太平記part.51
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ハハハハハ…前ズレがどんどん遠くなる。>>1が選んだ道だがのう そろそろ>>1殿がスレ立てをなさる頃かと思いましての >>1
そちには新スレを立てる器量がある。それゆえ、乙しておきたかった 藤夜叉が斬られる前の石の身の避け方は何度見ても笑える
あんなシーンでドリフみたいな笑は必要ないのにw 藤夜叉から尊氏への一途な想いという設定のために、石はあくまでも兄弟という設定で
あれだけあいつら母子のために骨を折り事実上の父親であっても藤夜叉にはヤらせてもらえない
このドラマを貫く一大悲劇の一つだわ 藤夜叉が尊氏に抱き着いて馬で逃げる回想シーンは この当時にはやった駅弁を連想させる >>8
それがしが前スレに抗し奉り新スレを立てるなど思いもよらぬこと >>12
わしが>>11殿の立場なら同じことをしたやも知れぬ >>10
中は無理にしても何回か抜いてもらってるんじゃないかな? >>10
しかも終盤にはその藤夜叉の子が尊氏の強敵になるとw
直冬は西国へ参りまする!
西国へ行き独立独歩思うように生きまする! >>11
あれは鼻たれ小僧の頃このわしが駅弁を教えた奴じゃ! >>10
しかも周りからは夫婦だと思われてる
生殺しもいいところの悲惨な状態 おい、足利は中田氏させて、俺は手コキ祐也か!
いい気なもんだ! 藤夜叉も石も石が不知哉丸の父親みたいなものって言ってたけどどうかな
せいぜい大きいお兄ちゃんみたいなもんじゃないかな 直義が護良親王を殺したのは短慮だったけど
お蔭で後醍醐天皇に引きずられない方向に舵を切れたって感じなの?
バサラさんが都っぽいものが本来好きでも
関東武士の気持ちが理解できるのはいいね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています