【2020年大河ドラマ】麒麟がくるpart193
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【放送】2020年1月19日〜2021年2月7日
【脚本】池端俊策 / 前川洋一 / 岩本真耶 / 河本瑞貴
【制作統括】落合将 / 藤並英樹【プロデューサー】中野亮平
【音楽】ジョン・グラ厶【題字】中塚翠涛
【時代考証】小和田哲男【衣装デザイン】黒澤和子【風俗考証】佐多芳彦【建築考証】三浦正幸
【医事考証】星野卓之【古文書考証】大石泰史【時代考証補】小和田泰経【所作指導】花柳寿楽
【芸能指導】友吉鶴心【殺陣武術指導】久世浩【馬術指導】田中光法
【演出】大原拓 / 一色隆司 / 佐々木善春 / 深川貴志
■公式サイト http://www.nhk.or.jp/kirin/
■Twitter @nhk_kirin
■Instagram https://www.instagram.com/nhk_kirin_official/
【出演者】
http://www.nhk.or.jp/kirin/cast/
※前スレ
【2020年大河ドラマ】麒麟がくるpart192
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1612094157/ >>884
ずっと気持ち悪い
近年稀に見るクソ脚本 >>886
だから権力者に不利な史料と敗北したものの史料は残らないから難しいのよね
第三者の証言記録とか裏紙に使われた本人筆跡の文書とかが貴重な史料 >>884
脚本家がNHKから言われて仕方なく主役で書いているから
主役だからとりあえず美化しとけばいいだろ的な仕上がり 道三と室町幕府滅亡を一つの大河で描こうとするのは無茶過ぎたか >>884
美化してるとは思わないな
あからさまな悪人には描いてないけど
全体的には
「歴史は偶然と誤解とすれ違いの連続によって紡がれ
英傑はもちろん個人の突出した才能など幻想だよw」
って話に見えるわ
結果的に登場人物が総じて能力が普通w
機会に恵まれたやつが高い評価を得る世界だね 斉藤道三は下剋上の代表みたいな人だから室町幕府の滅亡と一緒に描きたかったのかな さすがにヤフコメも異論目立ってきたなあ。もちろん大半は人生最高の大河、光秀チョップに涙とかだが。 あまりに美化して捻じ曲げすぎてて特にこの後半はキモすぎるわ
信長を葬り去ろうとする全員(仕舞いには天皇や帰蝶までw)の空気や思いを読み取ってやむ無く殺りましたって事だろ
キモすぎるわ >>892
あんたらどんだけ求めてるんや、たかだか1話40分×44回であんたらの希望どうりになるかいっ! 信長が家康暗殺を光秀に命じるのが本能寺の決定打になるのだとしたら、いよいよ信長が光秀&家康の睦まじさに嫉妬してるだけに見えてくるじゃん >>894
いや、信長が光秀に嫉妬?してるかのような描き方(家康とのくだり)とか、キチガイみたいな信長を冷静にお守りしてる光秀像とか妄想超えて気持ち悪すぎだろ
大河はもっと史実に沿ってやってもらいたいわ 宴で粗相して上様の逆鱗に触れた挙げ句
シバかれた腹いせに謀反するってカッコ悪いよな
俺は光秀が美化されてるとは思わないな駒に比べれば 最終回、菊丸にメッセージ託すとなると、家康に麒麟を頼むんだろうな。となると、最後の最後は豊臣を滅ぼした家康のつぶやきで閉めるのかな。 ヤフ米っていうほど接待してるイメージもないけどなあツイに比べたら 大河「麒麟がくる」待ちわびた丹波攻めはナレーションのみ 地元住民の声
「天正7(1579)年夏、丹波の八上城と黒井城がようやく落城した」−。1月31日に放送された
NHK大河ドラマ「麒麟がくる」で、ついに明智光秀による丹波攻略が描かれた。ドラマ誘致に励んできた
兵庫県丹波篠山市、丹波市にとっては悲願だった「丹波攻め」のシーン。攻略がナレーションで終わって
しまったことを惜しむ声もあるが、地元住民は「丹波は確かな存在感があった」と手応えも感じている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/82b738d57b5700d2f376ee50ef5415acd9708e58 そう言えば煕子も十兵衛様が麒麟を連れて来れたならと言ってたな そんな美化されてるかね?
十兵衛も行き過ぎた理想主義者で信長に劣らずヤベー奴として描いてるように見えるけどな
藤孝なんかかなり引き気味になってるし
理想主義者であること自体が美化であると言われたらそれまでだが 最終回に向けてのキャストコメントを見ると不安しかない
光秀を美化したまま終わるんだろうなあ
ガッカリだ >>902
1年くらい前に染谷将太が「信長は光秀が好き」
吉田鋼太郎が「久秀は光秀が好き」
とインタビューで語ってるのを見て
おっさんずラブがやりたいんだなと思ったがやはりそうだったか 伝統と秩序を求める光秀とあくまでも自分流を押し通そうとする信長
料理の出し方まで自分流を押し通そうとする信長を見てこいつはダメだと見切ったんだな >>836
道三、帰蝶、信長など主要な登場人物の喋り方は似てた。
句読点を強調したり抑揚のつけ方とか
究極の完成形が東庵先生だった。 >>902
嫉妬ではないよ
息子を殺させてまで
試さないと信じられない家康
また、その結果自分を恨んでいるだろう家康と
光秀が接近しているので信長は
光秀への猜疑心が膨れ上がっただけ
家康の信長に対する恐怖だけ表現されていたが
同様の恐怖を信長は家康と光秀に感じ取ってしまったから
饗応の横暴な態度に出たんだよ 染谷サブはわかりやすいキチで途中から暴君だが、
長谷川光秀は思い込んだら止まらないし遠慮も妥協も融通もしない頑固モンだな
人によっては後者も悪く見えるんだろうな >>910
それならそれで前田利家を含めてどろどろをやった方が史実にも即しているし・・・だめか。 >>909
美化してるかぁ?
そう感じるあんたの身の上を案じるよ。
まぁ、生きてれば何か良いことあるよ、がんばれw 最後の指令は「義昭殿を密かに殺害たてまつれ」じゃないかな(´・ω・`)
承服しがたいでしょ。脚本家は強く足利幕府に思い入れがあるから。。。 ミャンマーでの軍事クーデター
あれこそまさに
本能寺の変そのものだよ >>920
Twitterでよく見るマジレス蛮族というあだ名は言い得て妙だと思うw 十兵衛は世を平らにするばかり連呼しやがってウンザリしたよ 信長を、幕府や朝廷に紹介したのは光秀なので、信長が幕府も朝廷も滅亡させようとすると、
責任を取るしかなくなったという表現。 今作の本能寺の変の動機は痴情のもつれですよ
信長「別れて欲しいの、彼とー」
光秀「そんなことはできないわ−。愛しているのよ彼を」
信長「それは私も同じこと」 >>922
信長がもう少しで平らかに出来そうなのに、
ぶっ殺して戦乱延長させる張本人と分かっとるから、白々しいしなw >>921
あきまんの言ってるアドバイス罪に近いものもある だから
1、稲葉から斎藤利三の引き抜きの問題を信長にチクられ、怒った信長が光秀を叱責。
2、近江・丹波の領地を没収。代わりにまだ治めてもいない石見とどっか忘れたけど与えられたことに対しての不満。(四国問題もあっただろうし)
これで堪忍袋の緒が切れて、本能寺を決意。
これだよ。本能寺の変の原因として描かれるはず。
結末は不明。
※麒麟を連れてきた光秀だが、、、、、継ぐのは秀吉だったと予想される。 >>896
安土城相撲大会とか見られると思ったのに織田家のシーン全然無かった 理想主義や他人の為にキチガイみたいな信長を倒したって前提で光秀像が作られてる時点で十分美化だろ
松永久秀や斎藤道三みたいにただの己の天下取りへの野望だけで殺った可能性も十分高い(だって本能寺の変の後であれだけ見事に孤立するんだもん)
そっちの脚本で見たかったわ 結局のところ池端氏は道三を書きたかったの?義昭を書きたかったの? >>925
山崎や賤ケ岳で仲間だった人たちが何万人死んだんだろうね >>659
どうする家康にバトンタッチされてもう少し詳しく描かれるのではと 謀反怒ってるし四国も約束保護にして攻めるって言ってるし四国担当だった光秀は面目潰される 高松から超特急で京都に駆け込んだ秀吉がその勢いで信長の首を刎ね、
あっけにとられる光秀に「山崎で待つ」と言い放ってその場を去る。 >>928
その代わり上手投げで蘭丸に勝った光秀の手刀があったじゃない >>932
あんなアイドルの大河なんかにバトンタッチされたくない >>779
なんか梅沢富美男の丹羽を思い出した
信長に椀を溢したりとかもとしまつを思い出した 準主役の駒ちゃんの出番が少なくなって不満
昨日もせっかく光秀が会いに行ったのに内容がない会話のまますぐに帰蝶に場面が変わった
「このままでは麒麟は永遠にきません。光秀様みんなの為に麒麟を連れてきて下さいませ!」
駒ちゃん渾身の長ゼリフの訴えがみたい >>930
おそらくこの時代の京を書きたかったのでは
朝廷と幕府
それなら主役は明智でなく近衛で通せばいいものを >>932
「どうする家康」には一切期待が持てない。
あれは、時代劇になるのか?という疑惑が持たれている
つまり、時代劇風コントになる可能性が高い 明智十兵衛は山崎の戦いに敗れ近江の坂本城ではなく故郷の美濃へ帰ろうとするが、落ち武者狩りにあって撃退するが手負いとなり、菊丸の見ている前で切腹し生涯を終えると予想。
十兵衛の首は菊丸がこっそりと美濃へ持ち帰り、明智荘のどこかにこっそりと埋める。
菊丸は三河へ戻り、麒麟になってくださいという十兵衛への遺言を家康に伝え、帰蝶や駒、東庵などが麒麟の形をした雲が出た空を見上げ本編は「完」。
そのあと数年の時が過ぎ、豊臣秀吉とともに京都に戻った足利義昭が征夷大将軍の地位を帝に返上し、「真の室町時代の終わり」として『麒麟がくる』自体がおしまい。 秀吉の武家嫌い
帰蝶の目の病
これらが何かに絡んでくるやろな 光秀の手刀が気になって
録画したの何度も見てたけど
見てるうち蘭丸の過剰な転び方も癖になるw
あれ投げられすぎだろw >>946
素人乙
あの演出の意味を悟れるまでROMってろ マチャアキのコメントが気になる
どんな終わり方なんだ 丹波攻略とか福知山に善政を施したとか光秀の有能なエピソードがナレーションとかセリフだけの説明になってて、全然魅力が伝わんないのが残念だな〜
なんかふわっとしたポリシーを持った、何がしたいのかいまいち不明の、口先で理想論だけ語る意識高い系みたいな人になってる…
それなのに、何故か周りの評価が異様に高いから視聴してると違和感あるまくり >>948
そういうこと書いてもどうせハズレるから
最終回放送後に見せしめとして晒されるぞ 美化というより描きかたは薄くてろくなことしてないのに
回りから持ち上げられるのが気持ち悪かったな >>949
秀吉の武家嫌いで公家びいきは
後に前久の猶子になって関白になる伏線だろうけど
麒麟ではそこまで描く余裕はないだろうな >>953
ラストは明智光秀の現代の子孫が出て来て
「皆様の心の中にも明智光秀は必ずいます」
で完 堺は「こんな終わり方がこれまであっただろうか?ドラマとしての決着のつけ方がこれまでの大河ドラマとは違う。
明智という男がしてきたことが、その後の世の中にどんな影響を与えるのか、
与えたのか?考えさせられる最終回です」とコメント あ、でも、自分から見限った義昭に、機能不全を起こした幕府を今さら再興してもらおうとして、藤孝から愛想をつかされつつあるのが面白かったなw
相対的に秀吉の評価が藤孝の中で上がってきてるのもいい >>960
投げっぱなしエンドになる予感しかしない 故郷を追われ、越前でも冴えない日々を送っていた光秀
ひょんなことから細川の足軽に加わり幕臣へ
そこから織田との調整役から
織田家臣へ
これまでのさえない人生から、逆転するかのように城持ち大名となるも
それが白紙にもどりそうになり逆上して本能寺へ
こういうのが見たかった
やっぱり斎藤のくだりに尺とりすぎたんだな 安土に入城して信長の集めた天下の名物を強奪して酒宴を始める
みんな踊りまくって飲めや騒げやの乱痴気騒ぎ
ふと一人になった光秀が亡き母に辞世を詠む
突如竹中直人の斉昭が現れて「来週からの大河ドラマ青天を衝けも宜しく、心配御無用!」 饗応シーン見返したら
光秀が信長に椀の汁を引っかけるところ
汁の飛び方が変だな
膳を持ち上げただけて勢いよく汁が前に飛んでる >>966
皆がOPを与作とか言うから
光秀が斧持って木切り出したんじゃんw >>966
光秀の我慢の限界がきたって事でしょ
ジャイアニズム前回のノブはもう大きな国を作る相手ではなくなってしまった事の象徴
面白いのは子供店長も父親と同じくスタンスとしては一段上から物事を観てるところ
そして流れに逆らうのではなく受け入れるところ 「こんな本能寺が」「見たことない本能寺」とか
ラストシーンがめちゃくちゃ寒い予感しかしないのだが マジでNHKの屋上から現世眺めてる甲冑姿の光秀で締めたらどうしようw >>974
前半の展開に時間かけすぎと言われるのは大河の常 >>943
引っ込め駒ヲタ。
視聴率低下の張本人。
架空キャラは忍びの菊丸ひとりで充分だった。 前回の感じだと家康を暗殺するよう信長に命じられるんだろうな >>975
確か緒形拳の「太閤記」の冒頭のシーンが新幹線とともに登場する秀吉なので
もしもそれが本当でも
冒頭と最終回の違いはあれど「見たことない」といわれるほどでもないな >>979
そしたら
我が敵は織田信長と申す
って返すんだ 戦国時代を室町幕府中心に描くという試み自体は面白かったんだけど
それで光秀の描写が薄くなっては本末転倒だ >>946
サブタイトルがウルトラセブンをもじってるからでは?笑 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。