【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART26
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
特に責任を負う気持ちもない慶喜がいざ処分されるとプルプル怒る
気分屋で都合の良いやつと描きたいのか
そんなのを渋沢が尊敬して大事にしようと思うのかね >>990
>今日は井伊直弼が主役みたいな構成だった
>今までも農村は今回くらいの配分にして毎回主役が変わるような構成だと面白かったかもな
農村パートも毎回主役変えたらいいのに 農村パートが少ない方が面白い、主役を無理に出番増やす必要はないんだよな
八重も前半は主役の出番が少なければ少ないほど面白かった記憶がある >>1乙
家康様はそろそろ勝海舟様に転生して
本編にご登場くだされ 一方その頃のせごどん、龍馬、新撰組の物語がどの辺にいるのかも気になっちゃう >>1
おつ
喜作の縁談の話覚えてないやつ多いけど
録画見てみたらけっこう長々喋ってたよ
西ん家と福田の揉め事を仲裁してやったら福田の姉さまが俺を見初めて
うちに嫁に来たいと
とっさまもその気でこのままだと縁談が決まっちまう
って尾高のあにいに喋ってる
そのあと千代がほしい→いやー喜作は夫にはどうかなあ?の流れ 乙
結局美賀君の乱心はなんだったんだ
慶喜とずいぶん仲良くなってるやんか >>11
そん時にちらっとでも顔見せしてたら良かったかもね。 >>4
農村は姉が主役の回があったけどあんな感じで毎回変えても良かったね
姉の時は農村話長かったから今週くらいの配分にしてれば丁度良かったかもしれない
>>12
狂気じみた人物がすっかり毒気抜けて平凡になるのも大河あるあるだな
どうせなら川栄の美賀には終世慶喜の脚を引っ張るくらいの人物を期待したかった
喜作とよしも唐突過ぎたな
もう少し早くからよしを出してたらまた違ったんだろうが >>1乙です
栄一と喜作の決闘良かったなあ
栄一が上目で睨みつけるシーンがワンカットあったんだけどカッコいいねえ
誰かが吉沢さんは陰キャだって言ってたけどそうかもしれんと思ったよ
狂気をはらんでいるというかちょっと危ない役も良いかもね
栄一はハッピーキャラだけどそのシーンはお!と思った >>3
これがきっかけで、怒りという感情が生まれるのかもしれん もともと井伊がやたら偉くて立派そうなイメージってのは、
第一作の「花の生涯」以来、歴代のNHK大河が作ってきたもんだろ。
今回は大河が自らイメージを修正して、実像に近いもんにしようとしてるのでは?
それにしても、「花の生涯」は知らんけど、
約20年前の「徳川慶喜」の時の杉良太郎と今回の岸谷はイメージが違いすぎる。 今週井伊直弼VS徳川家定VS徳川慶喜みたいでおもしろかった
来週いよいよ桜田門外の変だが予告見る限り「西郷どん」と違って
大掛かりに描かれそうなので期待してる >>13
喜作も年齢も顔も知らない段階なんだから無理だろ
そこまで視聴者に親切にできないよ 栄一は今んとこまだ藍を作っていこうと思ってるね
村を出る何かがこの先あるんだなあ何だろう >>18
吉沢はキングダムのときの剣技もかっこよかった 水戸一派が処分されたのは
幕府に内緒で、なんの権限もないのに勝手に朝廷と密約して政治関与をしたこと
法律を破って、江戸城に途上したことだろ
家定や井伊大老が私怨で処罰したような描きかたするなよ 岸谷ミスキャストだろと思ってたらド嵌まりだったわ
茶歌ポンのあだ名からすると、この井伊が実像に近いのかな? >>12
先週慶喜の建前見抜いたからね
慶喜賢い女が好き 長七郎と平七郎が栄一と千代のイチャイチャ目撃してたこともけっこう忘れてるやついたし
伏線貼っといても忘れて、あとで唐突だとか言われるから
麒麟みたいに伏線ゼロでセリフでベラベラ説明するだけになっちゃうんだよ
よしの話はけっこうしっかりやってたのに 大老職を恐れ多いと恐縮したり
嫉妬に溢れる周りの目を気にする
井伊様が新鮮だった
それだけに純粋に将軍の命に従った
安政の大獄ってのも納得がいった >>26
本来なら親族の影響で尊皇攘夷に目覚めてムラムラしている頃だがラブコメヤッホーだから白ける
そこも含めて江戸とリンクさせたらいいのに 家定って中性的な存在だと思っていたが、今回は水戸連中に敵意丸出しだったのには
驚いた 紀州と尾張は本家が途絶えたときのバックアップ。
水戸は徳川全体が衰えた時の生き残り策として、
本家よりも天皇家を敬うようにした。
これが家康の御三家システム。
家康の構想に反して、徳川家トップに水戸出身の人間を置いた時点で、結果は決まっていた。 長七郎も来週退場しそうなフラグ立ってたけど大丈夫かしら 水戸一派が処分されたのは
幕府に内緒で、なんの権限もないのに勝手に朝廷と密約して政治関与をしたこと
政治は幕府に一人されてるのに密約の引き渡しも拒否したし
法律を破って、江戸城に途上したことだろ
家定や井伊大老が私怨で処罰したような描きかたするなよ
水戸のじじいが御三家じゃなかったら、とりつぶしはもちろん
打ち首になってもおかしくなかった だいたい井伊直弼、基本的に傲岸か豪胆に描かれるのが多いのに、こうも小心翼々としていて、大老としての権威も将軍との個人的忠誠によるだけの、脆いもの(だからこそ反対者にはひどく強硬に出る)ということを前面に出しているのも、面白かったなあ >>3
罪がないのに処分されたら誰だって怒るでしょ >>22>>41
今回は高圧的に粛々と進める井伊直弼ではなく今までと違った視点の直弼だから結構楽しめたな
今週くらいの農村話なら箸休めで許容出来るし最初からこれくらいの構成でやってれば良かった
来週は農村パートにも長七郎が血を持ち込んで来そうだし岡部もそれなりに楽しめそうだな
>>29
岸谷五朗は今回は悪くないな
秀吉が酷すぎたからそのイメージが強かったが >>39
小心者のチンピラとかよくやってる役者さんだよね
今作のキャスティングは色々はまってると思う >>32
なんでそんなに悪態ついてるの?
落ち着けよ。 >>18
よかったね
負けて栄一しょぼーんも可愛かった >>37
水戸家出身の将軍でも平時であれば天皇家とも
上手くやれて一石二鳥だったのにね
よりにもよって朝廷と幕府がガチンコ対決する
タイミングで将軍になってしまったのが慶喜の悲劇かと 水戸一派が処分されたのは
幕府に内緒で、なんの権限もないのに勝手に朝廷と密約して政治関与をしたこと
政治は幕府に全権委任されてるのに密勅の引き渡しも拒否したし
しかも法律を破って、江戸城に勝手に登城
家定や井伊大老が私怨で処罰したような描きかたするなよ
水戸のじじいが御三家じゃなかったら、とりつぶしはもちろん
打ち首になってもおかしくなかった 慶喜が井伊の前に初登場とか
慶福?との廊下のシーンとかすごく慶喜が透明感清潔感あるように感じる
慶喜良い人だった徳川の為とか英邁ぶりを披露して井伊も明らかに感銘受けてた顔じゃん
なのに何なんだラストの一瞥はwどうしちゃったの直弼君は 日常ドラマと歴史ドラマを両立させて、大森なかなかやるな 当初は「岸谷の井伊はねえわ、ミスキャストやな」と思ってたが
この井伊ならありだな。ハマってた 先々週いっけい、先週偽野内、今週家定、来週岸谷と斉昭が退場
江戸パートの入退場が激しくなってきたな 徳川家茂、あれ磯村くんか
バリバリのヤンキーやってたイメージが強かったからわからんかった >>35
このスレで長文説明してくれた人が居たけど、横車押してくる人達に不快を覚えても
仕方ないかもな、慶喜は神輿の上に乗ってただけだが旗印だったから >>42
自分にとって都合の良い流れだしあれだけ無関心なのがプルプルするまで怒るのか
そういうことまで理解して書いてるのか
一般論止まり頭よ でもここから栄一がテロリストルート入っちゃうんでしょ?
祝言したばっかなのに不穏すぎる 井伊大老の描き方とか
今年の大河は深いな。
今となっては去年の麒麟がインチキ学芸会に思えてくる。 >>53
以前やった小栗上野介はちがうとおもったけど
(田村正和勝の風間杜夫イメージ)
こっちの井伊はなかなか >>47
でも慶喜だから最後は無血開城で収まったんだろうし
なるべくしてそうなったことがわかる
水戸徳川を丁寧に描いてるからその辺の説得力もあっていい脚本だと思う 栄一が熱くポエムってるとこで奇策が横入りしてきたとこクソ笑った 最後、大橋訥庵に「期待してるぞ」とか言われてたのって長七朗?
あのシーンなんだったんだろ?
桜田門外の変は水戸藩士がやったから違うだろうし 水戸一派が処分されたのは
幕府に内緒で、なんの権限もないのに勝手に朝廷と井伊を辞めさせる密約して政治関与をしたこと
政治は幕府に全権委任されてるのに井伊を辞めさせる密勅の引き渡しも拒否したし
しかも法律を破って、江戸城に勝手に登城し大老を罵倒
家定や井伊大老が私怨で処罰したような描きかたするなよ
水戸のじじいが御三家じゃなかったら、とりつぶしはもちろん
打ち首になってもおかしくなかった >>58
慶喜「俺は徳川のために身を引いたのに
てめぇのそれは徳川のためになんのか!?」
って怒りですよ >>61
心配すんな、朝鮮半島の統合辺りで異国のファンタジー入れて来るから
そこで学芸会以下、お遊戯以下の自虐嘘物語になるから >>67
長七郎が直弼暗殺に持っていきそうな感じだったな >>61
去年の大河はまあその、沢尻問題とかコロナ禍とかいろいろあったから、完走しただけでもヨシとしたい。
でも今年の大河は架空の人物に時間取らないから、イライラしないのも事実。 一番無縁そうだった主人公が最大のチャンバラシーンをやってしまったw
決闘もこれだけがっつりやると説得力があるな。
それとミスキャストに見えた岸谷直弼が実はそれが配役の肝だった仕掛けも面白かった。 福井藩は要潤と小池徹平だしもう少し出番あるかと思ったら来週ナレ死の可能性もあるな 篤姫で20話くらい描かれていたことが青天では2話くらいで終わる感じか 今日は徳川パートが面白くて、栄一の祝言があることを忘れてたわw 萌音がもったいなかったな
今日も歌橋出たけど、篤姫も出番がないか待ってしまった >>72
慶喜は家定の負い目をわかってないんだよなぁ。
井伊の徳川のためは、あくまで家定の為。 >>64
徳川慶喜って、部下に全責任を押し付けて
戦争の途中に安全な江戸に逃げかえった卑怯者だよ
徳川15代の中でも、一番最低最悪な男だと思う
口先だけ達者な男
幕臣からも、味方だった薩摩からも評価の低い男 >>11
縁談の話覚えてたよ
走って決闘応援しに来て、喜作さん気張ってー!ってどんだけ喜作のこと好きやねんとw 円四郎と左内のところ怒りに震えて井伊をどうにかしようってゾクゾクする場面になるはずだったのに左内が軽すぎてもったいないわ 今年の井伊の人物像は新解釈で、ドラマとして楽しいと思った。
でも個人的には竹中ご老公のライバルとして、
半沢直樹ばりの対決を見たかったと思ってもいた。 >>72
元からそこまでやる気ないだろ
あれじゃどこまで大局的に見ていたのかも分からん
それまでの描きといい平岡のガッカリなリアクションからしても適当なだけだろう >>76
ああいうコメディ演出、大河では初めて見たな。 >>79
栄一が主人公だからね、幕末は若い頃の出来事の一つでしかない
その割に幕末絡みの人物全員の作り込みが丁寧で
説得力があるからもう終わるの?ってなるね 個人的に押してる角兵衛お爺さんが宴会に見えなかったなあ
もうあきらめた方がいいかな大関なって欲しかった >>69
家定とチャカポンの共鳴コンプレックスな
チャカポンは不平等条約調印しちゃって
避難轟々の後でな >>64
徳川慶喜って、部下に全責任を押し付けて
戦争の途中に安全な江戸に逃げかえった卑怯者だよ
徳川15代の中でも、一番最低最悪な将軍だと思う
口先だけ達者な男
幕臣からも、味方だった薩摩からも評価の低い男 >>84
慶喜が草なぎだから新解釈の慶喜になるかもね
悪いようにはしないと思う >>64
近代日本のためには慶喜が身を引いてくれたことが
有難かったわけだけど、当時の幕臣達にしたら
薩長雄藩に既得権奪われて憤懣やるかたなかったことが
想像される
そりゃ慶喜も「二心様」とか揶揄されるわけだし
この時の栄一がどんな気持ちでいたのかも描いて
くれると期待してる >>79
最近篤姫少しみたけどかったるいわ
なんであんなにブームになったんかね >>17
失せろ、リョナ爺
>>22
消えろ、リョナ爺 それにしても家定は慶喜を殺せって井伊に言ってたなあ、やりすぎちゃうの >>84
慶喜は江戸を焼かなかったから
大多数の町民が評価したんだよ >>83
慶喜は上に立つ殿様だからね
天皇の気持ちを想像できても
家臣(井伊)の気持ちはわからない
>>88
慶喜は先週から変わってきてるよ
その気になりつつあった 今日の演出の人は初めての人だね
松木さんってひよっことかいだてんの演出やった人だな >>107
確かにそこはそう思う。
ドラマのテンポとわかりやすさのために
ああなったのかな。 >>87
慶喜vs直弼、茶室での互いの信条の語らい
→徳川斉昭・松平春嶽の不時登城→安政の大獄ルートですね。 例え御三家でも大老を呼び捨てになど出来ないのに
斉昭は何であんなに偉そうに呼び捨てしてんの? >>106
渡辺大知も実は誰か有名芸能人の2世なのかね?公表してなくても
バンドデビューしてわりとすぐドラマ出てた >>100
静岡に引き篭もってから旧幕臣が会いに行っても出てこかなった
でも、渋沢栄一には心を開いていて会ったそうだ >>108
殺せとは言ってないよ
処分しろと言った >>110
なりつつで揺れてるところはあるがそれならあそこまで震えるものではないだろう
過剰で違和感あるし自分勝手な野郎としか思えない >>58
せっかくだから教えてください
自分の解釈は、慶喜は内心将軍になりたい思いもあったけどそれよりなりたくない思いの方が強かった
自分が将軍になることは無関心だったとしても、徳川や朝廷のことには関心を持っていた
家定が亡くなっても次は家茂であることは変わらない
何が自分にとって良い流れなのか?
私としては、自分の内心を殺してまでも徳川に尽くし、大老のために直接会って助言もしたのに
無体な仕打ちを受けたことに対する怒りだと解釈したのですが >>60
栄一がジェットコースターに乗るのが最後の長七郎で分かる
てか第10話には江戸行ってるのかな >>115
天下の副将軍、水戸のご老公にあらせられるからかな。 >>113
そうだよね
幕末の血で血を洗う抗争の端緒なんだから、ボンクラ家定の私怨になると直弼があまりに小物に見えるよ 大河ドラマ『青天を衝け』第8回、井伊直弼の描き方が良かった。徳川慶喜らの処分について、「家定が死去すれば、少年の慶福は一橋派の徳川一門に囲まれるように孤立してしまう」、それを避けるためという指摘がある(井上勲「大老井伊直弼」『学習院史学』35)出典:
https://glim-re.repo.nii.ac.jp/index.php?action=repository_action_common_download&item_id=871&item_no=1&attribute_id=22&file_no=1&page_id=13&block_id=21 >>115
水戸のご老公様だし井伊家なんて徳川家から見れば家臣の家柄だし
斉昭は大老阿部ちゃんにも容赦なかったじゃん >>121
そこまでやる気があってあれほど震えるものがあれば自分でやれば良い
ないからその場凌ぎの態度にしかならず平岡もガッカリしてしまう
詐欺に掛からないことを祈る 長七郎一週しか経っていないのにずいぶん人相が悪くなったな >>124
天下の副将軍は自称
でも、参勤交代がなくて
将軍家の一番近い親戚として江戸に常駐してたのは事実だがさw >>111
徳川慶勝は慶喜といとこだけど
大体、出てきても長州征伐の征討軍総督で
西郷大参謀のモブ
戊辰のキーパーソンなのに >>96
そういう従来の慶喜像とは違った描き方をしたいのだろうな
渋沢栄一が生涯の師と慕っていくような >>129
予告で眉剃ってなかった?
不良は剃るけど昭和の文化だ 家慶、家定と短期間に亡くなりすぎじゃね?
死因は何なの? >>97
早口が気になるな
今のところキャラ設定がよくわからない >>71
戊午の密勅が安政5年(1858年)8月8日で
無断登城が6月24日、処分が7月5日から6日だから時系列合ってない?
戊午は来週やるよカットされなければ >>119
慶喜は井伊と直接会ったときに
早々に自分が一歩引き
紀州擁立を容認することが
徳川のためになると
その気持ちを井伊も理解した(共感してくれた)
と思い込んだんでしょ
岸谷の演技はそれを思わせるものではなかった?
にも関わらずなんだこの仕打ちは!(怒り心頭) >>135
かっけ
当時の偉い人は殆どコメしか食わなかったらしいから栄養が偏る 慶福は将軍家定のいとこだからね
慶喜は家康まで遡らないと将軍家に繋がらない
順当な将軍後継者だと思うが >>135
家慶は熱中症による心不全、家定は毒殺説もあるが持病の脚気の悪化やコレラによる病死説もある。 この時点でもう慶喜と慶篤の上下関係は逆転してるの? >>139
祖父の家斉から食事の教えは受けなかったのかね
あんなに長生きしたご先祖がいるのに 慶喜は最後の最後まで栄一にカネの無心をしそうだな
新しい写真機を買ってくれとかさw >>127
阿部伊勢守は老中で井伊掃部頭は大老。
阿部は老中なので「伊勢」で良いけど
井伊は大老なので御三家といえど「掃部どの」と「どの」を付けるのが慣わし。 >>127
阿部伊勢守は老中で井伊掃部頭は大老。
阿部は老中なので「伊勢」で良いけど
井伊は大老なので御三家といえど「掃部どの」と「どの」を付けるのが慣わし。 >>128
お家騒動を起こしてまで将軍をやる気は全くなかった
慶喜が怒りに震えたのは自分が将軍になれなかったからではない
あなたの言ってる意味がわかりません >>58
将軍なんて面倒と思っていたものの将軍になれないと確定すると虚無感に襲われる複雑な心境
父親の希望まで摘み取ってしまったと嫁に弱音吐いていた
その事も大きかったと思うよ〜
千代ちゃんの言ったように人間は一面だけではない
複雑な心の葛藤があったかと 渋谷栄一のパートは
最後に別コーナーで30秒位でいいだろ
もう誰も興味ねぇし 今回見る限り井伊は新しい感じがあったけど
青天ナビ見ても慶喜は史実に沿った今までの描き方なんだろうなと察した
栄一が慶喜の伝記書くときに慶喜の本音が出るとかいう史実でいくのかなぁ >>121
全部に関して「大体合ってる」
慶喜が井伊直弼と面談して奉書の件を叱責して紀州慶福の将軍継嗣を歓迎した、
と言うのは本当の事
ドラマの中では描かれていないけど、あの時に処分されたのは不時登城が理由
詰まり本来の登城日以外に無届で登城したからなんだけど、
ドラマ内を見ても、慶喜からの面会要求への井伊直弼の発言や処分時に松平慶永が詰め寄ってた様に、
ドラマでも史実でも一橋慶喜に関しては本来当てはまらない意味不明な処分
しかも、井伊直弼は慶喜との面談で、史実でも割とそうなんだけど、
ドラマだとリフレインこそしなくても、より一層卑屈な態度でへりくだって慶喜に向かって恐れ入り奉ってるし
慶喜自身が継嗣の件でも全く敵意が無い事を示してる
まず、ああした処分が不名誉な「敵意」だから、
その状況であんな処分出されたらなんて陰険な奴だと思われて当然 >>146
史実通り自転車乗り廻す草薙慶喜を見てみたい気もする 慶喜の怒りはもっともだが赤鬼にとって徳川とは家定のことだけなんだよねぇ 茶歌ポンも捨て扶持で暮らしていたんだからさ
茶道とかのお師匠さんになって生活していこうと考えていたのだろうね >>33
粛清するにあたって将軍の意思という大義があるのは自分的には腑に落ちやすかった
身の丈に矮小化してるかもしれないけど 井伊のキャラが斬新で面白いね
板挟み感やスイッチ入っちゃった感とか
昔、杉良太郎が演じてたキャラと全然違う >>161
渋沢栄一が主人公で良かったとつくづく思ってる 栄一と千代美しかった
こんなに村中の人に祝福された結婚よかった
喜作と奥さんも幸せそうで良かったし
江戸パートが不穏な動きだったから癒された 慶喜を見下ろす様はなかなかだったな
最初はアレな感じだったのにw >>137
>>71 は第一次処分と第二次処分がごっちゃになってるね
違勅条約の直後に家定の命令で今回のドラマの処分が決定して家定死去
その後で戊午の密勅とそれに関する処分が始まるんだから
この後者の処分で斉昭と慶喜は事実上の政治生命を絶たれてる
慶喜は後に復権するけど >>161
主人公は栄一
今日も最初と最後は栄一だったけど
内容演出的には岸谷五郎が主役っぽかった
草なぎ慶喜も素敵だったけどね >>149
将軍になるってことはその周りも含めてだろう
それぐらいは慶喜も分かってるはず
その徳川をまとめる期待を周囲はして推していたのに分かった上であの言動
だから平岡はガッカリした
なのにプルプルする良く分からんやつ
見方が表面過ぎんか >>168
こういうこと言って申し訳ないが
あれだけ裕福な農家なら
家の論理で結婚相手は決まったと思うぞw 喜作は手紙で勝負前から
二人が相思相愛を察していたのか
失意の喜作を速攻ゲットした女はあざとい 家定と井伊がコンプレックスとか疎外感でシンパシー感じていく様子が面白そうだったからもっと見たかった >>153
虚無感だけならあそこまで震えるかね
もう少し冷静な怒り、それなら納得したわ >>169
あれ感じ悪い
最初気が弱い感じだったのに急にあんなになって 家慶て誰だっけ…
家とか慶とか多すぎて見分けつかない
家定は目見開きすぎてたり変な呼吸だったり
で明らかに様子おかしかったな 井伊は自身の立身出世の為とか
私利私欲じゃないから
スイッチの入り方が強烈なんだよね
慶喜らとの妥協とか落とし所が無い このドラマの格式をあげているのは
堤真一、小林薫、竹中直人、草g剛、岸谷五朗 >>179
気が弱かった覚えが無い
むしろ養子に入ってからも、少年時代は屁理屈染みた理屈で周囲を振り回してた感じだし
今までは別に目下の相手に怒る必要が無かったけど
ドラマ内でも言ってた様に、あれは一橋家の当主として怒らなければならない場面だと慶喜自身が認識してた 来週のオープニング
井伊直政 「こんばんわ、井伊直政です」 「我(等)の末裔はあのような者達か」
と思う柴咲コウ(杉本哲太)だったり。 井伊直弼の行動
・国難の時代において能力と年齢で推されている慶喜よりも、慣わしを重んじ、家柄的に近い幼い慶福を将軍にする。→保守的
・鎖国体制や勅命を破ってでも、外圧という現実を直視し開国をする。→革新的
個人的には井伊直弼の行動にはブレがあると思っちゃう。
本音はどこにあったのだろう。
今回の描き方は、一応どちらも矛盾無く説明できるキャラにはなっていたが、
果たして本当はどうだったのか。 >>188
「和尚の生まれ変わりの息子か、
期待して良いのだな?」 やっぱり石高の低い譜代大名の合議制で幕政を動かしていた頃はよかったのだろうな
石高の多い親藩や外様が幕政に口出しすると軍事力持ってるから圧力を感じてしまう
まあ、幕末はそうなる時代になったのだろうがさ >>186
気が弱かったのにって井伊直弼のことじゃないの? >>190
勝海舟は家茂を評価していて亡くなった時に徳川が終わったと日記に書き残してる
勝海舟も維新後に慶喜の名誉回復した人でもあるが慶喜に厳しく反省を促していた >>187
「こんばんわ、井伊直弼です こらから茶の湯の心得を伝授いたします」w >>190
そもそもドラマでも描かれていた様に、
井伊直弼自身は尊王家で違勅条約になる事には余り積極的ではない
むしろドラマに出て来ない老中の松平忠固が
外交は徳川将軍の専権で朝廷の出る幕ではないと強硬に主張してて
そのためか条約調印後に更迭されてる
だけど、現実の米英の脅威を前にして
幕府の執権として空論に国ごと殉ずる程馬鹿でもないから
ギリギリの所で岩瀬に調印権を与えてた >>195
勝海舟は家茂が亡くなった時に幕臣では無くなったと思う >>191
和尚さん祝言で昼カラしようとしてました >>182
女の頭とかこれぐらいだわな
見た目でしか判断出来ない 直政「夷狄など討ち果たしてくれるわぁ!」
直弼「(今はそんな簡単な時代じゃないんですよ…)」
>>191
お、和尚様!いつの間に子供を! >>198
ごめん、よく見たらそうだった。
井伊直弼としても実質上様の遺命だから引いた所は見せられないんだろうなあれ
上様が間違ってる事になってしまう 誰だ!こんな人をキャスティングしたのは?と思ってた岸谷直弼
しかし今日は良い意味で期待を裏切ってくれた
今までの井伊直弼は大物俳優が抜擢され、中ボスとして強さだけが目立ったが
内面もみせる直弼なら岸谷は適任、もう少し前から登場しても良かった
慣れない殿中で斉彬に怒られるダメ直弼
慶喜に親切な態度をとる良い直弼
ダメ良い直弼が、思わぬ大老就任で悪い直弼に変貌していく >>195
勝海舟は徳川家茂派でよく相談もしていたが
徳川慶喜とはウマが合わずあまり口も利かなかったとか
でも、他に人材いないので勝を頼るしかなかった 大老にまで上がっていく強かさはあるのに駄目な訳がない >>157
詳しい解説までしてもらい、ありがとうございます
>>173
残念ながら私には理解できなさそうなのでこれまでにします >>84
まぁでも、皆で江戸を去ろうと言ったって血が上ってて誰も聞かないだろう。
自分がとんずらして戦意喪失させるしかないのかもしれん。 渋沢栄一パートが去年の駒パート一昨年の落語パートみたいなものになってるな >>201
ドラマだけど将軍の意向に従っただけだしな >>192
自分が経験した秀吉死後の五大老や、足利幕府の三管領など
大大名が口出す政治より、秀吉時代の三成らの官僚政治がベストだと
こんばんは徳川家康さんは思ったんだろうな >>218
なってない
回線切り替えてほんとしつこいよ >>212
勝海舟を見出したのは大久保一翁で慶喜はどちらも苦手だった
無血開城も大久保一翁だよな勝や山岡が目立つが
栄一にも目をつけ大久保一翁は関わっていく >>207
16世紀のスペインと
19世紀のイギリスじゃな
アロー戦争のヒット&アウェイやられたら >>201
家定に初めて認めてもらえて火がついちゃった感じじゃね?
あの直弼に徳川宗家とか別にこだわりないでしょ 病気がひどくなった家定が唯一やった将軍としての仕事が
一橋派を罰するようにってことだったとwikiにまで書かれてた >>215
でもそれを皆の前で説明して納得させるのも将軍の役割なんだよね
結果的に朝廷との全面衝突は避けられ徳川家は残るけど幕臣達は納得しないよな >>215
冗談抜きに命危なかったかもな、慶喜ならそれを考えてもおかしくない
幕府陸軍を大坂城に派遣してたのは江戸城の老中で、
会津桑名含めてそれぞれに既得権益がある
あの時の大坂城でぐだぐだやってたら、慶喜は急病で亡くなって
江戸城の老中と大奥が家茂の遺命通りに田安亀之助を擁立して
薩長との全面戦争なんて事にもなりかねない
実際に過去にはこの大坂城で豊臣秀頼が牢人達に神輿に担ぎ上げられて降りられなくなってるから
それ考えても不意打ち脱出と言うのは武士の恥過ぎて考えられないだけに正解 徳川四天王の自負は有るだろうけど
大老にされて世継ぎ問題や欧米とかも
なんか気の毒な井伊さん
胃を壊すんじゃね? この栄一と日本の歴史のダブルプロット大河面白いわ
明治になっても長州閥と薩摩閥の戦いとかガッツリ描いて欲しい 慶喜は結果、基本無抵抗なのがその後の歴史に最大の功労だから
切れ者が本気で抵抗したら内戦で相当疲弊したでしょ日本 自分の親にまで見下された家定の気持ちもわかるが
家定は虫歯だらけになる食生活とか根本が自身の問題もあるからなあ >>230
5月下旬には西郷が出るのがもう分かってるしやると思う
博多華丸も良い感じだった全キャストが今のところ本当にハマってる >>209
それでも今回、藤田東湖や阿部正弘と同じく慶喜と対面会話して来週は退場
周辺人物以外で慶喜とサシの会話をした者は漏れなく直後に退場
死神慶喜
この演出そろそろ止めにしないか >>230
良く出来てるよね
渋沢栄一なんてどうやって描くんだろう
吉沢亮が主役なんてどうするつもりだろうって思ってたけど
家康、慶喜の徳川との関わりを軸にして幕末と明治を描くとは
キャスティングはいいし構成も面白い >>236
「ペルリからミシンなるものをもらったので
一巾縫って差し上げましょう」 今までボーッと傍観者してた慶喜の表情が
なんか動き出したというか
感情が出てきたように思える
嫁と子供ができたからだろうか >>26
それが賑やかで平和な祝言の宴から切り替わっての闇夜のシーンが暗示してるんじゃね >>161
栄一と慶喜のW主演にして前半慶喜メイン後半栄一メインの方がドラマとしては面白かったんじゃないか
いろんな事情で無理かもしれないけど
序盤は徳川慶喜メインの権謀渦巻く政治闘争ありの徳川の政治を描く群像劇を中心に大人の事情ありまくりの江戸の政治と対比して血洗島の農村で栄一が仲間や親の愛情をうけてすくすく育っていく様子を描く
栄一が慶喜に仕えはじめてから両者対等に描き栄一が政治に関与しパリ編で海外の力と日本の力の差を実感して尊王攘夷思想の無謀さを知る
大政奉還、戊辰戦争で徳川慶喜が徳川の時代に幕をひき政治の表舞台から去り時代は徳川の時代から明治になり徳川の幕臣だった栄一が政治の表舞台で活躍し栄一をメインに据える
その後栄一が大久保と対立して民間に下ったが会社を沢山作り民間でも活躍し民間パワーを見せつける
こんな感じにしてさ >>222
大久保一翁も安政の大獄で処罰されたな
大獄ちょっとやり過ぎと発言したのを、人づてで直弼の耳に入り
自分の部下が横暴な態度で逮捕したのを怒った、これを直弼が問題視し罷免
安政の大獄での直弼の独裁者ぶりは異常で、政敵を完全に葬り去らせ
これでは誰かに暗殺されるのは当然
桜田門外が失敗しても二の矢、三の矢が来ただろう、殿中で誰かに暗殺もあったかもしれない 過激派ならなおのこと英邁な慶喜に立って全力で戦って欲しかったろうからねぇ 岸谷直弼ならば
桜田門で殺されて、ほっと一息?
これで役目を終えたと安心するのかな?
桜田の後の井伊家は存続するんけ? 青天は渋沢栄一主人公だからバランスが良いんだと思う
第7話で青天衝いたのを見ても何を描きたいのかというと幕末ではないのが分かる 井伊家は10万石くらいに減封されて藩内ゴタゴタ
戊辰でサクッと官軍へw >>225
>>233
自分の知る限り虫歯は家茂だったと思うが
ドラマで言ってた、阿部正弘が家定を政務から疎外してたってのは
井伊家等の文書にも残ってる
阿部としては外交問題が危な過ぎて任せておいて欲しいって所だったと思うけど、
それで井伊直弼が大老になるまで将軍として目立たなかった。
加えて、家慶時代からお側御用だった本郷泰固とドラマでも何処か嫌らしい松平慶永が
家定に関して暗愚の風評を流してる
堀田正睦は、家定は難しい事を言うと震えて涙目になるから扱い難いって言ってたらしいけど
井伊直弼や側近の旗本官僚は親しく政務を協議して十分対応能力はあると評価してるから
井伊直弼と言う執行者が出て初めて意を通せる様になった >>230
見れると思う、栄一は明治政府のドラマによく出てくる
千代田城の会議室でも働いてる >>247
日本の夜明けなら坂本龍馬
日本の青天なら渋沢栄一 >>246
井伊家自体は残ってたんじゃなかった?
直虎放映のときに子孫がちょっと話題になってた気がする 条約のいきさつの本当の事を
草薙慶喜に話せばいいのに
もどかしい。これが忠義なのか >>32
ちゃんとフリ入れてたのにな
毎回丁寧に見ている奴はうまくパーツがハマって面白いし、
農村パートイラねといってまともに見てないやつは分からないの悪循環w >>253
あのドラマとも矛盾してない史実として
岩瀬忠震にいよいよと言う時の裁量を与えていたのは確かだし
あの場面ではぐだぐだ言い訳せずに直弼が自分の責任でやむなくやりました、
と言うのは嘘でも無いし潔い、と言うか、
そういう責任状態で言い訳出来る状況じゃない 井伊直弼も十四男という立場上まさか当主になると思ってなかったろうから
埋木舎などと名付けた屋敷に籠り文化人として生きていて政治的な勉強は特にしてこなかっただろうけど
当主になってからは吉田松陰からも稀代の名君と言われる程有能だったんだよな 四天王の中では格下じゃないけ?
本多忠勝とかの子孫は老中とか大老に成らなかったのかな >>230
本当にすごく丁寧で、歴史苦手な私も楽しく見られる。
今日の井伊がチャカポンの悪夢を見るシーンとか、無くても良かっただろうけど、あれのおかげで井伊の心情がわかった。
そして、事前に家康にチャカポンの説明をさせておく周到ぶり。
キサクと栄一の勝負も、キサクいいヤツと思わせて、ちゃんとかわいい嫁さんを用意。お相手については先週説明済。
懇切丁寧で気楽に見られて嬉しい。 勅命を得られるかどうかの、川路聖謨の苦悩はさすがに描く余裕はなかったね。
円四郎と慶喜を結びつけるためのキャスティングだったのかな。 岸谷直弼が気の毒で仕方ない
産まれた時代が悪かった
流れ弾、とばっちりだわな >>232
慶喜が項羽みたいな脳筋戦闘マシーンだったら、最期は薩長兵数百人を斬殺後に自刃するのかw
そういえば項羽も10万人の楚兵見捨てて垓下から遁走しているな。 >>253
思った
何か悪い人じゃなさそうだったから上手く穏便に行って欲しいという気持ちが働いた >>260
歳が一番異様に若いというだけで
一番の格上だよ
徳川家臣の筆頭だよ >>246
彦根藩家老に反直弼派の岡本半介がおり
桜田門外後はこの人が実権を取り、長野主膳らを処罰する
変後直弼に処罰された春嶽らが復権し、彦根35万石から10万石没収
岡本は慶喜に付き従い、禁門の変や天狗党の乱や長州征伐などに出兵するも
近代装備でないので安芸口先鋒を任された長州征伐では大惨敗
鳥羽伏見前夜、岡本は大阪城にいたが
下級武士が中心となり、彦根藩は朝廷側に付いた
戦争には参加しなかったが、大津口と御所警備に出兵
その後関東東北の戊辰戦争にも参加し
戊辰戦争恩賞・賞典禄では2万石、佐賀藩など10〜20番目ぐらいの評価を受けた >>250
おおお
今から楽しみだ!
大久保利通に石丸幹二がキャスティングされてるということはガッツリやるんだね
華丸vs石丸
なんつって >>243
そりゃ今夜は初夜だからな。
晴天を衝いている場合ではない。 多くの歴史物で攘夷派シンパに描かれがちだが、じゃあどうすりゃ良かったのさというと開国やむなしだったんじゃないかと改めて思う >>260
関東に移った徳川家で10万石大名は
井伊12万石、榊原10万石、本多忠勝10万石
この時から譜代筆頭だった 橋本って案外お通向いてる気がする
米倉のはゴツくて批判されたけど橋本も結構大柄ではあるがお通のイメーシには合う
堤真一には柳生宗矩とか 確か井伊直弼は彦根では名君として民にも人気だったな
それが急に大役をやらされて、頑張り過ぎて暴走に繋がったかなと思う
俺の中では悲劇の人って印象だった
今回の大河は今までと違う視点でいろいろ描いてくれて、井伊直弼も新たな一面が見れて良かったと思う 逆に阿部正弘が何で大老になれたのかも気になる
この時代には家柄そんなに高いのか 尊王側から見れば
井伊の赤鬼なのに
岸谷直弼は童話の泣いた赤鬼みたい
青鬼な徳川を守る為に自分を犠牲にする。みたいな >>271
なんか、同じ幕末でもかなり厳しい出来の大河から
復権してる感じのが何人かいるな
あんな事が無ければ、もしかしたら松陰先生も 徳川四天王って家康時代の重臣を呼ぶ俗称なだけで、そういう地位が公式にあるわけではない >>271
間違えた大久保利通は薩摩や
長州閥は木戸孝允あたり?
キャストは誰なんだろう >>275
ああ吉沢の宮本武蔵も似合いそうだな
長七郎の小次郎とか、喜作の叉八とかもしっくりきそう >>257
井上さんはモブどころの騒ぎじゃない
>>261
面白いですよね!丁寧で配役も嵌っていて
見ていて楽しいです
>>271
ワロタw もっと芸人入れてネタ見せとかしないと若者見てくれないよ? 冒頭の千代とのシーン、カメラの揺れが気になったけどあれはわざとか? 来週「栄一と桜田門外の変」て題
関係が遠すぎて吹いた。 家自体は残ったけど、石高は減らされたから、本来なるはずだった
侯爵にはなれずに伯爵になった。
家定と直弼。本では、家定の力量を見込んでとあったけど、
それならはっきりと優秀さを描いて欲しい。
直弼が名君だというのは、前の藩主の評判が悪かったから
それと逆のことをしたら評判が上がったせいも多く、
数年で国政に出たから、本当に名君だったか。 >>277
阿部は老中
大老はほぼ井伊家当主の独壇場 >>273
それで公武合体で
長州長井雅楽の航海遠略策が
取り上げられる >>260
本多忠勝の子孫(平八郎家)は7代目の忠孝が跡継ぎのないまま死去。本来なら御家断絶になるところを分家から忠良を養子に入れて石高を三分の一の5万石に減らして存続になった。元々の15万石ならともかく5万石じゃ大老は無理じゃね?
ちなみに忠良は有能な人物で側用人や老中を歴任し5万石だけど10万石格の大名扱いを受けている。 初夜と言えば西郷どんの最初の奥さんだったか、
ボロい家の中のロフトみたいな部屋とも呼べない場所。
見られる以前にロフトが崩落して
ドリフのコントみたいに家屋全体が全壊しそうな大河が有った記憶 >>284
275は例の爺かも知れん。用心なされよ。 >>277
大老は基本的に功労賞的な存在で
土井利勝が大老就任した頃は、病気になって職務ができなくなった頃
5代将軍を宮将軍にしようとする動きがあり、それを阻止した堀田が後に功労賞として就任
直弼兄も就任したが、これといって何も無い時期に
明治の元帥も同じようなもんで、本来の目的で就任した大老は直弼ぐらいかな? >>290
自分はまだ何も成せていないのに、領民は慕ってくれて
民のためもっと精進しなければ…的なこと言ってたようだし、責任感が強すぎた人だと思う
実際の政務能力は確かに真価がわからないね ずっと夏だった血洗島は、今回は秋だった
次回は桜田門外の変だから、血洗島も冬かな
NHKは、予算があるね >>294
ロフトみたいなとこって日本家屋によくあったんだろうか
八重の桜もそんな感じのとこに寝てなかったっけ
しょうのすけさんに口紅塗ってもらうシーンはさりげなくエロくてよかった スレに江守爺が混ざってて謎の解釈を拡散しようとしてるな。本当ウザい >>289
井伊直弼はナレ死だと思ってたから意外だった >>302
爺の年代的には「桜田淳子門外の変」で良いのにw >>291
逆に井伊は家格が高いから細々とした仕事もやらなければならない老中はやらずにいきなり大老になるんだよな
だから井伊には老中になった人は一人もいない >>313
へー老中やらないんだ
やっぱ別格の家なんだね >>218
農村パートも面白い
駒や落語と一緒にされると不快指数半端ない
今日も尺は短かったが栄一と喜作の決闘は見ごたえあったし祝言も良い画を撮ってた
農村と江戸の二軸だからさらに面白くなってると思う今日この頃 井伊直弼がただの無能なお坊っちゃまにされてしまっとる。
岸谷五朗ってしえの秀吉も宮沢りえに鼻の下伸ばすただのエロ爺いだったよね? 栄一パートも楽しめてるよ
喜作が潔く負け試合に挑んだ後で
速攻で、よしと出来たのには吹いたw >>317
ずっと政治の話だと中だるみすると思う
吉沢亮、高良健吾、岡田健史、橋本愛、成海璃子が並ぶ超絶美形農村パートと強面実力派俳優の政治パートの配分が絶妙 >>313
確認したら確かに一度も就任してなかったわ
酒井は何度も就任してるし、井伊家藩主は別格で
就任した時点で、老中と同じ立場で話す場を設けられるのかな? >>321
この村メンバーを江戸や京の方に配役してほしかった
なんか今のところ無駄遣いになってて勿体無いなって ぜんぜん関係ないけど
今日の草なぎ君の怒りの演技を見て
草なぎ君で織田信長を見てみたいと思った
今までこんなに髷や時代劇がはまるとは思わなかったけど
徳川慶喜で時代劇開眼してほしい >>311
後藤久美子からのガッカリ感の事をそんな言い方するのは有りかも >>324
内容は忘れたけど、和久井映見と兄妹役やってたよな >>324
最後に見たのが江の秀吉役で、あんな馬鹿秀吉まで登場か!でさすがに見るの止めた
それが何で大物俳優が毎回抜擢される井伊直弼役なんだ?と思ったが
江で今回みたいな演技だったら、もう少し見るの続けてたかも >>322
制度上はそうなんだけど、
井伊直弼の場合は本当に即日老中御用部屋に入って政務を執り始めて
それは異例の事だと言う熱心さだった >>326
また草薙オタのIDコロコロか
アンタ来年の大河見ないでしょ、これまで大河見た事あったの? 篤姫の「恐れいり奉ります〜」連呼の変型バージョンw >>316
江戸城詰所が溜間詰でここは将軍に一番近く幕政の重要な事項に関与出来る特権が与えられていた
老中の相談役も兼ねており老中より上席だった
だから老中にはならないしなる意味もない
彦根井伊、会津松平、高松松平の三家のみ代々ここに詰めていて定溜とか常溜と呼ばれていた
大老になれるのはこの中で彦根井伊のみ >>326
見るの難しいかも知れないけど、昔フジテレビで徳川綱吉を演じた事がある草g
こちらも後世から見てもなかなか理解され難い、
人として優しくて正しいけど時代が進み過ぎてて孤立したのが似ているキャラクターで
柳沢吉保の田辺誠一や
大石内蔵助で史実をぶっ飛ばして綱吉と対面した堤真一等との関係も含めて
なかなかの出来だった 岸谷直弼の桜田門が楽しみ
奥さんのプリプリのダイアモンドを歌うとか
草薙さんの信長か・・
面白いんじゃね?神経質な信長像とか >>275
失せろ、リョナ爺
>>284
爺の書き込みに乗らないで。 >>333
大河清盛でやってたな
内大臣にまで昇進した清盛、朝廷トップまでもうすぐの地位にまで行ったが
次は左大臣や右大臣でなく、実権のない会長みたいな太政大臣に昇進させられた >>320
喜作はよしに会ったことがなく、向こうから指名してくる気の強いオナゴだと思っていたら
リアルよしはえれえべっぴんさんでコロッといった
栄一が言っていた、すぐに新しいものに飛びつく
そのまんまのナイスガイ >>340
お前もいい加減に消えろよ、マジで馬鹿だろ? >>323
フーシェに恩があるからって
生かしといたのがまずかったな
いきすぎた正義の人 >>341
足利義満「実権?」
豊臣秀吉「元から持っていれば」
徳川家斉「問題ない」 井伊大老があんなにナイーブな人だったわけねーだろwと思ったけど、ずっと家定井伊コンビに感情移入して視聴してたwww >>336
高松松平、ここって水戸藩支藩の?
意外に家格高かったんだな
>>340
君らの書込みが鬱陶しいので、NGワードで対処してたが
勝手にリョナとかの名に変えるなよ、また設定しないといけない >>321
今日も江戸は話の内容が濃く井伊の解釈が面白かったけどいつものテンポ感は落ちた
いまの配分だから、不要な部分は切ってコンパクトに出来ているので江戸だけになったら別の不満が沸き起こるリスク
スイカには塩、あんこ物に塩昆布が合うようにお互い引きたて合っての本作だ 家定の役者さん、めっちゃ上手くない?
出来る演技はしやすいけど駄目な子演技は難しいし
駄目な子な上に性格ねじくれてるという難しい役どころを上手いこと演じてる 小中高生時代がジャンプ黄金期ともろ被りだったオイラにとって、岸谷五朗さんはスケベだけど心優しい正義のヒーロー・ジャングルの王者ターちゃん(の中の人)なのだ。次回、桜田門外の変で非業の最期を遂げて退場するのを見るのは辛いのだ。 この場合、徳川家定を毒殺したのは井伊直弼で、知的能力が低い
徳川家定は、徳川慶福を後継者に選んだ恩があるから、井伊直弼
が毒殺をするはずがなく、徳川慶喜の側が毒殺をしてきたと考え
てしまうのだろう。井伊直弼としては、後継者が徳川慶福に決定
されれば、徳川家定は邪魔になる。 #青天を衝け
この場合、徳川家定を毒殺したのは井伊直弼で、知的能力が低い
徳川家定は、徳川慶福を後継者に選んだ恩があるから、井伊直弼
が毒殺をするはずがなく、徳川慶喜の側が毒殺をしてきたと考え
てしまうのだろう。井伊直弼としては、後継者が徳川慶福に決定
されれば、徳川家定は邪魔になる。 #NHK ドラマでは割と珍しいけど、推測と客観的状況って
実はかなりあの通りだったんだよな家定
家定が慶喜に嫉妬していたのと家慶が慶喜を溺愛していた、
阿部正弘によって政務から疎外されていた事、
井伊直弼を直接指揮して紀州慶福の養子相続を明確化した、
一橋派の諸侯や幕臣に至る迄が京都まで絡めて策謀していた事を深く懸念していた
この辺りの事はみんな証言や記録に残ってる事だから、
松平慶永らの策謀含めて心理状態もおよそあの線で合ってると思うし
それこそ毒殺かストレスか、この一連のゴタゴタが家定の寿命を縮めたであろう事は勝海舟も挙げてる >>294
貧乏な農家って食堂と寝室しかなくて開いてる個室がないから
追加で部屋が必要だとロフトになるのな
尾高の家も野郎のたまり場はロフトだったね >>325
お前の感想まったく興味ないからTwitterに行ってくんない?目障りなんだよ 井伊直弼を有能に表現すると、徳川家定を毒殺したことになって
しまうので、存命中の井伊家の子孫に配慮して、無能であること
にしたのではないか。徳川慶喜も、形式論に終始する能吏でしか
ないことにされている。紀伊家は毒殺をすることで有名なのだが。
脳を毒殺する方法もある。 #青天を衝け #NHK >>278
その上10万石もカットされて泣きっ面に蜂、これが鳥羽伏見以降の井伊家の対応に
影響を及ぼしたとか
>>348
テンポか、今回は実験してみたかったのかも >>347
江守爺だと名優江守徹に失礼だから、リョナ(猟奇オナニー)爺に改名するようアンチ爺のみんなに提案したのさ。爺自身も前スレで受け入れるようなレス付けてたしw 直弼は家定を毒殺した説が有るんけ?
初めて知った。有りがと。です >>349
くちびるに歌をって映画で自閉症の役やってたけどすごく自然で、知り合いの自閉症の人にそっくりだったわ
ゾンビの神田くんは可愛かった
べしゃり暮らしもよかった >>349
あの人はダメで性格ねじくれてる役ばっかやってる気がする
ちょっと舌足らずだからアホの子っぽさが出るんだよね
調べたら元バンドのボーカルだったって知らんかった 無能な馬鹿殿様、操り人形
家定を殺す理由がないな。
殺すと困るの自分じゃん >>359
コレラ説もあるみたいだが
元々病弱なので、心労による衰弱死ではなかろうか? 吉沢さんは朝ドラなつぞら。と違って健康そうだし
千代の人も・・ラブマシーンで子沢山に成りそう
史実は知らんけど
徳川将軍で太平な世に成ってからのラブマシーン居たけど
思い出せない >>363
このドラマの井伊直弼だと、これ以上何命令されるか分からないからいっそぶち殺そう、
ってなっても不思議じゃないがな
ちなみに、歴史的にはこの死去に当たってご典医が本当に追放的な処分をされてて、
この人、一橋派として処分された幕臣の親族で機密漏洩は本当にやっていたらしいけど
毒殺の疑惑に関しては治療に関して使った毒と言う言葉が独り歩きして流言したと言う事らしい >>362
見た目からして顔にシャープなパーツがなくてアホっぽい顔だね >>358
爺は意味知らないまま、じゃあそう呼んでくれみたいなこと言っててワロタわ >>363
井伊家も紀州家は困らない。紀州家は、捕鯨と称して、アメリカと密貿易をしていた。
それを公式に認めさせたかったというか、アメリカから脅迫されていたと考えられる。 >>356
そんな説があるんだ初めて知った
ありがとう
岸谷五郎が井伊直弼とか最初は迫力不足かと
思ったけどかなりハマっていたな >>366
「一橋派」ということにしただけなのではないか。 日米修好通商条約の件で呼び出されて一喝されると思いきや
慶喜の「まぁその件は置いといて、俺将軍職絶対やりたくないので貴公の口から代弁してくれる?」
という杞憂してた件があっさり解決で大の字になって脱力してる直弼に萌えるw >>370
それは開国派の先祖を美化するための詭弁である。
大河ドラマは嘘が多い。 >>372
「元々慶喜公は不時登城じゃないし理解示してくれたのに処分なんかしたら怒るよな
絶対怒ってるよな
だけど上様のご命令である以上堂々としてなきゃいけないんだよな
これ絶対恨まれるよなぁ………」 東湖先生や英一の姉ちゃんもそうだったし
井伊とか長四郎とか脇のキャストにスポット当たるような作り方してるのいいと思った
成美璃子は唐突すぎたが >>375
先週の回をちゃんと見てたら唐突ではない 美賀君のお腹が大きくなっていた
慶喜はいつの間に手を出したんだ >>374
アレは直弼の最大限の配慮だと思ってますw
数年後には解除してあげるから我慢して いつもは主人公の生い立ちパートあまり好きじゃないんだけど今回のはすごく良い
なんでだろう不自然な綺麗事じゃなくて皆んな素直で純粋に生きてて心洗われる感じ
表舞台の方がドロドロしてるからかね いや喜作の結婚は先週から触れてたけど
いきなり成美璃子初登場でベタ惚れオーラ出してるのは唐突だろ 井伊直弼のことばっか言っているけど
来週は橋本佐内も首ちょんぱだよな >>347
そりゃ水戸黄門の家だしね
讃岐に行ったら親子対面場面がある >>376
第7回のOPを見直したが、成美璃子は出演しておらず
会話の中で「よし」の話題が出てたのかな? >>380
家族もあにいもお千代もみんないいやつだからな >>43
岸谷へったくそじゃん
あの年で大河大役経験者で所作壊滅的ってかなり悲惨
今回のこの大河での井伊のキャラにはあってるけどね
農民パートは所作要らないからストレス無しで見ていられるけど
江戸パートは所作壊滅的なのが多すぎてまるっきりコスプレで頭痛くなった
成り上がり揃いの戦国大名と違って江戸末期の大名は所作きっちりできてないと様にならない
草なぎも下手くそだけど要潤とか悲惨すぎた >>243
俺は己の力で勃っている!可愛い千代を衝き上げている! あえての対比とはいえ将軍継嗣に開国に色々動いてる幕府パートの対としての栄一パートが千代との恋愛だとつまらんと思う人いてもまあ仕方ないと思う
農村での栄一のまだ平和な成長が丁寧に描かれて面白いけどどっちかというと恋愛話よりもう1話ぐらい藍玉農家の仕事のエピソード見たかった >>300
最初期の「栄一、」縛りに比べたらやや自由度が増したのか ドラマは主人公を美化し過ぎる点は否めない。
もし日本が戦後社会主義国にでもなっていたら
渋沢は資本主義の父として大悪人になっていたかもしれない。 >>43
ヘタレだったけど他人に吹き込まれてその気になるあたりは秀吉役と直弼役でかぶってないか >>357
第二次長州征伐は先鋒で散々に殺られました 井伊大老ちゃん来週には殺されちゃうのかよ
草なぎのセリフ回しだけ残念だわ >>384
>11に書いた
記憶より長めに会話に出てきてた >>381
今日の割と最初の方で栄一の家族が喜作の縁談話やってたじゃん
喜作を見て気に入った○○が縁談持ちかけてるて〜あの気に入って嫁入り話持ちかけたというのが成海の役では? >>386
このドラマは悪くないと思うけど、岸谷五朗と故人で申し訳ないが大杉漣は
池波作品で春日太一から時代劇演技が出来ていない現代俳優の代表格扱いされた事がある
昔、中村梅雀が篤姫で井伊直弼を演じたのを見て、
家茂役だった松田翔太はテーブルマナーを身に着けたらより食事を楽しめる
と言う風に例えてた >>357
ガイドブックのあらすじだと、栄一千代シーンのあと江戸が入ってお茶席で井伊に家定が跡継ぎに関して言うところ、
その後に決闘があって江戸パートで、いつものパートチェンジ4回パターンだった
決闘シーンの場所を入れ替えて血洗島パートをつなげて、江戸サンド形式にしたのは新しい試みよね
編集段階で変えたんかね 草なぎ君の井伊大老を怒るセリフの前に首をカッて振ったのが気になるw
あれはなんだったんだろう 今日は草なぎと岸谷五朗がほぼ主役だったよな
栄一が霞んでいた 他の村のよしから猛烈なアプローチがあったというのは先週やってたけど
千代を巡る対決の時点で喜作は既によしに靡いていたからすんなり諦めたように見えるのがちょっとな
よしはあの場に来なくてもよかったような すごいな、ここまであのシーン抜け落ちてる人いるのか
喜作と栄一が取っ組み合いになったときも
喜作にはその気のつえー姉さまがお似合いだい!とか
俺はその姉さまとかお前の姉さまみたいな気の強いおなごは嫌だ!
とか言ってたじゃん
喜咲が気のつえー姉さまに横恋慕されてる話はかなり時間かけてたのに >>380
主役の家族で憎しみ合うようなのが大河ファンは好きだから微妙だな
親に殺されかけたり兄弟を殺したりして親が泣き狂うのも醍醐味だろうに >>402
会話だけでしか出てないからだろ
成海璃子が喜作に付き纏ってる描写があっても良かったな
千代に夢中な喜作に逆夜這いして喜作の子供を強引に孕む展開とかならキャラ濃くていい 円史郎が慶喜に対して「申されましたな」って言ってたけど、
主君の発言を謙譲語で表して良いの? >>358
そう言えば江守徹も少し前に斉昭演じてたよね
脳梗塞やった後だから呂律回ってなくて台詞が聞き取りにくかったが
それがまた老害感を強調していて厄介者としての斉昭がハマっていた覚えがある >>401
剣術試合で、事情知らないよしが喜作応援するのと
中立の千代が思わず栄一応援するのはセットです >>405
さっさと寝ろリョナ爺。
どうせお前に逆夜這いしてくれる若い女なんていないのだからw >>388
慶喜も兄弟多い下の方の弟だが、父はこの子だけは他家に養子にしない
兄に何かあったら後継者にするつもりで教育
直弼は譜代筆頭の家柄なので、兄達は他家へ次々と養子で出ていった
直弼も一時決まりかけたがご破算、一人だけ売れ残り
一生このまま部屋住みなのか?ニート直弼は30歳超えていた >>403
まだいたwそこまでドロドロしてたら
きついわ
成海璃子とかもうちょい昔ならもっと目立つ位置
入れられてただろうけど喜作の嫁なのか このドラマの政治パートではその回その回でスポットライトが当たる人物が違うんだね
そしてゲストのように現れる
これから渋沢と交流のあった近藤勇、土方歳三、木戸孝允、西郷隆盛、大久保利通、伊藤博文、大久保一翁
無血開城の時に出てくるであろう勝海舟など、誰が演じるのか楽しみだ >>380
悪い奴が一人もいないもんな
みんな生きることをただそれだけ当たり前のようにしている感
数代前のご先祖様達の姿だから自分のDNAが記憶してんのかも
表舞台は良くも悪くもやっぱり劇画の世界
そこがまたいいけど >>406
「本来は仰せになられましたな」なんだろうけど
長屋暮らししてたような円四郎だからその辺はまだ礼儀作法が身に付いてなかったのかもね
「武田信玄」の時に目上に申されるという言い方は何だ云々の会話があったのを思い出す >>381
喜作は新しいものにすぐホイホイ飛びつく(栄一談)からアリ 岸谷五郎苦手だったけど屈折した井伊直弼は良かった
ちょっと怪しい家定と井伊直弼もうちょっと見たかったな
渋沢栄一が主役なんだから仕方ないけど
血洗島も描かないとねw >>412
ドロドロしてるような家族の方が見ていて面白いけどね
弥次郎みたいなどうしようもない呑んだくれ親父が足引っ張るようなのも中々だね
武田信玄とか独眼竜政宗みたいな骨肉の争いこそ大河の醍醐味 喜作は決闘申し込む時点で千代の気持ちがわかってたんだよね
二人で話してたの遠くから見てたわけだしわかるだろう
栄一の気持ちは長七郎の手紙でもう知ってたわけだし
でどっちにしろ勝負して栄一に譲るつもりでいたら福田の姉さまがやってきてけっこうな美人だったと >>389
藍玉農家の仕事エピはもう史実的にキツイのかもね
それより硯を買うエピをやれば良かったのにな 大河ファンはとか大河の醍醐味はとか勝手に主語をでかくして
自分が固執してる要素を押し付けるのはやめてくれ
おたく一人のために作ってるんじゃないんだよ 予告で駕籠の外に転がっていたからしっかり首を取られるとこやられるんだな嫌われ直弼の一生 >>412
栄一に素直な弟がいて母がその弟ばかり可愛がり世継ぎにしたいがあまりに栄一に毒を盛るとかね
栄一は何とか命を取り留めるが母を恨み母の一番大事にしてる弟を斬り殺して家を出て攘夷に目覚める展開とか
後悔と悲しみで自分を責めるように泣き狂うような演技を和久井映見に期待したかったな >>400
今週は岸谷のワンマンショー
ゲストは家定さん >>398
相当変わった感じがする、特に江戸パートは満足度高いかもね >>373
全部お前の思い込み。クソみたいな珍説連投するな。
慶喜が何聞いても井伊直弼が「恐れ入り奉ります」で逃げ切ろうとした話は徳川慶喜公伝にもあるエピソードだから、実話。 >>422
政治編全くなく、農家編のみだったらキツイわ
両方あるから楽しめる
渋沢一家の名前ほとんど覚えてないが、眺める感じで楽に見て
政治編で真剣に見るスタイルだな >>423
大河ファンってそんなもんだよ
去年も阿君丸毒殺とかは喜んでる人間多かったし生首とか出たら若い女の入浴並みに喜ぶ人間だらけだぞ
そういうのが嫌で仲良し家族ドラマが見たいなら大河は向いてないんだよ >>424
たわけ者が・・・異国人に国を取られたいか・・・
杉良太郎が印象に残ってるな >>398
今日の回見てて、いつもなら決闘の前に江戸入るよなーと思ってた
やっぱり展開が早いとかいう文句が耳に入ったのかな
5ちゃんではあまり目にしなかったけど >>415
>長屋暮らししてたような円四郎だからその辺はまだ礼儀作法が身に付いてなかったのかもね
あれは創作だよな。
三十俵二人扶持の少禄とはいえ、直参旗本なら門塀付きの屋敷に住んでいるのがデフォ。 >>424
どうせなら嫌われ政次くらいに血塗れシーンやって欲しい 岸谷最初は重要な役どころなのに存在感ねーなって思ってたくらいなのに化けたな
お役目もらった途端豹変した感じ
そら慶喜もプチ切れますわ >>434
長屋暮らしのべらんめえ口調の方が堤真一のキャラには合ってるね
堤と木村が並ぶとどうしても目をひん剥いた武者が駆けてきそうではあるが >>385
>>414
なるほどそうだね悪い人一人もいないなんて現実ではないけど
自分ももっとシンプルに生きていきたいなと思ってちょっと泣きそうになるw
と言いつつ表舞台の政治の駆け引きも好きなんだけどね
いつもは早く表舞台の歴史パートになれって思うから新鮮な大河だわ >>430
おいらは逆
血洗島パートを真剣にみて、江戸パートは肩の力を抜くタイム
両方1回に入っているから面白い
これが1話ずつ交互だったら絶対つまらない >>438
岡部の代官はベタな悪代官だったな
あからさまな悪人はあれくらいか >>438
血洗島でもせめて一人くらいは捻くれた人物欲しかったな
長七郎の腰抜け発言の時は期待したけど結局いい人になってしまったし
成海のよしがサイコ的人物で喜作の千代への過去の恋愛感情を妬んで千代に逆恨みするような展開を期待したいが
栄一と千代がよしに毒を盛られて死にかけるとか >>431
リョナ爺はスプラッター映画でも見てろよw
>>432
爺よ、何度同じ内容のレスを繰り返せば気が済むんだ?自分でスレ立てて好きなだけ同じレスを連投すれば?w 堤は軽すぎて表情も丸わかり過ぎるのがな
誰でも分かるお子ちゃま大河の演出なんだろう
我の都合の良い視点優先でその表情さえも分かってないのが結構いるが >>386
また大河には30代までのイケメン出せ婆だ
婆がディスる俳優
長谷川、草なぎ、大谷亮平に岸谷五郎が加わった
ベテラン俳優の活躍が面白くない婆 >>433
結構Yahoo!ドラマとかボロクソ意見あるからね
そういうのを見て世間の反応は見ているかもね
今回の編集は相当江戸パート派に配慮されてる気がした 家定の役者さんもすごかった
真正面に視線をやると両面がちぐはぐな目の位置してて、なんか病気の人なんだろうってのが現れてた
最初の出番はセリフもなく遊んでるだけの感じだったけど、最後はだいぶ爪痕残して行ったな 主人公は栄一なんだから農家のパートちゃんと見てないと
また唐突だなーとか言って突っ込まれるハメになると思う
喜作が新しもの好きっていうのも今後の展開の伏線のはずだし
千代より長く一生付き合う相手だからね >>440
あの代官はぬるいだろ
悪人に描くなら千代とは別に栄一の初恋の女がいる設定にしてその女を強姦して殺したり栄一を半殺しにしたりするくらいはやらないと >>437
おっと、封印大河MUSASHIのネタはそこまでだw
>>441
当てが外れて残念だったなリョナ爺w >>405
>>416
「申す」が謙譲語となったのは最近のことで、昔は尊敬語としての用法もあった。
時代劇では目上の人に「何と申されましたか?」など、良く使われているよ。
現代でも「お申し出ください」のように、尊敬語あるいは丁寧語のように使われる
ことがある。 >>443
確かに堤は表情が丸わかりなのは気になる
又やんの時は失敗だらけで憎めないキャラで可愛さもあった
武蔵への嫉妬と羨むような感じをうまく表現してたのは上手かった
あの時の演技と比べるとやはり物足りないよな リンク違い、失礼。
>>406
>>415
「申す」が謙譲語となったのは最近のことで、昔は尊敬語としての用法もあった。
時代劇では目上の人に「何と申されましたか?」など、良く使われているよ。
現代でも「お申し出ください」のように、尊敬語あるいは丁寧語のように使われる
ことがある。 >>447
なんでこんなに農村パートに時間をかけてるかって、人物像の形成のためだもんな
ちゃんと見てるやつは今回の喜作の急変wにも驚かない
惇忠も長七郎も平九郎もかなりキャラ設定見せてきたし、栄一は懇切丁寧
喜作も今回でキャラ設定コンプリート、武士志向の強い喜作はいつも木刀を腰に差しているのもデフォ [太閤記] ?サルと呼ばれた男? 草なぎ剛
これアップされとるな、民放時代劇を見たら
大河がいかに洗練されてるのかがよく分かる
草薙もこの時と比較したら、少しは成長してるのかな? >>449
武蔵は米倉涼子の大柄なお通はミスキャスト
ただ橋本愛なんかは比較的大柄なだけどお通合うような気がする
今年の千代の演技こそお通のあるべき演技だと思う
新之助の目をひん剥いた演技も主役として見ると疑問ではあるが又八主体で見ると結構悪くもない気がする
演技は上手いとは思わないが見た目に関しては華があるのは間違いない >>451
演技というか家康を毎回出したりナレも多めだったり分かりやすさを押し出す為の演出なんだろう
あれじゃ何が有能なのか全く分からんけどもそんなのはどうでも良いらしい >>459
確かに有能には見えん
有能と言うよりは人間性で慶喜が重用してる感じに見える 言葉遣いといえは先週の篤君の「あっちゃー」は時代劇感がなかった
もしかしたら古くからある言葉かもしれないが >>454
そう言われてみれば長七郎見送る時も半端な長さの木刀さしてたな >>461
あのシーンは何か可愛かったな
ルックスは悪いが愛嬌の女優なんだろう
髪型で誤魔化せばそれなりに可愛くは見えるのかもしれないが時代劇では誤魔化せないのが難点 >>400
そのメインの2人とも下手くそでせっかくの見せ場がもったいないなと思ってみてたよ
いっけいみたいにきちんと与えられた自分の見せ場は見せなくちゃね 家定亡くなったから篤君が天璋院になって可愛がった家茂も亡くして和宮と江戸城を守るまでやると思う
第7話の最後、家定から直弼が芋を差し出され犬のように食べた時に悪魔の契約みたいなBGMかかったけど
第8話って井伊直弼がメインだったけど家定と直弼二人の話だったと思った
栄一の告白〜決闘〜よしが可愛くて喜作ニッコリの流れテンポ良かった
現時点で一番テンポ良かったのは狐憑き回だし一番大河を感じたのは第7話の青天衝いた場面だなどっちも農村パート >>100
でも実際既得権益からあぶれたのは薩長の藩士
だからヒャッハーした >>461
方言だからまさか大河で言うとは思わなかったと鹿児島出身の本人が言ってた >>413
親が好きだったから子供の頃から大河見ててその子供の頃の大河が一番好きだったんだが
元々大河は主役ばかりが出張るんではなくて回ごとに見せ場のある人が何人も登場してた
今回の大河はその自分が好きだった頃の大河の感じがあって気に入ってみてる
>>414
悪いやつはいないけどどの人もみんなそれぞれに欠点もあって人間らしいんだよ
近年の大河は主役とかやたら欠点のない人間に仕立て上げて周りが絶賛とかよくあってげんなりする
欠点もあるけどいいところもあるから人として魅力があるのに 成海璃子も滋子の時と比べたら流石に劣化が目立つな
9年経てば当然な訳だが この前Twitterで「なか姉様は頭おかしくなってたのに何で急に元気になってんの?この脚本大丈夫?」みたいな呟き見て唖然としたわ
文句言う前に少しは調べればいいのに >>86
顔に緊迫感がないよなぁ。軽い
頑張れよ小池徹平
でももう出番は終わるか >>468
薩摩は、これから近代化しなきゃいけない時に、
まだ武士の世の最中に実際に戊辰戦争やっちゃった以上
一所懸命してもらわないと実利もプライドも立たない
結果、戊辰戦争の戦功組と幕末には消極派が主流だった薩摩本国の島津家臣との摩擦が深刻化して
負け組になった島津の分家が自害したり国父様がブチギレたり
それを受けて西郷どんが胃腸やられて静養余儀なくされたり
水戸の場合、幕末動乱、倒幕に至る口火を切ったはいいけど、
功績を分配する以前にそれに尽力した人達と言うか水戸の家臣と言う存在自体が
甚だしい割合で物理的に存在しなくなったり >>470
大河は腹に一物ある奴らばかりの方が面白い
毛利元就の序盤なんかも志道以外は癖ある奴ばかりだった
仲間、親子兄弟でも時には駒として時には憎しみ合うくらいの展開を従来の大河ファンは好む >>444
ベテラン大好きですが?
ただし上手い人限定
いっけいの回はこの大河で最高に好きだった回の一つだな
あと竹中も悪くないし堤や小林薫目当てで見てる >>479
そもそも今の30代までの俳優は絶望的な人材不足 >>232
もうこの時期、大体の藩は国内で戦って勝ち負けつけようとは思っていないんじゃないかと思う。
というかなんのために戦うのか、はっきりしなくなってくる。
はじめは外国は打ち払えだったのが、弱腰の幕府はなんだしっかりしろの威嚇となり、
幕府をなんと心得るの反撃(今日と次回がここ)が出て、その後は幕府憎し幕府倒せの
勢いが高まり(長州は征伐したのに薩摩が謎の動き、水戸はどうにも止まらない状態)、
幕府の通商に反対していたはずなのに、薩長はイギリスから武器を購入し、朝廷に弓引くな
の慶喜がその姿勢を通してきたにも関わらず、朝敵になってしまう。
朝廷の内部で、もしかして幕府が潰れれば俺らが政権取れるの?という意識が芽生え、
慶喜はんさよなら薩長はんよろしく、という流れなのかな。
朝敵となってしまった以上、薩長と戦うことは朝廷に弓引くことになるので、戦わない。
朝廷がキーマンかな。 >>407
大河板の老害と言ったら江守爺改めリョナ爺 >>480
30代どころか40代50代も時代劇できなさすぎる俳優多すぎて絶望したよ
草なぎみたいなジャニ出身は元々期待してないしそもそもほぼ初大河だから仕方ないなと思うけど
岸谷とか大河初でもないのにありえない下手くそさ
大役演じてるベテランがこんなに下手だとそりゃあ若手も育たないだろうなと頭クラクラした >>483
菅原文太は名君に描かれてたね
慶喜主役だから当然と言えば当然だが
慶篤が老害感を扱いしてたが実際の斉昭はあの時の慶篤目線のような感じなんだろう
江守徹のは毎回のように合議で癇癪起こして阿部正弘に軍師気取りとか陰口まで叩かれて本当に厄介者感が凄かった >>480
大河には30代までのイケメン出せ婆の主張
0613 日曜8時の名無しさん 2021/03/15 00:52:16
>>608
大河が良かったのはそれよりもっと前だよ
2000年以降は大河の質が落ちてる
脚本なんて1つも持ってないけど子供の頃から親と一緒に大河見てきたから色々見てる
名作大河はいくつかのパターンがあるけど
その一つが30前後の美形男子で演技のできるのを有名無名問わず主役と周辺に並べて作ってるヤツで今回はそのタイプ
いい大河は脚本は主人公を周囲の人間が凄い凄いと賛美するのではなくそれを証明するエピを丹念に重ねて視聴者に納得させる
メインとサイドストーリーを同時進行させてて話に破綻なくかつ辻褄も合ってる
多数のキャラが立ってて魅力的なキャラが多数登場する
利家とまつなんてまつの凄さの表現が駄作展開で脚本がつまらなかった
篤姫も脚本はかなりスイーツ寄りだったな
どちらもキャストが上手い人が多くて楽しめたけど
ID:SGwysmXi(6/13)
0667 日曜8時の名無しさん 2021/03/15 02:13:18
>>659
それは659の価値観だろう
自分は見やすい、つまり画が明るくて綺麗、ロケが多くキャストも明るい美形が多くて目の保養etc全てが「見やすい」の範疇
わかりやすいというのは描写・説明が回りくどくなくてすっと頭に入ってくるので気持ちよく見られることを意味する
なので褒め言葉として受け取る
陰気で不細工なのが揃ってて画が暗くて汚い「見づらい」ドラマ喜ぶ人の気がしれん
簡単なことを難しく説明してるまるで学者が書く本みたいなドラマもつまらん
ID:SGwysmXi(11/13)
0672 日曜8時の名無しさん 2021/03/15 02:37:22
>>670
20歳過ぎても美形(含む表情)な人は基本的に性格がねじ曲がってないので醸し出す空気が明るいんだよ
不細工な人は性格がねじ曲がってて年々不細工になって人が多くて醸し出す空気が暗かったり邪悪だったりする
ピンポイントで出る悪役ならありだけど長丁場で出る主要キャストに後者がいると見ててきつい
ID:SGwysmXi(12/13)
0675 日曜8時の名無しさん 2021/03/15 02:43:38
>>669
景色でも物でも人でも「美しい」というのは人を引きつける魅力がある
芸術は究極の美
男女問わず美形が多数並んだのが全盛時代の大河だよ
近年不細工or庶民顔の多い大河が増えすぎ
しかも芝居も上手くないし位の高い役でも品はないし >>444
まぁ大谷亮平はアミュってだけで
声も出ないしへったくそだよね
草なぎも現代喋りなんだわ
もうちょっと若手のほうがうまいくらい 篤姫の時の堺雅人の家定は滅茶苦茶良かったけど
あれは堺が芝居が上手かっただけでは亡くて基本的な所作がきちんとできてたから良かったんだよね
その時代・役の身分・職業を表す基本動作の所作ができてないとその上に感情表現乗せてもらってもコスプレにしかならない >>489
堺雅人は山南も良かったしな
戦国武将は合わなかったがまた江戸や幕末の大河で堺を見たい >>485
でも時代劇の数も減ってるんじゃない、金になれば役者だから
必死にやるの当たり前だけど、時代劇の場が無きゃ忘れるし衰えるし 要は40代以上は演技上手だけど地味にして若手を支える脇になれ
30代までのイケメン俳優より目立つのが面白くない婆なんだよな
この婆麒麟で好評だったハセヒロをしつこく叩いていた さっきも書いたけど、岸谷五朗は今回はなんと言うか個性的な存在感放ったけど、
藤枝梅安やった時は春日太一から
時代劇の演技になっていない現代俳優の代表格扱いされたりしてたからな
松田翔太は着々と大河の最高権力者のキャリア積んでるけど
最初に篤姫の家茂役で井伊直弼の中村梅雀と共演した時に
時代劇の空間に気持ちよく馴染んでるのを見て
テーブルマナーが出来るとより食事を楽しめると例えて賞賛してる >>462
まだ前髪があった時、今度江戸に行くと栄一に言われた時も木刀振ってたし、栄一が番所から帰ってきて惇忠に悲憤慷慨を教えてもらっているときも手には木刀、
子供平九郎に姉さまは俺と結婚するんだと言われた時も、長七郎に決闘を申し込んだときも手には木刀
木刀は肌身離しませんw >>492
ハセヒロはどこでしつこく叩かれてたの?
前からだけど、思い込み激しすぎない?
病院行った方がいいよ >>467
その後に出てきた家康の頭の上に葉っぱが乗ってれば面白かったのにね ドラマ中でもあったが、井伊直弼は大老就任まで特に人望やら権力やらあった気配がない。
なのに安政の大獄という大きな事ができたのは将軍の後押しがあったから・・・・とすれば納得できたんだが
就任してすぐに将軍は死んだのか。
う〜ん、じゃあやっぱり、あれが可能になった権力構造がよく分からんなあ 明治になったら徳川家達は出るのかな?
渋沢栄一は天璋院や徳川家達とは交流あったのかな? >>497
歴史的に見てもほぼ合ってる。
今日ドラマで描かれてる時点まで、大老の就任から隠居謹慎の処分まで
これを主導してたのは家定である可能性が高い
ドラマの通り処分翌日に亡くなってるから井伊直弼或いは幕閣の独断説もあるんだけど、
それ以前に家定は慶福を養子に決した上で、幕臣すら一橋支持派がいて
京都を動かした策謀すら行われていると懸念してるから
家定が直接処分を決定したかその意に沿った処分であるかと言う辺り
そしてその後、擁立された家茂はまだ少年だし京都では本当に家定の遺志を覆しかねない策謀の情報があるしで
直弼としても引くに引けなくなったし直弼は家茂や大奥からも厚く信任されてた >>499
なるほどな。
これもドラマ中であったが井伊は別になんか独自の大望があった感じでもないし
将軍、次の将軍、大奥の意をくんだと考えれば分かる NHK放送史で大河第1作花の生涯の冒頭見れるけどサブタイトルが読めない
「青柳の糸」の「青」が知ってる形じゃなくて読めない
文政元年五月浦賀にイギリス船が再び来るとこから始まり
直弼が政治で命を落としたくないと言ってて草
今回の直弼の方がやる気に満ちているぞ >>347
>>383
但し、この時期の讃岐と水戸、と言うか水戸斉昭はむしろ敵同士で
このドラマの最初に斉昭に隠居命令が出た時、
まだ若年で当主となった慶篤を後見せよと命じられたのが讃岐他の連枝(親族)家
斉昭は自分の方針に反する後見の干渉を阿部正弘に訴えて緩和させたりしてて
しまいに、斉昭が隠居ながら政治関与を許された後、水戸家中の門閥派の首領だった結城寅寿が
当主を暗殺して讃岐から当主を迎える計画を立てたとして斬首されたりしてる
そして、桜田門外の変の後には、井伊家を初めとした安政の大獄を否定する処罰が行われるに際して、
讃岐松平も井伊直弼側の扱いで処分を受けてる 渋沢先生「義太夫は駄目だヨ(哄笑)それでも将棋は上手だヨ、今は駄目かも知れないが、大橋新太郎氏などには二チヨー位おろしていゝ相手だつた。福沢諭吉氏は強かつた、一度大隈さんの処で私とやつて私が勝つたら『渋沢君は変な人だ、将棋なんか強いとは思はなかつた、何処かで稽古でもしたのか、自分は強い積りで居たのだが…』など言つたヨ」
新旧一万円札の将棋対決早よ見たいな 勅許を得ずに条約締結した件で慶喜が平岡に丁寧に説明して礼儀の問題として話したのは
尊王という思想にピンと来ない現代の視聴者にも配慮してるんだろうな
ポイントポイントでわかりやすい説明をちゃんとセリフに組み込んでる点は
このドラマの上手いところだね 将棋に就ては面白い話がある。
将棋は喜作が大変好きで、又可成り自信もあつたやうだ。或る時、喜作が江戸へ出ての帰りに、途々将棋指しと一緒になつて、大宮で二人が宿に泊ると、将棋の先生盤を持つて来て、一盤やらうと云ふので、まだ日の暮れない中に指し始めた。するとネ、先生、飛車・角行・香車と三チヨー降ろして来た。喜作も自信があるので、そんなに降さなくてもいゝ。此方も万更素人でもないからと云つた。すると先生が『段は』と聞く、喜作が段はないと答へると、それでは構はんと、きかないので、喜作は一盤まかしてやらうと思つて、やつて見ると負けた。又やつて又負かされた。後で聞いて見ると、此人は加藤何とか云ふ三段だつたそうであるが、此先生が其時喜作に『貴君は本当に稽古したのではない、降し将棋に、貴君のやうに来るのは定石外れだ。あの時は斯すればよかつたのだ、それでも素人では強い方だ…』などゝ散々冷かされたそうだ。 それから喜作が自分の田舎には、自分の外に同じ位の指し手が居るから、是非来るやうにと云つて別れたさうだが、暫くして此先生が村へやつて来たので、私もやつて見たが、飛車・角行二チヨー降しで私も勝てなかつた。其後土居某と云ふ五段が村へ来たので、日を定めて私と喜作が教はつた。後東京へ出ても、大橋宗桂に指して貰つた事がある。大橋は幕府時代に、抱へ扶持を貰つてゐた人である。要するに碁・将棋は私の趣味だつたのを、時間潰しをしていけないと思つたから、止めて仕舞つたのである」 「斉昭を殺せ〜、慶永を殺せ〜、慶喜を殺せ〜」は
時宗の時頼みたいにして欲しかったw >>507
「三チヨー降ろし」とか「二チヨー降し」とかつて何? 斉昭と直弼が一緒に映ったときダブル秀吉やん、て思った こんばんは徳川家康ですってまだやるの?
視聴率右肩下がりじゃん
これいだてんの次くらいの駄作になるよ? 農村パートはほぼ見てないけど
慶喜パートは見てしまう 家定は自分が馬鹿にされてることを認識していてそれに復讐する程度には賢かったということか。井伊大老が処分を言い渡すシーンはスカッとしたw 家定と井伊直弼コンビがいなくなるの寂しい。もっと見たかった。
ただ家定が伊井に訴えてる時のカメラアングルが、なんかキスシーンみたいで草 >>513
慶喜パートもいろいろおかしい
まず大老の就任はあんな感じではない
堀田正睦が松平慶永を大老に任じるよう家定に進言したところ
カウンターパンチで大老は井伊直弼しかいないと言わせてしまい突然決定した流れ。
つまり堀田が動かなければ大老職は空位のままだったんだよな あと慶喜が凄く理知的で良い人に描かれているが、それも違う >>516
井伊直弼の大老就任通告自体はその流れだけど、
既定路線として井伊直弼の大老就任自体はあったと思うぞ
堀田が京都で条約勅許工作をしてる間に江戸城でこれを仕掛けたのは
次席老中だった松平忠固だと言われてるし
家定自身、阿部時代には政務から除外されてた上に一橋慶喜の擁立工作で
自分の立場に強い不安を覚えてたから
一橋慶喜が将軍継嗣になれば、「お家」の観点では
吉宗以来の血筋が遠い親戚に乗っ取られる事になる上に、
自分の無能、海外危機を口実に養子入りを認めたら、
そもそもそれ自体が人格の否定に等しい上に
そのまま声望の高い水戸の親子によって家定自身が隠居、最悪幽閉されかねない >>519
そうではないだろ
突然家定が井伊直弼の名前を出したから将軍の周りが慌ただしくなったと言われているし
それと大老職に付ける家は決まっていて井伊家はその筆頭であったのも事実だが
家定の意向なければ大老就任はなかった >>157
斉昭は不時登城だけど、一橋家の慶喜はふじではないよ
にもかかわらす、処分されたのは「連座」扱いで、慶喜にとっては納得がいかないものだった
慶喜が慶福の将軍就任を了承したって、大老から言われて20代の慶喜が意を唱えるわけがない 井伊直弼来週もう退場するのか
今までとは少し違う面白い井伊大老だった >>480
俳優に限らず全ての職種に言えるな。
若いやつはこれぞプロってやつがいなくなった。
一部のプロスポーツ選手は除くが。 >>44
小心者のチンピラ役なんてよくやってないですよ?
NHKでは神戸の会社の御曹司役とかひきこもりから立ち直る青年役とかロックバンドのボーカリスト役とか美術好きの高校生役とか書生役とか50年に一人のコンビニ店員役とかJKと付き合う高校教師役とか「いだてん」の森繁久彌役などですね >>367
だからこそ、デビュー作で高校生時代のみうらじゅんを演じられたんですよ 農村パートもっと凝縮してサクサクやってほしかった セリフ少なくて間が長いのはコロナ対策もあったのかね >>341
>>330
工作員は宣伝してないでシエだけ叩いてろ つらくなってきた
華丸西郷までは見届けたいが
いつ頃でるのだろうか? >>480前作の堺前々作のビートの惨状忘れたのか? >>528
5月下旬とあさイチで話してたよ。
西郷どんと栄一が豚鍋を食べる場面もチラリと。 岸谷吾郎は少年寅次郎の散歩先生見たから井伊直弼ってイメージ違うーと思ったけどぴったり。あてがきかな 第7話で栄一と喜作が喧嘩した時に出てきた喜作に一目ぼれした気の強いおなご「福田よし(上州・福田家の次女)」が成海璃子
今回サクサクというより江戸で色々あっても農村は栄一の結婚しかイベントなかった狐憑き回と逆パターンだと思った
いつもの行ったり来たりパターンではなく告白と決闘を繋げて安政の大獄を祝言と挟んでテンポ良くしたのが良かった
第10話から栄一も数か月江戸へ行き血洗島に戻っても和宮降嫁の準備をやりつつ長七郎が危ないのが分かり栄一が動く
第11話で横浜焼き討ち計画、立派なテロリストになり第12話で「お伊勢参り」と言って血洗島から出て京へ向かう予定 >>405
>>407
下品で節操のない描写をするより、台詞だけの方がわかりやすいんだよ、リョナ爺。
>>409
爺にとっての最大の恥辱は、爺が男に犯されることだと思う。まぁ、そうなれば少しは被害者側の気持ちも理解できようもの。
>>415
ウザいんだよリョナ爺 >>420
煩いぞリョナ爺
>>423
よう言うて下された。まさにその通り。
爺は、小心者なのかもしれませんな。己に自信がないから、他人のフリをしたり、大河ファンの代表者面したり。
>>425
お前が毒殺されろ、リョナ爺
>>431
お前如きが大河を語るな、リョナ爺 >>432
うっせーわ、リョナ爺
>>437
ウザいんだよリョナ爺
>>441
黙れよ、リョナ爺
>>451
消え去れ、リョナ爺 >>500
出てたね
尾上右近
予想より似合ってたw >>448
>>458
マジ消えろ、リョナ爺
スレチだ、馬鹿たれ
>>461
「あいちゃー」です。薩摩言葉(鹿児島弁)ですね。
>>471
マジ氏ね、リョナ爺 >>542
あの装束つけて品良く自然に動くとなると
着慣れてる人たちが一番でしょう
今まで似てると思った事がなかったけど
時代劇メイクでアップで喋ってるの見て鶴田浩二の面影を感じた >>477
>>486
黙れ、リョナ爺
>>490
失せろ、リョナ爺 >>542
天皇が沢山出てくる場合は、歌舞伎役者以外の役者さんが演じるけど、それ以外の場合は歌舞伎役者が多いですね。 >>374
あの直弼ならありそうだね。
ただ慶喜側が。
残念なすれ違いだ。 >>544
前スレで江守爺をリョナ爺と改名しようと提案した者だが、定着しそうで何よりw
しかし、俺の嫌味レス(358、483)にまでレス付けるとは爺はどんだけレスに飢えているんだ?w
>>545
歌舞伎役者以外で天皇を演じた俳優といえば「平清盛」の井浦新が個人的に印象深い。崇徳天皇を怪演してましたな。井浦さん、青天にも出演しないかな。 >>349
渡辺大知、朝ドラカーネーションで、尾野真千子の従弟役を演じてた。
神戸の気のいいボンボンの役でした。 >>436
脚本家の大森さんはキャスティングした俳優はどんな端役でも総て活かしてくれるね
麒麟と違って安心感があるよ >>349
本職は歌手
森山直太朗とかトータス松本とかも。歌の人なのにベテラン俳優みたいだよね >>503
水戸家内では対立ばかりが目立つが、両者をまとめようとする
動きはなかったのか。
土佐藩内の上司と下士の対立は分かるが、水戸藩は神道を研究して
いたのなら、神のもとに平等だろうに。 家康パートで赤備甲冑出てきたけど
アレ見ると直虎の役不足だった菅田の直政を
思い出して嫌な気分になった >>555
春日局の海北友松
演歌の人だから時代劇舞台で慣れてるだろうけど >>554
2011年からずぅっと俳優業
バンド活動は2018年に活動休止
今は年に1、2回音楽イベントでソロ活動だが
曲はリリースしていない >>528
栄一は全然東京行かないな辛いわ
東京で徳川慶喜、西郷勝海舟とかと出会うのいつだよ、まだ徳川慶喜に仕えないいくら何でも遅すぎる >>561
訂正
2011年からテレビドラマ俳優活動開始
朝ドラのカーネーションがテレビデビュー作 どうしても無名の田舎時代をこんなに長くやる必要あるんだ?東京行かないと話にならん
何だこの遅すぎるストーリー
いつディーンフジオカ登場するんだ?
これじゃ栄一が何してる偉い人か伝わらないままドラマ終わる 井伊直弼って黒船来たとき堂々と自分の主張してた気がするんだが
なんでいつの間にアホっぽいキャラになってんの 農村パート見て文句言ってるならまだしも見てないで文句言ってる人だと荒らしにしか見えない >>559
言い得て妙とはこのたとえ。
納得した。
水戸にとってのアラブの春はなんだったのだろう。 つか2ヶ月で桜田門外の変なら
ふつうに早いほうだけどなw 栄一が円四郎にどう仲介頼む展開になるのか
長七郎が江戸に行ったことで少し近づいたようだけど
まだ読めない 草gさんの演技が凄いね、あれが主演男優賞の演技なんだね
他の役者さんと全然違いました ID切り替えて田舎ガー田舎ガーと粘着すんのやめてくれないか
迷惑だ
それから定説通りのキャラクターを振りかざして「本当は違う」ってお前は見てきたのか?
江戸時代の資料なんて後世の誰か側からの目線なんだから
解釈に幅をもたせてドラマ作ってもいいだろ
しかも今作は話の顛末に説得力をもたせる解釈だしそういうのを面白く見るもんだ
気に入らないなら歴史ドキュメンタリーでも見とけ >>568
責任者かどうかくらいしか違いはないかな >>572
まだ東京行かない堤真一とさえ出会ってない
どこが早いんだよ なんでこんなにせっかちが多いの
無名の田舎時代をやる意味を理解してない人多杉でしょ >>574
草薙が昨日の主役だな
でもまだ東京行かないから心配
夏はオリンピックで中断するのにもう少しスピーディにやれよって 農村どころか江戸も見てないで適当に言ってるとか
東京で慶喜?西郷?維新後じゃないの?来月西郷と豚鍋食べるのも京都だね
勝海舟は発表もされてない >>558
力不足の間違いでしょ
役不足は菅田将暉の方が
勿体ないって意味 >>579
ほんそれ
喜作や惇忠と栄一の関わりもほぼ一生続くのに
田舎パートやらなきゃやらないで
唐突にまた出てきたな!そんなに仲良かったか?とか言い出すんだろどうせ 西郷なら死んだよ 坊主と海に飛び込んだ 南無阿弥陀仏 >>563
真田太平記の鈴木右近の息子か、ちょっと楽しみ >>561
色即ぜねれいしょんは面白かったな
70年代の冴えない平凡な高校生(みうらじゅんがモデル)を自然に演じていた
同一人物って今気がついた 直截的な言い回しを極力避ける今作の演出、結構好き
千代の「栄一さん!気張って!」の一声で
嫁取りの件は既に勝負あった事を喜作自身悟ってるのに、
そんな事は一言も口にしない心意気が好感持てるんだよね 来週竹中も死ぬし普通に話展開は早いんだけどw
夏までに幕末終わらせたいんだな >>584
喜作や惇忠でもそれぞれ主演SPドラマ作れるほどの
ジェットコースター人生なんだよな
農村編は無名の若者たちの青春物語ではないね >>499
そういう想像は成り立つけれど、家定の死を1ヶ月も秘したのがなんともね
既に危篤状態だからヤバいと、思って不時登城を罰する対象としたというのが、大方の見方だよ
日米修好通商条約の無勅許調印の責任を堀田と忠固に罷免という形で取らせているのだけれども、あれまで家定の指示とでも言うのかな >>590
まだ何者にもなってないだけだね名主の家なのでインテリ農民(by家康)だし
これから栄一が久しぶりに江戸へ行って寂れた変わりようが描かれるだろうけど
当時の政治経済を庶民視点でも良い感じに描ける 昨日は栄一パートいらんかったやろw
冒頭の剣術対決で無理やりねじこんだ 今朝NHKラジオを聴いてたら平九郎が逃走中に立ち寄った場所でのエピソードを話してるおばちゃんが出てたけど
なんか有名人に会えた話のように嬉しそうに笑ってたのでちょっと違和感があったw
いや、その人も親族から伝え聞いた話なのでそんなにしんみり話すことではないだろうけど 草なぎはできて当たり前で仕事したとしても
家定役まであんな掴んでくるとはなあ
若手の知らない俳優だったよ
彼は仕事増えるだろうな 視聴データ ピクセラ
1610 20時7分 農村パート
1618 20時20分 江戸パート
1682 20時30分 江戸パート
1699 20時36分 江戸パート
1724 20時41分 農村パート 第7話では言えてなかった志
栄一「俺の道だ」「俺はこの世を変えたい」「その道をお千代と共…」カットイン喜作「ほんとになっからしゃべる男」
あそこが渋沢栄一のこれからに繋がっていくので一番重要と言ってもいいような
決闘もやるしかないし栄一の祝言も喜作が結婚したのを含めやるしかないだろうと思う そもそも、将軍継嗣問題は直弼就任直後の5月初めに決着している
直弼は彦根藩邸に慶永を呼び、「慶福で決まったから、もうあれこれ言うな」と伝え、実際にここで沙汰止みになっている
だから、7月になっての家定の怨みということは不自然だよ >>595
家定よかったな
黒崎さんが家定のキャラ設定に力いれてる
家定見所と言っていたね >>579
もしかして、せっかちなのは初大河がこの作品だからとかかな。
それなら納得がいく。
最近は朝顔とか、24とか、1クール以上やってるドラマもあるけど、それでもまだまだ12話未満の作品が多いのも事実だからね。
通年の作品に慣れてないとせっかちになるのも無理ないか。 >>588そこは喜作に感動したのに
栄一よりも先に、よしと結婚したんかいw
まあ、気持ちの切り替えは必要だけど よしは道場まで小走りで、誰だよお前オーラを醸し出してて思い出すとジワジワ来る >>602
しかもあそこで大声。集中力きれて大怪我しそう >>600
むしろ展開早いと思う
草gは堤とのシーンが一番多いらしいから
吉沢と出会うのは一話でやったしそれからすぐパリでパリ行ったら草gは退場らしいからその後長くじっくり明治時代大正時代昭和までできると思う
今江戸パートに出てる人はもうすぐ全員退場なんだから展開としては早い 想うよりも想われて結ばれる方が幸せかな
喜作には良い結婚だったのかも 両想いの千代と栄一に割り込んで、嫌がる千代を泣く泣く・・・って展開だと高良健吾では無理がある。
でも負けて譲られるって栄一格好悪いな。
喜作がやたらと株上がったけど。 >>607
千代が好きだったのに喜作かわいそうと思ったけど良い奥さんもらって良かったよ
昨日の村パートは高良でもってる感がある 美村さんもうちょい出ると思ってたのにもう出ないのかな?
あと萌音篤姫も出番少なすぎ
時間の都合で色々カットされてそう 恋に落ちる。を地で行く喜作
昭和のコントでマンホールに落ちるみたいな
よしちゃん、あざといw男心を分ってる 瑠璃の島の頃はもっと大物になると思ったけどな
やはり子役は大成しないんだな 独り身で次男坊とかなら尊皇攘夷思想にはまって家を飛び出すのも分からなくも無いが
裕福な商家の跡取りで、商いハマって稼業継ぐ気満々で、嫁まで娶って順風満帆だった若者が
悪い仲間に洗脳されて家を捨ててテロリストになるってのは、まるで-24-的な展開だな
栄一の両親からすれば、どうしてこなったって感じだろうが、今後、その苦悩を見る事になるのか 直弼は桜田門で斬り殺されるんじゃなくて
門で心労から体調を壊して急死しそうなキャラだね
「殿ー!」
直弼「胃ィーー!」みたいな チャカポン
やはりアホにあだ名をつけるのは大昔からなんだな
ねらーは江戸っ子 今はほのぼのだが
小池橋本左内が無念の獄中死したり
尾高長七郎が発狂自殺したり
尾高の末弟平九郎が無惨な死を遂げたり
農村組にも惨殺の嵐がいずれ吹き荒れるぞ
今はその時のため用に充分平和な農村の毎日をお楽しみくださいパート 新撰組のように時代を変えた一員が
栄一・惇忠・長七郎・平九郎・喜作と、血縁として1セット存在しているのがな
留まる所に塊として生を成した面々は、運命の采配を感じてならない >>617
ルックス的には問題なく成長したのにね。欲が足りなかったのかも。成海よりはルックス落ちるけど同時代に活躍した子役は成人前くらいに引退したわ
「自分は芸能界に向いてないみたいなので」って言ってたから、彼氏と別れろとか整形しろとか事務所から要求されてたのでは……と勘ぐってしまった
成海は結婚後も大河出られてるし良い方かも 運命の妙だね
このまま血風吹き荒れるパートにどんどん進行していくんだろうなと >>608
負けて譲られるのはカッコ悪いよなぁ
気持ち的にはフラれてるだろ、これ >>621
芋公方さまも面白いけど、茶歌ポンの音のインパクトはびっくりぽんだわ ラブコメをダラダラやってるからだろ
それなら尊皇攘夷に目覚めていく様をもっとやってくれ あー、やっぱり情けは禁物なんだなと
ゆうてもボンボン育ちの平和主義慶喜には、痛過ぎる勉強になった契機に描かれていたな
自分から譲りますういうてなければ、無用な血も流れなかったまいに
温和主義を血で返されたな >>627
勝ってゆずって美人の嫁を貰った喜作がカッコいい。 >>624
あの頃は仲間に似てたから功名の子役をやってほしかった
当時は成海から仲間になったら劣化とか言われるくらいの美形だったけど仲間が28歳の頃はもっと美人だった
あの辺りの世代の子役だと志田未来なんかは身長が低すぎて使い所が難しかったりするけど
成海はそれなりに用途ありそうだからまだいいか 家定に登用されなければ
茶歌人として生きていられたのに、
憎悪されて暗殺されちゃった茶歌ポン
代わり二つよポン演じる一ツ橋様が
趣味三昧をして長生きできた
ドラマチックに早死にした歴史上の人物は史実で英雄的なインパクトはあるけれど
長生きして気楽そうな隠居生活をした徳川慶喜は
いかにも、現代への橋渡しをして徳川最後の将軍らしい人生だったなと感じる 吉沢亮主演のNHK大河「青天を衝け」第5話視聴率は15・3% 前回より1・1ポイント増
https://headlines.ya...405-04050020-sph-ent 来週の予告凄かった、翔ぶが如く並みのハードな桜田門になりそう
井伊は一瞬の輝きだけど、このドラマ人物立てるの上手いのかな
>>622
長七郎眉毛無くなってたような 千代をかけた決闘は創作わよね?流石に
昔は当たり前とはいえイトコ同士で結婚とか嫌だわ >>635
やっぱ草gパートをメインにした方が数字は伸びるんだよな 視聴率あげたね
よかったよかった
次回は桜田門外ノ変だからまた上がることを
期待 >>637
結婚は親父が暴れん坊栄一を大人しくさせる為にさせたこと >>635
上がったな
贔屓目に見ても今回は面白かったからな
ドキドキしたのと血湧き踊る展開により 記事のタイトルが5話ってなんだよ8話だろw
記事書いたライターも嬉しかったんかな 視聴データ ピクセラ
1610 20時7分 農村パート
1618 20時20分 江戸パート
1682 20時30分 江戸パート
1699 20時36分 江戸パート
1724 20時41分 農村パート
千代とったな >>636
神山繁のはそこまでハードでもないだろ
直弼が血塗れになった訳でもないし >>645
ハードなのは内藤剛志有馬が
刺される寺田屋だな翔ぶが如くは>>645 >>580
井伊直弼の見せ場だったろ
家定の退場回でな このまま慶喜にちなんで視聴率が15%台が続けばいいな
しかし井伊直弼が死んだ後にその路線を継げなかったのは家茂が若いから? 大政奉還から明治維新までは
この調子なら視聴率も大きくは下げないな
役者がどんどんフェードアウトしてはいくが
江戸パートは皆が演技が濃いから各自が見せてくる >>646
返り血を顔に浴びた蟹江敬三が印象に残る >>648
安政の大獄で仕事できる人をつぶし幕府全体を弱らせて
やった井伊直弼は暗殺されてるんだから
家茂だけでなんとかできる訳ないだろ
家定は家の血は守ってたかもしれないが
国を守る意識は皆無だ >>580
昨日の話が一番良かったように思える
農村話もあれくらいの割合だったら問題ない
来週以降は農村の話は殆どなくなるだろうけど >>610
しかもタイトルバックの後半から洋装やからな
明治も半分以上やるやろ 吉沢さんは言われてる程には数字を持っていないのかな?
草薙慶喜を歴史ヲタだけが観てる印象 昨日は
農村恋愛パートもすがすがしくて良かったし、
新しい井伊直弼の岸谷も良かったが、
自分はそれまで熱のこもっていなかった慶喜の
血管が切れそうな演技が一番インパクトあった
他人や不条理へ本気で怒りを感じ始めた慶喜は、
それによって幕府のトップに立って日の本変えたい!と強く思い始めたのかもしれないな? >>648
家茂まだ12、3歳だからなー今回本当に顔見世程度だったけど磯村も若い雰囲気出しつつ絶
個人的に青天の井伊直弼の書き方好きだな
青天のキャラってなんとなく全員憎めないように書かれてるというか
どこか可愛げがある >>642
田舎で笑ってた時代に比べると殺気が増した感じがする
>>645
大人数でチャンバラやってて迫力あるよ 岸谷直弼は来週
完璧な所作の茶道のシーンが見たい
このままでは和歌や茶道に造詣が深い
イメージが全くない
茶歌ポンの名折れだw 間違え
出しつつ絶 ×
出しつつ演じてた ○
草薙慶喜の怒りの演技良かったわ
あと表情な あの上から目線で水戸一派を非情に処分しはじめた岸谷井伊直弼と見て、
慶喜は、「次期将軍は、家茂でよい」と表明したことを後悔しただろうね。
自分が賛成しなけれど、水戸藩や自分を将軍に推す越前たちは処分されずにすんだかもしれないし、
父斉昭の「息子を将軍に!」の悲願も達成してあげられた 当の直弼の魂も令和の大河でキャラ変されて
同情票が集まるとは想像もしてなかっただろう >>658
杉良太郎の時も直弼は血塗れにはなってないな
榎木孝明は手が血塗れになってた記憶 >>662
中村梅雀の時も比較的良く描かれてた
と言うか死後も篤姫が直弼の信念を称えたりしていた この時代大奥が力持ってて世間知らずのばばあどもが政治に口を挟めるようになってたのも悲劇よね 斬られて仰向け大の字に倒れた直弼が
人を愛して人は心開き傷付いてすきま風知るだろう♪なのか 上白石は見た目は華はないが演技の味と言うかコメディ向きな感じはする
門脇なんかは演技の面白味すらなかった >>655
平清盛で結構重盛役を好演してたから期待はしてるんだが、それは飽くまで私的嗜好やしなあ。
数字は何とも言い難いが、通商条約締結辺りをそれなりに描いてる真面目な物語は久々やないかな?
主人公はこれから暫く志士になっちまうが、条約締結絡みのインフレについて、この物語で描くのかねえ?
確か井伊直弼存命時に金貨改鋳の話は決定していた筈やしなあ。 去年帰蝶は人気あったけど門脇麦が帰蝶だったら絶対人気出なかった 重盛って吉沢さんだけ?
井上あさひアナの紀行とか
スッキリ兎丸とか赤いハゲ集団は覚えてる 橋本愛と成美璃子は子役上がりの中で成功した方だね
女は容姿でたたかれるから厳しい 井伊直弼は剣技もそれなりにあったのではないか。カゴから出ず刺されるだけとか無能過ぎたな >>667
華はあるだろ
華がないとは美嘉君役の女の容姿をいうんだ 吉沢は大河出てないぞ
平重盛は窪田正孝
>>673
橋本愛もアイドル女優からここまで行けば上出来だな
成海璃子は瑠璃の島の頃の期待値が高すぎたってだけで成功の部類 >>675
美賀は経産婦にしてはかなり可愛い方だとは思うけどね
そもそもピークはとっくに過ぎてるんだから今のルックスを語るのは無意味
全盛期でも姫と言うよりは可愛い庶民娘って感じではあったけど公家の姫は流石にミスキャスト
忍びの役なんかかなり向いてると思う、今更言っても仕方ないが 明治の世が開けるぞなもし
志士はテロリスト
テロ成功が倒幕 >>677
従来の大河ファン的には血の流れる量に比例して評価される傾向があるからそれなりに流血沙汰はやって欲しい
吉宗みたいに流血沙汰が殆どないのに脚本で魅せる作品もあるが >>657
喜作も勝負に勝って千代を祝福する事で輝くし、その上綺麗な嫁も来て
栄一と千代の祝言が気持ち良く見れるね テロリストに大義つけたのが尊皇
Isのアッラーみたいなもん >>681
とは言え嫌々嫁がされ夜に泣いてるような女も見たい
時代劇はそういう理不尽も醍醐味で今の時代の有り難さを実感させるのも大河の役割だと思っている 龍馬は誰になるがぜよ!
役者は誰になるちゅうがじゃ! 西郷隆盛 出川哲郎
坂本龍馬 ウェンツエイジ
どうがじゃ? >>681
喜作は輝いたけど栄一は全く輝いてないけどな
体格的にも千代とは殆ど変わらないし 早々に、よしちゃんの尻に敷かれてる喜作w
やっちまったな
まあ、日本では表向きは亭主関白だけど
内ではカカア天下だけどね 倒幕志士関係は人気あるからな
新撰組は出るの?ねえ >>674
>カゴから出ず刺されるだけとか
ヒストリアかそれ系の番組で
直訴を偽装しカゴ近くまで来た者に、カゴ外から
隠し持った銃でまず撃たれてしまい
腰に当たって重症。
その時点で立てなくなったと推定されていた >>685
西郷は博多華丸に決まってる
大久保は浅野支店長
>>674
しかし大河の演出だと籠から全く出ずに静かに死んでいく方が画になる気がする
杉良太郎とか凄い画になっていた >>686
結婚してからも千代に熱々ラブレター送りつける情熱で落としたようなもんだろ 喜作はあんな振られた瞬間によしとくっ付くくらいなら最初から栄一千代の当て馬になんかせず最初からよしと恋愛させとけば良かったのにと思った
栄一も告白して来た千代に暴言吐いて傷つけておいて喜作に取られそうになった途端惜しくなったようにしか見えなかったし 浅野ゆうこは出るの?ねえ
>>690
音響には気合い入れてほしい! >>694
出ないからオンデマンドで功名が辻見とけ
>>692
勝ったから俺と夫婦になれグヘヘへみたいな喜作も見たかったが流石に高良健吾だと無理があるな
そういう役柄こそ染谷将太に演じてもらいたかったが 嫌われたと思ってたって泣く千代に謝るかと思ったらスルーして話題変える栄一にえぇ…って感じだった >>696
千代に嫌がられてるのに惚れられてると思い込んで付き纏うような喜作だな
何故じゃ・・・何故千代は、ワシを裏切って喜作に惚れるのじゃ・・ >>695
高良健吾はキチガイ役も上手い方ではあると思う
でもそんな2ヶ月前みたいなノリに巻き込まれる血洗島はすげーやだw >>597
冒頭の志を厚く語るところ、吉沢も口跡良くいい演技してたし橋本の表情も良かった
タヌキも頑張ってたのに
その後の家定井伊のインパクト強すぎてせっかくのシーンの印象が薄くなってしまって勿体ない
やっぱり前回の最後に入れ込んで喜作のちょっと待った!でつづくが良かったかな 美賀君のセリフの「わらわ」が字幕で「妾」になってるけど 意味しらべると
「妾」は、貴人に近づき奉仕する入れ墨をほどこされた女性・腰元(侍女)の意味 となってる
読みは確かに「わらわ」なんだけど美賀君の場合は「私」と表記するべきじゃないのかな?
「妾」は隷属的な立場の人間がへりくだって言う言い方だから >>699
農村話でもそういう展開の方が退屈しないからいいけどね
喜作が勝負に勝ったので喜作と祝言をせざるを得なくなった千代が祝言の前の日に自殺未遂とか
結局栄一と祝言するが喜作は千代と栄一を終生逆恨みする
よしと祝言をした後も佐野史郎が賀来千香子に付き纏うドラマのような嫉妬深さを見せる
喜作に何度も微量の毒を盛られた千代は寿命が縮まっていく
長七郎や平九郎が死んで悲しむ千代を見て興奮する喜作
喜作をこれくらい濃い人物に描いていればまた違ったんだろうな >>608
栄一は泥臭いキャラでカッコ悪いところも沢山描くってこと言ってたか、こういうところかも
3〜5話がヒーロー過ぎたのでちょうどいいんじゃん >>701
京都編が近づいてきてる感じ、竹中さん見れなくなるの寂しい
>>704
もし栄一が勝ってそのまま結婚だと、あんなに穏やかな祝言になったかどうかだよな >>657
制作陣が明るい大河って言ってるのは、血洗島パートの明るさもあるけど登場人物がそれぞれ憎めない設定が明るさでもあるのかも
どうしても幕末暗くなりがちだけど、従来悪役に書かれていた人物も深みを出して感情移入させることで陰鬱にさせない的なね >>695
おまえ発達は染谷が適役と書いてた人間と同一人物か? >>674
最初に関鉄之介か誰かに撃たれて腰に瀕死の重傷負ったから動けなかったんだわ。 まぁ安政の大獄が酷いって言っても
蛮社の獄で開国派に酷い事してるしね 若かりし頃に商才の片鱗でも見せるのかと思ったらダラダラと何週もどうでもいい恋愛話
と思ってたら視聴率上がってるとか俺の感覚の方がおかしかったのか >>712
まあどっちも私怨による処罰だからな
ドラマでは井伊よりも家定の私怨が強調されたが。 45分かけて主人公は結婚しただけ
オープニグテーマまで10負分超
慶喜がじじいすぎ
褒めるところがない回だった 江守爺改めリョナ爺は麒麟配役スレでは散々染谷をディスり「本木雅弘を信長に、渡辺謙を道三にしろ」と騒いでいたのに、麒麟終盤で染谷信長がブラック上司化したら一転して称賛。ちょっと悪人・狂人演技すると手のひら返す。爺ってチョロいねw >>716
昨日上げたのは江戸パートの奮闘だろう
やはり政治劇が面白いんだよ
激動の時代だし
農村パートもホッコリできるし景色綺麗だから息抜きにはいいんだけど >>716
ダラダラ恋愛といっても42分に占める割合はそれほどでもないし、江戸で歴史の流れも見せてるから視聴率には大きな影響はなかったんじゃないのかね
先週のサゲもドリフでフジは10%超えたのも大きい
ツイみれば恋愛パート楽しんでる層も一定数いるし 長七郎も平九郎も栄一寄り、兄ぃは鈍感、千代は栄一が好きって喜作の味方がいなくて勝ったとしても辛いわこれw
自ら身を引いて正解 栄一と喜作の決闘も見ごたえあった
できれば栄一も喜作も上手い設定だったらもっとさらに迫力あるチャンバラになったのに百姓設定だから勿体ない >>719
本木が信長は年齢的に厳しいだろ
渡辺謙が道三は俺も同意、そもそもあの道三は渡辺謙の為にあるような役だろ
長良川での渡辺謙の討死には死ぬほど見てみたいわ
染谷将太は演技が上手いのは認めるし狂った演技もできる
ただ信長は未だにミスキャストな意見は変わらんな
染谷には嫉妬深く嫌がらせするような人物が合う >>712
蛮社の獄の立役者である鳥居耀蔵が明治維新後にしれっと釈放されて天珠を全うしたのが皮肉。失脚して丸亀藩お預かりになってなかったらどうなっていただろうか。井伊直弼の手先となって安政の大獄で大暴れし、尊皇攘夷の志士にあぼーんされていたかも。 >>725を訂正
天珠→天寿
>>724
坊主頭のナベケンが見たけりゃラストサムライでも見てろよ爺 視聴データ ピクセラ
1610 20時7分 農村パート 先週 1342 1496の長瀬最後のDASHに負けていた
1618 20時20分 江戸パート 先週 1510
1682 20時30分 江戸パート 先週 1530
1699 20時36分 江戸パート 先週 1545
1724 20時41分 農村パート 先週 1588
先週より裏のフジが弱くダーウィンの時点で200くらいNHKの数字は高かった
農村パートから高く入り
江戸になってじわじわ上げたが1700は超えなかった
農村最後の祝言のところで1700超えて最後1724までいった 血洗島パートがつまらないと思わないこともないけど江戸パートがピリピリしてる今はこのくらいがちょうど良いバランスな気もする
喜作が噛ませ犬にされた感は否めないけどもっと酷い下げられ方を覚悟してたからそれよりはマシで安心した >>723
なにげに栄一が喜作とほぼ相打ちになってたので成長も描いてた
江戸の千葉道場通いでまた変わるのかも >>718
文句言う為に見てるのすごいね
よく8回も見てられたね
それとも初見か 泣く泣く嫁ぐような女も見たい
無理やり嫁がされて夜に泣くような描写は中々だ
少し違うけど真田丸でも千姫が大坂の動乱の最中に江戸に帰りたい帰りたい言ってるのには少し興奮した >>718
寧ろ主人公が殆ど出なかったのが誉める要素かな
つまらない農村ほのぼの話がなかったのは評価したい
岡部藩が暴挙に出たり野盗が襲ってくるような殺伐とした展開なら兎も角
今年の農村話は面白くも何ともない
仲のいい家族もつまらんしもっと親子兄弟親戚で憎み合い殺し合うような天海こそ大河ファンが望む物 >>728
農村も江戸も安定した数字出してるのが分かる今は詳細に出るからうまく活用していけば安定できそう
ドリフが強いDASH思ってたより数字取ってないという印象あったけどそうでもなかったんだな >>706
醜女の深情けのような容貌性格の役どころであった >>737
滋子の時と比べてかなり劣化してるな
いっその事サイコ女的な設定にして狂演すれば女優として評価を上げる機会でもあったように思える
去年の門脇何かもそうだけどいい人の役なんて演じても面白くもないんだから
狂ったような濃い人物が出てこそドラマは映える 成海璃子は門脇麦と同い年だが流石に門脇よりは大分マシ リョナ爺の一日(ただいま自演中!)
朝→自分とわからないように単発IDで無難なカキコ→普通にレスがつかない
昼→誰にも構ってもらえないのでリョナカキコ→リョナ爺とバレて糞味噌言われる
夕方→IDコロコロしながら役者の悪口ヲタアンチ認定煽りをしてスレを荒らそうとする→誰も釣れない
夜→人が多くなってカキコする度に基地外認定される→つまらないので寝る
エンドレスで繰り返し >>742
今回の咬ませは寧ろ負けて譲られた栄一だからな >>557
根底にあるのは水戸藩が根本的に貧乏だと言う事、それで死ぬ気で勝ち組になろうとする
水戸家の血統である水戸斉昭は、当時の将軍家斉の子である徳川恒之丞と争う形で家督を相続していて、
その際に藤田東湖を中心とした下級武士を中心に斉昭派、
対して徳川恒之丞を養子に迎えて徳川宗家との関係を強化しようとしたのが門閥派
この遺恨が残る事になる。
水戸家は元々御三家の上に借金体質で幕府が債権者である為に幕閣の介入を受け易く、
ドラマの最初で描かれた水戸斉昭の隠居と復権、
その度毎に両派が幕府に働きかけてるから
根本的に主体性を確立出来ずに水戸内部で収拾が付けられない
結城寅寿は水戸斉昭の側近だった時期もあったけど、毛並みが良すぎて門閥派の領袖に担がれてて
斉昭失脚時の藩政を牛耳るも斉昭の復権と阿部正弘の介入により失脚、隠居拘禁に追い込まれ
実は藤田東湖は若い頃は血気盛んだったけど、晩年はそれを振り返って思うところがあって
対立する者を攻撃するだけでは政治的にも良くないと、結城寅寿の才覚を認めてなんとか延命を図ってたけど
その藤田自身が事故死した後は歯止めが利かなくなって
名門結城家は不透明な経緯での斬首、獄死で断絶した
その後は、斉昭自身が盛り上げた「攘夷の水戸」のイメージが斉昭本人にもコントロール出来なくなって
その象徴である斉昭の死去で水戸内外で完全に収拾がつかなくなる >>701
円四郎も来週の予告で死亡フラグ立ててたしなぁ 1859.11.1 橋本左内(小池徹平)死亡
1860.3.24 井伊直弼(岸谷五朗)死亡
1860.9.29 徳川斉昭(竹中直人)死亡
来週でここらあたりまでいくかな そもそも喜作が千代が欲しいって言い出したのも
変な女に惚れられて親父も乗り気で結婚させられそうになってる、その前に自分で嫁を決めるんだ程度だったからねw
出会ってみたら案外かわいい女だったからころっと行っちゃったんだらう >>746
もう明治維新へのカウントダウン始まっているね
時間進行は全然遅くはない
ちょうどいいくらいかな >>747
喜作は前から千代に色目使ってるようなシーンはあった
でも千代と栄一は子役時代からイチャついてたからね
この三角関係必要か?と思ってたけど
千代が亡くなってからも喜作とは盟友的な関係が一生続くから
絆の深さを追加するエピソードなのかもと思えてきた >>748
喜作は知らなかったけどよしは知ってたんじゃない?
かっこいい喜作さん(ハート)を応援しにお弁当持って走ってきたんだからw >>748
よしの方は一方的に知ってるだろ
弟の揉め事仲裁してくれたときに惚れたんだから
喜作の方は顔も年齢も知らなかった >>743
なんだろうこの手に入れたのにおこぼれ譲られた感じ
栄一は思った よし役が少々残念に見えたのはメイクのせいもある
初回登場からしばらくは千代より出過ぎないようなメイクと衣装にされてるだろ
その内可愛くなってくるんじゃないかな 成海も30近いしこんなもんだろ
滋子の時は20歳だったから麿メイクでも可愛かったが最早ピークはとっくに過ぎている 麒麟がくるより展開早くていいぞ
農村恋愛パートは全カットでいけ! 正直、長七郎や平九郎のカッコいい戦闘シーンがたっぷり見たい
無惨死するまでに https://www.nhk.or.jp/seiten/special/interview_03/
:『青天を衝け』をどのような作品にしたいと考えていますか?
渋沢栄一さんは、非業の死を遂げる悲劇のヒーローでもないし、向かうところ敵なしの強い武将でも、総理大臣になる人でもない。一人の庶民です。これまで、幕末を舞台にしたドラマの多くは、幕府や薩長の視点で描かれたものでした。
しかし、『青天を衝け』は、“第三の視点”で描かれます。それは一市民の視点です。それこそがこの時代を生きた多くの日本人の目線であり、一市民がどのように生き、どのように日本のことを考えていたのか。そこを大事にしたいと思っています。
Q:渋沢栄一の物語“故郷パート”と徳川慶喜の物語“江戸パート”が並行して進んでいきますが、どのようなことを意識して演出していますか?
最初に栄一が暮らすパートを撮影し、そのあと江戸パートの撮影が始まったのですが、別のドラマを撮り始めたような錯覚に陥りました。でもその感覚こそが、この時代のまったく違う二つの日本を描くリアリティーになると思ったんです。
演出家としては、撮り方やカメラワークの違い、セリフのテンポ感など、気をつけていることはあります。ただ、大森美香さんの描いたことを役者さんたちが自然に演じていれば、おのずと二つの世界観は出てきます。それを、ナチュラルに撮っていくことが大事だと思っています。
そして、この二つの世界観はこの先、渋沢栄一によって融合していきます。どんな融合を見せるのか、自分も楽しみながら撮っている感覚ですね。 >>756
よし登場は茶歌ポンと同じくらい盛り上がっているので視聴率的には恋愛パートは必要だな
総集編ではざっくりカットされそうだが >>633
失せろ、リョナ爺
>>663
消え去れ、リョナ爺
>>664
お前は参加するな、リョナ爺
>>675
黙れリョナ爺 えっ、成海も一時太って生活荒れてる感がもろに出て劣化して
でも少しは持ち直してる
骨格がっちりの超男顔の橋本愛よりは可愛いと思う >>678
>>680
ウザいんだよリョナ爺
>>683
消えろリョナ爺
>>685
少しは調べてから書いてくれないかな。
西郷隆盛役はもう決まってるから。
>>688
土方歳三がキャスティングされてるから、出る可能性は高いかと。 >>690
>>695
ウザいから消えろリョナ爺
>>693
町田啓太ね。
>>703
お前が毒殺されろリョナ爺 >>719
以前、しつこい程推してた女優を平気で斬り捨て見捨てたりもします。 円四郎と栄一達の出会いも楽しみだ、親切な人だったと感謝してるし
>>758
栄一が一市民かどうかは疑問だけど、2つの日本は時代が下る程融合していくんだろうな
家康はいつまで出るんだろ、江戸時代終わったら退場か >>724
>>731
失せろリョナ爺
>>733
変態すぎるだろ、リョナ爺
>>735
お前如きが大河ファンを名乗るな、リョナ爺
>>738
お前が狂え、リョナ爺 まあでもよく考えたら栄一さん気張って!と千代が栄一応援してるのをまざまざと喜作めは聞いてしまっているし
勝ったからじゃあお千代貰うわにはなんねーわな
千代の気張っての後喜作は悔しい表情してたしなあ
あそこは譲るしかねーわな >>728
江戸パートでじわじわじゃなくて100近く爆上げ
してるじゃん
最後が高いのは第一話からだし
先週もそう 月2日には慶喜の請願により太夫となり、近江守に叙任される[2]。その2週間後の6月14日、在京水戸藩士江幡広光、林忠五郎らに暗殺された。享年43。
輝かしい栄光のたった二週間後の惨殺をどう描くのか 渋沢栄一 「この人は全く以て一を聞いて十を知るといふ質で、客が来ると其顔色を見た丈けでも早や、何の用事で来たのか、チヤンと察するほどのものであつた。然し、斯る性質の人は、余りに前途が見え過ぎて、兎角他人のさき回りばかりを為すことになるから、自然、他人に嫌はれ、往々にして非業の最期を遂げたりなぞ致すものである。平岡が水戸浪士の為に暗殺せられてしまうやうになつたのも、一を聞いて十を知る能力のあるにまかせ、余りに他人のさき廻りばかりした結果では無からうかとも思ふ。」[3]
つまり人の先を読む性格は危険と? >>771
勝ったのだから千代を無理やりにでも嫁にして婚儀の前日に千代が自殺未遂で栄一とくっつく展開は有りだったかな
喜作はそれを逆恨みして千代と栄一に終生嫌がらせしてくるとか
確かに高良では無理があるからそれこそ染谷だな >>766
知り合いでも親戚でもないのに若い女がいくらでも出てくる現状劣化した女優をいつまでも推し続ける必要性もないけどな
若さが失われても女優として大成すればそれなりに評価はしている
仲間とか松とかは今でも見たい女優ではある訳だし
>>768
泣く泣く嫁いで夜に思い出し涙するような描写は時代の理不尽
遥か歳上に嫌々嫁がされる悲壮的な儚い少女に興奮するのはおかしくない
真田丸と時は秀頼も千姫も若く美しい二人であったので悲壮感はなかったが
実質人質として命の危機を感じ江戸の父や家族を思い出し儚い里心と悲しみに暮れる千姫には興奮した 江守徹の名前で叩かれるのは心が痛かったから江守の名前で叩かなくなったのはいい事だな
話変わるがやはり斉昭は江守徹のは良かったな
呂律が回らずに聞き取りずらいのがまた老害感を補強していた
斉昭はあんな感じで厄介者だったんだろうなと説得力もあった >>729
やっと本役になった平九郎を除いて喜作の書かれ方が弱かったから、新しい物好きの情に厚く直情型が見えてよかった >>777
>>779
黙れよ、江守爺。
>>780
つまり、江守爺と呼ばれる事はお前に対する嫌がらせになるってことか。
じゃあ、今後もそう呼ばせてもうよ。
消えろよ江守爺 新しいのがアップされてた
これでOP曲と山頂の絶景をいつでも楽しめる
青天を衝けの世界 | NHK
https://www.youtube.com/watch?v=Bb-MLoJF290 >>730
剣道経験者だけあって吉沢の姿勢や剣筋は格好良かった、腰の入り方が違うね
経験の有無で構え方にこんなに違いが出るもんだと驚いた
下手風にしないといけないのが勿体ないので、備中に農兵集めにいって師範にボロ勝ちしたエピソード入れて普通に上手い剣術見せて欲しい >>771
その前に知らん女から喜作さん気張って〜って応援されてるしなw
あの状況で僅差で勝つあたり喜作さんの方がだいぶ上手だね >>782
俺も爺のアンチだけど俳優の名前巻き込むのは良くないからリョナ爺にしようよ >>613
ほんと斉彬からのミッションも「あいちゃ〜」だけで終わっちゃってw
でも天璋院になってから
和宮VS大奥=天璋院のバトルやるかも
その後和解して
そんな尺はないか >>782
お前も山崎賢人中年女って渾名付けられたら嫌だろ
俺も爺は嫌いだがリョナ爺の方が雑魚っぽくて井伊と思うぞ >>693
町田啓太が土方か
これはBL界隈がまたざわつきそうw >>631
なるほどー
自分が譲ったせいで大事な人や自分を盛り立ててくれた人がひどい目に
なんて事だのプルプルもあるんだね >>788
ザキケンの話題いつ出たんだよ
いいこと思いついた!坂本龍馬役はザキケンにしよう! >>784
あ、経験者か、やっぱりか
あの剣道の横構えの吉沢を見て俺もピンと来た >>786
そうですね、そうします。
>>788
別に良いよ。山崎賢人のこと好きでも嫌いでも無いから。 このスレと感想違うなぁ
岸谷五朗演技下手だと思ったし
草g剛は雰囲気いいんだけどたまに話し出すとあれ?って思う時がある
2人ともいまいち時代劇向きじゃないんじゃない? >>790
慶喜自身は謹慎を苦にせず本読みまくって平気だったらしいし
でも自分以外への処分には憤りがあったと
>>793
経験者どころか剣道二段らしいよ 自分はむしろ隠居してえやーと慶喜はそればかりであったが、様々な人間の生活及び人命を背負っているとあすこで始めて理解したな >>798
いや
賛否両論あるよ
昨日の回で岸谷さんを見直したっていう人がちょっと多かったかな
草gさんもその点で激論が交わされること多い >>767
家康は説明係で本筋関係ないから
最後まで出るだろww >>798
時代劇には時代劇の様式あるが大河で時代劇然をされるのもまた違う
宮崎駿くらいの演技の要求を伴う
いわく、ナチュラルに演じてくれと 家定役の役者、あの役者憎まれ役なのに頑張って悪役演技作りを努力しているなというのが透けて見えて不思議とねぎらう気持ちになるよな
不思議だ >>793
剣道は素人なのであまり下手なこと言えないけど、脇構えと八相構えしててそのときの目がヤバかった
また時代劇で普通に剣士役とか希望 >>800
確かに公式ビジュ、炭焼き少年みある
そんなんいうとヲタにボコられるけどw >>798
> このスレと感想違うなぁ
> 岸谷五朗演技下手だと思ったし
> 草g剛は雰囲気いいんだけどたまに話し出すとあれ?って思う時がある
> 2人ともいまいち時代劇向きじゃないんじゃない?
こいつが荒らしをするときの爺
みんなが思っているより狡猾 >>794
お前が山崎賢人に逆夜這いする妄想してるのはバレバレ
山崎賢人の名前で差が出た時の狼狽っぷりで全てバレている 家定死んでも出て来ないのに天璋院のバトルなんてやるわけないわ
なんせ駆け足で終わらせないとね幕末
来週和宮出るみたいよ
知らん女優だ 慶喜怒ったとこ、少し違和感おぼえた
徳川のためと井伊直弼に言ってたけど
将軍なりたくない
父親の傀儡になりたくない
とずっとゴネ続けてた印象が強いからかも
嫁には将軍なってもいいかなって気持ちを指摘されてたし少しずつ変わっていってたんだろうけどね
いつの間にかお腹大きくなるくらい時間経過してたようだし >>815
本人だけが隠居言い渡しならそんな怒らなそうだが、一族と自分を推そうと関わった人間すべての勢いだからな
実際打ち首にあう人間も出るし >>815
違和感憶えるほうに違和感
怒って当然だろう
現代のただの謹慎じゃないんだぞ
武士の面目がある
将軍になるのを拒むこととまた別の問題だろう >>816
あーなるほどたしかにそうかも
自分だけなら怒らなそうだな慶喜
井伊直弼は無能が将軍に頼られて権力手に入れて舞い上がってしまったのかな
有能なら死に際の恨み言より国の将来を考えて根回し上手くやりそうなのに
安政の大獄から桜田門外の変のあたり、くわしくないから状況よくわかってなかったけど
このドラマで当時の情勢とあわせて見るとすごく納得できる
農村パートも初々しくて楽しく見てたけど来週からは血生臭くなりそうでますます楽しみだ >>812
>>798 は
>ないんじゃない?
からみてジーさんじゃなくバーさんだろう >>817
慶喜、武士の面目とかにこだわらなさそうな飄々とした新時代の人って感じで見てたので
天皇の面目を考慮するのは父親からの教えもあるからわかるけど自分のことではそんなに怒らないタイプかと思った
ごめんねなんか 徳川慶福ってこの時13歳ぐらいかよ
まじこのドラマ年齢がわからねーわ >>821
それな 衣装とかもその時の年代に合わせた若い衣装着せないから余計に
せめて登場の時に(13歳)とかテロップすればああそうかとこっちもそれにあわせて見るのに 年老いた父親の望みを摘み取ってしまったと慶喜が呟く所は良かった
以前は傀儡にするなとすげなかったのに父の落胆を思いやれる程大人になったんだな
しかしあまり思いやりに溢れた人に描くと大丈夫かってな危惧もあるな
これからを思うと >>820
それなりに自分の家についての誇りはありそうだよ
公家の血も引いてるため天子へのリスペクトもある >>813
リョナ
は何故か山崎賢人とそのファンが仮想敵なんだな 今回の大河はコメディ部分素直に笑えていいな
NHKっぽい優等生ギャグは大体寒いと思っちゃうけど青天はいい感じ
家定が自分を軽んじてる松平春嶽を思い出してるとこの要潤の憎たらしい演技がたまらん
「楽しみよのお〜」だっけ?
家定を操ろうとしてる篤姫のあいちゃ〜も良かった
美嘉君登場のときの乱心も実話らしいけどもっとコメディっぽく描けば戸惑わずに済んだかな
今回の栄一ポエムを遮る喜作も笑った なんか吉沢の見た目が白くて苦労知らずのイケメンすぎて頭に入ってこない
濱田岳みたいな方が良かったのでは無いか
https://i.imgur.com/nV8Z88k.jpg >>824
そりゃそうだよね
庶民の感覚で見ちゃいけないね >>822
でもそうすると1話の追い鳥狩りを観る新五郎(惇忠)に(15歳)ってテロップ入っちゃうぞ 濱田岳主演の方が見たかったな
吉沢って深夜の安ドラマの主演みたい 今回の慶喜、違勅の話ききながら指先ぴくぴく動かしてる演技良かった
顔は表情薄いけど頭の中はフル回転してたんだろな >>832
おまえがブサイクだからってブサを推すなよ >>821
大河で敢えて年齢に触れないのはお約束
去年の三好長慶とか初登場は20代だったぞ
あの見た目で20代のテロップ出たらズッコけるだろ じゃあ今度渋沢栄一が大河に出るときに濱田を期待してて
今回、制作陣が吉沢のビジュアルを1つの要素として使っているのは明らかだし、その結果とても深夜の安ドラマにはみえん
青天の画に貢献している以上、別の役者に置き換わった瞬間、青天は別物になる 吉沢がシルクハットとか被ったらかっこよすぎて狂い死ぬ おい、濱田にいろいろ失礼だなw
いや、いい役者だけど この栄一は吉沢以外には考えられないわぁ
性格変えるならいいけど >>831
でもちびっこから見た15歳のお兄ちゃんってずっと大人に見えるからな
それはそれでいいんじゃない? 慶喜と対峙して認められていく過程がきたら
栄一の凄さみたいなのを感じられるかもしれないけど
今のところ農村でチンタラやってるだけだから吉沢の演技は悪くなくてもつまらない >>840
この性格で濱田だったらちょっと違うよね >>841
子供が小林稔侍の加納久通を16歳に見えると思うのか?
去年の佐々木蔵之介の秀吉なんかもそうだが >>836
既に栄一は吉沢だし喜作は高良で惇忠は田辺になってるな
一人だけ気づいてなかった「え!?」ってなってるぶりっ子田辺にもう違和感ないし
お千代とやっと結婚したかみたいな感想が出てるし
長七郎が満島だし平九郎も岡田になってもうこのメンバーだわ
よしの成海璃子も加わった 結局のところ慶喜ってさあ
将軍になりたくないでござる!絶対に将軍になりたくないでござる!の一橋ニートとしか見えないんだが >>837
染谷はけっこう美形だよ
栄一は吉沢がいいよ >>843
あいつは意外と正当な主役より悪めの役柄の方が映える >>689
拳銃でまず籠の外から撃たれたようだね
襲撃者にとっては上手いこと太腿をタマが突き抜ける結果になったようだが。動けないとこを滅多刺し。そのうち1人が覆いを開いてチェストーとか言いながらクビに一撃。一回では落ちず何度かバフっバフっと音をさせながら切り落としたよう。薩摩脱藩者だな。
クビを串刺しにして三上藩邸まえでこの薩摩脱藩者も討たれる。敵味方まみえて何故か首は三上藩邸の中に。
公的資料では井伊直弼は病没したことになってるらしい。しかし江戸の町人にまで真実は知られており戯れ歌にされた。 >>842
大正のフィルムでジジイの渋沢栄一よく出てくるがアタマも人柄も良さそう 初めは竹中直人に堤真一って、役者としてのキャラが濃すぎて配役に名前があるだけで敬遠したい気持ちだった
何を演じようとどんな風に演るのが想像が尽き過ぎてしまう
だが、今となっては平四郎が堤真一で良かった
あの声にあの存在感だからこそ、安政の大獄の殺伐感に耐えうる安心感を放っている
何というか、どんな台詞を放とうと軽くて良かった
反対に満島の演技は胸がキリキリしてくるね
それもまたよい >>854
身長高いと今のように人気でなかったろうな
顔も長めになっていたろう マイケルJフォックスだとか
人気運がある人物は何故か身長が高すぎはしない >>853
武蔵のときは
コメディ演技が下手すぎてミスキャストだった
堤真一
今回はとてもいいね 「おしん」「春日局」「渡る世間は鬼ばかり」などテレビ史にさん然と輝く名ドラマを数多く手掛けた脚本家で劇作家の橋田寿賀子(はしだ・すがこ、本名・岩崎寿賀子=いわさき・すがこ)さんが死去したことが5日、分かった。95歳。韓国ソウル生まれ。「橋田ファミリー」と呼ばれる俳優たちとの堅い結束でも知られた。 >>844
栄一を脳内変換したら何故か三太郎の金ちゃんになってしまったw
それはそれで面白そうなのでスピンオフでぜひ
濱田でこのキャラは別の意味で危険 佐藤直紀が渋沢栄一の人生と栄一を演じる吉沢の為のテーマ曲作ったとコメントしてるから
大河の主役というのはこういうことなんだよな青天に限らず
[青天を衝け] テーマ音楽 ドラマの名場面とともに | 作曲家 佐藤直紀×指揮者 尾高忠明 壮大な音楽に込められた想い | 青天を衝けの世界 | NHK - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=Bb-MLoJF290 >>858
そうかね寧ろコメディ演技が良かったろ
ダメ人間の又八は可愛いキャラだったしもう一人の主役として成長していく
狂人的な武蔵と対照的に人間的な又八の図は悪くはなかった
問題はお通がゴツすぎた
今年の橋本愛なんかはやや大柄ではあるがお通のイメージに近いかな >>841
テロップで15歳と出される画伯の身にもなってみろ >>858
又八がミスキャストなら武蔵は全てミスキャストになるぞ
唯一評価されたのが堤真一なのに
今でもあの又八像は結構人気出そうだけどね >>862
お通の米倉はあまり気にならなかったな
気になったのは、松岡の下手さと堤のミスマッチ
松岡と堤の役を入れかえれば、もう少しましになるのにと
毎週おもいながら見てた >>851
大名が討たれてクビを取られたら、武家諸法度で改易
後任の安藤信正は彦根藩を改易にしたら、水戸と彦根が江戸で戦争してしまうと思い
直弼は生きてる事にし、数日後病気死の段取りを考えた
直弼の首は近江の小さい外様大名の屋敷に保管されており
そこから返してもらい、胴体と首を糸で結び付け、数日後に病死を発表
直弼が桜田門外で討たれた事は、江戸市中誰もが知っており
こんな茶番で対処した
実際桜田門外が彦根に伝わり、藩士千人以上が急遽江戸へ
水戸屋敷と彦根屋敷はいつ戦争してもおかしくない状況だった 米倉涼子の原田泰造とのCM見てるとどうしても「タケゾウ」と聴こえてしまう
米倉はどう見てもお通の印象とは違うな
今「宮本武蔵」を映像化するならお通は橋本愛もいいけど杉咲花なんかもいいと思う
武蔵は誰が演じられるか難しそうではあるが >>846
惇忠って予想してたより出番多いね
喜作より出てるかも
画伯の雰囲気が村の青年たちの優しく温かい慕われる師匠感出ててよき
惇忠が水戸学に傾倒していたから栄一たちは時代に巻き込まれていくんだから凄いキーマン
でも鈍感w マイケルJフォックスといえば、
映画カジュアリティーズの中の、米軍に剛感されていたベトナム人少女が、今の基準で眺めるとあれ?結構美女じゃね?
に見える
ググッてみそ
スレチ >>869
今の描き方だと思慮深いバランサーな長に見えるが
その内攘夷行動の作戦筆頭について栄一らをグイグイ引っ張ってくことになるんだよなw >>820
水戸学は尊王だよ
慶喜は一生尊王、徳川より天皇 >>865
小次郎は確かに下手だった
お通はゴツすぎたし米倉が演じるような役ではないな
又八は拝観者で狂言回し的な存在(実際に狂言回しではなかったが)
まだ映像作品で不安のある新之助を補佐するには過去に5度の大河に出て実績も演技力もある堤真一は相応しかった
武蔵お通よりも5歳年上の又八と言えど堤は老けすぎとも思ったが全体的にコミカルな演技中心に
武蔵への嫉妬や友情、人間的な弱さとかも含めて堤はハマり役だと思ってる
武蔵の商品化や配信を求める声も結構多いがその理由として
堤真一の又八を見たいからと言う理由が一番多いようにも感じるし大河ファンからの評価は決して悪くはない
武蔵主体ではなく又八主体で見た武蔵の物語として見れば堤真一の本位田又八は理想的な配役だったと言える >>873
紀州家の人と水戸の慶喜は、父系が250年前に分かれた親戚だが
母も嫁も公家の慶喜は、徳川本家より朝廷の方に親しみがあったやろな
江戸では謹慎時代が長く、己の政治力を発揮したのが京
小御所会議の後に大阪城へ、鳥羽伏見後に大阪から脱出
江戸→水戸→静岡→東京、と住まいを移動したが、晩年京大阪に観光旅行とかしたのかな?
大阪城脱出以降畿内には行かなかったかもしれない >>831
それこそ一番テロップが必要なところだったかと
実際ガイドとか読まないでいきなり見た実況とかの人は絶対25歳以上や30歳くらいだと思ってた人ばかり
15歳と聞いて皆驚愕していた >>740
1000ゲットして永野芽郁ら歴代の千姫女優でシコる、を忘れているぞw >>878
そんな年齢気にして観てたら葵なんてどうするんだよ 草g慶喜は今何歳ぐらい?
職場の人たちが今回の大河は観てるって話で「草gくんいいい演技してる」「でも品がない」と言い合ってて品がないと思わなかったんだけど草g褒めてた人はあの役はまだ若いからと言ってたけど >>740 >>882
江守叩いてるのも単発IDでIDコロコロ
叩きたいなら、まずID固定しないとね >>884
品とは
篠井英介のようにしゃべればよいのか? >>883
え自分は例えば小説徳川家康を読む時は子供から青年そして大人さらに老人に変わっていく心情とか考え方の成長も楽しんで読むから
年齢わからないと人物に感情移入しにくい >>886
普通に品はあるように見えるよね
年齢的にまだ若い設定だから幼さ?のあるように演じてるのかもしれんけど >>887
田辺誠一と手塚理美は夫婦で、満島真之介はその子供だと思ってた
会話で何かおかしいなと思い調べ、ようやく
手塚理美の子供が、田辺誠一・満島真之介兄弟だと理解した
勘違いする事多いけど
毎週年齢が変わるので、毎回テロップで年齢付き名前を出すのもな >>886
一応、育ちは水戸で、母親から離れて父親の元で育っているから雅ではないかも
でも、武士の品格はある >>884
徳川慶喜 1837〜1913(大正2年没)
桜田門外が1860年の春、今はその前年の1859年 <青天を衝け>第8回視聴率15.3%で1.1ポイント上昇 井伊直弼、慶喜ら処分 「安政の大獄」始まる あの井伊直弼の慶喜を見下げる目つきは、
若手AD時代に売れっ子バラドルに怒鳴られたADがプロデューサーに這いあがってから売れっ子バラドルを干すときの目つきだよな 理不尽な悲劇が巻き起こるのは必ず小者が権力を握りしめた瞬間であろう 慶喜は尊王だけど徳川より天皇や朝廷のわけないじゃん 栄一は91歳まで生きるらしいけど吉沢に特殊メイクさせて演じさせるの? 草gの演技自体に品は見受けられないが
竹中や堤の演技に下品があるから
草gがそれっぽく見えるだけな気がする
そもそも
青天の男役で品のある演技してるのいるか?
小林薫は農家らしからぬ品は感じるが >>896
7話くらいでも確か父親が慶喜等二人の息子にも説いてた
水戸学の原点、尊王
慶喜は天皇に歯向かい日本の国土を戦場にするのを一番嫌った >>887
小説ならいいけど映像化作品だと失笑になってしまうと思う
上野樹里7歳とか佐々木蔵之介16歳とかテロップ出したらギャグだろ >>899
小御所会議の後に、慶喜は二条城から大阪城へ
二条城は当初新選組が入る予定だったが、追い出され伏見奉行所へ
二条城は水戸藩士が預かることになった、その2週間後ぐらいに鳥羽伏見勃発
その時二条城にいた水戸藩士は、朝廷と徳川が戦ったら、水戸は朝廷側に付くのが当然と
二条城を朝廷側に明け渡した 最初に慶喜と対面した時は慶喜を含めた徳川の臣下として対峙し
慶喜に上座から処分を下した時は天下の大老として見据えた
直弼のこのメリハリが良かった 水戸藩は門閥派(幕府)と尊王攘夷派(朝廷)に分裂して殺し合いの応酬になる
尊王攘夷派内でも鎮派と激派に分裂する
この激派が桜田門外の変を起こす 天皇を利用しまくり勝手に錦の御旗を掲げた薩長よりよほど尊王でワロス >>847
慶喜はねじり酒って言われてたな 断っても断っても勧めてくるからしょうがなく受ける というのをやりたがると >>905
しかも徳川家は繰り返し皇族と縁組してるから血統的にも天皇家に近いのよね >>899
6話で斉昭が慶喜らに
「万一朝廷と徳川が敵対することがあったら、徳川宗家に背くことはあっても決して天子様に弓をひくようなことはあってはならん」
と言ってるな
御三家といっても家格は一番下でそれでいて東北諸藩の盾になって公儀を守る役目を押し付けられてる水戸藩は屈折して
宗家も御三家もみんな天子様の家臣だと尊王思想に走った >>542
歌舞伎限定ではなくて伝芸限定>天皇役(特に近代の方)
所作で絶対ミスらないのでクレームがつかない 八重の松本幸四郎も良かったな
当時は染五郎だったっけか >>668
清盛で重盛を演じていたのは朝ドラエールで主演した窪田正孝だよ
吉沢はこの大河が大河初出演 >>729
通常は農村パートは着物が地味で女性視聴者を引っ張り込めないけど
昨日は婚礼で綺麗だったので絶対数字上げると思ったよ
美人女優の綺麗な衣装姿は数字を引っ張るのに絶対必要なアイテム 徳川幕府を倒したくて尊王に走る薩長と
将軍になれなくて尊王に走る水戸 薩摩や長州の集会など、将軍の悪口を言う場はあった
甘い物食べ過ぎで、虫歯だらけで脚気で死んだ14代家茂
長州過激派はこれに関わる、あだ名を付けてバカにしてた
しかし天皇の悪口を言う場は無かったと思う
少しでも不遜な事を言えば、周りは青ざめ誰かが激高し斬りかかる
小御所会議で山内容堂が幼少の天皇と発言しただけで、岩倉具視がそれをネタに反撃
勢いよく慶喜擁護してたが、ここから沈黙
尊王は常識で、尊王でないと生きていけない時代だった そういえば慶喜擁立派の筆頭ともいえる春嶽は今のところ慶喜と直接絡んでないね
佐内と円四郎を使って推薦状を書かせたりして、実際会おうと思えばいつでも会える筈なのに、自分の目で確かめようとしなかったのかな
実際にはどうなんだろう >>914
尊王の志士たちも玉(ぎょく)を取った方が勝ちと天皇を将棋の駒みたいに言ってる人たちもいたような >>917
最近は女優の使い回しも顕著になってるから門脇も再来年とか出てくるかも知れん
橋本、川栄、上白石とつい最近出たばかりだし >>813
失せろリョナ爺
>>837
消えやがれリョナ爺
>>845
黙れリョナ爺
>>858
消えろリョナ爺
>>862
失せやがれリョナ爺 >>864
>>865
いい加減スレチだ、リョナ爺
>>868
失せやがれリョナ爺
>>876
調子に乗るなよ、腐れ外道が!
>>883
黙れリョナ爺 >>920
858と865のIDを見てみろ
武蔵の話をしたら何でも爺なのか
詫びろ >>806
さすが神田くん
神田くんだからだよ
どこか憎めないんだよね
たとえ恐ろしいゾンビになろうとも >>890
年齢とか気にする人いるんだな。
関係性は仕方ない部分もあるけど、年齢なんて物語においては添え物だと個人的に思うから。
>>918
再来年なら可能性はありますね。視聴者の門脇麦に対するヘイトも少しは和らいでると思いますので。
今度は実在の人物を演じさせて欲しい。 >>921
そうだよ。
場を弁えずスレチな武蔵の書き込みをする奴は、全員リョナ爺とその取り巻きだと思っておいた方が良い。 >>798
自分は全く同じ感想だよ
キャスティングは填まってたけど岸谷下手すぎた
草なぎも殿様役は雰囲気は合ってるけど下手だなと思った 実際は慶喜が大老を屋敷に呼び寄せたのではなく
普通に登城日に自ら出向き大老と話をしているんだよね
さすがに将軍でもないのに大老を屋敷に呼びつけるなど出来ないだろ >>925
ピーク過ぎてる清野菜名はともかく浜辺美波とか森七菜のような旬の若手には出てもらいたいね
若手女優はやはり画面が華やぐから必要なのは間違いない
今年の栄一の妹役は地味な顔立ちではあるがやはり若いだけでそれなりに大河ファンは喜ぶ 大老を呼びつけるなんて 将軍呼びつけるのに等しいわ 時代考証が全くなってないな >>923
門脇が築山とか演じたらそれはそれでかなり叩かれるだろう 丁度この時代の事で、割と最近出た関良基の
「日本を開国させた男、松平忠固: 近代日本の礎を築いた老中」
読んだら色々な経緯が大体こんな感じだったな
・当時の老中松平忠固は一貫して外交は幕府専断主義の積極交易論者
・海防掛の水野忠徳は交易慎重派だった為に外交前線から異動となった
・忠固の性格と松平慶永の記録等から、実は一橋派だったらしく、
大奥の反対が強すぎたのと京都工作や家定廃立に迄言及する一橋派の手法に徐々に批判的になり
最終的に家定の強い意思を前に南紀派に転向する
・井伊直弼の大老就任は家定主導の決定であり、その背景は南紀派の大奥と目され、
少なくとも後に明確に政敵となる松平忠固ではなさそうである
・松平忠固は一時的に家定から一橋慶喜継嗣の支持を得ていたが、あの急転直下で知られる井伊直弼大老命令は
家定が「一橋慶喜継嗣」以上に「松平慶永大老案」の方を松平慶永の言動から激しく拒否したのではないか
・彦根井伊家当主である井伊直弼は大老となって条約勅許を得る意向と目算があったと思われ、
明快な幕府専断主義の松平忠固とは当初から対立して、忠固から早々に外交担当を取り上げている
・一連の陰謀の首魁である松平忠固を除けば、大老井伊直弼はお飾りで将軍家定は木偶同然である、
と言った一橋派側の情勢分析は、一橋派でも井伊直弼と親しい伊達宗城等を通じて井伊自身が出所である節がある
・事態は、井伊直弼(条約勅許・南紀派)、松平忠固(幕府専断・南紀派)、松平慶永(条約勅許・一橋派)の三つ巴の様相を呈して、
井伊直弼は家定に対して忠固の解任を求めるも、南紀派連合を求める大奥の支持で忠固は当分永らえる
・そういう訳で、勅許に拘る井伊直弼に対して忠固らが最終的に違勅条約を押し切った事で、
井伊直弼は松平慶永と裏で結んで将軍家定に堀田正睦、松平忠固を更迭させた上に結局松平慶永も井伊直弼に切り捨てられる
・直後に死去しているため暗殺説あり
・松平慶永、井伊直弼、水野忠徳(後の福地源一郎の上司)の三大情報源を敵に回したために、
後世に保守的で小物の門閥老中との評が定着し、あの時期の南紀派の全ての陰謀論を被せられる事になる >>929
慶喜個人の判断であり
時代考証は間違ってないわ
役職が何であろうと
徳川の家臣である井伊を呼びつけるのに
なんの遠慮があろうか
というのが慶喜
同様に徳川は天皇を敬うべしとな >>894
森脇健児は
夢がMORI MORIでSMAPをこき使っていたが
SMAPが大物になって干された >>933
森七菜は特段美形とは思わないが愛嬌あるし男が欲しがる感じは持ってる
服の上からでもラインが分かる大きな胸も中々いい
出るなら入浴シーンとかその辺はサービスして欲しいもんだ >>934
呼びつけたのはあくまでドラマの話
家臣から「大老をお屋敷にお呼びつけになるなど先例がございません」と諌められている
時代考証としては仕事はしている >>934
大老や老中は徳川将軍家(宗家)の家臣であるから、
御三家の家臣ではないのよ。
立場は水戸中納言のほうが偉いが、呼びつけられるかと言ったら
主君ではないので呼びつけられない >>804
大河の時代劇はいわゆる民放でよくやっていた時代劇とは違うが基本となる所作は同じだよ
あと発声の基本もね
岸谷も草なぎもその基本ができてないから随所にボロが出てるんだがオタには見えないんだろうね
基本を習得するのは地味で時間のかかる作業だから抜いてしまう人が多いんだろうけど抜くと出来が違ってしまう >>939
昔の東映時代劇の基本所作は歌舞伎や能楽に見られるが、
歌舞伎みたいな動きをされたら退屈でかなわない
所作にこだわる老害は早く消えてほしい >>938
百歩譲って御三家当主ならまだしも一ツ橋が呼び出すわけにはいかんわな 清野菜々は人妻だが皇族の衣装がなんだか似合いそうだよな 岸谷五朗は誰を演じてもジャングルの王者ターちゃんにしか見えないのだw >>942
だからこそ岸谷五朗も根に持っていたということでは >>821
大河を見慣れていない人の感想だな>年齢が判らん >>945
幕府初期の時代なら家康の子供>家臣団筆頭の扱いだろうが
この時代なら大老>一ツ橋だからな >>947
実年齢はあくまでも参考程度だね
去年の佐々木蔵之介とかも年齢敢えて明言しなかった
あれで16歳です駒お姉ちゃんとか言われても吹き出すだけし >>938
慶喜は「徳川」一括にして考えているからこその
あの態度なんだよ
「井伊より徳川である自分のほうが上」ってね
井伊との会見での態度からも明らかだし
その後の沙汰に対する怒りにもこれがあるw
自己評価の低い慶喜は理屈では
自分が将軍になるべきではないと
考えるが
「将軍になってみたい」
という欲望が芽生えてしまったが故の
不遜な態度だったのかもしれないがw >>928
>>936
マジ失せやがれリョナ爺
>>949
失せろリョナ爺 年齢がそんなに気になるんなら自分で調べればいいのに
すぐにわかる >>949
淀殿33歳、お江殿27歳とか光圀が解説で年齢明言してたけどあれはわざと言ったな
吉宗で小林稔侍の25歳でございますにも笑ってしまった やっと見たんだけど今回面白かったな!
政治パートは勿論のこと、農村パートの需要性が分かったわ! >>951
現状は徳川でさえないしな
慶篤と斉昭は徳川だが慶喜は一ツ橋 >>867
あの時代親父が既に亡くなってて家長ならほぼ親父みたいなもんだろう
なんでかなり年長の田辺?と最初不思議だったけど
栄一以外の渋沢・尾高メンバーより一番長生きして最後まで出るからなんだと思った
基本的に大河は退場(享年)年齢でキャスト選ぶから 形式論で言えば、大老老中はあくまで徳川宗家と言う武家の家老であり、
御三家は一門衆、御三卿は徳川宗家の部屋住み親族と言う立場だからな
四代将軍の時代までに、松平伊豆が苦労して御三家を政務から敬して遠ざけて
家光以来進めていた実質的な譜代内閣体制を確立した訳だけど形式論で言えばこういう事になる
そして、今言った立場を戦国時代劇等に当てはめれば、
慶喜が大老を呼び出して大老の側が登城の折であれば、と応じる程度の事は分からないじゃない
まして、慶喜は水戸の出身だからな
水戸は水戸学、天皇があって将軍があって、と言う名分を重視するから
「本来の権威」を重視して後付けされた政治権力には余りこだわらないかも知れない >>959
三英傑の役者年齢で一番多いパターンが
真逆の年齢順で軍師官兵衛、天地人、功名、キンジパ、春日局なんかがその例
三傑が年齢順なのは「秀吉」のみ ID:YkZ3fF3Z
また大河には30代までのイケメンを出せ婆が
暴れている
今日の攻撃対象は草なぎと岸谷
2人とも40代と50代なのによかったからな 大河ドラマの最終回で主人公が死ななかったのは、「麒麟が来る」くらいだろ
今回も最終回で死ななそうだ、90歳までドラマにできない 30代イケメン婆の主張
0613 日曜8時の名無しさん 2021/03/15 00:52:16
>>608
大河が良かったのはそれよりもっと前だよ
2000年以降は大河の質が落ちてる
脚本なんて1つも持ってないけど子供の頃から親と一緒に大河見てきたから色々見てる
名作大河はいくつかのパターンがあるけど
その一つが30前後の美形男子で演技のできるのを有名無名問わず主役と周辺に並べて作ってるヤツで今回はそのタイプ
いい大河は脚本は主人公を周囲の人間が凄い凄いと賛美するのではなくそれを証明するエピを丹念に重ねて視聴者に納得させる
メインとサイドストーリーを同時進行させてて話に破綻なくかつ辻褄も合ってる
多数のキャラが立ってて魅力的なキャラが多数登場する
利家とまつなんてまつの凄さの表現が駄作展開で脚本がつまらなかった
篤姫も脚本はかなりスイーツ寄りだったな
どちらもキャストが上手い人が多くて楽しめたけど
ID:SGwysmXi(6/13)
0667 日曜8時の名無しさん 2021/03/15 02:13:18
>>659
それは659の価値観だろう
自分は見やすい、つまり画が明るくて綺麗、ロケが多くキャストも明るい美形が多くて目の保養etc全てが「見やすい」の範疇
わかりやすいというのは描写・説明が回りくどくなくてすっと頭に入ってくるので気持ちよく見られることを意味する
なので褒め言葉として受け取る
陰気で不細工なのが揃ってて画が暗くて汚い「見づらい」ドラマ喜ぶ人の気がしれん
簡単なことを難しく説明してるまるで学者が書く本みたいなドラマもつまらん
ID:SGwysmXi(11/13)
0672 日曜8時の名無しさん 2021/03/15 02:37:22
>>670
20歳過ぎても美形(含む表情)な人は基本的に性格がねじ曲がってないので醸し出す空気が明るいんだよ
不細工な人は性格がねじ曲がってて年々不細工になって人が多くて醸し出す空気が暗かったり邪悪だったりする
ピンポイントで出る悪役ならありだけど長丁場で出る主要キャストに後者がいると見ててきつい
ID:SGwysmXi(12/13)
0675 日曜8時の名無しさん 2021/03/15 02:43:38
>>669
景色でも物でも人でも「美しい」というのは人を引きつける魅力がある
芸術は究極の美
男女問わず美形が多数並んだのが全盛時代の大河だよ
近年不細工or庶民顔の多い大河が増えすぎ
しかも芝居も上手くないし位の高い役でも品はないし
>>673,674
お好きにどうぞ
論点ずらしている人と話しても時間の無駄なんでさようなら
ID:SGwysmXi(13/13 >>964
八重もいだてんも篤姫も天地人も江も死んでない
麒麟は生死不明だけどね
討死にした人物で死んでないのは炎の藤原泰衡くらいか まつ、千代、武蔵あたりは最終回ナレ死だった記憶
葵の家光や秀吉なんかも死んでないな 慶喜が死ぬところでストーリーは終わり、時は移って令和の現代
家康の部屋から神目線の栄一が現代人を見下ろす、とかありそう >>905
そのことをさ、なんで朝廷は無視してるんだろ。
婚姻関係が深いことなど、よくわかっているだろうに。
お公家さんのいやらしいところだな。 >>963
この人半コテ化してるよねw
いつも同じこと言ってハセヒロや草なぎ叩いてる
顔にこだわるあたりキムタクのヲタだったりして >>927
自分もそう思った。
なぜわざわざ呼びつけたことにしたんだろう。
それに慶喜の罪状は何?父親と一緒の不時登城だと思っていた。 >>931
全然名前を知られていない老中だよね。
ちょっとかじったところでは、相当な先見の明を持った人の様だ。
死人に口なしなのか、明治維新もまだまだ謎の部分が明かされていない。 >>947
堺雅人の16歳源次郎は衝撃だったw
19歳西郷の西田敏行も >>958
一ツ橋は江戸城内の分家した最初の屋敷の場所。御三家(尾張・紀州・水戸:領地名)御三卿(清水・田安・一ツ橋:江戸城内屋敷場所)も呼び名で姓は徳川のままで本家の後継ぎ候補になる家。本家の後継ぎななれない臣下になった分家は旧姓の松平になる。 >>671
ほおー、お前モロわかりの文体でその後も延々とアホヅラ丸出しで清盛ディスっていたのに、
2021年突入したら覚えてるのはそれだけなんか?
如何にも阿呆のお前らしくて乙。それ以上は忘れた方が身の丈に合うゆえ。
お前の大好きなミタニンスゲーについては、死ぬまでちゃんと隅々まで記憶してろよ。 >>885
740だが
爺に関わったら自演認定かよ
>>882は俺じゃねえわ >>975
どうでもいいけど昔、市営住宅に住んでた性格悪いおばさんが松平の末裔とか言ってた。九州なんだけど >>974
堺雅人は全然マシな方
それこそ宮沢りえの茶々なんて1579年だから11歳とかだぞ
小林稔侍も加納久通演じた時は16歳から演じたりしてる >>981
麒麟の岸や家康みたく子役を複数人立てりゃいいのに。 >>975
家康は兄弟おらず(異父弟はいるが)広忠は兄弟おらず(姉妹はいるが)
清康には兄弟がいた
松平姓の大名は、清康以前に分かれたのが多いな
親藩は家康直系の男系子孫のみで、家康以前の松平は譜代
家康直系でも越前や会津や御三家支藩などは松平
家康以前の松平に外様などからの養子はあったけど
家康直系の家で、外様や家来の譜代からの養子ってあったかな? >>978
そのとおり。俺はあなたと別人w
爺に甘い連中はアンチ爺もひとりかごく少数と決めつける傾向にあるよね。 >>898
堀田の佐戸井や平田満あたりは普通にあの時代の上のクラスの武士の品があるよ いだてんの田畑政治は幼少年時代、青少年時代、青年時代と役者3人使ってたな >>940
所作の意味が分かってない人なんだろうな
歌舞伎の大見得切りとか所作とは違うんだがw >>978
また単発ID
「叩きたいなら、まずID固定しないとね」と書いたのに
君はIDコロコロなのに、何で>>740で江守をIDコロコロと叩いてるの? >>980
九州の松平かあ。島原藩の深溝松平家の末裔かな?あるいは府内藩の大給松平家の末裔かな? >>972
罪では無いと思うけど一橋は一門てだけなので、大老に政の件で詮議したり
命令するのは筋違いって事じゃないのかな >>982
岸は4人くらい子役いた気がする、極端だな
秀吉なんかは15歳くらいから佐々木蔵之介だったのに IDコロコロは、毎日凄い数のレスをしてると思うわ
このスレは
IDコロコロの江守と、IDコロコロの江守叩き
この二人で3割ぐらい埋まるんじゃないかな?
どちらも内容がくだらないレスばかりで、同じ事ばかり書いてる
どちらも気に小さい人間なんだろうな >>991
御三卿は御三家ほど身分が高くないし当時の慶喜が大老を呼び出すのはお門違い
尾高も子役使っても良かったな
まあ実年齢に突っ込み入れるのは野暮だけど
それこそ毎回年齢表記してたら葵のなんて突っ込みどころだらけ 脚本がうまいなーと思う
栄一と千代をくっつける後押しを長七郎がする血洗島パート
からの大河らしい江戸パート
栄一たちとは違う次元で進んで行くのに長七郎がその流れの中にいる
また血洗島パートに戻って幸せな結婚式しているところに長七郎のシーンが被る
血洗島と江戸の温度差が長七郎自身の温度差にもなってるし
だんだん交わりつつある感じも予感させるし
なんか上手く言えないけど >>992
平尾菜々花(当時14歳)を使わず、白鳥季(10歳)からいきなり本役の天野菜月(20歳)にとばしても良かった気がする。極主夫道のせいで白鳥の日程がキツくなったせいじゃないよね? 1000姫・永野芽郁、江戸に帰りたがる
1000姫・忽那汐里、父や秀忠を許さない
1000姫・川島海荷、家康を突き飛ばす
1000姫・大河内奈々子、秀忠を軽蔑 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 1日 0時間 48分 51秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。