【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART70
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【放送】2021年2月14日〜2021年12月26日
【主演】吉沢亮
【脚本】大森美香
【制作統括】菓子 浩 福岡利武
【音楽】佐藤直紀
■公式サイト http://www.nhk.or.jp/seiten/
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【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART69
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1631435390/ >>786
朝ドラの頃の渋沢って最晩年になるのかな? >>738
小林 一三って阪急宝塚グループの創始者で
松岡修造のおじいさんだったっけ?
鉄道会社がターミナル駅に百貨店をつくったのも関西のほうが先
のちに、東急や小田急や東武や西武も
それをバクった 大隈役の大倉孝二さんといえば
大河の新撰組!かなぁ
新撰組の勘定方の役で「為替はまだですか」のシーンは新撰組!の中でも堺雅人の切腹と共に記憶に残る名場面 >>788
宝塚歌劇や東宝も作ったのもそう
でも小林さん自身は関東の人だけどね >>787
渋沢役の三宅裕司の感じだと40〜50くらいかな
壮年って感じ >>788
NHK「経世在民の人」でやってた
宝塚歌劇団の話は後におちょやんで話題になったときに想像の元になった そろそろ艶福家として目覚める頃
愛人を家に住まわせるのは描くのだろうか >>791
脳内で高橋英樹が浮かんだがそっちは大隈重信だったw >>796
あさが来たの大隈夫妻は高橋英樹と松坂慶子のザ・大物で絵になった
大河の大隈夫妻のが格落ち感とはなんやねん
嫌いな俳優ではないけどさ >>712
グーグル先生で見たら西の丸にも能舞台はあったらしい。そしてびっくりしたのが
前に若い慶喜が能を舞っていた舞台、水上にあるCG舞台でそれは演出的に綺麗に
作りすぎだろうって思ってたのに、実際の江戸城の能舞台も池の上に舞台が浮かぶ
設定だったらしい。ドラマ班の時代考証すごいな
ttps://core.ac.uk/download/pdf/223201769.pdf ドラマ班美術部の記事にもちゃんと復元の話あった。この連載
なかなか面白い
ttps://cgworld.jp/feature/202107-stnvfx06.html >>797
同じ大隈でも物語上のキャラ付けが全然違うしなあ 五代友厚をディーンが演じるなら、あさは波留でいいじゃん
出るにしてもゲスト的な出番だろう 伊藤博文って焼き討ちだけじゃなくて、人も殺してるよね。 栄一が勘違いに気付いたとしてもそれぞれが誰なのかは分からないし、即土下座するほどのこと? >>800
江戸城の能舞台は本丸、西の丸にそれぞれ表と裏、合計4箇所あった。二の丸にあったのは家光の時代で5年とか13年とかの短い期間しか存在していなかったそうだよ。
>>807
直前に三条実美に会って伊藤と共に頭下げてた。しかも大臣と説明されたw >>806
伊藤俊輔(博文)の焼き討ちって司馬遼太郎が短編にしてた井上聞太(肇)と一緒にやったやつ? >>807
さすがに昨日のアレは史実じゃないよね?
ドラマ的に栄一が新政府で働きだすのを象徴的に描いたエピソードとして >>807
あのシーンは面白かったから史実でなくてもいい >>816
それは平成になってから
>>814
創作。
あのシーンで渋沢栄一という人間が政府内に知れ渡ったことになる。物怖じせず言いたいことを言う腕力の強い暴力的な旧幕臣の小男としてwお笑いにしながら見事に伏線張ったよ。 >>806
人殺しというか、奇兵隊でお相撲さん率いて幕府軍と戦ってたやん 脱退騒動の時期だと思うが
木戸や井上が長州でてんやわんやしてるのに
伊藤は東京で楽しそうだな 今回一番面白かったのは、
栄一が、横浜の大使館の焼き討ちを企てたのを、自慢気に語ったら
井上馨 「俺もイギリス大使館を焼き討ちしたんだよ、スカッとしただろ?」 数年後続編を土曜ドラマでもいいから作ってほしい
キャストはそのままで >>806
埼玉本庄市の偉人塙保己一の息子の塙忠宝を殺した疑惑あり。
以下塙忠宝のwiki
>>忠宝を暗殺した襲撃者については、伊藤博文と山尾庸三であると言われる[1][2][3]。渋沢栄一が大正10年(1921年)、忠宝六十年祭に出席した際にそのことを明らかにしており[4]、田中光顕が伊藤本人から聞いた暗殺時の話も記録されている[5]。初代伊藤痴遊がこの暗殺事件について伊藤博文本人に問いただしたところ、「我輩は、よく知らんよ」と博文は返したものの、痴遊は「然しその態度や口振りから考えて言外の意味は読むことが出来た」としている[6]。シーボルトの長男アレクサンダーは1882年3月21日の日記に、当時ドイツのベルリン滞在中であった伊藤博文本人から聞いた、文久2年に「H」という学者を暗殺した際の述懐を記している[7]。 >>822
井上馨ではなくて伊藤博文
昨日のトメは大久保利通が相応しかったのでは >>815
フィクションだとしてそれを史実と勘違いする視聴者もいるかもなのに? 渋沢栄一にそこまで時間をかけてドラマを作る必要と需要があるのかが疑問
ここにいる人達は熱いけどさ 1万円札になる記念だし業績は間違いなく一級やし別にええやんw
五輪や麒麟延長で回数はコンパクトだし、ええサイズと違うか >>827
明治維新を庶民側視点で経済面から見るって試みは面白いと思ったけど、結局、戦話がメインになって、そこが活かされて無い感 地味な官僚だけど日本のシステムを作った人
大森美香が最大限に面白そうにしてくれてる感じ
宇宙兄弟の実写版がひどすぎて大森美香は心配だったけど
見直した。 >>824
よくもそんなやつを千円札に使ったな。
戦争絡みはダメなんじゃなかった?
そしたら板垣退助もか。
戊辰戦争でさんざん人殺したもんな。 >>831
それな
ちゃんとこのドラマを見てませんという告白みたいなもんだね
青天で戦話の部分なぞほんの少しだわ >>827
需要は作り出すものなのであ〜る
そこに需要があるから作るのではないのであ〜る >>833
鳥羽伏見の戦いをスルーされてずっと恨んでる人もいるくらいなのになw
大隈に言い負かされたと凹んで帰ってきた栄一が、俺の人生壁にぶち当たってばかりと嘆いていたが
そのときにぶちまけていた栄一の変遷がそのまんま青天のドラマだなあ >>821
そういう点でも、「やっぱり、あれは”佐藤久志”だ」って気がしてしょうがない。 >>833
そうかな?、個人的には、配分的に攘夷闘争から戊辰戦争までのパートが長すぎると思う。
函館戦が終わって明治政府の誕生を五輪中断前までには終わらせておかないと、渋沢の
本当の功績である実業家時代は、実業界引退後の1909年以降を描く尺は殆ど無くて
大蔵省を退官して実業家時代はかなり駆け足になると思う
幕臣になるまでの時代はさらっと流して、パリ行きぐらいから後の時代に比重を置いて
欲しかったんだけど。
大河だと大久保や西郷が死ぬあたりで大抵は終わりになって、その後の時代の事って殆ど
描かれて無い、八重で少しぐらか。 官兵衛の最後の方のまきのダイジェストみたいなやつは面白かったw >>793
帝都物語で若山富三郎だったもんな
ていうか、青天までそのイメージしかなかったわ >>837
だって青天は制作統括が言ってたように幕末大河から企画されたものなんだよ
幕末大河を渋沢栄一主人公で作るのがそもそものコンセプト >>840
要は戦話じゃ無くて戦乱時代が長いって事ね?
それならまあ同意かな
ちょっと引っ張り過ぎとは思う
もう10月なのに、ここでやっと大蔵省任官ってのは
渋沢の実業家時代の功績を描くには尺は全然足りないとは思う
せっかく伝記が整備されていて、何をしたか記録だけは第一級な人なんだけど活かせてないな >>839
高橋幸治が演じてた幸田露伴が
渋沢栄一伝書いてたことをのちに知った 確かこんな感じ、もっと詳しい人いたらよろしこ
菓子P 幕末大河をやろう
↓
脚本はその時代に実績のある大森美香氏で
大森氏と
誰を主人公でいくか検討
↓
渋沢栄一 新1万円札に
調べれば、この人物を主人公で幕末大河がやれるじゃないか
↓
慌てて渋沢栄一資料館の井上館長に連絡 >>661
今後出番あるんやな
気になって調べたら襲撃犯2人返り討ちにしてるんやな
ドラマもそうだったっけ
地面に伏せてたのは覚えてるけど >>770
まあでも、青天の天璋院は慶喜に腹切れと迫ったり、美賀君宛の写真を捨てたり、結構、ブラック天璋院。 >>845
史実知ってりゃ区別はつくんだろうけどさ
あんたみたいな奴がいると史実知ってる住人しか来なくなるんだよね それをいちいち言わなきゃ分からないって相当のアホやろ 創作エピは例年それなりにあるわけだしいちいち目くじら立ててもな めくじらは区別くらいつくやろと草生やした馬鹿にめくじら立ててるんだろ
引きこもりのコミュ障には分からないだろうけど
自分が基準で生きてるからね そもそも史実を知ってなければどれが創作場面か分からないって話なのにズレてるんだよな
感覚が だいだい総理経験者と仲良し3人組みたいなノリの演出自体が渋沢イメージアップの印象操作なわけで >>826に対して言ったつもりだったんだけどね
創作エピソード自体にめくじら立ててるじゃんこれ 坂本竜馬が主役のドラマだと、たいがい竜馬以外が無能の引き立て役になるけど
今回も渋沢を引き立てるために有名政治家たちを無能に描くってとこが嫌 >>842
そうなんだ。そういうビッグネーム同士のクロスって歴史ドラマの楽しみどころだね
それはそうと、なぜか記憶がすり替わって兄貴の方とガチ間違えてたわ、
帝都の渋沢さんは勝新だった >>823
大森美香は宝塚歌劇やミュージカルが大好きで
いつか自分でミュージカルを書いてみたいと語っていたので
まさかの舞台化…しかもミュージカル… 大隈のキャラがアホっぽくて朝ドラでやってほしかった 伊藤も 栄一の偉業がずっしり伝わる内容を期待してたけど今後の展開何か不安 志尊コロナってたけど撮影には影響なかったのかな
すっかり忘れてたけど栄一と抱擁していたシーンで
感染していたの思い出したわ
よくみんな無事だね この人の本あまり歴史物見ない自分でもわかりやすいわ
逆に大河ヲタとかは違う感想なんだろね >>784
泣きながら慶喜の葬式を完璧に仕切る葬儀委員長の栄一がみたい >>849
どんなに創作しても西郷と高杉会わせたりしないのは幕末物作家の矜持か?クドカンとかやりそうだがw >>856
そういうのはNHKのスタッフの問題な気がする
黒田官兵衛をきれいにしようとして岡田准一に異議申し立てられたのといい >>865
新選組を客寄せに使う脚本家に矜持とは、これは笑うところ?
矜持がないから選ばれたんだと思うのだけど。 >>867
あーこの作品に限らず、の意
画になるからと薩長会談に両者出席とかさせてたらココの歴史通が黙っちゃいないだろ? いや実際明治初期政府、特に築地梁山泊の連中なんてあんなノリじゃね?
これまでの大河が重厚に描きすぎただけなんでは 大河ヲタってちょんまげ時代以外興味ないから大河で扱うなと叩いてるような連中のことなら
歴史よく知らないわ〜と素直に言ってどの時代でも面白ければ楽しく見れる人よりも
ある意味無知なんじゃないかな 一橋士官から天狗党あたりのような感じが大河ファン的には好みなんだろ >>870
君はまず、日本語をちゃんと勉強してから来てくれないか >>856
大丈夫、岩崎弥太郎は必ず大きな壁で立ちはだかる
毛利元就に立ちはだかった甘子経久のように 大体NHK大河の時代考証は複数いて色んな角度でやるんだろうから
大河ヲタの僕の好きな人の本による偏った時代考証よりか見れるんじゃね
尼子経久の緒形拳みたいにあの元就がみたいなのは面白いよね
岩崎弥太郎は栄一にとって最後の壁に描かれるだろうが
栄一と弥之助との関わりの方が実業家としては面白い
栄一と比較するなら岩崎四代で比較するのがちょうどサイズ的には合う・ 岩崎弥太郎出て来る前に龍馬伝で予習しといた方が良いのかな? 青天は栄一とバトった史実をやるんだろうしあれとは違う岩崎弥太郎像になるやもしれない
あえて中村芝翫にしたのも栄一から見た岩崎弥太郎ですよということかと
そっちのがまだ史実ガーにとっては良いことだろう >>869
そうだよな結局はあちこち戦や一揆がおきてきて
政府には金も人もいなく優秀なのは辞めて
岩倉なんて天皇中心の政治って天さん実はいい迷惑だったろ
結局は世界大戦、天皇が戦争責任とかの悲劇につながる まあ梁山泊の連中のノリは結構好きなのよ自分は
今回は出てこなかった井上や五代も含めて、
これからは金勘定のできるヤツが国を動かす! って感じが出てて
キミも神様 ワシも神様 近代化して国民食わせなきゃならんのに
世の中の仕組みが見通せる使える人材に敵も味方もないんであーる >>867
新選組は栄一の資料に2回登場している。一つは大沢捕縛 幕府を倒すことは考えていたが本当に倒れてその後が分からない天子様がただいるだけでは国は変わらず
海外からも呆れられて薩長土肥に人材もいないから旧幕臣からだろうが人材を活用するしかないんだと
君はどうしたらいいのか分からないから誘いを断ると言うがそんなの誰も分からない私も分からない
大隈の本音丸出しで言ってることに栄一は呆れながらも日何も言い返すことも出来ない笑えるんだけどヤバイ
やっぱり慶喜が家康やるべきだったと栄一が愚痴っても慶喜本人が家康になれないと言い東京へ行けと言われ
大隈の言う通り八百万の神の一柱となるというのは実におかしろい 書き込むボタン押しちゃったw
もう一つは女関係で揉めた件w
こっちは省かれた。
喜作と土方が共に函館で戦ったのは事実だし喜作の地位も土方に近い上級士官扱いだった。いい塩梅だったと思うけどな。 昨年の麒麟と同じで、主人公の一番の見せ場がダイジェストになってしまう消化不良感はあるな
渋沢の本「論語と算盤」が経営者のバイブルみたいに扱われているのは、これからの活躍が元なんだけど
この配分では、それを描くのはもう2ヶ月強しかない
実業家としての渋沢の実績を視聴者に見せて現代の世に役立てて欲しいと思う層としては不満は残りそうだ >>876
龍馬伝の岩崎弥太郎はあんまり参考にならないんじゃないかな
青天に出てくるのは成功してからの弥太郎だろうし でも今まで政局やったり慶喜やったりしてたけれども、パリ帰国あたりからほぼ栄一1本に軸が絞られたから
相対的に栄一に集中してきた感はある
それまでは43分の中で栄一の出番て半分くらいの感覚だった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています