【最終回】太平記part.49『尊氏の死』
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同じことを何百回も言う奴がいりゃ、どっちでもいい奴も否定に回るわ
内容じゃなく言う奴そのものの否定にな >>112
陣内信者にとっては図星だから悔しいんだよw あほくさとか自演だと騒ぐほうが頭悪いだけ
話題を変えればいいだけのこと 道誉は役所広司を当てていれば、ここまで揉めなかったのでは?w
主役を食ってしまっただろうが >>119
ホントだ
いじると超即レスするがいじらないと大人しい
以後気をつけよう >>120
陣内とは違い、存在感のある道誉になっていたな >>108
学研からまるごと太平記大全という本が当時出てる
真田、陣内、池端の座談会と鎌倉炎上までの前半部のシナリオが載ってる
ほとんどシナリオ本だから興味ない人にはつまらんかも
アマゾンには無くてたまにメルカリとかに出品されてたりする 南北朝時代の鎧は大武士団の総領クラスは大鎧のまま、中小は胴回りを胴丸に変えたものへ変わりつつあるって感じなのかな?
作中は尊氏や北条方は大鎧、正成はそれの簡易版、師直などは胴丸着けてたよね? 道誉主人公の大河ドラマを制作するのなら、
道誉、高時、円喜、文観は坊主頭にして欲しい! 明智光秀だの佐々木道誉だの、時代の中心でなかった人物のドラマは難しいよ。脇だからこそ興味深く見えるわけで。 >>8
当時は京都が日本の中心
鎌倉とか関東は、東胡(あずまえびす)と呼ばれていた
現在で言えば、「青森か秋田のイナカッペ」くらいの意味 >>126
群像劇として描けばいい
麒麟がくるは群像劇 麒麟は脇キャラを主役にしてるのと地理的に分散してるのが難点
結果的にオリキャラがあちこち繋ぐ役割になり
ひたすらオリキャラを見るドラマになって不評
京を舞台に主要キャラがあれこれ交われるなら脇キャラ主役でも
多分マシになると思う
戦国武将が行けるのはメイン舞台が定まってるからで >>124
花の乱でも守護大名クラスは一部を除いて大鎧だったな
太平記での師直や正成は後半では大鎧に変わったと思う
>>125
文観は太平記でも普通に坊主だったぞ >>129
主人公もまるでオリキャラのように神出鬼没で色んな人物に会いまくって、知り合うとすぐに信用されて…、ちょっと都合良すぎて脱落しそうだわ >>133
高氏が一座に紛れていた正成を見て見ぬふりをしたことや、高氏が後醍醐を初めて見たことを言っているの? >>132
さらに言えばいかがわしい生臭坊主が多い 陣内道誉で最も印象に残ってるシーンは中先代の乱のときだな
道誉が鎧姿で尊氏を訪ねてきて
「そろそろ足利殿がお発ちになる頃かと思って・・・」
と言ったのには笑ってしまった >>135
麿さんは頭髪があった若い頃の写真見るとスゴいイケメンだよ。
そういや息子の大森南朋は変な髪型してるけど、やっぱDNAで薄くなってきてるのを誤魔化してるんじゃないかな。 >>136
麒麟が都合よくて、太平記では都合よくないの? 偽綸旨持ってきて煽りまくる判官殿もいい
終わったら、ビリビリわざとらしく破くところも 主君に倣って出家するとか、子だくさんで子どもの時から出家するとか出家は年関係ないでしょ いつも同じ演技だからな陣内
背景だけ変えればいいんでね 結果的に江戸で良かったんだと思うよ
京都も鎌倉も地形的に発展性が無さすぎるし小田原も江戸期は災害続きだったから >>145
まあねえ、でも畿内の経済規模を超えるのに200年以上かかってるんだぜ 海禁政策で京・大阪を初めとした西国諸国の繁栄を支えていた海外との交易路がほぼ断絶しちゃったのが大きいよね
江戸と上方の逆転 >>148
そう、マイナスなんだよね江戸幕府の政策って
徹頭徹尾、愚民化政策
室町時代には世界有数だった経済規模、生産力、人口を
250年かけて、横ばいにして、三流国に転げ落ちた 江戸の下町なんて、家康が来た頃はほとんど海だよ。
神社がある芝の愛宕山なんてあれは山じゃなくて島だったろ。 >>149
平和な世の中ってのはそういう面もあるということだろうな 平和が1番。尊氏みたいな無能が政を司るとろくなことがない 家康は鎌倉、室町期を研究してたからその反省点を生かして作った仕組みなのだろう
結果として各藩の格差は少なくなったし国内は安定したしね
それでも商人の力が強くなって支配が揺らいで天皇方に滅ぼされるという鎌倉末期と同じになったけどさ >>153
対外環境が違うしな
16世紀と19世紀じゃ 経済体制の変化
外国からの圧力
家臣の専横
身分の長期的固定
日本はここらが複数発生すると政権にリセットが掛かる仕組みになっていて北条一族はその先駆けで散って行ったのかもしれないな 一内閣一仕事ていうでしょ
北条は武家政権確立して御成敗式目に代表される道理政治を
打ち立てたのだからそれでいいのよ
清盛は武士が初めて天下人になったので十分よ
権力は維持目的になったらおしまいというか滅びればいいのよ 俺から見ると南北朝は三国志のキャラとかぶる
足利尊氏→劉備 将の器はあるが凡庸な面あり
足利直義→孔明 政治家としては1流ながら几帳面、直義派が存在するのでカリスマ性はある
高師直→ホウ統 天才軍師ながら女や欲に溺れる面あり
高師泰→ホウ徳
佐々木道誉→関羽 風流を愛するバサラ関羽
土岐頼遠→張飛 大酒飲みの猛将
赤松則祐→趙雲 品行方正な優等生
後醍醐→曹操 革新的な人物
護良親王→曹彰 父に疎まれる野蛮な面あり。古今無双の猛将
新田義貞→袁紹
楠木正成→孫堅
楠木正行→孫策
楠木正儀→孫権
北畠親房→馬騰
北畠顕家→馬超 >>158
うーん室町幕府w 公武合体の文化かなw 今現在、日本的だと思う文化のほとんどは室町期発祥だね >>162
朝廷の政権機能の武家政権による吸収
鎌倉段階では承久の乱以降軍事的に無力化したといっても
まだ朝廷が政権機能をかなり広範に持っている公武二重支配だからね >>161
言葉の問題かもしれんが、直義がやってんのは行政であって
政治は尊氏がやってるよな
マツリゴトっつーのは行政のことなのだろうか? 字は「政」だが 補足
直義がやってんのは物事が決まったあとに実行する、いわば官僚行政であって
政治ではないわな ともあれ、まつりごとはあれ(直義)に委ねたのじゃ
わしは将軍として武家を束ね、いくさを致すだけ
こういう尊氏のセリフがあるが 太平記の場合は元々盛り沢山な内容を削るのに苦労しただろうけど
麒麟は主役を無理矢理色んな事に絡ませるので逆の苦労になっているっぽい >>167
うむ、やはりそうだな
そのセリフで尊氏が言っていることが政治で、
あのドラマの中でのまつりごとは政治ではないということだと思う
なぜこだわるかというと、後に直義がまつりごとは自分が自分がと
承認欲求をするが、あれ見て「しょせん政治の風下だろ」といつも思ってた というか基本的に鎌倉幕府体制と同じだから
将軍は政治に関与しないのが当然だったんだろう
幕府執権たる直義が政治を行うのも自然 山口組だって組長はお飾り。権威。実際に仕切るのは若頭と補佐。 >>153
天皇方に滅ぼされたといっても孝明天皇は亡くなられた後の事だし >>172
山口組本部って直属の組員ほとんどいないんじゃなかったかな。
そういう意味で言うと、幕府に近いw >>172
山口組のシステムは自民党と一緒
組長がお飾りってとこまではいっていない >>171
執権が行う「まつりごと」はあくまで平時の一般政務だから戦は別だ
沢口靖子が“科捜研の女”でフルヌード!恥じらいのあるおっぱいに男性スタッフは全員勃起
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1600993054/
178 インターフェロンα(奈良県) [BR] ▼ New! 2020/09/25(金) 10:48:30.79 ID:Df6M87uf0 [1回目]
今BSで太平記やってるけど女優陣が沢口、宮沢、ゴクミ、樋口可南子、原田美枝子揃い踏みのすげー神大河やな
沢口靖子のフルヌード間近でみたら、そりゃフル勃起だろうな アマゾン利用できるようになったから、「太平記」サントラ買おうとしたら
品切れだった 残念 >>153
徳川幕府が崩壊した最大の要因は彦根と水戸の喧嘩
家臣団と一族、師直と直義の喧嘩と同じ 沢口靖子の肉感的な妖艶肢体
55歳の熟女の全裸にスタッフ釘付け。熟れた匂いが周囲に漂う
(科捜研の女より) 太平記の主要キャスト女優で、ヌードになった事ある人。
樋口可南子、宮澤りえ、原田美枝子、宮崎萬純、藤真理子
今の麒麟がくるでは、門脇麦の他、尾野真千子のセミがあるくらいだから、
退歩してる。映画の地位が下がって、CMギャラの重要性が高まったからだな。
でもね、松坂慶子も樋口可南子もCM価値が下がったりしなかった。その辺、プロダクションももっと考えてほしいもんだ。 坊門さんの中の人、生活苦で悲惨な晩年だったことがあちこちの板で話題になってるな。
ここではお公家さんの強烈なイメージだから、胸が痛む。 >>188
やはり。
年金や貯蓄もなかったと推測できるわなあ これだけ有名な俳優さんなのになんでお金ないんだろ
余程の浪費家だったのか こうなると一色右馬乃介の中の人の現在も気になってくる 自死する人は鬱なんじゃないかな、コロナ鬱
不安をあおるような朝の羽鳥さんのワイドショーとか
自宅で仕事してるからいつも見てたけど、見るのやめた
Youtubeで昔の音楽聴いたり、太平記のDVDみてるのが心に優しい >>192
結構早く天国行かれたぞ
髪の毛より早く寿命が、、、 >>194
嘘つきました、ご存命か
誰と勘違いしたのか 大地康雄って結局、大成しなかったな
先週の再放送の、「見損のうたぞ、右馬助」のシーンも下手くそでさ
尊氏にはっぱかけられて主の想いに、生気を取り戻すシーンだけど
表情の変化でそれを演じられてない
カット割った次のシーンでようやく微妙に表情が変わってる
そこはその前のカットで、表情が変わっていく瞬間を演じられなきゃ意味ないだろって
多分、見せ場中の見せ場なのに、取り逃がしてしまってる 大ベテラン俳優を批評するとかすごいな。。。
ちなみにこの91年にギャラクシー賞受賞してるね。 >>196
大地さんの醸し出す人柄は好感持てた
シナリオ的に尊氏の意思がすぐに伝わり義貞と会見するとか藤夜叉を逃がすとか
当時ネットもないのに伝わるのが早過ぎると違和感を感じた 大地康雄を大成していないと言う時点で、ニワカなんだろw
乗馬は巧いし、『マルサの女』とか見てみ
最高だぞ、ひ弱な男を演じさせたら 大地さんはバイプレーヤーとして大成した後、なぜか没落しちゃったんだろ。 してねーよ、バカw
もともと演劇がメインの俳優なんだから
テレビに出る機会が減れば、全て没落と言い出す輩はもう一度言うが馬鹿丸出しw
大地さんは舞台で活動を続けている
今年はコロナでいろいろ支障きているだろうけど 逆に舞台で活躍してきた俳優が、テレビの仕事でブレイクしたと言われるのもおかしなことだよね
舞台ではとっくに知られているのに、要はテレビでその俳優を一部の視聴者が知るというだけ 舞台だけでは、知名度も収入も足りないのだよ。
平岩紙とか江口のり子とか、舞台ではヒロインになっても、テレビでそこそこ仕事くるまでは、アルバイトしてたようだし。
杉村春子先生の舞台中心というのとは、わけがちがうのよ。 やっぱテレビに出てなんぼだよねえ
知名度をあげたいなら 大地康雄さんはテレビドラマの出演数が最近減っただけ
大地さんを否定するひとは太平記をちゃんと見てたのかと 実際舞台の方が儲かるみたいだし
借金背負ってた頃の藤田まことはテレビ以上に興行しまくってたらしいし
テレビ出演は知名度上げて舞台に客引っ張る為もあるよね 大地康雄は主演映画も撮ってるし演劇史に名前が残る役者さんの1人
新劇俳優の伊藤雄之助の門下で演劇の基礎からみっちり勉強してる正統派だよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています