【第四十五回】太平記part.45『政変』
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>>885・888
嵐が吹かねば、太陽が輝かぬとするなら、大地を走る無謀な風となろう。
戦いの果てにしか安らぎは来ないものなら、己の血の滾りに身を任せよう。
それぞれの運命を担い男達が昂然と顔を上げる。
次回、「足利決起」
放たれた矢は、北条を射るか、地に落ちるか 高時の子供はそれだけでドラマになる
鎌倉炎上の光景、時行の鎌倉脱出、邦時の悲劇を描いて最後は諏訪のシーンで〆る
>>966
むせた 時行は平穏に暮らすことも可能だったろうがあれは
父親の敵をうつためという息子の義務でずっと戦ったんだろうな
孝行息子言われるのわかる
だから自分の子供達にはさせなかった この太平記には出てこない北条泰家が焚きつけなければ諏訪大社の巫女さんハーレムのまま平穏に暮らして戦国時代の信州諏訪の勢力図が変わったかもしれない 千早城、太平記紀行に出てたのを見ると、ドラマのような火山灰地じゃない。
ドリフターズのコントみたいな、岩といい、バブル期の制作なんだから、もう少し頑張ってほしかったところ。 名越も弟の方は今川に保護されて奉公衆になったが
嫡男の方は中先代で戦う方を選んで討死したな >>970
ドリフターズであの世界に召喚された太平記の登場人物(バンデッツのキャラに変換)を想像して吹いたw >>953
残念。武家の大方が鎌倉を落としたのは千寿王と見ている。
建武の新政でもその分の恩賞もらってるからね >>929
子づくり現場が、我が屋敷じゃからのうw >>919
スルーですね。竹若は逃亡に失敗して殺されるそうですが、
正室の子、千寿王が生きていればドラマは続けられるし、
高義が若死にしなければ、北条への謀反の可能性は薄い。 竹若丸の母親は足利頼氏の孫なんだな。
仮に生きていれば義詮との間で嫡男争いになったのだろうか? >>977
ドラマの都合上省略される親族っているよね
真田丸も昌幸は4人息子いたけど側室出生の三男四男はスルー
葵徳川三代みたく一族のお世継ぎ闘争も主題の一つで家康の子供全員(物語開始前になくなった信康はセリフで言及)するのは稀 >>974
岩松満長申状はどう解釈するんだ?
岩松氏が将軍家に嘘を言っていることになるぞ。 この大河の高時だったら息子たちに
得宗家の呪縛から逃れられるんだからのんびり生きろ
て言いそう
ずっと疲れてたよね高時 足利引両三代みたいなドラマがあったらよかったんだな
そしたら南北朝統一できるし そりゃあ高時の子は好むと好まざるとに関わらず御輿にされるよ >>971
北条泰家は一瞬だけ登場してた気がするけど
作劇の都合上省略されてなかったら
高時に決断迫ったり、足利へ睨みをきかせたり
長崎親子と反目したり
アタックチャンスを脅迫したり
してたんだろうなあ
ドラマの展開から言うと省略するしかないか あれだけ、円喜に恫喝されてた判官殿の家族は、
鎌倉からの逃亡に成功したのだろうか?
やはり、葵徳川三代の家康みたいに、時には
「妻や子も捨てねばならぬ」のだろうか? やい!
犬猫ではあるまいにスレ立て乙を忘れるやつがあるか! 妻子を捨てるなんて南北朝では数多の例があるからな
だからこそ北条時行なんて落ち延びる所々で子種落としただけであとはスルーして戦いの日々
いわゆる嫡子系以外の子は母方やその支援者の保護の元で育てられるから、庶子扱いとなり、後継にならないのやろ
まあ、嫡子系が絶えたり、騒動が起きれば、神輿になるのだが 千早城などの場合、城を築く時は周りの木々は全て切り倒して城の建物や柵、塀に使い、守りやすく実質禿山にしてた可能性はある 道誉の血統はその後の尼子につながるからな
やはり、乱世に覇砂羅の血は燃え上がるものらしい 録画したの順番に見てるけど鶴太郎と小田茜のシーン、ガキの頃本放送でも見てたけどやっぱり嫌悪感がやばくて凄い
こりゃ滅ぼされるわと素直に思える 鶴太郎と茜の絡みを令和の世に見ると、ロリコンマザコン得宗家のボンボンがで終わりだけど、リアルでやってた頃は、もう、長崎親子の傀儡になるしか鶴太郎の生きていく術は無くなって現実逃避してガキンチョと遊んでるしかないんやろなあと思って見てた
平安時代なんて10代どころか、10歳未満同士の婚儀とか、中宮入りなんて当たり前の時代やからな いまも昔もガキと遊んでる見てたらツイで側室言われてて
側室だったんか!と素直に驚いた自分はバカだとおもた 50まで生きたら長生きの時代なので、男女関係も早熟してたのやろ
まりつきや鬼ごっこしたあと夜は営んだりしてたのやろな このスレッドは1000を超えました。
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