【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART70
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【放送】2021年2月14日〜2021年12月26日
【主演】吉沢亮
【脚本】大森美香
【制作統括】菓子 浩 福岡利武
【音楽】佐藤直紀
■公式サイト http://www.nhk.or.jp/seiten/
■ツイッター @nhk_seiten
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【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART69
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1631435390/ 新政府トップの閣議が軽すぎだろ。
あれではサークルの理事会レベル。 >>690
確かにサークルっぽい
しかし最近だと大相撲の審判なんかもサークルみたいなノリを感じるんだよね
千代大海とか雅山とか笑いながら土俵に上がって話してるし
流石にあの時代にあんな軽い感じは違和感あるが >>464>>467
ホームドラマメインの篤姫が近年一番の高視聴率だったのに? >>464
朝ドラ大河だからこれでよい
おちょやモネがイマイチな分
あさが来た、花燃ゆの時と逆 大隈おもろすぎだろw
大蔵省だと勘違いして乗り込んで吠えた後に
伊藤が来て「ここは大蔵とは違う」って言ったあとの
両者の表情がクソワロタ >>690
仕方ないんだよw
西の丸の能舞台で会議やってたのは史実なんだ。
(栄一は本丸と思い込んでたらしい) >>683
同意
こんな毎週待ち遠しい大河は初めて 大隈の配役が馬鹿っぽすぎる。
堤真一クラスの賢くも熱い男のキャストがあったろうに。 栄一が熱血猪突猛進系、伊藤は軽妙飄々系だから大隈は小心小物系大物でバランスが良いんだよ
賢く熱い大隈だったら、あの3人のバランスが悪くなる まあ演技の好みはさておき、大隈役の人の顔は本人に似てると思う >>702
市河晴子筆記より
この御話は明治四年の六月末日のことです。その当時新政府では江戸本丸の御能舞台に椅子テーブルを置き、会議所としてこれを「御議事の室」ととなへ、こゝで要路の人々が重大事をとりきめた。
後に西郷が「戦が足りない」と駄々をこねて会議が紛糾する場面の記述だけどね。 政府が庁舎として使ったのは西の丸。
1869年、焼失した本丸は再建されず更地で何も無かったんじゃない?誰かここで言ってたよ Twitterで佐賀の人たちが佐賀弁全く違和感なかったってキャッキャしてた
大河の方言って薩摩以外はちゃんとやったりやらなかったりな印象だけど
青天は各藩のお国言葉しっかり出してるのも好きな部分だな 西の丸も焼失してたのを装飾なしでの再建で外国からバラック呼ばわりされた状態 大蔵卿(伊達宗城)大蔵大輔(大隈重信)
大蔵少輔(伊藤俊輔)>大丞(得能良介>小丞(郷純造)
おもな官僚 陸奥宗光 松方正義 吉田清成 渋沢栄一 前島密
大隈さんは、お札に成ってなかっけ?
コントなキャラでいいのかw >>664
栄一に都合の悪い部分はコメディで流してるから
しかも栄一の言い訳も盛り込み
栄一の明るさでパワーでズルいところを誤魔化してる
さあ来週は尾高の兄ぃをどう躱すか楽しみだね 大隈さんってwiki見ると渋沢より大河の主役に向いてたかもって言うくらいドラマチックな人生だな。 >>719
対華二十一か条要求があるから
大河主役はやりづらい >>709
各地方出身者が指導についてるみたいだよ これから二回も
暗殺に逢う大隈さんが心配
あのキャラで生き残れるのか?
渋沢よりも大隈さんが気になる 上様のぉー最後の命でぇー
俺はぁー嫌だったのにぁー 婆ちゃんをサヤカさんの山に植林して
竹下景子が生き返る
龍巳さんは俺のハニー!と
マリアンヌが報道する 『あさが来た』で「東の渋沢、西の五代」と言う言葉が紹介されてたから二人で働くのかと思ったら五代さんいなかった。二人が一緒に働くことあるのかな? >>706
能舞台がなんたるかも知らない下級武士ばかりだったのか
春嶽も岩倉もいたが所詮はそういう程度の輩たちということだったのかな
それが史実なら新政府は格式もくそもないから外国から軽視されたのも無理はない >>560
馬鹿野郎、この時代日本の国のため、民ために動いて犠牲になった人たちを馬鹿にしてんのかカス
ありがたく視聴してろ
人柱になった人達だぞ 慶喜と栄一の出会いから5年くらいしかたってないんだよね
10年前は斉昭も生きてたという 昨日の撮影で中の家の女中役の人がクランクアップだったそうで
画像の時計の針は0時さしてるので今日か >>727
例えば、当時の西の丸も4回目の再建で相当に簡略化されていたらしい。その中で日本の中枢を担う人たちによる会議をするにふさわしい場所がここだったのかも知れないし、「会議は景色の良いところでやりてーなーw」という意見によって能舞台に決まったかもしれないw
椅子やテーブルを持ち込んでいるのだから、とにかく古い文化慣習に対するこだわりを破棄して、欧米化を目指そうとしていたんだろうと。維新前の日本文化の否定はあるでしょ。彼らにとって朝廷すらも政権簒奪の道具のように見えるのも仕方のないことか? >>733
低俗で野蛮な考え方
いくら徳川に恨みがあったとしてもそれはない
無学で粗野なだけだろう やみくもに熱血に新しい日本を創る反動で
和の文化とか否定も仕方無い
久家が椅子とテーブルは象徴か 大隈さん、自分の事「おい」と言ってるけど薩摩以外の九州では「おい」と言うの >>726
面識もあったかどうかだから、ないと思うよ
同じところに出資はしてたと思うが
阪急電鉄作った小林 一三は西の渋沢になるって言って宝塚作ったから、五代はもっと長生きして欲しかった >>729
紛らわしいね
柱の一つ、と表現すればいいものを
普通ひとばしらって言えば人柱
調べたら、ヒトハシラが一柱
ヒトバシラが人柱らしい
濁音で違いがある ヒトハシラを間違えてヒトバシラと言ったのがそのまんま使われたとか
(1)神が1ついますこと。 「ひとはしら」と読む。 「柱」は神々を数える際の単位。 八百万神【やおよろずのかみ】
数多くの神,すべての神のこと。 類似の語に八十神(やそがみ),八十万神(やそよろずのかみ),千万神(ちよろずのかみ)がある。 森羅万象に神の発現を認める古代日本の神観念を表す言葉。 規制が頻発だな
管理者は為政者気取りで面白いんだろうけど
ヒロユキの金魚の糞の癖に >>659
坂本龍馬は「徳川慶喜」や「八重の桜」には出なかった
旧幕視点だと意外と省かれがち
勝海舟が出てないというほうが個人的には驚き
まあ小栗上野介に結構尺を取ったり、変化球スタイルなんだろうけど 前日話題のアニメと『柱』という言葉で繋がるとは
よもやよもやだ >>734
「御一新」だから必要以上に伝統文化を軽んじる傾向はあるわけだけど、三条がトップ、伊達、松平がいて無学とか無い。
むしろ、伝統文化にしがみつく危うさから、わざと能舞台に椅子とテーブル(西洋)を持ち込むことに新政府の強い意思すら感じるけど、事実は知らんw >>517
バカセンターは伊達ではない
手にまだ傷あるんだっけ? 史実通り大奥に入らなかったから良いけど、あの美賀君ではどー見ても無理w >>751
川栄はヤンキーっぽい女が合う役者なのに
公家出身の正室役は流石に無理があった
もう一人の秋元軍団の深川も公家って感じではないわな >>653
気概があったので先週入って一気に見たw
単品プランはアマプラからだと無いので折角なので過去作見返してみよう >>736
長崎でもいうから、佐賀でもいうでしょう
じいちゃん世代までかねぇ、言う人いるの >>538
明治期母親と昭武と一緒に旅行したりしてたんだっけ?
旅行は昭武とだけだっけ?でも実母が昭武と同居だから一緒に遊山してる可能性はあるね
母親を原日出子がやってることから見て本来はその辺も丁寧に描くつもりだったのでは?
で もしやらなかったらカットされた6話分に入っていたと思う >>756
写真を撮影する慶喜を撮影した写真があるんだから一緒にでかけたりしてたんじゃないの? パリでの投資のシーンもっと見たかった
オリパラの影響で話数削られるって予測できたはずなのにストーリーの進め方がなんか微妙
大事なところが駆け足になったのが残念 大隈は後に男塾を開いたのであ〜る(民明書房より)w 杉浦との友情も昨日の抱擁を見る限り深いものだったんだろうけど、そこまで描かれなかったよね 駆け引きの演出が安っぽい
日本ドラマってどうしてああなんだろう 三条や岩倉がいる場所へ簡単に入り込めるセキュリティ >>762
大久保が暗殺されるのは、この何年後なんだろうね
当時はセキュリティとか要人警護とか、ユルユルだったんだろうね 正助が殺されるのは西南戦争の後だからまだまだ先なんだろう >>763
警察は警護を強化しようとすすめたが
大久保が断った。 栄一が閣議に乱入するときに着ていたものは
何というのですか。なんとかコート? >>762
リンカーン大統領なんか劇場の桟敷席に犯人が入り込んでズドンだし
SPみたいな概念のない時代 川栄最後の思わせぶりスローはオールアップ?
天璋院もこの先出番無さそうだけど
朝ドラ前のNHKお披露目としては萌音も川栄も良い演技したんじゃない? >>765
栄一の資料的には杉亨二が登場しないと次郎長も出てこない。栄一と次郎長は直接絡んでない。しかも、杉亨二は栄一の推挙により民部省に出仕するが栄一と違って2ヶ月で辞職するw >>763
9年後ぐらい
各地で一揆みたいのも起きたり、政府にとにかく金が無かったからね
三条は辞めたくても辞めれなかったらしいが
この人も家にでかい借金背負ってた 今回で慶喜はフォードアウトなのか?、なんかもう(ドラマ上では)今生の別れみたいなやりとりに感じたが 字幕
あ〜るなのね
そのうちあ〜〜〜る\(^o^)/
になりそう >>766
大久保のところには暗殺の予告状が 川路利良のところには不穏な動きがあるとの密告状が届いていた >>774
駿府藩から出向ではなくて籍を抜けて新政府に勤める形になったということなのかね? 慶喜は一旦出番は減るけど終盤まで出るって記事が前に出てた 渋沢人生長いからどのへんで終わりにするか難しいけど、
慶喜伝の執筆部隊編成して聞き取り始めるあたりで終わるのも
ちょいと感動的できれいかもと思う >>772
別ルートとして、次郎長は咸臨丸事件やってれば登場したんだけど栄一と関係なさ過ぎたからね。
咸臨丸事件は
榎本艦隊を構成する船であった咸臨丸は房総半島沖で航行不能に陥り、清水港へ曳航、修理を待っていた。そこに官軍がやってきて、無抵抗の幕臣にたいして大虐殺が始まる。死体は放置、更に官軍は村人に死体を運ぶことすら認めなかった。そこに次郎長登場!「幕府軍か官軍か俺にはさっぱり区別がつかねぇやw」死体を回収して丁重に葬った。それに感激したのが山岡鉄舟。
20年後、事件の被害者を弔うための碑石が建てられた。その裏面には榎本武揚が送った漢文が記されている。「食人之食者死人之事」奇しくも平九郎が家の障子に書き残した漢文の元ネタだった。
(おしまい) >>780
慶喜が公爵貴族院議員として復権決定したお祝いの宴会で、年老いた栄一と慶喜がワチャワチャ(慶喜の伝記書かせてとか渋沢の株買わせろとか)やりつつ「俺たちの戦いはこれからだ!」で終わるのが綺麗かつ爽やかな気はするな >>738
そうなんだ。朝ドラではあさに渋沢を「銀行の神様」として紹介したのは五代さんだったのになぁ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています