【2000年大河ドラマ】葵徳川三代 15
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
「天下分け目」の「関ケ原の合戦」を経て、安定政権徳川幕府を築き上げる
家康、秀忠、家光の三代の絆と営みを、壮大なスケールで描く
【脚本】 ジェームス三木
【演出】 重光亨彦 尾崎充信 佐藤譲 渡辺一貴
【音楽】 岩代太郎
【主演】 津川雅彦 西田敏行 尾上辰之助
BSプレミアム 毎週日曜 午前6時 大河ドラマアンコール にて放送中
前スレ
【2000年大河ドラマ】葵徳川三代 14
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1569155394/ >>360
後継ぎ生んだ正妻を離縁できないだろうに >>366
あれは大内義興と尼子経久を楽しむ作品、次やってくれないかな >>355
菊之助秀頼が格好良すぎたなw
褒章、文化勲章も昭和の世は歌舞伎、能、文楽からしか貰えなかった。
なんでこんな奴らばかり優遇するのと不満だった。
森繁が初めてでしょ、文化勲章は。 菊之助秀頼、所作から何から何まで美しいもん。
でも、ご本人がどこかで語ってたことによれば、演出家から歌舞伎演技にダメ出しされまくったとか。 尾上松緑さん、この家光役が唯一のドラマ出演作なんだね
鏡を向けたら山田孝之から石原良純に変わったのかと一瞬思ってワロタ >>370
梅雀の志道広良もよかったな
初登場の茶売りの口上で
去っていくのが印象的 お祖父様
花の生涯 井伊直弼
赤穂浪士 新井白石
樅ノ木は残った 伊達政宗
勝海舟 勝小吉
草燃える 後白河院
お父様
竜馬がゆく 徳川慶喜
草燃える 後鳥羽院
徳川家康 伊達政宗
四代目松緑だけ一回こっきりなんだね >>362
この中だと「信長」がインターネットも無い時代で雑誌等でボロクソに叩かれてたような。
信長が「酒飲んで吐いた」「なんか弱気」「てゆーか緒方直人がクソ」とか色々(うろ覚え)
来年の大河は明智光秀だし、再放送してもいいのかも? 山田孝之 子役時代は美少年なのに、現在はみる影無し
何が起きた? 3代目ボンボンの役だから…
しかし橋之介でもNGじゃ
九代目幸四郎とか六代目勘九郎や
大河じゃないが吉右衛門とかはどうなのよ? 成人家光役、いあやだあ。
あの傲慢不遜な顔、舌足らずな口調で秀忠を小ばかにして反抗的な態度
とるからイラッとする。 >>383
それが苦労知らずの三代目家光らしくてめちゃいい 「ご隠居にいつまでも江戸に居られて、何やかやと口出しされてはかなわぬ♪」 鏡に映りながらの山田孝之から尾上辰之助(松緑)へ変身のシーン
「かぁぶぅきまん さぁんじょう!」 と叫びそうになったw
伝説のZ級映画 カブキマン を彷彿とさせる変身シーンだったから
このドラマ、新規や復帰の視聴者を取り込む努力だろうけど、
悪ふざけが過ぎないか?www 【日本から始まる世界的株式市場の大暴落】
彼は、崩壊が起こり、それは日本から始まると言われました。
それが最終的な暴落であることがはっきりするや否や、マイ土レーヤは出現するでしょう。
マイ土レーヤが公に世界に現れるにつれて、UFOがとてつもない数で姿を表すでしょう
>>386
確かにw
苦労知らずのボンボンぶり描くのに適役だったんじゃないかなw >>389
「(大井川橋)打ち壊せっッ!!!直ちに打ち壊せっッ!!!」 >>391
それね、あの声質といい顔立ちといい
ちょっと黒電話を彷彿させる 幕閣が緒形幹太、丹波義隆、岩崎ひろしなどに代替りしていく…
「忠俊はッ! 家光幼少の砌より家臣にあるまじき振舞いを繰り返してまいったっッ!!!」
忠俊 「、、そはっ、、傅役(もりやく)の務めとして、、、」
「控えよっッ!!」
家光は弟の国千代に難癖つけて切腹に追い込んでしまう
しかしそのことを深く悔やんでいて
父親の隠し子であった保科正之のことは
異常なほど重く用いた 悔やむ必要もなければ
お江に疎まれたもの同士が仲よくなることに不思議もないし 忠長処分を悔いた家光は、その子を大名に取り立てようとしたが、将軍の意向に逆らって野に降り、自由闊達な人生を歩んでいた。その名は、
家光 「……将軍宣下の折には熱で寝込むわしを無理矢理叩き起こし出立を強いたっ! あの無念さ口惜しさは生涯忘れぬッ!!
よって忠俊の所領を没収しッ、蟄居申し付けるっッ!!!」
忠俊 「…っッ!、、」
近習 「、、お待ち下さい上様っ!! 件の御左配に付きましては総て大御所様もご関知の上…」
家光 「将軍は之の家光なりっッ!!!」
成人してもなんかケツの穴ちっさい、およそ君主の器にあらずの家光、
お福の育て方が間違ったのかな。 家光はネコではなく、タチだろう。
余は生まれながらのカマである。 >>402
忠俊さんも大変だなあ。厳しくしたらこれだし、甘やかしてたら役目怠慢としてこれまた処分くらってたろう。
頑張っても頑張らなくても処分される運命だったか。損な役割を請け負ったのだな 名君としてしか描かれてこなかった家光の素顔、ダメっぷりを取り上げた貴重な作品(笑) >>409
大抵は今のワシがあるのはそなたのおかげじゃとなるんだが家光はそんな器では無かったか 実戦経験もない「生まれながらの将軍(笑)」、苦労知らずのボンボンでしかないからなw
家光 「重うて暑苦しいわッ、、」
加藤嘉明 「将軍家のお世継ぎなれば少しは我慢なされませっ、、」 子供の頃「一休さん」を見て足利の三代目は暗君だと思っていたが
本当の三代目暗君は徳川の方だったでござる 紀州系に取って代わられるからどうとでも悪くいえるというだけでは 春日局の時の家光とは真逆に描かれてるな
忠長事件も真逆の解釈だった記憶が >>420
忠長に関しては
春日局の息子正利の苦悩を描く必要あったからな 和姫の婚礼行列だけで国がかたむくよな 来年のオリンピックものちの時代のひとたちから「異常な出費」と揶揄されるんだろうなと 勝手なフィクヨンで家光を女嫌いにしてるけど
「余は生まれながらのホモである」
という描写はNHK的にNGなのか フジテレビだと余は男狂いじゃ!って家光に言わせたわ。 競技場新増改築に合わせて都市インフラ整備もやろうってんだから
そりゃ出費かさむわ >>424
あの頃の大河じゃ2000年問題になっちゃていたかもw 家光ってホモとか言われてるけど、
子供作ってるし、側室を寵愛してるし、バイだよね
信玄も信長もそうなんだけど >>425
吉宗では桂昌院が綱吉に、小姓と戯れていても子はできないとか言ってたような。 >>408
舘ひろしは外見は男っぽいけど
ホモ行為の時は「イヤ〜ン」とかオンナっぽい声を出して攻められるほうなので
ホモの世界では、名前はタチなのに「ネコひろし」と呼ばれていたらしい
最近だと、氷川きよしはホモの大物におしりの穴を掘られまくって
オンナっぽい外見になってしまったとか >>430
来週か再来週あたり常高院が家光に言うぞ
その時の家光がやたらかわいい
頼房もそんな台詞家光に言ってた記憶ある >>434
まじか。常高院、かつては大坂に入り浸って大坂炎上後は
江戸に入り浸って、すっかりおせっかいおばさんのポジ獲得したな。
秀忠にはウザがられてるけど。 常光院、落城寸前まで大阪城にいたんだよな。
脱出の安全は保証されてたみたいで(江の姉だし、秀忠と江の娘の養母だし)、淀殿の侍女で一緒に脱出した娘も居たようだったな。 >>434
あのシーンめっちゃ好きw
大奥に同道するとか言い出す >>437
秀忠からすればお江だけでも持て余すのに
強力な援軍来ちゃったからな 家光 「叔母上にも産子は居らぬではありませんか…」 現時点で御三家当主はまだ10代
自ら藩政を仕切れるわけがない
そこで付家老 かなり時代は下るが、己が唐津藩政に興味を失い、半知近くになるのを覚悟で国替え・猟官運動を展開し、幕閣での昇進に執着したのが水野忠邦。
年寄を諌死にまで追い込んでも意に介さず。 >>442
家老に丸投げ。老中は領地入りする暇なし。阿部政弘は領地の広島県福山に入ったのは数回のみだった。国会議員でも閣僚になると地元入りがまったくできなくなるのと同じ。 >>445
紀州ー安藤、水野
尾張ー成瀬、竹俣
水戸ー中山その他
と家康付きの家臣だったやつをまんま出向させとるな付家老として。直参から陪臣に格下げだから代わりに特権与えて行ってもらったはず >>447
福田、中曽根はグンマーの為に何か働いたのか?(笑)
本家の爺さんがその下で県知事やってたけど、いちいち両方顔色伺わないとで滅茶苦茶大変だったんだとかw >>450
グンマーだけど、
「国会議員は国のために働くもので、国会議員の地位を使って地元になんらかの利益を落とすのは、ただの泥棒だ」
ってうちの爺ちゃんが言ってた
でも爺ちゃん中曽根ってアメリカの蒟蒻に関税かけたよ NHKの自宅密着番組で松村邦洋が葵徳川三代の雑誌を持ってた
多分DVDも持ってそうな感じだった 松村の津川雅彦のマネは、このドラマの家康のマネじゃなかったっけ? 日曜16:05からのNHKラジオの番組では、ほぼ毎回葵のモノマネやっている。 >>460
目の保養にはなりそうだな
葵はその点はかなり物足りなかったが
終盤は若手もそこそこ出たが出番は少なかった 浅井3姉妹というか3婆の破壊力が凄まじかった。阿茶が可愛く見えるレベル。0 あの辺は八重や随天みたいな架空キャラで投影させても良かったか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています