【2020年 大河ドラマ】麒麟がくるpart95
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【放送】2020年1月19日～
【脚本】池端俊策 / 前川洋一 / 岩本真耶
【制作統括】落合将【プロデューサー】藤並英樹
【音楽】ジョン・グラム【題字】中塚翠涛
【時代考証】小和田哲男【衣装デザイン】黒澤和子【風俗考証】佐多芳彦【建築考証】三浦正幸
【医事考証】星野卓之【古文書考証】大石泰史【時代考証補】小和田泰経【所作指導】花柳寿楽
【芸能指導】友吉鶴心【殺陣武術指導】久世浩【馬術指導】田中光法
【演出】大原拓 / 一色隆司 / 佐々木善春 / 深川貴志
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※前スレ
【2020年 大河ドラマ】麒麟がくるpart94
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1588921805/ 岡村は嫌いで門脇麦本人はわりと好き
でも菊丸より駒の方がキャラとしては嫌い ダーウィンが来た、も収録中止かい。
まあ取材にいけねえもんな >>6
そっちで行きましょう
土壇場で重複スレ立ては
よく有る事だし
今日はこれから地上波組が多く来るし
纏めた方がいいね 西村も熱演だった
本木道三、おつかれ
お茶毒殺は名演だったよ 演出は前2話は一色隆司、今日は大原拓だった
一色隆司は坂の上の雲の演出家
通りで面白かった訳だわ。大原は親の七光で全然実力ないのが露呈したな >>13
大原か？
今回は脚本が本当に酷かった
演じてる役者さんが気の毒じゃ
前回の感動が消え去ってしまった
前回を俺にとって麒麟の最終回とする >>9
いだてんの真の主人公が実は古今亭志ん生と五りんだったように
麒麟がくるの真の主人公は駒と菊丸だから 福井県民「光秀のやつ来るの遅い、宗滴が生きてる間に来いよ」 帰蝶さんが最初に書いていたのは、誰宛の文、それとも写経、どっちだ？ 予告でカニが出てきたけど
カニ食の歴史は古いが
カニがクモに似ているから
昔は食べれなかったとネットであったぞ
って言うか
戦国時代は越前がにってあったの? なんかしらんが、駒の薬剤師成長記みたいなのやるつもりなのねｗ 越前から福井になった今でも福井に関係する著名人
戦国武将から現役国会議員まで最後は負けてしまう説
もうやだ‥ >>23
宗滴って信長の野望ですぐ死ぬイメージしかない
あとの朝倉面子は大体無能査定にしてあるから
宗滴死んだら実質終わってた 光秀は医者だった説があるからな
そこを駒で補完するつもりなんだろ なんだかんだ言って明智荘を野党が襲ったのは１回きりだったなｗ >>21
まじか！、浅井、朝倉ってなめたタッグじゃねえか 感動させようとしてダダ滑りした回だった
リアリティ崩壊したら人は冷めるんだよ～わっかるっかな～ >>26
写経して心を落ち着けようとしていたのでは？ 道三入道の最期も見届けたし、男塾で富樫の油風呂でも見て寝るかな。 >>1乙～おもしろやぁ
結局駒助けた人も分からず明智家は敗走
なんの為にしつこく振り続けたのやら時間が勿体ない 高政は裏切られたあの状況で主人公である以外に光秀を生かす理由が全く分からん
思いはあってもそこまでのものは描けてないだろうに >>43
しかも滅茶苦茶バカにされちゃったからね
高政はよく我慢したよ >>37
そら長政て丸顔ブサメンおじさんだったのに謎の勢力によって
いつもイケメン化されてたからな 普通に一騎打ちにしないほうがマシなんだよな
伊藤の前にモッくん引きずってきてやり取りしたほうが どや顔で先陣申し出てた人が騎馬じゃなくて普通に川に走り込んでて吹いた
ああいうもんなの？
デンゴの説得はいつか牧さんが田畑眺めながら十兵衛に語ってたシーンとリンクしてるんだと思った >>48
昔は恰幅がいい（デブ）ってのはイケメンの重要な要素だったんだよ >>43
高政は、なんだかんだ言って、自分の手を汚さないな。
弟たちも部下に斬らせたし、
父も、部下が横から割って入って斬った。
光秀の首を自分で取ることはせず、屋敷も手勢に襲撃させてる？ たかまさって何であんな親父コンプレックスになったんだっけ？ >>53
まあ、今の感覚とは真逆なのは知ってるｗ
美人もぽっちゃりオカメ顔が最上だったんだろ >>33
特番とかでもそう言われてるけど、Ｗｉｋｉｐｅｄｉａを見ると、今回のドラマで悪の権化のように描かれてる
稲葉良通は薬で子供の天然痘を直したとか、公家から薬方を伝えられたとか、薬方の覚書を伝えたとか、
エピソードが残ってるそうで、ひょっとして美濃出身の武将は程度の差こそあれ、そういう人が多かったんじゃなかろうか 今回十兵衛は道三・光安と、父親のような存在であった二人との別れだったんだよね。。
叔父上との泣きの演技めっちゃ良かった
つられ泣きした Twitter見てると浅井長政は草彅だろ！って多いねw 2話の加納口の戦いで道三は
狡猾で騙し討ちしてでも勝つ描写をやり人物像を描いてるのに
なんで今日は真っ直ぐ槍もって突っ込む馬鹿なんだよ
銃撃てよ 結局最後は「お前の父は俺だ」「いやそんな訳ない」という女子高生みたいな理由の一騎打ちだったなぁ
外を向く道三と中を見る高政の政治観の違いはどこ行ったんだ
おんな城主直虎だったら「父の名は。」っていうサブタイつけられてたと思う
でも伊藤英明の不器用演技良かったよ（デオウのイメージ強すぎるけど）
もうすぐフェードアウトすんのもったいない >>57
大原麗子の春日局だと
天然痘のおふくを
稲葉が看病して治してたり乗馬護身術
春日局にとっての人生の師匠扱い >>20
菊丸は信康に天下を獲らすために、信長に仇名する光秀を生かしたいからな >>24
ちょw
>>55
俺は側室腹だから疎まれてると初回で言ってたような >>53
いや、江戸時代初期の健康書ですでに肥満に気をつけろって
しつこく何度も書かれていた
昔からデブは健康に悪いカッコ悪いって認識はあったぞ >>61
どう足掻いても勝てない戦いだから最期は息子と拳で語らいあいたかったんだろう
死ぬ時嫌いなハズの息子に抱きしめられて逝く演出は好きだよ 殊更に殺されるように持っていって殺された方が勝ったってのは、ウルトラじゃない方の「セブン」を拝借したのかな？ 菊丸「明智家が落ち延びたら、もの凄く絶対おもしろいことあるんです。
ほんで、なかなかね、苦しい状態がずっと続きますから、流人生活になったら、
なかなかのかわいい人が短期間ですけれども、明智家の奥方、煕子さんとかが白拍子やります。
これ、何故かと言うと、短時間でお金をやっぱり稼がないと苦しいですから、そうなった時に今までのお仕事よりかは。」 おなじシーンに父親を殺した涙とか十兵衛の忠義とかてんこもりに持ち込むから印象がばらけてしまうのよ 今日は後半に尺取るなら
光安の最期をしっかりやってほしかった
来週やるとしたら話がブツ切りになってしまう SE7ENに限ったことじゃないが最初にキャラ設定したらころころ途中でキャラ変えたりしないものだろう。そうでないとそのキャラに共感したうえでの本当のカタルシスなんか得られないんだぜ 朝倉家は実質朝倉孝景までその後は末子の朝倉宗滴が取り仕切ってたようなもんだったし
蟹食は古くは万葉集に出てくるとか
蜘蛛に似てて話は一部そういう人達がいたって程度かと インスタとかツイッターの影響か、断片的なイメージや刺激的なセリフをつなげたらドラマになると思ってないかな >>78
一番丁寧にキャラクター固めて最後の見せ場に持ち込んだの叔父上だった
情けない姿からの今週はたまらん ついでに言っとくと「セブン」ほど最後の決め台詞が決まってる映画を知らないが、これにもひとつの復活があるんだぜ >>48
謎勢力というか嫁や娘たちとの釣り合いを取るためと思われるｗ >>70
後は、よく言われてるけど「呪い」だな
高政がどのぐらいの覚悟持って「土岐」を名乗ってるか分からない
そんな事をしてたら国人にも見透かされるからな
道三は、主観的には正直者、ってのは自分で覚悟持って嘘を言って来たって事だろう
兵の面前で繰り返し繰り返しあれを言ってやる事で、
どっちに転んでも例え滅んだとしても一定の効果はあった 軽くて薄くて胡散臭い西村消えたと思ったら今度はサンタマリアは流れ >>82
逃したメジロと入れ替わりに麦ちゃんが美濃に入国するんだよ 伊呂波大夫はいてもいなくても同じやな
オノマチの無駄使い 菊丸「越前はよい国と聞きますよ。戦災を逃れたかわいい子は短期間ですけど遊郭に集まるんです。」 >>53
この時代、強い武士は玄米と味噌を効率的に食らう健康的デブではあったな >>88
帰蝶裏ボス感を出すためには必要
でもそれいらない感 伊呂波と駒がまったくいらん
出て来るとほんとつまらなくなる
しかも駒役の潰れた顔は
せいぜい百姓か何かのモブキャラ向き >>54
明智城襲ったのは義龍の腹心長井道利を総大将とする3700ほどの兵力
戦後明智庄は長井道利が代官になった >>85
なるほど敢えて国人の前で覚悟を問うてやったのか
最後の置き土産のつもりだったんだろうか…そう考えると道三めちゃくちゃかっこいな さよなら道三特集でみんな泣いてるように見えて、実際は帰蝶だけかい モーガン・フリーマンの老刑事はタクシーの運転手に行き先を聞かれて"Far away from here"と答えるが、
最後には分署長にどうすると訊かれると"I'll be around."って答える。その上でヘミングウェイを引用した決め台詞だから説得力あるんでね。
ドラマ全編を見通す視線を欠いて単に印象的なセリフやカットを思いついたって仕方ないんだよ 越前が舞台って、コロナさえなければ福井県的には嬉しかったんだろうなぁ
福井なんて東尋坊と松平春嶽と永平寺しかないもんな 献上された蟹を食うシーン
朝倉義景「蟹を食えば,みなは黙るのう」
誰も発言せずにツッコむシーン
朝倉義景「みたは蟹を食うとるのか!」 >>55
きっかけは自分を認めてくれないってこと
それなのに信長のことはべた褒めだから
でも最終的には愛情が欲しかった、みたいなw >>85
の解説目から鱗だわ
俺ももっと作品の深いとこまで読めるようになりたいもんだ ユースケ馬鹿っぽくていいじゃん
出るだけで盛り上がりそう 伊呂波はいても全然気にならないけど
オノマチの無駄遣いなのは同意w
あんな若娘のお遣いで走らされるのがかわいそう >>98
アバン帰蝶の「皆愚か者じゃッ」は良かった
「戦は嫌いじゃ」より余程良い
戦わずに生きて行けたら良いよなあ 伊藤英明って悪の教典のサイコパス演技最高だったのになんで麒麟ではあんな微妙なんだ？ショットガン持たないと演技できないタイプなのか？ >>100
一乗谷残ってるんじゃないの？
勝家さんからは北ノ庄に移ってるよね
織田家臣は土地にこだわりなさそうだから光秀の坂本にこだわった説が不思議
滝川や蒲生の京から離れたこんな田舎やだーとはちがうんだよね？ >>108
最近の大河の戦は嫌々女飽き飽きしてたけど今回のは良かったわ 伊藤英明良い演技じゃん
実は高政の方が道三以上に道三してるし本人も道三の真似してるって演技が感じ取られるわ >>113
焼き討ちされたから石垣と唐門しか残ってないよ
それも昭和くらいまで半分埋まってたし
ソフトバンクのCMとブラタモリでちょっと知名度上がったかな 光秀、戦場に行って道三と合流して話があるかと思いきややられた後にたったひとり戦場にいくて
なんしにいったんすか？ 追加キャラクター
家康の祖母には界、近衛には伊呂波が絡むとかもういいわオリキャラ >>104
朝倉の里は内陸寄りで足羽川の上流域。海(蟹)のイメージじゃないなあ。
それよりも、朝倉一乗谷は、ナレの海老蔵主演「武蔵」以来の大河の舞台。
本当に一乗谷の滝で燕返し会得したのかな？佐々木小次郎は。 朝倉義景ってユースケ・サンタマリアより木梨憲武の方がいい気がする
バカ殿っぽいが実は裏があるって感じに >>117
あれは戦略じゃないの？
賤ヶ岳前に調略で落としてるし >>89
自分の大学で一乗谷を潰した義景自体が小者だわ >>123
その二択ならユースケだろ
ユースケ演技下手じゃないよ >>118
そうなんだ
テレビとかであると風情のある町が残ってるように見えるけど
いつか行ってみたいわ >>123
勘弁してくれよ、コントにしか見えねえｗ 越前＝蟹ってストレートな表現すぎるだろｗ
あの時代の漁でズワイガニって取れたんだろうか？ >>120
駿河のベンガルも駒の灸の患者
駒の運命を変えることになる丸薬のつくり方を教える老人だって >>123
木梨憲武なんて絶対嫌だ
いまだに過去の栄光を引きずってる勘違いおじさん 一乗谷は復元された築地塀など残っているがどこにでもあるような谷あいの棚田 >>13
大原演出はわかりやすいな、画面が変に明るくなる
ドローン飛ばしたい欲求が凄く、人が語り合うシーンは苦手 他のスレにも書いたけど金ヶ崎、姉川、志賀の陣で盛り返した織田陣営がヤバイのであって朝倉が突出して無能というわけではないだろう 福井なら金ヶ崎もあるし、大谷吉継の居た敦賀もあるだろ 越前に逃がすために伊呂波太夫が活躍とか
そういう史実をもとに脚色するのは別にいいよ。
このドラマの大きい問題はもっと別のところにある。 >>128
発掘で武家屋敷の基礎が出てきたから再建したんだよね
市街からそんな遠くもないしおすすめだよ
紀行だと一乗谷駅から徒歩30分とか書かれるだろうけど 東庵はどうしたんだろう
置いてけぼり？
しれっと京都に戻ってたら笑う >>138
コロナが落ち着いたら行きたいね
尾張や美濃も土地勘があればもっとおもしろいだろうと思うよ オリキャラ批判は楽だからね
でも今回みたいに脚本、演出、実在キャラの演技が微妙だとそうも言ってられない 君たちは脚本と演出の分担について本当に知った上で脚本の演出の言ってるのかい？ >>146
免許取ってから一回も運転してないｗ怖いｗ >>146
一日あれば丸岡城や金森長近の大野城も回れるもんね
あれ、金森さんも美濃の出身じゃなかったっけ 物理的に文字どうり”横槍”を映像化するの珍しい…
道三の首争奪戦とか逸話はいっぱいあるのに シブサワ来なくてイイ､きっちり50回放送してくれ～ 何だか今日バカバカしかった
道三あんなふうに死ぬのがいいと思ってんの？
演出家どうなってんのよ
今日見たいなのを見ると大河ももう終わりと思っちゃうなあ >>135
いや、金ヶ崎は朝倉の追撃が緩かった。姉川も朝倉の到着が亀で合戦も踏ん張らずに撤退。 一乗谷は谷の入り口に結構な港町が造られ足羽川の水運を利用して栄えたそうだ
今はそんな面影は皆無だが 合戦シーンの
あのエキストラの少なさは何？
せめてCGで増やすと出来ないのか？
https://www.google.com/url?sa=t&;source=web&rct=j&url=https://m.youtube.com/watch%3Fv%3DMeoLGPB-T6A&;ved=2ahUKEwiwudWhx6npAhWYdd4KHZibB0wQjjgwAXoECAkQAQ&usg=AOvVaw1zt-NmiuHqWjwuGnRdD_-G
このレベルで出来ないのか >>155
大原演出回はいつも微妙
なんか散漫なんだよね
前回の一色演出は印象的なシーンに音楽の使い方が上手くて盛り上がる 美濃編終わったし、そろそろ将軍家さんチームの話が欲しい
男前ボイスの三好長慶が見たい >>159
桶狭間
延暦寺
本能寺
山崎
金がないんだよね >>162
その中なら間違いなく桶狭間は省略すべきだったな
明智氏まったく関係ねぇ 予算が全然違うゲームオブスローンズと比べる奴は武将japanの管理人かなんかか？ 大河ドラマの定型文みたいな演出があってそれが好まれてるということかもしれんな。おれはよく知らんが >>161
剣豪将軍の無双まで出番無いんじゃね？
それも光秀あんま関係ないからやるかわからんが まあチーフのやってることは表情を作ることに対するアンチテーゼで存在感で語らせるタイプの演出だよね 来週から越前編なのに、福井はほとんどPR活動していない。
コロナの影響で、一乗谷も見学できなくなっている。 川もやから現れる道三とか、ちょっとロングに引いてその辺に打ち捨てられてる感じの道三とかね。いいんだけどね 時代劇全盛の頃の昔に比べて合戦シーンの見せ方は下手になった印象 斎藤も朝倉も足利も捨てるから宮仕え事態があんまり向いてないんじゃ光秀 脚本はもう現場ではどうしようもないけど光秀と義龍の対峙するシーンの緊張感とかね 伊藤英明をうまいと思った事があまりないんだけど
家督をついでからの演技はとてもいいね まあ大河板で大河を否定するのは反発されるばかりかもしれんが、大河それ自身の内に自己否定する契機を抱えないとマンネリになってしまう時期なんじゃないの（もうその時期は過ぎてるかも） 越前で駒も一緒に暮らすのか
駒さんの寝室は私たちの隣にしましょうと
あの煕子なら言いそう >>182
あの煕子なら３Pしましょうとか言いそう ひとつずつのシーンはそれほど悪くないけど、つなげるとダメ
テンポが悪いよ
リズムがバラバラ
この演出家はとことんセンスがない、あと100年やっても無理 斎藤道三良かったんだけど
やっぱり長く出すぎた感は否めない
西郷どんのときの島津斉彬といっしょで
そこまで出る必要ある？ってなった
朝倉編は光秀の人生的に割合は大きいのかもしれないけど
端折ってさっさと信長仕官まで時代を移してほしい 光秀さん、高政に味方するつもりだったとしても全然間に合ってない まだ泣いてる
予想以上に引きずりそうだ
明日目が腫れそう タイムスクープハンターで
戦国時代のけが人の処置回あったから
それ再放送してほしいと今日思ったｗ 尾野真千子が出てくるとテンポが悪くなる
池端のお気に入りだから無理やり出してる感が酷い 道三編長すぎたな
前回と今回まとめて一週分でよかった
ダラダラやられると飽きる ドラマだけで見ると、道三の期間は短くて利政の期間が長いんだなと 越前蟹買えないから、来週はカニ風味カマボコ食いながら見るかな >>189
医僧のやつかな
首なし遺体に
ぼかし入ってたｗ >>190
別にテンポ悪くなってないし
オノマチはいいんだけど
役的に必要性がいまいち微妙ってだけだな。 >>186
美濃から見た京尾張の描写は面白かったろ？
越前から見た近江美濃尾張の描写、ってとこにも魅力があると思うんだ
わざわざ織田仕官時代に比重を置かずに、時代を話数で当分した方がずっと良いと思うぞ 照子エピソード
美濃から越前に移り、朝倉義景に仕えることになるが生活は苦しく、そのような中、連歌会の催しを光秀が担当することになった。酒宴の用意に苦労する光秀をみかねた煕子は、自分の黒髪を売ることで費用を工面したと伝わる
キタコレ まあ今回で責められるとしたら全く構成感のない脚本だろう。麦ちゃんの出番が著しく短いし 1973年の国盗り物語は、全51話あり、道三の若いころから始まって、18話で道三が
死んでいる。全44話の麒麟はダラダラと間延びしすぎ。 合戦場面はむずい
三谷の新撰組の池田屋回で池田屋のセットをガッツリ作った
実際建物内での戦いになると天井があるから剣を振りかぶったりして戦えない
で、演出もリアルに沿ってやったら
迫力がないて叩かれていたｗ
それにしても途中で放送とまってしまうのがおしい
もう来年また1話から放送してくれや
1万円は再来年でいいよ >>194
そうそれ
あの回が一番好きなんだよなｗ >>197
京の描写ないとこの時代ワケわからんしな
この大河で光秀が信長を討った理由をどれにするのか知らんけど
将軍家との関わりにおわすなら余計に必要 なんかどの大河でも出だしダラダラ長すぎて言われている気がするｗ しかし美濃編が長いだと文句ばっか言っちゃってさ
謎の光秀前半生にスポットを当てたわけだから良かったんじゃないの？ ツイッターはいつも通り絶賛の嵐か
今回ばかりは乗っかれないや >>146
今年は、コロナで盆帰省出来るかな？
大阪堺・鉄砲町付近在住だが父親の里が福井駅より越美北線で一乗谷から2つ程手前の駅。 >>211
あれ、額まで顔出し過ぎなんだよね。伊藤英明もそう。もっと眉毛くらいまで深めにかぶれば俄然見栄えも良くなるのに。
これも演出の問題なんだよなー >>198
で、光秀が照子のためにかんざし買ってくる
これO・ヘンリネタｗ 合戦シーンなんて葵の使い回しでいいからドラマに集中しろ 追加キャスト
ttps://www.nhk.or.jp/kirin/cast/img/yusuke.jpg
ttps://www.nhk.or.jp/kirin/cast/img/andou.jpg
ttps://www.nhk.or.jp/kirin/cast/img/hongou.jpg
ttps://www.nhk.or.jp/kirin/cast/img/mano.jpg
ttps://www.nhk.or.jp/kirin/cast/img/bengaru.jpg これから駒は、手洗い、うがい、三密避けろとか言い出すのだろうな >>208
その今年の主題が個人的にはあんまり好きくなくて。
どっちかというと信長仕官後に後発ながら
頭角を現すまでの姿とそこから謀反までの心の変遷とか
そういうのが見たかったんだ。
もちろん今の展開も悪くないと思うんだけど
正直美濃、越前のあたりの時代にあまり興味がないw 本能寺の変はたぶん1話で終わると思う。その後の秀吉どの戦いに案外、スポットを当てるかも。 オリキャラが微妙になるのは脚本家が脚本家なので仕方がないｗ
安藤一時消えたと思ってたら最近また地上波ドラマで見かける様になったな >>223
今の時代サクセスストーリより
苦労して足掻いて上を目指す話のがあってると思った的な事を
プロデューサーだかがインタでいっていたからな
主役は光秀ではあるが群像劇だと >>228
やっぱ、他県ナンバーみたいに、方言が違うと嫌がらせされるのだろうなｗ 長良川合戦が18話になったのは、本木でできるだけ引っ張りたかったのと、
前半のクライマックスで、長谷川に「敵は・・・○○」と言わせたかったんだろう。 >>223
若い頃からの蓄積があってこそ、心変わりの機微が伝わってくるんじゃないの？
蓄積があってはじめて、本能寺～山崎の悲壮感もでてくるんじゃないの？
織田仕官時代から始めてたら、それこそ近年の低視聴率大河と変わらなかったんじゃないの？？？ >>220
駒の患者役が名ありのベテラン俳優ってことは駒の出番もそれだけ多いってことか
勘弁してくれ 結果論だけど、先の見えない戦国時代とコロナで先が見通せない現代世界が重なった。
麒麟とワクチンのどちらが早く来るのか、最近そう思いながら見たりもしている。 「陣太鼓」を検索してもっと調べようと思ったけど
検索結果は「誉の陣太鼓」ってお菓子しか出てこなかった >>235
でも駒パート削ってる感じ
ガイドだと東庵が必ず連れ帰るよう菊丸に頼む→せめて尾張に行きたい→やっぱり美濃へ行く の描写になっている >>230
去年のいだてんもしかりだけど群像劇な点は大いに評価できる
ひとりひとり性格わかりやすくてすごく見やすい
>>234
そこはわかるよ
大河のテーマともいうべきところだし
ただ今の感じから行くと信長仕官期が
放送的にせいぜい2,3か月くらいにしかならなそうで
個人的には物足りないんだ
あと近年の大河の数字は悪くても質自体激しく劣化したとは思ってないけどね >>220
市はまだかよ
あるいは浅井とかも出てこないんか 今回ただの親子喧嘩じゃん
殺すのもやりすぎだし
戦に巻き込まれて死んだ兵たちも迷惑だよな 今日の熱血信長と予告で弟のこと語ってる信長のテンションの落差が凄いな >>232
福井は特殊で大谷吉継さんで有名な「敦賀」
で嶺南、嶺北に分かれる。言葉も嶺南は京都寄りもあって関西弁。嶺北は、訛り方も全然違うよ。 >>245
そもそも道三が国衆から煙たがられて
やむを得ず義龍に家督を譲ったって説もあるらしい
素直に身を引いて隠居できなかったところが
性格的な弱点でもあったのかもね
逆におとなしくしてても暗殺されていたかもしれんけど
いずれにせよそんな感じの状況に
振り回されて命を落とした農民がかわいそうってのには同意する >>247
父、森可成は出て来ないのか？？
弟坊丸とか、信長には欠かせないキャラなのに。 いだてんと同じ国策大河で嫌な予感しかしない
渋沢栄一誰が見たいよ >>240
GJだな、岡村も見たくないから歓迎する 本木道三見てたら松方弘樹や三國連太郎とか
大物俳優の演技は凄かったんだなと思う。 こんなに人のいい光秀がどういった経緯で本能寺の変を起こすんだろうね >>248
福井はあの「ゴジラのシッポ」みたいなのがあるからな
ゴジラのシッポのとこに住んでる人には失礼だがｗ >>13
大原拓って、名演出家の大原誠さんと関係あるの？
最初、親子かと思って、Wikipediaググったら、無関係っぽいが？ >>255
信長有能奴からの、ジェノサイドでこいつが天下とったらヤバすぎぃってなったんじゃね？ 明智が道三についたの帰蝶は知ってるのか？
そんな描写あったか？ なんか今回つまんなかったなと思ってこのスレすぐに見に来なかったけど
やっぱ皆も同じような感想なのか
前回ラストの主人公がついに何かすごいことしそうな盛り上がりは何だったんだ 明智光秀って結局は謀反おこす裏切り者なんだから、前半にかっこ良いところがないとつらいよな Yahooに全話放送予定の記事きたが週刊女性って微妙だな
再始動予定の6月29日も本当なんだか 録画で見た
今週は期待が大きかったってのもあるけど演出クソすぎだわ
はじめて早送りしたくなった 今回初めて観てる最中スマホ弄っちゃった
>>262
史実に登場し始めると好き勝手出来ないしカッコイイだけの光秀描くなら長良川は絶好の機会だったのになぁ 帰蝶は正室の子。光秀はいとこ。それなのに史実では光秀は裕福でもなかったとか。
生まれた年も分からぬ、若い頃のエピソードも分からぬ、とにかく美濃時代は長良川の戦いでは道三についたってことしか分かってない。
もっとも帰蝶のほうもどんな生涯だったかも分かってないなんて。
どのドラマも「私のいとこゆえ贔屓にしてやってください」と信長に頼むんだけど、そんな事実はないそうな。
帰蝶って信長の子を産んだのかな？ >>245
まあ長良川の戦いってそういう事やからなｗ 象徴的に分かりやすく見せたけど、要は親子喧嘩 石川さゆりが農民の前で一曲歌うと
思った人が多かったんだな 確かに何で光秀戦わせないんだろうな。前回めっちゃ勇ましく出陣したのに、戦場散歩して終了w
ご都合主義になっちゃってるな。放浪して越前に行かないといけないから、道三側につきましたみたいな さよなら、道三編を見返してみたけどやっぱり神だわ
この予告を作った人に今回の話を取らせるべきだったろ >>268
俺もだ
今回初めて見ててつまらんと思った
駒が出張ってるシーンですら見ていられないほどつまらないと感じたことはなかったんだが 山場の道三討ち死にシーンでだだ滑ってるから
つまらないというより見てられないって感じだろ 1000もいない合戦
父の名は連呼
本陣に辿り着ける十兵衛
生きて帰れる十兵衛
逃げる説明３度 >>271
源氏の血を引く武士の娘として逃げずに自害する。と言うのかと >>245
といわれてもそこいじると赤マフラーですから 脚本家が大御所すぎて演出家がびびっちゃってるんかな 事前に「生け捕りにせよ」と言ってるのに
さらに戦場では「手出し無用」と言ってるのに
横槍入れたやつは処罰されるの？ >>240
駒岡村パートを削ったから
明智家パートが冗長になってしまったのかなぁ Twitterではタオルがビシャビシャになるまで泣いた視聴者多数らしくどうやら自分は違う番組見てたのかもしれない >>281
その後に殺害指示でてる
録画あるなら見直しといて ネガティブなこと言えない代わり反響の大きさがいまいちってとこは正直だよTwitterも 道三と高政の一騎討ちは悪くないと思った。
道三は圧倒的不利なんだから、圧倒的不利な状況を打開するために
一騎討ちを申し込むというのはありうると思う。
あり得ないのは、高政が光秀を生きて返すところ。
あの場で光秀を殺せば、味方を殺さずに済むのに、生きて返して、
明智城を攻めれば味方が多数死ぬだろと思ってしまう。 >>277
まあ帰るのは高政が手出し無用とでも言えば何とでもなるんだろうけど
道三光秀と立て続けに2度も単騎での突破を許した高政本陣ってどんだけザルなんだろうな 福井は人魂みたいな形で、頭と尻尾の間あたりが山だらけではっきり別れるな。
尻尾部分は関西から日帰りエリアだが頭部分になるとだいぶ時間が厳しくなる。 普通に信長パートも描かれそうだな。越前にいったらしばらく尾張の話はでてこない
ものかと思った。そうすると光秀の影がうすく、ダブル主人公みたいな感じになりそうだな >>290
来週早速信勝殺害があるみたいだしな
越前時代も信長パートがメインで光秀はまた脇役になるんじゃね？ 信勝暗殺、桶狭間、美濃攻略とイベントがだいぶある。藤吉郎もいるから織田家の情報量でかなり埋められてしまうな。
>>220
関白さまがなんか伊右衛門飲まされそうな顔してるな。 >>256
ゴジラの尻尾も丹波篠山も昔は京都府だったのよ
京都府があまりに大き過ぎて福井や兵庫や滋賀に割譲された >>284
>>285
今録画見直した
「撃て！この者を撃て！」って号令かけてた
一騎打ちを一旦受けたのに卑怯すぎて閉口したわ 道三編では信長パートがほとんどなかったから、また長く見られるなら楽しみだ >>191
正徳寺の会見も
それ自体より前の週の煽りの方が良かった
今回もそう
遠足前夜の高揚感を描くのは上手いが、
遠足自体の描写がちと残念
なまじハードル上げちゃってるだけに >>126
ユースケは演技上手いよな、サイコな役もこなすし
>>123
木梨は何となく無い もう来週から福井モードに入ってしまうが、いずれ岐阜には行ってみたい。
商機を逃したままでは可哀想だな。 >>294
一騎打ちを宣言しておいてとはオレも思った >>297
聖徳寺の会見は普通に面白かったけどな
今回みたいな間延び感はとくになかった >>287
いつか腹心として手元に置きたかったんだろ 光安の最後を描かなかったことに不満だ
あそこまで描いたんだからかっこよく死なせてやれよ
これまでのメインキャラだろう
帰蝶が報告を受けるシーンとか
いらないシーンイッパイあっただろう 道三の口喧嘩勝ちでしょw 高政は親父に煽られると、冷静ではいられないんだねどうしても。
命令も支離滅裂になるとw 光安叔父上の自害シーンは見たかったけど
同時にすごく見たくない
ああいう人が幸せになれないのが戦国時代なんだよな 本木の見せ場を作る為の一騎討ちだろうが、あの場合は史実通りサクッと雑魚兵に討たれる展開の方が強い印象を残せただろうな。
明智家での小作人達との別れのシーンは良かったけど、普通あのタイミングで挨拶はしないよなあ。もっと以前から小作人達と交流するシーンを入れておけば、最後に小作人達を避難させるシーンをチラッと挟むだけで済んだのに。 鎗が長くてバランスが取りにくいのか、本木が走るシーンはなんか不格好だった。 >>306
帰蝶が報告受けるシーンは今回の中じゃ重要度高い部類だろ
農民との別れのシーンは滑ってたな
農民と明智家のつながりがクローズアップされるエピソードがもっとあれば感動するところだったんだろうが 農民と交流するシーンはあった気がするけど
服がカラフル過ぎて注意力が全部そっち行っちゃった 光安「わしのせい」
光秀「・・・・・・・」
視聴者（自分が高政の誘い断ったせいって言えよ、光秀） なんかいろいろググッたけど、
道三が美濃譲り状を宛てたのは、京都妙覚寺に修行に出した四男？だか五男？なんだな。
その僧が後に妙覚寺住職になって、妙覚寺は信長の上洛時の常宿になる。
信長が最初の上洛時に指名した茶頭の不住庵梅雪も、道三が何度も美濃に招いた茶の師匠だとか。
信長は本当に道三の影響を受けてたんだなあ。
一度しか会ってないのに。 福井編は2週くらいでいいんじゃないかなさっさと士官して義昭連れていけば面白くなる
できれば比叡山浅井朝倉雑賀一向一揆信玄までやって欲しい。桶狭間はナレーションだけでいいだろう まだ滝藤は撮影入ってないのを鑑みるに少なくとも21話までは越前編かな
まあ今回よりはつまらなくはならないんじゃないの信長主役みたいなもんだし 滝藤賢一はやく出て欲しいと思ってたけど義輝退場とその時の藤藤兄弟を思うとしんどい 英明、いつも思うけど、言葉尻が閉まらない。
舞台やってないせいかな。 >>322
本当に姿だけなんだよな良いの
訓練してもあんなスカスカ声なんだから
もうどうにもならないんだろう 斬首されて鼻を削がれる道三って旧家臣達から相当憎まれてたのだろうか
たとえ義龍の命があったとはいえ、、、虫けら以下の扱いだわ
大谷吉継のエピソードとは真反対過ぎる おおむかしに親父の團十郎の宮本武蔵は覚えている
とうもろこしを必死で跳びこえる場面しか記憶にないが
当時は市川海老蔵で今の海老蔵より男臭く凛々しいイメージがあったが子供ながらに見たからか
とうもろこしを跳びこえろと言ったのが田村高廣だったような 落ち延びさせるよう手配するぐらい帰蝶が光秀のことを気にしているなら、織田で受け入れてしまえばいいだけなんじゃないのか 可児市の明智なら南西の山越えで隣接する犬山や小牧の尾張に抜ける方が安全なのにな 苦情は皆がみな理路整然とする必要はないよ
視聴者の反感を買っていることがNHKの上層部に伝わればいい
その上で苦情メールの一例（NHK用）
「困窮した可愛い女の子が風俗に堕ちるのが楽しみ」という岡村さんの発言が大問題になっていますが、
私もショックを受けると同時にとても強い憤りを感じています。
御社は○○○○○という番組で岡村さんを起用していますが、今後も起用を続けるつもりですか？
私は、岡村さんが降板や謹慎などの処分を受けないなら、○○○○○だけでなく他の番組も見るのをやめようと思います。
もし起用を続けるなら、御社はコンプライアンス上、今回の発言は問題ないと判断しているということでしょうか？
そうであれば、御社に対して受信料の不払い運動をしたいと思いますし、ネットでもそれを広めたいと思います。
御社には公共放送として、女性差別を助長する芸能人や芸能プロダクションに対して厳しい対応をしてほしいのです。
そして、不祥事を起こした出演者に対して毅然とした態度を取ることを強くお願いしたいのです。
今回のことについて、このような声があるということを御社の経営陣にもしっかりとお伝えください。 >>315
＞信長は本当に道三の影響を受けてたんだなあ。
＞一度しか会ってないのに。
賀茂真淵と本居宣長を思い出した。 >>331
妻から道三の人となりを色々聞いてることも有るんじゃないの なんだろう・・・
最高の素材は揃ってるのに、料理の仕方を間違えてるというか・・・
いや、まずいわけじゃないんだ ちゃんと食べれる味
でも、これだけそろってこの味？って感じ 最高の素材とか大げさ
本木もやたら名優扱いだけど、持ち上げるだけ持ち上げてズッコケるのはかわいそう >>317
ここで語られた噂によると義昭登場は25話らしいですね。
>>319
麒麟を連れて来れないと嘆く姿を見たらなあ。。。
殺されるのはカワイソ過ぎる。
それと松永、三淵と役者揃ってる割に京都勢出番少ないな。
駒とかどうでもいい話よりこっちに時間割いて欲しかったよ。 >>53
平安～鎌倉時代に発表された「病草紙」には肥満で両側から抱えられて何とか歩ける女性の絵があるよ(もちろん揶揄している)
初めて見た時衝撃だった >>326
まして後を継いでるのは息子なのにな
戦国時代でも大名クラスで実の父を殺したのはそう聞かんが、晒し首にまでされるなんてこの人ぐらいだろ
身内にも家臣にも静止する人がいなかったとか半端じゃない憎まれぶり 道三さま何をやったんだろうな
信長を先物したって一点で評価されてるみたいどけど
そこは宝くじに当たっただけな気がする 史実道三が憎まれていたかは微妙では
たしかに最期はすさまじいことされてるけど、高政の厳命だったら家臣は従うしかないわけだし だけどそもそも道三六さまに人が集まってないじゃない そら、美濃にほとんど地縁血縁のない油売りの息子が手練手管を尽くして美濃の国守まで文字通りの下克上で成り上がったのやから、敵や妬んでるものは多数おるやろ、特に美濃国内は
おまけにケチなので配下のものに多くの恩賞を与えた形跡もない やっぱトキなんちゃら様を追い出したのがいけなかったのかな >>341
なるほど
考えてみれば当たり前だな
家臣とはいえ道三よりはるかに血筋がいい人間ばかりだったのか だけどそんな道三六さまがどうやって成り上がれたのかな 一騎打ちを受けて立ったんなら高政が最後まで面倒みろよ
ファンタジーならファンタジーを貫き通さないからモヤモヤするしカタルシスも得られない
前半戦を引っ張ってきた道三へのリスペクトが無さ過ぎてダメダメ回だった
これはロスれないわ なんで貫くのやめちゃったのかな
タカマサが討ち取ったらいろいろ面倒だからか あのファンタジー一騎打ちがリスペクトだったんじゃ？
ああいうの毎回不評だと思うけど、役者にしたらやっぱり見せ場なんだろ なんか無理に見せ場を作ろうとして、
「ハイ、ここで手に汗握ってください！」
「ハイ、ここ感動ポイントです！」
といちいち言われてるような感覚だった
しかもその見せ場がバタバタと慌ただしいから、余韻に浸れない まあでも昨日は泣いた
無茶苦茶だったけど感動した
力業だったね 今回OPで脚本家2人名前並んでたから気合い入れてるんだなと思ったけども
視聴率良かったら批判されてる演出の人勘違いするかな？w 余韻までは考えて作ってないのかな
死に様を描かれないことで光安は活きたな いくらモックンと言えど脂の抜け切った
隠居した道三の死に際と
光秀の後継人の西村雅彦の死に際がカチ合ったら印象薄まっちゃうもんな
叔父上の最期はあれで察しろと言う事なんだろう >>329
犬山は斎藤義龍・龍興と通じてる織田信清がおったし犬山の対岸の鵜沼城の大沢基康も義龍方だったし厳しいだろう >>352
もともとチーフらしいし
今後の山場もその人だろ >>352
チーフ演出家の回がことごとく評判が悪い 本木だからなあ。あんな一騎討ちの状態だとナルシスト棒演技が悪目立ちしてしまう。まあ大河の場合は演技が下手でも問題ないけど。
それより、脚本が投げやりなのが気になる。 フィクションが多い割には脚本が雑だわな
斎藤道三を敬愛してたはずの松永久秀あたりの動きなんかも出せば話が膨らんだのだが、最近はそれもない
美濃尾張三河の山奥くらいの狭い範囲でごちゃごちゃ細かいことばかりしてる感じがしたのは俺だけかな？ 光秀が単騎で道三の元に駆けつけたのは、違和感だった。あれでは加勢にならない。 >>362
道三様が裸単騎で特攻したんだから
光秀のリスペクトみたいなものよ “過程”が雑って指摘はあったけど見せ場も雑になってしまったのか >>337
日本人は判官贔屓だが山城から父親と美濃に来て脈々と岐阜の人々に愛されているのは絶対に何かあるはず 代々口伝えの何かが
ゴミ糞大河はここで打ち切っていいぞ、この先どんどん視聴率も落ちるだろう
群像劇に近いから脚本雑じゃ粗が目立ちすぎるな
いいかけ、主人公に魅力がないのはどうかと >>361
道三高政帰蝶の斎藤一族の物語になってたな
尾張も敢えて信長が押さえ気味に描かれて帰蝶がメインだったし
18話で信勝誅殺、19話で初上洛、20,21話で桶狭間みたいだからここからは信長がほぼ主人公になってきそう 予想通り合戦シーンについての賛否が飛び交っているが、自分は川口帰蝶の演技が地味に良かったと思う。アイドル女優としては及第点の演技。 >>365
国衆より民衆を大事にしたってことかな。たぶん一向衆と折り合ったせいじゃないか あちらこちらで言ってるが戦国時代って民衆が一方の主体となりつつあった時代よね 旧世代の戦国大名とはいえ、そういう意味では鋭い時代感覚も持ってたかもよ >>311
最初同じように思ったけど、年老いた感じが出て返って良かったかな >>370
川口がアイドル女優？川口ってアイドルやってたっけ？
アイドル女優ってのはエールの松井玲奈みたいなのを言うのでは？ 父親の代から商人出だから良いものは取り入れるはず
京から美濃の間には観音寺山の麓には楽市楽座をしていたらしい六角の城下町もある
民を富ます事が国を強くする考えがあったかも知れない
それを稲葉山の城下で実践していたのかも どうもおかしいと思って見てたが 案の定
とっ散らかった進行と演出で
前回の盛り上がりと如実にお前らの反応が悪いな 尾美としのりがタカマサパパだよ～って寄ってきたらどうするの？
受け入れて当主に据えるの？ 道三と高政の一騎討ちのときに高政が「油売りから成り上がりの道三が！」みたいなこと言ってたが油売りから成り上がったのは道三の父親の設定じゃなかった？
それと高政はどうして自分の父親が尾身頼芸と思っていたのだろう
顔を見たら自分のイケメンの遺伝子は本木道三からであって尾身頼芸じゃないのはわかりそうだが 明智光秀が長良川の戦いに参戦してるわけないだろうし
道三と明智光秀は面識ないだろ >>380
脚本、演出は学芸会
あれで泣けるとか言えるのは素直に馬鹿だと思うわ よく明智光秀は出自が分からない謎の半生とか言われてるけど
西村雅彦演じる光安叔父さんは
あれはちゃんと居たんでしょ
だったらそんなおかしな半生でも無いんじゃないの？ >>352
ここ最近は池端さん作で岩本真耶が脚本協力になってるね
岩本真耶って若いけど大河なんてできるのか >>386
道三と信長の初面会に光秀も居合わせるとか竹千代に会ってるとかありえないからな 初めて見たんだがが高政と戦場で出会った時になんで光秀殺されなかったの？
小作と長々と別れ惜しんでる間あったら逃げればいいのに >>382
頼芸の子だと言い張るのなら
道三を討ったら頼芸を呼び戻して土岐家による支配体制を復活させるのが筋だと思うんだがね 明智光安も遠山景行って人と同一説がある
はっきりしてるのは明智一族の誰かが中立の立場取り
長良川後に美濃全土掌握しようとした義龍の命受けた国衆らに攻められ落城したって事だけ >>390
一応まだ高政が光秀に未練があって味方になる猶予を与えてるっぽいけど蛇足なシーンだと思う
一応ガイドでは二人の戦いを見届けて泥だらけで明智城に帰るとある
文章だと緊迫してるけどドラマだと冗長だわ 「殿と土岐様と何れが高政様の父君か、何人も異を唱えられぬ形で示す手立てはないのか？」
と思う光秀だった、とか…。
当時さすがに”DNA”を思い付くわけにはいかなかっただろうけど。 信長の失敗【行器回】は良かった 何かが噛み合って無かったな
9回 3月15日 信長の失敗 岩本真耶 演出 佐々木善春
17回 5月10日 長良川の対決 池端俊策/岩本真耶 演出 大原拓 >>396
やっぱり脚本から内容を変えてるのかな？まあ頼芸無能と言う進言は他の人が言っても問題ないしね（例えば稲葉とか） 土岐の殿を一度も偉いと思ったことがないなら
時は今、雨が下しる五月哉
がおかしくなるなw >>401
明智は土岐源氏の末裔というのを誇りにしてなさそうだし 毒殺してた頃は悪逆道三キャラを貫くと思ってたが
最後の方は見苦しく長男に喚いてたし
義龍の方もブレブレでどういうキャラを書きたいのか全く見えない。 ユースケ・サンタマリア
「長谷川君におんぶにだっこ。その割に話しているのは僕だけ。
上から光秀に言うシーンばかりで、長谷川君が苦虫をかみつぶしたような顔をしていて、僕の言うことを全部聞く。確かに気持ちいいよ（笑）」。 道三は、自らに死に化粧施す事は出来なかったんだろうな…。 >>403
義龍は中年拗らせおじさんにしか見えなくて辛い
奥方不在でいい年こいて母親の部屋に入り浸りで気持ち悪かった >>383
もともと母親は土岐頼芸の妾で、ある時道三がその妾を貰い受けた
その時期と義龍誕生が近いため義龍は土岐の落胤ではないかとの
噂が立つ
ドラマでは触れていないが義龍の母親が稲葉一鉄の妹という話もあるが
その噂は自然と出たものなのか誰かが吹聴したのかは不明
義龍自身が吹聴したのかもしれないしw
ドラマの流れ的に母親と道三はしないだろうね >>397
別に土岐様の血を受け継いでるなんてわからなくてもいいと思うけどな
遠戚の養子が家督継ぐなんていくらでもあったし
逆に直接頼芸と血が繋がっていようが、親も一族も認めてないのはダメだろう >>63
こういう表面的な解釈しかできない奴もいるんだなぁw
土岐の血筋だと言い張る覚悟がどれだけあるのか試し
↓
そこまで言うなら親殺しの十字架背負わせてやるわ
嘘つくにもバレたり自身が揺らいだりするようじゃ
国衆に見透かされて上に立つものとしてダメだって
蝮らしい最期の教育だよ 昨日の放送内容だとどうして道三に勝ち目がなく負けたのか理由が明確じゃなくわからなかった >>407
なるほどな
でも実際は道三の子なんでしょ？ 太平記の再放送を見ているけど、あれの右馬介ポジが麒麟の伊呂波なんだな >>412
圧倒的な兵力差
ただし道三軍が討って出たりせずに粘り強く沈滞戦術をとっていたら
織田の援軍が間に合って和議に持ち込めたかもしれない >>245
親子喧嘩と言ってもその親子をそれぞれに支持する国衆が居て対立してるからな
社長と会長の喧嘩みたいなもんだな >>414
右馬介は
足利家家臣として諜報員やってるんで
キャラとしては樋口可南子花夜叉 >>413
たぶん、道三も母親も
「義龍は道三の子供」と思ってた
でも、義龍は「土岐の子」と思いたかった
土岐源氏の名にすがることでしか自尊心を保てなかったってことかも
実力者で戦上手で権謀術数に長けた父親や
文武に秀でて道三にも認められる光秀と共に学び育ってしまった
不幸
「それに比べて俺は」ってなっても不思議じゃない 高政いつも誰かと比べられてて可哀想だったなー
父に愛されたかった褒めてもらいたかった不器用さがよく表れてた
拗らせた結果、蝮の罠にかかり呪いという毒殺 >>412
国衆 が全て道三じゃなく高政についたからなんだが
昨日の展開だと道三が自暴自棄みたいに見えるよな >>418
それ以前に書き込みとしておかしいだろ。
本木さんが死んだならわかるが、あくまで死んだのは本木さん演じる斎藤道三。
つまり、薬丸さんが悲しむ必要なんて無いんだよ。
麒麟がくるで例えるなら、頼純が利政に毒殺されたけど、頼純役の矢野聖人は生きてるんだし。 >>396
あのシーンは本当におかしい。
高政が光秀に救いの手を差しのべているのに、なぜ光秀は高政に敵対する
のか、さっぱりわからない。
光秀が高政のいうこと聞いていれば、光安おじさんは死ななくて済むのにと思っちゃう。
せめて高政が「光安をお前の手で殺すなら、明智家が道三方についた罪を
免じてやる」とでも言えば、光秀が高政に敵対する理由もはっきりするんだが。 タカマサが父の名を言えていれば全部丸く収まった
やっぱタカマサが悪い もっと道三の死亡は残酷だったんだろ？
手足斬られたんだっけ？ 信長と光秀と本能寺の変周りの歴史を把握していたら
美濃編に17話も取るって異常なスローペースなんじゃないか？
コロナ関係なくこの代償として何かがごそっと削られるんだよな？ 最初の方に出てきた野党の頭領はえらい強キャラ感出してたが
その後の再戦すらなく結局あれだけで出番終わりかい 今話で入れた方が良かったと思うシーン
・落城する明智城から明智の里を見下ろしながら光安が自刃するシーン
十兵衛が屋敷から萌える明智城を傍観するシーンの後に15秒程度挟めば描けた筈
・援軍に出て待ち伏せに遭い足止めされる織田軍、道三の死を聞いて無念に引き返す信長
進軍厨の織田軍に街道脇から弓が射かけられるシーン(5秒程度）、斥候から報告を受けて
軍配を地面に叩き付けて悔しがる信長(10秒程度）を挟めば描けた筈
総じて30秒あれば上記のシーンも描けた、捻出出来ない時間ではなかったと思う >せめて高政が「光安をお前の手で殺すなら、明智家が道三方についた罪を
免じてやる」とでも言えば、光秀が高政に敵対する理由もはっきりするんだが
ああ、そっちのほうがよかったね
自分は父殺しおまえは叔父殺し 一緒に地獄の道を歩もうぜ的な 野盗棟梁はまた使えるくらいのキャラだったけど、あの存在感で充分役割果たしたでしょう
あの時代の野盗の強さと太々しさが表されてた。農民からして伝吾みたいな感じやしな。ヤバい時代やw >>430
前々回と同じか
ほんとにポツンの有無で決まるね >>406
心の嫁が十兵衛なんじゃね
「なんでもする」回はアッ―――!の弾幕で埋まって狙ってんのかなと思った >>424
光秀は義龍を軽んじてるというかどこか見下してるでしょ
タメ口当たり前とか普通ならあり得ない
土岐頼芸の仲介を頼んだときも
「何でも言うことを聞いてやるから紹介してくれ」って感じじゃなかった？
友としては良くても主君としては最初から期待していなくて
見下しているからこそ「こいつとの約束など守ることもあるまい」
くらいに思ったかもね
黒光秀w >>437
演技補佐する演出が出来ない監督だと
役者の力量が分かりやすく出てしまうなと思った >>431
主役は光秀、光安や信長にまで見せ場作る必要はなかったんじゃね？
道三に殉じて死ぬ光安や、道三を最後まで助けようとした信長をメインで描いたら
ただただ逃げる光秀が卑怯に見えるし >>406
あの時もう息子の龍興は生まれてるから深芳野は孫がいるお祖母ちゃん
つまり親父が祖母ちゃんにウジウジと愚痴を言いに行ってたことになる 中国の故事から取ったハンカ（親を殺害した人物）を義龍が名乗ったのは
省略されている。史実を知らない人へのネタバレになるから？ >>424
一応、「ゆるぎなき誇りの有無」って本人がまとめてたけどね
判りづらかったかもしれないけど、
1話からずっと「何故道三に魅かれるんだろう」という芝居をやってた
ケチで嫌い、何を考えてるか分からんと言いつつも、
事あるごとに「殿のお考えを」と尋ねるシーンを意識的に入れてた
それまでは同窓の高政に協力するのもありかと何度も揺れてはいたが
道三の一騎打ちを見て、確信したって感じ >>442
范可は唐代のやむなく父と殺さざるをえなかった人物ということだが肝心の原典が不明らしい あと合戦シーンの演出
河原を疾走する道三を上から追いかけたりなドローン空撮はまだ許せるけど、ときおり挟まるアクションカメラの
映像は、どうも時代感にそぐわない気がする
あと主人公達の背景で足軽達が合戦ごっこやっている様子がチープに感じて、全体的に演出が下手に感じる
（ただ、現実の合戦でも足軽達の戦闘はあんなチンタラした「やってるフリ」だったんじゃないかとも思えるのだが
お互い百姓の出で個人的な恨みがあるわけでも無し、互いに死にたくはないからね）
>>424
あそこで「俺に恭順すれば今回は許す」と言われてハイそうですかと手の平返す人間だったら、そもそも本能寺など
起こさない人間に思えるがな
融通が効かない、思い込んだら先が見えなくなる、そうじゃないと本能寺はやらないだろう
>>440
メインで描けとは言ってない、ちょっとだけ挟めば良くなると思っているだけ、特に光安の最後を見せないのは消化不良感が残る 道三最後も数字は下がって
次回から大丈夫かっていう >>427
ゴソッと削られたお馴染みの信長エピが良い人は、キングオブジパングをご覧下さいって事だな
コレはなかなか映像化されない信秀や義輝や三好政権や朝倉家中を楽しむドラマですよw 17話はお涙頂戴で尺を稼ぐだけで薄く伸ばした回だな
この大河って沢尻＆コロナで二段階に翻弄されてるんだが
このペースで年内に最終回までやるらしいけど
山崎の戦いまで完走できるのけ？途中で巻きが入りそうだなこれ
あと大河特有の合戦ロケのショボさ・・・ >>449
そのドラマにちゃんと尺を割けるの？って指摘じゃないのか
俺も義景や義昭にスポットが当たるのは嬉しいけど >>451
国盗り物語の焼き直しでもあるから、前半主人公の道三に尺使うのは仕方ないべさw 光秀、自分の信念のために周囲を不幸にする。
人の上に立つ人物ではない。 >>447
死ぬシーンは道三を長々とやっただろ
あとは主役の光秀がどうやって越前へ逃げるかに視聴者の目をくぎ付けにしたい
光安のカッコイイ死に際みたい、信長の道三への情を見たいというのは
逃げる主人公に感情移入してみてもらうために邪魔になるということ
そんなのやったらたとえ短時間でも視聴者は光安や信長に釘付けで
さんざん道三と高政を天秤にかけた挙句どちらに殉じるでもなく
逃げる光秀は卑怯だし正義の味方に見えなくなる ステップ踏みながら槍の一騎打ちとか、京劇でも見てピコーン！となっちゃったのかな >>447
直虎の時も思ったが久世の殺陣は大河の演出に向いてないと思う 脚本家の光秀の描き方がつまらない
それは光秀は史実に登場するのは信長の家臣になってからだからしょうがないが
光秀という武将にドラマ性もなく面白みもないから
大河の主役にしたのは間違いだったな
普通に信長主役で面白い大河にしたらいいのに
大河ドラマ・信長～KING OF ZIPANGUは最低の出来だったから主役の緒形直人が糞だったから 長良川の戦いでの道三は、自分は寡勢だけど何とか持ちこたえて
信長の援軍とで義龍勢を挟撃するつもりだったって話を見たことがある。
兵力の差を最大に生かし自ら先陣に立ち一気に道三軍を壊滅させ
返す刀で信長軍を圧倒し追い返した義龍はすごい有能じゃないの？
これだけ見ると >>440
卑怯とは思わないけど主体性ないよねーとか、覚悟のタイミングが違うんじゃね？とは思う
元々負け戦濃厚なのがわかってて参陣してるくせに負けたからっておたついたりうるうるしたりすんなよ >>428
初回の盗賊が最終回で光秀を討取る野盗って説を
このスレで見た >>453
まあ最終的には空気読めず謀反して四面楚歌になっちゃう人だし。 主体性がなく空気読みすぎて家臣に引きづられてというのが俺の作業仮設だ（作業仮説だからといって反論は遠慮しなくていい） 散々言われてるけど演出が本当に残念だった
真田丸の最終回を見てるような気分になったよ
なんでクライマックスを台無しにしてしまうのかな 引きずる、だな。擦るんだもんな。クセって抜けないもんだ >>462
すげえ結末になるな。松本明子旦那裏主役ｗ 何やかんやありまして更生して農民やってたけど
やっぱ食えなくて・・・みたいな裏ストーリーがあるともっといいなｗ 所ジャパン
明智光秀 出生の秘密 おそらく近江説 と天海説
フジテレビ
@fujitv
4時間
🌙夜10時～放送📺
『所JAPAN』🇯🇵
磯田先生が緊急メッセージ！歴史から見るコロナとの戦い方
明智光秀はどこ生まれ？
今年発見の古文書に新事実＆本能寺の変と妻が関係？
僧侶として生き延びた？噂を検証
https://www.ktv.jp/tokoro/ >>463
あれだけ身内大切にしてる風なのに最後は身内の事なんてちっとも考えずに謀反するのは皮肉がきいてて良いのかもしれない 帰蝶の侍女って、元再現ドラマの女王の片岡明日香かな、端役だからタイトルに名前が無くてわからない しかしひどい脚本演出だったな。
すべてが台無しになった。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200511-00000092-spnannex-ent
「ポツンと一軒家」21・9％ 3放送回連続で大台超え
これは駒と菊丸、越前に逃れる光秀と家族が山中で一軒家を見つけるハナシを加えたほうがいいぞ 合戦の兵士の動きにキレというか迫力がないのが気になった
もやの中から馬を駆る道三がゆっくり現れた時の表情は最高だった >>466
今の演出って2人でじっくり会話しないとドラマとして成立しないと思ってるのかな、って感じだね。
そうでもいいけど、それはもっと前の段階だよね。最後の戦争中じゃねえんだ。白けるだけなのにw >>477
光秀が到着した時にはもう合戦はすべて終わり2人の一騎打ちで
誰一人手出しできなかったという設定だからだろ
そうしないと道三方で出陣した光秀が無傷で生き残ったのはおかしいし >>477
川の中で本気で殺陣したら思わぬ怪我するかもしれんが
せめて、石のない河原では本気を出してもらいたかった 越前の連歌会が史実かどうか分からないが、光秀は連歌向きの体質だったかもしらんね。
ただし連歌って個性と座中のせめぎあいみたいなところがあるというじゃない。
愛宕百韻とか読むとルールを守って付きすぎるくらい付けてるけど、光秀の句は飛躍がないように読める（恣意的だがね） 光安合流して、反対岸から道三対高政見届ける
激昂して川渡ろうとするおじさん取り押さえて、逃げようとする光秀に、高政が今なら許すから、軍門下れって叫ぶ
光秀が頭下げて去るくらいで良かったのにな
これくらいなら、自然な感じになる >>419
もっとしたたかだよ義龍は
土岐頼芸様の子じゃあと言いながら、
別に頼芸を美濃へ迎えにも行かないし
道三を討った後は母の実家の一色姓を名乗ったり >>476
せっかく野外ロケで、そこそこなエキストラを動員して撮影している割りには細部へのこだわりが無いと言うか粗が目立つ
戦場へ急行する十兵衛一団が最初に遭遇する河原の関所、あれも設ける地形は吟味して欲しかった
両側面になんの地形障害も無い、平野にポツンな関所と、そこへバカ正直に突っ込む主人公の一団はギャグでしかない
>>481
今は安全重視、リアルを追及してエキストラの安全性など二の次、三の次ぎだった黒沢監督の時代とは違うからと言ったら、それまでか。
ただ海外ドラマで中世の合戦シーンなど、CGも駆使してもっと迫力があるけどな > とけるも法は聞きうるにこそ 昌叱
>賢きは時を待ちつつ出づる世に 兼如
> 心ありけり釣のいとなみ 光秀
光秀の句は太公望を踏まえてるらしいが、前の句を踏まえてっていうより読み替えただけの印象あり。
座中へ溶け込もうとしているが個性の手応えがない >>458
信長は妻の父を見捨てることは世間体に悪いから出陣しただけだろう
信長の援軍と合わせても道三軍は義龍軍の半分以下。
しかも信長は織田一族や今川という敵を抱えている状態。美濃にかかりっきりできない。
だからわざと信長は進軍を遅らせたんじゃないかと 早く信長の家臣時代がみたい。そうすれば信長と帰蝶の出番も増えるしね
いずれにせよ麒麟は放送回数削減もなく、放送期間延長で対応するとの事で良かった >>484
史実では頼芸行方知れずでは
随分後に織田信長が甲州征討で武田勝頼を滅ぼした際に
武田に匿われていた土岐頼芸が発見された
かつての土岐家臣でこの頃は織田信長の家臣になっていた
稲葉一鉄が旧主の頼芸を美濃へ迎え取った
すでに81歳になっていた頼芸はこの年に死亡 光秀を意思ある個性とすると本能寺は謎かもしれないが、さまざまな諸力と諸感情の合成の場ととらえると、本能寺はひとえに信長が招いた運命ということだったかもな 何となくもやもやしていろんなレス見て昨日の補填してる
>>483
脳内再現できる >>483
いやいや殿をお救いせよ言われて向かっておいて、ことが終わった後にのこのこと現れる展開自体がないよ
ギリギリ間に合わず目の前で刺されるとかじゃないとおまえ何しに向かったんだって話 まことに天道恐るべし。人間五十年を目前に信長もちょっと焦りすぎたかもね >>489
いやいや土岐頼芸は美濃を追放された後は、
同じ土岐氏が治める常陸や上総を転々としてるよ 毒殺、暗殺、父殺し
いろんなのいっぱい出てくるが
それらすべてが本能寺で集約され昇華される
という話だったらいいと思う わざと進軍遅らせたならたいして道三好きでもなかったってことだね
道三死んでもいいなら高政の援軍じゃん 大河の合戦シーンで印象に残ってるのは葵徳川三代の関ヶ原かな
武将はもちろん雑兵まで必死に戦ってるのが描かれている
https://www.youtube.com/watch?v=jShVx1dYT3A 十兵衛がどうして高政の本陣へ入り込めたかは、馬を降りてから、あまりに堂々と高政の本陣へ歩いて向かったので
河原にいた足軽雑兵達は味方武将かと勘違いして通しちゃったと脳内補完
（なんせ同じ国衆の寄り合い状態だ、旗印でも持っていなければ甲冑姿の武将など、そもそも敵味方区別など付かない筈だ）
>>314
光安「わしのせい」
十兵衛
「実は河原で高政と会った時に恭順すれば今回の件は許すと言われたんですが、その場のノリで断ってしまったんですよ」
「だって、目の前に道三様の亡骸が転がっていて、その前でいきなり寝返るのはカッコ悪いじゃないですか、ハハハ」
内心ではそう思ったらろうな十兵衛 脚本だって何回も書き直すだろうに、一騎討ちの後に
ノコノコ現れる光秀という図は誰も何も意見しなかったのか？ 日本史では系図の詐称が当たり前だから、義龍の振る舞いにも繋がる所がある
島津なんて源頼朝の落胤と自称
徳川でも新田源氏の子孫と自称
井伊直虎に出てきた小野ですら、小野妹子の子孫と自称
西郷どんは肥後の旧家菊池氏の子孫と自称、
小松帯刀は平重盛の子孫と自称 >>462
最後も鉄砲で〆るってのは良いかもしれんな
他だと大体農民に竹やりで突き殺されてるオチだし そうだ、建設的な批判をしよう。
「麦ちゃんはかわいいのに使いどころがいまいちだ」とか「麦ちゃんは有能すぎて無茶ぶりされてんじゃないの」とか 光秀と一鉄、同じ斜陽国家にいながらどうしてうまく立ち回れなかったのか 岐阜城は乗っ取るわ利治はコキ使うわ濃姫冷遇して離縁するわ
妙覚寺はちゃっかり使うわ道三の援軍は手抜きで見殺しだわ高政息子追い出すわ
なんか最低だね信長は >>485
リドリースコットに頼んだ方が
中世ものｗ >>506
>濃姫冷遇して離縁
実際にしたかどうかは知らんけど、産まず女な上に、道三の死後は後ろ盾としても役に立たなくなった女を重用する意味はあまりない >>502
最後は108歳の天海こと光秀が畳の上で大往生し、
日光東照宮の麒麟の彫刻アップで完だろ 確かに合戦シーンは昔よりだいぶヘタになってるよな、
モブの動きがモタモタしてて、運動会のお遊戯のようだ。
過去の映像を使い回した方がマシかもしれん。 最後の合戦に遅参して敵前逃亡、運よく逃げ帰るも、今度は本城を捨て逃走。
人間のクズですな。 やっくんとふっくんが駆け付けない脚本はどうかと思う >>508
上杉景勝は武田滅亡後も、武田信玄の娘の菊姫を正室として愛してたぞ
子供はできんかったが
あと道三の末息子の利治を信長は保護し、厚遇している
濃姫は美濃を領有したい信長の｢よそ者じゃありません｣アピールの切り札なので、
離縁するとは思えない >>494
あちこち転々としたが道三や義龍には行方がばれんようにしていただろう
稲葉一鉄すら行方を知らなかった
まあ史実では斎藤義龍は頼芸が父だから道三を殺すとは言ってないからだが
義龍は土岐氏を名乗っていないし >>510
陣太鼓と掛け声でかなり誤魔化そうとしてんなーとは思った 戦闘シーンのスケールがこまいわ
もう金だけ出して全部外注先にやって貰え >>492
タイミング伝々・・よりも、そもそも光秀出陣から道三が討たれてから明智の里に戻って逃げ出すまでの時間経過の
描写が色々とおかしい、光秀側。
十兵衛出陣から戦場に着くまで、戦場から退いて明智の里に戻るまででも一昼夜は過ぎていると思うのだが。
道三・高政が川を挟んで対陣して合戦を始めてから明智の城が焼かれるまでが、光秀が尾張から明智の館に戻って
出陣から全て1日の出来事で、夕暮れにもなってないから、かなりの短時間で全てが起きた様に見える。
>>496
高政が稲葉に織田の援軍に対処する様に命じられていたし、信長の援軍は途中で別働隊の待ち伏せにあって
間に合わなかったと劇中でも説明されていただろうに。 NHK大河の合戦シーンがショボいのは昔あらだけどな
ガチで凄かったのは葵の関ヶ原と八重の桜の城攻めくらいだろ
視聴率トップの独眼竜や２番手の信玄も中々のショボさで驚くぞ 合戦シーンのリアルさが欲しいのは三国無双や戦国無双を見ているからだろう(すっとぼけ) 人の殺し合いにカタルシス感じる視聴者はそんなに多くないんでしょ >>306
道三の娘としてまずは父の身を案じちゃったもののすぐに織田の嫁として殿ファーストな姿勢に切り替えて部下の前では気丈にふるまった感じが良かったと思うよ
その後イロハをおつかいに出すのはちょっとアレだけど 光秀の乗った馬がヘバっていた
競馬好きなのでそのへんが気になった 安全管理上、数百人が密集するシーンの撮影は(NHKでは)不可能なので
少人数にせざるを得ないと昔週刊誌で見た記憶がある >>515
土岐頼芸の行方は知られてたよ
同じく追放の身の武田信虎や小笠原長時と一緒 直虎と同じで光秀って人物その物に魅力が無いからな
このドラマが成功するか否かは本能寺の動機を諸説ある中で何説にするかだろうな
どうせ欲張って全部乗せにするんだろうけど、その中でも直接的な動機が大事だ >>346
利政に家督を譲るよう迫るときも
（私じゃなく）母が望んでたー
って言っちゃうし頼芸追放するとき異議ある奴は出ろって言われてもその場では言えないし
微妙にへたれるというかずるいというかそんな風にもとれる演出もあるにはあったね 同じ池端脚本として「太平記」の「鎌倉炎上」のようなすごい回を期待したいんだが
本能寺でそう言うすごい演出を見せてくれるんだろうか 信長は武田勝頼に1574年に東美濃を攻められ、それこそ明智城が落ちた時も援軍率いて出陣したが、
武田との本格的な決戦を避けて撤収した
信長はその機じゃないと見れば戦を避けるよ
ただ味方をあからさまに見捨てることは、信頼を失うので、助けるポーズはする 昨日の回の演出家はクビにするべき
大学のサークルが作ったような出来 「麒麟がくる」第17話は14・9％ 本木雅弘“怪演”「道三ロス」広がる
道三は長男・斎藤高政（義龍）に討たれ、この世を去った。22年ぶりの大河ドラマ出演となった本木が
圧倒的な存在感により新たな道三像を生み出し、初回（1月19日）から大反響。ドラマを牽引した“前半戦
MVPキャラクター”の最期に、SNS上には「道三様～（涙）」「道三が逝ってしまった。悲しい。哀しい」
「亡骸も美しい道三」「数珠を引きちぎって、父親として高政を抱き締めた道三」「高政が道三を討つ。
父子対決というとスター・ウォーズもなんだよね。悲しい性だわ」「自分の命をも武器に変える道三の
蝮レベルが最強点に達した瞬間」などと「道三ロス」の声が相次いだ。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200511-00000090-spnannex-ent 大河ドラマ風林火山でもやってたが、
川中島合戦でも最初の三回は武田は本格的な決戦を避け、上杉が焦れていた >>484
義龍にとって家柄というのは自尊心を満たす道具の一つでしかなく
嘘つきなりの筋目を通すつもりはないわけで
土岐頼芸を呼び戻したら目の上のたんこぶにしかならないわけで
それこそ今度は土岐頼芸を殺しかねんw
もちろん史実はどうだったかは知らないけどね
ドラマでは土岐の名にこだわるのはしたたかさより
子供じみた自尊心を満たすために見えるかなw >>511
>>517
時代劇が継続的に多く作られていた昔なら刀や槍を使った合戦シーンを何度も経験してそれらしく動ける役者やエキストラも多くいただろうけど時代劇が殆ど作られなくなってそんな人材もほぼ絶滅してしまったからね >>515
頼芸の四男頼元は美濃に残ってたはずでは
土岐復興に拘るなら、とりあえず頼元でも擁立すればいいだろう
実際は義龍も稲葉等国人も土岐なんて大して気にしてなかっただろうけど >>524
馬はおそらく数頭で、道三、高政、光秀とか複数で回して乗ってたからでは >>536
槍は時代劇全盛時代でもほとんどないよ
間合いが刀と違うからただでさえロングになりがちで迫力でない上アスペクト比が4:3の頃だとなおさらやりづらかったから >>537
そら頼芸の嫡男は自分であり頼元など庶子にすぎんという立場だろう
義龍は自分こそが土岐嫡流で頼芸の跡取りだと主張しているわけで >>540
なら義輝に頼んで土岐だと認めてもらえば良かったんじゃね？
母親が本当に一色かどうかも怪しいもんだし、土岐でもいけたっしょ 公式のモックンのリモートコメがかっこよすぎる！！！！！
お疲れ様でした >>539
戦国時代の槍は無茶苦茶長いんだっけ？
リアルに撮ろうと思ったら、確かに引いた画像になって
他人事のように遠くから見物するような画面になっちゃうな きのうの時点で一たんお休みにしていいぐらいの内容
良くも悪くも 親殺しは外聞が悪いと言った時の稲葉の冷やかさ
こいつは高政を慕ってるわけでも守りたいと思ってるわけでもないんだろうなと感じた ユースケ・キンタマリアでは朝倉義景もバカ殿じゃないの。 >>524
戦場へ急行軍したのだから、へばっていて良いとも思うが
>>544
槍の長さは短長何種類かあって、全ての国が長槍を基本とした分けでは無い
ちなみに一騎討ちで道三の槍に対して高政が槍で対抗したのは正解で、
合戦での刀は護身用で最後の武器とされ、近接戦闘では槍が主力で
槍持ち1名に対して刀持ち3名で同等と言われた。
（屋外での近接戦闘では槍持ちが圧倒的に強い） >>546
やっぱり本能寺前に稲葉と光秀が揉める話は書きたいんだろうな
めちゃくちゃいい感じで、悪役って雰囲気が出てる >>542 共演者みんなを称えていてさすがでした。
大河の前半は年長の役者がひっぱることが多いけど、
モッくんもそちら側の役者になったんだなあとしみじみ。 >>217
あーありましたね。
オー・ヘンリーの短編集に。
夫は金時計を売り払ったお金で妻のために
銀のブローチを買い妻は美しい金髪を売り払ったお金で
時計のチェーンを買う
時計はないのでチェーンは意味のないアクセサリーとなり
髪はないのでブローチで髪を結えないという
哀しいオチが。 土岐の家柄に依存した義龍を
斯波なんか眼中に無い信長が討つまでがセットか
その対比は悪くないけど主役の光秀には魅力無いまま 視聴率が案外正直だったな
ヤフコメやTwitterで絶賛してる人たちもしっかり見なかったんだ プライドだけ高い糞ゴミ義龍
プライドの高いやつは扱いにくい優秀であっても >>552
義龍は凌ぎ切るぞ
ボコられるのは、息子の龍興 来週からトメは堺正章か
風間杜夫と唐沢寿明の朝ドラの方が豪華やな >>541
そこで道三の言葉が生きてくるんだよね、道三亡き後、美濃のトップになるには土岐氏の名前も邪魔な訳だし（頼芸健在だから呼び戻してトップに据えなきゃいけない隠居させると言う手もあるけど道三殺した後にそれすると評判も更に地に落ちる） 今回キャストがダメ過ぎるな。
主役に覇気が感じられないし信長はイメージと合わない。
川口は時代劇向きじゃない。 >>557
完全に描かれ切った前半の主役として中断前に退場できる勝ち組だもん
内心、道三踊りでもしたい気分なんじゃないかと 光安おじさんの最期とかやらんでいい
ナレ死も野暮
今回の別れのシーンで充分だわ この大河で泣いたとか言う人涙腺弛すぎだろ
俺は尊氏が弟毒殺したシーンだけだわ >>559
アドリブにしては、ある意味一貫性があり過ぎる（いいぞもっとやれ） >>567
モックンは村田さんに圧倒されたそうな。 道三に一騎討ちと言われ、部下にとどめ刺すなんて卑怯だな。
昔「不良少女と呼ばれて」で伊藤かずえがいとうまいこに「タイマン張ろうぜ」と言っときながら「フクロにしな」とやったくらい最悪だわ >>560
別に頼芸無視して新しい土岐惣領、美濃守護として将軍に認めてもらえばいいんじゃね？
頼芸系自体、義満に認められて惣領蹴落としてぶんどった家だろ >>571
卑怯者なのは道三の実の息子たる確かな証拠 一騎打ちを誘っておいて、舌戦で混乱を狙うのは卑怯じゃないのか 純粋な疑問だから怒らないで聞いてくれよ。
チーフの演出に違和感や反発を感じる人ってのは大河ズレして感性が弾力を失っているってことはないか？ >>576
逆だろ
あんないかにもお約束みたいな演出、大河見慣れてないと見てられん >>577
初大河の俺はその演出力を高く評価している あれは卑怯というより道三の執念に圧された高政が思わず周りに助けを求めたという風に見えた
にしてもは？というオチで違和感満載
昨日はそういうのが多すぎた >>575
煽り合いは戦につきもの
敵味方の距離が離れる鉄砲の時代になるまでだね >>387
ここ最近の話じゃないよ
岩本さんの名前は初回からずっとクレジットされてる
>>473
岩井堂聖子だよ
20代の頃は高橋真唯って芸名でそこそこ推されてた人
ちゃんとOPにも名前載ってるよ >>583
あーそのひとかありがとうすっきりした、「デリバリーお姉さん」のひとか
あとSIREN2のラスボスで怖かったひとだ 道三の死の報せを受けた帰蝶に呼ばれたいろは太夫が何らかの露骨な表情とかしてないのは、
哀悼の気持ちとその哀悼を口にすべき立場でもタイミングでもないことを表してないか。
表情の不在は演出の不在じゃないからな。役者が反射的に出そうとする表情を抑えさせてるんだからな >>585
あそこでは伊呂波には余計な台詞は不要と思う
ただ、伝令の報告を聞く帰蝶のあんな近くにいたのかよ・・・とは思うが >>566
なかなか大河では泣けないな
朝ドラの方がよっぽど泣ける 十兵衛に家督譲るシーンは泣ける
下座に下がった叔父上ちょっと嬉しそうで…あああ 道三側にも勝機はあったとしないとなんか苦しいな
立場的に高政についているけど直接戦闘するには及び腰な兵が多いはずで道三が急戦を挑んだら、先に高政が川を渡り背水の陣で先制攻撃をかけてきたとか
「見事なり！高政」ぐらい言わせてやってほしかった 大河も朝ドラも泣かないが感動は普通にする
あと道三の死亡シーンよりも、その後のツイッターでアップされたもっくんのコメントで泣きそうになった >>589
結局そこまでの合戦シーンを撮るほどの金が無いからね
乗馬シーンの数々で満足しろってことやろ >>588
桔梗紋の旗を譲る言われても、背景にででんと桔梗紋の垂れ幕がある絵面が正直マヌケだと思った >>1
道三ロス？はぁ？
何だこの予め予定されていたような手抜き提灯記事は
今回の見処は断然
後半、叔父との別れ、母親や領民との会話シーンだろ
確か俳優経験は無いはずなのに石川さゆりの演技はさすが
自然に引き込まれた
帰蝶のどいつもこいつも馬鹿ばかりの所も良かったよ 信長は正直者だけど人によって露骨に表情使い分けてるような
道三も底知れない野心があるとか評してたし、まだ全てさらけ出してはないんだろうな 実際は戦下手だろうと思ってた高政が長良川の陣容は意外にも善戦して
道三が最期の時に高政を認めるって展開でも良かったな
高政は道三が評価した信長にも負けなかったわけだし
つくづく昨日の話はもったいなかった 明智光秀の大河で道三が前半の主役wとか言ってドヤッてるのがまずおかしいんだから、所詮こんな扱いになるんだよ
十兵衛にとっては明智家を受け継ぐシーンや家族との別れのほうが大事だろ、そりゃ >>583
高橋、稲垣版の悪魔が来りて笛を吹くにも脇役で出ていた。大好きというドラマにも
ゲストで出ていた。
村田さんの奥様は、90年代のドラマ（音無加恋とかあぐり）に出ていた女優。
ドキュメンタリーに出てきた時は老けていて驚いた。
刺された道三が義龍に近寄ろうとしたのは？
愛情の表現として抱きしめようとした解釈もできるけど、ここのスレには
表面的な部分をその通り受取って、そんな脳内解釈を楽しめない人が多いから。
（例えば、「顔で笑って心で泣いて」の演出がわからずに、本当に面白くて
笑っていると思い込むとか） 国衆は自分の領地しか頭にないし大名だろうが守護だろうが基本信じてないからね
その点で稲葉はこの後に出る浅井に似てる >>562
主役はやや同意だが機長はいいよ
染谷信長は最初は「何だかなー」って思ってたけど段々良くなった >>325
海老蔵の舞台見て「この人声悪っ！」と思ったのは
気のせいでも本人の調子が悪いからでもなく
公然の事実だったのか 俺には明智城の位置関係がさっぱり分からない
そもそも光安や光秀はどこに住んでいるのやら
家督は光安だから明智城に住んでいるのが光安叔父か？
最後の煙が上がっているのが明智城なのか
だとすると光秀はかなり離れたところに住んでそうだし
よう分からん >>596
いや兵力に差がありすぎてそんな展開にはとてもとても
籠城戦でも無理ゲーなのに野戦でやりあって勝てるわけがない
むしろ当時の石高が推定50万石前後の美濃で1万2千も兵を動員できる時点で普通に立派な将
石高30～40石あたり1人くらいが当時の一般的な兵動員能力といわれる中、美濃国内で動員可能な兵力をほぼフル招集できてる統率力は非凡な証
（Wikipediaでは17500も動員してるという話だけどここまでくると嘘臭い） 道三がいなくなったら長谷川も逆にやりやすくなるかもしれないよ
そこで中断するのは不運だけど >>578
戦国大河初の俺的には
長良川の戦い自体はあっさり描いててよかったが（あれで一回終わると思ってたわ）おわったあとぐだぐだだったな
予告と本編は映画とかでも別物に決まってるからあまり気にならない 伝吾達との別れがのんびりし過ぎてて、裏で追手が
（ぐだぐだ喋っとらんとはよ逃げろよ…）
（お、そろそろいいか）
（クソッ今度は母親がゴネだした！）
（ふうようやく終わったか）
みたいにタイミング見計らって火を付けたように見えてしまう >>605
牧さんはあの距離をテクテク歩いて碁を打ちに行ってたんだな 5月11日(月) 午後10時より
所JAPAN
〔明智光秀はどこ生まれ？今年発見㊙古文書]
今年発見の古文書に新事実＆本能寺の変と妻が関係？僧侶として生き延びた？
噂を検証 >>603
参考）https://img.kojodan.com/photo/180831.jpg
明智の館（十兵衛達の住まい）は明智城の中では無く、そこから見下ろせる田畑がある平野部（明智の里）の中の
少し離れた場所にあった様だ。 >>594
石川さゆりは歌手の前に役者デビューだったって言ってなかったっけ＜ 土スタ 例えが伊藤かずえだの太平記の毒殺シーンだの、文句言ってるのはクソ50代か >>609
光安の方から明智の館に来てたと思うが。
なぜ元領主の正妻と息子で正当な後継者にも関わらず明智城の中に住居を持たなかったのは謎 ちなみに明智城 wiki
土岐明智二郎下野守頼兼が、康永元年（1342年）美濃国可児郡明智庄長山に明智城を築城したといわれる。
弘治2年（1556年）9月19日、稲葉山城主斎藤義龍の攻撃を受け、明智城代明智光安（宗宿）は弟光久と一族の溝尾庄左衛門、三宅弐部之助、藤田藤次郎、肥田玄蕃、池田織部、可児才右衛門、森勘解由ら870余人を集めて籠城したという。
しかし義龍軍は3700余の軍勢で2日間にわたり攻撃を行う。光安は光秀に明智家再興を託し弟光久と自刃し、妻妾も落城前に自刃したという。
一説で、この時道三の死後政略結婚の意味がなくなり、信長によって美濃の母方の実家である叔父の明智光安の明智城に返された22歳の濃姫もこの時明智一族と運命を共にしたとの推察がある。
この時、光秀は明智城から逃れたと『明智軍記』にあるが、明智一族も滅んだため墓所も口伝も残らず、現在証明するものはない。
城は落城後再興されることもなかった。 一騎打ちのシーンはあの道三の槍の重さは老いをモッ君が演じたのか、単にＮＨＫが本気出して重く作ったのかが少し気には
なった（笑）光秀が引き継いだのは大将旗じゃないかな？本陣に高々と掲げるやつ。家康なら金の扇の馬印みたいな・・・。 明智家が村捨てて逃げるのを
応援する明智荘というのは流石に無いだろこれ
何で今回の話こんなガバガバなんだ >>617
明智なんてイチ国人が大将旗なんていつ使うのさ 国盗り物語の原作では、戦いの後、降伏を勧められたが拒否。
数日後に明智城を攻められて落城したとある。
だから、戦いの後で落ち延びる相談をする時間は充分あったのでは？
国盗り物語では、戦いの後でぼっちにしていると、昔の家来に襲われて討ち死に。
こちらの方が史実に近い。 >>622
吹けば飛ぶような土豪でしかも浪人になってるのは確かだが
その後実際に2ヶ国を治める大名にまで栄達したから多少はね？ >>615
案外この大河と同じようにお互いに尊重してたのかな
ガラシャの人柄みても賢明な家風だったらしいね
家督はちゃんと光秀にいくんだし >>616 明智は200年前からあそこにいたのか。そりゃあ領地替えなんて嫌だよな。 >>624
いや未来でどうこうじゃなくて、重代の品なんだから過去に勢威を誇った歴史がないとおかしいでしょ 本木が大原Dを信頼してる理由が大原の親父に世話になったから
映像、衣装、時代考証…なにかと世襲
そりゃ高政もこだわるわ >>627
いずれ美濃を統べる棟梁になれという父祖の野心かもしれないｗ >>607
今回のエピソードに構成の力を感じなかったのは確かだな。尾張シークエンスから美濃シークエンスの句読点に駒ちゃんがなっている事以外 なんだか押し付けがましく感動させようとするシーンの連続でメリハリがなかったな
まあ道三と高政の親子愛憎劇の決着、明智家を光秀に託して死地に残る光安の悲痛な覚悟、明智荘との別れ、
と軽く流すわけにもいかない山場がたくさんあったから苦心したのだろうが
大袈裟な「泣かせ」の演出はここぞというところだけに抑えて他は控えめな演出で渋くまとめた方が感動できたと思う
>>530
今回を見るにあまり期待できそうもない… >>604
＞兵力に差
義龍側についた国衆が、皆、本気というわけでもなく、
様子見も多かったろうから、
展開次第では、わからんぞ。
歴史に i f は禁物だが、例えば、あの時、
信長か六角が、義龍の背後を突けば、…とかね。
とはいえ、>>596には悪いが、
＞道三が最期の時に高政を認める
という甘い展開は願い下げだわ。
昨日の本木が良いよ。
>>601
＞染谷信長
最初は新種の信長が面白かったが、
だんだん飽きてきた。
もしや光秀も、最初は面白いと思った信長に、
次第に飽きてきた、という展開かも？
帰蝶は、幸か不幸か代役なので、
川口帰蝶の子供っぽい明るさを楽しみながら、
沢尻帰蝶であったらどうかと想像して、
2重に楽しむ面白さがある。 >>604
桶狭間や河越夜戦、九頭竜川、沖田畷レベルの奇跡起こすしかねーな
だが道三だって兵を挙げた以上、そんぐらいやってのける気だったんじゃねーか？
でなきゃ道三に味方した連中が可哀想だわ >>547
逆に聞こう。義景がキレ者だったドラマがあんのかｗ >>634
桶狭間は、
信長公記が喧伝する程の兵力差は無かった。
動員兵力で互角。
義元戦死時に実際に激突した兵力では、
むしろ織田の方が多かった。
というのが最近の研究だわな。 >>623
＞国盗り物語の原作では、戦いの後、降伏を勧められたが拒否。
＞数日後に明智城を攻められて落城したとある。
別れを惜しむ描写をたっぷり入れたいならこっちの方が自然だな
敵がすぐそこまで迫ってるって状況で長々と喋られると「どうせ（ドラマの都合で）まだ来ないって分かってんだろ？」とさめてしまう
光秀達が落ち延びた翌日くらいに高政軍が攻めてきた事にすれば良かった >>634
挙兵時点では、儂が檄を飛ばせば五分五分くらいにはもっていけるくらいの見積もりだったんじゃないかと
いざとなれば義龍側には、道三自身が鍛え上げた難攻不落の稲葉山城に籠って防衛できる目途もある中で、
1:6なんて兵力差で合戦なんかするわけがない
もしくは、1～2カ月粘れば農繁期（田植え）になって百姓兵が帰るから、
いったん鉾が収められるとでも考えたのかもだけど、だったらなおさら籠城すべきだったし 兵力算出する時の100石3人基準は江戸時代のもので
戦国期はその勢力豊かさ次第
光秀軍団だと100石6人動員って記述された物が残ってる >>635
＞義景がキレ者だった
ドラマは知らんが、
研究や小説では最近多いぞ。
金ケ崎にしろ、志賀⇒比叡山にしろ、
信長を追い込んだナカナカの戦略。
最期があっけなかったのは、撤退戦の失敗で、
武田勝頼と同じ。 >>637
光秀高政側にして、光安説得に行くも失敗で良かったかもしれん
越前行く理由が難しくなりそうだが >>639
ドラマにも描かれてるような豊かな土地だったんだな 蓑ながら（美濃長良）朱鷺の小袖の隠れなく ぬくき子犬は女となるらし （俺様読める） 前回16話は引き算の構成で無駄な台詞動き一つもなく神回と言われ
今回は足すばっかりで感動の押し付け感あり
伝吾と村民のところとか何とかならなかったかな >>639
金満な織田幕下では兵農分離が進んで、銭さえあれば傭兵を雇えたから比率が増えていくのは全然わかる
戦国晩期になると戦にあぶれた浪人が増えたからさらに動員数が増える傾向になったのも道理
でも長良川の頃はそういう時期じゃないから >>506
資料確認しないとだけど、長良川の戦いて信長の軍も結構死者出してなかったか？
しんがりは自ら勤めて船上から鉄砲ぶっ放して。
まあ光秀がかすむから、そんな場面なくてよかったんだろうが。
妙覚寺の貫主は、昨日ググッたら、帰蝶の弟だった。
冷遇してとっとと離縁した嫁なら、
その弟の寺を京での定宿にするとか、なんか危なくないかw というか一色ってディレクターが有能すぎる
今のところ担当した回にハズレ無しじゃないか？ >>566
イニでボロボロになったけど麒麟ではまだ泣いてないなぁ >>649
祖先の見せ場だから
美濃一色なのか丹後一色なのか知らないけど >>651
美濃一式だったら高政様が始祖じゃん
悪者にしてたけど あと信長の失敗と十兵衛の嫁を担当した佐々木って人も多分優秀
どっちの話でも染谷信長が最高に輝いてた 伝吾なんて今までろくに出番無かったし
お別れって言われても別にっていう… 麒麟道三は自身の老いと衰えを自覚して枯れ果てる前に死に急いだ感が強いな
まさかあと5年も待ってりゃせがれの方が死ぬとは知らん訳で >>652
Wikipediaによると
>三男の喜平次には「一色右兵衛大輔」と名乗らせた。長兄の義龍を差し置いて名門一色氏の姓と官途を与え、
>さらに2人の弟は奢り高ぶり義龍を侮るようになったため、道三と義龍の不仲は深刻なものとなった。
という話だから、生き残ってる始祖は義龍だけど美濃一色のなれそめは道三だったぽいよ >>566
あのシーンは本当に素晴らしかった
ベスト回と言われたら鎌倉炎上だが、シーンで訊かれたら最終回の直義毒殺を選びたい >>640
義景が無能とされがちなのは、それまでの朝倉当主＋宗滴が有能過ぎて比較されたから
応仁の乱以来、強兵名将の宝庫朝倉なら、にわか織田軍団なんて余裕で蹴散らせて当然
なのに勝てないどころか滅亡してしまった
だから無能で馬鹿のようにされてしまった >>654
百姓達の陰も薄かったから今更別れが辛いです感出しても唐突でな
第一話のvs野党の時くらいだろ、明智荘の民がクローズアップされたの
十兵衛も畑耕してるシーンはあったが農民との会話は殆どなかったし もっくん、やっくん、ふっくん
の3人のレベル差が凄まじいなぁ
もっくんはもやは名優扱いだが
ふっくんに至っては三流芸人クラス・・・ >>159
うん、気持ちは解るし同じなんだけどGOTは一話の予算が日本の大作映画一本分を軽く越えるぐらい使えるからなぁ悔しいけど >>659
それでも入れたってことは本来そっちが重要なんだよ
叔父上のまた城を持つ身にとか逃げろとか、農民のお戻りを待ってる、とかいかにもラストへの伏線だろ >>616
>道三の死後政略結婚の意味がなくなり、信長によって美濃の母方の実家である叔父の明智光安の明智城に返された22歳の濃姫もこの時明智一族と運命を共にしたとの推察がある。
後ろだてがなくなり土岐頼芸の娘でもなく
信長の子供の母でもなく
織田家的に価値がないものな帰蝶 明智城と一緒に濃姫滅んだと言ったのはアンチ濃姫のつまんない女作家 長良川の戦い
（1556年4月）
明智城の戦い
（1556年11）
駒は4月に三河から美濃に向かって行ったのに
なんで美濃に着くのに7ヵ月もかかった？ 藤田伝吾は結構目立ってたと思うし好演してたと思うけどな
少なくとも秀満よりは存在感あった >>659
後々福知山や亀山で名君と仰がれる為の下地だろうけど
余りに今までの庄屋や民との描写が希薄だね
この大河が群像劇で時系列で登場人物を横に広げ過ぎるし情報量が多いからこうなる
最低尾張と尾張までで駿府はナレで済ませて要らない気がする。まだ秀吉も 地図で距離を測ったら長良川の戦場から明智城までの距離は直線で28kimだった（ただし途中で木曽川を渡る必要がある）
馬なら1時間で駆け付けられる距離でそんなに遠くでもなかった、足軽達がマラソンで着いて行けそうな距離ではあるから
朝から夕方まででの1日で全てが決したとしてもおかしはないか
ついでに同じく直線距離で
岐阜城－明智城 27km
岐阜城－大桑城 14km
長良川戦場－清洲城 26km
清洲城－明智城 32km
お互いに割りと近い距離だったようだな
十兵衛が帰蝶さんのところへ行って明智の里へ戻るのも、馬なら早朝に出てお昼に戻るのは可能な距離だな >>656
信長だって次男は北畠三男は神戸に養子に出してるよ
どっちも名門
目的は乗っ取りだけどｗ そもそも明智光安と光秀の関係も不明なんだろ？
明智十兵衛と光秀が同一人物かも不明なんだろ？ >>669
直線で28kmを馬で1時間で駆け付けられるわけがないんだけど…
農地整理もやってなければ山や森も多い美濃で、直線距離に近似した距離で行き来できるわけがないので
馬が平均で60km/hくらい出せる生き物でもなければ無理 一騎打ちの時は、実況が「川中島」で埋まってたのにわろた。
三国志の呂布と張飛の一騎打ち（虎牢関の戦い）みたいに、
無理矢理すぎて不自然なくらいの見せ場を作る必要はないけどさ
もうちょっと、どうにかならなかったのかね。 生駒はスルーなのか？
というか生駒をヒロインにするドラマがない不思議さ
まさか駒が生駒に・・・ https://www.nhk.jp/p/kanpai/ts/M2YY7WQ9RP/episode/te/89J1MZY97G/
鶴瓶の家族に乾杯「麒麟がくるSP！川口春奈と岐阜県山県市ぶっつけ本番旅」
NHK総合 2020年5月18日（月）
今日の同時刻はは道三のアンコール放送です 長良川の北側に住んでいるから道三様の陣に加勢してくる >>675
生駒氏はどうしても武功夜話が絡んでくるからメインでは出し難いんでしょ
信長の側室の一人としてちらっと出てくるくらいはあるかも >>676
馬って全力で2時間も掛け続けられる生き物じゃないから、
替え馬でもあれば別だけど同じ馬に乗り続けてる前提ならさらにその倍くらいはかかるものと考えたほうがいいよ オンデマンドで歴代大河の本能寺の変の回だけ見てる。麒麟のストック無くなたら やれば面白い 最近もっくんの影響で伊右衛門茶ばかり買ってるｗ
https://imgur.com/vt2zKBe.jpg
おもしろや～ >>592
むしろ叔父上が桔梗紋の旗を自らの旗と光秀に渡す旗できちんと色分けしている事に関心した（叔父上の旗は白地に水色桔梗、光秀に渡したのは青地に白の桔梗紋） 今回の道三なんかは渡辺謙がすごい合ってたと思う
斉彬よりもこっちの方が見たかった >>684
渡哲也のが王道だったな、弓が切れるシーンとか凄かった
役所広司のは攻めてる敵が数人しかいない感じだった
反町のはショーケンの印象が強いのとローリング敦盛
舘ひろしのは銃撃戦で撃たれて濃姫と蘭丸に運ばれるシーンで笑ってしまう
吉川晃司のは謙信の幽霊に説教される
豊川悦司のは江の幻影
江口洋介のは舞わない敦盛と濃姫との共闘 >>672
明智領を荒らしていた盗賊が、明智一族が滅んだのを良いことに勝手に明智の生き残りを名乗り信長に仕えた
そんな可能性も1%ぐらいはあるかもね >>689
上川隆也の信長は
唐沢寿明が明智光秀をやってたドラマ >>431
叔父上は見届けたら後を追って来るんだもん(ToT) >>688
本木はちょっと若いからな
道三は60代の人がいいわ >>243
無教養な奴がやってるから薄っぺらいよなぁ 松平定知アナなら盛り上がるのに >>683
片道4時間とすれば、十兵衛は夜が明けぬうちに明智の里を出て清洲城へ、早朝に帰蝶さん叩き起こして直談判
寝起きで機嫌の悪い帰蝶さんに冷たくあしらわれて速攻で明智の里へ引き返してお昼前に戻って（熙子に何か食うかと言われる）
そこで出陣の決心をして早朝に出たであろう光安の後を追って戦場に着くのは午後かなり過ぎてから。
道三の死を見届けて明智の里に戻るのが夕方5時ぐらいでも4月だと日の入りは18時過ぎだから、まだ明るいうちか。
で、夕刻の暗くなる頃に館を脱出して越前方面へ脱出。
これでもなんとか1日の間の出来事で押し込めるか。 単騎で駆けてったら楽々敵の本陣に着きましたとか
ほいほい一騎打ち受けてくれるとか
またまた裏切った十兵衛が単騎で叛旗翻してるのにほいほい逃がしてくれるとか
叔父上の別れや伝吾の別れのシーンが敵が迫ってる感無い上にやたらとくどいのを連発とか
なんかがっかり感半端ない >>690
個人的には朝倉だか幕府だかに仕えるタイミングで上役から
「そのほう、名を何と申す？」
と問われて、とっさになんとなく思いついて
「あ、明智十兵衛光秀にございます」
と答えてしまい、
「ほう、明智とは美濃に土岐の枝家で名があったように思うが？」
みたいに返され、
「ご、ご存じでございましたか。その明智にございます（震え声）」
みたいな感じで引っ込みがつかなくなった可能性が一番高いと思ってる
明智荘時代になんの痕跡も残ってないのは本気でおかしい
織田任官期に惟任って改姓する意味もよくわからんから
名跡を継ぐとかの理由もなく改姓なんかしてたのは、
身の上がよくわからん侍大将（秀吉、光秀、一益）ばっかり 歌舞伎の世界も海老蔵の軽さは頭痛いだろーな
かといってテレビや映画で成功してるわけでもなく >>697
道三の本陣肉薄には霧の表現があったから、霧に紛れて接近出来たって理由付けがされていると思う
・・・となると合戦自体が朝の内、かなり早い時間に決した事になるが せっかく面白い題材の大河なのに短縮とか勿体ない
ハズレ年だったら気にもしなかったのになんで今年なんだ >>700
五郎左さんは一度固辞してるし最終的には丹羽名乗りに戻ったんじゃなかったっけ？ 光秀は、無名の状態から、いきなり登場したワリには、すでに一流の兵法を見につけていて、鉄砲を自在に操り、オシャレな京言葉を話し、都会的で世間の状勢にもくわしく、頭も良い
いわゆる即戦力で、
「おい君、彼はいったいどこで？」からの
「ビズリ～チ」ｄ（゜ー゜)状態の登場だったわけで・・・
なるほど >>695
駒がー菊丸がーって言われてるけど1番の外れはナレーターだわ。 >>707
もう御老人の大御所が何を言ってるのか分からないよりマシ
去年の人とか官兵衛とか 教養もあり情勢にも詳しくって
ふつうに明智家の縁者と考えるのが一番自然だろうけどな 公家と渡り合える作法身につけてたり
足利幕府の奉行衆と人脈有ったり
医術の心得が有ったり
鉄砲に詳しかったり
光秀さん本当はどこの誰ですか状態になるのは不思議じゃない >>499
大御所故に意見出来なかったなんてことはあって欲しくないけど、その可能性もなきにしもあらずです。 >>558
竹腰道鎮
道三が討たれたのを帰蝶に伝えたのが ロリコン >>706
こう言う能力があったのを考えると明智氏出身の奉公衆にいたって言うのは納得がいく説ではあるな。 >>708
やはりアナウンサーに担当していただくのがベストなんですかね？ >>712
サンキュー！しかしマニアックな武将をぶっ込んでくるな。日根野もそうだが竹腰はそれ以上だぞ。 光秀は出世スピードも異例だしね
織田家の禄を食むようになって7,8年で大名格の軍団長はなかなか… >>715
そうか？海老蔵という名に何か過剰な期待をしてしまっているんじゃかいか？特別言いとも思わんがダメとも思わんな >>709
クリスペプラーなら美声だし勉強もしてくるだろうからナレーションやらせたら面白かったかも
NHKの完全読本ガイド読むと松平アナにやってもらいたかったなぁ 特別良くもないならわざわざやって頂かなくて結構だわ そう言えば、今年なんかを襲名するはずだったな海老蔵
それでか 海老蔵ナレは思ったよりは悪くない気がする
もともと大根で有名な人だから正直もっと酷いものかと思ってたわ >>722
自分もだわ
一番期待してなかったから最初からハードル低いというのもあるかもしれないけど >>707
>>713
戦のシーンでも全然緊張感の無いナレーションだったね 放映前の予告の徳重のナレーションがすごくよかったから彼に本編も担当してもらうのがベストだったかもね >>718
海老蔵はダメというわけではないが海老蔵である必要がないかな
知識なしで聞いて海老蔵じゃんってなる人いるのかな
無駄にギャラが高いなら普通のアナとか使った方が安くて同じようなものになってるのではと感じる
なんなら大塚明夫のほうがクセが強いし吹き替えなんかでも耳にする声だし話題になってたかもしれない あの海老蔵のしゃべり方なら、局アナで良かった気がする >>722
海老蔵は他の歌舞伎役者と違ってナレや喋りの声を全く作ってないんだよね
間とか声質にちょっと出るもんだと思うけど それが良いのか悪いのか分らんがｗ 信長の軍団制度て革新的だったよな
各方面軍編成したのはあとも先にも信長だけ 道三退場の後は沢尻のねっとりした演技がマムシの娘感出て生かされる予定だったのかな
川口の演技って淡々としすぎてよく分からない >>714 >>706
光秀は信長仕官後、信長の命令で秀吉とともに都に常駐させられた割には
仲の良い公家一人いなかったらしい
それが本能寺後の不気味な朝廷の沈黙ともあいまっている
幕府の奉公衆なら都生まれ都育ちで公家ともツーツーのはずなのに >>685
その緑色の新タイプ伊右衛門は美味いね
ボトルの底に茶葉の粉が沈殿していてフリフリして飲む
安い割に良い味出しとる >>709
むしろ逆のように思う
こんな何でもできるのが本当に明智家の縁者だったら、道三・義龍時代から名を馳せてたんじゃないか？ >>708
去年のナレは森山未来だろ、もう1人はしらん >>734
駒は誰に配役されるか以前に役として不要だから、ナレーションの配役と同列に是非を語るのがおかしい 海老蔵のナレはこの内容の大河には声が軽すぎる
ナレが入ると急に拍子抜けする >>735
特異な出自（下層出身）なら道三や秀吉みたいに記録に残るだろ
まして光秀は天下の謀反人だし、暴きたてられないわけない
逆に明智家時代の資料は残るかどうか >>722
ナレーションは全然気にならない
良くも悪くも 信長もたいしたことないんだよ
道三に人が集まらなくても信長がドッサリ兵を連れて
援軍に来るとなったら高政も考える
ショボい信長をよく見込んだね道三は
どこがいいの？ 合戦での槍ってああいうものなんだろうか
最近センゴクを読んだばかりだから、
この時代の槍は密集隊形で進んで一斉に振り下ろして叩くような格好なのかと思った >>735
叔父さんに野心がないなら家督ももっと早く譲ってもいいよね >>739
軽いというか、それこそアナみたいに溜めも重さもなく明瞭淡々なんだよな
かといって爽やかも感じない 狙ってやっているというより素な感じ
あんな軽い４０歳居るか？ >>744
まともな家督継承してたら、元服と同時に譲って後見に回るのが普通にスジだね >>732
人から好かれないような性格だったんじゃない
織田にも友達いないよね >>748
おじさんも連れて逃げればいいやん
信長が真っ先に逃げたの見てびっくりしたかな >>746
元服って13～15が一般的でもっと早い人もいるんだよね
嫡男じゃないなら早く譲った方がもめなくていいわな >>742
織田は未だに内紛状態で道三援軍に全力出せる様な状態では無い
高政もそれ知ってるから道三と対決出来た >>750
仲良かったけど明智麾下に加わること拒否られた… >>752
ドラマ的に光秀に明智家嫡男のうまれを与えつつ
家督相続で揉めなかった説明のために明智光安があんな好人物になってるわけで
そこは史実じゃないからな >>755
や、逆にあんなおかしな立ち位置にしてるから変なのだと言ってる
明智嫡男である必要なんて本来まったくないよね
いずれ族滅する家なんだし 幼馴染のタカマサに前から言おうと思っとったんやけど俺な？
お前の事めっちゃ嫌いやねんとか平気な顔して言い出せる光秀に友達なんて出来る訳ないよな >>756
歴史にそう名前が残ってるんだから仕方なくね >>755
当主が死んで嫡男がまだ幼少だからとその弟が後見人として家督を継いで
嫡男と正室を城には住まわせずに里へ追いやって、自分が城に住んでたら
普通はお家乗っ取る気満々のパターンだわな >>758
そんな歴史ないでしょう
>出生地とされる地域は6ヵ所ある
とか言われてるんだけど？ あるじ殺しなんか周りに賛同を得て用意周到にやれるもんじゃないから人望やら友達がどうとかの話じゃない 村田は昔は田舎臭くて嫌いだったけど
軍師官兵衛ではその田舎臭さを上手く役に転化して感心した
最近は忠義の火付け盗賊検め方とか
男役者に夢中な凄腕浪人とか（殺陣はイマイチ）
今回の腹に一物ある黒重臣もはまってる >>759
明智城に光秀たちが住んでたら困るからなw
まあ実際は分家の第なん子とかそんなんだったんだろ 幼馴染み感そんなにないのに十兵衛に恋々としてる高政こそ友達居なさすぎだろ 道三には人望が無かったんだな
下剋上で性格悪いから当然か
光秀は道三に付いてアホだったな 高政と十兵衛はいかにもホモ達って感じが匂うんだが
そんな関係なら十兵衛のタメ口と高政の十兵衛への執着心も分からないでも無い 東京 新たに15人感染 42日ぶりに20人下回る
早く撮影再開を！ >>766
マザコンでホモって本当にもう救いようがねぇな高政 世間は道三よりも光安ロスとか言ってて凄く悲しい
誰かなんとかしてきて
今すぐに
世論をひっくり返してきて >>761
大寧寺の変は当初はそこそこ賛同得て成功してない？ 人望ない奴にはロクなのいないな
やっぱり殿下と大御所様最高だわ >>705
ごちゃごちゃ言い訳書くなら理由わかるだろ
九州支配の布石だって >>770
あれでいて既に妻子持ちなんですはい
龍興さん、作中当時で既に8歳くらい >>771
叔父上涙からの
逃げたくない母親のわがままには呆れた この感じだと家康の伊賀越え、秀吉の中国大返し、細川家、義昭を長々やって
光秀の山崎関係はアッサリして、光秀や鬼武者はナレ死しそう 期待しすぎたのかなかなか泣けなかったけど4回目の視聴で伝吾が石川を説得するシーンでやっと泣けた
徳重素晴らしい役者だな 戦場で高政を討ちに来たはずの光秀と高政が普通に喋っていて呆れた
兵士たち黙視… 十兵衛が母上が逃げないのなら～って言わなきゃそれで済んでたかも知れん
おじさんと母上は人生やり直すのは少々つらい歳だろう >>777
せめて村人たちとのお別れ会が始まる前に逃げたくないと言い出して
それを駆け付けた伝吾と村人たちが説得するという流れだったらまだマシだったと思うわ
みんなとの別れの挨拶を一通り済ませた後になっていきなり駄々こね出したから話のテンポも悪くなった >>780
伊藤&長谷川「俺たちは甲冑着てこんな寒空の中でなにやらされてるんだ…」 >>782
自分も仕方ないよな、と思った
なんか光秀がややこしくするんだよね そういや竹中半兵衛も長良川の戦いに参戦してるんだよな。今後出てくるかなあ 全体的に棒か大袈裟なオーバーアクトが多い
門脇麦と岡村のシーンは学芸会かよ…
あと堺正章の大仰な芝居が苦痛 >>725
良かったね
徳重さんと知ってビックリした
海老蔵ナレもあえて抑揚つけずにやってるのがいい この大河は暗殺されたり追い出されたりする連中は、徹底的に暗愚に描く傾向があって
次回予告のドヤ顔で廊下をのし歩く信勝様もかなり不安
幾ら兄弟殺しを正当化したいっても、孫四郎もだけど、もうちょっとまともな奴に描けよｗ >>791
>この大河は暗殺されたり追い出されたりする連中は、徹底的に暗愚に描く傾向があって
義輝「え？俺って暗愚なの？」 >>792
頼芸様は暗愚の一言で片付けるにはもったいないくらい手強い小悪党だったと思うが なんか道三も高政も光安も光秀も重大な決断をする過程が描写不足な感がいなめない。つまりは脚本が下手くそ。唐突な決断が多すぎ。 今回の別れに至るまでに明智家と農民達の事件やらエピソードがもっとあれば泣けたかもしれんが明智荘の人々に思い入れがあまりなくて泣けなかった
駒に時間割く前に主人公周辺ちゃんと描いたらよかったのに 主役の長谷川が地味であまりカッコよくないからな
モックンの方が光る >>789
芝居は悪くないんだよ
脚本、演出がダメ 光秀の母親は最後磔になるんだろ
石川さゆりは明智城に残ったほうが幸せだったかもしれん 川口春奈のじめじめしてない演技好きだな
長谷川が新しい世代の演技と評していたが 前回のラストで「敵は高政様！」と全軍に下知したはずの光秀が、なぜか迷子になったみたいに一人で馬に乗り戦場を探しさまよう様がなんともね
もう合戦シーンに期待しない方がいいわ >>799
門脇と堺はいつも下手に感じる
今回は染谷も微妙で他の面々もオーバーアクトなのが目立ったし
大原Dは演技指導面でも微妙 >>801
川口は声が意外と低いからそれだけで落ち着いた雰囲気が出せるのが強みだと思うわ
キャピキャピした女の子より帰蝶みたいにしっかりしたお姉さん役の方がハマるタイプ >>803
今回の染谷は川口を立てる為の地味演技だったと思うよ >>799
前から薄々感じてたけど演出わりと滑り倒してるよな
指導される役者かわいそう >>794
本当は朝倉とかとも繋がって道三に対抗してたんだよね。蝮とタッグ組んだり離れたりしながら、なかなかしたたかな
武将だったよな。ちょっと義昭と信長の関係に似てるかもしれないｗ >>808
普通に考えると、守護と守護代が戦になった時点で、
もはや決着がつくまで火が消えることがない不倶戴天の仲っぽいのに、
ああもよく併存し続けたよね
美濃は本当に不思議な国だ 光秀って斎藤も朝倉も足利も織田も全部裏切るのに毎回なんか説教じみたこと言うんだろか
主人公のキャラはもっと欲望にギラギラしたやつの方がいいと思うぞ 30話で終了がマジなら
越前編28話まで
本能寺の変29話
山崎の合戦30話
無理ゲームw >>812
そりゃ麒麟を呼べる理想の主君を探し求めてるってキャラだからな
説教じみてるのと何度も主君を変えることは別に矛盾しない >>814
理想の主君はそんなやつ用いないだろうけど
悲劇だな 斉藤氏だと竹中半兵衛というビッグネームがいるのに使わない方向なんだね
道三義龍龍興三代に仕えて、龍興を見限って信長に付いた悲運の軍師という使い道多そうな人物なのに >>811
美濃に限らず守護と守護代って、そういう不思議な関係多いと思うわ
赤松と浦上は大物崩れが起きても、まだ山名が攻めてきたら和睦するし 「立派な主君」というのは本能寺の変につながるキーワードなのかな
個人的な好き嫌いとは別に立派な主君かどうかが何より大事
そうでない主君には死んでもつきたくない
後先は考えないｗ 長谷川博己2月時点でのインタビュー
「主演だけど受けの存在なので、しっかりと受け止めたい。いま20話あたりまで撮っているが受け身、耐え忍ぶ役だなと感じている。
明智を明智たらしめたのは何か、このあたりからお見せする」と見どころを語った。 竹中半兵衛はいつ出るの？
長良川で初陣なら、ちらっと出しても良かったのにね。
この後、龍興をはなれて織田につくし。
あまり光秀の影がうすくなるから出番削ったのかね。 半兵衛はほとんど光秀と関わりないから多分出ないだろ え～
そうなんか、がっかり。
だと信長の美濃攻略もナレで終わらすのかな。 竹中半兵衛は稲葉山城乗っ取りの時点で19歳 はい次の方 19話から義景も道三と同じで十兵衛にクエスト発注してくれるみたい >>818
越後も守護の越後上杉家に守護代の長尾家、
それぞれの一族家臣に関東管領の山内上杉家まで絡んで
かなりガチャガチャやってたな
最終的に下剋上の梟雄でやり過ぎて亡命状態になった守護代長尾為景、
その子で病弱の晴景を経て晴景の弟かつ養子の景虎の代になって
天才的な用兵で国内の信望を得ておよそ統一、
越後上杉家に跡継ぎが無く潰えたから幕府による景虎への
緋毛氈鞍覆等の「守護格式」の使用許可
加えて朝廷からも成敗の御剣による承認
内紛時には出奔出家すると言う斜め上の捨て身で結果として臣従を誓わせて
後には山内上杉家の養子となって家格強化
こんな流れで正統性を得ながら越後を制してる >>800
最新の史実ではそれ違うって話しだし
今回はやらなんじゃないの 海老蔵は襲名ひかえての起用だろう
いそがしいから出演するわけにもいかんけどナレーションならできる
でも襲名なくなっちゃったからな 本能寺の動機、何になるんだろ。
今の光秀見てると、そんな大それたことしそうにないんだけど。
謀反起こす武将って、若いころからもっと野心家でギラギラしてると思うんだけど。
どうもこのドラマの光秀の描き方に違和感あり。 >>830
少なくとも従来の怨恨説にはならないのは確定みたいですね
わたしは恐らく光秀が帰蝶のため麒麟のために信長を討つ話になるかと。 >>787
竹中半兵衛出るとしたら悪役ポジなのかな
秀吉に光秀の弱みというかdisり告げ口連発して
対抗させるとか
半兵衛「あの時、私も長良川にいましてね、光秀さんは美濃を
捨てたお方ですよ、ええ私は美濃を諦めませんでしたが」 >>831
それは史実の動機だからドラマの動機にはなりませんね。
ドラマチックにするには「麒麟のため」とするほうがまとまりが良さそう。 >>830
光秀が野心家なら高政についたろう 叔父光安の首級を手土産にな >>822
関わらなくても竹中半兵衛出てきたらテンションあがるじゃないか 秀吉もいるのに
直虎の時に井伊直政が松下に養子にいったのに松下家で働いてた秀吉がでてこないし >>708
官兵衛の序盤の藤村志保のナレは個人的に好きだったけどな
乱世の重々しい雰囲気は出てた
正月時代劇で仲間由紀恵が主役やった時の森光子のナレみたいな死臭がするのはキツい >>836
それしたらもう麒麟とかいう話じゃなくなってくるから
まあ母親殺しの話もあるけど >>834
そういえば半兵衛が悪役って見た事ないな >>835
高政と道三の争いは端的に領地替えが原因で道三についた
麒麟なんて言葉全然出てこなかったし
いうほど麒麟関係ないんじゃね、このドラマ 今 信じられない言葉を聞いた
昨日 良かったよー麒麟 だって
自分ならもっと面白くできる >>842
次回は予告で牧が麒麟言って
これ、駒が越前のボロ屋にまでついてくるのね なんでや‥ 僕が演じる松平元康時代の家康は、まだ何も成し遂げていない青年です。
テレビの前のみなさんには、この青年があの家康になるのかと思いながらドラマを楽しんでもらいたいのですが、
僕はそう思って演じてはいけない、逆算してはいけないと思っています。
演じるのはあくまでも、母と引き離された、逆境に立たされた若き武将です。あの家康をイメージしてはいけない。
でも、麒麟がやってくるのは…と思うと、ちょっとニヤッとしてしまいます（笑）。
https://www.nhk.or.jp/kirin/cast/img/kazama2.jpg >>842
本能寺の変の話ですよ
光秀は高政と道三とは麒麟の話してないですよね
光秀の闘いには麒麟が関係してくる 今ところ作中で麒麟求めてるのは駒と義輝だけであって
十兵衛自身は麒麟ハンターでは無いな
次回からボロ屋ゲットだぜ！みたいな感じだし >>851
いやこのドラマでは光秀は最初から非戦主義者だから麒麟を求めてるよ
それは駒との出会いで確信した 光秀が明智氏を簒奪したみたいな仮説もあるのか
おもしれー 竹中半兵衛の稲城山寺を乗っ取るは
軍師韓米でやってた
江口洋介が引き渡せと竹中半兵衛に手紙送ってた >>830
一鉄が道三様なら今の信長様をお許しにならないでしょうな、道三様のためにも討つのは今かと
ってけしかける >>852
？？？
長嶋茂雄の偉大さを知らない小童
トーク力とか適当な事いうな。父がいてこそ今の地位がある訳で
父より息子が優れているといえば中井貴一とか？ >>857
日本酒の皆らが書き込んでるが
何だよこれwwww いちいち色んな登場人物にタイトル言わせようとするのやめてほしい、白ける
予告みてウンザリした >>851
駒は庶民だし、義輝は権威だけで実力はないからね 平和を願う声の役割
今回の道三の大きな国を発言は一つ具体的な光秀の行動指針になるんだろう だから本能寺の変の理由は麒麟のため。
そして本能寺変後の光秀に細川藤孝やアレが味方しなかったのは
光秀に麒麟が見えなかったため。義輝が生きていたら光秀に味方したかもな。麒麟仲間だし。 取り敢えず次週は放送中断と、帰蝶さんが信勝を毒殺して排除するから、そちがメインになるんじゃないか
さすが毒蝮の娘だと それはユースケの演技力次第やろな
とことんダメ殿ぶりを発揮してほしい 越前編になっても相変わらずクエストであちこちに行かされるっぽいから
むしろ越前に留まってる時間の方が少なそう １５５６年、義龍にやられ 明知城で亡くなった土田源太夫は
信長の母、土田御膳の実家・本家です。
義龍に土田家滅ぼされた。
可児市のみんなは知ってる話だけど、大河というかNHK、無視？
それとも土田御膳にいい女優もってきてるので、
なにかあるかな？
とりあえず義龍は歴史好き岐阜県民の嫌われ者なんだけれど
伊藤氏は勉強好き？ >>871
予告で一瞬登場しただけなのに物凄いボンクラ感を醸し出してて笑ったわ
でも太平記の高時みたいにボンクラに見えて意外と読めない奴っぽい気もする >>879
だってこのドラマのヒロインは煕子ではなく駒だから
もう色々と諦めて、どうぞ ユースケ・サンタマリアが音速で髑髏の杯になったりしませんように 道三役の本木も存在感もあるけど
何気に明るい性格でムードメーカーだから
本木の不在はかなり大きいと思う 越前には海がある！ゆえに豊かなのだとか言い出すのかな 休館中のスタジオパークが予定を前倒ししてこのまま閉館らしい
2月に麒麟がくるの展示イベントやってて行こうとしたその日から臨時休館したんだよな、、
昔からよく行ってたし最後にもう一回行っときたかった
ちなリニューアルは2036年とか
生きてんのか俺、、 撮影なんかしなくても、講談師の神田伯山(松之丞)に延々としゃべらせればいいハナシだろ このドラマはあと何周分のストックが有るの？
中途半端になるなら、長良川の戦いが終わったところでいったん
中断でいいと思うけど >>884
えっ2036年に生きてるかわからないくらいジジイなの？ >>888
ジジイじゃないけど16年先だぜ
想像つくか？
大河まだやってるんかな だいたい16年20年先の想像もしないで生きてるなんてありえないだろ
意識高い系だからな
意識低い系は何も考えてないかもしれないが >>873
蒲生氏郷さん
光秀とはほとんど絡みはないらしいけど >>269 今更だが・・・
光秀は前半生とにかく真っ白なのよ 生まれた場所→謎 道三と主従関係にあった→謎
ってわけで今の光秀は100％創作
帰蝶は信長の子供一人産んでる可能性はある 今から16年前は2004年、アテネ五輪で日本が大量のメダルを獲得した年だ
つい最近だろ 美濃は海に面してないけど米がたっぷり採れるからいいだろ
甲斐なんか悲惨だぞ、米は採れない山ばかり、おまけに寄生虫もいるし >>861
これは思う
せっかく印象的なタイトルなのにあまり連呼されると冷める >>897
今回は高政と決別したけど
高政の言うとおりにして美濃に残った説もあるらしいな >>676
>>665
長良川の戦いから明智城落城まで約半年もあるの？
昨日の放送だと長良川の戦いの後すぐ攻めてきた感じだったんだけどw >>884
スタジオパーク自分もよく行った
初めて行ったのは1974.3月小学校の社会科見学
渡哲也さんが勝海舟を演じた時だった
平成になって見学コースが大幅リニューアルしたけど昔の方が見易かったな 実はモックン
大河では初めての最期シーンじゃないか？
太平記では露と消えたとのセリフ死
慶喜では最期までやらず
坂の上では主役なのにナレ死 >>904
高政は京に何度も何度も行ってるから
光秀と京で再会するだろ
しかも両名とも敵対派閥に所属してるし
高政は松永久秀と三好三人衆派
光秀は反松永久秀と反三好三人衆派 >>703
ほんとそれ
去年か来年なら気にもしなかったのに ひょっとして
義龍って光秀に暗殺されるのか？
あるいは伊呂波か菊丸あたりに？ 光秀「まーた高政が拗らせて一色とか名乗ってる・・・」 で・・・・
来週からトメは誰になる？
秀吉はまだ本格参加してないし
松永もそこまでの位置づけじゃなさそうだし、スポット出演ぽいし
信長とか若手じゃないのは確か >>905
ドラマの都合的な短縮構成で、歴史物には良くある事。 >>911
伝令から道三の死を知らされた時の様子からしたら、帰蝶さんは高政殺す気満々って感じだったが >>915
ホントか？
母ちゃんもそんなに出番ないだろ
俳優キャリアもたいしたことないし、薬師丸と違って 今後は義龍の一色改名やるのか
義龍の死に方どうするかが注目点になるだろうな
らい病説があるが奥さんや子供も同時期に亡くなってるので
流行り病の何かに家族が同時感染してしまったようだ
それらから井戸に毒とか食べ物にとかのストーリーは作れる >>891
そのころは中共が崩壊して今の中国はいくつかの国に分かれてて、日本は今以上に少子高齢化と貧富の格差の拡大が深刻になってて、
下手したら首都直下型地震か南海トラフ地震も起こってて、GDPも5位ぐらいまで落ちてそう >>924
帰蝶から毒を受け取った光秀が一色を許されて絶頂寸前の高政を道三のもとへ逝かせる >>924
アレだろ？長良川河川敷でBBQしてる一色ファミリーのカレーに毒をいれるんだよ。 >>928
それはダネイホンではありませんか？
高政が世紀末覇者デオウを名乗る展開にはなりませんか？ >>904
説というか、美濃に残ったって言ってる創作物もある
くらいにしといた方がいいぞ、リアルも押さえときたいなら >>846
コメント変わってる
もうすぐ第三形態の家康出番かな >>924
なんか、十兵衛が各地をウロチョロしてる内に、知らん間に死んでた、ってことになりそう 一鉄「少年の頃の蒲生氏郷を見て、評価したのはこのワシなんだよね～」 >>907
坂の上の主役は明治という時代の小さな日本 >>846
東京ディズニーランド®︎城主 でもなんで今週のうちに叔父上のナレ死入らなかったんだろうな
城炎上してるってことはもう自害したことになるけど モッくんも退場したからもう金使って特番組んだり
提灯記事を書く必要もないだろ
あとは縮小か打ち切りの公式発表待つだけの葬式状態 静岡から岐阜まで歩いて行くとか昔の人クレイジーすぎないか？ 昔の人は歩くしかなかった。それが当たり前の世界
400年後から今を見たら「電車で移動とかキチガイじゃねえ」と言われてるのと同じ かわいそうよね～。
長良川行ってみたいですって言っても来ないでくださいってなっちゃうんだしね。 >>940
探偵ナイトスクープで秀吉の稲葉山城侵入を真似する依頼があった
絶対無理 だった 本能寺の変は、織田信長が天下人に近づくにつれ暴走
道三の間違いは正さないといけないって言葉を思い出して
討ち取るって感じかね？ >>940
本来それが自然の状態
蒸気機関登場以来のここ150年ぐらいが異常 >>940
山歩きとか始めると意外と行ける事が分かるｗ むしろ現代人が歩かなすぎる
人間の足って意外と丈夫で、左右交互に動かしていくとけっこう進めるｗ しかしなんだ。昨日は伊藤の棒だけが残念でならない。 >>947
小和田先生の主張する説がそれなのよね
いわく「鬼退治説」 >>454
同じ一族が落ち伸びるでも真田丸は良かったな フジテレビ
5月11日(月) 22:00～22:54 放送
所JAPAN【磯田先生コロナに物申す▽明智光秀はどこ生まれ？今年発見（秘）古文書】 >>551
全然悲しくないだろ
アレはお互いを思いやる美しさが主題なんだから >>947
実は鬼になったのは帰蝶さんで彼女が操る信長では無く
本能寺は帰蝶さんがターゲットだったとか。 もっくんのかわりになる大物誰か入らないかな
候補は信玄役か利休役あたりで
これらのキャストまだ決まってないでしょ >>551
髪はまた伸びる。時計は働いて買い戻せばいい。
っていう、ちょっとアイロニーに満ちたお話でしたっけ？ 武田信玄・勝頼は登場するのかな？
それともナレーションで片付けられる？ >>965
お互いにプレゼント以上の素晴らしい贈り物が得られたって
オチだよ >>966
直虎の松平健みたいな
小悪党は勘弁
御旗盾無し御照覧あれやってくれよ 叔父上から託された明智家の水色桔梗の旗印を見た伊呂波太夫が
駒を助けたお侍さんが持ってた布と同じだと気付いて
駒を助けた恩人の正体が光秀の父だった判明する流れになるのかな
予告で母上が泣きながら麒麟について語ってたのも多分そのシーンの一部 >>966
ワンちゃん真田幸隆・昌幸親子も期待しとるで 光秀は信長が生きている以上麒麟は来ないと思った
だから本能寺の変
光秀は秩序のある平和な世界を望んだ
天皇を軽んじる信長に我慢がならなかった >>971
幸隆：佐々木蔵之介
昌幸：草刈正雄
登場人物の見た目と年齢のギャップがカオスになってるから、これくらいやっても驚かんぞ
秀吉？佐藤健使って視聴率アップじゃ >>940
クレイジーかどうかはともかく
あんな髪型もメイクもバッチリな綺麗な姿のままで辿り着けないがな >>973
天皇を軽んじる足利将軍家はいいんかーい ろくに描かないのにビッグネームは出さないんじゃないかな この子は亡き夫が助けた子じゃーっ→駒が明智家の身内扱いになって妻帯者の光秀の周りを大手を振ってうろうろする展開に
そりゃ明智庄で母上死なせられませんな
「悲劇の後に救いになる展開を入れてみました」とか来そう 昨日の突撃ハゲは面白かったなw
面白かったから今からもう一回ご乱心パゲの一騎打ちみるわw >>972
信長包囲網は無視できないし長篠はどーする？諏訪での折檻は？ >>965
貧しくても、お互いに相手を思いやる
ちぐはくになったが、それで夫婦の関係が深まるお話 近江出身説ってあの年代詐欺のやつだろ
最近出て来たってだけで別に有力でも何でもないぞ 民放は大河人気に乗っかりまくりだなｗ
まあ、麒麟と異なる説を出してくるから面白いけど。 直虎男説とかあったな
大河イヤーは色々活性化するが商売だけは止まっている やっぱり磯田先生は変人だわ。アニヲタとか鉄ヲタに通じるものを彼から感じる。本当に歴史や古文書が好きなんだろうな。 >>995
直虎が女だってってのが与太話だったんだよ
で、直虎が男で居たとしても詳細不明の霧の中の不明人物
直虎なんてその程度
だからこそ大河終了後はなんの話題にもならない >>951
人間は長距離移動に適した体の構造になっているからな。長距離レースで乗馬と人間が競争して昼も夜も走り続けた人間が勝った話もあるくらい このスレッドは１０００を超えました。
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