【2020年 大河ドラマ】麒麟がくるpart182
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【放送】2020年1月19日〜
【脚本】池端俊策 / 前川洋一 / 岩本真耶
【制作統括】落合将【プロデューサー】藤並英樹
【音楽】ジョン・グラ厶【題字】中塚翠涛
【時代考証】小和田哲男【衣装デザイン】黒澤和子【風俗考証】佐多芳彦【建築考証】三浦正幸
【医事考証】星野卓之【古文書考証】大石泰史【時代考証補】小和田泰経【所作指導】花柳寿楽
【芸能指導】友吉鶴心【殺陣武術指導】久世浩【馬術指導】田中光法
【演出】大原拓 / 一色隆司 / 佐々木善春 / 深川貴志
■公式サイト http://www.nhk.or.jp/kirin/
■Twitter @nhk_kirin
【出演者】
http://www.nhk.or.jp/kirin/cast/
※前スレ
【2020年 大河ドラマ】麒麟がくるpart181
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1610287690/
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※過去の大河ドラマの話題はそれぞれ個別のスレでお願いします >>428
この時代の55歳の女性って、今では言えば70歳相当ぐらいか
それであの容姿へねえなって感じだけど やっぱりブランドなのさ。一度名品と言われたものは言われ続けるんだろう >>580
そういう事言う人いるけどさ
現代人の方が寿命が長いつっても老人でいる時間が長くなっただけだろ?
当時の55歳は現代でも55歳相当だよ >柴田勝家って信長の野望だと政治力60戦闘力92くらい
意外と内政外交がほどほどに出来るステ扱いなんだよな
逸話やこういうドラマみてるとさっぱりにしか見えんが >>583
それでも、あの容姿はねえなって感じだけど 審美感覚の惰性・怠慢のせいで、というより審美眼を覆う先入観のせいで、君たちがいつまでも麦ちゃんの美に気づかないのは残念なことだ 昔の人が老けるのが早かったのは重労働と紫外線のせいらしいからな
それらと無縁な上流階級の女性達なんかは現代人以上に若々しさを保ってたかもしれん 単純に平蜘蛛は久秀の魂
それを渡すのは偲びなかったって思えば理解もできるんだけどなんでそうしなかったのかな >>588
それだと
信長に嘘をついた理由だけになっちゃうから
いろいろ含みをもたせるのが
このドラマの特徴 >>580
大河は実年齢には突っ込まないのがお約束
葵なんてどうするんだよ >>574
今で言う謹慎な、出鱈目言わんように
>>558
これらもどう見ても 下手人誰誰? 光秀だって 誰? >>590
光秀の主観だから仕方がない
太夫も煕子もあまり老けないが
駒は老けるw
東庵も菊丸も老けない
信長は小さい
秀吉はデカイ
煕子に至っては疱瘡の痕も見えていない >>592
分かったからQアノン活動に早く戻りたまえ
世界を蝕む左翼勢力との戦いはまだまだ終わってないぞ! >>594
帰蝶に至っては嫁いだ時のままってわけか
というか駒も元が老け顔なだけで年取ったって感じでもないような
それも光秀の主観とかなら失礼すぎて笑えるけどw >>596
そうだね帰蝶もあまり老けてない
駒だけは丁寧に髪型や化粧、服装、太った?で
年相応にしてると思う
制作側が本当に意図していたかはわからないけど
光秀が女性として惹かれたキャラは綺麗なまま
そうでないキャラ(駒)だけ老けたw いま初回の駒ちゃんとかみるとその若さと現在までの変化に驚くんだけどな 強迫性パーソナリティ障害
DSM-IV-TRにおいては、秩序や完璧主義のために、効率性や開放性がないということである[1]。
基準1 規則や手順の細部までに注意を払うことで活動の焦点が失われていること
基準2 そのために、計画が完成できず、締切などに間に合わない
基準3 休暇どころか息抜きすることもできず、時間の無駄にならないように生産活動に臨む
基準4 道徳原理に融通がなく、それは自己の間違いに対しても批判的である
基準5 意味のない価値のない「ガラクタ」でも捨てることができない
基準6 人に仕事を任せることができないことである
基準7 自分の余裕よりもはるかに低い生活水準で過ごし、将来の破局に役立てようと「ケチ」になっている
基準8 それらが非常に頑固で妥協できない。 戦国時代の刹那の感性としても、信長のその都度新たにされる戦略にとっても、
筆頭家老はいつまでも筆頭家老ではなく、謀叛人はいつまでも謀叛人じゃなかったんだろう 何だこれ!?ミステリー2時間SP面白かったな。
秀吉、光秀をわざと逃がし落武者に殺させる。
なるほどねぇ。 >>421
大日本帝国は残忍邪悪
室町以前は蛮族同然
室町後期〜江戸時代に集中すんのわ仕方無い 熙子は一応着物の色が若干色合いを抑えたものに変わってる
まぁピンク基調だから若く見えるし老けメイクもしてないけど 明治維新のときと同じだったのね
いかにして帝を味方につけ、官軍となるか 丹羽長秀の存在が一切スルーされてて草生えたわ
やっぱ一番地味だよね >>607
日曜朝のお子様番組で全裸を晒して爪痕を残した丹羽さんになんてこと言うんだ 山崎は丹羽が辞退したから信孝が総大将になったのにな 何だこれミステリー面白かった
本能寺の変が早くから計画的だったなら味方増やしたり天皇に手回し出来たよな
安土城で三日間天皇からの使者待ってたのが無駄だった
やっぱり発作的に動いたクーデターだったんだな
しかし秀吉や黒田官兵衛たちの優秀さばかり出てた
情報収集、人心掌握、戦略と何もかも上 何だこれミステリーは知らないことばかりで興味深かった
光秀謀反を秀吉が事前に察知してたことは麒麟でもやるかもな >>601
ワザと逃して直接手を下さないという話は初めて知った
主君の敵討ちだから堂々と直接手を下せると思ってたけどそうではないんだね
自分が天下納めた後の事まで考えるのか その番組見てないけどテレビの歴史バラエティってのは信憑性の低いいい加減なネタを
さも確証のある説であるかのように紹介するのが常だから鵜呑みにするのは止めとけよ
話半分どころか話五分の一くらいに差し引いて考えておけ 光秀の本能寺の変後の準備不足見たら色んな黒幕説は一掃されるね
黒幕はいなかったんだよ
でも理由は複合的にあったというのが正解と思う
四国の事や丹波召し上げ、家康への接待の事、皆の前で暴力振流割れた怨恨が 信長、本能寺で死すって情報
真偽も確認せず即時に行動開始したって事は
秀吉は確信してたって事だよね 確信犯だよね 軍師官兵衛の
光秀が天台座主に
顕如が藤孝に
敵味方の配役になったのか >>618
信憑性はあったよ
何人もの専門家と最新の研究結果だったし >>622
このドラマの時代考証のような、一流大学の教授レベルを専門家という >>621
ドラマ「光秀のスマホ」で光秀役の山田孝之も、「信長協奏曲」では秀吉役だったし 主が変わった安土城の大広間で独り帝からの使者を待つ光秀
見たいけど時間が足りないな… 新たな書状が発見された事により新たな学説が生まれる
いつまでも古い価値観や定説のままって方がおかしい
歴史研究や定説は常にアップデートされていくものだよね >>622
大抵は専門家(自称)と最新の研究(自称)だぞ
特に最新の研究の方は最近発見された史料に書かれてたってだけで
ろくに内容の真偽が精査されてないケースがほとんどだったりする >>626
甘い甘い
最新の説とやらの方が間違いで実は古い価値観や定説の方が正しかったなんてことは歴史研究ではよくあること >>556
まあ信長死後の織田後継問題で、政治的に秀吉にやられっぱなしだからなw まァ一応は当時の文書を基準に放送してたよ
「信孝と連絡できないから挟み撃ちできない」という内容の勝家の文書
「忠興を出世させるためだから」という藤孝に向けた光秀の文書
山崎の戦い後に書かれた秀吉から藤孝忠興親子に向けた血判付き誓約書 >>629
それも甘い甘い
古い学説が散々研究し尽くされた上で新たな資料が発見されて事により見直しが入る
つまり古い学説が土台・ベースとしてあって、そこから更に構築するので新たな学説には古い定説も内包している
いつまでも定義ファイルが更新されないアンチウイルスソフトが危険極まりないのと一緒
あらたな定義ファイルによるアップデートは常に必要なんですよ >>620
ドラマ的に言えば秀吉は二度ほど
光秀を監視して成果を上げているから
その情報源の信憑性を疑う必要はなく
当然本能寺の変の時も光秀の監視は怠っていないはず
だから事前に知る必要はないとも言えるが
それでは正常性バイアス
(信長が死ぬわけがないと思いたがる)
を破る動機としては弱い
と言うなら秀吉が関与したと考えるのが良いわけだけど
もともと正常性バイアスなどの認知バイアスに抵抗力が強い
(まさかの状況でも冷静に最適な判断を素早くできる能力)
ことが天下を取れる条件の一つのような気もする
(秀吉個人ではなく組織として成立してれば良い)
ドラマでは金ヶ崎で信長が同様のことをやっている >>632
秀吉陰謀論とか天才軍師官兵衛とか言っちゃうような人にいっちょ前に歴史学を語られましてもw
とりあえず呉座勇一の陰謀の日本中世史辺りでも読んでみたら? >>634
その信頼出来る伝令ってのをどこまで確実視できるの?
たとえば自分が関係する仕事で言うと必ず2重チェックが入る
実際に作業を行った人間とチームリーダーによる再確認チェック
そうやって精度を高めてる 経験則的に秀吉黒幕説を唱える人には何を言っても無駄だね
どれだけ懇切丁寧にそれは有り得ないと説明しても
「あんなに早く戻ってくるのは不可能」「一番得したのは秀吉だから」という持論を何故か絶対に曲げない 番組でもやってたけど、本能寺の一報を一早く手に入れた秀吉は一体何を根拠に
100パー信じたんだろうかね
一番疑問なんだよな
光秀側の近畿勢に嘘情報バラまいて効果あったってことは、
本能寺の近くに居た人間たちにすら、あやふやな情報しか伝わっておらず、
むしろ秀吉のほうには、信長の首が取られてないってことまで伝わってたってことだからな >>635
歴史を色々な角度から見つめ直す必要があるって言ってるだけ
古いモノに縛られてちゃ身動きできないでしょ >>636
その時代に二種チェックとかないだろうけど
それまでに何度も重要な伝令で実績上げてたんなら信頼出来たんだろう >>639
その結果、明智憲三郎みたいなのが跋扈する事態が発生する訳だがなw
定説ってのは確固たる根拠の積み重ねがあるから定説になるのであって
ちょっとやそっと角度を変えたくらいで変わるもんじゃないのよ >>636
戦国時代に確実な情報なんてなかったと思うよ
担保となるのは担当者の命と家
それだけで信じるしかない
即断するものは信じるしかないから
讒言に弱いw
そして、現代人が戦国時代の歴史的な動きに
矛盾や非論理的な部分を感じたりするのも
その情報のでたらめさに翻弄されまくった
歴史だからではないかと
妄想してしまうw その情報に信ぴょう性を確かめて、毛利と和睦結んで、一直線に京都に戻ってくる・・・
すべての正解を引いてるのが怪しいんだよな秀吉
だって完璧すぎるもん
柴田とか滝川とか丹羽とかは、光秀の想定通りの足止め喰らってんだしな >>640
でももしその伝令が間違ってたら?
秀吉は勝手に毛利側と和議を結んで、勝手に持ち場を離れた事になるよ
二重チェックの話をしたけど、ごくたまにその二重チェックさえすり抜けてミスが残ってたりする
100%ミスを防ぐ事なんて極めて難しいんですよ >>644
毛利宛の伝令を捕えて得た情報だから
こりゃ間違いないってなったんじゃなかったっけ? >>638
大返しの途中でも随時情報が入ってくるようにはなってたんじゃね?
まぁ秀吉が信じると思えばそれでいいんじゃないかね 信長が死んだかどうかわからなくても
光秀が本能寺を襲撃したことは確定できるだろ >>645
それは従来からの定説ですよね
となると毛利側の伝令も相当足の速いリレー形式の伝令を持ってたって事になる
しかも信ずるに足る確実な情報網を >>648
光秀が毛利宛に早馬飛ばしてたんじゃないの? >>644
100%信じるって事は難しいと思う
でも伝令や間者も命かけてるのは分かってる訳でそこを信頼してやるしかないし信じなければ何も出来ない
もし誤情報であっても信長に怒られないように毛利と最低限の事は済ませたんじゃないかな
和睦以外に清水宗治も切腹させてるし 先代元就以降、謀略により敵の弱体化を得意としてきた毛利の情報は鵜呑みにするには危険すぎる >>647
それは言えるね
信長が襲われたってだけでも帰って来るのに十分な理由になる >>647
>>650
なるほど
そこはまあつじつまが合うとして
大阪を経由せず、半ば信孝軍を無視し
最短ルートで京に駆け上がるのは弔い合戦とは言えませんよね
明らかにもうこの段階で天下狙いにいってますよね、秀吉は >>647
それがガセネタで、信長と光秀が仲良くお茶飲んでたらどうすんだよ・・ 細川藤孝に対する血判状があったけど
松井康之の内通には触れてなかったなー>フジの番組 だいたいさ、大返しができたのは
信長が毛利攻めに参加するから
その道中の整備をして休憩所作りまくって
飯炊きの準備してたからっていうのだから
伝令もそのインフラの一部は利用できたから
(馬を乗り継げたかも?)
伝達が速かったんじゃね?w >>653
単に内部崩壊起こしてグダグダになってる信孝軍に構ってる暇がなかっただけじゃね?
それでも一応名目の総大将には頂いてるし十分だろ >>656
当初の予定では明智軍が信長より先に中国攻めの応援に行く手はずになってた
もし仮にインフラが出来上がってるんなら光秀だってそれを先刻承知のはず
まずはそのインフラを寸断することから始めるでしょ >>653
秀吉は「信長は生きている」と流言を蒔いて
大返ししたんだから
助けに行くフリしないといけないじゃんw
必然的に京目指すわ >>658
秀吉の大返しを予測していたらね
逆に光秀がそれを利用して迅速に秀吉軍の
殲滅を狙ってたら利用したくなるかも? >>658
優先順位は信長打倒
伝令の連絡網切断を先にやったら、信長に感づかれる恐れあり
それに光秀としても、信長を討ったことを大々的に全国に知らせたいことだろうし >>643
柴田は帰って来てるってば
秀吉の方が早かっただけ
新領地で滝川は帰って来れなかったけど蘭丸達の鬼ぃちゃんは無茶苦茶なやり口で生還したぞ 軍師官兵衛では使われていたが、
秀吉に本能寺の変を知らせたのは茶人の長谷川宗仁という説もある >>662
いやそうじゃなくって本能寺の変の後のこと
本隊は安土城に向かいつつ、別働隊をインフラ寸断に回すのでは >>665
何で光秀がそんなことを?
信長を討ち取ったことを速やかに全国にアピールしたいのは、光秀の方でしょ
京都で起きた大事件の戦が他国へ広まらないようにするなんて、誰でも無理 >>666
信長の御首を挙げてればね
大々的に討ち取ったとアピールできるけど、如何せん首が無い でも光秀は信長を討ち取ったとして、各地の大名に合力を呼び掛けた
光秀の想定外は秀吉が速やかに毛利と和睦したこと
別に本能寺の変の速報が天下に知れ渡ることは、光秀にとっても悪くはない
あと家康は堺からの上洛の途中で、商人の茶屋四郎次郎からの知らせで変を当日知った 2日の早朝の本能寺を秀吉は3日の夜には知ってて、もっと近いはずの勝家は5日ごろに知ってるんだよな
というわけで光秀から毛利への使者が羽柴軍に捕まって情報が漏れ説を推したいです 信長が最も火力が強いところで死んだから首が見つからなかったとか >>669
一方その頃、徳川家康は堺で腹壊して糞漏れ説を推したいです 「暴走している信長を見て、帰蝶は責任を感じているんじゃないかなと思います。
これまで信長を支えたり、けしかけたり、裏でプロデュース的なことをやってきたのは自分なので。
ここで離れることで、何かが変わるかもしれない。そんな思いで去ったのではないでしょうか」
(川口春奈)
女は気楽でいいよな、無責任で身勝手でとんでもない事しでかしても
「女だから」で許される。あるいは許されると思い込んでるんだから
初代ウルトラマンで怪獣ジラースを作って手に負えなくなって池に捨てた
狂った科学者みたいなもんだ。信長と一緒に本能寺で死ぬべきだよ >>670
爆薬でバラバラにしない限りはどんな火事でも頭蓋骨や歯などは見つかるはずだからな
凄い高温で焼かれる火葬場でも残ってるし
阿弥陀寺の坊さんと親しかったから遺体はそこに運ばれたって話もあるね
自分の首が相手に渡るのは何としても阻止するために近習達に遺体を外に運び出す旨を言ってた可能性
そこから阿弥陀寺に渡ったという話 >>671
家康はもう駄目だと思って死のうとしたらしいな
根性が有るんだか無いんだか 火葬場では燃えた柱が倒れ込んできたりはしないからな 後追い自害は忠誠心のあらわれアピール
なお実際やったかどうかは >>668
家康に同行してた信長側近の長谷川秀一からも秀吉に急使を出したと言われてる
まぁ秀吉以外にも出してるだろうけど
複数来たら信じるよね >>663
遅れたのは信長死亡を知った上杉勢が越中や能登で国衆をつかって暴れたからだろ。
何の妨害もなく戻れた秀吉はかなり怪しくね?いや、毛利が馬鹿だっただけかもしれんが。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています