【2020年 大河ドラマ】麒麟がくるpart165
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【放送】2020年1月19日～
【脚本】池端俊策 / 前川洋一 / 岩本真耶
【制作統括】落合将【プロデューサー】藤並英樹
【音楽】ジョン・グラム【題字】中塚翠涛
【時代考証】小和田哲男【衣装デザイン】黒澤和子【風俗考証】佐多芳彦【建築考証】三浦正幸
【医事考証】星野卓之【古文書考証】大石泰史【時代考証補】小和田泰経【所作指導】花柳寿楽
【芸能指導】友吉鶴心【殺陣武術指導】久世浩【馬術指導】田中光法
【演出】大原拓 / 一色隆司 / 佐々木善春 / 深川貴志
■公式サイト http://www.nhk.or.jp/kirin/
■Twitter @nhk_kirin
【出演者】
http://www.nhk.or.jp/kirin/cast/
※前スレ
【2020年 大河ドラマ】麒麟がくるpart164
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1607265248/
※江守爺は書き込みをご遠慮ください
※又、江守爺と思われる書き込みにレスはご遠慮ください 藤英の切腹をそれなりに取り上げるなら楽しみだな
将軍家を描きたかったのだろうから藤英はしっかり描いてくれるのか
藤孝ももう少し描いて欲しいところではあるが >>1が褒めて欲しそうな顔をしておった
褒めてやった 前々回の松永が言ってたこのセリフ
「しょせん信長殿とおぬしは根がひとつ。公方様とは相容れぬ者たちだ。いつか必ず、公方様と争うときがくる。わしはそう思うておる」
これは次回の「訣別」につながるセリフだと理解できたけど
久秀「道を教える者をもたぬ者は闇を生きることになるぞ」
このセリフは一件、摂津失脚による義昭のことを指して言ってるようで、そうでない気もする
義昭の元にはまだ藤英も残っているし
麒麟は細かいセリフにも伏線張るから何回も見直さないと見落としがちになる >>4
1000 日曜8時の名無しさん 2020/12/08 22:21:20
千姫は永野芽郁、忽那汐里、川島海荷
ID:h5IeucyQ
「麒麟がくる」にまるで関係ない内容のレスで1000取るなw 前スレ
麦が紅白の審査員とか、最後に駒が舞を舞ってジ･エンドとか諦め切れない麦信が憐れじゃのう >>4
麒麟出演者のコロナ一号だし扱いに慎重にもなるんじゃね
撮影に呼びたくても数週間はムリな時期はあっただろうし >>6
下段は明智光秀自身に向けた言葉になるかもしれないな 本能寺の後の藤孝の対応が大きな見せ場だな
玉に芦田愛菜が配役されたしそこは流石に詳細を描くだろう
まさかのスルーなら笑ってしまうが 麒麟０． 子曰く、と劇中に再三でてくる孔子の春秋にでてくる麒麟。獲麟。
麒麟１． 信長の花押 （※但し、天下布武の丸印が出る前まで）
麒麟２． 天海の麒麟前立て付き兜
麒麟３． 日光東照宮の麒麟（49体）
麒麟４． 麒麟麦酒 https://www.kirin.co.jp/entertainment/symbol/
まぁこの辺のどれかですわな
０．の獲麟ならば、「物事（あるいは人生）の終わり」の意味としても味わい深い
本能寺ENDもこれならば頷ける >>8
今年の大河は年またぎで年末関連番組も多数予定組んでるから、当然紅白の審査員にも誰か出ると予想される
実際１年前のスタジオパーク大みそかSP2019 第2部のゲストは、石川さゆり、門脇麦、村上信五の３名で、今年のゲストは染谷と、スタジオパークおおみそかSPにも２年連続で麒麟からゲストが出ることが決まっている
ハセヒロは年始に単独番組のファミリーヒストリーが決まってるし、昨年紅白の審査員も務めてるから、消去法的に言っても今年の紅白麒麟審査員枠は門脇麦1択 >>6
延暦寺（仏）を焼き払った信長を指すのかもしれないし
この後、光秀の言うことを聞かなくなるかもしれない
信長かもしれないし
既に闇に生きてるように見えた（落ち込んでる）
光秀かもしれないよ >>11
そこそこ名の知れた役者の出番が少ないまま終わるとか大河じゃそう珍しくもない気がするが
今井翼とか出てた事にすら気付いてない奴もそれなりにいると思うぞ？ 光秀「藤孝殿」
藤孝「十兵衛殿何か？」
光秀「藤孝殿、その髭は変ですな」
ナレーション「この一言が十兵衛の命運を左右することになるとは、誰にもわからなかったのです」 蓮司の話の持っていき方は別におかしくないやろ
何かのついでにこんな面白いことがありましたよ
と話題にしたいけれど相手がその話題に食いつくわからないような時に
大して面白くない話なんですけどね、とか言うふうに話を待ち出したりするやろ、普通に。 十兵衛「ひろ子、なぜ死んだ」
位牌
十兵衛「お前には俺の将軍宣下された姿を見せられなかった(ふ)」
十兵衛「俺も還暦だ。今こそ土岐氏が、天下に号令を下すとだ！」
左馬之助「殿、その辺でお止めになられては」
十兵衛「悪い、もうちょっと言わせてくれ」 >>17
流石に今井翼と芦田愛菜じゃ知名度が違いすぎる
老若男女への知名度ならこの大河の出演者で一番なんじゃないか 岡田准一地図を見ている
秀吉「なんか考えてるのきゃー？」
岡田「殿」
秀吉「はぁ？」
岡田「上様に援軍を要請しましょう」
秀吉「何で？」
岡田「光秀が本能寺を襲うかもしれないからです」
秀吉「なに言ってるかさっぱりわからないんだけど」 >>21
年末特番の
『今井翼が行く「麒麟がくる」京都・丹波ときめき旅』を
『芦田愛菜が行く「麒麟がくる」京都・丹波ときめき旅』にした方が良かった気がする
サポート役にテレ朝「サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん」に出てるお城博士ちゃんに任せて
その方が視聴者の食いつきもあがって、丹波民も喜んだはず >>11
光秀が農民の竹槍に刺されて、今まさに苦悶の中で死のうとしている時に
その娘の尻抱えてパコパコやってるわけか
最低の友だな 准一「殿が出世すれば私も出世できます」
秀吉地図を見る
秀吉「貴様！十兵衛に上様を殺させようと！」
准一「ご運がめぐってまいりましたな」
秀吉「…お前だけは俺は、一生、心は許せないぞ」 >>6
義昭に同調できる武士は一人もいない気がする
表面上はそりゃ従うけど 神社、くじを引く十兵衛
何回も、吉が出るまで引く
光秀「やった、吉じゃ！」
神主「十九回目だけどね(ボソッ)」 >>13
笑ってしまうがって言い方がまさに江守爺。 そう言えば昨日大原麗子の話題が出てたけど
平成の大河主役で最初に亡くなったのは大原麗子だったんだな
当時は大河主演役者で亡くなるのは尾上松緑、長谷川一夫、萬屋錦之介、緒形拳に続いて5人目だった
しかしあれから11年経った今では毎年のように大河主演役者が亡くなってるな
>>24
藤孝と玉のその展開やったら袋叩きだろうからせいぜい藤孝様藤孝様と懐く程度だろ >>15
本来なら渋谷栄一の俳優がくるとこだけど
まだ早すぎるからなあ
番手が上位の岡村は失言で駄目
マチャアキは重症化リスクが高すぎて無理
となると石川さゆりに応援コメント言うのはやはり？ >>20
それは、67歳説を採った場合の天海ですね。
55歳説なら、煕子が亡くなったあたりはまだ還暦ではないので。 朗報だ
ガイドブック読んでたんだが三条は36回からの出演で36回のあらすじの序盤をすでに35回でやっていた
つまりだいぶ巻いてくれてるってことだ
これは山﨑も描かれるかもしれん >>30
あなたもそろそろ遥かな眠りの旅に出てはいかがかな？
名優達と運が良ければ会えるかもしれませんし。 >>31
私も何度か失敗してますので、敢えて申し上げます。
番号間違えていませんか？ >>30
>そう言えば昨日大原麗子の話題が出てたけど
大原麗子なんか話題になってたっけ？
>藤孝と玉のその展開やったら袋叩きだろうから
ほう、爺よお前はロリエロ妄想から足を洗ったのか？感心なことだw
>せいぜい藤孝様藤孝様と懐く程度だろ
残念ながら玉がなつくのは藤孝じゃなくて駒先生()らしいぞ。 >>35
「秀吉」の時の本能寺後の煕子みたいな言い方だな ツイッターなんかの反応を見た限りでは
イケオジ大渋滞なんて扱いで女性ファンには意外と好評
これで愛妻家エピソードやらんという気の利かなさ >>29
IDを見れば分かる。
前スレ1000で千姫だの永野だのとレスしているからまさしく爺w >>40
爺は数分おきに頻繁にID変えるからID見ても分からないよ >>41殿、>>7と前スレをご覧あれ
ま、貴殿の言う通り、すぐに爺はIDを変えるんだろうけど。
あるいは、もう変更済みかな？w そう言えば芦田愛菜も千姫やってたね
クレジットが茶々の時と打って変わって優遇されてた記憶 橋本マナミも千姫ガラシャとやってる
芦田愛菜と同じ >>44
芦田玉が橋本ガラシャに進化すると考えるとシュールだわ。 殺陣が少ないから地味に見えるけど、今回かなりポリティカルドラマ仕立てだね
誰がどういう理屈で誰に従うのかという話を延々とやっている
イデオロギー風味は幕末ものでは割とあるけど今までの戦国ものは講談とか活劇調が大半だった 江守爺の芦田愛菜を藤孝が犯す妄想や、芦田愛菜が藤孝に恋い焦がれる妄想を書いてるのは
ここ数ヶ月で麒麟スレで100回は見た
爺は自分が藤孝になったと妄想で、芦田愛菜を犯してシコりたいだけで
時代劇どうこうなんでどうでもいいキチガイ 雄が欲しがるような雰囲気は芦田愛菜より本田望結や田牧そらの方があるけどな >>41
そうなんだよね。
IDが固定されてれば、自演の証拠として江守爺に突き付けることが出来るのに。 本田望結も田牧そらも産める身体だから欲情するのはおかしくはない 秀吉「毛利へ必ず密書がくるはずじゃ。絶対に漏らすな。密偵は全員確保しろ！」
准一「捕まえました」
秀吉「でかした。…上様はお亡くなりになったのだな」
准一「ご運がめぐって参りましたな」
秀吉「お前、友達いないだろ」 とりあえずラストはザキヤマの戦いで「麒麟が、く～～る～～」 そういえば雪斎が駒を褒めるシーンも放送されなかったな 山崎まで行くかな・・・
「敵は本能寺にあり！」で光秀の覚悟を決めた悲壮な表情のドアップで終わりそう 山崎までいっても、義経のような扱いでしょ。さまよってる最中に麒麟をみるとか 麒麟がくるでは正親町天皇を重要キャラとして出してきてるから、天正9年(1581)の京の都の御馬揃えエピはありそうだな
御馬揃えには正親町帝も臨席しているし
本能寺の変の1年ちょっと前だから、ブラックボックス化している42話、43話あたりか 京都御馬揃え、史実では
一番部隊：丹羽長秀と摂津衆・若狭衆など
二番部隊：蜂屋頼隆と河内衆・和泉衆など
三番部隊：明智光秀と大和衆・上山城衆
と光秀は三番手にいるけど、麒麟では丹羽と蜂屋は出てないから、先頭の一番手は光秀だな
馬揃えには公家衆として近衛前久も参加しているから、近衛も復活登場か 光秀の丹波攻めって何話かけるんだろうな、波多野氏の八上城荻野氏の黒井城と
あるしさすがに3話くらいはかかるよなぁ あれでまだ義昭を見限らないんだから長谷川光秀は幕府や義昭のどこに魅力を感じてるのか
最初に会ったころのまんまとでもいうのか 敵は本能寺にありと絶叫してエンドタイトル出すんでしょう。 光秀の場合、敵は本能寺にあるんじゃなくて、
敵はコオモリ的な自分の本能にある、ってのが真理じゃないかなと
このドラマ見ていて思えてきた。
摂津が光秀を暗殺しようとしたのも、幕臣にして信長の家臣で、
どちらからも甘い汁を吸おうというコオモリ根性がウザかったからでしょう。
このコオモリ根性というのが光秀の本能なんだと思う。世話になった朝倉を攻める、
主人である義昭を追放する、信長をだまし討ちする。あらゆるこの人の行動が、
コオモリであることを語っている コウモリ野郎っていうけど、そもそもコウモリは翼があって見た目が鳥っぽいので、鳥なのか獣なのかみたいなイソップ寓話の「卑怯なコウモリ」から裏切り者のイメージが定着しているが、実際のコウモリは家の屋根裏、穴蔵、洞窟などに居て、日中は明かりの入らないような場所でほとんど寝て過ごしているので、コウモリ側から見れば「勝手なイメージつけないで」と思ってるに違いないw >>69
コロナってコオモリが原因って聞いたけど
コロナ禍にコオモリ大河はある意味ふさわしいかも 「コオモリ」ってどこの方言？関東では「こうもり」だけど >>62
前様はまだガッツリ出番があると聞いてるから期待してる オリキャラ駒の能力で本能寺を寸前で回避する結末にすれば歴史的大河になる 下克上の世の中だから蝙蝠だらけでしょ
そもそも光秀がそんな器用なら本能寺おこさんよ ノブが闇落ちして第六天魔王に転生しラスボスとして登場
それを光秀(勇者)、左馬之助(騎士)、駒(商人＆回復系)、東庵(遊び人＆賢者)、菊丸(忍者)、交代要員として伝吾(戦士)、利三(重戦士)の７人パーティーで敵の居城本能寺へ討伐に向かうラストだったら拍手喝采 最終回は夢オチや
光秀が炎を背景に敦盛舞ってるところで
平和な現代、病床の麦が目覚めるんや
「人間五十年 夢幻の如くなり」
戦国武将の一生を一日の夢で体験しました！テヘッ いや、東庵と駒と伊呂波がスカイツリーの展望台から大都会東京を眺めて
「日本もこんなに平和で立派な国なりましたよ、光秀様、この国には麒麟が来ました」
なシーンで終わるよ 安藤政信の勝家が若すぎるって言われるけど
もう45歳なんだよな。 光秀のスマホより良い出来の終わりになる気すらしない… 丹波攻めはナレで敵将役は立てないでやるでしょ
それよりも駒の出番というのが麒麟のやり方 安藤政信は宍戸錠とか滝田栄が勝家演じた年齢より上だね
宍戸はともかく滝田栄は若い勝家の印象あったが
和議の話をしているところで戦の話を自分語りしだして林通勝に怒鳴られる 最終回は十兵衛が将軍の首を切り落として、本能寺で信長も斬りつける
満身創痍の信長の腕と抱えた首が床に落ちて「夢でござる」END 宍戸錠の時代と現代では平均的な老け方も全然違うから仕方ないな
見た目では中尾彬が一番勝家のイメージは強かったな
勝野洋以降は勝家がゴツく描かれる事がなくなった
千葉真一の勝家は見てみたいが流石に年齢的に厳しいかな 駒さえ出しときゃ上層部の覚え目出度しだから現場も楽なもの あとは紅白のゲスト審査員に「大人気」の煽りを付けて駒をねじ込むだけだな 大河に変な役で出ると出演料下がるって事務所も学べよ 坂本に行く行かないの話なんて義昭と信長にどう言い繕ってるのか光秀が双方に直接話してるの見たかった >>91
ここまで変な役もそうそうないからな
本編を侵食して戦国大河を台無しにしてる戦犯もいいとこ だけど不思議なもんだよね。小説でもドラマでもそうかもだけど、
必死に作者やスタッフが光秀を清廉潔白な有能の士に描こうとして、
帝や三条に褒めさせても、なんとも光秀の透けて見えるブレブレ感
はいかんともしがたいというか。信長の顔色うかがい、幕臣ヅラしながらも、
今度は帝のご機嫌取りに行くと。摂津はそれを見抜いたから暗殺にはしり、
運悪く失敗したが、気持ちはよく理解できる。自分も嫌いである。
「麒麟が来る」ではなくて「蝙蝠が来る」に変えても面白かった コウモリというかその場その場で信念とかビジョンのない
行動ばっかりだからな
信長のスカウトを断ったり義昭を朝倉に推薦するかしないかも大した信念に基づいてそうしたわけじゃないし 光秀のやってる事って中途半端で説得力が薄く魅力がない
今回の行動も脳筋丸出しの行き当たりばったり
最後は義昭の判断で摂津を排除しただけで何の解決にも至っていない >>73
タイガーじゃなくなるがな
そこまでやってくれたら駒許すわw >>87
その映画、子供の頃にテレビでたまたま見てトラウマになったわ・・・
信長の首を抱えるのは帰蝶がいいな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
