【2020年 大河ドラマ】麒麟がくる part30
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【放送】2020年1月19日〜
【脚本】池端俊策 / 前川洋一 / 岩本真耶
【制作統括】落合将【プロデューサー】藤並英樹
【音楽】ジョン・グラム【題字】中塚翠涛
【時代考証】小和田哲男【衣装デザイン】黒澤和子【風俗考証】佐多芳彦【建築考証】三浦正幸
【医事考証】星野卓之【古文書考証】大石泰史【時代考証補】小和田泰経【所作指導】花柳寿楽
【芸能指導】友吉鶴心【殺陣武術指導】久世浩【馬術指導】田中光法
【演出】大原拓 / 一色隆司 / 佐々木善春 / 深川貴志
■公式サイト https://www.nhk.or.jp/kirin/
■Twitter @nhk_kirin
<放送時間>
【日曜日/先行放送】
BS4K 09:00〜09:45
BSプレミアム 18:00〜18:45(初回17:30〜)
【日曜日/本放送】
総合 20:00〜20:45
【土曜日/再放送】
総合 13:05〜13:50
【日曜日/再放送】
BS4K 08:00〜08:45
【出演者】
https://www.nhk.or.jp/kirin/cast/
【2020年 大河ドラマ】麒麟がくる part29
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1579534327/ ようやく視聴終わった。面白いとは思ったが長いね。本来45分のとこ75分だもんな。しかも、CMないから長い長い。
門脇麦はよく火事現場で救助待つ役やるな〜
長谷川は主役級に感じないな。せごどんの鈴木にもそう感じたけど。
吉田鋼太郎はてっきり金だけ盗むと思ったんだが良い奴やん >>1
乙
YouTubeのOP動画10万再生超えてるな 母親から愛情を受けてないからメンヘラ気味なのとマザコンは違うけどな
虐待された子供は人一倍親大好き人間と言ってるようなもん 若い頃の信長って
大うつけで怖い物知らずのガキ大将の傾奇者だったはず >>1
JACは1991年に千葉真一が日光江戸村に売却しました。 ぼくの考えた非の打ち所の無いキャスティング見てよ(改)
明智光秀 上川隆也
羽柴秀吉 香川照之
織田信長 渡辺謙
織田信秀 北大路欣也
織田信忠 小栗旬
斎藤道三 高橋英樹
斎藤義龍 阿部寛
斎藤利三 大沢たかお
帰蝶 柴咲コウ
柴田勝家 西田敏行
滝川一益 段田安則
丹羽長秀 渡辺いっけい
徳川家康 鈴木亮平
足利義昭 堺雅人
長宗我部元親 内野聖陽 旅をしてよく分かった
どこにも麒麟はいない
何かを変えなければ 誰かが
美濃にも京にも麒麟は来ない
これ半分山本太郎の話だろ >>10失敗した
大沢たかおと上川隆也って顔似てるから、配下になった後におじいちゃん達見分けが付かないかも >>8
そこだけ見ると育児放棄気味の放任主義の子供がグレて
目立ちたがりのヤンキーになったのと大して変わらん 方向性としてはぶっちゃけ正にキンジパの信長なんだよな
ただ、頼れる人が本当に全くいなかったキンジパよりはまだ救いがある展開みたいだが いつの間にか本スレでネタバレが解禁されてた。
前スレで大きな手の人のネタバレしてて驚いた。
昔からやってる人の中には声優とカテゴライズされるのを嫌う人もいたらしい。
声の仕事だけじゃなくて、主に舞台に出てる人もそれなりにいるからね。 大河ドラマが、卑弥呼から歴史的に徐々にやっていく方式だったら
63年卑弥呼、64年崇神〜 景行天皇、65年武内宿禰
66年仁徳天皇、67年履中〜雄略天皇、68年継体天皇、69年蘇我稲目・馬子、70年天智天皇、
71年藤原不比等、72年吉備真備、73年空海、74年菅原道真、75年平将門、
76年安倍晴明、77年藤原道長・頼通、78年藤原清衡、79年平清盛、80年源頼朝、
81年親鸞、82年北条時宗・貞時、83年足利尊氏、84年足利義満、85年一休、
86年北条早雲、87年毛利元就、88年徳川家康、89年伊達政宗、90年保科正之、
91年大石内蔵助、92年徳川吉宗、93年杉田玄白、94年葛飾北斎、95年西郷隆盛
96年渋沢栄一、97年田中角栄
98年以降は縛り無し >>15
ある意味随天が唯一の理解者だったかな
神のふりをしてるのも打ち明けてたし
最初は仲村トオルの秀吉にも癒されてたみたいだけど次第に距離が出来ていった 菊丸が秀吉になるって話は、花の乱って作品を知ってると無茶苦茶な展開ではあるけど、絶対に有り得ない展開ではないような気がしてきた。 あのレベルのネタバレは普通のスレならアウトと思うんだがなぁ
染谷君、せめてもう少し痩せてキリリとしてくれればなぁ >>19
その場合、佐々木蔵之介はどこに行ってしまうのかw >>19
花の乱の日野富子と森侍者が入れ替わってたってのはさすがにファンタジー過ぎたけど
何故かその後のストーリーが破綻せずにうまく機能してるから凄い 秀吉は母親や兄弟姉妹を筆頭に親族関係の記録が
割とはっきりしてるから入れ替わりネタはやりにくいと思う >>20
やっぱりアウトですよね。
本スレでネタバレし出したら、ネタバレスレが不要になる。 でもなあ
いかにもな扮装して名前が藤吉郎
ミスリード狙ってそうに見えて仕方ない
秀吉と同じ属性の岡村との関係性はなんかありそう 入れ替わるなら佐々木が出自分からん謎の男藤吉郎で、岡村が殺して実弟の秀長連れてくるんだろうw
親族は全部岡村のヤツ。ただそうなると佐々木ほどの役者がけっこう早めに退場となるから、やっぱムリか >>10
もう面倒くさいから全部西田敏行がやれば良い >>21
信長協奏曲みたいに別の誰かになるパターンか、もしくは途中で何らかの要因で亡くなり、菊丸に秀吉を継承するパターン。 秀吉が身長188センチの大男は流石に無理あるから
間違いなく岡村隆史と入れ替わる
さっきYouTubeで影武者徳川家康見て確信に変わった >>28
その辺はこれからの岡村の関わりかた次第なんだけどな
一話でもちょっと出てきただけだしこの先どうなるのか見えてこない 1話の菊丸見てると岡村さんどう演じたらいいのかキョドってるように見えるw 公式では「藤吉郎(のちの秀吉)」って佐々木の役は書かれてるな。名字はなしで。
入れ替わりといえば戦国自衛隊1549とかもそんな要素あったな。 >>30
余程、上手くやらないと更なる批判を招きかねない。 >>33
同時代に秀吉を名乗った武将でもいれば良いのだが、いなさそうだ。
長政とかは何人かいるので。 >>32
インタビューで事前に考えてた人物像や演じかたを全否定されたらしいから仕方ないww >>8
温厚で物分りがよくて奇行の一つもないとか最早信長じゃない >>30
佐々木クラスの役者が岡村にとって代わるというのはないだろう
佐々木の事務所が怒ってくるよw 鉄砲の三段撃ちを考案したのはやっぱり光秀だったんだな
谷原の火縄銃のシーンでわかったよ
掃除や弾込めに時間がかかるって言われて・・・そのとき光秀は何かひらめいた顔してた 旅猿で大河の番宣的なことやってた時、歴史上の人物で誰が好きかって話で岡村は秀吉と言ってた 猿だから親近感あるんだって
あと常在寺にもっくんのサインがあるのを東野さんが発見してイジってたわ >>8
信長は場を盛り上げるのが好きなガキ大将かつ女装も出来る美少年なんだよなぁ
染谷だとどうもそうはなりそうもなく
しかも今回の信長のキャラクターはアダルトチルドレンな陰キャメンヘラっぽいし
光秀が信長の手柄全部持って行きそうな予感
いや脚本家はあの太平記を仕上げた人だからそんな悲惨な展開にはならない気もするが
なんだか不安w 信長の肖像画見るといかにも神経質な癇癪持ちに見える。
豪放さは感じないな。 >>22
富子が入れ替わった森待者を毒殺する余興を富子が兄勝光に提案して
兄勝光がかつて息子、春王を殺そうとしたときに使ったネズミ殺しの毒で
毒殺する場面はすげーなって思った
草刈正雄の死にざま 麒麟がくるには受信料返せとは思わない
こういう面白いものを作ってくれたらなんの文句もない >>1
麒麟が乙
第二回が楽しみすぎて一週間が長い 遠いが亀山のドラマ館行こうと計画する位にはハマり込んでる OP
合戦場面も好きだが
切り替わって1:21に深い森に佇む鎧姿のところ鳥肌立つほどええな 延期があって1か月ぶりに視聴する大河
戦国時代は3年ぶり(自分は直虎ほとんど見なかったので真田丸以来)
正月とか時代劇やらなくなったし
そういうのも込めて面白かったかもしれない
前年も戦国大河だったら、また違ったかもしれんな 仏陀って母親が弟を可愛がって弟が調子こいて謀反起こしたり
織田の富の根元熱田港で漁民と一緒に船乗ったり
長槍使ってサバゲーしたり 鉄砲集めたり
化け物が出る池の水抜いたり
織田方の武将使って松平広忠を暗殺したり
ヤンキーみたいな派手な格好で斎藤道三に会いに行ったり
親父の葬式で抹香投げたり 余りのひどさにお守役が切腹するんだぜ 再放送のときじゃないと確認できないけど、
目のチカチカ対策、非4KのTVは画質をシネマモードにしたらいいのかな >>41
>場を盛り上げるのが好きなガキ大将かつ女装も出来る美少年
いかにも承認欲求が肥大化した奴がやりそうなことじゃん >>50
実際仏陀もなに不自由なく育てられて恵まれた生活をしていたのに中二病拗らせて出家したあげく苦行に励んで
こんなもん意味ねえやって思って座禅組んで悟り開いてるんだから信長と大差ない _ _ _ _
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(・3・) エェー こ、これはいちおつじゃなくて、いちもつなんだから! 勘違いするなお! >>31
本当は一話でももっと出番あったのかね?
沢尻帰蝶が馬でやってきてそれに驚いて岡村菊丸がコケるってシーンを何度も撮ってたらしいけど
それは一話のあのシーンとはまた別か >>50
葬式の抹香投げは人によっては最高の供養と言う人もいるんだよね、まあ自分はやらないが(笑) 池端脚本には期待している
太平記の時、足利尊氏なんて全く興味なくて
なんとなく見てただけなのに面白かったから 大河の音声スタッフは劣化してる。場面が切り替わる毎に、音声がバカでかくなったり、バカ小さくなったり、テレビの音量を何度も変えた。長谷川のしゃべりは一番よいな。水谷豊とよい勝負だよ。 駒って自分の幼いときに助けてくれた人と光秀が重なって惚れたの? 長篠でそんな事をやったのなら
戦法が引き継がれてないもんね >>60
多数列で一斉射撃は
オランダのマウリッツじゃないの
カウンターマーチ >>39
> 掃除や弾込めに時間がかかるって言われて
白々しい 「伏線」 ではあったw
ま、そういう 「ベタで臭いプロット」 含めて、王道大河の予感はしたが >>64
独眼竜政宗以来の伝統
もっと前からあったかもしれんがw >>63
騎馬隊の突撃みたいなもんで、何処どこの軍の得意戦法に留めておけばまだわかるが、
誰それの発案となると事実そうだとしても審議モノだよな 火事のシーンどうせ子供抱えて出てくるんだろ…って親父が呟いてその通りになって家族で和んだ
全体的に面白かったんだけど火事後の麦との会話のところでダレた >>67
もっと前だよ
落語家やボードビリアンや漫才師が
大河出てた 日本のTVドラマは専業俳優以外がささえてたという伝統があるからな。
映画がダメになって流れてきたけど >>63
当時の射法として最初は鉄砲奉行やその配下の鉄砲頭の号令一下での一斉射、敵が目前に迫って来たら
乱撃ち指示(各自での自由射撃)に移行が普通、そうなると個々の装填速度の違いから、最初は整然と一斉射して
いても、敵軍が目前に迫って来たら、自然と交互撃ちな状態になったと推測されている
三段撃ちについても、当時の鉄砲が弓よりも速射性に劣るのは使えば誰にでも分かる事で、この欠点を補う為に
装填方法の工夫(早合)や装填と射撃でチームを組んでの交互撃ちは当たり前な鉄砲戦術となっていたので
ことさら「三段撃ち」などと誇る戦術でもなかった
もし、鉄砲を使った新戦術で精強な武田騎馬軍団を打ち破ったのであれば、それを誇らしげに公文書にでも書き
記したろうが、当時の文献ではどこにもそんな事は書かれていない、単に「押し寄せる武田軍を鉄砲の一斉射撃
で撃ち倒した」とあるだけで鉄砲が威力を発揮したのは事実としても三段撃ちなる新戦術で倒したなる記載が
どこにもないのがその証拠 独眼竜の人取橋なんて今みるとコントなんだよな
いかりや死ぬしw
でも熱さはあったな、やっぱ熱量だよ、大事なのは >>72
そうそう一斉射撃という戦法自体がなかなか近代的だったんだよね
いつのまにか三段みたくいわれるようになったけど
なんでも一斉射撃という戦争は西洋でもボーア戦争くらいのときの戦法だったようで 実際に三段撃ちを検証したところ
馬が突撃するスピードの方が速くて
3段なんかとてもとても撃てなかったそうだよ
2段目を発射する直前に馬に蹴散らされたとか でもその時の状況とかで現場の指揮官が発案ってのはあると思うけどね
今みたいに戦法を教える学校がある訳でも書物を読むわけでもないからなア
此処に自然発生的にやっていた事を誰それをアゲる為のエピにするのは、
弘法大師発見の湯治場とかそんなレベルの伝承なんだよな 西洋の騎兵隊突撃みたいな武田の騎馬軍団ってのは存在しなかったらしいからな
高速移動用に馬を用いたか馬上から弓を射たか
いずれにしても近接戦は馬から降りて戦った説が有力 >>69
まぁ麦のところは光秀というキャラに主人公属性を与えるという意味で必要だったと思うけどそのシーンが唐突に始まったとこが下手っぴに感じたな 一斉射撃でも三段射撃でも構わないけど良くないのは"だから楽勝でした"って感じの描き方が多いことじゃない?
実際はそこまででは無いよね? >>77
書物や学校はないが師範制度はあった
砲術師範とか鉄砲師範も今もあるんじゃないか 三段落ちと馬防柵のコラボが有効だったと何かで読んだ記憶 >>81
そこは事を軍事に限る必要は無くて、博学かつ先例に拘らない信長の功績の一つとして盛る感じでしょ
一旦は荒廃した領地に交通、商業の秩序を作ったっつう それの全部が全部信長の発明ってとるのは厨学生w
むしろ信長の凄さを別の意味で実感しないといけないんだよな 長篠の勝因は鉄砲でなく陣城
陣城とは馬防柵の前に掘った深い溝
これに武田方が気付かず
馬防柵の前で馬が転倒して
鉄砲で撃たれた
これが真相なんだよ >>80
まあそうではあるんだけど、名もない兵が名のある武将を次々葬ったというところに意義はあるみたいだね
よく知らんけど 武田も徳川の陣地に獲り付こうとしてるから
徳川のほうが鉄炮足軽の練度は低いと思ったんだろうか 三段戦法って前列中列後列に分けて発射して連射を可能にしたというよりも
単に時間差で発射したってだけじゃないの
一回発射して、武田騎馬隊が今だって突撃してきたところに予期せぬ発射があっり
すわやっって逃げる途中でも発射されたから殲滅されたとか 鉄砲連射出来ない分を弓隊で補う戦法もある
織田と武田で経済力に差がありすぎて勝負にならん
主要家臣もどんどん寝返るし >>85
もっというと、「銭で雇った浮浪者」が鉄砲で、地元では豪農でもある名家の武将を倒したの
意義としては兵農分離、つまり農作業をしない専門の軍隊の誕生 鉄砲ほど頼りにならず危なっかしい武器もないよ
発射したら次の玉込めまではただの鉄の棒状態だし
丸腰と一緒 >>88
当時の合戦は無茶苦茶長い長槍で距離を取っての叩き合いだったらしいな
そりゃみんな命が惜しいからな
そんな中鉄砲が出てきたら勝てる分けねー 抜刀して白兵戦というのは
平和ボケした江戸時代の兵法家の幻想であり
近代戦をしらぬ甘ちゃん帝国陸海軍士官学校出の妄想であり
太刀とかいうものは、弓も矢も尽きた時の護身用にすぎないというのが歴史の真実だよ 糞雑魚会津人のせいで着物がカラフルで違和感マックスだったな >>92
つうか、メインの武器(鉄砲を除くと)って、この時代、槍だよね? >>84さんでFAだろうね、屏風絵にも幾重にも馬防柵と溝が描かれていて柵毎に鉄砲隊が配置されている様子も描かれている。 >>94
勝敗は弓の数で決まるのがいままで戦闘常識だったけどね
ただ弓なんて職業軍人でしかあつかえないし
雑兵の数できまるのは戦国時代の特徴だろう >>41 >光秀が信長の手柄全部持って行きそうな予感
光秀はこれまでも史料がないをいいことに、創作物でたくさんの人の手柄吸い取ってる
そろそろ慣れるといいぞw やはり、信長に足蹴りされて「このキンカン頭!(ハゲ!)」と罵られるシーンは鉄板かな?今回あるのかな 長篠で武田の一部の武将は堀と馬防柵を突破して首級上げたとかもあるし、それほど一方的ではなかったみたいだけどね。
ただ、武田が撤退する時に長篠城の近くの砦が落とされてたこともあるから挟撃受けて足止めされ、後ろから本体の追撃で蹂躙され壊滅的被害となった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています