【最終回】太平記part.49『尊氏の死』
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>>221
なにIDコロコロしてんだよ
バレてないとでも思ってんのか、バーコード禿w >>222
俺は川俣軍司が立て篭もった跡地のコインランドリーにも通っていたのてあのドラマと康雄ちゃんには思い入れはあるが、
彼が何らかの理由で映像の仕事から干されてしまったのは確かだね 大地康雄の表情演技が下手じゃね?
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テレビから消えたしな
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舞台では活躍してる!
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大物は舞台のほうが儲かる
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やっぱり何かで干されたんじゃね?
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全て憶測 堤さんが事故起こしたの1988年だけど、他にも何かあったの? さすがに舞台の方が儲かるはねぇわなw
パトロンいる女優兼座長とかならともかく 儲けるも何も90年代までにあれだけ活躍したら一生分は稼いだんじゃないのかね。
知らんけど。 今日も面白かったー
近藤正臣さんの圧がすごくて笑う 一節を耳にしてすかさず「憶良ですな」と応えられる師直さん素敵。 子供がキーワードの回だから山上憶良の歌を出すために栗が出てきたわけね >>240
顕家最期の時も
楠木正行とか
親を思う子がおるのじゃって
様々な親子関係描きたい池端さんの思いが伝わる こんどーさんが公家のいやらしさを一番上手く表現してるね
あとの公家役はなんか間抜けに見える 片岡鶴太郎って結局、大成しなかったな
あまりの下手クソさでさ
尊氏に「ご慈悲の御心を」の想いに、「慈悲の心は犬に食わせてしもうた」のシーンだけど
表情の変化でそれを演じられてない
カット割った次のシーンでようやく微妙に表情が変わってる
そこはその前のカットで、表情が変わっていく瞬間を演じられなきゃ意味ないだろって
多分、見せ場中の見せ場なのに、取り逃がしてしまってる 後醍醐が嬉しそうに恒良、成良の2皇子に延喜の治世を教えるシーンは
2人の後の苦難の人生を思うと、悲しいシーンに見えてきちゃうな。
とくに恒良は皇位継承を認めて新田に預けられたのに、後醍醐によってすぐさま捨て駒にされちゃうわけで 堤大二郎は本当に下手だったな
大声張り上げてるだけで、全く感情の機微が表現できない
ああいうのがよく俳優気取ってたな、ゾッとするわ 見逃した!録画も忘れた!
今日のあらすじ誰か教えてくれ OPのキャストの最後はやっぱり 「後醍醐天皇 片岡孝夫」でないとね
退場後は何か寂しくなってしまった >>247
赤松フォーエバー
「君の活躍は尊氏の心に留めとく」 扇を拾ってあげたら人の心を掴めると今日尊氏と義貞から学んだ >>248
後醍醐死去後はトメがグダグダになったね
藤村志保だったり近藤や陣内が来たり
回想の緒形か片岡だったりと
最近の大河はもっと人材不足
西郷どんは渡辺謙死後長く不安定(終盤は瑛太)
いだてんも役所が死んでも遺影とかで出続けた(執念?)
今年もモックン死後適当なトメがいない >>245
護良親王の役としては、あれで良いと思うよ
後に直義預かりになった時は「あの時はテンパっててゆとりが無かった」って反省して死ぬんだから >>247
検索すると
大河ドラマの太平記の粗筋紹介してるサイトみつかるよ 直義が暇でうざい弟丸出しでなあ
橋の下のガキと遊ぶかよ >>249,258
ありがとう
>>260
おお、これは解説まであって読み応えあるね! 太平記ヲタでこのサイトを知らない奴がいたとは驚きだ どうしても「朕」という文字を見ると、未だに「朕を射よ」が浮かんでしまう ドラマだと直義まだ独身だが、別に史実通り結婚しているって描写でよかったのでは?
むしろ子供に恵まれない夫妻だからこそ不知哉丸を可愛がったりする描写が自然になったかも。
まあ、些末な事だけど。 >>275
昭和の戦中史のドラマでも出てきそうな台詞だよね。>御聖断は一度きり 赤松に対する尊氏と師直が
飴と鞭の刑事のようだった さすがに赤松の冷遇があからさますぎるな
播磨一国くらいくれてやれば良かったのに >>281
四位上臈、国司の中でも上りポストの大国播磨を、赤松なんかにやれないだろう。
西国からの要路だし。 そんな要所に潜在敵を作るのも何だかな
後々の事を考えると楠木や新田のように過大な恩賞で離れられなくしとくべきだったな
すかさず取り込もうとする尊氏の人たらしぶりに笑ってしまったけど
計算じゃなくてナチュラルにああいう事をやれる人間なんだろうな 護良派だからだろ赤松。そういえば播磨守は義貞がなったなw この赤松を冷遇した代償は南朝にとっては大きかったな
尊氏の代以降もこれは続いていくわけだから >>284
最後の行についてはこのドラマではね
まんが日本史では、赤松個人のことではないが、
「聞いたであろう、武士たちの不満が積りに積もったところで事を起こせば必ず天下は私のものだ」
師直が言ってた足利が要職につけないことについては、
「帝や公家たちは私が煙たいのだろう。だが、私にはその方がかえって好都合だ」
と全て計算ずくで無双 最後は後南朝襲って三種の神器強盗してくるんだっけか 半沢直樹2期の最終回、柄本明が見事に歌舞伎の高師直でwwww
そして直冬も討ち死にw 赤松の件ではっきりしたけど、後醍醐帝はカリスマの癖に人たらしではないのが敗因なんだろうな
尊氏は武家の棟梁としてのカリスマ性と良家の御曹司特有の天性の人たらしスキルがある 世の中に武士が増えすぎて公家の支配なんか望んでいなかっただけだろ
尊氏がいなくなれば、別の武家の棟梁を担ぐだけだ
麒麟でもいってただろ、神輿は軽いほうがいいってなw 親房卿、尊氏と義貞の関係性の地雷踏みまくりだったけど
あれは狙ってやったんだな。でもあんな場面、気まずすぎて
栗がノドに詰まって、んっがんん!ってなりそうだわ。 播磨守護職なら、すでに将軍からいただいておるわ!
ガハハハハハハハハハハハハハ!
おのれ、円心め…!ギリギリ >>295
後に判官殿が義貞には心の奥底に尊氏への妬みがあるって看破してたけど
この妬みって根本的には家柄とかではなく
自分と違って政治的な事もこなす能力についてなんだよね
自分は無骨で不器用な坂東武者としか振る舞えない事を実は卑下してる
ところが尊氏は義貞のそう言う所に憧れてたりする所が切ない
鎌倉は任せてたのにって嘆く所は、都での下らない権力争いとかに関わって欲しくなかったんだろうし
一騎討ちを受けるところも本心から嬉しくて仕方がない >>287
そんなこともないぞ
建武政権下では中央政府から地方の各国への指令は国司宛と守護宛の2通作成されるし
現実問題として恩賞方や雑訴決断所による所領の宛行・安堵も
守護の軍事力に頼らなければ実効性を伴わない 録画視聴
後半の北畠、新田、尊氏が揃って北畠が話してた意味がさっぱり分からなかった
まー空気みたいなのは感じ取ったが >>299
娘婿兼妹婿のパッションを守りたい、その一念 高師直の人
顔付き自体が腹黒そうな人だな
高師直にぴったりな顔だなと思いきや
29年経っても同じ様な腹黒そうな幹事長の役やってるんだな >>301
勘違いでなかったら
相棒や半沢直樹で与党の大物政治家やってる
師直としては風呂覗いたりしてたのになあ 師直さんは太平記と同じ年の「ふぞろいの林檎たち」のストーカー男の方が怖かった >>303
時間ですよで
河合美智子にストーカーしてる
元ボクサーとか
キモイ役ばかりのイメージ フランキー堺ばかり言われるけど近藤正臣のヒールぶりもなかなかお見事だよな >>299
北畠の奥州赴任は中央政界からの護良派排除の一貫という要素がある
「島流しにでも遭った気分」とはそういう意味だろう
あとの会話は鎌倉に拠点を持つ尊氏への牽制とアッサリ鎌倉を捨てた義貞への嫌み 武士は嫌いとかドラマでは言ったけど、東北や関東で散々苦労した後は
北畠親房くらい武士について熟知していた公家はいなかったろうね 北畠親房は神皇正統記があるから
この時代の人で一番現実に近い筈なんだよね
あれ歴史書って言うより、親房本人の思想書みたいな感じだから
延々と個人の見解のみで歴史を語ってると言う >>305
前半のヒール円喜、後半のヒール親房
前半のアイドル高時、後半のアイドル護良親王 >>307
サンクス。なんか難しい言い回ししてるなぁと思った
義貞は上洛の命が来たからだし別におかしくないのになぁ 伊勢北畠氏は最終的には信長の養子(織田信雄)を受け入れて
信長死亡と共に跡継ぎ不在で滅亡しちゃうんだよな
南北朝騒乱で起こり、室町幕府を滅ぼした信長と一緒に滅ぶ
数奇な運命だな >>282
まあ、そこらへんは赤松さんも理解していて
「播磨は無理でも備中美作あたりでも」と言ってなかったか? >>278
アハハハハハハハハって登場でもよかったw >>307
尊氏への牽制なら、なぜあえて義貞に嫌味を言ったのかがわからない。
牽制するくらいなら義貞は味方にしといたほうがええやん。 >>314
たしか「播磨一国どころかさらに備中、美作を貰ってもいいくらいだ」みたいなニュアンスじゃなかった? >>317
見直したら確かにそうだった。
しかし、それはかなり欲張りすぎだと思うぞ。 見直しついでに思ったけど
楠木正成も護良派じゃなかったけ?
楠木さんは優遇されたのか。なんだかなあ。 >>319
楠木と言ってもどついたるねん(正季)の方。>大塔宮派 >>320
正成さんも、護良さんが鎌倉に出された後に役職をほぼ辞めてるやん。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています