【1991年 大河ドラマ】太平記part.58
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・2020年BSプレミアムにて再放送
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歴史談議はほどほどに致しましょう
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【1991年 大河ドラマ】太平記part.57
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1615089372/ 消してしもうたーー!再放送を消したーー!
太平記のふるさと…字幕…再放送ォォォ 六波羅はどうでも良い
京は遠すぎる。それよりも今この鎌倉に向かっている新田をまず討つべきであろう 新田幕府と佐々木幕府ってどっちの方が可能性あったんだろうな
井沢は新田の方が尊氏よりも後醍醐を処理できるとか書いていたけど。 されどその義貞も、時を得れば、一大将ではおりますまい >>1こそ第一の功を上げし者ぞ
(´・ω・`) かずけ取らせる
∪ ∪
╋━ そうそう
そろそろ大河ドラマ「足利義満」が欲しい
なんでやらないんだろう? 大河の主人公にして欲しい人物
足利義満、藤原道長、藤原不比等、天智天皇〜天武天皇 今年の大河も歌舞伎が孝明天皇やってるが、
やっぱ片岡後醍醐の威厳・カリスマ性には到底及ばんわ〜。 >>19
徳川慶喜大河のときの花柳錦之輔(現在の花柳寿楽 (3代目))と比べてどうよ? >>18
道長は永井路子原作でやってくれとずっと思ってる
天智天武はかなり難しそう 足利尊氏の父・貞氏って北条に対してかなり恨みを持ってたの?
どうなの? >>21
天智天武って漫画があるけど
NHKでドラマ作るとしたら深夜枠か >>16
義持のがいいかも知れない
wiki見たら義持の方がはるかに詳しく書かれてるし文献も多い
世間的には地味だが >>22
そうでもないよ。貞氏は源氏将軍に担がれそうになったし、正室は北条一門からだし 昔安達泰盛を柳葉敏郎が演じていたことについてどう思う? 石はそんなに悪くなかった
ゴクミ、赤井は演技ヘタなの気になった 石はあの庶民代表キャラクターが壮大な歴史絵巻の中で無駄と感じられただけで柳葉は良かった 石は良かったよ
日野俊基にもらった証文を握りしめて
これが日野さまがおっしゃってた良き世なのか!
と訴えるとこが見せ場
理想を夢見て戦った者たちの厳しい現実をいちばん石のシーンで表現できてた 佐々木判官殿の本が新書で出ていたけど
著者が聞いた事の無い人なので買わんかった 俺は行きつけの本屋になかったから注文してきた
到着が楽しみ 第四話の首チョンパはノーカット放送
このまま善住坊や五右衛門の最後とやりそうやね 後藤久美子の息子がスーパーフォーミュラーで走ってるよ 上から下までみなどうしてこうなった?と思ってるのが救いのない時代だよな >>48
地方の農民たちは
新しい内裏を作るから、
税と賦役を出せと迫られたわけか 荘園の複雑な権利関係は
秀吉、
徳川の検知まで続いたらしいから
地方の農民は大変だったろうな >>38
>>39
あの人の身分って任期付きの助教だよね
あんな騒動を起こしてこれからどうするのだろう?
もはや今のところでの契約更新はまずないと思うけど 最期のグダグダ状態を「みな同じ時代に生きたのじゃ」の一言でざっくりまとめたのが好きだ ただそこはねぇ
そんなふうにしか纏めようがなかったような・・・?
尊氏は一応初代将軍だし「花の乱」みたいな全く救いのないエンディングにするわけにもいかないだろう 何だかんだ尊氏の尽力と孫のお陰で世の中は
とっても美しくなりましたっていうハッピーエンドじゃないの?
実際の歴史はよく知らんまま観て、素直にそんな印象だった 尊氏は美しい物を追い求めて戦い
汚いものにうんざりして
得宗の高時みたいに
仏に救いを求めて仏画書いてたけど
最終的に悟りの境地に到達したんやろ
何もかもこれでよい
と 権力の頂点に立った人が自分の人生を振り返って「こんなはずではなかったのに」な大河
草燃える
おんな太閤記
太平記 鎌倉時代、
西国は朝廷が強く、荘園の権利とか握ってた
それを、足利が
西国も武家を優先しようとしたから
ゴタゴタが何十年も続いた、
てこと? 東国にも朝廷が権利を持つ荘園とか普通にあるけどな
それこそ足利荘の鎌倉後半期段階での荘園領主が大覚寺統の天皇家というのは太平記ヲタなら常識 東国は清和源氏歴代の地盤やからな
対して西国は平氏滅亡後は群雄割拠の中で公家や寺社の影響力が強く残っている地域が多くあり、北条の系列の守護地頭などもいた
足利幕府に敵対的な勢力が南朝や直義直冬党らに助力する形で自分たちの版図を広げようとするのは当然やろな
大内氏なんかも義満の代になるまでは南朝やし >>61
逆逆、東国をも後醍醐が支配しようとしたから東国の武士が抵抗したわけ。親王の奥州や鎌倉派遣がそれね。尊氏も東国の幕府を認めてくれれば公武一体の世を作ると後醍醐に直談判していた >>63
一口に西国といっても平家滅亡の時点で鎌倉方に軍事占領された九州なんかは
奥州と同様に鎌倉幕府の支配力は初期の頃からかなり強い地域だったはず
逆に鎌倉初期の時点で朝廷の影響力が強く地頭不設置の荘園・公領なんかが多かったのは
主に近畿〜中四国のエリア
ただこの辺りも承久の乱以降になれば幕府の支配力の浸透という点では
他の地域とさほど変わらなくなるイメージだけどね オンデマで見てるけど沢口靖子今とあんまり変わらんなー美人だ なるほど
真に日本を統一したのは、徳川まで待たねばなるまい
てことか あの頃、自害する時は
首に太刀をあてて斬るんだな
とても恐ろしい 召喚の呪文唱えんじゃねえよ、またスルー検定開始だヤだなぁもう 足利尊氏が嫌われるとすれば
後醍醐に対立したからでなくて、
弟を殺害したから 尊氏って53歳で亡くなってるのに最終回フケメイクしすぎだなって思う
80歳くらいの爺さんにみえる >>82
尊氏の享年はドラマのナレーションでも言っているが54だよ 単に前近代の人物の年齢は数え年でいうのが常識というのを分かってないんだろ? 弟殺して嫌われるんじゃあっちこっちの有名武将軒並み嫌われてしまうがな 太平記は、
兄、弟が二人三脚で
鎌倉を倒し、新しい政権を作っていった物語だから
その最後が悲劇すぎる 二人三脚というか実際に働いていたの八割方は弟のほうだった気がするが 政治的にはそういう面もあっただろうけど軍事的には助けられてばかりだろ
武士による政治なんて軍事的な優位があってこそだし 尊氏本人って湊川の戦い後に京都を制圧してからは
観応の擾乱の序盤で直冬征伐のために西国遠征に出掛けるまで
15年近く自ら出陣はしていなかったような気がするが・・・? 中先代の乱の後、
後醍醐の帰還の命令に従おうとした、
尊氏を止めた直義
もし、尊氏が後醍醐に恭順してたら
建武の新政もまた変わってたろう >>95
全国至るところで乱が起きて、後醍醐帝がもうやだと引きこもって
うまいこと武家政権が誕生したりしないかな >>89
おかげで太平記の最終回は大河史に残る大傑作に 危機の時は佐々木道誉が現れてサラッと解決して
一言皮肉を言って去っていく ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています