【2020年 大河ドラマ】麒麟がくるpart118
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【放送】2020年1月19日〜
【脚本】池端俊策 / 前川洋一 / 岩本真耶
【制作統括】落合将【プロデューサー】藤並英樹
【音楽】ジョン・グラム【題字】中塚翠涛
【時代考証】小和田哲男【衣装デザイン】黒澤和子【風俗考証】佐多芳彦【建築考証】三浦正幸
【医事考証】星野卓之【古文書考証】大石泰史【時代考証補】小和田泰経【所作指導】花柳寿楽
【芸能指導】友吉鶴心【殺陣武術指導】久世浩【馬術指導】田中光法
【演出】大原拓 / 一色隆司 / 佐々木善春 / 深川貴志
■公式サイト https://www.nhk.or.jp/kirin/
■Twitter https://twitter.com/nhk_kirin
【出演者】
https://www.nhk.or.jp/kirin/cast/
※前スレ
【2020年 大河ドラマ】麒麟がくるpart117
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1592455663/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) もっとも、明智大河第一部の締めが、本来何の関係もない桶狭間というのはまったく解せない。
お得意の群像劇がーは理由にならない。 高橋幸治、高橋英樹、役所広司、渡哲也
大河信長役の四皇、四天王はこの4人で不動 一言で言えば技術
ハリウッドとかの洋画は光の加減や当たり具合とかカメラと役者の距離感とか全てをきちんと計算した上で、カメラの位置とか役者の動きを考えて撮影してる
邦画の場合はちょっとレフ版かかげて、カメラ固定して、役者の位置バミって動く場所を教える程度で撮影してる感じ
だから画面に臨場感もないし、どれもテレビのコント番組みたいなロケの映像とかと殆ど変わり映えしない
あと日本の邦画やテレビドラマ全般に言えるけど、、役者の演技や演出が戦後の大衆演劇みたいな頃のやり方をそのまま変わらずにやってるような不自然さがある
例えば家の食卓で朝食とか食べるシーンでも必ず家族全員姿勢よく椅子に座って一人ずつ話すとか、会社が舞台だと必ず誰か上司とかの机の前で集まって同じようなアングルや間合いで話すとか
日本って良い悪いは別にして、例えば上で指摘したように食卓なら食卓での決まった演出、会社なら会社の机の前で話す演出みたいなのが場面場面で全てマニュアル化されて決まってて
それをどの映画、どの局のテレビドラマでも撮影スタッフや役者全員がその一つの決まった演出のマニュアルに沿って撮影してる感じ
だからどんなジャンルのどんな映画やドラマでも、どれも同じような演出や映像のものしかないから、見てても飽きてつまらなく感じる >>103
お前は大河ファンではない、大河ドラマが制作される限り
いくらでも当り役の信長や秀吉や家康を願うのが大河板住民じゃ
過去ばかりに執着したら大河は滅びてしまう >>104
長文うっとおしい。
マスターベーションやめてくれw >>10
織田は、信長直系の子孫もたくさんいるし、
織田一族の末裔となると、うじゃうじゃいるので、絶滅させるのが難しい。
一方、豊臣は、絶滅させるのが容易だったって違いはあるだろうな。 豊臣は、男の子が少ない
生き残りと言っても、木下家くらい >>106
今回の信長はキンジパで描こうとして上手く行かなかった
繊細で等身大の信長像を見事成功させたと思うわ >>100
信長の最後も土田御前が迎えに来るのでいいら >>110
キングオブジパングのラストってどんな感じ? >>112
信長から期待を掛けまくられせいで過労でノイローゼになった光秀が本能寺の変を起こして
信長は随天(キンジパの実質的主人公であるオリキャラのじじい)と心中 NHKウイークリーステラ 7/24号(7/15[水]発売):ペリー荻野コラム「歴代大河での信長の活躍」 >>104
どれも同じだから
日本人は安心して見られる。 >>96
リアリティーの追及とドラマチックな演出のバランスがいいんだと思う
戦のシーンもあえてカラーを統一させてどちらがどの軍かわかるようにしたり
過度思えば陣中太鼓とか攻めるときの掛け声とか最近の研究を取り入れたような描写があったりするし >>112
弥助(ソテロ)が
妙覚寺の信忠のところへに向かう時に
パンチで明智兵KOする 輿を探せー輿じゃーー!
あの言い回し好きだわ
染谷信長ほんまええわぁ >>104
日本ってさ、大昔のバブルで洋画やドラマの技術取り入れてもっと
進化するかと思ってたけど全然そんなことなくて…
なぜ明らかに優れてる技術や脚本や撮影方法を学べなかったんだろう
アメリカが学ばないようにブロックしてたのかな?
金だけはあったのに、あの黄金時代のアメリカに学べなかったのは残念だ >>121
なぜか中国の歴史ドラマを参考にしているようだしな。
中国の歴史ドラマは面白いが、あれは素材そのものが面白いからな。 香港や台湾の技術
元祖は歌舞伎の「宙乗り」とする説も… ハード面は世界的に屈指の実力はあるがソフト面はいまだに後進国 >>121
日本の映画やドラマがなぜ駄目かについては
ニュー速とかに定期的にスレが立つし映画板では昔から論じられてるけど
このスレ↓の(沖縄県)の奴の書き込みは
おそらく私怨も入っているんだろうが納得できると思う
【邦画】日本映画のここがダメXXI 【邦画擁護禁】
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/movie/1514453860/ >>126
ありがとう、探して読んでみるよ
自分も書き込みした覚えがあるな オリンピックとか w w
まだ言ってんの
無い!オリンピックなど無い! やっぱ、明智光秀を美化してんじゃねーーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
嘘つきの裏切りの極悪人として、徹底的な悪役に染めた方がよかったわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
そう思うだろ?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 筒井も細川も、明智光秀みてえな裏切りの極悪人の謀反人になんか見捨てたんだwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
明智光秀は、クソwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
極悪人wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
まだ、石田三成のがマシwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ま、石田三成も、やっぱ極悪人だけどなwwwwwwwwwwwwwwwwww
極悪人には、人望が無い、人が付いて行かねえのwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
それは、事実、真実wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>112
信長のナレ死
ナレがやたら出しゃばり過ぎ 失敗は、首を取らずに燃やしちゃった
そんなもん、誰が付くかい?
万が一、信長が生きてたらどうすんねん でも、火を放ったのは信長側
首実験されたら、アウト
火傷だし…誰か分からへんし 家財全部投げ捨てて、捨て身の秀吉にたいして守りの光秀じゃな >>112
一応信長切腹の場面あったと思う。明智謀反と聞いてすぐ腹を切った。
敦盛とか最後の奮戦とかなし。 >>137
有能なんだけどやっぱり小利口な小物って感じがするよな 昨日念願の岐阜城行ってきた
やっぱ天守からの景色は圧巻だな
麓の博物館でやってる大河ドラマ館もなかなか楽しめた >>140
作った所でどうなるんだw 秀長の寿命が歴史通りだとしたら、秀頼がいる限り邪魔者扱いされて
ヤバいだけじゃないのか。何か知らんけど短命に終わるだけだな気がするw 豊臣氏は八番目の朝臣(あそん)まで許された姓(かばね)なんだが
豊臣の世が永らえない理由は複数あるよな
@一族の子孫が少ない(嫡流が直に途絶えるのは致命的)
A淀が時勢を読めていない痛い女だった(関ヶ原と大阪の陣に分散した事も含めて)
B秀吉存命中に、どれだけのリスクを負ってでも家康を殺せなかった事
大きいのがこの三つだが、それ以外にも秀吉(秀頼や淀も)が三成の嫌われぶりを認識不足とか色々あるが
豊臣政権が永らえる事は有り得なかったのよな最初から 徳川が続いたのは両先輩の失敗から学んで修正したからだな
大御所存命中にシステム作れた 三成が嫌われ者なのは秀吉もわかってたんでしょ。
資本として小早川秀秋から取り上げた領地をやると提案したじゃない。
「殿下のお傍で働きたいのでその話は断ります(きりっ」なんてバカな事言ったのが悪い。 秀次事件がなければ、徳川はつけ込めなかった。豊臣のオウンゴール。 秀吉存命中に家康に難癖つけて、殺さなくても会津あたりに飛ばしとけば良かった
大国でも東北かは天下取れない 秀吉は蒲生とか官兵衛の方が危険と思ったらしく
遠くへ飛ばした 三成。実は嫌われてなかったかもな。秀吉にあれだけ重用されて、島左近みたいな
大物も手下になってくれるんだからさ、嫌われてないんじゃないか?としか思えない。
歴史的な敗者だから記録する人も「嫌われ者で」と書くしかなかったんじゃないかな。 >>156
僻地だったけど今の東京湾である良港に恵まれて河川を
利用した水運が発達する余地もあったし
関東平野は農耕にも適してた
海のないもっと内陸の上流側へ飛ばしておけば良かった >>156
まさかあそこをうまく統治できるとは思わなかったんだろう
元北条の領土で人心を掴むのも時間がかかるはず
本拠地に指定した江戸は開発にも苦労するはず
が秀忠が優秀だったのかそこら辺をあっさりクリアしてしまった >>157
さすがにそれだと家康が即座に叛旗翻してしまうし
恭順した他の大名も疑心暗鬼で人心が離れる
秀吉も立場はしょせんは盟主なだけで独裁者として圧倒的に強かったわけじゃないから 氏郷はとにかくクロカンは別に左遷でも警戒されたわけでもねーだろ
両方このドラマにでんのか知らんが 三河物語だと、いかに今川に酷い扱い受けたとか関東統治で凄い苦労したとか
苦労話しが大袈裟に書かれているだけ 関東へ行け、と言われて草っ原だった江戸に城構えたくらいだから、家康的には悲観してなかっただろうよ 転封されずに朝鮮でこき使われてた方がよっぽど厳しかったろうな >>133
キンジパのナレって最後オブリガードって挨拶する宣教師だっけ? >>165
キクトコロニヨルトと
アテブレーベオブリガードのルイスフロイス >>152
武では蒲生の方が家康より上
智では如水の方が家康より上
腹黒さでは家康の勝ち やっぱり光秀が信長殺さなければ・・・と思うと、色々と悔しい 武功で絶賛の蒲生だけど、子孫が途絶えたがため
大河ドラマ招致運動とは無縁なんだよな
ゆかりの地のどこか立ち上がれ >>150
そう考えたらあと10年早く生まれるだけで天下取れてた伊達政宗って凄いわ 三成は関ヶ原で本来なら西軍に参じるべき加藤、福島、黒田等豊臣恩顧の者に忌み嫌われていた
関ヶ原は家康が上杉に難癖付け討伐に動くという無理筋から始まってるが
西軍の総大将輝元と家康は話が付いていて、それを梃子に秀秋とも話を付け
大谷、宇喜多、小西、AK以外の西軍も話がついてて殆ど働かなかった
これ全て、ただ現場に西軍を動員しただけで戦をしらない嫌われ者の三成が実質大将だった事が影響している
そして多くの武将から嫌われてた三成を西軍の頭に誘導した家康の勝利
豊臣は関ヶ原を幹部同士の争いとして高みの見物を決め込み
西軍が勝てば徳川を滅ぼし、東軍が勝てば「ナイフ殿お見事・・・」と両睨みが甘かった
秀頼を総大将として現場に動員出来たら加藤、福島、黒田も西軍に付かざるをえなかったのよ
三成に人望が無かった事は豊臣滅亡に影響あるのよ 戦国一のラッキーマン
人取橋で死なずに済んだのは奇跡に近い 秀頼の関白就任まで大名間の通婚を含む一切の新規政策を出来なくしてた秀吉がマヌケ >>171
出生地の日野でやってるよ昔から
何年か前のニュースで見た程度だけどNHKにも申し入れしたみたいだし 七将(細川.蜂須賀.福島.加藤.藤堂.浅野.黒田)による光秀襲撃事件があったくらいだからこの七人に嫌われていたのは間違いないけどね 襲撃された光秀は最初宇喜多邸に逃げ込み次に五大老筆頭の家康に庇護を求めた この時家康の裁定が腹黒さ丸出し「三成は奉行を辞任して佐和山に蟄居 七将はお構いなし」 麒麟は美濃で竹中半兵衛出さない辺り、秀吉サイドもあんまり描く気無いよな 信玄も秀吉もやれる時にやらなかったから、ようは相手のゴマスリに負けたんやな >>169
ノブが天下統一するには九州北陸東北と攻略しなければ 地震のせいとはいえ小牧長久手で秀吉は家康に勝てなかったのがトラウマになった? サル、妹も離婚させてまで、家康公にあげます
家康公『熟女好きだが…』
サル、自分の母ちゃんもあげるよ〜♪
家康公『普通に婆ちゃんやん』 >>166
島津家とも懇意だし。家康とか加藤とかから嫌われてただけで
全体的には好かれてたんじゃないか 最終回 家康の所に、春日局を紹介するのが駒という所
でENDかな? 土民から竹槍で刺殺されながら、今まで出来事が走馬灯のように総集編として
流れて、絶命したところで「完」だろうな。 三成にも嫌われる要素は多分にあるな
秀吉や北政所の縁者(福島.加藤.浅野)や創業の功臣(細川.黒田.蜂須賀)に敬意などまるでなし相手から見れば鼻持ちならない自信家 現代でも嫌われるタイプ まあ三成は行政官であって政治家ではないよ >>157
適してたかもしれないけど当時は川の流れが半端なくヤバかったらしい
隅田川と江戸川と荒川とか利根川も分岐と合流繰り返して訳わかめ
家康が始めた治水事業が終わったのが昭和になってからという >>186
だから、その前に光秀が殺したんだろ
アホかいな 家康が江戸城に入城した頃はお堀の少し先は海だったらしい現在も地名が残る芝は「芝浜」と言う落語があるように海辺 越中島や石川島は名前の通り海に浮かぶ島 築地に移転する前は日本橋に魚河岸があった ちょっと前の真田みたいにろくに主が死ぬシーンすら描かないんじゃなかろうな 東京湾と周辺一帯の水運海運を押さえられる重要拠点だったからこそ
あの太田道灌が居城にしてこまごまと整備したのだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています