太平記part.51
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>>757
アズマエビスがアマビエに見えた…
案外それが語源だったりして… >>763
戦はカネがかかるから、やりたくてもやれない。 今回は
後醍醐天皇を敵と言えないから
「新田義貞を討て」なのか?
ドラマの尊氏は、少し前まで
実際に会って話せば、腹のうちもさらけ出せる
わだかまりも消える
なんて事を言ってた気がするのに 今回は
「佐々木判官、思うところありて寝返り御免!とか」
北朝が成立するきっかけとか
楠木とは戦いたくないとな
公卿の中に混じってる名和とか、攻め上ってきた北畠とか
盛りだくさん(詰め込みすぎ?)な回だったな >>543
犬山城は天守しかないから予想より小さかったな
姫路城と比べるべくもない
やはり眺め自体は岐阜城が天下一よな 倒れている馬を乗ったまま起こしたのにはビックリした。
真田広之よ、オマイはスチーブマックイーンかよ? 大杉漣さんわからなかった…もうこれから1度も出ないの? 考えてみたら、今回の直義の出番って、
京で顕家に追い立てられる1シーンだけなんじゃ・・・(´・ω・`) ゴクミ綺麗すぎ神のごとし
男装させたら当時最高だったんだろうな ゴクミ顕家には馬上で刀を振り回すインファイトは似合わない
やはり弓をつかったアウトボクシングじゃないと >>767
多分そうだろうね
あとこの時期に直義が出した軍勢催促状には義貞を討つように院宣が下されたと掛かれてるから公的にも義貞追討が名目だったと思われるよ >>767
日本では何があっても「天皇を討つ」ことができない。
ドラマでは全面カットされたが中先代の乱の後、先に足利から新田義貞追討を、
次に義貞から足利尊氏追討を願い出られる悪口合戦になり、後醍醐は護良殺害を決めてに尊氏追討を義貞に命じる。
しかし負けてしまい、なので今度は光厳上皇から新田義貞追討の院宣を得る。
敵はずっと新田義貞なのであり、この追討令は室町幕府が滅びるまで解かれていない。
ドラマ的には義貞と友情があったはずなので、その辺の苦悩を描いて欲しかったところ。 戦のシーンがいつも曇り空で使い回しがバレバレだわ
晴天の時も撮影しとけば使い回し感が減ったのに ま、別に合戦なんぞいらん。
軍議で地図を差すだけで構わない。
ま、今日のは尊氏が馬を起こすシーンだけ堪能した。 内侍の想い人は「義貞だけど戦の前に言ってしまうと未練が残って懸命に戦えなくなるので、あえて伏せた」と勝手に妄想してたのだが… 内侍って青汁の人だったこの人にもこんな若い頃あったんだな
ソフバンのお母さんが楠木正成の妹だったこの頃は綺麗で若いけどこの人はあまり変わってないのな タイトルの大逆転て多々良浜の戦いのことだと思って見てたんだが
もしかして本編終了後のふるさとで終い? 2回の大逆転があったし
義貞が源氏の棟梁になったのも逆転だろうし
よく考えられてるなと思った
この頃の大河の環境が羨ましい ナイシ「わたくしが恩賞でございます」
ここは新田殿は北畠サマを見習って辞退しないと 紀行の少弐一族は「北条時宗」で川野太郎が演じた役の末裔になるのだろうか
元寇の際の鎧姿が美しかった 武田鉄矢っていいひとを演じるのが悪魔的に上手いなぁ。 >>793
本人はキャバクラでキャバ嬢に
「金八先生はこんなことしない」
とか言われて、俺は金八じゃねえ
金払ってここに居るんだからちゃんとサービスしろってキレたそうだがw >>793
この前のNHKのドラマこもりびとでも、引きこもりの息子の父親役を熱演してたね www.twitch.tv/kato_junichi0817 >>791
若い頃 湊川の近くの福原で お姉ちゃんと決戦してたわ >>771
出ない 最終回と1話前に出る常盤貴子で我慢しろ
義貞への伝令 声でわからんか?最後顔も写ったし 端折りすぎだという意見はもっともだけどあまり細かく描写すると
戦の場面ばかりになって、それはそれでわかりにくくなるんだよね でも九州編はちゃんとやっとけば
東国以外での武家の描写もできたし
赤橋どのの弟の件も、足利と北条の関係をもう一歩描けるネタになっただろう あと60年を14話でやるとか土台無理だし、結局金閣寺ババーン!で俺たちの戦いはここまでだエンドというオチ >>793
尊氏と正成の会話、良いシーンだったな
大塔宮と尊氏の面会もそうだったけれど、あの暗い室内の素直な描写は効果的だ
そんな真田広之や武田鉄矢も今の大河に出たら、薄い脚本や幼稚な演出、やたら顔のアップの顔芸ばかりで軽い演技になり、CG補正しまくりの絵作りで印象な残らないシーンになるんだろうな
ああ恐ろしや 内侍の思い人って三位の局?
公家は公家、武家は武家ってもそんなに境界はっきりしてないしなあ
この話の中だけでも名和とか北畠とかあんなだったし >>805
そこは聞いてやるな、搦手から責められてあえなく撤退とか恥ずかしいやろw >>806
いいえ内侍の思い人は帝です
宴席で三位の局が帝に耳打ちするシーンがあったでしょ
三位の局のささやきで、じゃまな内侍を追っ払ったの 義貞「敵は、誰ぞ」
伝令「足利尊氏でございまする」
この伝令が大杉漣だね 内侍が義貞の部屋で「お受け取りください」と平伏するシーンが、先週熟女ヘルスで入った姉さんそのままで笑ろてしもた >>813 そんな重要な情報をなぜいままで隠していた! 佐々木判官、思うところあり 寝返り御免
麒麟に道誉出てきた 成り上がりの武骨者義貞は色に溺れ名和や坊門を叱責する北畠。呆れてがっかりの正成、帝助けても側近の体たらく見限り尊氏側につけば良かったのに哀れ板挟みに。 いと恐ろしき>>799よ…
我らは力が無いゆえ、かかる話を聞くにつけただただ、うち震えているばかりじゃ… >>812
伝令が宇宙刑事シャリバンだった回もあったような・・・ 北畠の帰京が速攻すぎるだろw
師直あたりを鎌倉に置いとけばよかったのに >>821
北方謙三の破軍の星だと
斯波家長いたんだけど >>821
なんであのタイミングだったんだろうね
尊氏が立つ前にやっときゃもっと楽だったろうに 何だ後醍醐かあ
提案も伝達も三位の局だし思い人に言われたってつまり…と思ったのに やはり美濃で新田軍を鎧袖一触した時に鎌倉に凱旋して背後の北畠を征討しとくべきだったな。なにゆえ頼朝の先例から学ばないのか? >>819
14回「秋霧」
シャリバンの人はジャパンアクションクラブだから、真田広之とは先輩後輩になるわけだね >>824
単純に陸奥がおさまらなくて出発できなかった。 麒麟見てたら、時代考証や方言、馬術指導とあったけど今作の馬術指導は尊氏にも指導したのかな? 判官どのの寝返りで足利が逆転したが北畠の加勢で足利はさみうちでまた逆転して
自分以外を好きだったのは義貞も知ってたんだが恋でも逆転してた
赤松が3年前助けてもらってどうのこうの言ってたのに足利助けててその時とも逆転してるんだろうし
九州で念願の錦の御旗を足利が手にしてまた逆転しに都へというとこで続くのが凄い 右馬乃介と師直は、尊氏から見ると同じような役割の存在だから、
一緒にいるシーンはほとんどなかったような気がする。 北畠さんひくわー
みんなで楽しく飲んでたのにさあ
ドン引きだよみんな 奥州の蛮族と戦ってきた北畠軍はいつのまにやら最強の軍団になっていたんだな そら、北畠にとっては護良親王が足利に殺された理由は親王を足利に差し出した三位の局とその一派とわかりきってるのに、そいつらに恩賞取り放題とか言われてもお前らが言うなやの心境なのは間違いないわな 奥州の蛮族を従えてそのまま蛮族とともに今日に攻めのぼったのやから、そら足利も負けるわな この時代の戦争って集まった人間の内、どれくらいの人間が実際に戦ったんだろうね
負けるのも盛り返すのもあっという間だよね
一円支配も完成してないから部隊の移動速度も普通じゃない 正成が帝に
「今のうちに義貞の首を切って、それ持って尊氏に詫び入れて、和睦しなされ」
と進言したという話はスルー?
次回にそのシーン出てくるのかな? >>837
新田の首には言及してないが、足利と和睦せよというシーンは次回にある 小宰相より勾当内侍の方が断然いい女に見えるけど、帝の趣味はわからん 太平記のウィキ見て、ストーリーブック以外に「太平記」の本出てたの知った
さっそくAmazonで買った 到着が楽しみ 後醍醐帝の不撓不屈の信念は本当にすごいよ
だって100年前の承久の時よりも北条政権は圧倒的パワー
万里小路さんはじめ周りは勝てると思ってなかったんでしょ
勝てると思っていたのはおれたちの尊治さん45歳だけ
この諦めない絶対にやり遂げる信念が歴史を動かしたんだよ!
今の日本人は見習ってほしいね 独立国家になるべきだよ
アメリカに支配された今の日本を尊氏・後醍醐・高時が見たら絶対にゲリラ戦争やってると思うよ 根津さん、武骨者をうまく演じているけど、ショーケンだったら倒幕後の義貞を
どう演じていただろうか。 勾当内侍を無理矢理ものにする
勝手に和睦しようとする後醍醐を扇子で滅多打ち 録画してたの見たけど、登場人物の移動距離が凄まじいw
北畠は奥州から来るわ、尊氏は九州まで高飛びして戻ってくるわ無茶苦茶だわ。
1話45分でやる内容かw
急いでも3話か、せめて2話に分けて描いて欲しかったわ。 >>844
いやいや隠岐の島に流されてもう終わりと誰しも思っていたのに、
死ぬことを恐れずに脱出して鳥取の山に立てこもる
凄すぎるだろ この不撓不屈の信念
>>845
後醍醐帝は無能だとかいろいろ罵詈雑言を受けるけど、
世界に通用する傑物だと思うよ
朱元璋より上 太平記は全国規模だからスケールデカいよな
川中島とか県境で争ってるだけだからな 尊氏、いつ討ち取られてもおかしくないぐらいズタボロに負けてるやん >>850
田舎のスナックで太ったおばさんをおじさんが取り合ってるレベルだな>川中島 奥州から8000騎が上洛する時、いくらかかるのかな?
騎単位だから、徒士まで入れたら3〜4倍か? >>848
鎌倉滅亡までのペースだと10話くらい使いそう たしかに移動距離がすごいな 東京から福岡だったらもう新幹線でもなくて飛行機だよな 青森から京都とかも 親房としちゃ娘も妹もパッションに差し出しているんだからブチ切れて当然 親房卿を奥州に左遷してなければ新政はもうすこし長続きしたかな >>840
後醍醐は妾が50人以上いたから正統派美人は飽きた >>857
足軽は常にマラソン移動w
奥州から京都まで >>783
マジこれ
義貞を好きみたいな匂わせ描写あったよね
「想い人の御方にいけと言われた」って言って
御方???ってなったわ >>859
現代だと三権分立ってのが国家の基本だけど
大昔だと国が安定するためには三派がせめぎ合う必要がある
二派だと潰し潰されの繰り返しになるから
太平記のころだと幕府と両統迭立の三派で
どこも突出した力を持たないようにせめぎ合うってのが一番安定しただろうね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています