【2020年 大河ドラマ】麒麟がくるpart182
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【放送】2020年1月19日〜
【脚本】池端俊策 / 前川洋一 / 岩本真耶
【制作統括】落合将【プロデューサー】藤並英樹
【音楽】ジョン・グラ厶【題字】中塚翠涛
【時代考証】小和田哲男【衣装デザイン】黒澤和子【風俗考証】佐多芳彦【建築考証】三浦正幸
【医事考証】星野卓之【古文書考証】大石泰史【時代考証補】小和田泰経【所作指導】花柳寿楽
【芸能指導】友吉鶴心【殺陣武術指導】久世浩【馬術指導】田中光法
【演出】大原拓 / 一色隆司 / 佐々木善春 / 深川貴志
■公式サイト http://www.nhk.or.jp/kirin/
■Twitter @nhk_kirin
【出演者】
http://www.nhk.or.jp/kirin/cast/
※前スレ
【2020年 大河ドラマ】麒麟がくるpart181
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1610287690/
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※過去の大河ドラマの話題はそれぞれ個別のスレでお願いします めずらしくGの1000GETを回避したな!
おめでとう!ageときます 前スレ996
従来の魔王信長像からかけ離れてるのは確かじゃないか
個人的に染谷信長は魔王というより怪物という表現の方がしっくり来る 駒は義昭のお手付きだったのに
何事もなかったかのように普通の生活してる なあ江守爺・・・
お前何で大河板エログロ荒らしなんて賤業にまで落ちぶれちまったんだ・・・
お前の人生にどんな辛いことがあったんだ?
教えてくれよ江守爺
お前がこうなっちまった原因をよ
大河「江守爺」を聞かせてくれよ
こんな大河ドラマよりよっぽどリアルで興味を引くぜ?
おい江守爺!吐き出してみろ!お前の苦しみを!全部ここで吐き出せ!
俺が受け止めてやる! 爆破を免れた平蜘蛛はまた何年か後の大河で活躍するのでした >>14
解せぬ!解せぬ!解せぬ!
とはいえ、芦田愛菜だよー!てやってたロリの頃のが良かったな 秀吉が間者を放ってる設定なのか
秀吉も自分の事もあるのに忙しいなw >>12
はっ、信長様の金平糖を全部食べたのは十兵衛にございます アップにして耐えれる娘は、あんまりいないよ。乃木坂もひどかった。橋本て娘は、例外。 平蜘蛛って蜘蛛なんて名前入ってるから禍々しいのかと思ってたけど意外と普通の鍋っぽかったな 駒と一緒に薬作りしてるシーンとか一応女優が二人も並んでるのに
画面に華やかさが全く無い!とちょっと笑ってしまったわw
しかし煕子も帰蝶も退場して完全に綺麗どころにいなくなってしまったな >>20
木村文乃も川口春奈も額出してるけど美人だろ >>23
愛菜ちゃんは普通だからね
煕子と帰蝶が綺麗だっただけ 別におこまさんに華なんて求めてはいないが、
プッシュのわりに何の色もないキャラだなとは思う 深芳野の死に顔のこめかみの皺は中年になっても女を武器に地位と子を守ってきた哀しさが出ていたが煕子の死に顔はあくまで綺麗だったな
あの後命日ケーキ食べたらしいが >>29
あえてやつれたメイクはしなかったのかもね
綺麗過ぎたが 松永様は仰せられました
これほどの名物(平蜘蛛)を持つ者は持つだけの覚悟がいると
いかなる折も誇りを失わぬ者、志高き者、心美しき者
わしはその覚悟をどこかに置き忘れてしもうたと
十兵衛にそれを申し伝えてくれ、その旨 平蜘蛛を信長に差し上げて大和もらったほうがよくね? >>21
平蜘蛛は久秀により打ち壊された(あるいは平蜘蛛に火薬を入れて爆死した)ので、どんなものであったのか分かってないな。
一般的にはその名のとおり地に這いつくばった蜘蛛のような形をしていたと思われる。
麒麟がくるの平蜘蛛は安っぽすぎる。
あんなものが名物であるはずがない。 >>28
こっちは全く求めてないけど向こうが押し付けて来たからなw
踊らせたりとか歌わせたりとか綱渡り宙返りさせたりとか
この子が作品の華です的演出が多くて見ていて困惑したわ 帰蝶、煕子 文句なし
伊呂波、岸 まあまあ
あとは、駒をガッキー、たまを浜辺にしとけば、女優陣の顔面偏差値文句なしな大河だったのにな >>27
葵徳川で家康から「今年で何歳になる?」て聞かれて天海が「100歳になります」て返答してたな 松永久秀から平蜘蛛の釜を託されて、最後、なにかヤバいものに魅せられてしまったような目で平蜘蛛をながめる光秀が、
なかなかインパクトがあった
これまでは、ともかく平かな世を目指して誰かに尽くしてた光秀が、急に自分のために動くようになるのか 平蜘蛛って久秀の魂だろ
それを信長に渡すってことは久秀の魂を売り渡すってことだから尚更できんだろ 煕子に続いてたまも失い精神的な負担が増していくという描写
こうなったら伝吾が夜伽をするしかない 織田軍対上杉軍 戦国時代の冬場の光景にて
織田軍「雪めっちゃ降ってきて積もりそうだから春まで停戦な」
上杉軍「あいわかった。攻めて来んなよ」
こんなイメージであってる? >>46
美少年って記録はないんじゃなかった?
こんなに拘束するような男はイケメンに違いないとかで忠興はイケメンって説になったような 半ば道連れにするつもりでヒラグモを光秀に渡したんだったら最後の最後でかなり黒いことしたことになるな松永
いろはの建前どおりならとにかく >>45
光秀はそれを自分と信長を離間させる為の罠だと思い、太夫はまんま渡したかっただけだ、にしてたけど
正解はどうなんだろうな。松永の性格からするとどっちもありそうだw 次回のあらすじが平蜘蛛のことで自分が裏切っているかのように調略した秀吉を問いただすみたいになってたけど結局また光秀寝返らない詐欺しだすのか 十兵衛は信長のやり方に疑問を持ってるのに従ってるから久秀に痛いとこ突かれたのかな
久秀はそんなつもりはないだろう 今まで吉田久秀は徹頭徹尾裏表のなさそうなきさくないい人キャラだったからなあ…少なくとも長谷川光秀の前では
離間目的でヒラグモ渡したとは思いたくないが 次回
十兵衛「たま。この戦国の世、敵味方がどう変わってもおかしくない。そなたはこれから嫁ぐ細川家のことだけを案じるのだ。それが父から送る最後の言葉だ」
たま「承知いたしました。父上のお言葉一生忘れませぬ」
最終回かその前の回
藤孝「(本能寺の変を起こした)十兵衛殿に加勢しなくてはならぬ。一堂、討って出よ!」
たま「お待ちくださいませ、御父上。此度の戦、明智に利はありませぬ。秀吉様もすぐに戻って参りますでしょう。ここはぜひご自重を」
藤孝「そなたはそれでいいのか」
たま「細川家のためでございます。父、十兵衛もそう申しておりました」
藤孝「さすが十兵衛殿、あっぱれじゃ」
こういう展開を見たいよね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています