【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART29
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
【放送】2021年2月14日〜
【主演】吉沢亮
【脚本】大森美香
【制作統括】菓子 浩 福岡利武
【音楽】佐藤直紀
■公式サイト https://www.nhk.or.jp/seiten/
■ツイッター @nhk_seiten
※前スレ
【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART28
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1617888498/ 井伊と家茂の会話から狂言のシーンに切り替わる場面は秀逸だったな
狂言も絡めて桜田門外の変を描いたのもとても上手い >>740
まだ再放送で録画できる
選挙テロもないからいいんでないかい 桜田門外の変は、大奥での雛祭りシーンと雪の中の襲撃シーンとの対比だった篤姫を思い出した。
青天のはカメラとかCG技術も進化してて能も絡ませて、より印象的に仕上がった感じ。 殺害シーンと日常シーンを交互に入れるのは数十年前から行われているお約束だから感心するのはおかしいな 栄一だけでなく慶喜も一番見たかったところ全カットして桜田門に全部時間費やした回
見ていた人ほどなんだかなぁ〜で始まる前に青天を叩いてたであろう大河ヲタという人らが喜んでる
主人公篤姫中心に描いてた大河篤姫とは根本から違うよ
第9話でNHKの予告を信用したらいけないというのは学習した 昔からの大河ファンなら今作みたいな造りが名作揃いだった頃の大河だよ
つまり主役がやたら出張ってる近年の大河は自分的には子供の頃好きで見ていた名作揃いの大河とは真逆の方向
様々な登場人物に回ごとにスポットを当てていく今作は近年の大河にはなくかつ自分が長い間見たかった大河だな
短い出番のキャストに次々とスポットを当てて
ピンクレ・Wクレクラスは誰もモブ扱いされてないのが今作の一番いいところ
制作と脚本家は相当勉強・下調べしないとこれだけ多数のキャラに息吹吹き込むのは無理だろうから
今回のスタッフに自分は最大の敬意を表する 斉昭や直弼の描写が人間くさくて良かった
薩長の連中もこの調子で頼む
いよいよ主人公が動き出すのか? >>60
慶喜が円四郎に養生訓を言い聞かせてたシーンは亡くなった斉昭への愛慕を感じて切なかったな >>756
> 制作と脚本家は相当勉強・下調べしないとこれだけ多数のキャラに息吹吹き込むのは無理だろうから
> 今回のスタッフに自分は最大の敬意を表する
麒麟の場合はオファーされてから約1年後にシナリオを書き始めたらしいから
1年は勉強したんじゃないか? 前半戦に出るキャストはアタリ引いたな
明治以降は知らん >>756
昔からの大河ファンよりも青天のファンが納得するかだと思うけど
承服できん!だよ 篤姫って面白かったのかな?
上様はうつけではない、という台詞は覚えているけど
今からすると、そんなに大した事は言っていないのに
うつけの描写とのギャップで過大評価されているような…
視聴率は高かったそうだけど政治ドラマとして面白かったのかは疑問 篤姫好きでもないけど数字良くて見てた人を裏切らなかったのは偉い
腹が立って眠れない月曜日なのにどうしてくれんだ
もう4時だしみたいなことにはならなかっただろあれ 以前に観た海外の奴隷のドキュメントで
奴隷の少女は母親と労働が出来ているから幸せと話していて
栄一の妻が貧富の格差の構造を受け入れているのは
多分、そういった共同体としての幸せも一方では享受しているからなのだろう
夏子の酒という農業の漫画でも、戦後の農業は便利にはなったが
機械代と農薬代で農家の首は締まって、辛くても大人数で農作業をしていた頃が幸せという話があった 青天はそういうドラマじないと思うんだけどな
代官に怒ってた栄一はなんだったのさ?
出演者まで全カット放送まで知らないとかどうなってんのさ?
原作ノベルを弄るにしてもこれはない 最初はミスキャストじゃって言われてた岸谷は
いい役もらったよね >>541 日本の国てのは 旧財閥系や大手企業の倒産には なんとかしようと一生懸命
しかし中小企業にはなんの手当もしない ディーン五代はGW開け?一か月先か? 本当なら意外と早いな。
なにか架空のエピ盛り込むのかな?
あさがきたの時はあさが子どもの頃に五代に出会った事にしていたからね。
志士渋沢の五代暗殺未遂だと京都に行く前だから、もっと早くやるだろうし
まだ、GW開けくらいではパリ万博までは行かないから、薩摩藩の諜報活動のエピかな?
どっちにしろ、渋沢が平岡に拾われて慶喜の家臣になってからの話だね。 >>707
慶喜が大政奉還し、江戸城を明け渡した時点で戦争が終結していれば、犠牲者はもっと
少なくて済んだ。
慶喜が幕府側に停戦を命じていれば、とか、薩長が幕府の大将ではない会津藩を執拗に
追いかけたりしなければ、とか、政権トップにたった天皇が新政府軍を抑えて居たら
(明治天皇は幼すぎたから側近が)、とか、犠牲者を少なくする方法はあったように
思えるが、どれも機能しなかった。
慶喜と天皇は、敵対していたわけではない。
なぜなら慶喜は「幕府と戦うことになっても朝廷に弓引くことはあってはならん」と
斉昭から言い聞かされて育っている。
幕府と共に長州征伐に行っていた薩摩が、幕府に利あらずとして長州と組み、幕府がさも
親の仇であるかのように敵対してきたことがおかしい。 円四郎は勝りんたろうとキャラがかぶるから甲府に遠ざけられたのかな
円四郎は小姓ってだけで何もやってないよね 円四郎が処罰されるなら攘夷の先生も処罰されないと
井伊は思想に関係なく 家定の慶喜は大嫌いじゃってことばに従っただけなのか >>774
なんで急に長文?
タラレバの話はしてないから >>775
円四郎は何人もいたであろう慶喜の側近や取り巻き
を1人に集約したような存在
また、栄一と慶喜を結びつけるお仲人 >>778
平岡円四郎は実在の人物なんだが
なにが1人に集約だよ 円四郎は、甲府行ったら、「太陽ワイン」でも作りそうな気がする…。 >>779
いや、そういう意味じゃないんだが
まあいいか >>781
>>721
作者は人の命の儚さを描きたかったのではない
それと井伊直弼は最初から死ぬ覚悟は出来ていた
そのところはドラマで直弼が憎まれ役は引き受けると言ってたろ
攘夷なんて口では勇ましく言えても実際は無理だから
井伊直弼は死を覚悟して大老の職務をしていた。
脱藩浪士たちも死を覚悟して襲撃に当たっている。
さらに井伊直弼の護衛をしていて生き延びた侍たちも死刑になってる
つまり描かれているのは「人の命の儚さ」ではなく、
「命を賭けて生きた男たち」なんだよ
それを誤った感じかたしてたら駄目だよ >>70
春嶽の下で慶喜を将軍に擁立すべく働いていた。
今までの安政の大獄ではなんの罪でと思われるような人だが、今回は家定の慶喜への
嫉妬、恨みによる一橋派成敗の解釈で進めているので、人物評などを取りまとめたり
関係者に働きかけたり、という面でやられてしまった。個人で動いていたわけではなく
春嶽に命じられたんだけどね。前途有望であるのに主君の罪をかぶったという点でも
痛ましい死。
前途有望なのはうわさではなく、わずか15歳で「啓発録」を著しているので、疑いのない事実。 >>35
斉昭の中の人のキャラクターなら接吻ではなくおっぱい揉みながら逝きそうなんだが >>784
てゆーかわずか15歳というが15歳は成人してる時代だし7歳から論語を学ぶ時代だし
現代の15歳はガキだけど現代感覚で当時の年齢を捉えちゃいけねえわ >>783
なるほどねぇ。
受け身じゃない生き様なんだね。
強いし、凛々しいし、後悔なく生きて結果には文句を言わない。
「武士」なんだな。 >>784
啓発録
>左内が、15歳の時に著したのが『啓発録』です。
>「去稚心、振気、立志、勉学、択交友」の五項目から成る本書は、
↑
五項目の言葉は論語から拾ってるじゃねえか、やはりな。 >>787
あまちゃん の足立家を出すのが目的かと 直弼は腰撃たれてるのに呑気に籠の外を覗いてる場合じゃないよな
あれは岸谷は演技間違えたな
あの岸谷の顔は撃たれた男の顔じゃない >>786
だけど実際「啓発録」よんでみ。
自分は文庫本買って1ページ目見ただけで弾き飛ばされたわ。 >>481
先週だったか腹のでかい美賀に慶喜が膝枕してもらってたからさ
慶喜の側室に須賀さんているのね。橋本愛は西郷どんで須賀さんだったな >>772
でも不況で大企業が減資して中小企業化しているっていうし
こういう時には中小企業の方が税制の手当ては厚いみたい >>442
遠投ですが…
あのシーンは、本来の井伊直弼は政治の場に出てくる筈ではない生まれ育ち(順番)で
前に家定に茶をたてていたシーンがあったのと同様、武家に生まれても文化人として
穏やかに生きるはずだったのが、運命の悪戯で…という描写だと思われます
宮アあおい主演の大河「篤姫」では、創作で直弼が天璋院(篤姫)に茶をたてるシーンがあり
「茶を極めたかった」と語るシーンもあります >>352
確か青天が始まる前の予告動画でやってた
印象的なシーンだからよく覚えてる
復讐に走りそうな円四郎に刀を突きつけて涙ながらに「我らは井伊に負けたのじゃ 美佳の産んだ子も死んだ」
と円四郎をいさめる草g迫真のシーン恐らく本人もいいシーンと言っていたシーン
あれなんでカットしたんだろ?????
そのシーン楽しみにしていたのに
慶喜のその台詞って恐らく中の人の5年前の心情そのままなのに
あと栄一と千代関係でも新婚のシーンカットあったようだし >>775
いや、円四郎が左遷されたのはマジらしい。
勝麟太郎と被るからではないと思う。
そんなにキャラ被り気にするなら、同時期に出さなきゃ良い。 暗殺シーンは陳腐だったな
前回の演出家にやってもらいたかった 第8話第9話は井伊直弼描きたかった人によって直虎スピンオフ化
本日も青天だがろくに眠れず腹立たしいまま出勤で最悪な月曜日 >>791
腰を撃たれて外へでられない(立てない、歩けない)から、籠の外で何が起きているかを見たかったのだろう
あと、水戸斉昭ちの対比で、大袈裟な声を出すタイプではないというキャラ設定もあったと思われる
この大河、結構人物対比の描写を脚本・演出で上手く使って使ってる 今年の大河はキチンと歴史を描こうとしている。
去年の駒岡村堺の学芸会大河が本当に無駄な時間だったと悔やまれる。 >>802
人物対比はテクニックの一つだけど、普通は井伊の暗殺シーンの対比には幸福なシーンを使うんだが結局対比に使ったのは斉昭しかいなかったわけだが
斉昭も死ぬから綺麗な対比にはなってないオチ 直弼が駕籠から外を覗いているというよりは
カメラが籠の外から直弼を撮影しているという方が正確だろう
カメラが籠の中から撮影するのと外から撮影するのでは画面の印象がだいぶ変わるからね 脚本家とはまったく別物にしてて井伊直弼スペシャル
対比どころか主人公の部分も削ってまで他の人物を出してない
五輪があるし年内のみとか言われてるのに2話も井伊直弼スペシャルに草ァ! >>803
歴史を描きたいなら大河じゃなくて歴史博物館の教育ビデオで良いよ
実際ドラマじゃなくて教育ビデオかなと思ったシーンたくさんある 直弼を暗殺したのが斉昭が裏で操っているという意味の対比じゃないか? 大河は「歴史」を描くドラマではない。
大河は「歴史ドラマ」なんだ。
この違いを勘違いしてるやつがいるな。
「歴史」と「歴史ドラマ」は違う >>808
いやむしろあのシーンの重ね合わせをしたことで斉昭は桜田門外ノ変のことを全く知らなかったと示しているんだと思う >>790
渋沢栄一の晩年をユイちゃんのお父さんが演じる前振りかな?
のんちゃんの大河出演も今度こそ期待が高まるね >>804
篤姫 だと、暗殺のシーンでは、直弼は天璋院(篤姫)からもらった帛紗を大事そうに手にしていた
青天を衝く では自作の狂言の脚本を手にしていた
茶と狂言、文化人として生きたかったのに運命のいたずらで政治の道に進まざるを得なかった
(進まざるを得なかったとしても進んだからには幕府の大老としての役目を粛々と)直弼の幸福な趣味を
手にして、政治のために暗殺という対比が良かったと思うが… >>808
NHKは斉昭黒幕説なのか?単なる噂レベルなのに? >>807
それも歴史ヒストリアや英雄たちの選択の方が描けてるかもな
当然ながら栄一中心に描くし先日の英雄たちの選択は若き日の栄一をやってたが面白かった
ヒストリアの栄一は0歳から民間に下野した33歳まで絞ってやってても時間が足りてなかったが
どちらも見終わった後に見て良かったという清々しさがあった 関係ないけど、青天をつけの各話のタイトルに全て栄一の文字を入れるという方針のせいで
栄一と桜田門外の変とかなんか無理矢理なタイトルになっとるな 斉昭黒幕ではなく全く関係ないことを示したかったんじゃないかな
水戸浪士がご老公を案じて暴走したと
しかし井伊直弼暗殺を喜作や栄一まで喜んでいて
井伊直弼嫌われていたんだなーと実感 >>816
栄一と尊王攘夷というタイトルを変更しただけだよ
タイトルだけではなく内容も変更されてるというのが出演者によって分かった >>816
シンプルに桜田門外の変でもよかったかも
それか栄一、桜田門外の変を聞くとか >>814
逆 ツイで見た人の感想で最初の頃偉人の不幸にさらに殺してしまえと言っていた斉昭が最後の方には井伊暗殺に否定的に変わっていった
と書いてあってその辺の斉昭の心情の最初の頃との対比もあるのでは これから先、栄一と八・一八のクーデターとか栄一と蛤御門の変とかいうタイトルが続くのだろうか >>821
第11話は横浜焼き討ち計画というタイトルだよ 渋沢栄一の出身地深谷は高崎に近い
高崎は井伊直政の作った町で彦根藩の飛び地でもある
渋沢栄一も遠い水戸の斉昭より近くの高崎の井伊家に親近感を持っていたのではないだろうか タイトルに「栄一」を入れなくなればもっと良くなりそう >>823
深谷が一番気の毒かもしれない
ふっかちゃんは毎週実況してるのに栄一少ないし
お呼ばれもしないし 番組表の出演者のところに福山翔太の名前があるな
新キャラか? >>816
そうけ?血洗島の栄一の耳にも桜田門外の変の報は届いていたし
彼らにも十分影響してたからありよりのあり >>823
親近感あるなら高崎城襲って武器奪って横浜攻めようとか考えないんじゃ >>823
水戸学の狂信的な信者だった栄一たち血洗島の面々にそれは絶対にない
むしろ教祖斉昭をああいう目にあわせた直弼に対しては憎悪の対象 お豆腐狂言の茂山家も登場していたな
ここも彦根藩お抱えの狂言師で明治になってから苦労して狂言で自活の道を開いた狂言師の家 横浜襲撃を考えてたのは栄一なのか
それなら栄一と横浜襲撃計画というタイトルで良かったのに >>829
ごめん 高崎城主の話のこと?
だったら要するに井伊家の親派だった高崎城主に井伊への恨みと同じものを持った
こういうこかな? >>816
確かに変なタイトルだけど栄一○○にしとかないと今のところ大河ドラマ徳川慶喜になってるからなw >>823
横浜だと公使焼き討ちのほうに
後の上司井上馨が参加してるな
このあと長州ファイブになるけど >>829
とはいえ栄一以外の血洗島の人間はみんな井伊家の方に親近感抱いていただろうな >>824
真田丸は漢字2文字縛り
直虎やいだてんは別作品のパロディサブタイトル
最近の大河はこういう縛りが流行りか? >>832
高崎城乗っ取りは岡部の代官への私怨のように思う
第9話で栄一は井伊直弼を悪い奴と市郎右衛門に言ってたし親近感あるという発想はない >>835
なぜそう思うの?
若者たちはみんなあのアニイの影響で水戸学にかぶれてるのに
大人たちは保守的でそんな思想活動には反対してるけど そりゃそうだよね >>819
必殺仕事人の主水、〇〇をするのパターンで見たような系列のタイトルだなw 直弼を襲撃して結果として死んじゃった水戸脱藩した野郎達は、のちに靖国神社に祀られてる
戦時のアレはさておき、靖国神社が胡散臭いと思う理由な
幕府方ではなかった方を祀るのが靖国だ
でも昭和天皇の弟宮の秩父宮、高松宮の妃はいわゆる幕府方の子孫なんだよね 渋沢栄一資料館にも家にも行ったけど、
川一つはさんで群馬県とすぐ隣の位置にある
精神的にも埼玉県の中でもかなり群馬よりの位置なのではないかと、勝手ながら推測したりする次第である 和久井映見って実年齢より老けて見えるな
実年齢より老けてみえる女優さんって早々いないような気がするが >>783
井伊は日の本を、水戸浪士は水戸と御老公を思いながら散っていったな
それぞれがそれぞれの大義の為に命をかけた
その重さを感じて心が重くなったところで血洗島シーンへ
視聴者の想いに対比して若者たちがなんと熱狂的に鬼退治、悪者征伐だと盛り上がっていることか
青空広がるいつもの農村光景なのにどこかいつもと違うギャップ感、栄一の攘夷熱にかかったさまがまたね
いろいろ考えさせる回だったわ 群馬といえば花燃ゆの影響で山賊の登場するような荒っぽいイメージを勝手ながら抱いている
実際高崎城に行った時に商店街で中学生がカポエラ踊っていたのを目撃したりしたし >>842
メイク と 仕草の演技の良さ と 体型を少しふっくらさせたこと であの時代の
あのくらいの年齢の子ども達がいる年齢に相応しい雰囲気を出してるのでしょう
昨年暮まで民放の「姉ちゃんの恋人」で林遣都の母親役演じてた時には
30歳設定の息子がいる母親にしては若すぎる って言われてたんだから
血洗島パートは、小林薫と和久井映見の演技の良さと景色の美しさで持ってる 鬼の宿の狂言と斉昭のシーンの間に入るヒゲモジャの囚人の人は誰なんだろ >>825
ふっかちゃん、土スタ㏌深谷に絶対出ると思ったのになあ
出演はなくてもホールには来て歓迎の3ショットでも撮るかと思った
相当貢献しているのに可哀そうに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています