【2018年大河ドラマ】 西郷どん part107
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>>477
成人式でヤンキーが未だに多いのに九州だしな
西南戦争はヤンキーの反乱だと思う 武士として強いのはいいんだけど、密偵の疑いをかけられた仲間の手を、刀のつかでつぶすようなのは、
ヤクザかヤンキーだわな。武士ならもう少し品格というものがあるでしょう 西郷どんはちゃんとした写真を残しておいてほしかったな
西郷と思われる人物って何だよw >>485
切って殺してはダメだ!刺して殺せとっていう指示だろ >>486
播磨の黒田武士団が
中津、小倉、博多を支配したからな。
播磨の何言ってるかわからん喧嘩が持ち込まれた。 >>488
でも弟の従道と顔と息子の菊次郎の顔は似てるんだよね
やっぱりそれに近い顔だったんだと思うよ
眉毛の濃さとかね 別れを見送るときに、娘が突然歌いだしたけど、こういう演出はハズい
年端もいかない娘があんな大勢のなかで歌いだすなんてまずかんがえられないので、
そういうクサい演出をどうしてもやりたいなら、西郷がふと思い出して娘に「あれたのむ(^-^)」といったほうが
まだ自然に見られた 【失われた20年の原因】
※これが今後、30、40年になる可能性が大である。
・デフレ放置 (総需要不足、所得の減少など)
・週休2日、祝日・連休の異様な増加
・米国にやられた日本の経済敗戦(半導体、金融など)
・潜在GDPと技術の中国・韓国などへの移転
・「構造改革」と言う名の日本破壊
・消費税の導入
・飲酒の習慣による弊害
・外国勢力(その手下含め)による日本の富の収奪
・・・・・
などなど、他にも沢山あって書ききれない...
今度は、外国人移民だから、経済の話を通り越して日本の社会の問題になってくる...
未来の日本国はめちゃくちゃだ... 明日はお立ちか お名残り惜しや
大和男児(おのこ)の 晴れの旅
朝日を浴びて いでたつ君よ
おがむこころで 送りたや >>412
西郷は首周りが60センチくらいあったらしいからね
別府晋介の刀みたことあるけど一尺八寸くらいの脇差なんだわ
あれでよく首を打ち落とせたなと >>496
三島由紀夫は体を鍛えていたから、中々切れなくて大変だったと聞くが、
この時期の西郷はそこまで鍛えてないし、ほぼ脂肪だろうから、切りにくいってことはないでしょう。
その程度の肉を切れないんじゃ、精肉業者なんて仕事にならんし >>493
菊草は中学生ぐらいになるまで
薩摩言葉がわからず、奄美の言葉だけだぞ。
唄ぐらいしか自己表現できん。
理解できるのは父と兄と雪蓬ぐらい。
琴や園が置いてきぼり。 >>373
>吉川晃司の西郷どん
それこそ嘘八百だろ >>386
>釣瓶の岩倉
テロに襲われて、「怖かったー怖かったー」と泣き喚いたり
鹿児島へ行こうとする大久保に、「行かんとってくれー」と泣きついたり
大阪のお笑いのゲイそのまんまだったな
ほんとの岩倉なら、もうちょっとは、剛毅な面もあるはずなのに >>501
なんというか、今回の岩倉具視は見た目も言葉も汚く下品
とても公家には見えない >>497
問題は、頚椎の骨を一撃で断てるかどうか 今回の大河は久光が子孫からクレームきてるんだよね
まぁそれも分かるわ
いろいろと品のない大河だった >>487
女子供でも平気で磔、打ち首、さらし首にした人達のどこに品格が この大河見てわかったことは明治維新って失敗だったんだな
これなら徳川の世の方がマシだった >>465
伊地知正治は西南戦争に参戦していない。 >>508
NHKドラマ「幕末未来人」は幕府が倒れずに日本がフランスの半植民地になる設定じゃなかったか? >>485
西郷自らが前年秋に挙兵を楽しみにしてると桂久武に語っていて
暗殺の件は代表者が政府に問いただすべきという主張を黙殺して
しかも官軍に勝てると思ってたのは史料上明らか
最初は名分がない困ったと思ってた西郷も、暗殺を名分にすれば立てると判断した
そんなずる賢くも杜撰な計算を働かせたシーンです
>>467
してない。暗殺にせよ挑発にせよ、私学校のでっち上げ。 >>514
道三の娘は稲葉貞通に嫁ぎ、稲葉典通を産んだ。
典通の子孫からは臼杵藩主となり幕末に至った者、皇室へ血を繋げた者、
公家へ血を繋げた者などがいる
(斎藤道三 - 娘 - 稲葉典通 -(略)- 稲葉知通 - 稲葉恒通 - 娘 - 勧修寺経逸 - 勧修寺ただ子 -
仁孝天皇 - 孝明天皇 - 明治天皇 - 大正天皇 - 昭和天皇 - 今上天皇)。
(ウィキペディア) >>513
そうなのね
近年、西郷隆盛は西南戦争は楽勝だと思ってたことが明らかになった
政府軍は弱いと思って戦争してるし、勝つ気でいるね 渡辺三山(明治のジャーナリスト)
「政治家には、善かれ悪しかれ、主義目的というものが出来上がっている。
大久保には、自分独りで考えた主義方針というものは、見当たらない。尊王、討幕、開国進取、遷都、廃藩置県、西洋の文物採用、皆自己の発明ではない。しかしその自分の
交友とか、藩公とかの説で、最善と思うものを深思熟慮の上これをとって、従って
固くそれを守るという、粘着力の強い性質である。政治家で、その生命の主義方針がないといえば不都合だが、(中略)大久保は不都合ばかりではない(中略)」 >>497
それ聞いた事ある
三島は一発介錯を願っていたから無念だったろう
と近しい仲間が語っていた
しかし介錯って首はねるんでしょ、必要あるのかな?苦しまない為?様式美? 西郷はオチンコ病にかかって
当時は奇病扱いされたんだろうな >>517
太平洋戦争でアメリカ相手に勝算ありと思って喧嘩売った日本の首脳陣と事情がよく似ている
あのまま政府の言いなりではジリ貧になるだけ、力があるうつに討って出て活路見いだそうってあたりもそっくり
長期戦になった場合の備えや戦略や勝算なんでまるでなしで、弱い政府軍を盛況な士族兵士達が蹴散らせば
相手から頭下げて交渉に出てくるだろうって他力本願 >>496
首周りが60もあったら一尺八寸の脇差じゃ物理的に無理なんじゃないの
鋸挽きしてギコギコ落としたのならともかく 首周りが60もあるのを
チンピラ武士が一太刀で切るのは不可能だから
ギコギコタイムしてたら刃こぼれやら骨の途中で止まって
なかなか大変だったろうな 色々調べて西郷が挙兵の決心をした胸先三寸を推測するに、西郷が立った目的としては困窮士族達の救済で
彼とて本気で万を超える武装集団を率いて東京どころか大阪まで進軍出来るとは思ってはいない筈
ただ熊本城を抜いて南下してくる政府軍を九州中部あたりで迎撃して蹴散らせれば、そこでいったん停戦し、自分は
困窮士族代表として大阪まで上って、そこで大久保達と対決すれば良い
政府軍を蹴散らし薩軍の力を誇示すれば、政府側とて上京した自分を暗殺するなど無茶はすまい、そして交渉で
困窮士族の救済策を政府から引き出せれば、それで西郷の顔は立つし、政府軍と一戦やってこれを蹴散らして譲歩案
を引き出せれば、血気にはやる不平士族達のガス抜きも出来て彼等の不満も押さえる事が出来るだろう
全面戦争でも武力で政府を倒すのでもなく、一戦して力を誇示する事で政府側を交渉のテーブルに着かせる為の限定戦争
これであれば勝算有りと考えたんではなかろうか >>516
帰蝶さんを尾野真知子が演じるのもよいと思ってたが
うざったさからは、桜庭も行けそう。 明治10年なら介錯を一刀両断に出来る武士はいくらでもおるわ 昭和の三島事件といっしょにしてやんなw >>497
本気で言ってるの?いくら鍛た所で人の筋肉が、鉄の人斬り包丁に勝てると思うかw
介錯人の腕以外ないだろ。最初介錯した奴はその後自分も切腹控えて平常心じゃなかった
その後引き継いだ別の同志が一刀で落としてる >>496
先日の「英雄たちの選択スペシャル」によると、戦闘に参加した政府軍兵士の日記に、
西郷さんの介錯をしたのは、桐野利秋だった、と書かれていたそうだけど、その別府晋介という人による
介錯、というのは何の史料によるんだろう 三島由紀夫事件は万博の年だったな
当時小学生だったけどびっくりした
父が買ってきた写真雑誌に三島と森田の首が並んでる写真があって怖かった >>527
長崎で船を調達して京都へ行く計画はあった
(当時、天皇が偶然ながら京都にいたので)
なお西郷に加担して挙兵を企んでいたとして
土佐立志社の一部の面々が逮捕されている(立志社の獄)
さらに旧紀州藩兵を動員して加担しようとしたとして、
現職官僚の陸奥宗光が逮捕されている >>531
手元の新書が参照してるのは『西南記伝』
司馬遼太郎の小説を読んだときに「脚を大怪我してる人が介錯するんだ」と思いましたが、桐野利秋だったというものあるんですね 別府ごときでは首チョンパできんだろう
桐野クラスなら出来るから桐野だろう 西郷も軍上層部にいる薩摩出身の将軍たちに密書を送って、
寝返らせたりする裏工作やっておけば勝てたかもしれんのになあ
具体的には黒田清隆と大山巌ね
この2人が軍を率いてそのまま寝返っていれば
熊本城も攻めあぐんで落とせなかったけど、
熊本鎮台参謀長の樺山資紀は薩摩人なんだから、寝返らせて城門を中から開けさせれば、
城は落とせた >>469
天皇の軍隊という概念が確立されたのは西南戦争の後。しかも時間をかけて徐々に
この時は徴兵された一般の兵士はともかく、士族たちはまだ藩の人間という意識が強かったよ
しかも薩摩以外からも政府を離れる人間が大勢いたからな
特に薩摩の兵士は完全に西郷の私兵みたいなもの 呑百姓に天皇つってもよくわからんから
意識改革、教育改革で徐々に破滅に >>537
「英雄たちの選択スペシャル」によると、近年見つかった新史料として、西南戦争に参加した「碓井福太郎」という新政府軍兵士の日記
(鹿児島征討日記)というのが紹介されて、それに基づいて西郷さんの最後の数日が再現されてた
海軍トップの川村純義や山形有朋の降伏勧告を拒否して、残存兵300人による突撃の陣頭指揮をとってる最中に狙撃され、
その場に倒れた「西郷を桐野が介錯」、と日記に書かれていると紹介されてた
スペシャルでは、西郷さんの挙兵に対して、新政府軍がいかに万全な態勢で討伐作戦を行ったか、というのが紹介されてて、
この行程を、ドラマは1話で描けるんだろうか、とか心配になる
田原坂の戦いの展開とか、その後敗走した西郷さんを追跡するため九州全土に電信網を敷いたとか >>542
> 呑百姓に天皇つってもよくわからんから
それでも「天子さま」といえば、なんとなく知っている人は多かったらしい。 >>544
ツケじゃなくてわざとだぞ
制作側は島編以外には力を入れていない >>540
薩摩閥の首魁であり、陸軍大将である自分が行動すれば
その辺りの面子は何も言わなくても従ってくれるという
ある種の奢りが西郷にあったからなぁ。 >>520
切腹は即死にならないから介錯は必要ある
同じ幕末人の武市半平太は三文字に切腹しているしな
腹を切って出血多量で短時間で死ぬには腹部大動脈を切る必要があるけど
背骨あたりにある動脈だから、まず切腹では切れない
介錯が無いと苦しみながら死ぬことになる >>542
石牟礼道子さんが、西南の役を知る老人たちへの聞き語りをまとめた「西南役伝説」という本があり、
「天下様(慶喜)が、天子様(明治天皇)に降参し、西郷さんが天子様に物申し…」と認識しているお百姓はいたみたい。
他にも「村のおかみさんたちが政府軍に蕎麦売ったら高値で売れた」
「熊本城のご城主さまは、清正公は知っているが、今はどなたでしたっけ」
「戦後双方の亡霊たちが出て、あまりにうるさいから慰霊碑を立てた」
など、興味深い話多い。 首切り落とされても
数秒は意識があるらしいな
バサッと切り落ちた瞬間
地面と同じ高さの目線で自分の血がジワーとするのを眺めるのか
こえー ハットのイメージが村田新八より私学校のおっさんの方が強くなってしまった >>541
でも、それ言ったら東京に駐屯している政府軍の下級兵士(農村出身)などは、それこそ「西郷って誰?」だし
上級指揮官クラスであれば、さすがに天皇ぐらいは知ってる
彼等が逆賊になってでも西郷に従う義理は無いと思うが >>553
> でも、それ言ったら東京に駐屯している政府軍の下級兵士(農村出身)などは、それこそ「西郷って誰?」だし
「西郷大将」の知名度はかなり高かったらしいが。 >>548
切腹で即死するかしないかという話題はたまに出るけど、実際どうなんだろう
心臓の下から腸へおりている大動脈を少しでも傷つければ大出血で一分と意識はないだろうというのは
想像できるが、我々には到底無理だろうから介錯がほしいところだが、日頃から刃物の扱いに慣れていて訓練もしている
武士は、どこをどう貫けば動脈を貫通するかくらいのことは基本中の基本なのではなかろうか 逆に言うと、敵のどこを刺し貫けば一番容易に殺せるか、という戦するうえでも重要なことだし >>554
どっちみち下級兵士は上の命令でしか動かないから、政府軍の上級幹部が西郷の呼びかけに呼応してくれるかどうかでしょう >>543
詳しくありがとうございます
ググったら
大谷正「資料紹介:碓井福太郎『鹿児島征討日記』 : 西南戦争に従軍した政府軍兵士の日記」
及び「資料紹介 : 碓井福太郎『鹿児島征討日記 』 ; 西南戦争に従軍した政府軍兵士の日記(続)」
がpdfで公開されていて読むことができました(該当箇所は(続)の方21ページ)
西郷どんの西南戦争については軍略には触れず
熊本城、田原坂、延岡、城山のつまみ食いになるんだろうなと覚悟してます 一回地震だかで放送休止なったけどその分ずれ込むの? >>560
元から用意されてた特番枠が別時間に吹っ飛んだだけで
最終的な放送スケジュールには影響無し。 >>540
刺殺か視察か(西郷どんこぼれ話45)
鈴木亮平 オフィシャルブログ
しかし時代考証の先生が、興味深いことをおっしゃっていました。
「当時の西郷が本気で政府と戦うつもりなら、船で東京に乗り付け、そこから陸軍大将の権限で政府軍に命令を下せばクーデターは簡単に成功したはず。そして歴戦の猛者であり、政府軍を作った張本人の西郷がそれを考えなかったはずがない」と。 スペシャルとか本放送枠で見る気しなかったし、前のも見てなかった。台風GJだったな 三島は市ヶ谷のバルコニーで30分の演説を打つつもりだったが自衛隊員や警察官らの壮絶な野次に15分で切り上げ切腹
そっちの方が無念だったかも知れない >>552
藤木と一色紗英の駆け落ち描いてた
徳川慶喜はそんなに視聴率取れてない >>567
藤木ってそういう役多いな
平清盛でも許されない恋みたいな役だった 「龍馬が託した男」クランクイン 鹿児島テレビ50周年ドラマ2018年12月04日
今年開局50周年を迎えたKTSでは、特別ドラマを制作します。
クランクインを迎えた4日、関係者らが神社で撮影の成功を祈願しました。
KTSでは開局50周年を迎えた今年、特別ドラマ「龍馬が託した男〜名も無き薩摩藩士・前田正名〜」を制作します。
4日、京都市内の神社で、出演者やスタッフ、KTSの関係者などが集まり、撮影の成功を願ってお祓いをしました。
主役の「前田正名」を演じるのは、大河ドラマ「真田丸」や「西郷どん」などで活躍する、県出身の俳優・迫田孝也さんです。
今回がドラマ初主演となる迫田さんは、「誠意をもって正面から向き合って、挑戦しながら前田正名の人物像を作れれば」と、抱負を語りました。
また、音楽は、大河ドラマ「篤姫」を担当した吉俣良さんが手がけます。
KTS開局50周年特別ドラマ「龍馬が託した男〜名も無き薩摩藩士・前田正名〜」は、来年2月放送予定です。
http://news.ktstv.net/e78670.html >>543
その碓井福太郎という兵士がどれぐらいの立場だったかはわからないが、桐野が一番有名だから桐野と言った可能性もあるな
たぶん兵士の多くが西郷や桐野には会ったことないだろうし >>555
江戸時代まで行くと、切腹は作法だからむしろ即死しては困る
直接切る度胸が無ければ扇子腹になるし
幕末に見事な切腹で有名なのは山南敬介と武市瑞山になるけど、
作法通りなら、あくまで横に切ってから自分で首を突くか介錯で死ぬもの 2・26のときは昭和天皇が早く鎮圧に当たらないと朕自ら近衛を率いて出るぞみたいなこと言ってたな
東京にのりつけてたら明治天皇はどう動いてたのか 鈴木の入浴シーン何回もあったけど毎回肩にタオルかけてたな
タトゥーでもあるのか? >>550
フランス革命の時、
ある医者がギロチンの下で待機して、
落とされた首に話しかけて反応をみるという実験をしたらしい…うわあ…
結果は忘れたけど、2秒くらいは目が反応したとかだったような。 >>569
前田正名って大久保の姪の夫で夫婦で北海道開発がんばった人だよな
タイトルにいちいち龍馬をつけるあたりNHKはもう終わってるぜ ああ鹿児島テレビか
だから大久保との関係は抹消して龍馬を全面に打ち出してんだな >>574
仮にタトゥーあっても今は画像修正できる時代だと思う >>513
勝ちたいのならもっと早く立たないと
佐賀の乱、萩の乱、秋月の乱
みんな鎮圧されてから立ってどうする 鈴木にタトゥーあったら変態仮面も務まらなかったはず なんていうか
この時期の西郷どんの思いって
いろいろ語り継がれてるほど、深いものでもなくて、
ただ、単に、新政府でいろいろごちゃごちゃ面倒になって、
田舎にひっこんで温泉でヌクヌクと余生を過ごしたかったんだけど、
まわりも、それも許してくれずに、
あー、ほんとにめんどくせーって、やけのヤンパチで、最後に一花て感じで挙兵したんでわ? 三島由紀夫も今だったらあんなことはしなかったんじゃないかな?
見てもわかる通り、野次馬は、三島の首が固かったから切りにくかったんじゃないかなんてことばかりに関心がいく。
当人が思っているほどに、別にセンセーショョナルでもないわけで 私学校を作っておいてそのあとの指導は下の者に任せて放置っていうのがダメだよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています