【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART25
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もうそろそろ志士の時代の話になりそうで良かった
農村話は流石にダレる >>1乙
立てようかと思ったが爺喜ばすだけだと思って立てなかったわ >>5
1000なんてどうでもいいだろうが
そんな下らん事に拘るなみっともない
岡部藩は並行して描いて欲しかったな
渋沢家を弾圧する権力者として >>1乙
970くらいで立てろってテンプレ入れといた方がいいのかな
栄一は内山峡で漢詩詠んだけど、すぐ先の佐久に栄一が漢学教わった木内芳軒って塾の先生がいたのね
んでこの人の師匠のひとりが梁川星巌
意外なとこで安政の大獄とつながってるな >>7
その木内芳軒が、坂下門外の変で幕府から追われることになった長七郎を栄一からの頼みでかくまったんだよな
長七郎のエピで採用されないかな >>9
佐久市のHPに載ってたよな
あれ面白かった >>1
おつ
内山峡 澁澤青淵
襄山蜿蜒如波浪 西接信山相送迎 奇險就中内山峡
天然崔嵬如刓成 刀陰耕夫淵子 販鬻向信取路程
小春初八好風景 蒼松紅楓草鞋輕 三尺腰刀渉桟道
一卷肩書攀崢エ 渉攀u深險彌酷 奇巖怪石磊磊
勢衝天攘臂躋 氣穿白雲唾手征
紀行にも出た漢詩の石碑を建てたのは木内敬徳という人で木内芳軒の外孫なんだね >>14
NHK「逆境に負けることなく突き進んだ栄一の人生とも重なる」 坂の上の雲と似たような意味だろなーと思った
山登ってると青空が手が届きそうに近く感じるときってあるよね ひとつ残念だったのは漢詩はそのまま朗読してほしかった。音にも意味や美しさがあるので。
字幕で和訳でよかったね。頼むよ >>13
そういえば青天のアテレコでは
「氣穿白雲唾手征」の「唾手」は省略されてたね なぜEテレのハングル語講座に満島弟が出ているんだろう
大河番宣の一種? このドラマのクライマックス
もともと倒幕派だった渋沢栄一が、徳川慶喜にアドバイス
もう、大政奉還した方がいいですよ
これじゃないと、徳川家康が登場する意味がない >>6
渋沢家を弾圧する権力者岡部藩の横暴さと渋沢栄一を取り立てる徳川幕府の良い対比にもなっただろうしね >>21
千代とは別に初恋の女がいて岡部の代官に殺されるとかいいかもね
初恋相手が殺されるって大河あるあるだし >>20
慶喜が生き残る代わりに
石田三成と豊臣秀吉と豊臣秀頼と国松と淀殿と真田幸村と福島正則と加藤清正と天草四郎と由井正雪と大塩平八郎
江戸時代悪霊となって徳川に恨み持ってた人が登場し、家康をリンチし殺す
そのための家康かもしれない 藍玉じゃないけど
秩父の養蚕農家って1日くらいの差で横浜の生糸相場知ってたんだよな
まさに商品経済の時代 >>21
あんなちっぽけな藩描いてどうするんだよ
天狗勢(天狗党ではないぞ)とまともに対峙したのが唯一の功績w >>17
家康様が最初にことわってただろ
野暮な事言うなよ 1858年にはいったてことは4月に江戸パート側で4人くらい死にそう >>25
いわゆる「絹のみち」ですな
横浜と生糸産地を結ぶ道の豪農って幕末の英字新聞が残ってたり
明治時代にオートバイ持ってたりいろいろ半端ない 高良はいい役者だな。時代劇がうまい。
逆に吉沢は時代劇の演技ではないな
高良とのシーンだと如実に差が出てしまう >>30
「動天」と言う映画で、横浜の貿易商が土地勘のある上州から生糸を買い付けて
生糸はお蚕さんが出してくれるからなくならない、金銀の流出から日本を守っていると言ってたな
元々水戸斉昭、藤田東湖と交友があって、
貿易統制を巡る幕府との対立から攘夷派の筈の水戸浪士に拳銃を提供する筋立てだったけど
野暮を言えば、近年ではあの拳銃はペリーからの贈り物を基とした水戸製のコピー拳銃ではないかとか
貿易制限を主導したのは松平忠固だろうとかってのもあるけど >>17
それな
慶喜の現代劇台詞回しよりずっと漢詩の現代読みの方が気になったわ 「私は青天を衝く勢いで、白雲を突き抜けるほどの勢いで進む」
これは名作だと評してる木内敬篤も現代語訳や国風訳してるし大勢の人に意味伝わるのが優先でいいと思う
千代へのプロポーズで途切れてるんだし時間の問題もあったんじゃないかな
副碑には初めてこの漢詩を読んだ時に栄一は(数え年)十九歳で考えが完成されていたのを知ったと書かれてる 高良を褒めるのは同意だが
わざわざほかの俳優比較して貶すのやめれ
またヲタヲタ言う婆が出てくるから わざとだろう、スレを荒らすのが目的なんだから、他人の好きだって気持ちも利用して
くるんだよアラシ糞爺は >>19
去年から出てるよ
なんでもポンジュノ監督に憧れて映画に出たいらしい
対談もしていたし >>31
具体的に高良のどこが良い役者か書いてないし
具体的に時代劇演技とは何かを書いてないし
具体的に吉沢のどこが時代劇の演技できてないのか書いてないし
小学校の作文でも、こんなの書いたら先生に怒られるわ、31は頭の悪い小学生かな?
もしも31が大人だったら、これはダメでしょ
小学校の作文以下って事に関しては、>>36と>>37も同じく
高良は強い目をしている、口調も含め、高橋英樹や北大路欣也のような昔の時代的スターを彷彿させる
だから31は高良を褒めてるのだろう
吉沢はこれに関しては対照的で、だから時代劇演技ができてないと主張してるのだろう
現在の吉沢は農民演技のみ、いづれ過激攘夷志士の演技をする訳だが
その時どんな演技に変貌するのか?それを見て判断すべきだと思う
現在の高良の演技は農民ぽくなく、彼は過激攘夷志士になったら本領発揮すると思う
高良は農民演技は×、侍演技は〇
吉沢は農民演技は〇、侍演技は?
吉沢の侍演技は未知数だが、制作者が〇だと判断し両方〇だったので
主役は高良でなく吉沢が抜擢されたのかもしれない 高橋英樹や北大路欣也は、社長役や船長役など偉い人の演技ばかりで
農民役や、庶民の役は見た記憶ないが
やればそれなりの演技できるのかな?
WOWOWで橋本愛が、同級生に売春させ金を抜き取る悪女役
それに怒った普通の学生高良が、橋本愛を殺すドラマを見た事がある
この時の高良の演技は、気の弱い演技を求められたが
あまり気が弱そうに思えなかった
今回の農民役も含め、まだ役によって演技の上手い下手に差があるように思える >>40
まるっと同意
あのコメの書き方からして煽りだろうけどね
喜作はもともと武士思考が栄一より高い
台詞の端々に入ってる、その分農作業シーンは一度もなく常に木刀を振ってるのみ
栄一は商人
吉沢は方言芝居が上手いし、農民商人感は出ている
次々回からいよいよ移り変わっていくから、どう変化させていくかが注目ポイント >>42
> 喜作はもともと武士思考が栄一より高い
> 台詞の端々に入ってる、その分農作業シーンは一度もなく常に木刀を振ってるのみ
後に彰義隊の幹部となって戊辰戦争に参加するフラグ? 言われてみると同じような血洗島メンバーでもやはり描き方はそれぞれ違うな
栄一はひたすらに泥臭く方言コテコテ、キャラも三の線
惇忠は一度家業をしているシーンはでたが基本、師範の姿、長七郎、喜作はひたすら武芸のみ
話し方も方言は使うものの武士然としている
道場破りで栄一の小物感がここでも言われてたけど、明確に3人とは線引きされてるな >>43
だと思う
栄一と喜作が離れるとき、それぞれの道に説得力でるよな >>34
漢詩でも思ったのがこの大河血洗島パートはセリフや漢詩が現代調だよね
お前が欲しいとか胸がぐるぐるするとか当時の人は使わない
慶喜はセリフは時代劇調だが台詞まわしは現代調
斉昭や東湖はセリフも台詞まわしも時代劇調
江戸時代を象徴する斉昭や東湖、明治時代を象徴する栄一、江戸時代を終わらせ明治へと時代を繋ぐ慶喜で変えてるのかな
どこまで演出で意図しているかは分からないけど 合理性の栄一筋を通す喜作
そんな栄一が慶喜と気が合うのは分かる様な気がする >>46
東照公が冒頭でわざわざ言い訳しているのに
そこは突っ込む所じゃないだろ >>31
顔も高良健吾の方が時代劇に向いている
高良や満島みたいな瓜実顔でアーモンドアイが時代劇向き
染谷や吉沢亮みたいな丸顔丸目は髷が似合わずどこか漫画的チックになる >>49
当時の日本人として早々と断髪する人なので
髷が似合わないのは、むしろ渋沢役に合っている >>40
高良健吾の方が農民演技も吉沢亮よりずっとうまい
満島>>高良>>吉沢 あさイチで豚鍋映像流れたっぽいね画像は見たが
栄一の印象が全然違うと感想出てるので演技が変化していってるんだろう
華丸も西郷役合ってて良いらしい5月下旬からの登場 西郷かなり最初から出るんだな、史実でも会っていたから当然か
まだ薩摩が幕府と協調路線の頃だね >>58
井伊直弼に岸谷五郎はちょっと迫力不足の気もしたけど元々はこんな感じなのかもね >>60
まさかの北大路だったりしてなw
こんばんは坂本龍馬ぜよ あと14代将軍に磯村優斗が登場だな
色々新登場がある まだあさいち見てないから楽しみだ
ちょうどここで話題になってた吉沢栄一が志士っぽさは出てきたかな
ちなみに丸顔だって時代劇あうぞ
西郷輝彦路線な
町民風、じつは武士って設定にあうかも 磯村くんは童顔だから選ばれたのかもね
13歳の将軍 NHKプラスであさイチ見たゲストに要潤もいて上野特集なので上野戦争、彰義隊の墓、寛永寺など青天ネタ多い
青天映像は8時31分頃から華丸は西郷チャレンジと言ってたが良い感じで西郷さんを演じてる
平岡の命で薩摩のスパイして京都相国寺にて豚鍋する栄一は1864年(24歳)大人になってるね
「これが薩摩の豚ですか、なんともいえねぇ香りだ」のセリフも落ち着いた大人の印象を与える
西郷に薩摩をどう思うか問われ無言の栄一というシーンが流れて華丸がこの映画見たいと言ってたが映像キレイ
この時、西郷が一橋に中心になって欲しいが慶喜は腰が弱いと言って(西郷は慶喜の評価が低い)
栄一がそれなら西郷さんが中心になればいいじゃないですかと言うが西郷「そうはいかない」と返す
栄一はそのやりとりを全部一橋に報告する 来週は直弼始動、磯村登場。
磯村が笑顔で挨拶してるのは慶喜に対してだな。
いよいよ政争が始まる感じ。 あさイチ見た
西郷も大人栄一も良さそうだな
華丸が頬を赤らめていてワロタw 今週末の裏はなんだろ
予告みないと安政の大獄って分からないからどうかね >>54
>>57
小松帯刀「自宅の豚肉食い尽くされたでござる」
>>61
>>66
結果から武術の達人(これは本当)で幕府の独裁者のイメージが強いけど、
本質は学識者、文化人だからな井伊直弼
岸谷五朗のインタビューでもそのイメージがある
居合も「後の先」が大事にされている
自分を溜間から大老に擁立した老中松平忠固を真っ先に更迭したのもこの気質が一因ともされる
井伊直弼は学があるだけに結構な尊王主義者で、
孝明帝が頑として反対する条約調印にも寸前まで慎重だった
対して松平忠固は明快な幕府専断主義で、後から見ると珍事だけど
外交方針を巡っては一時期井伊直弼と松平慶永が裏で結んで、
阿部正弘以来の協調主義から幕府単独外交に動く松平忠固を抑えていた事すらあった
岸谷五朗の場合、過去の藤枝梅安で春日太一から
時代劇演技が全く出来ていない現代俳優の代表例扱いで大杉漣共々酷評された事もあるけど、
三池映画なんかのぬるっとした演技は上手いからな。今年の「相棒」も良かった 井伊直弼は茶道、歌道、能楽などに精通していて
「ちゃかぽん」という渾名があったくらいの文化人だな
茶の道から得た「一期一会」も直弼が広めたんだよな >>74
あさイチ見なかったけどスパイとか花燃ゆと同じようなクソ設定またやるの?だったらガッカリw
1864年初めなら八月十八日の変と禁門の変の間だから一橋と薩摩の関係はわりといい時期じゃん >>81
あと直弼が尊王主義なのは
南北朝時代に井伊家が宗良親王と繋がりがあり勤皇の家と呼ばれたからだね
宮内庁所管の宗良親王の墓も井伊谷に有る関係に於いても先祖を篤く重んじていた事からも相当な尊王主義なのは確か
それ以上に徳川将軍家至上主義でとにかく家康の布いた制度や慣習を尊重していた
だから家定の後継者も有能な人物をなどと周りがましてや外様が口を挟んで決めるのではなく
家康からの血筋の近さから紀州から立てる事、
あくまで現将軍の指名で意向を反映した人物でなければならない事に拘った >>83
設定ではなく栄一が平岡の命で薩摩のスパイしていたのは史実なので
西郷キャスト発表の時に豚鍋エピソードをやると書かれてた
西郷とは大蔵官僚時代もエピソードあるのでそれもやるかもと思ってる 将軍を蔑ろにした戊午の密勅など許されるわけないんだよな
朝廷は世が乱れるのを期待していたんだろうけど >>86
史実じゃないだろ
渋沢のやってたのは周旋方
幕府や他藩などいろんな人と会って情報交換するお仕事 >>88
史実
その時に薩摩のスパイをして豚鍋食べてる >>91
摂海防禦御台場築造御用掛折田要蔵ノ門ニ入ルってぜんぜん薩摩のスパイじゃないじゃん
むしろ外様の人間と連絡とるのをスパイだ、と決めつける考え方が幕府を滅ぼしたと言えるねw
勝海舟や五代友厚がそういう考え方をする幕臣をバカにしてたな >>92
密使の意味くらい調べたら?
その時に西郷に栄一は江戸の人かと尋ねられてたりもして怪しまれて探られてる
そうです江戸の方ですと言っている 密使じゃなくて密旨
秘密の命令のこと
勝や五代が何を言おうがそういうことをやってたんだから描くんだろ >>93
渋沢は勝や五代に馬鹿にされたほうの人間だったってことか
ちょっとガッカリ >>95
勝や五代にがっかりされようが栄一にとったらどうでもいいことだろうな
もとから勝とは反り合わないんだし大久保一翁の方が維新後も関わってる
平岡の命なんだからやるしかないだろうし情報の大切さを分かってたということじゃないか
むしろ日本は軽視しすぎるのでこれ知った時は意外だったし平岡の有能さを感じた ID:awhKF0lM ID:awhKF0lM
ライバル会社AとB
Aの営業マンがBの会社に赴き、表向きの打ち合わせなどをした後
飲みにいきましょうと誘った
Aの営業マンは部長から密命を受けており、Bから情報を盗めと接待費を渡されていた
誘った店はAが懇意にしてたキャバクラ、キャバ嬢に金を渡し大人の接待
A営業マンは幾つかの情報を得て密命は成功した
この場合、A営業マンはスパイなのか?これを言い争ってると思う
A営業マンがBに入社し、そこで情報を盗んだら産業スパイだが
この場合はスパイor接待、どちらとも解釈できるのでは? >>97
いま雨夜譚を確認したけど自分から平岡に震源したって言ってるぜ
折田は薩摩人だから薩摩の陰謀があるに違いないと言って潜入してみたらただの雑魚だった
ただの渋沢の妄想と取り越し苦労ってオチ >>98
その前に平岡の密旨で折田要蔵の塾に入るんだよ
その後に西郷に豚鍋食うかと言われてるので思いっきり探られてる
「その言葉は江戸の人か?」「そうです」みたいなのがあったというからそれをやるんだろう >>100
さっきの続きで例えたら
ライバル会社Bのセミナーに、A営業マンが参加し
産業スパイっぽい事をしてたって事かな? >>99
進言したのが栄一だとしてもやれと言ったのは平岡なので平岡の命だよ
結果的に薩摩は裏切るんだから取り越し苦労でもない
慶喜も長州は最初から敵対してたが途中で裏切ったから薩摩は許さんなんだろう >>100
雨夜譚だと渋沢が折田の塾に潜入したいと言ったら平岡が「しからば頼む」と答えたって言ってるぜ
結局渋沢はいい意味で経済バカで
志士や外交係や政治家としては了見が狭すぎるし才能もなかったけど
いろいろ試した末に明治になって天職にたどりついてメデタシメデタシってことだな
渋沢が黒歴史を正直に語ってる点は高く評価する >>103
晩年は民間外交して2回ほどノーベル賞候補になってる人だが?
何度も政界に戻そうとされるが断ってただけだろ >>104
なんとしても渋沢のやることは100%正しいってしたいみたいだけど
折田の件はこの時期の他の幕臣の多くがそうだったように
薩摩との関係強化して決裂を防げてりゃ歴史変わったかもしれないのに疑心暗鬼になって要らん詮索しただけのアホやん >>105
100%正しいとは言ってないが薩摩を怪しんでスパイしたし薩摩は裏切ったんだからな
パリ万博でも薩摩が妨害したのをやるんだろう
政治にしろ井上馨の誘いを断ったりしてるのも史実だし
それをいうならやたら五代言ってるけど五代にしろ勝手に西の五代と言ってただけで
渋沢は特に東のなんたらは意識してないんだよな >>106
そういう未来人視点で語られてもなw
でも渋沢の証言で一橋内部で薩摩はぜったい陰謀を企んでるに違いないと警戒しすぎてたことがわかるから
慶喜が四侯会議をぶっ潰してほんとに薩摩に裏切らせちゃう背景が見えてくるな >>107
薩摩の裏切りを栄一のせいにする人初めてみた >>108
日本語読解力大丈夫?
一橋内部の雰囲気って栄一だけじゃないっしょw >>109
お前さんにブーメランだな
>渋沢の証言で一橋内部で薩摩はぜったい陰謀を企んでるに違いないと警戒しすぎてたことがわかるから
>慶喜が四侯会議をぶっ潰してほんとに薩摩に裏切らせちゃう背景が見えてくるな
言い訳できないだろこれ
思いっきり栄一のせいにしてて笑ったわ だめだこいつーw
大河板によくいる集団の話をしていても個人の話と受けとるへんな人だな
時系列も理解してないしw 時系列理解してたら薩摩の裏切りを栄一のせいにしないだろう >>112
けっきょく一橋内部の雰囲気とか他の幕臣がそうだったようにとかって語句の意味がわかんないんですね
5ちゃんによくいる、書いた本人が否定してもお前はこういう意味で書いたんだと言い続けるアホ 幕末政局に関与した藩は、どこも手痛いダメージを負った
長州は一時トコトン追い詰められ、土佐は武市らを処分した、水戸や彦根や会津らも
しかし薩摩は寺田屋の同士討ちや、西郷が数年遠島生活、薩英戦争は災い転じて福となす
他と比べたら大きなダメージがあった訳でなく、上手く政局を遊泳し成功したと思う
長州は最初から敵対意識満々だったが、薩摩は敵なのか味方なのか
明治後の慶喜は薩摩に対し憎しみがあった模様
外交の上手い国は、相手国からしたら、こんな感情を持つのだろう
四侯会議後に倒幕を決断したが、それまでの薩摩の動きを読むのは難しく
西郷もその時の状況で一番ベストな方法を選択しながら、将来的には倒幕の選択肢もあったのだろう
慶喜側からすれば薩摩の情報を得たいと思うのは当然
しかし最後まで読めず、四侯会議で完全に敵にしてしまったと >>114
ダメだこれというのはこっちのセリフだな分かりやすくいうと
薩英戦争があって薩摩がイギリスと貿易やって金持ちになって
これを見た徳川は薩摩に長州征伐させてようとするんだよ
これ以上はもううんざりなのでレスいらないお前の時系列は違うんだろうなと笑っておく 太平洋戦争末期、日ソ中立条約をしていたソ連に間に立ってもらい講和を考えてた日本
しかし最後に裏切られた、戦後の日本はソ連に憎しみを感じた人が多かった
明治後の慶喜の気持ちは、これに似てるんだろうと思う ほんとにダメだこりゃ
まだ長州征討とか未来の話してるよ 栄一が薩摩のスパイしてたのは薩英戦争の後で長州征伐の前と時代背景が分かってない人のうえに
未来とか言ってるけど全部繋がってるのも分かってない人か
無知なのに負けず嫌いらしくレスするほどに笑いを提供する人だな 渋沢は元治元年初めって言ってんだから禁門の変の前なのに
長州征討が予知できてる前提とか笑うでしょ
この時期は薩英戦争後の復興終わってないしさ 1863年 薩英戦争
1864年 豚鍋
第一次長州征伐 なるほどわかった
>八月十八日の変と禁門の変の間だから一橋と薩摩の関係はわりといい時期
ここが理解できなかったんだな
じゃあ話が通じなくてもしかたない 薩英戦争 1863年7月(旧暦)
八十八政変 1863年8月
禁門の変 1864年7月
八十八の数日前に薩会同盟、ここから薩摩は徳川寄りになり
禁門の変後の第一次長州征伐から、薩摩は徳川から離れ長州寄りの態度に傾いていく 華丸の西郷隆盛登場2ヶ月後ってかなりゆったりなペースだな
秋くらいからようやく明治編かな >>123
そのページって第一次長州征討がどうこう言ってるところ、元治元年じゃないじゃん
もう80代後半だから記憶が混濁してる?って思ったら下の方の記事に
>大西郷と青淵先生との交渉は、先生が京都に出で未だ一橋家に仕へない頃からの事である。
とかあって笑った
当時の農民や下級武士出身の人によくある言うことコロコロ変わるパターンか >>126
しつこいな語ってるのが昭和なだけで
元治元年に西郷と会った話してるんだろ薩摩の徳川と仲良しだもん〜な気持ちとか知るかよ
完全に徳川の視点だろ
青天は西郷どんとは違う角度で幕末明治を描くんだろ
その時代生きてた栄一より俺が正しいというならそれで終わるので本当にレスいらないから 栄一とお千代の恋バナ長すぎって記事にも
なっていた
大河「青天を衝け」退屈してきたと批判の声「千代との恋話がダラダラ」「早く幕末動乱に入って!」「バカ将軍家定と『あちゃ〜』の篤姫に期待」「タイトルが漢詩とは驚き」
https://news.infoseek.co.jp/article/20210329jcasttv20214408226/?tpgnr=entertainment >>125
8月までには幕末終わって欲しいな明治官僚と実業家もやるわけだし
明治時代はけっこう見たい 明治の黎明期を改正掛時代をガッツリ見たいな
岩崎弥太郎とかはなくても別にいい…描き方によってかなり面倒くさいことになりそうだし…
新聞記事にもなってるので栄一をボケ老人扱いはしないだろうが
西郷に前にも会ってただけでここまで難癖つけるんだからもっとくるだろう
一橋に入る前後じゃ「会った」といっても違うと普通に思うのにそこにも難癖つけるんだし >>127
語尾に「もん」を付けたり「気持ち」とかキモいこと言って印象操作しようとするのもあるあるで笑えるw
時系列がわかってないのはID:awhKF0lM個人の問題っしょ ID:xpZrruiOが「史実じゃないだろ」って言ったのがよくなかったな バカは時代劇板のスレに隔離されたんじゃなかったのかw 幕末って日誌や手紙や回想録で細かい事まで判明しているから、逆に面倒臭いんだよな >>132
まぁね、そこは認める
史実だと知って渋沢への認識変わった >>134
だな
とりあえず大森美香のを見てから喧嘩しようぜ >>131>>135
キモイ自覚あるんだ?
史実だと知るまで時間かかりすぎの上に人に言いたいこと言ってて感じ悪すぎ
勝者の歴史観しか認めないという人っているけど俺の歴史しか認めないとか初めて見た >>129
明治時代なんて視聴率とれないからサラッとでいいよ
9月に大政奉還、10月パリ編、11月12月明治ぐらいでいい 慶喜って幕府内でも一部の支持しかないのに、なんで久光をバカにして敵に回すようなことをしたんだ? >>137
キモいのはID:awhKF0lM の言葉選びっしょ
俺の歴史しか認めないじゃなくて元治元年にはまだ長州征討してないのは事実ね
ほんと読解力ないなー 青天は新しい視点で幕末をどう描くのかを見れるのも楽しみだからな
全スレでタイトルに安政の大獄を入れないのかって話題になったが、あえてだと思うな
歴史上有名な事を前面に出さず、今までと比べたら無名な主人公を取り扱ったらどうなるのかという検証をしている気がする 岡部の殿様は、幕末に長崎奉行になった岡部さんなん? >>141
視聴者の感想
千代とくっつく、くっつかないが長いね。朝ドラではないのだから早く進めて欲しい。渋沢栄一には千代の後に2番目の妻の兼子がいるし、お妾さんが3人もいた。恋バナをひとり一人やっていたら大変なことになるよ」
いつ面白くなるか我慢しているが、埼玉の田舎にも飽きてきた >>140
「その前後」って書いてあるじゃん
渋沢を見損なったとか勝や五代や俺の気持ちを裏切ったみたいなことだろ
栄一にしたら勝は苦手だし五代は大隈の家で絵顔見知りくらいだろ 麒麟の駒もそうだが激動の時代を施政者の視点ではなく庶民の視点から書きたいというのがNHKにあるのかもね
しかし視聴者からしたらやはりお殿様お姫様お侍さんの物語がみたいのであって農民の話が見たいわけではない
麒麟も駒ではなく帰蝶がみたいのと同じ 「いつ面白くなるかとひたすら我慢してきたが、7話も辛かった。易しい解説付きで、易しい言葉づかいの、観る者すべてに易しい歴史ドラマなのだが... 刺さらない。吉沢亮はキレイな顔をしているし、キレイにまとめた芝居をするが、えぐってもこない。面白味が今のところ、ない。どこかで見た、聞いた、そんな台詞が延々と続いている。オープニングを見ていると、つまらなかった『花燃ゆ』を思い出して背筋が凍る」 >>143
俺に視聴者の感想送られても…
受け取り方なんて千差万別だろ?
三英傑ばっかりなんてつまんねぇと思うタイプだから青天が成功したらマイナーな偉人にも注目して欲しいけどな >>142
岡部の殿は栄一と同世代だし権力者として対照的に描くのも有りだったね
千代とは別に初恋の女がいて岡部の代官に殺されるとか観たかったな
初恋の相手が殺されるのは結構定番 「毎回、毎回の埼玉の田舎風景に飽きてきた。お金かけて村を作ったのは素晴らしいが、もっとダイナミックな話を期待します。正直、今のところ栄一編は退屈だ。慶喜編は楽しめる。慶喜編をもっとキッチリ丁寧にやってほしい。しかし、栄一が主役のドラマだもの。渋沢栄一という人物に興味を持っているから、慶喜編で誤魔化しながら気長に待つしかないか」 >>145
帰蝶も信長の嫁になった後はその動向もわからないオリキャラのようなものだけど
中央の話はやはり面白いんだよな >>148
殿様からしたら代官がなにやってかわからんよね >>149
田舎の話だと戦国でもない限り面白くはならないからな
序盤は市郎右衛門を実質主役にして権力者に弾圧される渋沢一族を描くのは有りだったかもしれない >>142
岡部の殿様とは岡部藩主安部信宝のことですよ。長崎奉行の岡部長常ではない。どういうわけか江守爺がやたら安部信宝を登場させたがっていますが。
岡部長常も大目付時代に慶喜に随従していた際、刺客に襲撃されるが難を逃れるなど、波乱万丈の人生を送ってますな。慶喜関連で青天に登場するのだろうか。 最初に ID:xpZrruiO が >>83 で「クソ設定」扱いしたのを
「史実だよ」と指摘されたのに対し、
厳密に言うと外交であってスパイじゃない、「史実じゃない」てエスカレーションしてたのに、
別の人から >>132 言われてあっさり認めた、て流れに見えた。
雄気堂々で「隠密」「間者」て表現を見てた自分にとっては
正直 ID:xpZrruiO の方が見苦しく見えたかな。
どちらにしても幕末の京の情勢はめまぐるしくてよく分からん。
お二人とも、詳しいね。 >>143
こういうここの書き込みを見て、>>128みたいな記事がうまれるわけねw >>152
創作でもいいから信宝を暴君にするのは面白いかもしれない
小早川秀秋も春日局では百姓斬り殺したりしてた話があったし若い信宝をそんな描き方するのは有りだったかな
栄一の許嫁のような女子が信宝に犯され殺されるとかは少し私も見たい気がするね。 旗本の勝からしたら栄一はバン臣扱いだしチョロチョロする才子風情で嫌いなんだろな
勝って山岡とか木村とか無口の大人風が好みだし >>145
それ一部の感想でしょ
農民視点から描いたらどうなるか、これから大河がネタ切れしないためにもナイストライ >>154
別人か
長崎の話で岡部のトノサンが出てきたもんで >>139
それが渋沢のスパイ()の一件とほぼ同じ時期だよな
元治元年2月ごろに渋沢が折田の塾に潜入するけどただの雑魚だった
んで3月末に慶喜が久光を罵倒する
渋沢の証言から一橋家の中は薩摩が陰謀をたくらんでるんじゃないかという意見があったことがわかる
>>144
そういう読解がキモいんだけどw >>139
久光が江戸に乗り込んできて慶喜を将軍後見職にした時から
気に食わなかったんだと思う、外様が朝廷バックにして幕府人事に介入してきたから
薩摩はそんな気持ちは無かったと思うけど、警戒感されたんじゃない 始まる前からネガやりつくされてて健闘してる方といったとこ
渋沢栄一は幕末じゃなく明治以降に活躍する人だが生まれたのは幕末だから
農村と江戸パートで分かれてやってるんだろうしその分のんびりペースになる
殿様姫様というが慶喜だとまったく動けないので町火消しが動き回ってた
篤姫だと家定を別キャラにして恋愛パート中心の大奥が舞台だったので幕末避ける層も避けなかった
今は農民の跡取り息子なだけで元幕臣・徳川からみた幕末明治を描くんだろう
宮崎あおいと違って篤君が薩摩の為に働くスパイに描かれてるがあれは徳川から見た篤君だろう
家康がナビしてるけどすべては関ヶ原から始まったと俯瞰すれば適任なのかも >>157
くだらん創作を入れる尺があったら栄一や慶喜関連の実話エピを入れた方が歴史好きな視聴者に喜ばれる。歴史に無知なヒヒ爺は黙っておれ。 >>151
>>153
渋沢一家を弾圧する岡部藩
幕府はロシア船を助け農人形を大切にするなどよいところもあるが末端までは届いてない
水戸藩は崩壊
安政の大獄桜田門外の変で幕府の威信低下
こんな感じにすれば誰が将軍でも武士の時代は終わりであり慶喜が大政奉還して鳥羽伏見敵前逃亡もやむなしになるのかも
そしてパリで世界の華やかな世界を見て新しい時代の明治に入る
やはりこういう激動の時代の流れを大河ではみたい >>145
言いたいことわかるし、帰蝶の方が見たかったけど、今回の大河の庶民は渋沢栄一なんだよな。ずっと庶民の駒じゃない
これからが渋沢栄一の人生の面白いところだからな
職場の創業に渋沢栄一関わってるから入社した頃自伝読んだりしてたから、やっと大河で取り上げられたと思ってる >>164
ヒヒ爺で思い出したがそういう爺さんキャラいると盛り上がるよね
去年も東庵をヒヒ爺に描いてれば面白かったとか言われてたね。 >>162
なるほどね〜
しかし幕府内でも慶喜不支持がいるのに外様も利用できないとなると…
慶喜って側近政治だからたから権力振るおうとすると井伊みたいなやり方しかできないが、それもしないしね〜 日立は渋沢栄一本人ではなく渋沢栄一の甥が小平浪平の創業する話に出てくるらしく
昔それを熱弁されたんだが当時はあまりよく知ろうとしなくて今回思い出して調べて改めて渋沢栄一知った
その甥とは貞の長男なのだが貞が出て日立の人は喜んでるんだろうか >>165
龍馬伝の渋沢版みたいな脚本だな
君は江守だろ?何か主張したかったらIDコロコロ止めなさい
こんな事してるから、進歩のない毎回同じ事言い続ける事になる
さっきの二人の討論は、グレーを白だ!黒だ!と主張し
両者ともグレーという答えができない、以前からよくあった歴史討論だったが
君のような毎回同じ事言い続ける人よりは、第三者として見ていて面白かった >>145
インテリ農民の結婚話って庶民から幕末を見た視点にすらなってない話だろ
麒麟の駒のがまだ絡みがあった話だった
しかも浮気しまくりが知れ渡ってる渋沢さん 村パートもずっと恋愛やってる訳じゃないし
個人的には喜作達の道場や藍産業や家族の話は面白いけどな
>>164
まるっと同意
ただ一橋士官時代に一度血洗島に帰ったようで藩から相当睨まれたそうだ 渋沢栄一の大河だけど徳川慶喜と渋沢栄一のW主演にすればよかったのでは
そうすれば主役は渋沢栄一だからとかいう理由で農村話に余計な尺をとらず前半は江戸の政治メイン後半は渋沢栄一メインでやれただろう
ジャニーズとの問題があったのかもしれんけど とにかく吉沢を売りたいってアミューズと
渋沢栄一の名前を売りたいの両方なんだろ
吉沢はもうちょっと面白みある演技ができるようになってからやらせた方が良かっただろうな
間を引っ張れないのに色々長いから視聴者が飽きるんだよ
朝ドラのディーンとかは出番が少ないからボロが出なかった 安政五年だと大橋塾に高杉晋作が通ってるが出ないかね 大河の序盤は周りの強大な大名らに圧迫されてる事が多い
今回はあの強制土下座の回以外はそういう話がない
安部信宝も登場させてボンボンの暴君に描いて渋沢一族が弾圧されてる様を描いて欲しかった >>174
尺が長ければ売れるものでもないだろう
20代で大河の主演というだけで名前を売るのには十分だと思うけど 吉沢の渋沢栄一って視聴者飽きてるのか?
頭良さそうな芝居するからハマってると思ってたけど
ただ顔が美形すぎる 恋愛話も次回までだしガイドブックのあらすじ読むと9話から栄一パートもおもしろくなるよ >>178
吉沢の問題というよりはバランスの問題のような
今の比重の尺で持たせるほどの芝居ができてないという意味では吉沢の問題かもしれんがまだ20代だしな >>148
出やがったな、クソ雑魚江守爺
>>157
失せやがれ江守爺
>>167
黙れ江守爺
>>164
そうなんですよね。
ただでさえ、盛り沢山なのに無駄な登場人物に無駄な創作を入れ込んだら、訳わからんことになるし、何よりもペースが遅くなる。そんな基本的なこともわからないなんて、識者が聞いて呆れます。 吉沢が本領発揮するのは栄一が士官して幕臣になってからじゃないか 美賀君も落ちついてきたのか「うもじの心得」とか言い出した
しかし慶喜と美賀君は冷めた夫婦
家定と篤姫も心は通ってない夫婦
ラブラブなのは栄一お千代
今後もこの3組に注目してみるつもり >>180
それって恋愛話が続いたからそのこと言ってるのか?
それより、代官に憤って父親に怒りぶつけるところとか祈祷師のところとか見せ場いっぱいあったけどちゃんとものにしてたぞ 栄一も喜作も尾高家の連中も顔が小綺麗すぎて全く田舎の百姓に見えない 吉沢の声は頭から出てる感じ
お腹から出てないよね
だから大きな声出すところが不快 >>186
喜作はいい味出してる
千代以外の女性は百姓らしく適度に小汚くしてる
主演とヒロインが微妙 むしろ川栄を栄一の初恋の村娘設定良かったかも
序盤で安部信宝に殺される役で >>186
豪商だから実際ボンボンなんだろうな
橋本愛は美人だけどどうもヒロイン適性に欠けるような気がする
杉咲花なんかはヒロイン適性は高いと思う
おちょやんはキャラに恵まれなかったけどいだてんのシマは凄い良かった >>175
大橋塾に高杉来たのか知らなかった、地方色豊かな塾だなと思ったが
>>187
第一回の「渋沢栄一でございます!」は頭から出てる声じゃないだろ
吉沢は色んな声出せるなと思う 川栄なら汚れ役もやるだろうし岡部藩の人間に惨殺される役は良さそうだ
泣き叫ぶ叫喚演技も楽しみ >>189
黙れ江守爺
>>190
失せやがれ江守爺 >>191
AイリスOーヤマのCMは栄一のまんまの声
ワンパだよ
声張ったら頭から出てるみたいに聞こえる
高良や満島はお腹から出てるから心地よい声 >>174
面白味のある演技って例えばどんな感じ? お千代をみんなで取り合ったってのはほんとなんだろうか・・・ なんだよ、主演叩いてるの単に俳優気に入らないやつかよ
あと橋本愛の千代はかわいいだろ >>174
やっぱり主演の器ってあると思う
特に大河なんて一年間だから大変だよ
序盤は和久井さん小林さんのおかげで良かった
明治以降もベテランの上手い俳優を引っ張ってこないと厳しいと思う
だいたい今も千代とのシーンになると退屈だから >>178
いや、飽きてないと思うけど少なくとも自分は楽しい
ただ飽きたっていう声がでかいだけでn数なんてごくわずかっしょ >>197
橋本愛はかなり美人
いだてんの時よりも全然良く見えるな
今回の千代が遊女になったらそれはそれで需要は高いだろう >>194
レス早いし必死すぎだろww
ここで同意求めるなよw >>198
藍の買い付けや祈祷師追い返すシーンは小林薫も和久井も関係ないけど良かったよ >>189、190、192
爺って川栄になんか恨みでもあるのか?
私怨は他所のスレでやってくれ。 >>204
感想は人それぞれだから
マンセーしかダメなの? 今日あさイチで西郷隆盛のシーンチラ見せあったらしいけど誰も見てないのか 感想は人それぞれだな
自分は吉沢普通に上手いと思う
セリフの聞き取りやすさが心地良い >>185
自分も吉沢の芝居は上手いと思うわ
買い付け、代官、インチキ修験者、吉沢の芝居で魅せてたシーンだろ
こんなに人によって芝居の評価ってばらつくもんなんだと驚いた >>191
時々オーバーアクションになってわざとらしいのと特に恋愛パートのときの間の取り方がなんか変
恋愛パートが長々と尺取りすぎたから
バランスの問題だとは思う >>205
横だが川栄はピークは過ぎたとは言えそれなりに可愛いからだろ
門脇とか萌音とかは強姦需要はない
去年も川口は強姦需要あったしそれなりのルックスの証だろ >>207
見たよ
西郷と豚鍋のシーンの大人栄一が良い感じだったので吉沢に文句はないな
大河の主役の器だとNHKは見込んで決めたんだろう >>195
人間って困った時は色々と考えて発言にもまよいや怒りが出る
吉沢は叫ぶだけ声をはるだけで躊躇とか細かな心理が見えないから薄っぺらいシーンになってる
20代だからまだこれからだろうけど
舞台とか多く踏んだ役者はもう少し細かな心理描写ができるかなと >>211
もうやめろ江守爺
お前の悪意のつまったスレ誘導にはうんざりだ 主役主役と必死なとこが逆に余裕なく感じて主役の器じゃなく感じさせてしまうのでは 江守爺は5chに課金するレベルの変態暇人荒らしだからな
みんなで協力して奴を叩きだそうぜ >>210
喜作を褒め殺してから下げてくる表情とか良かったけどね面白かった
ぐるぐるの箇所だったら同意なんだけど、あれは台詞もあるからな >>217
何とか奴を締め出す方法を見つけなければなりませんな。 >>214
千代の家もそれなりに金困ってたらしいから
一歩間違えれば千代は遊女コース >>181
> ただでさえ、盛り沢山なのに無駄な登場人物に無駄な創作を入れ込んだら、訳わからんことになるし、何よりもペースが遅くなる。
そのとおり。
無駄な創作は去年の麒麟の駒パートで懲り懲り。沢尻逮捕やコロナ禍等やむを得ない事情があったとしてもやり過ぎだった。 >>213
俺のとは違うなw
そうなんだ、回答d
代官への憤りに声を震わせるシーン、喜作を上げて下すの絶妙な声のトーンと間
シリアスもコメディもいける役者なんだと思った一個人の意見です >>222
別に随天のような創作をしろって訳でもあるまいに
信宝なような藩主を暴君として描くのは群像劇としても有効
ただ去年腹群像劇のつもりがただ風呂敷広げただけに終わってしまったので
今年の脚本家が描けるかどうかは疑問ではある
ただ岡部藩に弾圧される渋沢一族の画は中々面白そうではある >>218
オーバーアクションは代官に解せぬ解せぬとか言ってたとことか
全体的に感情の表現がオーバーアクションすぎると思うことが多い
シリアスな場面でもコメディとかコントっぽく
見えるときある >>221
尾高家は名主の家柄。兄貴はそれなりの規模の私塾の経営者。次兄は関東屈指の剣術家。よほどのことがない限り千代は遊女に落ちねえよ。
ま、千代は美人な上に教養も高かったから花魁になれたかもしれんが。 >>224
> 信宝なような藩主を暴君として描くのは群像劇としても有効
> ただ去年腹群像劇のつもりがただ風呂敷広げただけに終わってしまったので
江守爺は相変わらず誤字脱字だらけ。日本語の勉強から始めろよボケ。 >>226
尾高の父を岩崎弥次郎みたいな呑んだくれに描いてたら面白かったかもな
親戚の中でも厄介者扱いで母が貯めた千代の嫁入り費用も博打と酒に呑んでしまう
遊女になる寸前で栄一が嫁に貰い助かるとか 親兄弟に明らかに足引っ張るろくでなしがいると確かに物語としては盛り上がる
弥太郎の話なんかも創作がかなり入ってる >>172
> ただ一橋士官時代に一度血洗島に帰ったようで藩から相当睨まれたそうだ
殿様や家老に人を見る目があれば、血洗島の神童栄一を早くから見出して登用したんじゃないの?(スキあらば岡部藩に嫌味w) >>213
え、そうなの?
大河で吉沢初めて見たけどこの渋沢栄一にはハマってるよ
でも吉沢がそんな芝居してたらハマってるなんて思わない
滑舌良くてセリフ聞き取りやすいのもいい
ただ顔が美形すぎて、たまに浮くんだよな
それだけもったいない >>225
全体的にという事なら私はそうは思いません、惇忠との旅も落ち着いた演技で
美しい風景と共に楽しめました、頂に登る箇所は力強いセリフで
番組タイトルに相応しいシーンだと思います 満島がNHKさいたま局のインタビューで良いこと言ってる
長七郎は栄一の憧れになった存在という役
年齢考えるとあの若さで大河の主役は想像絶する重圧があるであろう吉沢くんと一緒に歩んで彼の縁の下の力持ちというか背中を押したい
渋沢栄一の青年期はとても重要で若い時に何をしてきたのかどういう仲間たちがいたのかがこの作品の道が決まる
自分にしかできない尾高長七郎そして吉沢くんとの関係性のなかで見える若者の輝きを今やるべきだと思った >>230
岡部藩は農村をひたすら弾圧する象徴として描けばいい >>117
スウェーデンとの終戦工作
つぶすし
そもそも独ソ戦が近いって忠告してあげた
チャーチルにあきれられる松岡だからな >>228
>>229
くだらねえ創作は無用。特に過去大河の名珍場面の焼き直しなんて去年の駒パート以上に邪魔。脚本の大森さんは雨夜譚にいくらでもネタがあるんだからそっから拾えば良い。 >>224
失せろ江守爺
>>228
黙れよ江守爺
>>229
うっせーわ江守爺
>>234
お前が弾圧されろ江守爺 >>236
焼き直しでなくとも信宝は岡部藩の腐敗の象徴として出すべきだった
栄一が半殺しにされたり初恋女が殺されたり千代が犯されそうになったりとかあれば中々盛り上がる >>228
史実じゃない上に、創作センスも皆無なので今後は一切黙っててくれ アホ爺に勝手に暴君扱いされて安部信宝が可哀相だわ。 >>240
じゃあ名君でいいか
厳しい御用金は代官が勝手にやってるだけで信宝は名君
代官はやたら高圧的だが信宝は名君 聡明な渋沢一族があんな怒り狂って、
クーデターまでやろうとしたんだから
よっぽど無能で傲慢だっんだろw 信宝を序盤は重要人物として岡部の悪政を描くのは有り >>168
慶喜って人は、大政奉還後の最後の詰めを見ても、
余りに構造的なものが見え過ぎて、御恩と奉公、恩義と報恩って言う、
武士にとって実利的にも精神的にも中心になるものを見誤る印象がある
>>162 の件もそうだけど、八一八の政変が軍事クーデターである事に留意する必要がある
京都守護職会津松平家が一翼を担って新選組がお花畑を警備してたから公認の様にも見えるけど、
実際には摂関・幕府の正規の朝廷幕府システムを完全に飛び越えて
既に長州土佐寄りの尊攘派公卿の政治的包囲に腹に据えかねた孝明帝自身が中川宮を通じて
「幕府ではなく懇意の武家」を直接動かした、
明らかに孝明帝自身による軍事クーデターであり、そこで中心的な役割を果たしたのは薩摩。
会津も薩摩と同盟して出動はしたけど一橋や江戸城の幕府の正規ルートは事後承認だった。
尚、当初孝明帝が検討してた一つが鳥取池田家で、ここが噛んだら一橋に伝わった可能性もあるけど、
それ以前に尊攘派に抜ける危険があったためか土壇場で外されてる
それを考えると、「政治システム」的には非常に危険な訳
外様の太守ながら財政的にも軍事的にも潤沢で前将軍御台所出身の縁戚があって
天皇御自ら軍事行動を依頼出来る独立した武家、
八一八で現職の関白ではなく太閤の立場で頼られた近衛も島津と非常に近い立場にある
これは、江戸城からは冷ややかに見られても徳川一門として京都政治を担って
徳川家による治政が現実的である事も理解してる慶喜から見て非常に危うい存在
ざっくり言って、慶喜から見て島津を「信用する理由」はない
一方島津にしてみれば尊王敬幕で仕事をしてるだけで幕府に敵対するつもりは全く無い
むしろ金を出して軍を出して命懸けで働いているのに何だ、と言う事に当然なる
>>122
小松帯刀「良好な関係に乗じて我が家の豚肉食い尽くした奴がいる」 >>241
悪代官を野放しにしている時点で名君じゃねえよw
ってか、渋沢栄一の人生にとって安部信宝の存在は無に等しいのだから名君暴君に関係なく出番は不要。安部出す尺があるなら雨夜譚ネタか慶喜パートに使えっての。 >>210
細かい芝居が下手なんじゃない
しかし大回転してると思ったら吉沢亮ヲタの必死の擁護
最近の若手俳優ヲタはジャニヲタとかわらんな >>239
もう創作話はいらんよ
どうせ爺が言ってんだろ >>246
それなら堤も斉昭も全部NGにしとけよ
次いでに栄一も千代も慶喜も全然NGにしとけ
安部信宝は史実の殿な訳で並行して描いてればそれなりに深みも出るだろ
栄一の話だって創作は入ってる訳だし岡部藩を史実だけで描くのは難しい >>244
分かりやすい、いつもありがとう
豚一殿はやるのかな、豚肉モリモリ食べる慶喜が想像出来ないw >>236
去年の駒も描き方によってはそれなりに面白くなってただろうけどね
逆恨み復讐女として描くとか東庵をヒヒ爺に描いて帰蝶強姦したりすればそれなりに面白いと言ってた人もいたし 青天を衝け
の配役
どの役者も満足しています
来週以降、有名な史実が次々に出てくるだろうから楽しみだ >>249
岡部藩パートそのものがいらない。
だいたい代官と殿様以外に誰を出すんだよ。
とりあえず実在の岡部藩士の名前を5人くらい出してみろよ爺。 俺はあまり徳川慶喜が好きじゃないんだけど
誰がやっても難しい局面で同情はする
それから生きている間に徳川家の名誉回復出来たのは良かったかな 渋沢もそれの根回ししたうちの一人 >>252
> 逆恨み復讐女として描くとか東庵をヒヒ爺に描いて帰蝶強姦したりすればそれなりに面白いと言ってた人もいたし
それは江守爺、お前だけ。自己紹介か?w >>249
糞爺、そんなことはな
何年も前にタイムスリップしてNHKにメールしろ!
そしたら聞いてやる >>247
すぐヲタと決めつけんじゃねーわ
んなこといったら一切役者の話ができなくなって爺しかいなくなるぞ 岡部藩を並行して描く事により厚みが出来る
信宝が農村を弾圧する描写は欲しい >>255
慶喜は不思議な人だな、あまりに貶されると反論したくなるし
持ち上げられ過ぎると一言言いたくなる、そんな感じ >>261
聡明だけど残念な人
判断ミスしたけど結果オーライみたいな感じ 栄一の回顧録にぼけ老人といちゃもんつけてるのがいたが慶喜公も栄一が書いてるからそれもあいつは否定してるんだよな
名誉回復の為にあれも執筆したんだよね関東大震災で焼かれて書き直してる
渋沢栄一の役は吉沢くんに本当に合ってる芯の強さが出てくるブレないんですよと満島が言ってた
演技のことは知らないが10代は若さいっぱいでやってるんだろう
20代になってる豚鍋のワンシーン見ただけでも雰囲気や話し方を大人に変えてたのは分かったからね 結局
徳川の時代が終わって
日本は近代化に向かってよい方向に舵取りされたのでしょう
だとしたら、
偶然なのか、作為的だったのか、はわからないが
やはり、徳川慶喜は英邁だったのでしょう。
渋沢栄一などと出会った運命も含めて そもそも宮本武蔵なんかは有名原作とは言え大半が創作
主要三人の内二人が架空人物
又八とお通がいなければ話は成り立たない
そもそも小次郎は武蔵より遥香に歳上と言われているが同年代に描かれている 慶喜と栄一の出会いは必然だったんだろうパリへ行かせたのは慶喜
語らない慶喜の伝記を残したのは栄一
久しぶりの休みが5ちゃんで潰れるのも近代化のおかげ >>27
ネットで調べたら天狗勢を撃退した岡部藩兵の現地指揮官が誰か分かったぜ。爺に悪用されたくないのであえて名前は書かないが。 >>268
そういうエピソードも入れつつ描いていたら面白かったかもね
信宝は暗君に描かざるを得ないんだろうけど。 >>265
剣豪で少しの著作物も残しているけど
生涯市井の浪人で終わった人だもんな >>270
お通との恋愛要素みたいなのがかなりウザかったな
又八の話は面白かったけど
今年も堤が出てると今にも目をひん剥いた武者が走り抜けてきそうに感じる >>265
> そもそも小次郎は武蔵より遥香に歳上と言われているが同年代に描かれている
アンタ、AKB48オタか?w >>238
黙れよ江守爺
>>241
消え去れ江守爺
>>243
ねーよ、馬鹿江守爺
>>249
その藩主のために使う尺が勿体ないと言ってるんだよ、江守爺。
全何話あるかわからないけど、麒麟と同数になるのは覚悟した方がいい。 >>252
まるで複数の人間がその意見を主張してたみたいな書き方やめろよ、江守爺。
>>260
お前が弾圧されろ江守爺
>>265
スレチだ、腐れ江守爺
>>269
失せろ江守爺
>>271
ウザいから消えろ江守爺 >>258
同意
後に春嶽も斉昭に味方した事を後悔してるね >>256
爺は、虚勢をはりたいんだろうね。
だから、自分以外に自分と同意見の信奉者がいたり、自分を大河ドラマファンとか言ったりするんだ。
全く愚かな老害だ。 >>274
島崎遥香の事言ってるのか?
もうとっくに用無しだろ、川栄以上に劣化してる。 >>280
お前は劣化し過ぎてもう使い物にならなくなってそうだな、江守爺 >>277
老害感を醸し出してたのは篤姫の時が一番かな 幕末の殺し合いが始まってない、まだ平和な時期
不穏な予感が、家定と井伊直弼から始まってるのが面白い 水戸と彦根の対立は徳川に致命的だったな
両藩とも桜田門で消えるし 斉昭公は井伊直弼が水戸浪士達に討ち取られたことを知ったら快なり!と叫ぶかな >>286
少なくとも斉昭自身の出した公式見解は全く正反対だからな
彼自身の発想はあくまで徳川の御三家と言う所に納まっていた人だから
本来であれば体制そのものに対してどれ程致命的な行為であるかは理解してる筈
なんだけど、近年だと拳銃の出所が問題になってるんだよな 自分も青天を衝けの配役も脚本もかなり満足していることを主張しよう
主演の吉沢はコミカルもシリアスもできる様で、台詞の抑揚も上手くて評価している
昔映像編集を齧った者としての個人的な意見だけど、彼はかなり細かい演技していて、編集に切り取るのが勿体ないと思わせる演技をしていると思うぞ 斉昭は井伊に対して私憤はあったんじゃないの
水戸が消えたのは桜田門じゃなく、藩内の抗争での自爆だと思うけどね
もちろん各藩でも抗争はあったけど自爆まではしないからな >>264
そりゃ慶喜は大政奉還後も明治天皇の相談役みたいな事をしていたらしいから
表に出てこなくても時勢を見ていたんだろうし
渋沢も墓を慶喜の方に向けて立てるぐらい感謝する事があったんだろ 話し合ってまとまるか、長州みたいに自滅しないうちにどっちかが勝てばいいんだけどな。
水戸は非生産的だったよな >>284
コロナウイルスに似たまんじゅうを食べさせた時から
幕末の不穏な将来を暗示していたね >>271
失せろ江守爺
お前は早く施設に収容されろ >>288
吉沢亮は冒頭のシーンや最初小林薫とか静の受けの芝居が上手いベテランと絡んでいるうちはよく見えた
その後高良健吾や満島真之介ら吉沢亮と同列の若手と絡むシーンが割とあり彼らのがずっと吉沢より芝居上手いなという印象を持ってしまい
その後更に恋愛シーンが長々続き間をもたせるシで細かい芝居が下手だなという印象に
話数重ねるごとに段々と印象が悪化していった感
特に恋愛シーンはなかった方がよかったかも 滑舌も草薙とかと比べるとよい方だとは思うが声質は草薙の方がいいかな
高良健吾や満島真之介は滑舌も声質もいいね >>294
3人にそこまでの差を感じない
第7話の千代と縁談話をしてそれでいいのかと話すシーンは切なさが出ていて良かった
長七郎の手紙や2人を思いやる平九郎の優しい感情にも繋がり
青天を衝いて千代に告白までの一連の流れが止まることがなく
映像のスケールの大きさ美しさに負けず青春が描かれていた神回 まあまだ若いししょうがない面もあると思うことにしてるよ
>>292
家定と井伊直弼のシーンは不穏な雰囲気を出していたよねw
歌橋と家定の陰キャオーラが凄い
陽キャラ篤姫とのさやあてが楽しみ >>296
ヲタからしたらそうなんでしょうよ
恋バナも吉沢亮のヲタからしたら面白いのかもしれないがそうでもない人からしたら大河でどうでもいい恋愛話を長々やりすぎという印象をもってしまったということ >>295
草gは感情を感じないがどこか温かみがありほのぼのした不思議な若い頃から年齢不詳の声質で
現在のブラタモリのイメージも作る稀有なものだと思うが演技にもそれを感じてる
そういう不思議な草gだからこそ作れる新しい慶喜のイメージをこれからつくっていくのかな
吉沢は第7話の予告で漢詩を淡々と読んでる声は王道というか大河主役という感じがあり
高くもないので今は10代の声を出してるんだろうし栄一の感情によって声を変えてる第4話が顕著
昨日のあさイチで20代になると20代の声と話し方にしてるので年齢に合わせていくのだろうと思われた >>299
ヲタ認定する人にレスしても無駄だろうね
青天のイメージは間違いなく吉沢だと思うよ >>301
296見たらヲタとしか思えないからな
満島や高良と吉沢は差がある
特に満島とは芝居力では顕著な差があると思うよ
タイトル回収回の7話で青天をついた後に
お千代に告白の流れにガックリした人は
結構いるんじゃないかな
映像美がよかっただけにね
まあこれは吉沢のせいではないが 恋愛パートは次回で終わるし
江戸パートも安政の大獄で政治が動くからね
特に家定に注目かな
岸谷の井伊直弼も最初迫力不足かと思ったが
これはこれでいいかも 満島や高良は30代だけど吉沢は20代で芸歴もだいぶ違うよ 芸歴とかではないんだと思うよ大河では特にそれを感じる
青天は先の見えない混とんとした時代に生きるまだ何者でもない若者が
新しい日本を夢見て行動をして国を創るドラマを描きたいんだと思う >>258
藤田東湖とコンビだったのかもしれない。
斉昭が突っ込みで東湖がぼけ。
安政の大地震が全てをこじらせた。 >>307
東湖の水戸学が栄一や西郷ら新しい日本を創る原動力にもなったが水戸を2極化させる切欠になる
斉昭は名君だったけど西洋による新しい世界に追いつけなくなったのは東湖が生存中から描かれてる
慶喜から引導渡される第7話で本人も認める発言をしていた
若くても現状に対応しきれない慶喜の兄に年齢の問題だけではないのも描かれて水戸の未来も暗示していた
慶喜の兄は将軍になった慶喜を気遣えるような人なので幕末以外の殿様なら良かったんだろう >>284
今回の家定は障害もあるけど、周りが自分をどう思ってるか認識してるもんな
昔は大奥に言われるままだったり判断も出来ない人になってるのが多かったから
多くの証言見てるとこちらの方が自然に思える井伊に大獄の責任を全振りしすぎてるかも >>294
お前の吉沢評が低いのはもうわかったよ
そこまで分析するほどのことか
ラブコメも別にあんなもんと思って見てたし、山に登ってから千代のところにいくくだりも今回の大河は青春してていいなって思った自分は少数派なのかw 春休みで覗いてみたら推し叩かれててショックなんだろ、お手柔らかにしてやれよw 結婚パート終わったら嫁の事などすっかり忘れたように攘夷に打ち込まれたらそれはそれで嫌かも 大河で埼玉が輝くことはもう二度と無いんだから大目に見てあげてください >>294
主演が褒められたら困るのか?
どちらかというと288と同意見だ
ヲタ認定がお好きなようであれば、お前は草なぎヲタで草なぎが注目されないから駄々をこねているように見える >>316
いのちはDVD出てるよ
再放送なんてのは甘えで、見たければ見れる。 >>294
ただ単にヌシの好みが高良や満島がやってる演技がタイプってことだろ
喜作や長七郎は栄一とはまったくキャラが違うので、当然演技も変わってくる
それと役者の技術を混同しているのは笑止千万 農村パートも爽やかで悪くないんだが
江戸パートになるとちょっと待ってました感があるw
ドラマ班が違うのかと思うほど作風が違う(気のせいか)
それに時間が短い分内容が濃い(これが返っていいのかとも思うが)
なんかそれが癖になって農村パートに変わると一息入れるというか
これが交互にくるからいいのかなw
それと役者は主役はじめ皆んな役に嵌ってるよ
役者に大事なのはうまい下手じゃない
その役にいかに嵌れるかだと思うけどね
その点青天はいいんじゃないかな 西郷と豚鍋囲んで西郷とん
>>318
やるなら北条大河か三成大河だろうけど、滅亡寸前エピ&失敗エピだからさらっと流されそうなのがね。 >>324
そうは言ってものぼうで有名なエピソードだからな
そこはガッツリやらないと >>320
実況しないで見るのの何が楽しいのかわからない
テレビで同じ時間におまいらと見るから楽しいんだろうに >>309
親の家慶にさえ無理だと思われていた家定のいいなり状態をつくった責任は多きいだろ井伊直弼 >>327
その理屈なら、朝6時スタートとかだとキツイ。 吉沢くんのファンここで熱心だけど
ツイッターで吉沢のファン友達がもう見なくなったとつぶやいていて大丈夫かとは思ったよ >>301
ID:n2ofNSUzにいくらいっても無駄だと思うわ
自分の都合が悪くなるとヲタ認定とかあほ草
一個人の感想でしかも的外れすぎ
最近やたら高良、満島褒めて吉沢落とす奴いるからそいつでしょ
青天のキャスティングは絶妙で、役者の役に準じた演技はみな素晴らしい
だからこれだけ面白い作品になっている
一個人の意見ね お千代の妹だか弟だかにたまらない可愛い顔の子供がいる >>317
ワロタ
埼玉には大河以外にもすでに誇れる映像作品があるではないかw >>332
7話の家定は凄く良かった
それまではモブくらいの扱いだったが篤君の登場と共に存在感マシマシ
慶喜への嫉妬心とか、井伊に団子食わせる恐ろしさが秀逸
東湖のようにもっと観たい、シーン増やしてと思ってしまい死亡フラグたったの残念 >>323
江戸パートの方がわくわくするのに、印象に残るエピソードだと農村パートの方が思い浮かぶので、青天は作りが上手いと個人的に思う >>336
ま人それぞれというところかな
農村江戸どちらにより感情移入しているかによるよ >>309
影が薄いイメージの家定が、個をもったキャラクターになって爪跡を残しそうだな
あと和宮とセットの悲劇の若いカップルで扱いが終了してた家茂も、磯村勇斗を持ってきた時点で置物キャラでは終わらなそう 顔だけ見るとダメニート臭漂う家定だが、そういうのでも怒らせると面倒なことになるというのは意外にリアルだな。 農村パートも江戸パートも好きな自分は45分気が抜けなくあっという間
4Kでまずは話を楽しみ、地上波で公式ツイ確認しつつ美術や演出、役者の細かい演技を見る
それでも結構見落とす
川村恵十郎役も仮面ライダー俳優なのね
よく見かける方でくせが強い演技をするので楽しみ >>342
おい特撮オタのボトムズ
なんでコテ外したんだよ >>341
顔だけで判断するなよ〜
50年にひとりのコンビニ店員(コンビニ店員にしては凄すぎる逸材という意味)だぞ…
ニートっぽいけど中華料理店で働いてるし、飼育員のバイトだってするんだぞ
>>335
実際すぐ死んじゃうし、しょうがないよね
ナレ死にならないことだけは願いたい >>344
ナレ死にはならないよ
ソースは予告
ぐっと人間味を増して魅せての退場で視聴者を動揺させる作りがあざとい青天w トーゴと同じ
最後に安心させる良い人柄を見せての退場か
愛着湧かせたところで 江戸パートは出番もそんなに多くないからな
最後に華を持たせてくれる脚本、演出になってる
渡辺大知このままお菓子だけ食べ続けて退場と思ってたら、前回ちゃんと見せ場あったからな >>286
斉昭は大老を暗殺したのが水戸浪士とわかったら憤慨して全員引っ捕らえ
斬首に突き出したのだからそれやったらおかしいわ
時の大老を討つとは将軍に弓を弾くのと同じだから
そんなのが脱藩浪士とはいえ御三家の水戸から出たなんてそりゃ驚愕もんだろ >>347
これからいよいよ人が死んでくからな
群像劇にしてる分、人物1人1人に欠けられる尺がないから人柄見せて
あれこの人いいじゃんと思わせたところで退場
歴史パートの話を進める駒だった人物が人間味を魅せたら死亡フラグ
東湖しかり阿部しかり
阿部も慶喜との縁側で見せたシーンが良かった 吉沢亮ヲタってジャニヲタより痛くて笑う
芝居ヘタなのみとめなよww 農村パートを丁寧にやらないなら渋沢栄一主役の意味ないじゃん
農民から日本経済の父になった人物
農民パート要らないなら徳川慶喜伝でもやっとけ そうだよ深谷パートがこの物語で一番重要なところだからね。そこを分かってほしいよ。 なんかここ最近主演叩きが沸いてきた
春は変な人が沸きやすいってあながち間違ってないから自律神経整えてお大事に
視聴率スレと同じやつやろ あちこちで桜が満開になっているので、ちょっとスレチだけど一言。
中学の時、士族の乱で「秋月の乱」という文字を見た時、なんと美しい名前の藩だろうと
思った。低いなだらかな山にかこまれて、すすきの向こうに月が煌々と照らしているシルエットが
目に浮かんだ。
それから十数年後仕事で九州に出張した時、週末にようやく秋月を訪問する機会を得た。
他にも観光していたため、バスを何台か乗り継いで到着した時は、乗ってきたバスが
折り返して帰るのを逃せば、ホテルに帰れない時間になっていた。観光はその間の十数分
しかなかった。
バス停から突き当りまでまっすぐ走り、逆L字型の突き当りを右手に折れると、土手に沿って
桜並木が続き、左手に「藩校」という看板の文字が見えた。立派な構えの門があったと思う。
帰りの時間を気にしながら道を戻ると、由緒ありそうな和菓子屋さんがあった。磨かれた
硝子戸の向こうに、四角い盆に載せた和菓子が残っているのが見えた。中に入り「ごめんください」
と声をかけたが人の出てくる気配はなかった。あきらめてバス亭まで戻る途中に、新しく
柱が立った家の建前の宴を開いている一団があった。5〜6人だったろうか、こじんまりした
集団だったが実に楽し気で、酒が入り民謡を歌う声や笑い声が手拍子と共に聞こえた。町の中で
煌々と明るかったのはここだけだった。軒は連なっているものの人影は見当たらず、静かで
何より藩校の大きさや桜並木などから、この町が城下町時代に築いてきた風格が伝わってきた。
改めてネットで調べると、秋月藩を築いた秋月氏は江戸初期に高鍋藩(宮崎)に移封となり
秋月藩には黒田氏が入っている。秋月藩4代藩主黒田長貞の娘・春姫が、高鍋藩6代藩主
秋月種美に嫁ぎ、生まれた次男がのちの上杉鷹山である。
行ったのは桜の時期ではなく、秋に近かった。月は出ていたか覚えていない。記憶にあるのは
都会の喧騒や明るさから離れた、孤高に近いたたずまいだけだ。あの藩校の周りの桜も咲いて、
人々が集っただろうと想像している。
日本を揺るがした攘夷の嵐の後も、揺り戻しともいえるような士族の乱があり、多くの人が
命を失った。時間が戻せるなら、そこでやめておけ、争うことで生まれるものは何もない、
と言いたいが、新しい世界を生み出すために共通イメージを持つことは必要で、それを
平和裏に行える社会が、彼らの命と引き換えに後世にもたらされたのかもしれない。
幕末のことを、あの藩この藩とみているうちに、そのまんま江戸時代の藩の姿といってもいい
ような秋月藩を思い出したので、書いてみた。長々スレチ申し訳ない。 個人的な話だがなんで恋愛パート興味持てないのかなあと考えてみる
うぶ過ぎるから?子供っぽいのかなあ
手つないだりキスもしないでお前が欲しいて言われても江戸時代の手順なのか
栄一がタイプじゃないのかなあ
3人のうちだったら色気があるのは長七郎だよね >>357
お気になさらず
長い自己満長文を読む人いませんからw >>355
渋沢栄一の生育環境や人格形成、今後に繋がる商才等が血洗島村パートでは描かれているので本当に大事だと思います。 そうかね。お陰で秋月に興味が湧いたわ。しかし博多からでもかなり遠いな。 首都圏の中の秘境だな。出身者はさしずめ秘境者というところか。 >>358
いまどきこんな純な恋愛もの、民放でもやらないからな
オチは分かってるし、両想いだし恋のライバルもいないし主人公(この場合お千代)を襲う試練もない
本音と建て前がテーマの回の本音を言えない若者2人のすれ違いを味わえるかどうかで好みが分かれる
長七郎は行く末を予感させる空気感をすでに纏っていて良いな テレ東深夜でやっていたサイタマノラッパーも深谷が舞台だったな >>358
栄一と千代は夫婦になるという結果がネタバレされている
千代役の橋本さんが余程ヒロインが嬉しいのか、番宣でセリフまでネタバレしまくって一人で少女漫画風恋愛ごっこで盛り上がっていらっしゃる
単純に吉沢さんと橋本さんの並びがあまりお似合いではない
なので橋本さんは「世の中のおなごがキュンキュンする」とおっしゃるがキュンキュンしてるのは橋本さんだけで視聴者は冷めている
吉沢さんに問題は全くない
単にこういくクサイ恋愛茶番劇をやらせるのは気の毒だと思う
恋愛パート以外は完璧な吉沢さん
江戸パートは女優さん含めとても良い感じ
物足りないから見たいと思ってしまうからこそ血流島の恋愛が長くて邪魔だと感じてしまう
でも、このドラマは栄一主演だからそれは文句言うのはダメだと思う >>368
そんなの時代劇なんだから
誰が権力取るか死ぬかも含めてネタばれしてるのに何言ってるの >>358
大河ファンが見たいのはこんな学生みたいな恋愛じゃなくて
夜這いとか手籠めとかなんだから需要が違う >>362
竹中も出ているもっと迷作があるだろ
飛んで埼玉! >>358
ウブで手も繋いでいない男がいきなり「お前が欲しい」というのは
ちょっと性欲前面に出すぎなんじゃあ
普通に「妻になってください」で良かったんじゃないかなあ >>362
ひとつ大事なものを忘れておる
しらこばとが泣くぞ 別人だけど大河ってそんなもんだろ
女子供はひたすら食われる時代だよ 関東になかなか行きづらい時代だが、埼玉人はどうコロナと付き合っているんだろうか。 渋沢栄一1840年生まれ
ハリス来航が1856年
結婚するのが1858年
吉沢亮の実年齢じゃなくて、作中の栄一の年齢で考えないといけないね
学生みたいな恋愛するのが当たり前の年齢だわ まあ吉沢亮は現代ものでも恋愛ドラマはあまりワーキャーならん人だからな
そこら辺は平九郎役の岡田健史の方がワーキャーなったかもしれん
でも仕事人としての表現は吉沢亮がピカイチ めちゃくちゃ美しいロケーションでタイトルになった詩を用いていかにも感動的な演出をし
やることが愛の告白でわろた >>377
別人なら別人だけどなんてわざわざ言わないぞ、江守爺。 エログロには全く興味ないけど大河である以上は叫喚シーンはあった方がいいと思う
栄一に千代とは別に初恋の女がいて岡部藩の人間に惨殺されるとかあった方が話としては面白かった >>382
次々回のタイトルが『栄一と尊王攘夷』
その次が『栄一、志士になる』
その次が『横浜焼き討ち計画』
ようやく恋愛パートで意見が分かれることもなく、必殺仕事人になった栄一を堪能できるな 序盤は百姓目線なんだから武家の理不尽を描くべきってこと
初恋の女が強姦惨殺されたり御用金を毟り取られ反抗的な態度を取った栄一が半殺しにされるような理不尽が見たい
安部信宝も暴君として登場させて欲しかった ぐるぐるって言葉は江戸時代に存在してるのに
胸がぐるぐるするという言い回しはしないと完全否定する人はなんなの?
言語学者なの? >>369
だから大河でラブコメ長々やってもでキュンキュンなんて出来ないってこと 大河でキュンキュンとかいって恋愛芝居に文句言ってる婆もういいか
なんで同じ話題を繰り返すのかわからん
あと橋本愛の千代はかわいいからいいんだよ >>379
そうそう。10代の時間が長すぎるんだよな。 視聴データみても
江戸パートの方が高いなんてことはないからね >>392
マジで言ってる?埼玉忘れられてるのか? >>393
金曜だからな。ネタも尽きてるんだな。
俺もお千代がかわいいから楽しんでるぞ。 >>386
18歳で結婚してから23歳のテロ計画までは早いペースだな
栄一のテロを命がけで止める長七郎の最後の見せ場でもあるな
栄一が「生きる」というキャラになる大事な場面
>>317
次の鎌倉殿も埼玉人がキャストされてる
畠山氏(深谷)、比企氏(東松山)、安達氏(鴻巣) 話題が繰り返されるのは仕方ないよ
試聴のタイミングやスレに常駐しているわけではないとかいろいろあるし
誰も興味無ければレスがつかずに流れていくし
話題になるのは話したい人が割といるという事だよ
いいんだよ思ったこと何書いても誹謗中傷は駄目だけど
過疎って書き込みが無いのが一番悲しいパターンだよね >>386
>その次が『横浜焼き討ち計画』
すごいタイトルだなw楽しみw 明日、BSで映像の世紀「東京 破壊と創造の150年」あるけど、渋沢栄一の動いてるとこも出るね
関東大震災のシーンが出る大河はいだてんに続いて2回目? >>404
最終回が大震災か!
バッドエンドかなと思ったけど、川上貞奴って1946年まで生きてたんだな
相当駆け足だったんだな最終回 >>395
ピクセラチェックしてると江戸パートになると数値ハネてるよ >>385
>>387
大河ドラマはお前の悪しき欲望を満たすためにあるものじゃないんだよ、江守爺。
もう理想の大河ドラマは作られないんだから、諦めて過去の大河ドラマでも見てれば良いだろ。何でそんな簡単な事も出来ねえんだよ、江守爺。
現行大河にお前の居場所はない。 >>403
BS4K、BSプレミアム18:00〜19:30だな
NHK‗PRのとこにある動画いきなり車から降りてくる栄一だった
やっぱすげぇ貫禄あるな >>343
ID:0Sgkce2yは俺と別人。仮面ライダーを話題にしたからって誰も彼も俺認定するなw >>406
死ぬ場面まで行かなかったからたしか
あっちは1900年パリ万博だから
パリロケあったジャポニスムな時代 江戸パートの方が役者が揃ってるし話の流れも激動の時代だから面白いし衣装もキレイだからな
そっちのが見ていて面白いと感じるのが正直な感想かな
あと登場人物がキャラ立ちしているというか
暑苦しい斉昭、飄々としてつかみどころのない慶喜、べらんめえ円四郎、肝っ玉かあちゃん篤姫、おバカサイコ家定、黒幕歌橋とキャラが濃いから見ていて飽きない 喜作は染谷が良かったかもね
嫉妬に狂い逆恨みする役柄とか合うだろう ドラマで出てたハリス謁見で一橋慶喜を将軍代理に立てると言う件
あの目論見があったのも史実で、松平慶永が堀田正睦に対して
家定では「威望」が無いので替え玉を立てるべし、との説があると発言していて
実際にその説を支持していた親藩越前松平家の当主は一橋慶喜を想定していた
性質上虚飾の必要が無い井伊家の文書を見ても、
紀州慶福の後継養子決定とその反対派への処断を主導したのは大いに家定自身で、
水戸斉昭を引き入れて優秀な幕府官僚を使って外交課題に取り組んだ阿部正弘からは敬して遠ざけられ
その後の堀田正睦からも難しい話をすると震えて涙目になるから扱い難いと目されていたものが
井伊直弼が大老になると決して見劣りしない頭脳で親しく協議し頻繁に上意を与えて、
大老井伊直弼が将軍家定から全幅の支持を得て
大老が征夷大将軍徳川宗家の上意で動いている姿を内外に知らしめてる
そもそも家定は生まれながらに正式な徳川宗家の候補として、神君以来、秀忠家光系が潰えた後の
吉宗、家斉の血を引く徳川宗家としての矜持を持って育てられた一人の男子である
それに対して、お前では役に立たないからと言う理由で
吉宗の子孫ですら無い遠い遠い親戚を跡継ぎ養子にしろ、と言われて、
武家の当主、それも武家の棟梁たるべく育てられて来た男子がどう考えるか
端的に言って社会的精神的に決定的な否定。
現実問題として、家定が吉宗以来引き継いで来た「お家」を縁遠い一橋慶喜、
更に政治的にはその父である水戸斉昭に引き渡して隠居、
下手をすると幽閉と言う事態にすらなりかねない
もっと言うと、将軍、徳川宗家は本来儀礼が無茶苦茶多いから本当の無能には務まらないし
目安箱、お庭番、お側御用取次と言う「三つの目」を持っていた為に決して只の世間知らずでは無かった。
その内、家慶以来の御用取次本郷泰固は家定無能説の出所になっていた事が目付に探索されていて
安政の大獄で更迭の上に処分されているから、
家定は井伊直弼と言う手足を手に入れて、ようやく親藩から幕臣に至る迄の
自分への敵対者に対して徳川宗家当主、将軍として相応しい行動が出来る様になった >>414
お前は何度同じ書き込みすれば気がすむんだ? >>386
そうだね、結婚してからは世の中も攘夷の嵐が吹きまくるし栄一達も行動起こすから
45分じゃ足りないな >>417
染谷は俺もいい役者だと思うぞ
信長のような明らかなミスキャストは可哀想だった
今年の喜作とか信宝とかで狂人演技が見たかったな >>419
最後のほのぼの血洗島だぞ
何者でもない青年たちが攘夷の渦に巻き込まれて荒波に乗りだす前なんだから心して観よ
穏やかな海ほど荒れたときのギャップが活きる >>410
こんなに仮面ライダーがゴロゴロしている大河で話題に出ないはずがない 歴史上農民出身で大物になったのはたくさんいるが
二十歳過ぎまでガチで農民やってたのは少ないんじゃね
秀吉は早々家出した 角栄も早く上京した
近藤や土方なんか実家が農民と言うだけで
農業ほとんどやってないはず
農民の星 渋沢栄一
これは階級闘争でもある >>420
染谷信長は最高だったし喜作は高良健吾で見たい
青天に染谷は出ないからしつこく名前出すな >>424
千代に振られたのを逆恨みして妬み狂う演技は染谷が合う
高良のは爽やかで終わる色のない喜作だろ よしと一緒になった後もひたすら千代に執着して纏わりつく喜作が見たかったな
佐野史郎が賀来千香子に付き纏ってたような感じで >>424
何処が最高なんだ
どう見ても子供信長だったろ、あれで本能寺までやるのは無理がある
いいとこ桶狭間で終わる信長だろ
ただ染谷の狂演はそれなりに評価してるので今年は喜作で逆恨みする役柄で見たかった
千代の死因は喜作に毒殺される設定とか >>427
書き込むたびにID変えんなよ
染谷disは麒麟スレ行け >>414
>>420
お前は、喜作という役を理解してないからそんな無知丸出しの書き込みが出来るんだよ、江守爺。
>>425
>>426
失せやがれ江守爺
>>427
お前が毒を飲んでのたうち回って命尽きる姿の方が見たい人いるかもしれないぞ、江守爺。 染谷を評価してるんだが書き込みが読めないのか?
そもそも嫉妬深い奇策に染谷が合うと言う青天の話をしてる訳だが >>429
喜作を嫉妬深い醜男として描いた方が大河としては面白かった
史実と性格が変わる事なんて幾らであるしな
去年の阿君丸はのたうち回る姿がなくて淡白だったのが残念だったね
母が泣き狂うシーンとかは中々だったが >>430
評価するなって言ってんだよ
汚物に妄想の汚れ役候補で名前出されるなんてただの侮辱だよ >>432
いい役者なら評価するしゴミ役者は評価しないただそれだけの事だ
染谷はいい役者だから頻繁に名前が出るだけの話
汚れ役をやれるのは本物の俳優の証だ >>434
ゴミが役者さんをゴミ呼ばわりとは片腹痛いわ。 >>415
目が開かれる思いだ、家定
政に口出し出来るとはいえ将軍に横車押しまくれば隠居蟄居になるよな また江守爺が暴れてるのか
次回って成海璃子出るんだよな
おらワクワクすっぞー 嫉妬に狂った方が面白いから
歴史上の人物の性格をこうしようとかいうのは
安っぽい民放のドラマみたいなことだよな
喜作はその後も何度も栄一に助けられる人生なのに >>440
江守爺の書き込みはただの嫌がらせだから
マジレスするとこっちが損するぞ 先週の見直したけど橋本愛の演技良かったな
栄一に「おまえはそれでいいのか?」と聞かれて
「…………へえ…」
と曖昧に微笑むところ
自分の立場ではとても栄一に結婚してなんていえないし、栄一は自分にほのかに好意を持ってくれてると思いたいのに、喜作に遠慮して本音をさらけ出してくれない栄一
そのあとの諦観と悲哀の表情がとても良かった
吉沢亮も家族の前で見せる10代の少年らしいコミカルな演技と、少年期の終わりに生き様について悩むシリアスな演技がコロコロ切り替わるので面白い
あと岡田健史の平九郎、体でかいけどまだまだ子供なのがへらっとした笑顔で伝わるから良かった
平岡に十万石もらうだけの人生でいいのか?と言われた慶喜が微かにムッとした表情見せるところ良かった 444です。
すいません、味方に攻撃をしてしまいました。
よく読まずに書き込むなんて最低ですね。
反省してます。 >>439
身近で家定の政務を見て来た井伊直弼や側近旗本の証言だと
少なくとも通常には十分耐え得る頭脳だった事になる
井伊直弼の証言記録は重臣間の書簡等で性質上嘘を書く必要が無い
只、痘痕顔で言語を含む身体機能に軽い障害があった可能性があり、
それが後天的なコンプレックスとして性格形成に繋がった可能性もある
能等の文化系だった父家慶に対して家定自身は鷹狩や武道観覧を好んだとも言うけど、
生まれながらの「武家の棟梁」に障害があると精神的にも厳しいかも知れない
最近有名な説だと、ハリスとの謁見時に首を反らし足を踏み鳴らしてから
良く通る声で堂々と挨拶を述べたとハリスは日記に書き残していて、
フィクションだと歌舞伎の見栄とか篤姫が吹き込んだテープレコーダー状態とか
浦賀での砲撃への返礼の威嚇だとか色々脚色されてるけど
医師で作家の篠田達明は、日記の写実的な描写が脳性麻痺患者に特徴的なものだと述べていて
緊張時にその様に体が勝手に動く症状があると言う事 >>443
成海璃子はあっちから喜作に結婚を申し込んできたんだよね
成海の家の格が高いのか?
千代が中の家の跡取り息子に結婚を申し込めるわけはなさそうだけど
栄一は前回、触んなとか言ってるしその後も変によそよそしいしで、千代は避けられてると思ってたんだろうな
それでの「……へえ」だから、栄一の「そうだいな」も合わさって見事なすれ違いっぷり
秋の夕暮れの雰囲気も合わさって良いシーンだった >>399
5月上旬には京都行けそうだな
喜作と栄一が京都へ行く道中あったら面白そう、今回主人公が旅する機会が多いね
>>443
千代は栄一に手を振り払われてから嫌われているのではと思ってしまったんだよな
身近に居すぎてかえって進展しない見本の様な二人 >>443
俺は姉さまの
スリーパーホールドきめつつドスをきかせた
「なんか言ったかい?喜作」
が最高だったな でも伊佐山とかは汚れ役だけど猿之助は株を上げた訳だし
染谷は嫉妬で狂うような役を見たいよ 吉沢が栄一にしてはイケメンすぎるけどそもそも写真が残ってる歴史上の人物でイケメンといえるのは土方桂平九郎しか居なかった >>446
平常時なら障害ある殿様でも井伊直弼の補佐でなんとかなるかもしれんが幕末動乱期だから
まわりの気持ちもわかるわ
頭よく冷静な慶喜とスイーツ作り好きな家定
そりゃ慶喜が将軍に推されるよ 成海璃子はこの前大河出た時は良かったが今は完全にピーク過ぎてるからなあ 草なぎくん来月舞台が発表されたけど
大丈夫なの
大河は出番がなくなるのかな >>453
将軍後継者は家定と血縁の誓い紀州の慶福で何が悪いのだろう?
もともと将軍は尾張と紀州から擁立するものだったし幕府は幕閣が動かしていたのだし >>454
いーいのよどうせそんな役なんだし
言っても27歳くらい?
あのハキハキした感じがいいんだよな
きっと面白くしてくれるよ 功名が辻の時に仲間由紀恵の子役が成海だったらよかったとか当時は思ってた >>422
渋沢栄一が仮面ライダーメテオ、
徳川家茂が仮面ライダーネクロムだものね。 >>455
吉沢亮も年末舞台やっていたし
その間パリ編とか吉沢メインの撮影なのかもしれん
最近は大河入っていても色々いれるんだな 成海璃子は功名の頃だと瑠璃の島の頃か
当時の成海から仲間になったら劣化だろ >>456
幾つかの要素があって、最も主導的だった松平慶永は
後年水戸斉昭の野望に乗せられたみたいな事を言ってるけど、
水戸斉昭は元々当時の将軍家斉の子と争って水戸家を相続した、言い換えると
紀州系の徳川宗家に水戸家を乗っ取られかけた経緯があって、
当主就任の後に水戸領内の改革と共に海外脅威に対しても積極的に建言している最中に
幕府から隠居を命じられてる。その後、懇意の阿部正弘の尽力で
藩政への関与を許可され幕府にも参与として参加してるけど、
その政治的な熱情も相まっていっそトップを取ろうと言う事になっても不思議はない
別の要素として、ドラマでも描かれていた様に当時の将軍家慶が
一橋家に養子に入った七郎麿を非常に可愛がっていて、異例な頻度での一橋訪問を行ったり
朝廷に鶴を献上する鶴御成供奉に慶喜を同行しようとして、やはり一橋派ではある阿部正弘から
表立ってそんな事をしたら譜代や大奥から決定的に潰されかねないと反対したと言う
更には、家慶から家祥の宗家相続を決定付けたのは、家祥つまり家定の祖父である家斉であり
それまで家慶は健康聡明な慶喜への後継を本気で考えていたと言う家康・家光じみた逸話すらあって、
この父家慶の態度が、家定が祖父家斉の血筋継承を重視し慶喜に強い敵意を向けた一因とも言われてる
松平慶永と言う人は田安家から越前松平家に養子に入った徳川一門意識の非常に強い人で、
大御所家斉時代から水野忠邦政権を経て徳川の治政が危うくなる中、
特にペリー以降の欧米列強の脅威が現実的に迫る状況下に於いて「一門衆」の松平慶永は
家定をこき下ろす一方で、まず副将軍的海防総裁としての水戸斉昭の様擁立を図り、
その延長で、既に当時高齢の域の水戸斉昭に加えてその息子で英明かつ壮年の慶喜こそが
この内憂外患時のリーダーに相応しいと言う方針をとった 幕末は慶喜の出番は多いでしょうね
もうその分は撮影は終わったのかな? >>460
松平春嶽の仮面ライダーG3を忘れちゃいかん >>464
舞台は2週間ぐらいみたい
6月から戻ってくるのでは >>372
あれって「埼玉」つってもどこを舞台にしたんだか分かんねえかんよ
あんなの却下だよ!却下!
ごじゃっぺ言ってんじゃねえよデレスケ野郎!!! 渋沢栄一と伊藤博文
両方、海外視察してるけど、どっちが頭脳明晰かな? 農村の話でも野盗とかが襲ってくるとか
藩の悪政で弾圧されるとかやるなら面白いんだろうけどな >>466
5月中に大河撮影が休みになる時があるのかな?
撮影が長いからキャストもスタッフも休みの時期が
あるって聞いたことがあるんだけど >>334
熊谷の舐達磨はアツいよな!
今の堕落したJ-HIP-HOPを新たなステージに上げられる可能性のある奴らだ!
たかだか大麻ガタガタ抜かすな!の強烈なパンチラインは
「その辺の草でも食わせとけ」のアンサーでもあるな
https://youtu.be/866Xcd4bpwo >>450
>>451
ウザいんだよ江守爺
>>454
消え去れ江守爺
>>462
黙れ江守爺
>>472
お前が襲われろよ、江守爺 7話の栄一が喜作を持ち上げて落とすやり取り好きな人いる?
繰り返しみちゃう
旦那にはどうかなーの豊かな表情と喜作の褒められて素直に喜色ばむ顔が好きwその後の喧嘩も好き >>475
女が子供が襲われるからこそ興奮するんだろうに 渡辺いっけいの藤田東湖の死は美しくなかったしな
森迫永依のヨネ姫の死に顔は美しかった
同じ地震での死でもやはり子供が死にゆく姿は美しい 栄一よ、何ゆえ、もがき生きるのか?
滅びこそ我が喜び。死にゆく者こそ美しい。
さあ、我が腕の中で息絶えるがよい…。 >>476
そこ面白かったね
二人ともお芝居が巧みで感心したわ
喜作の人となりもよくわかるし あんなやり方で喜作を遠ざけようとする栄一の青さに微笑を禁じ得ないシーンだな。 >>482
子供が親の胸の中で息絶えるのは本当に美しいと思う
まさに死に花と言ったところか
親が狂乱して泣き狂う姿も中々の描写で血が湧く感覚を覚える >>485
ジジイには昭和末期のネタすら分からない、と。なるほど。 >>486
大人の男が襲われて殺されるよりも女子供が殺される方が狂気みたいなのを感じるからな
性興奮とは違う血が湧くような興奮だな >>487
大河ファンってのはそういうのを求める傾向が強い
嗜好は人それぞれだが生首、惨殺、乱妨狼藉の描写は興奮して見るのが基本 埼玉北部、深谷とか本庄って意外と行ったことないからな
みんな素通りして山のほうに行っちゃう
川越は身近になったし、秩父や長瀞は知ってるけど >>463
慶永って幕府役人からは忌み嫌われたからね
今さら破約攘夷とかふざけたこと抜かしてんじゃねえよ的な
小栗忠順とかと滅茶滅茶仲が悪い >>494
一方で将軍家茂から非常に信任を得ていて、だからこそ幕閣からは嫌われた部分もある
政事総裁時代に江戸城に近代的会議システムを導入したのがこの人で
従来詰所が徹底的に身分別だったのを改めて
新ポストの総裁や後見、そして老中若年寄から担当奉行までを一堂に揃えて発言して
そこに折々将軍が臨席するシステムを作ってる
特に桜田門外後の初期は完全に家茂を後ろ盾にして
プライドと実利の両方の既得権をぶち壊して行ったから旧来の幕閣との折り合いも良くなかったし
尊王派と言う事で、それも、和宮の事もあって強力に尊王化した将軍家茂を支える形になったから
孝明帝に外交ひっかきまわされてる優秀な外交担当とも対立してた >>495
松平春嶽が幕閣に嫌われた理由は、1862年に施行した参勤交代の緩和と江戸妻子と世継ぎの帰国ではなかろうか?
これは安政の大獄前に春嶽と島津斉彬が提案してたが、井伊によって頓挫し復権した春嶽主導で
どこの藩か忘れたが、以前見た藩財政のデータ
家臣の給料が4割から5割、参勤交代が5%、江戸屋敷の維持費や接待費などが3割から4割
本土で使う経費も色々あるだろうし赤字は当然、さらに飢饉や災害などがあったら?
特に江戸で使う経費が膨大で、これにより大名の負担が大きく減った
参勤交代緩和は八代吉宗も一時やった、幕府財政悪化で大名から税金を取る上米令
この代わりの参勤交代緩和、幕府財政が良くなったらどちらも廃止
幕末緩和の理由は、軍の洋式化など対外国の事を考え
長州征伐で唯一長州が苦戦した熊本藩の洋式武器や、坂本龍馬が借りて沈没させたイロハ丸
これは6万石大洲藩から借りた船、こんな小さい藩でさえ蒸気船を買えた
短期間の結果を見ても、これらの例が挙げられる
その後の日本の事を考えたら、春嶽が行った事は英断である
しかし幕府はこれで衰退した、江戸の町は人が少なくなり、政治の中心は江戸から京へ
日本全体を見ず徳川幕府しか見ない幕閣からしたら、春嶽のやった行為を否定したくなる
参勤交代は緩和どころか実質の廃止みたいになったらしいな
長州はやらんかったやろな、蛤御門の変以降は間違いなくやらんかったと思うし
譜代は律儀にやってたと思う、幕末の戦争では譜代の弱さが目立ったが、これが関係してるかな? 家定って徳川歴代将軍の中で唯一無二の暗君だったんだな >>485
>>490
吐き気を催す邪悪とはまさにお前のことだ江守爺
>>491
黙れ江守爺 >>495
小御所会議で松平春嶽は、容堂と同じく慶喜擁護の立場で発言した
この会議の結果で慶喜は大阪城へ、一緒に随行したのは譜代や親藩
京に残ったのは外様と尾張と越前など
京での春嶽は慶喜復権に奔走し、薩摩と岩倉は次第に孤立していった
使者として春嶽は大阪城へ赴いたが、この時幕閣や会津兵などから裏切り者と罵倒され
殺されるんじゃないか?と春嶽は思ったらしい
幕閣や会津桑名らとは違う立場で、徳川を支えようと尽力した春嶽であるが
徳川内では孤立しており、大坂の陣前の片桐且元に近い立場であったと思う
孤立してたから慶喜と一緒に大阪城へ行かなかったのだろう
鳥羽伏見では兵数は少なかったと思うが、越前兵は御所を守り、戦いには参加しなかった
西郷は京南部の戦いでは負けを覚悟し、天皇を園部藩に移し、南北朝でよくやった守りの弱い一度京から逃げ再び攻める戦法
もしも予定通り京を旧幕府軍が制圧したら、春嶽は徳川に付いたのか?天皇を守り徳川に味方しなかったのか?
鳥羽伏見前後の春嶽の立場は終始朝廷側、その中で徳川寄りの発言を繰り返した
戊辰戦争の恩賞・賞典禄では越前の評価は決して高くなかった(30番目ぐらいの評価)
幕末の政界で大きな役割を果たした春嶽であるが、鳥羽伏見どちらが勝っても
彼に与えられる椅子は無かったのかもしれない >>498
お前こそキチガイじゃ
毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日
同じ事繰り返し、何の結果も出ないのによくやるな
キチガイであり本物の馬鹿なんだろう >>463
評判の悪い長男の家光、評判の良い次男の忠長
次男に三代をという声が多かったが、家康は断固として長男だと決めた
能力で選ぶと意見が分かれ、家督争いが起こってしまう
だから血統で選ぶと決まった
病弱な子供が就任したり、何喋ってるのか分からない人の就任もあった
太平の世はこれで良かったが、黒船来航で危機的状況
「こんな状況で血統で選んで良いのか?」「嫌やっぱり血統だ!」
これが14代将軍擁立問題の根底
黒船前に12代家慶が、慶喜をという考えを持ってた事が、後に能力で決めろ派が高まる原因になったかもしれない >>501
父親があの斉昭じゃなかったらそれで良かったんだよ 松平春嶽や、開国するかどうか外様から庶民にまで意見を聞いた阿部正弘
表立った行動は起こさなかったと思うが、意見を持ってた勝海舟
幕末の幕府内には、日本のためを思い行動した政治家がいた
しかし彼らの行動は、幕府を衰退する事を意味し
幕府を存続する事は日本のためにならない、こう思う人が増え倒幕論が高まった
渋沢栄一も同じく
幕臣や会津桑名らは徳川衰退ダメ、しかし日本を疎かに思ってた訳でない
彼らは彼らなりに日本の事を考え、徳川を中心に日本繁栄を考えてた
しかし彼らの行動は、当時の世情を考えたら合理的でなく
絶対勝てるはずの長州征伐と鳥羽伏見で惨敗した、徳川幕府という組織は終わってるのでは?
彼らの意見行動を否定する人が増え、支持者が減って行き負けた
彼らが合理的な考えになれなかったのは、感情的に徳川を支持してしまった事 >>476
好きだよ
最後にねえさまに締め上げられてオチがつくところまで含めて好き 幕閣と幕臣の違いをわかっていない人って意外にいるんだな 孝明天皇の思想はどこで育まれたものだろう。
まわりからたきつけられたものか、自身の情勢判断か。
ちょっと迷惑な存在なんだが。 孝明天皇「朕の治世になって外国に通商を許すような悪例を作るようなことになれば、国民の信用を失い、恥を後世に残し、伊勢神宮ならびに先祖に対して身の置きどころがなくなる」
思想というより単に保守的なだけかと >>510
江戸幕府が鎖国をする前は外国と通商していた。
「朕の治世は江戸幕府の鎖国令をかたくなに守ることである」ということか。 >>506
同じく。幕閣と幕臣の違いをわかっていない人って奴多すぎだし頭悪い >>506
幕臣→1万石未満の旗本、幕臣
幕閣→大老、老中、若年寄、寺社奉行等に就任し、幕政に関与した大名
こんなイメージ。 >>476
そこ面白かった
吉沢の間と言い回し、声のトーンと表情を上手く使ったアゲサゲと
素直に受けて反応する高良の互いの演技のかみ合わせ、バランスがいい
天狗の鼻でポーンも面白かったし、青天のコメディパートかなり好きだ
この先、時代が混沌としてシリアスシーンが増えても栄一・喜作、慶喜・円四郎のコメディは見せて欲しい >>515
道場破りが来た時の小物感wwって言われてたところとか
喜作と千代の結婚に「待った」が言えず姑息な難癖つけ始めちゃうところとか
今回の栄一って大河の主人公にあまりいなかったタイプかも
それが嫌な奴にならずにおもしろくなってるのがいい 御三卿というのは幕府から知行をもらい、江戸城内に屋敷を持ち、家臣も幕府から提供?
されていたそうなので、仕事といえば将軍の後継ぎがいないときに養子を提供することくらい
しかない。また、そのために作られた存在ではないのか。11大将軍家斉は一橋家の出身。
水戸家は御三家より家格が低いといわれるが、斉昭の父は信長の妹の血も娘の血も引き、
家康の長男の血も、三男秀忠の血も引く家系だ。ただし女系。詳しくは徳川治紀wik。
紀伊徳川家と一橋家をくらべて、どちらが将軍候補にふさわしいかと言われれば、家定は
一橋家の流れだから、慶喜が後を継いでも何も問題はないのではないか。特に紀伊家は
10歳そこそこと幼いので、外交の難局を乗り切るには年齢的にも慶喜ではないのか。
ただし家定自体が自分が政治をやるといっている以上は続けざるを得ず、井伊直弼が認めて
いるのならばそのまま続けてもいいのかもしれない。
将軍が変われば直弼も退陣せざるを得なくなる。
直弼は自分の政治を続けたかったのか。
水戸を上手に黙らせる方法はなかったのか。
慶喜や吉子にいさめられて黙る斉昭はドラマの虚像なのか。
孝明天皇が通商条約をすんなり認めていれば、密約事件もないし、不時登城もなかった。
安政の大獄が起きずにもっと穏やかに社会変革にたどりつけたのではないか。 現代の俺たちが知ったかで語ってもしょうがないだろ。当時は先を見通すのが困難なほどのカオスだったのだから >>516
どこに海より深い隔たりがあるねん?
幕臣=社員
幕閣=社員の中で会社の運営に携わってる要職に付いてる人
一行しか書けない説明も書けない人の頭の中身は理解できんわ >>518
×水戸家は御三家より
〇水戸家は御三家の中では他家より >>520
カオスだったのがどのくらい激しいものだったかを理解するためにも、あれは、これは
と考えてみる必要があるのではないか。 >>518
それまでは譜代を中心とした徳川幕府が独裁で政治をしてたが
阿部正弘が外様や庶民にも、開国どう思う?と意見を聞いた
ここから朝廷や外様も口を挟む事となり、徳川独裁体制は揺らいでいった
阿部はパンドラの箱を開いてしまった
一度開いた箱は2度と閉じる事はできず、箱から次々と中身が出てくるように
外様や朝廷は次々と新たな政治介入をしていく
井伊直弼は強引に閉じようと安政の大獄をやったが、桜田門外の結末は必然だったんだろう >>517
直弼は家定と家茂時代の大老だし
将軍の代替わりが有ろうが大老といえば井伊家と相場は決まっており(兄も祖父も大老で父親は固辞)
大老にならずとも溜間詰筆頭としての睨みは効く状態だからそういう意味での固執などない 井伊直弼が条約締結に至るまでの経緯は、大いに認められるものだと思う。
幕府は力の限り努力した。直弼でなければできなかったかもしれない。
それがなぜ安政の大獄へと暗転してしまうのか。
そこが残念でならない。 >>524
そこはほんとにそう思う。
幕政や藩政に対して一般から意見を求め、誰もが政治に関心を持ち、口出しできるように
なったのは、テレビのワイドショーにあおられる一般人のように専門家でなければ分からない
ような秘密事項を含むような情報がないまま、世論が暴走するのに似ている。
そうか安倍正弘のつけを井伊直弼が払うことになったのか。
両方とも有能なのにな。
じゃあ国民がアホということになるのか。 >>501
高貴な女性は乳母含めて白粉していた
白粉の中の鉛成分で子供の早世が多かった説 >>505
傍らで呆気に取られてる惇忠兄もなかなかw
吉沢の演技は小気味良いね、それが栄一のアイディアマンという像に説得力を生む
>>527
民もインフレ、コロリと直撃受けてるからな
難しいわ >>526
それまでの決議は、譜代が中心となって話し合い決められたのを実行していた
中国のような一党独裁で、国会には徳川党の政治家しかいなかった
しかし井伊直弼の時代は、外様や朝廷など今までいなかった野党が文句言うようになった
正確には彼らは国会に入る事は許されず、決議に文句を言い
国会で決められた決議が実行できなくなった
これを押し通すにはどうすればいいか?
大老となり強権発動ができる立場になった直弼
直弼は15人ぐらい兄弟がいて、その中でも最後の方の弟
上の兄達は養子先が決まったが、直弼だけ売れ残り
それでも腐らず武芸や勉強を熱心にし、もしも俺が藩主にしたらこんな政治するんだけどな
こんな事思いながら30歳を過ぎていた
こんな人が兄の突然の死で世継ぎとなり、さらに大老
後醍醐天皇や後白河天皇も当初世継ぎじゃなかったけど、運良く継げた人って
大胆な事をやってしまう事がよくある
直弼もこれに似た大胆な政治をやってしまったのかと思う
もしも直弼が最初から世継ぎで成長してたら、融和政策をしてたかもしれない 井伊直弼は幕府維持のために
その場しのぎのことしかやってない
将来のビジョンが全然ないポンコツ
家茂就任→血統重視
条約締結→戦争しても負けるなら開くしかない
安政の大獄→幕府の権威を守るため 不時登城をして井伊直弼の責任を問い、辞任に追い込んだとしたら、そのあとはどうなる。
直弼なくして将軍家定は立たず、ほどなく新将軍擁立。紀伊家か一橋家が継ぐ。
歴史通りだ。
ただ安政の大獄が起きずに済む。
天狗党も暴走しない。
直弼は一度失脚してまた出直す機会をうかがった方がよかったのではないか。
ただ外国が・・・。
外国の脅威(通商しなければ戦争だ)を理解しない孝明天皇、やっぱりここにたどり着く。 >>528
身分の高い乳児の乳母は
わざわざ乳首を白粉で化粧していた人もいたとかね >>529
それもそうだな。
民にも言い分がある。
コロナの影響の大きさでわかるわ。 喜作が殴るのではなく栄一は黙らせるしかないと口抑えてるのがジワる
初回も一族郎党徹夜でいなくなった栄一を探したことで父から叱られても反省しない5歳児
父の観察をし続け物まねして藍の買い付けに成功する13歳
姉さまの尾行したり年号で修験者らを言い負かして狐憑きの解決した15歳
後の困った時には栄一に頼むしかないという人になる土台だな >>531
後白河天皇も後醍醐天皇も、コロッと手のひら返しする。
後のつく天皇は注意しろ、と覚えている。 阿部って史実では肥満でそれが原因で早死にしたイメージだけど
大河だとなぜかイケメン枠になってるよな
まあ、早世した人物は美化されがちってのもあるだろうけど >>531
安政の大獄で粛正された吉田松陰が井伊直弼を「希代の名君」と日記に書き残しているんだよな
>>533
不時登城して大老に無理矢理会って辞任に追い込む事なんていくら御三家の当主でも出来ないと思う >>517
そんなん言われてたんだwW
剣を投げ捨てて勝とうとしたとこかww
ケーキ作り勝負で最後は素手ファイトになるようなもんかwww >>523
今だってコロナの先見越せずあたふたあたふたしてる世の中だしね >>527>>529
政治の主役は民だからねー
機密情報も含めて上手に整理をし伝え民の意向を聞くのが政治の役割かと 幕府は重い扉を開こうとしていました。
重い扉を押し開けたら♪暗い道が続いてて♪めげずに歩いたその先に♪知らなかった栄一 あれだけの弾圧をされたら鎌倉御家人や室町の守護大名なら族滅覚悟で挙兵しているな >>543
阿部は大奥で人気だったらしいからその辺配慮してるのでは
>>548
栄一の親父さんみたいに地道に頑張る人が大勢だろうけど、ええじゃないかで
アホの様に踊り狂ってるイメージもでかい侍は大変そうなのに…ってがっくりくるんだよな >>542
風林火山くらいの殺伐とした雰囲気は必要
ほのぼのとした話が見たいならトレンディドラマでも見てなよ >>552
精神異常者向けに公共放送が作るべきではない 殺伐とした大河を求めれば精神異常とか言い出す女の腐ったのみたいなのがクレーマーにいるんだな >>540
煩いぞ江守爺
>>552
黙れよ江守爺 青天も衝いたし、お千代に告白したし、いい最終回だったな〜w >>537
栄一、いなくなる
これも史実なんだよね、いきなりお騒がせなやつと思ったら史実でびっくりした
1話 3歳
2話 5歳
3話 13歳 藍の買い付け
4話 ?歳(代官エピは史実は16歳)
5話 15歳 狐憑き
6話 16歳 ぐるぐるする、志士と交遊
7話 17歳 漢詩を読む
8話 18歳 祝言
9話 ?
10話 22歳 江戸遊学
11話 23歳 横浜焼き討ち計画 >>557
大河は仲良しこよしの話じゃないんだよ
騙して殺して犯して奪って泣き叫んで親子兄弟でも憎み合うのが大河だろうに >>546
小物感が凄かったのは、伝蔵に呼ばれて道場に駆け付けたところ
田舎上がりの道場破りなどこの俺が片づけてやるべ〜みたいな
惇忠、長七郎、喜作のギラついた雰囲気と栄一の能天気な対比で言われてたよw >>517
いっそ若い頃は弥太郎とか又やんみたいなダメ人間っぽく描けば良かったかも
壁に何度も跳ね返されて次第に成長して大物になる展開で良かったかな >>563
結構最近の大河でもそれなりにエグいのはある
武蔵だって21世紀だぞ NHKに大久保利通役の人が出てる
その話もやるかな 青天を衝く漢詩カッコいいなぁ
第一国立銀行設立の時には「滴(しずく)が寄り集まれば大河になる」と栄一に言って欲しい えー、農民話も面白いけどな。
渋沢主人公なら幕末より明治期を見たいし。
大河ファンは幕末の濃いのを見たいんだろうけど。 今回の大河は2つの話を同時にやってるから飽きない
しかもそれぞれが違うレベルの話だから面白い >>567
農民話でもいいけどやはり大河ドラマなのでメリハリみたいなのは欲しい
栄一が代官に半殺しにされるとか栄一の妹が信宝の目に留まり無理やり連れ去られそうになるとか 栄一の初恋の相手が岡部藩の人間に強姦され失血死してしまうような悲しい展開の方がドラマとしては盛り上がる 薩摩藩士ふぜいに田舎もんって言われたくないよね 長七郎 栄一のキャラは弄らない方がいいキャラしてる
商才があり学問もできる自慢の息子が江戸に行きたいというから行かせたら
ころっと流行の攘夷思想にかぶれてテロ未遂犯になって武士になるとか事実は小説より奇なり
栄一から言われても勘当しないでずっと中ノ家後継いでくれるのを待つ父さま小林薫の演技に期待 真田は武州多摩の出身だとか言ってたが 近藤勇の道場と関係あるのかな
はじめて栄一らと会った時は、お千代はまだ10代のはずだが
こんな田舎にこんな美人がって本気で思ったんだろうか >>573
そこは脚色だと思う
喜作と三角関係って史実もないみたいだし
千代が美人って話も特にはない
長七郎がデカくてイケメンってのは史実だね >>560
どうやら我々の見てる大河とお前の見てる大河は違うようだ。
>>562
煩いぞ江守爺
>>564
黙れ江守爺
>>569
消え去れ江守爺 >>575
従来の大河はそんなもんだろ
近年のゆとり大河は本来の大河ではない >>544
家定みたいなボンクラを支えていたんだから
優秀だろう
さっき再放送で明日の予告やっていた
備中ーがいい感じ
飄々としていた慶喜が珍しく怒っていた
円四郎が慶喜に将軍になれと言っていたな >>576
若い女や子供の失血死だからこそ美しい
生気が抜けて段々と意識が遠くなり死にゆく姿は何よりも美しいのだ >>574
お千代が美人の設定なくして
上白石萌音がお千代役で吉沢亮と高良健吾がお千代を取り合うならまだ恋愛パートも面白かった
のかも >>578
慶喜を美賀が膝枕していた
いつの間に慶喜は美賀を手懐けたんだ
床を共にしたのかw >>581
慶喜もああ見えて女好き
斉昭の血は引いている
女人なしでは寝れない性分 京都に行くときは江戸の女が恋しくならないよう
女性も伴っていったはず
大河でどこまで書かれるか知らないけど 妾とかはやっぱり今のご時世ではテレビでは
描き辛いよね >>585
そういう記述って伝記には出てこないけど、爺の妄想か?
私と同姓喜作との両人が京都に出ずるについては、途中の詮議もなかなか厳しくなり、かつ百姓では帯刀ができぬというので、両人は一橋家の用人平岡円四郎の家来であるという先触を出して置いて、東海道を無事に京都まで通過したのである。 >>561
むしろそれ大物感じゃない?勝ってればだけど >>562
えー見たくない
コロナ下だしストレスそんなの
変な方向に誘導しようとすんな さすがに凄いダメ人間から今日の渋沢栄一にはならないし
若い頃のエピソードからしても史実とかけ離れすぎ 吉沢って顔だけの棒役者だと思ってたけど今回は見直したわ
やっぱり脚本は大事 >>514
大名の後に(大名は一万石以上)ってつけたほうが誤解しないかも。 >>517
道場破りに対しては 栄一は頭脳派 もう時代錯誤の剣術なんか強くある必要はない >>590
龍馬伝の弥太郎は今の栄一くらいの年齢の時は失敗だらけだったが三菱の創設者に >>580
橋本のお千代が可愛いからそれはやめてくれ
今の恋愛パートでも十分面白いと思うぞ >>581
一応慶喜は美賀との間の子供がいたけどな
すぐ亡くなったけど
その後も出来たけど流れたらしい >>561
惇忠は勿論だが長七郎と喜作は既に大人らしくなっていて、栄一はまだ子供ぽいのが面白かったな >>589
又八も駄目人間だったのが成長して武蔵とは別の道で成功していくドラマ性があった
武蔵よりも又八視点で見るとそれなりに見応えはある大河だったかもしれない
海老蔵の目をひん剥いた演技とお通お通煩い恋愛要素は邪魔だったかな
お通も当時の米倉の演技では駄目だったな、それこそお通を仲間由紀恵にしてた方が良かったかもしれん >>566
岩崎弥太郎は無能が集まっても小便の川が出来るだけだって言ったらしいが正反対だな >>602
弥太郎はこのスレの人が大好きな捻くれた人間なので。 >>521
旗本役だけど、町奉行や勘定奉行、遠国奉行、大目付、目付も幕閣とみなしてOK? バカボンド意識しまくってたし武蔵は海老蔵ではいいと思うけどね
目を見開いて笑いながら吠えるシーンとか個人的には嫌いではない
又八は当然堤真一以外は有り得ないが問題はお通だね
ところで去年海老蔵、今年堤真一、来年は米倉涼子出て欲しかったな
北条政子は米倉の方が良かったわ >>599
じゃあ徳川慶喜家の跡取りは正室の子じゃないんだね >>577
>>579
黙れ江守爺
>>601
失せやがれ江守爺 先々週からいきなり出てきた伝蔵は一体何者?
実在の人物なの? 長七郎と違って栄一が長生きして成功したのは
変なプライドがなくてその時々で方針を変える柔軟さがあったんだろうな
まあ今で言うADHDだろうから関心が移りやすい部分もあったのかもしれないが 慶喜と徳信院は不倫関係にあったの?
それとも美賀が勘違いしただけ? >>573
栄一・喜作・千代は同じ村で育った従兄弟なのに初めて会ったのが十代?工事に駆り出された大人を出迎えた獅子舞(子役時代)のときには3人揃っていたのに? >>613
真田が千代を初めて見た時のことじゃないか? >>612
史実としてははっきりはしてないらしいが
7歳年上なだけの美人だから関係があってもおかしくないかもね
でも側室とか普通にいる時代に嫉妬で自殺未遂って
美賀姫がメンヘラだったんじゃないかと思う >>615
徳信院と慶喜の舞と譜をもう少し見せていれば
美賀が嫉妬に狂ったのもよくわかったのかもしれないがいきなり暴れたのはメンヘラにしか見えなかったな >>501
それって江戸初期と江戸末期では後継者問題に対する考え方が変わったの?
要するに血筋で決める方法から能力で決める決める方法に変わったとか?
本当に江戸時代に能力主義ってあったのだとしたら画期的だけど
なんせそれから150年後の平成でさえ能力主義で選ぼうとした社長の意向に逆らった反対派によって日本中をある意味震撼させた大騒動が起こったりしてるくらいなのに >>616
そこは別にいいんじゃね?
さっきも書いたけど実際に二人に関係があったとしても付き人たちからしたら
現代人がドラマで見る程度の「義理家族にしては仲よすぎじゃね」ぐらいの感覚だろうし
それで美賀が嫉妬に狂って自殺未遂するって
ポカーンなのは当時の人も同じじゃないの 須永伝蔵
1842−1904 幕末-明治時代の武士 酪農家
天保(てんぽう)13年生まれ。渋沢栄一の従弟
一橋家につかえ慶応4年彰義隊の幹部となるが脱退 徳川慶喜に従い水戸にゆく
維新後紅茶製造 牧畜などをまなび 明治13年から箱根で牧場耕牧舎を経営した
須永於菟之輔(伝蔵)は箱根村長
明治37年8月13日死去63歳上野(群馬県)出身前名は於菟之輔(おとのすけ)
二代宗助の娘(栄一の叔母)が上州須永に嫁いだが父須永通尚が早世 中の家に預けられる >>521
社員にすらなれない外様にとって幕閣との間には
海より深い隔たりがあるなw >>619
オリキャラが大勢出てきて実在の人物の出番を奪ったり影響与えたりした麒麟とは大違いや。 >>447
>>448
可哀想なお千代
兄様たちがあんなだから商人の家に嫁にいかされると思ってたからそれに比べれば喜作は実家からも栄一宅からも近いし……って健気だけど喜作も気の毒だなw
>>449
姉様も妹もあの穏やかな両親から突然変異で気強いの生まれちまったな >>617
大名以下なら江戸時代でも能力主義で選ぶケースはすでにある
跡継ぎの養子選びで血筋の濃さはあまり基準にしない
将軍家だけずっと血統主義なので
危機に対処するにはそれじゃまずいという意見が出てきた >>609
実在
栄一のいとこの須永伝蔵
一橋に仕えて彰義隊にもいたが慶喜のいる水戸へ行く
維新後は芥川龍之介の父も働いてた耕牧舎の経営者になる >>610
ADHDではないよ渋沢栄一は一貫してる
討幕から一橋へと転身したのは生きて成し遂げるため
青天を衝く漢詩で道徳経済合一説を既に語ってたそれを実行して死ぬまで曲げなかった
論語と算盤という本になって今でも読まれてる >>626
次男以下は必死で勉強して良い家の養子になろうとするわね >>573
弟の平九郎の写真残ってるがクソイケメン >>626
自分は時代劇が好きでずっと見てきたがその思想は基本血筋優先
さらに長男優先
まあ自分の昔見た民放の時代劇の価値観からすれば将軍家の血筋の跡継ぎがいるのに将軍の座を狙う一橋派は悪役みたいな立ち位置になることが多かった 渋沢栄一の女性論としてあげられている
『明眸皓歯(めいぼうこうし)に関することを除いては、俯仰天地(ふぎょうてんち)に恥じることはない』
美女(美しく澄んだ目もとと、白く美しい歯並びのさま)に関することを除いては、心にやましいところがないので、恥じることは何一つない、美女には勝てない。
という意味らしいです。 >>621
脇坂安董や松前崇広、加藤明英など老中や若年寄に就任する外様大名は皆無では無いけどごく少数。しかも石高少なめ。外様の大大名を幕閣にするのはいろいろとリスク高かったんでしょうな。 >>609
伝蔵は3話の冒頭のすくも作りからいた
栄一が匂いが凄いって言った後に、虫も死ぬだに〜みたいなセリフ言ってた 美賀君も写真が残っているけどなかなか美人
しかしまあ慶喜様の子どもを産んだ側室は
写真を見るとなぜか地味でほぼ女中
選んだ基準は何だろうな >>630
震災からの復興を民間から下支えした渋沢栄一、感動した! >>624
栄一も剛情っぱりだから、子供全員気が強い >>640
こんばんは、徳川家康です
今夜は、徳川家男子たる者の側室の選び方子孫繁栄の秘訣を解説しましょう >>533
家定があれじゃなくまともな政治をできたら、もしくは自覚して引けば問題なかっただろ
孝明天皇まで行きつくなよ >>628
歩きながら本を読んで熱中しすぎて用水だかにはまるとか
お喋りが過ぎて祈祷師をやりこめるとか
妾をつくりすぎるとか
悪いことばかりではないにしろ片鱗はめちゃくちゃあるだろ
昔はカテゴライズがないから個性として活かされて大物になれた好例だよ >>615
美賀君の自殺未遂は子供を亡くしたから
だから美賀君の子はいないが静岡に同居してからは全子供を美賀君の子とした >>645
本を読んで溝に落ちたのは今でいう歩きスマホみたいなもん
祈祷師退治はお喋りがすぎてではなく姉さまを救うため
妾はあの頃は今と違うからそれなら渋沢以外にもいるし5千円札になる北里とかもね
渋沢栄一って調整力もあって顔も広く頼りにされた人だよ
明らかにADHDの人ではない 福岡人やけど来週の放送で開始早々テロップ出ると思うけど許してな
なにしろ保守vs共産の一騎討ちという閉票と同時に当確が出るパターンやから >>647
なんでそんなに頑ななのか知らんけどもういいわ
さいなら 農村話やってもいいんだけどもっと濃い人物出して欲しかったな >>648
脇坂は譜代大名の堀田から(堀田正盛の次男安政)、真田は親藩大名の久松松平から(定信の庶長子幸貫)養子もらって願譜代になったようだな。
松前崇広が謎。幕末の激動期ということで外様大名でも西洋通で有能な人物を、ということで老中に抜擢されたのかな? 本人の写真とかどうでもよくね?
本人似のキャスティングにするなら
新選組の近藤勇はトミーズ雅がやるし
沖田総司は林家こぶ平がやる事になる 香川の弥太郎くらい濃いのがいると全然違うんだけどな >>650
横だけど
ADHD認定は650がADHD >>658
栄一は忍耐強いし面倒見も良いしADHDではないよ
5歳で姉や使用人に見つからず隠れて寝てしまうまでじっとしていられたわけだし >>658じゃなくて>>650
レス番間違えた
栄一はグランドデザインして地道に忍耐強く株式会社を根付かせようとコツコツやった人
渋沢を頼りなさいという遺言を三代目満之助が残した清水建設に栄一が応えて
後継ぎの四代満之助(当時8歳)が育つまで相談役で面倒を見たりもしてる 水戸斉昭の不時登城は、本人がどう自覚していたのかはとにかく、
「水戸斉昭としてやらざるを得なかった」行動の様にも見えるな
水戸斉昭は既に攘夷の巨魁としての名前が余りにも上がり過ぎていて、
その一方で、斉昭のイデオロギーと本音を幕府に繋いで来た「水戸の両田」と阿部正弘の死去で、
何れも水戸を嫌悪してるか水戸から嫌悪されてる家定・堀田・松平忠固政権にあっては
前将軍家慶が晩年に水戸斉昭を頼りにして下した遺命も賞味期限切れになって
参与職も解かれて幕政に於いて現実的に出来る事がなくなってる。
勢い、それで威勢のいい無茶苦茶な事を言った時に、以前みたいにそれを咀嚼して取り持つ人がいないから
それは御三家水戸の隠居による只の暴言として幕閣に伝わって益々孤立する
その様な中で、大老井伊直弼政権が違勅の条約調印を実際にやってしまった以上、
「尊王攘夷の巨魁・水戸斉昭」としては行動せざるを得ない。
それが「水戸斉昭である」から、これを捨て置けば
「水戸斉昭」の社会的人格的な存在価値自体が崩壊しかねない
だけど、実際の所は井伊直弼自身も違勅調印には限りなく消極的で、篤姫が斉彬に伝えた所によると、
「違勅調印は堀田と松平忠固のふつつかで家定が憤激」と伝わってる
詰まる所、その様な井伊直弼ですらやむを得なかった状況である事は、
それこそ殿中で斬り殺すレベルの「本物の馬鹿」でない限り理解出来ない筈はない
だから、最初から斉昭には勝ち目は無かった
ちなみに、この時井伊直弼がとった作戦としては、無断登城なら用意があるだろうと
いい歳の斉昭含めた面々に弁当を出さず、政務多忙として疲労困憊するまで待たせてから面談に臨む
家格の違いを盾に知恵者の松平慶永の同席を頑として認めず、
建前を叫ぶ大声に身を低くながら実務的に粛々と言質を避ける
家定、直弼の死後、将軍家茂の下、朝廷の干渉で政事総裁職に就いた松平慶永こと春嶽は、
頂点のお飾り化を狙う幕閣に対して政治的な実権を得る為に家茂からの信頼を最大限利用し、
その装置の一つとして近代的な会議を導入。
これまで幕府内でも家格役職によって細切れにされていた協議の場を
総裁、後見、老中若年寄から担当奉行まで一同に顔を揃えて挙手で発言する、そこに折々将軍が臨席すると言う
「画期的なスタイル」を取り入れた事により、開放的な議論の結果がクリアに台命(将軍命令)にされ易くなった
これも、不時登城での経験から出たものかも知れない >>664
弥太郎良かったろ
ああいう物語を引っ張るような存在がいると全然違う
福山の龍馬も引き立ったし吉沢を引き立てるには弥太郎みたいな存在が不可欠だった NHKがキャストを発表するまでは香川照之も岩崎弥太郎もNG登録しておくか。爺、ざまあw 須永伝蔵は重要人物なので補足
須永於菟之輔ら幕府陸軍方が建議し彰義隊を結成 須永於菟之輔は幹事となる
須永が渋沢成一郎 尾高恂忠 渋沢平九郎を勧誘 彰義隊血誓状起草を尾高恂忠に依頼
彰義隊頭取を小栗上野介に依頼するも謝絶 渋沢成一郎(喜作)が頭取となる
平九郎 渋沢栄一の見立養子となるも飯能戦争で討死
平九郎亡き後 須永於菟之輔の弟才三郎が渋沢貞子と縁組
渋沢市郎と改名 中の家を継ぐ >>667
市川猿之助は既にNG登録。
爺、ざまあw >>668
> 須永伝蔵は重要人物なので補足
彰義隊にもガッツリ絡むのか。喜作や尾高兄弟ともども出番多そう。 >>660
じっとしてたっていうか大人たちを心配させようと隠れていたら眠りこんでしまっただけ あの時代にいとこ同士とはいえお互い初恋の人と恋愛結婚したのに他に女作りまくりっていうのもちょっと人間的に欠点ありだと思う
でも口が達者でものすごい強運の持ち主だった
だから出会う人に恵まれただけ
女遊びで口達者というので今だったら渡部みたいになってたかも >>665
>>667
消えろ江守爺
>>671
2022年の大河ドラマの主演誰か知らないの? 渋沢栄一は韓国紙幣の顔だった…「恥辱」「歴史修正主義 ...
https://www.fnn.jp/articles/-/7416
韓国びいきの >>661
血洗島パートにも快なりの斉昭公みたいな濃い人物が必要だな >>671
小栗旬は来年の主役だから無理。
あるとしたら妻夫木聡か? 渋沢栄一は韓国紙幣の顔だった…「恥辱」「歴史修正主義 ...
https://www.fnn.jp/articles/-/7416
韓国びいきのNHKはどうするの?
韓国人に嫌われてる三菱の創業者の岩崎弥太郎は酷い扱いだったな、特に死ぬときの描写 >>675
日本で言えばマッカーサー元帥かルメイ大将が一万円札の顔になるようなものか? >>672
眠り込むまでじっとしてたのは変わらないだろ
5歳ってかくれんぼしても一人で寂しくなるかすぐ飽きるかだよ >>673
渡部にはならないだろう
不倫するにしろあんなケチくさいことしないだろうし
今の時代に生きてたら今の価値観で行動しただろう
栄一って仕事がないとか妻に養ってもらうとかなさそうだし 栄一がプレゼンター、慶喜公が最優秀主演男優賞の日本アカデミー賞の完全版を見ている。今主演女優賞。まさみあたりくれば女優陣に華がでるな。 ここはテコ入れに有吉か夏目を投入するべし
そしたら視聴率30%も夢ではない >>676
血洗島は青春の思い出パートになるから濃いキャラとか要らん >>674
671は爺が弥太郎、弥太郎とウルサイから爺の嫌いな俳優の名をあげて皮肉ったんでしょ。 しかし栄一主役面白い、新万札の顔だし
吉沢はいい役もらったかも
岩倉が五百円、伊藤博文が千円の差を見せて欲しい 吉沢、大河初出演にして主演で良い役貰ったよな
まだ農民だけど毎回主役っぽい見せ場のシーン作ってもらってるし、喜怒哀楽激しい役だから役者の技術も試される
びっくりなのが渋沢栄一がこんなにもエピソード満載の人物だったとは >>691
主演役者は一万円札見るたびに、俺が肖像になってる
これの優越感はたまらない 第9回のサブタイ変更になったんですか?
番組表見たら、「栄一と桜田門外の変」になってました。 >>694
第6話も「栄一、闘う」が「栄一、胸騒ぎ」に変わったので「栄一と尊王攘夷」も変わったのかもね
桜田門外の方が何が起こるのか分かりやすいしそこは柔軟に変えるのかもね
岸谷は第9話でクランクアップか次々と逝くね幕末も乱世だよな
>>691
まだ18歳の農民の栄一でも面白いしカッコいいタイトル回収をするとは予想してなかった
来月下旬には豚鍋回の落ち着いた大人栄一だが武士になってて月代なくなり着物も変わる
パリだと断髪して洋装になるシルクハットに燕尾服に明治はハットに着物やインバネスコートの和洋折衷
時間の都合で人生の前半40歳まで残り駆け足だとしてもファッションだけでも色々出来て楽しいと思う 実は前回も時間帯トップだった
14・2% 「青天を衝け・第7回」(NHK)
13・7% 「ポツンと一軒家」(テレ朝系)
12・4% 「ザ!鉄腕!DASH!―」(日テレ系)
10・2% 「春だ!ドリフだ!みんなあつまれ全員集合!」(フジテレビ系) >>695
ありがとうございます。
やはり変更になってたんですね。 >>696
うーんなんか
一軒家が、かつての勢いを失って、
相対に大河がトップになったって感じだね >>559
>695
>11話 23歳 横浜焼き討ち計画
これもタイトルは「栄一の〜」に変更されてるかもね 先週はいつも低いフジがドリフの特番で二桁取ったんだよ
その分、他が少しずつ落とした すると今週は良い数字期待出来るな?
ここらで一つ圧倒的なナニかを出してほしいところだ。 今週もフジは逃走中の特番
フジにしては二桁も狙える人気コンテンツらしい 今週から磯村勇斗登場だけど
まだ村の婚礼とかだから今週も下がりそう >>663
すばらしい。
目が覚めるような分析だ。 >>702
志村けん一周忌だし爺婆はドリフ見たんでしょう
大河は結局は爺婆しか見られてないから老人票の奪い合い >>696
自分も一軒家見なくなったな
大河はBS組だから元々時間被ってないし単純に飽きてきたというか…
さすがにもうネタ切れなんだろうな >>663
なるほどね
今日は安政の大獄に繋がる不時登城も見所の
一つやね >>688
今日未明、スカパーでやってた映画で栄一姉が脱いでた
1シーンだけだと思ってたら、何シーンもあって抜かせてもらった 予告で慶喜が父より先に話がしたいのだ
って言ってるけど老害斉昭に任せていたら大変なことになるから? 喜作の縁談話で国領の福田家がさりげなく出てきてた
上州国領の名主福田家に嫁いだ二代宗助の娘(こま)
その子供 従姉兄弟 福田よし 治助 直三郎
横浜焼討ち計画発覚で福田治助が長七郎と中村三平と逃亡 江戸で召捕られる
のちに福田治助は喜作の姉(よね)と縁組 よし(役:成海璃子)は喜作と縁組 >>713
ガイド見ると違勅を円四郎から聞いて尊王攘夷を唱える斉昭がどのような行動に出るか危惧したからと書いてあるな
東湖がいれば斉昭ももっと上手く立ち回れたであろう 東湖と阿部正弘が死んでしまったのは痛いな
>>703
それなwなんで市郎右衛門夫婦無いんだろと思った埼玉なのに >>712
またシコったのか、朝から。
本当にしょうもないな。。お前 吉子は、斉昭を起こす時、
「殿、本日も晴天でございます」
なんて言ったりするのか。 渋沢栄一は女好き??
1863年から5年間、ヨーロッパに滞在した渋沢栄一。23歳という若さです。
渋沢はパリに着くと、すぐに断髪し、洋服を買う。
柔軟な思考としてとらえられる説もあれば、女性にモテるためだという説もある。
ヨーロッパでお気に入りの街娼に
「これもなにかの縁なので、美人よ、私の元に来てください。そして両国の関係も親密なものにしましょう。ただ私は現在公務を控えているので、必ず後から日本に来てください」
街娼の返事は
「嘘もある程度までは許せますが、大嘘は人を怒らせるどころか笑ってしまいます。私が本当に海を渡ってきたら、貴男も困るでしょうから私はこの話には乗れません」
というエピソードもある。
『渋沢栄一美人に凹まされる』という話はこのヨーロッパでの出来事のようです
渋沢家家訓には、こんな一節がある。
「子弟には卑猥なる文書を読ましめ、卑猥なる事物に接せしむべからず。また芸妓芸人の類に近接せしむべからず」 >>647
調整力あるのはADHDらしいし顔が広く頼りにされやすいのもADHDらしいやんね
積極的外交的やし >>660
ADの人は自分のやりたいことや好きなことなら忍耐強いんだよ
面倒見の良さはあまり関係ないわなそれと >>658はあーいえばこーいうメンヘラの素質あるわ 彰義隊の渋沢いとこは知ってたが尾高家はドラマで知ったわ
wikiで見たら3人とも熱血漢で笑うな ADHDだかPPAPだか知らんがもうその手の話は他所でやってくれ。 >>694
ここの意見が取り入れられたw
何人か、内容が分かりにくいから『栄一、安政の大獄』がいいって言ってたよね
恋愛パートで歴史ドラマにしか興味がない層が他特番に流れていることを分析して手を打ってきたのかも
予告やネットニュースであらすじ流しても届かない層いるからサブタイも重要 >>695
「栄一とソンノーとジョーイ」に変えるんじゃない?
「栄一とソンノー・ジョーイ」とか 「栄一とペルリ」
「栄一と魂を抜く毒」
「栄一と賢者の石」
「栄一・ポッターとアズガバンの囚人」 >>725
発達障害とかその手の役柄は染谷とか上手いような気がする
需要があるようなので少し脱線するが
家光なんかを染谷が演じてその手の発達障害的な演技をさせたらかなりの物になるだろう
信長であの役柄は流石に配役ミスと言わざるを得ないが家光で弟を嫉妬で嬲り殺すような役はまさにハマり役 何で嫉妬でなぶり殺す役が発達なんだよ
それはメンヘラでござろう >>728
栄一と尊皇攘夷
栄一と坂下門外の変、の方がしっくりと思うけどな 信長こそ発達障害的なのだから信長でダメなら染谷は発達障害演技無理だな 敢えて対比的に描くのは大河の古くからの手法
家光を幼稚性を引き摺った醜男寄りに描いて忠長を正統派で美男に描く事により家光の横暴もより際立つ
家光が染谷将太なら忠長は吉沢亮あたりかな
今回は喜作が爽やか美男なので対比的にも弱いな
喜作こそ嫉妬に狂いよしと婚儀の後も千代に纏わりつくような醜い人物として描いて欲しかった ID:uAqDjKhE
いやないだろ
いつの時代だろうがADHDはトップに向かないし頼りにもしない
自分のことだけでいっぱいいっぱいの人でしょ >>732
お前がIdコロコロして荒らしてるんだろ
>>724
医者でもないくせに病気認定したい奴が居てウンザリだわ はあ?偉人や企業トップはADHDが多いよ
自分のこと(夢、会社、社会をどうしたいとかの理想)に向けて無私的に邁進する人柄だからな
あと人懐こい 病気認定するわけじゃないが脚本家の人が意図的にADHDぽく栄一を描こうとするのはどういうわけかと疑問なのさ ちなみに最初にADHDがどうとか>>738とやり取りした人と自分は違う人ね >>739
いやないだろーなんなの?こいつら…ってレスだけで不安になるし
栄一みたいに一緒にいると安心感なんて持てないね
無理無理 >>733
発達障害は現代ならゴミ人間で大半が生涯を終えるが大河で扱う権力者が発達障害ならそれはかなり厄介になる
信長も発達障害とも言われるし家光なんかもそう言われる事が多い
>>735
信長も発達障害と言われるが子供っぽさ丸出し
あの演技は家光とか秀次のような感じだったし流石にあれが信長に見える人間はいないだろう
新しい信長像と言っても大半の人間があの信長は拒絶した
染谷は若手俳優には珍しく醜男演技ができる俳優であるし狂演も中々の物だからな
次は美男を虐めて妬んで狂ったように嬲り殺すような役で見たい >>739
ADHDで苦しんでる人だっているだろうに、なんとか自分の主張を通そうとアラシ並みに
書き込むお前も充分異常にみえるよ >>742
レスだけで発達見分けるなんてすごいね
医者?w
君の感想はどうでもいいけどお千代は安心感を感じているみたいだな >>743
ああこいつ散々リョナ書き込みして江守爺と呼ばれて相手にされてないメンヘラか
いつ荒らしたのw俺
NGしとくわ >>745
栄一は安心感を与える人だったそうだが
ADHD連呼してるレスにはその安心感がまったくないので違うな
レスだけでというがレスだけで異常さ感じさせるって実際に会ってもそうだろうと予想する
>>744さんに全文同意するわ 去年も染谷が弟信行を嬲り殺すような描写で描いてたら面白かったろう
信行が殺されて土田御前が泣き狂う場面がなかったのも残念だった
自分の選択が結果信行を死に追いやってしまった嘆きのような物を表現して欲しかった
その点独眼竜で小次郎を失い憔悴し茫然と狂う岩下志麻の演技は圧巻の一言だった
今年も養子でも有り弟でも有る平九郎を失った時の橋本愛の演技にそれなりに楽しみにしてはいる >>747
同一自演擁護もNGしときますねー
お薬は真面目に飲んでくださいねー
ばいなら 小次郎様は十万億土に旅立たれましたの台詞も良かった >>7
お薬飲むのはADHD連呼してたID:uAqDjKhEだと思います 栄一に弟がいて母が弟を溺愛し栄一が母に毒を盛られる展開は見たかった
腹いせに弟を斬り殺して家を出る、そんな栄一の方が良かったな
母は自分の選択で弟を死なせてしまった後悔と悲しみで泣き狂う
和久井映見にそんな演技をさせて欲しかった >>753
この単発もアボーンで
こいつ別のドラマスレで赤ペン呼ばわりされてたイカレポンチキじゃねえ
NGしても単発でしつこい 橋本はスラッとしてるから洋装似合いそうだね、
あと千代の字が上手いってのはドラマの変更みたいだね、史実では字が下手なのを
気にして返事を中々書かず栄一が返事くれよとヘソを曲げてる手紙があるらしい
可愛いな >>752
明治は着物がまだ多いと思うけどどうなんだろうね
栄一が丁髷切ったら叱った手紙があって橋本によると青天でもその場面もあるんだよね
伝記資料でそういうの書いてそうな穂積歌子の文章読んでも日本語が雅すぎて分からん >>754
はあ?それ江守だろどう見ても
単発っていうかID変えながらレスするのが江守の特徴
いまだに判別できないとは… >>751
それな
ADHD認定やらメンヘラ認定やらid:uAqDjKhEがやべぇってことだけはわかった いつの大河だったかは忘れたが地震で娘が下敷きになって死んでしまい
仲間由紀恵が佐久間良子の胸の中で泣き狂うシーンは良かった
あの時の少女の死に顔が美しかった記憶がある キモスレになったもんだわ
>>760みたいなクソガキがいつの間にか沸いてるし
なんだここ?
とりあえずID:oRarE/PoはNGにしよ >>732
黙れ江守爺
>>736
醜悪な野郎だな、江守爺。
>>743
大半の人間って、お前とその取り巻き連中のことだろ。そうやって人数を誤魔化すな江守爺。
>>748
お前が嬲り殺されろ、江守爺
>>750
失せろ江守爺 >>753
煩いぞ江守爺
>>761
そこまで知ってる癖に何の作品かわからないなんて大嘘よくつけるな、江守爺。
作品名もわからんとなれば、識者やファンを名乗る資格はお前にはないぞ。 江守徹がかわいそうなので江守爺をリョナ爺と改名しよう(提案) 岩崎弥太郎は登場するだろうけれど坂本龍馬はどうなの? 関東大震災の後まで生きてた主人公なのに
まだくだらん恋愛してるよ ヨーロッパいった時にプチ恋愛するんだろ
野口英世みたいに
相手役のハーフタレントは誰 誰か、阿部正弘に向って、
「死んではなりませぬ、なりませぬぞ!」
って言わなかったんだろうか。 ヨーロッパでお気に入りの街娼に
「これもなにかの縁なので、美人よ、私の元に来てください。そして両国の関係も親密なものにしましょう。ただ私は現在公務を控えているので、必ず後から日本に来てください」
街娼の返事は
「嘘もある程度までは許せますが、大嘘は人を怒らせるどころか笑ってしまいます。私が本当に海を渡ってきたら、貴男も困るでしょうから私はこの話には乗れません」
昔のヨーロピアン原始的な野蛮人じゃなさすぎ臭
街娼でこの受け答えどんだけよ
今のヨーロピアン街娼なら
「ファッキンファッキン!!ジャップジャップ!!スシラブストーリーイェー」で終わるぜ >>777
うーん…皆、心の中で「ゆっくりお休みくだされ」と手を合わせていそうw >>776
渋沢栄一が早々と欧州で洋装断髪したのは
モテるためだったとも言われている >>782
江戸時代の感覚では月代剃るのがカッコよかったんだろ
武士だけに許された特権的髪型でみんなやりたがった >>776
それ予想しようぜ!
中条あやみに3000ポーリン >>785
竹中直人、玉木宏に続いて玉城ティナまで出したらまんま極主夫道だなw
志尊淳も急性心筋炎に罹患しなきゃ出演あったかも。 やっぱトラウデン直美に1500トラちゃんにするわ(希望) >>783
特権的な物とか流行的な物は、ダサい物でも憧れになるからね。 何故ハーフ縛りなんだろ?
シャーロットケイトフォックスかもしれないぞ >>786
だよな
今玉城ティナが来てるってマジで 幕末になると若者の中心に総髪が流行して月代しなくなる 髪型にせよ何にせよその時代の常識みたいなのはあるからな
少し前までは飲酒運転とか煽り運転も当たり前だったが今では逮捕される
もう少し前だとセクハラとか酔い潰しての強姦なんかはまず事件にならなかった もう安政の大獄か
橋本左内はあまり存在感なかったな お先に4K見てくる!
明るい農村恋愛もの、大いに楽しむわい 農村ラブコメ、まだやってるどころか次のラブコメ要因女が
増えたわーウザー。 剣道の勝負の場面の理由が女をめぐるとかクソ過ぎて。
一般人農民のラブコメとかおにぎり女同様どうでもいい。 長七郎と平九郎は両片思い分かってたのに惇忠分かってなかった() 弟シャクレで不細工だな。障害があるならともかく、
農家の近親婚がどうのこうのとかクソどうでも良すぎて。 やはり鈍感兄
どう見ても強いのは栄一だったが勝負に負けて勝負に勝った 井伊直弼が気の毒というかいい人に見えてたが家定の話を聞いて顔付が変わり
将軍お世継ぎは紀州様(家茂)がふさわしいと言い出す
批判する相手に「備中!」一橋派の弾圧はじまる 日米修好通商条約の調印に驚く井伊直弼だが
斉昭が井伊直弼を批判
平岡も批判
ここで慶喜のキャラが変わったぁ 今日もあっという間
今日の構成は今までとガラッと変えてきたな
これなら農村パート不要派も満足であろう 青天の家定怖い
徹平が薄い本以外の活動開始
お蚕さまのきれいなおべべは玉の輿♪ニッコリ千代
栄一より先に成海と結婚してた喜作&宗助3曲歌う
長七郎が来たとこでつづく
紀行は彦根埋木舎 あまりにも農村恋愛ガー層がうるさかったからじゃねw
ちゃんと歴史が動くときはしっかり描くんだと、制作側からの意思表示回
画がまたいつにもましてドラマチック感マシマシ
ずっと緊迫しまくり回だったから、最後血洗島に戻ってホッとした者がここに1名 今日はすっごい面白かった。
小物の井伊さまがのしあがって行く様がわかりやすく描かれてたし、暗愚家定の拗らせ具合も良かった。
試合に勝って主人公に嫁を譲るキサクも男前。
草gくんの最後の怒り演技も良い感じ。 >>821
ながながと栄一話やってる
まったく印象に残らないだけで うーん楽しみ
>>819
そうなるだろうな、ノベルも情報ギチギチだもん脚本家にやる気があるのは嬉しい 井伊のキャラが斬新だな
気弱で尻込みしてたのが家定の期待に応えるために暴走していく
もう少し見てたかったのに退場は残念 来週は一気に桜田門外まで雪崩込みで視聴率は安定しそうだなと思った 面白かった
ところで、先週なんで藍の買い付けであんな山に登るのか、
搬送できないじゃないかと思ったらそういうことかw 途中から見たけど政治パート結構面白いな。映像もきれい
小泉孝太郎も良かったけど草薙もなかなか複雑な表情しててあり
質素だけど花嫁が幸せそうな結婚式良かった 長七郎帰ってきて栄一たちを尊王攘夷運動に誘うのか
次回からもっとエンジンかかってきそう 今回は家康も紀行も本編も井伊直弼メインじゃない?
岸谷が新しい井伊直弼を演じてたと思う
次回は栄一と桜田門外の変で第9話から栄一も変わってくる >>818
同じ一年間でも農村はゆったり時間が進んでいるが
幕末の江戸幕府は問題山積でいろいろあるからな >>825
ガイドブックあらすじ読んだ印象と違った
ちょっと意外 関連本見ちゃってたから知ってたがやっぱり8話からが転機とかだったなぁ
なんか栄一パートも無関係なようで長七郎ら通じて影響受け続けるしなぁ、得に結婚後とかもろに 新婚って言ったら西郷どんで新婚初夜に新品のふかふか布団目当てに兄弟がなだれ込んできた貧乏描写思い出したが
栄一は新妻がシルクの白装束まとえる金持ち豪農のお坊ちゃんなんだなと思った 栄一パートが途中全然無かったから喜作とよしが交際0日婚にみえた >>840
東湖、阿部、キャラ立ちすると次回に死ぬ >>828
今日は冒頭で前回の視聴者の頭の中の??に回答しまくりだったな >>819
逆に先週までより間延びして感じたわ
構成を急に変えたからバランス悪くなったのか
初夜がキュンキュンとかネット記事にしてたけどざっくりカットしたのかね >>833
主人公の影が薄いドラマって名作が多い気がする 岸谷って時代劇が合わないと思ってたけどこのキャラの井伊は合ってるな
でかい声で陰口叩かれて隠れるシーンは笑ったw 主人公サイドより幕府中枢サイドのほうが面白い
慶喜に威厳が出てきたような
井伊さんも悪夢みたり主君への忠節みせたりいいキャラだ
もっと恰幅あるイメージだったけどね井伊さん 栄一の告白タヌキや喜作に邪魔されて面白かった
千代に夢を語るのも良かった どの俳優も役に合ってるのが、面白さの一番の要因かも。
あと、口先だけで「●●さま、すごい〜」みたいなセリフをいうんじゃなくて、万能な人がいないところも良いね。
主人公が嫁をもらう勝負もあっさりとはいかなかったし、ポッと出の井伊さまが苦悩しながら地位についていくのも良かった。 しかし今までの大河では見たことのない新しいタイプの井伊だな 違勅条約結んだの井伊が知らなかった説は驚いた
てっきり井伊が強行したものと >>846
いままで血洗島→江戸水戸→血洗島→江戸水戸を何度が繰り返していたが、今回はry
それまでの1カット平均1分も満たないカット数になれていた視聴者は間延びに感じたかもね
でもあのカット割りだと歴史をどこまでかけるか不安もあったので、それに拘らないという意思が観れたので安心した
もしかすると世間の反応をみて編集を変えたのかもな
初夜は今回かと思ったので次回もスルーでバッサリだったら絶対に反応見てる 今回はわりと江戸パートが長めで良かった。でも、おにぎり女レベルで
どうでもいい農村パートと、ダイジェストで昇華される江戸パートで
とくに人物に愛着も興味も湧かないまま有名どころが順番に死ぬ感じ。 >>857
井伊は政策に定見があるわけでなく、人物も主体性がないように描かれてるからそうなる いまNHKGで予告流していたけど、江戸シーンは一切流さないのな
もっと使えばいいのに、今日は栄一が喜作と勝負して千代と結婚する回にしか見えず
勝負は迫力あって面白かったし、祝言も冬の景色と農村の素朴さがあって美しかったから好きだけど >>782
高松凌雲の伝記では、侍スタイルで
外出すると人だかりになって困るので
断髪洋装にしたと読んだ。 江戸側は有名どころと展開があって面白いな
農村は主人公にネタがなくてずっとラブストーリーが続いてる
来週もまだ農村では抱いてもいいだにか?とかやってそう 長七郎セリフ無かったけど雰囲気だけで洗脳されたのがわかった 草なぎ将軍にはなりたくないけど
謹慎には怒るんだな 栄一が初恋に頭悩ませてた間に世の中激動すぎんだろ
来週がもう桜田門てことは左内も退場か
小池徹平初大河なのにいまいち見せ場なかったな 江戸はほぼ全員が強いキャラ立ちしてぐんぐん見せ話も濃い
農村は話も薄いうえ役者も薄いって
農村組の役者は罰ゲームだったなここまで
別ドラマがまじってるみたいな 農家の結婚式、ほのぼのとしてて良かった
結婚なんて俺には縁がないからテレビでこういうものが見られるのはいいね 家柄だけの凡庸な人物が主君の私怨と虚勢で暴走していく
なかなか面白いね岸谷直弼w
まぁ当時の大老職・老中筆頭ってすげー重責だろうな >>835
中年女は黙ってろ
まあしかし江守徹の名前を貶されてる感じがしてたからこれからは二度と江守の名は使うな
そのリョナ何とかに統一しろ
お前も山崎婆とか言われたくないだろうに いや江戸と農村パートのそれぞれの時間の流れ方が違うのが狙ってる描き方なんだろ
で、それがいずれ一つになっていくという。
絵の美しさもあって本当素晴らしいわ!!! >>877
ですよね
それを狙った構成なのに理解出来ない人が大杉 >>877
日の本が超大変な時、農村組も何人か命がけになってる時
パリをまたチンタラやるんじゃないか?
栄一は美人にパリ女に金払って遊んで そういえば、長州藩は一橋派・紀州派、どっちだったっけ? ジムなんで今週スルーしようかと思ったが、ほんまに面白い? 一気に雲行きが怪しくなっていく江戸と
ほのぼのと祝言がまとまる深谷との対比は良かったよ
でも今回は構成がちょっとダラっとして感じた
切り替えが早くて付いていけない的な声を聞いて
のんびりペースを意識し始めたとしたら嫌だな
先週までがテンポよくてすごく良かったから >>853
もっと沢山語るのかと思ったらすぐに喜作に邪魔されたw >>880
この頃は、阿部正弘などと信頼関係を築いていた島津斉彬に対して、
長州藩はそうせい公と呼ばれた毛利敬親だから、幕政には関与してないんじゃね? >>877
御意
農村パートに文句付けるやつは何か言わないと気が済まないだけと思いたいくらい ちょっと障害のある家定のコンプレックスに
チャカポンとあだ名された直弼が共感したってことか
家定の遺体は虫歯だらけだったらしいから
常に歯が痛かっただろうし普通じゃないと井伊直弼もわかったはずだが 千代にコクろうとしているところへ喜作が「ちょっと待ったー!」と現れる、ねるとん的な展開 朝早く黄金の日々、特に丹波哲郎を見て、このテンションで軽量級の青天見るのは辛いなと思ったが
セーラー服と機関銃で程よく中和してくれた この展開なら成海璃子をもっと早くから出したほうが良かったろ 栄一は年上の喜作や長七郎に対して呼び捨てで良いのか 相変わらず宗助さんのところと喜作のところは他の家族がまったく見あたらないという無理な展開 チャカポンの抜擢、興味深い
これが桜田門外の悲劇になるんやなあ いや素晴らしい。草薙慶喜公ホント素晴らしい。井伊直弼への解釈も実に良かったと思いますね また、井伊大老を悪者にする
チョン州安倍慎三忖度ドラマか
いい加減にしろ、犬HK 毎週これくらいの構成で良かった気がする
農村が無駄に長かった だいたい井伊直弼、基本的に傲岸か豪胆に描かれるのが多いのに、こうも小心翼々としていて、大老としての権威も将軍との個人的忠誠によるだけの、脆いもの(だからこそ反対者にはひどく強硬に出る)ということを前面に出しているのも、面白いなぁ。 また、井伊大老を悪者にする
チョン州安倍慎三忖度ドラマか
いい加減にしろ、犬HK >>888
吉田松陰がいただけで彼に藩の主流派が同調してたわけでないしね
越前や薩摩、宇和島は藩主が動けるけど、長州は藩の主流派次第だからね 草g・堤・岸谷が一緒の画に収まるのは民放ドラマでも無かったような希ガス。 井伊大老は、開国の英雄
徳川斉昭は、自分の糞ガキを将軍にしたいために桜田門テロを起こした
キチガイ 結局よしって誰なの?
昔からの顔馴染みではないの? 俺は己の力で立っている
青い天に拳を衝き上げている
最終回よかったな〜 慶喜が何聞いても井伊直弼が「恐れ入り奉ります」で逃げ切ろうとした話は徳川慶喜公伝にもあるエピソードだから、実話なんだよな 江戸パートすごい勉強になった
フィクションなんだろうけどバカにされ続けた家定起因でノーマークの井伊が大老抜擢、井伊の家定への忠誠心で水戸弾圧の幕末スタート。よくわからんかった桜田門直前までの歴史の流れがめっちゃよく理解できた 井伊大老は、開国の英雄
徳川斉昭は、自分の糞ガキを将軍にしたいために桜田門テロを起こした
キチガイ
徳川慶喜が有能なはずないだろ
部下を置き去りにして敵前逃亡した糞野郎 この辺の徳川は今までの大河でじっくりやったからおさらい程度な
って感じの駆け抜けようだな >>917
喜作が別の村の誰かの姉に惚れられたって話してたじゃん
それがよしだよ こんな黒い家定初めて見た
あと篤姫どうした
上白石萌音の無駄遣いか? 呪いの言葉発動キター!
なんか井伊って辛い人だな。融通が効かないというか
橋本愛は美人だからあんまり気にならないけど
璃子ちゃんは平成顔だからかわいくてもドラマで浮いているなーと個人的に思う >>920
草g「何をそんなに恐れているのだ?」
も良かった >>920
実話だったんか!?
いやホント井伊直弼苦労人よな。こんな激動の時代なのに後継者問題で揺れるとか罰ゲームみたいな状況よね
その末路がアレってのはキッツい 今日は面白かった
でも篤姫がいないのが寂しかった
篤姫の出番はあれだけなのか >>921
わかるわー
断片的には知ってる話だけど今作の人物解釈のおかげで
幕末までの説得力が増してひとつにつながった感がある
しかしこれが幕末メインの作品じゃないってもったいないなw 延々と幕府サイドやられて
草薙の滑舌の悪いセリフ聞かされてつまらねーと思っていたら
最期に嫁入りのシーン
明暗が際立っていて、おーと感心した
こういうことだったのね
今回も面白かった 江戸は良かったけど駆け足過ぎw
井伊の新解釈は面白いが、安政の大獄の背景としては弱い気も
草gのドラマとかろくに見たことなかったけど、慶喜いいじゃん >>920
確か何かの大河で大久保が慶喜によく似た感じで対応してたなあ >>941
草gは感情の役者だと思う
普通にしてても自分は棒だとは思わないけど かなり序盤から死屍累々大河
血洗島よりも中央が血洗ッてるッ 面白かった
栄一結婚おめでとう千代ちゃん綺麗だわー
喜作が良い男だった幸せになれ
なんなの井伊直弼こっちが下出に出てりゃいい気になりやがって
慶喜良いヤツだったしお前を責めたりせんかったのに何この仕打ち大嫌い
でも気の弱いところもあったし上様にも同情するとこあったし複雑だね
次回も楽しみだけど悲劇の予感 >>920
篤姫の井伊の梅雀さんも独特の節回しで「恐れ入り 恐れ入り奉ります」って連呼していた >>926
なんか言ってたような…
見返して見るわ 今回の徳川家定はあまりうつけ物という感じがしないなあ
堺雅人や又吉直樹が演じたのが印象強すぎるのか 井伊の恐れ入り奉りまする連呼は有名定番エピだろ・・。 >>940
大体、井伊は慇懃無礼的に言ってるパターンだな >>921
そんな単純ではないがな
徳川斉昭は、キチガイで有名で外様同然なのに
無責任に浪人テロリストを扇動したから処罰されただけ
常識的に考えて幕府がアメリカと戦争していたら
朝鮮と同じく日本も植民地になっていた
井伊大老は、開国の英雄 青天って全員キャストがハマってるんだよなぁ
岸谷の井伊直弼ここまでハマるとは本人もびっくりだったりして >>921
そんな単純ではないがな
徳川斉昭は、キチガイで有名で外様同然なのに
無責任に浪人テロリストを扇動したから処罰されただけ
常識的に考えて幕府がアメリカと戦争していたら
朝鮮と同じく日本も植民地になっていた
井伊大老は、開国の英雄 >>938
双方の立場がよく書けていて面白い脚本だね 始まりと終わりに村パート持ってくるとは思わなかった 家定の寝所から退出するときの井伊の顔へのライティングがよい
ダークサイドに落ちた感がよく出てた やっぱり引きがいいこの大河
最後に不穏な感じがアニメ的というか若い人にも見やすいんじゃないか >>962
もうしばらくこれでいいわ
村の話いらね >>921
そんな単純ではないがな
徳川斉昭は、キチガイで有名で外様同然なのに
無責任に浪人テロリストを扇動したから処罰されただけ
常識的に考えて幕府がアメリカと戦争していたら
朝鮮と同じく日本も植民地になっていた
井伊大老は、開国の英雄
桜田門外のテロも、徳川斉昭と派遣したヒットマンだと判明している >>958
最初我ながら柄でないと大老やるの良かったし、
将軍の意向を得てどんどん押し込んでくる所いいな 祝言の盛り上がりの中で、ラストの長七郎が
ホント招かれざる客って感じで、上手い対比だと思った
これから栄一も若気の至りの過ちに走るのか 面白かったわ。
でも慶喜将軍問題で斉彬も出さず篤姫すら全く出てこないならむしろ萌音なんかキャスティングしなければいいのに。 >>962
冒頭第7話の続きだから分かるし
安政の大獄ドロドロのとこに栄一の結婚は入れてもと思うしこれしかない
農村パートは癒しになったなそれももうすぐなくなるが >>969
いや、村パート好きだから楽しみ
幕末は何回も見てるから展開分かってるので 萌音と川栄は朝ドラのためにNHK視聴者に顔見せ程度かな この慶喜公の朝廷へのリスペクトと
自らの権力や地位への執着のないキャラクターが
後の大政奉還につながるんだなと思った
流れが分かりやすい 桜田門外ノ変から10年で明治だからな
徳川幕府もあっという間に滅びる 井伊家は主君たる徳川将軍に絶対服従の家訓がありそうだな
すげえ取り立ててもらったもんな >>960
島津斉彬は篤姫の嫁入りの時に1話だけのゲストだったよ
西郷は台詞だけでてきている >>978
実子の家定より、遠い親戚の慶喜を贔屓した家慶が諸悪の根源!? 豪農とは言え、ただの田舎のお百姓さんの小倅が
10年後には欧州訪問団でパリ万博見ているから
面白いね 草gさすが上手かったなー
江戸パートのスピード感、村パートのほっこり感
今日すごいよかった 今日は井伊直弼が主役みたいな構成だった
今までも農村は今回くらいの配分にして毎回主役が変わるような構成だと面白かったかもな >>963
水戸が処罰されたのは
法律を破って押し掛け途上したのと
政治権限がないのき幕府を無視して、朝廷と勝手にやりとりして幕府を悪者にしたこと
チョン州安倍忖度の犬HKだから、肝心なことが描かれていない この大河ドラマは西郷どんは出てこないどん?
沖永良部島が怒りで震えてる 井伊様は記念すべき大河第一作目の主人公でアゲアゲ
してもらってるから、後はサゲサゲでいいんだよ もともと井伊がやたら偉くて立派そうなイメージってのは、
第一作の「花の生涯」以来NHK大河が作ってきたもんだろ。
今回は大河が自らイメージを修正して、実像に近いもんにしようとしてるのでは?
それにしても、「花の生涯」は知らんけど、
約20年前の「徳川慶喜」の時の杉良太郎と今回の岸谷はイメージが違いすぎる。 >>985
おつです
農村パートも最後に長七郎で不穏な空気はもう来てたので
狐憑きのころとか思い出すと切なくなるわ >>980
川栄は結構出てくるが
上白石はあれだけかも
なんか勿体無いな 1000宗易・仲代達矢、鶴田浩二
1000姫・永野芽郁、忽那汐里、川島海荷 このスレッドは1000を超えました。
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