太平記part.51
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>>771
出ない 最終回と1話前に出る常盤貴子で我慢しろ
義貞への伝令 声でわからんか?最後顔も写ったし 端折りすぎだという意見はもっともだけどあまり細かく描写すると
戦の場面ばかりになって、それはそれでわかりにくくなるんだよね でも九州編はちゃんとやっとけば
東国以外での武家の描写もできたし
赤橋どのの弟の件も、足利と北条の関係をもう一歩描けるネタになっただろう あと60年を14話でやるとか土台無理だし、結局金閣寺ババーン!で俺たちの戦いはここまでだエンドというオチ >>793
尊氏と正成の会話、良いシーンだったな
大塔宮と尊氏の面会もそうだったけれど、あの暗い室内の素直な描写は効果的だ
そんな真田広之や武田鉄矢も今の大河に出たら、薄い脚本や幼稚な演出、やたら顔のアップの顔芸ばかりで軽い演技になり、CG補正しまくりの絵作りで印象な残らないシーンになるんだろうな
ああ恐ろしや 内侍の思い人って三位の局?
公家は公家、武家は武家ってもそんなに境界はっきりしてないしなあ
この話の中だけでも名和とか北畠とかあんなだったし >>805
そこは聞いてやるな、搦手から責められてあえなく撤退とか恥ずかしいやろw >>806
いいえ内侍の思い人は帝です
宴席で三位の局が帝に耳打ちするシーンがあったでしょ
三位の局のささやきで、じゃまな内侍を追っ払ったの 義貞「敵は、誰ぞ」
伝令「足利尊氏でございまする」
この伝令が大杉漣だね 内侍が義貞の部屋で「お受け取りください」と平伏するシーンが、先週熟女ヘルスで入った姉さんそのままで笑ろてしもた >>813 そんな重要な情報をなぜいままで隠していた! 佐々木判官、思うところあり 寝返り御免
麒麟に道誉出てきた 成り上がりの武骨者義貞は色に溺れ名和や坊門を叱責する北畠。呆れてがっかりの正成、帝助けても側近の体たらく見限り尊氏側につけば良かったのに哀れ板挟みに。 いと恐ろしき>>799よ…
我らは力が無いゆえ、かかる話を聞くにつけただただ、うち震えているばかりじゃ… >>812
伝令が宇宙刑事シャリバンだった回もあったような・・・ 北畠の帰京が速攻すぎるだろw
師直あたりを鎌倉に置いとけばよかったのに >>821
北方謙三の破軍の星だと
斯波家長いたんだけど >>821
なんであのタイミングだったんだろうね
尊氏が立つ前にやっときゃもっと楽だったろうに 何だ後醍醐かあ
提案も伝達も三位の局だし思い人に言われたってつまり…と思ったのに やはり美濃で新田軍を鎧袖一触した時に鎌倉に凱旋して背後の北畠を征討しとくべきだったな。なにゆえ頼朝の先例から学ばないのか? >>819
14回「秋霧」
シャリバンの人はジャパンアクションクラブだから、真田広之とは先輩後輩になるわけだね >>824
単純に陸奥がおさまらなくて出発できなかった。 麒麟見てたら、時代考証や方言、馬術指導とあったけど今作の馬術指導は尊氏にも指導したのかな? 判官どのの寝返りで足利が逆転したが北畠の加勢で足利はさみうちでまた逆転して
自分以外を好きだったのは義貞も知ってたんだが恋でも逆転してた
赤松が3年前助けてもらってどうのこうの言ってたのに足利助けててその時とも逆転してるんだろうし
九州で念願の錦の御旗を足利が手にしてまた逆転しに都へというとこで続くのが凄い 右馬乃介と師直は、尊氏から見ると同じような役割の存在だから、
一緒にいるシーンはほとんどなかったような気がする。 北畠さんひくわー
みんなで楽しく飲んでたのにさあ
ドン引きだよみんな 奥州の蛮族と戦ってきた北畠軍はいつのまにやら最強の軍団になっていたんだな そら、北畠にとっては護良親王が足利に殺された理由は親王を足利に差し出した三位の局とその一派とわかりきってるのに、そいつらに恩賞取り放題とか言われてもお前らが言うなやの心境なのは間違いないわな 奥州の蛮族を従えてそのまま蛮族とともに今日に攻めのぼったのやから、そら足利も負けるわな この時代の戦争って集まった人間の内、どれくらいの人間が実際に戦ったんだろうね
負けるのも盛り返すのもあっという間だよね
一円支配も完成してないから部隊の移動速度も普通じゃない 正成が帝に
「今のうちに義貞の首を切って、それ持って尊氏に詫び入れて、和睦しなされ」
と進言したという話はスルー?
次回にそのシーン出てくるのかな? >>837
新田の首には言及してないが、足利と和睦せよというシーンは次回にある 小宰相より勾当内侍の方が断然いい女に見えるけど、帝の趣味はわからん 太平記のウィキ見て、ストーリーブック以外に「太平記」の本出てたの知った
さっそくAmazonで買った 到着が楽しみ 後醍醐帝の不撓不屈の信念は本当にすごいよ
だって100年前の承久の時よりも北条政権は圧倒的パワー
万里小路さんはじめ周りは勝てると思ってなかったんでしょ
勝てると思っていたのはおれたちの尊治さん45歳だけ
この諦めない絶対にやり遂げる信念が歴史を動かしたんだよ!
今の日本人は見習ってほしいね 独立国家になるべきだよ
アメリカに支配された今の日本を尊氏・後醍醐・高時が見たら絶対にゲリラ戦争やってると思うよ 根津さん、武骨者をうまく演じているけど、ショーケンだったら倒幕後の義貞を
どう演じていただろうか。 勾当内侍を無理矢理ものにする
勝手に和睦しようとする後醍醐を扇子で滅多打ち 録画してたの見たけど、登場人物の移動距離が凄まじいw
北畠は奥州から来るわ、尊氏は九州まで高飛びして戻ってくるわ無茶苦茶だわ。
1話45分でやる内容かw
急いでも3話か、せめて2話に分けて描いて欲しかったわ。 >>844
いやいや隠岐の島に流されてもう終わりと誰しも思っていたのに、
死ぬことを恐れずに脱出して鳥取の山に立てこもる
凄すぎるだろ この不撓不屈の信念
>>845
後醍醐帝は無能だとかいろいろ罵詈雑言を受けるけど、
世界に通用する傑物だと思うよ
朱元璋より上 太平記は全国規模だからスケールデカいよな
川中島とか県境で争ってるだけだからな 尊氏、いつ討ち取られてもおかしくないぐらいズタボロに負けてるやん >>850
田舎のスナックで太ったおばさんをおじさんが取り合ってるレベルだな>川中島 奥州から8000騎が上洛する時、いくらかかるのかな?
騎単位だから、徒士まで入れたら3〜4倍か? >>848
鎌倉滅亡までのペースだと10話くらい使いそう たしかに移動距離がすごいな 東京から福岡だったらもう新幹線でもなくて飛行機だよな 青森から京都とかも 親房としちゃ娘も妹もパッションに差し出しているんだからブチ切れて当然 親房卿を奥州に左遷してなければ新政はもうすこし長続きしたかな >>840
後醍醐は妾が50人以上いたから正統派美人は飽きた >>857
足軽は常にマラソン移動w
奥州から京都まで >>783
マジこれ
義貞を好きみたいな匂わせ描写あったよね
「想い人の御方にいけと言われた」って言って
御方???ってなったわ >>859
現代だと三権分立ってのが国家の基本だけど
大昔だと国が安定するためには三派がせめぎ合う必要がある
二派だと潰し潰されの繰り返しになるから
太平記のころだと幕府と両統迭立の三派で
どこも突出した力を持たないようにせめぎ合うってのが一番安定しただろうね >>860
妾も子どももたくさんいたのにすぐに血が途絶えたのが凄い
後醍醐以上なのって豊臣秀次ぐらいかな とんでもなくめまぐるしい回だったな・・・
しかし必ずしも急ぎ足で描くというわけではなく
尊氏と正成の対面、近藤正臣の演説、義貞と内侍の悲恋などちゃんとていねいに描く見所もあり。
何回も思うがほんとドラマとして一流だわ
ただ九州での戦いまでやってたらさすがに切りがないか、紀行に回ってしまったのも
いたしかたなし 身を隠すため一旦、馬を横に倒して起き上がるシーンは凄いと思った
さすがスタント出身かつ日舞名取の足利尊氏(噂にたがわぬ名作大河の主演) てか北朝が朝からフルボッコされてるぜ
眞子のせいで北朝終わりそうだな >>846
根津甚八の雰囲気も良いけれど、ショーケンだとクレジットの位置も変わったかも知れないし、武田正成と同じくらいかそれ以上の存在感になったかも知れないね >>867
大丈夫だ。北朝内で後花園流の皇統が終わっても、伏見宮流は生きている。
いざとなったら600年の時空を超えて後崇光院が残したもうひとつの皇統を復活させるまで。 >>864
徳川家慶
40人くらいは子供いたのに成人したのが家定だけ
その家定は子なしであっさり断絶
幕末大混乱の大戦犯だ いと恐ろしき>>847よ…
我らは力が無いゆえ、かかる話を聞くにつけただただ、うち震えているばかりじゃ… >>832
親房卿には足でピアノを弾くという一発芸あるから
無礼講で大人気らしいよ。
文観も前衛的な舞踏で廉子のお気に入り >>731
あの段階で尊氏に付き従って鎌倉へ向かった武士たちは
尊氏が建武政権に代わる新たな幕府を作ることを完全に期待してしまっている
武家の棟梁たる立場としては自らの味方である彼らを失望させないことが第一だからな
まああの段階の尊氏としては既成事実を作ってしまえば最終的に朝廷は追認するという
甘い見通しもあったかも知れないが >>789
この場合それではかえって内侍に恥をかかせることになると思うが 帝に尻向けて左中将に群がって酌するとは無礼極まりない公卿どもだな。 女を恩賞(モノ扱い)ってのは当時の感覚なら充分ありそうな気はするが、
好きな男に言われたから来たってのは
男の方のプライドが勝ったら受けとりがたいところだわ。 >>850
そんなお山の大将同士の局地的な小競り合いと一緒にするのは
この時代の人々に失礼だろうw >>876
主君筋に当たる人が囲っていた愛妾を家来筋の者が恩賞として下げ渡されるって
前近代の社会では結構普通にあることじゃないか? >>879
そうでしょうな。
男女関係のみ、かつ現代感覚で見れば男の方もちょっと難題をつきつけられたな
という話 >>861
足軽が生まれたのは応仁の乱あたりの時期で
南北朝時代にはまだ存在しない 下っ端の武士たちは自軍が不利になると逃げるか敵方に寝返ればOKだからw >>842
>おれたちの尊治さん45歳だけ
凄いパワーワードw
隠岐まで随行した三位局以上に強い立場の女が後宮を支配していたならば
北畠顕家上奏文の内容が若干変わっていたかもと思うと胸が熱くなる この時代って兵站って無くて、全て現地調達だったって本当? 輜重部隊が無いのも北畠軍の驚異の進軍速度が発揮出来た一つの理由
その進路に当たるとたまったもんじゃないけどさ 輜重部隊が無いのも北畠軍の驚異の進軍速度が発揮出来た一つの理由
その進路に当たるとたまったもんじゃないけどさ 大河にありがちな前半大した事ない話で尺をとり、後半駆け足でまとめて語りで補足する悪しき流れ。今作も結構重要な箇所詰め込み過ぎ(T . T) 南北朝を中心にやろうと思ったら第1話で鎌倉炎上しないと無理だろう 児玉清やフランキー堺が一話で退場になってしまう…。
北条時宗の高橋英樹は実際そうだったか。 >>884 とりあえずお金をたくさん持って移動してきたんじゃないか 大きな町につけば吉野家とかロイヤルホストとかあるわけだし 睡眠はそこらで寝て
お金にも限界があるからなるべく高速移動で京都までくると 京都までくれば比叡山からキャッシングして回復すると 太平記の収まりの無さを見て炎立つは三部作にして途中を端折ったのかも
>>891
北斗の拳の開始のように1333年鎌倉は炎上、幕府は滅亡し国内は混乱の渦にあった・・・から始まることさえ考えられそう 宴で義貞って笑い者にされてるだけにしか見えないけど…
まぁ高氏もさんざん北条氏に笑い者にされてたが。 >>895
笑いものにされてると見えるとしたら、あずまえびすへの蔑視が根底にあるから
あれだけ賞賛してるように見えてもその蔑視が抜けないということだろうが
さすがに鎌倉の高氏みたいに標的にされるのとは違うっしょ >>888
麒麟がくるも
前半はモックンの斎藤道三物語だったし
ユースケ・サンタマリアの元で浪人やって
いつまでたっても織田信長の家臣にならなくて
今ごろになって、比叡山とかやって
足利義昭がなぜ織田信長と急に仲が悪くなったのかを
じっくり描く余裕がなくなってしまった
そろそろ足利義昭を京から追放で室町幕府が滅亡
日曜日の朝に室町幕府の成立を見て
夜には室町幕府の滅亡を見るとは モックンは急に出てこなくなったけれど、もう退場したのですか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています