【2018年大河ドラマ】 西郷どん part107
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明治10年なら介錯を一刀両断に出来る武士はいくらでもおるわ 昭和の三島事件といっしょにしてやんなw >>497
本気で言ってるの?いくら鍛た所で人の筋肉が、鉄の人斬り包丁に勝てると思うかw
介錯人の腕以外ないだろ。最初介錯した奴はその後自分も切腹控えて平常心じゃなかった
その後引き継いだ別の同志が一刀で落としてる >>496
先日の「英雄たちの選択スペシャル」によると、戦闘に参加した政府軍兵士の日記に、
西郷さんの介錯をしたのは、桐野利秋だった、と書かれていたそうだけど、その別府晋介という人による
介錯、というのは何の史料によるんだろう 三島由紀夫事件は万博の年だったな
当時小学生だったけどびっくりした
父が買ってきた写真雑誌に三島と森田の首が並んでる写真があって怖かった >>527
長崎で船を調達して京都へ行く計画はあった
(当時、天皇が偶然ながら京都にいたので)
なお西郷に加担して挙兵を企んでいたとして
土佐立志社の一部の面々が逮捕されている(立志社の獄)
さらに旧紀州藩兵を動員して加担しようとしたとして、
現職官僚の陸奥宗光が逮捕されている >>531
手元の新書が参照してるのは『西南記伝』
司馬遼太郎の小説を読んだときに「脚を大怪我してる人が介錯するんだ」と思いましたが、桐野利秋だったというものあるんですね 別府ごときでは首チョンパできんだろう
桐野クラスなら出来るから桐野だろう 西郷も軍上層部にいる薩摩出身の将軍たちに密書を送って、
寝返らせたりする裏工作やっておけば勝てたかもしれんのになあ
具体的には黒田清隆と大山巌ね
この2人が軍を率いてそのまま寝返っていれば
熊本城も攻めあぐんで落とせなかったけど、
熊本鎮台参謀長の樺山資紀は薩摩人なんだから、寝返らせて城門を中から開けさせれば、
城は落とせた >>469
天皇の軍隊という概念が確立されたのは西南戦争の後。しかも時間をかけて徐々に
この時は徴兵された一般の兵士はともかく、士族たちはまだ藩の人間という意識が強かったよ
しかも薩摩以外からも政府を離れる人間が大勢いたからな
特に薩摩の兵士は完全に西郷の私兵みたいなもの 呑百姓に天皇つってもよくわからんから
意識改革、教育改革で徐々に破滅に >>537
「英雄たちの選択スペシャル」によると、近年見つかった新史料として、西南戦争に参加した「碓井福太郎」という新政府軍兵士の日記
(鹿児島征討日記)というのが紹介されて、それに基づいて西郷さんの最後の数日が再現されてた
海軍トップの川村純義や山形有朋の降伏勧告を拒否して、残存兵300人による突撃の陣頭指揮をとってる最中に狙撃され、
その場に倒れた「西郷を桐野が介錯」、と日記に書かれていると紹介されてた
スペシャルでは、西郷さんの挙兵に対して、新政府軍がいかに万全な態勢で討伐作戦を行ったか、というのが紹介されてて、
この行程を、ドラマは1話で描けるんだろうか、とか心配になる
田原坂の戦いの展開とか、その後敗走した西郷さんを追跡するため九州全土に電信網を敷いたとか >>542
> 呑百姓に天皇つってもよくわからんから
それでも「天子さま」といえば、なんとなく知っている人は多かったらしい。 >>544
ツケじゃなくてわざとだぞ
制作側は島編以外には力を入れていない >>540
薩摩閥の首魁であり、陸軍大将である自分が行動すれば
その辺りの面子は何も言わなくても従ってくれるという
ある種の奢りが西郷にあったからなぁ。 >>520
切腹は即死にならないから介錯は必要ある
同じ幕末人の武市半平太は三文字に切腹しているしな
腹を切って出血多量で短時間で死ぬには腹部大動脈を切る必要があるけど
背骨あたりにある動脈だから、まず切腹では切れない
介錯が無いと苦しみながら死ぬことになる >>542
石牟礼道子さんが、西南の役を知る老人たちへの聞き語りをまとめた「西南役伝説」という本があり、
「天下様(慶喜)が、天子様(明治天皇)に降参し、西郷さんが天子様に物申し…」と認識しているお百姓はいたみたい。
他にも「村のおかみさんたちが政府軍に蕎麦売ったら高値で売れた」
「熊本城のご城主さまは、清正公は知っているが、今はどなたでしたっけ」
「戦後双方の亡霊たちが出て、あまりにうるさいから慰霊碑を立てた」
など、興味深い話多い。 首切り落とされても
数秒は意識があるらしいな
バサッと切り落ちた瞬間
地面と同じ高さの目線で自分の血がジワーとするのを眺めるのか
こえー ハットのイメージが村田新八より私学校のおっさんの方が強くなってしまった >>541
でも、それ言ったら東京に駐屯している政府軍の下級兵士(農村出身)などは、それこそ「西郷って誰?」だし
上級指揮官クラスであれば、さすがに天皇ぐらいは知ってる
彼等が逆賊になってでも西郷に従う義理は無いと思うが >>553
> でも、それ言ったら東京に駐屯している政府軍の下級兵士(農村出身)などは、それこそ「西郷って誰?」だし
「西郷大将」の知名度はかなり高かったらしいが。 >>548
切腹で即死するかしないかという話題はたまに出るけど、実際どうなんだろう
心臓の下から腸へおりている大動脈を少しでも傷つければ大出血で一分と意識はないだろうというのは
想像できるが、我々には到底無理だろうから介錯がほしいところだが、日頃から刃物の扱いに慣れていて訓練もしている
武士は、どこをどう貫けば動脈を貫通するかくらいのことは基本中の基本なのではなかろうか 逆に言うと、敵のどこを刺し貫けば一番容易に殺せるか、という戦するうえでも重要なことだし >>554
どっちみち下級兵士は上の命令でしか動かないから、政府軍の上級幹部が西郷の呼びかけに呼応してくれるかどうかでしょう >>543
詳しくありがとうございます
ググったら
大谷正「資料紹介:碓井福太郎『鹿児島征討日記』 : 西南戦争に従軍した政府軍兵士の日記」
及び「資料紹介 : 碓井福太郎『鹿児島征討日記 』 ; 西南戦争に従軍した政府軍兵士の日記(続)」
がpdfで公開されていて読むことができました(該当箇所は(続)の方21ページ)
西郷どんの西南戦争については軍略には触れず
熊本城、田原坂、延岡、城山のつまみ食いになるんだろうなと覚悟してます 一回地震だかで放送休止なったけどその分ずれ込むの? >>560
元から用意されてた特番枠が別時間に吹っ飛んだだけで
最終的な放送スケジュールには影響無し。 >>540
刺殺か視察か(西郷どんこぼれ話45)
鈴木亮平 オフィシャルブログ
しかし時代考証の先生が、興味深いことをおっしゃっていました。
「当時の西郷が本気で政府と戦うつもりなら、船で東京に乗り付け、そこから陸軍大将の権限で政府軍に命令を下せばクーデターは簡単に成功したはず。そして歴戦の猛者であり、政府軍を作った張本人の西郷がそれを考えなかったはずがない」と。 スペシャルとか本放送枠で見る気しなかったし、前のも見てなかった。台風GJだったな 三島は市ヶ谷のバルコニーで30分の演説を打つつもりだったが自衛隊員や警察官らの壮絶な野次に15分で切り上げ切腹
そっちの方が無念だったかも知れない >>552
藤木と一色紗英の駆け落ち描いてた
徳川慶喜はそんなに視聴率取れてない >>567
藤木ってそういう役多いな
平清盛でも許されない恋みたいな役だった 「龍馬が託した男」クランクイン 鹿児島テレビ50周年ドラマ2018年12月04日
今年開局50周年を迎えたKTSでは、特別ドラマを制作します。
クランクインを迎えた4日、関係者らが神社で撮影の成功を祈願しました。
KTSでは開局50周年を迎えた今年、特別ドラマ「龍馬が託した男〜名も無き薩摩藩士・前田正名〜」を制作します。
4日、京都市内の神社で、出演者やスタッフ、KTSの関係者などが集まり、撮影の成功を願ってお祓いをしました。
主役の「前田正名」を演じるのは、大河ドラマ「真田丸」や「西郷どん」などで活躍する、県出身の俳優・迫田孝也さんです。
今回がドラマ初主演となる迫田さんは、「誠意をもって正面から向き合って、挑戦しながら前田正名の人物像を作れれば」と、抱負を語りました。
また、音楽は、大河ドラマ「篤姫」を担当した吉俣良さんが手がけます。
KTS開局50周年特別ドラマ「龍馬が託した男〜名も無き薩摩藩士・前田正名〜」は、来年2月放送予定です。
http://news.ktstv.net/e78670.html >>543
その碓井福太郎という兵士がどれぐらいの立場だったかはわからないが、桐野が一番有名だから桐野と言った可能性もあるな
たぶん兵士の多くが西郷や桐野には会ったことないだろうし >>555
江戸時代まで行くと、切腹は作法だからむしろ即死しては困る
直接切る度胸が無ければ扇子腹になるし
幕末に見事な切腹で有名なのは山南敬介と武市瑞山になるけど、
作法通りなら、あくまで横に切ってから自分で首を突くか介錯で死ぬもの 2・26のときは昭和天皇が早く鎮圧に当たらないと朕自ら近衛を率いて出るぞみたいなこと言ってたな
東京にのりつけてたら明治天皇はどう動いてたのか 鈴木の入浴シーン何回もあったけど毎回肩にタオルかけてたな
タトゥーでもあるのか? >>550
フランス革命の時、
ある医者がギロチンの下で待機して、
落とされた首に話しかけて反応をみるという実験をしたらしい…うわあ…
結果は忘れたけど、2秒くらいは目が反応したとかだったような。 >>569
前田正名って大久保の姪の夫で夫婦で北海道開発がんばった人だよな
タイトルにいちいち龍馬をつけるあたりNHKはもう終わってるぜ ああ鹿児島テレビか
だから大久保との関係は抹消して龍馬を全面に打ち出してんだな >>574
仮にタトゥーあっても今は画像修正できる時代だと思う >>513
勝ちたいのならもっと早く立たないと
佐賀の乱、萩の乱、秋月の乱
みんな鎮圧されてから立ってどうする 鈴木にタトゥーあったら変態仮面も務まらなかったはず なんていうか
この時期の西郷どんの思いって
いろいろ語り継がれてるほど、深いものでもなくて、
ただ、単に、新政府でいろいろごちゃごちゃ面倒になって、
田舎にひっこんで温泉でヌクヌクと余生を過ごしたかったんだけど、
まわりも、それも許してくれずに、
あー、ほんとにめんどくせーって、やけのヤンパチで、最後に一花て感じで挙兵したんでわ? 三島由紀夫も今だったらあんなことはしなかったんじゃないかな?
見てもわかる通り、野次馬は、三島の首が固かったから切りにくかったんじゃないかなんてことばかりに関心がいく。
当人が思っているほどに、別にセンセーショョナルでもないわけで 私学校を作っておいてそのあとの指導は下の者に任せて放置っていうのがダメだよな >>586
スマホどころか黒電話でもあれば世界中歴史は変わりまくったな 2ちゃんがあったらなぁ(*´-`)
「西南戦争実況スレ」
「欧米使節団スレ」 オカルト板にあるグロ画像スレで江藤の生首とか西郷とか大久保の画像がうpされてるな 【芸能】『西郷どん』“最悪”な演出で視聴率急落…最大の見せ場、西南戦争のきっかけをボカす
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1543925129/
たしかに今んとこ、「シサツ」という言葉に舞い上がっただけで蜂起したことになっているからね。
しかし、廃藩置県を断行したのは西郷本人であり、武士階級廃絶の発端をつくったのも西郷自身であり、
そのことへの反省や言及がまったくないのは、あきらかに頭のわるさをかんじざるを得ない 文久時代に、人脈もない三郎様が上洛したって斉彬公みたいな真似はできんと言い放った西郷が
自分が無謀な上京するはめになって九州すら出れなかったのは皮肉だねえ。 >>590
そのサイト、他のドラマの悪口も散々言ってるよ @簡単に言うと、毎度毎度同じような部屋での会議シーンがやたら多かった
薩長同盟と江戸開城だけで十分
他は何とかならんかったのか
A屋外シーンのスタジオ感がダメダメ
海のシーン、薩摩の実家、江戸町中もしかり
風や波の音、人々のざわめきが少しは飛び込んでくるだろ
江戸の酒場、京都の宿屋はもっとざわめいているはず
セリフが聞き取れる範囲で、ちょっとは聞かせてよ
いつもシーーーーンに違和感があった
最後の西南戦争だけでも、叫び声や砲弾などリアルな音を再現してほしい 前スレでしんごの隣にいた人誰?って単発で質問があって
それに答えてるレスを3人がしてた
その内二人はどうしても>>590のような内容に持っていきたいようだと感じた
キモって思ってたら
その後、ビジネスジャーナルの西郷どんがアップされてた
井戸端会議好きな文体だった 士族たちからすれば、廃刀令に続き禄の廃止までやられて、物心両面から存在を潰されてわけだし、この時点で政府の挑発と言ってもいい
決起は時間の問題だったんだろうな 原点にもどって考えるに、そもそも西南戦争の原因というのは、武士という既得権益を奪われた、
今後どうやって食っていけばわからなくて途方に暮れている連中の不満なわけだ。
しかし、そもそもその原因をつくったのは西郷自身なわけで。廃藩置県をやったのは西郷でしょう。
そのことへの説明なり自虐なりが一つもないって、どう考えても変じゃない? >>593
もともと大河ドラマはそうだよ
昔の大河見てみ
今よりも遥かにこじんまりしていて、スタジオの隅で撮った感ありありだよ 大久保は日本の近代化、中央集権化でブレがないんだが、西郷は特に明治に入るとジレンマ
だらけなんだよな。大久保と一緒に近代日本作り初めてみたんだが、どうしょもなく薩摩好きだし
侍って事に誇り持ってる古風な人間なんだもんw 解決策は消えるしかないべ ダンパー問題ソノ他急速ヴェノム物件・銀行問題業界ゴト潰レル?利凍ル公害重イル?
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https://potato.5ch.net/test/read.cgi/welfare/1450587285 徳川幕府をぶち壊してしまった後で、「あれ?もしかして壊さないほうがよかったんじゃね?」
廃藩置県をやらかしたあとに、「んん?前のままにしといたほうが、よかったぽくね?」
武士階級なくしたあとに「武士って、やっぱすごくね?」
「わし、なにやっとるんでごわす?」 明治維新を描くにはキャストがまるで足りない
無理やり猫忍とか入れるから話が訳ワカメになる >>597
トンビやカエルの鳴き声まで再現しろとは言わないが
ウナギとって糸さんと会話を交わした川と橋のシーンよかったのに、
せせらぎが少しも聞こえないのは残念
ボロ家なら虫の音とかもふつうは響くと思うんだけど
今の技術で入れられないのかなあ >>596
ドラマの西郷さんを見る限り、元サムライは刀を捨てて、みんなで畑を耕したりして国を豊かにすればいい、
とか思ってそう
自分がそうするんだから、お前らもそうすればいいだろう、と
ところが、自分の周りに集まった連中がそれじゃ耐えきれなさそうなんで、それじゃあ私学校を作って
ウサを晴らしてやろうとしたのに、かえってエスカレートしてしまったみたいな
なんとなく、西郷さんにしてみれば、不平士族たちに対して「なんでおれみたいに出来ないんだろう」とか、
不思議に思ってたんじゃないか、という気がしてきた
みんな自分みたいなことができると思ってたのに、結局誰もついてこれなくて、じゃあもう好きにしろ、おれも付きやってやるから
みたいな感じで >>302
鹿賀丈史と瑛太
白い巨塔の田宮二郎と唐沢寿明との比較みたいだな 新政府の役人に対する恨みは間違いなくあったろう
武士は江戸時代から貧しかったのに、さらに禄を絶たれ生活の基盤を完全に断たれたんだからな
にもかかわらず、一握りの旧武士は王侯貴族のような生活をしていた。不満を抱かない方がおかしいだろう
自ら職を投げ打って戻ってきた西郷や私学校幹部たちと、下の数多の士族たちとでは、立場も心境も全く違うもんだったんだろうな >>603
いるよね、そういう人。
自分が金やら名誉やら地位やらにあくせくしたくないからという理由で、他人にもそういうお花畑価値観を押し付けようとする人。
もちろん農業はすばらしい仕事だけど、作物を作る人ばかりじゃ仕方ないわけで、売る人加工する人研究する人も必要で、
そのためには重機や農薬やマーケティング開発も必要になってくる。
そういう想像力がいっさいなくて、「おいは土に臭いが最高でごわす。土に触れていれば人間は幸せじゃ」みたいな、やたら一本調子な人w >>600
幕府倒すまではね、薩摩主導で、薩摩中心の維新でって事で薩摩LOVEで1つになって突っ走れるんだよね
維新後はでも薩摩なくさないと、武士もだよね、となるからなw
賢い人やから頭では分かるんだろうが、心の部分ではゆるやかにやりたかったんだろうね。 農を重視しすぎて商工業要素を軽視するのは革命家にありがち 重要なのは、負けた方は我慢して、
勝った方(の一部)が我慢できなかった事
人を導くと言うのは難しいなー 極端な農本主義で、西欧文明にもまったく興味がなく、工業にも鉄道の必要性にも関心をしめさなかったことからも、
どういう人物だったかは、おしてはかるべし、だな >>598
当時、近代化、中央集権化が必要だったのは誰でもわかってただろう
しかし、そのプロセス、細かな内容に関しては議論百出
民権vs国権、議院内閣制vs大統領制、大陸法系vs英米法系・・・
結局、明治末期になっても混乱してたからな
明治十年あたりまで混乱が続くのはある意味必然
本来だったらもっと大動乱になってもおかしくなかった 現代のように科学が成熟して、公害、自然破壊、環境汚染、果ては原発事故による取り返しのつかない放射能汚染という時代。
そこに生きている人たちが科学の進歩に絶望して、農やエコに目がいくのは理解できる。
けど、西郷のような時代に、昔からずっとあるものを、ただそのままつづけていればいい、というのは、あきらかに向上心の欠如、
好奇心や情熱の欠如であって、若いもんが西郷を見放していく過程がなんとなく想像できる >>611
彼は富国強兵な人で欧米先進国の進んだ科学技術の導入が強い国、強い軍隊を作るには不可欠と考えていた
その点は斉彬に仕えていた頃からそう感化を受けている(むしろその頃の西郷は大久保より進歩派だったかも)
ただ、惜しむらくはその目で欧米の実態を見ていない事、対して大久保はその目で海外を見てあっさりと西郷を追い越した 命も要らず名も要らず官位も金も要らぬ人は始末に困るものなり。しかれどもさような人物でなければ国家の大業を共に語れはしない。
そのような人物は凡眼には見抜けない。 革命には時機がある
世論が反政府で沸騰してから決起すべきであり
その時機がくるまで待たねばならない。そのために開墾や狩をして時を過ごしていた。
ロシアの侵略に対抗するには日中韓の連帯が必須でありそのための征韓論であった。 >>603
>>606
そういうお花畑主義と命知らずに倒幕をやった西郷を同じにするのは、お前ら会津だなw
強いものに着いておいて西郷を妬んで叩くなんてお前らそれでも日本人? 去年のアカデミー賞候補の篤姫女優物足りねーな
深津絵里クラスを使え 朝ドラの「あすか」では竹内結子と佐藤仁美から想いを寄せられる
色男だったな > 藤木直人 >>497
三島の場合は、森田必勝の振る刀が肩に何度も当たって上手く行かなかったという、介錯によくあるパターン。
4回目で首が落ちたんじゃなかったかな。
あと、脂肪が巻いている方が切れにくいはず。 >>626
関の孫六なめんな
堀部安兵衛が高田馬場で使ったんだぞ
南京大虐殺に使われたらしいのは黒歴史だけど >>627
その評価そのものに疑問があるんだよ
「刀剣鑑定の専門家・渡部真吾樹は、この刀の刀紋は「三本杉」でなく、「互の目乱れ」だとし、刀の地もかなり柔らかく、
関孫六の鍛え方とは違うと鑑定した[49]。他にも、この刀が本物の関孫六ではないとする専門家の断言や、刀の出所調査もあり、
三島が贋物をつかまされていたという説は根強くある[50]。」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E5%B3%B6%E4%BA%8B%E4%BB%B6 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています