【2020年 大河ドラマ】麒麟がくる part49
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【放送】2020年1月19日〜
【脚本】池端俊策 / 前川洋一 / 岩本真耶
【制作統括】落合将【プロデューサー】藤並英樹
【音楽】ジョン・グラム【題字】中塚翠涛
【時代考証】小和田哲男【衣装デザイン】黒澤和子【風俗考証】佐多芳彦【建築考証】三浦正幸
【医事考証】星野卓之【古文書考証】大石泰史【時代考証補】小和田泰経【所作指導】花柳寿楽
【芸能指導】友吉鶴心【殺陣武術指導】久世浩【馬術指導】田中光法
【演出】大原拓 / 一色隆司 / 佐々木善春 / 深川貴志
■公式サイト https://www.nhk.or.jp/kirin/
■Twitter @nhk_kirin
【出演者】
https://www.nhk.or.jp/kirin/cast/
※前スレ
【2020年 大河ドラマ】麒麟がくる part47
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1581667740/ NHKプレミアムとかの放送時間がなぜかNGだったらしい 大河「麒麟がくる」は名古屋で健闘中 日曜夜8時の視聴率バトル加熱
https://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/entertainment/news/CK2020021702100043.html
日曜午後8時台の視聴率争奪戦が16日も関東地区、名古屋地区でそれぞれ過熱したことが17日、ビデリサーチ調べで分かった。
名古屋地区では「ポツンと―」が20・0%(前回比1・3ポイントダウン)で、安定した強さを発揮している。2位は「麒麟が―」の17・4%で、
こちらは前回より0・3%アップした。これを3位の「世界の―」の16・9%(2・6ポイントアップ)が猛追する展開となっている。 >>1
乙麒麟
最後の埋め立て荒らしなんだったんだ >>1
前スレの>>950ですがスレ立てありがとうございます 視聴率スレからの越権行為ですみません。できれば次スレからはこちらをテンプレとしてお使いいただければ幸いです。
【制作者・登場人物と出演者等その1】(●はドラマ内で死没)
【作・脚本】池端俊策【脚本】 前川洋一 / 岩本真耶 / 河本瑞貴
【制作統括】落合将 / 藤並英樹【プロデューサー】 中野亮平 / 佐々木享 / 関友太郎
【音楽】ジョン・グラム【題字】中塚翠涛
【時代考証】小和田哲男【衣装デザイン】黒澤和子【風俗考証】佐多芳彦【建築考証】三浦正幸
【医事考証】星野卓之【古文書考証】大石泰史【芸能考証・指導】友吉鶴心【時代考証補】小和田泰経
【所作指導】花柳寿楽 【殺陣武術指導】久世浩【馬術指導】田中光法【鉄砲指導】廣瀬一實
【仏事指導】細川晋輔【茶道指導】井関宗脩【書道指導】金敷駸房【庭園指導】北山安夫
【双六指導】伊藤拓馬【VFX】関井和成【特殊メイク】江川悦子
【演出】大原拓 / 藤並英樹[※] / 一色隆司 / 佐々木善春 / 深川貴志 [※]制作統括兼
【紀行語り】桑子真帆【紀行歌唱】堀澤麻衣子
語り:市川海老蔵
明智十兵衛光秀(1528-1582):長谷川博己
煕子(光秀正室/?-1576):木村文乃
牧(光秀の母/?-1579):石川さゆり
明智光安(光秀の叔父/1500-1556):西村まさ彦
藤田伝吾(明智家家臣/?-1582):徳重聡
与八(明智家家臣):鈴木信二
佐助(明智家家臣):植木祥平
木助(明智家家人):水野智則
常(明智家下女):生越千晴
斎藤利政→道三(光秀最初の主君/1494?-1556):本木雅弘
深芳野(土岐頼芸愛妾→道三側室):南果歩
斎藤高政→義龍(道三の長男/1527-1561):伊藤英明
小見の方(道三正室・光秀の叔母/1513-1551):片岡京子
斎藤孫四郎(道三の次男/?-1555):長谷川純
斎藤喜平次(道三の三男/?-1555):犬飼直紀
稲葉良通(斎藤家家臣・美濃三人衆の一人/1515-1589): 村田雄浩
長井秀元(斎藤家家臣):春田純一
帰蝶護衛の侍:石田尚己
土岐頼芸(美濃守護/1502-1582):尾美としのり
土岐頼純(土岐頼芸の後の美濃守護・帰蝶の最初の夫/1524-1547):矢野聖人●
日運(常在寺の住職/1484-?):有福正志
織田信長(光秀最後の主君/1534-1582):染谷将太
帰蝶(信長正室・道三の娘/1535-?):川口春奈
織田信秀(信長の父/1511-1552):高橋克典
土田御前(信長の母/?-1594):檀れい
織田信勝(信長の弟/?-1558):木村了
平手政秀(信長のもり役/1492-1553):上杉祥三
藤吉郎→羽柴秀吉(織田家家臣・光秀生涯のライバル/1537-1598):佐々木蔵之介
織田信勝(信長の弟(信行)/?-1558):木村了
織田信康(信長の叔父/?-1547(史実では1544説あり)):清家利一●
織田信光(信長の叔父/1516-1556):木下ほうか
千秋季光(熱田神宮大宮司):金井良信●
毛利十郎(織田家家臣):佐藤誠● 【制作者・登場人物と出演者等その2】(●はドラマ内で死没)
今川義元(東海最強の大名/1519-1560):片岡愛之助
太原雪斎(今川義元の軍師/1496-1555):伊吹吾郎
足利義輝(室町幕府将軍・義昭の兄/1536-1565):向井理
足利義昭(室町幕府最後の将軍/1537-1597):滝藤賢一
細川晴元(室町幕府管領/1514-1563):国広富之
三好長慶(細川晴元家臣/1522-1564):山路和弘
松永久秀(三好長慶家臣/1508-1577):吉田鋼太郎
細川藤孝(室町幕府奉公衆・光秀の盟友/1534-1610):眞島英和
三淵藤英(室町幕府奉公衆・細川藤孝の兄/?-1574):谷原章介
三上(室町幕府奉公衆):本田大輔
松平竹千代→徳川家康(1543-1616):風間俊介(幼少期(竹千代):岩田琉聖)
松平広忠(家康の父/1526-1549):浅利陽介
於大の方(家康の母/1528-1602年):松本若菜
水野信元(尾張と三河の大名・家康の叔父/?-1576):横田栄司
望月東庵(京の医師):堺正章
駒(望月東庵の助手):門脇麦 (幼少期:田中乃愛)
伊呂波太夫(旅芸人一座の女座長):尾野真千子
菊丸(三河出身の農民):岡村隆史
伊平次(明智荘出身の鍛冶屋):玉置玲央
辻屋宗次郎(堺の鍛冶屋):大塚明夫
竹造(京の酒屋):やべきょうすけ
ミキ(竹造の妻):安藤聖
ウメ(竹造の娘):苑美
牛蔵(京の質屋):綾田俊樹
タケ(京の遊女・伊平次の相方):町田マリー >>15
それ今までの登場人物のキャスト全部乗せてくつもりか?
放送が進むにつれてとんでもない量になるぞ 前スレの暇なお年寄りは銃導入の考察における論理性とか言ってるけど
元込だの連射だのはずっと未来の話なのに発射速度遅くて戦の役に立たないから改良ネタ探す
などとほざく超時空な主人公を論ずるのにどんな論理性が必要だというのか?
獅子の時代の銑次のように好奇心満々だというだけでも十分なのに無駄に盛ってるんだからそこに論理もクソも無い >>1
乙!
昨日は面白かった
三淵、松永、藤孝みんなキャラ立ってていい
義輝はいかにも高貴な人という感じがした >>23
その通り
伝承では光秀は「堺へ鉄砲の修行に行って身につけた」ともあります。
つまり彼の頭の中には基本的な取り扱い方の知識はあってそれを美濃に持ち帰った
それを自分以外の誰にでも扱える様にするのであればマニュアルは作らねばならないし
(縁側で鉄砲を見ながら筆で書いていたのはそれでしょう)
また兵法に鉄砲術を盛り込むには、まず構造から詳しく知らなければならないと考える
彼の行動は実に論理的です、ドラマとしてはそれで十分です。 今まで、信長をメインに語らせていただいたが、明智光秀という人物の重要性は論を待たない。
母である牧が、現在の「ローソン」と縁が深く、パスカルという「暗号」にも造詣が深かったのだ。
つまり、菊丸が「子供たちから柿を二つもらった」などの意味はすべて牧がその意味を考えている。
信長に母を殺された時の、光秀の無念は語るまでもないだろう。
ローソンは、「夜中まで勉強する受験生」(忍びの者)の味方であったし、国でいうとロシアに近かった。
ロシアのコンビニの発展ぶりは広く世界に知られている。
「戦があるのはここも同じですよ?」
牧は駒にそのように語った。
忍びの者が「税制改正大綱」を完成させるまでは、牧の戦は終わらなかったし、最後に信長に殺された時は、
「信長は鬼じゃ!」と秀吉に言われている。
光秀は、そのような母を持ち、「真実を探して」「学問、その優美さ」という趣旨の書を著している。
インテリの母に褒めてもらいたかったであろうし、牧と駒の関係が微妙なものであることはすでに放送済みだ。
「私以外の女を愛するなんて」
光秀の父への思いがあったことは想像に難くない。
「駒の歌」
を聞いて、「うちの人だ」と思ったが、「ちょっと違います」と言っている。 しかし昨日の色町のシーンはエロかったな
オッバイさらし巻きにドキドキしちまったよ
視聴率爆上げ間違いないな 45分を終えて「えっ?もう終わり?」ってなったのは山場が無かったからだけでなく
なんだかんだ楽しんで見れてたからであろう 光秀が、正室に煕子を選んだのも「母に紹介できる」女性であったからだ。
「牧の純潔」「光秀が母の純潔を信じていた」というのも本能寺の変の遠因となっている。
当然、駒=御ツマキにも影響を与えたからである。
駒は看護師としての仕事柄、男のちんちんをしゃぶることはあっても、決して体は許さなかった。
アウグスディヌスが、女にとって「彼氏が神様」と位置付けた時から、ヨーロッパ中世は「男磨き」が始まっている。
https://youtu.be/bD181rpxqOM 駒も可愛いくてよかったわ
時間があっと言う間に終わった
神大河だ クレジット順が長谷川門脇岡村じゃ視聴率取れないよ
バラエティ番組じゃないんだから あの母親の描写だと、光秀を暗黒面へ突き落とすのに現代では後世の創作とされている光秀母の悲劇(磔にして殺害された)は
本作で採用されるかもしれんな。 服の色は多めに見るとしても柄がファンタジーすぎだろ
松永久秀は迷彩柄の着物だしよw 駒は光秀が医者の知識があったという近年の説を補完するためのキャラじゃないのかな
駒の薬草知識がこの先光秀の進退に関わるんだと思う
そうじゃないといる意味がなぁ 現在でも、アメリカでは「エクレア」が乳首や局部をピンク色にするとされているが、
光秀の政治力の背景には「エニグマ」があったし、それは「紫」つまり「醤油」こそが女性の乳首や局部をピンク色にするというものであった。
「紫」は、第二次世界大戦でも日本軍が南方に持っていったし、しかし腐りやすかった。
エクレアにせよハーゲンダッツにせよカステラにせよ醤油にせよ、
「エクレアシスメントX」という成分が含まれている。
信長は「税制改正大綱」つまり男女のまぐわいに税金を課し、他の人々に「幸せのお裾分けをする」という政治学を持っていたが、
光秀に関しては「醤油顔の男か?」とシンプルに考えていた。 乳出さない方がチラリズムでエロ度が高い
由美かおるの入浴シーンレベルだったよ セイソ散
なんに効くのか? 分からん
細川家にも伝承されてる ID:YCJLhBWjって江守徹厨のしつこい爺さんやろ 光秀は、京の街を歩いていて、「鉄砲の調査」と言いながら、女たちの乳首の色と醤油について調べていた。
のちに、光秀が語る「女の乳首の色」「猥談」は、信長の家臣の間でもバカ受けすることになる。
間違いなく信長の家臣の中では「最も偉い」と位置付けられるのだ。 来週の副題は「三好長慶襲撃計画」となっているけど
あらすじには光秀が暗殺計画を知るとなっているね
素直に副題を「三好長慶暗殺計画」にすればいいのにと思うが
さすがにまずかったんだろうか マチャアキと駒は必要になる
お薬はサポートがないとつくれない
次回、十兵衛も怪我をするし… で、また菊丸大活躍で、気に入らない人の顰蹙を買うと >>45
俺は色や柄よりも襟や袖の変にパリッとした新品感が気になる >>23
キミおかしくね
光秀は鉄砲に詳しかったったかもってのは資料があるんでそ
でもって火縄銃は戦国時代末に登場して戦術ドクトリンを変えるエポックメイキングな
へいきなんだし
その事実になるまでの過渡期を
うまく脚本して演出して面白いねってはなしで
なんで超時空光秀になるん? >>37
いや山場なかったよ
鉄砲鍛冶探した後何かあると思って待ってたけど何もなくて?だったし
まさあ松永久秀との鉄砲談義がメインだったとは 鉄砲の実戦初使用は諸説ありますが1549年説、1554年説、1578年説です(Wiki調べ)
一番早い1549年説を採っても光秀が堺から鉄砲を持ち帰った時に起きていた「加納口の戦い」(この前の信秀が大敗した戦です)
よりも遅いので、過渡期なこの時期に戦国大名の間で鉄砲の管理マニュアルなるものが既に一般的に普及していたと考えるのは
論理的ではありません。
劇中当時の鉄砲がまだ実戦で大々的に使われる前の秘密兵器の段階で、その製法も秘伝であるならば、その取り扱いや用兵も秘伝
であった筈で、そうおいそれと文献として手に入るものでは無かった筈・・・史実と劇中の描写をリンクして考えならば
こう考えるのが普通です、今の光秀は鉄砲が一般化する前の初期の頃にいます。
鉄砲を戦国大名が一定数揃えて足軽達に持たせる武器にまで下がるのはもっとずっと後の話しです。 >>25
視聴率上げようとして予定外の人物投入とか辞めて欲しいわ
オリキャラも慣れて来たところなのに >>64
将軍足利義輝、将来の盟友細川藤孝の顔見せ回だな
しかしすでにかなりの地位にあった松永や藤英が供もつれずに出歩き
美濃から出てきたという田舎侍を気軽に屋敷に上げて
幕府内の重要な話を聞かせたり無防備すぎ 駒のおしっこで火薬をつくる
ただ、時間はかかるけど >>64
「山場あった」って俺書いてますか? 俺も「なかった」って書いてませんか? >>64
いや伏線は結構張ってる。細川藤孝は光秀にとって後重要な人物になるし、鉄砲は信長と光秀で強力な鉄砲隊を組織するから鉄砲談義は光秀の得意分野になる。 >>64
山場はあっただろ?光秀が不審者に間違われたでござるよ。 三淵もえらく光秀を気に入ったもんだな
松永の屋敷に一緒に行きませんかとか誘うぐらいだし
松永が光秀を見込んで鉄砲を準備したのを知って何かある青年だと
思っていたのかもしれないけど 録画を見終わった。
いまは道三・久秀中心でもご都合主義って感じがせず、が面白いな。
遊郭のシーンはおっぱい放出で攻めたなー。
ただ光秀が、また偽善的平和主義をまた口にしたのは少し気にかかった >>62
確か福知山ミュージアムか何処かに明智旗下向けの指南書が展示してあるんだよね。 太平記でも足利尊氏が京に旅した時に色んな公家や武士と出会う展開があったけど
あの時は尊氏が源氏の棟梁たる足利家の御曹司であることを知ってて
周りが自分たちの倒幕計画に引き込もうとする思惑があったから不自然じゃ無かった
光秀も土岐源氏の流れをくむ明智氏の人間ではあるけど
まあ面白かったからいいか 大河館行きたかったな
地元の全国巡回展がくるまで長い〜 のちの風流人・大物の細川幽斎は若いときはあんなに血の気が多かったのだろうか
あと兄貴がいて、あきらかにこっちの方が大物ってのも意外だった >>74
三淵が光秀を気に入っていたためではなく
松永と繋がりのある侍だろうと思って誘ったんだろうがな
のちのち藤英&藤孝兄弟は光秀のマブダチとなるし
この大河では光秀の朝倉仕官時代がなくて道三が死んだら
光秀は京のマブダチたちのところへ行くみたいだから >>80
牛の角掴んで投げ飛ばすエピソードあるくらいには >>66
なんか勘違いしてるけどいつの間にか枕元に銃がおいてあったというのがドラマ
それを装薬の量やカルカの使い方を独自に研究して撃てる様になったと解釈せざるを得ない
あんたのいう秘伝を極短期間でね
だからまじめに考えるのは阿呆だといってる >>80
細川幽斎は昔は剣豪説の方が良く言われてたんだよ >>78
あの時は鎌倉の情勢を描写した後旅に出たけど
今回は光秀の周りのキャラの描写がほとんどないままふらふらしてるから
人物や物事が教科書みたいに出てくるだけで面白みも興味もないんだよ
太平記でサブ主人公で楠木正成がいて都の描写はそっちでやってたみたいに
なんでも明智にやらせるより他のキャラを立てないと面白くならない >>82>>84
ははあ
むしろ史実に忠実だというわけか >>66
実戦=集団で使用する考え以前の段階で今は物珍しい新兵器を各々が使用してると考えればよいのか。全く問題ないな >>85
今作に限ったことじゃないが、近年の大河は主人公一人に依存しすぎな傾向あるよな
葵も主人公二人(家康・秀忠)が画面に写ってる時間がほとんどだが、語り手の光圀を使って緩急をつけてた
俳優のプロモーションが目的じゃないんだからさ >>80
三淵藤英と細川藤孝は異母兄弟だけど、弟の藤孝のほうが家格は上なんだよな
もともと和泉半国の守護を勤める細川氏和泉上守護家の分家が三淵家
弟の藤孝は三淵家に生まれたが本家筋の和泉上守護家に養子に出されたから >>62
なにをどう読んだらそうなるのか分からんが
光秀はドラマ上実用兵器としては未熟だと「喝破」してる
多少戦国を知ってる者にとっては長篠三段撃ちの伏線とも取れるようにね
ただそれが射法の工夫じゃなくていきなりメカニズムの方に意識が向かってるから超時空だといってる あと決闘になった時の双方の構え、いわゆるチャンバラでやる青眼?中断の構えをやらず
風変わりな構えをやったとこ、何もそんな考証頑張らなくてもいいのにな、と思ったが
ちゃんと「同流派だった」と回収したとこも納得した >>83
>それを装薬の量やカルカの使い方を独自に研究して撃てる様になったと解釈せざるを得ない
そんな描写あったのか? >>92
そういう描写がないのに撃ってるから「解釈せざるを得ない」なんだけど >>90
メカニズムを知りたいと思うのは当然のことじゃないの
種子島時尭が日本がはじめて鉄砲を買い取った直後に行ったのは、解体して複製を目指すことだった >>90
>ただそれが射法の工夫じゃなくていきなりメカニズムの方に意識が向かってるから超時空だといってる
なんでメカニズムに意識するのが超時空(問題)なのだ? >>93
優しい弾正が説明書も同梱しておいてくれたんだよきっと >>85
言い得て妙だと思った
今のところ光秀の視点でずっと物語が展開してる
この感じだと光秀が京を離れたらしばらく幕府周辺の情勢が描かれなくて
久しぶりに光秀が京の面々と再会した時にセリフでその間の状況を説明することになるかも
それだと少し萎えるなあ なあ種子島火縄銃ってそんなに難しいもんか?前に火縄銃の取説と撃ってるの見たことあるが小学生でも理解できるレベルだぞあれ? >>95
やれやれ
先込の発射速度が遅い理由はバカでも分かる自明な理由がある
そこ=ソフトを改良しようというなら自然だがいきなり回答があるかのようにハードを根本的にいじろうと思いつくからだ >>90
三段打ちするには数が必要で量産となれば製造工程間引くか簡易化が必要だから
メカニズムの方にいってもおかしくないのでは >>90
長篠三段撃ちこそリアルじゃないよ?屏風絵見ると何層もの馬防柵に鉄砲隊を配置している。
それから構造が知りたいのでバラすのは種子島時尭がやってるから不思議でもなんでもない。 >>99
装薬の袋と弾丸と銃だけ手渡されていきなり撃てる奴は神レベル
現代の銃と同じく薬きょうを込めるもんだと思ってそうなのいるな >>100
ハードに手をつけなきゃ複製すらできないわけでだな
繰り返すが、鉄砲伝来直後から種子島時尭がハードに手をつけており、
鍛冶屋がいろいろ工夫して、国内での鉄砲量産への道筋をつけていく
最終的には、日本の火縄銃は西洋のそれとだいぶ異なるものになっていく 一戦だけタイムマシンで戻ってみる事が出来ます。さあ、どの戦いにしますか?だったら、長篠の戦は人気ありそうだよなw
いろいろ謎だし。桶狭間も人気あるかな >>100
戦略が先か戦術が先かというのは割とどうでもよいんじゃないの?w
実際武器を使用してない者がいきなりソフトへ関心示すのは無理があるかもしれんが使用してる者が技術スペックを気にするのはきわめて当然の事じゃないのか >>102
仕事サボって記憶で書いてるから間違ってるかも知れんが
単にメカニズムを知りたいって動機じゃなくて発射速度を改良する必要があるという認識の下での発言だったと記憶してる
あと俺は三段撃ちがあったと思ってるわけじゃないぞ 大塚明夫が丁寧に撃ち方教えてたのは三淵さんにだっけ?光秀その場に居ていたような気もするが曖昧だわ(笑) >>104
>>103見ると君にも撃てそうだよ?w >>103みてID:gCeaBvO7さんは完敗じゃない? >>108
発射速度の改良が、伝来直後から理解されてたことは間違いないでしょ
早合というハード面での革命が確認さるのが1570年代だが、
それまでの間に数々の蓄積があったからこそ実用化が成功するわけでね
発射速度の問題は、南蛮商人(または倭寇)による試射を見た瞬間から、誰しもが考えたことであろう ト伝の弟子 細川幽斎
ト伝の弟子の弟子上泉経由かな明智十兵衛の剣の師匠 >>105
なんで光秀が複製しようという話になってるんだ?
>>107
戦略戦術なんて話はして無い
歩兵戦術における小銃の用法を改良する際のアプローチの問題だ
>>110
光秀は1射撃毎用に小分けにされた装薬を受け取ったことが分かる何らかの描写があったか?
カルカでどの程度突き固めるべきか教授された描写はあったか?
俺はそれが無いから云々批判したいんじゃなくてその程度の合理性のドラマなんだから深く考えるのは無意味と主張してる 鉄砲に対する解釈の相違より俺は当時の精錬技術に感服したな。よくまああんなボルト作れたと思うよ。その意味をあの時間内にシンプルに説明できてよかったとは思うぞ。
ただ100点という内容では無かったけどな >>110
説明してもらえれば誰でも撃てるだろうが、
なにも知らない人が火縄銃だけ渡されても撃てはしないだろう
ただ、なにも知らない人に火縄銃本体だけが渡されるという仮定が現実的ではないw
初期の火縄銃の流通過程では、銃本体、装薬、弾丸が一体化されており、
その管理・使用法についても、売り手からの説明があったと見て当然であろう
説明を受けさえすれば、(暴発リスクはあるものの)誰でも運用はできるという点が、
運用のために高度な習熟を必要とする弓矢との決定的な違い >>30
信長を麒麟と思っていたが、我こそ麒麟なのだ→本能寺
秀吉こそ麒麟であったか→死亡 >>109
>>116
この時に光秀は鉄砲の扱い方覚えたんだろうな 火縄銃は暴発することがあるから取り扱い注意なのは常識。
暴発事故により失明した事例も多い。 >>117
逆説的に説明してくれたけどドラマ中光秀がそういうレクチャーを必要十分に受けたと解釈できる描写はなかった(と記憶してる)
くどいけどだから駄目とか言ってんじゃない >>114
複製と改良は不可分って話よ
ごく初期においてはまるっきり同じように複製することが目指されたであろうが、
職人ないし職人への依頼者(武士・商人階級)が、より実用に適したものを生産しようとする努力は、複製作業から波及したものとなる
種子島産・根来産・國友産の火縄銃に徐々に違いが出ていくわけだが、それは各地における技術水準や需要の違いから分岐したものであった 川口かわいいけどたまに姫(?)とは思えん表情するな
ああいうキャラ演出なのだろうか
あと沢尻帰蝶も観てみたいわ 装填から充填まで
教えてくれるなら…分かる
撃ち方も見てたら
https://i.imgur.com/I4dEdQZ.jpg >>112
早合は装填を確実にする対処療法であって発射速度を劇的に改良したものじゃないでしょ
先込単発のうちは無理
>>122
なんで一般論に戻すかなあドラマ中の光秀の動機の話だよ
もう仕事する >>125
後込ほどの変化ではないにしても、早合による発射速度の短縮はかなりのものになる
ドラマ中において「すべてが語られる」わけではない以上、
語られない部分は一般論に準拠する他ないのでは 女太閤記
利家とまつ
巧名が辻
高視聴率とる戦国大河のキーワードは「夫婦」
主役の女性配役の演技力や好感度がポイント
駒とか帰蝶とか配役も含めてインパクト弱いな
明智光秀なら妻木煕子だが逸話はもう全てやりつくしてるな
麒麟が来るが今後ヒットする要素は残念ながらゼロ 教えるというよりも
ガチで見ていた…十兵衛
使い方の全てだから、あとは試すしかない 微減で済んだのは竹千代と本能寺のワードが出たおかげだな 細川藤孝が好戦的な性格なのはあの日本一気が短いヤンデレを生み出した父ということを示しているのだろうか 明智があまりにも主人公のように進み過ぎてないか?
いや、主人公なのだけれども
成り上がり前はもっと名も無い人でも良いような なるほど
早合への布石というとらまえかたもあるんか
おれは単純に大量に使用すれば有効にいずれもっていくんだと思ったよ
もちろん大量使用となると経済力のバックボーンがいるから
そして戦争がどんどん大きくなる
いまは抑止力とか言ってるから余計滑稽に思えて楽しみなんだけど
>>77
ほんとスカチャンスがあれば見てみたいわです
でも福知山は遠いな まあ使う側に立って考えると弓隊みたいな使い方したらエエがなってなって発射速度の向上は当然考えるわな
分解も俺らが子供ん時に目覚まし分解するように好奇心あればするさ >>127
真田丸が大人気でヒットしたのは
きりちゃんのおかげか >>131
爽やかすぎてつまらないかな
天下取りの野望の欠片もないし 将軍警護に専念すべき者が太刀による決闘にうつつを抜かしたことで警備が手薄に。 信長なんて、警備はガラガラ
家康も、警備はガラガラだったし >>136
マジか。光秀が20歳から天下取りの野望ギンギンなの?後の人生も殆どがそんなキャラちゃうのに萎えるわーw おれ、長谷川すっきゃわあー
こいつが主役だけで見る価値ある
まんぷくも全部見たし。 >>117
あの描写からいって誰も知らないというのは無理があるよねw 何かから何まで映像見せなきゃ辻褄合わんだろという輩は語る以前にドラマ見れないよね? >>137
あの構えって変わってるね、太刀を身体で隠す事で何処から刀が出てくるのか
分からなくする為なのかな、時代に寄って主流の構えって違うのか BS大河が終わった後に堺主演の塚原卜伝をやればリアリティが増すな 義輝すげえよなあ。塚原卜伝と上泉信綱に教え受けてるなんてw 是非師匠も出て欲しかったけど >>132
抑止力ってのはあまりに現代的すぎる表現だと思ったが、
鉄砲の普及は戦争の「早期決着」をもたらし、豊徳政権による日本の統一に寄与するから、
高度な軍事技術が平和の担い手になるという皮肉は、現代にも通ずる部分ではある >>141
信長ですら(日本全国という意味の)天下平定を意識したのは、少なくとも上洛より後だとされてるからねえ まあ本能寺をフューチャーするがために架空人物登場させたのは安易だったな。後、光秀の絡みが唐突だったのも安っぽさを感じさせるものだった >>118
いやむしろ
「羽柴殿、貴方も麒麟ではない・・・もうすぐ本物の麒麟が貴方を倒すだろう(死亡」
一方某所にて
家康「・・・・・・・明智殿!?」
結局秀吉本人は倒されたんじゃなくて自滅したようなものだけどね >>151
あの表現は上手かったな。言わしたのが松永久秀というのもその後のプロセス考えると説得力はある >>154
義輝「将軍家だから忖度とでも申すか!」 >>128
十兵衛はアタマいいから飲み込み早いんだな >>159
徹底した実戦経験の末にという解釈すらできないの? 鉄砲で統一されとるな
実際は種子島とか国友とか地名がそのまま銃の名前になってたみたいだけど >>161
12歳の将軍を守るのに気が立っている14歳と市中で斬り会う20歳の主人公 >>91
いわゆる戦場の剣ですよを強調したあれよ。
大鎧来てるとハマるんだろうけどな。
内部にチャンバラ剣法やってくれ勢力も居るだろうから、そこをもう少し昇華してほしい >>163
そう考えると藤孝が血の気が多いのも分かるなw
全くその年齢に全員見えないが 伊平次を探すのに問題は起きるが、常に十兵衛の都合のいいように展開する。
なんだこのクソ脚本は!
面白くも何ともないわ 14歳 細川藤孝
どう見ても、おっさん〜♪
嫡男は分かるけど 大河のお約束だが、初期の年齢はあまり気にしないこと >>170
釣りバカ日誌に文句付けるタイプの人間か? >>168
本能寺の頃には信長だけ若者でおかしいことになる 岡村の演技なんて太平記の再放送始まったら赤井英和やミスターオクレやストロング金剛や本木雅弘の下手さ加減知ったら 可愛いもんや 当時の精神年齢って、こんなだったかもね
人生五十年の時代だし
実年令で今の俳優にやらせたら、それはそれで物足りないと思う
鈴木福くんとか、ジャニーズジュニアみたいな子ばっかりになるからね >>175
岡村は俳優としてもベテランだし、クレジット三番目の重要キャストなので比べる対象じゃないね 本能寺は法華宗の大本山
堺や薩摩・琉球にも商人や職人の信者を多数持っていたため
鉄砲や火薬をの輸入や製造にもはやくから関わっていた
天文法華の乱で法華宗は虐殺追放されたが
三好長慶のとりなしで帰洛を許され
三好家は法華宗から見返りに多数の鉄砲を入手して勢力を拡大していく >>175
別作品だが、高田延彦を超える猛者はなかなかおるまいw 最近アイツ来ねえな >>179
ああ今回のはなしがそれに繋がるのか鉄砲工房作るとか言ってたな松永 >>134
んなわけねぇだろ(怒)。
昌幸だよ。次点で家康。 田村と川島ほんとに出したら
「麒麟が来た」になっちまうだろw >>178
中の俳優の年齢も気にしないこと
それなりに見えれば良い 伊平次の中の人は演技が良かった。
見たいけどなぁ〜。 >>56 来週はセブン暗殺計画か!
最終回は史上最大の作戦!(後編)やな
「明智隊員がピンチなんだ!」ジュワー 当時の鉄砲(火縄銃)の解釈は、あれで正しいんだよ
弾を一発発射したら、次の弾をこめて撃つまでになんぷんもかかる
こんなものは戦では役に立たん、というのが一般常識
関ヶ原の戦いでさえ、まず鉄砲の弾をうちこんで
それをきっかけに刀や槍で突撃、というのが当たり前だった
ところが、大坂夏の陣あたりになると、最新鋭の銃が外国から入ってくる
ライフル銃のように、弾を一発発射したら、すぐに次の弾をこめて連射が可能になるという
素晴らしい銃が登場した
真田幸村はこの最新鋭のライフル銃を入手して
馬で走りながら銃を連射して徳川家康の本陣に
ヤケクソで突っ込んで行くというキチガイじみた戦術を取り
徳川家康は恐怖で椅子から転げ落ちてなみだめになり
ウンコを漏らしながら逃げていったという >>185
少年のはずがおじさんにしか見えないって話だろ >>171
藤孝と十兵衛はな(中の人ね)、同年度なんだよ(涙)。
私の歳になります。 >>191
中一の時中三でおじさんに見える先輩もいたじゃん
視点の問題 近年の研究成果が随所に反映されてるのはいいね。この調子だと、三好長慶が整備した官僚と行政機構を信長が継承した説を採用するのかな。 >>169
味噌売り兼薬草売り「ワシのほうがあにさに見えるのでは?」 >>134
ちげーよ(怒)
逆に勝頼が稼いだ視聴率ぶっ壊しただろ。 十兵衛 1528年生まれ
諸説有るので、正しい年齢は分からん
今のところ、20歳の十兵衛 >>191
というか風間はむしろおじさんなのに少年にしか見えない人だろw >>178
でも今回の家康ならバランスは取れてるw
というか、信長&家康コンビだけやたら若い変な本能寺になりそう >>134
きりちゃんがいなかったら、幸村誕生しなかったからね
ドラマストーリー上 >>196
三好政権って短期政権のイメージあるけど
実際は織田政権や豊臣政権より少しだけ長いのな
畿内支配だけとは言え >>202
きりは一応モデルいるけど、オリジナルキャラ出す理由は
実在人物に道化役やらせると子孫がうるさいからじゃないかと想像する 結局大河は長丁場だから
年長者を若作りさせるか
年少者を老けメイクさせるか
途中で役者を変えるか
どれかしかないんだよ
どうやったって外見的な違和感は出るよ
あとは心の眼で見よ、的な話 功名が辻で大地真央が和久井映見に「姉上」って呼んでたが どんなにライトをあてても老けてて痛かった
麒麟もそこそこ年齢高い役者だけど
全然大丈夫、見れる >>203
「君らの政権が短命になったのは私の責任だ。だが私は謝らない」
「その行政機構を改良して、必ず天下泰平の世を築いてくれると信じているからな」 直虎の時の浅丘ルリ子の厚化粧が一番違和感あったわw
いろいろ擁護していた人もいたようだが 秀吉が「魔女狩りの鎮静化」を行った本能寺の変以降、女たちの間に「男と女は対等である」という言説が語られた。
「結婚するまで男は童貞」(ジャンセニズム)という議論である。
秀吉は、千利休に「ジャンセニズムの証人」になってもらい、今でいう少年雑誌を売りさばいた。
すべて「秀吉が主人公」として描かれたのである。
https://youtu.be/WqrnNd7Kmrc
高貴な身分にジャンセニズムというものは語り継がれていたが、それが大名まで波及したのだ。
「本能寺の変で魔女狩りをやらなければジャンセニズムはセールスを伸ばさなかっただろう」とされた。
千利休は、秀吉のジャンセニズム(結婚するまで童貞)という生き方と、そのセールスを支えたが、
時代を謳歌しているとどうしても「利休さま、キスしよ?」という女がでてくる。
利休が切腹を命じられるのは必然とも言えた。
このジャンセニズムはのちに徳川将軍家や、平田篤胤を経て、今の皇室にまで影響をもたらしている。
「忍びの者」は、それらの秘密を探るという役割を果たし、存続を決めた。
実際に、「奥方様」などは、婿にジャンセニズムを要求することが多く、それは「結婚した」という理由だけで
出世してしまう男のダークマター、ダークエネルギーの対価とも言えた。
https://youtu.be/64py9LCXBT4 川口春奈はここでNHKに恩売っとけば朝ドラヒロインのオファー来ると思ってそうなのが
痛い。 >>204
真田丸では、平野長泰がめちゃくちゃ馬鹿にされてたけど、
子孫は怒らなかったのかな?
子孫はいちおう大名で、明治以降は男爵になっているみたいだが、 >>213
新選組で井上源三郎の子孫がうちの先祖はあんなヘタレじゃないとか抗議したとか
いいキャラだと思うけどさ >>203
織田って政権といえないのでは?つまり三好も政権とはいえないわけで >>209
化粧以上に整形のせいで顔面崩壊してるのが怖い
その不気味さが妖怪っぽくてキャラに合ってたとも言えるけど >>216
だから全国統一していない不完全な政権って注釈つくじゃん >>172
それな。後は映像残さないと辻褄合わないと言ってる奴は大河見ないかリアルに殴り飛ばしてよいと思う >>218
不健全な政権ってなんだよw
つまり政権じゃないって事だろ たとえば、羽生結弦が、16歳の時、東日本大震災に遭遇し、スケート靴を履いたままリンクを逃げ出したこと。
その後、練習場を失い、仙台の同郷の荒川静香に「トロントの練習場」を紹介してもらったこと。
このご縁から「自らの技術を英語で作り上げる」環境ができたこと。
トロントでは、「日本語のテレビ番組を見るのが趣味で、ナイアガラの滝などの繁華街には行ったことがないこと」
など、ジャンセニズムは、「神の計画」のように男の才能を伸ばす効果が観測された。
羽生は、いまだに「福島のアイドル」であるし、イベントでは「2万のスマートフォンが彼を狙う」こともあったが、つまりは「ジャンセニズムのセールス」が認められる。
このあたりも「利休の闇」のようなものがあるのだろう。 龍馬伝で今回の信長が若い頃に演じた山内豊範も
ものすごく誇張したバカ殿&ヘタレキャラにされてたな >>220
最もキッチリしている徳川幕府でさえ完全な中央集権でなく
合衆国的な国家だった
日本が近代的な中央集権国家になるのは明治以降 >>225
そーゆーこじつけいらないのw
秀吉は統一し、家康は幕府を開いた、つまりこれが政権な >>226
実権じゃなくて天皇のお墨付きの事言っているのか?
ならそうだろうねw ジャンセニズムは、男を「どこまでも、どこまでいくんだろう」というぐらい伸ばす力があったし、
令和天皇もそのような伸び方をした。
「源氏物語だね」
と周囲の人々は語っていた。
牧も、光秀にジャンセニズムを求めていたが、秀吉はもっとひどい。
中国の古典を読んでみると「死」という概念が日本とは異なることがわかる。
「妃」を裏切ったら2度と表舞台に出てこないことを「死」と呼んでいるのだ。
人間は二度死ぬ。
射精して死ぬ、死ぬとき死ぬ。
牧は、この点で秀吉を高く買っていたのであり、信長が殺した時に「信長は鬼じゃ!」と激怒している。
秀吉は、その後、利休の力を必要としたのだ。 >>224
その通りでございます。
シブい所を持ってきましたねW
バラしますけど、私は湘南乃風の若旦那と乙武洋匡氏と誕生日が一緒なんですよ。
プロ野球でなら城島や赤星との世代にもなります。 >>220
「地方政権」と「統一政権」と区別するのが妥当だろう オープニング最後の叫び顔の鎧武者が内野聖陽っぽくみえる 利休は、「俺は一生、童貞で終わるのか?」と、歳をとった後に牧を恨み始めた。
秀吉はとっくに正室・側室をもうけていたが、利久には「ジャンセニズムのお目付け役」を命じていた。
学問が楽しいうちはそれでいい。
しかし、羽生結弦にはいずれ「体力の限界」が訪れるであろうし、学問の道を歩むものは「迷い」が生じることもある。
ライプニッツは、「絶対に迷わない学問体系の構築」を行ったが、イランや北朝鮮のように「アメリカから経済制裁」を受けたらそのような情報とは接することはできない。
日本国が核開発を行わない理由も、ジャンセニズムや将軍家・皇室のあり方と深く関わっている。 内野の家康は面白かったな
今回の家康はどうなるか楽しみではある 変なコテの人は
本当に精神分裂病みたいな文章を書くな >>67
同感。
地の利は我等にある。
増員は不要だ。
役者は視聴率に惑わされず役を演じきることに
専念してほしい。 わざわざ遥か遠くの武将が諱名に将軍の一字を貰っている イエズス修道会や、ドミニコ修道会は、自ら厳しい学問を行い、情報を世界に発信しているが、
その対価として「核クラブは6カ国だけ」という世界の常識を作り、ビッグマネーを得ている。
オックスフォード・ハーバード・スタンフォードなんてのはそれで成り立っているのだ。 今度の大河はのんびりしてて退屈だな
銃を巡る話で2回やるとはな >>189
火縄銃の発射速度の遅さについては戦術的には数で補ってます
ところで
>ところが、大坂夏の陣あたりになると、最新鋭の銃が外国から入ってくる
>ライフル銃のように、弾を一発発射したら、すぐに次の弾をこめて連射が可能になるという
>素晴らしい銃が登場した
この銃はなんですか?、後装式の洋銃が登場するのは17世紀入ってからですよ?
それにライフル銃とは銃身にライフリングが施してある小銃のことで装填方式とは関係が無いです >>239
今回の大河は政治と戦争の話が軸になるからお堅いドラマが苦手な人にはキツイかもね。人情味溢れる大河とは真逆の政治闘争の大河だから大河ファンでも好みは別れると思う。 織田くん
鉄砲隊を結婚式に…
状況によっては、鉄砲を担いじゃう! >>175
下町ロケットの今田耕司と喋り方がかぶる 昨日も大河ドラマ面白かったぜ。
楽しみが増えて感謝だな。
光秀、藤孝とバトってる時の眼光がやべえ。
これが池端先生が言ってた殺気かとしみじみしつつもOPで琵琶湖を寂しそうに
眺めてた人がこんな変わるもんなのかと感心した。
公方様は爽やかイケメンで好感持てたな。卜伝時は化け物が演じてなかったっけ?(笑)
三淵藤英と松永久秀の会話もしびれた。
なんか二人ともへらへら笑って話してんのに内心バチバチッて火花散らしてる
の丸見えって感じだな。
でも松永久秀は場の空気軽くすることもできるから堅苦しいのばっかじゃ息詰まりそうに
なる視聴者にはいい存在かもな。ついでに落ちぶれまくってる信忠殴ってくれw
そして遊郭のねえちゃんも演技よかったぜ! 太平記の最初の方つまんなかったけど建武の新政あたりからやっと面白くなってきたから
麒麟もあと半年くらいで面白くなるかな 既出だったらごめんだけど、節分に成田山で主要キャスト勢揃い・一般参加者数もかなりの規模の豆撒き行事やってなかったっけ?
コロナ感染で役者降板とかそのうち有り得なくなさそうで心配 >>249
成田山の豆まき行ったよ
今のところ元気だから自分は大丈夫だと思う
豆まきに参加してたのはハセヒロ、門脇、木村文乃、マチャアキ、本木の5人
あの時は良かったけどもし今頃だったら中止になってたかもな
それにしても芸能人で誰も発症してないねまだ どうせオリキャラ入れるなら公家の美しいお姫様にして光秀と藤孝に恋のバトルをさせる
結局義輝にとられて二人とも振られるをやれば俳優目当ての女性視聴者が見てくれるよ たぶん 成田山っつーとあんま関係ないけど
ゆく年くる年に海老蔵が出てたんだけど白目が黄色くなっててやばいんじゃねーのと思ったわ >>251
おぉぉ、行ったんですか!
もうあれから2週間経つから今平気ならご無事だと思うので何より。
芸能人で誰が発症したら急に深刻度増しそうだよなぁ… こんな所にまで
ただの風邪の宣伝に来るキチガイは死ね
糖質長文コテの方がまだマシ >>19
大河スレのキャストテンプレって大抵そんな感じじゃないか?キャストだけで3〜4つぐらいあったりする
新たな登場人物出てきたら追加したり、マメな人が更新してくれる
あと各話放送日とタイトルと演出のテンプレとか
そういやここスレ立てルールもないね >>252
そんなスイーツ大河みたいな展開はいらん。 >>250
風間はむしろサダヲ家康に近いヘタレキャラにした方が持ち味が出るんだけどな
真面目系にすると
ただひ弱なだけのつまらないキャラになりそう 俺は平成世代なので、国取り物語、黄金の日日、太平記など、レンタルや再放送でしか見たことない古典的な大河をリアルタイムで観られることに歓喜している。麒麟がくる、には色々思うところはあるが、全力で楽しむことにした。この水準の作品に今後出会えるとは限らない。 視聴率でえらい下げ記事や手のひらを返したようなレスが増えたね。
自分はこの初大河作品がすごく好きだし、昔の大河がどうだったかも分からない。
ただ麒麟がくるは面白いからこれからもブレずに応援していきたい。
大河ドラマってすごいんだなって知る事ができたし、役者が憧れる理由が何となく分かった。
個人的にはこのコンテンツは無くしちゃダメなやつだなとも思った。 >>254
ありがとう
キャストやスタッフの皆が無事にやり遂げられるよう祈りたいですね、、 >>188
それを言うなら
史上最大の謀叛
だろw 2話(と強いて言えば4話)以外は半ば人物紹介みたいな導入部が続いてる感じ >>260
そりゃあアンチは視聴率下がれば騒ぐよ。だからこそ視聴率欲しかったんだよなアンチを黙らせる為にね。 >>260
ミートゥー!
俺もずっと応援していくぜ。
この大河が初大河で凄く好きなんて最高の褒め言葉だよ。
スタッフ聞いたらぜったい喜ぶよ(´;ω;`)
応援して麒麟呼ぼうぜ! >>265
視聴率って信者とアンチがマウント取り合う為にあるものだからしゃーない 視聴率は問題ない 戦国大河を見たい男のメインターゲット層が離れてない
離れたのは65歳以上のF M 一軒家を見る層 教えてください。
月代てほんとに演者は剃ってるの? >>234
3年前の直虎スレに来ていた人は本物だと思うんだけど本物は会話自体が病的に成立しない。 >>252
>>257
女だけど私も色恋でしか活躍できない
女目線いらんわと思う
そんなだから女が働く現代になっても
カネと持ち物とか食べ物か自分の家族の話しかできない
女が多いんだと思う >>130
そういえば細川藤孝って光秀より歳下だけど歳上の役者が演じる事が多いな ていうかこのOPの良さも語りたい
ゾクゾクする感覚久しぶりだ
延々と聞き続けてしまう >>276
肖像も護熙に似てるからね、あの手の顔は老け顔だし(笑) 視聴率落ちてきたのはフラグを回収しないからでは?
大きな手の人、東庵の正体、尾張で石を投げた人たち、、、
あまり引っ張り過ぎると疲れてくる 信長は、「女は処女がいい」「富と名誉を同時に手にする」という立場を否定した。
いわば「恋愛と結婚は違うスポーツ」「芸能人になったのならば質素に暮らせ」という立場だったのだ。
あるいは「農業でもやるんだな」と考えたのだろうか?
「魔女狩り」の兆候を快く思っていなかったし、ましてやジャンセニズム(結婚するまで童貞)などというものは
お市の方との関係もあり、光秀に時には暴力を振るう要因となっていた。
「迷いのない学問体系」がヨーロッパにあることは承知していたし、その蔵書が比叡山延暦寺に山積みになっていることも分かっていた。
「坊主やお堂などどうでもいい、童貞男に迷いのない人生を保障する舶来の書物を燃やせ」
光秀も秀吉も、この考えには同調しかねた。
「今後の自分の情報力は低下していくのだろう、信長公は歴史の発展段階をもはや信じていない」 >>281
日本語訳したら「戦士の過去」と出た。
何か悲しくなったよ…。
あれは光秀の過去の一部?
これからこんなものを見ていくの?ってね。 >>281
映像も完璧だしね
自分は最初出演の文字が出る辺りのメロディで涙腺が緩んで
そこから一旦盛り上がるところと
制作統括の名前が出て最後に思いっきりクライマックス迎える
ところがたまらない
バックのコーラスや太鼓とかムチのような音もいいね >>281
長谷川が目を開けて、馬が駆けていく所が最高にカッコいいね
良いオープニングは今までも結構あったけどカッコいいのは中々無かったな >>271
アホなことを…そんな俳優さん見たことありますか?
昔みたいな羽二重を着けて、鬘を着けるのではない >>285
最後のコーラスのとこ?
歌詞あるなら知りたいな 既出だけど統括のクレジットが出るところの森と空がグルグル回るシーンは
やっぱり光秀が最期に見る光景なのかなと思うと切ない >>285
あのコーラス部分そうなのか!
長谷川の憂いに満ちた表情といい
前半でこの映像込みなら後半はどんな夜叉になるか楽しみで仕方がない
光秀の最期を思えば思うほどOPでガチッと心を締め付けてくるな >>289
ごめんちょっと表現悪かった。
OPの曲の題名が「Warrior Past」というらしい。
翻訳検索したら「戦士の過去」と出たんだ。
そんで光秀の過去なのかと思いなんか悲しくなったんだ。 ヨーロッパではまだ現在の地図の原型となるウェストファリア体制ができていなかった。
信長にも迷いがあったし、ましてやのちの利久などは迷ってばかりだったであろう。
結論は「ナポレオンが、英語を用いて、神聖ローマ帝国を滅ぼした」ということになるが、
それも「今となっては」「神の見ている風景」としか言えなかった。
イギリスは「人口五万人の島」に過ぎなかったし、アメリカ合衆国などなかったのだから、
延暦寺焼き討ちも、利休の切腹も「仕方がない」としか言えない。 >>293
ああなるほど
曲名あるの知らなかったわ
ありがとう 信長も秀吉も家康もまだ出てこないところ、
なんかスターウォーズでいうエピソード1みたいで、
楽しい。
何故だか松永弾正久秀がクワイガンジンと
イメージかぶる。 OPは音楽と映像の説得力がすごいよな。ハードで骨太な世界観が一貫しているんだわ。これからドラマの本編がじわじわとみたくなっていくんだろうね。そしてお駒さんが、十兵衛様、そっちへ行かないで...! と。 このOP曲もいいけど、
西郷どんも龍馬伝も真田丸も良かったよ >>271
軍師官兵衛で出家後を演じるのに岡田准一が髪を剃っていたけど、さすがに月代は厳しいな
月代までやるのはタイムスクープハンターくらいか >>293
タイトルだったのか なるほどー
長谷川の夕日当たる部分 ぐっと来たよね
序盤でこんなに切ないんだから後半涙なしに見れないんじゃないか
でもそういう大河が見たかったりする OPで光秀が吠えてる後ろから岡村が首を狙ってるってマジ? オープニングが、最初聞いた時は、パイレーツオブカリビアンを思い出したというのは、ここだけの話だ 駒は声や喋り方がどうも気になる
何度も言われてる事だがあれが杉咲花とか永野芽郁なら絶賛ヒロインだったと思う 時代の学問といっても「あらゆる男たちを勃たせる」ことしか政治の役割はなかった。
勃つためには「カネが必要、女性芸能人が必要、世界を敵に回さないことが必要」だとされ、
それはすなわち「信仰心を持つことが必要」であることと同じ意味であった。
https://youtu.be/yUz49nPtREg
二人の男が1人の女をめぐって争うだけでも、「世の中の学問」は発展する(実質経済)。
「愛」それは、「局部の閉じた唇に意味を与える」ものであった。
https://youtu.be/bbQVYAv-bFA めちゃめちゃテンション上がる太平記のテーマ曲が一番至高 >>309
いや誰がやってもウゼェって言われるキャラだよ。戦国好きはあの手の平和を叫ぶ女キャラ嫌うから。 >>309
駒の台詞を虚心坦懐に聞くと、太平記の藤夜叉の台詞にそっくりなんですよ。
子供っぽいけど突き抜けた気高さがあり、働き者だけど時代に翻弄され、埃まみれだけど透明感のある、そんな説得力を背中で語る存在。
多分、めちゃめちゃ演技力が要求される役だと思う。
麦さんは演技力は高いらしく番組スタッフはそんな彼女の演技力にこの難役をかけたんだろうね。
正直不満点はあるけど、作品の世界観がちゃんとあるんで、そのうちお駒さんも馴染んでくると生暖かく期待している。 陳腐な恋愛パート自体が必要ない
誰得なんだよあの茶番は ラスボスは豊臣秀吉だけど、秀吉は善人にして欲しい
恩人の信長を殺されて、怒り狂ってるけど、根は良い人 >>271
特殊メイク担当の人による”坊主メイク”だよ
今までは羽二重と言う布とドーランで仕上げていたけど4K放送に合わせて3Dスキャナーを使って型どりしたラテックス製の”ラテハブ”に変更した様です→ドラマガイドより >>310
杉咲花ならひろ子と帰蝶いらねえって感じだろうね
去年のシマでも絶賛されてたから今年の駒ならそれ以上だったろう 浅利陽介出るんだな
小早川秀秋は絶品だったが、家康の父親をどう描くのだろうか >>319
信長にしろ秀吉にしろ単純な善悪二元論で分けられるようなキャラには
絶対にならないと断言できるからそれは安心していい
池端作品の登場人物はみんな多面的な存在として描かれるからな 秀吉は、五奉行・五大老に「天の時」つまり「5人の女を知っていること」を求めている。
これをアメリカ合衆国は、「2P7」と呼んでいる。
つまり、一番心が安定している者たち、自分よりも賢い者たちを部下にする力量が秀吉にはあったのだ。
「天の時」のある男にカネを流せば、何倍にもなって返ってくる。
天正大判はこのようにして作られている。 光秀が稲葉山城に登城する時いつも烏帽子を被ってるのが何気にいいと思う >>317
当時の宮沢りえと門脇麦を比べられてもな
格も華も違いすぎるだろ
>>322
別に絶品でも無い
小早川秀秋で良かったのは香川照之だな
今の役者だと佐藤健あたりに演じて貰いたい >>274
思えば池端さんって、オリジナルの色恋沙汰は脚本に入れないタイプなのかな?
「太平記」でも、尊氏と関係を持った女性たちは直冬母と正室の登子っていう史実に基づいたキャラだけだったし。
義貞と内侍、師直の横恋慕、全部出典ありの関係だったよね。
まあ、太平記は余計なことを書いてる余裕がなかったっていうのもありそうだが。 今週は利政と十兵衛の旅の費用交渉が良かった
口に出さずに指でやるのがいいね >>301
佐助=真田ってわけじゃないと思うぞw
ただOPに佐助ってクレジットされてたけど本編に佐助いなかったから助けた奴が佐助なのかなあと >>326
尊氏が手引っ張って
馬に乗せて逃げるところとか
美男美女で画になるカップルだったしな >>327
藤夜叉に惚れてるましらの石は原作にも存在しない池端完全オリジナルキャラだぞ >>297
開眼人がガチの破廉恥行為を晒すとか私的には最高の展開やで…♪
視聴率テコ入れの為に五話程「伊賀忍法帖」をやってくれても異存はないな…篝火/右京太夫役でまさかのエリカ様復活とか熱い展開入れても構わんやろ? >>328
あそこは幾ら請求したかじゃなく道三がやはり値切りに来たことが分かればいいシーンだと思う
しかしケチだな道三w 孫氏の兵法によると、「1人の女」しか知らないものを「人」と呼び、「2人か4人の女を知っているもの」を「地」と呼び、
「3人か5人の女を知っているもの」を「天」と呼んだ。
光秀が明智荘を野盗に襲われた時に「地の利は我らにある」といっているが、
女関係がでたらめで、心がすさんだ野盗に対して、「落ち着け」と言ったようなものだ。
「天の時、地の利、人の和」これを孫氏の兵法は重視している。
https://youtu.be/EPRVm4v5FuA >>327
大仏開眼の吉備真備と阿倍内親王の恋は?
史実でも師弟関係の二人ではあるけど色恋沙汰というのは聞いたことない >>332
石はギバちゃんが降りたいと言わなければまだ出てくる筈だったのに
変なところで退場したのがつくづく残念
麒麟では東庵や駒をうまく着地させてほしい 駒はひろ子よりクレジット先っぽいしひろ子は史実通り死ぬだろうから駒がヒロインか >>334
あれ十兵衛が225万要求したら150万に値切ってきたらしいな
結局ちゃんと出してくれるの優しい オープニングでの太鼓指導をしている林英哲さん。(ひょっとして英哲さんが叩いているかも)
35年前のアニメ映画「カムイの剣」でも太鼓を叩いていて、このころから好きだった。
大河ドラマで林英哲という名前が出た時は本当にうれしかった。
がんばってるんだなぁ、って。 今回の和やかな雰囲気だからこそ、それぞれの最期のことを考えると微妙な気持ちになる >>342
渡辺典子が主題歌だな懐かしい
OPの太鼓の音本当いいんだけどテレビだとバックの音が聞こえにくいのが残念
テーマ曲の音源をイヤホンつけて聞いたら太鼓の音も激しく流れてて
おおっとテンション上がった >>340
中トップ(ヒロインの次くらいに重要か女性キャラが来ることが割と多い)も川口の帰蝶に取られてるしな煕子
番手は低めなんだろう アメリカ合衆国の理論では、「中学校では2人の男が2人の女にキスをし」(2A2)、
「高校では2人の男が4人の女にキスをし」(2A4)、
「2人の男が5人の女にキスをした」(2A5)時に、
一気に、「子供が大人になる」「初体験をする」とされている。
https://youtu.be/SUqR8WmXe9I 駒「京は戦ばかりで、ここに居た方が…」
石川さゆり「ここも戦ばかりですよ」
駒「チッ」 mozuファンとしては長谷川と吉田のやり取りは感慨深かったな
mozuで最初は普通のヒール役だった長谷川が、吉田のキチガイじみた怪演に触発されてあの「チャオ!」が生まれたんだよね 気持ち悪いコテつけるな、こんなスレでキャラ立ちさせる意味あんのか! >>349
そのおかげでNG登録できるんだから荒らしにしては良心的だろ >>344
おおっご存じでしたか!
太鼓の音って不思議とテンション上がりますね! 「天の時」「地の利」「人の和」以上の研究は私もしていないが、
「そもそも精子が出ない」「子孫ができない」男である可能性も指摘される。
「俺は子孫ができないのかな?俺は動物なのかな?」と考えたら、たちまち心を病む。
つまり、中学時代に、笑いながら「カルピス」とか言っている男は「心を病んでいる」「成績が伸びない」のである。 菊丸って1話に出てきた野盗の頭の仲間だろうね
十兵衛に名前を聞いてないのに次に会った時には明智様って普通に言ってたし
そんなに明智十兵衛って監視されるほどの人物だったんかね
それとも十兵衛の父親に恩があって近付いたんかね こんなしょーもない大河見て喜んでるやつは中学生くらいまでだろ >>329
佐助は居たよ
光秀が鉄砲の試し撃ちを伝五としてるときに叔父上の伝言を伝えに来た緋色の明智家臣 >>354
遊佐まで出てきちゃうと
相当、マニアックになるが >>347
あれはやはり「お前なんか嫁にしない、さっさと消えろ」って意味かね
ドラマだから仕方ないが、「伊平次」「本能寺」だけの情報しかなかったのに、
あれよあれよという間に将軍家の内情まで分かってしまったな >>329
なるほど…
もっと注意深く見るものだな >>363
野際陽子ならストレートに言いそうだな
「十兵衛とお前とは身分が違うのです
十兵衛を慕う気持ちは分かるが身の程をわきまえなさい」 この作品の明智光秀は、誰に対しても丁寧語を使うキャラのほうがしっくりくる。
伝吾などの郎党に対しても丁寧語使ったほうがいい。 朝廷及び皇族の描写がまだないのは『太平記』で頂いた有難い数々の言葉が
身に滲みてるのかも
『ガリバー旅行記』では唯一実在する国〔ニッポン〕での軍事政権トップ
の将軍も〔王・皇帝〕扱いなんだそうな
文治〔朝廷〕と武治〔幕府〕の二重構造も伝わっていたそうなbyWikipedia
足利将軍もいつ頃から貴族化しちゃったんでしょ
尊氏は猛者だったんでしょ
後この頃の穀物ってまだ寒さに弱いですよね
農地の開墾率は美濃・尾張・三河トップクラスだったんでしょか
遊廓にケチ付けてるみたいだけど
明日は骸に成やの日々を送ってる成人男性にゃ必要だって 長谷川博己と門脇麦って映画でがっつりやってたのに、大河では小学生の男女みたいな雰囲気醸し出してるのは凄いと思う >>363
「優しく」とか「慰めの言葉」って表現だね
嫁とかそんな段階に行ってる子じゃないしそこまできついニュアンスを込める必要性もない 人を斬ったあとに
口の中に苦さが残るのです
これでよいのか…これでよいのかと… >>367 のつづき
「西郷どん」で西郷家の召使だった熊吉と主人公・西郷吉之助の会話に温かみがあったのは「ゴワス」という薩摩の丁寧語が使われていたからこそ。
明智光秀と郎党の会話は、「西郷どん」の吉之助・熊吉主従のように丁寧語を使ってほしい。 >>366
一応、光安さんとか小見の方を治してくれたのでオブラートに包まないと >>371
2話で東庵に漏らしたセリフと同じだね
ずっと光秀は戦いながらその苦さと葛藤していくんだろうな 帰蝶の出番が全然無いよな
帰蝶目当てで観てるのに詐欺被害者になった気分だ >>363
正室は無理でも側室ならいいんでないの?駒も苦労してる様だし
正室に収まろうとは思ってないだろ >>327
色恋はあったとしても
女のために歴史を動かすほどの意味なんてなかったのが実際だと思うよ?
野望や権力、一族や自分の名のため男の争いであって
母であれ妻や愛人であれ
女はでしゃばるなってのがやっぱり特に戦国の世の当然の扱いだったと思うよ
女が愛されたい私のために権力者や世の中が動いて欲しい
ってのもただの肥大した欲だからね視野が狭い自分だけの >>373 のつづき
光秀が主従関係すらない伊平次に対して上官口調だったのが違和感ありありだった。 今作の濃ちゃんは和久井映見みたいに本能寺で大立ち回りするんかね 戦国時代には庶民の運送業者も馬に乗っていた。馬が身分を表す乗り物になって庶民が乗らなくなるのは江戸時代になってから。 非戦闘員の郎党には主人の体力消耗を避けるため代わりに戦場まで鎧兜を着ていく仕事もあった。
当然、馬での移動になる。 >>382
何となく今回の帰蝶は本能寺後も生き延びそうな気がする 遊郭で「キスは禁止」という伝統があるが、
これは「浮気したら承知しないよ?」という意味であろう。 Googleマップで調べたら鉄砲鍛冶の国友村から本能寺のあった現在の本能寺小学校まで徒歩で17時間弱
昔の整備されてない道を考えても昔の人はもっと歩くの速いんだろうな 間違えた
光秀は一度美濃に戻ってるw
美濃から本能寺跡まで28時間 >>389
ちなみに光秀は国友村行った後美濃に戻って京に改めて旅立ってる
今の感覚だとそのまま行ってしまいたくなるけど
道三に許しを貰わないといけないのと出張経費貰わないといけないからねw 忍者ハットリくんのように「ござる、ござる」と喋っていたはずなのに、
明治維新後の軍人のような威圧的な喋り方にしていることが長谷川光秀の喋り方をきつく感じる原因。 >>378
伊達政宗のおばあちゃんはあまりにも美人過ぎたせいで
誰が嫁にするかを巡って実際に戦争が起きたぞ これが30年前に放送されてたら
これは三淵様ようござった!とか
わざわざのお運び嬉しゅう侍るとか
いうセリフの応酬になってたんだろうな >>394
太平記だと日野と佐々木道誉が出会ったときに
お渡りいただき身の栄華じゃだった
こういうのは最近じゃ聞かなくなった 当時の人は1日に40kmくらい歩いたとか
なんか進軍の速度はそんな感じだったらしい
単身身軽で馬も使えた光秀はもっと速いだろう >>387
最初の夫を父に殺され
二番目の夫を家臣に殺され
戦国の世だから仕方ないとはいえきつい人生だ 素襖を着たアニメキャラといえば「一休さん」の蜷川新右衛門。
新右衛門さんのように誰に対しても、ござる、ござると言ってほしいものだ。 動くなーーーーーーーーー!!!🔫ジャキン 確かに誰にでも丁寧語だったら既存の光秀のイメージに近くてしっくりきたかも知れん
なんか今のところの光秀像は善良な凡人すぎてわくわくはしないな 京都へ馬だったような…
何処に停めたかは分からん! >>400
道三のミッションを確実にクリアしてるし、出張費の交渉も二度目にしてすでにコツをつかんでるし、
意外に目立たないけど、凡人ではない部分はちゃんと描かれているのでは
大変ちっちゃいレベルだけど >>401
都営駐馬場に決まってるだろ
真面目な光秀さんは路上駐馬なんてしない >>396
進軍は20〜25キロくらい
兵糧とか武具も運ぶからそんなには進めない
秀吉の中国大返しが40〜50キロ 「ござる」は、地方の訛りや身分差によって生じる疎遠を和らげるのに役立った。 「ござる」は女性や庶民も使った。武士だけが使ったわけではない。 >>402
有能ぶりはそこそこ書かれてるけど普通の優等生な感じで
信長と共鳴出来そうな狂ってたり病んでたりする部分とか
逆に信長と相入れなさそうな妙な理想主義者でもなさそう
別にこれまでの光秀像でなくてもいいしこれから変わるのかもしれないけど
主人公として無味無臭すぎる感がしてるわ 女性があぐらをかいて「ござる」口調でしゃべってこそリアル戦国物。 >>407
誰に対しても丁寧語を使う光秀と、殿上人以外の誰に対しても「貴様」と呼びかける信長、という対比もできる。
威圧的に新しい上下の序列を作り可視化することに情熱を傾けた史実の信長像にあう。 >>317
そうか?
「いらっしゃるわけないものね」「ああ つまらない」
太平記見てないから
光秀loveのおっかけにしか見えないが ダースベーダーと光秀の共通点
●叔父さんが、父親代わり
●若いころから武術に長ける
●ダークサイドに堕ちる >>412
>●叔父さんが、父親代わり
これはルークだった
でも、父親が居ないのは同じ >>411
文字にすると際立つが、駒って言葉遣いが
お嬢様学校に通ってる女学生みたいだね >>411
白拍子として優しく声かけられて
すぐ一夜を共にした藤夜叉と駒では関係性はちょっとちがうからな >>407
その辺は現代は女も見るから、女受けする容姿のがいいわけw
むさくるしい不細工な武将は登場しないで欲しい
長谷川博己は十分美味しい >>387
最終回で駒と想い出語りガールズトークはやらないでもらいたい
仲良し設定とか織田のとこにも乗り込んできそうで余計だ 大河じゃないけど日テレの白虎隊は結構現代風な喋り方してたぞ。
奇兵隊も前半軽すぎて半分コメディじゃね?と思ったらくらい >>337
これだと光秀と駒はたたかれるね
そういえば杏は長谷川の婚約者役やってた なんか最終回のラストシーンは駒のシーンになる気がしないでもない
麒麟に跨った光秀の幻を見るみたいな 感動するとこないんだよね
キンジパは5回目を今観てるけど
泣き所沢山ある >>423
母ちゃんが胡散臭い拝み屋と不倫してたとか泣きたくなるよね >>411
3話で駒の長台詞を聞いてて、あ、これ藤夜叉の台詞とめっちゃ似てるじゃん、ということは、池端さんは藤夜叉と似たキャラクターとして駒を捉えてるんだな、と思ったんだよね。
藤夜叉のキャラクターと駒の台詞から駒の役どころを俺なりに推測したところ。
ちなみに太平記の藤夜叉はめっちゃ感動した。
時代に翻弄される悲哀、美しい夢と醜い現実のギャップ...
尊氏との情感溢れるロマンスを通じてそうした主題を描き、それが「美しい世を作りたいけどひたすら手を血で汚す」尊氏の苦悩とシンクロしていくんだよね。 キンジパは平手政秀が息子の五郎右衛門を庇って逃がすくだりが良かったと思う。 >>425
京で出会うた藤夜叉の子がわしの夢を焼き払うてゆく
尊氏と藤夜叉直冬親子を面倒見てた右馬介の会話を思い出す >>407
信長は現実主義者だから理想主義とは相容れるだろ
理想を実現するために現実的な手段を積み重ねていくんだから
相容れないのは現状主義者と空想主義者 現実主義って家康じゃないのか?
信長は合理主義だが現実主義ではないと思うぞ? 史実の織田信長はオカルト信仰全開なので現実主義には程遠いかもね。
https://ironna.jp/theme/809
橋場日月の信長マニア - 信長が最強の城で手に入れた「一等星」 帰蝶ちゃん生き残ったらそれっぽい人がどっか旅立つ描写で終わりがいいな
なんかの映画の丸パクリだが デジタル大辞泉の理想主義
理想を立て、実現しようとする立場。空想的、観念的な性格をもつが、現実を改革する重要な基盤ともなる。アイデアリズム。
じゃあ理想主義者っぽいけど、現実的手段もとれたり合理主義だとかそうでもないとかいわれて一概には規定できない複雑な性格だな >>337
光秀は愛妻家っぽいから違うんじゃないの?w
女好きの東出より鉄砲オタクっぽくて女にモテないと思う
駒は追っかけ女房に見えるけどどうするのかね?光秀の愛人コース?
>>317
駒が317の様な存在だったら嫁より駒に惚れなきゃおかしいじゃん
正直王子さまを夢見てる女にしか見えない 太平記に比べスカスカ気味なのが残念(期待が大きかった分もあるが)
脚本はいいとして兎に角演出がダメすぎる
薄味で華不足の長谷川が主人公なんだから、若手で華がなかった信玄中井貴一や政宗渡辺兼らの作品みたく全体に重厚さを出さなきゃ
オープニングと道三だけじゃ足りんわ
製作側の未熟さがここまで目立つよ >>435
麒麟の光秀は駒に帰蝶に煕子に好かれて超モテモテだぞ 現実主義者は経営が傾いた企業や社長の右腕的な役割の持ち主 >>439
いくら長谷川がイケメンでも役がイケメンじゃなくてモテる設定見てて辛い悪いんだけど
長谷川以外でも違うイケメン使ってこのドラマの光秀やらせても光秀はイケメンじゃないと思う
駒の中の人は他作品の方が良い演技してそうではある
駒はぶりっこに見えるからそのうち数少ない女性視聴者から嫌われると思う >>441
長谷川は正統派イケメンじゃないかもしれないが女に好かれそうなタイプには見える >>442
長谷川はスマートなかっこよくて優しくて浮気しなそうな所が良い
東出は女好きなんだけどエスコート上手そうだからそういう層にモテる 作品が役者を育てる=名作 太平記、政宗、武田信玄、黄金の日々etc
作品が役者を殺す=駄作 江、天地人、西郷どんetc
このままだと下段行きになっちゃうぞ製作者さん 理世安民っつうのが三好長慶の掲げた旗印で
道理の通る世の中を作って民の生活を休んじる
つまり戦国の世を治めて民が安心して暮らせるようにするって宣言したんだね
織田信長の天下布武ってのも
武の徳で世に平和をもたらすって意味らしいから
信長にも理想はあったんだろうね
晩年は狂犬のように大量殺戮を繰り返すようになっちゃったけど >>441
帰蝶が光秀に惚れるのは今までの数少ない描写でも納得出来たけどな
武運を祈ると告げた後の去り際の微笑みとか頼純の死に関しての問いかけに対する答えとか
本当にさり気ないことだけどあれはキュンと来るわと思う
駒に関してはいまいち分からんので他の人の解説に譲る >>442
真面目で、頭が良くて、努力家で、皆に優しい、ただ恋愛面には少し疎い
昔のラブコメに出て来る典型的な男性じゃんw >>447
シン・ゴジラだしな
俺も作中では十兵衛が好きかなー >>381
領主階級と領民という上下関係は有るんじゃないの?
あと昔助けてもらったみたいだし。 >>450
長谷川は良い年齢の大人の男なのに少年漫画のラブコメやらされそうだよなw
光秀の若い頃は違う男がやってた方が良かったんじゃないの?w
長谷川光秀は夢見がちな駒だと恋愛関係に見えないんだよなw
光秀の嫁は早く出てこないのかと思う 長谷川はかっこつけてたりしてなくて嫌味がないところがいいんじゃないか
光秀みたいな正統派の役も出来れば狂った演技も出来るし面白い役者だと思う >>437
そうか?
長谷川は薄味でも辛口でも行けると思うぞ。
喜一や券は軽く超えれる能力持ってる 上で駒のセリフ書き出してて思ったが
駒は心情をしゃべりすぎるな
「ああ つまらない」と言わせないで演技だけしていれば見る側が勝手に好きなセルフ付けて見てくれる
恋愛ものはセリフ少ないほうが想像できて面白い
恋愛パートはあまりうまくないね >>448
叡山と一向宗徒は攻められてもしょうがないと思う。
あんなのがのさばってたら、天下統一したことにならないし。
あと、晩年と言っても、秀吉と違って老醜を晒したわけじゃないしね。 >>453
京都旅行から帰ってきた後は信長に嫁入りする帰蝶とのすったもんだが控えてるので
嫁の煕子の登場はその一連の騒動が終わってから 帰蝶が隠れ光秀loveなの信長はどう思ってるんだろう?
気にしてないのかな?それとも蘭丸贔屓のホモなのか?
帰蝶が隠れ光秀loveでも信長の旦那が普通じゃないから世間的にOKなのかな??
悪いけど光秀のラブコメより信長はホモか?どうか?の方が自分的に関心あるな
信長がホモだったら帰蝶より光秀の方がヤバくないですか?w
長谷川光秀は男を狂わせる様なイケメンな気がする >>457
今でいうと
関ナマに代表される朝鮮系労組
と
創価学会
みたいなもんだな
出でよ、令和の信長!! 織田信長 合理主義
徳川家康 現実主義
豊臣秀吉 フォアザチーム
武田震源 現実主義
上杉謙信 理想主義 >>460
信長にとって帰蝶はママで光秀はパパらしいよ
三人で擬似親子関係になるんだと >>459
高野山が荒木村重の親族を匿ったからって
高野山も高野聖も皆殺しを厳命して
実際に手当り次第に殺してるから
何かに取り憑かれてたとしか思えない >>464
最終的に疑似パパ(光秀)に殺られる信長
おかしな疑似家族ですな
信長がホモに走っても仕方ないのか?
麒麟がくる国より人間関係がドロドロ、下手すると昼ドラ 信長と光秀はバンドの解散に似ている
基本は気が合うんだけど一旦亀裂入るとお互い赤の他人より憎くなる感じ >>468
武田さん家とか徳川さん家みたいに擬似ではなくガチ親子でも
パパが息子を殺すケースはあるわけですし >>455
薄味ってのは演技の幅がないってことな
静の演技は中井貴一に、動の演技は渡辺兼に遠く及ばない
ハセヒロは真ん中で飄々としてんのが良さなんだから全体と周囲を厚くしないと生きない >>460
むしろ信長は生駒ラブじゃん
子供を作るためとして描かれるのか、帰蝶を女性と見れないから生駒と仲良くなるのかはわからないけど >>472
生駒は麒麟の駒か?
駒は光秀と信長を天秤にかけたビッチになるのかな?
女優さん同士仲悪いの役の恋愛関係が関係あるのかな? >>467
このドラマの人一人殺しただけで苦みを覚える光秀からしたら
逆らう者は皆殺しってのは気が狂いそうになるんじゃないかな? >>472
生駒吉乃は戦国研究史における最大級の黒歴史だから多分大きく取り上げられることはないだろう
信長の子を生んだ側室の一人としてチラッと登場する可能性はあるかもしれないが >>462
フォアザチームなら秀次を死に追いやったりしないと思う。
結局フォー・ミーでしょ? >>475
そんなに黒歴史なの?
徳川将軍なんかは側室(旗本の娘とか)の子供が殆どでしょ? >>477
黒歴史かどうかは知らないけど、生駒氏と信長の関係の元ネタは、かの「武功夜話」らしいが >>477
『武功夜話』で調べれば色々と分かる
信長の側室生駒氏絡みのネタで一儲けしようとした連中が出てきたせいで
色々とややこしいことになってしまってるわけよ 今や大河ドラマの主人公の側室自体が黒歴史として扱われてる気がする
現代価値観の恋愛ドラマテイスト入れるせいだけど 光秀が仕えた主君は、ことごとく身内に滅ぼされている。
斎藤利政(道三)=息子の高政(義龍)に滅ぼされた。
朝倉義景=織田信長の侵攻で劣勢となり、頼みとした一族の朝倉景鏡に裏切られ討たれた・
足利義輝=管領細川氏の家臣の三好氏と松永久秀の謀反で討たれた。
足利義昭=自信を将軍にしてくれて「父」と呼んでいた織田信長に追放された。
(その後、毛利氏の保護下での鞆幕府や、秀吉のお伽衆になって厚遇されてはいたが・・・)
織田信長=重臣で南近江と丹波の大大名で、かつ京都奉行も任せた明智光秀の謀反で討たれた。
こうして見ると、光秀って悪魔に憑りつかれていたの? 側室南果歩インパクトあった
ところで脚本家の方々は何歳くらいなのか
こういうのやりゃウケるだろみたいな傾向わからんかな >>475
信長と帰蝶との間に子供いないのに、不仲説もないし「子供はいなかったが仲は良かった」とのフォローもないもんね
触れちゃいけないなにかがあるんだろうw >>482
池端先生が74
前川洋一が62
岩本真耶は大学卒年から計算すると34あたり
河本瑞貴が68
岩本さん以外60オーバーなのか 大河ドラマは過去に生きるのではなく今を生きる人が見るドラマ >>466
当時の宗教勢力がそれだけ厄介だったって事じゃね つまんなくて今週から録画見に変わってしまった
そのうち倍速見になってフェードアウトするかも・・・ >>485
ていうかさみんな現代人だってみんな一色くたの日本人じゃなくて
ちょっと前は〇〇家の武士とか
源氏の血を引く〇〇氏とかが先祖だった人とか
普通に潜んでるし生きてるんだよね?
表では言わない出さないけど由緒のある家ほど誰かが家系図を握りしめてたり隠してたり
伝える者には伝え続けられているものだと思う
(家や親族の中でも争いが起こる場合があるから血縁者でもあからさまにされてなかったりする)
農地解体まで地域の支配層や有力者なんて明らかだったし
地方なら維新とかの激動の影響って少ないし戦国時代だってそう古くないからね 私もごまかしがなければある有力者が先祖だけど
(日本史は疎いけど)
地域である人(家)に絡まれてて気配でさえすごく不快で低レベルで
旦那の親も来ない家だし
すべての常識が合わない
やっぱり長い歴史の中で血の質ってあるのかなーと思うところある
(陰謀とか無礼で追いやられてしまう部分もあるから
決して部落とか差別じゃないけど) 私は女で田舎だと特に妬まれる部分もあるし
結婚はしてないし家族関係は悪いとこあったり
ちょっと問題行動もあったけど
女だと一人でいたら
簡単に乱暴や虐めに合わせてもいいみたいな人間っているし(男女共)
酷い手を使って何か乗っ取ってやろうみたいなことにも巻き込まれやすかったり
やっぱりある程度家の身分の境界って作っておいた方がいいんじゃないかって
思ったりする(意識する程度に) >>460
帰蝶は若い時に光秀に恋心抱いてたけど本能寺では信長と一緒に戦って死ぬと言うのが定番(史実ではないらしい)だから可哀想な役だとして世間的にOKかな。
問題は駒だな。
光秀の愛妻家は有名な分下手にしゃしゃりでて側室になったら駒どころか光秀のイメージが悪くなる。
そんな自分も大河ドラマ秀吉で最愛の夫の首と共に入水する煕子さん見てるから駒の存在は微妙だ。 >>484
大河ドラマは普通は60歳くらいにならないと書けないだろうな質的に。
クドカンみたいに大河の法則や慣例を無視して好き勝手していいなら何歳でもやれるが。 大河の太平記でいうと信長が後醍醐で光秀を楠木正成で秀吉を足利尊氏という関係で描くんじゃないかな
後醍醐が破滅するのを知りながら理想のために死ぬのは犬死にではないと言っちゃうピュアな正成
松永久秀も死ぬのは怖いと言いながら
次会予告では長慶を逃がすために命を捨てるみたいだし 変じゃないよ
私の生まれる前からの話で父の兄も不審に亡くなってるし
私の父の息子の長男(私の兄)も朝鮮系にすり替わってるかも・・気のせいかもだけど
親戚に大村知事と関係してる人もいるし
何かあったら助けてね >>495
それよかムカイリ義輝だよ
あれで13歳に見えるかってんだよ >>492
真田丸は妻の梅ときりの関係がうまくやれなくて
信繁のイメージがダウンしたからな
堺雅人の好感度も下がった
帰蝶はいろいろやっても終わってから煕子に行くからいいけど
駒は煕子と結婚したあとも絡むから駒とは何もしないほうが無難なのにな
主人公に絡む女のオリキャラは珍しくないが若いうちに亡くなるかどこかに嫁ぐかしてさっさと終わらせてた気がする 周りの人物たちのほうが“駒”になっている
これからも怪我人病人が多発で調度いいところにマチャアキ駒がいるのだ なあ?太平記の今頃
こんなにつなんないと思ったかな・・・ >>500
太平記の5話だと
尊氏が陥れられて
審問行われて佐々木道誉土壇場寝返りの回 駒は大坂の陣の後まで生きて平和な時代の到来を楽しめば良い
駒「光秀さま、戦の無い世の中になりましたよ。もうすぐ麒麟が来ますよ。」
END >>501
牢で柵越し堂々と北条倒そうぜみたいな話しててどうかと思った 幼馴染と敵対し寺を焼き再建し盟友の兄とその嫡男を自城で亡くし最後はあれだしこれから重いことたくさんあるんだし若様の今くらい明るくお気楽でいいよ
悲劇が続けば重厚感とやらもでるだろう >>493
いや別に歴史が好きで歴史の知識がある脚本家なら若くても全然良いよ。逆に歳取ると変なメッセージを入れたがる脚本家も沢山居るしね。宮崎駿とか老人になってから面白さよりもメッセージばかりになってるし。 >>500
太平記も序盤はのんびりだったよ。
後半の南北朝の寝返りまくりは随分端おられた。
主人公もグダグダウジウジしてはっきりしない性格だったし。
当時子供だった自分はつまらなく感じた。
大人になって見返して一番好きな作品になったけど。 >>497
12歳の帰蝶を沢尻がやる予定だったんだぞ
川口でも無理あるが >>503
二十歳くらいがリーダーで暴れている
昔の学生運動や暴走族みたいなもんだな
若い方が血の気も多いし 情報量は多いのに地味で退屈な感じになってるのは
あまりやらない時代の話なのに情勢の説明を長台詞で済ませるから
演劇じゃなくて映像なんだから視覚で見せないと
日曜8時にテレビつけてる層に逃げられる >>507
自分もその説かな。
今までの主は麒麟がくる=泰平をもたらす王ではなかったと。
麒麟についてはこの段階で色々意見あるから最後答合わせしたいね。 >>514
情勢の説明は説明台詞じゃなくナレで上手く聴かせてほしい
海老蔵のナレ、なんとなく置きに行ってるだけの話し方で全く入ってこないんだよ 太平記も序盤 京都旅行行ったけど白拍子にはらませて...結婚するのに >>516
つまり致命的に演出にセンスがないって事になる
衣装やコントラスト派手にしたところで演出自体は地味
せっかくの室町〜戦国時代なのに しかしこの作品はNHKの別のドラマで賞獲ったり、
ヒット作の演出家全くいないのは何故だ?
まさか大河の大金かけてペーペーの演出家を育てようとしてないよな? >>514
見る人で興味の対象が違うから、自分が食い付けるネタが多いか少ないかの差でしょう
ミリオタな自分的には鉄砲が主人公の重要アイテムになっていて、食い付けるネタが
あるので、見てて退屈はしませんよ 太平記は3話で後醍醐天皇 佐々木道誉 7話で楠木正成が出た。信長は8話 秀吉は13話登場だからな ... 朝倉義景の言う事聞いて急がずに時期を待ってたら足利義昭は最後の将軍にならずにすんだかも
織田を頼る事を薦めるのが光秀だったら貧乏神だな >>520
個人的には創作だけど詳しい光秀前史自体映像化は初だから毎回楽しみだよ、残念なのは朝倉食客時代はやらないっぽい所かな? >>522
そもそも連絡役の明智がちゃんと仕事していたら
織田と足利は破局しなかったかも
むしろ両方に悪口吹き込む破局の黒幕かも >>521
秀吉も長良川の前から出てくるのか
佐々木蔵之介が10代から・・・ >>515
麒麟が誰かなんて特定するようなことをしないと、池端さんがインタビューで答えている以上、模範解答はない。
よって答え合わせなどできない。 >>523
国盗り物語では準主役で若い頃もやってたから初ではないね
道三の家臣で帰蝶の従兄設定は司馬遼太郎の創作 小説では道三の後は信長と光秀の二人が主役と言う構成 >>525 そうやで駒に読み書き習うんやで秀吉...狭い世の中よの >>525 昭和の俳優は実年俸に比べて10歳以上老けて見えるやろ?400年以上前やから20~30歳位に老けてたんや...??? 3回ぐらい1話から戻って見たけど色々発見あって面白いよこのドラマ >>509
歳をとってって考えもあるとは思うけど
もともとパヤオは戦中派というカテゴリーの屈折した世代の思想持ちだからね
若いと規制される部分が成功でなくなっちゃったんだろねメッセージ
昨日まで信じてた帝国陸海軍が一瞬で極悪人になる世代なんだぜ
だからパヨク思想なのに軍オタという
トミノ先生とか石ノ森先生とか同じカテゴリー
戦後派は永井豪先生とか池端先生は同じ世代かな この時代を描く大河ドラマは信長→秀吉→家康が主軸となるものばかりで、この流れはかなり食傷気味。
その反省か、近年で異色は直虎で、王道を外して地方の無名な一領主を主人公にし、あまり描かれる事が
無い義元亡き後の今川も扱って今川氏真が再評価されるなんて意外な効果を生んだりもしたが、
(ただあれも、ほぼ架空と言える女主人公に奇をてらい過ぎた感があって成功したとは思えないが)
今話の足利将軍家と細川管領家の対立や内紛劇に登場する人達は、従来の信長の天下盗りが主軸の
戦国ドラマならナレーションレベルで抹殺されてすっ飛ばされてしまうプレイヤー達ばかりなので
たまにはここをじっくり描いてもいいではないかって思うので自分的には信長が出て来なくてもそう退屈ではない
てか、もっと後でもいいと思うぐらい。 >>536
光秀とか秀吉とか家康とか特定の人物を指すものではないだろうね >>521 竹千代出てきたとき出てくるかと思ったが >>529
駒に読み書き習うってもしそうなら秀吉が麒麟フラグじゃないのか >>535
信長上洛前の近畿の情勢を描写するのって珍しいよねえ。俺は初めて見た。 >>535
このドラマは誰もやったことがないドラマ目指そうとして失敗してる気がする
魅力ある人物書けてるのならともかく歴史の主流ではないから面白くかけなきゃ視聴者の興味引けないよ
何故信長、秀吉、家康が戦国時代ものに多く出てくるのかわかってないだろ 家康や秀吉は微妙だけど信長は大人気で信奉者が多いから戦国やるなら史実はどうあれ水戸黄門みたいにテンプレイメージで何度も観たいんだろう
帰蝶も嫁いで以降は謎のオリキャラみたいなものだけどみんなイメージだけは固まってるし面倒な夫婦 >>541
だから、見る人によってはそれが食傷気味だと言ういておるのだよ
ただ万人に受けるかと言うと、それはまた別の話 軍師官兵衛の織田パートとか真田丸の秀吉介護とかはまたかよとしか思わなかった >>541
三淵とか松永とか今のところ登場時間が短いわりに魅力的に書かれていると思う
義輝や晴元はまだ顔見せだけだし 足利義輝殺されましたーぐらいしか知らないから
三好とか細川の争いやってくれるのはありがたい この時代を描くなら前半の主役を松永久秀にして、後半の主役を明智光秀にしても良かったな >>533
安彦なら納得だけど富野は思想的な話は全くしないので巻き込まないで欲しい。 京都情勢と人間関係が複雑なので松永視点にすればスッキリするかもね まあ今の近畿を詳しくやると歴史マニアにしか受けんけど歴史マニアは大喜びだよね。細川晴元三好長慶松永久秀足利義輝細川藤孝とか歴史ゲーム好きは発狂するレベルのマニアックな大河。 花の乱の日野富子死亡から
信長上洛までほぼ描かれてないからな
毛利元就に足利義材伴って大内義興上洛とかやってたけど 初回に目の前で父親がざんさつされるとか漫画的悲惨なみんな大好きトラウマエピを入れればよかった
今はまだ恵まれたただのハイスペ若様だから思い入れしにくい 滅多にやらないから史実重視とか新解釈を入れたりせずに、
歴史小説他で作られてきたイメージ通りの絵が見たい
松永はその通りになりそう、羽織が花火柄だし色々期待してるぞ 充分楽しんで見てるけど不評なんか?
女城主とか真田丸より全然面白いけど人それぞれなんかね >>542
濃姫が本能寺で信長と一緒に戦うイメージは、近年の研究では後世の創作であるとほぼ評価固まっているのに
バリバリに歴史考証に金をかけた戦国大作ほど、この嘘ビジュアルだけは絶対に外せなくて、むしろ低予算な
エンタメ向けな歴史作品ほど王道外しが出来るので、逆に史実に忠実に作れたりする矛盾が面白い >>556
自分も最初に今期大河の主人公が明智光秀と聞いた時は、こんなのが大河の主人公になるのかいなって正直思ってはいたが
いやはや、いざ始まってみたらビックリ、これならもっと早くやれば良かったのにと思えるぐらい
東京五輪やヤク中騒動のせいで短縮になってしまったのが実に残念だ >>554
信長が家康に松永を紹介して
「こちらの御老人は公方様殺して、主君殺して、奈良の大仏焼き払ったんだせ チョーウケル( ^ω^ )」ってやって欲しい
史実じゃないけど >>543
足利義輝時代の足利将軍家と細川管領家の対立に
美濃の田舎侍光秀を絡ませているのがムリゲーではある
室町幕府の終焉をメインでやりたいなら別の主人公で良かっただろうに
明智光秀といえば視聴者はどうしても信長との愛憎劇メインで考えがちだが
このペースだと信長仕官時代がほとんどナレになる可能性まであるw 昨日のQさまで東大生の自称歴史王が明智の家紋間違えたり煕子が髪の毛売ったエピソードすら知らなくて草生えた >>561
ああ、答えられなかった上に「ゆうらくさい」って言っちゃった人な 時代劇を久しぶりに観るんだけど
昔は刀を腰に携えるとき刃を上にしてたのに
今の時代劇では下にするんだね。 >>564
釣りか?
江戸になって差し方変わったんだろ >>556
面白いよ
変に知識あると粗が見えてイライラするんだろう
おれも幕末好きで知識あるから幕末大河はそんな感じになる
でも花燃ゆや西郷どんに比べたらずっとマシだろう
会話や演出が少し軽いのは30年前と比べても仕方ないから
もういい加減割り切れよって思う >>548
>感じた事(テーマ)を基に思索し、
直観で得たものを反省的に洗練して言語・言葉としてまとめること。
海野トリトンアニメ版の正義が実は悪だったとか思想じゃないの
まんま大日本帝国じゃん 細川管領と三好の対立ちゃんとやるって事は
足利義輝の最期にも期待が出来るんだからいいじゃん
色んな作品で映像化された部分はもういい
信長時代は比叡山と本能寺に至る過程と
山崎合戦と敗走中の死にざま丁寧にやってくれれば文句ない >>557
今でも司馬遼太郎作品の国盗り物語や功名が辻を底本にしたものが多いからだろ
あれだと光秀と濃姫は従兄妹で幼馴染、小見の方は濃姫を嫁がせたい意向があり
お互い夫婦になっていたかもしれないことを知っている間柄
道三の政略の道具として信長に嫁いでも光秀ははっきりと濃姫に恋心を持っており
最後に自分の手で最愛の濃姫を殺してしまうというショッキングな結末となる
麒麟は司馬作品ではないものの、光秀は帰蝶の従兄妹で幼馴染
帰蝶は光秀に片思いという設定を国盗りから借りてきているから
本能寺にも絡んできそうだし >>567
世相を話に落とし込む手法はよくあるし、それが思想に繋がる証拠にはならない、富野と安彦の談話とかでも富野は安彦に相槌打つ程度だしね(勿論安彦はバリバリの左翼なので、その時もバリバリの左翼的な持論を展開している) >>571
おれってっば思想ってどうもりかいできてないのかなw >>550
歴史マニアしか知らなかったところをこの大河で面白くわかりやすく見せてほしいな
皆が皆、公式サイトやSNSで情報補完しながら見るわけじゃないんだからさ
特に当時の畿内の勢力図や当時の状況説明は大事 >>553 で怪我した妹背負って鬼(信長)退治するんやな 光秀の麒麟がきてほしい理由もまだ何か他人ごとみたいだからね
生い立ちにも人質に出されまくるとか母親から疎まれるとか身分低いとか同情引くとこがない
親の悲惨な最期に直面するっていうのは主人公の簡単で便利な動機付けになるのに駒にとられちゃったね エピソードに「あちち」を入れて欲しい。
親戚に明智姓がいて、そこの幼子って
「お名前は?」
舌が回らず「あちち」って言っていた。
凄い可愛かった。 >>576
今のところは、殿様の閨閥に連なる一族で殿様からの覚えもめでたい育ちのいいお坊ちゃまだね。
境遇が変わるのは道三敗死まで待たないといけないんだろう >>481
面白い。いわくつきの光秀
女にモテモテくそ真面目な光秀よりミステリアスな光秀を求めてる自分からすると大好物 >>579
でもこの大河は光秀が会う人会う人皆光秀に親切にしてくれるいい人ばかりだから
道三死んでも義龍は学友の光秀を絶賛して片腕にしたがってるから美濃へ残ってくれと懇願されそうだし
光秀は道三に広い世界を見ろと言われてそれを振り切って京へ行くみたいだが
京へ行ったら行ったで大親友の三淵、藤孝兄弟や松永久秀が
いつでも光秀のために便宜を図ってくれそうだよね
帰蝶繋がりで織田信長もいつでも光秀大歓迎だろうし 朝倉時代
ほぼ10年間居るし
都落ちの将軍を受け入れにも、十兵衛さんは織田家とも接触する 不自由なく清廉に育った坊ちゃん光秀が関わって良くしてくれた義龍松永三淵他と敵対して苦悩しながらあの最後に転がっていくのが見どころなのかな
楽しみにしてる >>556
うん面白いし毎週楽しみにしてる。
こういうドラマに限って何で話数少ないんだと嘆くレベルさ。 >>556
太平記書いた人が足利幕府の最後書きたいって
その辺が先週からやっと出てきてワクワクしながら見てるけど
3英傑からはかけ離れてるからライト層には耐えられないんだろうなち >>581
光安の息子として12話で登場予定だからしばし待たれよ 室町幕府なんて今の価値観とまるで違う
なんで内部抗争が当たり前なのか全く説明されないので観てる方はポカンとなる >>556
オープニングで見てる様なもの。
真田丸との対比で見てるね。
麒麟の場合は脇が薄いかな。 出戻り将軍だって、10年も有るし
出戻り(上洛)の手前で、朝倉を見切って出戻り将軍へ
ちゃっかりしてる十兵衛さん >>572
因みにもう少し調べたら富野は「学生運動とかは微妙にずれてたので参加していない」らしいよ。 >>591
そうなんですか!
菊丸余計わかんないな。面白い。 >>587
今のところ麒麟が来てほしいって動機はないもんね
うちが勝たなくてはいけないから私も戦うって言ってるし、実際この前の戦の時も借金返済のために躍起になってただけっぽいしw
これがいろいろあって、あの結末に繋がるんだろう >>599
いやいやライト層多い。そもそも大河は大衆向けドラマを謳ってるからこそ高視聴率を得てる。ただの歴史マニア向けなら低視聴率で大昔に打ち切られてるよ。 どっかで、織田くんも主君にする
一時期、足利とのW仕官状態になる
ちゃっかりしてる…十兵衛さん 太平記ガーの人も、信長ガーの人達も、最初はライトファンだったんじゃないのかな
親が見てたから、見始めたとかさ
20年も見てれば、楽しみ方も自ずと変わって来ると思うんだけど >>583
今のところの光秀はアナキン坊やなんだよ
これがどこかで(母親が磔にされた辺り?)で心に闇が芽ばえて、誰かが
それを成長させてダースベーダとなる
今は光秀にとっては光りの時代だ、そうして「戦国時代にバランスをもたらす者」と
期待された若者がどんな末路を辿って信長殺すマンになるのかを描く物語だ 直接の上司は、細川藤孝になる
足軽大将になる
三淵も細川くん、織田くんに仕官すれば、しょうがない
みんなで〜♪仕官すれば怖くない 序盤、可愛くて、いい人達に囲まれて、いい若者であればあるほど、見る人には
「この子が最後にどうしてああなった?」って結末に興味がそそられるんだから
いまのところ、若き光秀の描き方としてはSWのEP1-3にやり方はそっくりだ >>607
若者…この子…?
そういう風にしたいなら長谷川はミスキャスティングだな
おっさんすぎる
すでにくたびれたサラリーマンみたいだもん >>481
疫病神そのものだなw
まあ、朝倉、義昭については光秀の方から先がないと見切りをつけられたので、遅かれ早かれこういう結末になったのかな?って感じだが。 志村けん「アイーン」元々はアントニオ猪木がゴングが鳴る寸前に対戦相手を挑発ポーズからなんだよね「なんだ馬鹿野郎」もその流れ
トミノ作品『ザブングル』では航空機開発禁止『ダンバイン』では紛争介入『Z』では元祖ネズミの国の
所在地を冠した企業を諸悪の根源として
左翼ってよりアメリカに対した愛憎入り混じった感情が根本じゃね
戦国時代は派手にやりあってる地域が映像化向き
『麒麟』は今んとこ謀略劇だから数字取れんかもね 光秀「鉄砲を最も有効に使える信長様が戦を起こさなければこの国は平和になります」
信長「鉄砲があればいくらでも人を殺せるわガハハ」
光秀「こいつを殺さなければ平和は訪れない」 明智光秀だから珍しい思って観てたけど
普通にちゅまんな〜い
最後どうせ信長を悪者にして終わるパティーンでしょ? 結果はそうなる
ただ、逆臣の理由は必要になる
そして、サルに討たれる >>614
合戦シーンの撮影で集団感染が発生し、まさかの放送打ちきりという前代未聞のパターンかもしれないぞ >>608
真田丸だって堺雅人と大泉洋だぜ…。
胡散臭いサラリーマンと冴えないサラリーマンだぜ。 まあぶっちゃけ明智光秀伝説なら今のところ詰まらん。だけど斎藤道三物語や松永久秀伝記とかなら面白い。結局今のところキャラ立って魅力あるのはこの2人くらいだからね。 しかし光秀と藤孝の真剣勝負で鹿島新当流出しちゃったけど合戦シーンでもそれを踏襲するのかな
鹿島新当流て甲冑の隙間を狙って斬ったり突いたりする一般的なチャンバラとはかけ離れた剣術だけど
あと相手の太刀を受けてのカウンター攻撃が多い印象 >>610
富野に関しては多分根本はそんな感じだろうね、庶民的マイノリティと言う印象。
https://ddnavi.com/news/358610/a/ 登場人物多すぎじゃね?
来週のタイトルだからって、長慶はそんなに
知られてないだろう。 >>623
織田家をあっさりにしてるんだろう
今のとこ秀吉しか発表されてないよね 美濃・尾張・将軍の3勢力があって、尚且つその中で仲間割れしてるから
何かZガンダムみたいな感じだなw >>623
そういえば、過去の大河で、毛利周辺、伊達周辺の勢力を知った。
大内氏尼子氏とか、最上氏とか
このドラマはそこら辺の知識欲を刺激しない。 >>623
中学の日本史に出てくるレベルの人物を知らないと言われましても >>623
信長の野望をやってたかどうかで別れるな >>519
過去スレで今回あまり力入れられてない?みたいなレス見かけてちょっと残念な気分
不満あってもまだ面白さが勝ってるから見てるけど 信長は、比叡山延暦寺の焼き討ちを行なったが、目的は「死海文書の焼却」にあった。
子供の頃は、いじめっ子は「オナニーするのに理由はない」と言ってはばからなかったが、
「死海文書」には、「おカネがない、ただ生きているだけ、世界を敵に回す」男は「勃たなくなる」と記されていたのだ。
3人の男が集まれば、いじめは生じる(三位一体)。
いじめは「真理」であり、それが真理であるのならば、教義に取り込んでいくしかないと考えたのがトマス神学であったが、
死海文書には、「いじめをやる側は、のちの人生で勃たなくなる」と記されていたのだ。
「勃たない」男は、なにをやるにも「めんどくせえ」というのが口癖になり、おカネの面でも、「いじめられていた側」に依存するようになる。
勃たないおとこは「癒し系」と呼ばれて、それなりに人気はあったが、女たちも「深い話」のできない男として扱った。
勃つ男(いじめられっ子)は、いろんな意味で「速さと太さ」が違った。
信長が「生駒氏との間に子供がいる」とされていても、信長の資産目当ての連中が「でっち上げた」可能性も否定できない。
信長は「勃たなくなった自分」の存在がバレてはならないために、「死海文書」をもみ消したのだ。
「いじめられっ子にいつしか人々はおカネの面で依存するようになる」
これが「オナニーするのに理由はない」という連中への答えであった。
https://youtu.be/P9ZQWMLzM-M おぉ、長慶でのレスありがとな。
飲み屋レベルだと、松永はみんな知ってて
「爆死みて〜」とか話してる。
でも義輝と細川、その下の三好と松永
ほんで一緒に三淵やらゆうさいやら出てきたら
よくわからんのじゃないか。
京での義輝暗殺、前後でもごちゃごちゃするのに。
まぁ、久秀じいちゃんが、「わしは将軍殺しとらんよ」
というセリフはありそうだけどな。 菊丸さんは母親にお礼に行ってこい言われてからどんだけ故郷ほったらかしにしてんだよ >>623
長慶は将軍弑逆で載ってるから知らない人は忘れたか駆け足でそのページ飛ばしたかだなw
むしろ久秀や三好三人衆のほうがマイナーだわな >>639
いや、「将軍弑逆で載ってる」がよくわからないからさ。 三国志は飽きるほどやったけど、信長の野望とか戦国無双はやったことないし、日本史じゃなかったから、メジャー武将以外よくわからん
だからこそ、朝倉浅井などが出てくることを期待してるんだが、はたしてこののろまペースで本当に出てくるんだろうか?
ばっさりカットか? 5回にしてあまり進んでないし
信長でてこないしね。
そいや本能寺の位置って少しおかしくなかった?
1548の本能寺って変の本能寺と違う場所説
なのかな。 >>527
光秀が道三の元家臣で帰蝶と従兄妹同士というのは司馬の創作ではなく
信憑性はあまり高くないけど一応史書にある記述
義昭を庇護した光秀が帰蝶との縁で信長を頼る話は司馬以前の歴史小説とかにも出てくる 明智軍記か。
あれもなぁ、一次みたいに引用する人
今でもいるもんな。 また、金正日と小泉純一郎の、「非対称な交渉」つまり、金正日の小泉いじめも、
金正日が「勃たなくなる」という結論をもたらし、優位な立場を楽しんでいたものが、
最終的には「おカネの面でいじめられっ子に依存してしまう」という結論をもたらし、北朝鮮は「二度と日本とは交渉したくない」と考えている。
なお、韓国から米軍が撤退すれば、「韓国・日本・台湾の核武装は必然」とされ、天皇家の「言論界における強度」が弱まる。
世界が認めない「核クラブ」にはオックスフォード・ハーバード・スタンフォードつまりイエズス修道会や、フランシスコ修道会が心を閉ざす。
日本国が核武装をしたら、「天を仰いでもそこには何もない」ということにもなりかねない。 >>645
100%正しい完全無欠の史料はない
だから複数の史料をみて、この史料は嘘が多いけど、この部分は正しいかもなど探り当てていky 一次資料と言えば信長公記はあれは同時代直属の家臣がちゃんと書いてるからな
一次資料でも格別の資料なんだよな
そのせいで徳川幕府に睨まれて禁書になった 今 ギャオで蒼天航路見てるw
トウタクの声の人 亜人の佐藤さんだった
ナルトのジライヤともいう >>648
あれも成立自体は江戸時代になってからだから分類的には一次史料ではないらしい
年代が多少前後してることを除けばかなり内容が正確だから看做し一次史料扱いではあるけど >>614
まぁ信長は悪者になるだろうね
じゃないと主人公が裏切る理由がない 是非に及ばずは太田牛一が生還した奥女中から聞き取った話 一次史料って基本的に、行政文書や私信でしょ。
信長公記は行政文書でも私信でもない。 >>645
「明智軍記」は「甲陽軍鑑」と同じで、みなさん「このことについては、ほかに書いてある史料がないので、
引用するしかない」というスタンスでは
少なくとも、小和田先生はそう言ってる
一次史料というのは、その当時の「手紙、文書類や日記」等だそうなので、さすがに「明智軍記」を一次史料扱いする人はいないんじゃないの
「信長公記」やフロイスの「日本史」など、聞いたことを後から記録したものは、二次史料というんだそうだよ
二次史料でも、「信長公記」や「日本史」は、内容の質から、「一級史料」といってよいもので、「明智軍記」などは、二次史料でも質が劣るとされ
て、扱いに注意が必要らしい
要は、なんでもかんでも信用したり、逆に全否定したりしちゃよくないってことよね この物語を、あいつが悪者とかこっちが正しい!とか思いながら見るの?
視聴率の右肩下がりのはアレのせいとか、コレが悪いからとか言っちゃうクチ? >>608
>若者…この子…?
例えだ、言葉のまま受け取るな 預言者ムハンマドの言行録であるハディースは「ムハンマドがこういったという話を○○が○○から聞いた」
というリレー方式でムハンマドの死後200年以上たってから編纂された。
生前からムハンマドの弟子たちがおのおの記録を取っていたからこそ口伝が可能だった。
聖典クルアーンがまさに「音読書」として編纂されたも預言者ムハンマドの死後数十年経ってから。 勃たなくなった男は、もはや「芸術を愛する」理想主義者でもないし、「真剣勝負に強い」現実主義者でもない。
信長は、本能寺の変の時に、すでに「死に体」だったのだ。
https://youtu.be/7DPVPI6fjis 当時の手紙だって一次史料でも誤解から誇張の法螺吹きまであるから、絶対正確とは言えない 織田信長が本能寺の変で横死せず自己神格化が完成していたら、
太田牛一は“信長の教団”の伝記と言行録の編纂者として権威づけられる存在になっただろう。 ムハンマドも織田信長も、実際のところやっていることは神武天皇による征服事業正当化と同じ。 >>656
そもそも何で視聴者が数字気にするんだろ。本当に下らないw 自分が面白いかつまらんかだろう
数字高ければ糞つまんなくても我慢して見続けるのだろうか >>656
官兵衛はキャラが白黒はっきりしていたな >>630
まさにこれ。ネットで松永久秀足利義輝三好長慶とか騒いでるのは信長の野望プレイヤーだと思う。俺もその1人だし。 >>671
別に騒いでも騒がなくてもキャラ多くても少なくてもどっちでもいーだろ 今まであまり取り上げられてない人物が描かれるのはおもしろいじゃん
近年だと直虎の時代と被るけど、あちらは三河以東の話だったしね
どうせ最終回どうなるかはみんな知ってるんだから、そこまではいろいろ描いてほしい おれやってないよ
ノブヤボ
ゲームはヂュエルリンクスとWOTだけだ 三好長慶は大河ドラマ化狙ってどこか忘れたが活動してるはず。 >>675
光秀「私が殺した?信長様は自分のやってきた事を恥じて自ら火を放ったのです」 >>649
蒼天航路のアニメは色々ギャグだからねぇ、、漫画見てから視聴したら爆笑間違いなし(笑) >>679
なんでみんな味方についてくれなかったの? 三好長慶より松永久秀を大河にしてほしい
松永も光秀みたいに前半生が謎だしいくらでも創作出来るし
幕府内の抗争もじっくり描ける >>681
むかし原作も読んだけどなんか覚えてない
楽しんでみてるよ
呂布は怪人みたいだw >>682 明智光秀って保守派の良識人じゃ無いからなぁ 人徳無かったんじゃね 光秀「ムシャクシャしてやった! 今は反省している。」 信長と信忠の首をちゃんと取れてたらもう少し味方は増えてたかもな
それでも事を上手く運ぶのは難しかったと思うけど サルも、織田一族を追い出したし
徳川家康と大喧嘩してる 光秀=天海が、比叡山延暦寺所蔵の「死海文書」といつ接したかは明らかではないが、
「いじめられる側」にまわり、いじめる側の主君が「勃たなく」なり奥方座に裏切られるという、
小沢一郎のような「壊し屋」をやったのは事実だ。
小沢は政党助成金を着服したが、光秀も似たような発想を持っていた。
まるで、「いじめられることに性的快感を感じる」マゾヒズムのようなものがあったのだろう。
とにかく、主君はことごとく亡き者になっていた。
このようなことを続けていると、「自分以外に女を愛せる男はいない」という「アダム」になれる気がした。
宇宙のビッグバンというものは「永遠の退屈」のことをいうが、ひも理論というものは「のちの世界が逆転写して宇宙の起源となっている」というものだ。
「死海文書」は、いじめ撲滅のみならず、人類の起源の逆転写まで記してあった。
「イエスキリストのようなマゾヒズム」にそのような解釈が存在したのだ。 4K版の再放送はありますか?
開始後にテレビ買い替えたんだけど4Kでもう一度見たい
需要ゼロの2K番組放送するなら再放送してよ >>641
光秀が朝倉の家臣時代に藤孝に出会うのが、従来の流れだったんだけどな。
京都ですべて事が片づいて、浪々時代ともいうべき朝倉時代は端折られるのかもしれないな。 久秀の後半生の逸話の殆どが後世の創作だから完全にファンタジー 内容については分かりやすくするためだろうけど、現代の話し方が多用されてて気になりますね >>695
なんと
猿と駒はうざいだけ出すのに、朝倉と浅井はいなかったことにされるのか
こうなったら7月まで飛ばすか… お市の方
浅井三姉妹が有るから
無視する訳にはいかない 確かに元から藤孝や将軍家と知り合いという設定なら朝倉時代をやる必要がないよな
道三の死後は京へ行って幕臣になってその後信長に仕官するという流れの方がスムーズ >>697
頼純毒殺シーンはかなり時代劇っぽい話し方だったけど
光秀とかはほぼ現代人ですね 視点主人公になりそうなオリジナルキャラクターがいてしかも京に住んでるのに
美濃国内の面白そうな話スルーして主人公が出張出張ってなんなんだろな 福井が朝倉推さないから
大河で朝倉飛ばしになるんやぞ そもそも銃を買いに行ったら、将軍の側近や松永久秀がたまたま居合わして仲良くなっちゃった☆
なんて有り得ない脚本をよく書いたなと。 足利義昭は当初は朝倉義景を頼って逗留していたから
朝倉省略したら足利義昭の事書けない 今回、織田家臣はどのあたりが登場するんだ?
柴田、丹羽、佐久間、森乱、滝川、前田など有名どころ以外で外様の荒木、筒井などは
除くと森三、村井、原田、金森、佐々、林・・いまいちぱっとしないけど。 奈良に逃げたら
暗殺部隊に攻めらる
三淵と細川が守る
十兵衛さんはいたのかな? >>709
おれとしては、裏切りつながりで、荒木村重もそれなりにガッツリ描かれるんじゃないかと読んでるんだけどなぁ
今回の光秀のキャラ設定からして、信長のやることについていけなくなりやがて本能寺へ、みたいになる気がするけど、
ほかの人の裏切りっぷりも比較の意味で描かれるんじゃないか、と >>705
大河あるあるじゃん
藤吉郎と雑賀孫一が友達になるとか
近藤勇と坂本龍馬が友達になるとか >>705 しかし皆が光秀を持ち上げる為に動いてる様に見えて、もう少し何とかならんのかと思う 近藤勇と坂本龍馬と木戸孝允は昔からの知り合いだった
NHKのドラマで観たことあるから間違いないよ >>713
心配しなくても、そのうち突き落とす役の奴が出て来て暗黒面に落ちるよ
ちやほやも今のうちだよ、彼の行く末はもう分かってるんだから >>713
配役と設定の変わった「天地人」と「龍馬伝」に「せごどん」だっけ
ここ十年ばかり続く主人公をやたらと上げて他キャラを落し蔑ろにするいつもの手法だな 小牧・長久手の戦い
事実上、サルの天下統一への流れ! 別にそこまで持ち上げてないじゃん
いきなり十兵衛が三淵の従者みたいになるのはドラマ的なご都合主義で笑うけど 藤英は、松永が伊平次の居場所知ってるのわかってて、光秀を松永の所に連れて行き泳がせた
松永も、光秀と伊平次が旧知と知って速攻利用する
周りが光秀を持ち上げるどころか、現時点では使われてるだけ 山崎で敗北後に「恨みはらさでおくべきか!」で魔太郎エンドになると予想 室町幕府というか足利将軍家の終焉を描きたいために、京都中心に描いてるように思う
なので、朝倉は最低限しか出てこなさそう
個人的には、斎藤龍興(道三孫)が流れ流れて朝倉家に、という説が好きなんで
朝倉をもっと取り上げて欲しいが 主人公持ち上げはともかく蔑ろにされてる人物は今のところいないよね
義龍なんかは光秀と比較してバカ息子扱いになるかと思いきや
父の欠点を正確に把握して美濃の将来についてもちゃんと考えてる若殿として描かれてるし この辺になると理屈なんてどうでもいい
勝てば官軍だもん
家康だって、大阪の陣だって、あんな理屈が通るかい? 1話1話を最低3回は見ないと面白さがわからない
全キャラいい 前半の主役が 明智光秀 後半の主役が細川藤孝で見たかった
光秀が長谷川博己 細川藤孝が谷原章介
光秀の娘のガラシャが世継ぎの3男忠利を産んでいる >>695
朝倉時代を端折らないと一年で終わらない
上洛戦から本能寺までガッツリ信長と絡んでるからイベント消化できるかどうか微妙 >>729
菊丸の正体は明智秀満でも服部半蔵でもなく三河漫才師 結局光秀が裏切り者にされたのは負けたから
生き残っていれば秀吉が裏切り者だった 大義名分
国家安康…だもん
やってる事はヤクザと一緒 一応本能寺以降の計画書有ったらしいけど、本当に何で裏切ったのか 「勝てば官軍」の語源になった官軍の幕府への挑発行為なんて酷いもんだ
このまえの西郷なんて江戸じゃ完全にテロリストだぞ
やらなくても良かった東北征伐だけでも、維新以降の日本にとって貴重な人材をどんだけ失った事か 光秀は世の中の流れに疎過ぎた
荒木や松永などが居なくなってから武力蜂起したところで誰も支持はしない そもそも突発的な行動だったんでしょ?>本能寺
予め根回ししてる訳でもなく信長と信忠が近くにいたのも偶然
やっぱキレちゃったのか 道三って3話くらいで死ぬもんと思ってたな
利政で道三にすらなってねぇ >>707
森可成には是非出ていただいて鬼武蔵なら仕方ない様子を見せて欲しい 光秀冤罪説が面白そうだけどなあ、光秀さんいいひとなんだったら
光秀は秀吉によって謀反人に仕立て上げられたっていう
信忠謀反で織田家家臣団や宮中やキリシタンもグルで、光秀は信長を殺そうと
したんじゃなくて引退を迫るつもりだけだったのが信長は自害してしまい
「こんなはずじゃなかった」がいろんなところに飛火して、結局、
そんなはずじゃなかった信忠も自害、まあ色々説明つかない点もあるんだろうけど、
それだと秀吉の大返しの速さが納得なんだけど >>695
京都で藤孝と会うのが今の流れ
越前で会ったというのは江戸時代の細川氏関係の本にしか載っていない
あの悪名高き「明智軍記」ですら、越前で会ったとしていない >>745
キチガイ鬼武蔵は息子の長可だろw
お父ちゃんの可成はぐうの音も出ない聖人やぞ >>736
呆けたって説もあるw
>>741
さすがに3話で退場はやりすぎだが、せめて10話くらいで >>748
すまん間違えた
でも鬼武蔵の仕方ない姿を見たいんだよ… >>750
まあ、森可成も森可成で
兜の前立からしてどうかしてるからな
力丸坊丸乱丸鬼武蔵忠政の親父だけはある こんならだから
http://www.spy.ne.jp/~satomako/0763-z.JPG 前半は美濃パートと京都パートと尾張パートを並列して
丁寧にやるから時代進行が遅くなるんじゃないかな 戦国大河は主人公が小田原へ氏政の説得に行かなきゃならんので
山崎の戦いで死んでない設定採用は確定 >>711
前半生中心のドラマだから
後半生に期待しないほうがいいよ >>747
義輝奉公衆に明智の名があるとかないとか・・・ 十兵衛さん
織田側からの要請
朝倉へ都落ち将軍を受け入れる >>754
更にこの後は信長の尾張パートも始まるからますますのんびりペースになる >>751
思わず兜の画像をくぐってしまったww
で、こんなもの見つけた
https://i.imgur.com/jS5zKyC.jpg
天海大僧正所用の具足
麒麟前立付兜
麒麟がこんなところにいた >>756
光秀さんが織田家臣団に加わってグイグイと頭角表して本能寺やらかすまでは人生最後の10年ぐらいしか無いからね
彼の人生の大半はその前のエピソードになる >>684
ラストが壮絶すぎるだろw西部警察超えさせる気か。 織田くん
美濃の国に居るし
朝倉が将軍えを受け入れる理由が分からない >>764
凄まじい出世やな。信長が一番信頼してたんだろう。丸裸で本能寺に泊まってるもん 1年やらなくて半年でいいから松永久秀とか加藤清正とか立花宗茂やってほしい >>767
このドラマ的にはフィクサー光秀が義昭と信長と朝倉を説得したんだろう 細川藤孝の名前を見ると何故かいつも藤重政孝って文字が頭に浮かぶ >>768
フリー素材の十兵衛を通して時代を書く事が目的
信長は京に入るまで天下統一なんか考えたこともなかったらしいので時代を動かした >>724
主人公アゲのために、他の人物をサゲるのが嫌いなんで、今の脚本は嬉しい。 まぁ〜 主君では有る
織田くんも、上洛を促すという流れ
ただ、朝倉にしてみれば、越前は織田領であり美濃と京都間から攻められる危険性もある
簡単には上洛出来ない
織田くんに将軍を渡せばイイじゃね? >>774
その名前久々に目にしたからいま何してるかググってみたらデパ地下のとんかつ屋勤務と出てきたw >>724
義龍とのやりとりも今後の光秀の伏線になる気がしてきた。
ちらっと洪水で田畑が荒れた話してたけど、実際光秀は丹波で堤防工事行ってたらしいな。 孟子の教えの「第二の事例」がある。
第一の事例は「父が羊を盗んだ」という話であるが、
第二の事例は「死にそうな乞食に侮辱的に餌を与えたら受け取るかどうか?」という問題であった。
これは、部下に暴力を働いてもなお、上司に仕えるかどうか?という意味である。
「餌を受け取る」のならば「悪人」であり、「餌を受け取るぐらいならば死を選ぶ」のが善人だと孟子は説明した。
これは、死海文書の存在とも通じるものがあり、信長は「平気で餌を受け取る」光秀の存在に好奇心を持っていた。
中国では唐の時代まで「悪人が主流」であったとされるが、それ以降は善人ばかりになっている。
女の事情の存在は、帰蝶と駒の関係を語らせてもらったが、
「男の事情」としては「悪人を部下に持つと勃たなくなる」ということが指摘できる。
孟子は「儒学の第二の事例」で死海文書のことを話していたのだ。
信長は、儒学者であり、安土城も自らを「孔子」として描いていたが、「孟子」に命を取られたという指摘は可能だ。 >>781
六角の当代で一番の出世頭でもある管領代定頼を飛ばしてなぜに承禎義賢? 光秀、松永久秀の前で刀を自分の左に置いてたけど、戦国時代の作法はそうだったのかな? 「ろっかくじょーてー」という不思議な響きの名前を初めて聞いたのは黄金の日日だったなあ
ぐぐってみたら演じていたのは今は亡き奥村公延さんだった >>745 娘繋がりで細川忠興の愛妻家(笑)が見てみたい >>784
刃を自分に向けて右に置くのが礼儀だったみたいだね
所作間違ったんじゃね? 安藤百福 97歳
南光坊天海 108歳
つまり長谷川は長寿が似合うということ >>787
明応の政変後?
それとも政元死後の高国vs澄元(晴元)とか
三好之長・元長出せてたら、三好長慶の背景もわかったのにな 当時は、カントの「純粋理性批判」(黒革の手帖)が出版されておらず、世界の指導者がどのように女を口説いているか?
という総集編のような本はなかったが、
濃姫は、土岐頼純を始め、多くの男の「言葉のコレクション」を所持していた。
そこで、信長に「弟があなたを殺したがっている」「お母さんが、息子たちを平等にマスターベーションのネタにしている」などと
信長の家庭の「政局」ファンレターとして送ってきたのだ。
濃姫(帰蝶)の読みは、信長にとってまるで「母のよう」であった。
信長は、いくら努力しても「弟たちと同じ扱い」しか母から与えられないことを悟った。
濃姫の「母の気持ち」をのちにメルセデスを作る資金力となっている。
いろんな有名男に口説かれなければ、入手できない話ばかりだったのだ。 >>750
鬼武蔵は世代が一つ後だからなあ
真田丸で一瞬だけ登場したが、目つきギラギラの危険人物が見れて良かった >>783
横だが、定頼は年齢がね
五話時点で病床なんじゃないか? >>583
でも光秀優秀じゃん、道三の鉄砲買ってこい医者連れてこいってな
無茶ぶり臭いミッションもクリアしてるし
後年の業績からも軽く失敗するような人物には描きづらいんだろうけど
人垂らしではなくても使える人には優しく接するだろ >>793
いっそ可成を鬼武蔵にしてしまえば…
京の馬揃えはクライマックスの一つだろうからあの尖った長い兜が出たりだな…
そんな華やかさと殺伐とした戦が混在していたのが安土桃山時代だと思うんだがな… また、濃姫は信長に「男が海の上を歩くって噂をご存知?」と語り、
「男が男女のまぐわいの途中で体位を変える」ことを女たちがこのように噂し合うことも教えた。
信長にとっては、もはや「処女」なんてものはつまらないものにしか思えなかった。
https://youtu.be/iMxmeL3qnuw 歌コン
母上様降臨三淵様との絡みあり
でも三淵様自分の事には触れず終い
母上様若き日に映画やテレビドラマに出演経験在るのにね
日本に伝わる前の本場ヨーロッパでの銃火器の運用ってどんなんだったざんしょ
日本みたい完全専業?
刀と併用してるのはヨーロッパからするとファンタジーなんだろうか
光秀の鉄砲探究熱は力求める欲望から着てる?
〔麒麟〕を呼び寄せる義(正は付かないと思う)が方便になりそう
あとサラリーマンとしては渡りが巧く生きそうですが
ビジネス面ではあんまり評判聴きませんね 今回鉄砲の話が出てきたがまさかこれは関ヶ原の銃撃に繋がっていくとかないよな。 >>796
馬揃えの頃には可成はとっくに死んでるんですけど
そんな長可のこと好きなら森一族のこともっと勉強しろよ >>799
知的好奇心と上司からの戦で使えるか研究しろって命令を遂行してるのと両方が理由だろ
結論として数を揃えないと役にたたない事がわかり始めているのが現在 >>801
えー
だって実況で『鬼武蔵なら仕方ない』って言いたいじゃんww 濃姫の話や、純粋理性批判(黒革の手帖)さえあれば、あとはハンドルと車輪とレバーを作るだけでメルセデスはできる。
教会の教え(史実)に反することは私も言えない。
信長は、「名誉と富は同時には手に入らない」というナントの勅令を出させたが、
「エンターテインメント全集・全15巻」などを読まずに「芸人殺しや!」という生い立ちの男たちを念頭に置いていたようだ。
「食い物」「逆らう」「性欲」「深刻な出来事の後」などに「笑い」が起きるが、それが「全15巻」ヨーロッパに存在することも知っていた。 >>799
このころならスペインのテルシオじゃないか
長槍隊の大方陣の周りにマスケット銃兵が援護 >>795
いや、光秀は後年すべての人に裏切られてるだろw >>803
そもそもあいつは小牧・長久手の戦い前後だけのほぼ一発屋に等しいからな
その辺がクローズアップされる話でもない限り活躍させること自体が無理 松永が十兵衛のことを気に入ってると知って、それを利用する三淵さんなかなかの曲者
松永もわかってて連れ回してるのかもしれないけど >>795
菊丸がお礼に味噌や薬草持って来たときには、めっちゃつれない態度だったけどな
何故か心酔されてるw >>791
遊佐長教とかでてくるのか
木沢長政とか そりゃ野盗に連れ回されてたところを助けられたら心酔もするだろ
問題は菊丸が本当に捕まってたのかどうかだけど >>811
「とても怖ぉございました(ニヤニヤ)」w >>796
光秀の前の坂本城主は森可成だし、可成が道三時代に美濃を追われたのなら地理的に
めちゃくちゃ近い明智とは何かしら因縁が、、で後に蘭丸との関係にも影響??
森一族はオリキャラレベルで色々いじれると思ったりもするよね。 >>628
おなじ国人でも直虎は微妙だったけど
毛利は周辺の高橋宍戸吉川小早川とか
この辺もでてきて徐々にパワーアップしていく過程が
楽しかった 菊丸が何に化けるのかが一番の楽しみだな
天海になったらいいな >>812
人間恐怖が高じると思わず笑ってしまうってのはよくあることだしニヤニヤしてること自体は別に変ではない
それはそれとして岡村が本当に怖がってたかどうかは別だけど ただの農民じゃないっていう前フリがあるからな。三河だし松平の忍びじゃないかなあw
近国で頼りになりそうな人物を探しているんだ >>810
木沢長政は地元の勇将だから出てきてほしいな。 >>800
>関ヶ原の銃撃
どの関ヶ原にしろ、光秀と関係なくない? いい役者集めてると思うよ
そりゃ昭和の頃の大河は名脇役がたくさんいた時代だけど
今は違うから
年齢の事言う人多いけど
若い時から壮年、老年までひとりの役者が演じるのは
大河の面白さでもある 月の出ない夜がある。
しかし、木星の出ない夜はない。
「ツキに見放される」ナイトゲームはあるが、
木星は必ずある。
しかし、土星(サタン)だけは、「子供たちの夢」から逃げることがある。
「男女のまぐわいにカネを払わない」ことから、回数制限がなされずに、女がノイローゼになることがある。
牧も、それで夫のことを「いなかったこと」にしているし、光秀の「いじめられやすいタイプ」は出来上がっている。
「侮辱的に餌を与えられても受け取る乞食」は、組織にどのような影響を与えるのか?
その幼児体験まで見なければ、採用というものは真剣勝負にならざるを得ない。
「サタンの仕業」
それは、光秀の「上司に対する」行いを言った。
https://youtu.be/q0wbqmsnNbk オリキャラに文句言ってる奴がいるけど、信長に秀吉が出て来た時のほうがヤバそうじゃないか >>810
ついに三大長政の最後の一人が大河に出る日がくるのか >>815
とりあえず今後竹千代とは絡むみたいだし
徳川四天王になったらそれはそれで笑える
岡村さんは鬱がなかったらなあ
30代半ば頃なら秀吉にうってつけだったんじゃないかと思う あのタイミングで石礫の援護が来たってことは半蔵っぽいけど
偶然だったで片付けられたらどうしよう 現代に至るまで、「すべての家庭が改革を望んでいる」のである。
死の恐怖を克服する方法への答えもいまだ「ない」のである。
「メメントモリ」(死を忘れるな)と言うだけで一生、食うのには困らない。
それと同じで「麒麟がくる」と言っているだけで一生、食べていける。 >>806
後年は織田家で重用された頃の事
>>821
昭和の頃の名脇役ってよく食えてたな、それだけ舞台も多かったのかな
初出の年齢に合わせろって意見に従ってたら大河は若い俳優ばかりになっちまうよ >>779
少し前に科捜研の女に出てたわ
記憶にある藤重政孝と全然違ったから名前見てびっくりした >>821
自分もこの前の大河ドラマでそう感じました。
各々全力で役を演じきってぶつけていけば良いドラマになりますよきっと。 今さらだけどこのドラマのタイトルは
大河ドラマ「明智光秀」とか、「光秀がくる」じゃだめだったのかな?
ありきたりすぎてつまらないから?
大体はタイトルに主人公の名前が入ってるよな。
去年のはダブル主人公だったし仕方なかったけど。
よくよく考えたらいだてんから鎌倉殿の13人まで4年連続主人公の名前が入らないタイトルというのは珍しいな。 >>821
老年期がない三好長慶に60代の俳優使うのってどうよ? >>833
力関係として、長慶>久秀>主人公なので、長慶には、長谷川博己(42)どころか、吉田鋼太郎(61)以上の貫禄が必要
主人公のキャスティングから逆算していくと、山路和弘(65)に落ち着かざるを得ない
30,40代で、吉田鋼太郎以上の貫禄を出せる俳優なんておらんでしょう >>832
この大河は光秀を中心にした群像劇だからね
それぞれの登場人物が出てる場面ではその人が主役みたいになり
光秀はその真ん中にいるというドラマを目指してるらしい
実際今のところそんな感じ
だから敢えて光秀の名前は外したんだとか
麒麟がくるというタイトルを最初聞いた時は意味は分からなかったけど
いいタイトルだと思った >>832
あの時代を生きた様々な人々を描く群像劇であって
光秀のみに的を絞ったドラマではないかららしい >>837
凄く良いね。
主人公置いてけ堀大河でもなければ、謎の主人公万歳他モブ化大河でない。
やっぱり当りだ! 光秀の小説で面白いのってある?
今は国盗り物語と妖説太閤記並行して読んでるけど
このレベルで面白いものある? 濃姫も「サタンの仕業」「信長が勃たなくなる」ことまでは想定していなかった。
信長が、「女の口説き方」に興味を失えば、自分にも興味をなくすことを知っていたからだ。
光秀と信長の火が消えようとしている。
そんな状況で、「幼少期のトラウマ」を持たない秀吉がいた。
濃姫は、美女として「ここと今」(Here and Now)という禅を組むときの左右の足を胸に喩えたアルバムで、
「信じさせてください」という曲を歌っている。
https://youtu.be/9dQFC5OApZ4 >>841
あと有名なのは堺屋太一の鬼と人とかな
個人的には黎明に叛くものが好きだけど人を選ぶ内容だろうなw >>833
はっきり言おう。
別にいいべや。
街中華のナレーターなんだぞ。 >>841
垣根涼介の「光秀の定理」光秀の定理は面白かったかな 長谷川博己 42歳
西村まさ彦 59歳
本木雅弘 54歳
伊藤英明 44歳
尾美としのり 54歳
高橋克典 55歳
谷原章介 47歳
眞島秀和 43歳
吉田鋼太郎 61歳
山路和弘 65歳
片岡愛之助 47歳
おじさんばっかり >>820
月山富田城のテロップが出るとワクテカしたもんだったww 天海まで引っ張るなら
このペースでは間に合わない
徳川三代まで進む
家康公で強制的にドラマを終わらせる 光秀=天海エンドだったら痺れるけど、年齢がね…
駒が産んだ男子が、のちの天海かな。
それなら徳川の世を平らかにした麒麟って形になるよな 天海なんて後日譚でいいんだもん。最終回の数分で済むw 麒麟が来て天海が手を合わせてるだけでも
家光を諭してるだけでも成立する この大河では久秀が将軍を殺した設定になるのかね?
その設定だと萎えるな。 >>847
役者の魅力は別論として
青春群像劇なるコンセプトからは奇怪なキャスティング
と言わざるを得ない >>847
光秀の前半生を描くドラマなのに、なぜこうなるのか謎
普通に若い人達で見たかったぞ >>851
駒の子が天海エンドだと、相手が誰かで物議を醸しそう >>847
若い男を出せー!
ジジイばかりじゃん!
と、女が男と同じ事言ったら叩かれるよな?
男に媚びて演技怠ってる女優が悪いのか?やっぱ女も演技力のある女優さんの台頭を望む
英国ドラマはババア堂々と出てるしな 天海エンドならお福役は安藤さくらさんで。駄目なら綾瀬はるかさん(ボソッ) 今年の大河ドラマで光秀→天海説をとったら、以後それが定説になりそう >>851>>861
光秀が駒に手出したら煕子との夫婦愛ネタで商売してる亀山や福知山なんかが怒るんじゃね?
だから制作側もあくまで駒の片想いですとうるさいくらいに言ってるのかと >>859
Pのコンセプトに従い若手中心にすると、何でイケメンわらわらのスイーツ大河となるのだ?
勝手に決めつけるなジジイだかババア 長谷川博己 42歳
西村まさ彦 59歳
本木雅弘 54歳
伊藤英明 44歳
尾美としのり 54歳
高橋克典 55歳
谷原章介 47歳
眞島秀和 43歳
吉田鋼太郎 61歳
山路和弘 65歳
片岡愛之助 47歳
染谷将太 27歳
風間俊介 36歳
佐々木蔵之介 52歳
信長が飛び抜けて若い >>868
どういう喧嘩の売り方してんのかわからん 年齢の話をしているのに、イケメンわらわらとかジャニーズとか話すり替えてる人は何なんだ
もっと若くて演技できる役者いくらでもいるだろ
ドラマのコンセプトとキャスティングが合ってなくておかしいのは事実 >>836
秀吉どころか家康より年下の信長はどういうこと? 他はともかく秀吉と藤孝はもう少し年下の役者が良かったかな
特に秀吉はせめて長谷川よりは若い人にやってほしかった >>873
風間俊介が抜きん出て童顔ではあるが、信長と家康が同い年ぐらいに見えちゃうな 光秀=天海説は
義経=チンギス・ハン説と大差ないだろ 天海の生年、諸説あるが1536年なら足利義輝とタメ
てことは、もう生まれてる訳かー >>873
緒形直人の信長もなそれなんだよ。
因みに兄より年上で背が高いお市の方だぞ。 >>874
若手で本能寺の頃の秀吉を演じる事ができる人って誰か思いつく?
ノブだって本能寺の頃の事を考えるとキャストとして不安があるんだけど
どういう信長になるのかでいだてんの二の舞に陥りそう >>877
チンギス・ハン説よりあり得ないぞ
徳川の重臣や織田の旧臣は光秀の顔知っているから 若手中心となった清盛後半はスイーツ大河だったか?
まさしくシリアスな歴史劇であったではないか。
歴史の表舞台に躍り出た頃からの光秀に力点を置きます、と宣言したのならば、
ベテラン中心で何の文句もない(金子拓氏なんかは、資料的に跡付けられない前半生を完全無視)。
けれど本作は、他ならぬPが青春群像劇としたいとそのコンセプトを明らかにした大河なのだ。 >>877
大河ドラマ視聴者のボリュームゾーンであるおじいちゃん達は
そういう珍説奇説や陰謀論が三度の飯より大好きだからしょうがない
本能寺の変に関してだって、やれ黒幕は秀吉だ家康だ朝廷だイエズス会だと色々喚き散らしに来るぞ >>872
>もっと若くて演技できる役者いくらでもいるだろ
例えば? >>883
清盛は実はあれ面白いんだよね
ただ個人的には出家した人が誰も袈裟を着けない事にすごく違和感があった
別に七条袈裟を着けろとは言わないけど
法衣だけで袈裟着けないなんてことあり得ない 4Kになってピアス俳優はますます大変だろうな
若手で演技出来てもピアス穴あるとさめるわ >>881
若手と言っていいか分からんけどパッと思い付いたのは伊藤淳史とか
なかなか芸達者だし見た目も秀吉っぽい 年齢と言っても真田丸では子供時代の主人公も大人がやってたけどな。
確か昔の大河は大人が子供時代を演じることがあったからやらしてたと。
大河あるあるだと思ったけどな。
今回主演は脚本家直々に選んだ訳でコンセプトには沿っているはず。
ベテランばかりの人選も逆に言えば力を入れている証拠じゃないか。 >>872
昔は若い人達がワラワラ出ても皆役者志望で下手でも見れてたが
今は、見栄えは良いが演技下手なアイドルだから嫉妬が激しいのでは?
男の嫉妬は女より醜く激しいのです >>888
チビノリダーいいね
10代から40代までやっても違和感ない >>888
そういや伊藤淳史って大河殆ど来ないな。義経からないみたい。こういう役者っているよなあ
サラリーマン金太郎なんかこの年で大河初って言ってたしw 伊藤淳史って何の役やっても同じようなリズムでセリフを言ってない?
だからといって下手とは違うんだけど 若手で秀吉役だったら濱田岳もよさそう
そっくりさんだし国盗り物語の火野正平オマージュでw 各キャラクターともどこかに旬となる年齢があるはずだ
例えば秀吉だったら中国大返しと山崎の合戦
その頃の年齢で考えたら佐々木蔵之介はミスキャストじゃない
家康だったら多分信玄に大敗した時辺りそうすると別に違和感ない
ノブは若い頃から描きたいからあのキャストになったのかな
そう考えると光秀の旬の時っていつだったんだろう
今は何者でもない若造だし >>894
水谷豊って時代劇のイメージないからNGなのかと思ってたw ググったら最近のシリーズが一作だけ出て来たけど
でも役者年数の割に少ないよね 秀吉で伊藤淳史とか濱田岳いいね
あとは山田孝之の秀吉を大河で見てみたかった >>893
伊藤淳史って何やっても伊藤淳史なんだよな
絶対零度の時と踊る大捜査線の時と比較してもなんか変わらないと言うか
大根じゃないんだけど >>900
あれ光秀が中心地である東塔を攻めて命令を忠実に遂行したのに対して
横川を担当した秀吉は女子供を逃がしたって話によくなるけど本当のところはどうだったんだろう
そのあとすぐに坂本を治めて民衆にも嫌われた様子ないし… 明智城を失ってから長い期間を経て坂本城主になれた時が光秀の人生の絶頂期 民衆は比叡山の暴挙に困っていたからな。
今回の大河でも比叡山の酷さは描写されてるやろw >>897
水谷は若い頃から民放で数字稼いでたからNHKのギャラでは
出ないと思う、大したもんだ
あんまり好きじゃないけど
多分死ぬ間際になって大河続いてれば出てくれるんじゃないかね >>896
比叡山焼討ちや城持ちになる頃が40歳過ぎて丁度なんじゃないか? >>902
そもそもとして、延暦寺自体が民衆に好かれる存在ではなかった
延暦寺は一種の政治権力であり、複数の主体から二重三重に搾取される民衆からすれば、その一角が消え去るのは悪い話ではない
足利義教も細川政元も延暦寺を焼いてるが、それを理由に民心を失ってない >>898
山田孝之の秀吉は大賛成
てか今回は三英傑どれでもいける
年齢バランスも丁度いい >>908
お、ついに三傑やれる役者が出るか
三傑やった役者いないもんな 山田孝之ってちゅらさんシリーズから途中でいなくなって以降
NHKと縁が切れたわけではないけどEテレの特番以外殆どナレーターとしての出演だよな
そして信長協奏曲で秀吉やっちゃった 改めて考えると本当信長役だけ飛び抜けて若いししかも童顔だもんな
新しい信長描くって言ってるし染谷も演技力は確かだと思うので楽しみ 比叡山の酷さとかキリシタン大名の裏ビジネスとか大河ドラマで宗教関係イジれた試しあるっけ?
今の比叡山とどれくらい繋がりがあるか知らんけど、クレームいれられたくないから日和りそう
連中には史実とか関係なく被害者のイメージを失いたくない一心だからなぁ >>911
最近東京オリンピックの頃の変なドラマに出てた気がする
あの人役者じゃなくて監督とか演出とかそっちやりたいのかな?
聖お兄さんでもなんか裏方やってたでしょ? 山田孝之は信長協奏曲で秀吉やってるから新鮮味が無いのが難点だな
信長はちょっとイメージと違うから家康役で見てみたい >>914
清盛で、すぐ強訴してくるヤベー僧兵共は描かれてた >>911
映像の世紀のナレで
よくあるタレントにやらせて
叩かれることがない時点で
並じゃないってわかる 三好長慶を史実ベースでドラマ化すると
革命家ノブナガ伝説が崩壊するけど
3年後位にはやってほしい ま今更役者は変えれないし次の戦国大河で好みの役者使ってもらえるよう要望出しとけば
個人的にはまだ発表されてない秀満や利三の役者が気になる >>915
そのドラマがちゅらさん降板以降やっとでた一本のような
何にしろ少ない
大河とか興味なさそうだなという勝手なイメージ
でもイメージとか期待を裏切りたくなる質らしいから
そんなこと言ってると出るかも >>917
あのシーンは大河ドラマ後世にまで繋がる功績だな
宗教の欺瞞をこれでもかと現してる
自分は死ぬまで宗教にはビタ一文払わんぞ 父親捜しのドラマかも
叔父さん、道三、理想の父親を探すドラマ >>914
比叡山はけっこう描かれてるよ。別に問題ないとこ見ると、意外と器大きいんじゃないかと
思ってんだけどw いちいちクレーム付けてこないんだろ 戦国時代を代表する宗教団体と言えば本願寺だと思うけど
申し訳程度にチラッと出てくることはあっても
真っ向から取り上げられることってほとんどないよな
やっぱり色々うるさいのかな? バンデットQって、映画がある
ダサい両親に幻滅した少年が、
タイムスリップして歴史上の英雄と交流する
バッドエンドだが、名作
父親のいない光秀もそんな心境だろう 西郷どんは
堤真一か山田孝之という噂もあったけどな >>927
真宗は分派著しいし本願寺自体がその後東西に分裂したくらいなので五月蝿くはないけど
兵(信徒)は百姓だし指揮をとるのは雑魚武将ばかりだし、
そんな軍団が取る戦術って数で押して蹂躙するだけなので、
基本、映像映えというかドラマ映えしないよね >>833
若い俳優を起用して藤孝や義輝辺りとキャラ被っちゃうのを避けたかったんじゃない? 織田方にも多数の死者が出ている長島一向一揆は描き甲斐があるでしょ。 >>919
長慶生誕500年の節目である2022年にちょっとだけ期待してたわ
現実は甘くなかったけどね....... 軍師官兵衛辺りで顕如出てたなあ、と思って調べてみたら今年の細川藤孝じゃねえかw
この時は、信長が我らを滅ぼそうとするとならば戦うしか仕方あるまい、みたいな描き方だった気がする 明智光秀って細川藤孝と流派おんなじって本当なのかね? >>931
下間頼廉とかノブヤボだと、けっこう能力高えぞw 光秀主役なら天王寺砦の戦いは絶対にやってほしい
数万の一向宗に包囲されて絶体絶命の光秀を信長自ら兵を率いて突撃して救出なんて熱すぎるわ >>933
表面的な戦略だと他国への進出拠点になるわけでもない、
しょぼい中洲を得ただけだよ?
当の本願寺への威圧以外には何の意味もない戦だと思うけど >>912
顔のイメージからかけ離れているのは本人も認めているだけに俺たちをいい意味で裏切ってほしいわ。染谷は役者としてはみとめているから。 俺の印象だと
染谷は出来る役の振り幅は大きいし演技も自然なんだけど
滑舌発声に難があって声を張って長台詞を喋る演技が苦手だと思うので
それが戦国大河だとどうなるか
基本的には映画向きの役者という感じ 視聴率13.2%で糞ワロタ
高予算で序盤13%連発で終わったあああああああ >>914
そもそも宗教が政治に口出しするのがいけないんだよ
政教分離に反してる
信長はそこにメスを入れただけであって
宗教と政治は切り離すべき、という今では当然の思想を、500年前にすでに実践していた人物 問題は演技というよりどういうキャラに設定されるかだろ
今回の信長は新解釈だと制作側が言ってるわけだからさ >>947
新解釈というと誤解がありそう。
新解釈ではなく最新の研究に基づいた人物像だよ くっそ面白いな、BSあるし視聴率とかどーでもいいわ まあ普通に信長がにいい奴になるんだろうな。そして光秀と関係が良好な上司になるとw
あんまパワハラとかしないんだろう >>946
宗教が政治に口出しすることは政教分離とは関係ない。
政教分離は政治が特定宗教を国民に強制したり弾圧しないために
設けられた規定であって、宗教による政治参加を規制するものではない。
ちゃんと理解してないと大恥をかきますよ。 >>949
視聴率なんかどうでもよい=視聴者なんぞ、クソ食らえ!w 織田信長自身が新宗教を創始して自らをご神体として拝めるよう広く領民に求めた。
織田信長は神道における最高位の神主である天皇が担っていた役割に取って代わろうとした。
織田信長が目指したのは政教分離じゃなくて政教一致なんだよね。 >>938
そんな主を殺すとか恐ろしいよね
火に撒かれて熱かっただろう 政治・経済・軍事・宗教をひとつに束ねるための中心地が安土。 不況がくる
消費低迷とコロナで、日本はリセッションヘbyウォールストリートジャーナル 不況がくる
4月より介護保険料をはじめとする社会保険料や水道料金などの引き上げが相次ぐ。
低迷する消費にいっそうの打撃となるもよう。 >>927
官兵衛で眞島さんが本願寺顕如を演じていた
宗教にさわっちゃイケナイというより
その宗旨の団体がどういう行動をして時代を生きていたか
視聴者に馴染みが薄い点もあるので
ことさらに多く場面をとらないということはあるだろう 不況がくる
地方でチェーン店舗の閉鎖が相次いでいる現実。 > ID:PauM+IBP
スレと関係ないことを連投しないでください。 >>843
友よ
黎明に叛くものめっちゃ好き
あの久秀と光秀は良かった 不況がくる
「東京オリンピック中止も想定される段階」新型ウイルスで日本経済マイナス成長の危機(BUSINESS INSIDER JAPAN) - Yahoo!ニュース https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200218-00000001-binsiderl-bus_all >>847
さすがに70近いおじいちゃんがまだ20半ばの長慶やるは流石に無理があるのではw 不況がくる
中国発パンデミック・リセッションの現実味、日本の景気後退も不可避か | DOL特別レポート | ダイヤモンド・オンライン https://diamond.jp/articles/-/228348 >>938
あれ別に光秀だけじゃなくて佐久間もいたから
光秀を助けようという感じじゃなくて
自分の目の前で砦が陥落するのが許せなかっただけ コロナウイルスのせいで麒麟を最後まで撮影できるのか不安
合戦は人が大勢集まるし
正直めちゃくちゃ流行しそう >>972
いや>>938の誤った見解を訂正したまでだが?
なにか問題あるかな?
歴史の筆記問題なら>>938はペケだぞ 信長の心の中がわかるの?という皮肉を込めてエスパーと書いた >>972 に対して、意味不明な反論をする >>974 の読解力のなさ。
歴史の筆記問題なら >>970 はアウト。 >>961
官兵衛の顕如は穏やかな話し方してる癖に巧みに話で荒木を追い込んでたからこのやろうwと思って見てたな。
雪斎、恵瓊、顕如、天海、崇伝とか僧侶パネエ。
信秀も神官じゃなく僧侶頼ってたら勝てたかもな。 >>976
信長よりも72年早く比叡山を攻撃した足利義教も元々は僧侶だった。 政教分離ってかこの時代は僧侶がいないとまともな政治も経済活動もできんし >>973
むしろ東京オリンピック中止で麒麟がくるの回数が増える >>869
30代がいないんだな、うちの会社みたいだw なお山田長政は、イスラム教徒に対する戦いで受けた怪我が原因で死亡した。 >>981
30代がいない会社?
ずいぶん酷い会社で働いてるんだな
20代はみんな毎日辞めたいと思いながら働いてることだろうよ >>931
本願寺の主力は傭兵だし農民兵も足軽と同じ武装してた
頭に布まいた僧兵というものも明治時代以降の創作で実在しない
他の武士と同じ格好をしてたから見分けはつかん >>951
じゃあ公明党は何なんですか?
あきらかに創価学会が推してるじゃないかよ
あなたこそ恥をかきますよ >>985
創価学会に入信しろとか学会員以外を虐げたりとか、政府がやってるっけ? >>985
ヨコだが、政教分離は、国が特定宗教に介入するのを禁止しているのであるから
宗教団体が特定政党を支持するのとは関係ないのよ。
国政→宗教団体の介入がNG
宗教団体→国政の介入はOK
あなたも恥の上塗りしないほうがいいよ >>985
>>986さんの言う通り、国や政府が特定宗教を進行するように国民に強制するのはNGで、
宗教団体が政党作り国政に参加するのはOKなんです。
意味わかりますか?
宗教団体に国政参加を認めないと国民の国政参加を認めないのと同じことになってしまう。 >>987
憲法二十条
いかなる宗教団体も、国から特権を受け、又は政治上の権力を行使してはならない。 >>990
いつ、どの宗教団体が国からどのような特権を受け、又は政治上のどのような権力を行使してますか?
具体的に書いてください。 >>990は政教一致を禁止するもの。
要するに国家が一つの宗教を国教と定めて、その宗教以外の信仰や布教を認めない場合です。
恥の上塗りに上塗りを重ねてますよ。
大丈夫ですか?頭? >>990
もういい大人でしたら、少しは勉強してください。
勉強が足りないまま意見すると、他人からバカにされますよ。
そう、今のようにねw >>991
特定の政治団体を通じても結局宗教団体が政治的権力を行使することになる このスレッドは1000を超えました。
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