【2020年 大河ドラマ】麒麟がくるpart166
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【放送】2020年1月19日〜
【脚本】池端俊策 / 前川洋一 / 岩本真耶
【制作統括】落合将【プロデューサー】藤並英樹
【音楽】ジョン・グラム【題字】中塚翠涛
【時代考証】小和田哲男【衣装デザイン】黒澤和子【風俗考証】佐多芳彦【建築考証】三浦正幸
【医事考証】星野卓之【古文書考証】大石泰史【時代考証補】小和田泰経【所作指導】花柳寿楽
【芸能指導】友吉鶴心【殺陣武術指導】久世浩【馬術指導】田中光法
【演出】大原拓 / 一色隆司 / 佐々木善春 / 深川貴志
■公式サイト http://www.nhk.or.jp/kirin/
■Twitter @nhk_kirin
【出演者】
http://www.nhk.or.jp/kirin/cast/
※前スレ
【2020年 大河ドラマ】麒麟がくるpart165
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1607430867/ 元禄繚乱は吉良も浅野を気遣う心もあったが
浅野やあぐりが考え違いもあって仲が険悪になったりと浅野がかなり盆暗に見えた
石坂だと悪役でもそれなりに同情できる描写もあったし浪士の討ち入りもそこまで爽快でなかった
吉良はやはり徹底したヒヒ爺に描いて討ち入りの爽快感が欲しいな 眞島秀和と滝藤は同じ1976年生まれ
ハセヒロは1977年生まれだけど3月の早生まれだから学年は一緒か
同世代の芝居のことを語っていて興味深い
「麒麟がくる」眞島秀和インタビュー!
「現場ではいつも、みなさんすごいなぁって思うことの連続なんです」
https://thetv.jp/news/detail/1013988/ >>578
綱吉が一万石に減知でも良いから大学長広の相続を認めて赤穂浅野家を復活させていれば討ち入りは無かっただろうな。
なお、赤穂浅野家が復活したのは綱吉の死後。でも石高は五百石では五万石時代の旧家臣団を養いきれないだろうな。
スレ違いすまん。 >>583
高虎さんは旧主の子どもを養子にしたり家臣にしたり助命の口添えをしたりする義理堅い人ですよ。 >>587
スレチついでだが、吉良目線で描いた忠臣蔵ってあるのかなー
いつも大石目線しかない、というか知らない >>587
元禄繚乱では柳沢吉保が浪士達に謀反を起こさせようと策謀して召し上げる方向に持っていったね
改易となり行く場所のなくなった浪士達だからこそ討ち入りした訳だな >>577
二君にまみえずだしな
榎本武揚は裏切り者扱いされるし >>586
同学年の3人か。某ニチアサの女児向けアニメっぽいなw >>552
ガチ爺はID:z5jQewA9と思われ。ラブリン片岡も爺に好かれていい迷惑だろうなw >>589
吉良側と言えば薄桜記がそんな感じだったような >>591
朱子学自体は鎌倉時代に伝わっていたし、江戸時代でも馬鹿殿or改革志向の殿様を家老たちが座敷牢に押し込めたりするケースはあったけど、大枠としては>>577なわけでして… 東山の時は吉良があぐりを手籠にしようと勘違いして内匠頭が暴走した解釈
あれだと内匠頭はかなりの無能に見える
いっそのこと次の忠臣蔵は徹底的に吉良を悪役に描いて
内匠頭を名君に描いた方が討ち入りの爽快感も大きい >>589
元禄繚乱はかなり吉良サイドの描写があったけどな
吉良はただ若くて美しい浅野夫妻を雛人形を愛でるがごとく贔屓していただけなのに
浅野が邪推して神経を病んでいったんだよね
あとかなり変わり種だけど
「身代わり忠臣蔵」
実は殿中で死んでいた吉良の身代わりにされた弟と
仇討ちをせざるを得ない大石とがひょんなことから意気投合してって話
ちょっと浅田次郎的切り口の忠臣蔵 >>546
織田家主力と正面切って戦いたくなかった説と、岩村経由では兵站に不安があった説、本気で信長包囲網に参加する気はなく、徳川領を荒らしたかっただけ説など諸説がありますがな。 東山の内匠頭はかなり盆暗だから吉良が厳しく当たるのも共感出来てしまうんだよな
松の廊下で斬られて領地召し上げで行くとこ無くなった浪士達の逆ギレ討ち入りで殺される吉良に同情できる描写
某を誠の仇と思うてか・・・誠の仇と・・・
石坂浩二だと品がある美男で最期も結構潔く首刎ねられたから今ひとつ爽快感も弱かった
寧ろ内匠頭が切腹した時の方が爽快感あったな 吉良描くなら柄本明あたりに演じさせて徹底的にヒヒ爺の悪党にした方がいい
あぐりを強姦したりすれば浅野内匠頭の義も立つし四十七菜士の大義名分も視聴者に伝わる
内匠頭も若いが藩士達に慕われる名君として描いた方が藩士の無念も吉良への憎しみも一層伝わる 爺って「爽快感」って言葉が好きだよなあ。
日頃どんだけストレス溜めているんだか。 >>602
時代劇は爽快感あっての物だろ
半沢が受けたのも巨悪を倒す爽快感が強かったから
悪党本人も妻子も連座で晒し首にするのを観て時代劇ファンは興奮する
そもそも現代の社会で溜め込んでない人間なんてほとんどいないと思うぞ
老若男女問わず少なからず爽快感を求めているのが現実
だから半沢は受けたわけだし朝倉の嫡男成敗でも喜ぶ人間が多かった 「狂った」も好きだよなあ
自分がすでに狂ってるのにw >>599
岩村からの木曽路は平安時代からある主要な街道で
他国と比べてもまだ整備されていた方だから兵站が難しということはなかろう。
織田とやり合う気は全くなく、三河を荒らしたかっただけなのが正解なのかもな。
奥三河は金鉱あるしな。 >>18
>前スレで能登畠山氏についてレス
前スレのこの>>766か?2020年大河『麒麟(きりん)がくる』の描く16世紀後半には
近畿地方に限らず列島各地で武力抗争・政争が同時代史として繰拡げられたんだね。
766日曜8時の名無しさん2020/12/11(金) 12:46:44.94ID:/E5MpuyL
>>381
>永禄8年(1565年)の永禄の変で将軍・足利義輝が暗殺され・・・・
『麒麟がくる』で「永禄の変」というとそれですが能登畠山氏の興亡史では
永禄9年(1566年)の事変をいいます。
永禄9年、能登守護畠山氏9代畠山義綱と家老飯川光誠が重臣遊佐続光・長続連らと
抗争し前者が失脚しました。敗れた義綱主従は近江国余呉郡にあった分国領地に
逃れ、飯川光誠を守護代にした亡命政権を彼の地に樹立しました。
なお能登七尾城では10代畠山義慶が名跡を継承しました。天正5年(1577年)
上杉謙信による七尾城攻城・能登畠山氏滅亡の11年前ですね。 元禄繚乱の討ち入りは吉良側の描写もあったし最期は潔く目を閉じて首を刎ねられるなど
視聴者がわの爽快感は今ひとつだったな
元禄太平記や峠の群像の吉良は悪役然としててそちらの方が討ち入りとしては良かった
吉良目線の忠臣蔵描くなら討ち入りは後味悪い物になりそうだな
それから徹底的に大石を悪役に描くならまた違った解釈で観れるかも知れんが 吉良目線の大石悪役の逆臣蔵か
主役は上杉綱憲かな
上杉綱憲 平岳大
大石内蔵助 香川照之
浅野内匠頭 市川猿之助
吉良上野介 北大路欣也 松平健の色部又四郎はあんなの打ち首だろ
どのツラ下げて上杉家に残るんだ
せめて切腹だわな 上杉目線なら吉良は名君で
大石目線なら吉良は醜男のヒヒ爺だな
亡くなった萩原健一なんかも吉良演じて欲しかった気がする
当然後者の解釈で 少し話は脱線したけど光秀主役なんだから本能寺にも忠臣蔵のような爽快感求めるのは有りかな
信長が狂って帝まで滅ぼそうとしてその暴走を光秀が止める設定なら悪くはないかも知れん 逆臣蔵なら明智光秀、小早川秀秋、陶晴賢、松永久秀、穴山梅雪&小山田信茂らのオムニバス形式でひとつ 北大路欣也版の忠臣蔵がTSUTAYAに置いてないの辛いわ >>572
江守爺がスレチ連投と自演で同じ話題に必死に誘導してるからだよ
歴史知識か無いアフォだから役者の狂演、怪演、狂った演技と連呼して
好きな女優の容姿を語ってるだけだけどな >>616
なんとなく小早川秀秋と浅野内匠頭は被る印象ある
東山の内匠頭は大石が好きだっと言うのが不思議なほど馬鹿に見えた
あれは大学がかなり嫌な役柄であぐりが犯されるんじゃないかヒヤヒヤしたもんだ
>>618
今年は主役だからな
徹底的に悪役な光秀なら無惨な最期で興奮も出来るだろうに
竹中直人の秀吉の時は信長に心酔してたので光秀討伐の大義名分も強かったが
光秀が好人物に描かれていたのでそういう解釈では観れなかった
小朝にせよ哀れに見えたし市村に関しては老人虐めに見える そういえば近年だと悪役的に描かれた萩原健一は最後の串刺しにされる場面描かれなかったな
馬で単騎逃げる場面で終わりだった 朝倉も織田も
元々、斯波家の守護代で
応仁の乱で守護に出世した朝倉も成り上がりと言えば成り上がりだから
成り上がりの信長に近親憎悪的な感情もあったのかもな
もっとも、信長の家系は守護代家との血縁も定かでないくらい待ったんだけどな >>603
>>609
>610
>615
ID変えてるけど、これも全てキチガイ江守爺な
無関係な配役妄想の一覧を貼るのは爺しかいない
>■江守爺の連投ワード一覧■
生首、強姦、夜這い、野盗、乱世、乱獲り、雄、本能、残酷、残虐、磔、謀殺、虐殺、7歳を強姦、児童買春、
狂演、狂った演技、狂人、怪演、血飛沫、火ダルマ、要員、大河視聴層、大河ファン、時代劇ファン
時代劇の華、遊女、若い娘、肉付き、乳、胸、水着、写真集、卵子、ピチピチ、キャピキャピ、ゾウゾク
サービス、男が欲しがる、恋、(ロリ女優の)男装、出産シーン、産む道具、経産婦、男尊女卑、
女がデカい態度、女が出しゃばる、女が偉そう、爽快感、大河は男が見る物、ハイビジョン
■下記のスレ違い懐古ドラマ話を毎日しつこく大量連投するのは江守爺
風林火山、武蔵、葵、吉宗、忠臣蔵、葵、功名が辻、利家まつ、龍馬伝、亜矢、くノ一、十郎、茶々、黒澤の娘、半沢 >>620
>>621
また同じこと書いてるので、これも江守爺だろうな
リアル生活で社会から孤立して、女どころか人間に飢えすぎた最底辺の雄(笑)で
ネット検索すら出来ないアフォなので、このスレに異常連投する以外に毎日やる事がない
かつて大河で初めて知った歴史上の人物のテレビで見た同じシーンばかり
連投を続けるしかやることのない精神異常者が江守爺です 染谷も暴走して帝滅ぼそうと暴走してくれれば光秀が討つ大義名分も立つ
ルイスフロイスだかと会ってからはかなり変わるらしいのでそんな展開なら愉しめそうだな
本能寺でも往生際悪く女に紛れて逃げようとするところを引っ捕らえて打首にされる信長なんか良いかもしれん
染谷の晒し首やったら話題性大きいぞ >>625も江守爺かもな
生首と血飛沫と子供殺し、幼女強姦でしかシコれない加虐性癖のキモ爺なので
首が見たいと年中喚いてる 今までの信長で往生際悪いのはいなかったから
染谷には往生際悪いの演じてもらいたいのは同意する。 >>626
横だが時代劇好きなら信長とか光秀の生首なんてご馳走だろ
阿君丸の生首観たい人間だって多かったし比叡山での転売少年が殺されたシーンも喜ぶ人間多かったろ
そもそもそういう残酷描写が嫌なら時代劇適性ないから
恋愛でもトレンディドラマでも観てた方が余程いい
別にドラマは観たくないなら観なけりゃいいだからな 昔は日本昔話とかでも残酷なシーンあったし人形劇でも牛方と山姥みたいのを子供向けに見せてた
最近のテレビは残酷描写がぬるすぎるから想像力に貧しい人間が育つ
時代劇ではせめて血飛沫、生首、焼死などを表現するべき
そういう描写もファンにはかなり需要が高い 今作の信長は、一番偉いのは太陽で、太陽の次に偉いのは帝、といってるから。
帝を滅ぼそうとするとは思えない。それに皇室だって一朝一夕に皇室になったわけではないことを
考えれば、自ら天皇になろうなんていう効率の悪いことするほど愚かでもないでしょう。
そんな脚本ならもうSFだよ 太平記では楠木正成の生首がグロかった
こんなもの今の時代ではコンプラ的にNGよ >>631
あの頃は結構当たり前に出てきたな
隆大介武田鉄矢村上弘明・・・
個人的には児玉清の生首が印象は強かったな
何か今にも語りそうな飯富の生首
この前の勝頼の造り物丸出しのは出さない方が良かった
あれなら布に包んで髪や血染めの方が臨場感あったろうに 「秀吉」の拾阿弥のは造り物だったが首がゴロンと転がるシーンが笑えたな
生首無理なら布に包んで血染めして髷がはみ出てるくらいのが生々しくていいな >>630
功名とか官兵衛の時は帝を滅ぼして王になるつもりの脚本だったぞ
勿論滅ぼすまでは名言はしてないが
王は二人とは要らん・・・とかだっけ スマホだとidってコロコロ変わらないか?
高速道路移動とかだと、書き込む度に変わるイメージ。 >>628,>629,>>633,>634
ID変えるなゴミ爺
生首見たい連呼してシコりたければスプラッター動画スレ行けよ
>659 日曜8時の名無しさん 2020/12/11 00:09:58
延々と同じ内容の連投と自演して批判されるとゴネる江守爺のワンパ書込み
下記を1ヶ月に100回以上も麒麟スレに書くキチガイ
現行大河ガー
現行スレガー
過去大河ガー
談義ガー
醍醐味ガー
野暮ガー
横だが
爺ではないが
爺とは別人
何でも爺扱い
私は20代だが30代だが40代だが
平成生まれだが
別人だけど
不満があるなら出ていけ
如何か
トレンディドラマ
ついていけないからといって >>636
江守爺は故意に変えてるし、汚部屋から出ることない引きこもりナマポ爺だよ
去年、麒麟キャストスレを潰してる途中までは江守爺はID固定してたけど
大河板を荒らしまくる大量連投で特定されて、IDごと消されるようになって
レス読んでもらえなくなったから、数分おきに平均2レスでID変えて連投するようになった id変わる仕組みが分からん。
新幹線とかなら変わるの分かるけど。 自演と言うかNGにされない為。
固定したらNGで終わりだもんね。 >>630
自分が帝になるとか暴走するのもいいかもね >>603
阿君丸毒殺を喜んでいたのは爺、てめえくらいのものだ!
てめえも猛毒飲んで毒殺された人の苦痛を思いしるがいい! 藤堂高虎は天正4年(1576年)に羽柴秀長に仕えはじめたが
光秀の丹波攻めにおいて、秀長付きの武将として丹波攻めの支援隊として頭角を現す
かなりの期間、光秀の丹波攻めに従軍したので、その間に光秀の築城技術も学んだ可能性が高い
高虎は後に「七度主君を変えねば武士とはいえぬ」という言葉を残したとされるが、この姿勢も光秀から学んだ可能性が高いw >>631
海外ものなら
ヘンリー8世のドラマとか
ふつうにやってるでしょ >>642
いやかなり話題になってたろ
大名の子であのまま育っても民を苦しめるだけの存在になり得るから悪い芽を早く潰したと考えれば爽快でもあるな
結局は何不自由しない大名の子ならそういう需要があるって事だ
悪人の子はまた血を引く時点で悪人なんだよ
昔の連座はその血を絶やす意味でも非常に理にかなってた >>606
あ〜それでそれです。御提示ありがとうございます。
「伝・武田信玄の肖像画の真の像主を巡る動き」というサイト(リンク貼ろうとしたら弾かれた…)で、一般に武田信玄の肖像画とされる長谷川等伯(諱は信春)作「伝・武田信玄像」(成慶院所蔵)は、実は畠山義綱が家臣だった等伯に、尊敬していた祖父義総(能登畠山氏中興の名君)の往年の姿を描いたものじゃないか、って説があったのを前レス776で思い出したんですわ。
ネットで「石橋凌が武田信玄公像にそっくり!」という声が多いというネットニュースを読んで「違うよ、石橋さんが似ているのは能登の雄畠山義総だよ!」と一人ぼやいていたのは内緒ですw
しかし、能登版「永禄の変」が無ければ、能登畠山氏は上杉謙信に滅ぼされず織田・豊臣・徳川政権下でも大名として生き残れたのかなあ。
クロカンに殺られた宇都宮鎮房みたく、ロリコン利家に殺られたかもしれませんが… >>643
光秀が仕えたのは何人だろうか
道三・義景・義昭・信長だけかな?
義輝には仕えてたっけか?
この大河だと義景には仕えてない設定か。 >>647
義景っていうか朝倉家に世話にはなったが、ちゃんとした禄高は賜っていないので
麒麟の本作において朝倉家に使えたとは言えない >>490
そりゃ泣くでしょこんなくそ女と絡ませられるなら半沢出てたら良かったーって 史実では禄は低いが仕えていたんじゃないのかね
結構その部分も含めて光秀は謎ではあるが
大河でも秀吉とか功名では朝倉の家臣だった >>619
皮肉なのは、爺の方から忠臣蔵のネタを投下するも話の流れが歴史談義になってしまい、置いてけぼりになっていること。
過去大河の思い出話と高齢俳優とロリ女優しか語れない無能だからいたしかたなしか〜w たったの100貫か、4000貫出す
「秀吉」の序盤でこんなシーンがあった
お市を浅井に嫁がせるのも光秀が発案者だった 仕えたにせよ美濃からの流れモンを当時名門だった朝倉がそうそう重用したとは思えんし >>652
一乗谷から離れた称念寺の近くに暮らしていたから。
仕えていなかった説もあるけど、どうなんだろうね。 >>656
それなりに収入ないといくらか家臣とか下人とかいたろうに養えないから
低禄で召し抱えられてたとは思うけどね 功名では昔の主と言ってたな
義景の盃を呑めずに信長がキレていたな
「昔の主人が恋しいか、それともこの信長が大事か」
「呑めぇい、呑まぬかぁあ」
盃の酒ほとんど溢れてたのには笑ってしまったが
呑めんだろと突っ込みたくなったわ >>645
>いやかなり話題になってたろ
どこで話題になっていたんだ?5ちゃんの実況スレか?ヤフコメか?
>大名の子であのまま育っても民を苦しめるだけの存在になり得るから
大名の子として何不自由なく養育されても暗君どころか名君になった将軍、大名、旗本はおるで。爺ってホント歴史に疎いんだね〜 >>657
家臣とか下人がいたのは確かな事実なんかね? 昔、美濃の国を追い出され、越前へ来た若侍がおった
妙な男で、公方様に気に入られ、どこぞの田舎大名を巻き込み、上洛まで果たした
今では、幕府もこの男の顔色を伺うほどの大物じゃと云う
出世をした者は、昔世話になった物に恩を返すと言うが、仁義も礼も廃れた今の世では、望むべくもないか
茶を飲みながら淡々と話す朝倉ユースケのこのシーンかなり気に入ってる
何度も見返してしまう >>658
最初信長役に大喜びだった舘さん、
あれで鬱状態に・・・ 気の毒に 桶狭間とか主人公にまったく関係ないことで尺を稼いで、今このザマ
受信料返せよ >>662
あの狂った信長は笑えたな
晩年の秀吉とか淀とかも狂ってて中々役者の演技は見応えあった いっその事阿君丸の毒殺や転売少年を斬り殺すのも光秀がやっていればもう少し評価されたかも知れない
転売少年に関しては今年はマスクとかの転売が問題になったから制作側からのメッセージみたいなものだろうな >>661
まあ、大河の設定だと朝倉家に仕えていないからな。
それなのに京への路銀を全額持ってくれたり、
その間家族の生活費の面倒も見てくれたりと、義景さん色々してくれたよなあ。
まさに戦場で対立中に、敵将の懐刀として交渉にきたらそう思うわな。
つか義景さん優しいよな。会ってくれただけでなく、覚恕さんに紹介までしてくれて。 舘ひろしはクレジットも西田佐久間を抑えて信じられないくらい優遇されてたし
役柄的にもかなり目立ってから可哀想っては違うだろ
>>666
左馬之助も養わないといけない訳だし
それなりに義景が面倒みてくれてたもんな
義景から見たら恩知らずもいいとこの悪党だわ >>656
麒麟がくるでは小和田説が採用されてますな。ま、小和田センセイが歴史考証だから当然か。
明智光秀、美濃を追われ、越前で過ごした「謎の十年間」
2020年03月13日 公開
小和田哲男(静岡大学名誉教授)
https://shuchi.php.co.jp/rekishikaido/detail/7458 >>664
狂った江守爺
それと全く同じレス過去に書いてるけど、短期記憶もできない認知症でていけ >>659
庶民レベルからしたら大名の嫡男が死ぬなんていい気味くらいにしか思わんわ
阿君丸の首を肴にしたいくらいの認識だろ
まあ毒殺だから晒し首とかはないが
結局は権力者の子供なんて殺されたりするのに爽快感があるのが庶民と言う物だ >>669
横だが狂人的な演技は需要が高い
功名の3人もそうだし随天、十郎、ショーケン綱吉なんかも狂った演技は評価されてた
今年の義昭も壊れ始めてから評価上がってるし
半沢勢も香川猿之助愛之助柄本と狂演が話を盛り上げてた >>663
信長は人気者で、桶狭間は人気のある歴史的大事件。視聴率が稼げるのは分かるが光秀の人生には直接関係ない話たから省略しても良かったかもね。 道三が光秀に伝えた言葉
「織田信長。あの男から目を離すな。あの男とならそなた、やれるかもしれん。大きな国を作るのじゃ!」
この大きな国を作るという夢への第一歩を表現するために、桶狭間の戦いを描く必要があったと解釈してる >>668
その文章だと、朝倉家に仕えていたことになってるけど
ドラマだと仕えていなかったね。そこらへんは妥協したのかな。 >>673
でもさ、その後の光秀が実際に関わった外交や戦いを省略してまで描く必要があったのかは疑問。
朝倉との戦いや、延暦寺討ち入りとかよりはるかに詳しく描いてるのがなあ。
おそらく石山本願寺との戦いや、丹波攻めとかはもっと省かれるだろうし。 >>671
アホ爺、他人に成り済ましても無駄。半沢スレへ行けよ。 >>672
でもさー、歴史の重大事件を外すと面白くなくなるよ
大石静さんもそう言って信長関連の有名なエピは主人公と関わりなくても入れていた
今年の大河は反対に歴史の重大エピでも、光秀に関係なければ描かないのが問題なのでは 高時もかなり狂ってたしな
今年の摂津は滑ってるだけだが
12歳の小田茜を妾にしたりとかなり狂気じみた部分があった
あの半裸のシーンは鶴太郎からは乳房とか見えてたろうな >>678
大石脚本の時はテンポも良かったからね
千代と一豊のホームドラマは邪魔だったが歴史事実に関しては上手く纏めていたし群像劇もそれなりに描けていた
麒麟の場合はとにかくオリキャラパートが無駄すぎて本来描くべき部分が描けてないのが問題なんだよ
功名で六平太こりんが毎話20分とか出てたら確実に袋叩きだったろ
香川照之と言う名優や若い長澤まさみでも絶対に叩かれる >>675
脚本家の池端氏はハセヒロに本能寺から逆算して考えるなと伝えたそうだが
本能寺の変が光秀と信長、二人の対決がクライマックスだとすると
桶狭間の戦いは一方の主役である信長にとっての見せ場であり、まさに中盤の山場
そして桶狭間の後、すぐにコロナ中断が入った
この中断を境に明らかにテイストが変わった
コロナが無ければ、オリキャラパートももっと少なく、合戦シーンや武将の人物描写ももっとあったはず
よく駒をはじめオリキャラの活躍は放送開始当初から決まっていたという人がいるが
それはプロットと各話の台本の違いをわかっていない人が騒いでいるだけ
コロナが無ければ各話の話の中身もセリフも変わってた すでに信忠登場してそろそろ家督譲る頃では?
染谷では子供にしか見えんから子がいるように見えん 本能寺では信長以上に織田家当主の信忠を殺したことが大きかったのたが、そんな描写もないだろうな
駒の目に映る本能寺の炎のが大事らしい
この脚本家は 本能寺で駒が麒麟を見るのは確定か
初音みたいに信長と共に戦うとかやるんじゃないだろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています