【2018年大河ドラマ】 西郷どん part107
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しかも慶喜は新政府のメンバーに加えてもらうことを条件して王政復古のクーデターを黙認して参加したからなw
もちろん会津と桑名には黙ったままでまた裏切ってるw しっかし、もう西南戦争もおっぱじまってあと2回なにやんだよ?
ホームドラマか??? >>658
農民出身の豊臣秀吉が天下を牛耳ったのはムチャクチャだったなw >>695
でもこの久光は最初から割とお間抜けないい奴じゃないかw
英樹版より可愛い >>698
真面目に西南戦争を描こうとすれば2話でも短すぎると思う >>702
たった2話では警視庁抜刀隊の一員として奮戦する元新撰組、藤田五郎の
出番はなさそうだな あと何話?
次回いきなり除幕式であとは回想とナレで済ますとかないよね? 西郷札は桐野のアイデアで発行されてあまり信用は無かった。
強奪に近い感じで無価値の札を与えたが
現在5円は12万位する。
終戦と同時政府は全て焼き払ったがもしタンスにお宝として有る可能性も無いとは
言えない。
5円が現在の金でいくらか?諸事情で難しいけど10万じゃないか?と言われてる。
10万札なんて思い切った事をするが、追い詰められ仕方のない方便。
最後は強盗団に成り下がった感じだな。
旗揚げ時3万と言われ、鹿児島に戻ったのは400人弱
殆ど逃散してしまったと思われる。 >>705
あんなもん最初から終わっとる
>>707
こんな華のないバトンタッチは初めてだ >>645
一応公家語
だが限りなく大阪語に寄っている
菊次郎は京都市長として出てた西田は東京語で話していた。
今の大久保だって不気味な東京語モードと薩摩語モードを使い分けるだろ 大久保「勃つなぁ〜、勃たんでくれ〜吉之助さぁ〜」
西郷「・・・・無理でごわす」 >>650
江戸弁以外にもあるし江戸弁が東京語ではない。
江戸弁は西郷や熊吉が暮らしていた長屋の人々が使ってて新鮮だったな。
勝海舟もそうだし、ひー様も江戸弁寄りだったな。
明治維新で東京基準にした新しく出来た言葉を東京語と呼んでいる。あの後"標準語"などとして推し進めただろうが、あの段階ではまだそうでもないかも 西郷がたたなくても
不平士族は西郷抜きでやってただろうな
そのかわりに西郷は生き残ってただろう とりあえず次は熊本城攻めと田原坂戦闘で30分使って鹿児島帰還でよかどかい
最終回は城山洞窟最後の宴と岩崎谷特攻、西郷切腹を早回しで20分
残りは大久保号泣と斬殺、糸どん上野銅像放心、奄美で歌いながら畑を耕す愛加奈、西田菊次郎回想「もうここらでよかどかい」でテーマソング流れて終了 斉彬に限らず死ぬ前に西郷の周りにいろんな亡霊が立つんじゃないの? 最後シーンは慶喜が縁側から薩摩の方角をながめながら
「牛男」とつぶやいて笑うのだった。
あの脚本家は冗談抜きこういうのやりかねんわ >>720
城山洞窟最後の夜でみんな亡霊たちが一言挨拶しにくる お願いだから糸さん、余計なことを言わないでくれ
西郷どより上からものを言わんでくれ >>721
慶喜はある意味では勝ち組だったな
新政府に入ってたら天寿を全う出来なかっただろう 書店で、「戦況図解 西南戦争」という本が売ってたので買ってきたが、西南戦争直前の鹿児島って、
県下の警察幹部や18区あるうちの10区の区長、副区長が私学校の幹部に占められていたとか
廃刀令はともかく、俸禄を打ち切られても、私学校の生徒全員じゃないだろうけど、ちゃんと就職してたってことじゃないの
政府から、県の幹部に他県のものも入れろ、といわれても県令の大山サァが拒否してたとか
ドラマじゃ、私学校って不平分子どもがたむろしてる不良の巣窟みたいになってたけど、いやどうしてどうして、
明治政府に警戒されて当然だよなぁ アーネストサトウが「西南戦争の形の上のトップは西郷だが、実際は篠原が積極的な推進者と言われてる」と日記に書いている
外国人でもそう認識してたんだから、当時はみんないつ西郷が担がれるか予想できてたんだろうな >>626
美術刀扱いで表面がピカピカに磨かれすぎて、三島の肩に当たらなくとも斬れにくかったかも。
肉を切る刃物は、ある程度ザラザラしている方がスパッと割ける。
(今、一部で包丁の鏡面仕上げが流行っているが、切れるのかは不明。) >>729
スレチだけど、刀もさることながら
介錯人も下手だったのだろうね。
三島はノーマイクで30分演説する
つもりだったけど、やじと罵声で
10分でやめ自決してしまい、気の毒
とも言える。 >>717
菊次郎負傷の延岡戦の方が田原坂よりメインになりそう
明治編は西郷大久保の対決と親子の愛がメインテーマだからな 三島は刃物で腹を深く切りすぎて
筋肉まで切ってしまい姿勢が崩れてしまい
介錯がうまくいかなかったとか ふきどんはもう登場しないのか?
明治編でも何らかの役割があると思ったがそうじゃなかった
もし慶喜が出るのなら、その傍らに居させてほしい
よりを戻したということで
どうせなら洋装の麗人とかで >>735
お芳は開陽丸で一緒に帰ってきた後で離縁するのが史実 斉彬時代やヒー様引っ張り過ぎだったな
維新最大の功労者なのになぜ賊軍になったか
明治編をもっと長くやって貰いたかった >>734
三島由紀夫の自殺って戦後でしょ?
そんなときに介錯がうまいやつなんていてたまるかい 鹿児島県本土出身者は大都会へ出ると標準語に苦戦する
他の地域の方言も厳しいと思うけど語尾が必ず下がるのが薩摩方言、津軽弁も関西弁も沖縄弁も語尾は上がるだろ
方言を封印して標準語っぽく喋ってるつもりでも語尾下がりで田舎者とバレる
もっとも年配者の苦労で若い県民はネイティブな標準語が比較的上手くなってきたけど 結局西郷さんらも自由民権運動すべきだった
ただ武力の伴わない言論を通じないって考えだったから武装してしまった
武人として最高級なのにあっさり軍事を捨てた板垣と伊地知辺りは凄いね >>739
そうなのかね サッカーの鹿児島出身の選手普通に標準語だが 前園 城 遠藤 大迫辺りも鹿児島の高校だろう 大河の前例で言うと、
宋剣、笛、と死に際にワープしてるから
今度は斉彬様の短刀だろうか、まあ、あれで普通に腹切りそうだけど
ワープは大概坊主が持ち返って来てるけど、
今回該当するのは一応髪下ろした御台様ぐらいしか >>729
だから、実戦だと、むしろ研ぎたての時は
ざっと地面を斬って切れ味を落として実戦向きにする事もあるとか スレチ2だが、富岡八幡宮や徳島の
日本刀事件を読むと恐ろしいほどの
切れ味なんだが、、、戦国時代では
槍が主流だったみたいね。 薩軍が敗北したから板垣は民権運動に投じたんではないのか >>745
民権運動は明治6年に下野した後すぐだよ
西南戦争の時に呼応して挙兵しなかった
薩軍の敗北を早々に予見して西郷兵を知らずと嘆いてた >>739
鹿児島宮崎と青森はイントネーション似てるところあるんだよね >>749
ロッテの黒木は最初青森出身だと思ったからねぇ で、熊本以北の九州は元々はそれなりに訛り強かったんだろうけど、(少なくとも県庁所在地限定では)かなり標準語化してる。
宮崎と鹿児島だけ若い世代でもかなり訛り残ってると感じるね
特に福岡と熊本は関東からの転勤族多すぎるから方言消えた コテコテの大阪弁
辻本清美、宮根誠司
コテコテの博多弁
武田鉄矢、博多華丸、大吉
この人たちは、いつまでたっても標準語をしゃべることが出来ない >>739
下がる?上がるとじゃなかとけ。
関西弁は下がるさかいのう。 >>751
青森は無アクセントでは無いんだがな
福島とかの南東北が無アクセント >>738
三島を介錯した男を介錯した男は、一太刀でスパッと斬った。
三島→下手な介錯で苦しんだ。
二人目→三島を苦しませたが自分はスパッとしんだ。
三人目→二人目を楽にしなせたが、自分は誰も介錯してくれず、苦しんだ。 >>752
鹿児島は語彙の衰退で共通語化が著しい。
アクセント訛りのみが最後の砦となっているわけだから、それが無くなったら終わりだよ。
>>753
ネタっぽい書き込みだしネタなんか?
宮根はいつまでたってもワザとエセ関西弁喋り続ける
いい加減に島根弁で喋ればいいのに一切しゃべらん >>756
三人が三角形に立って、同時に隣の人を介錯すれば、誰も苦しまなかったのに >>729
でも鎧も着けてない人の首を斬ってS字に曲がるのはまがい物でしょう 余所の地域は知らないけど鹿児島に帰って来て標準語で喋ると嫌われる 首の皮一枚残して切るのが手慣れだそうだがそんなこと実際にできるのだろうか? 熊本出張行ったけど、ある年齢より下はほぼ標準語。女子高生とかほとんど関東。
福岡はかなり前からそう。ここて言われてる通り、訛り残ってるのは九州の都市部では鹿児島宮崎だけかも
東北も青森以外ではほとんど消えてるかな。都市部は。仙台、盛岡、秋田、郡山あたりは高校生とかほとんど訛りない >>759
刀の刃が上手く立たないと、恐らく肉と骨で変な方向に滑るので、両手剣みたく身幅が広いとか重ねが厚いとかじゃないと、いかな名刀だろうと曲がるでしょう。
日本刀の側面はどうしても弱いので、これは仕方ないかも。
三島を介錯した森田必勝は剣道経験がほとんどないが、卓球、柔道、空手をやっており腕力はあったかも知れず、そういう人は得てして力が強すぎて道具を壊す(オレも同じ)。
かたや、森田必勝を介錯した古賀浩靖(小賀正義と区別するためフルコガと呼ばれたとか)は神奈川大学で剣道部に所属。棒を振る心得はあったかも。
「西郷どん」でもお馴染みの新撰組隊士の刀も、池田屋事件で相当数曲がったり折れたりしたようです。
(余りスレチにならないよう無理やり付け加え。) >>763
相手を尊重してのことらしいけど
日本的だよね。尾上一刀なら・・・ >>763
人間の練度ってすげえよw 俺はマジだと思う。誰でも出来るとは言わんけど
一定以上の腕の奴は行けるだろう >>765
西郷どんの新選組って池田屋回にチラッと映っただけやん >>738
居合やってれば行けるよ。要は刃筋がブレないで振り抜ければいい。
よく斬れると、充分な巻き藁切りの稽古してる有段者なら行ける 南京で百人斬り競争やった2人って
鹿児島県出身と山口県出身だったんだな >>771
斬首なら振り抜けばいいが首の皮一枚残そうとすると引いて止めなくては
ならず、普段の練習の想定では切腹者の姿勢は保っているのが
実際は前傾に倒れるだろうし、その時の状況では必要以上に力が入る
だろうから介錯に失敗したからといって未熟だったと責める気にはならない。 俺が残念なのは、何も知らない視聴者が大久保利通を誤解することなんだよな
こんなドラマで日本史の英雄を嫌いになられては困るわ >>753
華丸、大吉のは古いタイプの博多弁
今は使わない 『翔ぶが如く』では川路が従道の部下みたいな描かれ方だったが、今回は川路の方が格上みたいな感じだね
まあ年齢的にそうなんだろうが >>756
よくあるパターンが、介錯した人が自分の喉をかき切るシーンだな この大河の薩摩は現代に例えるならイスラム国の連中に見える >>717
確かにそうなりそうな気がするw
>>764
どんな御出張やらw >>774
西郷どんじゃ 大久保を悪役にしつつも やんわりフォローしてるじゃん
西郷自決のシーンも どうせ「一蔵どん 後は頼んだ」みたいなセリフ言わせるんだろ >>776
いやあ、どう考えても従道の方が格上。脚本ミスと思う
このドラマは会議の席順とか気にしてなさそうだし >>781
部署も役割も違うし、どっちが上かはあまり関係ないだろう
『翔ぶが如く』では、川路は桐野や篠原らよりも身分が下で蔑まれる立場だったが、アレは変だったな
本来は同じような立場の戦友だし >>764
あんた、アクセントだけで判断しとるやろ。
博多含む福岡北部は元々東京式アクセントやし
福岡は案外残ってる。
鹿児島弁は10代では消滅危機言語で、最後の拠り所としてアクセント訛りだけがなんとか残ってるけど、風前の灯火で語彙は既に殆ど失われた。方言札の"標準語"強制が激しかったからじゃろう。 >>775 出てきた頃は博多弁使いよらんかったやろ。
今は福岡芸人として確立して使うようになった 今さらだけど
両雄激突の回のラストの岩倉・大久保参加の閣議で
大久保の向かいにあたりに座ってたのは誰?
オープニングにもそれらしい人が見当たらず…
おわかりの方はお教えください >>783
従道は73年に従四位、74年に陸軍中将
川路は74年に正六位、77年に陸軍少将 従道は大久保の横に立ってるから川路より格上だろ
川路のほうが年上だけど、大久保の1年後位に亡くなる
従道はこの後まだ出世する >>781
おれは、対等くらいに見えたけどなぁ
川路は単に大久保直属で動いている、的な表現で
言葉遣いの違いは単に年齢差から来るものと考えられるし
それに、仮にどっちが格上というのが明確にあるとして脚本上間違ってたとしたら、
確実に時代考証のチェックの段階で指摘されるでしょう >>737
島編が多いわ!島編から視聴率急落してるのは事実 >>781
女脚本家に大河ドラマの脚本は書かせないでほしい!
平清盛花燃ゆ直虎西郷どんのワースト視聴率大河は全て女脚本家が書いた! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています