太平記part.51
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直義、すしざんまい!
さらに家臣一同、すしざんまい!! opの騎馬武者のシーンを使いまわしてるよね
足利決起とか尊氏叛くとか今回とか
opの中央の人はやっぱり真田さんぽい >>469
つーか、政務の大部分を直義がやっていたんだし、尻拭いしていたのは直義でしょう。
尊氏がやる気出したのは、かなり遅れてから。 >>456
ヤバイと言うか京ではなくて鎌倉に幕府を開いてしまうかもね? とりあえず、尊良親王が上位将軍であったことと、くっついてきた二条為冬ら公家が足を引っ張りまくったことを本編で触れないと、
義貞や脇屋義助が浮かばれまい。 ところで数年前に生品神社の銅像が盗まれたが、あっさり献金で再建された。
問題は義助の子孫を名乗る彫刻家の作品の出来が今一つ…… 判官殿が尊氏ボウズになっても頃すからな、って書いてある綸旨破ってたけど
もしかしてアレ尊氏を還俗させるための偽綸旨? 尊氏に渡したものと破ったものの
紙質が違うように見えた
何テイクとったんだろう 「御舎弟殿では勝てまい」が判官殿の価値観の全てだね
だから一貫して尊氏派だったんだろうな >>487
そう、ついでに説明すると
偽綸旨がいくらでも湧いて出る
そんな帝なんぞに自分達が従う価値などない
って言う判官どのの諧謔
ビリビリ破いてたのは偽物ってだけじゃなく
今の帝の命令なんぞに価値なんか無いって婆娑羅モノの心意気 これは来週書くべきだが、「大逆転」の意味が分からない
今日、DVDで見たけど、それでも分からない 護良の襲撃を不発にしたあたりまでは、前向きでやる気があった尊氏くんだけど
もうここから最終回まで鬱モードが抜けきらない感じなんだよなぁ いやー次回は快進撃でスカっとするよ
一回都を明け渡してもお助けマンが現れてブロックしてくれるし このドラマ、どの登場人物も最期の場面が素晴らしいね ちょっと間抜けな
「なむはちまん だいぼさぁーつ」 義詮、コロナ感染?
歌舞伎俳優の片岡孝太郎って、義詮だよね? >>477
次週のふるさとは本編でスルーした多々良浜だからなぁw 孝夫の長男だから孝太郎なんだとおもってたら本名じゃないなんて…… >>490
判官自身が綸旨(偽綸旨?)の写を何通も作って持っていたんじゃないかな
というか綸旨の正文なら普通そもそもあんな白い紙には書かないわけだけど
写を入手したと言われればそれが本物の写か偽造かなんて証明できないわけで
まあ詰まるところ>>493のいう通りか >>504
そう義詮役の人
ちょうど今後醍醐役の仁左衛門と公演中
再来年の時政役の人も一緒なのが不安 仁左衛門は濃厚接触者だと思うけど、肺水腫とかで大病してる&高齢で歌舞伎ファンは戦々恐々してる。弥十郎も一緒だし。孝太郎含め、皆の無事を祈るしかない。 ウーバー配達してる同業者を憐れんでいたら本人がコロナに 来週はシーソーゲーム
夜は原田美枝子の旦那 信玄登場やな >>466
噂にたがわぬ名作大河(全話初めて見るがそう思う)
>>468
ローエングラム候ばりの戦の天才>足利尊氏 >>435
関ヶ原は交通の要所なんでね
(中山道、北国街道、伊勢街道の交錯地点) 尊氏「これは偽綸旨であろう」
道誉「なんと!」
尊氏「帝の神々しいまでの残り香が感じられない」 尊氏くんはやればできる子
やらないとどうしようもなくなるまで何もやらない子でもある 直義に負けてから巻き返して死ぬまではずっと躁状態みたいな感じだよね
こんなに戦って勝った征夷大将軍も珍しい >>510
???「慎め、餓鬼 舞台を舐めるなよ」 弟を殺してしまった〜!!
というアレは大河史上に残る名シーンだけれども、
実際のところ、尊氏の本気の本番はアレ以降といってもおかしくないんだよね(´・ω・`) 「直義が死ねば自分が生きていても無益である」
「今生の果報は全て直義に賜り直義が安寧に過ごせることを願う」
からの毒殺
どうしてこうなった? 右馬介の
「さほどに帝が大事でござりますか」
微妙に鳥肌たったぜ
すげぇ事言うなぁと
御運が開けましたなに通じる、尊氏を決心させた重い一言 >>513
あの絵、昔は尊氏だと云われてたんだよな >>525
これも名セリフだと思う
右馬介だからこそ言える >>527
アラフォーくらいまでは
まだあの絵は尊氏だと思ってる人多いと思う >>530
まあ学校出た後に歴史好きでもやってないとアラフォーから上は皆そうだろうな
太平記絡みじゃないけど武田信玄言われてたのが畠山義続なやつもあったがまだまだ誤って伝わってるのって多いんだろうな なんで伝源頼朝像だけあんなに保存状態がいいんだろうな?あれは人物が誰ってよりも一個の芸術作品だよ。 >>532
源頼朝→足利直義ならまだ納得感があるが
武田信玄→畠山義統、ってあんた誰やねんと、梯子外された様な感覚 真偽のほどは置いといて、頼朝像はあれでいいと思う。荘厳な感じでいい。あれ以外だと木像しかないんだもん >>536
信長の野望やってるか石川県民くらいしか知らないであろうマイナー武将だしね
てかあれよく判明したなと思う >>432
マジか!
その日、我が軍も大垣城→犬山城→長久手に参陣したわ! >>540
ご舎弟殿がトップの時は敵方に付き尊氏が本陣を仕切ると戻ってくるとか笑っちゃう 道誉「天下人と、それ以外では、人望も 戦の強さもダンチなんでね」 >>533
1991年当時は此の絵が尊氏だと思われてたから、此の絵に似せたのかな? 昭和末期に描かれた小学館の漫画日本の歴史もそんな感じだな。 >>547
DVDで三十四回〜最終回見たが、「わしはな、尊氏殿が好きなのじゃ
ご舎弟殿に幕府を渡すべきではなかった」と言ってたよ、判官 あの時代にあって佐々木道誉は生涯尊氏派だったからね
人間的に好きだったのではないかという想像を膨らませたくなる >>521
なんで最初からやる気出さなかったかってねえ
内紛状態でぐちゃぐちゃの所を2,3年で巻き返してしまった
あと5年生きてたら南北朝を終焉させてたと思う
こんなに絶体絶命を何度も巻き返して天下を取った人間は
日本史上唯一だわな、本能寺がなければ信長が何とか並ぶかなって位で >>551
今ヒストリーチャンネルで放送している「まんか日本史」も足利尊氏の絵はそれ 足利一門の多くが直義派だったのに対し、
尊氏派だったのは佐々木、仁木、赤松の一族くらいだからね
中でも佐々木判官は終始、尊氏派 >>554
追い詰められないとやる気を出さない人って今でもいるぞw >>557
晩年の働きぶりは明らかに義詮のためだと思う >>540 >>552
天下人になる人物には、人を惹きつける魅力、カリスマ性、オーラがある
逆にそれを裏付ける人望、軍事力、政治力、頭のキレがないとなれない
ゆえに戦下手、周りから怒りを買う御舎弟殿には、時代を読み取る力がある
佐々木道誉は着いていかないし、支持しない ヤクザと同じで舐められたら終わりの武士の世界で戦下手のレッテルは辛い
石田三成なんかもそうだけど 津川家康「そもそも石田治部少には人望がなかった。よって関ヶ原で心寄せる大名は皆ワシについた(七本槍含め)」 >>528
このセリフは師直辺りがいっても全く響かないからなぁw >>554
あの時代いきなり遁世する奴がそこそこ居るみたいだし
尊氏さんもご隠居様のつもりだったんじゃないですかね 尊氏も最終的には直義か義詮かを選択しなきゃならなかった中で義詮を
選んだだけだろう >>563
また金物の帝とか木彫りの帝とか言い出したよこいつ‥‥って扱いだろうなw >>554
それ以前に観応の擾乱がなかったら南北朝の内乱はあと数年程度で片付いていたはず >>567
座ったままボソッと言う感じが頭に浮かぶw >>563
ドラマでは人情味のないしたたかな野心家って描かれ方だからなぁ笑
柄本明は本当ハマり役だよ
しかしずっと尊氏と言われていたあの肖像画が師直だって言われても、ワイルド過ぎてイメージ湧かないぞ >>525
右馬助も時期によって行動がやや違う
初期は高氏が日野俊基と接触するのを咎めていた。足利のお家大事という感じ
その後は自分の親の仇である北条を滅ぼすために諜報活動に専念。自分の復讐が先に立っているようにも見えた。
現在は尊氏に宮方からの離反を促している >>571
あの肖像画が高一族って言われだしたのは鞍に輪違の紋があるのが理由だよね。
なので考えました。あれは新田に一度敗れて敗走中を絵にしたものだから、
逃げる途中で尊氏の馬が倒れ、師直が自分の馬を差し出した。
これならあの肖像画は尊氏という説がこれからも成立する。 逃げるみっともない姿が朝敵尊氏だという事にしたかったというのもあるんじゃないかな
等持院の木像はもっとノーブルな雰囲気だよね
伝頼朝像が直義ならば尊氏はさらに威厳ある姿の肖像があってもおかしくない >>573
騎馬武者の頭上に義詮の花押がある時点で尊氏じゃないでしょ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています