【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part89
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
放送予定】2022年1月9日~
【脚本】三谷幸喜
【音楽】エバン・コール
【語り】長澤まさみ
【3DCG地図】シブサワ・コウ
【ロゴ】佐藤亜沙美
【制作統括】清水拓哉、尾崎裕和
【演出】吉田照幸
【プロデューサー】大越大士、吉岡和彦、川口俊介
【公式HP】http://www.nhk.or.jp/kamakura13/
※本スレはガイド本、ノベライズ等によるネタバレ禁止です。ネタバレはネタバレスレでお願いします。(史実、伝承、他作品に関するものは可)
【2022年大河】『鎌倉殿の13人』ネタバレスレ
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1645598605/
※時代劇板のワッチョイ有スレはこちら。
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part1
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/kin/1649203054/
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part83
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1650456456/
前スレhttps://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1650941160/l50 忠頼と光澄は義時が成敗の役目らしいので愉しみだな
義時自ら斬り殺すのか 【位階】
従一位 平清盛
正二位 源頼朝、源頼家、源実朝
従二位 北条政子
従三位 源頼政
正四位下 足利義氏、大江広元、北条泰時、北条時房
従四位下 源義朝、木曽義仲、足利義兼、北条義時
従五位上 藤原秀衡、佐々木定綱、安田義定、一条忠頼
従五位下 源行家、源義経、源範頼、武田信義、足利義清、三善康信、北条時政、
八田 知家、三浦義澄、三浦義村、安達景盛、二階堂行政、小山朝政、
加藤景廉、佐々木義清、
六位 上総広常、千葉常胤、和田義盛、足立遠元、佐々木高綱、佐々木経高、
佐原義連、山本義経
従六位下~正七位上 比企能員、佐々木盛綱 平家や奥州藤原でさえ滅ぼされたことを考えれば、強者揃いの甲斐源氏といえども独立勢力として存続するのは不可能だったろう
御家人扱いとはいえ、一族滅亡を回避して後の信玄にまで命脈をつないだ武田信義はなかなか立派だったと思う
意外だったのが、鎌倉を追われた梶原景時が上洛して征夷大将軍に擁立しようと画策したとされるのが武田有義だったこと
1200年まで甲斐源氏の中にアンチ鎌倉勢力の火種が燻り続けていた可能性があるってことだね >>11
あれって弟の信光に嵌められたんじゃないの?
追放後の梶原景時の行動って死に場所探してたとしか思えんし。 >>1
・○ッ○
なんJでよく使われるニックネームの付け方。
元ネタは、巨人小笠原のニックネーム「カッス」である。
選手の氏名等から2文字を取り出し、「○ッ○」に当てはめるだけで作れるため、
数々の選手等のニックネームに使用されている。
例
イッチ(イチロー、スレの1)
マッマ(ママ、「J( 'ー`)し」のAA)
○ッ○- 新・なんJ用語集
https://wikiwiki.jp/livejupiter/%E2%97%8B%E3%83%83%E2%97%8B >>16
信長をノッブとか有村架純をカッスとか呼ばれてるのは見たことあるな >>10
爺は、1000を取りたくてウズウズしてるらしい。 御成敗式目は明治時代始まるまで使われてたよ
制定当初は普通の条項思ってたからその後どんどん追加法ができたが
幕府滅亡後もずっと崇拝されたのは最初の51箇条だったらしい
なので中身よりも式目の精神が尊崇の対象だったんでは
という人もいる >>14
従五位が地方豪族の天辺なのかもね。
それ以上は家柄か実力が飛び抜けてないと上がれない。 >>18
1000なんて誰が取ってもいい
そんな事に拘るな >>13
真相は不明だが、当時「梶原景時と武田有義の同心」というのは一定の説得力があったんだろうな >>9
平清盛がずば抜けた位階を受けたのは
政治力がずば抜けている以外にも
白河院の落とし種だったから? >>23
説得力というより既に頼朝と揉めて求心力を失ってたから最もらしい理由で当主の座を足利氏と繋がりがある信光に変えたんだろう >>21
それ爺の口癖だな
大河スレの連投と1000鶴丸と書くことだけが生きがいの汚物のくせに 義澄激おこが早く見たい
いつも「父上がよろしいなら」と言って従っていた息子の反抗期 >>27
もっともらしいと説得力あるは同義じゃないか >>20
Aランクが清盛や清和河内源氏一族と北条幹部は分かるが
公家大江や木曾義仲はもっと低くても良いじゃね? >>20
従五位下あたりが基本的に鎌倉幕府の御家人カーストのトップ層
13人も大体この層がボリュームゾーン
それより上の連中はゼーレみたいなもん
あと確か佐々木の爺さんが正五位下あたりだったと思う >>25
それだけなら、他の平家一門が高い位階を受けた説明にならんだろう。 昨日清須会議を初めてみた。
かなり面白かった。
これまで大泉の頼朝に違和感あったが
これからは違和感なくなると思う。
清須会議作品も役者もほんとによかった。 >>30
この場合少し意味が違う。
説得力がある→梶原景時なら武田有義を旗頭に反乱を起こりかねない。
もっともらしい→梶原景時と共謀したことにして武田有義を排除しよう。 上総広常は上総(権)介(正六位上相当)で登場したから
当時無位無官ばかりの鎌倉勢の中では相当高い
頼朝がはく奪される前の官位の従五位下のひとつ下 >>40
まあ態度でかいのもわかるわw
大江や上総は頭抜けてる 八重は何を戯言を言ってるんだ
こいつは本当に要らん ちょっと寝るわ。
PM7時59分になったら起こして。
PM8時に全員集合な。 女装すると義高は巴みたいに見えるな
今回は箸休めだな やはりこの政子は仲間由紀恵が良かったな
絶対合ってると思う
もし米倉が政子なら藤内光澄を首桶持参した時点で自ら薙刀で斬り殺しそうだが 人殺しじゃない人を探す方が難しいから曽我兄弟の人殺しという単語がえらく新鮮に聞こえた 今日は面白かったけど来週の予告見るに壇ノ浦期待しない方がいいかも
CG気合い入れたらしいけどあんまりだった
まだ編集中なのか? いいなあダークで
こんな回をゴールデンウィークに流すとは
殺しまくり回に善児が出てこないなんて >>67
全成はどう見てもコメディ
全く似てないし 佐殿に敵の遺児を生かすことがどうなるか説かれたらなんも言えんよね 藤内光澄も台本を最後まで読んでいたら、義高を殺しちゃいけないことがわかっただろうにな。
途中までしか読んでなかったんだな。 信義の「お前らはみんな狂っている」
響くわ
頼朝、義時、こいつらただのサイコパスじゃねえか 政子への愛が増す回
牛黄誓詞から「日付も」が政子のできる度合いを示しているw
頼朝の配下になった覚えはない宣言の武田殿が崩れ落ちる場面の背景の光加減が秀逸 すごかった
泥沼に踏み込んで目つき表情が変わってきてる この首取った後で許すも遅いというパターンも確か新選組の誰かであったな
誰だったか
ああもうはっきり義時が手を染めて、これからどんどんとんでもないほどの粛正をはじめる事になる >>68
子役選びも
大姫かわいいよな
ロリじゃないけどさ これで平家という敵がいて佐殿がトップにいるからまだましだったと後に皆がわかるのが一番後味が悪い >>85
飛脚の到着が遅れて切腹してしまったやつじゃない?
細かいところはわすれてしまったか >>85
斬首の直後に金が届いた
河合耆三郎のエピソードかな
飛脚はまだですか?
あの時も武田が絡んでたな >>83
約束破ったら血吹いて死ぬ呪いがかかってるんだっけ 藤内の処刑はどういう理屈になるんだ
政子が許さないからで通るのか 義時の顔がだんだん変わってきた
最終的にはゴッドファーザーのアル・パチーノみたいに変わっていくのだろうか? >>92
この時代は今みたいに情報が一瞬で伝わる訳じゃないからな
駒姫も助命が許されたが伝達が間に合わなかった そっかやはりあの兄弟は曽我兄弟か
八重から見たら甥っ子 政子だけは綺麗なままで特別扱いされてる気がする
義時も嫌味言いたくなるわ 1184年6月に三河、駿河、武蔵の3カ国を義経以外の源氏一族に与えた頼朝。
それに恨みを持つ義経の心理を見透かしたように法皇は8月に義経を検非違使に任命。
この辺の事情を無視しているから、まるで義経がバカみたいに任命をホイホイ受けた印象を与えてるな。 >>95
殺すなという命が出たあとだからな
聞いてなかったは通らない やっぱ、まだ三英傑の時代の方が清々しいわ
観ててきつすぎるわ >>63
壇ノ浦の派手な合戦シーンよりも、頼朝と義経の決裂、決定的な対立関係に変わる様を描きそうだ
平家を描いたドラマじゃないからそれでいいけど >>103
純粋にかわいそうw
意気揚々と首を持って帰ったのに・・ >>96
のちの鎌倉組直系若頭筆頭補佐北条氏をなめちゃいけない >>101
絶対に許さないからの打首
そんなつもりではなかったの流れは出典があるからね 一条忠頼が武田信義の息子で、武田信義は源氏とかすげえ難しいなこれ
なんで親子で苗字が違うんだよ、調べたらわかるけどわかりづらすぎるよ! >>102
手塚の火の鳥でもホイホイ受けてる
今回の義経像は三谷が作ったと言われているが
おそらく三谷は手塚をなぞったに過ぎない 三傑時代の麒麟がくるも直虎も謀略と生首がレギュラーの時代だったじゃん 最後、チビの武田が精一杯、義時を見上げて「謀反」に文句言ってるのが良かった。
でも、あの冠、長すぎでは? 米倉が政子演じてたら八つ当たり的な感じで殺されてたんだろうな >>95
吾妻鏡が実際そう書いてる
書いてるんだけど
やっぱな
変だよな
この流れ自体、御家人達が理不尽感じるけど、文句言わないんだよな 太平記信者の自分でも今日は誉めるわ
ただ戦は悲惨で嫌だとか御家人が結託して逃がそうとする三谷のホンはアホっぽかったから
役者とカメラワークと演出と衣装その他が頑張ったと思う
処刑シーンにわざわさロケやって、一ノ谷よりも気合い入ってなかったか?
スタッフが違うと役者までウマヘタが変わるもんで
今日は時代劇に慣れてるベテラン陣はもちろん小栗も大泉もガッキーもみんな上手く見えた
最初からこうなら視聴率も良かったろうに 頼朝なんぞ、御家人3人くらいが協力すれば
あっという間に首を取れるのにな
権力と言うのは不思議なもんだ、今のプーチンみたいなもんか 俺はコメディの三谷が好きなんだけど改めて天才だと思った
ただここまでやれるんだったら
最初から最後までコントなしにしたほうが
むしろ伝説の大河になったんじゃないか >>84
政子と義時のシーンで、義時の鼻がどうして赤いんだと思った。
なんでじゃ? >>119
たけ〜だも主力が半分くらいやられるもんな
理由は、危ないからw 誰が斬られたんだ
あの呼び出されて頼朝前で斬られたのは武田の関係者?
崖で斬られたのが義高斬った奴?
鎌倉怖いとこだって言ってたのは誰?工藤? >>122
それはそれで重すぎて視聴者居なくなりそう この大河、あと、最終回までに
爽快な話ってひとつでもあるのか? >>125
麒麟の十兵衛同様に闇落ちすると衣装が黒くなっていくらしい >>121
誰かが頼朝を中世日本のスターリンと呼んでた >>127
崖で斬られたのは関係者と言うか信義の息子 >>129
あるわけないやろ。
今度は義経や範頼死んでいくし >>127
一条忠頼のことかな
武田信義の嫡男だよ... >>122
屈託無く笑ったり困ったりしてた頃から変貌してるから余計にいいんじゃない
役者の表情の引き出しも全開で >>63
普通合戦は最後に持ってくるけど壇之浦は前半、中頃ごろにやるんだって
吉田さんが合戦で盛り上がった後に話をどう続けるかが難しいと言っていた しばらく大姫は引っ込んで、大人になった子が出てくるんだな >>121
首取っても誰も得しない
坂東武者なんて神輿がいなきゃ纏らないし纏らなきゃただの地方勢力
いざ頼朝が討たれたら北の藤原、信州の武田と義仲の残党そして平家が息を吹き返す
頼朝がいれば大義名分をもって平家を討てるし、その所領の配分に与れる >>140
一瞬平時子と安徳天皇の姿が映ってたような… >>141
あの子女優陣で数少ない美人なのに勿体ない 三谷の大河主人公は土方も信繁も負けたがやれるだけやったと死んでいったが小四郎は逆に勝ち組だが後味が悪い死に方しそうだな >>140
前半は屋島、中盤壇ノ浦って感じだから来週はかなり駆け足 >>142
NHKの本気を見た
今日はやけに確変してた気がするが何があった
個人的にベスト3に入る
広常の回より良かった 武田は息子を斬られたのによく堪えたな
勝ち目かないと潔く諦めたんだろうが >>112
三谷の年齢からしたらモロ手塚の影響受けてるだろうね
ドラえもんより面白くないかもしれないけどw
まあそのドラえもんが手塚なしで存在したかはわかんないけど >>150
同意。なんかよくわからないが禍々しい感覚みたいな感じて痺れた。 >>129
無いね
ザッと思い返してみたけど、全く、無い 面白かったね。
冠者殿逃すシーン、結末が分かってても上手く行くように祈りながらドキドキして見てたわ。 義高の死で長く時間とってたけどついでに一条忠頼殺害したのはよかった
鎌倉殿いよいよ始まったな >>112
大昔のゲームでも義経が考えなしに受けた世間知らずの描写になっていたから
割りと定番ではあるので三谷の創作ではないな >>129
和田のラブストーリーとか…
泰時の二日酔いエピソードやんないかな…爽やかかはわからんが 三浦息子、1番危険性わかってるだろうによく協力したなあ >>112
軍才しかなくて
絶望的に周囲が見えない義経像は
草燃えるから >>127
頼朝の眼前で膾切りにされたのは一条忠頼
武田信義の息子で義村嫁の父(連れてきた赤ん坊の母方の祖父)
池の畔で切られたのは義高切った藤内さん、御台所である政子が絶対に許さないと言ったからには殺すしかない
鎌倉は怖い所だと言ってたのはシラミの工藤
伊東の領地を祐親に奪われた報復に頼朝の指示で祐親の息子を殺してる
あの兄弟はその息子の遺児で祐親の孫かつ八重の甥っ子 あれ
頼朝の前で襲われたのと
外で斬られたの別件だったか
藤内が頼朝の前で襲われて山中に連行されて斬られたのかと思って
武田の息子いつ死んだ?ってなってた
御所で斬られたのが武田息子? >>148
たぶん可愛い泰時のために後顧の憂いを滅ぼし尽くしたってもってくんだと思う 八重が工藤を嫌ってたが、何をされたんだ?
劇中で描かれてた? >>161
それよりも安達だよ
人がいいように描かれてきたけどあれはあり得ない 一条忠頼(武蔵守・従五位上)死す...
これもしかして武蔵守だったのもやられた一因かもなぁ... >>133
とるに足らないとか、知恵の回らない、三谷がよく西村にやらせた場の読めない人間だったかな
いやそこまでいかないか >>161
そこがもう少し描写欲しかったな
山本耕史の三浦の心情をもう少し掘り下げてほしかったが時間ないか
父親に言われて決心を翻すとかあっさりだったな >>161
あいつカッコつけてるがなんか面白いからで協力したくらいだと思う >>169
劇中では描かれてない
結構有名なエピソードなんだけど
曾我兄弟の敵討ちでググって 義時が急に闇落ちしたように見えたけど
父親との会話で覚悟決めたって事かな やっぱり描かれてないんだな ありがとう
序盤に出てきたシラミ工藤が再登場してなんかうれしいわ 守られる側の弟から守る立場の親父になり上総介の件と今回で甘いこと言ってられないと痛感したんだろう ご飯食べながらこのドラマ見ていたら腹が痛くなったわ( >>171
領地の死守が第一で広常の粛清を見ていた御家人が簡単に協力するのが変なんだよな
直前に親父が必死の形相で頼朝に逆らうな!って警告したので
御家人達が同じ源氏とはいえ血族でない木曽にあそこまで肩入れするかね >>118
多分実際はドラマと違って御家人は誰も理不尽と思っていなかったんだよ
彼らにとっては頼朝を担いだときから想定内の流れ
そういうのをやらせるために担いだお神輿 >>148
小四郎は承久の乱に大勝利して、その余韻の中で天寿全うやで? >>151
この頃は既に鎌倉とどう向き合うのか一族内でバラバラだった
挙兵から展開が早すぎて、どう立ち回れば勝ち組になれるのか、一族内で判断を統一するのが難しかったと思われる >>181
義高を殺して晒し首になった男として後世に名を残している >>164
分かりやすくて助かる
人殺しって石投げてた子が曾我兄弟ってやつか
ぐぐってたら三大仇討ちのひとつだって
楽しみだなぁやるか知らんけど 義時の所に頼朝から司令書が来て
咎とか死罪とか書いてあったやん
あれは一条と藤内のどっちの始末命令だった? 安達はほんと、善性だけが取り得のオッサンだが
最後まで生き残るの? >>187
強いと警戒される
頭がキレると警戒される
出世しすぎると警戒される
その上言いつけ通りにやっても成敗される
もうど〜したらええねん... >>188
今回は家族団らんで見るにはもってこいの内容でしたなw >>199
子供になんで人を殺したりしたらいけないのかとか法治機関があるのか教え込むには最適なドラマじゃないかw
なかったらこうなるんだよという >>189
ドラマオリジナルストーリーだからね。
実際は可愛そうだとは思っていても逃亡に協力はしなかっただろうね 義高をどうやって逃がすかのわちゃわちゃした感じは昔よく観た三谷さんの舞台を思い出して懐かしくなった
でも話が重すぎてきつい 大体BSで見たらおしまいだけど広常の最期回から20時と次週の再放送も見てる
最近の流れが面白い >>203
結局、密室劇だよw
三谷は密室劇が大好きだからな。 この安達さんはいい人だけど息子の景盛は比企から北条に近づきしたたかでやり手 >>111
三浦義明の嫡男が杉本郷に館を構えた杉本義宗で、その嫡男が和田の里に館を構えた和田義盛
三代で苗字が違うw >>199
一息つける場面がなかったから今回はきつい( >>197
のちに出家する
思えばすごい出世したやつらも出家した連中は権力闘争巻き込まれずに助かってる感じだな
安達盛長、佐々木高綱、熊谷直実あたり この鎌倉(これからさらにゴチャゴチャになる)にあの立場でいて最後まで力持ったまま生き残る大江さん
実務的にいないと困る人だったからだとしてもすごすぎるな >>197
藤九郎自身は頼朝の死後直ぐに亡くなる
息子の景盛は常に北条側で生き延びる
義村死後の三浦を滅ぼした黒幕
北条時宗で出て来る安達泰盛(柳葉敏郎)と時宗の嫁(西田ひかる)は景盛の孫 >>213
実際の大江ちゃんは権力闘争まきこまれないように
極力中立貫いて距離取ってたからな
あくまで幕府の職務を大事にしてたらしい
処世術としてはすばらしいよね 北条も三浦も腹を固めたのは親父の方が早かったね
息子を必死に諌めた甲斐があって息子達ももう頼朝に逆らうことはないんだろう >>213
京都から下向してきた事務屋のボスで居なくなると替えが効かないのと領地がないので殺しても得にならないからこの先の内ゲバ地獄に巻き添えくらわずに済んだ 鎌倉はアウシュビッツみたいに「負の歴史遺産」で登録申請すればユネスコに認めてもらえると思う >>209、210、214
アリガトンw 俺も日本史好きだけどそこまでは知らんw
あんたらプロやねw >>194
籐内さんの死が一番理不尽や
主人の堀親家も守ろうとした形跡がないしな 後半、画面に見入ってしまった。
凄いとしか言いようがないドラマだ。 コアな大河視聴者には受けるかもしれんけど視聴率とれないだろこれ >>222
俺もそう思う
みんなチャンネル代えるなw >>210
頼家に安達邸を襲撃されたときにも政子が駆けつけて頼家を諌めるぐらいだし
政子から信頼されていたから安泰だったんだよ >>222
まあヤクザの組織内の権力闘争みたいなもんだもんなコレ... わかりづらい部分がいくつかあったけど
今回画面にすごい重厚感があって、映像に力があったよ
逆に説明してたら陳腐になるししょうがないね >>199
子供の頃人質にされた政宗の親父殺される回すごくショック受けた記憶ある
あれほどではないだろう >>222
女性には闇落ち大好き女子くらいにしか受けんわなw 一条やられて、板垣も流罪になるけど
そのおかげで武田信光が直参昇格なんやで?
マジで内容がヤクザやでコレ.. >>227
弟を斬る
っていうサブタイトルの回もあったね >>191
今日なんかもそうだったが、あんな仲良しに描かれる畠山や和田を討ち、父親幽閉して、たぶん頼朝頼家実朝3将軍の死に関わってるもんな
けど政子の方がこれからもっと大悪党になっていくんだろうな 古都鎌倉なんて神社仏閣巡りなんてしてるがこういう事件が色々あったうえで存在してたって思うと
次行く時あったら気軽に観光できないな空気が重そう 藤内って聞いたことあるなと思ったら、堀親家の郎党か。
堀親家って、親家っていう名前からして、平治の乱の後、頼朝と一緒に伊豆に行った、ウチの堀家(すでに堀姓ではないが)の一族だと思うんだが。
源義経の郎党(?)とされている堀景光とは、親族なんじゃないかと思ってる。
違うかもしれないけど。 ヤクザ連中がこういう武士の組織参考にしてアウトロー組織を作り上げてきた側だからむしろ後発なんや >>129
頼朝死去とかダーク時政を追放とかが視聴者にとっては爽快な話かも あの手紙の内容(一条殺せだったのだったのかな)観てる最中は何で説明しないんだろと思ってたけど
説明で間延びしなかったからこそ良かったんだなと後から思ったわ >>195
やらないといかんだろう
あれも北条氏の関わりがプンプンするところなんだから >>229
道理無き戦い坂東死闘編だからな
法も律も無い強い奴が正しい世界
そう思わないか金剛? 鵯越えの方が響きがいい、馬に乗って駆け降りた方が絵になるというという義経の言葉は、妙に説得力があった >>226
カットやライティングが良かったから重くても飽きずに見られた
それに役者が叫びまくるよくある陳腐なパターンじゃなく押さえ気味の演出だったのも
重厚で良かったな >>169
史実では兄を殺されたが
この大河では後々語られるけど八重を犯してる >>231
クロウ(義経)やって
ノリョーリ(範頼)やって
カジャーラ(梶原)やって
ヒッキー(比企)やって
タッキャーマ(畠山)もやって
ワーちゃん(和田)やって
代違うけどのちにミューラー(三浦)もやられて
アダっちゃん(安達)も結局やられちゃうけど >>233
小学校の修学旅行で行ったときから霊とか出ないかドキドキしていたよ
今は倒れちゃったけど八幡宮の大銀杏とかそばを通るの怖かった >>235
だな
結局ヤクザがショバ代をせしめるシステムとしての地頭なんだよな 義経 「こうやって歴史は作られるんだよ」
ワッハッハ
史実など無い。論理的に存在できない。
三谷よく言わせたね。 某歴史学者が、大河ドラマがどうのこうのの前に史料読め、史実を知れ、とツイートしまくっていたけど、史実ってのは論理的に存在しえないんだよ。
ニーチェ読んでね、歴史学者さん >>220
むしろ自分に被害が及ばない様にトカゲのシッポの様に切り捨てた 畠山や和田に西を徹底して捜索させておいてこの結果かよ。
このドラマ、小四郎の策がことごとく裏目に出るな。
これ三谷わざとやってるのか?あえて主人公を無能に描いてるのかねえ。 >>247
たまにいるよな
大河ドラマなんぞ見てる暇あったら俺の書いたテキストを読め!<ドヤッ
ってやってくる人w >>125
小栗はBOARDってドラマの時も
そんな役だっな
最終回は喪服みたいな真っ黒なスーツだった 藤内と工藤がごっちゃになってたわ
ググッてようやくわかった ところで今回十郎五郎が初めて出てきましたね
そこでわかる人がいたら教えて下さい
なんでお兄ちゃんが十郎なん? >>240
「官位のために戦ってるのではない」と言ってる義経が
ああいうことを言うのは設定がぶれてる。
ま、義経の人格設定がぶれまくってるのはこのドラマでは何度も指摘されてるが。 >>247
史料読めじゃないの
さすがに史実とは言わんかと 史実など存在しないのだが、史料はいっぱいあり考古学的物理史料もある。
それらに多く触れるのはいいこと。
肝は解釈力。解釈が歴史。 >>254
藤内なんぞより一条やられた方が衝撃だぞ
鎌倉組舎弟頭武田組若頭一条がやられたんだぞ!?
マジでやっとることが極道やでこれは!! 後半の闇落ち展開が凄すぎて忘れがちだか、最初の鵯越が作り話の展開にもびっくり
だから先週ちゃんと映さなかったのね >>257
ツイッターのAIが大河に興味ありそうなユーザーに
勝手に上位に来させるアルゴリズムあってうざい京都の
学者のツイを詠まざるを得ない時期があったんだけど
史実を知れと書いてたよ。
で、もうすぐ北条の本出しますとか書きやがった
商人やねえいまどきの学者は ゴールデンウイークのゴールデンタイムにふさわしい回だな。
なお食事は早めに済ませたうえでみましょう つか、来週もう壇ノ浦なのか。
九州遠征や屋島の戦いはどうなったんだ?
範頼が鎌倉でのんびりしているし。 >>254
役者さんの顔が似とるわな
藤内光澄が長尾卓磨で
工藤祐経が坪倉由幸かね? >>261
てか鵯越えは先週ハッキリ候補に挙げた上で
別ルートを選択して取りやめてたような
あれ今回の「歴史はこうして作られるんだ」やる為だったんかい >>265
>九州遠征や屋島の戦い
そりゃ二つとも船使っての上陸戦なんで..
わかりますよね...? 新田・足利関係は出すと北条が完全に脇役になるから意図的にオミットしてるっぽい >>240
ここは「法皇の仰ることに間違いがあるわけがない」という方向で開き直って欲しかったw >>259
あれなんで殺したのかよくわからんな。
息子一人殺しても武田が屈服する理由がない。
あんな理由で殺したなら普通は甲斐に帰って
平氏や藤原氏と共闘して鎌倉をつぶしにかかるほうに動きかねない。
なんで息子を一人殺されたくらいで屈服してるのか? >>262
もう祥寿姫も死んじまっているだろうしこのままスルーだよ >>270
まだそのほうがこのドラマにおける義経の人格設定にあってると思う。 >>274
でも仇討ちの元になった事件がカットされてないか? アニメ平家物語を一気見(初視聴)したあとに続けて今日の13人見たのでしんどい……
いや傑作だったから作品に不満はないんだけどこの疲労感 >>267
あーなるほど確かにそうだった
んで今日の冒頭のやり取りという訳か
サンクス >>271
やらないと範頼を幽閉する理由がなくなるからやるんじゃね? >>261
先週ちゃんと鉢伏山から降りると言ってたし馬からは降りると言ってた
丹後局が「騎馬で鵯越」と言ったからどちらも真実でないが聞こえがいいからそのままでいい、歴史なんてそんなものってことを表現してただけ
崖を降りるシーンをやらなかったのとは別の話 >>272
頼朝が取り込んでたのが武田信義四男の信光だったんだよ
その上、一条は武蔵守で勇猛だし。要は邪魔だったってわけ
んで一条誅殺した後は信義は隠居して四男の信光が継ぐわけだ
これで無事頼朝は武田家を自らの支配下に置くことができましたチャンチャンと >>282
史実のことじゃない。
このドラマでの設定での話。 >>269
この時代の北条が新田や足利の脇役になるはずがないだろ 上総介誅殺回や今回のような回は
陽性と言えば陽性のクレイジー義経が和みパートw >>277
平家側から見たら仲良し一家がノリと勢いで生きてる蛮族と昔情け掛けたガキ二人に殲滅されるというクソ鬱バッドストーリーで
鎌倉側からみても内ゲバ地獄というどこを切ってもひどさしかない話 >>161
危険だと言いながら義時に協力するのは
1話の頃から変わってないから、人格設定的にいいんじゃね? >>286
表向きの理由は
「生意気だ!じゃかぁしゃぁ〜〜〜〜〜!!」
っていきなり斬った感じ
史実もそれに近いし こんな話の後でも
#鎌倉殿どうでしょうのタグでツイってる人達の気が知れない >>281
三谷は歴史好きを詠うくせになあ。どうしてこういうことやるのかねえ。
と思って見てた。 >>161
本作の三浦義村なら
義高を逃がすのに協力するように見せといて
バサァ!っと斬るのかと思った ところで
団子?饅頭?もって義高に会いに行った一条は何をしたかったのだろう?
ただただご機嫌を伺って仲間に引き入れたかっただけ?何か驚き方も妙だった >>291
一条、このドラマでなにか生意気な態度とってたっけ? >>261
代わりに昨日のドラえもんでやったから>鵯越 >>294
歴史の危うさを理解してるからじゃないの 巴はまだ出番あるのかね
冠者が誅殺されても和田んとこに残るんだろうか そういや今日は演出とか全体的に洋ドラっぼかったな
会話で間延びしなくてテンポが早いが印象的なシーンや演出で語るのが
親父と宮沢りえに義時が諭されて、自分にはここしかないのタメの台詞に行き着くとか
闇落ちする義時の葛藤が短くてもちゃんと印象的に描写されていたり
御台所の覚悟の下りも短くても首無し死体をガッツリ映していたから
亀の前の説教の唐突さが嘘のように説得力あったし
父の敵を20年忘れないから義高を殺す、からの娘に反対されて処刑を翻す流れも
頼朝にも彼なりの背景が何層もあること描写してあり >>301
いやないよ
史実でも別に生意気な態度なんて実際ない
そこを「生意気だ!われぇええええええ!」
っていきなり斬る(史実でも)という狂いっぷり >>293
山田尚子版平家物語はどちらかというと
清盛がやりたい放題やった尻ぬぐいをさせられる平家一門の悲劇って感じだな >>306
うん。だから、今日の突然一条を斬る流れはよくわからないだろうなあ。 >>305
そうかな?
そこに挙げられたものは、三谷特有の台詞で無理やり話を進める雑さの典型
橋田壽賀子に似てるんだよね、そういうところ >>308
武田親子と義高の会話を工藤が聞いてたから工藤から頼朝の耳に入って
という展開じゃなかったっけ
ドラマ上は 政子がこの先闇落ちしそうだな
頼朝や子たちに対する態度や考え方が変わりそう オープニング映像の最後の元号って、ひょっとして毎回変わってる? >>304
和田との面白そうなシーンいくつかあるらしいよ >>309
毎回こうならなぁ
きょうの演出とカメラマンは後でチェックするわ
>>310
今まではその雑な描写すら無かったんだぞ… 史実だと、官位というか武蔵守とかが理由なんだろうけどな。 >>312
甘いこと言ってやらかすのが完全になくなるのが子供みんな居なくなってからなんや… >>308
えっ元々殺そうとしていて義高に会ってたのを見つけてチャーンスだろ OPで映る石像みたいなの誰か分からんから全員に名前振って欲しい >314
和田の妻になって子供産んだ説があるんだね
頼朝を恨むなって遺言も見ちゃったしじゃあバリバリ残るな
面白そうだ >>301
頼朝「一条は危険だ。排除(誅殺)しろ」
家来「はあ..でも理由が..」
頼朝「そんなもんはいくらでも探せばあるだろ」
家来「これといって落ち度は見当たりません..」
頼朝「なんかないのか!?」
家来「いや..ほんとにいくら探してもないんですよ..困ったな」
頼朝「……」
↓結果...
「生意気なんだよ!わりゃあああああ!!!!<ブスリッ!」
一条「うわああああなんでええええ!!???ぐは...」
信義「えええええええええええ????」
というとんでもない理由での殺害となったわけだ..
ヤクザよりひでえよコレ... >>311
それかとも思ったけど、それならそれを理由に堂々と武田信義が斬られると思うんだよね。 >>311
工藤は頼朝にめちゃくちゃ気に入られるんだよな 姫が渡した手毬がひっかかって刀を抜けないという演出か。 >>319
左右に数名が並ぶシーン、左側の唯一剃髪してるのが三善康信(鎌倉に下った時点で出家していた) 「史実」を知りすぎててドラマを素直に見れない人が結構おるね
一条が殺された理由なんて明白でしょう 冒頭で武田もなんとかしないといけないって話し合ってて
木曽義高と密談してたら斬る理由は十分 てっきり善児が背後から出てきて義高ズブリとやると思っていたんだが >>328
その設定なら武田信義を斬れよ。
息子の一人を斬ったくらいで何で武田が軍門におちるのかと? >>326
あー、あれそういうことだったんだ
何された?と気になってたけど流れてた
情報量w >>331
手鞠だったか
オレはてっきりセミの抜け殻が入った袋とばかり >>330
確かにそうなんだよなw
一条斬った理由としてあのシーン入れたのかしらんけど
それだと信義斬らなかったのが不自然になるので
ここはやはり史実通りに
「生意気なんだよ!わりゃああああああああああ!!!」
でいきなり斬るのがよかったのかもしれん
それでも意味わからんが 「平清盛を超えるぞ」ということは当然頼朝の上に行くつもりという訳で
頼朝を討つ気まんまんの義経というのもなあ。 信義も冤罪ではなく本当に謀反企んでたのに、「お前ら狂ってる」とか言えちゃうのね >>326
逃げる時も、大姫の手まり、ちゃんと持ってたなんて
泣けるわ 今日も凄く良い回だった
だいぶ『草燃える』に肉薄したと思う
….残念な石橋静御前以外は…. >>341
ちゃんと長田も斬っただろ。
ただ、義朝の場合、クーデター起こして
しかも完全に朝敵認定されてるから斬られても自業自得としか言いようがないが。 >>341
確かに謎の違和感があるな
政治家とかが病気で急死して、そのため急遽選挙になって
亡くなった政治家の息子が「弔い合戦だ!!」とか言って出馬してくるのに似た違和感がある
別に対立候補に殺されたわけでもあるまいし、といつも思う >>337
そこは兄を超えるという事に全く無頓着なんだろう
他人から嫉妬されてる事をそんなに気にしてない
それで当たり前と周りは受け止めてくれると頭ごなしに思っている >>330
父親を斬ったら当然ながら親の仇になるので息子も斬らなきゃならん。
息子だけなら父親にとっては子供の一人でしかないから反発はまだマシなんだろ。
武田源氏を族滅させるよりは残して配下にした方が良いだろうし。 >>346
理不尽に斬って、息子の仇にはならんのか? >>192
わかるわかるw
そして、だからこそ生き延びたんだろうなあとも思う そもそも一条が勝手に義高に会えるのがおかしい。
しかも、逃亡したことをいちいち鎌倉に報告するのもおかしい。 >>348
ファミリーで朝ドラ大河出てるって柄本ファミリーだけじゃなかったんだな 和田と畠山は小四郎にはめられたと思わなかったのだろうか? >>349
むしろ頼朝と袂を分かち、奥州あたりと手を組んで攻められる契機にされるかもな >>349
現代とは子供の価値が違うんだろ。
幼児死亡率も高いし父親と子供の重みは全然違う。 頼朝と義経あたりの兄弟をいけ好かないキャラに強調してるのはあえてなのか
範頼とかはいいやつなんだけど >>213
大江さんは、頼朝からも、義時・政子からも信頼されているのがすごいよね。
吾妻鏡でも登場回数トップクラスだろう。 敵になるから滅ぼせの意識が江戸や戦国時代以上にもっと強い気がする >>343
朝廷の裁断が下ったわけでもなく逃亡中に殺されてる
降伏しても死罪になったろうけど平家が仇というのはな
長田があのまま逃がしてくれていれば助かってた
平賀義信も逃げて生き延びたし >>357
あー従者だったか
そういやアイツ何処行ったのかなって >>347
美人役に起用されること多いけどいまいちブレイクしないよね
大人大姫の子あたりを静御前にすりゃよかったのに >>352
平幹二朗佐久間良子平岳大も功名篤姫出てたな >>363
美人役にするのがそもそも間違い
麻生祐未が石原さとみと比較されて酷評される >>361
まあ、関東まで逃げてれば生き残れただろうが。
源義朝 討伐の宣旨がでているから
討伐した平氏も、尾張で長田が斬ったのも責められないかと。 >>362
主人のために命張ったのを頼朝に褒められ御家人採用
信州の上田あたりに領地を貰い土着
真田一族の先祖 どうして静も郷御前もブスなん
それなのに九郎が都度一目惚れっぽい描写があるせいで >>363
二世でもルックスが微妙なら無理だよ
石橋の娘といえばとんねるずの方とかもデビューしてたけどすぐ消えたろ
岡田結実なんかはルックスがいいけど >>350
この大河見てると言動に一貫性のあるやつ、その場の損得より信義を守るやつほど早々に罠にハマって命を落としてる感じがする
ダーウィンの言葉で「強いものや賢いものが生き残るのではない。変化するものが生き残るのだ」ってのがあるけどまさにその場その場の状況に即応できるかが生死を分けてるような どーでもいいけど、上総介はなんかいか斬りつけてようやくだけど
一条は一太刀で死んでるんだなw >>369
石原さとみも当時は評判悪かった
その後に本人が女優として成長したけど
米倉涼子のお通も酷評だったがその後の出世で今では大女優になったが ここで武田が頼朝と事を構えていたら
秋の九州遠征はできなくなって平氏も盛り返しただろうにな。 2世でルックスがいいとは言い難い水谷豊の娘とかは
ちょっと味がある脇役で出てくるといい塩梅だけど
石橋は東京ラブストーリーのリメイクで赤名リカ役をやるなどヒロインタイプで売りたい感じするね 義高まで死んじゃって、このあと巴はどうなるんだろう 頼朝のキチガイぶりに翻弄されてるな。
義時も姉の政子も。 >>357
この海野幸氏は今後、鎌倉の御家人として活躍していくんだよな >>235
参考にしたというか、江戸時代、武士がヤクザ稼業から足を洗ってサラリーマン化した中で、
その武士、特に旗本に対抗した幡随院長兵衛がヤクザの元祖とされてるからな。
長兵衛も長兵衛が婿入した山脇家も、もとは武士だったから、こういうシステムが当たり前と思っていたんだろう。 同じ2世でも杏や松たか子はルックスがいいから美人で通ってる 義高の様子を見に行こうとした義時を、大江がここに居て欲しいと呼び止める流れは、なんか三谷節って感じだった おもしれえええええええええええええええええええええええええええええええええええええ >>148
負け組大好きで新撰組や真田を描いてきた三谷が北条義時主役で大河やるって聞いた時は意外に思ったけど、今迄と真逆をやる積もりなんだな
負けたけど家族や仲間に恵まれた近藤や信繁
勝ったけどその為に色々と棄てるしかなかった義時 ゾクゾクして癖になりそうな大河だが視聴率は下がっていきそう もう暗黒面に堕ちたな
ダースベーダーとして生きるしかない義時 >>385
城氏が決起した建仁の乱や
和田合戦や承久の乱でも出てくるからな やべぇよ、粛正される坂東武者まだまだ控えてるんだろ
ダークすぎて鬱になる >>397
この大河、ゴッドファーザーに影響受けすぎ。 前半、コメディ多かったから
よけいに陰惨に感じるな、これ
冒頭のほうの、義経の歴史はこうして作られるとかのくだりは
すこし、残ってる歴史とは違う展開をやるかもって予告かもなぁ 「戦は嫌じゃー。和睦せよ。」
「御台所の言葉は重いということを自覚なされませ。」 今なら時政に美濃尾張の恩賞も与えてもまかり通るだろう
この機を逃したら息子が悲惨な最期を遂げることになるぞ 屋島の出陣前の梶原景時との喧嘩はえがかなくていいのか? 辛い回だったけどめちゃくちゃおもしろかった
小栗旬が主演で良かったわ この時の鎌倉はB作さんの演技が一番分かりやすいか
政子の言葉や振る舞いに力が宿るというより暴走してるような表しがいいな 大姫、もう少し大人にできなかったのか
せめて16歳ぐらいじゃないと違和感がある 小四郎これは闇堕ちしますわ、、
ここからブラック化が進むのか
初めて小四郎に感情移入して見てたから胃が痛いよ >>251
無能ではないが、未熟だったり不運だったり裏目に出たり…
というか
「善良な人間が一生懸命やっても、思い通りの結果にならない」
「正しいことをしようとしても大きな波にのまれてしまう」
という理不尽さを描いてるんだろう
今回、せっかく逃がしてやろうとしたのに
「小四郎を信じられない。救ってやるとみせかけて殺すんだろう」
と言われる展開は切なかったな…
義高の気持ちも分かるだけに この時代を描くとこうなるよな。
明日は我が身の暗黒面。
非常に面白い暗黒大河、、、
この先が楽しみ過ぎる。 面白かったぁ
おかしいぞ、毎週欠かさず観てきたはずなのに
「どうしてこうなった?」感に包まれて不思議な気持ちだ・・・
ラスト、寄り添った八重さんが
「その子は平六殿のお子ですよ」って言うのかと思ったw 人はこれまでもたくさん殺めていたけれど
それでも、それなりの道理はあった
でも、今回は自らの道理に背いてのことだから
汚れてしまった手で我が子を抱く、かぁ 序盤のほんわかした北条ファミリー思い出すともう切なすぎるな
どうしてこうなった感がキツい 義時変わっちまったな
単なる頼朝の手先で全く好感が持てない
主人公失格だ 伊豆権現に逃げたらホントに頼朝は手出しできないの?
雅子達も一回襲われてたじゃん 頼朝って以前7人家族くらいのところに婿として入った奴が、順番にその家族を殺して
いった事件に似てるわ、その家族を殺すのもその家族らの手で電気を走らせて殺したり
していた、そういう事件を思い出したわ しかし今日のは頭の中でずっとゴッドファーザーの曲が流れていたわw >>389
すげえよ
のちに御家人の中でも屈指の弓馬の名手と言われる武勇の持ち主で
幸氏の代で海野氏は所領が一気に広がり勢力拡大するわけだから >>390
呼び止めたのは、範頼だな
遠征の報告で漏れがないか補佐してほしかったんだな >>349
頼朝が千鶴丸殺されたときは子は一人しかいなかった
武田さんはこの時点で四人いる
そして四男は頼朝と通じている 唯一全成の頼朝のマネが笑えるとこだった
笑わせてくれてありがとう >>356
人質に出したりしてるしやっぱり子供は駆け引きの道具って感じなのかね >>412
自分が資料にないことを創作してやってるけど見逃してねという
三谷からのメッセージに見えた。 もうなんというか番組後半は生ぬるい血風が鎌倉に吹いているかのようだった
これから義時はどうなるのか・・ 台詞が浮きまくって全くドラマになってない
ほんと三谷はダメ
ドラマが書けない 義時って範頼軍にいたんじゃなかったのか
今回は義高事件に絡ませるために範頼軍を抜けていつのまにか鎌倉にいる
ワープしすぎだな 曽我兄弟は分かる人には分かるって出し方が
狙ってるな~ なんか仁義なき戦い鎌倉抗争編みたいだ
今までにない義経だし、今までにない頼朝だし 小栗旬の掠れるような低音ボイスいいなあ、静かな迫力がある
ここからはダーク義時というより覚醒義時になっていくと思ったほうが個人的に推せる >>276
事件はカットされたけど、あったんだってことを八重も何となく話していたし。 脳筋バトルロワイヤル調の殺し合いにすればよかったんじゃん
鬱展開過ぎて視聴率落ちそうだな >>404
アナキンがベイダーに落ちたのは父親であることが一因なのも考えたらあってるな 巴は義高についていかなかったのか?
義高の首持ってきたやつが空気読まずにルンルンで帰ってきたのがむかつくが
その後処理されたのは不憫だった 海野幸氏の子孫(真田氏)が武田信義の子孫に仕えるなんて胸熱やんか
で、こいつらが戦国時代の北条家を潰すんやで >>453
うん、でも義時が知らないわけないのにね これだけ源氏が好き放題暴れてると衣川や相模川落馬辺りはざまぁの嵐になりそうだな >>426
でも結局は小四郎を信じてあのまま寺にいても三浦に捕まって首チョンパじゃね? >>340
萬田久子を更に間延びさせたような顔だったな >>423
義高が成長しすぎてる
小学生かせめて中1ぐらいを選ぶべきだった 先週鵯越まったく迫力なくてなんだなってみんな言ってたら
今週場所違ったと回収してくるとはな 頼朝目線だと武田親子が逃亡を手引きしたように見えるけど、義時は武田の息子が無実なのは知ってんだよな。だって手引きしたのは自分だから
それを鎌倉殿に敢えて言わなかった。家族の安寧の為に罪もない人間を殺した >>463
義高は巴の子じゃないし
巴は和田義盛の妾になっている >>451
武士が刀に鞠をつけていたとかやめてくれって思った
学生の鞄じゃないんだからせめて服にして なんかサイコ義経が逆に癒しだったよ
皮肉なことに
でも義経もそのうち… >>473
いかにもな子供殺すのはストップかかったのかもしれない なんで今回、頼朝ちょっとだけ良い奴みたいな描写にしたんだ? 三谷のやりたいのは戦ではなく
こういうのだろうな
現代人が理不尽と感じる部分に訴えてて
うまいと思った
今まで録画してなかったが録画決めたわ >>432
脱落者は多いだろうが陰惨な展開だからではなく
登場人物や人間関係の説明がおざなりなのと無名役者が多くて
予備知識がないと理解しにくい所があると思う >>480
癒しに見えるだろ?来週無抵抗の水夫を弓で射ちまくってケタケタ笑うの確定だぞ >>460
もうちょっと役者を見る目を養った方がいいよ 視聴率を気にしてたらこの脚本は書けないだろうな。
俺は必ず観るけど嫁は脱落しそうだ。 あの逃げ出す算段のときの
義高が義時に「あなたのことは信じられない」言った時に
どうにかして信じてもらってれば寺から逃げることもなかったのかな
難しいことだし
計画が実行されたら関係ないと思って解消しなかったんだろうけど
義時の詰めの甘さが悪い方に出たと言えようか 真田が義高恨みをはらすんやで1590年の小田原征伐で >>449
43年前の「草燃える」が結構こんな感じ。
義経もなんかわからずやで歯がゆい感じだし、毎話毎話策略で誰かが死ぬって状態。 奇跡のレッスン見ちゃったんで、今から録画見てまた来るわ まだ子供だからといって、
伊豆に流せば坂東武者を纏めて挙兵するし、
仏門に入れれば、勝てば良かろうなのだ!の戦闘マシーン。
そりゃ秀吉も家康も倣うわな。 ちょいちょい10年前の清盛のパクリシーンとかパクリ台詞があった(全然別の人物に言わせてるから史実どうのこうのではない) 義高を牢から救出するまではずいぶんドタバタに作ってたが、転調したな おかしい。
俺の記憶だと巴は北陸の農夫の妻になって
落ち延びた義経と再会するはずなんだがw >>479
一番大事なものを命かけるものにつけてたと言う愛
それに殺されたようなもんだが >>483
どこがいいやつなんだよw
全て真っ黒
助けると言うのはその場凌ぎに決まってるだろ
大姫に死なれたら困るからな
大事な駒として使えなくなる 一条忠頼の扱いが軽すぎる
暗殺シーンに工藤祐経を出したのは史料に忠実だったが、見どころはそこだけ >>491
今の視聴率より何回も再放送に
耐えられる作りにすればいいと思うのよ >>357
海の幸
ふざけた名前に聞こえるのに、凄い人なんだ。
もう忘れない >>495
あの義経は頭悪いけど性格は悪くなかった 次回予告で九郎が
「これからワシは何と戦えばよいのじゃ……。」
と言ってた下りは、
「狡兎死して良狗烹らる」
の韓信の末路を彷彿とさせるな。 なんか鎌倉にマイナスイメージ着くな
鎌倉高校前駅のホームいたら藤内さん思い出すわ いろいろ匂わせ程度だったのが表面化しだしたな
予告の義経がコエーよそのまま頼朝始末してもおかしくない
土スタが楽しみだな >>498
そこに関東管領上杉も加わるんやから関東はバトルロイヤルやで 普通に描けばめちゃくちゃ面白くなるし涙を誘えるのに変に色々捏ねるからイマイチだな >>483
それはそれで非道な決断も謀略もやるが情自体がないわけではない人間として一貫して描いてるでしょ 義高女装したら下手な女優より美人になるかと思ったらキモかったな >>495
草燃えるは見ていたけれど、草刈正雄しか見ていなかったわw >>447
しかも、義時の「いったい何をしたんだ」という問いを、なんとなくはぐらかすのがまた・・・ >>418
見たくない奴は見なけりゃいい
女子供に合わせた大河は必要なし
犯され殺され奪われが大河の基本だろ >>475
信義への見せしめだから、頼朝にすればほんとに無実かどうかは問題じゃないのよ。 三谷幸喜がゲーム・オブ・スローンズ観てるかどうかが気になる
誰か聞いてほしい >>487
ほぼわかってないで見てるけど面白いぞ
あとから調べたくなる 結果的に姉、頼朝どちらの不興も買わずに義高処分命令を遂行できたということで義時さんやるではないか
最後に「全ては父の計画通りにいった」と我が子に語りかけてほしかった 鬱になる大河って
太平記しかり
名作多い
あまりないけど・・・ >>489
見る目はあるわ。貴方こそ目が悪いんじゃない?w 結局ここで頑張ってても後の世で潰されるってのが盛者必衰を表してていいね なんだあの静御前は!
ぜんぜんイメージと違うじゃねーか
あれじゃ激安風俗嬢だよ 今日も面白かったなあ
史実厨を鼻で笑うかのような伏線の回収っぷり
そもそもベースが平家物語や吾妻鏡っていう脚色上等のストーリーなんだから
史実もくそもあったもんじゃないw
「歴史はそうやって作られるのだ」の九郎のセリフのままドラマは進みそうだな
この先も楽しみだ まだ坂東には確たる公権力が確立してないからこういう陰惨な殺し合いになるのは仕方がない
金剛が御成敗式目を制定するまで待て >>485
いつの間にあんなかつら作ってたんだろうな
しょっちゅう影武者やってたわけでもないのに >>515
坂東内でバトルロワイヤルしてるうちに秀吉が来てまとめて潰して家康にパスするという 義高討たれって結構有名な話ですよね・・・三谷さんにかかると、どうにかすり抜けていくって(でも結果は変えない)って
いう脚本の魔術みたいなものが見えますよね。やっぱ高麗屋の息子さんだからシーン増やされたのかもしれないですね(笑)。
松たか子がどっかに出てくるのかもな可能性もないでもないか・・。結局関係者全員口封じと北条と安達の阿吽の呼吸による
幕政主導のとっかかりみたいなのもこのシーンからってことですかね・・・義経は。さんざ官位は受けるなって言われてたのに
法皇様に逆らえず受けちゃって鎌倉武士と心理的距離ができちゃいますし、この時官位を受けた武士は義経と逃避行にも付いて
くる武士も多いわけで(頼朝に追放されちゃうからなんですけどね) >>475
義高が入れ替わっていたのを教えたのが武田息子だから
逃亡を手引きしたとは頼朝も思っていない >>488
あの当時の水夫は、軍船のエンジン・スクリュー・オールだからな。
それを一挙に破壊するのはある意味革命的だし。 >>486
たぶんそれだよ、人に殺させて同志とさせてまた殺していく、よー似てるわ
今回の頼朝は応援できない >>507
再放送に耐えるのは尚更無理だわ。再放送にしつこい番宣も災害ニュースとかも作用しないんだし 御台所が絶対許さない言ったから斬った って
事前に一言確認取れば済む事なのに
半分、義時の八つ当たりだよね
「私たちはもうこんな場所に来てるんだよ」って
いちいち伺いたてるのが無礼って言うなら事後報告も要らないだろうし 武田信義と嫡男の一条忠頼って三男の武田信光にとって邪魔だったんだよな
これも身内争いの面もあるのか 蘇我兄弟の敵討ちの萌芽が見られたな
八重も兄貴を討たれたんだから工藤祐常にはいい感情は持っておらんだろう
小四郎は祐常が河津祐泰を討ったこと知らなかったようだな >>534
修羅となった親父の背中を見て御成敗式目作った
っていい筋書じゃないの。泣ける >>522
別に非難してるわけではない
俺もこういう大河が観たい
しかしここ最近の大河はスイーツ大河ばかりで
こんなのないだろうにw
三谷大河でも過去にない黒さ 今いる連中は孫の代までには全員、北条が滅亡させるんだから
まだ序章に過ぎないんだよな~ >>251
無能とは違うでしょ
義高はそうなる運命だったんだよ
逃れられない運命をより悲劇的に見せる演出では 今のところ草燃えると同じ感じ。というか意識してる。
松平健同様にダークサイドに落ちるところをうまく演じてるな。 >>504
大姫についてはそういう計算もしてるだろうけど
ああいう女癖の悪い男は娘にも弱いから、ほだされたのもウソではないかも >>512
漢の初期も非道かったな
古代中世だとこんなものかもしれないが >>509
”海野幸氏”(うんのゆきうじ)だからw
海野幸(うみのさち)氏(し)じゃないよw >>525
別に詳しくなくても面白いよね
単純にドラマとして面白い
登場人物のキャラクターの掘り下げをきちんとしてあって
そのキャラが破綻しないような展開を緻密に練り上げてある
義孝が最終的に打ち取られる流れも
政子が断首を命じたわけではない(が後世にはそう伝わった)流れもうまかった >>495
>>520 間違えた
草刈正雄は平将門のときだった
草燃えるは岩下志麻のだったね
あれで政子のイメージができちゃった >>533
あの九郎のちょっとしたメタ発言良いよな 義高をみんなで説得するの新選組!の山南切腹回みたいだったな
あれより重たい内容だったけど 義時は頼朝と政子に振り回される人生
過労死したと思っている 近年の甘ちょろい雰囲気の大河を消し始めてるのはいい >>96
愛する八重が「鎌倉内部の大人同士の闘争はしょうがないけど、子供たちは守りたい」と言っていたのに、後に頼家が若狭局に生ませた幼子を焼き殺す義時…
ところで、視聴者に分かりやすくするため?なんだろうけど、工藤祐経が八重の家族にやった仕打ちを義時が知らないのはあり得ないだろw 嫡男を謀殺されたら普通は全面戦争だろ
武田さんへたれすぎやで 義仲さんが「あとついでに義時って奴も良い奴だから言うこと聞けよ」って
手紙に書いてくれてたらなぁ >>543
丸腰で敵陣にのこのこやって来たって認識なかったんだろうな 創作はやっぱりムリが生じる
義高逃亡に一条忠頼が関与とか、設定が破綻してたな
あり得ない展開 義経って検非違使って役職直接もらってたけど、あれはいいの? >>517
前に忙しいときに頼朝が娘を邪険にしていたので今回折れたのは意外だったが
千寿丸のことで義時には仕方ない言ってて本音は逆上してたりしたから情が無いわけではないんだろうな
ファミリーのこともそれなり愛してるが結果的に悲劇見舞っちまうのはゴッドファーザーが元ネタだからか
マイケルは目の前で娘を射殺されるからこちらはまだ生ぬるいが >>544
祐常が祐泰を討ったのは頼朝の密命との説もあるし、
後の曽我兄弟の仇討ちで五郎時致が頼朝の寝所にまで突き進むのは、
その件を問い質す意味合いもあるのかもね。 今回一番可哀想だったのは、義高を討ち取った人だよね
ニッコニコで帰ってきたのに >>567
朱元璋もすごいけど
甥の建文帝殺した永楽帝もw
明は覇王と暗君たまに名君弘治帝なので これ鎌倉時代のホームコメディって紹介されてたんだけど
ホームじゃなくてファミリーなの?
イタリアンマフィア的な >>560
そうそう
鵯越が史実なのにキーーーーッ
っていう奴らを鼻で笑うようですかっとした
そもそもベースにしてる古典が脚色入ってるっつーの >>525
そりゃ大河ドラマのスレに書込むぐらいなら
この時代に詳しくなくても楽しめるだろうが
登場人物の見分けもつかない視聴者は置いてけぼりにされてる感が強い
俺個人としては視聴率悪くても別にいいけどさ >>504 >>552
そもそも大姫が刀を自分に突き付けて助命歎願したのが創作だから
でも頼朝は自分が生き残るためなら娘の命も犠牲にしそうだけどな >>575
俺も思った
あれ頼朝の承諾なしだしキレられそう
しかも検非違使は京の護衛をする役職だから平家の討伐に行けないという >>575
あかんよ
あんなこと認めちゃったら例えば頼朝と同じくらいの官位与えて分断
とかに利用される
だから頼朝も勝手な任官は認めなかったわわけで >>575
タッキー義経が「頼朝の家来は院の家来も一緒」と
おかしな理屈を言ってた記憶がある。 いきなり義経が鵯越の創作自虐ワロタ
三谷このスレ見てんじゃねーだろなw 今の大姫役の落井実結子ちゃんはなんか将来大物女優になりそうな気がする、なんとなくだが
かじゃどのを切った人は正直かわいそうだったな… >>581
潰すきっかけの名胡桃城の件のことを言ってるんだろ >>592
史実厨笑われて涙目なん?
古典なんてそんなもんよ
事実とちがうーーーってわめくのもうやめような
みっともないぞ >>542
政子が許さないって言ったから頼朝が殺させたんでしょ >>593
今後甘ったるい大河あったらクレーム入れそうだよな どさくさ紛れに八島の息子が殺されてたけど
史実でもそういう義高をそそのかしたって理由で殺されてんの? >>575
警視総監だからな。法皇様から直々に任命されるなんてこの上ない名誉だから
鎌倉殿も当然喜んでくれるに決まってるよ >>581
それよりも前北条と後北条ではまったく血縁関係ないと突っ込まないとw
もともと宗瑞は伊勢氏を名乗ってて、北条性に変えたのは二代目の氏綱なのよね >>579
「下っ端過ぎて上層部の空気が読めなかった」の一言に尽きるw >>582
サザエさん一家が殺し合いする話と三谷のお墨付きが出てるホームドラマだぞ >>575
それについては、法皇が頼朝に
「京の治安があまりにも悪すぎるので、義経を早急に検非違使に就けて治安回復に乗り出させた」
と泣きついて事後承諾させたとの説も。 >>603
どうする家康はたぶんスイーツ大河になると思う >>441
全成さんは癒し。
みいと全成さんだけは、今のままでいて欲しい。
あと和田さんも。
比企もコメディ担当みたいだけど、腹黒いヤツでムカつく、 草燃えるもそうだが
主人公悪人の大河は何本あるんだろうな
悪人とされてきた主人公を善人として描くのは
ちょくちょく見た気がするが 源氏の系譜自体は武田、村上、佐竹、足利、新田と
派生はしていたけど
源姓を名乗った人間は完全に滅亡したわけだ
要するにドラえもんの源静香とかは
明治時代以降に勝手に名乗り出しただけで
源氏とは全く関係ないだろうね >>604
眉毛が印象的なせいで両津姫言われてたな 大河HPのフォトギャラリー見ると、義時が戦ってたり、壇ノ浦に範頼や義時がいるが、範頼軍も壇ノ浦で戦う感じなんだろうか? >>610
読めるわけないだろ。
斬ったものには恩賞をあたえるとまで公言しておいて。 >>611
マスオが死んだあとサザエとカツオが波平を追い出す話
ってかなり先のネタバレしてたよねw >>601
うん、そこで以前の義時だったら政子に
「こう言ってますが?(どうしますか?)」って事前に言うよね
政子が殺せという意味では言って無いって知ってるから
それが今回は殺したあとでの事後報告、なのがね 義時の覚悟のない善人ぶりと
笑いを誘うコントの中に大河史上稀に見る酷いシーンが混在していて情緒不安定になる 絶対に許さないって言い去った時のあれ?俺なんか不味い時来ちゃいました?みたいな気まずいツラが笑う >>584
頼朝は後に秩父氏に対しても同様の分断政策をしてるよね。 >>586
でも義高死亡の件で大姫は精神病んじゃうみたいだから、
それなりの思いはあったんじゃないか? 木曽義高の首とった人本当かわいそう
手柄を挙げたと思ったら自分も打ち首って >>578
この時代の白拍子は銀座の高級クラブのホステス 義高役の子は日本的イケメンだし
芝居も上手いな
どこの歌舞伎の御曹司? >>121
討てるかもしれないけど、坂東武者の血統ではとって代われi >>615
全成が動きだしてクラシックが鳴るとそれだけで笑えてくるw 序盤のホームドラマぶりとコミカル大泉に脱落した人は勿体無いぐらい面白くなってきた
今はほのぼのしてる範頼全成や和田畠山あたりもティモンディの未来ですら暗いのかと思うと >>624
できねー奴はこれだから
権力者に忖度しろよ
気が利かねーな >>445
例えばどの台詞がどんなふうに浮いていたのか、具体的に言ってくれないと 正直木曽義仲やられるの早すぎ。
ちょこっと攻めただけで軍がなくなっちゃうのかよ。 >>605
吾妻鏡にも「平素威張っていた」くらいな曖昧な理由しか書いていないみたいだ
だから後世の脚本家が脚色し放題ともいえるけどw >>629
殺して憎いより何も知らないからのあの笑顔切なくなる >>621
理不尽だけど、ああいう人は身勝手な上の気まぐれでババを引くポジションなのよ。 >>592
3日前くらいにNHKで多田行綱説やってたからなw
比企能員と蒲が出てたw >>638
寄せ集めだからな
事実上義仲の手勢って4〜5人じゃねえのw
備中でそんな感じで追い詰められてたし 工藤祐経は鎌倉から去って行ったけど
これは京都の文化に詳しくて芸のある者は京都で生きていけるけど
そうじゃないただの坂東武者たちは鎌倉で従って生きていくしか無いって描写なのかな 手を汚して、その後に赤子に救いを求めるのはベタだけど好きだな。
ベタだが効果的、効果的だから多用され、多用されるからベタにもなる。 この時点では義時もまさか自分の息子が源氏を差し置いて武士のトップになるとは
思ってもみなかっただろうなあ >>553
木曾義仲に頼朝と戦うつもりなど無かったということを義時は分かってたはずなのに何もしてくれなかったという思いがあるから
義時に関しては最初は信頼できる人だと思ってたんだろうだけに裏切られたと思ってるんだろう 鎌倉から狭山って12才が100km逃げたんか 付き人いたんかな 李氏朝鮮の太宗李芳遠も酷かったなあ
初代が酷かった例 漢の高祖(劉邦)、明の太祖(朱元璋)
二(三)代目が酷かった例 隋の煬帝、唐の太宗(李世民)、李朝の太宗(李芳遠)、明の永楽帝 >>636
そう、そこなんすよ
「もう我々は絶対的に忖度しなきゃならないとこにまできたんです」って
政子に伝えたってこと みたいな
厳しい世界ですぞ と >>624
頼朝が気まずいから、始末しちゃった方がいい
って判断かと。
えらい奴の気まぐれで下っ端が死ぬのはよくあるパターンね 今回の義経の勢いなら頼朝も義経に殺されそうだが、頼朝はそれ以上のえぐさがあったから
義経を追い詰めれたかもしれないなあ 今回の義経はトリックを使って逃げ延びそうな気がする >>646
去ってない。
鎌倉に留まり続けて最後は富士の巻き狩りで曽我兄弟に殺される。 >>129
承久の変で上皇方に解消して坂東武者の独立を確固たるものにする
たぶんこれが最終回かその直前回になる。 >>606
警視総監はいいすぎ
義経がついてたのは検非違使の尉(少尉)で正7位相当だぞ
尉の上が佐(従五位相当)でさらにその上が別当 まーほぼ全員誰かに殺されちゃうからなあ。
北条義時も含めて。 義高もなにもしなければ頼朝に殺される状況で助命のために手を伸ばしてくれた人間を誰も信用したくないではそりゃ死ぬしかないわな。
ましてや座して死を受け入れる意地があるわけでもない以上はなおさら。 >>617
まー、本姓源氏だな
武田や足利を名乗っても本姓としての源氏は残ってる
徳川家康なんかでも正式な書状では源家康と名乗っているはず >>583
俺も歴史探偵見るまで
鵯越おりたらすぐ平家の本陣だと思ってたわ >>635
今回は良い意味で大泉に見えなかった
元からシリアスもできる人なのか役にハマってきたのかは知らんけど
小栗も小栗に見えなくなってきてる
正直脱落寸前だったけどこれならこの先期待できそう >>565
確かに。
平和を愛する主人公ばかりだからな。 >>659
シラミに石投げてた子供2人は曽我兄弟か? 御成敗式目制定までやるのだろうか
オープニング見る限り承久の乱で終わりか? >>426
小四郎闇堕ちの引き金はいろいろあるが
義高の「あなたは何もしてくださらなかった」が地味に効いてたね
今まで周りに流されて「俺が悪いんじゃない」「仕方ないんだ」というスタンスで善人側に立ってるつもりでいたが
若い義高に偽善を見透かされ、更にその義高を逃がすという約束も結局果たせず…で開き直った感があった >>659
あの感じで去ってないんか
曽我の仇討ちの時期だけ帰ってくるのかと >>648
すでに義時がトップに立ってるからその名で承久の乱で追討の院宣を受ける 創作とはわかってても
もし義時の手引きで義高逃げおおせてたら
激怒した頼朝に主人公殺されちゃうんじゃねえの
ってハラハラしたわ
どうやって史実に合わせていくのかな?
と思ったら勝手に義高が逃げるって・・・ >>657
もう出てこないよ
甲斐の田舎侍に落ちぶれて戦国時代まで勢いを取り戻すことはない ゴッドファーザーの曲が頭の中で流れてきて止まらない
いっそもうOP曲にしてくれ 藤内斬った人ってモブの小四郎の部下?
服の色が黄色だったから安達殿? 今回は影の使い方が印象的だった
特に、顔に掛かる影
ああ闇に堕ちていくお話なのね、苦しいのねと伝わるわ 武田に朝廷と交渉して自治権確立の宣旨をもらう発想はなかったんだな
コネがなかったんだろうけど >>666
戦国まで残ったのはすごいよな、その点だけでも頼朝よりは上
一時期は信長家康も圧倒してたしな 一条、板垣、秋山、安田、有義を失って、武田は逆に良く生き残れたなというレベル 義高「あなたは何もしてくれなかった」
義時「!・・・パシン!(平手打ち)
わ、私が何もしなかっただって!?
あなたの父上を助けようとここまで尽力してきた私を・・・!?」
って涙でもこぼして見せれば
義高も「そ、そうでしたか・・・すみませんでした」ってチョロそうなのに >>518
骨張った男顔だからね
歌舞伎の女方で綺麗なのは、頬ふっくらののっぺり顔 検非違使という下らない官位もらって喜んでたが破滅への一歩なんだよな義経 >>657
あの武田は甲斐源氏 信玄の先祖でしょ
だったら殺すわけにはいかない 信玄が存在しなくなるよ >>533
美男美女設定の義経静も実はこんなんですよーてのもそこに含まれてるのかw 平家滅亡、平泉滅亡以降は承久の乱まで粛清しかないもんな
今日みたいな理不尽な粛清の嵐
畠山重忠の時は今日以上に悲劇的に描かれそう >>681
というかそこを発想して実行出来る佐殿がマジで異常なんだ >>583
一の谷と鵯越がはなれていることの三谷流解釈だな
しかし
馬を先に下らせるはないわ
人が追いかけて馬を確保するのは無理 >>683
マジで勇猛なの上から順にやられてんの笑う >>687
現時点でもう息子もいるからやっちゃっても大丈夫だよ。 >>641
立ち回り上手いやつなら周囲の情報通と噂話交換してて
上の方はどうやら義高殺すかで揉めてるって気配は感じてただろうな
抜け駆けしようとして突っ走ったか
会社でもよくある… >>676
そういうとこのバランスがうまいよね
頼朝はまだぎりぎりのところで情けを見せた
でも義高自身が義時を信じられなくて命運をわけた
緻密な計算だと思う 本宗家こそ滅んでしまったけど足利も新田も武田も子孫が残ってるんだよな >>687
皆殺しにしなければあいつ1人殺しても問題はないけどな
子孫は残るから >>662
本当は頼朝側近ナンバーワンの地位を脅かす恐れのある者を次々と潰したのは義時かも 義時は頼朝の望み通り鬼になって頼朝の子孫滅ぼしてくれるよ 八嶋さんだけ、なんか違う演技なんだよな 文覚ほどじゃないけど
後白河法皇はギリギリセーフみたいな はやく大人泰時出てきてほしい
安心して見てられそうだから >>446
元々範頼軍自体が一ノ谷の戦いに後鎌倉に帰還している。 >>683
そいつら失って弱体化したからこそ生き残れたともいえる >>692
今日の天皇賞のカラ馬、走るのは出来ても止まれないもんな >>655
帰ってきたときの雰囲気で察して誰かに「これやるよ」って首あげれば
死ぬことも無かったのにね・・ 承久の乱では武田は
「恩なんて関係ない。勝った方に付けばいいだけよ」と言うんだよな。 >>612
朝廷にとって平家との戦より遥かに重要なのが都の平穏やからな >>682
全然圧倒していない。
圧倒していたら三河なんかにでてこないで
岩村城からそくざに岐阜城をついて織田家を殲滅している。 >>703
その場面は省くべきではなかったと思う
範頼らは三河守任官したのに義経は何も無しだったのも >>689
そういうことだね
義高は伝承通り色白のイケメンだったけどね
どこをどう使って説得力のあるドラマにするか腕の見せ所だな >>617
藤原や平も同じだよ
オリンピック選手に源さんが2人いたはず 文覚(市川猿之助)
「武田の嫡男を殺すとは、絶対に許さん」 >>435
そういやあれ三浦から西に逃げて埼玉で捕まったんか >>689
義経を美少年にしないのはいいと思うが
静かはもう少し綺麗だった方が見染めるのに納得できるけどな
嫁といい九郎はブス専に 個人的に今日一番面白かったギャグは
「わ、湧き水、出たそうです。
確かめるまでもございません。美味かったと言っていました」 頼朝も義仲を敵とみなすのもいいように解釈しすぎだわ
いっしょに戦えよ、そこまで自分がトップにこだわりたいのか
あんなやついたら引くわ >>706
大成功したと嬉しくて周りの空気見えてない満面の笑みだった
ご褒美は晒し首と知らない頃 >>708
あー、信光くんね
政子の演説に感動したフリしてね
彼はなかなかヤルわ >>686
馬鹿か。くだらなくねーよ
馬鹿のくせに知ったかぶりすんなやwww >>263
この場合の史実とは史料に書かれているという意味でしかないよ。
史実というか歴史的事実なんてないというのは学生でも解ってる。と史学科を出た俺が書いてみる。
ま、歴史学者の発言としては許される範囲で厳密な意味じゃないからね。 >>704
まー、上総広常みたいに大元をバッサリやられるか
甲斐源氏みたいに枝葉をやられて本家は残されるかだな >>695
命令されたらそれを実行するだけの1兵卒に何を言ってるのか? 義経も静御前のああいう出会いからよう接近してゲットしたよな >>711
岩村城って秋山に落とされてなかったっけ?
でその後信長率いる5万と山県の赤備え6千が激突、ボロカスにやられて岐阜城に引きこもり
一時期は岐阜放棄も考えてた、信玄が死んだのが信長最高の幸運だった なんかイマイチだったな
基本はいつもの義高討ちエピソードで一話使ってやることかと
普通の源平大河ならそのペースでもいいけど >>681
頼朝の政治力は頼朝の才能なのか
それとも大江か >>719
静ひどかったなー
なんでこのキャスティングなのか >>729
トップの意見に振り回されて言うとおりにしたら首切られるのは現代でもあるからね… 源義高とか大姫のWikipedia荒らしてる奴なんだよ >>727
勘助は悪人ではなかったような
武田軍のために忠義尽くしただけだ
そりゃ悪巧み陰謀もやったがな コント多めで面白かった
たぶん鎌倉殿の12.8%くらいだなこりゃ >>721
頼朝の親父に死後源氏のトップがまだ明確に決まってない状態なんで同族の有力者は消すか自分の目下にしないといかんのよ >>650
八代目松本幸四郎か
あそこの家すげえなあ
三代続けて人気役者となりそう 色々あったのにまだ義時が義高逃がそうとか甘いこと考えてたのショックだった 鎌倉幕府はあんな粛清ばっかりだよ、横浜の万騎が原の地名の由来とか
由比ガ浜のパーキング、あれ工事に長い年月かかったのは工事が大変だったからでなく、首のない人骨が沢山出てきたからと聞いた。 >>732
まぁ鎌倉舞台のお話だししゃーないのでは
頼朝も死ぬまで島津義久みたくずっと引きこもりだしな >>711
木曽路は道が狭いから大軍動かしづらい
あの時点じゃもう動員兵力で敵わない 今日はじめて比企が可哀想に思えた 大切な娘が・・・ >>735
必死で崩れかかった前線堅持してたら実は上層部はとっとと負けて欲しがってたとかな >>739
義平が生きていたら頼朝殺して源氏のトップになっていただろうになあ >>744
浅井朝倉とか本願寺にも割かないといけないから武田に動員できるのはそんなにいないのでは
実際家康に三千しか援軍出せなかったし >>657
最初はイヤミだったけどもう今回とか可哀想だわ
頼朝がクズ過ぎて早く報いを受けてほしい 『吾妻鏡』における祐経の記事
元暦元年(1184年)4月の一ノ谷の戦いで捕虜となり、鎌倉へ護送された平重衡を慰める宴席に呼ばれ、鼓を打って今様を歌った
同年6月に一条忠頼の謀殺に加わるが、顔色を変えて役目を果たせず、戦闘にも加わっていない
同年8月、源範頼率いる平氏討伐軍に加わり、山陽道を遠征し豊後国へ渡った
文治2年(1186年)4月に静御前が鶴岡八幡宮で舞を舞った際に鼓を打っている
建久元年(1190年)に頼朝が上洛した際、右近衛大将拝賀の布衣侍7人の内に選ばれて参院の供奉をした
建久3年(1192年)7月、頼朝の征夷大将軍就任の辞令をもたらした勅使に引き出物の馬を渡す名誉な役を担った。祐経は武功を立てた記録はなく、都に仕えた経験と能力によって頼朝に重用された
建久元年(1190年)7月、大倉御所で双六の会での顔面流血事件
建久4年(1193年)5月、蘇我兄弟による敵討ち事件
何じゃこれはw
山内首藤俊宗なみの無能、ヘタレ、嫌われものじゃな
こんなのが日向国飫肥藩藩主伊東家、土佐藩主山内家の祖先とは、、、 史料ってなんぞ
平家物語や吾妻鏡みたいな「物語」のこと? 比企のところの嫁があんまり小綺麗じゃないお姉ちゃんだから
京都でよそ見する静御前はもっと綺麗な感じの人にしとけばいいのに
ただ女の趣味が悪いだけだった >>726そんなこと言ってるから文系を科学扱いするのをやめろとか言われる >>711
岩村城という岐阜城まで2日という絶好の拠点があるのに
美濃を直接攻略できなかったのは、そこまでの力がないから。
それで三河を攻めて徳川を分断しようとした。 義高が生きていれば北条の暴走を止めていてくれたかもしれないのになあ 義経の実像が今回の菅田将暉みたいなのかもと思ってる。 >>515
上杉どこから来たんだ思ったら尊氏の曽祖父の頼氏あたりから出てくるのね 何で義高をあの年齢にしたんだと散々言われてたが
今日の脚本だと11歳の子役に演らせるのはちょっと無理だったよな
でも短慮で脱走してしまう辺りはまだ子供で
14~15がやっぱ適切だったかと納得した 義時「実は・・・義高殿は某寺に居るんだ」
畠山・和田「(おま・・・・・・またかよ・・・・・・ でもそういうとこ、嫌いじゃないぜ)」 >>742
うわぁ
祟られそうなドラマを撮るときはお祓いしてもらうそうだが鎌倉殿もやったんかな 巴と和田の「無礼者!」「うわーっ」てのは何なの
カップルの毎度お約束のプレイみたいな感じ? >>731
岩村城という岐阜城まで2日という絶好の拠点があるのに
美濃を直接攻略できなかったのは、そこまでの力がないから。
それで三河を攻めて徳川を分断しようとした。
>>744
伊那谷から三河に抜けるよりは木曽路の方が行軍路は整備されてるよ。 >>753
1199年ぐらいかな
その後は知ってるよな?
頼朝一族の栄華は事実上一代で終焉を迎える >>748
義平が頼朝殺しても武田や佐竹のような土着した武将にしかなれん 静のキャスティングはマジで意味不明だな
踊りができるって話なのにちっとも良くなかったし >>463
和田が惚れてるから扱いやすくマシだけど基本的には戦争捕虜
行動の自由なんてない 巴が義仲の手紙を義時に渡したすぐあとで
「無礼者!」って叫んでたのはなんで? >>754
弁慶その他の家来達はピクリとも反応してなかったしなw さらっと、また親友を裏切ったけど発覚しないで終わった三浦義村 ところで何で静御前ってこんなに評判悪いの?、別によかったじゃん 散々コント大河と非難されてきたが
この先、コントなかったら悲惨すぎで誰も観なくなるから
これでよかったんだな
これも三谷の計算のうちか? >>777
今日なんか義時だましてたっけ?
ちゃんと地蔵堂に隠してたじゃん
義高が黙って逃げたんやで >>775
ごめん、って義時が勝手に手紙を読み出したから >>752
それも含むし日記とか当時の書状とかもろもろ でも武田は承久の乱で東山道の大将軍やってるからな
東海道は泰時、北陸道は義時の別の息子の朝時だからなんだかんだでその頃までは大きな存在だったんだろう >>765
鎌倉=山口組本部みたいなもんだからな
鶴岡八幡宮とか今は観光名所になってるけど、900年前は・・・ 秋元と小池が共演する場面で
一瞬だけだが
小池栄子の方が巴に見えてしまったのは俺だけだろうか 北条氏にとって源氏の血を引く武田足利はさぞ邪魔だったろうなぁ
とはいえ潰すわけにもいかないし 義高と言えば
松山千春のよしたかちゃんとポプラ並木を思い出す。あの歌はいいよ。 >>144
出家してないみたいだから徳子なのかなと思った。あのシーンの後に時子の手に渡って入水なるのかな。 >>330
武蔵と駿河に影響力がある忠頼が殺され、息子の信光と弟の義定が鎌倉に寝返っている状態で勝ち目なんかあるわけない。 >>779
もちろん
このスレの初めのころから書いてたけど
コメディパートはこの先の避けられない泥沼とのバランスだよ >>780
親父に頼朝に逆らうなと言われて義高捕まえに行ったけど、すでに逃げられてて手を汚さずに済んだ。 >>771
それはないんじゃないかな。
義平でも頼朝と同じポジションにつけたと思うよ。
頼朝が死ねばだけど。 義高を始末せねば万寿がやられる。
まさか信頼してた義時一族に自分の息子や孫が殺されるとはな
因果応報や >>774
父親は娘には嫌われたくないのよ
しかも頼朝はもう我が子を失う辛さを味わいたくないし 静なんて出番少ないからこそ
連年の大河のように話題性目的でアイドルとかでもよかったけどね >>769
まぁどんな意図があったかはもはや知ることは出来ないが、信玄の死がターニングポイントだったんだろなあ >777
あれは捕まえに行ったんでなく
逃がそうとしたんじゃねの >>780
B作に怒られて
やっぱ殺すか
って行ったら逃げてた >>774
息子の万寿が鹿狩りで獲物ゲットしたのに大喜びして政子に「うちの子弓の天才じゃない!?」と親バカ丸出しな手紙出して「武士の子なら当たり前です」と嗜められるくらいには親として情はあるんだ >>768
義仲の文を義時が勝手に読もうとしたから >>780
たぶんアレ義高を捕らえようとしたんやで >>794
史実の話じゃない、ドラマでの話だよ。
ドラマの中ではそんな設定なかっただろ。 >>772
あれならイーガールズの石井杏奈でいいのに 事実は当然あったはずだがそれを100%知ることはもちろんできない
つーかいま現在のことだって100%を理解なんかはできないがそれはさておき
それでも残ってる史料からおらそくあったであろうことを推定することできるわけで
その内容を事実に対して史実と呼ぶのは何もおかしくない >>774
あの娘たしか衰弱死するんだよね、まぁ悲惨だから詳細はドラマではやらないんだろう >>808
あれ寺も危ないから遠くに逃がそうとしたんじゃないか? >>527
樅ノ木は残ったというとんでもない鬱大河が >>801
アイドルもうっかりすると文春砲だから
とにかく沢尻で痛い目にあって、身体検査厳しくしてる。
ちょっとでも素行に噂あったら見送り。石橋凌の娘はそこは大丈夫なんでしょ。 >>796
それか
まあ三浦のじじいは生き残れないぞ!ってわめいてたが
お前の息子同世代のなかで一番ぐらいに長生きするやでと言いたかったわ あの舞を踊ってた人たちは、その後普通に九朗殿たちと寝たんでしょ
踊って終わりじゃないよね
また「九朗の布団で朝チュン」が観られると思ったら無かったけど >>809
御家人が謀反を起こそうとした連判状に安田義定の名前があるからこの時点で義定は鎌倉方という設定。 >>793
同じ時子も松坂慶子は尼の格好、深キョンは髪下ろしてなかったな >>404
大姫を想い、心に迷いが生じて抜けなかったのかと思った。 >>803
捕まえに行ったんだよ。
三浦から突き出そうって義澄が言ってたでしょ。
まあ、三浦にとっても義高が逃げてくれて結果オーライだったが >>818
もう静御前の出番は八幡宮でしづやしづ踊って終わり? >>527
皆殺し大河に皆殺しZガンダムの音楽担当だからな 実際は一条暗殺まで北条とかの伊豆土豪は武田党だったんじゃないの?
武田を頼朝に売ることで北条がのし上がったというのがオレの推理 しかしこの流れだと政子の命で頼朝がやられる流れになりそう
そして頼朝のようになった義時も後妻に打たれそう
でも素人でも予想つくから裏をかいてくるかな 義高が勝手に逃げてくれたおかげで二択の答えを出さず助かった義村 と思った >>812
事実
史実
ならちょっと史実って言い方は変えた方がいいのかもね
歴史研究結果
略して史研とするか 万寿 キルデリク3世
時政 中ピピン
小四郎 カール・マルテル
金剛 ピピン短躯王
時宗 カール大帝 >>819
お前・・・まだこんなの序の口だぞ?
ここからが本番だ、仁義なき戦いのな
これはヤクザものとしてみないとダメ このドラマの中では義経の女の好みは割と一貫してるなとおもたけど >>821
えっ、そうなの、まあそりゃあ見てたらむらむらするよなあ >>802
信玄が死んで、浅井朝倉に一時的にでも兵力を集中できるようになったのが1番大きいね。
あれがなかったら浅井朝倉を滅ぼせなかった。 >>830
花の乱も逆襲のシャアもそうだから
三枝成彰 >>827
まだ序章なんだよね?
OPの段階で泣けてくるわ >>805
頼朝そんななのか意外すぎる
信長がねねに慰めの長文の手紙書いてたくらいの衝撃 >>619
範頼軍も陸から義経軍のために平家めがけて援護射撃してた >>830
プロフェッショナルの義時もインタビューで荒れてたな
予告だが 頼朝を樽に詰めろ
黒ひげ危機一髪みたいに全員で刺しまくれ
ここまで皆に恨まれたら相応しい処刑の仕方があるはずだ
政子の太刀でトドメだと尚の事良し >>805
さらに、実朝が生まれた時には大喜びして、祝賀に集まった有力御家人ひとりひとりに抱っこさせたんだとか とりあえずあのボールが邪魔して義高殿の剣が抜けずやられて死んだことを
姫が知らないままでいてほしい >>845
鎌倉組直系北条組若頭の北条義時が鎌倉組を牛耳る物語だからな (
>>397
負け組御用達俳優の山本耕史がついに勝ち組に
しかも主役の義時より長生き >>852
長男殺したり滅亡への道を歩み出してもいる >>828
それに承服はしてなくて
ここももうマズイからってんで先回りして行ったように見えた
ツイで義村で検索したが意見分かれてるみたいだな
公式見解あるのかね?
まあそこハッキリさせないぐらいが丁度いいのかもしれんけど >>855
これって大姫のせいで義高死んでしまったようなもんだよな >>836
鎌倉殿の時代だと
フィリップ2世か
尊厳王策謀の塊 義村って本当に何を考えているのかよく分からない
ノリで生きてるといえばその通りなんだけど、別にノってるわけでも無し
あれか、笹舟のごとく波に揺られれば沈む事無しってことか
しかし全成といい義高といい、毎度取り逃してる気がする 頼朝6月折り返しで退場ぽいが
新選組!でいう芹沢鴨ポジなんだろうな
試衛館ズにとっての越える壁が芹沢だったように
北条家にとって越える壁が頼朝 >>826
命を賭してお家を守った忠義の士として描かれてるけど。
しかしよく、田舎大名のお家騒動なんかで大河をやるきになったな。
1年もたせるの大変だっただろうに。 話が面白すぎだけど
初登場で死んだ一条忠頼と藤内光澄の役者が
無名で顔を覚える前に死んで話が分かりにくかった
もっと前からちょこちょこ登場させるか
よく見るテレビタレントにやらせるかしないと >>815
今回のことで精神病んで10年くらいかけてだんだん食が細くなって衰弱死したはず この時代調べると後の時代に活躍する人物の先祖がたくさん出てきて面白いわ >>838
偉そうに知ったかすんなよ
鎌倉武士の方が先で殺し合ったことを
なんで後世のやくざに例えてんだよ
アホカスw
ばかって本当たとえがへたくそすぎてワラけるw >>397
義時は子供に関しては恵まれてるけどな
その反対に子の泰時は不幸だったけど >>859
無理して領土拡大させたことが仇となって速攻で滅んだけどな。 >>867
一条は前原滉だよ
メガネしてないと全く分からんけど >>847
そこでハゲネズミって書かれてたんだよな秀吉が
こんないい嫁あのハゲネズミにはもったいないってw 政子が「断じて許しません」と言った矛先は頼朝だろうが。
それ分かっててああいう事(”御台所の言葉の重さ心得ろ”だ!?)
言う義時って、どんな奴なんだよ。 >>841
斬りにいくほうが人数少なくてすむんじゃね。
逃がすなら人手がいるけど。 この時代のこと日記に残してる九条兼実とかエリートだったんだなぁって思う >>671
御成敗式目は泰時の代だから直接はやらないのでは。 >>790
吉川英治の新平家物語好きだったんで
巴の他に葵とか山吹出て来なくて物足りない。 >>877
信長さんは有能には面倒見良かったからな 今回のように合戦のない回は見応えがあるな。
来週はまた合戦のショボさに吹き出すような気がするけど。 >>878
着々と、ふてくされているというか、やさぐれているというか
カウンセリングが必要な状態だと思います。 >>878
頼朝に抗議しても他の人が犠牲になるだけだと教えたかっただけだろ。 >>671
承久の乱が最終章確定
三谷の事だからその後の北条家として御成敗や元寇やりそうな気もする 頼朝は父親殺されたら死ぬまで敵を討とうとするっていっていたが、子供を殺されたら
父親もそいつを憎むと思うんだが、頼朝はその辺どう考えていたんだろうか >>861
でも武士たるもの、常に刀がスムースに抜けるかどうかの確認は必要だよね
まあ実際は子供だからしょうがないよね 抜けてても勝てなかった力量だと思う >>872
俺も最初公家だと思った
けど一条郷って土地があるのね これから、信義の「CHOICE」は、どんなものになるのやら。 >>872
公家の一条も紛らわしい
常盤の再婚相手が一条だし義時と伊賀氏の女婿も別の一条
そして後に摂家の九条から新たに一条が派生 ごめん
矢部禅尼(義村が連れてきた娘ハツ)の母親は小早川遠平の娘らしいわ >>884
今川義元打ち取った毛利新介服部小平太
ずっと雇ってるし優秀じゃなくても面倒見はいい >>891
というより逃亡するのに
いかにも義高ですって高貴な身なりと服装で山中を歩いてるのはいかがなものか? どーせ今までの監督の所業を鑑みたら
義経が10秒くらい刀振り回して終わりだよ
合戦にも何にもなりゃしない気がする
よ B作義澄も義村も家を残すことを考えてるけど
義村は頼朝に従うよりもっと先を見据えて義時に取り入ってるから食い違い起きてるな >>888
元寇って今の調査だと鎌倉本軍が到着する前に九州勢だけで大勢決してたって見解なのよね
まぁこんだけ殺し合い続けてりゃそうなるわな、元軍より物騒な幕府チーム恐るべし >>878
うちはもう最高権力者の頼朝の下で生きていくしかないしそこに異を唱えたら巻き添えで人死に出る立場なんだって言うことでしょ この頼朝は静御前と義経の子供を政子に殺させようとするんじゃないのか 来週、一瞬で平家が滅びそう。また、このキャラクター設定だと義経の最後には悲壮感なく、笑って自害しそうだ。 >>852
安芸や若狭も支配していた頃が全盛期じゃないの
安芸が本家で甲斐は分家じゃなかった? >>897
ボディガードとして優秀だったんだよw たしかヤスケなんかとずっと警護役につけてたはず 最高権力者のそばで生活するって、優雅なんだろうけど幸せでも無いのね 結局頼朝が言ったように義高が死んだのって天命なんだな
武田がいなけりゃバレずに逃げられたし、鞠が絡まなければあっさり負けなかっただろうし >>742
万騎が原、通りかかったことあるよ。ごはん塚というのがあって最後の合戦の時に食事をした場所だとか。 やっぱり承久の乱までか
義時もその後数年で死ぬしな 頼朝って義高が死んだのわかるとあの誓約書ぐちゃぐちゃにしてたよな >>911
毛利だっけ指食いちぎられてるから
槍仕事だけじゃなくデスクワークもやらされてた >>912
そりゃ、その権力者の刃がいつ理不尽な理由で自分に向かうかわからないからな。 義高も全成みたいに寺の床下に隠れてたら姫の嘆願が間に合ってたのにね・・・ >>911服部小平太は義元に斬られ負傷してボディーガードは無理 親ころされたら何十年経とうが恨む
工藤祐経が出たのはそういうことだろうな
八重も兄弟殺されたから祐経のこと嫌ってた 一時は頼朝にケツまくった時政が、どの面下げて義時にあんな説教できるんだか…。 >>890
子供殺された親も恨みは同様に強いが、残された時間が親を殺された子供より短いからな。 >>913
義高と組んで信濃衆を味方にしたい一条が
なんでわざわざ義高の逃亡を鎌倉に報告したのか理解できなくて夜も眠れん。 >>907
さすがに少しはするんでない・・・?w まぁ例によって義経絡みだからお察しだろうけど >>880
山本の演技みろよ
B作に説得された顔で
小四郎と話してきていいですか?
って言ってるから
完全に捕らえる方向に考え変えてるよ >>921 返答次第で一族全滅するかもしれないんだから普通の会話も怖いよね
っていうか元々そういうものなのね権力者は >>904
御台所と衝突が多いとお家騒動に繋がるからな
単なる夫婦でなく共同経営者みたいなもんだし
池波の真田太平記で昌幸が反抗的な妻を殺そうかと真剣に検討するシーンがあるから
この鎌倉殿の頼朝よりも酷い、まあ信之が取りなして事なきを得たが >>890
当時の感覚だと子供はいくらでも作れるからな
父は一人しかいないが子供は政略の道具として人質にも出すし幾らでも拵える事が出来る 次スレ無理でした
重複しないよう祈っております 文覚が >>287
足利義兼や山名義範を出すと北条義時と役目が被って主人公の影が益々薄くなる。 >>902
本作の義村は少し斜に構えてクールな目で、頼朝と義時を始めとして他の御家人も見ているが、心の底では(無意識に)義時に協力してるな。 しかしながら鎌倉から埼玉の入間川まで歩いて行ったんだな >>847
信長の女性への気配りは完璧
部下へは全く気配りしないため身を滅ぼす >>939
こいつ断わりやがって
復讐してやる
ざまああああああああ
じゃね? >>932
黙ってたら逃したと思われる
牢に近づいた不審人物 100パー逃がすでも100パー殺すでもなく
とりあえず行ってみたファジー平六説を唱えてみる >>907
秀衡が田中泯だし泰衡もキャスティングされてるから
チラッとはやるんじゃないかな あれは義高が逃げたことに驚いてつい騒いでしまい見張りが気付いて
見張りが頼朝に報告します言うから一緒についてきて第一発見者として報告した
みたいな感じかと思った >>936
領土を広げすぎると統制が効かなくなるからな
日本軍も中国の連中が好き勝手やりだして政府の言う事聞かなくなったのが太平洋戦争の原因だし そもそも義村って鎌倉殿の13人御家人に入っていないし日本史の用語集にも出てこないから重要人物ではないだろ 祐清とは親しくしていても河津祐泰とは親しくしていないから、彼が祐経に殺された事も知らなかったのか、小四郎は。 >>932
義高が逃げて味方についてくれないって明確になった以上
それを報告して頼朝に従順だって示すしかないと思ったからじゃないの 武田信義の弟の安田義定に至っては先に息子の義資を下らない理由で殺されて隠居に追い込まれ、更にそのことで不満を言っていたという理由で誅殺されている >>940
項羽から逃げるために子供蹴り落とした劉邦
夏候嬰がいなきゃw >>948
それもあるね
とにかくあの牢屋に行って義高が居なかった時点で
報告するしかないわけで >>954
それは変だろ?
奥さん(八重)の兄のことなのに知らないっておかしい 北朝鮮を見ていると身内だろうが側近だろうが粛清されているのでプチ鎌倉時代が楽しめる >>957
子は子葉みたいな思想だからなあの時代の中華は
親から子はいくらでも作れるが、子から親は作れない >>952
武田の場合、領土を広げすぎて
後詰をだせなくなったことが衰退の原因だね。
日本の場合とは少し事情が違う。 >>932
父親はそうでも息子は頼朝を恐れて取りいりあたかったんじゃないの。 >>960
今暗躍してる某自称大国も…
セレブに謎の自殺者続出してんでしょ >>731
>>769
木曽路から美濃・近江まで攻め上った例は、圧倒的な兵数で進軍した承久の乱ぐらいしかない
木曽義仲も越後回り、武田信玄も遠江経由(三河ではなく武田本軍は天竜川を下って二俣城を攻略して東海道に出た)
なぜ木曽路を通らなかったかというと、岩村城は橋頭堡のようなもので、くさびに過ぎなかったから
そこから岐阜を突いても、尾張からも近江からも平坦な道を通って援軍が来てしまい、
武田軍が孤立する恐れがあるからだよ
一旦窮地に立たされると、岩村城から信濃へ退くのは道も険しく距離だってバカにならない
信玄の用兵ってすごく慎重で手堅いわけ(ちょうど蜀の諸葛孔明をイメージすれば分かる)
敵地で乾坤一擲の戦いを選ぶやり方を取らない >>957
当時は子供は道具に過ぎないからな
だからこそ人質にも当たり前に出す >>932
当初は義高と組むつもりだったけど、逃亡を知り鎌倉に報告して恩を売る方にシフトチェンジしたんだろ >>932
武田が義高に「一緒に組んで頼朝を倒そう!」なんてそそのかしたことがうっかりバレると困るから、
先手を打って頼朝に媚を売ったように思えたが >>958
身代わりがいるのだから
黙って何もなかったことにして戻ってくればいいだけだと思うけど。 >>358
このドラマの頼朝も義経も範頼も好きですが?
むしろ「義経」の美化路線の頼朝のがジメジメしていてかえってなんでも自分は悪くない他がいけなかったみたいな
自己正当化をしているような感じになっていて好きじゃない
石坂頼朝も好きw 義時も我が家に我が家が来ていて、戸惑ってたな (三谷さんの今週の隠しギャグ) >>954
頼朝を担いだ北条が挙兵するあたりで
ずっと伊東の爺さまの横に居た河津が消えてるから
その辺りで工藤にやられたんだろうし
小四郎たちは頼朝旗揚げと石橋山敗戦でそれどころじゃなかったんだろう 静御前はホントぶっさいくだったなー
あれだったらさ、ライカと整くんの邂逅!とかやったらよかったのになw
ま、駒様なんだけども >>971
それなら自分の手で殺さないと意味がないじゃない。
頼朝側に捉えられたら、逆にやばいだろ。 >>972
いや頼朝もあの男児が身代わりってことはすぐにわかるんだから
もう義高と手を組む線も完全に断たれた以上
第一発見者として報告するしかなくね
何を言ってるのかね >>932
義高をけしかけたことが
既に頼朝に伝わってたことは
武田親子はまだ知らないから
とりあえず事実を報告するしかなかったんじゃね? まあ、のちの鎌倉幕府における北条・安達・三浦の立ち位置を描いてるんだよね、
北条と安達は一蓮托生。頼朝が作った鎌倉幕府と共に世に現れ、幕府崩壊と共に
消えていく。三浦は主力は中盤に滅ぶが傍流は多く繁栄。 >>972
だまって見逃してくれた安達と
泡食って「逃げてる!」と言いに来た一条の差を強調したんだろう 義高はうんと子供だったら気の毒に思えるけど
若者くらいの年齢だからこの時代にこういう状況なら仕方ないなーって感じ
むしろ巻き込まれて行く義時のが気の毒だった >>968
そうかなあ・・・キツツキって割りと乾坤一擲な感じがするけど
しかしそれを更に察知するという化け物みたいな勘の持ち主謙信にやられてしまったわけだが
普通大将ってのは後方にいて状況に対処するもんだけど、謙信の場合出撃しながらその場で作戦考えるみたいなタイプだったからな
義経と類似性あった 工藤祐経が初回から出張ってたからもっと伊東との確執やるのかと思ってたら急に出なくなって
また急に出てきたってなんか間をまるごとカットされた感 >>976
そしたら、また容姿の事で彼女が叩かれる羽目になります。 >>985
殺される悲壮感出す為に本当の子供を配役するべきとは言われてたな
これだとただ若者が殺されただけに見えてしまう >>977
どうやって?
自分の手勢だけで義高を探したらそれこそ頼朝に怪しまれるでしょう >>970
当初は義高と組まなくても、頼朝を倒すつもりでいたんだろ。
たまたま義高いたから、組めばより勝ち目が高くなるから組もうとしただけで。
いきなり恩を売るとか無理やり感が強すぎないか? しかし武田は名門だけど、どこまでも地方どまりで天下人になれない
一族の器だったな。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 7時間 33分 34秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。