【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART12
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ひるまえほっと青天を歩く
3/15〜18
11:30〜
NHKプラスでも配信 >>5
1、2話続けての再々放送って初めてかな?
少しでも3話視聴に繋がるといいな 一気に放送してくれた方が見やすいよね
起きてるし折角なら再放送見ようかなー 慶喜がどう化けるか楽しみだな
さすがに役者歴かなり長いし一年間通した役作りを考えてるだろ >>7
生さだ見ながら頑張ってるけど2話まで見れるか自信がない
とりあえず寝落ちするまでは見る >>8
晩年の慶喜さん楽しみにしてる
誰にも会わず静岡の街を自転車でブラブラして写真撮って遊んで
渋沢にだけは会ったっていう話だし
飄々とした草なぎに合うと思う 作りが丁寧ですばらしいな
最近の麒麟とかとはちょっとレベルというか力の入れ具合が違う
消すのがもったいないから今のとこ保存中
名作になる悪寒 実況見ていると初見の人多いな
土曜の夜中とか1番見やすいだろうし
1話あたりの再放送は惜しみなくやって良いと思う >>10
慶喜は晩年貴族院議員に選任されて明治天皇に拝謁しているのよね。
その時、感涙落涙したとか。 生さだからいきなり始まって驚いた
埼玉支局のカメラマンさん明治の渋沢感あっていいわw
再放送夜にしてくれないかなぁ
むかしBSは夜23時くらいにやってたよね 女視聴層を取り込むために馬鹿でも分かるようなドラマにして若い美男並べれば手っ取り早いんだろうが
長い目で見れば大河ドラマの崩壊に繋がるのは間違いない
篤姫の成功で翌年以降そういう流れになってきて最早大河ドラマに重厚感はない 40代以上の女性視聴者。
キムタクブームを牽引してきたクラッシャー世代だな。文学も音楽もドラマも次々と壊滅状態に
陥れてきた己の欲望だけに忠実なお花畑によりいよいよ大河は息の根を止められるのか。
JPXの宣伝で駅にでかい写真あるけど、印象は凡庸で先鋭的には見えない。実際の渋沢の写真
と幕末の人たちの写真に比すると迫力ないし、実体にはちかいのかも。 自然発生的に起こったイギリスの産業革命を理解出来るフランスが人工的に取り入れたの見て欧州は続いて進めていった
アジアでは日本以外産業革命成功してないから渋沢はとても難しいことをした人だね
大学創っても高度な学問を教える日本人がいなくて最初は欧州から教科書も教師も入れるしかなかった
そんな状況で成し遂げるには相当のこと
現在のITで日本が遅れてるのはなぜだと言ってるけどきちんと引っ張れる人材がいないからだろうね
IT革命の頃にチヤホヤされたがそれだけだった世代のツケを今払ってる 大河は男向けで硬派な作りでいいと思うけどね
今の時代俳優は若く見えるんだし主演は50代とかでいいのかも
堤真一が西郷にオファーあったとか言われるけど
もしそれが実現していたらそれなりに大河ファン好みの配役になってた可能性が高いし
堤で西郷の情報が出た時にはキャスト予想スレもかなり盛り上がっていた
ただ堤は西郷と言うよりは大久保の方が合うだろう 森の分身みたいな昭和脳の老害爺さんが必死すぎて笑える
男向けだと硬派とかまじ傲慢のバカ
男の方が頭いいと思ってるのもバカ丸出し オッサンらが褒めちぎる独眼竜政宗の渡辺謙や太平記の真田広之を見ても若いし
脇がしっかりしてたな
大御所と言われるべき重厚感を今の40代50代が持ってないんだよねとはなぜ言わない >>17
重厚感以前にそういう雰囲気を醸し出せる役者が少ないんだと思う
昔の役者は若くても重厚感があったけどな 独眼竜や太平記の頃のように大河ドラマに役者が出てくれなくなったのも問題
いまや大河は拘束時間が長いだけで出るメリットがないと敬遠されがちなんじゃないの?
青天は脇役固めてる方だよ >>23
今50代で貫禄あるのはその頃から既に貫禄あったからな
大河自体がふざけた作りになったりおかしな役を演じさせられたりするから出たくないのも分かる
比較的若手で常連になりつつある青木崇高なんかも西郷どんでおかしな役やらされたりし見てて可哀想だった >>27
演技は今の子役や若手俳優の方が上手いし
ところで今の50代で重厚感ある役者って誰のこと >>22
女は基本的に男よりも馬鹿だろ
普通に生活してれば女が男よりも知能が劣る生き物なのは当たり前に実感できる
子を産んで育てるのが女の役目、社会は男が担えばいい
>>26
勝新太郎は別格としてもフランキー堺はそこまでの大御所なのかな
現代でも仲代達矢、北大路欣也あたりはかなりの大御所と言える
60前後でも役所広司、渡辺謙、中井貴一あたりは中々の貫禄である
ただこれらは若い時から貫禄があった、今の若手がそれなりの年齢になってもこのような貫禄は出せないだろう >>26
佐藤中井ナベケン役所、もっと上なら北大路西田高橋らレジェンドじい様軍
ベテランの名優はいるっちゃいるでしょ?
>>27
青木クラスの俳優なら大河であれだけ目立つ役で出れて喜んでんじゃね
大河で大役やれば仕事が増える法則あるし >>28
中井貴一はまだ50代
渡辺謙は60歳になってしまったが
内野聖陽、香川照之、中村芝翫、阿部寛、唐沢寿明あたりは中々の物だよ >>29
中井貴一に貫禄感じたことないな
武田信玄のキャスト見ても棒の南野陽子が架空の役と側室役とか大河崩壊を既にやってるな
若手排除した葵三代がよく言われるけど人材いない世代だよなぁ >>30
後藤象二郎は悪役でも見応えあったし評価を上げたけど
島津久光はかなり酷い扱いだったと思うけどね
大河で毎年のように酷い扱いされる枠があるような気がする
天地人の家康、江の秀吉、官兵衛の小寺、西郷の久光とか
>>33
中井貴一は20代にして晴信の晩年の雰囲気も醸し出せていたし
徳川宗春の華やかな感じも良かったし頼朝もイメージ通りで素晴らしかった
清盛の乗り越えねばならぬ大きな壁の忠盛、武蔵の宿敵であり立ち塞がる壁である宗矩
5回出ているがどれも好演で雰囲気貫禄共に申し分ない俳優 >>20
17世紀末に中央銀行のイングランド銀行設立とか
国債発行って金融システム革命が大きいな ちょっと大物俳優の話も面白いと思って乗ったけど、結局爺が出張ってくるから遠慮しとこ
水戸パートはまずまず面白いけど草gの軽い芝居はOKなのかなー >>28
子役は確かに演技上手いね、今は子役の裾野が広いのも大きいけど
ただ子供としては上手いが大人になったら大した事ないってのあるからな
そもそも演技が上手くても時代劇と言うのは雰囲気が重視されるから
その雰囲気が昔の役者とは比べ物にならないから評価が低い
妻夫木聡が演技が上手いのは認めるし長澤まさみと兄妹のドラマだか映画はすごく良かった
しかし大河で戦国武将演じたら全く雰囲気がなくて話にならなかった事がある
今の若手俳優にはそういう雰囲気が欠けているんだよな >>36
草薙は怪演的な方に振った方が評価されるような気がする
創作になるが慶喜に露出癖がある設定で狂った演技が出来れば草凪も評価されるかもしれん 大御所はここで名前挙げられてるように結構いるけど
今の時代に必要なのは振り切った狂った演技が出来る俳優だろうな
狂演と言ったら平幹二朗が有名ではあるがその後継的な人物がいないような気がする 前スレで264が平岡円四郎の養父の出世の話を紹介していたが、調べてみたら「八十里越」の記録が見つかり、面白かったので
紹介する。
「八十里越」は、新潟県三条市(旧下田村)から福島県只見町に至る県境部分を指し、古来は越後と会津の交易の街道として往来が盛んだったが、あまりの険しさゆえ実際は八里しかないが一里が十里にも感じられたことからこの名がついたと言われている。
以下のまとめはすべて
三条遺跡物語 https://www.city.sanjo.niigata.jp/material/files/group/12/sanjoisekimonogatarihatizyuri21-32.pdf
からの情報。
<大改修までのいきさつ>
1 天明3(1783)年の浅間山の大噴火による降灰は、 関東や東北地方に大凶作をもたらし、未曾有の大飢饉となった。
2 奥会津地方でも天明4年正月までに2千人以上もの餓死者が出たため、救済の手当金で越後米1千俵を買入れ、八十里越で運び込むこととなった。
3 牛馬の往来ができない難路のため人足の背負いで運ばれ、約400俵 が人足賃などの経費にあてられ、600俵余りが村々に配分された。
4 しかし越後からの救援米が八十里越を越えたことの意義は大きく、命をつなぐ重要な街道として奥会津の人々に再認識された。
5 天明の飢饉から50年ほど経た天保4(1833)年と7年に再び奥会津地方を大飢饉がおそった。
6 この時の移送も背負子によるもので、牛馬が往来できる道に改修するよう奥会津の人々は切望した。
7 天保3年には幕府に目安箱が設置され、奥会津から「八十里越は難所のため輸送の駄賃が高く、諸物が高いものとなっている。特に塩は新潟で買入れ、津川(阿賀町)から野沢(福島県西会津町)を経由して運ぶため高値となり困っている。平坦で距離も短い蒲生村(只見町)と大谷村(三条市)を結ぶ新道を開削したい。」 と申し入れたが実現しなかった。
8 奥会津地方は南山御蔵入領として長く会津藩の預り支配地となっていたが、天保8(1837)年に幕府代官による直支配に替わった。
9 天保9年8月には再び凶作と なり飢饉の様相が現れたため、奥会津地方の黒谷組など4組の代表は連名して「会津伊南伊北郷より八十里越開発願書」を田島代官所に出した。
10 この時の田島代官は、越後水原代官と兼務する平岡文次郎だった。
(つづく) 草gくらいマトモに書けよって思うわ
漢字間違えてる人多いからいつもスルーして見てるけど、二回書いて別の漢字変換ミスってPCおかしいんじゃね (つづき 1)
11 平岡は前任地で信濃川通船を開通させた手腕を買われ、奥会津地方の南山御蔵入領を復興させるため、幕府が送り込んだ代官だった。
12 平岡は南山御蔵入領の全村を回り民情調査を行い、飢餓の被害の改善には八十里越の開鑿が最良策であると確信した。
13 平岡は兼務していた水原代官所管内の福島潟開拓を請負った市島徳次郎・佐藤伊左衛門ほか水原十三人衆と呼ばれた大地主や豪商たち に八十里越開鑿の重要性を説き、献金を要請した。
14 実現が難しいと思える工事計画に一人も応じる者はいなかった。
15 しかし平岡の窮民を救いたいという切なる願いに、豪商の佐藤伊左衛門の分家の佐藤友右衛門が千両、市島次郎吉が二百両を献金することを申し出た。
16 資金の見通しがつき、平岡は天保13(1842)年3月に工事目論見書を作成し、伺書とともに幕府勘定方に提出した。
17 老中水野越前守から「御下知書」が下り、八十里越の天保の大改修が始められることになった。
18 天保13年7月、平岡は武蔵・下総の代官として転出したが、「八十里越切り開き御用掛り」に任ぜられ、引き続き八十里越の改修を担った。
19 普請は天保14年8月に開始した。
20 工事区間は、村松藩領(吉ヶ平村)、幕領会津藩預所(南魚沼市)、幕領田島代官所(福島県只見町)の3区間に分かれ同時に行われた。
21 幕領は地元で工事費を負担できないので佐藤友右衛門、市島次郎吉の献金千二百両で賄われた。村松藩領は手伝い普請という形で、森町組・長沢組・鹿峠組の三ヶ組が費用のほとんどを拠出した。
(つづく) 草なぎは慶喜っぽさを考えて敢えて力入れずに周りから浮く現代劇のような喋り方にしてるらしいけど
台詞増え始めたら軽い感じをやりすぎて棒読みっぽくなってないかとか分かるかな >>35
渋沢って大蔵官僚で後でいう大蔵次官なので超絶エリート
国立銀行条例の制定をした人でありだからこそシステムを創れた
他の実業家を比べるのが間違ってる 草gも以前に逮捕されてるんだったな
沢尻も復帰して淀とか演じる可能性は十分にあるな (つづき 2)
<工事経過>
6月22日 森町組村々の代表が大庄屋所に集められ、普請の説明
7月26日 三組代表が御所平まで普請場所を見分
8月 6日 森町組で会合を開き、各村々の人足割を決定し、工事の仕方を指示
8月 7日 黒鍬頭取、村方代表が登山し、番杭打ち、縄張り作業
8月13日 平岡文次郎が吉ヶ平に到着
8月14日 鍬はじめ
8月15日 普請総掛かり
8月17日 早水村分普請終了
8月18日 森町、濁沢、永島、笠堀、長崎村分普請終了
8月19日 大谷地、中野、遅場、田屋、南五百川村分普請終了
8月20日 大谷、庭月村分普請終了
8月21日 荒沢、名下村分普請終了
8月23日 牛ノ尾村分普請終了
8月24日 塩野渕村分普請終了
8月27日 吉ヶ平、棚鱗村分普請終了
8月28日 葎谷、北五百川、栗山、鹿峠、長沢村分普請終了
9月 7日 普請役の梶山と、平岡文次郎手代の皆川が検分下見(道幅狭く、2間幅にするよう指示)
9月13日 手直しに三組が登山
9月19日 手直し総仕上げ
閏9月1日 普請検分役小笠原信助が八十里越検分
その後、田島(福島県南会津町)では馬市が開かれ、1日に90頭もの馬が越えるようになったり、
社寺参詣の女性が8年間で1000人近くも通ったり、男性では商人の往来のほか、日光参詣や
大工などの職人、百姓などが出稼ぎに行ったものもあったという記録があり、八十里越えの
大改修は大きな経済効果をもたらした。
(つづく) >>44
へえー計算づくかあ
でも時代劇の芝居ってあるからなあ
堤だって軽い芝居してるけど時代劇の芝居になってるし (つづき 3)
<八十里越を通った旅人の記録>
(1)
江戸時代後期、庶民の間でも社寺参詣などが盛んになり、奥会津の人々も伊勢参りなどに
出掛け、その旅日記が残されている。
黒谷組石伏村(福島県只見町)目黒多平治が記した旅日記「伊勢道中記」によれば、
多平治は、只見、田子倉などの村々からの23人で、文久4(1864)年1月13日に
伊勢参りに出発し、まずは日光東照宮を参詣する。その後、江戸へは寄らず、中山道に
出て大井宿(岐阜県恵那市)まで進み、2月12日に伊勢に到着した。外宮、内宮などを
参詣し無事にお伊勢参りを終えた後、そのまま帰路にはつかず、奈良、高野山、大坂、
四国の金比羅様、姫路、京などを廻って物見遊山の旅を楽しみ、3月20日に京を離れ、
中山道を塩尻宿(長野県塩尻市)まで戻り、松本を抜けて善光寺(長野市)に参詣した。
3月30日には越後国に入り、北国街道を北上し、高田(上越市)、柏崎、寺泊を経て、
弥彦に着き、弥彦神社を参詣した。その後4月5日に三条町に着き、旅籠「会津屋」で
一晩し翌6日には、遅場で一泊し、7日には最後の難所八十里越を「山越」して、奥会津に
帰村した。約80日間の長旅だった。
(2)
1868年(慶応4年)、京都近郊の鳥羽伏見で同盟軍(東軍)と新政府軍(西軍)が衝突し、
火蓋を切った戊辰戦争は、関東、東北、北海道へ広がる中で、現在の新潟県においても
「北越戊辰戦争」と呼ばれる激しい戦いがあった。特に軍事総督、河井継之助率いる
長岡藩は、同盟軍としておよそ3か月にもわたる熾烈な攻防戦により新政府軍を脅かし、
その戦いぶりは後世にまで語り継がれている。
「八十里 こしぬけ武士の 越す峠」
という句は、重傷を負った継之助が担架に乗せられ峠を越える時に、悪路に揺られながら
詠んだ自嘲の句として知られている。
以上、三条遺跡物語 https://www.city.sanjo.niigata.jp/material/files/group/12/sanjoisekimonogatarihatizyuri21-32.pdf
(つづく) (つづき 4)
<現代の八十里越>
八十里越は今どうなっているのか。歴史好き山好きのライターが峠越えに挑んだ記録。
写真多く実際に歩いた気分になれる。ところどころに石積みの形跡が見られ、天保の大改修跡か。
とにかく大変な難所なことが一目瞭然。
八十里越 たそがれオヤジの 越す峠https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2089737.html
(つづく) (つづき 5 まとめ)
驚いたこと
1 飢饉により八十里越の重要性が気づかれてから工事着手まで60年もかかった。
2 飢饉の救済米1000俵のうち、400俵が運賃にかかってしまう。(それほど難所)
3 目安箱が置かれなければ、八十里越も奥会津の窮乏も幕府に伝わらなかったかもしれない。
4 有能な官僚を適地に赴任させる幕府。(困難な仕事は左遷ではない)
5 誰も振り向きもしない難工事を、奥会津の窮乏民を救いたいという熱意で説得してしまう官僚。
6 直接自分に見返りがないのに、事業の意味に動かされて大金を寄付する豪商。
7 困難だと思われていた工事なのに、本工事2週間、手直し1週間で完成してしまう。
8 2000人も餓死者を出した地域なのに、幕末に80日間もの豪遊に20人以上参加した。
9 1864年といえば前年に下関戦争、薩英戦争と外国相手の戦争があり、その前の1862年には坂下門外の変、
皇女和宮降嫁、寺田屋事件、京都守護職に松平容保、生麦事件など京都も江戸もきな臭い。こんな時期に
80日も国内旅行を楽しんだ人達がいた。
10 モータリーゼーションは近道より平坦なコースを選んだ。
うずもれてしまった歴史に光を当て、偉業を伝える三条遺跡物語の筆者に感謝。
歴史好きの登山家にも。前スレ264投稿者にも。
長文お付き合いいただき、ありがとうございました。 >>52
お付き合いもなにも誰もマトモに読んでないと思うけど
とりあえず最後のお付き合いありがとうございましただけ読んだ >>52
面白かった こういう養父を見てたから 平岡円四郎は百姓の渋沢でも取り立てたんだな
登場人物の背景が厚くなって楽しみ 情報提供サンクス >>17
40代以上だから若い視聴者じゃないだろ
草なぎ、玉木、堤あたりのドラマ視聴者たしたらそらそれなりに取れるさ
ただ、途中から退場するから数字も変動するだろうけど 5話くらいまでは下がる一方
どのレベルで下げ止まり安定するかが問題 >>58
今回は「幕末男子の作り方」みたいなキャッチコピーじゃないしな 2話で急降下でNHKが青ざめた
て記事は当たってたようだなw ググってみたが平岡文次郎も円四郎も諱が出てこない件。
http://nobout.blog.jp/archives/5903974.html
円四郎の実父岡本忠次郎が水野忠邦に抜擢されて中野代官や勘定吟味役を経て勘定奉行にまで出世し、詩人としても有名な岡本近江守(正)成ということが分かったのは朗報。親子揃って優秀だったんだね。
https://kotobank.jp/word/%E5%B2%A1%E6%9C%AC%E8%8A%B1%E4%BA%AD-17691
まあ青天には登場しないだろうけど。1850年没だから。 >>52
オイラも面白かったよ。またいいネタあったら教えて下さい。 徳川慶喜のあだ名が「剛」だったって凄いな
スタッフとか草gとか知ってるのかな
宗城は面長だったとされ春嶽の手紙には宛名に「長面」と書かれている。
頑固だった慶喜も自分の署名に「剛」と記し春嶽も慶喜への手紙の宛名に「剛」と書いた。 >>58
堤真一はともかく草gとか玉木はアイドル俳優みたいなもんだから
ウザイ婆ヲタを引き連れてきそうでな 渋沢栄一、杉浦譲、前園密、赤松則良、塩田三郎、全員元幕臣なんだよな
勝海舟にしろ人材集めてはいた
予告見ると江戸で渋沢が平岡円四郎と出会うのは今日なのかな 日曜は朝に9時組が視聴して感想を書き、それを読みつつ感想に対する感想を書いて6時まで待つパターンが恒例だったのに…
9時組無くなってしまったのが辛い 前園じゃなく前島密>>66
なんかサッカー混ざった >>64
> 徳川慶喜のあだ名が「剛」だったって凄いな
読み方は「ゴウ」なのか「ツヨシ」なのかが気になるw
竹中斉昭が草g慶喜を「ツヨシしっかりしなさい」と叱咤するシーンが脳裏に浮かんできたw
> 宗城は面長だったとされ春嶽の手紙には宛名に「長面」と書かれている。
伊達宗城公のご尊顔。確かに面長だけどアントニオ猪木や故斉藤洋介程ではないなw
https://www.php.co.jp/books/detail.php?isbn=978-4-569-66152-0 >>43
平岡円四郎の実父岡本花亭を調べたら 天保13年に勘定奉行になってるな
前スレ264だと 勘定奉行に嘆願するのに百姓が江戸に出てるから
もしかして平岡文次郎の代官継続を受けたの岡本花亭じゃないの?
と考えると面白い >>72
平岡文次郎の人柄と能力を見込んで岡本花亭が息子を養子に出したのかな?
岡本も平岡同様、御家人からの立身出世組らしいし。ウマがあったのかも。 平岡円四郎を慶喜付きの小姓に推薦した川路 藤田
川路聖謨も勘定方に勤めて 蘭学文人の集い尚歯会人脈が繋がるわ
めちゃくちゃ面白い 川路聖謨というと日露和親条約だな
択捉島と得撫島の間に国境線が引かれる >>76
ペリーは必ずと言っていいほどでてくるけど
プチャーチンはほとんど触れられないな
ロシアの方がリアルに脅威だったろうに幕府にとっては >>75
誰の?慶喜のなら出す必然性はなさそうだけど
栄一のは妾になるよね
子供殴るシーンと同じで現代ではアウトでも描かないわけにいかないわな
特に渋沢栄一の場合は… 尚歯会人脈が繋がると元祖パンおじさん江川まで繋がる
パンおじさんに繋がると八王子や高島秋帆まで繋がる
そこまで細かい人脈描写はないだろうけど 面白い
良いきっかけもらった サンクス >>41 >>79
子供殴るシーンも極力避けてる感じはあるな
小橋薫のゲンコツも全然痛そうじゃなかったし 乱世なら子供を殺したり当たり前
去年も毒殺したり斬り殺されたりしてる
子供でも強姦されるし武家の子なら晒し首にもされる
そういう残酷な描写があってこそ時代劇だしそれを楽しめないような奴はトレンディドラマ見とけって話だな 休日に83みたいなレス乞食してヨダレ垂らして待ってるような人生は嫌だ レス乞食というか爺のいつもの書き込み
もう変態爺には慣れた しかしこの時代の幕府というか慶喜まわり
使える人が次々と暗殺や病死と亡くなって
まあ大変だ >>87
平岡円四郎、中根長十郎、原市之進。慶喜股肱の臣が皆非業の死を遂げてますな。 >>84
時代劇でそういうシーンを楽しみに待つのも愉しみ方の一つだよ
現代劇ではあり得ないような叫喚シーンも時代劇の華なんだから NHK関係者「問題の動画をアップしたYouTuberに対し、草なぎの所属事務所が法的な措置をとる可能性は高いと見られています。完全なるプライバシーの侵害ですからね」 慶喜が名誉回復するに当たって渋沢は勝と協力したんですか?
幕臣と言っても慶喜にぼっと仕えた渋沢と江戸城明け渡しを任された勝では
格が違って余り交流なかったのかな? 現代経済の話を扱うドラマでもそういう叫喚シーンはないな
伊佐山が半沢の息子を轢き殺したりとか箕部が浜村を強姦したりとかは半沢でもなかった
時代劇なら子供が毒殺されたり若い娘が権力者に手籠めなんてのは醍醐味みたいな物なのだが
流石に半沢のような経済ドラマでそういう叫喚シーンは求めていない
時代劇でやってこそ愉しめる 1855/11/11 藤田東湖 安政の大地震で圧死
1863/12/03 中根長十郎 水戸藩浪士?が暗殺
1864/06/14 平岡円四郎 水戸藩士江幡広光、林忠五郎が暗殺
1867/08/11 原市之進 幕臣鈴木豊次郎、依田雄太郎が暗殺
1868/04/07 川路聖謨 江戸城総攻撃の予定日に自決
明治まで生き残ったのが黒川嘉兵衛
平岡が暗殺されたとき黒川が渋沢を励ました 武士の出世について
平岡円四郎の実父(岡本忠次郎)に触れた記録
<続徳川実紀>
矢部余に謂て曰く「足下は川路三左衛門に親しきよし、川路または岡本忠次郎(岡本忠次郎正成、
のち近江守)などいえるものは元来勘定所より出身せり。勘定所は人々才力を以て出身する場合ゆえ、
川路、岡本何れもその跡立派なり、某(それがし)は元来三百俵の御番士よりカクまでに立身したるは
才力にあらず、みな賄賂を以て致したることにて、大方のあざけりもあらんと思うなり」と語れる風情
サスガに取飾なく、かつは英雄の気象ありけるゆえ、彪(藤田東湖)答えけるは、「イカにも老兄と
川路らとは出処同じからざるゆえ、出身の相違もあるべく、賄賂を以て出身するは元より誉むべきことに
あらざれども、ここに一つの説あり、全く自家の腴を欲し富貴逸楽を希わんとて賄賂を行うもあり、
また恬憺(てんたん)無為にせば終身聞こゆる無きのみならず、上のために心力を尽くすこともなし得ず、
サラバ少く道を枉ても当路へ出、国家のために力を尽くし名をも後世にあげまほしきにて、自ら進んで
求むる人もあるべし、この二人は跡同じうして志異なりというべし」と申しければ、矢部も欣然として
喜びけり。・・」
http://onjweb.com/combakumaz/TP/TP12/TP1212/a12_1221.htm
(つづく) (つづき1)
意訳
矢部*1
「あなたは川路三左衛門*2と親しいそうだが、川路や岡本忠次郎は勘定所の出身だ。
勘定所は能力のあるものが採用される部署なので、川路も岡本もその後の業績が立派だ。
私が三百俵の番士*3から南町奉行まで出世したのは能力ではなく、みな賄賂によるものだったから
さぞかし人々が笑っているだろうと思う。」
(と話す様子が取り繕うところがなく、堂々とした様子だったので)
藤田東湖*4
「確かにあなたと川路等とはコースが違ったから出世の仕方も違うかもしれない。賄賂を使うのは
褒めたことではないが、考え方にもよる。自分が豊かになり安楽に暮らせることを願って賄賂を贈る
場合もある。また、無欲で何もしないでいたら名も残さず世のために尽くす仕事もできない、
それならば少し道を曲げてでも出世コースへ出て、世のために尽くし後の世に名を残したいと願い、
賄賂を贈る場合もあるだろう。この二者はやることは同じでも志が違う。」
(と答えたので矢部は喜んだ。) (つづき2)
脚注
*1 南町奉行 矢部定謙
天保2年(1831年)堺奉行、天保4年(1833年)大坂西町奉行。
天保12年(1841年)に江戸南町奉行に任じられたが、江戸幕府の老中水野忠邦と対立し罷免された。
矢部の主張は「江戸の物価は大坂が握っている。株仲間を解散すると大坂に商品が入らなくなり、
大坂の問屋は価格を上げざるを得ず、結局は物価高騰につながる」というもので、後に正しさが
証明された。
*2 川路 聖謨
豊後国日田に、日田代官所属吏・内藤吉兵衛歳由の長男として生まれた。
父・吉兵衛は江戸に出て御家人株を入手し、幕府徒歩組に編入された。文化9年(1812年9
弥吉は12歳で小普請組の川路三佐衛門光房の養子となる。文化14年(1817年)勘定奉行所の下級吏員
資格試験である筆算吟味に及第。文政元年(1818年)に勘定奉行所支配勘定出役という下級幕吏に
採用され、支配勘定を経て御勘定に昇進、旗本となる。(以後略)
*3 番士
幕府の役職の手当は、旗本の出世の振り出しと言われた「五番方」だと、いわゆる兵の「番士」が
100俵〜300俵、指揮を執る「番頭」が1,000石〜5,000石と規定されていた。
「番方」とは、幕府における軍事に関する役職の総称で、事務職は「役方」と言われていた。
番方は言わば、戦時における将軍の親衛隊、幕臣はここに入ること(御番入)が出世街道のスタートだった。
「大番」「書院番」「小姓組」は各番あたり50名程度×10組、「新番」「小十人組」は20名程度×10組
およそ2,000人の中に入れるか否か、そしてここから実績をあげ、旗本は泰平の世の出世を目指していった。
大岡忠相も25歳で書院番、田沼意次は16歳で西の丸小姓、長谷川平蔵は30歳で西の丸書院番からスタートした。
https://setaroku.exblog.jp/24545157/
*4 藤田東湖
先祖は常陸国那珂郡飯田村の百姓。曽祖父・与左衛門の代に水戸城下に移り、商家に奉公してのれん分けを
許され店を開いた。祖父・与右衛門(言徳)は水戸城下の奈良屋町で屋号「藤田屋」という古着屋を営んで
いたが、学問を好んだ。その次男が東湖の父・幽谷で、幼少時より学才高く神童とうたわれ、立原翠軒の
私塾に入門した。さらに彰考館の館員となって頭角を現し、水戸藩士分に列した。(以後略) >>89
少なくとも大河には求められてないよね
NHKだって数字取れないものを作る気なんかないはず
個人的な好みの押し付けはやめよう >>23
草燃えるで後半政子主役で男キャラ筆頭の松平健なんて当時20代半ばだよ
それでも存在感あっただけじゃなくてメチャ上手かった >>29
役者としては北大路みたいなアイドル時代劇俳優上がりよりフランキー堺の方がよっぽど芝居が上手いよ
勝新と北大路じゃ役者の格が全然違う
大河初期の主演俳優でも仲代や平幹は上手いけどね つくづく武士は大変だと思う。
世のため人のために尽くすため、厳しい昇進試験を通り抜け、身を立て、名をあげ、
励みに励んでも、意見の合わない上司と対立すれば罷免。切腹。憤死。暗殺。
もったいないなあ。(泣) >>99
この記事に龍馬も福山も一切書いてない
釣り餌にしても酷すぎるし綾瀬と福山はモブでは出ないと思う、特に福山は無理
近藤勇に香取の方が話題になりそうなのに相変わらず腫れ物扱いだな >>97
大河は男が観る物だからそれでいいんだよ
それなりにエグいシーンとか叫喚シーンがあってこそ血湧き肉躍る興奮がある
強姦も性描写だけが見たいならAVで足りるので乳や下半身を露出する必要はない
強姦されてから殺されたり出産死したりするような悲惨な事後描写をしてこその物だ >>98
そもそも時代劇が合う俳優が今は全くいない
松平健は若い頃から時代劇専門みたいな感じだったしあれくらいは演じられて当然とも思ってしまう
雰囲気とかは顔の押し出しとかも今の若手とは正に言葉通り物が違う 今の大河に必要なのは時代劇映えする俳優(老若問わず)と若さ溢れるフレッシュな若手女優だよ 令和の時代でもそんなもんだよ
そもそも古い時代のドラマをやる訳なんだから古臭い演技でいいだろ
時代が変わっても変わらずにあるべき事もある >>27
お前が敬愛してる葵や吉宗の方がよっぽどフザケてると思うけど。
あれらに比べたら、今の大河は大真面目に作ってるよ。 >>40
そんなに好きなら、平幹二朗さんの元に逝けよ。
そうすれば、大好きな大御所とも会えるよ。 綾瀬はいくつか記事出てるね
福山は昨日ラジオで青天の話をしたらしい 夜中の午前2時にテレビつけたらNHKスペシャルだと思って見てたら大河だった。電気損したわ
暇ならコズミック宇宙でいいんだよNHK >>116
でもモブで出るタイプじゃないと思う
ちょっとした腕番組でも絶対大御所扱いの特別枠じゃん
自分がメインじゃないと出ないよ >>110
横だが葵や吉宗こそ時代劇喜劇の王道だろ
津川雅彦、西田敏行、江守徹、大滝秀治、小林稔侍、すまけい、中村梅雀、岩下志麻と味のある役者を揃えて
台詞回しも本格的で重厚かつ笑いもある絶妙なバランスだった
今の時代こそ吉宗や葵のような大河が求められると思うけどね >>92
お前がゴウカンされろ。そしたら、考えも変わるだろう。
安全な場所にいるから、そう思うんだろ。 >>108
煩いぞ江守爺
>>122
喜劇が見たいなら、おちょやんでも見てなさいや。お前の大好きな杉咲花が出てるから。 >>123
勘違いしてる人間もいるが男が犯される場合は強姦とは言わない
そもそも姦淫とは女性器に男性器を挿入する行為
男が女の肛門を犯した場合でも強姦ではなく強制わいせつ罪
あくまで女性器に男性器を暴行脅迫を用いて挿入する行為を強姦と言う >>123
今の時代なら男は性被害に関してはほぼ安全
女も今の時代は全然安全になった
昭和ならセクハラは当たり前だし酔いつぶしての泥酔強姦なんかも泣き寝入りするのが暗黙の了解だったし
被害届すら受理されないのが殆どだったからな ドラマとしては丁寧な作りだね、麒麟の倍ぐらい予算かけてないか?
ただ主人公が明治維新の立役者で維新後の日本を作った人物みたいに
偉く持ち上げ過ぎなのが気になるけど >>103
同じ気色悪いこと何百回も書いて馬鹿じゃないの?
多分まじで発達障害なんだろね
精神科に行って「リアルでもネットでも嫌われて人間関係がうまくいきません」て言えば
心理検査で発達診断されると思うよ
あ、もう診断済みで人生詰んでるのか
だから女叩きでプライド保ってるんだね、惨め >>128
維新の立役者とかまだ描写してなくない?
今晩は家康ですの説明部分のこと?
今の描き方だとあくまで補助って雰囲気でいくんじゃないかと思うけど 今のところ今後のボス感があるのは慶喜だし
栄一目線で見た時代のリーダーたちっていう描き方になってくんじゃないかな >>128
どの大河でも、最初の方がお金かけて丁寧に作ってるよ
このクオリティはずっと続かないと思って見たほうがイイ >>131
麒麟はどこに金かけたんだろう
あのテカテカの衣装?
駒を救い出すバックドラフトのシーン? >>129
女は社会でも現実的には戦力にならない足手纏いでしかないぞ
若い内は慰安婦的な需要(性行為とは言わずとも)があるが年増になればその需要もない
だからこそ女は若くなくなれば子育て家庭に専念するべき
生物の歴史的にもそれは間違っていない
女が活躍するのは子育て家庭、社会では男に劣るのは否めない >>131
風林火山も序盤は合戦をそれなりに描けていたのに最後の川中島合戦は手抜きが目立ったな
内野聖陽の演技は良かったがゴルフ場で少人数でって感じだった >>95
ID変わったけど62です。
矢部と藤田の逸話の紹介、ありがとうございます。
矢部定謙は三百俵取りと少禄とはいえ今川家臣をルーツに持つれっきとした旗本出身。でも御家人出身の川路や岡本を見下すことなくその才能を高く評価し「私なんか賄賂を使って出世したつまらんヤツですよ」と謙遜。さすが名奉行と評価されるだけのことはありますね。
山本博文著「鬼平と出世」を読むと、長谷川平蔵もそのライバル森山源五郎も、ともに優れた才覚を持ちながら出世のために賄賂や上司へのゴマスリをやったと書かれてました。矢部も同じだったのかな。 でも保育士みたいな女の仕事もあるから。
男の保育士は引く。 男の保育士がいないところに子供預けたいし保育士は女専門でいいよな。
介護士なんかも女社会でいいと思う。 風林火山の時は予算切れか?
あの川中島は全然人数揃ってなかったよな
役所広司の本能寺の時も役所は好演だったが攻めてくる兵が少なすぎ まだたいして出てないけど、吉沢亮の目鼻立ちは時代劇に良いと思うけどな
ガイドブックなどのビジュアルは髷、和装も似合ってる
まだ顔がツルツルぴかぴかだから、40代くらいで顔に味がでてきたら
丸顔だから西郷輝彦のイメージ >>138
葵徳川とキンジバぐらいで
大人数決戦って大河に期待するのは
角川の天と地とみたほうが川中島は
津川信玄と榎木孝明が馬上一騎打ちしちゃうけど 女性差別、年齢差別、人種差別、地域差別の次は職業差別かよ。EMGに矢部定謙の爪の垢を煎じて飲ませたいわ。 >>141
職業は男女差別ではなく男女区別
土木建築は男の領域
保育介護は女の領域
大河は男、朝ドラは女
大河に女が口出しは無用、朝ドラに男の口出しは無用
それでいいではないか
人種に関しては黒人は大手のグーグルフォトでさえゴリラに判別するのだから
直感で日本の男が動物と判断してもおかしくはない まだ爺と大戦争やってんなここ
大河が始まれば必ず勃発するのは仕方ないかっ
さておき今週は円四郎とやすの物語になりそうで少し楽しみ 男女差別するなと言う奴に限って内柴新井山口沢尻みたいなのは差別するからな
差別するなと言うなら犯罪者も差別するなって話だな >>128
金かかってても金持ち農家の話だからなあ
だから金かけて見せなきゃ見てもらえないのか
能のシーンはよかったが >>145
いいこと教えてやるよ
爺は内柴新井山口には厳しいくせに沢尻の降板劇には憤慨してる
男女差別もなにもない。ただ自分の推しの女優を庇いたいだけ >>143
相手するのが面倒くさいので不快なEMGワードは軒並みNG登録してますよ。たまに打ち漏らすレスもありますがね。 >>149
新井とかは需要がないだけ
酒井法子も需要がないから出てこない
沢尻は替えが効かない女優だからその内復活する
犯罪の有無ではなく必要なら戻ってくるし要らなければそのまま消える
伊藤健太郎は消えるだろうがあれが中川大志とかならいずれ戻ってくる、それだけの事だ >>126
刑法改正で強姦罪の代わりに強制性交罪になったから
男でも被害者になるようになった >>133
お前、人間だよね?
あ、ごめんごめん。卵生だったりする?
そっか。だから、女性に対する敬意が無いのか。
卵から生まれたんだもんな。 >>141
年齢差別は仕方ない
新卒22歳と就職浪人25歳だと天と地の違いだし >>142
そんなことに拘ってるから、視聴率が下がるんだろ。
悔しかったら、男大河で篤姫超えてみろよ。 >>145
犯罪者が叩かれるのは、しょうがない。する方に非があるのは明らかなんだから。 >>143
爺が消えれば、無駄な戦をせずに済むんだけどね。 >>153
敬意はある
高校生で若く白く肉付きのいい身体を見せてくれた山田杏奈には感謝しているし
10代の身体を惜しみなく露出してくれた川栄にも感謝している
ただ若くなくなれば女は用無しになるだけ
沢尻とか仲間のように演技で女優として見応えのある路線を見出せればまた別ではある
佐久間良子や岩下志麻には畏怖がある >>156
視聴率は15あれば十分だな、数字よりも内容が大事
観るべき人間が観ればそれでいい、葵風林火山が17くらいだったが従来の大河ファンが見ていたので似たような数字になった
ミーハーに媚びて天地人のように数字だけのスカスカになるよりは視聴率は低くても玄人好みの作品を作ってくれればそれでいい
そもそも以前は視聴者の質も高かったから名作は数字も良かった
独眼竜政宗、武田信玄、八代将軍吉宗、秀吉あたりは篤姫より数字も高い >>155
日本企業の新卒一括採用の弊害か。なおガースー長男。 学歴差別、年齢差別、男女差別、犯罪差別、ルックス差別、貧富差別、人種差別・・・
この辺りは仕方ないよな
ましてや大河ドラマで男女差別だのを騒ぐととんでも作品が出てきてしまう 平岡文次郎 岡本花亭 川路 聖謨
ちょっと調べたら在府代官の時も有るから年賀から中元まで
日常的に往き来が有ったかも知れない
平岡文次郎と岡本花亭と川路聖謨
天保9年
円四郎 岡本家から平岡家に養子 17才
川路聖謨 江戸城西丸再築御用掛
岡本花亭 代官 (在府 信濃代官) 江戸城西丸再建の御用金集めで功
天保13年
岡本花亭 勘定奉行 勝手方
平岡文次郎 代官(在府 武蔵・下総代官 日光栗橋代官) >>163
一応正論だな
としまつとか江〜とかさすがにふざけすぎだな
だがこういうこと書くとまた… >>160
>>161
敬意があるなら、差別するな。
今は、令和の世だ。幕末でも戦国時代でもない。 >>163
失せろ江守爺
>>165
そのまたは、どっちの事ですか?爺ですか?爺アンチですか? >>165
としまつはおんなプロデューサーが戦国の女はもっと強かった筈とまつの暴走が始まった
江に関しては最早議論するレベルにないから控えさせてもらう
功名が辻でも千代が一豊相手に出しゃばるがその度に一豊が千代に女は口を挟むなとか小賢しい女だと
一括するのが妙に心地よい感じがして良かったな
脚本家は女だが古い原作があるのでそれなりに古い価値観が残っていたのは評価してる
風林火山も古い原作をベースにしてるのが地味に成功の要因と言えるかもしれない
功名が辻は夫婦で男を明確に立場を上にして利家とまつでは男女対等に描いていたのが大きな違い >>167
もちろん爺アンチ
こういうことを書くと爺が出張ってくるって言いたい所を略にしたが
結局爺が出張ってきてしまったすまぬ
ちな大河板に爺擁護派などいないと思うぞ >>170
そうでしたか。
くだらない質問を致し、申し訳御座らん。 >>169
すっかり常連になったな、もう4回目か
今の20代女優で3回大河に出てるのは結構いるけど(上白石萌音、橋本愛、二階堂ふみ、川島海荷ら)4回出てるのはいないような気がする >>125
横だが杉咲はシマがピークだったな
今でもそこそこ可愛いけど下り坂なのを感じてしまう >>161
その時代より更に前の1970年代の方が名作揃いつかハズレがほぼない
1960年代はさすがに分からん
親は見ていたようだが >>175
元禄太平記、草燃えるあたりが好きかな
70年代の大河は完全版が残ってるのが殆どないのが残念
黄金ととととくらいだろうか >>142
大河は昔から女性も見てるよ
爺は何を勘違いしてるのか知らんがね
知能は男女差より個別差が大きい
男もバカが多いよね
142が典型 慶喜が名誉回復するに当たって渋沢は勝と協力したんですか?
幕臣と言っても慶喜にぼっと仕えた渋沢と江戸城明け渡しを任された勝では
格が違って余り交流なかったのかな? NHKの番宣でも日本資本主義の父とは言ってるが維新がどうのは言ってない
渋沢の面白いとこは討幕したかったのに幕臣になってしまい維新後も幕臣であり続けたとこ
大隈から新政府に誘われても慶喜のことを理由にして断っている
大隈から一喝されて目覚める
大隈は渋沢の敵になったりかと思えば頼ってきたりその時は渋沢は大隈を助けたり不思議な関係になる >>177
男女差別する気はないが全体的に見ても女が男より優ってる物は少ない
頭脳、腕力、運動神経、勘、経済力・・・・
基本女は男に寄生してナンボの生き物だろう
男あっての女だよ >>173
>>174
薄情すぎる。かつての推しに対してここまで冷酷非情になれるとは。 藤田覚著「勘定奉行の江戸時代」(ちくま新書)に「岡本成(花亭)や久須美祐明は御家人株を入手した家の出自(武士身分ではなかったという意味)ながら、後に勘定奉行にまで出世した人々である」と書いてあった。
岡本も川路や佐々木顕発みたく代官所手代(地方(じかた)に精通した百姓や町人などから選ばれて採用された)出身だったのかな?
渋沢栄一ももっと早く生まれていたら、平岡円四郎の推挙でなく御家人株購入で幕臣となり勘定奉行にまで出世していた可能性が微レ存!? >>181
いや駒は杉咲花なら良かったと思ってるよ
ただ朝ドラは若い女が多いけど大河は男だらけで若い女が貴重だから相対的に輝いて見えるのもあるだろうね
半分、青いなんかはその中でも若さと可愛さが十分輝いてた記憶がある
序盤は撮影時高校生だったし女はやはり若さに敵う武器はないよ
別に杉咲を見限った訳でもないし強姦されるのなんかは見たくない
ただどうしても劣化傾向にあるのは否めないんだよな 見比べたらわかると思うが
やはり今と昔じゃ俳優さんの演技力が違いすぎるんだわ
ジャニタレが主演しまくってたせいで
劇団みたいなところから有望な俳優を輩出する
チャンスも育つ時間もとられていった
ほんとジャニタレ大好きBBAと
秋元軍団の追っかけジジイどもの罪はデカイ >>180
腕力と運動神経以外はすべてあんたより女性の方が上じゃないか >>185
武田信玄とか独眼竜政宗とか見ても若い世代の演技も全然違うな
秋元系は所詮は使い捨てで若くなくなったら消えるから問題あるないけど
ジャニーズは男で賞味期限長くて無駄にドラマに出張って占有するから悪質だな
香取慎吾なんてアイドル俳優ですらないレベル >香取慎吾なんてアイドル俳優ですらないレベル
ここだけ同意してやるからもう出ていってくれ爺
過去大河の話はいつも同じだからお腹一杯 >>164
そういえば平岡文次郎は天保13年だと
百姓の要望で八十里越御用も付くんだよな
うほんとうに有能だった >>179
だよね
維新の顔みたいな触れ込みは番宣でも聞かないし今のところ本編でも気配もない
主人公の配役とダブル主演的な脚本からして
それぞれの時代を動かした人たちを栄一の目線で描いていく感じになるんじゃないかな
それなら吉沢ぐらいがちょうどいいと思う >>190
吉沢が主人公でしょ
渋沢を目覚めさせる大隈重信の配役が気になる 渋沢は幕末の最終局面ではパリ万博に行っていて政治に関与してないんだよね。
幕閣の中核とは交流あったのかな? >>19
みずほ銀行がこんな情けない姿になるとはな >>191
もちろん主人公が吉沢ってつもりで書いてる
ああいう立ち位置の主人公だから吉沢なんだなあと
これから出てくる有名所の配役も吉沢より少しだけ大物感がある中堅どころなんじゃないかな >>180
少なくとも「勘」は女の方が上なのは有名な話
予知能力の含めてね >>184
どうせ永野芽郁もいつか斬り捨てるんだろうな、ここまで薄情だと。劣化したとか何とか理由をつけて。 >>195
幕末明治にかけた有名所を中堅俳優がすきなように演じられるメリットだよな
主演が大物だと対等な役者でないと遠慮した演技になってしまいがち
吉沢なら狂言回し的な立ち位置にも使いやすい >>196
男の方が勘は上
女は恋愛とかに関しては上戸か言われるが男はそこまで気を回してないだけ
暇だからこそ勘がいいように見えるだけだね >>199
劣化しても強姦されるのを見たいとは思わないけどね
若い方に目が行くのは雄の本能だからそれは仕方ない
親戚や知り合いでもあるまいに薄情と言われる謂れはない 男女じゃなくて個人の問題だろ
しかも今や働いてない女性は殆どいないから女性も暇じゃないわ >>203
働いてても女の方が恋愛に頭脳を割り当てられる傾向があるだけ
そもそも女はそこまで大事な仕事はしないしな
勘も男の方が上
美術品としては女の方が当然上だが価値があるのは若い時だけだな >>202
小学生や中学生の女の子が好みだもんなあー
小学生や中学生が強姦されて子供孕んで出産死した挙句、
自殺して遺族が怒り狂うのが見たいってのがお前の欲望なんだろ?それが雄の本能なんだろ?
懐かしドラマ板を覗いてきてやったよクズ爺 おめーらくだらない爺のうわごとに付き合ってるんじゃね
もうすぐ早天だ >>205
それは性描写が見たいわけではないな
乱世の悲惨さを表現するのに子供が強姦され望まない妊娠をした挙句幼い体で産みきれずに
出産死してそれを親族が泣き狂う姿に乱世の狂気を感じて何とも言えない興奮があると言う事
児童ポルノが見たい訳ではなく人の狂気と悲劇に興奮すると言う話だな >>195>>200
渋沢中心に描いていくと思うけどな 今日は家康出てこないのか。
どうせなら神君家康公が藍の説明しろよ。 あれ家康の名前がある。
どこかで亡霊登場させるのかw? いわゆる「鎖国」後にアメリカ人が流れ着いて幕府で匿って
英語教育を幕府言語官僚に教え込んでたのか。
マクドナルドは日本に縁深いんだなw あの時に堤(平岡なんとか)が無礼討ちにしてれば3話で打ち切りだったのに。
といっても江戸時代で武士がむやみに刀を抜くことは許されなかったようだけど。 >>215
渋沢ボンボンは頭悪いけど、いつ藍のことに詳しくなったんだ???
いつ商才を身に着けたんだ??? >>218
>「女は恋愛とかに関しては上戸か言われるが」
「女は恋愛とかに関しては上とか言われるが」って読み取れないの?
バカ? 商売人の親父からみれは、息子がどのくらい出来るかわかる。
眼にかなっていれば、親父さんから買い出しの指示が来る。
商売人を見くびっちゃいけない。
節穴の主人じゃあ、家を守れないよ。
脚本が少年漫画程度になっている。 >>214無礼があったことを証明出来ないと当時でもただの殺人罪 吉沢も草gも見てみたいからみてるんだけど退屈すぎる
これを一年って苦痛だ >>223
そう
そこんとこ理解してないやつ結構いるよな 脳に障碍のある主人公のドラマというのは、観ていて辛いね。 普通に面白いんだけど。
ハラハラワクワクはしないけど、
へー、ほー、って感じで見てられる。
あと、麒麟の時より、背景が広々してていいわ。
江戸の町も頑張ってた。 マッチじゃね、Matthewだ
瓦版にもマッチなんちゃって書いてあった
3話面白かった!
テンポがかなり速くなった
グイグイ引き込まれての45分
相変わらず映像のクオリティが高い
吉沢の演技も良かった 退屈だったが藍の目利きシーンはちょっと面白かった
指のシーンだけ別役者使ったんだろうけど爪に藍が染みてるのが芸が細かかった
あと主役俳優がとても綺麗な顔してるのと映像が目に美しいのがとりえ
OPの寸劇はCG使ってるんだろうけど色々あざといな >>213
べつに匿ったわけじゃなくて牢屋に入ってたら人懐っこいもんだから
看守と仲良くなって長崎の通詞が英語教えてって面会に来たら協力してくれたってだけだよ 面白かったー
吉沢亮いいじゃん
まだ子供だから演技がちょっと変だけどw 演技も幾三以外安定してるし安心して見られるね
ポンポンと話が進んだ
紀行は水戸の偕楽園だた とりあえず来週も見てみようと思った
いだてんの時はすでに初回でぶん投げてたけどな 渋沢14〜15歳 慶喜17〜18歳ぐらいかな
渋沢は子供だから馬鹿っぽくして変わってくのか
慶喜は草なぎが必死で若く見せようと >>209
中心じゃないとは言ってないんだよ
渋沢がまるで世界を動かしたかのようなマンセー物語のうえに
時の将軍や政治家たちがモブみたいな扱いではなくて
あくまでその時代のリーダーはきちんと一人ずつ描きながら
関わっていく形で渋沢を描くっていうこと
BS見てきたんだけどこれ名作の予感しかしない
NHKも本気出せばまだ出来るじゃないか! たんに買うだけでなく投資の考えも理解してるとか天才か 麒麟は絵に奥行きがなくて人工的な感じがしたので見なかった
青天は映画っぽくていいね。カメラとか撮影ステムとか変えたのかな >>217
「異人なんか俺の剣でぶっ飛ばしてやるよ」
「おまえのマッチ棒なんか天狗の鼻で〜」とか言ってるように聞こえたから 農民視点大河というのは新鮮だよね
ほしかとか蟲害とか、来年考えて商談するとか今までになかった感じ オープニングの曲も、慣れてきたら、なんかちょっと好きになってきた 今回はそれなりに面白かった
すごく面白く出来る展開じゃないから十分でしょ >>219
こまけぇことはいいんだよ(´・ω・`) 渋沢目線つまり商人目線の歴史絵巻なんだろうな
それだと描ききれないから家康目線も加えて 秋帆のシーンも良かった
玉木すげえ、ちょっとのシーンだけど画がぐっとしまる
吉沢の反応も良かった
まだ何者でもない栄一だから、最後の決意のシーンも漠然とした思い
これが攘夷の志士になったときに決意の色を目に浮かべるときはまた違うんだろうと思わせる
演出素晴らしい オープニング曲もBGMもいい
ディズニー風味あって盛り上がる ID:nTHBI/dn
この森の分身みたいな古びた&質の悪い脳の爺さん
よほど現実世界で誰にも相手にされてないんだな
男の方が上ー!って常に叫んでないと自律神経保てないほどに
子供の知能レベルはほぼ母親の知能で決まるのに女の方が一律知能が低いとかあるわけない
知能は性差じゃなくて個体差だよ
森みたいな半世紀前の感覚の爺は時代錯誤で存在自体が恥ずかしい 今日も面白かったな
テンポよく飽きることなく分かりやすい 面白く視聴できるドラマだね
青雲の志という言葉がピッタリくる
これは最後まで見られそうだ >>239
お前の剣なんかマッチのペルリの天狗の鼻でぽーん
じゃね 3回目にしておもしろいと感じた
とりあえず継続視聴してみる >>248
そいつ仕事が出来なくて女の上司に毎日ヘイコラ頭さげてんだろほんとはw しかも、いつのまにか家康の出待ちまでしてる自分。
みごとに演出を楽しんでるわ。 >>221
> >「女は恋愛とかに関しては上戸か言われるが」
> 「女は恋愛とかに関しては上とか言われるが」って読み取れないの?
> バカ?
218だ。読み取った上で敢えてツッコミ入れたのさ。爺(201)はやたら女優名絡みの誤変換が多いからな。まさかアンタがツッコミ返すとは思わなんだわw 今日、こんばんわって家康言ったか?
しょっぱな出てこなかったから、今日はないかと思ったら…
今日はいつにもまして黒子さん大活躍
長回しの一発撮りって凄い練習してるんだろうな こんばんは徳川家康のバックでの異人の顔の絵合わせも見所
よくできてた秀逸 >>251
「マッチのペルリ」のマッチって何だろう? 三浦按針だあおめえらへほんま名前だけの知ったかぶりしかいないな、ちゃんとウイリアムアダムスの本嫁 あえて詳しくは書かないけど近年のほとんどの戦国もの大河に見られた小手先の釣り餌には
心底うんざりしてたんだが今作は期待して良さそうだな >>256
ああ、201は爺だったのか
それは申し訳なかった >>248
森さんは、女性全員に対して言ってんじゃないよ。
東京都知事の小池さんのことを言ってんだよ。
スタントプレーが好きで、目立ちたがり屋。
騒ぐだけで問題を解決できない。
小池さんが騒いで変わったことあったか?
築地の市場でも、オリンピクでも騒いだだけで、元の案に戻っている。
これがあほな女の正体だよ。 >>262
なあに、気にすることはねえよw
さてオイラは本青天組だが、早天組の反応を見るに今回も期待できそうだ。 >>264女性と一般化せずにきちんと名指しすればいい >>259
Matthewだろ
マシュー・ペリー
瓦版ではマッチじゃなかったようにみえたので、ちょっと間違って覚えた栄一かと >>267
マシューは読みが違えばマタイ、マッテオetc
マッチでもまあいいんじゃね? 途中まで惰性で見てたけど藍の買い付けからグイグイ面白くなった
堤真一や玉木宏は出てくるだけで引き込まれる
ちゃんと群像劇してるのがいいな >>271
そうか
ジム切り上げてreal timeで見るわ 水戸の様子が出てくるとなんかなごむ
主従仲が良いからかな >>271
先週の長い渋沢の家の話を短縮して
テンポよく平岡やらまで先週に出してればなあ
視聴率ももう少しは維持してたんじゃないかなあ >>269
青って本能的に食物として回避する色なんだよね
ダイエット用の青いふりかけがあった
いくら渋沢さん名物でもムリ 玉木は本当に美しい横顔をしている
良い役つかめれば大化けできる役者 流石あさがきたの大森美香だな
商売の話は得意か
一方でまだ黒船が来たくらいだから幕末の複雑な歴史劇をこなせるかどうかは保留 >>280
あさきたはひたすら女主人公をイケメンが助けにくる酷い脚本だったけどね
こういうのも書けるのかと驚いたよ 越後屋呉服が出て来て三井キタ━(゚∀゚)━!って三井ヲタ(?)が喜んでたが
藍を買ってくれなかった阿波藍しか買わないと言ってて草 ただあそこの農民から高値で買ったとしても、
肥料に投資しないで酒・宴会で浪費して終了になりそうwww
やっぱそこはボンボンの初陣なんだろうね。
だから今度は「買い付けに一緒に来い」ということなんだろ。 >>284
江戸時代なら金渡して肥料を買えじゃなくて肥料持ってくる約束までしなきゃだめじゃね?とは思った 初回だけでなくずっとナレでなく家康実態が出張ってくるなら、
教育テレビじゃねえんだよバカにしてんのかと大河視聴者引くぞ。 堤真一は又八の印象が強すぎて商人に見えてしまう
今にも海老蔵が走り抜けてきそうな 幼少期からやるなら少年期にも役者立てればいいのに。
独眼竜ではそうだった。 台詞で状況や登場人物の考えてることを全部説明してくれてる
観てて疲れないけど凡庸だわ >>219
天才肌だからいつの間にか身に付いてる
考える必要なくなんとなくできちゃう >>302
安心した
年寄りついてけるわねそれじゃ 何で徳川家康が250年も後の時代に産まれた渋沢栄一のこと知ってるんだろう
作中で理由が明かされるのかな >>271
同意
アテにされてないと悩む栄一と
アテにされて困ると親に反抗する慶喜
この対比もよし >>292
町人役のイメージ強い
元禄繚乱では女作って逃げる役とか オープニングのノー天気な前衛ダンスがクセになってきたわ >>303
馬鹿ボンなのは天才スイッチ入った時との振り幅だすためなのかw 草gの台詞回しが現代的すぎな気がする
早口だし聞きづらい 藍染藍染
>>314
そっちのがより破天荒な天才肌ぽいし 字幕付きで見るのは邪道?
大河はずっと字幕で見てる。 平岡が慶喜の小姓になるのをあくまで拒否していたら、岡本や川路と同じく勘定奉行コースだった!? 何で吉沢ってあほな感じで役演じてるの?
渋沢さんに失礼だろ >>317
まあ邪道だな
武家台詞を聞き取るのも醍醐味の一つ
昔の時代劇なんて女子供には聞き取れないようなの多かった
堤真一は本位田又八の印象が強いな >>216
1831(天保2)年フランスの化学者C.ソーリアが黄りんマッチを発明。1836(天保7)年アメリカの火薬製造業者A.D.フィリップスが黄りんマッチの特許を1837(天保8)年宇田川榕庵(ようあん)が欧州の文献を参考にマッチについての記述もある化学書『舎密開宗(せいみかいそう)』を著す。
1839(天保10)年高松藩士、久米通賢(くめつうけん)栄左衛門がドンドロ附木、吹弾子(雷汞(らいこう)マッチ)を発明。史実としてはわが国最初の国産マッチの発明。
1844(弘化元)年スウェーデンのイェンシェピング社がマッチ工場を設立、キッチンマッチの名で黄りんマッチを製造、販売。1845(弘化2)年オーストリアのA.V.シュロッターが赤りんの精製に成功。1845(弘化2)年12月25日、燐寸(マッチ)開祖、清水 誠(しみず まこと)、金沢に生れる。
1848(弘化4)年兵庫県加古郡横谷村(現在の三田市)出身の蘭学者、川本幸民(かわもと こうみん)が黄りんを使ったマッチの試作に成功。1848(嘉永元)年デンマークのH.C.アンデルセンの童話『マッチ売りの少女』が出版。
1851(嘉永4)年イギリスのオールブライトが純度の高い赤りんで作られた赤りんマッチを第1回ロンドン万国博覧会に出品。
1853(嘉永6)年浦賀にペリー来航。 >>321
今で言ったら中学生くらいの年齢だからじゃないのか 今までで一番面白かった
先行投資を13歳で会得するとは渋沢栄一凄いじゃん 初めて見たけど、結構面白いじゃん
主人公が少年漫画みたいなキャラだけど >>317
いーのよいーのよ好きにみなさい
>>321
実際の渋澤どんななの?おしゃべりって本当に? 百姓パート長すぎ 栄一が商才あるっての見すだけの為に
つまらん回だわ まじ退屈 >>277
飲食店の看板も青は避けると言ってたくらいだ
普通のカレー味なのかな 食べてみたいが怖いよw 草なぎの喋り方が気になるけど、表情はやっぱり良いな 栄一 1840年生まれ 慶喜 1837年生まれ(wikiより) 青だと購買意欲が薄れるし赤だと興奮して理性失うから衝動買いしやすくなるらしいね こんばんは徳川家康です無いのかと思ったらOP後にいきなり出てきた >>333
わざとやる気なさそうな感じ出してるんだと思う まだまだ小林薫主演は終了しなさそうだ。
>>315
昔は江戸時代の言葉じゃないと思ってたけど、
今は現代語訳?吹き替えだと自分の脳内に言い聞かせることにしている。
今時の現代劇俳優だって古語調のセリフなんか覚えられないだろ。
それに慶喜だから頭の回転に合わせて早口になってしまうんだろ。 江戸の街がワープステーションのセットだったから
どうしても土曜時代劇感が漂ってしまうw 天陽君といい晋作さんといい
早死にした人らが
今回は元気で嬉しい
草薙、いつのまにか初老ぽい顔になっててびっくり! なかなか面白くなってきた
あと母っさまが話してるシーンは何でもかんでも泣きそうになってしまうのは何故なんだぜ なんか天才の見せ方がなろう作品っぽくない?まるで先行投資って考えは渋沢栄一が初めてやったみたいな感じにしてるけどそんな事ないし周りをアホにしすぎだろ >>328
だって武蔵国の百姓なんだもん
江戸で頭角現すのはまだ先だろ 草なぎが下手すぎて台無し
民放のドラマなら普通なんだろうけど大河にはきついな 江戸弁イイねー
今は大塚、荒川区辺りの年寄りしか話さないモンね
あと千葉の市川松戸ら辺 >>276
これな
2回は農民話多すぎた
今回は面白かった
場面切り替えが頻繁だから農民パート多すぎって感じにはならなかった
堤夫妻はいい感じだね
農民話より商人話の方がまだ面白いな 後半まただるい展開になりそうと思ったけど意外にそこからが面白くなった
反対に江戸のシーンがあんまり印象に残ってない 面白かった
栄一の真っ直ぐさが好きだ
これは竈門炭治郎級のよいこ
吉沢さんの演技も素晴らしい瞳が澄んでいる
慶喜はまだその本音が見えてこない
伸び伸びと育つ栄一に比べると心配だなあ
来週も楽しみ 渋沢栄一は庄屋の人間だから、他の農民との差を描くべき。なんで買い付けに行ったときだけ、格が上がるのか不思議な家になっている。 >>353
功名が辻の蜂の巣帰蝶は少し笑ってしまった 神田の川で織物洗ってたけど当時の江戸で流れてる川は汚かっただろうし
衣類なんかとても洗えそうもない 凄く安心して見てられるし親子の何気ないやり取りに涙腺が弱くなる
これ名作になるかも 個人的にはテロップで名前出すなら横に年齢も表示してほしいんだよなぁ
どんどん成長していくときって何歳だか分からなくなる
まぁキャラによっては年齢と俳優の見た目のギャップを強調してしまうことになるかもだが >>356
カマド?あの優しさが度を越してサイコパスな炭ジロウ? >>348
あの後、父親も同じこと言ってたじゃん
つまり父親の買い付けをずっと観察してて身に付いたってことでしょ >>326
近年の大河によくある少年マンガのテンプレ主人公 >>337
つまり、まだ両人とも10代だってことです。 平岡は堤真一にハマってそうな役だね
次回から草gとも絡むし楽しみが増えた 水戸のみなさん
中国共産党の侵略を抑止出来ない自民党に
ひと言言ってやってくれ なんだか話の進み方がのんびりだな
慶喜と会うのはまだまだ先なのか >>368
習って覚えるタイプじゃないのよね
天才肌タイプ >>348
父ちゃんが、俺はそういうのやってるけどなって顔してたから
少年栄一がノーヒントでできちゃったところが
すごいってことなんだろうと思ったよ
かーちゃんもあたりまえの顔をしてたし
ただやみくもに金渡して来年てことじゃなくて
買い付け先との村人との信頼関係も一発で作ったところが
投資の発想よりも、すげえ才能あるってとーちゃんの栄一への評価だろ
だからとーちゃん村人からその話を聞いてよろこんでいたんだろ 「食言の臣(嘘つきの家臣)」かと思った
主人公が前髪でも大人の姿だから許容してたが実年齢13歳設定か
そんなガキに大金持たせて一人旅させる時点でありえん 栄一はあれだけの藍をどうやって一人で持ってきたんだろうか
考えるだけ野暮なのか >>348
逆じゃないか?
時代小説ってのがだいたい元々なろう系なんだ 面白かったな。栄一の商才が垣間見れた。
でもしばらく商売より徳川家にうつつ抜かすんだよね。 >>380
馬が去っていく、いかにも渋沢家の前に荷を下ろして帰った、的なカットがあったじゃん 田辺誠一が時々歴史鑑定の時と同じ喋り方になってる
特に千代に論語を教えてる時とか >>368
どういう過程で才能が育ってるかちゃんと場面で見せてるよね
十兵衛様すごいすごいとただ言わせていた前作とは大違い 今週が一番面白かった
1話2話で下地作って今回から本流の話が動き出したって感じ
家康の狂言回しパートも演出も時間もあれ位ならちょうどいい >>380
馬が運んで来てたよ。今で言うヤマトや佐川に頼んでる。 今後あの村での買い付けは栄一じゃないとだめまであるよな >>380
このドラマでは庄屋扱いになってないけど、当然、実際は輸送隊を引き連れて移動する。 >>380
届けてくれた人と馬を親父が見送って頭下げてたじゃん
見てないなあ 近代日本の礎をつくった男だからな
その辺のなろうも青ざめる才能 そういえば少年漫画に一人はいるライバルにも仲間にもなりえる幼なじみ持ちね
>>390
馬無人なの?なら凄いわ >>378
今の13歳とは違うでしょ
小さい時から叩き込まれてるし
渋沢は商才が若い頃からあった人だから素質もあったんだろう 買い付けのうまさつうより栄一があいばの知識をちゃんと
持っていてその知識を買いたたきに使うんじゃなくて
どうすればもっと高値で売れるあいばが作れるかの
的確なアドバイスを村人らにした。
村人らは、若いけどこいつは本物だ、すげえ、俺、信じちゃう
俺らこの人に今後は売っていくっていう
商取引の信頼関係を一発で作った
そこが天才なんだろ。
winwinの関係を一発つくっちゃうすごさ。化け物だな。 >>388
そんなことあるか!って話が実話なの面白いよな
真田丸でも突飛なエピソードほど史実だった記憶 何か面白くなかったな。特に農業パート。長いんだよね。朝ドラ風味もあるし、高良の方がカッコいい 面白いわー。最後までこの調子を維持できるのか心配になるぐらいいい。
この頑張る息子がいずれ高崎城奪うとか言って親父を泣かせるのかと思うと違う種類の笑みが浮かんでくるわ。 高良健吾との幼なじみシーンがまだぎこちなく見えるな
13歳設定ならもう一人子役挟んでも良かったのに、吉沢早く出したかったのかな こんばんは徳川家康ですのとこ
家康様の話、後ろのパネルの合わせが気になって入ってこないよね >>387
これ以上無いってくらいみせてるだろ
むしろしつこいくらいだ
この国を守るってちび栄一が言ったのも
岡部の代官に怒ったのもそれじゃね?
相手を思う気持ち、どうすれば相手ももっとよくなるかっていう考えがベースにある。
そこから自然と出た信頼関係の構築じゃね?
商売の神髄は人柄っつう時代遅れちゃ時代遅れだが
まあそれはあるなって思えた時代の素敵な話だな。 三井に邪険にされるwww
2度目でやっと気が付いた。
江戸の大店の越マークの呉服屋か。
オヤジの三井に対する怒りのセリフも味わいがあった。 >>350
飄々とした草なぎ慶喜よかったよ
竹中斉昭と堤円四郎といいコンビになりそうだ こんばんは家康から麒麟とか明智光秀とか天海とかってワードがいつか出るんじゃないかって期待してるんだけど 渋沢栄一自身商才も元々持ち合わせてたんだろうが
母親が言った、みんなが嬉しいのが一番なんだでという言葉を
実践してるんだよね
その代わり来年見返りとしてうちでいい藍を買い取らせてくれという
まさにみんなが喜ぶやり方 >>400
>面白いわー
同意
渋沢栄一なんかやって面白いのかいなと思ったが、見事に裏切られた 黒子演出やエキストラの演技の劇団員臭さがかなり苦手だ 自分を徳川家康と思い込んでるボケ老人「こんばんは徳川家康です」 >>402
地獄に落ちた農民が決起したのが秩父事件!? >>411
うん!
かーちゃんのその言葉も栄一の人生の基礎になっていったってことなんだよな
地味だが無駄がないセリフを初回も2回も配置して今日のエピにつなげた。
俺みたいな単純馬鹿には心地いい。 【公式】大河ドラマ「青天を衝け」@nhk_seiten
27分【#青天ナビ】
#栄一 さんの回想によると、14歳のころ、父に代わって藍の買い付けに行き、
父の口まねをしたところ「妙な子どもが来た」と驚かれたそう。
実際に、合計21軒の藍をことごとく買ったそうです。 家康パートは良いけどそこまで本編に関係ない話してるのが気になる >>378
でも上流階級は小学6年分のおこずかいを入学初日に与えて自分で計画的に使わせるなんて話ちょいちょい聞くから優れた教育できる家はそういうもんなんじゃね
まして幼少の頃から親の仕事に付き従ってるわけだからなぁ ちゃんと清暎近世談を読んでる件入ってて良く調べてるなあ 初めての江戸スゲエェ!ってはしゃぐ栄一だけどセット丸わかりだからそれほどでも?と思えてしまった
同じセットでも農村込みの藍畑のほうがよほどスケールでかく感じる 来年の渋澤楽しみってレスして、よく芸スポ辺りで叩かれたわw こう言うの期待して言ってたのにな 栄一も慶喜もまだ大人になりきれてない役者がやったら感想も違ってくるだろな。二人とも貫禄があり過ぎるぞ 惜しむらくは1、2話だよな
脱落したやつ多いだろうに 幕末の空気が徐々に埼玉の村に入ってく感じでこのペースでいいよ
農村シーンが今回は退屈でなかった >>425
字幕出したらしめ粕って出た
いい肥料のことなんだな
最初聞いただけでは肥料だとわからなかった 確かにペリーが来て俺がめーんで倒すみたいなとこ
わちゃわちゃしてて聞き取れなかった
ちゃんと聞きたい >>418
実話なのか。
渋沢がふかしている可能性もあるがw >>368
上手い見せ方だ。成長プロセスを描く手間を掛けずにこれまでどんな心構えで親父を見て修行して来たか表現してる。
スペック的にも渋沢栄一なら納得する。 しめかすは日本史で習ったな。埼玉だと大豆なんだな。
千葉の鰯で習った。 慶喜もやる気なさそうだけどなんだかんだ家慶に気に入られたおかげで
斉昭が謹慎から解かれたんだから慶喜すごくないか >>418
そしてきっちり仕上げにくる公式である。 >>405
先週は白いクロスで海を渡ってやって来る外国船を表現したり
今週は黒子がパネルでパズルみたいに異人の顔を作ったり
まるで舞台を観てるみたいで自分は面白かった >>432
渋沢の回顧談ってものによっては他の記録と合わないのもあるけど
話としては面白いの多いし今のとこ他人サゲは出てこないからいいんじゃね? 8時ちょうどの東照神君はいつまでネタがつづくかという耐久レースを見ている緊張感がある >>378
今の生温い親の感覚で見るからだろう
昔は家の手伝いを当たり前の様にさせられ親も子供を出来るだけ早く一人前にしようと叩き込んでるわけさ いいかげん幕末も戦国も飽きたつまんない。
日蓮とかやってよ
鎌倉の坊主とサイキック雨乞いバトルとかするの
最後はチンギスハンに仏罰を与えて完勝し完結 ヒャッハーしてただけなのにいつの間に商売の見識を得たんだよ >>378
まああの時代の関東はめっちゃ治安悪いから本来なら護衛はついてるだろね
でも時代劇でそういうの略すのはお約束だから >>447
関所を一人で通過する事実無視の大河ドラマですよね お父さんの商いをしっかり見てたんだな
それプラス地頭の良さがあったんだろう
それにひきかえ慶喜の陰キャっぷりはなんなんだろうな
あと徳川家康いる?従来の大河ファンを繋ぎ止めたい意図がみえみえで潔くない 次回予告にあった、
「戦はなりませぬ、なりませぬぞ」
って、まさか、2018年下期の朝ドラのパクリなのか??
そのドラマで件の名台詞発した当事者が、今度出演してるけど(=阿部正弘)。 >>449
だって慶喜はまだ子供だから仕方ない。
このドラマだとすでにおっさんになっているけどさw 「とんできた虫も死ぬにっ」だったかな
素で笑ってしまった あのオカンの小遣い袋程度の小銭でそんなに買えるもんなの藍って? >>451
渋沢栄一がただの農民という設定にこだわっているから、あのように不自然になる。 >>387
> 十兵衛様すごいすごいとただ言わせていた前作とは大違い
脚本の大森女史は過去大河スレのカキコでも読んでいたのだろうか?w >>455
ゑいは、
「大丈夫、大丈夫。きっと上手くいく」
と思ったような気がする。 普通に豪商の子供だから
商売のイロハは小さい頃から教えられてるはず
ただこの大河描写みたいだと??になるのは分かる >>451
一応、人足が運んでいたらしい。
その人足を信濃の方で雇ったのか、最初から連れていたのかは分からない。 >>439
確かにそうだな。多少話を盛ってたとしても面白いし栄作の凄さが分かる良エピだわな。 >>456
栄一なら「ぼっちゃーん」って1話で言われてるし
御代官が渋沢家に来るのも2話でやってるのでお前が全然見てないだけじゃないの 姉ちゃんトゲがあると言うか意地悪過ぎない?あの両親の子とは思えない。いつも気になるw やりたい事をやりなさいとか甘やかされて育つより、子供の頃から社会の実態を仕込まれて育つ方が結局は幸福になるように思える >>467
姉弟間の年の差がどれ位かはわからないけど、
姉の方が小さい頃、「父っ様も母っ様も栄一ばっかり可愛がって!」
っていう不満抱いたのが、未だに尾を引いてるんじゃないかと思った。 草gがめっちゃ棒で実況で叩かれてたな...
言葉が難しいって苦悩見せてたが全く出来てないじゃないか 明治って想像以上に貧富の差が発生してたんだろうなあ >>468
極論になるけど、それだと例えばスポーツの才能とかは
埋もれてしまうだろうね 平岡円四郎を川路がスカウトに来てるの良い 円四郎のちゃきちゃき江戸っ子がいい感じ 3話は群像劇になっていて良いと思うのだが、広報がアミューズとの関係もあるのか
渋沢栄一と吉沢亮だけを売り込むような感じでちぐはぐしてると思う >>469
渋沢家の家の家業をなんと言うんやろうなぁ。
農家ではさすがに無理があるし。
豪農かね? >>473
自分はスポーツで身を立てたいとか思ったことは一度もないから、確かにそういう気持ちは分からないな >>475
余りにも吉沢と草gばかりでその他の扱いが酷すぎるな >>475
大河と朝ドラってそういうもんでしょ
だから主演することを目指す 藍の買い付けトントン拍子に成功したと思って帰ったら父ちゃんめっちゃ不機嫌顔でビビった
でも結局成功のお墨付きって主人公補正かよと思ってしまう
藍買い付けも初回の鷹狩り慶喜に意見するのも実際やったんなら凄いな 本編後に出てきた徳川斉昭の銅像と竹中直人が結構似ててワロタ >>333
わざと 色々と言われるのも解った上で
慶喜のイメージで時代劇調のセリフにはしないってさ >>471
相変わらず台本も読まずに現場に来てるんだろうな
ジャニ時代なら甘やかされていたからそれで良かったかも知れんが、今そんな舐めた姿勢だと仕事なくなるよ 「”真一さん”に続いて”忠彦さん”にも再会できるとは思いませんでした」
…長谷川博己、安藤サクラ 女だてらに論語を学んだり
お兄ちゃんも差別せずに教えてあげたり
令和の時代の森元みたいなのが居る反面
江戸時代でも偉人が生まれる環境はやっぱり進歩的なんだなって思った >>486
読まなかったらどうやって演じるんだよw
馬鹿か >>396
当時は13歳なら子供産んだりも当たり前の時代だしな
まつは11歳で出産してるし 渋沢じゃないけど幕末に飛び込みで買付した話を聞いたことあるけど
当時の人は買付人個人よりもどこの家の所属かを気にするから
今回みたいに農民が父ちゃん知ってる場合はその信用で売ってくれるってのもあるんだよな >>477
農、工、商、全部手掛ける複合業者だよ
渋沢は侍にもなったから士農工商全部経験していたことになる
更には官僚にもなって実業家にもなったから、なってないのは政治家ぐらいだね
(区会議員にはなったらしいが) 個人的には買い付け確かに若干なろう的トントン拍子感あるな? と思ってたけどとっさまで払拭されたな
未熟なりにやりたい事があるの分かってくれてる良い父親像 草脱ぎは全く心の籠ってない喋りにしか聞こえんからな
渋沢にとって大切な存在なのにこんな棒っきれを選んだのはとことん残念だ あんまり反論したり行列に突入したりしてるといや切り捨てられるだろって思ってしまうw
でもあれぐらい勢いないと渋沢みたいな人生にならないのかな 血洗島パートでこれだけ楽しめるとは思わなかった
これからはこの平穏が壊される方向でドラマになるんだろうけど >>486
ミッドナイトスワンまだ上映している劇場あるから見てこいや >>494
そんなアンチ丸出しにして
少しは尻尾隠したら 北大路の家康はもう止めてくれ
あれを喜んでいる人間なんて本当はいないだろ? >>496
全部作り話ならこんな脚色はどうかと言いたくなるが
慶喜を走って追いかけたのは実話だっていうしな >>494
でもそのほうが何考えてるかわからなくて慶喜っぽくない? >>486
草なぎは台本読み込んでちゃんと覚えてるよ
台本読まないのは香取 >>486
それって他の子だよ
草なぎはちゃんと読む >>477
武士より実際は上の立場。豪農は事業が農業というだけで、渋沢家はブルジョア。 水戸って水戸天狗党とか井伊直弼暗殺とか反幕府テロ県だったような気がするけど
維新で影薄いよね
なんなん
戊辰戦争ではどっちに付いたの? >>509
ずっと内ゲバやってたんで
影薄くて当たり前 テーマ曲指揮してる尾高忠明は尾高惇忠の子孫なんだな 栄一と喜作のバディ物みたいで面白い感じになるんだろうな
この二人は志士活動でも商売でもつるんでるから最後の方まで出てくるんだろう >>509
水戸という立ち位置に胡座かいてて内紛諸々してるうちに時代に取り残された 都合悪けりゃ直ぐアンチ
ならおめえは信者てかくだらねえ >>504
それをうかがえたら良いが何にも伝わってこんからな >>504
飄々としていて良いよね
竹中斉昭が暑苦しいまでの感じだから慶喜のお芝居がうまく対比になって良いよ >>475
でも高良も橋本もネットニュース出てるぞ
橋本は合同会見やってるし
番宣も手分けしてた ジャニヲタがわざわざ草なぎのインタビューまでチェックして実況まできて叩いてるの笑う
もはや立派なファンだな
これがアンチファンというやつか >>501
普通に家康出て来るの楽しみだよ
今日は出ないのかと思ったらOP終わってすぐ出てきて安心した >>501
舞台好きだから、普通に面白い
今日はしょっぱなに出てこなくて、え!ってなった >>480
うーんでもせっかく良い役者さん多数出てるし3話は群像劇ぽい感じにして見やすく
なったんだし宣伝も渋沢栄一!吉沢亮!美形で演技もうまい!だけじゃなくて
いろんな人出した方が良いと思うわ
特に爺婆受けが良さそうな人ね
福山が出るんだっけ
綾瀬はるかも
視聴者が高齢者なのに広報担当者がボス恋を宣伝してるチャラチャラしたノリなのが
なんかちぐはぐというか大河にそういうものは求められてないんだけどみたいな感じ
若者に見てもらいたいのかもしれないけど若者は大河なんて見ないしコア視聴率とか
NHKは関係ないからなあ 3回目で面白くなり始めてるだけに1、2回目の視聴率の高い時に視聴者を掴めなかったのが痛い
子供時代はあんまりエピソードがないからでっち上げて面白くしても良かったはず 確かに今日の草なぎは棒だったが慶喜が本領発揮するのは上洛してからだからその頃には上手くなってるだろう
キレッキレの慶喜が見たいぞ 草薙はわざとああいう演技だろう
腐ってもこの前ブルーリボン主演男優賞とってる男だぞ 草gは前から感情を爆発させる怒る泣くの演技は上手いけどそれ以外の普通のセリフは抑揚なくて早口
そのセリフ回しをどう捉えるかは見る者次第 草なぎは大河だと平凡というか魅力ないね
重要な役だけに残念だ堤に期待かな 慶喜の将軍に対する言葉まったく心が籠もってなかったけど演技であえてやぬてるのかどうなんだあれ
渋沢の買い付けのとこは楽しかった
褒められたのもよかった >>501
全くもって不要だよね
葵での中村梅雀の光圀みたいに表情や台詞回しに抑揚がある訳もなく、北大路欣也が家康のコスプレしてカンペ読んでるだけだからね
それに初回から気になっていたけど、喋るたびにちょこちょこ動く右手に注意が行って集中出来ない >>522
そんなもんかね、江の時なんて家康の扱いでストーリーがひん曲がったけど。
うちの母親など家康が出るなら見ないというくらいで。
……なお太平記の再放送は毎朝見ているが。 「下に〜下に〜」
の掛け声で沿道の通行人に土下座を強要出来たのは
大名行列でも御三家の行列だけで、
普通の大名行列は
「避けろ〜避けろ〜」
って言って道を開けさすだけなのに
一介の武士が通るのに土下座なんてする必要があるのか? 家康だけならまだ良いが後ろでバタバタしてたのは無駄だった 慶喜「私は嘘偽りを好みません」
令和のこのドラマ見たら、化けて出て来そうなのが百人ぐらいいそうだな
>>447
一人旅出来るかはとにかく、関東がヒャッハーの最盛期だったのはもう少し前
管轄越えの強権持ってる関八州取締出役が発足して
それに合わせて農村の自治組合も再編されてるから幕末近くはややマシになってる >>449
黒船とか色々な国が色々と言って来てるのに
慶喜お前将軍になってなんとかしろって10代で言われてみ
家慶だって将軍として一応は黒船対応の指揮をした末に病に倒れたんだぞ
農家の商売とは訳が違うし、渋沢も幕臣になってからは民に対しても色々とせこく厳しくなる 急に見たくなって龍馬伝を見ているのだが、見事に弥太郎が渋澤と対照的で面白い。
自分の事しか考えてない。将来の激突が今から楽しみw >>127
これまでの性被害は女性だけの時代から男子生徒への教師からの性被害、男性社員への上司・同僚からの性被害も多いことが知られ始めたのが平成の終わり。令和では男女とも性被害が一般常識。
性被害は人権侵害で犯罪。
性被害がないのがまともな社会。
性的犯罪を喜ぶのは犯罪者予備軍、軽いきっかけで自分は犯罪者になるという自覚を持ちましょう。 冒頭の家康ターンは演劇っぽい演出を大河に持ち込んでてなかなか斬新だなと思ってみてる
うちの70代の両親は演劇なんて見たことない大河ファンだけど珍しいねこれと楽しんで見てるよ
BSを録画したのを夕飯食べながら見て
見終えたらすぐに20時からのをリアタイしてる
今回面白かったな
藍の買付も実話で14才のときの話なんだね >>543
おなじぐらいヤバい状況だと
元寇の頃に十八で執権になった
北条時宗ぐらい 家康には前回のおさらいとか本編の分かりにくいところの補足をしてほしい いだてんの時みたいに45分中ちょいちょい落語パートのノリで解説されるのは耐えられないけど、家康タイムが最初の1回ならなんとか…
でもネタ続くのかね? 慶喜は16歳の頃だからなぁ
軽い感じに見せてるけど底が見えない感じがよく出てると思うが 草gさんの演技はそんな棒でもなかった
物語に集中できたからそんなひどくないと思う
それより子慶喜が髪結い途中でごろ寝して態度悪かったのに上様の前では
ペラペラうまいことやった裏表ありのシーンが個人的にトラウマみたいで
上様が病床にいるときの悲しみも演技なんじゃないかと思って疑心暗鬼
でも慶喜のあの表情は本当に上様を心配しているように感じたよ
わかんないけど 草なぎ剛の慶喜については、本木雅弘のときも表情を殆ど表に出さずに淡々とした演技だったし、これから将軍候補となって徳川家を背負う人物が明朗快活な人柄な訳がない
腹に一物あって何考えているか分からないくらいじゃないと務まらないでしょ
そもそも吉沢亮の渋沢とは動と静の対比なんだから、あれはそういった演出と脚本なんだろう >>524
あら50のワイですが・・・
もうそろそろ男性年大河 女性年大河って順繰りなのは理解でけてるでしょ
ですんで花燃ゆもシエもスルーできたし、女城主ナオ虎は普通以上におもろかった
女性大河の年は金曜のBSドラマが男向けっぽいチャンバラアクション物がおおかったと思うし、年末には
坂の上の雲とかで男うけ狙ってたから女年でも男性にもフォローされてる >>509
主だった人材が戦死・刑死しちゃって「人材が枯渇した」って言うね。
しかし、人材が次々に死んじゃった点については長州も一緒だけど、
長州は亡くなった下の者が次々に頭角を表してきたので、人材枯渇説は違うと思うね。
やっぱ、徳川家が尊王をするのに無理があったんじゃね? >>554
ここで明朗快活て
そんなもん分かりきった上での話なんだがな もうしばらくは女大河はない
めぼしいネタを使い尽くしてしまった
中には酷い使い方されたネタもあった 家康いらないって言っても最後までほぼ毎回出てくるらしいので
嫌だと言う人はもう諦めた方がいいよ 多分だけど家康要らないって言ってる人ほど中盤になっていきなりいない回があったら動揺しそうw >>559
今年は女性向け大河年なのは認めないと・・・
主役がイケメンで脇の俳優もジャニーズあがり
いちいち番組の冒頭には 初心向けに解説がタラタラされる
朝8時から15分たれながしてるアイツとそっくりの劇を45分みせられる
あきらかに女大河でございます!!!(主役は男だが >>433
ニシンから油などを搾った残り。
北前船で蝦夷から大阪に運び、米作の肥料に使った。
小樽の博物館で北前船の特集をしていて、ニシン肥料は
米作りのほかに、藍栽培に必須の肥料だったと紹介していた。 慶喜が浮いて見える様に敢えて軽い口調でやっていると本人談 >>523
遠めがねつなぎにするためにタイトルバック後だったのかな ニシンそば美味しいよねぇ
(そろそろ帰路に就きそうなペリーを見送りつつ) >>546
そもそも社会での女の必要性と言うのは
保育とか介護では必要ではあるが大半は女は足手纏いになる
若い内は慰安婦(性行為と言う意味ではない)的な需要があるだけで年増になったら用無しだろ
橋本は随分ゴツく成長したと思っていたがまた結構美人になってきたな
10年くらい前の芦田愛菜が殺される映画では凄い美少女だったが >>83
お前は何でそんな惨めな爺になったのか
大河ドラマ 江守爺 作ってやるから
これまでの人生全部書いていけ
分かったな? 家継ぐって言って継がなかった栄一と継ぎたくなかったのに継いだ慶喜とか色々対称的に見えて面白いね >>554
だよねえ
今作は対比をうまく使ってると思う
動の吉沢栄一と静の草なぎ慶喜
熱の竹中斉昭と冷の草なぎ慶喜
堤真一と草なぎの絡みも楽しみだな >>560
出てくるんならせめて梅雀と女二人ぐらいの
面白さでやれよ 面白いなこれ
期待してなかったのに
吉沢亮のぴちぴちの笑顔が爽やかでいいわ
何か見てて心が洗われる大河 >>556
やっぱそうだろうな
御三家が倒幕は無理だろうな 大谷亮平はイケメンだと思っていたが
玉木宏のような本物のイケメンとは比べ物にならないと感じた
野生の玉木宏が初回だけで終わったのは残念 家康の解説の後ろ、パネルの入れ替えのからくりがわからないところあって面白い 撮影にコロナの影響があんまり見えないな、群衆多いし、ソーシャルディスタンス守って無いし、マスクしてないしw
麒麟なんて後半はスカスカだったからな
しかし竹中の喋りはなんとかならんかな、麒麟の東庵化してるぞ >>563
来年以降もナレーションは徳川家康
知らんはずの幕末のナレできるので、鎌倉時代もできるやろ
再来年は自分で自分をナレ
その次の年はまだ決まってないな、家康が決めればいいわ >>543
篤姫大河で篤姫が「(夫の)次の将軍は一橋慶喜公に」なんて根回ししてたよな
(出来るかどうか分からんが)自分の子に次の将軍になって欲しくないの?
などと穿った見方をしてたけど、確かにこの状況で将軍になりたい人間なんて
いないわな
養父斉彬の指示とはいえ、後に不倶戴天の政敵になる慶喜を推挙する篤姫も
歴史に翻弄されてるとは思うが >>553
上様を心配はしているし、大変な時に家慶に死なれたら困る、幕府なんて頼まれても困る
しかも水戸の親父はずっと謹慎させられてる
複雑で慶喜の本心は常に弓を射った後の厳しい顔なんだと思ったよ >>584
あの弓を撃った後の複雑な顔いいよな
見てる方に色んな感情を想像させる
でも本人は本番で思いもかけず弓が的にしっかり当たって笑いそうになってたらしいのが笑うw >>315
発声が今のTVドラマ俳優なんだよね
お腹から声が出てないから声が通らない
堤とか舞台出身は発声と滑舌できてるから
大河で武家があの発声だと役が軽くなっちゃう >>321
リアル渋沢が底抜けに明るい人だったらしいから吉沢の演じ方で問題ないと思う >>574
葵の光圀解説は面白かったがスケカクが女だったのが今ひとつ意味が分からなかったな
どうも江戸中期の武士は戦国武士と比べて華奢なのを表現したかったらしいが 御三家って使い方おかしいよな?
郷ひろみ・西城秀樹・野口五郎って
じゃあ徳川宗家誰なんだよ?いねえじゃねえかw
ってなる >>584
なるほどー
円四郎が来てやっと緊張がほぐれるのかな
慶喜謎だ >>586
遅レスで自演か
草なぎアンチは熱心だね >>586
1話を見た時点では草なぎ慶喜も割と重厚な発声だったから
今後歳を重ねる描写で声の出し方も変わってくるといいんだけど >>556
明治政府で活躍した水戸出身は香川敬三ぐらいかな
この人は水戸藩士ではなく郷士、中岡慎太郎の陸援隊の副長だったので、かなり早い時期からの討幕派
戊辰戦争でかなり活躍した
日露戦争の時に明治天皇が坂本龍馬の夢を見た、これを宣伝した1人 そもそも渋沢栄一なら2時間ドラマ前編後編くらいでできなかったのか 草なぎはセリフは平均点な感じだけど表情とか佇まいがいいんじゃないかな
心が読めない慶喜のキャラに合ってると思う やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ。
を地で行く回だったな 話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず。
やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず。 >>594
50歳近くの草薙が、現在20歳未満の慶喜を演じる
これは大目に見てええねんけど、おっさんが若い人演じる時は
元気で若々しい演技しないとあかんわ
リストラされて公園で座ってる初老のオッサンにしか見えんわ
それなりにキリっとし、引き締まった演技できんのか >>556
>>576
長州は戦国以来の外様の大藩で、幕末も政争でどっちが勝っても
最終的にはそうせい侯が首の皮一枚で象徴的な重石になる事が出来たけど、
水戸はそれが出来なかったんだよ
このドラマでも片鱗が見えるけど、御三家であるが故にと財政難からの借金体質で
本家であり債権者である幕府からの支配が大きいし、水戸家側もそれを利用してる。
詰まり、水戸の家臣重臣が頭越しに本家である幕府に働きかけて当主の首を挿げ替える、復権させる
なんて真似を繰り返すし、斉昭の擁立過程やその後の攘夷論で下々まで政治的関心持つし
幕末にはそこに天朝まで絡んで来るから、他であればなんだかんだで象徴たりえる当主が中間と化してる
本当に重臣家臣下士から神官寺社百姓に至る迄、例えじゃなくて同じ領内で右か左かで一族丸ごと殺戮展開して
それを止められる奴が誰もいねえって言う殲滅状態に陥ってるから >それなりにキリっとし、引き締まった演技できんのか
最後の弓を放った後の表情は、まさにそれだったのでは? >>432
NHKは大河ともなると脚本家に提供する下資料集めてくるスタッフがハンパないからね
それをうまくドラマ向けに料理できるかどうかが脚本家の腕の見せ所
小道具とかの時代考証も民ドラとじゃレベル違うから 何故今日は『こんばんは、徳川家康です』から始まらなかったんだ
どうせならアバンそれで通せばいいのに 10代かw
無理あるなぁ
慶喜はもう隠居したい人に見えるw >>599
ただ普通の若者ではなく変わり者を演じている以上は仕方のない部分はあると思う
あと頑張って若々しく少年時代を演じてた堺雅人がけっこうキツかった前列もあるし >>600
水戸藩は35万石という事になってるけど、本当はもっと少ないのよね
無理して35万石の振舞いをし、さらに黄門から始まった大日本史でさらに圧迫
金ないのに無理して西洋式の大砲もやり始める
戊辰戦争の時は周りの千葉や栃木などで、官軍と旧幕府軍が戦ってたけど
茨城だけ見内同士で戦ってた 草なぎの草ハヤシアンチの香取ヲタがこんなとこまで病気すぎるな >>471
事実なんだからしゃーない
ジャニそれもSMAP様ともなると下手に何か言ったら後で報復怖いから
長年どこのスタッフからも大して注意もされずにageageきてるだろうからね
40半ばもすぎてあれじゃあね
大河は脇に上手い人が多数出るから役者の実力丸わかりになる >>488
ああいう描写を入れないと、うるさいフェミ層がさあ >>605
今やってる草薙の演技は、江戸城無血開城後に水戸で謹慎してる慶喜
あの演技早過ぎるわ、覇気が無さ過ぎるねん
明治になって元気になり、若々しい謹慎生活演技になったりするかもな >>570
爺はこっちのスレのほうが同好者が見つかるんじゃないかね
【映画】“12歳 女子”に群がる成人男性たち 衝撃の実態を記録した『SNS ‐少女たちの10日間‐』予告 [朝一から閉店までφ★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1614507832/ >>308
日光から見守ってるんだよ。徳川幕府や日本を 竹千代を演じていた阿部サダヲは無謀の極みだが一周回って面白かったな >>614
個人的には乱獲りでの少女の妊娠、出産死、遺族の狂乱みたいのが興味あるな
性描写自体は恋空での新垣結衣の強姦くらいの表現でもいい
ただ倒れた少女の太腿から精液混じりの血が流れるくらいの演出は欲しい >>616
どーするの奴もどう見てもコメディなんだから
ジャニーズカマキリなんかより
ちゃんとした喜劇俳優主演でやって欲しいよな
コイツとか佐藤二朗とか >>615
西に向けて埋葬云々は西田家康の時に少し触れてたな
西の大名と言うよりは黒田如水に対してのような物言いだったが >>321
14才なんだから、まだアホな感じでいいだろう。わからないお前こそアホだよ >>616
当時阿部サダヲのインタビュー読んだけど
あれは本人も演出してる監督も面白いとわかった上であえてやってたと思う
オモシロが透けて見えてたw >>610
アンチが出張して叩いてるんだよ毎度毎度
普通に草なぎ慶喜表情とかよかったよ
動の吉沢亮と静の草なぎ剛の対比がよかったよ
あとかなり草なぎはストイックに役作りするタイプだし
今回のは意識的にやってるんだよ >>618
いいからお前はどうしてそこまで惨めな変態になったのか
早く書いていけよ江守爺
大河ドラマ 江守爺 作ってやるからよ! >>611
色々政の話に口出ししてくる千代に対して
女は知る必要ないと一喝する一豊は見てて心地よかった
今回も千代なんだな 草なぎ慶喜の台詞回しはともかく、存在感はやはり凄いと思った
そこにいるだけで「この人は育ちも資質も他とは異なる人だ」と分かる感じ >>612
将軍になりたくないって拒んでるときだから
あんな感じでいいんじゃないのかな
ハキハキしていたら逆に違和感 >>610
役者が一番得意な演技は、自分を演じる事
自分とは全然違う別人格を演じるのが役者の力量
時代劇は普段の自分と全然違うだけに、下手な人は下手さが目立つな
今回の慶喜は演じるのが難しいと思う、毎回慶喜は悪者扱いされるので
嫌われ者っぽく演じればいいが、今回は違うからな、擁護されるような内容になるだけに
周りから何考えてるのか?予測できん、朝令暮改な態度ばかり
慶喜の中で幾つも人格があるように見える、そんな演技が求められると思う
草薙は久々に大抜擢された役だけど、難易度高い演技できるんかいな? >>328
文句いわないで黙って見とけ辛抱足りないバカもん >>624
性欲と言うよりは親が狂ったように悲しみ苦しむ姿に興奮する感じだから所謂小児性愛の変態ではない
大人の強姦妊娠よりと子供の強姦妊娠の方が悲壮感や狂気もあるからな
どう見ても産めない身体でなのに腹を膨らまして
堕す事も出来ずに産みきれずにと言った感じか
今回の斉昭は随分と名君扱いで描かれているな
結構斉昭の出番を引っ張るような気がする
伊武雅刀なんかは殆ど出番なかったな >>586
草なぎは舞台を結構やってるよ
草なぎが俳優として開花したのはつかこうへいの
蒲田行進曲の舞台だし
舞台のときは舞台用の発声してるからやろうと思えばできる
あえてああいう感じにしてるってさ
>>628
演出の人が複雑な感情表現を的確に表現してくれているってさ 草gに多大な期待してる奴なんていないんだから
あれで十分
セリフは時代劇慣れしてないから、あんなもん
本人のキャラに合ってるのか、慶喜の微妙な立場を
よく演じてると思うよ
ただ、歳食いすぎなのだけは何ともならんが >>625
描き方にもよるけど、余りはっきりするのも却って不自然なんだよ
まず、戦国と江戸は明らかに違うからな
江戸時代はこんばんは徳川家康ですが学問統制で意図的に女性を遠ざけていて
それ以前の武家、特に中小の武家は支配されていてもなんでも独立した武士の一族だから
内部的には女性も小さくない発言権があった
それが本来だから、今も言った通り武家は江戸以降意図的に女性を遠ざけてるけど、
百姓になるとちょっと違って来る。学問と言う事だとこれもまた違って来るけど
百姓で女性の学問が特に嫌われるのは明治以降、これは旧武家式になってもキリスト教式になっても
あの当時の学問上の女性の貞操観念が農村の実際とかけ離れていて文化的に断絶するから 千代に勉強させてたのは創作なのかな
あえて入れる必要もないと思うから多少史実なのかとも思うけど
史実あさってると栄一は自分は妾に子供産ませまくってるのに
千代には貞節を守れと手紙書きまくってて笑える
これリアルに大河でやるかな?w >>632
失礼な!秀吉を演じた事もあるんやぞ?草なぎ君はw >>348
おまえ頭わるいな。物語を理解する頭もセンスもない。 >>623
何でジャニの演技批判されるか教えたるわ、あんたらジャニファンがあかんねん
どんな下手な演技でも、訳分からん擁護するし
下手なら下手で、こうすれば良くなる、こんな指摘をしないから
何年経っても下手なまま
小学校の学芸会で、子供の下手な演技を褒めまくる母親みたいや
天地人の妻夫木聡は大河の時は何やこれ?と当時思ってたけど
最近出た映画見たら、上手くなってたわ
こんな変な人格演じれるまで成長したんかなと思った
あんたらジャニファンが、考え変えない限りジャニは毎回演技で叩かれるわ
まずあんたらが反省し変えないとあかん 木村佳乃が意外とチャキチャキした江戸の女が似合ってる
今は妻だが元深川の馴染みの遊女とかなのかな? >>636
大昔にテレビ東京の時代劇で若殿様の役をやった時が懐かしかったよ 初めての買い付けでこの態度は失敗なんだろうなあ→成功するのかよ!? >>638
草なぎはジャニーズじゃないしジャニーズアンチやりたいなら松潤大河でどうぞ
草なぎの演技、表情とか褒められてるし
ファンが演技褒めるのは吉沢亮くんや他の俳優さんも同じでしょ >>639
兄貴の慶篤じゃないか
むかし内野聖陽がやってた >>352
農民でも渋沢さんは商人要素が強いだろ。ごちゃごちゃ悪口ばかり言ってないで見とけ。田舎もんが
あと農民言わないで百姓といえバカ野郎 慶喜が褌一枚で歩いて
「殿、お召し物を」
「裸で何が悪い」 >>634
女性は男性と並んで歩くなんてトンデモナイ、一歩下がって歩かないと恥ずかしい
これは江戸時代からの常識やな
士農工商は少し努力したら上に登れるので、言うほど大した身分社会でなかった
金持ってる町人や農民が、貧乏な侍から金で身分奪う事だってできる
坂本龍馬や勝海舟など親の代から侍で、幕末活躍した人結構多いしな
侍の身分じゃないのに、侍みたいな活躍してた人も結構いるし
江戸時代は身分差別より、女性差別の方が酷かったかもな しかし草gは美形でないのによくジャニーズに入れたな >>650
武士株みたいのがあって岩崎弥太郎の家はそれを売ったとか
弥太郎が金で買い戻したらしいが >>362
汚くねーよ。あゆがいたわ
昭和40年代とかが汚いんだよ。頭わるいな >>641
元吉原の売れっ子芸者って設定らしい
でも平岡が芸者を娶ったとか粗野とかいう史実はなさそうだ
直言の忠臣ってことでオリキャラ的な脚色をしてるんだろうね
真面目な優踏生の侍ばっかじゃドラマにならないしな >>646
せっかく教えてあげたのに、何も理解できんのやな
ID変えて何回も同じ事書いてそうやな
反省しない人は成長しない、こんなヤツに関わるのは時間の無駄やわ 草g滑舌は良くなったように思えたな
あと実は水戸でやってたように武芸に励みたいと思ってた
それが将軍が死んだことでようやく叶った
自分が将軍になったらそんなことはできなくなる
だから将軍にはなりたくない
そんな感じで父親の傀儡になるのを拒否ってるようにも見えた 竹中も東庵や鶴太郎並みにウザいんだよなぁ
それと「快なり!」を連呼させてバズらせようとしてるのかも知れないけれど
「こんばんは」に食われて全然バズってねえよなw >>657
若い頃から常にSMAPで人気最下位だったが >>539
アーネストサトウの日記を読むと、加賀の殿様?だったかの
参勤交代で帰郷する行列についていったら、藩内に入ると
道が掃き清められて水も打たれているうえに、道の両側に
ござが敷かれ、住民たちが晴れ着を着て出迎えていたと
書いていた。
サトウはそれとなく若い女性に注目し、あの子がかわいい
この子もかわいいと書いているので、住民はひれ伏さずに
行列を見上げていたのだと思われる。
長野県の飯田市でも、大名行列のお供の者たちが、草鞋を
高く投げ上げて受け止めたり、重いまといを投げ上げたり
して移動していくお祭りがある。お祭りだからそうして
いるのか、江戸時代に実際にそうだったのかわからないが
領国外ではスタスタ歩いて、領国内ではゆっくり歩くという
サービスをする話は他にもあったように聞く。
大名行列に限った話なんだが。 >>659
竹中のウザさは狙ってやってると思う
実際斉昭ってウザいし面倒くさいし野心家なんだけど不器用なわけで
それが普通の好々爺やってたらかえって不自然だしあれはあれでいいと思う
ただなんかこのままいくと万能超人栄一が色々解決していくようにも思えたな
成長の過程が見えないというか >>660
SMAPで人気最下位は稲垣吾郎
1人だけ飛び抜けて人気なかった
草なぎは若い頃は人気5位だけど
1997のいい人でブレイク、
SMAP末期は木村、中居に次ぐナンバー3だよ
俳優班では木村と草なぎのツートップ >>666
いや、もう人気云々の話はいいや。
若手女優の胸や太腿の話と何ら変わらん。 >>665
竹中斉昭熱くてなかなかよいわ
飄々とした草なぎ慶喜のよい対比になっている >>660
いいひとで初主演したら最下位脱出
最下位はゴローちゃん >>651
入所当時の画像見てみたら何故入ったのがわかるよ >>664
大名行列は御三家は平服しないといけないが、他はそうでもなく
みんな見るのが楽しみで、この大名の家紋がどうのこうのとか
パンフレットみたいなのがあったらしいな
犯罪者を運ぶ行列で、渋沢が土下座してたけど、あれは正しいのかな?
あんな行列ぐらいなら、道を開ける程度ぐらいじゃないのか? >>665
文太は慶喜主役だったから美化されすぎてたしなあ
春嶽が若いのはかなり新鮮
村上弘明とか夏八木勲とかベテランのイメージが強い
花燃ゆの時は周りと比べてもやたら若かったのが意味不明だったが 来週はペリー来航でモーリーの演技が出てくるのか
前回は意外と演技うまくてビックリしたわ >>665
「烈公」ってあだ名にぴったりだよね
豆を食えとかの教えは史実らしいし
熱すぎてうざいのはいい解釈だと思う 生麦で無礼な外人を斬るシーンは壮大にやってくれ
出来れば生首転がるくらいのが観たい >>674
英語が抜群に上手いし禿げてないからな
まさかばっちりペリーになりきるとは思わなかった
でもモーリーって英国人じゃなかったっけ?
アメリカ英語をちゃんと話しているのかはちょっと気になる 江守徹の斉昭はイメージと合ってて良かったけどな
ただ本人が脳梗塞やった後で呂律が回ってないのがショックだった
近松の頃のキレキレの滑舌は遠い昔の事の如く 竹中はあれでいい
直弼登場後はもっとうざくなって欲しい >>673
松平春嶽は明治維新の頃で40歳ぐらい
20代で安政の大獄で隠居させられ、春嶽みたいな爺さん名だから
あまり若いイメージが無いのよね
山内容堂も同じような年齢で隠居、龍馬伝では白髪爺さんが演じてた
20歳の頃から活躍し35歳で亡くなる竹中半兵衛も、同じような扱い 御三家の中でも斉昭はかなり知名度高い方だよな
紀州藩主から将軍になった吉宗は別格として光圀も時代劇のおかげで誰でも知ってるが
次が宗春と斉昭あたりじゃないかな >>681
実際知的で教育にも熱心だったけどなんか面倒くさい人だったんだろうなって思う
この人が尊皇攘夷とか言い出さなきゃ天狗党の乱とか起きなかっただろうし
比較的スムーズに開国して且つ幕府も存続していたかもしれん >>680
龍馬と10歳も違わないけど近藤正臣だったもんな
まああの配役は正解だったわけだが
半兵衛は古谷一行が年齢的におかしかったけど
筒井とか谷原だから年齢バランス見たら結構的確じゃないのか
古谷一行の時は半兵衛の年齢設定は絶対史実通りじゃなかった筈
なんと言っても正徳寺の会見の時から既に古谷一行がいたからね
史実なら10歳未満でしょ 秋帆カッコよかった玉木はいい歳の取り方したね
BL漫画なら栄一と恋が始まるレベル >>682
江守徹の時はその面倒臭い感じが良く出てたな
あの人は久光とかも演じてたりするから結構紛らわしかったりするけど
>>684
美男なのは分かるけど武将は合わないタイプだと思うな >>681
幕末の尾張藩主徳川慶勝、この人は結構活躍したと思うが地味なんよね
4兄弟として有名だけど、会津桑名の方が目立った
安政の大獄でも慶喜らと同じく、井伊直弼に文句言って処分
第一次長州征伐で総督に選ばれたけど戦争回避
小御所会議では慶喜擁護の立場だったけど、山内容堂だけが目立った
鳥羽伏見後に尾張藩の佐幕を処罰し、東海道などの譜代を説得するなど活躍
色々やったんだけど他の人の影になり目立たず、大河でもたまに出てくるが無名俳優ばかり 子供時代のタルいホームドラマでだいぶ脱落者を出したろう。
ツカミをしくじったのは間違いない。 一話が今ひとつ盛り上がらなかったせいで麒麟継続組の中で脱落しちゃった人もいるかも知れない。
「獅子の時代」みたいにパリ万博での事件から始めればツカミになったかも 井伊直弼は岸谷五朗か
豊悦は配役されるのかな
直弼は高橋英樹とか杉良太郎だと貫禄ありすぎて違和感あった
中村梅雀や榎木孝明あたりがイメージには合う
しかし直弼も有力役者が代々演じてる花形だな これまででわかった慶喜のキャラクターは
1.基本的に周囲に対して心を開いていない
2.現状で将軍になっても父親の傀儡になるだけだからなる気はない
3.出来ればそういう家内のイザコザに巻き込まれずに自分の好きなことを探求したい
そういう慶喜を誰がどう引っ掻き回すか
ちゃんと自分の本音が言える相手
出来ればおべんちゃらを言うのではなく駄目な事を駄目と言って慶喜の事をちゃんと理解して支える相手が必要だと
斉昭は斉昭でウザいけどちゃんと子供の事を考えている親って事だな >>690
1話はまだいいと思うわ
2話の子役中心の農民ホームドラマがテンポ悪かった
2話で今日のとこまで進めておくべきだったかな
せっかく豪華キャスティングで話題をとって初回はよかったのに >>480
元々はそうでもなかったよ
21世紀ぐらいから大手事務所が主役独占状態になってそういう感じになったけど 葵徳川三代、新選組、いだてん
これらの第一話はツカミとし、中盤で盛り上がるネタをやった
青天でも一応慶喜と渋沢の対面を数分程度だがやった
真田丸では大坂の陣の赤備え疾走シーンだけやったな
自分が思ってた第一話は、渋沢は幼少の子役から始め
終わりぐらいに大人になって、黒船騒動の噂で仰天する、こんな展開を予想してた
埼玉で大河記念館があるから、ある程度の週まで埼玉編を伸ばしてくれ
こんな要望があったかもな >>693
2話がないといきなり藍の買い付けで万能商人ぶりを発揮する栄一になってしまうわけで
現状でもなんかボンボンで真面目に家業に打ち込んでいるようにも見えないと思うから
この位のペースでいいと思う
万能超人栄一にして何でも栄一が解決してしまうのがドラマとしてはクソつまらなくなる要素だと思う 今回はこれまでのハイライトだったんだろうが商売に携わる場面が少なかったのではぁ?となる
脚本や演出が不味い >>681
>>685
少し前の世代だと、時代劇なら森繁久彌が結構長い事やってて有名かも知れない >>504
何を考えてるか判らないと言うより何も考えてないようにしか見えなかったけどな
初回から文武両道の逸材という設定で子役の役者の時はそういう風に見えたけど
草なぎは文武両道の逸材に見えないから設定が浮いてる 斉昭って耳が悪くて大声で話すから機密を重視する老中から嫌われてたんでしょ
うざい感じで正解なんじゃない >>697
まあアバンの辺りの部分は本当は先週やっとくべきだったな
家業に打ち込みつつ学問や武道にも励む栄一って部分が欠落すると天性の才能だけで万能になったようにも描かれてしまうし >>699
自分の本音は能の面の中に隠してしまった
今回弓の稽古をしてる時が一番楽しそうな感じに見えたし
表向き英才とは言われながらも将軍になりたいとも思ってない
後半の斉昭に対する物言いは見ていて静かな反発心を感じて面白かった >>691
島津斉彬久光兄弟も大物俳優が演じてきた、しかし出てこない事も多い
井伊直弼は幕末大河で毎回出てくる
表舞台に出る月日は短いが、台風の目みたいな強烈な存在として君臨
誰が主人公でも直弼に処分されたり、関わってなくても嫌なやつと思ったり
毎回悪役になってしまう
短い期間だけ台風の目みたいな存在なる人では、織田三法師がいるな
清須会議だけ、その後は出てこない、一応関ケ原後まで生きて
関ケ原が始まる前に負けて囚われてしまい、関ケ原のシーンが詳しくあった葵徳川でも出番なかったと思う 慶喜を溺愛してた家慶が
将軍家から朝廷に鶴を献上する鶴御成供奉に慶喜を同行しようとして
阿部正弘に止められたと言う話があって、本作の家慶ならやりかねないんだけど、
阿部正弘が止めたのは、形式的には家祥の世継ぎが明らかである状況で、
むしろ慶喜を擁立するのなら今譜代や大奥を刺激したら却ってまずいって事で
こんな状況だと、慶喜が下手な動きしたら文字通り命が危ないのが本人にも察せられる 草なぎがミスキャストすぎると思ってみてたけど
やっぱ同じ様に思った人が多かったんだな
ただの池沼のおっさんにしか見えなかった
フジのドラマとか好きで見てたのにあんなに演技下手だったかね >>631
舞台は好きで昔からちょくちょく見るけど何度か出てようと下手な人はいつまでたっても下手だよ
舞台用の発声とか別物だと思ってる人いるけど普通にTVでも腹から声が出て滑舌いい方がセリフわかりやすい
ニュース読むアナも発声と滑舌できてない人のは聞き苦しいからすぐ判る
草なぎは単に発声の基礎ができてないってだけ
まあジャニタレほぼ全員そうだけどさ >>691
家康、直弼に続いてそれが出るならサプライズ枠で上野樹里出す気か
マジでやるなら誰になるだろう 栄一は若者だけど、草なぎは若者には見えないからね
吹けてるわけではないんだけど元SMAP草なぎだからかな >>706
お前が草gキライなのはよくわかった
むしろ香取みたいなセリフ言うのに一息飲むクセがついててなんか不自然な感じとは違って
今は誰にも心を開いていないで何考えているのかもわからない慶喜で別にいいと思うけどな
心を開かせるキャラは主役含めて何人か出てくるわけだし >>628
なんでジャニやAKBとかのタレが芝居が下手かって彼らは本業がアイドルだからだよ
アイドルはオン用に作られた自分というキャラを演じてる
芝居をするときもその自分のキャラを前提・土台にしてその上に役を作って演じるから
自分という設定を作らず自分の中から役を作り上げる一般の役者とでは演技が根本的に全然違う
大昔は歌手芝居・アイドル芝居も一つのジャンルとしてあったけど大河みたいなジャンルとは全く別物だった
アイドル芝居もそのアイドルのオタには需要あるんだろうからそれを否定するつもりはないけど
大河とかに出てこられると下手くそすぎて邪魔
吉沢は思ったより好演してるんで余計にいい年を下草なぎの下手さが目立つ >>706
自分は学生時代、放送部でアナやってた事があり
最初は発声練習で声を潰した、それから声が通るようになった
これは基礎中の基礎で、映画ドラマに出てくる人はみんな声が通ってる
しかし新選組の香取は全然通ってなかった、信じられなかったわ
声が通ってるから、小声で喋る時も聞き取れるんだけど
草薙もかなり怪しいな、香取ほどではないけど 潰してから出るようになるとか間違ったボイトレ法すぎるw
放送部www ああ、確かにボソボソ聞き取りづらい喋り方だから
馬鹿っぽくしか見えないんだな
慶喜で賢さが見えないのは致命的だろう
新しい慶喜像として演出でやってるなら別だが 草なぎアンチは相変わらずしつこいなw
つかこうへいが大天才と称した逸材だしねぇ
舞台は舞台で発声変えてるし
インタビューで慶喜はあえてああいう形でやっていると言ってるからからね >>645
モーリーや黒船に驚く住民は出てきたのに、肝心の
海岸警備の指揮を執って倒れた将軍の話はそっくり
カットされた。
「黒船が来たか、よし行くぞー」と頑張ったのに。 >>677
アメリカと日本にしか住んだことないはずのアメリカ人やで
発音はアメリカ式だと思うけどセリフがうまいかは微妙かも
ペリー提督にしてはちょっと弱々しいし棒っぽくもある
まあ俳優ではないしね >>714
アンチすれば気が済むならどうでもいいけど
ちなみになんで「ああいう形」?でやってるって言ってんの? >>692
うん
斉昭から慶喜への愛情は感じるね
でも慶喜の感情は読めない
栄一はあんなにいい子でみんなが嬉しいのが一番を実践してて
慶喜にも何かそういう皆のためにというところがないと栄一は魅かれないと思うんだよね
それとも留学の恩義なのかな早く納得したいわ >>709
多少でも演技の経験がある人や、舞台など色んなのを見てきた人など
細かい下手さに気づいてしまうのよ
小さい音でもマイクが拾ってしまうリップノイズってのがある
セリフとセリフの小さい間に、舌から出るというか
訓練しないと最初は自然と出てしまう
大河に出るような人は、もちろんリップノイズなんて出さないが
下手な人は出してしまい、それを編集でカットしたりもしてる
どらだけ上手く編集しても自分は気づいてしまう
これは経験した人でないと、何言ってるか分からんと思うが >>712
まああながち間違ってはいない
大声を事で最初は喉を潰し身体が自然と腹式呼吸と腹から声を出すことを覚える
アイドルの場合は声が太るよりもカッコいいもしくは可愛らしい声で歌うことを求められるから
AKBみたいに口パクでも許されるっちゃあ許される
声は消耗品だから鍛えなくてもいい人は鍛える必要ないのよ
渡辺美里みたいに歌い方が明らかに変わったりする必要性はアイドルにはない
ただ滑舌が悪いとセリフ回しが悪くてなんかイライラはする
そういう意味では草gは初期の頃から比べるとだいぶ滑舌良くなってると思う >>712
君みたいなプロじゃなく、先輩から教わった学生時代の素人経験しか無いので
正しいボイストレーニング教えてくれよ ただ貶したいだけなら専用スレ行けばいい
表層しか見れん奴と意見交わしても無駄だし >>692
堤真一と触れ合ううちに変わってくるのかね >>695
子供時代を長めに描いたのは良かったと思うが
いとこ達とは一生の付き合いになるんだし
政治でなく商いで国をつくるっていう精神はあの環境で培ったものだということを強調したいんだろ
史実つめつめなら良いってものでもないと思う >>720
だから一旦潰す→出るようになるっていうのが間違ってるんだよ
ボイトレの過程でうまくやれないか教え方が悪くて結果的に潰れてしまうだけ
>>721
そんな素人の体験談を例に出すから突っ込みたくなるんだろ >>722
君は深く見てるんだな、その深さを披露してくれよ 馬鹿っぽくとかイケ沼なんて言ってんのはアンチでしょ
軽く見えるけど流石にこれはない >>725
君はボイストレーニングに詳しいんだろ
だったら詳しく説明してくれよ >>724
最近の視聴者は気が短いし裏も強いからそういうのをじっくり書いてもかったるいと見てくれないのよな ちょっとでもマイナス意見をみつけると
草g信者が食ってかかってて怖いな
草gだって他の役者だって弱点あって当たり前
草gだけは完全無欠だって信じるのは自由だけど
落ち着いて意見交換して欲しい あんな下手くそで朝鮮人から天才と言われてもなあ
つか同胞で褒め合ってホルホルか
勝手にやってろw >>718
慶喜は2話で感情を封じ込めた
つまり本音を言うことも考えていることを表に出すことも止めた
でも本音はあるわけでそれが斉昭と相対した時に『貴方の傀儡にはなりません』
って言葉として時に出てくる
斉昭にとってみたら慶喜は自分が創り上げた『ぼくのかんがえるりそうのしょうぐん』
にしたい
でもこのままだと人として何か欠けてしまう
だからこそ封じ込めた感情を引き出す相手が必要なんだろうなと
それにはできるだけある意味遠慮しないでズケズケモノを言う人がいいって解釈はダメですか? >>730
金ももらわず教えるわけないだろ
とりあえず一旦潰すのが基礎中の基礎なんて恐ろしいこと広めるのはやめてくれ
マジありえん つかこうへい関係なく草なぎは舞台でも賞取ってんよ
堤真一とも舞台やってるから見に行ったことある
あれあんまり面白くなかったけど >>731
直虎とかもっと冗長だったじゃん
今回はちょうどいい長さだったと思う >>734
棒セリフとあえて感情を封じ込めてるセリフ・芝居とは別物なんだよ
草なぎオタは必死で擁護してるけどさ
まあそういうオタが押しを過保護にしてきたから下手なままこの年まで来たんだろうけど 賞取ってるから全ての演技がうまいかどうかなんて
わからないと思うけどw
とにかく慶喜に合ってないって話じゃないの?
なんで吉沢亮は叩かれてもOKで草なぎはダメなんだよw >>735
まあ声の出し方がわからずに喉を痛めるって事はままあることで
そこを通過する事で自然と身体が声の出し方を変えて覚える
これはオレが僧侶で実体験として行やってる間に3回くらい喉を潰して
そうするうちに腹式呼吸が身に付いて声が通るようになった事から言ってるだけだから
ボイストレーニングとは違うんだけどね
声質も以前よりは若干低くはなった
草gの場合セリフを言うときに鼻から声を出すようなイメージがあってそれが滑舌の悪さにも繋がってる感じはする
ただ現状慶喜は声を張る事も感情を表に出すこともないわけでフラットな感じでもいいと思う >>740
誰もそんなこと言ってないだろw
イケ沼とかアンチ丸出しだから反論されてるだけで
吉沢が叩かれてOKなんてことないわ >>724
子供時代そんな長かったか?
1〜2話で終わってるからごく普通だよ
維新モノはあまり熱心に見てこなかったしあまり本も読んでなくて渋沢のことは名前ぐらいしか知らなかったけど
ビジネスで数多くのことをやった人だと知ってちょっと興味持って久々に初回からがっつり見たけど
今のところドラマとしてバランスが良くて世界観が明るくてうざくなくて面白い
このままこの空気感とテンポでいくなら久々に完走できるかもと思ってる >>735
自分が711で書いた「基礎中の基礎」は
ドラマや映画に出る人は、みんな声が通ってるって意味のつもりだけどな
自分が所属した放送部の先輩後輩は、最初に大声で「ああああああああ」と叫ぶ
ここから始まった
君のようなプロフェッショナルは、最初どんなスタートなのか?
それを知りたかっただけどなのに
何が金ももらえずだ >>739
面倒くせえな
じゃあ誰が慶喜やったらお前としては納得出来るんだよwww >>742
なんでもアンチって決め込んで排除できると思うなよ
大河板が独立してる理由もわからんのだろうけど 池沼って言葉が琴線だったのか
ごめんねw
アホって書けばよかったねw 今作の斉昭は傀儡にしようとか考えてなくて優秀な息子に期待が大きいだけの過保護な親なんだと思う
でも斉昭の家臣がそれを慶喜に説得しても信じない
だから率直な物言いで態度を改めさせる家臣を慶喜につけたいと言い出した
熱くてうざいけどちゃんとした父親じゃん >>740
草なぎのオタさん達はこの間からくさなぎは賞取ってるから上手い、つかさんが褒めたから上手いと擁護凄いよ
どの役でも上手い役者って滅多にいないんだけどどの役でも上手い!凄い!でないと受け付けないらしい
草なぎも役があってればいい役者だろうけど、大河・時代劇の今回は下手ってだけなんだけどね >>743
695の言ってる一話の途中で終わるようなパターンよりは長いってことだよ
自分としてはちょうどよかった >>740
慶喜にあってると思うよ草なぎ
演出の黒崎も草なぎ以外は今は考えられないって >>746
なんでもアンチなんて言ってないつーの
イケ沼やら言ってる奴のことだ
なにそんなにイキってんだかw 芝居は悪くないと思うけど滑舌が残念な時がある
ゆっくり喋れば少しはマシになりそうだが草gクラスにダメ出しするスタッフも居ないんだろうな >>734
そんな感じなんじゃないでしょうか
今ツイッター見てたら反抗期ってのがあってそういう事なのかと思ってみたり
この3話で初めて斉昭に反抗したんだよね?
それまでは従順だったのかな?ビックリしてたよねテンションの差に
そしたら間に誰か立てようってなるかもしれない >>745
今まで大河で見た中じゃ慶喜が一番填まってたのは小泉孝太郎
出てきた瞬間にお育ちのいいボンボン殿様で演じる以前に説得力が凄かった
芝居が上手かったわけじゃないけどね ID:6PlzjVOZ
いやだからほんと池沼って使ってごめんねw >>754
いやアホなおっさん演技にしか見えなかったのは本当だからな
それをアンチって言うならヲタこそハウスへどうぞ >>753
年齢的にもキャリア的にも草なぎには誰も何も言わないだろう
誰だったか忘れたけど若いときは色々な人が注意してくれて成長できるけど
年齢が上がって有名になると誰も注意してくれなくなるから自分で相当気をつけないと成長が止まるから怖いと言ってたな >>756
まあ慶喜が○○ならシリーズ
そんないうほどよくなかったよ >>760
その前に下手くそだったら使われなくなるでしょw >>753
草gは時々鼻から息を抜くような発声になっちゃう事があってそういう時はセリフが聴きにくくて結果滑舌悪いって事になるんだと思う
香取はセリフを発するときに息を飲むクセがあるからセリフにリアリティがない
キムタクは良くも悪くもキムタクになっちゃう
他人になることが出来ない
教場では割と頑張ってはいたけど
そんなわけでスマップの中で言えば実は稲垣辺りが1番演技の幅は広いかもしれないwww >>759
アンチがここまで熱心に顔真っ赤にするのも
ある意味凄いよねw
草なぎ慶喜大人気 今日は吉沢栄一が頑張ってたのに草gアンチとヲタの言い争いで埋まる悲しさよ 草g君は殿様顔はきまってるけど慶喜にしては年取り過ぎ
あと10歳若いとちょうどよかったのかも
滑舌はちょっと微妙 なんだかんだ草gは存在感あると思うな
どういう慶喜になるのか楽しみ >>756
八重の桜の慶喜は良かったな
長州と対立し感情的になった容保が、小泉が演じる慶喜と上手く絡まない
一会桑が団結し、長州そして薩摩と戦う
つもりなんだが一と会桑の間に溝がある、その微妙なとこを小泉が演じてた
演じてたというより、生まれ持つ存在感というか
会津の人にとって慶喜は、上司であり仲間のはずなんだが
結局最後まで打ち解けない間柄で、最後に梯子を外され
敵以上に憎むべき相手になってしまう >>763
稲垣ヲタさんこんなとこまできて草なぎ叩きですか
何やってん >>765
もうこの大河最後までこういうスレで終わると思われ
だれも話はどうでもいい >>767
だよね
来週あたり堤真一との絡みがあるだろうから楽しみだわ 草gアンチじゃなくてもあれじゃガッカリするだろ
ベテランは当然のことながら若手の俳優陣が頑張ってて、いい感じに入り込めていたのに
草なぎで全部吹っ飛んだわ >>766
草薙が今やってる演技は、無血開城後に水戸に謹慎してる30歳過ぎた慶喜なのよ
今は周りから利発と言われるほど才気ある慶喜
しかし若いのにどこか冷めたもんがあり、将軍候補と言われてもやりたくないと言ってしまう
この才気さと若さが草薙には無い
若さは仕方ないが、それならもう少し元気な面を見せないと
大河では何十歳も若い年齢を演じる事が多々あるが、その時は厚い化粧したり
過剰な元気さを出したりするんだが >>770
いや別に草g叩いてるワケではないんだけど
2話から3話の草gは別に悪くないと思うよ
多分この先平岡が栄一を取り立てるというか慶喜に引き会わせるのも
自分ではなく年代の近い腹心を持たせないとこの人心開かねえなっていう結論に達したからだろうし
今はそれだけ能面をがっちり被っているのが慶喜なんだからあれでいいと思う >>774
スマップ解散報道では、ジャニ辞めた3人を応援しており
テレビに出れなかったのに、それが大河で準主役抜擢は良かったなと思ってた
それだけに、もっと頑張って欲しいので叱咤激励した事を書いてしまうわ 家斉〜家慶時代の文化文政時代を舞台にした大河とか見たいなぁ〜
戦国時代も幕末にもあんまり興味ねえんだわ
えっ?そんなのは必殺シリーズとか遠山の金さんでも見てろって?
なるほど! キャスト予想スレのときから草なぎアンチはりついていたからな
ウザいんだよ775とか毎回同じこと書いてるから工作入ってんだろうけど 視聴率スレ終わっちゃったんだけど、ソニー値分かる人いる? いい歳した役者が少年を演じると大抵不評だよ
真田丸の堺も序盤が15歳で知恵遅れのようと言われて不評だったしそれよりは全然マシ(笑) >>779
君は毎回ID代えて書き込んでるんやな
バレバレやねんけど >>765
吉沢亮主演なんだから吉沢亮の演技について
もっと語ってあげなよ >>778
安定期だとそれより前の忠臣蔵関連か吉宗か
4代将軍の時の樅ノ木は残ったなんてのもあるけど、一大名家のお家騒動で1年引ったんだな
あれは原作モノだったけど、いまはそんな話も大河以外はアリでも1年とおしではやらんのだろうな >>778
前に宮崎あおいが北斎が誰かの弟子の女絵師やったことあったけどアレは結構面白かった
最近で言うと落語心中は岡田将生の枯れた演技がすごかった
このドラマで言うと能面外したときの草gの表情はなんとも言えないゾッとさせられるものがあった
ただ栄一がなんとなく万能超人的なキャラになりそうな予感がしないでもない
実際優秀な人で偉人ではあるんだけど
今はなんか何も考えてないナチュラルな才能で頭角を表しそうな気もしてそこは気になる
何をどう励んで何を以て平岡に見出されるか
そこらへんの成長過程は丁寧に描けば後半に繋がっていくと思う これだけ草なぎに蹇々諤々なるっちゅう事はオファー出したNHKの大勝利か?
やるなNHK これで草なぎが日アカ最優秀男優賞でも取ればNHKは笑いが止まらんやろな
発声おじさんの巻き返しが見ものだ >>783
吉沢は若手で大河初出演にしてはよくやってると思うよ
まあ農民役で所作とかいらないから課題の少ない役で比較的ハードル低い役ではあるけどね
それでもちゃんと役の核となるポジティブで明るさが嫌みなく出せてるのはいいよ
あれなら視聴者から嫌われない
今後演じる上で大変になってくるのは本人の実年齢より上の年齢の時代だろうけど序盤上手く乗り切ってるよ >>782
工作は否定しないアンチ
ジャニ所からいくら貰ってるんだろう >>763
「スカーレット」も結構好演してたけど、
改めてこいつ何でもありだ、ってなったのは「十三人の刺客」かも知れない
>>775
予備知識のせいかも知れないけど、元々こういう奴でもおかしくないんだよ慶喜
昨日、家慶が斉昭に対する複雑な心境を吐露してたけど、あれ結構記録されてる家慶の斉昭観に近くて、
斉昭自身が政治的に異様に存在感あってトップの家慶もあんな感じだと、
当然水戸の家中や譜代幕閣、大奥の思惑も絡んで来るから巻き込まれる慶喜は最初からたまったものではない
愛情が移ってからはドラマでも史実でも家慶が本当に慶喜の擁立、或いは重用を図っていた節があるから
十代後半それ以前からそんなものに巻き込まれて下手に才気を見せたら政治的にか物理的にか命が危なくなるし
むしろ頭がいいからこそ疲れる。性的不能とされた家定の後の事に就いて
慶喜は少なくとも表向きははっきり拒否反応示してた。 妾を、どう上手く囲うか
庶子を、どう上手く認知するか
千代を亡くして、どう悲しむか
先の方の楽しみ >>789
はい、またID変えました
ワシの気持ちは777で書いたやろ
お前みたいなジャニファンが、さらにジャニ俳優の演技の上達を妨げ
他の人がジャニに反感募らせてるの分からないの?
ダメなファンだわ、本当のファンだったらダメなとこを指摘し
向上し成長してもらい応援するもんだと思うけどな 大河ドラマ「遠山の金さん」なら化政文化から天保の改革からペリー来航までは描けるな。金さんVS鳥居耀蔵を中心にして。 >>787
最優秀は来年の主演の小栗じゃないの?
まあジャニーズ独立して日アカ優秀男優賞
とれれば上出来でしょう 昨年斎藤道三演じた本木雅弘こともっくんの徳川慶喜も
たんたんとしていつも刺繍(慶喜の趣味)してた
感情がでたのは将軍就任前はあまりなかった記憶
だから草gくんが云々より演出かと
あと実年齢と役者が合わないって話ですが今の人は昔の人の0.7掛けと聞くし
落ち着いた武士ならいいのではないかな
主人公は若くて元気な方がいいだろうけどね >>793
実は同年代って事で、水戸黄門大岡越前と並ぶ金さんものだった「江戸を斬る」だと
南町奉行遠山と隠居水戸斉昭の共演で、森繁久彌の水戸斉昭が
なんと言うか偉そうで憎めないナチュラルやんちゃスケベなご隠居の感じではまってた >>795
草なぎ慶喜はうまく複雑な感情を表情に表しているんじゃないかな ジャニってまじで批判一切許さないんだな
そりゃお山の大将になっていつまで経っても上手くならないはずだ
日本の賞なんてバックの力関係で受賞決まるからいくつ取っていようと上手くない人は上手くないんだけどな
だから○○賞受賞したからって客が増えるとかないわけで 草なぎ慶喜は敢えてあのような芝居をやってるっぽいな
時代劇っぽく腹に力を入れて「それではありませぬ」とかやらないようにはしてます。その方が慶喜はいい気がして。
時代劇だけど現代劇のテンションで。そうすることで、他の方の中で僕だけ浮くと思う。それが慶喜っぽいなと。
だから見る人は、あれ、大丈夫か?と思うかもしれないけど、僕の中では親しみを感じてもらいたいから、
そっちでやってるんだよね。皆さんすごい迫力ですごい芝居だから、それにのまれないで淡々と。
もしかしたら共演している方はやりにくいかもしれないけど、それが慶喜なんだと。
https://thetv.jp/news/detail/1021342/p2/ 江戸の町人レベルでは女の立場が現代で思われてるより強かったと江戸文化の本で読んだけど
百姓の家だとやはり千代みたいな感じだよね
町人でも勉学となると女はさせてもらえなかったんだろうな 俺はアンチジャニだから草なぎ応援してるけどな。特に上手いとも思わないし、不快感持つような演技でもない。
吉沢が良さそうだし、小林薫は抜群の安定感だし、玉木や堤もいいし、草なぎ1人くらいどうでもいいだろ。
慶喜役に期待したくなるのは分かるけどさ。 >>800
草なぎの映画は全く後ろ盾ないけど
映画見もしないで単に否定してもな
ミッドナイトスワンまだやってるから見てきたら? 今回ペリーのシーンで背景合成あったじゃん
パリ編はあのクオリティになっちゃうのかな 広告作るときには一番目立たせたい部分のみ載せる
あれもこれも入れると全てが薄まって何も印象に残らないから
まだ序盤なんだから主人公が誰でどういう物語なのか大筋に絞ってまずはドラマ自体の認知度をあげることに注力するのが正解
アミューズだからとか関係ない正攻法
実は群像劇なところが面白くて俳優陣が上手いとか宣伝するのはもう少し後にやるもんだ >>802
演出の人とも相談してそうやってると言っていたから計算でしょう
今は将軍になりたがらない段階だし青年期だし
声色は変えてくるでしょう
馬上のシーンは重々しい感じだったし
弓矢のシーンとか弓矢放った後のシーンの表情とかよかったよ トヨトミジジイ(江守ジジイ)も糞だけど、
俳優(アイドルくずれも)信者が他者を貶めるのもいかがなものかと思う。
慶喜は演じるのがむずかしい役柄だと思うよ。
今回見て思ったのが将軍のそばにいて、
若くして将軍の権威のなさ(親政ができない)、棚上げにされてるむなしさ・さびしさ
を目の当たりにしてしまったということが人格形成の大部分を占めたんでしょう。
いままでそういう描き方はなかったから。
政治の実権を握りたければ、田沼意次に将軍候補から臣籍(一大名)に落とされた松平定信みたく
老中筆頭になったほうがはるかにいいということだよな。 >>809
こんなこと言ってるから賞に値するか見てみたら?と言ったんだけど
>日本の賞なんてバックの力関係で受賞決まるか
>らいくつ取っていようと上手くない人は上手く
>ないんだけどな
>だから○○賞受賞したからって客が増えるとかないわけで
元々バイアスかかっていてフラットな視点で見て評価する気がない人だと言うことがよくわかったわw 草なぎ本人嫌いじゃないけどジャニオタ派生のファンがうざいのは同意
アミューズの吉沢亮ばっか推してる広報とか貶してるけどid見たら長年の草なぎファンのようだし
要するに草なぎをもっとメインとして宣伝に使えと言いたいんだろ
主人公は吉沢亮なんだし何も間違ってないのに >>804
同じく あの事務所出るってどうなるのか
本人たち1番よくわかってたはず
あの3人はなんか応援したくなる
事情はよくわからないけどさ >>810
そういう慶喜の人物像をうまくたたずまいとか
表情で表現していたと思うけどね 草なぎ慶喜淡々としすぎてて今回初めての反抗期なのに感情が読めなくて困ったな
いきなり手紙破るからびっくりした
こういうこと書くとあえて抑えた演技を読み取れないなんて発達障害だと草なぎオタクに叩かれるんだけどね 凶作になったから慌てて買い付けに出かけた先で、「必ず来年もうちに売ってくれ」ってどういうことだ?
凶作じゃなかったら不要なのに >>818
ブラタモリは好きだよ
もうあのナレに慣れてしまった
>>819
またいつ凶作になるやもわからないんだしその時のための先行投資では?
先週みたいにお上からの急な命令で人手取られることもあるだろうし 草薙のせいで最低の青天を漬けにのスレはよ立てて
そっちでやってよ ブラタモリとか草gファンでもないのに
草gが出てるバラエティー番組の話されてもうっとうしいのが分からないぽいな >>820
そういう描写があったかは記憶ないが岡部藩なんて武州の中でも狭い藩領だから
凶作は凶作として他領の作物も買い付けないととても追いつかんのだろう
対する阿波藍は徳島藩25万石が藩をあげて専売にしての全国に市場の独占をしているし >>822
アンチが先に話題だすからだろうよ
>>815
弓矢を射るところとかよかったし
射た後の表情もよかったわ
さすがの存在感だと思った 青天に関係ない草gの話を出したいなら「バラッド 名もなき恋のうた」とかなら許せるがね >>825
まず話題出したこの人に言ってね
0818 日曜8時の名無しさん 2021/03/01 03:23:30
>>813
ナレーションの声が気持ち悪い
1 草なぎはこのドラマでもブラタモ同様、ナレーションで良かったね >>820
いやいや、来年ってはっきり言ってたよ
あれだとどんなに不要でも買い取る必要がある
向こうは誰にも売らずに置いてるって約束したんだから >>819
凶作っつか虫害じゃん
江戸時代であの食われ方だと一年で完全に駆除すんのはまず無理っしょ >>816
年齢に対して若い役なのに若作りして元気に振る舞うこともできない役だから難しいな >>832
ブラタモリとか言われてもバラエティー見ないしスレチ過ぎるから
だったら草gが出た時代劇の話でもすればって書いただけじゃないか
それがアンチになるのかね?
別にそんなことをここに書き込むために起きてるわけでもないし 来週は堤真一と草なぎ慶喜との絡みが見れるのね楽しみだ >>834
別にそのこと言ってるんじゃないんじゃない? 公式ツイッター見たけど弓矢のシーンは的にホントにあたったんだね
弓道って一朝一夕じゃできないけど
草なぎって弓道経験あるの? >>836
そうなんだね
とにかく草gの他作品を出して褒めたい人は「バラッド 名もなき恋のうた」を推して欲しいね
草gアンチでもファンでもないが、この時代劇映画は良かったから ブルーリボン賞取った草gの演技が棒とか言ってる奴らは見る目がないだけのバカ
通ぶってるけどブルーリボン賞取った草gなんだからなそれを演技下手て無理がある >>837
弓道経験者ではないけど20年くらい前に
ドラマの中で弓道やっていたよ
運動神経が凄くいいので弓道も少し練習すれば出来るんだろうな >>842
またアンチ
なんでこんなに草なぎのアンチは熱心なんだろ >>686
BSで篠井英介が再現ドラマで特集やってた
慶勝
尾張は宗春とか
戦前陰謀めいた動きしたり徳川美術館つくった
義親とか個性的な人が出てくる >>843
そうなんだ
弓道シーンは美しかったよ
終わった後の表情もね >>842
棒というより時代劇にしてはセリフ回しが軽いということでは
自分はそういう演出なのかと思ったけどね
竹中斉昭がウザいぐらいに暑苦しいから
ちょうどよい対比になっていてよかったよ 渋沢の作った麒麟ビールという形で麒麟来たわね
二作にわたる壮大な仕込みね
麒麟が戦ではなく経済によって来るものだったとは 将軍の遺したカナリヤを横に縁側に座ってるシーンはすごく良かった >>693
テンポなんか悪くない。お前が子供時代や農村とかが嫌いなのはわかったが、面白い好きと思う人が多いんだよ。イチャモン付けんな 明治は戦の時代
明治大正昭和生きた人に言わせると
大正最高
明治最悪 >>711
それならあんたが近藤勇、徳川慶喜をやればよかったんだな苦笑 >>854
そうかなあ
むしろ明るい明治、途中までよかった大正、大正末から昭和初期は暗黒というのはよく聞く >>851
パリ万博は合成じゃないかなさすがに
楽しみなシーンだけどね
ディーンの五代様と対決か >>845
篠井は公家顔だよな
いきなり公家登場しそうだ >>857
獅子の時代のパリの駅のシーンの映像を使って顔だけ今の役者を貼り付ければいいんだよな。室内シーンならスタジオでよいしね
汽車に乗ったりは群馬とかでやればいい 12代よしいくぞう将軍の最後泣けた。死後に草剪が小鳥と縁側で座ってるのも 映画は棒のほうが受けるというのはあるよ
棒は棒だよね >>861
んなわけないw
映画をバカにするなよ
見てから言えば >>861
んなわけないw
映画をバカにするなよ
せめて見てから言えば? >>860
吉幾三の演技が意外とうまかったのはびっくりしたわ
雰囲気でていたよね JRでラッピング車とかあるの?
コロナ禍だから無理か。。。
風鈴の時は新宿の中央線ホームで見かけたりしたけど(遠い目) >>862
子役から本役の移り変わりは両方ともよかったね
獅子舞で本役へ能で本役へ >>867
手鏡覗いたら別人になってるとかよりは全然いい。 尊攘派のメンツも出そろってきたし、天狗党を頂点とする水戸藩内ゲバを期待している。
八重もそうだったが、終始渋沢すご〜いの一本調子になる明治以降は盛り下がるのは決定的だから
10月くらいまで幕末内ゲバやってほしい。明治以降はラスト4〜5週でいいっす。 この感覚はなんだろうか?、豪農に生まれたいいとこのボンボンが、どんどん偶然のチャンスに恵まれて
出世していくサクセスストーリーを見せられるのは
貧農に生まれて貧乏ながら必死に努力して這い上がっていく「おしん」的なサクセスストーリーは今はもう
流行らないのだろうか >>865
幾三は大河出演経験があるのと、演歌歌手は舞台での時代劇演技には慣れてるとのことで楽しみにしてたのにあっという間の退場で肩透かし
まあ歴史を知っていれば幾三の役はすぐに死ぬと分かっていたんだろうけどもw >>870
全体通せばサクセスストーリーだけど、途中失敗やカッコ悪い姿も見せるっていってるから、なんでもかんでも上手く良く書き方にはならないんじゃない >>863
映画で台詞回しのうまさが求められるなんて聞いたことないよw
基本雰囲気が大事だ
素材が重要だから新人がいきなり評価されたりもする
台詞回しは舞台の演技ではもとめられるな >>871
春日局で絵師海北友松
雪の中を小さい春日局を背負って逃げる姿思い出す よしいくぞうよかったな
でもやっぱり毎度おさわかせしますで毎回パンツ一丁で追い回されるイメージだよな いのちにも出てたね吉幾三
橋田壽賀子大河はガッツ石松も常連だった 次回の予告で慶喜が円四郎とのシーンで笑っててホッとした
小姓って若い人がなるイメージだけどおっさんでもなれるんだな 次回の予告で慶喜が円四郎とのシーンで笑っててホッとした
小姓って若い人がなるイメージだけどおっさんでもなれるんだな >>860
慶喜が実父は自分を利用して権力を振るいたいだけ
みたいに言ってたけど
12代はただただ可愛がってくれたんだろうなぁと思った >>873
草なぎは舞台でも読売演劇大賞の優秀男優賞と杉村春子賞とってるし映画よりむしろ舞台の演劇界からの評価が高いけどね
舞台行ったことあるけど舞台は舞台用の発声してるし声はかなり通るというか響く方 視聴率16.7%
3回目面白かったからまた上がるかもしれん 視聴率16.7%か。ほっとしたわ。
3話まで持ち堪えればあとはしばらく大丈夫かな。
視聴率の心配することなくこの大河を楽しめる。
3話は場面の切り替えもお話のテンポも良かったし登場人物みんな魅力的てよかったわ。
3話で15%割ったらヤバいと思ったけどよかった
https://news.yahoo.co.jp/articles/8411cd8507b842f37740560eb5426b44a148b3f4 >>880
冒頭ふんどし効果キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! 女は勉強なんかしなくていいみたいなシーンさ、森元を思い出したよな 主人公があさが来たに似てるのがいいんだろう。安心して見れて おや 上がったか 高値安定 総合視聴率だと20%越えるな
代官に憤激していよいよ動き出すし来週も楽しみ >>881
え?記事にそう書いてあったから
そちらこそどした そうなんだよね
来週は青天だった血洗島に雨が降る
栄一も月代になるようだし、血洗島パートがドラマチックになりそうで期待 初回20%の好条件を生かせなかった無能脚本
農村ホームドラマ単体で見て面白いと思えるレベルに達していなかった
栄一の失踪騒動とかつまんないことやってないで
創作でもいいからもっと破茶滅茶なエピを作るべきだった
子供時代なら大抵誰でもそんなエピソードあるだろ 神田紺屋町も今もある
青天見てこんなんだったのか?と思いながら歩こう ん 微減か まあ良いか
農村の景色が心地よく見られる 画が綺麗
平岡円四郎がべらんめいで江戸っ子感がよき
江戸と血洗島双方物語が動き出して楽しみ >>888
0.2%下げてるけどほぼ維持ほっとした
いくら内容よくても数字悪いと叩かれるからね
大河初出演初主演となる吉沢と4年ぶりの連ドラ復帰になる草なぎにとってもよい結果
徹夜で草なぎアンチが暴れていたのは視聴率で叩けないからか >>893
何でそんな視聴率気にすんのw ?関係者か。 >>894
神田〇〇町
今もたくさんあるね
あと日本橋〇〇町 栄一が江戸に着いた時、がらーんとしていた通りがヨーイ・ドンっで一斉にエキストラ達が動き出す様子は面白かった
藍の買い付けについても、見せ方がなかなか旨いね、厭きさせない >>891
今のところ細部まで史実を丁寧に描いていることが
作品の姿勢として良い評価に繋がっていると思う
序盤でオリエピ入れたら今後もそういうスタイルなのかと認識されるし
下手な演出は陳腐あざとさが目立ってあっという間に転落するよ 今回大河ドラマの徳川斉昭役で登場する竹中直人は肖像と風貌がそっくりなのに
なぜ「徳川慶喜」「篤姫」での徳川斉昭役に起用されなかったのかと当時も思った 当時の韓国にも、斉昭みたいな政治家(大院君)がいて、実権を握って
攘夷政策を貫いたから、近代化が遅れてしまった。
日本も、斉昭が幕府の実権を握ったら、同じことになったかもしれない。 >>881
イッテとポツンだろ
バラと大河を比べるのも何だがアッチもコッチをかなり意識してるだろうから >>896
判官びいきじゃないけど、開始前は周りから散々いじめられていた作品だから逆に応援してあげたくなった
もちろん作品としてのクオリティが良いのが大前提
コケるコケるとさんざん言われてきた子が実は相当な実力を秘めていて反撃をする
まるでリベンジスポ根性もの
作品の状況もドラマチックw 草なぎはセリフまわしはわざと現代風によせ
慶喜の浮いた感じをだしてる
色々と言う人が出るけどと先からコメントしてる
アンチが暴れるのまで想定済みだろう >>901
なんだろな
ただの藍の買い付けエピだと思ってたのに、あそこめちゃ面白かった
見せ方なのか脚本なのか吉沢の演技か
セットじゃなくて本当にロケでやってるのもリアル感でていいのか あてにされても困るのです、傀儡にしようとしているのではないですか!
のくだりは10代の頭のいい息子が
親父に口答えする感じがよく出てよかったと思う
子供っぽい感じ出てたよね
ちょんまげに着物なのにあの雰囲気はなかなかだと思う >>911
愛される慶喜像にしたいといっていたし草なぎの一存じゃなくて
演出家の黒崎さんとも話し合った結果だと
草なぎはスタッフの意向に沿ってやるタイプだから
>>910
それはある
どんどん次の大河は発表されるしコロナで開始は遅れるし
不憫だの捨て大河など散々言われた
それが応援するバネになってるところある
絶対負けんぞみたいな >>912
小作人が喜ぶ演技をしっかり撮影してるからじゃないかな
小作人に共感できるよう撮られてるよ 大河という威厳に凝り固まって徳川慶喜だけを描いたとしたらコケただろうし、かと言って渋沢栄一一人をフューチャーしても軽すぎてダメだったろう
二人を対比にしてストーリーが進んで行くのがいい
上手いこと考えるたなぁ 昨日は渋沢栄一パートと慶喜パートの切り替えが上手だった >>912
あそこ面白かったなあ
金にものをいわすだけじゃなく心を掴んで対等に商売するって感じがよかった >>918
栄一は親の手伝いをして藍の買い付けもできるようになり、
江戸に出て藍を売る商売も見て、日々成長している姿が
うかがえるんだが、慶喜は毎日何してるのかそこが
描かれないな。毎日矢を射ってるだけか?
将軍家と水戸家に挟まれて一橋家だけ静かだな。 >>819
先週の回で葉の買付の旅をしていたのを忘れた?山道で信州と言っていたシーン。
村で作っている藍の葉では毎年足りなくて、いつもは収穫後に足りない量が確定してから旅に出たけど今年は収穫前に普段の年より多く買い付ける旅に出た。
来年も普段の年程度には買い付ける予定があるから来年の約束ができたし、とうちゃんもその前提で高値を許してる。 >>828
毎年買い付けに行っている村。
だから子どもが行っても血洗島の中の家の買付とわかるから売ってもらえた。 >>918
片方がオリキャラだとシラケるけど、両者ともに歴史上の人物だからわくわくするよな >>925
そこは円四郎が小姓になるからこれから慶喜の日常もやるだろ
まだ慶喜の出番が少ないけど能だって家慶に教えられて人前で演じられるように
成長見せてるわけだし 草なぎ剛が口開く度にずっこける
蚊が鳴いてるのかと思った
覚えた台詞言うだけで精一杯なんだろうな
無表情で褒めるとこ何もない >>928
あれ先週に子役の時に、父親と行った信州の村だよな。畑まで同じに見えたし、最初の二人の百姓も前の人だろ
あの肥料が多い少ないのウンチクも父親のお供をしていたおかげでの知識+ハッタリだな。舐められないよう >>891
麒麟で沢尻降板時に放送前ですでに10話分くらい撮影済みなのを撮り直しと報道されたから、好調な初回を受けて1週間未満で2話目の脚本作り直して撮影し直せは素人の戯言というより、無意味な嫌がらせ過ぎるだろ。 >>912
あんまり面白くて二度見したよ、専門用語バンバン出て来るのに還ってそれが面白いね >>934
最初ハッタリかと思ったけどそのあと色を見て水がどうだとか自分で言ってたから
見てちゃんと覚えてたってことかと思う
それよりあの信州の畑の藍の方が虫に食われてるように見えて気になったw >>931
大河や朝ドラに関しては数字はどうでもいい
数字がよくてもくっそつまらん場合がほとんど >>937
ちゃんと買う意志があるってのをタイミング見て相手に解らせながら、あまり上からならないように上手くやってたよな。よく父親を観察してたんだろう 神田川の周辺は江戸時代から神田川が汚れ始める高度成長期直前まで染め物関連業種の集積地だったと泡坂妻夫の本で多分読んだ。
川は汚れて、和服の需要低下で都心だから地上げに狙われて、廃業して、みんな郊外に引っ越していって町の名前だけ残ったと泡坂妻夫が書いていた気がする。違っていたらごめん。
※泡坂妻夫は本業は和服に紋を筆で書く紋章上絵師。ミステリー書くのと手品は趣味。 今大問題おこしてるみずほ銀行がやけに国に重用されてるのは渋沢栄一が最初に作ったからなんだよな
そういえば宝くじってみずほ銀行でしか換金できないよな
草なぎ起用したのってもしかしてそっち方面のコネか >>932
円四郎以後には期待している。
能と弓と明治になってからの写真撮影と、だけじゃ
一生趣味の人でした、で終わってしまう。
英邁というところをこれから見せてほしい。 >>915
なるほどね
最初は子供が来たって相手にしていなかった農民が、栄一の周りにワラワラと集まり商売シーン
商談シーンも丁寧だったし、小作人に共感して栄一が良い人に見えた >>942
宝くじは元は「勧業銀行」でしか扱っていなくて、そこが合併で「第一勧業銀行」になりさらに合併で「みずほ銀行」になった。 >>942
草なぎに関してはアミューズとの繋がりだと思う
SMAP時代から三浦春馬の映画でたり佐藤健を弟役にしてドラマやったり
独立してからはアミューズの子役主演の映画にトメででたりしていて結構アミューズ俳優と繋がりある
後ブラタモでナレーションやってるからNHKと個人的な繋がり持ってるのもあるかな >>942
草なぎに関してはアミューズとの繋がりだと思う
SMAP時代から三浦春馬の映画でたり佐藤健を弟役にしてドラマやったり
独立してからはアミューズの子役主演の映画にトメででたりしていて結構アミューズ俳優と繋がりある
後ブラタモでナレーションやってるからNHKと個人的な繋がり持ってるのもあるかな >>943
今までの慶喜像とはちょっと違うような形でやるんじゃないの
渋沢栄一が主君とするぐらいだから
今までの英邁だけど計算高く二心殿とかいう感じだと渋沢栄一が一生ついていかないでしょ 慶應いっててもジャニーズだとモノ考えてないのが丸わかりで知性派を装うのは厳しいなか、高卒脱ぎおじさんが頭良すぎて屈折した慶喜を演じても浅くなるのは当然 >>943
そりゃもちろんやるでしょ
渋沢栄一テーマでありながら主人公に準ずるレベルで慶喜に時間とって
かつ平岡も時間も設定もしっかり準備してある
会社をたくさん興したことよりむしろこっちが軸になる雰囲気
徳川とのつながりを強調する作品になるんじゃないか >>942
うがった見方だなあ
普通に元SMAPの知名度とジャニーズ辞めてから連ドラに出てないからそのレア感(草なぎファンにとっての)を狙ったものだと思う ジャニジャニうるさいのは連鎖で片っ端からあぼんにしてる 江戸時代は村単位で年貢を納めていたから、百姓の下に百姓はいない。
したがって小作人はいない、と思うんだが間違いか?
商品作物は藩の管轄外で自由に売買できたのか、なんだかいろいろわからんな。
そんなに厳しかったら百姓はみんな首つっちまうだろうし。 ちゃんと分かってるぞと言葉に出しながらも、農民らしい気さくな話しぶりがいいな
あとなんか声に親しみを感じる
>>955
農民の最終兵器は逃散だと思う >>942
そういえば草なぎはみずほのCMやってるよな
ロトだけど
所属事務所が帝国ホテルのテナントに入っていたことがあるよね
今はしらないけど 大河くらいになると
草なぎはたいした演技力ではないと
わかるよね 所詮はジャニーズの演技力
騒いでるのはババアくらい ナレーション多すぎて萎える
守本さん上手いからまだ耐えれるけどさ 信州の村の人たちは百姓でしょう。独立経営
渋沢の家の農作業してるのは小作人でしょう。従業員 情報が多いから仕方ない
ナレーションがないと藍の専門用語も言いっぱなしだし
3話から見てる人には人間関係もわからない
セリフを易しくしすぎないで世界観保ちながら置いてけぼりを作らないギリギリのラインだと思う
なんか自分目線だけの我儘な意見がちょいちょいあるな… >>961
そうなんだね。
小作人というより使用人に見えたんだ。
三井の大店で働く人は商品を売り買いする小作人ともいえるか?
すると現代のサラリーマンも小作! ナレーション多いか?
麒麟はやたら少なかったけど
最低限の説明だけだしあれぐらいでいいと思う
無かったら無かったで訳がわからんと文句出そう 時代的に仕方がないが、家慶将軍はたいていちょびっと出てすぐに退場するおじいちゃんくらいの扱いで不憫 吉さんの上様良かったね
慶喜を可愛く思ってるのが言葉ににじみ出てた
「徳川を頼む」って言葉に慶喜返事しなかったね >>969
家慶がもっと長生きしてたらどうなってたかは少し気になる 草gの演技力はジャニ離れしてると思うし期待してたけど時代劇の所作はなってないな
病床の家慶に呼ばれて枕元に移動するとき首がひょこひょこ動いてブサイクだった
大谷はちゃんとしてたのに アンチが発狂するほど大成功ってことやね
青天を衝けも草なぎ慶喜も >>962
なんか知能指数40向けに作成された大河ドラマらしいよ >>938
前作より数字上がってる作品は前作より出来がいいのが多いよ
大河も数字が悪すぎると予算がカットされるし現場の志気が下がるから作品の空気が暗くなるから今回微減でほぼ横ばいで踏みとどまったのは良かった 視聴率については緊急事態宣言が解除されてからが勝負でしょ
これから幕末の面白いとこだし舞台が関東だし、それほど落ちるとは思わないけど 緊急事態宣言関係あるかな?
民放でも面白いドラマは高いし面白くないのは低い 対比的な作りは中々いい
堤真一はどうしても又八の印象強くて
武蔵が今にも走り抜けてきそう >>974
なんだよ。首ひょこひょこってそんなの気にならなかったし、鳩じゃねえんだから >>987
それ飽きたわ。武蔵みたけど堤のことなどまったく覚えてない 埋めがてらふっかちゃんの他のバリエーションを
Y(o~ω~o)Y
Y(o≧ω≦o)Y >>989
武蔵は又八が主役みたいなもん
又八の視線で物語は進むし原作も武蔵はたまに出てきて強さを見せるような感じだし 偏差値40だとしても個人的に楽しんで観れてるから問題ない。 埋めがてら
深谷市の道の駅で『青天を衝け』にちなんだ「青天漬」なる漬物が販売されてるらしい
コロナ治まったら行きたいね 栄一は、麒麟がくるの信長が持ってないものを持ってるみたいだね。 埋めがてら
栄一のお姉さん渋沢なか役の村川絵梨さんは「唎酒師」の資格を持つほどの日本酒好き、らしい
ききざけし と読むんだね >>997
文字化けた
利酒師
正しくは利にくちへん >>955
関東みたいに小藩と旗本領が入り組んでるとこだと藩の専売は難しくて
特産品の商売は藩内のでかい商人か豪農にまるっと任せてるとこが多いんじゃなかったっけ そういえばとっさまもかっさまも見せ場あるのに姉さまはあんまりだな このスレッドは1000を超えました。
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