【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART22
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>>1乙
次回 告白
次々回 ケコーン&庶野
あとちょっと耐えるべ 来週は千代、篤君、美賀君のトリプルしゃがみションがあるの? まぁ下がったとはいえ悪くない数字なんだけどね
青天は渋沢栄一主役なんだから栄一中心でやるのが良いと思う吉沢思ってたより主役っぽくて良いし
パート分けすると難しいのかもしれないがなぜか狐憑き回だけが全体的なテンポ良かった気がする 千代とのモヤモヤを早くスッキリさせないと来週はもっと下がるかもな
さっさと初貫通して童貞無くさせればいいのだ 既に昨日内容が出てた第7話は青天の栄一だからスッキリさせるんじゃないの
第8回は栄一の祝言、第9話は栄一と尊王攘夷、第10話は栄一、志士になる
あと4話ほどで高崎城乗っ取り横浜焼き討ち計画しちゃう栄一だね 一話に繋がる慶喜との出会いシーンはあと4話くらい? こんな純情な栄一がヤリチンになるとは千代も想像してなかったべ 糞雑魚会津人のせいでオリンピック外人の受け入れがなくなったな >>6
主役だからね
ただ恋愛より道場破りとかそっちの方が面白いと思うんだけどね 千代の「うっかり好きって言っちゃった〜恥ずかしい〜」はベタすぎて見てる方が恥ずかしかった
身悶えしてる栄一を隠れ見して「落ちたな」とニヤリと笑う千代のシーンとかがあったら面白かった >>14
純情は未熟者の特権だと思うなあ
誰でも最初は純情で経験によって失われていく 北大路家康「慶喜よ、百姓出の奴とツレしょんする時は気をつけろ」 上白石姉はこの
仮面ライダーみたいな絵の大河で浮きまくる
ヤヴァさ
笑うと顔崩壊はヤバい
鏡見て笑顔練習してる女子高校生よりヤバい
賢さとか容姿とか期待していないから青天における末摘花くらいのパンチと存在感を出す方向で行ってほしい
上白石妹の方は声もいいし
洋装もモデルみたいな服も着こなせるし和服も似合うし知的に見えるのでうちにカレンダーがある >>19
よくあんなベタなもの放送出来るよな
恥ずかしくなって来て途中で脱落したもん >>14
青天の栄一は最後まで千代に一途だろ
つうか史実の栄一は千代を娶る前にすでに妾がいて私生児あり >>22
映画の舞台挨拶で萌音見た時の写真
こんな豪快な笑い方する人はなかなかいない
https://m.imgur.com/tRDNWT0 >>1乙
>>16
道場破りは小説版だともうちょいセリフあったのに残念だ 吉沢はクソガキっぽさはあるがつるんとした顔で恋愛的な色気ないんだよ
他も言ってるが高良のが並びも橋本と合うし恋愛要素が伝わってくる 男の色気があるタイプは同性受けしやすいな
玉鉄とかは色気がある 朝が来たの時もこの方の本、はると玉木宏の恋愛は
小っ恥ずかしい感じだった気がした
恋愛書くの苦手なのかな 実際の渋沢栄一も江戸や京都から千代には浮気すんなみたいな手紙書いてるし、妾も多くは千代が死んだ後じゃない?
千代のことはすごい好きだったと思うんだけどな >>31
朝ドラならいいんだよ
大河でああいうのやられると、なんか見てられん >>34
朝ドラだと思って見ればイイじゃん
ムリかい >>33
確かに妹の方が全然可愛いからな
しかしそれだと女優陣がいだてんの横流しそのままになってしまうな >>35
大河と朝ドラは別物だからな
朝ドラは女が観るものだが大河は男が観るもの
今回の道場破りとかはそんなに悪くないだろう
恋愛とか農業話よりも叫びながら戦ったりしてるシーンの方が需要がある 爺は垢抜けない女が好きなようだけど萌音は駄目なんだな 大河ドラマを継続して見てるわけではない自分はあの寒い純情恋愛シーンは大河ドラマだから?と思った
どこの層からも需要なさそうなのに何故やるか >>3
その前に喜作との勝負もあるんじゃない?
栄一の圧勝なんだが >>41
栄一と喜作が千代を巡ってこれまたベタな恋の鞘当てがありそうと思ってたが
喜作は成海璃子に言い寄られて落ちるみたいだな >>41
あるとすれば来週か再来週だね
再来週には千代と祝言挙げるみたいだからそれで今のこっぱずかしい恋愛ネタは終わる >>45
TOHOシンデレラオーディションでは萌歌がグランプリで萌音が審査員特別賞だったな
先に売れたのは萌音だったけど そもそも吉沢亮と橋本愛の組み合わせが全くお似合いじゃない 喜作をもっと歪んだ人物にして千代を手籠めにしようとするくらいやってくれたら評価するのに
高良健吾だと流石に無理あるだろうから染谷将太で狂気に満ちたキャラとか見たかった どうでもいいエピソードが冗長に続いて話が全然進まない
退屈すぎる 吉沢亮が171cmで橋本愛が165cmらしい
大河ドラマ館に等身大パネルがあって説明してもらった >>52
狂気どころか栄一とバチバチやって負けて千代を幸せにしろよの次のシーンで成海璃子にデレデレでめでたしめでたしになりそう 狂った女と慶喜と語らった相手が死ぬって先週と同じパターンだった 千代の中の人は何歳?
若いのは若いんだろうけどスラッとして大人っぽい顔立ちだから吉沢とだと姉さん女房みたいに見える >>56
成海璃子と一緒になっても千代に歪んだ感情抱く喜作がみたいわ
流石に甲羅だと違和感ありそうだから染谷で見たかった >>31
波留と宮崎が子役なのに、相手が玉木とTOKIOだったので気持ち悪かった。
あと、伍代も子役時代のあさに一目惚れみたいなのが気持ち悪かった。 吉沢亮より橋本愛の方が前から売れてることもあって年上に見えるな
尾高家は田辺誠一演じる惇忠とまだ子役が出てた平九郎が兄弟って歳の差ありすぎだな >>60
サンキュー!
吉沢が小さいから余計若く見えるのかな
綺麗な組み合わせで見栄えは良いけどね
関係ないけど手塚理美がチョイ役過ぎて不憫だ >>26
豪快さといえば橋本環奈もと思って見たけど
環奈よりおばさん感すごいな
23歳で152cmか
なんか上白石姉を綺麗に見せるためには
まわりをモブレベルに揃えないとダメだな
上白石妹はスタイルいい上に11cm身長高いのびっくり >>63
あれは田邊の子かと思ったわ。
ていもなかの子かと思った。 >>64
去年の染谷と川口も年齢も身長も全く同じようなもん そろそろこのへんで栄一と慶喜を並べとかないと視聴者が飽きるとおもったのかもしれないけど
昨日のエピはいらなかったなー
何のための第1話だったのか >>68
そういや草gは170cmで吉沢と1cm違いだな
等身大パネルは吉沢と草gと橋本の3人並んでたけど同じような大きさだった いくら慶喜飛び入り参加の連れションとは言え、百姓の栄一が高貴そうなお侍様の横で突っ立ったままってのは不味くないか?
あそこは逸物出したまんまでも、その場で小便ぶちまけた地面に顔埋めて、ご尊顔を見ない様にするもんだろ?
ボケーッと横顔なんて見ていいもんなのか 驚くほど育ちの悪い一条家の養女
あつと呼ばれるすみこ 田辺で思い出したあれも史実だったんだなぁってのがあって惇忠が水戸で追鳥狩を見てた場面
栄一が東湖先生記念講演会(大正11年11月25日東京会館)で開会の辞をした時に
埼玉の農民だったので東湖に学んだことはないが惇忠が15・16歳の時に烈公の追鳥狩を見たと話してる
これ発見した時にレスしようとしたんだが今まで忘れてた
栄一は子供の頃に千代が好きなのは言ってし隠してもないけど恋愛とか結婚とか全然って感じで
2つ上の喜作が長七郎に結婚したいと言ってるのを見て驚いてるわけだし
喜作や千代の方が先に大人になってたのを描いてるのもあるかも 謡のシーン鼓を打つ徳信院の掛け声が良い声だったからもっと見たかった >>61
喜作を歪んだ狂人に描くなら染谷の方がいいだろ
信長役は認めてないがあの狂った感じの演技はそこそこ評価している 当時の石田ひかりと川栄は年齢は同じだがキャラは正反対だな
気絶するのだけは共通してるけど 青天は栄一と喜作の生涯変わらない爽やかな友情を描く予定だから爺は諦めた方がいい >>77
爺ではないが今のままの喜作と栄一の友情だと安っぽい
弥太郎と龍馬、又八と武蔵とかの方が深い >>75
染谷の信長は素晴らしかったし染谷は狂人専門俳優じゃない
粘着するなアンチ >>79
寧ろ狂人演技ができる若手が帰蝶だから評価してるんだろ
高良健吾に狂った醜男演技は難しいから実力者として染谷に期待してる >>80
染谷だって狂った醜男演技なんてできないわ
てか染谷の方ができない
染谷の話題は麒麟スレでやって、青天関係ないから
関係ないスレでしつこいアンチ活動やめて 恋愛ドラマとかトレンディドラマを出来る若手は履いて捨てる程いるが
時代劇ファンが満足できるような狂った演技が出来る若手俳優は希少だからな
染谷はそれだけ大河ファンから評価されてると言う事
信長は合ってはいなかったが栄一に嫉妬して歪んだ感情で狂ったように嫌がらせしてくるようなキャラは染谷に合う 喜作は千代が好きだったけどよしに言い寄られて次第にほだされる設定だから
爺が期待するような嫉妬で狂うような展開はないのでアキラメロン >>83
成海と婚儀しても千代を追いかけ回すような狂った喜作が見たいわ
佐野史郎が賀来千香子を追いかけ回すような
あんな狂った演技が出来るのは若手だと染谷くらいしかいない >>72
東湖先生はお話するだけで○両とか取れたに違いない
田辺さんは年相応に見えるけど、まだ格好良いな 染谷にはそういう本格的な演技を期待されてるって事だろ
言わば柄本明とか香川照之みたいな路線を期待されてる証 >>84
「天地人」で上杉景勝が主人公直江兼続の妻になるお船に片思いしてたり
「西郷どん」で大久保利通が主人公西郷隆盛の妻になる糸に片思いしてたり
親友が想ってた女は主人公に恋焦がれているって大河で使い古された王道だろ
親友との仲を壊すようなドロドロしたものじゃないよ >>88
景勝がお船に恋をしてたのってあったっけか
恋というか憧れの女性と言うか
そもそもお船は出戻りで兼続に嫁いだ
あれも従姉弟同士だったな
弥太郎が加尾に恋してたが加尾は龍馬に恋をしてるとか
お通は又やんの許嫁、朱美も最初は岳蔵を気に入ってたとかあった
弥太郎は龍馬を嫉妬して憎みまくってたけど龍馬への愛情も隠しきれてなかったな >>55
子供の頃も千代の方が大きくなかったか?
千代より1つ年上だからとか子供栄一がほざいてたけど、どう見ても栄一の方が年下に見えた >>90
子役は千代役の方が1つ歳上を起用してるはず
あの年齢なら女の方が大きいことは当たり前にあるけど
第二次性徴が来るのも女の方が1,2年早いわけで 一般的に12歳くらいまでは女の子の方が成長早いんじゃない?女の子の身長は15歳くらいで止まってしまう >>86
小山田良かったですよね、喜作や栄一とは年離れてるけど落ち着いた演技で
けれど若者達を焚きつける役柄だから後々辛いかもなと思う 11歳の慶喜が一橋家に来たとき徳信院って18歳かよ
母っていうより姉ちゃんじゃねーか >>96
要するに目覚めちゃった訳ですね
義理の祖母だけどね メンヘラ女の演技は上手いけど
美賀があんな描かれ方するのに違和感
石田ひかりの印象強いだけに 爺の好きな嫉妬に狂うキャラなら美賀君がいるけど不満なのかな 真田丸の竹林院が石田三成に一方的に失恋して筆持ってぎゃあああと叫んで発狂……に比べたらちゃんと芝居になってるから良くね?と思ってしまう >>96
その年齢差なら筆卸しにはもってこいですな
夜な夜な、お姉様にしごかれたんですね、慶喜ちゃん あと、美賀君が後ろに卒倒したのも、上白石萌音のラブコメ(去年の方)の卒倒具合が完全コントだったのに比べると
ちゃんと後ろで支えようとする家臣がいて普通。ラブコメコントの方は絶対に支えるの間に合わなくて頭打つだろって感じだったw
自分は過去の数々のダメドラマに鍛えられて、それよりマシ…と寛容になっている >>102
あの頃の貞操観念ってやっぱり結構緩いのかね? >>101
川栄は演技はそこそこ上手いし経産婦にしてはかなり可愛い
美賀のあのキャラ設定はどうかと思うけど
気絶するのは石田ひかりのパロディだね Twitter見て「栄一ぐるぐる」と「連れション」は女子のツボなんだなと察した 吉沢オタは視聴率が上がってるとすぐ調子に乗るけど、下がってるとすごく静かだな
わかりやすすぎて笑える 女の嫉妬よりも男の嫉妬の方がハルカに執念深いからな 栄一の恋愛パートなかなか面白かったけどな
吉沢は男前なのに思春期の童貞ぽさが良く出ていて笑ったわ
今まで童貞役は伊藤淳史が最強だと思ってたが吉沢もなかなか >>103
恋つづの事故の時のやつだな
よく見てるじゃないかw >>72
栄一は結婚なんてまだ考えたこともないガキで周りもそうだと思ってたのが違ってて、世の中が尊皇攘夷に熱くなっていってること、急速に周りが大人になっていて自分だけ置いていかれてる焦りと純粋な千代への恋慕に戸惑ってると
思春期の成長を焦燥を丁寧に描いてるよね
単に恋愛描写のターンに終わらせず、主人公が成長する前段階と、爆発的なうねりが起こる前の世相を絡めるとかすごいわ
この脚本家、人物描くの上手いと思うよ
ただ漫画みたいにモノローグあるわけじゃないからね
ドラマ的にわかりやすくするために、千代とのやりとりのあとにモヤモヤするー!と言わせたから、視聴者はただの恋愛描写に感じる人もいるだろうけど >>107
そうか?吉沢オタ無風すぎるんだがw
ファン層的に5chに来ないだけなのかもしれんが >>106
女子だけど連れションはいらなかった
ノベライズだとドドドという馬の足音とともに
「のけ、のけい!」という怒鳴り声、
慌てて道端に座り頭を下げる栄一、声の主が
いつぞや江戸で会った武士とは知る由もない
どこかのお殿様の遠乗りか、武家の一団は
あっというまに去って行った…ってだけだったのに
誰の趣味であんなシーンになったのか >>109
まぁいやらしい…四六時中男の事考えてて楽しいのかね、あんな目に合わせてやるとか
セックスと同じじゃね >>100
静岡から栄一が政府に出たらもう洋なしだわね はっきり言って上白石かわいくないよな
あの位の年齢の若手女優あまり知らないから誰が良かったとか言えないけど
この大河はとにかく美女不足 >>114
続き
慶永と佐内の入浴とか栄一と慶喜の連れションとか
BL大河の前宣伝してた西郷どんよりひどいじゃないか
幕末から近代は数字がとれないと言われて
制作陣が気弱になってるのかもしれないけど
今のところ予想を裏切っていい感じなんだから
そういう飛び道具みたいなのに頼らないでほしい >>119
上白石と検索すると可愛くない≠ニ出るから
大多数の意見と同じ普通の感想かと思うよ 数字上がってるときだけイケメン効果だとかやっぱり女はイケメンが見たいとか言ってんの吉沢オタでしょ >>120
BL狙ってるとしても全然萌えないね
大河は黙って視線で会話するとか感極まって手を握るとかでいいんだよ
爺みたいに妄想するから >>99
美賀が頭おかしくなって円四郎に逆夜這い仕掛けるくらいなら評価するが流石に今の大河ではやらないだろうな 和宮は堀田真由のイメージだったから乃木坂上がりのアラサーでがっかり >>112
恋心をおっかねぇと言ってた栄一だったが
大人になっていく二人に置いていかれるような焦りで変わるんだろうな
千代と喜作が栄一を大人にさせるということかな
>>114
そうなんだ?原作がそうなのかと思ってた >>119
杉咲花と同年齢だね
2歳下の上白石萌歌の方が可愛いけど篤姫って確か慶喜より一つ歳上だった筈だから年齢バランスは悪い
>>125
堀北真希だろ
小橋めぐみも結構良かった
天璋院がこれだけ若いんだから十代上祐配役するべきとは思うね >>122
このドラマにイケメンは吉沢だけか?
たくさん出てるだろw >>121
やはりそうなんだな…
>>127
十代上祐?オウム真理教かい!w 今大河の篤姫は誰ともラブロマンスないんでしょ?それなら別に容姿にこだわらなくてもよくない? >>129
可愛いと思う方がどうかと思う
門脇と変わらないだろ >>128
メインで出てるのは吉沢と高良くらいだし、数字上がったときだけイケメンのおかげだって言いたい人はどういう人だろうって思うとね… 吉沢が脱ぐと視聴率が上がって
毎回吉沢が脱ぐようになったら笑える >>130
それなりに若手女優は目の保養になる方がいいだろ >>128
好みはともかくイケメンだらけだと思うよ…演技力は色々だけどね
若手から中堅ぐらいまでセリフがあるクラスでブサイクな方が少ないと思う >>52
煩いぞ、江守爺
>>59
マジ消えろよ、江守爺
>>62
時生じゃなくて、佑です。
>>75
黙れよ江守爺
>>78
お前のための大河じゃねえんだよ、江守爺 >>133
そういうこじつけをするんなら
今回下がったから、吉沢の裸とラブコメが視聴者から求められてないってことになるね このころの農村は夜這いの習慣はなかったのかな
農村の若い男女なんてあんな純情な恋愛なんてせずにサッサと合体するもんだと思うが
地域によるのかも知れないけれど、宮本常一の本にはリアルに書いてあった >>131
顔の造形は若手女優の中では普通寄りだが可愛らしいと思う
現代劇より時代劇向き
>>132
お前思い込み激しいタイプだろ >>80
失せやがれ江守爺
>>82
煩い黙れ江守爺
>>84
黙れよ江守爺
>>87
いい加減スレチだ、江守爺
>>89
消え去れ江守爺 >>112
なるほど
それで次回の青天を衝くエピにつなげるわけね
確かに道場破りに駆け付けた栄一が一人だけ子供っぽさ全開で他メンバーのシリアスさと良い感じに対比になってたな
前回大人っぽくなった長七郎に続いて、6話は喜作も大人になった感があった 徳信院は伏見宮家出身 美香さんは今出川家出身
嫉妬で包丁振り回したら常識があればどれほどやばいか分かってるはず。
まあドラマだからあんな描写もゆるされるんだろうけど。
慶喜と渋沢栄一が連れしょんで出会ったなんて事実は有り得ないけど
ドラマでは良いのか。 >>25
https://rekijin.com/?p=35161
によると千代との結婚は安政5年(1858)栄一18歳の時とあるぞ。
あと前スレに
608 日曜8時の名無しさん 2021/03/21(日) 21:05:15.32 ID:1d8QyFB6
栄一最初の子は千代との間に生まれた市太郎(1862年・夭折)じゃないかな
庶子だと青天メインテーマ曲の指揮もしてるN響正指揮者尾高忠明の祖母にあたる文子(1871年・母は大内くに) >>139
萌音は和装が似合うのかな
斉昭公や明智十兵衛と共演した初主演作の舞妓はレディ見て可愛いと思った >>139
視聴率上がったときと下がったときの書き込みや勢いが違うから、分析するとそう見えるってこと
今度上がったときにスレ観察してみるといいよ
イケメンだからとか、吉沢が脱いだからとか絶対こじつけてる上げてるからw >>124
消え去れ江守爺
>>127
125は和宮役に堀田真由が演じる事をイメージしてた。それが深川麻衣になったから、ガッカリしてるんじゃないかって事だよ。
>>134
ウゼエんだよ江守爺 >>118
前評判覆して作品の評価が高いからアンチ発狂して乗り込んできたか
今まで実況に暴れるほどのアンチいなかったのにな >>145
毎分視聴率でどのシーンが視聴率高いかわかる
それで吉沢が脱いだシーンが跳ね上がったら面白いというネタなのにマジレスされても >>120
恐らくSNSでバズる用の仕掛けのつもりなんでない
実際そうなってるし
馬でドドドっと駆け抜けてもトレンド入らないしw >>129
江守爺の笑える誤変換は日常茶飯事ですすぜ旦那。爺がIDコロコロしてもすぐに正体を見破ることができるスグレモノw >>149
「こんばんは、徳川家康です」
もそうだけどそういうウケ狙いわりと多いな
去年だと光秀チョップとか >>112
脚本家と演出上手いなと思う所もあるけど、斉昭の東湖を失ったシーンや
栄一の足掻いてるシーンはどうも空回りしてる気がする
走ってるキャラクターだからこそ、絶句したり立ち止まるべきシーンも
全力で走らせちゃう感じ?上手く言えないが落差が無いというか >>142
でも史実だって公式が言ってるぞ
連れしょんはフィクションだろうけど
#慶喜 は義祖母にあたる7歳上の #徳信院 と仲が良く、#美賀君 は嫉妬したといいます。
二人が謡いの稽古をしているのを邪魔したり、時には慶喜を小突いたり。島津家の書簡には、
疑惑を持った美賀君が自害までしようとしたと記されています。
幸い命は助かりました。 >>120
同意
風呂も〇ションも要らない
淡々と史実に近く品よく面白くやってほしい
優秀なNHKドラマ陣の腕の見せ所だよ >>145
そんなに勢い違うか?
回のネタ次第な気もするし、爺の暴れっぷりも影響してんじゃないの 第6話予告で千代「栄一さんをお慕い申し上げてるんだに」
篤君「あら、左様でございますか」と言ってたとこのテロップが「女の生きる道」となっていた
千代と篤君がこれからが見えたとこはあったね
家定と子供作らないでいいと言われてもあっさりとしてるあの篤君なら上白石萌音で合ってるんだろうなと思った >>149
>恐らくSNSでバズる用の仕掛けのつもりなんでない
ひとつ間違えると炎上するリスクもある。SNS普及の功罪ですな。 >>151
お蚕様ダンスも明らかに狙ってる
家康意外に1回1ネタがノルマ
昨夜は栄一、エレンになるも仕込まれていたがこれは不発w 慶喜が円四郎に給仕の仕方を教えるエピソードなど
すこぶるよかった >>138
夜這いで手籠めにするような描写あってもいいかな 立ちションって真田丸もあったよな
「今年は男大河ですよ!」っていうアピールの1つとして入れることが推奨される項目なのか? >>159
藍を買いに行くシーンもな、あれノベルだとそれ程言葉費やしてないのに
ドラマでは膨らまして凄く面白くなったし >>145
イケメンだからとか脱いだらとかはただのネタだろw
お前ちょっと吉沢と吉沢ヲタを意識し過ぎて浮いてるぞ >>165
うむ、俺は萌音目当てに>>26の舞台挨拶行くくらいの萌音オタなのにw 美賀君の愚痴を言う慶喜に慶喜の母が嫁ぐ夫に恵まれただけとか
夫が素直で良き心であれば妻も良妻になるんじゃないかと言ってたので
大森は美賀君に同情してるのかもしれないなと思った
林真理子のひーさまでも思ったが慶喜に厳しいのは感じるな >>22
一昨年までは妹の方が売れてて姉の方は君の名はに当たっただけの声優もどきという印象だった ガチな話北大路家康がどれ位数字持ってるか気になる
このまま狂言回しとして全回出そうだけどw >>169
徳川家康は全回出てほしいな
こんばんは、徳川家康ですがきたら何故かテンション上がる >>168
姉妹とも東宝のオーディションで受かったのに
妹はなかなか東宝作品に脇ですら使ってもらえなくて姉の方が売れてる印象が俺は >>167
何で女性関係で慶喜に厳しいのか分からない、オットセイ将軍に怒るなら分かるけど
幕末の色々は急に近代に分類されて色々非難される
中世と近代の中間と思ってた方がいいのに 脚本も演出も悪くないよね
面白いよ
前出の件以外は
という一個人の意見 >>165
それ言ってる人たちはネタで言ってないぞ
こういうのは吉沢オタに見えるって話をしてるだけで意識も何もないけど、いちいち絡んでくるのは何故w
お前の方が意識しすぎ 言い方が悪かった
前に言及した風呂と〇ションのこと 恋愛パート要らないとか言う奴いるが
やっぱ橋本愛や川栄李奈ら若い女優陣の見せ場も作らないと数字取れへんで
極端なのはダメ >>171
妹はシンデレラグランプリだから最初から安売りは出来ないのでは。まあ姉も安売りというわけではないけど >>172
女ならではの感覚なんだろう
美賀君は慶喜を理解してたという評価も林真理子と同じになりそう >>173
個人的意見だけどかなり面白いです
つまらなけりゃスレ書き込みもしない >>173
脚本も演出も役者も今のところ満足してる
農村パートが勢い付いてきたら更に面白くなるじゃないかと期待してる
恋愛パートより商いの見せ場を増やして欲しいぐらいかな不満は 東宝エリートの上白石はピンクレジットかと思いきや川栄と連名だった
実績は雲泥の差なのにな >>182
>>163さんが言うあれもよかったよね この大河を見るまで恥ずかしながら渋沢栄一という人を知らなかった
幕末の歴史にも疎くて慶喜は大政奉還をした人、としか知らない
大政奉還した後はどうやって過ごしたんだろうか
一般人みたいな生活してだんだろうか >>184
藍の買い付けエピソードと御用金エピソードが特によかったな
あととっさまと栄一のシーンは全部いい
慶喜の方がエピソードとしては目立つが農村パートも十分面白い 絵に描いたような悪代官は別にすれば今のところあからさまな悪人は出てきてないな >>177
寧ろうやるならもうちょっと、尺欲しいw
なんか中途半端なんだよな。まあ恋愛ドラマじゃないからしょうがないんだけど
嫉妬もドキドキもさらーっとだから、邪魔に見えるのはある >>46
麒麟みたいにサブタイトルに「結婚」ってつけながら1分半ほどで終わる祝言シーンの方が嫌だ >>185
写真撮影を楽しむ優雅な生活を過ごしていたそうな 栄一の農村パートはテンポの良い朝ドラ風で、慶喜パートとの対比もあって個人的には楽しめている
それは贅沢で綺麗なロケシーンの画面の効果もあるんだけれど、あれだけロケシーンが多いと例年にも増して序盤に予算が尽きてしまうのではと心配になるな
キチンとした予算配分で撮影しているのだろうか
同じくシーンでもロケとセット撮影ではか満足度が違うから中盤以降が心配 >>171
女優業に関してはぎぼむすで妹の方が先に当たってた印象ある
大河も妹の方が先だったしね >>167
渋沢の愛人のが女ネタなら普通はひくだろう
慶喜なんて将軍候補の嫁なら慶喜が大奥いったらどうなるんだよ >>186
栄一と親父さんのシーンはいいよね
最近は栄一の成長ぶりを嬉しそうに見守る所が多くて見てるこっちまで嬉しくなる >>192
血洗島シーン普通にドラマとして面白いけど尺的に大丈夫なのか心配になる
最後尺が足りなくなって晩年がグダグダになることが多いので、ちゃんと日本資本主義の父となる場面を描いてくれるのか心配
明治になって尻窄みにならないようにしてほしいけれど 栄一の母親は栄一が血洗島を離れることを予感してるっぽい? >>120
ついでに慶永と佐内の入浴シーンはどうなってるか
確認してみたら、
慶永が佐内に肩をもんでもらっているだけだった >>10
今回は、姉
声優・歌手の方
丸顔背の低い姉 >>195
小林薫の表情がまさに父親で吉沢と本当の親子みたいに見える
今回は2人のシーンが少なくて残念だったが短いシーンでもいいシーンだと感じさせてくれる
小林薫と吉沢亮は顔も似てきてる >>197
そんなかんじだよね
栄一が江戸に行きてえ!って言ってるのを
外にいる市郎右衛門に聞こえないようにごまかしたりしてた >>201
あの父親は栄一が血洗島を離れることを止めなさそう >>186
自分は密かに狐憑き口寄せ追っ払いエピソードも面白かったっす
栄一のコメディ芝居がツボ キャストのファン層ウケ狙ってんのかな
スイーツ大河に見えてきてしまって辛い >>196
今の展開の遅さと明治以降は視聴率が取れないからして前・中盤まで明治維新で
終盤に明治時代以降だと予想してる >>203
姉ちゃん好きになったw
あの回は自分も好き。後半でスカッとしたしね >>183
下半期朝ドラヒロイン三人の内の二人が出演なので序列付け辛い >>200
今回は力石で勝った、藍玉も沢山売ってきたと話す息子を優しく見つめておったな >>175
どう考えたものネタじゃね?
イケメンのおかげとか完全にバカにしてんのに俳優ファンが書くわけねえだろ常考w
お前大丈夫か? >>208
家族の愛を見せれば見せるほど、後の事を思うと辛えよ >>194
妾なら慶喜にも複数いたし子供も沢山いるし
それ以前に母とは違うみたいに妻の愚痴を言った息子を
あなたにも原因あるでしょとやんわり窘めてるわけだから
もっと根っこの部分じゃないかね >>210
栄一と喜作が村を出るシーンにとっさまがいなかったから旅立つ時のとっさまのシーンはあるだろうし泣ける予感しかしない >>212
絶対泣かせにくるだろうな
別れのシーンも橋本が和久井の演技を絶賛していたからな、神回になるんじゃね? >>210
もう壮大なフリだと思うわ
あんなに商才があって家業に精を出していた栄一がテロリストになって血洗島を出ていくなんて
それを予期してるかのようなかっさまの様子もまた >>167
>>172
話ズレるかも知れないけど、
実際それで大奥から警戒されてたから慶喜、と言うか主に斉昭
斉昭の場合、英雄色を好むを地で行ってた上に
それで手を付けたらまずい所まで手を付けてたと言うのが相当不評だったし
慶喜に関しても、それこそ美賀君の事で養子先の義祖母と通じて正室が自害をはかった等と
大奥にも悪い風評が流れてると慶喜の擁立に動いてた松平慶永が懸念を書き残してる
なまじ美男で通ってたから余計警戒されたし、そのために家定からも悪感情を持たれてる >>212
そのとき、とっさまは藍工房で一人藍染をしているに100栄一 姉はチンチクリンで寸づまりで豆ダヌキみたい
妹は可愛い。ギボムスも前畑秀子も良かった 喜作の嫁取り宣言聞いてから慶喜に会うまでの流れなんか不自然じゃなかった?
どっちもブラブラ歩いたついでにたまたま出くわしてたから
なんか変だなと思った >>219
人を貶すくらい自分の容姿にさぞかし自信がおありな様でw 人魚姫
マッチ売りの少女
と並ぶ
世界三大悲劇のヒロイン
その人の名は篤姫
上白石さん?
鹿児島弁ネイティブだからって
ちょっと気が緩んでないですか
いつもああいう演技なんでしょうかね
もうすこし
演技に哀しみを見せてください
森前会長がフェミニストに思えるような
扱われ方をされてきた背景を
ほんの少しだけ滲ませてくれたら
ただ今回も家定はふつうの配役ですね
残酷さを悉く感じさせないようにするためでしょうか >>217
斉昭はともかくとして、当時の大奥は家茂派で固められてたので噂にどれ位信憑性が
有るのかなと思うのと同時に
こちらもズレてしまうけど、大奥って12代以降仕事してないよね?養子貰って済ませるなら
大奥なんざ要らない訳で自分達の仕事もしてないのに慶喜責めるのどうなんだ?と
ずっと思ってました >>172
江戸時代末期は中世じゃないよね
中世って室町時代の終わりまででは… 姉役の村川絵梨は美人で愛嬌あっていいじゃねーか
普通にしてると美人で笑うと可愛いと感じたぞ
>>218
同じく100栄一しとくw >>223
家慶は結構子沢山だったけど生き残らなかったな
そして家定だけど、当時の老中の中では性的不能の扱いだったと松平慶永が記録してる
医学的に脳性麻痺による身体障害を伺わせる事実もある
(但し、同様の情報がある家重は複数の男児を残してる)
嫁いだ後の篤姫は慶喜擁立を求める養父斉彬に対して、自分に今後世継ぎが生まれるかも知れないし
何より家定や大奥の反発が洒落にならないのでちょっと待ってくれと拒否反応を示してる
家茂に関してはもう大奥秩序としてはしっちゃかめっちゃかだからな >>224
日本史年表には近世って区分あった。
日本の近世は、武家政権による統一支配として特徴付けられる。同じく武家による支配を特徴とする中世とは、強力な中央政権の存在によって区別される。そのため、織田政権と豊臣政権を中央政権と見なすか否かで、中世と近世の境界が若干変わることもある。 >>220
う〜ん、慶喜がどこまで鷹狩りに遠乗りしていたのかは置いておいて、
栄一は上州だか信州に紺屋周りに行くところだったよね
その出がけに嫁取り宣言聞いて、もやもやしながら歩いてたと >>224
>>227
間違えてましたすいません、ありがとう テロリストになった後は凄い成功者になるからまだ救いはあるw 慶喜と春嶽というと会津を陥れたお二人(八重)
慶喜は斉昭と同じく女より男に人気あったんじゃないかな >>228
喜作たちにたまたま遭遇するのは通り道だしまだいいとして
同じタイミングで慶喜に会わなくてもなあと思った
面倒くさいからあえて同じにしたのかもしれないけど急にご都合主義だなと >>231
旧千円札のあの人もテロリストから一国の宰相になるも最期は奇しくも隣国のテロリストの手にかかってあぼーん。
栄一のように畳の上では死ねなかった。 >>219
妹の方が可愛いのは間違いないが胸が物足りないな
前畑に長野芽依が配役される噂もあったがあちらも胸が物足りない
ただ肌の白さや綺麗さでは圧倒しているので見てみたかったな 冷静になってからは無謀なテロに後悔してなんとか生きようとした栄一だからな
蚕卵紙の伊藤博文と栄一はワクワクするから青天で見たいなぁ >>233
あの立ちしょんエピは青天で最大の壮大なフィクションかとw
お蚕様が揃って踊る方がよっぽどリアル >>228
あのシーンはあれっ遠乗りって金沢八景の方じゃなかったっけ?と混乱しました そもそもここでニアミスエピを入れる必要がないよねえ そろそろ女性のセクシーシーンがないと視聴率上がらないかもよ? >>186
慶喜パートのエピの方が政局に絡んでて波乱万丈だとは思うけど幕末何度もやってるし慶喜も何度も登場してるから新鮮味はないんだよね
どうしても過去の慶喜との比較になる
その点渋沢なんて超無名でエピなんて大河オタにほとんど知られてないから新鮮味があって面白い >>192
今はコロナ禍だよ
感染リスクとそれで撮影中断のリスク・経費考えてこの大河はロケ撮影増やしてるんでは? >>244
ロケシーン増えるのは大歓迎なんだよ
でも予算が尽きて中盤以降の重要なシーンがセット撮影になってショボくなるのは辛いよ
葵なんか梅雀光圀が正直にもう予算がないとか言ってたし、ハリボテセットの大阪の陣は残念だったから笑
まぁ明治以降は建築物の問題もあってオープンロケなんか出来ないだろうし、いだてんみたいなCG合成メインになるのかな >>241
そうそう、来週の伏線なのか
他をカットしたか何かで変なつなぎになったのか
脈絡ないからちょっとびっくりした >>225
若い時はそれなりだったな
朝ドラヒロインだしね >>196
今のテンポでいけば、明治は確実に尻すぼみになるよ。だいたいキャスティング、慶喜を草薙にやらせてるところで幕末が長くなるのは予想できる。
正直、またかという感じ。「八重の桜」の時も明治が尻すぼみで不満だった。八重も栄一も明治になってからの方が人生本番だろうが!
もう幕末は飽きた、明治が見たいんだよ。今回期待してたのに。 >>221
そういう書き込みたまに見るけど
じゃーミスコンとかどうなるんだよと >>248
そもそも吉沢が主演な時点で翁時代はメインではないんだろうね
一番輝いてた時代の年齢の俳優があてがわれるから2〜30代メインなんだろう >>248
明治は余り興味持たれないからな
どうしても幕末が長くなる
しかしイケメンの配役が多いのに
若くてそれなりの人気の美人の配役が少ないのが
ちょっと寂しいと思う
栄一後妻か慶喜の愛妾に誰か来ないかな >>248
八重は冒頭からだめだった
青天は今のところ良い
明治がみたいかどうかはおたくの好みだから知ったこっちゃない >>252
八重は中盤までは楽しめた
会津藩士の話は中々だった
会津藩の若い家老の役者とかも良かったし幕府の話も配役がかなり豪華で良かった >>252
渋沢栄一は「日本資本主義の父」だろ。明治を描かなかったら意味ねーんだよ。 >>256
だよね
結局は幕末を生きた人を通して慶喜や倒幕を描きたいだけなんじゃないの?って感じの大河になってしまう
今回は幕府側だからまたちょっと違った感じにはなりそうだけど 明治は10話程度描けば御の字だろ
時代劇なのは維新までだしな
西郷大久保描くなら西南戦争にクライマックスがあるけど >>250
1840年生まれの栄一は明治元(1868)年は28歳
官僚になって明治2年12月から3年7月までの短期間(29〜30歳)で改正掛の仕事をやりきった
廃藩置県や新貨幣に切り替えしたのが明治4年(30〜31歳)
9月に大久保利通と激突し大蔵省が各省の政費増給を拒絶
井上馨・栄一VS江藤新平にオロオロする三条実美何もしない板垣退助
明治5年(31〜32歳)井上が家に引きこもると内閣が大蔵省の各省の政費増給を拒絶を却下
明治6年(32〜33歳)井上が辞職したので栄一も辞めるその時に内閣に提出した建議書の写しを新聞各紙に投書
民間に下野したのは33歳でここからの数年がメインじゃないかな >>255
同じだ
最初と中盤まではかなり楽しんでて、欠かさず見てたんだよな >>261
鶴ヶ城落城までは結構悲惨な展開だったし楽しめたな
やはり大河ってのはそれなりに悲惨な話の方が盛り上がる
山河燃ゆなんかも終盤の悲劇的な雰囲気が好きだった 八重の桜の明治編って言ったら
大山巌の結婚話なんてのもあるな
話がぶっ飛んでた上にBGMがトドメなのに結構真面目な要素もあって
脚本の山本さん、近年は「相棒」で
なんと言うか怪作から真面目な話まで結構いい話書いてるけど この子役下手クソやなぁ
録画追っかけてるがキツイw >>249
そいつ上白石姉じゃね
大した趣味も無さそうだし暇なんだろ 栄一の最晩年やらないなら
慶喜は最後のほうまで出るんじゃないか?
こんばんわ家康の出番も無くなるし あの1話冒頭の場面が慶喜との初対面の方が盛り上がりそうなのにな プロデューサーはこんばんは家康は出ない回を交えつつ最後まで出ると言ってるとか聞いたけど。
自分としてはドラマの中盤で流れをぶったぎって何度も差し挟まれるいだてんの落語パートと違って、最初の方に1回だから許容できる
家康出ない回もあるというのが気になる。アバン終わってOP曲終わって「あれ?来ない」という回もあるのか
奇をてらって中盤にぶっ込むのはナシでお願いします 明治06年(32〜33歳)「第一国立銀行(みずほ)」日本最初の銀行
明治11年(37〜38歳)「東京株式取引所(東証)」日本最初の株式取引所
栄一「銀行と取引所が一国の経済界を調節する為にどうしても無ければならないもの」
38歳で日本経済の父
明治15年(41〜42歳)千代亡くなる
明治16年(42〜43歳)栄一VS岩崎弥太郎
明治17年(43〜44歳)弥太郎亡くなる
明治18年(44〜45歳)「日本郵船」
明治27年(54〜55歳)「日清戦争」
明治37年(63〜64歳)「日露戦争」
大正03年(73〜74歳)「第一次世界大戦」
大正12年(82〜83歳)「関東大震災」
大正15年(85〜86歳)「日本放送協会(NHK)」
昭和06年(90〜91歳)栄一亡くなる(11月11日) 今宵もお馴染みの顔でござる
の二番煎じだけど、大物がやってるので許せる
が、10回もやればマンネリで飽きられると思う
その後どうするか >>126
どんどん先に行く周りと自分の恋心に思考が追いつかないから怖くて、思わず千代の手を払い除けてしまうとこ良かった
>>141
そうそう、道場破りや従兄弟たちは日本のこと語るし、喜作は結婚とか考えてるし
栄一は黒船について知識として仕入れてはいるけど、政治は自分には関係なくてのほほんと藍のことや家族のことだけ考えてたのがどうもそんな場合ではないと気づいてくるんだろうね
来週めちゃめちゃ楽しみ
>>152
斉昭は竹中直人のクセで演じてる感じあるけど
栄一はまだ幼くて感情と思考のコントロールできなくて突っ走ってるって解釈の演技なのかなと思ってる 萌音はおばさん顔だが時代劇には違和感ないのでまだいいが川栄は現代的な顔と演技で出演シーンが急に安っぽく見えるんだよな
川栄は大河には合わない https://rekijin.com/?p=35324
美賀君は公家の姫君と言っても生まれた翌年には実父が亡くなっているんだな。
>>273
明治になってからだがご本人の写真が残ってる。リンク先にあるが川栄に似てるよ。 >>114
ノベライズの方が絶対いいね。
なんでこんなあほな展開になってしまったのか。 >>273
顔はまあしかたがないけど演技がどうしようもないなと思った>川栄
同じ6話から登場の萌音が芝居は意外といけてただけに川栄の下手さが一人悪目立ちしてた
今まで良かったはずの慶喜パートが今回はドラマの中で足引っ張ってた >>198
ぷっ
どうして入浴にしたのか説明してもらいたい。
肩もみで十分じゃん。
あの場面も見てて恥ずかしかった。 >>237
>>160
煩いぞ江守爺
てか、推しの名前を間違えるなんて最低だな、江守爺 >>255
>>259
うっせーわ江守爺
>>262
黙れよ江守爺
>>272
板垣李光人(いたがき りひと)さんです。 >>276
草なぎも下手だし別に川栄が一人悪目立ちなんてしてなかったけど >>270
自分は初回から北大路欣也の暑苦しい顔が駄目だ
セリフ読まされている感満載だし、ああいうのは向いてないよ BSで前に再放送していた山田太一脚本の「獅子の時代」は明治編が長かったが
波乱万丈で面白かった。加藤剛が薩摩藩士で菅原文太が会津藩士で、フランスロケして
パリ万博で対立し決闘する。
文太は会津戦争・函館戦争と転戦し樺戸監獄で反乱を起こし脱走。最後は東北で
ロックの音楽にのって、自由元年の莚旗を立てて明治政府の軍隊に農民たちと共に
突貫する。
渋沢の生涯も波瀾万丈で、明治でも描く事が山のようにあり楽しいと思う。 「英雄たちの選択」で言ってたが、明治になると東京は100万人の人口が50万人に半減し
貧民は人口の60%もいて大変治安が悪く、武装した強盗が商店を襲い、経営者も従業員と
武装して銃で応戦するなど、空っ風も吹いて西部劇状態だったらしい。
郵便配達人は現金も扱うので銃の携帯を義務付けられていた。
元幕臣の東京市長から、江戸時代に積み立てた「七分積み金」で貧民や孤児の施設の
養護院に役立ててくれと渋沢は頼まれる。
議会で「惰眠を税金で養うのは無駄。貧困は自己責任。惰眠は即刻追い出せ。」となり
渋沢が経営を自分で引き受け、鹿鳴館でバザーを開き寄付を集めたり、有力者に募金を募った。
経世在民で病院や学校や養老院を作り社会福祉にも貢献して、昭和恐慌のときは
生活保護法の前身の救護法を、大蔵大臣を説得して実施させたり、すごい人だね。 >>284
各藩の江戸屋敷がなくなって、町民にとっての御主人、お得意がいなくなってしまったのが大きいね。
企業城下町から企業が引き揚げてしまったというか。
江戸時代には惰民という存在はなかったな。
百姓も庄屋や豪農の下で助け合って年貢を納めていて、失業者はいない。
あえていたとすれば、お家取りつぶしになった家中の武士くらい。
幕府も大名も質素な暮らしをしていたし、あの時代は社会主義だったのでは? >>284
>元幕臣の東京市長から、江戸時代に積み立てた「七分積み金」で貧民や孤児の施設の
養護院に役立ててくれと渋沢は頼まれる。
元幕臣!
荒れ果てた東京を目の前にして、かつての江戸の繁栄を担ったものとして、情けなさと悔しさで
いてもたってもいられない思いだったろうな。
「七分積み金」
この存在を初めて知った。
「寛政三年松平定信は江戸の地主階級が負担する町費すなわち町入用を節減するため、天明五年より
寛政元年まで五ケ年平均の町入用を算出させ、その額より出来る限り節約した町入用節減高を書出
させて、節減を実行させ、その節減額の十分の七を備荒貯蓄のための積金並びに米穀購入費に充て、
会所と籾蔵を向柳原に設立した。これが江戸の救済事業機関たる町会所であった。」
「この町会所の設立によって江戸の市民が不時の災害から救われた数はおびただしい」
「幕府当局者が幕末維新の変転きわまりない時代にあって、幕府の財政は窮乏の極に達し、正に
その大樹倒れんとする際にも、この莫大な積金米穀に一指も触れることなく、積金米穀はあくまで
市民のもので救恤のための費財として保存され、維新政府に引継がれた。」
https://www.soumu.metro.tokyo.lg.jp/01soumu/archives/0604t_kiyo07.htm >>287
もちろん武士階級は社会主義だよ
つーか、明治維新で一番損をしたのは武士だろう
江戸時代は無役の武士がほとんどで、幕府や藩からの禄で細々生活してたのがそれまで無くなってしまったからな 参勤交代が廃止されて江戸が経済的打撃を受け治安が悪化したのは幕府が倒れる前だけどな
だからこそ新徴組みたいのができたんだし >>280
草なぎは別にそんな下手じゃないと思うけど
台詞回しが時代劇調にしないのは演出みたいだし
川栄のシーンも短いしそんなにヘタとも思わなかった
徳信院との関係をあまり書かないから唐突感はあったけどね >>273
萌音は肝っ玉母ちゃんみたいな感じだけど
あれはあれでハマっていたな
美しい篤姫という感じはしないけど
時代劇には合っている >>270
今日はどんな事話すのかなと楽しみにしてるw
>>238
蚕卵紙の話面白すぎるなw期待
>>289
勝った人も負けた人も武士だもんな、一応退職金は出たけど >>292
ただ時代劇だと髪型でも誤魔化せないからルックスはどうしても・・・ 別に現代劇でも髪型でごまかしてないっしょ、萌音は
ただ現代劇で得意の方言パートがコメディに使われてるから、真面目に篤姫やっててもどこか面白味が漂ってしまうw 徳川家は慶喜一人が糞真面目で後はパロディ要員なんだろ
竹中直人、吉幾三、上白石、川栄、みんなずれてて慶喜を振り回す要員
恋愛要員ではないからルックスは特に問わない
主人公周辺の庶民が真面目に生きてて没落していく徳川家は狂ってるのをパロディ化 >>296
斉彬と慶永の策略聞かされても
笑顔で「わかりもした」と答えるのはコメディやろw >>276
川栄は今までの役より目立つ役だから演技力のなさが際立って浮いてたね >>300
演技力というか公家出身の姫には見えない
石田ひかりはピッタリだった 糞雑魚会津人のせいで星ドラでむかつくことがあったな 乱心演技させられてるからでしょ
普通に慎ましやかな役柄なら色白だし目鼻にマイナス主張はないし別に問題ないわ
高貴な身分の役で豚鼻とかならおかしいだろうけど むしろ石田ひかりの方ががっしりした骨格で庶民顔だと思うわ
別にひかりを貶したくはないけど、庶民顔のひかりをageて川栄の容姿を叩くっておかしいだろ。演出の差だろ 慶喜、「良い妻をもたれた」って言ってたけど、あの時代だと武士語としては「良い奥方」じゃないの?
「妻」でいいんだっけか?
慶喜のセリフが意図的なのか時々、現代語風になるのが気になる >>305
奥方だと他人行儀っぽいから妻でいいんじゃね >>305
妻という言葉は古代からあるだろ
父、母、と同類で対外的には妻だろう
親しい人が呼びかける場合には「奥方様」だろうけど >>304
演技する人の雰囲気
川栄は今時な雰囲気が出過ぎてる
可愛いのには違いないんだけど 川栄の真の問題行動は共演者漁り
自分の仕事がすぐ若手女性に取って代わられるという自覚があったため
共演した若手俳優をとっかえひっかえ
一時的にしろ出産でその点が無くなってから起用したのは良かった
上白石姉が自分を売れっ子大女優と思って自信を持っているうちは一年安泰 上から下に言うか 下から上に言うか
御三卿当主は家臣と同格ではないので
大名でもない家臣の伴侶を奥様奥方とは呼ばない
大身の旗本なら奥様と下の者なら呼ぶでしょうが
小禄旗本なら御当主が下にかけるなら妻かせいぜい内儀でしょう 家康の息子で尊王といえば
九男の尾張義直なんだがな >>305
同意、阿部正弘と話してた時アホらしいと言ってたが違和感があったな
小さいことだけどね >>314
昔の東日本の人はアホってあまり使わないしな >>313
あの二人は朝ドラが控えているからその前宣伝の意味合いもあるのかな?
(どうせなら深津絵里も出せば良かったのにw) 会社でめんどくさいこと押し付けられそうになったら
「あてにされても困るのです」を使ってみるか >>314
ちょっと違和感あったけど家康がカタカタ語使って北武蔵の人間が〜だにと言ってるこのドラマでは少々のことでは驚かない 農村話はもういいよ
直虎の領地経営話とか武蔵の村の話とかもつまらなかった 歴史を語れるってどういうの言うんだろ
東湖が母をかばって死んだという話は瓦版で翌朝には報じられていたけど
水戸藩の記録にはないってのをこのドラマでははうまく料理してたと思いました、とか? >>322
明治産まれの人ってもう残っていないよな 慶喜より円四郎の慶喜に対する言葉遣いのほうが気になる
いくら江戸っ子とはいえ殿様にあの言葉遣いは違和感 斉昭から教えられた言葉は慶喜の後々の行動に
生かされていくんだよね
なぜ鳥羽伏見の戦いで大阪から逃げたのかも
その中に答えの一つがある気がする >>308
それは感じた
セリフ云々以前に佇まいとかオーラが公家の姫君より川栄さん自身の方が強いと思った
美賀君と言うより川栄さんがそこに居た感じ
ちょっとあそこのシーンだけアイドルドラマみたいな安っぽさを感じた
川栄さんはこのドラマが初見なので経歴はまったく知らないけど今どきのアイドル顔なのが時代劇では損してるのかも
現代劇の方が輝く気がする 江戸の大きな道場が収入源の塾生を増やすために地方の道場回りをするようになって
彼らの交流網が尊王攘夷派の育つ温床になっていくってのもちゃんと描写してたな >>327
まあドラマだからいいじゃん
そんなこといいだしたら
胸のなかがぐるぐるするぅ
とか絶対江戸時代の人は言わないだろうし 初回に方言ダメ出ししてる埼玉人いたが「〜だに」は使うもよう
0486 日曜8時の名無しさん 2021/02/14 20:00:09
「俺が守ってやんべえ!」ではなく、「俺が守ってやるで!」が埼玉県の方言です。
0496 日曜8時の名無しさん 2021/02/14 20:03:47
行くべえとは言わないですよ。行くでですよ。方言指導はどうなってるんですかね?
0515 日曜8時の名無しさん 2021/02/14 20:16:03
脚本家は方言が分からなかったら、東京の多摩弁にしておけば、もっと違和感はなかったのに。
0586 日曜8時の名無しさん 2021/02/14 20:35:06
なんで栃木県のようなアクセントにするのか?
0962 日曜8時の名無しさん 2021/02/14 21:38:49
〜だで はいまも使われている関東の方言。〜だぜ が訛ったもの。
〜だに〜 も埼玉県の方言だが、大昔から使う人と使わない人に分かれる。
関東は他の地域の人間が頻繁に出入りするので、関東以外の領主の言葉が定着したものがよくある。 ドラマなんだからさ
みんなもっと楽しんでみようよ
ケチつけるために見ても面白くないじゃん >>329
錦の御旗を見たときこのシーンが回想で使われそうだなーと思ったり >>317
深津が徳信院で美村が美賀ならしっくり来たかもだけど
今の深津は出番が少ない役は引き受けないかもね >>336
別に草gの年齢に合わせて配役する必要はない
草gだけ年齢浮いてる訳だし >>334
ドラマ貶めてる訳じゃないよ、ただ方言指導付いてるからさ気になる所もあるなって
話じゃない >>301
所作が壊滅的で懐剣振り回すだけで庶民丸出しだった
ぶっ倒れるときの表情も最悪
時代劇見たこともなければ事前に勉強もしてないんだろうな >>304
顔の問題じゃない
それこそ表現力演技力の問題
ジャニも酷いがそれどころじゃないAKBは大河で2度と使うなと思った 深津絵里なんて大河経験もほとんどないのに持ち上げるの何なんだろ?
真田丸の時も「きり役はふかっちゃんならうまくやれてた」とかさあ。長澤オタじゃないけど真田丸の女はほとんどダメだろw
なぜか三谷お気に入りの八木アナは変な台詞回しの演出免除されるし 菅野美穂もさんざん持ち上げられてたけど所詮CMタレントだったし
なんか自分が若かった頃のタレント女優を有り難がってるようにしか見えない >>337
でも草なぎって美村さんより年下に見えるから
徳信院は美村さんで釣り合っているよ
>>341
深津は徳川慶喜に出てたはず >>345
古語だと妻だけじゃなくて夫の事も「つま」と呼んでるな
江戸時代には妻の意味だけになってただろうけど >>340
川栄が酷かっただけでAKBもダメってなるのはどうでしょう?
あれだけの大所帯。中には演技技巧者がいても不思議ではありません。 ミカギミももうちょい前触れが欲しかったよな。登場と同時にキチガイ行動でちと気の毒だわ 妻は東国/関東(あずま)の由来でも出てくる
日本武尊が東征した時に海が荒れたので妻が身投げして神を鎮める
八咫烏に導かれ碓氷峠の頂上に登り関東を見て言った
「あづまはや あゝわが妻よ(わが妻はもういないのか)」 >>348
AKBも乃木坂もいっぱいいて女優転向組も何人もいるけど
川栄とか深川とかアイドル時代はパッとしなかったのがむしろ女優になってからは出番多い方で青天にも出るな >>349
慶喜はなんであんなに冷たかったのかね
他の人には優しい人なのに >>353
周りの大人に決められ気が進まない結婚だったからなのでは?
恋愛結婚の栄一とは真逆
ただ結婚前に徳信院と仲良くしているシーンが一つくらいあっても良かったかな ほったらかしにしていたのは慶喜が
かなり美人で若い徳信院とイチャイチャしてたからでしょうね
このドラマではそこらへんカットして美加君の発狂シーンだけやってて不公平 去年より面白いのは題材というより脚本家の差だろうな 好きでもない女性と結婚させられる慶喜
好きな女性と結婚できる栄一 慶喜は史実でも何考えているかわからない掴み所がない人だったからな 鎌倉殿が早速こけたな
今の大河はスキャンダルが無い時点で優秀だな >>331
そこも面白いですよね、もう少し尺が欲しかった
>>354
分かりづらいね、あえて言えば給仕教えた所なのかな、ズバズバ本音言う円四郎を
遠ざけずおもしろがっている風だし >>354
ご飯を食べるときにコメを作る人に感謝してる
様子があったよね
高い身分の人が下々を想ってくれている
ことに惚れ込んでるんじゃない >>367
慶喜を海老蔵にしたら、結構ここの人間は喜んだかも。 >>367
将軍引退後の慶喜って庶民的だよね?
写真撮影が趣味で雑誌に読者投稿したり、
自転車が趣味でサイクリングしたり、
静岡の蕎麦屋とかうどん屋で一般人に紛れて外食したり、 >>369
あの時代に写真とかサイクリングとか上級国民じゃないと無理だろう サイクリングに出掛けた慶喜様の後を家来というか
お手伝いさんみたいな人が走ってついていったらしいけど
そのシーンがあるのならその役をやる人は大変だ 慶喜役って最近は二世俳優が起用される事が多いから
歌舞伎役者でもいいかもね 一橋家の当主がいつも水戸藩邸にいる
一橋家の当主がわずかな供回りだけ連れて外出して立ち小便 帰国して謹慎してる慶喜に会いにいったら見た目諸々やばくなってて
栄一が涙流すほどだったらしいからそこで慶喜に我が道を行けって言われても
栄一が放っておけないからって感じで度々面会にきたり支えたりする展開に持ってくなら
悲壮感出すのは上手そうな草なぎで合ってるんじゃね 慶喜と家慶って叔父甥の間柄なんだな。なんで家慶が嫌いな斉昭の息子を推すのか腑に落ちた 静岡は後の東京府知事になる大久保一翁もその時いて
栄一がフランス留学の時に経費削減し余剰金を運用して稼いだ手腕と
残金を全部静岡藩に入れた誠実さを知ったから養育院で困った時に頼んだとされる >>369
自転車は渋沢栄一にもらったものとどこかで読んだ
>>372
それ見てみたいw >>382
どこだったか探したら志茂田景樹のブログだったから
ちょっと信憑性薄め 明治初期の自転車は高価な輸入品で、
今の感覚で言えばロールスロイスやフェラーリ以上だったとか 慶喜が特別な人物で、慶喜こそ将軍に相応しいっていう描写を、慶喜自身の描写でもっと見せて欲しいな
そこがちょっと弱い
平四郎が惚れ込んでいたり、家定が頼りなかったり、春嶽らが陰で動いていたりと周囲の動向だけじゃなく、東照大権現の再来って言われたくらいなんだから、もっと見せかたがある筈
今のところ、腹の中が読めない、思ったよりいい人ってだけで止まっている >>381
慶喜のお母さんのお姉さんが家慶の正室ってことね 司馬遼太郎の慶喜は頭がよくて理論派で議論では誰にも負けず最後まで相手をやり込めるみたいなイメージで著述してたが、草gだと何だかボーッとしてて頭が悪そうに見える >>301
生まれた次の年に実父が死亡。
慶喜の許嫁が亡くなって急遽代役。つまりあの歳まで許嫁がいなかった、お姫様育ちではない可能性もある。
母親の再嫁先が公家とは限らないし、里子に出されてた可能性もある。生まれが公家なだけで、育ちが農家や商家、下級武士の可能性もあるってことでしょ。 >>365
ただたんにオリキャラが出てこないから
そつなく見れる おもったより視聴率も安定してて
オリンピックやら今年で終わらせるために回数を減らしていくのはもったいないな でも西郷どんの時も松田慶喜がなんで自分を将軍にしたがるのかと訊ねたら、風間左内の説明が自分達の思い通りに動いてくれそうみたいなことを言ったので
それじゃまるで担ぐ御輿は軽い方がいいって言ってる見たいじゃん!とTVに突っ込んだ記憶
一橋殿が如何に将軍に相応しいか左内が書いた文書もなんか誉め殺し(意味が違うな)みたいな描写だったし >>386
>>389
司馬遼太郎の本にあるような貴人に情無しの慶喜公とは描き方が違うと思う
渋沢栄一がずっと師とあおぐ情もあって人格のすぐれているいいひと慶喜
斉昭のような老害と対比させているね 神輿が勝手に歩けるいうんなら、歩いてみないや、 のう >>327
氷川清話によると、江戸っ子の旗本や御家人だと将軍のことを「旦那」と隠語というか三人称で言ったりするよ。
そういう気質が御家人にはあるんじゃないの? リアルの慶喜でこれは頭いいなって 具 体 的 な 逸話にはどんなのあるの? >>330
まるっと同意
役になりきれなくて素のままの自分でドラマにいるアイドル芝居そのものだった
現代ドラマだと現代人なのは弊害にならないけど大河じゃ浮きまくる
しかも感情表現も下手でどうしようもないなと思った >>399
そう、それ知りたい。「英邁な」ばかりなので
今作だけにケチをつけてるわけでなくて >>399
なんでもできたってことと武芸が得意
弁が立ついうことはあった
あとは比較考慮もあったのかも
家定がアレで斉昭がアレだから
司馬遼太郎の本には水戸烈公の子で攘夷派には
絶大な人気をほこったこと、英邁らしいという噂が先行して慶喜は過大評価的に評価されていたようだ
それでも京に行って薩摩長州側の動きを読んで封じたり丁々発止はやっていた
慶喜は京で活躍した人
青天でどこまでやるかはわからないけど >>395
橋本愛より歳下に見えるとも言われてるね 水戸や薩摩、福井の諸侯にとって扱いやすいと思われてたってのは史実なのかな? >>399
・追い詰められる前に大政奉還(朝廷に政治を行う金も力も無い)した所
・小御所会議の徳川の辞官納地案は骨抜きになり、新政権に参加予定だった所
・新政権では天皇を政治から遠ざけようとしていた所(政治的責任を負わせない為) なんかやっぱりフワッとしてるんだよな
歴史番組とかで徳川大好きな先生がよく慶喜は頭がよかったと力説してるけど
それやったら反撃されるだろってことやって相手を追い詰めたから頭がいいって力説されてもなって思うし >>405
慶喜が父親に自分を傀儡にしてご自分が実権をみたいなセリフが既に出ている。
そこから推測すると慶喜は爪を隠して、自分が英邁というのは父親が流した噂でしかありませんよと言うイメージを形成したいという設定も可能性がないわけじゃないってことかな。 史実の慶喜もかなりそうなんだけど、このドラマの慶喜って
情が無い訳ではなく個人的には優しいいい人ではあるんだけど、
頭が良すぎて先が見え過ぎて俯瞰で全体像が見え過ぎて
どうしてこんな事が分からないんだろう、って真顔で首を傾げてるタイプに見える。
かなり強引だけど、漫画のQ.E.D.の燈馬想の初期バージョンを連想した
だから、あくまで徳川宗家と朝廷とか日本の上様としての対外関係とかに就いては
進むべき道を正確に理解して着実に政略を詰めるんだけど、
そのために、井伊直弼後の政治的デビュー後は島津三郎とか勝安房守とか
ありとあらゆる「味方」の梯子を外してガチギレさせてるし
大政奉還後の最大最後の大勝負でも、一会桑として矢面に立てて来た会津、桑名や江戸城の陸海軍を動かす幕閣、
足元で働く者の利害であり人格である武門の忠義や意地に足元をすくわれて決定的な大失敗をする
このドラマだと、水戸斉昭の七男に生まれた時点で政治的存在であって、
その受け身の立場のまま、不器用な父斉昭や養子先の一橋家の養祖母徳信院、前将軍家慶からは愛情を注がれて
そのまま水戸家に生まれた人間の定めとして公家から妻を迎えて
邪険にはしないけど今まで通りの心算で生活をしてたら、
決まった政治的スケジュールとして公家からなんとなく一橋家に加わるのではなく
思いの他生身の女性が「慶喜の妻」となるべく嫁いで来ていた 勝海舟や松平春嶽も将軍慶喜の無能さに怒って帰ってしまったからな
判断が難しい局面とは言え >>385
自転車のお世話係が居たらしいから贅沢な趣味と言える
まあでも健康とか体力作りも兼ねていたんだろうね 喜作が江戸から帰って来たら勝負してくれ的な宣言してた時の長七郎
何で( ´_ゝ`)フーン みたいな顔してたんだろう
何か反応してやれよw 慶喜は初回の栄一喜作との出会いのシーンで
円四郎の仕業と気がついたあたりで賢いとは思うけどね
頭が賢いのと政がうまいは別だと思う
ただ栄一が尊敬していたから何かがあるんだと思う 草g自身が慶喜を演じていてつかみどころがなくて周囲から浮いている違和感ようながあると言ってるから
あえてそういうキャラ設定にしてるんだろうな >>412
栄一がいたし(リアクション凄かったしw)、栄一も千代を好いてることが分かってたから
( ´_ゝ`)フーン なんじゃないかね
ちらっと栄一に視線を流していたし >>418
明治初期の大蔵官僚から日本初の銀行立ち上げ編は重要はターニングポイント
栄一にとっても日本にとっても
それ以降はざっと流せばいい 江戸時代は鷹狩りが軍事訓練みたいなものだったというから引きこもりの将軍に比べたら鷹狩りをする慶喜が勇猛果敢な英雄に見えたっていう演出なのかな? なお、史実では家定は意外と鷹狩りとか武術系の趣味だったらしい
なお家慶は能等の芸術系 今は栄一の血洗島パートと慶喜の江戸パートが同時並行して進むが
やがて一つになる
その後、また栄一の欧州パートと慶喜・喜作の日本パートに分岐して
進むのだろう >>407
リアル慶喜はカリスマがあったんじゃないかな、春嶽斉彬等の大名から孝明天皇
外国勢にも受けが良かった、謁見できたアーネストサトウは慶喜をかなり褒めてる
この時代の殿様としては珍しく自分で考えて行動したり物を言う人だったのかも
言った事を行なうとは限らないんだけどw >>417
毎回あっという間に45分終わるんだが、話はほとんど進んでないという不思議な大河ドラマ 麒麟なんかは話の進め方が下手だった
全然話が進まない→ナレーションで一気に進む→全然話が進まない
この繰り返し 農村の話で面白かった記憶ってない
武蔵の村の話とかもつまらなかった
宗矩の配下だかに滅ぼされる話は愉しめたが農村の日常とかつまらなかった >>417
まぁ、まだ6話ですし。
全何話あるかはわかりませんが、最初にペース上げて後半終盤息切れされたり、途中ダレたりされてもそれはそれで困ります。 >>426
なんで武蔵の村の話を例えに上げただけで認定されなければならんのか >>348
川栄はAKBの中では演技力トップクラス
汚れ役でも何でもやらせるための配役だろうけど 主人公がいまだ血洗島にいるから話が進んでいないけど、時間は進んでるよね
2話後半で13歳、6話で15歳くらいか、8話で18歳
1話1年くらいのペースで、風景も夏〜冬あるしね
話が動きだすのが乗っ取り、焼き討ち企てくらいからだろうから、
それまでのただの農村青少年時代を史実エピでここまで面白くドラマ仕立てにしてて凄い 血洗島に野盗が襲ってきて死にかけるくらいやって欲しいわ
喜作がけしかける展開とか 喜作を染谷将太にして千代に全く好かれてないのに好かれてると勘違いして付き纏う展開とか良かったかも
千代からは気持ち悪がられるがしつこくして当然振られる
千代と栄一が夫婦になると逆恨みして更に嫌がらせがエスカレート
喜作も妻を娶るがそれでも千代に夜這いをかけようとしたりする狂人キャラが見たい 一橋慶気の将軍継嗣擁立に関して、尾張の徳川義勝は当初
人となりも分からないのに推挙は出来ないと松平慶永に対して協力を見送る発言をしてて
あの当時、将軍継嗣に推す為の慶喜評の出所はかなりの部分松平慶永
以後、島津斉彬は慶喜に関して
才覚はあるが傲慢の気があるので親類である慶永からよく訓戒した方がいいと忠告していたり
ドラマでも出て来るかも知れないけど、川路聖謨以下の幕府海防掛(軍事・外交チーム)は
ハリスへの対応で斉昭と衝突した時、とりなしを求めて慶喜に面会した際に
率直に非を認めて聡明な態度をとった慶喜に強くシンパシーを覚えて慶喜派に就いて井伊直弼から粛清されてる
井伊直弼の死後、将軍後見職等の肩書で中央政界デビューした後は島津キラーとしても知られていて、
外交を政局にして江戸城老中まで振り回しながら、元々は信任厚かった島津三郎と朝廷の分断工作を展開
摂関に代わって孝明帝とのパイプ役だった中川宮との関係を島津から奪取した事で
孝明帝・中川宮・一会桑(一橋・会津・桑名)体制を樹立して、京都で島津三郎を補佐していた大久保と
そこから報告を受けた西郷に、大政奉還後にこいつだけは絶対排除しなきゃ駄目だに至るトラウマを植え付ける
そういう訳で、大政奉還後も越前、尾張、土佐を味方につけた朝廷工作を展開
小松帯刀を欠いてトップ外交が出来なくなっていた西郷らの京都薩摩屋敷を政治的に圧倒して
幕府体制後の朝廷に於ける徳川宗家の実権を掌握する寸前まで持って行ってる 水戸パートでは話は結構進んでいると思うけどね
血洗島では画面が同じだもんで進んでないように見えるのかも
16歳で登場した慶喜も今は嫁さんが来て19歳 慶喜なんて毎回数分しか出てこないからなあ
栄一が走るシーンとかだらだらやらずに
なぜ阿部が倒れたか外交を詳しくとか慶喜まわりを詳しくとかやればいいのに
しょーもないグルグルをだらだらだもんな 殿様が通る道の横で立ちションしてたら打ち首だよねw 農村時代から登場人物の人となりを丁寧に描くから
その後のドラマに深みが出てくるんだと思う >>436
慶喜は今週は場面が多く結構長く出てましたよ 幕末は約15年くらいしかないけど
一年一年が密度濃くていろんな出来事あるからな
栄一で言えば13歳から28歳くらいまで
今回はハリスが訪日したし時代は進んでいるぞ 喜作は幕臣としては栄一よりも出世してたんだな
栄一がパリに行ってる間に奥祐筆になって、鳥羽伏見では軍目付として参加
https://eiichi.shibusawa.or.jp/features/jikkenrongo/JR022005.html
※軍目付・・・戦場で将兵や軍全体の働きを監視する重要な役職 今回はとうとう阿部正弘が倒れちゃったし話は結構進んでいるよ >>431
そうそう本当は一話で2年近く進んでる
年、主な出来事、○栄一□慶喜
1855(安政2)安政大地震、藤田東湖没□美香と結婚
1856(安政3)ハリス来日、松下村塾再開
1857(安政4)阿部正弘没□将軍継嗣に建言される←今この辺り
1858(安政5)井伊直弼大老に、安政の大獄始まる○千代と結婚
1859(安政6)橋本左内刑死□隠居謹慎蟄居 農村時代と言っても、大河によくあるフィクションではなく、渋沢栄一の著書を参考にした史実物語だからな
父の見習で商売やりつつ、剣術や読書したりリア充生活 >>444
横だけどいい人の話なんて見ててもつまらんだろ
去年も東庵のヒヒ爺設定を望んでた人間がいたし
そういう狂人キャラは需要あるんだよ 初めて大河を見るようなライト層には血洗島パートが好評だったりするし
今回の2パート制はいろんな視聴者を取り込めるようによく出来ている >>447
これが大河だと思われても困るな
大河はやはりそれなりの殺伐感ないと駄目だわ >>434
素晴らしい分かりやすい!薩摩頑張ったよな >>447
一昨年の栄一と千代の嬉し恥ずかしエピソードとか喜ぶ人どれくらいいるんだろう
まあ爺が期待してる殺伐展開に喜ぶ人よりは多いだろうけど >>446
ヒヒ爺って書くのは、江守爺だけだ。尻尾を出すとは甘いな、江守爺。
>>448
>>451
失せやがれ江守爺 >>451
それは朝ドラでやって欲しいわ
最初は千代は栄一より喜作を好いているが
夜這いかけて無理やり物にするくらいの展開が大河には合う 栄一の師は藍香(惇忠)
名乗り:栄一、字:仁栄、号:青淵 これ全部藍香が付けてる >>443
麒麟もなんだけど、あるエピソード前後には実は1年ぐらいの期間が開いているのに
つい昨日の出来事みたいな調子で本人同士が会話するから、おまえら1年も間があって
いったいなにしてたんだよってつい思ってしまう >>448
そういう個人的な定義とか拘りとかほんといらない >>454
萌音も大概だろ
門脇より若いってだけだろ
門脇は久栄の時は21歳だったが可愛くなかった >>453
まさか我が同志にまで刃を向けていたとは恥ずかしゅう御座います。
伏してお詫び申し上げまする。 >>451
ここや実況で嫌がるコメの数よりツイで盛り上がるコメの方が多い現実 上白石萌音を見てると若ければいいってもんじゃないってのが再確認出来る
どうせなら妹の方を起用してくれれば良かったのに >>452
ヒヒ爺って言葉あるの知らないの?
所謂助平爺をヒヒ爺って言うんだよ。 >>458
個人的ではなく大河は血が流れてなんぼだろ
ある意味女子供がとっつきにくいのが大河ドラマなんだよ >>441
>>449
彰義隊頭取を務めた喜作が赦免後に実業家でなく軍人の道を進んでいたらどうなっていたか気になる。立見尚文や山川浩みたいに帝国陸軍の将官になれただろうか。
>>453
とんだとばっちり食らったな。同情するわ。 初めてまともに観た
大森美香なんだ
嫌いじゃない
「10年先も君に恋して」で惚れた
途中までは超名作
最後はグダグダだったがとても印象に残る作品だった
染谷もその時初めて観たが素晴らしい若手だと思った
因みに橋本愛似の元アイドルとこの前デートしたが良い女になったなw >>467
八重の時の山川浩は結構良かった気がする
家老では一番若かったが存在感あった >>461
某爺と違い、ちゃんと詫びる姿勢は買えますな。
>>462
時代の変化かな。 >>467
さすがに立見はちょっと
将としての器がすごいからな >>469
山川浩の名前を出すとすぐに食い付くダボハゼ江守爺ww 八重の時の山川の人は前半の和装も良かったし後半の洋装も合っていた記憶がある >>451
>>462
ツイッターの #青天絵 とか見ると喜んでる人多そうだね >>473
玉鉄、後半でもいいから出てほしいんだけどな
こんなに待望論があるなんて役者冥利につきるね >>474
いろんな層に受ける要素入れた狙いは今のところ当たってるということか 八重の桜の若手では山川演じた俳優が一番良かったと思うけどな
かなり存在感あったろ 慶喜は32歳で隠居だもんなあ
3歳下?の渋沢がこれから〜って時は余生を送ってるわけか
慶喜って言うか徳川パートが無くなったら代わりのパートがあるのかな?
渋沢一本だとダレそう >>475
八重では主要人物だったけど西郷どんでは終盤に少し出てくる程度だったね
天地人の景虎は御館の乱をそれなりに描いたからそれなりに存在感あった
男が見ても惚れ惚れするような美男だったのを覚えている >>478
明治は弥太郎がどうなるかだね
猿之助とか来たら結構面白そうではあるが何となくどんなキャラか想像付いてしまう >>471
確かに立見や山川は戊辰戦争で活躍し「敵ながらあっぱれ」的な感じで陸軍からスカウトされたからなあ。軍事指揮官としてのスキルは高い。一方の喜作の戦績は芳しいものではない。なんか敵と戦う前に味方とケンカしているイメージw >>477
勝地涼もよかったな
同時期にあまちゃんに出て前髪クネ男をやったのには笑ったけどw
あと八重の弟役の工藤阿須加もよかった >>467
喜作と栄一はともかく、惇忠はどうして彰義隊の参謀総長になったんだろうか
思想的なものより家族を優先したのだろうか? >>466
ウゼエんだよ江守爺
>>469
失せろ江守爺
>>473
消えろ江守爺
>>477
好きなくせに名前で呼ばないのは失礼だぞ、江守爺
>>479
彼も可哀想に。こんな変態に好かれて。 明治は大隈重信、大久保利通、伊藤博文、井上馨、木戸孝允らが上司
この5人は出るんじゃないか
弥太郎は民間に下野してからの登場じゃないか王子製紙の時に嫌がらせするんだよな >>482
勝地はいだてんの落ちぶれまくる役の印象が強いな 八重関連だと、最近米国の人気俳優が生まれた娘に
中野竹子からナカノを取って命名したとあったね
人気の米俳優、娘に“ナカノ”ちゃんと命名。なぜ日本人の名前を
https://joshi-spa.jp/1069324 >>475
玉鉄待望論は九割方江守爺なんだよなあ。 >>489
いや玉山鉄二は俺も待望してるけど
時代劇映えする顔立ちだし体格もいい >>476
毎回、世界トレンド1位を取ってるから狙いは当たってると思われる
広報がnoteやってるけど、色々仕掛けはやってそう >>478
明治パートからはライバル登場させてハラハラドキドキワクワクな経済ドラマで45分引っ張るんじゃない >>486
明治政府篇も面白そうなんだよな、辞めたら弥太郎や五代、安田善次郎とか
起業家が出て来ても面白い、喜作や惇忠がどうなるのかもドラマで見たい >>494
あれは堺雅人だから成功した訳であって吉沢がやっても青二才感出過ぎで滑るだけ 西郷なら西南戦争があるから明治でも黙っても盛り上がるが渋沢では明治は消化試合モードになりそうな気しかない >>494
吉沢の半沢風演技は上手かったので面白いかも >>497
吉沢も小栗や偽マツケンと同じで若造感出過ぎて駄目だと思う >>483
確かに惇忠さんは思想的にはバリバリの勤王だから新政府軍に与してもおかしくないよね。どうして彰義隊についたのか。その経緯が青天で描写されることを期待したい。 >>496
西郷とのエピソードを渋沢はいくつも残してるし当然描かれるだろう
華丸の西郷も面白そう >>497
吉沢は半沢風演技なんてしてなかったけど
あのドラマは若手にはそういうキャラはあてがわない >>488
タケコちゃんやヤエちゃんじゃないんかいw >>498
まるまる半沢やるわけじゃないし、その若造感をむしろ上手く使うんじゃない
そのくらいの勢いがある脚本、演出、役者 >>501
省略しすぎた
半沢の番外編みたいなドラマでの話ね
半沢風名探偵コナンだった 西南戦争を見たい人ってあまりいないんじゃないかな
木戸が西郷いい加減にせんか!と言って亡くなるけどそう思う人が大半だと思う
栄一は既に下野してたので泥沼の暗殺劇場も関わらないし
ほどいい新しい日本の国造りと明治の政争と民間に下野してからは経済ドラマやれる
鹿鳴館もガッツリ関わってるので華やか 大河的には弥太郎に毒を盛られるとかそんな展開ならそこそこ明治も楽しめそうではあるが >>499
新政府軍の天皇を担ぎ出すまでのやり方に納得いかなかったのかもしれないけど
やはり義理の弟(栄一)と実の弟(平九郎)が幕臣になったっていうのが大きいのかな >>505
今年は西南戦争は大して描かないだろ
翔ぶが如くとか西郷どんならクライマックスだけど 越前藩主松平慶永と言う人は、自分と同じく御三卿田安家出身で格下御親藩に養子に出されて、
その後将軍補佐・老中首座として一時期は将軍徳川家斉の腹心として幕閣を主宰した
松平定信に己を重ねる部分があって
譜代大名以外との交際が広い老中首座阿部正弘の人脈に連なった事もあって
中央幕政に対して何かと意欲を持っていた
さっきも言ったけど、一橋慶喜の将軍継嗣擁立の中心となった一人がこの慶永で、
英邁とされる慶喜の人物評を宣伝していたのも彼と思われるけど、
その出所自体は交際のあった水戸斉昭や慶喜を寵愛していた将軍家慶
その辺りからの評が松平慶永を通じて一橋派に伝わったのが実際ではないかと
西郷どんの玉鉄の桂、なんとなく印象に残ってるの
長州征討で家茂死去でエンケンの勝安房から停戦求められた時、
優位な戦況で周囲がいきる中での大樹公の冥福をお祈りすると言う所。
台詞は台本だろうけど大樹公と言う言葉をきちんと使う大河も割と珍しかったし
折り目正しく弔意を示すのは短いけどいい印象の演技だった
なおこの停戦に関して、一方で慶喜は朝廷から征討継続の勅許を得ていて
自分で使者に出した勝の顔を見事にぶっ潰して
勝も、あの毛利のそうせい公すらマジギレしてる 西郷どんも役者の使い方が雑と言うか生かしきれてなかったな
玉鉄とか遠藤とかもっと活躍するかと思ったが
玉鉄といえば朝ドラでの堤真一とのやり取りは好きだった 堤真一と言えば武蔵で準主役やってから随分大河から遠かったな
それまではかなりの常連で出てたのに
堤真一に限らず準主役級をやるとそれまで常連だったのに大河からさっぱり遠ざかるケースは多い
元禄太平記の江守徹もそうだし香川照之も龍馬伝以降出てこなくなった
案外高橋一生も大河に今後出て来なくなるかも知れないのが心配だな >>512
大河なんてそんなもんだろ
血が流れたり略奪や手籠めとかが嫌ならトレンディドラマでも見てた方がいい >>508
西南戦争は凄く金が掛かったので、札擦りすぎてインフレになってしまったので
その辺りの背景はやるんじゃないかな 渋沢なら明治期もけっこう面白いと思う
西郷とのエピソードだってやるだろうし
とにかくネタの宝庫みたいな人物だからな 龍馬伝がオンデマンド始まったから見てみたけど1話からけっこう凄惨なんだね
拷問シーンとかあったのは覚えてはいたけどどちらかというと龍馬が描いたヘタクソな黒船の絵とか
桂小五郎とのお茶屋遊びとか亀山社中の愉快な仲間たちとか
お父さんとの海辺のシーンとかが印象に残っていたからちょっと面食らった
あれを今やってもあんまり人気出ないかもしれない
このコロナ禍には青天ぐらいの絵の綺麗なほのぼの大河が合うのかも
青天もこれからの展開はどうなるのかわからないけど 大蔵時代の栄一は薩摩の偽札による経済の混乱で悩むんだよな >>517
上杉祥三が酔って下士を斬り殺すのとかあったな >>514
トレンディドラマって(笑)用語自体はほとんど死語じゃないか。爺ってやっぱり相当年食ってそう。 龍馬伝なんて過去に幾らでも配信されてるのに今更感あるな
>>520
今は何て言うんだろ >>483
彰義隊は幕臣しか隊員になれなかったので、惇忠は正式な隊員ではなかった
喜作が彰義隊を追い出されてから結成した、田無→飯能に拠点を構えた振武軍の参謀長になった
惇忠が出奔して彰義隊と行動を共にしたのは、喜作の憤激に共鳴したからと城山三郎は書いている >>490
失せろ江守爺
>>506
お前が毒を盛られろ江守爺
>>513
失せやがれ江守爺
>>514
お前如きが大河を語るな、穢らわしい。 OPの鹿鳴館時代ぽいドレスがいいなぁ
明治中期あたりまでやるのかな? 龍馬伝の弥太郎くらい話を引っ張ってくれる濃い人物がいれば今年もまた違うんだろうな >>523
正直女子供が敬遠するくらいの描写でいいんだよ大河は
女の分際で大河に口出すな
朝ドラには男は口を出さん、女は大河には口を出してはならんのだ
ならぬものはならぬのだ >>525
竹中直人がいるじゃないか
明治編になったらまた別の濃い人出すのかな >>527
官兵衛の時はそうだったが今回はどうも秀吉との演じ分けが出来てないように感じる
と言うより秀吉まんま >>464
天璋院の実物の写真見たら萌歌とイメージが違うので萌音で正解 明治期を10回ぐらいはやるとして12パーぐらいなら視聴率も維持できるか
それなら平気たぶん14パーぐらいで今なら何とか合格の大河視聴率になりそうだが 渋沢栄一の大河なのに明治やらないとかないね
大隈と円をつくり民間に下って銀行と東証つくる38歳まではやらないと描いたことにならない >>527
竹中と慶喜のしらっとした感じが絶妙だよな
幕府パートは上手くキャラ立ちして役者も面白い
慶喜の母親はあの烈公が亭主であんな上品なのかと実際は疑わしいが
渋沢パートは若手がにかよったキャラなんだが
同じ演出なんだろうか オープニング見てないのかいな
燕尾服とドレスでダンスよ ドラッカーによれば渋沢栄一と岩崎弥太郎はロスチャイルド、モルガン、クルップ、ロックフェラーを凌ぐと言ってるよ
まず今の実業家とは大違いなのは経済人の前に愛国者であるから
敵対してても二人とも「日本の為」がまず先にあったので手を組むこともあったやるか分からないが ドラマって視聴率のために作るもんでもなかろうに
オタクこじらせたおっさんてバカみたいだわ 戦国ヲタって陰謀論者なんだなと青天で知った
根拠なしの誹謗中傷にあたること平気で流すし大河ヲタではないね 今は血洗島と水戸のほんわかムードを楽しむべき
4月から血生臭くなって、退場者も出てくる >>522
wikiだと彰義隊は旧幕府ゆかりの者だけでなく町人や博徒、侠客も参加したとある
副頭取の天野八郎も幕臣では無かったようだ >>336
深津じゃ大河で華麗な衣装着るには年食い過ぎでしょうな
元々美人と言うほどでもないし
今度の朝ドラヒロインも久々に高齢者ヒロインでビックリですよ
さすがアミュ >>477
八重の桜の若手で一気に知名度と評価が上がったのは
長谷川博己と綾野剛の二択だよ
大河後のドラマや映画での主演&出演数が半端なく増えてる >>423
ないと思う>カリスマ
東西問わず代々の家のボンボンで自分で領土拡大とかした人以外にカリスマがあった話はまず聞かない
カリスマは初代の家康が最高で後は吉宗ぐらいでは? >>436
この間は出番多かったよ
阿部老中との場面や美賀君との場面が3場面それと斉昭との場面
相方が芝居の下手な阿部とか美賀君だと慶喜さんの場面全然冴えなかったけど >>534
斉昭の妻、慶喜の母親の吉子は有栖川宮の娘で思いっきり皇族だよ
徳川家は正妻は宮家か五摂家から取ってるのが多いみたいだね 「彰義隊」と名付けたのは惇忠なんだな
喜作が追い出されたのは喜作の「他人を凌がうとする気質」に問題あるみたいに栄一は書いてる
赤の他人の言い伝えなんか無責任な伝言ゲームみたいなもんだ
栄一みたいに身近な人がきちんと文章で残すのが一番いいな >>544
実力(統治能力)=カリスマじゃないだろ
「人々を引きつけたり信服させるある種の人格上の特質や魅力を指すとなってるから」
ボンボンも関係ないし慶喜は多少持ってるのでは?後でガッカリする事になっても
初代や8代の方こそカリスマじゃなく経験や強運だと思うけどな 赤の他人には地元民も当然入る田舎ほどこれが厄介
一番性質悪いのは先祖代々知ってるみたいなのだろうし ついでに第6話のも調べてみたが真田範之助は江戸の千葉道場で仲良くなったと書いてある
力石も書いてあったがこれは栄一がやっぱり一番だった
この膨大な資料残した敬三って傑物と言われるだけあるな 番長演じる道場破りは実在する人物なんだね
てっきり創作人物かと思ってたわ 彰義隊も有名だけど結成に渋沢栄一の演者が関わってたって初めて知ったわ >>4
しゃがんでいる公家の姫ふたりに対して、
田舎者の千代だけ後ろ向きの立ちションするんじゃないのか?
もしくは高貴なふたりに遠慮して漏らす。 >>552
栄一は別格としても、渋沢の一族は優秀なのが多い
だから農村編は凄い意味がある >>332
ぐるぐる髷という江戸時代の女性の髪型があるくらいだしぐるぐるという言葉は江戸時代にも使われてたと思うよ >>513
最近なんて大河になんて何の縁もなかったのにパッと出で主役やって、そのまま大河に一切関与せずっていうのが当たり前だからね
以前の大河は端役、脇役で実績積んで、油が乗った頃にいよいよ主演、主演したあとは大物枠で登場っていう形式だったのに
最近で主演した後にも大河に出たのは綾瀬はるかくらいかな? だいたい慶喜役を全裸で大声出して逮捕された
変態の罪人がやる事自体 徳川家に失礼だろ >>525
>>526
黙れよ江守爺
あーあ、汚れた。什の掟そして、会津っ子宣言として今も残っているその言葉をお前如き小汚く、気色悪い屑鉄野郎が口にして言い訳ないだろ。弁えろよ、腐れ江守爺が。 >>556
功名が辻の上川はW主演だけど、シエの向井は脇役なのね。まあタイトルからしてもそうか 渋沢を主人公にするのは地味かなと最初は思ったけど
渋沢周辺の経歴みたらむしろ今まで大河で取り上げられなかったのが不思議なくらいだな >>543
まあその2人は確かに
あと若手じゃないけど吉川晃司も
西島秀俊も八重でブレイクしたと言えるのでは >>563
西島秀俊はそうだが、吉川晃司はさすがに違うだろう >>534
栄一、惇忠、長七郎はキャラ立ってると思う
喜作がまだエピソードがないせいかキャラ立ち弱く感じる
演出は同じじゃない?
回によって演出家は変わってるけど >>541
慶喜が謹慎し戦わないと決断してから、勝海舟は主戦派を江戸から遠ざける事にした
新選組を甲府へ、会津を地元に帰し、桑名藩主は飛び地の越後へ、小栗は群馬に、榎本は海でウロウロ、大鳥は北関東に
自ら兵力を分散し鎮圧されるよう朝廷軍に配慮
朝廷軍が各地に分散した旧幕府軍へ進軍したが、どこも兵数が少なく
過激な主戦派は各地で戦ってるが、官軍に江戸城を奪われ、それを見てるうちに過激になっていった人が増えていった
幕臣だけでなく庶民にも、そんな人が出て来て彰義隊に参加し
薩長の人を個人攻撃するようになっていく
特に血の気の多い博徒侠客は参加した人が多かったと思う
彰義隊は多い時で3千人ぐらい集まったが、最初に逃げたのは博徒侠客だったと思う
長州が蛤御門で衰退した頃、土佐藩など各地の勤皇派が処罰された
しかし黒田の福岡藩勤皇派は処罰されず、薩長同盟に尽力したりもした
しかし長州が復活する長州征伐の頃に遅れて処罰し、さらに鳥羽伏見で徳川が没落したら佐幕派が処罰され
短期間で倒幕佐幕両派が処罰されてしまい
戊辰戦争では町人や博徒侠客らが中心となった軍を派遣した
泥棒やレイプばかりし、足引っ張る事ばかりしかできず
役に立たない福岡藩軍は最前線で弾除けとして使われた
彰義隊もこれに近い軍隊だったように思う 八重の桜には自殺した芦名星も出演してた
慶喜が大阪城逃亡を決断する動機になる事を主張し、その事で容保から切腹させられる家老の神保修理の嫁役
この嫁は官軍の捕虜となりレイプされ自決
レイプしたのは大垣藩兵、大垣藩は鳥羽伏見では旧幕府軍として戦い朝敵とされたが
家老の小原が朝廷に仕えてたので許してもらい
東北戊辰戦争ではかなり活躍し、戊辰戦争恩賞の賞典禄では薩長土の次にランクイン
会津の人らは薩長を目の敵にしてるが、戊辰戦争で酷い事したのは
薩長以外の藩が多かったと思う >>562
特定企業の宣伝になり得るからじゃないか?
最近は緩くなって来たけど昔は厳しかった >>547
日本を離れていて戊辰戦争の過程を実見していなかった
身内の伝聞証言に過ぎないだろう
しかも、渋沢成一郎=喜作がその後の生涯を通して舎弟みたいな存在だった栄一の証言 現代的な視点、若手大抜擢、メインテーマN響でやった太閤記(1965年緒形拳主演)が今の大河の源流
朝ドラ→大河とその他NHKドラマ→大河は昭和の頃からあるコースだと思う
上野(朝ドラ)→松ケン(土曜ドラマなど)→綾瀬(特になし)→岡田(ジャニ)→井上(朝ドラ)→堺(大河脇)→柴咲(特になし)→
鈴木(精霊の守り人)→勘九郎・サダヲ(大河脇)→長谷川(大河脇)→吉沢(朝ドラ)→小栗(大河脇)→松潤(ジャニ) >>571
赤の他人の想像より身近な身内の証言の方が確実性あるだろ
それに語ってる函館の時には栄一日本にいて大蔵省で働いてるのになぜ日本にいないと言ってるのかが分からない 栄一って惇忠から喜作や平九郎のこと色々聞いてると思う
惇忠って静岡で栄一と合流してるんだよ 1978年 TBS 雲を翔びこせ
渋沢栄一 西田敏行 顔が栄一に似ている
渋沢喜作 武田鉄矢 金八になる前
尾高新五郎 柴俊夫 シルバー仮面
尾高長七郎 チャー ギタリスト
尾高平九郎 川崎麻世 当時ジャニーズ
千代 池上季実子 愛と誠
一橋慶喜 片岡孝夫 なんか納得
だそうです 今思うと八重の桜の出演者って若手もベテランもよかったなあ
風間杜夫また出てきてくれないかな >>576
会津が若手、幕府がベテランって感じ
八重は震災復興大河の役割もあったから本来は出ないような俳優も出てきた >>576
日テレ白虎隊の松平容保だった
神保修理国広と萱野権兵衛西田
あっち好きなドラマだからうれしかった >>562
大河だと保たないんじゃ…と思ったけど、凄い経歴だね
昔のスペシャルドラマも見てみたいな >>580
まあそうだけどね
西郷どんのお父さん役もよかった 西郷どんの風間杜夫はネイティブの人に薩摩弁を酷評されてたけど、自分にはわからなかった 血なまぐさい大河しか認めんの人はなんで毎回単発で書き込むの?
頼むからコテハンにしてほしい >>576
八重も、主人公の父ちゃんがキャラ立って光ってたな >>573
彰義隊時代については、味方・身内より、追い出した側が彼をどう評価していたかをもっと詳しく知りたい
追い出された原因すらまちまちで、詳しいことはよくわからないし
吉村昭が小説を書いているけど、喜作や天野については全く語られていないのだよ
その点、桜田門外や天狗党は吉村氏の本がためになる >>585
元々大河ってそんなもんじゃないの?
血だらけの武者が汚く飯を食い酒を飲みやたらと叫んだりしてる印象 >>585
そういうのは「怒鳴り合いでうるさい」と文句を言ってる人に言うべき 栄一は、今まで千代の事を男として守るべき対象としか見てなかった。それが千代から告白されたから、千代を女として意識してしまい、動揺してよくわからない感情になってるってことですか? 大河って唾の飛ばし合いのイメージある。
竹中直人が若い頃の大河とか涎だか唾なのか鼻水なのか分からないくらいだった記憶。 >>562
「西郷どん」で隆盛と愛加那の間に出来た西郷菊次郎も、脇で終わらせるにはもったいないぐらいの経歴だよ
(西田がガイド役を演じたけどね)
隆盛よりも菊次郎の方が日本への貢献度は大きいとさえ思える(自分が隆盛の評価がかなり低いせいでもあるが)
麒麟では今まで脇役専門だった明智光秀を主人公にスポットを当てたけど、いつまでもメジャーな主人公の焼き直し
じゃなくて、明治維新だって大河で使えそうな逸材がまだ沢山いるから、今までスポットが当たらなかった逸材達の
掘り起こをしてほしいもんだ とうこ
太平記 登子 主人公の妻 (沢口靖子)
時宗 桐子 架空の人物 (木村佳乃)
青天 東湖 水戸徳川家家臣 (渡辺いっけい) >>587
栄一によると喜作は彰義隊(命名した惇忠が参謀)をつくったが
喜作は隊長だったけど「他人を凌がうとする気質」なので天野八郎以下と合わなかったし
慶喜に仕えて幕臣になったのもあって譜代出身側の隊員との折合いもつかないので
同じく合わなかった者らや惇忠と一緒に脱退して振武軍(これも惇忠が命名)
当時世間では彰義隊の別動隊と見られていたが彰義隊と相容れなかった全然別個独立の一隊であり烏合の兵だった
旗揚げした田無から秩父へ進軍したが官軍に囲まれ飯能で敗北し散り散りになる
惇忠は血洗島に戻るが喜作は江戸へ逃げて榎本武揚の軍に入り軍艦回陽丸で函館にへ行って五稜郭に立て籠る
最後は榎本武揚と官軍に降伏し陸軍の檻倉に3年間入牢し明治4年に喜作は赦される
大蔵省に出仕してた栄一はお前の親類だろ喜作を受取りに来いと言われたので受取りに行った >>591
現代と違って当時はテレビもラジオも恋愛小説も、その手の事を自然と子供に教えてくれるツールがなんにもないんだからな
まあ、猿の恋愛と思えばいいんじゃないか >>596
姉さまがおかしくなった時も何でそうなったか、栄一理解できてなかったからね。
恋愛に関しては、鈍感ここに極まれりか。 >>593
大久保の次男の牧野伸顕とかもそうだし
麻生の曽祖父だからまず無理だろうけど 桂太郎なんて、経歴としても人物としても傑出した存在だと思うんだが、なかなかやらんな いつかは伊藤博文
>>596
あれだけ本があるんだから春画の一枚位ありそうだけど
>>573
栄一は幕府の瓦解を予期してたから喜作止めようとしたのかな >>601
斉昭の家来だかが春画の作者だった設定があったのを思い出した 姉さまが嫁いだという吉岡家のことも資料に入ってて面白い
先祖は吉岡和泉(下総国中野城主左馬重明の子)で天正(あるいは天文)の頃に開墾
その頃の血洗島の家数僅かに五軒
吉岡氏所蔵してた明暦弐年(1656年)の血洗島村の地詰帳に市郎右衛門(中の家先祖)の名前があるから資料に入れたのか
吉岡重明で調べると藤原姓吉岡氏って出たそれには
千葉氏敗戦で浪人して上野国で新田氏に寄食し後新田氏の家紋を拝領するが病で没し
子の和泉が天文六年七月に血洗島に来て長男が諏訪大明神の神主になったとある >>602
モックン主演の徳川慶喜だね
どんな本書いてたのかとググってみたらオリキャラでがっかりしたと書いてた人がいてワロタ いまBSで再放送している昭和の朝ドラの「澪つくし」は初見だけど
バイオレンスだね。
機銃掃射で津川雅彦とまり子老夫婦がやられて、経営していた工場も焼夷弾で全焼。
「あさが来た」が朝ドラデビューだけど、足抜け女郎のリンチ・特高の拷問・拘留
暴動・労働者同士の殴り合いに手打ち式と毎回流血沙汰で、昭和の朝ドラは
全然ほのぼのしてない。
でも昭和の戦争や労働争議など世相をうまく絡めて波乱万丈でおもしろい。
大河の農村のほのぼのシーンは貴重。明治になると資本主義の弱肉強食の時代になる。 高貴な身分じゃないにしても、姉ちゃんガラ悪いな。当時の言葉づかいってあんなもの? >>605
大映ドラマだったり
このあとの昼ドラの嵐シリーズとか
ドロドロなジェットコースター展開が
好まれた時代だから 農村パートもほのぼのしてるだけでもない
代官を接待するが道路作れと言われ忙しい時期に男手を失い女と子供だけで頑張り全員晩働き続ける
栄一は料理も出来たそうだが子供の頃に代官の接待を手伝わされたからと本人語ってる
今度は返して貰えない御用金をたかられ栄一は身分制許せんになりテロリストになるし
栄一は勘当してくれと言ってたが父の市郎右衛門は慶喜が朝敵になるまで栄一を除籍しなかったとか
最後まで栄一に中の家を継いで欲しがってたというのを知ると江戸時代のせいじゃん…と思ってしまう 余が十五才の時であつた。自分には一人の姉が脳を患つて
発狂し二十才といふ娘盛りでありながら、婦人にあるまじき暴言暴行を敢てし、
狂態が甚だ強かつたので、両親も余も之を非常に心配した。
兎に角女のことであるから、他の男に其の世話はさせられぬ。
余は心狂へる姉の後に附随して歩き、様々に悪口されながらも、
心よりの心配に駆られて能く世話をしてやつたので、其の頃近所の人々の褒め者であつた。 >>566
>>567
戦う意義が見いだせずモチベーションの低い軍隊、チンピラゴロツキ紛いの連中までかき集めた寄せ集めの軍隊はしばしば犯罪行為をやらかす。ワルシャワ蜂起鎮圧に投入され住民虐殺等で悪名高い2個武装SS旅団(ディルレヴァンガーとカミンスキー)が好例。 >>608
青天では、跡継ぎとして頼もしく成長している栄一とそれを感じて嬉しそうに見守るとっさまをしっかり書いているから、除籍云々の話を聞くと辛いわ >>601
調べたら、大正天皇って面白いな
元首には全く不向きな人なんだけど
家族思いで気さくで人間的には凄く面白い人だ
理解者の伊藤博文と有栖川親王が亡くなってからおかしくなったみたい
ドラマどころか小説も無理なんだろうな 天皇なら明治天皇と昭和天皇は美味しいキャラに思えるんだが、これもまず無理なんだろうな
彼等を篤姫みたいな立ち位置で描けば、明治期と昭和期に生きた人達の群像劇としてやれるんだが ロシア制作の昭和天皇夫妻の映画がある。皇后が桃井かおりでラブラブ夫婦。
江戸時代の身分制度と官尊民卑の不合理に怒りテロリストになる栄一。
道場破りの人も実在の人物でいとこたちもそれぞれ幕末の動乱に翻弄されるのを
スレで知ってどう描かれるか楽しみ。
庶民目線の幕末や明治は新鮮でおもしろい。
小山内美江子脚本の「翔ぶが如く」や大野靖子脚本の「花神」や水野洋子脚本の
「竜馬がゆく」とか、アーカイブスで総集編みたし、司馬遼太郎の原作を読んでるし
政治闘争や暗殺はおなかいっぱい。
城山三郎も「雄気堂々」と渋沢栄一の伝記を書いてるが、BS再放送大河も城山三郎の
「黄金の日日」で大航海時代の戦国貿易商人のドラマ。 >>613
鳥羽伏見開戦前は、周囲の公家が徳川と薩摩の私戦と言う人が多い中
まだ若年だった西園寺公望が猛反発、岩倉に絶賛される
戊辰戦争では名目上ではあるが、大将として各地に転戦
明治になって軍人を志し、大村益次郎に多くを学ぶ
大村暗殺の現場に行く予定だったが、運良く難に遭遇せず命拾い
日露戦争前後は桂太郎と首相を交代を繰り返し、岩倉亡き後の旧公家の中心人物
太平洋戦争勃発前まで生き、最後の元老と言われる
明治大正昭和の天皇と深く関わり、日本の近代政治に最初から最後まで関わった西園寺公望
この人を大河の主人公にしたら面白いか?これは微妙
近代大河と黄金の日日の商人の例外があるが、大河の主人公はこれまで武士と武士の嫁ばかり
宗教関係は宗派などの問題があろうが、なぜか公家主人公もいない
(花の乱の公家出身で武士の嫁になった日野富子がいるが) >>601
フランスへ行く前、喜作に「徳川は長くないから亡国の臣になる覚悟を持とう、海外にいても同様だ」と言っている
栄一は倹約して2万両の余剰金を用意し鳥羽伏見で幕府が敗れる1か月前にフランス公債など買って資産運用している
>>609
栄一14歳の時に姉に縁談あったが宗助が尾崎狐の家筋だからと反対して縁談が破断になる
姉は憂鬱病になってしまうが母は忙しいので栄一が常に随行して警護した
姉は嫌がり栄一を罵ったが逆らわず1年余り看病したのであの活発な性質の子がと周りから褒められた
宗助の母は迷信好きで御祈祷しろというが迷信嫌いの父は姉を上州の室田という滝のあるところへ連れて行った
栄一は反対したが子供だったので伯母に一喝され迷信嫌いの父が留守中に御祈祷となる
年号で退散させると修験者からさてさて悪い少年だと睨まれ勝ち誇り会心の笑みをする栄一であった
それからは宗助の母は加持祈祷をやめてしまい村人は修験者の類を村に入れなくなり
上州から帰って来て母から留守中の話を聞いた父も栄一らしいとニッコリ >>615
庶民目線の大河といえば、黄金の日日そして獅子の時代も
黄金は商人目線で秀吉など政治家や、色んな出来事に主人公が絡むフィクション
獅子も薩摩と会津の架空の人物が、ドラマであまり取り上げられない明治の出来事に遭遇していく
木を見て森を見ず、という言葉があるが、森を見る事で全体像が分かっていく
大河は基本政治家の主人公が多く、”森”を見ながら、歴史の全体像を理解していく流れだが
青天など庶民目線大河は、”木”を見ながら細かい時代背景が中心
森目線は去年の麒麟のように、後半はほぼ太閤記に近い内容になってしまった
木目線では色んな種類の木の物語が存在するので、もっと木目線の大河を増やすべきかと思う >>562
渋沢栄一は業績が凄すぎてやることなすことがひたすらさすが渋沢状態になるからな
ただ他に登場するキャラも濃くてアクの強いのが揃ってるから主人公の渋沢だけが突出する事にはならんが >>615
春の波濤は俺的つまらなかった大河に入るんだよな… >>617
ありがとう!
フランス行ってもただ見てきただけじゃなくこれからの日本にどう活かすか考えてるね
言葉も違う国でよく学習できたな 農村パート批判の声多いけど
幕府の話も手垢が付き過ぎてる
いっそのこと岡部藩の話をやっても良かったかも >>621
フランスへ行くのも船の時代なので欧米の植民地になってたアジアの現状を見てきてる
日本よりも経済発展して豊かなのを目の当たりにして栄一は完全に攘夷という考えを捨てる
同時に日本は植民地にならずに済むようにしたいと考えるようになる
スエズ運河を見て国よりも巨大な事業をする株式会社に目を付ける >>623
長州の井上も上海見ただけで攘夷無理だと思ったらしいね
寄港地は都市部が多かっただろうけど面白かっただろうな >>624
最初の寄港が上海で既にガスや電信が設備されていて驚くと同時に
街や道路が不潔で西洋人に馬や牛のように扱われてる中国人の姿を見る
東洋の大国でも世界から遅れると日本もこのような植民地になるかもという危機意識を持つ
その後香港やサイゴンやシンガポールにも立ち寄る
そこでも税収など調べて金の流れを見てるが上海ほどの衝撃はなかったらしく詳細には書かれてない >>588
女だが海外ドラマで見慣れてるので血なまぐさいとかグロとか全然ありだけど
それを毎回言う人の発言が全体的に受け付けないので一括NGにしたい >>626
そういう書き込みを気にする女の人は、大河板には向かないかもね。
大河板は年齢層も高いだろうから、男尊女卑傾向も他より強いと思うし。 >>626
ワード指定してNGにしてるよ
そのせいで他の数レス巻き込まれて見えなくなったとしても大して問題なかろうし 書き込み如きで気持ち悪いとか思うなら大河なんて観るな
強姦とか虐殺とかあってこその大河だろ
いつだかの堤真一が準主役で出た時の作品なんてかなりエグかったぞ
大河は女子供が見る前提で作ってる訳ではないからな >>629
百姓の話の代わりに岡部藩の話を描いてくれればまた違ったかもね >>631
そうなると主人公と同じ時代を生きた他人の物語を創作でやることになるけどそれでいいのか?
同じ時代を生きた人の物語は、昨年のこまと一昨年の落語家でウンザリだわ 渋沢栄一と同年代の安倍信宝あたりを重要人物として描くなら有りだったかな
創作になるが栄一と面識があるとか
落語家とか庶民女は話もつまらんが藩の話ならそれなりには面白くなるだろ >>566
>>610
幕府陸軍自体が、本来の正規兵である旗本御家人が軍事力として使い物にならない、
長州征討への動員が検討されると当主が隠居で盆栽生活始めてお子様に代替わりするケースが続出する有様で
それで江戸で戦力になりそうなの集めたら必然的に荒っぽいのが集まった状況だからな
八重の桜でも幕末末期に京に派遣された組のガラの悪さが描かれてたけど、
しまいに大政奉還で給金払えませんと言ったら当然キレて武器持って一斉脱走
龍馬を斬った男なんかも合流して北陸方面で盛大にヒャッハーして回ってるし
度胸と腕っぷしは一流で武器は最新鋭だから始末に負えない。
天狗党の時もそうだけど、基本、そうなって来ると通り道の小さい諸藩だと
本格的な軍事集団には対抗出来ないから大概金握らせて追い払う 岡部藩は信宝の暴走話でそれなりに盛り上がる
百姓話なんて盛り上がりようもない
渋沢家を弾圧する岡部の若い狂った殿に染谷は合ってると思う >>632
一昨年の落語家は酷かったな モゴモゴして全く何言ってるんだかわからなかった。
いい役者起用すべきだったろうが脚本家とプロデューサーは時代がうつりかわってることを理解できなかったんだろうな。視聴率5%台になった原因はあのビートにもあると思う。 『青天を衝け』で渋沢栄一を怒らせたばかりに断絶?埼玉県の岡部藩・安部家の悲しい末路
https://biz-journal.jp/2021/03/post_210422.html
読んでみたが、単なる憶測でしたw >当時の藩主は安部信宝(のぶたか)。栄一より1歳年上である。天保13(1842)年に父親が死去して、わずか満3歳で家督を相続。『青天を衝け』で栄一がわんぱくぶりを発揮していた頃、信宝はすでに殿様だったのだ。果たして、どちらが幸せだったのかはわからない。
>そしてこの年、岡部藩は高島秋帆(たかしま・しゅうはん/演:玉木宏)を罪人として預かることになった。秋帆は当代随一の洋風兵学者で、軍備改革を志す諸藩は密かに教えを請いに来たらしい。信宝も秋帆を丁重に用いて軍備の刷新を行った。
>信宝は嘉永7(1854)年に15歳で日光祭礼奉行、安政5(1858)年に19歳で大坂加番、そして文久元(1861)年に22歳で皇女・和宮(かずのみや/演:深川麻衣)が江戸に下向する際の警護を命じられる。ホントか? と思うような若年での登用で、心労もあったに違いない。文久3(1863)年に24歳の若さで死去。ついぞ、栄一の人生と交わることはなかった。(上のリンクよりコピペ)
青天に出すとしても二回くらいで終わり。一回目は秋帆出迎え、二回目は和宮警護。 農業で必死に働いて金を稼ぐ栄一たち
かたや農家からの御用金を湯水の如く使い遊ぶ信宝
こんな対比があってもよかったかもな >>642
岡部の藩主だから龍馬伝の弥太郎のような感じで並行して描いても面白いと思うぞ
染谷は去年よりこっちの役を準主役級で演じて欲しかったわ
農家の話なんてつまらんから岡部藩の悪政の象徴として信宝を描いて欲しかった 安部信宝を出したら、この前の小寺政職みたいなバカ殿にされそうな気がする。 >>641
家康の時代に活躍した家臣や、春日局のコネで譜代になった稲葉や堀田など
幕末の譜代大名を見てたら、江戸初期に聞いた事ある祖先が大抵いるが
安部はそんな祖先聞いた事なく、岡部藩の安部?お前誰やねんって思ったわ
領土が埼玉だけでなく、均等に三河と摂津に分散されており
幕末の譜代大名は、戦にやたら弱かったり、西国大名なのに財政悪かったり
そんなのが多いが、理由の一つに領土に飛び地が多かったのがあるんだろうな
桑名藩は鳥羽伏見後に朝廷に降参したが、藩主は越後の飛び地で反撃した
彦根藩は石田三成の領土を継承し最初は20万石だったが、35万石まで増えて直弼死後10万石没収
増えた領土と減らされた分は、近江でなく他の飛び地だったらしい
関ケ原で徳川家は、三河遠江などの旧領土奪還と、尾張・越前と近江と伊勢の一部、越後と常陸
これだけ領土を増やし、直轄地と譜代親藩に分配、その後西国にも領土を増やす
「直轄地+譜代+親藩 =徳川家の領土」
外様の移封はあまり無かったが、譜代の移封はやたら多かった
徳川家領土内の人事異動みたいなもんで、役職に付いた恩恵などで領地を増やす
幕末の会津藩は京都守護職になり、畿内に領土を貰った
こんな感じで自然と飛び地も多くなったんだろう >>644
信宝は暗君でなく名君だよ。25歳で夭折したのが惜しまれる。この記事をよく読め爺。
https://serai.jp/hobby/1020479/2 >>646
田沼意次も600石の旗本から57,000石の譜代大名に出世したが、その内訳を見ると城のあった遠江国相良だけでなく駿河国、下総国、相模国、三河国、和泉国、河内国の7か国14郡にわたり、東海道から畿内にまたがる分散知行だったらしい。人員配置が大変だわ。なお最終的には1万石に減封…orz
柳沢吉保は甲斐・駿府にまとまって15万石貰えて良かったな。息子の吉里の代に大和郡山に移封されたが15万石のまま。 >>642
例の代官にせびられた御用金の名目って若殿の元服だそうだけどそこは無関係? 天狗党の乱ウィキより。
>天狗党は11月1日に大子を出発し、京都を目標に下野、上野、信濃、美濃と約2ヶ月の間、主として中山道を通って進軍を続けた。田沼意尊率いる幕府軍本隊は、天狗党の太平洋側への侵入を防ぐため東海道を西進する一方、天狗党の進路上に位置する諸藩に対して天狗党追討令を発した。ところがこれらの藩はそのほとんどが小藩だったこともあって、天狗党が通過して行くのを傍観したばかりか、密かに天狗党と交渉し、城下の通行を避けてもらう代わりに軍用金を差し出した藩が出る有様で、結局追討令に従い天狗党を攻撃したのは高崎藩などごく一部の藩のみであった。武蔵国岡部藩は11月11日に天狗党の接近を察し、藩兵数十人および大砲二門を配備して領内に本陣を構えていた。13日、中瀬村(深谷市中瀬)に渡河してきた天狗党に対し、岡部藩は夜襲を仕掛けて撃退し、佐藤長次郎を捕縛し数名を討取った。翌14日の戦闘も岡部藩が勝利し、天狗党は逃走した。佐藤は12月17日に処刑された。
岡部藩兵が天狗党相手に連勝したのは高島秋帆の指導のもと信宝が洋式装備を導入したおかげかな? >>647
戦国時代や江戸初期までは、藩主の力量でお家の栄枯盛衰に直結したが
幕末の藩主は、家来の言う事を聞くだけのお飾りが多いな、基本そうせい殿
太平の世が長く続き、出世よりお家を継続させる事こそ重要
大事な事は家臣が考え、殿様は大人しく世継ぎを産ませる事だけを求められる
戦国時代は武田信玄や加藤清正など、社長名で組織を表してるが
幕末は長州藩や会津藩など、会社名で組織を表してる
理由は殿様の存在理由が変化したからだろう
暗君になりそうな人は世継ぎに指名されず、やらかしそうになったら強制隠居
名君に対しても財政改革を志した上杉鷹山に、家臣達が団結し強制隠居させようとした
暗君だけでなく名君も、家臣の言う事を聞かない殿様は強制隠居させられる
結局そうせい殿が増えた
信宝は名君か?暗君か?
家臣視点だったら、家臣の言う事を聞き何もしない殿だったら名君だったろう あの代官の記憶がある限り栄一が岡部藩嫌いなのは変わらないと思う >>649
公式発表は「若殿信宝の元服費用」だけど、実は洋式装備導入費用に一部流用された可能性が微レ存!? >>647
名君なら家臣の暴走に悩む信宝を描いてもいいし
逆に完全な創作で信虎みたいに暴君化させてもいいしな
千代とかていは実在キャラだからあえて幼馴染のオリキャラ女を栄一の初恋設定にして
信宝に殺されるような設定でもいいかもしれない
ミツとかお梅みたいな役柄で >>651
信宝は幼くして藩主になったから洋式装備導入も補佐した藩の重役たちの意向かな?天狗党への果敢な攻撃も次代の信発でなく重役たちの決定なんだろうな。 >>654
爺が現行大河に希望することって、過去大河の登場人物や名珍場面の焼き直しばかり。黙って過去大河だけ繰り返し見てれば? >>650
岡部藩2万石は、埼玉の他に摂津と三河にも領土があり
埼玉は7千石ほど藩士も少なかったと思うが、よく戦ったな
先ほど譜代の飛び地を書いたが、他の譜代も江戸屋敷や飛び地などで領土にいる藩士が少なく
それで天狗党に歯向かう藩が少なかったんだろう
各藩が連合して戦う団結力もなかったんだろうな >>656
爺じゃないけど千代とかていが強姦されるのは有り
別に服脱がせなくてもいいから事後に太腿に血が流れるくらいやってくれればいい >>657
天狗党撃退の際に指揮を取った岡部藩の現地幹部が誰か知りたい。
まさか、あのお代官様じゃないよね(苦笑) >>658
やっぱり爺じゃんw
どうせカキコの内容ですぐにバレるんだからID固定したら?w 乳や下半身出せってのは今の時代無理だからな
武蔵の時の最終回も乳首は確認できなかった、ハイビジョンならどうなのか気にはなるが
強姦されたのが分かるような描写してくれればいい
武蔵で思い出したが準ヒロインの朱美も初登場15歳なのに散々強姦されたって言ってたし吉岡にもやられるわで容赦ないな 信宝、信発を主要人物として描いて岡部藩主の話を描いてたら農村話よりは面白かったろう
市郎右衛門が安部の悪政に苦しめられる描写を交えて描けばよかった >>639
>>644
失せやがれ江守爺
>>654
黙れ江守爺
>>656
よう言うて下された。
まさにその通り。 >>658
>>661
爺じゃないけどって、どっからどう見てもどう読んでも江守爺じゃん。
別人になりすますなら、もっと上手くやれよ。
それと武蔵の話はスレチだ、馬鹿たれ。 >>399
風雲児たちで読んだけど(漫画だけどみなもと先生だからw)
桜田門外の変のあと
春嶽や慶喜が復権する前で、島津藩の久光が兵を率いて幕府に圧をかけた頃
当時の家老たちが圧に屈して命じられるよりはと安政の大獄で失脚した者の処分を取り消した
その際に慶喜が切腹した水戸藩家老安島帯刀の処分取り消しを何故か断ったんだけど
その後、次々と安政の大獄で処刑された人々の復権ドミノ倒しがおきて
幕府としては青くなったんだけど(安政の大獄は誤りであったとなってしまうので)
その連鎖を止めたのが安島帯刀を復権させなかった慶喜の判断であったと >>664
確かに武蔵の話も又八は今年堤真一が出てるから問題はないが朱美の単独話はスレ違いだな
又八と朱美はくっつくが当初は竹蔵に惚れてた気がする
堤が出てるので久しぶりに見返してるけど大河もあの頃とは大分変わった気がする
武蔵自体はそこまで面白い作品でもないが又八だけは良かった
あんな感じの殺伐としてる方が大河らしくて好きなんだけどな >>664
封印大河「武蔵」の話題はNGでOKだが、「武蔵国」の話題は許してくれ。農村パートの舞台は武蔵国榛沢郡血洗島村なのだからw >>603
姉さんの嫁入り先も戦国時代の城主を先祖に持つ由緒ある家柄だったのか。面白いな。
渋沢一族も祖先をたどれば武士だったのかな。 岡部というから高天神城の岡部元信の一族かと思ったら全く関係ないのか >>668
村の話って大河では面白いイメージがない
直虎の領地経営の話とか巌流島の後の武蔵の村とかもつまらなかった
柳生宗矩の策略で滅ぼされた話は愉しめたけど村の日常なんかはただ退屈なだけ >>643
でもそんなに必死に働いて稼いでるようにも見えないんだよねw
儲かってそうな農家兼商家って感じ >>674
御用金取られる時に栄一が必死に働いた金だってアピールしてたけど、実態は豪農で搾取する側だな
その豪農が岡部藩に金を蟲られてる感じだから悲壮感はそんなにないね。 >>673
武蔵の話を出したら問答無用で認定はやめろ
堤真一は大河なら本位田又八を思い出す人間多いんだし堤関連で武蔵の話になるのはおかしくない >>674
そっちの解釈の方が正しいと思うよ
農民が商品作物を作るようになり経済力をつけていき
幕府を支えてきた米中心の経済が崩れていき武士の世の中が終わるって話なんだから >>678
横だがそもそも大河板で過去大河の話が出るのは暗黙の了解
堤真一が出てるんだから代表作の武蔵の話は問題ない
一々突っかかる方が不粋だわ >>670
安部元真(岡部藩初代藩主信盛の祖父)も岡部元信と同じく今川家臣出身だよ。名前の「元」でピンと来ないか?
今川義元「二人ともワシが偏諱を与えた(ドヤッ)」 百姓なのに小綺麗すぎるな
石担ぎのシーンとか今お風呂入ってきましたみたいな綺麗さで白ける >>672
過去作はともかく今年は面白いじゃん
主人公とその周辺が少年ジャンプっぽい
大河らしい時代の大局は江戸編でちゃんと補足説明しているし >>674
勉強や剣道する時間はあるしリア充だなw
でも学があるのと商売経営の経験が一橋に士官して活きたね 光國以来代々受け継ぐって頼房や光國の兄の子は無視されるんだな >>670
Wikipediaで調べたら岡部元信が属する岡部氏(藤原南家工藤氏流)は駿河国志太郡岡部郷が本貫。武州岡部ではない。
ちなみに安部氏は元は信濃国の名族滋野氏の嫡流海野氏で、南北朝時代は南朝に属していたが北朝側の小笠原氏に桔梗ヶ原の戦いで敗れた後駿河国安部谷に移り、安部氏と名乗ったそうな。 >>680
なるほど。退屈じゃない日常を過ごしてる人間は、退屈な話でも喜べるのか。 >>683
武蔵の村とか直虎の綿とかの話が面白かったか? >>689
東北ってイメージ
安倍晋三の安倍もルーツは東北らしいし >>678
爺はIDをコロコロ変えるし、単語登録も必死で回避しようとワザと誤変換することあるから、爺特有の言い回しでNG登録することにしてますわw >>684
長い大河ならでは贅沢だよね
市井の生活とか農村の風景とか >>691
安倍清明と同じ安倍一族が東北へいって
子孫が安倍貞任とかになって
朝廷との戦いに破れて逃亡した先が山口って話しだよね >>691
安倍川とか安倍峠のイメージ
でもこっちは安部なんだね
>>693
序盤から濃密すぎるくらいでいいと思うけどね大河は
「秀吉」なんかも百姓出身だけど百姓の倅時代の話は省いてとにかく話のテンポと集中力が凄かった
その代わり山崎以降はかなりだらけたけど
風林火山でも農村で暮らしながらも敵が襲ってきたり武田を並行して描いたりするなら面白いんだが
今年の農村話はだらだらし過ぎだな
長七郎あたりが敵意剥き出しで毒殺謀殺しようと暗躍してくる展開ならまた違ったろうけど >>687
その付近の南朝方といえば井伊氏もやな
北畠顕家が戦死したので新たに、父北畠親房が後醍醐の皇子2人を伴い船で陸奥へ
しかし船が遭難してしてしまい親房は常陸、宗良親王は遠江に漂着
どちらもその周りの武将を説得し南朝方として戦った
宗良親王は30年ぐらい信濃を中心に戦い、最後は吉野に戻ったが
この頃に安部氏も南朝として戦ったんだろうな >>695
> 長七郎あたりが敵意剥き出しで毒殺謀殺しようと暗躍してくる展開ならまた違ったろうけど
そんな創作はいらない。 風林火山でも勘助殆ど出なかった回もあったし
今年も渋沢殆ど出さずに江戸や水戸やら岡部の治世の話の回があってもいい
農民の話なんて見てても退屈なだけだからな
野盗が攻めてくるとか岡部の代官が千代とかに狼藉しようとしてくるような話なら退屈しないが >>695
安倍川餅は有名やな
学生時代に新幹線の売り子のバイトをしてたが
お土産で最も売れたのが、静岡の安倍川餅とわさび漬け、福岡の明太子
東京から名古屋までノンストップ、静岡止まらないヒカリでも、この2つはよく売れた
明太子は東京ー新大阪でも販売してた
安倍川と岡部藩の安部は、少しだけ関係があるんやろな >>698
弥太郎が龍馬に毒を盛るとか偽手形がバレて龍馬たちだけ逃がすのとかは完全創作だろ
それでも香川の弥太郎の龍馬への愛憎を表現するには秀逸な表現だった >>700
安倍川越えて宇津野谷峠越えると旧岡部町
今川出身者の名前はあの辺の地名にゴロゴロあるね
信州甲州だと武田家臣の名前だらけだし >>697
> その付近の南朝方といえば井伊氏
ネットでぐぐったら井伊谷の井伊谷宮に宗良親王の陵墓がある模様。おんな城主直虎の舞台やんけ。薨去した場所も井伊(谷)城説あるし。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%97%E8%89%AF%E8%A6%AA%E7%8E%8B >>700
安倍川餅も信玄餅の影に隠れるが中々だな
笹子峠の力餅で有名な笹子餅とかも
今は茶屋があるかどうか分からんが >>701
栄一と千代の恋愛パートも、栄一と慶喜の連れションシーンも創作臭強いのにこれ以上余計な創作増やさんでよろしい。 農村話なんて大河で求めてる人間いないだろ
農民から略奪とか手籠めとかあってこそ大河っぽいわ >>705
恋愛とか連れションこそいらない創作
千代を夜這いしたりとか慶喜の家来に半殺しにされたりとかそういう創作は歓迎だが >>703
直虎は途中で見なくなったが、井伊氏が嘗て南朝方として戦った事など
そんな話はしなかったのかな?
平安時代から井伊氏は、その付近に存在してたみたいで
井伊氏全盛期はもちろん江戸時代
平安から領主として名があり、幕末大名だったのは佐竹と相馬と井伊ぐらいかな? >>708
俺の記憶している限りでは無かったよ。
ひょっとしたら聞き落としたかも知れないので他の全話完走組に確認したい。覚えている人、いる? >>710
検知の回は政次の役者の演技がかなり印象に残ってる
直親が責任転嫁してきて政次が井伊の地にあり井伊の地にあらず云々
岩松の妻の月命日だったので次郎がお経を上げてたね >>684
少年ジャンプっぽいか
なるほど言い得て妙 爺と認定されるの覚悟で書き込むが
本当に高橋一生だけは素晴らしかったな
脚本も当て書きしたんだろうがあそこまでの演技と雰囲気を見せてくれるとは思わなかった >>712
少年漫画なら仲の良い家族でも良いが大河で見たいのはそういう家族じゃないんだよな
親兄弟でも殺し合うようなそんな家族が大河では求められる
独眼竜みたいな愛憎まみえた感じの親子兄弟の関係が好きだな
毒を盛られて母を見る政宗の隻眼の迫力は凄かったし
小次郎を失った時の義の狼藉っぷりも中々の物だった
今年も弟がいる設定にして母が弟ばかり可愛がり弟に家を継がせたいがあまりに栄一に毒を盛る
栄一は死にかけるが生き残り弟を斬り殺して家を出て慶喜に士官するような展開で良かった気がする
和久井映見の溺愛してる子を失い泣き狂う演技も見たかった >>711
> 検知の回は政次の役者の演技がかなり印象に残ってる
検知→検地だぞ。
あと、いつも贔屓にしている俳優なのに名前を知らないフリするなよ爺。高橋一生に失礼。 >>715
誤変換くらいで鬼の首でも獲ったかのように喚くな
一々確認なんてしないだろ、書類でもあるまいに
大河常連で九郎右衛門の時もいい演技してたが政次の演技は本当にずば抜けてたな
小野政次を高橋一生が演じるのは不安もあって堺雅人にこそ演じさせたいような役と言われてたが
蓋を開けてみれば満点の内容だった
磔の時も串刺しにされて血を吐く演出に中々満足できた
勝頼の生首は作り物丸出しで話にならなかったが
敢えて髪だけ見せる演出ならば臨場感あったかもね 直虎は女優では高橋ひかるが一番人気あったし
ダブル高橋大河だったね >>717
> 直虎は女優では高橋ひかるが一番人気あったし
そんなアンケートやってたっけ? >>718
そもそも可愛いと思える女優が高橋ひかるしかいなかったろ
去年も川口春奈、今年も橋本愛くらいだけど
西郷どんは桜庭ななみくらいか
いだてんは杉咲花を筆頭に結構多かったけど毎年こんなもんか
真田丸も松岡茉優はそこそこ若くて可愛かったが他は微妙だったな
千姫の子が結構可愛かったが出番少なかったのが残念 直虎は高瀬がいなければ本当に若手女優ゼロ大河になるところだった
今年は藤野涼子は顔立ちは地味だけどそこそこ若いからそれなりに楽しみではある
黒木華に似てるがあれも若い時はそこそこだった気がする >>719
> そもそも可愛いと思える女優が高橋ひかるしかいなかったろ
やっぱり爺の独断と偏見かよ。
> 真田丸も松岡茉優はそこそこ若くて可愛かったが他は微妙だったな
> 千姫の子が結構可愛かったが出番少なかったのが残念
大好きな女優なのになんで名前を知らないフリをするのだ? 信宝にはそれなりに目立つ俳優配役して岡部藩の話も詳しく描いて欲しかったな
農村話なんて殆ど省略でいいから藩から弾圧される様子をもっと詳細に描くべきだった
逆らった栄一が半殺しにされたりとかそんな展開が見たい >>721
いつのどの役が誰だったとかは皆んなが覚えてる訳じゃないだろ 長文コピペくんとIDコロコロ爺だけでスレの80%を占める一日でしたな >>572
鈴木亮平は朝ドラだよ
花アンのヒロイン村岡花子の夫役
花アンは蓮子さまに食われてヒロインコンビは影薄かったけどね >>725
5歳の子供の頃から栄一が大人と一緒に働いてたり父と登山して藍の葉買い付けに行く場面があったのに
必死に働いてないとか言ってる連中が農村パートにいちゃもん付けて岡部藩中心の展開にしろだの
つまらなくなりそうな大河を語るしょうもない流れになっておる >>722
藩が弾圧とか半殺しとか、それこそ創作。
今につながる歴史の中で、過去の人々がどのように生き、考え、行動したかが大切。
日本の歴史は停滞もあったかもしれないが、大筋としては良いほうに向って進んできた。
東海の孤島にありながら法律が整い、田畑が丁寧に耕され、人々が収穫を祝って祭りを行い、
農閑期には高等数学を学び、民間人が日本地図を完成させる、というような豊かな社会が
築けたことが奇跡に思える。
比較しては失礼だが、フィリピンなどは卑弥呼の時代には良質の布を生産することで有名な
島として記録されているが、オランダの植民地にされたのがいけなかったのか、日本とは
違った歴史をたどっている。
絶海の孤島で、どうしてこんなまともな社会が築けたのか、時代時代で奮闘したご先祖様に
敬意を表したい。 渋沢家や尾高家はあのあたりでは名主だったんだろう。
関東は旗本の領地が多く、武士は一応、警察の役目を持っていたが
行政の運営は名主・庄屋に委ねる事がほとんだだった時代だよね。
栄一が怒ったように何もしないで威張っていて、金田けせびるお代官様。
少し時代が前になるが地図で有名な伊能忠敬の家は佐原の庄屋で、同じく利根川のほとりで幅広く商いで儲けていたが
今でいう自治会から租税の管理まで任されていたから、村の実情を良く分かっていたんだ。
忠敬は測量の技術はたびたび氾濫する利根川流域で村の土地の把握のために身に着けていたそう。
渋沢は幕府に従順な伊能忠敬とは違い、無能な支配階級に腹を立てる事から、世の中を見る目を養ったんだな。
かれらは中間階級というか、村を納める階級で百姓・商人といっても、庶民では無いんだな。だから500両なんて金をすぐ出せる。 >>729
岡部藩の代官が高飛車だったのは史実かもしれないが、この時代藩や幕府の財政がひっ迫
しているのは確かで、江戸幕府が始まって以来、知行は領土から上がる米穀がほとんどで、
開墾などで収穫が増えたにしても、わずか。
ところが物価は天保のころには家康のころから3倍くらいに上がっている。農家は食べる
ものは自分で生産しているので、金になる商品作物をつくれば物価高にも対応できる。
しかし藩収入は200年来変わらず。栄一が蚕や藍の商売で何億円も稼げたのと自由度が違う。
逆に民間でそれだけ経済が回る社会ができていた、という見方もできる。
また、もうかる「商売」「商品」に相応の税金をかける仕組みもなかった。
これらの反省から栄一がどんな経済を建設していくか、がこのドラマの見どころ。
悪代官をやっつければ済むという単純な問題ではない。 >>714
脳ミソが思春期で止まってる見た目はジジイの勘違いしたガキか
いいかげん成長しろ 「英雄たちの選択」で伊能忠敬は、江戸時代の豊かなシンガポールの都市国家シンガポールの
顔役みたいなものと言っていた。
幕府の管轄になるまで自費で日本全国歩いて地図製作していたが、財産は30億円くらいあったそう。
栄一もパリで上司の徳川の留学資金や滞在費が尽きた時、自分の家屋敷を売って金を作ろうとした
(大政奉還で帰国命令が出て計画中止)くらいだから億の財産を持った富豪だったんだろう。
江戸時代の村は自治だから、名主は公共の意識も村への奉仕の精神も高かった。
生活が豊かで安定してないと、学もなく世の中を変えようと考える余裕もない。
貧民や一般庶民はその日その日食べていくのがやっとで、未来のことも政治も考える暇がない。
レーニンも下級貴族の子で高等教育受けて、ヨーロッパを亡命していろいろな国を渡り歩いたが
生活費や活動費は貴族の母親から援助してもらっていたそう。同志だった妻と愛人は親友で仲良しだった。 >>732
家が裕福だったといえば
ゲバラとトロツキーかな >>725
IDコロコロ爺が唐突に「創作でもいいから暴君安部信宝を出せ!演者は染谷将太がいい」と言い出したから歴オタが「安部は暴君じゃないぞ」って反論コピペして一度は沈黙させたが、岡部元信や宗良親王、井伊氏からおんな城主直虎ネタに話が飛んだら、爺が「高橋一生がー、高橋ひかるがー」と得意の俳優・女優語りを始めたってのが昨夜の大まかな流れか? >>553
田舎の女は立ちションしてたけど江戸に近い深谷あたりってどっちなんだろう? >>730
> 岡部藩の代官が高飛車だったのは史実かもしれないが、この時代藩や幕府の財政がひっ迫しているのは確かで、江戸幕府が始まって以来、知行は領土から上がる米穀がほとんどで、開墾などで収穫が増えたにしても、わずか。
> また、もうかる「商売」「商品」に相応の税金をかける仕組みもなかった。
越前大野藩「商人たちに思うように課税できないので自分たちで商売はじめました!莫大な借金を完済し洋式軍隊も作りました!でも、天狗党に2万両も脅し取られました…orz」 >>733富裕層出身だと金はあって当然で分配ばかり目が行きがちだな渋沢は違うようだが >>737
分配だけでは格差は解消しない。そこに気付いた点が渋沢の非凡なところなんでしょう。 渋沢は貴族でも武士でもじゃないし子供の頃から畑で働いてて14歳で藍の買い付け
第6話は15歳だけどもう完全に父から離れて営業も任されてて独り立ちしてた >>733
革命家や慈善事業家はだいたい上流階級出身が多いよ。古今東西そうだな
貧乏人出身の為政者が貧乏人の味方になるかというと、これがならないんだよな。みんなはしごを外す傾向にある
渋沢栄一と岩崎弥太郎なんかのキャラクターもそんな感じだな >>574
平九郎の行方は戊辰戦後10年くらい分からなかったようだよ
自刃した地元では名もなき英雄として手厚く葬られていた
各地を探し回っていた惇忠がその噂を聞きつけてようやく判明
その後、栄一らと渋沢家の墓地に移したそうだ 吉沢の恋愛パートでの演技が下手だと言ってる人がいたけど
恋愛下手なまだ青いお子ちゃまとして映ったんなら芝居は成功じゃないの?
慶喜も演技が浮いてると言う人いるけど実は慶喜は他の人と浮かせろという演出の指示が出てるらしいからだったら成功してると言えるんじゃ
あと伊勢守殿も実直なゆえに(つまり棒に見える)過労死する感じ良く出ていた
自分は下手な役者が出るとイライラしてドラマ楽しめなくなるタイプだけど
さすが大河今のところそういう役者はでていないから楽しんでる
まあ日アカの最優秀男優賞コンビで期待値高いから目も厳しくなるのかもしれないがそれはこれからの展開での演技で答えが出るのではないかと思う 足尾鉱毒事件の田中正蔵も名主階級で、明治政府や資本家に弾圧されていた民衆救済に一生をささげた
渋沢栄一も、東京養老院をアジア一の福祉施設にしたり、生活保護法の前身の救済法を政府に実施させた。
自由民権運動をしたり民間憲法を明治時代に作ったりするのも名主階級。
いまBSで再放送している「澪つくし」では創業260年の老舗醤油屋のお嬢様が
社会主義にかぶれ特高に捕まりそうになったり、普通選挙や婦人参政権運動をする。
津川雅彦の父親が、共産主義にかぶれるのは知識階級のはしかのようなものと言っていた
がなるほどと思った。 >>741
平九郎の行く末は知っていたけどまさか尾高家にとってもそんな悲劇が!
震災の時もそうだったけど生死がわからないのは残された家族にとって一番辛いよね
惇忠がずっと探し回っていたとか恐らく兄として弟を教育した責任も感じてたのかもしれないね
まあ10年かかってもとりあえず遺骨を持ち帰れたのは一つの救いなんだろうな >>744
千代は40くらいで亡くなったんだっけ
平九郎見つかってから死んだんかな、それとも分からないままあの世に行ったんだろうか 篤姫の前任者は北川景子だったのにあまり触れられてないね
印象に残らなかったのか実はここブス専なのか >>746
大河板では若いってだけでそれなりに持ち上げられるけど
アネモネにはその傾向が全くないんだからつまりはそういう事だろ >>746
あれは実物と遺伝子構造が180度違い過ぎてて、ちょっとこれじゃない感が半端なく強かったから
要や実物のイメージとキャラがハマってないミスキャストな典型 栄一も実物と遺伝子構造が180度違い過ぎてて、
ちょっとこれじゃない感が半端なく強い >>742
吉沢か脚本家のどちらの問題か分からないけど、栄一が激昂する箇所がな
むべむべぐるぐるという表現は栄一の幼さ若さの解釈だろうと思うしか無いけど
ぶっちゃけ見苦しいんだよね
主人公の駄目な所も見せたいと思ってるのかな、活躍シーンはかなり良いだけに残念
阿部正弘は今週は良かったと思う 小綺麗すぎて全然農民に見えない
戦国時代の武将なのに前髪サラサラな天地人の直江思い出す
ポスター写真は泥だらけなのに >>751
天地人は戦国ファンタジーだと思って見た方がいい 大河はもっと理不尽や悲壮感あった方がいいな
今のところ代官への御用金くらいだろ
あのシーンも栄一がその場で半殺しにされてその後岡部藩の役人が渋沢家に乗り込んできて金目の物を奪うくらいは欲しかった
信宝を狂人的要素ある殿に描けばそういうシーンも納得だろう >>749
でもシュッとしたイケメンじゃなくてわりと丸顔な輪郭で背も高くないところは実物とかけ離れすぎてなくて良い >>751
幕末の関東の豪農は小綺麗なんだよ
地方の武士の服装が貧乏くさいと馬鹿にしてたぐらいだからな 理不尽ってのは視聴者目線だと結構興奮するからな
理不尽に子供が殺されたり理不尽に無理やり若い娘が泣く泣く側室にされるのは興奮するだろ 信州の農民は貧乏臭かったけど、ちゃんと最後のシーンで名主らしい人を出してたな >>754
爺特有の言い回しや推し女優推し俳優の名前をNG登録することをオススメします。 >>679
それはお前が決めたルールだろ。ウザいんだよ江守爺。 1873(明治6)年8月13日
栄一、芝崎確次郎に平九郎の首級を越生村法忍寺から引き取ることを命じる
1874(明治7)年12月
栄一、黒山村にある平九郎の遺骸を引き取り上野寛永寺にて仏事をし谷中墓地に改葬する
1890(明治23)年
惇忠、倒幕軍の兵士を治療した宮崎通泰が書いた絵を知らされ平九郎の最期(初黒山村の戦)を詳しく知る
1893(明治26)年12月
栄一、平九郎が討死した時の小刀を倒幕軍参謀だった広島藩神機隊隊長川合鱗三から返還される >>695
お前が毒殺されろよ、江守爺
>>699
煩いぞ江守爺
>>701
マジ黙れ江守爺
>>706
鬱陶しいぞ、江守爺
>>707
お前が半殺しにされろよ、江守爺 >>760
暗黙の了解と言うのはある。
そもそも堤が出てるんだから又やんの話くらい出るだろ普通は。 代官の話って栄一はうちは五百両払えませんじゃなくて自分には五百両動かす権限がありませんって言ってるからな
全共闘世代の脳内テンプレの搾取される貧民の話じゃない
現代企業で大金を動かす権限がヒラにはないから戻って管理職に相談しますって答えは当たり前
幕末でも三井とかは息子ごとに上限金額決めてて破ったら勘当だから有能な幕臣なら御用金の話で呼びつける前にいくらぐらいか匂わせとく
ただ上から言われたから金よこせとか言ってんじゃないよとキレる栄一ってのは明治時代にももう一回ある >>711
黙れ江守爺
>>713
なんだ、潔く自分が爺だと認められるじゃん。
>>714
お前が毒殺されろよ江守爺
>>717
黙って消えろ江守爺
>>716
お前が串刺しになれよ、江守爺 >>755
丸顔で吉沢も鼻筋短め鼻の穴でかいしな
同じ系統の顔ではあるよな >>750
本作はスマートな主人公じゃなくて泥臭いイメージらしいので、見苦しいで正解なんじゃないの
見た目じゃなくてね
オノマトペが独特な大森さんの描いた栄一イメージをかなり忠実にやってるように感じる >>742
朝ドラではなっちゃんと恋愛パートやったし
映画のさくらでは初恋人をそつなく
リードする高校生やってたので
大河で役なり年齢なりの恋愛を演技してると思う
そもそも最近のネオロマンス系もびっくりの少女漫画原作の
顔良しスタイル良しのエリート男性たちがが少しの優しさか武器の普通の女性に群がる恋愛観に見慣れている
人からすると塩対応なんだろうなと思う
SNSとかで小説のような自称ロマンチックな恋愛日記を顔出しせずに
やってる人が実際はものすごいブサイクカップルだったとかありがちな話
男性も少し前まではツンデレジャンルが人気だったのに
もうハーレムばかりで押し引きのある恋愛に耐えられないという説もあるね >>719
>>720
うるせーな江守爺
>>722
黙れよ江守爺
>>723
お前バカかよ。
真田丸で千姫とまで書いたんなら、もう答えを言ってるようなもんだろ。しかも、好きな女優さんなら出演作や役名は大体把握してるのがファンたる者の嗜みだと思うがね。
>>747
失せろ江守爺 糞雑魚会津人のせいでグラタンパンが売り切れていたな >>769
そもそも永野芽郁のファンなのかも疑問。、 >>753
>>757
お前のそのキモい性癖を他の奴らに押し付けるな、江守爺
>>763
お前は、そればっかりじゃねえかよ、江守爺。
確かに他の役名が出るのはわかるが、それで本筋から外れ、脱線事故起こしては本末転倒だと思うが。 >>771
若い女優さんなら何でも良いってことですね。
しかも、移り気で杉咲花を推していたかと思えば劣化したとか何とか言って簡単に斬り捨てるし、ホント薄情ですよね。 栄一が活躍するシーンが自分はどうなの?と思ったけどな
栄一を持ちあげの演出のために悪者をつくってる
岡部藩の代官にしてもガキの相手するほど暇じゃないだろ
狐つきの話もあれ、おばさんが呼んできて何人も家まで来てもらってやってる事だぞ
交通手段がろくにない時代にさあ 堤真一が大河に出てくれば大半の大河ファンは又八思い出すから仕方ない >>764
大久保と対立だけじゃなく西郷にも説教かます所が半端無いな栄一
>>767
家族にも頑固とかやらかしたと言われる位だから絵に描いたような好青年だけじゃない
って事なんだろうね 画面に栄一千代が入っている場面だけで
美しくて目に楽しいのにもし栄一がネオロマンスゲーム原作みたいな口説き文句喋り出したら笑ってしまうし
何より家族で見れない >>777
「抱いていいか?」というセリフが出てくると何処かで予告されてたからご注意めされよ >>776
西郷に褒められたらその後うやむやにされても西郷すばらしいと言ってるところは案外ちょろい 代官も狐憑きも史実で大河も持ち上げとかでなく人格形成の過程を描いてるんじゃないの
こういう少年だからテロ計画もやるし中止もするし
フランス行って軍人と銀行家が対等に話してて感心するし日本が負けてるのを悟る
官僚トップまで出世してもあっさり辞めたのも分かる
騙されて祠建てることになるとこだったのを栄一が阻止したのに
来て貰ったんだから申し訳ないと思えっていうのは怪しい壷や印鑑買う人の思考だな >>774
でもいずれも史実ベースのドラマに仕立てたエピだしなあ
代官は実際は女郎を買える年なのに親に聞いてくるとはなんだ、みたいなことを言って、それに怒ったとか
狐憑きの修験者一行は詐欺集団の設定と理解したけど、祠を建立する費用をぼったくるんでしょ
これらのエピって、ヒーロー仕立てにするというよりは、世の中の仕組みの不条理さへの憤りを持つきっかけ、迷信を信じない合理的論理的思考の持ち主であることを伝えるためであって、ドラマの盛り上がり所として結果活躍しただけかと >>779
たぶん、それでイチャコラは最後になるはず
こっぱずかしい恋愛パートがキツイやつはそれまでの辛抱じゃ 栄一は西郷の器のデカさは褒めてるけどこの人って馬鹿なのかもみたいなこと言っててキツイ >>785
栄一「また賢愚に超越した大人物であって、平常は至って寡黙を守り、滔々と弁ぜられるなどという事は無かったので、
外観によっては果して達識の人であるか、また愚鈍な人であるか、凡人には一寸分からない程であった。
それに他人に馬鹿にされても、馬鹿にされたと気付かず、その代わり褒められたからとて、もとより嬉しいとも喜ばしいとも思わず、
褒められた事さえ気付かずに居られるように見えたものである。」→華丸!? このドラマは渋沢の自伝と渋沢の偉業を広めようって団体の集めた史料がベースだから
まあ多少は渋沢アゲ他人物サゲがあるのは仕方ない
御用金や狐憑きのたぐいは他の富裕層も似たようなことしてる幕末あるあるエピソードだけど
初めて触れる人の中には渋沢だけがすごいかのように描かれてると錯覚しちゃう人もいるかもしれないし >>781
人格形成をわりと丁寧に見せている農村パートがつまらないとか、意図をわかっていない層って
栄一のコロコロ人生が書かれだしてくると、主人公の立ち位置変わりすぎて共感できないとか言いだすんだろうか >>782
藍買い付けでも先行投資したり番付作ったり一々創意工夫してる所がいいよね
これからも沢山そういうエピソードあるから楽しみだな 憎まれ役はいない、みんなお国のためを想って生きた人々の物語ってか >>786
勝や坂本の西郷評もだいたいそれと似たような事言っている >>788
西田は現在73歳。享年51(満49歳没)の西郷を演じるには老いすぎた。 >>790
それな
栄一の本は城山三郎や大佛次郎や童門冬二などが出してるが
あのへんの少年期に持った感情がその後の新しい日本をつくる原動力になったんだろうと外せないのが分かる
自伝でも身分制への問題を分かっているけど変えようとは思わない父が対照的に描かれるが
それを否定してるわけでもなく父に申し訳ないと書いてるので栄一は自分をあげてるわけでもない
雨夜譚も若い頃のお話聞かせて下さいと言われて5日間話したのが本になったものなので口語体だし >>779
脚本家さんがしっかりしているから問題無し
家族で見れる
もはや栄一と千代の不器用な恋でご飯食べられる
リアル若い男性実業家なんてあらゆる 途中送信ミス
あらゆる女性からモテまくり超倍率なので
とっかえひっかえできるしそれを自覚しててつまらないので
青天は見てて楽しい 公式Twitterに第7話の予告うpされたが岡田になるんだな 体型なら宇梶剛士のも良かったな
鈴木亮平のは相撲の時の裸体は良かった >>773
若ければ井伊ってもんでもないだろ
上白石萌音より歳上の川口春奈とか橋本愛の方がいいしな
杉咲花はシマがピークだったけど今でも十分可愛い
歳を取っても仲間とか松とか米倉みたいに女優として残っていけばいい
演技力もあるからただの用無しの年増にはならないと思うがね 第7話予告見るとメインテーマの方がやっぱりスケール感あるのが分かる
青天を衝けの世界2でメインテーマ流れるなか登山してた映像と比べると物足りなさ感じる
本放送では登山はメインテーマ流して欲しいな あの登山シーンロケなんだね、凄い所登ってるなと思ったが >>805
谷川岳か
あのどでかい血洗島のオープンセットも安中だしグンマー多いな 青天、ワンシーンの尺が短いからせっかくの谷川岳絶景シーンはたっぷり見せて欲しい
意外に、あっさり進んでしまいそうな気がして勿体ない >>803
> 若ければ井伊ってもんでもないだろ
また誤変換?
それとも井伊直政が徳川四天王最年少であることをネタにしてワザとボケたのか? 上白石の篤君はなんか大奥にも無遠慮に踏み込んで行きそうなオバチャン感があって面白そう 確かに上白石萌音は老け顔だな
門脇と何となく似てるかもしれない >>809
昨日井伊の話で盛り上がってたから間違えたんだろ。 >>811
わかる
九州から出てきてズケズケなんか言いそうな雰囲気出てる >>813
いや顔じゃないよ
立ち位置みたいな感じが
門脇も21歳で大河に出てたけど全然かわいいって言われなかったし 薩摩から江戸へ出てきたら訛りがきつくて大変だろうな
上白石は鹿児島出身だから丸出しでやってほしい >>815
奥女中の古株の神経逆撫でするような事何の気なしに言ってケラケラ笑ってそうなキャラね。 >>810
第7話の登山は1858(安政5)年11月の初め栄一(青淵)19歳になるのか
旅の解説もあって分かりやすい
栄一が凍死しそうになったことがあるとか昔は県境超えるには登山だから大変だな
木内芳軒の家って長七郎を京都へ逃す時に栄一が頼んだ家かな いつ結婚したっけ?と確かめたら1858年(安政五年戌午十二月七日)栄一18歳
栄一は1840年生まれだから数え歳で19歳ってことかな >>810
さすグン、田辺さんも登山一緒で相当キツかったらしい時代劇衣装だし
昔の人ってなんで雅号好きなのかな、本名呼ばれなくなる人までいる始末だし >>816
失せやがれ江守爺
>>820
それ私も驚きました。
上白石萌音だったら、普通にピンクレでもいけると思うんですよね。 サントラダウンロードして聴いてる
テーマ曲単体で聴くとなんか泣けてくるな >>824
諱で呼ぶのを避ける風習もあったからかな
武士なら「〜の守」とか「〜の介」とか武家官位で呼んでたし >>821
1840年生まれなので年齢計算しやすいね
明治維新が28歳
二十世紀1901が61歳
関東大震災が83歳 >>827
OPは全体の音量が低いのか、サントラやドラマ内の劇判として聞く方がテーマ曲の良さが分かる
すごく壮大だし優しさもある 録りだめ分一気見したがひとつ驚いた
使われてる方言がリアルな現代遠州弁(アクセントも)と同じのがほんとに多い
〜だに、〜だで、そうだいな等々・・・浜松東区浜北区あたりのおっさんそのものw
主人公周辺は標準語で、しもべがなんちゃって遠州弁だったトト姉、直虎よりはるかに近い
だが再来年の家康はまた日和って標準にするんだろうな >>788
西郷どんは地元薩摩出身の山田孝之で観れると信じて疑わなかった
何故に鈴木亮平だったのか… キャストが少なくなればピンクレじゃね、萌音
前回まで満島真之介でもピンクレだったし >>833
それを遠州弁で言うと
「武州だになんで遠州弁でぇ?」 女優がアイドルみたいに人気がある日本がおかしいんだよ
海外じゃ女優なんて単なる専門職だろ ここの数人の爺婆の人気に何の意味があるのか
好かれたら叩かれないというメリットくらいだな
便所の落書きでも見かけると嫌だからな >>839
それはないw
だったらアパレルやコスメのアイコンになれない 芋っぽい方が大河ヲタにはウケる傾向あるけどね。
上白石とか門脇とかは、芋っぽいのにどうも受けが悪いね。 6話はキャストてんこ盛りだったいね
原日出子さんもダブルだったし
7話は岡田、藤野もくるから大混雑かも
これでビジュアル出ているキャストで未登場は山崎銀之丞さんだけだで >>831
「〜だぜ」を「〜だで」と言うのは東京に近いところを除けば、埼玉県でいまも使われている。
「〜だに」は埼玉県の田舎の中高年が使うが、これは地域差が大きく、使わない地域の方が多い。
「そうだいな」は西関東方言の代表的な言い回しで、これを遠州方言だと言われると抵抗がある。
東京の「そうだよね」は「そうだいね」が変化して定着したものだよ。 >>831
関東の人間からすると、おんな城主直虎を見たときに、遠江や信濃南部がでも同じ言い回しをするのかと逆に思ったぞ。 >>843
そろそろ容保とかも発表になるよね
幕末に出てくる人たちも
榎本武揚とか
容保はちらっとは高須四兄弟で出てくるんだろうか あれかな。駿遠三の住人が今晩はさんに付いて関東に行った名残とか。 >>848
元々、西関東弁(武蔵・相模など)と東海地方の言葉は近い
海沿いで古代から交流あるし
常陸や東北のようなズーズー弁ではないし >>832
山田孝之は169cmと小柄。180cmあった西郷は似合わん。東郷平八郎(身長158cm)主人公大河での起用を期待しよう!
>>846
栄一と一緒にパリ万博行く栗本鋤雲役の俳優も気になる。江戸時代は勘定奉行、明治時代はジャーナリストという面白い人物。ちなみに母親は長谷川平蔵の姪。栗本も平蔵について記録を残している。 >>848
べいべい言葉が家康が来る前に関東で広く使われてた言葉みたいだな >>844 >>845
遠州弁の礎は三河弁といわれてるがそれが徳川の世で一部地域にも
広まったというのはないかな?
新潟や埼玉西部の一部でも語尾の〜らも使うよね
遠州弁で有名な〜だらが孤独のグルメで鳥取で使われてたし全体のアクセントも似てた
鳥取の言葉も聞いてみるとおもしろいよ 八重も前半は主人公置いてきぼりで会津藩士の話が続いたから
今回も農家の話は少しでいいから幕府や岡部の話をがっつり描いてほしかったわ >>853
あんまり期待してなかった農村編の方が面白い
このまま行って欲しいね >>853
八重はそれで後半失速してるから今回は
しっかりと渋沢栄一の人物像を描いているんだけど確かに面白いところとそうじゃないところがあるよね
農村ラブコメ苦手だったんだけど
キュンキュンする恋愛パートと思うからダメなんであってあれは翔んで埼玉みたいなギャグパートと思うことにした
二階堂=吉沢亮、ガクト=橋本愛ということで 慶喜編との対比も面白い。さすがに栄一編単体だけでやったら大河としては厳しかったろうが。 自分も農村ドラマが楽しい
渋沢栄一放置で幕府や岡部藩やってたら、主人公の影が薄くなって何を見ているのかわからん
ちょうどいまただ武道や学問を嗜んでいた農村の青年たちが攘夷志士になろうとしてるところ
長七郎はすでに眼光が変わった
栄一の目がこの先どう変わってくるのかが楽しみ、青天を衝いた後は何か変化が見られるのかも 幕府の話は手垢が付いてるから
岡部藩を描いて欲しかったな すくすく育って真面目に働き商才も発揮し出した息子が攘夷にかぶれて遠くへ行ってしまうかと思うと父ちゃんが不憫だなぁ。
でも当時日本中そうだし、息子がやった事は結果的に家族や村の衆達の将来に繋がったんだよな。 日本語の専門家でも関東の言葉は、徳川家康の関東移封の影響があるとしているからなあ。
さらに明治維新で関東に西日本の人間がたくさん入ってきて、また変わるんだけど。 >>860
父親か母親から嫌われて追い出される設定の方が良かったかもな
弟がいて弟ばかり可愛がられ栄一が追い出されるような話の方が盛り上がる >>861
江戸の初期は江戸でも上方言葉が正式な言葉として使われてたみたいだな >>861
江戸だけ特殊で三河武士や西国商人の影響受けているが、武州、相州、房総などはほとんど西国言葉の影響受けてないよ
影響受けるほど移住していないという意味 農村パートとか伏線張りまくりだけど
喜作や栄一達のその後の人生知らないとさっぱりわからないだろうな
ナレーションでもつけてやったらどうだ >>860
それでも栄一は命を落とさなかったのが凄いというかドラマチックと言うか 今のほのぼのとした農村描写はのちの過酷な展開との落差を際立たせる演出かもな 市郎右衛門が酒癖悪くて栄一が半殺しにされたりとか見たかったな
母も弟ばかり可愛がって弟はドヤ顔で栄一を見下す
弟を斬り捨てて家を出て慶喜の家来になる
母は泣き狂い栄一を憎む 長七郎は病んだ姉の世話をする栄一を腰抜け呼ばわりしてたけどお前も後に病むんやで...って言いたくなる >>859
幕府パートはおろしあ船をもっとやって欲しかったよ
あそこで岡部藩の武士とよい対比になったと思う
慶喜の給仕シーンの農人形で百姓を敬う将軍候補慶喜VS百姓をバカにする岡部藩の下級武士の対比をしたのかもしれんけど >>868
爺好みの嫉妬に狂う役は川栄がやってるだろ 岡部信宝も少し前の小寺政職くらいのポジションで前半は話の要として出して欲しかったな >>871
女の嫉妬はつまらん
男の嫉妬は殺し合いになるから見てて愉しめる しつこく岡部藩ネタや架空の弟ネタを持ち出すヤツって江守爺だろ。相手にせずスルーした方が良い。 >>860
ちょっと前のISISみたいなものか
欧州の若者が被れるみたいな >>874
円満に家を出るよりも弟がいる設定で父母が弟ばかり可愛がり居場所がなくなった栄一が追い出される方が絶対に面白い
仲良し家族なんて見てもつまらん
もっとギスギスした家庭環境こそ面白い 去年の義龍が弟殺して嘆く道三、信長が弟殺して嘆く土田御前
ああいう子を失った親が悲しむ様が中々好きだな
小次郎が殺された時の岩下志麻は圧巻だった
小十郎の「小次郎様は十万億土に旅立たれました」の台詞も良かった >>872
> 岡部信宝も少し前の小寺政職くらいのポジションで前半は話の要として出して欲しかったな
岡部信宝なんて人物は存在しない。小寺政職が登場した「軍師官兵衛」は2014年の大河ドラマ。7年前放映。「少し前」じゃない。
お前は何を言っているんだ? >>860
想像すると泣けてくる、親父さんも立派なんだよな
>>867
惇忠の気持ちを思うと… 官兵衛なんてついこの前だろ
流石に武蔵とか時宗あたりなら結構前って感じではあるが
武蔵も時宗も高画質が残ってないので結構前の大河に感じてしまうのもあるかもね
時宗はそろそろ配信もされるだろうが武蔵は流石に絶望かな
堤が出てるし武蔵を見たい人間も多いだろうから解禁してくれないものかね
配信してくれれば武蔵の話も出なくなるだろう
配信されない鬱憤から話題に出るってのもあるんだろうな >>864
関東は江戸との行き来が多くて、かなり影響を受けているよ。言葉だけでなく江戸文化は祭りなどでよくわかる。 >>650
天狗党は常陸大子を立って京の慶喜へ直訴するため移動を開始するに際して
天狗勢に改称し、武田耕雲斎をトップに据えている
ゴミクズペディアなんて安易に引用しては駄目だよ 爺か下らん事を言っているのは。愛別離苦とか理解出来ない痩せ切った生活してるんだろうな。 >>865
農村をやると、女とやりまくりの渋沢栄一を描くことになるので、どうするのか期待しているわ。 >>880
宮本武蔵を扱わないのは、後世の作り話がテンコ盛りで、嘘ばかりだとみんなわかる時代になったから。 五代と土方はキャスト発表されてるのに伊藤と容保はまだなんだな >>885
そもそも武蔵を映像化すると殆どが吉川英治の宮本武蔵が原作
その原作自体が創作だらけだからな
武蔵、又八、お通の三人の物語でそのうち二人が架空人物
架空人物がいなければ成り立たない話 >>882
Wikipediaは恣意的な編集や間違いが多いとは聞いていたが天狗党のページも例外では無かったか(溜め息)
まさか、岡部藩の戦勝も間違いじゃないよね(震え声) >>865
円四郎との出会いはナレーション付いてたけどね
農村パートやこの前の鳥羽伏見の伏線とかは歴史を知っている人がニヤニヤするための伏線なんじゃない
知らない人はスルーだけど、それでも全く構わないもの
回収するための伏線じゃないというか 武蔵はバカボンドの大河版をやりたかったんだろ。
大河としては失敗なのは否めないけど。 >>853
確かに幕府側の方が話として面白い
激動の時代というのもあるしキャストの
キャラが立ってるというのもある
農村パートも道場やぶりとかはいいけど
恋愛パートがあと2回ぐらいで終わるのはよかった >>891
幕府、水戸、岡部、農村の4つの群像劇仕立てにした方が良かったな >>890
バガボンドも2015年2月の掲載を最後に休載中。コチラも失敗作っぽくなってしまった。
それでも作品としての面白さや登場人物の魅力は武蔵よりバガボンドの方がずっと上。 >>892
登場人物増えると一般の視聴者がついていけなくなるんじゃね 一つの見方として、農人形はその通りなんだけど、
それで斉昭の政策が必ずしも成功したかと言えば
斉昭の政策は理念的な農本清貧主義に本来国家レベルの攘夷武装主義が加わって
水戸一国の実利としてはどうなんだろうと言う部分があって、
その後、門閥派の独裁者かつ
殺戮者、虐殺者との評もやむなしとなる市川三左衛門の方が
その意味では重商主義で利を上げていたと言う見方もある >>893
武蔵ブームで追い風だったのに散々な扱いだったな
盗作で黒澤遺族に訴えられるとは >>894
本来大河は群像劇だよ
武田信玄なんかも武田の話以外にも今川、北条の目線からも濃く描いていた >>893
堤の又やんだけはバカボンドや奥田瑛二よりも良かったけどね
何となく可愛い感じだったな 平四郎の堤は必要な役で分かるが、その妻の木村佳乃は必要か?
木村はちょっとしか出ない脇役でも何でも出たがるんだよな >>887
このスレッドにいるひとは、まだ巌流島の闘いを歴史的事実だと思っているかもしれないから、巌流島まで描いている大河ドラマの武蔵 MUSASHIなんて絶対、放送できないね。 >>902
巌流島も最後は生きていた小次郎を集団で撲殺とか話もあるしな
そもそも宮本武蔵の話自体がほぼ創作だと思った方がいい
史実の佐々木小次郎も武蔵より40歳くらい上らしい吉川英治の小説は史実と考えるべきでない >>903
いだてんは流石にないだろうけど後半時代では花燃ゆレベルもある >>903
個人の感想?
いだてん以来の面白さだと思うけど
これで数字がついてこないならどうしろと 大河は時代劇じゃないと認めない人間が多いから
近代のいだてんが成功するはずもない >>907
青天でも農民がーとか言うぐらいだもんな
武将が出てさえいれば柴咲コウが架空の男とイチャコラしてても大河と言うのかと >>898
勢衝青天攘臂躋
気穿白雲唾手征
「青空をつきさす勢いで肘をまくって登り、白雲をつきぬける気力で手に唾して進む」 >>906
自分もイダテン以来の面白い大河だと思ってる
麒麟は大体の粗筋知ってたし、上洛後は熱心に見なくなった
直虎は主人公があまりにも無気力過ぎ
西郷は飛ぶがの劣化リメイク
主人公の細かい生涯を知らず、政治メインでないとこが共通して面白いな
来週どんな内容か?推測できない面が良い >>899
堤又八は新之助武蔵に比べ老け過ぎてて幼馴染の親友には見えなかった。バガボンドの方が上。 >>897
群像劇は話が拡散しがちになるので主人公とその周辺を丁寧に描写した方が無難。麒麟の失敗を忘れてはいけない。 >>914
初回の年齢設定は
武蔵17歳
又八22歳
お通17歳
朱美15歳
流石に無理はあるけど堤の又八は可愛い感じだったし映像化作品では一番良かったな
当時の堤は40手前だったから死没年齢より上だったね
朱美はともかくお通も少女の演技は無理があった
あの時の米倉は良かったとは思わんが >>913
> 主人公の細かい生涯を知らず、政治メインでないとこが共通して面白いな
> 来週どんな内容か?推測できない面が良い
俺も同意する。筋書の読めないドラマは面白い。
なので、手元にある雨夜譚はドラマの展開を追い越さないよう少しずつ読んでいるw >>750
激昂した栄一凄く良かったけどな
うちの息子が、自分のいうとおりいかなくて、どうしようもなく地団太踏むみたいにぶちギレて泣きじゃくってたのを思い出した >>915
麒麟のはただ風呂敷だけ広げて回収出来なかったし群像劇にもなってなかった 麒麟は劣化版国盗り物語だった
脚本が糞過ぎた
今年は面白いね 豪農の息子の初めてのお使い、病んだ姉ちゃんのお世話、道場破りが来たけどモブ役だったり題材としてはしょぼいんたけどテンポいいからかドラマとして面白い
いつまでも農村の青年の日常を描かれるのは尺的に心配だけど >>915
葵徳川でやった関ケ原の登場人物を多々出演させたように
鳥羽伏見版の群像劇も見たいわ >>862
黙れ江守爺
>>868
お前は、独眼竜政宗でも見てろよ、江守爺
糞が!いや、人糞に失礼か。
>>872
失せろ江守爺
>>873
黙れよ江守爺 >>920
10話から桶迫間くらいまで面白かったがそれ以外は全然駄目だったな >>923
お前こそキチガイ
お前がそんな事続けてるから、みんな江守を意識してしまう
これまで同じ事何回も書いたが、全く変化しない本当のキチガイ >>876
>>877
もっと面白いのは、お前がここから消えてなくなることだよ、江守爺。
>>880
だったら、NHKに陳情すれば良いだろ。何にも行動を起こさずこんなところで書いてたって配信なんかされないぞ、江守爺。
まぁ、そんな勇気や行動力はないか。所詮はただの老害だからな。
>>887
スレチだ、江守爺 >>917
2人の意見に同意
ガイドブック買ったが、先にドラマが見たくてあさすじは読んでいない >>911
19才の商人が漢詩読んでるんだよな凄い >>922
確かに鳥羽伏見を葵の関ヶ原のようにがっつり描く大河があっても良いな >>924
コロナで間が開いてしまったのもあるが
織田裕二の青島が主人公の踊る大捜査線を、スミレさんや和久さんや室井が主人公をしたスピンオフのような
裏信長物語のような展開だったが、上洛後は表信長物語になり
スピンオフからリメイクになってしまった感があった 麒麟は序盤が美濃、中盤が越前幕府、終盤が織田の構想だったんだろう
美濃、織田の縁者の帰蝶が出ずっぱりの予定だったろうが色々と予定が狂った >>897
>>899
いい加減スレチだ、腐れ江守爺
>>914
黙れよ江守爺
>>916
ウザいんだよ江守爺
>>925
美しいものでは江守爺は倒せないからね。 >>930
維新150年記念西郷どんを、飛ぶがごとくのリメイクなどせず
初回を鳥羽伏見で派手や展開をし
第二回からは西郷が遠島から帰った時か、大政奉還から始めるか
鳥羽伏見に繋がって行く展開をし、春か初夏ぐらいに再び鳥羽伏見
こんな葵徳川みたいな展開でやって欲しかったな >>933
お前は頭のおかしいOLだと以前推測したが
無職のキチガイなのか? >>935
帰蝶が活躍してた頃が一番面白かったな
後半は全く出てこなくてなったが本来はもっと活躍するはずだったんだろうな >>933
何が美しいものでは江守を倒せないんだ?
お前の行動は全く効果が無いのが分からないの?
何か月同じ事続けてるの?それで結果出たの? >>937
沢尻事件で脚本大幅変更になったんだろうな >>937
玉木宏が主演の、ヤクザが主婦になったドラマに出てたので
それで後半出なかったんだろうな
これ面白かったわ >>934
初回が鳥羽伏見は面白いかもね
ただ葵みたいな総括だと使い回しで二度同じシーン見る事になるからそこは工夫して欲しい
葵はもう10周近く見てるが初回は見ないで第2話から見始めるからな 麒麟は十兵衛が士官からの方が良かったな、あと見たくもないオリキャラ地獄 >>942
美濃はかなり描きたかったろうからそこは外せないんだろうな
オリキャラは全く要らなかったな
麦駒に割いた尺でいくらでも面白く出来たのに >>940
極主夫道だね。
青天からは高島秋帆先生に徳川斉昭公、麒麟からは帰蝶様と足利義昭公と岸姉さんと細川藤孝様が出てて思わずニヤリとしたわ。 >>944
他の役者がスケジュールが付かなく駒でなんとか尺を埋めたんだろう
題材は面白いはずなのにとても残念だった
逆に青天はつまらないと思いきやなぜか面白い >>946
10話くらいから急に面白くなったのも気になる
序盤も沢尻の穴埋めで門脇ばかり出てきたのかとも思ってる >>941
葵徳川や1980TBS正月の関ケ原、他にも漫画や本など
多くの人が関ケ原について詳しく知ってると思うが
鳥羽伏見に関して詳しい人って少ないのよね
ドラマでも細かい事までは描かないし
旧暦10月の大政奉還から、1月初めの鳥羽伏見まで
この2か月間は政治の局面が二転三転
龍馬暗殺や伊東甲子太郎殺害なども、この間
この間を半年で描けるぐらいイベントが一杯ある >>944
もう美濃からブレ始めてる
主人公にずっとロックオンしてるのも辛いが今年はちゃんと主役の人となりも描いてて好感もてるな >>949
それと西南戦争をがっつり描くってのもやって欲しかった
明治編は大抵だれるが西郷大久保なら西南戦争があるので明治も見所は多い >>937
帰蝶は元から後半はあんまり出ない予定だったと思うよ
帰蝶出して活躍させちゃうと、終盤の信長に毒を盛れって遠回しに言うところに繋げられない
麒麟の脚本家は仲睦まじい信長帰蝶夫妻の関係が壊れていく過程を上手く描く能力はない >>948
明治になって西洋の染料が入ってきて藍で食えなくなったので栄一の甥が代わりにネギ栽培を広めた >>952
道三の娘で信長の妻だから序盤から終盤まで出ずっぱりの予定だったんじゃないかな
池端が沢尻指名で当て書きしたくらいだし
執心してた沢尻が杏奈事になったから半分ヤケクソになったかもしれないな
終盤のダイジェストととかそんな感じすらあった 近世の祈祷師がどうやって生計を立てていたかも学べる親切なドラマだな >>921
待ちきれずにあらすじ読んでしまった
あと2話くらいか農村青年の嫁取り話だけど、そこから… >>949
面白そうだけど、書ける脚本家居るかな
>>957
10話までは知ってるw知ろうと思えばいくらでも分かるね >>920
麒麟アンチスレを読んだら、脚本の池端御大がボロクソに酷評されていたわ。「オリキャラに頼るな」「分かりやすい悪役を設定しないと話が作れないのか」「主人公光秀に自己を投影するな」「太平記みたいに原作付きで脚本書け」等々。
青天の脚本は巌窟王状態の秋帆、栄一と千代のラブコメ、栄一と慶喜の連れション、旗本なのに長屋住まいの平岡夫妻以外は特に突っ込むところは無い。 賞品よろしく剣術対決で嫁取りするが結局相手の心を見ていなくて馬鹿を見る展開だろうな
栄一は下手すると生涯長七郎には勝てまい >>962
長七郎がもっと捻くれた人間じゃないとつまらんな
義兄になる訳だが無駄に敵対してくるくらいの方が絶対面白い 土佐藩下士は上士にイジメられられ、その怒りから土佐勤王党を立ち上げる
全ての上士がイジメしてた訳でなく、下士と仲の良い上士も結構いた
その代表が板垣退助、なので龍馬伝では板垣を出すと話がおかしくなるので出さなかった
板垣は早くから倒幕の意思を持ち、同じ考えの中岡慎太郎の盟友となり
江戸土佐藩屋敷に過激浪士を集め、江戸を攪乱する計画を立てた
この過激浪士は後に薩摩藩屋敷に移動させ、鳥羽伏見のキッカケとなる暴動を起こす事になる
山内容堂に倒幕するよう求め、容堂も迷いながら決断できずにいると
後藤象二郎から大政奉還を聞かされ納得し、板垣の倒幕論を排除し板垣は失脚し土佐の戻される
しかし板垣は牢屋に入ってた土佐勤王党を釈放し、土佐本土を倒幕論に変え
自分は上洛できないので、同士に託し土佐藩数百人が上洛
京の土佐藩は命令する容堂と後藤など上士が大政奉還派、戦う土佐藩軍が倒幕派
鳥羽伏見決戦前夜、土佐藩は上と下の意見が分かれてる状態で、決戦が始まろうとしている
土佐藩だけでも、大政奉還から鳥羽伏見まで色んな群像劇がある 薩長土肥勢が日本を近代化しているとみんな思っているけど
旧幕府組で民間の立場から近代化に貢献した人間もたくさんいる
その代表選手が渋沢栄一 >>956
祈祷師が口寄せする所、ワレワレハウチュウジンダに似てたな
>>960
旗本で長屋か、平岡の奥さん売れっ子芸者で身受けしたから貧乏なんじゃないかな >>948
そしてふっかちゃんもまだいない時代だに
多分…
Y(o0ω0o)Y >>960
平岡は旗本の子だけど、産まれは旗本岡本家の三男か四男
旗本平岡家に養子に行ったが、平岡家を継いだのかな?
平岡家は旗本なのに長屋住まいだったのか? >>968
貧乏旗本は町人未満の生活水準
勝海舟の若い頃もそうだったけど 大奥のボスは旗本の娘から選ばれたそうだが成れたら凄い親孝行だな >>965
思ってないしたった一年しか幕府にいなかった人を旧幕臣がーと他の属性排除する言い草にはあきあきした >>969
勝海舟の祖父か曽祖父の代、貧しい百姓だったけど江戸で高利貸しで巨万の富を得て
男谷の御家人株を買い、父の小吉が勝家に養子へ
父小吉は色んなエピソードがある人だが、父が散財してしまったのかな? >>968
円四郎が養子に入った平岡家は三十俵ニ人扶持と少禄とはいえれっきとした旗本。ちゃんと塀や門を持った屋敷を幕府から拝領してたはず。いくら貧乏でも拝領した屋敷を他人に売ったり貸したりすることはNGだったはず。
あの長屋住まいはドラマの演出ということでおK? >>869
しかも、狐が化けていると思い込んで通りがかりの飛脚を斬りつけたらしいしね
その少し前から惇忠は弟が少しおかしいと心配してたよう >>966
円四郎が芸者と駆け落ちしたので養父が勘当し長屋住まいになったと脳内補完しようと思ったが、養父は円四郎が小姓になる直前に死去している模様↓
http://nobout.blog.jp/archives/5903974.html 実際問題、村一番の名家でなおかつ千代本人も好意を寄せている渋谷家どちらかに嫁げるなんて、尾高家的には反対する理由が全くないよな >突発事件とは、長七郎が飛脚風の男とすれ違った時に、長七郎が刀で斬り殺した事件です。
>長七郎が事情聴取で「一匹の狐が飛びかかって来たので、思わず抜き打ちにしたら、それが
>人間だった」と言っています。一種の精神異常による幻聴の様なもので、長七郎が挙兵計画を
>必死で止めた後、天を仰いで号泣した時に精神異常の兆候があったと栄一が語っています。
https://www.stellacreate.com/entry/seien-hitotsubashi-shikan >>972
海舟の曽祖父ですね。幼くして盲人になったが鍼灸学んで成功をおさめる。
金貸しにも手を出して大金をもうけ、息子たちの御家人株購入だけでなく盲人学校設立にも出資した模様。
米山検校 よねやまけんぎょう
https://kotobank.jp/word/%E7%B1%B3%E5%B1%B1%E6%A4%9C%E6%A0%A1-1120364 >>964
土佐の討幕派は幕府よりも、土佐藩の体制を打破したかったのかもな。
こんな藩で侍やっててもお先真っ暗、幕府がつぶれれば土佐藩もなくなる、とか。
まかり間違えば水戸藩のように内部でたたき合いになっていたかもしれないが、よく
おさまったね。激しい弾圧があったせいか。 >>781
だまされて祠立てるってテレビでやったっけ。 >>915
麒麟は群像劇はむしろ好評
不評だったのはオリキャラ無双では >>955
>>958
失せろ江守爺
>>963
黙れよ江守爺 >>984
主人公にあまり共感する部分ないのに
何故か登場人物全員がみんな主人公上げするのが嫌
説明不足
せっかく光秀主役なのに丹波攻めや天王山省略
信長が小太り
新しい解釈というわりに従来通りのパワハラ上司
年下の秀吉が長身の腹黒そうなお爺さん >>929
「私は青天を衝く勢いで白雲を突き抜ける勢いで進む」
1858年11月なので栄一(1840-1931)は18歳
今は0歳からだが昔は生まれた年を1歳で数えたので19歳と書いてあるのだろう
>>954
深谷ねぎWiki:明治初期に藍の値が暴落したことをきっかけにして、明治30年頃から新しい作物として本格的栽培が始まった。
大正初期、今度はネギ相場が暴落した。その際、八基村(現在の深谷市八基)の農業指導者渋沢治太郎は、深谷町の乾物問屋・永徳屋商店に依頼して、
北海道・東北地方へ深谷ねぎの商標を付けて出荷した。これが、深谷ねぎの名称の始まりであると言われている。
その後、1929年(昭和4年)の経済恐慌による繭価暴落を受け耕地の大規模な作物転換を図り、深谷ねぎが大規模に生産されるようになったという。
渋沢治太郎(1878-1942)は渋沢栄一の妹、貞(1852-1910)の次男。中ノ家(なかんち)当主
深谷製絲所代表取締役、篤農家、八基村会議員、埼玉県会議員、八基村村長、澁澤倉庫取締役 >>978
長七郎は剣豪だったが岡田以蔵や河上彦斎みたいに人斬りまくったわけではないのに何が原因で精神を病むことになったのだろうか?
>>990
深谷ネギの生みの親も渋沢一族だったのか。恐るべし渋沢一族。 長七郎は八州に追われていつ捕縛されるか恐れて神経衰弱していたのではないか
泣く子も黙る八州廻り ヤクザも逃げる八州廻り
八州の組合手先はどこにいて見てるか知れないから あかん、>>988だがレスアン間違えてた。
>>987
深谷ネギの生みの親も渋沢一族だったのか。恐るべし渋沢一族。
>>990
八州廻りと聞くとテレ東の「あばれ八州御用旅」を思い出す。主人公の藤堂平八郎は架空の人物だけど水野忠邦から匿名を受けて悪と戦っている設定だから、年齢的には栄一たちの親世代かな? 次スレ立てようと思ったがホスト規制食らった。誰か代わりに立ててくだされ。 >>986
どうせなら裏信長物語やってれば良かったのに 信長初登場のインパクトはやたらと強烈だった
あれが信長に見えたやつは多分いない 青天もインパクト狙いで栄一の褌の尻のアップからスタートしたらもっと話題になったな このスレッドは1000を超えました。
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