【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART40
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【放送】2021年2月14日〜
【主演】吉沢亮
【脚本】大森美香
【制作統括】菓子 浩 福岡利武
【音楽】佐藤直紀
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【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART39
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1620459170/ 長七郎はあそこで捕まらなくて京に行ったとしても、一橋に一緒に仕えるとは思えん。また色々な実行犯の人物であるし、それが認められるか?また戊辰戦争で名誉ある死を選んでただろうな、ひとまず長生きするイメージはないな 武蔵ってそこまで言われるほど駄作でもないと思うけどね
又八のコントは毎回滑ってたところはあったけど成長していく物語は悪くはなかったし
争いの醜さ残酷さなんかを大名の目線ではなく民衆目線で描いてるのなんかは新しい感じはした
大坂の陣も徳川豊臣の戦と言うよりは治安崩壊した大坂城下で民衆が狼藉を受けるシーンを重点的に描いていたのも良かった
話はそこまで面白いとは思わなかったが大河の出来としては前年の利家とまつや翌年の新撰組!と比べたら大分マシだったとは思うけどね
今回の円四郎の演技は鉄砲商人時代の又八の演技に似た感じかな
あの頃の又八もヘタレ的な部分は残っていたけどもべらんめえ口調で商いをして危ない橋を渡り
武蔵のように一端の男になろうって覚悟をしてたのは良かった
逃げ出してばかりのダメ人間だった自分から脱却し嫉妬や妬みもあった武蔵に対して自分も男として成長したいと
本人の前でお前みたいになりたいと憧れも口にした又八は格好良く感じたね
今回の円四郎は又八の続きとして見てるけどまたしても暗殺されてしまうのは少し悲しいな
堤は勝海舟なんかも合いそうだから今後別の役者で勝海舟が配役されるだろうが違和感が結構ありそうだな 一橋家に入るのも一橋家の力なら長七郎を助けられるかもって理由が大きいので決して見捨ててるわけではないんだよね >>900
長七郎を二番手にした方が良かったのかもな
満島が白眼向いてストイックに剣士としての道を求めていく対比的な部分を全面に出すべきだったかな
喜作はどうしてもキャラが薄いし栄一とのコンビも中身がメリハリがない >>902
そういう話は前回は完全スルーだったが
今日やるのかな 喜作は栄一と途中から道を分かったから悲惨な戦争に行ってしまったのかも
それでも生きて戻れたのがすごいが
長七郎が狐憑きの栄一姉と世話する栄一に暴言はいてたけど
自分が狐憑きになるとは皮肉な話だな
青天の脚本家は史実とそうでないところをうまく料理してて凄い 栄一は人を殺さずに終わったらファッション攘夷で終わってしまう
創作で人を斬り殺してない人物に殺人させるのは過去の大河でも結構あるからな
佐久間良子のねねが浅井の浪人を短刀で刺し殺したシーンとか本木の慶喜が忍びを斬り殺して雄叫び上げたりとか
直虎も政次を自らの手で葬ってたね 栄一との対比で喜作をもっと荒々しい人物に描いても良かったかもね
目をひん剥く必要こそないが長七郎のようなキャラにしても良かったかと 喜作も栄一も強運だと思うわ
円四郎は二人とも悪運が強いと言ったんだろうね 栄一と喜作は二人で一つみたいな感じ。
こういうのは大河観てる人にはウケないのかもね。 喜作を2番手にしたのは栄一がパリに行ってる間は日本との両方の視点から描く為だろうな でも長七郎はまもなくリタイアだし、喜作は明治維新後も一定程度活躍するんだから栄一喜作コンビはあって当然でしょ。 吉沢亮は義経合うかもね
弁慶は鈴木亮平ってところか
武蔵は今だと真剣佑とか 新免武蔵・・・・中川大志
本位田又八・・・柳楽優弥
お通・・・・・・杉咲花
朱美・・・・・・久間田琳加
お甲・・・・・・尾野真千子
お杉・・・・・・宮本信子
亜矢・・・・・・川栄李奈
佐々木小次郎・・真剣佑
沢庵・・・・・・小林薫
柳生宗矩・・・・堤真一
柳生石舟斎・・・千葉真一 >>913
喜作は鳥羽伏見に参加してるもんな、慶喜は4日目で江戸に行って謹慎してしまうから
喜作の視点で日本の状況描くだろうね 商才のある豪農の息子に生まれてる時点で超強運だろう
思想家に流されて色々と詰んでも要領よく武士にはなったがな
武士は戦に出たりしなきゃいけない割に貧乏な警察と公務員かねたみたいなもの
トップクラスの慶喜とかでも政治的苦悩が多すぎる時代 >>894
そうなのか
伝蔵って将来特にどうなるというわけでもなさそうなのに
出番やセリフがそこそこあるなあと思っていた >>897
一橋家臣編スタート回で、前回が超激重回だったからお口直しの意味も込めて一番のコメディ回だったね
団子で隠れるとか平岡家門前の栄一の泣きの子芝居とかやすのノロケへのスン顔、チュウセイツクシマスとか書いた書いたな黒歴史、
逃げるってどこへのバタバタね
演出も初めましての田中氏だったし、演出によって変わるんだなとオモタ
でも義理堅さや、円四郎個人に助けてもらったんだという柔軟な発想とか栄一らしさも外してなかったので矛盾とまでは感じず >>918
普通の大名に士官だとそうなるだろうけど、一橋は禁裏守護職任されてしまったので
人が足らないんだよな、仕事に励んでるうちに二人とも出世してしまう 5月14日、NHKの朝ドラ「おちょやん」が最終回を迎えた。最初から最後まで、杉咲花の熱演が光った。だが、初回から視聴率は18・8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯:以下同)と低調で、ついに最終回前日まで20%を超えることはなかった。つまり番組平均20%以下という不名誉な記録を作ったことになる。なぜ、数字を取ることができなかったのか。
みんなで考えよう。 >>918
革命家だってみんな富裕層やインテリ家庭の出身だからな
チェ・ゲバラ レーニン マルクス 毛沢東
ある程度のいい教育受けられる環境にないと改革者になれないのは仕方なし
それはたいした問題じゃない
しかし、渋沢栄一は従兄弟の尾高塾行っただけで
ほとんど独学に近いんだぜ >>878
>>879
消えろよ、リョナ爺
>>884
>>888
お前、倒すけど良いよね?答えは聞いてない!
>>901
愛を知らない悲しいリョナ爺には、遥かな眠りの旅を捧げたい。 繭玉を扱う豪農で論語を読む事により幼少期から脳の訓練受けてたから百姓でも頭の回転良かったんだろうな
一方頭の回転が良くなかった近藤勇は最後無宿人として首を斬られる。豪農出身もいろいろ。 >>903
>>907
無駄な創作で時間を使うのは、愚行である。
ただでさえ、話数が確保出来るかどうかの微妙なラインなのに一部の過激なクソ雑魚ナメクジの欲望を満たすためだけに無駄な創作を入れる程、NHKもお人好しではないぞ、リョナ爺
あと、その前例も偉大なる脚本家の大先生には悪いが無駄な創作であったと思うぞ。
>>908
>>916
勝手にキャスティングしてんじゃねえよ、クソが!マジ死に晒せ!
>>915
スレチだ、バカヤロー >>928
完全に無駄がない創作とは言わないがそれなりに殺伐感を高めるには有効だった
主役自ら人を斬り殺してこそ臨場感が出るのもまた事実
竹中直人の秀吉みたいに自ら人は誰も殺さないような脚本だとどうも物足りないな >>924
栄一は漢学を学んだものの深く読み解く力は無いと自分で認めてるし、理由は定かではないが海保漁村の塾で笑われちゃうレベル
まぁ、それを隠さず書いたり言ったりしちゃうところがねw >>927
論語の暗唱は脳を活性化させる効果あるらしいな
近藤さんは治安維持の警察署長やってて、しかも有名人なので薩長に恨まれたのが不運
渋沢さんは会計係(勘定方)なのであまり恨まれる要素なし
しかも維新の時、フランスに渡米中wという幸運 豪商農の家で生まれ若くして一橋家臣に
しかも英邁と知れ渡る慶喜の家臣
いちばん家臣が足りない時になるっていう
チャカポンの家臣だったら守れなかったってだけで打首だったんだぞ >>933
フランスに渡米ってw
渡仏でしょ
もしくはヨーロッパ各国訪問だから、渡欧 >>933
幸運と言うのは眉唾だと思ってる
敢えて危ない時期だからこそ渡仏出来る様に根回ししたんだろうな チャカポンはやっぱりダメな最期を迎えた
円四郎がチャカポンと似た最期を迎えたのは気の毒
龍馬もチャカポンと似た最期だし実行犯は政治情勢も社会情勢も世界情勢もわかってない情弱の輩たち。
どうせなら戊辰戦争で全員討ち死にすれば良かったのに生き残りもいたという。 守れなかったってだけと言うが殿の警護ほど大事な役目はないぞ
ちなみに警護の井伊藩士も重傷者は殺されてないはず
軽傷者が打ち首で無傷の者は一族連座で皆殺しだったはず
>>938
その辺は栄一は上手そうだからな
角兵衛爺さんに根回ししたシーンとかあれば栄一の立ち回りの上手さを表現するいいエピソードになったと思うが
根回しなしに番付で下座に下ろしたらあの手の爺さんは怒って帰るか暴れるかで刃傷沙汰になるだろ
物語的には暴れて長七郎が斬り捨てて栄一が後悔して苦しむ展開が見たかったけど 池田屋の首謀者は慶喜説が流布→平岡が吹き込んだに違いない!と暗殺される→絶望した慶喜はその後天狗党を見殺しに……とうまいこと繋げていくっぽい チャカポンの家臣は主君も傷を負ったまま追撃している同僚も見殺しでの逃走たからな 天狗党は相手方の縁者なら子供でも殺したけどそういう部分も描いて欲しい
藩士同士の殺し合いよりも女子供が巻き込まれる部分を描いてこそ狂気を表現できる
ここでよく話題に上がる武蔵では女子供中心の民衆が戦に巻き込まれて犠牲になるのを描いていた
大坂の陣も合戦そのものよりも乱取り重視で描いていたのは新しかったしここで再評価されてる理由の一つなんだろう 本人斬首でお家改易まではあったが一族皆殺しは水戸っぽだけだろ >>941
敵に背を向けたら斬首なのは武家の倣いだね
葵の時も上田城合戦の時に敵から逃げた農兵を正信が見せしめと斬首を命じたシーンがあったね
ちなみにそのシーンは功名が辻での関ヶ原後の落武者狩りのシーンにそのまま使い回されてた チャカポンは家臣の大半からも嫌われてたんだろうな
515事件の犬飼も気の毒に誰も助けに入らなかった
首謀の1人三上は何故か戦後まで生き延びて右翼になったりしてるな 藍玉番付は栄一が敏腕なのはもう知れ渡ってる頃だろうし
ブラタモリでも地域が藍玉で儲けてたとやってた >>925
彼はあくまで商売人だからでは
トロイを発掘したシュリーマンも
商売で儲けて大富豪になって夢を叶えたけど
インテリ層とか無縁の出自だった >>947
シュリーマンの幕末日本訪問記面白いね
商人なのでモノの価格や大きさに拘っていて
当時の事情がよくわかる >>943
桜田門外の時は軽傷者は切腹、無傷の者は打ち首でお家取り潰しか
水戸藩は生瀬騒動から始まってそれなりに過激な事やってるね
しかし水戸に限らず村を滅ぼすくらいは結構あったとは思う
戦後でも成田空港建設で三里塚の村が滅ぼされたりとかもある訳だし しかし民衆が戦で殺されてく視点の大河は去年やろうと思えばやれたのに勿体ない
駒パートはとてつもなく不評だったが駒の周りの庶民達が次々と殺されていく描写を中心なら駒パートもそこまで酷評されなかったと思う
どうせ駒パートやるなら合戦の犠牲になる民衆と言う視点で描くべきかだったかな
武士同士が戦って殺されるより民衆が犠牲になる方が悲壮感も高いし狂気も感じる
序盤の美濃編はいいとして桶狭間にせよ比叡山にせよ
民衆の女子供が戦に巻き込まれて家を焼かれ奪われ犯され殺されてく悲惨さを表現して欲しかった
そういう観点ならば駒も庶民の代表として存在価値もあったろうに
別に駒が強姦されるシーンは要らないが 天狗党の乱って調べたらいかに闇が深いかわかるわ。最後の後始末の部分とかこれ、子供が見たらトラウマになるな。女子供まで巻き添えにせんでも、どれだけ幕府が憎しみ込めてたか分かるし権威も落ちるわ >>951
一族皆殺しは武家の倣いだからな
女子供も処刑して全ての芽を摘むのも大事な事だろう
そもそも戦乱となれば女子供が真っ先に犠牲になる訳で子供であれば子供であるほど強姦の対象にもなる
天狗党の乱はそれなりに描くだろうが一族皆殺しに関しては多少は触れて欲しい 家康の堀川城攻めなんかも中々の物だったね
城から逃げた民衆も探し出して片っ端から皆殺しにした訳だし
天狗党の乱は妻子皆殺しにする悲惨さが大きな見せしめになったのは間違いないな なんか定期的に井伊直弼に憎しみを抱いている人が唐突に現れるが本筋と関係無いのに何が言いたいんだろう?
英邁だと言われていた大名には総じてろくな人がおらず
井伊直弼の方がよほど優れていたといっても過言ではない >>952
それが会津だと残酷だとなるのはなぜなんだろうな
徳川も散々やってきたことなのに >>956
一族皆殺しにするのは武家としては当然の価値観だからな
女子供は慰み者にしてから殺すし男児は幼児だろうと芽を摘む為に処刑する
信長は乱取りを厳しく法度にしていたと言うがそれもケースバイケースであり
比叡山のような滅ぼす目的の場合は女子供を強姦してから殺すのは当たり前だった >>924
ユーゴのチトーは
小学校中退で錠前屋見習いから
トップになったという例外もいる ここ最近は近代のいだてん以外は衣装担当黒澤和子なんだから武蔵の封印をそろそろ解いてもいいと思うけどね
藤田まことの問題もあるのだろうけど
円四郎で堤の又八にもこれだけ注目集まってるしそろそろ武蔵が日の目を見てもいい頃だと思う 息子が帝大の法科から仏文に行きたいと言った時に兼子は文士は社会の寄生虫だと猛反対したが
栄一はお前は能力あるんだからそのまま卒業して実業界へ進んで欲しい
命令ではないよ頼んでるんだよと言って
そしたら息子は言うとおりにしたそうだし栄一は人を動かすのが上手いんだよ >>920
平岡家門前の泣きはあえての芝居だよね?
なんかわざとらしいなと思ったけど流してしまってたわw >>962
家主ぽい雰囲気出してた登場したから嘘泣きして様子見したんだと思った
あざといなw >>939
>>942
黙ってろよ、リョナ爺
>>944
>>954
マジ黙れ、リョナ爺
>>960
マジ消えろ、リョナ爺 >>950
>>952
死滅しろ、リョナ爺
>>958
悪霊リョナ爺、滅すべし! >>952
それが武家の常識
動物の世界でもライオンはハーレムを奪ったらそこにいる他の雄の子供は皆食い殺す >>969
乙
>>968
でもその武士を武士が倒して、明治に来たのだから凄くない? 明治の西南戦争も結局は殺し合いだし、それ以降の他国との戦争も同じ事の繰り返し 今回から出てくる猪飼役の遠山氏と吉沢亮氏は仮面ライダーフォーゼの映画(イナズマンが出るやつ)でも共演してた。ただ、あの時は敵対してる役だったけど。 >>972
殺し合いはどこの国も同じだろ
封建社会から変革があったのを無視するなよ >>964
栄一が嘘ついたり心に疚しいところがあるとき(やすから証文もらうとき、円四郎が「バカっ正直なやつだねぇ」と言われたときなど)は目が泳ぐわかりやすい演技をするのであれは本当 >>974
結局争いになれば殺し合いになるからな
そうなると真っ先に女子供が狙われて犯される
戦争はアドレナリン出まくってるし強姦なんて最高の快楽だろ 早天
前回のおさらい〜円四郎「一橋の家来になれ」断る栄一と喜作
円四郎「はぁ。。本当の馬鹿だぜ。。見つけてきたのはお前だろ」川村「」
喜作プンスカ徳川なんてありえねえ話だい
栄一俺は切腹したくねえ長七郎救いだせる一挙両得の上策
喜作おめえワクワクしてねえか?
栄一おかしれえって気持ちだい〜OPに家康いた 今日 なんとはなしに思い出して競馬番組にむかしよく出てた大川さんをwikiでみたら、この人は曾祖母が番組では出てきてないが尾高兄弟の一人 (千代の姉妹)でその息子が栄一と後妻の間に生まれた娘と結婚して生まれた息子が父親だから、栄一が曽祖父だった。 >>979
ライアンライアンのおじさんは見るからに育ち良さそうだもんね
渋沢栄一は種牡馬としても優秀w 栄一「志士として」円四郎「それもういい」栄一「建白したい」
家康「こんばんは」ノリノリで黒子と慶喜の立場を説明
朝廷「港を閉じろ」円四郎「今更港を閉じろだなんて」
久光「今更港を閉じろだなんて」同意する春嶽
今はムリだと言いつつ円四郎馬に負けないように駆けろと言う
栄一&喜作「え」言われた通り待ち伏せし馬を追いかける栄一と喜作→第1回冒頭へ
慶喜に話す栄一と喜作だが栄一幕府倒したい気持慶喜ちが隠せず
今どういう状況なのかを栄一と喜作に教える円四郎 喜作は興奮して「一橋様に興味が沸いてきた」
栄一「ぐるぐるするがぞっとする」
川村の下で働く栄一と喜作
猪飼から金借りて鍋を買って初めての自炊するも失敗
喜作が草を食べようとするが隣人に止められる
蒲団も借りるのに金が…ひとつの蒲団で寝ることに
牢に入った長七郎のことを市郎右衛門とゑいに話す惇忠
酌をする家茂に宗城「葵の御威光も…」そこへ慶喜が中川宮とこへ行くという
追い掛ける3人「ここにおります三名は天下の大愚物」
笑う慶喜
栄一たちのことを思い出す円四郎「とうとうやっちまいましたな」
一橋は酒盛り薩摩に言ってやったと喜ぶ
慶喜「快なり!」栄一と喜作にも酒がふるまわれる
紀行は京都御苑 今日も、すっげー面白かったw
「クソが!」とか、大河のセリフらしくなくて、
だが、それが良い その草はマズイおじさんも、
鍋の金くれる上司も、
みんないい人 早天完了
いつも言ってるけど今日も面白かった
テンポよく、色んなシーンがだっだだだだと話が進んだから本天で見返すべ うん、めちゃ面白かった
栄一らの全力疾走も史実にあったようだが慶喜はほーん・・・って感じでさほど興味惹かれていなかったところ
からの後半のまくし立てよ、あそこで栄一の言葉で押されたわけじゃあないだろうけどもww
新章1話としては凄い良かった 幕末、明治にもなれば今と大した喋り言葉に誤差はないからな
「糞が!」も感情を表す喋り言葉として別段おかしくはない 横浜鎖港問題をここまでわかりやすくやった大河は初めてだな
それでも実況民の多くは理解してなかったっぽいけど >>990
薩摩藩邸や料亭に行って西郷らに会うだけじゃないか >>990
もろ史実だよ!行くのは薩摩じゃなくて大阪ね 堤真一は最近大河出てなかったけど武蔵以来なのか
あの時も豊臣の人間少し出てきてた
1000姫は橋本マナミだった レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。