【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part179
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【放送予定】2022年1月9日～
【脚本】三谷幸喜
【主演】小栗旬
【音楽】エバン・コール
【語り】長澤まさみ
【3DCG地図】シブサワ・コウ
【ロゴ】佐藤亜沙美
【制作統括】清水拓哉、尾崎裕和
【演出】吉田照幸
【プロデューサー】大越大士、吉岡和彦、川口俊介
【公式HP】http://www.nhk.or.jp/kamakura13/
※本スレはガイド本、ノベライズ等によるネタバレ禁止です。ネタバレはネタバレスレでお願いします。（史実、伝承、他作品に関するものは可)後付とか屁理屈言わずに必ず守れ！
※次スレは>>900以降、皆で協力して立てましょう。
【2022年大河】『鎌倉殿の13人』ネタバレスレ
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1645598605/
※時代劇板のワッチョイ有スレはこちら。
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part6
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/kin/1666788444/
前スレ
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part178
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1667738264/ 42回
鎌倉殿11.3%
キモ盛8.9%
工作員は口だけの詐欺師 1000阻止ご苦労。大儀！
朝の爺のコロコロIDの一つと同じで不快極まりなし。 最近ずっと気になっている事
OPクレジットののえさんが「次に殺される人」ポジションになっている事
上総介→比企能収→のえ
のえさん死ぬん？ なんでも無難に質問に答えるAIが公開されたというので聞いてみたよ
https://catchy.tools/qa
質問したいテーマ： 日本史
質問内容： 源実朝は、将軍として、どう執政するべきだったか？
回答： 日本の歴史を通じて幕府の状況と管理は大きく異なるため、この質問に対する万能の答えはありません。
しかし、一般的な幕政運営の方法の 1 つは、将軍が軍事や政治の監督に専念している間、
大名 (領主) が適切と思われる方法で支配することに無干渉のアプローチを取ることです。
無難だ… そうかもしれん…… 泰時が御成敗式目のような規律が必要だと考えたのは父義時を見ていたからだろな。
泰時のために汚れ仕事は全部おれがやってると自負してたんだろ。
お陰で300年も続いたし大成功じゃん。 その半分程度だが元寇を撃退出来たのは北条が優秀だから 義村、最近はドラマやＣＭｉに引っ張りダコだけど、先日はとうとう斎藤工とふたりで、
モロにウルトラマンとメフィラスみたいな雰囲気のＣＭに出てた 厄介で血なまぐさすぎる連中だけど、戦になると強いという……そんな北条 >>14
人気が出てくるのは嬉しい事なんだけど
それで変な問題が表沙汰になって一気に消えちゃうとかよくあるパターンだから気をつけてほしいわぁ
銀座でホステスの髪の毛引っ張ったり、してないだろうなぁ >>12
でも政子が刺したぶっとい釘のせいで崩壊した。
吾妻鏡貞應三年(1224)閏七月小一日丙寅
上が幼稚之間、下は謀逆を禁じ難し。吾憖いに以て老命を活く。
太だ由無きと雖も、各存を盍すは故將軍記念の儀哉。
然者、命に隨い一揆の思いを成すに於て者、何者の蜂起が有らん乎と云々。
訳
尼御台より、皆様に言いたいことがあります。
上が幼く、臣下の反逆を抑えがたい状況にあります。
私は老骨に鞭打っておりますが、なんの役にもたっておりません
また、このような事はあるでしょう。
ですが、そのようなときは今は亡き頼朝様を思いだし、
皆忠勤に励みなさい。
そうすれば、反乱など起こりようもありません
要するにもし北条の政治が行き詰まったら頼朝様(源氏)
を思い出せと御家人に遺言している
そして幕末北条氏の政治が行き詰まりを見せた時、御家人達は源氏(足利氏)を思い出した >>19
それさぁ、前スレでも書いてたみたいだけど
そういう意味じゃねーだろ >>18 >>23
日本中の堀北真希ファンの男性が山本耕史を見張ってますからww
https://togetter.com/li/995897
堀北真希といえば、宮﨑あおい主演「篤姫」での和宮でしたね
朝ドラの「梅ちゃん先生」では主演の女医役でした
現代物よりはレトロが似合う雰囲気ですよね 公暁を煽るのは平六なんだろうな
頼仁が次の鎌倉殿に内定したら公暁は鎌倉殿の芽は無くなるし 実朝死後は頼仁親王を将軍にと政子は頼むが断れるんだよな
承久の乱では連座で瀬戸内海の小島に島流し 頼仁が実朝死後に将軍になってたら承久の乱はどうなってたか気になる >>8
トウの退場話はきっと46話
幸せに終わるのか
それとも悲劇か トウはもう幸せになるでいいよ
名も無い武士でも農民でもいいから夫婦になって子供も産まれて二度と修羅の世界には戻らない
優しい夫と可愛い子供たちに囲まれて笑顔のトウが退場していくでいいじゃない
勘違いしないでもらいたいがトウの夫と子供達が皆殺しにされてトウがその亡骸の前で泣き狂い
般若が如く復讐に狂う展開なんかは全く望んでいない >>36
望んでないなら態々書くなよ
バカじゃないか おい、36
最後の二行さえ書かなければ、お前が エログロ大好きリョナ爺 とバレなかったのに
残虐なことを心の中で思う自由ならあるだろうが、それを公開するのは下劣だ
お前は下劣で下等な男だ 頼仁が内定して義村としても公暁が鎌倉殿になるのを諦めて煽る感じだろうな
やたら遠回しに煽ってきそう そういう夫と子供が皆殺しにされる阿鼻叫喚から亡骸の前で阿修羅が如く怒り狂い復讐にのみ命を捧げる女として覚醒する
その方が大河ドラマとしては映えるわけだが私個人としてはトウには幸せなままの退場を望んでる >>36
やはりトウには美しく血なまぐさい悲劇こそふさわしい
そして再び復讐の殺人マシーンと化して消えてゆく
今回のミッションの主人は自分
トウがその後どうなったのか知るものはいなかった
というのでもいい >>41
それだとやはり幸せな生活をしてるのでと仕事を断りその報復として北条の手勢に夫と子供達を皆殺しにされて
その亡骸の前で嘆き泣いて怒り狂う感じが映えそうだな
トウは最早般若と言うより邪鬼の如く形相で義時への復讐を決意
その後トウの姿を見た者は誰一人居なかった…
こんな締めが理想的か
やはりトウマニアとしては幸せな退場は許さないのか 殺しまくる女って亜矢以来かな？
武蔵の時の
武蔵の村も亜矢に皆殺しにされた
又八も亜矢に殺されるが相討ちで死ぬ 綾瀬八重は合戦での殺しなので除外
兵士として殺してるからね 基本戦争行為としてなら犯罪は免除されるからな
戦地なら基本は犯罪フリー ロシアも犯罪で収監されてるのを兵として送り込んでるし
性犯罪者らに狼藉三昧させるのも戦略の一つ
戦争となれば無法地帯と化すのでその戦略も間違いでは無い
この時代でも攻める方としては庶民からの乱取り行為も戦略の一つとなる このスレの某性犯罪者は解放しても何にも使えなすぎて真っ先に処分されるだろうな。
阿鼻叫喚で苦しみながら、今まで人様に迷惑をかけてきたこと、社会の何の役にも立たなかったこと、そして生まれてきてきたことを悔やみながら悍ましくもみすぼらしい最期になるに相違ない。 全成と美衣の子供や蒲殿の子供は血筋は良くても謀反者の子供だから鎌倉殿になるのは難しいという意見もあったけど公暁は問題ないのかな
頼家って鎌倉の公式記録的にはあくまで病気で鎌倉殿を退いてそのまま病死みたいな扱いにされてるのかな >>51
ロシア兵で1歳を強カンしたのはもう釈放されてるぞ >>51
戦争なら戦地での犯罪はほぼ免除だよ
ロシアもウクライナでは犯罪フリーを戦略としてる
信長とかは軍律に厳しいとは言え攻め滅ぼす目的の一向宗なんかは阿鼻叫喚の狼藉三昧を黙認してるし 承久の乱後の京の治安も崩壊してたらしいな
戦争行為の話とは別にはなるが
その時の京の無法地帯ぶりを武蔵の最終回並みに描いてくれたら少し見直す 山本市原の裸芸が話題になったけど中川は脱いではくれんのか
生田はいだてんでは脱いでたな
あの踊りが印象強すぎる しかしミタのメインメンバーがこれで5年連続大河に出るんだな
いだてん…平泉成
麒麟………長谷川博己
青天 ………平泉成
鎌倉殿……中川大志
家康………松嶋菜々子
そろそろ本田望結も大河かな ロシアだの信長だの
時空を超えてる次点で話がおかしい >>58
それが戦争の本質だ
宇治川の戦いで民衆は誰一人巻き込まれなかったとでも言えるのかね？ >>59
書き込みの癖とかが受け付けないなら「日曜8時の名無し」をNGにすればいい
>>61
戦争行為での強カン略奪なんかは暗黙の了解どころか時には推奨行為にすらなる
幼い子供でも性器を切り裂くように犯されるってのは侵略される側にとっては脅威
それを攻める方は戦略とするのも戦争なんだよ 小栗が脱がないのは市原山本と比べて自信がないからか
鈴木亮平なら筋肉で市原山本を虐殺してただろうが >>59
昨日は更に酷かったよ。史観の正しい意味を全く理解しようとせず、頑なに考えを変えない傲慢さが溢れていた。 >>52
公暁は還俗問題と何かのきっかけで頼家暗殺の復讐されないかぐらいが問題なだけで公式記録上は何も問題ないでしょ
鎌倉的にはバックに上皇が居る皇族将軍よりは遥かにマシ 生田斗真は天狗の時はいい結構身体してたな
満島はやや弛んでたが
仲章も酒宴で脱いだりしたら面白いのに >>65
君はそれを史観と思わないならそれでいいじゃない
別に私は考えを強制はしない
ただ私はそれを史観と思っているのでその考えは変えないだけ 生田斗真はいい身体してたが厚みがないな
山本は最近厚みが出てきたがやはり鈴木亮平と比べると物足りないな >>64
付けるつもりがない人間に強制するな
嫌なら自分らが全員つければいい
その上で「日曜8時の名無し」をNGにすれば自分らのレスは見えるが嫌なレスは見えなくなる
いい案だと思うが決めるのは自分次第だがね
史実だと船は陸から海に出せずってのが正しいがドラマの演出としては進水して実朝や八田が歓喜に沸いてるのを
無常にも沈みゆくサネワンの悲劇ってのが画にはなるね 生まれ直せとは言わないから生まれてくるなよ(暴言) 大河の話をしない個人への罵倒こそ害悪だと何故わからん
本当にアク禁になるぞ
少なくとも私はこの大河の話をしてる
実朝の大船の話も大河の話だしな
進水して間もなくトウ時房の仕掛けで浸水して沈没船となるなんて画になっただろう
歓喜一転啜り泣きの実朝 勿論船が沈んで歓喜一転落胆の対比が見たいだけであって
サネワン沈没での船員らの阿鼻叫喚の溺死ショーが見たい訳ではないので下衆の勘繰りはなさらぬよう しかし実朝はもう一度船を作ろうとは思わなかったのかな
今回の失敗を生かしてサネツーを作ってたら進水出来たのではないかな
まあ義時がまたしても妨害してきそうだが
今回の時房の妨害に関しては三谷の創作だけど史実でも義時は船作りには反対してたのは有名なので
何らかの妨害があったのは事実かもしれん 泣き崩れる実朝を政子が子供みたいに扱ってたけど実朝はもう結構いい歳だよね 実朝をが作った船の一号だから実朝1号略してサネワンって意味だな
三艘目ならばサネスリーだな 何度も船を作るがその度に失敗する実朝も見てみたい
サネ1…海に進水出来ず
サネ2…進水するも沈没
サネ3…航行中に座礁
全て義時の奸計とか >>81
何で鎌倉時代の船なのに英語なの？
普通○○丸とかじゃん
鎌倉時代に英語名の船があったという資料でもあるの？
それはどんな資料なの？
それとも他に何か意味を込めてるの？ そういえば又やんも商人として成功しそうになったのに荷を積んだ船が沈没して借金地獄になってたな
昔は結構船の沈没事故は多かったんだろうな
龍馬伝でも弥太郎が心配ご無用とか頼んで借りた船も沈没してた記憶ある
船の沈没事故は現代でもあるけど犠牲者が出てしまうのは本当に悲しい >>83
実朝丸とかだろうね
ただ正式には名前ないだろうから通称としてサネワンとか適当に呼んでるだけなので深く考える必要はない 今は船舶検査証だかに必ず船の名前を入れないといけないけど当時はそういうのないから
実朝の船は正式な名前はなかったんだろうな
進水成功してたら鎌倉丸とか名前だったのだろうか >>85
だからなんで鎌倉時代の船を態々英語で呼んでんのかと聞いているんだよ 義村をメフィラスとか呼んでるヤツだって居るのだから気にするな >>84
又やんNGで良いかな？
>>88
それとこれとは話が別だろ。 カズワンのブラックジョークだろ
言う方もアレだが過剰に突っ込む方もどうかしてる メフィラスも寒いわ
このドラマ以外から元ネタ引っ張ってくる奴は全部寒い >>90
ジョークにする奴がどうかしてるに決まってるだろ
死人が出てるんだぞ >>90
どうかしてるという考えがどうかしてる。犠牲者が出てるんだよ。遺された者の気持ちも考えず、おもちゃみたいに扱うのは匿名とは言え、人の道に反する行為だと思う。 >>92
>>93
なんだカズワンの不謹慎ジョークってわかって弄ってたんじゃん
スレ汚しすんな 誰が見たってスレを荒らしてるのは江守爺だよ
認めないのは本人だけ
辞書見ればわかる言葉の誤用すら認めないんだから認めるわけがない
そんなの相手にしちゃいけない ネット記事のせいで泰時が義時殺すののアリかもって言ってる人多いけど
三谷さんは泰時はみんなの希望って言ってるんだよね
みんなの希望が父殺しするかな？？？ 親殺しなんかさせるはずない
しかも泰時に
政子じゃないのかなやっぱり >>98
政子が殺るとしたら頼家＆一幡暗殺か実朝暗殺の後だと思うけどね
承久の乱の２年後はタイミング的に微妙 泰時が義時殺る最後だったら苦情の嵐で歴史的な炎上すると思うし、坂口健太郎のイメージも暴落すると思うわ 歴史上子殺し兄弟殺しに比べると親殺しは圧倒的少ないからねぇ
確かになんでもありの平安時代～江戸初期に掛けてさえタブーだったんだろうね 義時をやるのは政子と大江だろ
政子が主犯で大江が共犯 >>105
大江広元ってこの時期ほとんど失明状態だけど役に立つの？ >>105
じゃあ二人ともその1年後にすぐ死ぬのは義時の呪怨か 義時政権から泰時政権への実質的な繋ぎをやったのが政子と大江だな
伊賀氏を追放してここまで十分メフィラスして来た義村の首に鈴つけて
形の上では三寅政権のそれを膝に抱いた尼将軍暫定政権で最後の始末をつけて
泰時政権に引き継ぐ形で 「もう楽におなりなさい」とか言う政子が見えてきた気がするw 死んだから泰時に繋ぐのは自然だけど、泰時に繋ぐために暗殺するのは凄く不自然
殺害の動機としては弱すぎる >>6
のえは政子にりくさんに似てると言われてたけど
自分の息子を執権に娘婿を将軍にしようとして伊豆北条に流罪になるのはそっくりだね >>111
こそはのえと政村と伊賀の乱を絡めてくるんじゃね？ もし暗殺説採用するとしたら義村が有力だと思うけどね。承久の乱終わって義時にとっての自分の利用価値が薄れる≒これ以上の上がり目が無くなるだし、既にフラグも立ってる。 >>115
それありだな
何故だ？と問う義時に、先手を打ったのだ、いずれおまえは三浦を討つ、その前にな
とかあのしたり顔で言って欲しい >>28
むしろ奥さんがうらやましいわ
この先仕事が途切れない、世にも可愛いと噂の男女の子ども、家庭第一の優良物件、しかもあの顔と体と声！見る目あるわまりなたん >>116
結果、政子の談判で鉾収めてりゃ世話ないがな
その結果、予測通り息子の代で
北条と言うか更に先手取った安達足利連合に滅されてる訳だし >>118
そこはこれまでの話振り返れば政子と仕組んで最初から寝返るシナリオだったって感じになると思うけど、結果ノーペナルティで泰時の代には幕府のNo.2になってるし
のえの娘婿を将軍にってどう考えても無理筋だし、このドラマの義村が本気で加担するとは思えない
息子の代は知らん 覇権争いのライバルを次々に倒していって残ったのが幼馴染の平六というのは熱い展開やね >>119
前にも書いたけど
佐々木判官よりひでぇw 前スレにも的確に北条の世を述べてたレスがあったけど結局こういう事よ
現代にも通じる教訓としては国や政権を乗っ取られては終わりという事
創価や統一教会に現在進行形で完全に乗っ取られてる日本人にはピンとこないだろうが
875 ：日曜8時の名無しさん ：2022/11/08(火) 08:43:27.13 ID:KI8Cxj2H
>>862
仁田を利用して比企を滅ぼした後に、仁田を始末
稲毛を利用して畠山を滅ぼした後に、畠稲毛を始末
三浦を利用して和田を滅ぼした後に、三浦を始末
安達を利用して三浦を滅ぼした後に、安達を始末
これが北条100年のお家芸です >>123
的確とか自演かよ
＞三浦を利用して和田を滅ぼした後に、三浦を始末
＞安達を利用して三浦を滅ぼした後に、安達を始末
和田合戦から宝治合戦まで30年以上、宝治合戦から安達氏滅亡まで約40年
利用から始末まで期間が空き過ぎて北条も代替わりしてんのに頭大丈夫か？ >>123
その安達を始末した平頼綱も
得宗自ら地震に乗じて一気に潰したな 今回船に細工したとしてもここんとこトキューザが一番まともで好き
馬鹿じゃない
日頃とぼけててもきっちりすべき時はきっちりしている ヤマコーはなんだかんだで上手いなって思う
時政との場面でも昔からよく知っている親類のおじさん相手らしい雰囲気があって
前回も義村の表情でやっぱり実時が馬鹿なことを言っている状況がわかるし
今回だと義村にちゃかされている時の義時は面白いし
いると場面が面白くなったり状況がうまく表現されていたりする >>110
小池の演技好きじゃないから例の演説やら要所を盛っていくのが嫌だ
政子の演説自体は情と実利に訴えて大衆を動かすという点で「ジュリアス・シーザー」でのアントニウスにちょっと似ている >>76
由比ガ浜でまたやっても成功難しいような
そもそも海外交易も当時の船舶の技術からして西国がベースだった清盛やこれまでの政権と違い
鎌倉近辺だとどうなんだろ >>76
泰時が後に人工の港を作って実朝の夢を叶えてるで トウの人が最終回前にクランクアップしてたから一応見せ場はあって退場するんじゃないかな この大河みてて義時のこと好きになった人いるんだろうか 正直最近は義時に押しつけてばっかりの政子の方がイラつく >>135
時政を置き去りにして本性がばれた後もりくさん好きな人よりは多いかも 設計図にちょこちょこ書き足したってバレるやろ
それまで作る時に何回も何回も見てんねんから >>135頭が単純なヤツしか見てなさそうだからなw このドラマをみても北条がなんで強大な勢力になれたのか全然ピンとこないんだよな
三国志の曹操みたいに戦争強くて人材獲得・人心把握に余念がなく確固たる勢力地盤があるなら説得力あるが、
このドラマの北条家・義時からは軍事力も勢力基盤もそれを支える人材も大したことないようにしか見えず、
なんでそんな北条に周りの御家人はいい様にやられてしまっているんだか不思議だ
根回しも十分やっているようにみえないし吹けば飛ぶ程度のか弱い基盤しかない感じなんだよね
実際はどうだったんだろう
北条に逆らえないほど強固な勢力を持っていて戦も上手でさらに北条についていけば安泰という風潮があったんだろうか
また、それほど怖い人物だったんだろうか いくら計略巡らせてても結局最後にモノを言うのは武力と配下の数じゃないかと思うんだよね
このドラマの北条家・義時はライバルを排除してもその後を埋める新たな配下の描写に乏しいからなんか説得力ないんだよな
ライバル潰したらその分の配下がいないとスカスカになっていってるように見えちゃう まず頼朝がずば抜けて頭が良かったんだよ
そして頭がいい人は他人の頭の良さもすぐ見抜く
だからこそ政子を選び小四郎を選んだんだよ
頭が良ければ御家人たちは従うんだよ
子どももそうだろう
どんなに弱そうでも頭がいいやつには逆らえないんだよ >>137
りくには悲惨な末路がお似合いだな
恨みを持つ者に襲われて寝たきり生活とか
>>134
善児はまだ10歳くらいのトウの身体を散々いいようにしたんだろうな
それでおそらくトウは何度も堕胎してる筈
子は産めない身体になってるだろうね 大泉が目覚め
嫌な夢を見てしまったというヲチで終る 子供同士の4.5人のグループでもリーターになるのは頭がいいやつなんだよ
それは動物的な本能で分かるんだろ
あ、こいつには勝てないなと うーん
戦国時代的な強者の序列ではなくスターリンとかヒトラーが党内で力をつけていったのをイメージするといいのかな？
戦国時代だと兵力と配下の質量こそパワーという感じでわかりやすいけどそれとはちょっと違うのかねぇ 今まで殺したり見殺しにしたり陥れた人物らにひたすら串刺しにされる悪夢で踠き苦しむ義時に
政子が姉の慈悲じゃともう楽になりなさいと介錯的に殺してあげる
最期は政子の膝枕で政子を見つめながら義時は死んでいく
政子は涙を流しながら「私が殺しました」と微笑むアップで「完」 政子の首を絞めるってのと膝枕と義時がしつこく出してるキノコってのは最終回に出てくる気もする 義村の膝枕で義時が死ぬ展開もいいとは思うが
最期は政子と二人きりで政子を見つめながら死ぬと三谷が公言してるからな 将軍や摂関になろうとしなかったりトキューサや義村を無理に排除しなかったところは
最後まで政治家としてまともな判断力持ってたように思うけどな >>130
泰時は船は作ったんだっけ？
港を整備したのは知ってるけど
実朝もこれに懲りずに船造りにもっと挑戦してほしかったな
サネワンは失敗に終わったがサネフォーくらいまで次々と造って欲しかった
結局この大河なら義時が邪魔しまくるのだろうけど >>150そう言うバランス感覚が義時にはあったから味方が与しやすいのがあるはずだが、この大河は雑に闇化したり急にメソメソしたりの変なヤツ サネワン……海に出せず
サネツー……進水し喜ぶも即沈没
サネスリー…座礁
サネフォー…成功して大勢を乗せて航行、しかし… 実朝が何度も船を作るもその度に義時が妨害してく流れは少し笑うな 義時が沈めても義村が持ってくる、後のポケット戦艦だ(色々おかしい) >>146
戦後の政治家あたりにゴロゴロいそうだけどな
大野伴睦とか川島正次郎とか あの状況でSANE1を海に出すには砂浜をひたすら掘るしかなかったな
でもそれだとかなりまた時間掛かるので義時が妨害工作させて失敗に終わらせるだろう 実朝一号船を作らせたあの中国人が胡散臭いから
進水しても沈没する気しかしなかった
寧ろ海に出てから阿鼻 叫喚の溺死ショーになるよりは全然マシだったのでは サネ一号が進水即浸水か
トウが穴でも開ける展開か
でも八田が造ってる時に構造に疑問持ってたしあれでは義時の妨害がなくても進水しても直ぐに沈みそう >>136
承久の乱では自害しようとする義時を助ける最強の姉になるのだから覚醒を待ってやれ 史上最強の姉北条政子になるのは尼将軍になってからかな 泰時はサネ1号の失敗を生かして鎌倉を船が入れるように整備したって事か >>97
絶対にない
もしそれを万が一大河でやったら二度と大河は観ない >>103
明らかなタブーだな
現代でも侠客の世界で法度中の法度と言われてるし 不謹慎だとか色眼鏡見る輩が不謹慎だろ
実朝の一号船だからサネワンなんだろ
別に他の意味は全くないぞ 実朝の船が進水しても八田や実朝らが歓喜して湧き上がる中無常にも沈んで行って一転落胆モードになる画が映える
それ以上の展開は別に望んでないからね
船員らがタイタニックが如く阿鼻叫喚の溺死劇なんかは全く見たくない
人が死ぬのは心が痛んでならないからな ドラマの中での演出の話で一々通報してたら逆に業務威力妨害になるかもな
実朝1号船が沈む演出も見たかったとか何も書き込めなくなるね そもそもドラマの中での船の演出の話で激昂する意味が分からん
ドラマはドラマだろ
進水して歓喜一転落胆して嘆き泣く実朝は見たいだろ >>97
みんなの希望が義時殺しだったら
泰時がそれを叶えるってことでは >>164
それはさすがに不可能なので個々の船が艀に積み替えて浜まで運ぶのではなく、荷降ろしの拠点を作って船はそこに降ろし、拠点から別途、喫水の浅い船で運ぶという感じだね >>174
泰時が親殺しなんてとてつもない大罪を犯す筈がない
そんな糞創作描いたら三谷は脚本家生命終焉だ
私も完全に三谷だけではなくNHKに失望し二度と大河は見ない あの事件を揶揄するこいつが苦しみながら○まで絶対に許さない。
○まで呪い尽くしてやる。 >>174
例え誰もが義時の死を望もうがどれだけの極悪非道であろうと泰時の親殺しは絶対に許されない
それは泰時に限らず朝時も重時も政範も同じ
そんな事も分からないなら大河を観る資格はない
視聴者として明らかに失格だ
>>178
その事故は全く奸計ない
ドラマの話をしてるのに何故現実の事故が出てくるのか意味不明
そもそもその船の名前なんて知らなかったしな この大河での義経の鎌倉侵攻案が愚策なのもこれでわかる。強襲揚陸艦がない時代に遠浅の砂浜の上陸戦は困難 義経は八艘跳びしたとでも解釈してるんだろ
一人跳んだところで意味はないが いくらID変えても開示請求が通って民事に持っていかれたら爺も弁護士探さないとな。
法改正されたのかSNSでは最近開示請求をよく聞く。 >>166
三谷は歴ヲタだからたぶんそういうタブーを破る様な設定はしないよな
親殺しと言えば斎藤義龍が有名だがあれも義龍は道三は実の父じゃないと思ってたから殺ったという解釈だし 義時は冷徹だから面白いので善人じゃないから義時嫌いなんて思ったりはしない
このドラマ前半すごく面白かったけど本番は頼朝が死んでからでいろいろとイベントがあるよね
って思っていたのになんか肩透かし感
ここで漏れ聞く三谷のコメントやあと自分はネタバレを読んだのもあって思った
三谷に義時への愛がないというか魅力的に描く気がないんだよね
源氏や政子或いは小池の方に思い入れがあるからかな
頼朝の兄弟達や梶原には魅力があった
ここ数回を見ていて悪人っぽく描かれている義時や義村のが鎌倉政権にとっては妥当な考え方をしていて
善人として描かれている実朝や三善さんや和田のが鎌倉の政権にとってマイナスな考え方をしていて
でも善人として描かれている人達と反目するから政権運営的には考えの正しい側が悪者視される
そういうねじれがコンセプトの一つなのかと思ってみたけど
三谷の発言やネタバレからしてそんなことでなくて単純に義時は悪くて滅ぼされるべき奴って感じのようだしね >>154
だからなんで鎌倉時代に作った船に態々英語名をつけるんだよ >>159
なんで鎌倉時代に作った船に英語名を態々つけるんだよ >>185同意。三谷は義時を全くリスペクトしてないし善悪の概念が60過ぎたジジイにしては幼稚 >>169
だったらなんで鎌倉時代に作った船に英語名をつけるんだよ
日本語名でいいだろ
違う意図を付けようとしてるのが丸見えなんだよ >>180
三谷が優れた軍略家じゃないからそこはしょうがない
デザインや踊りをテーマにしたドラマや漫画があったとして制作側が天才じゃないんだから
ドラマ等でこれが天才的なデザインや振付って言われたらそれで納得するしかないみたいな
要はドラマの上では義経は最後まで軍略家でそして梶原とはお互い理解しリスペクトする間柄だったということでいいんでないの？ >>191
そこです。犠牲者が出た船の名前を捩ってるのは明々白々であり、それをネタにするなんて最低最悪の行為でしょう。それに彼には安倍晋三氏の事件をネタにし、晋三マッサージ等と言った前科があります。 >>184
義龍は史実だからね
義時に関しては息子に殺されたなんてのは全く史実でない
政子とかなら創作しても分かるけど親殺し創作やったら三谷は失格だよ
>>193
その事故は全く関係ないだろ
あくまでもこのドラマでの話で実朝1号船と言う意味だろ
エマワンとかも江間次郎一号隻って意味だしそれを取ってつけたかのように邪推する方が難癖付けたいだけに感じる >>194
名前なんて無いんだから、そのまま唐船で良いじゃん。なのにサネワンとか事件を連想させり名前を使うなんて不謹慎と言われても文句は言えないよ。 その知床の事故は本当に心から冥福を祈ってるし犠牲者が出てしまった事は本当に悲しいよ
でもその船の名前は知らなかったのでサネワンとかエマワンは全く意識してない偶然
その偶然にまで難癖付けるのはどうかと思うけどね
サネ1号とか実朝1号でいいんじゃないかな
呼び方としては別に個人の勝手かと >>195
アンタもいい加減構い過ぎ
ずっと監視してて怖いわ 演出上船出しに失敗するよりも船出しは成功して実朝らが歓喜するも一転沈み出して落胆して嘆き泣く方がドラマとしては画になる
それでいいじゃないか
別に船員らが大量に乗り込んでいて阿鼻 叫喚の溺死ショーを望んでる訳ではないのだから
このサネワンの話はいい加減長いのでもうこれで終わり
次は義時の死がどうなるかでも語ろうかね 義時の死は泰時ら息子ってのは絶対ないからやはり政子が有力なのかな
政子も慈悲で楽にしてやる感じに思えるが
悪女には描かないが悪女として伝わってしまうと三谷は自分の史観ではそういう描き方をすると言ってるし 義時は自分の摘んだキノコをのえに食べさせようとするも
のえはキノコが嫌いなので自分が食う事になり毒が入ってて泰時時房の前で倒れる
そのあと病状が悪化して死の間際に義時が今まで陥れたりして来た人物の幻影に苦しめられる
踠いてるのを姉の慈悲じゃとばかりに政子が子供の時のように首を絞めて楽にさせてやる
その死の間際で苦しみながらも姉の温もりを政子の膝枕で息絶える義時
これならキノコ、首絞め、膝枕と伏線回収 どの道義時の死の要因の一つにキノコは出てくるのは間違いないと思う
これだけしつこくキノコキノコ言ってるのだし 倒れてから容態が安定した時に義村と会話するのがあるようなのでその時が楽しみだな
実は女はキノコは嫌いなんだとか義村が言い出して義時がショック受けるとか >>201
歴史系YouTuberの人が義時が女性がキノコ好きだと言っているのは当時の都でキノコ狩りが流行していてそれを伊豆で聞いた北条氏の男達が
都できのこ狩りが流行っている→都は流行の先端→女性は流行り物が好き→女性はきのこが好き
と変換したんじゃないかと考察してたね >>203
内定するだけで鎌倉には行かないからナレだけじゃないの？ 次回は公式だと光村の子役は出るけど頼仁は名前載ってないな >>198
実朝船が海に浮かばなかったの史実なので、そこは曲げられないだろ 京で後鳥羽と頼仁の会話があると思ったがなさそうか
もう17歳くらいだし本役でもおかしくない年齢
13歳の顔削りは流石に子役のようだが >>207
あくまで演出で映えるか否かって話
史実通りで仕方あるまい
取り敢えずサネワンの話はもう198で終わってるので わざわざID変えて他人を装ってるのになんで連投しまくってバラしちゃうんだろう ちょっと記憶があやふやなんだけどこのドラマ内で公暁は実朝の養子になった？ >>198
マッチョが綱引きするのは絵にならなかったのか??
義時とトキューサの冷ややかな視線が良かったぞ。 >>212
養子ではなく猶子
でも頼朝の孫で頼家の子なのだから実朝が退くと言うなら、還俗させて公暁が鎌倉殿になるのが筋 >>214
それをしたら乳母父の三浦義村と執権の北条義時に間で対立が起き
鎌倉が不安定になる。
この時期ぐらいから政子も三浦義村を警戒し出しているから義村が後ろ盾の公暁を次期将軍にするのを賛成はしないだろう。 この頃はまだ還俗が制度化されてなくて一般的じゃなかったと読んだような 一回僧侶になると還俗するって考えがまだなかったとか何とか
出家の仕方もよくわからなくてノリで坂東武者が出家した後どうすればいいかわからないなんてよくある頃だから >>211
意図してIDを変えた事は神仏に誓い一度もない
自動で変わってしまうのだからそれに難癖つけられるは甚だ迷惑
>>213
あれもそこそこ画にはなったね
どうせなら八田知家と三浦義村ざ裸で抱き合うくらいやったら女は喜んだだろうに >>215
高貴な血筋とはいえ赤の他人を将軍に据えるのは愚策
公暁が将軍→義時と義村の対立が激化
皇族が将軍→朝廷に介入されて御家人（義時、義村含む）の多くを敵に回す
そら実朝暗殺されるわ 神仏に誓って、ねえ…。
人の嫌がる単語に限って無駄にスペース空けるのも自動なの？ ここのところ色々忙しくて見る暇なかったんだけど
実朝の「世の中は つねにもがもな」って百人一首にも入った短歌はもう出てきた？ 頼仁は実朝暗殺後には配役されるのかね
次の将軍として後鳥羽が拒否したって話も描くだろうし
濱田龍臣とかいいかも >>219
朝廷との融和政策は頼朝の大姫入内計画を含めてやっている事だから朝廷からの介入にはならない。
そもそも鎌倉幕府は独立政権というより朝廷が関東をスムーズに統治するための関東出向所的な扱いだった。
御家人としてもこの頃は荘園で地頭が荘園領主の貴族や寺社と衝突することが増えてきていたから皇族が将軍になれば朝廷との交渉も円滑に進みやすいのでその方が良かった。
困るのは幕府という官僚組織に寄生して権力を行使してきた伊豆の小豪族の北条氏だけ >>225
関東出向所みたいな名実ともに朝廷の下部組織なら入内による融和政策なんて必要無い
源氏３代がろくに上洛しないのもおかしい
義経が官位もらったのを理由に処罰するのも説明がつかない とは言え公暁が跡目になれば乳母人の三浦が出てくるのは必定 全成を還俗させて鎌倉殿にという案もあったし頼家も還俗を口にしてたし少なくともこのドラマ的には還俗はそれほどオオゴトではないっぽい >>228
そういう自治は要らんよ
荒れる元
実朝に子供が出来ないのは痛いな
千世を男装させるとか工夫してなんとかならんかったのか
葵ではお振だかを男装させて家光の前に差し出したら最初は鼻息荒く興奮したが
喋ると女と分かって興奮が醒めた感じが面白かった >>225
東国国家論が学説として成立しうる程度には関東と京は分離している。
実際は当時としてもグレーな部分が多かったんだろうけど。 八田さん退場で、ますます見所が薄れる
義時の陰鬱な顔と怒鳴るシーンばかり見せられるのは、正直うんざり >>233
もちろん、主流は権門体制論だけど、トンデモではなく学説として論争になり得る程度には、東国国家論にも論拠はある/あった。 で、空白入るのも自動なの？
神仏の文化圏じゃないから言い放題か。 >>230
全成とかそもそも無理があり過ぎるだろ
あんな案を時政が本当に出したなら確実に他の御家人らの信用を失う
あの時に全成とかありえないだろ
公暁も頼家の息子とは言え還俗させてってのは三浦が出てくるのは確実なので色々厄介なんだろうな >>234
承久の乱では一応先撮りで演説での雄叫び要員の一人としては出てくるかも
景盛とか朝光らも >>185
同意、ねじれの部分も分かる。
インタビューで三谷氏が衰えてゆく義時を(演じる小栗さん含めて)見たいと言ってたけど
あまり上手くいってないような気がするんだよな、衰えてるかね >>188
三谷脚本とかじゃなくて現実の親殺しの話をしています
歴史上親殺しはかなり稀、歴ヲタの三谷がそういうタブーを犯すとは思えないという話です
歴史上有名な親殺しの例は斎藤義龍が道三を殺した例がありますがあれは義龍が道三は実の父では無いと思っていたからとされているという話です 例は無いとは言ってない
子殺し兄弟殺しに比べて圧倒的に少ない 安倍晋三暗殺事件や知床遊覧船沈没事故を揶揄してた奴がタブーとか語っても説得力皆無だよ >>241
同意
わざわざ創作で親殺しなんて絶対的なタブーを描いたら三谷は完全に終わり
>>242
それは史実
史実に反して親殺しなんてさせたら三谷は終わりって言ってるんだろ 史実に反してるってソースはあるの？
不明止まりでは？
大河の北条時宗って若死した人を暗殺や自害にしてたよね。 >>244
好き嫌いではなく親殺しはとてつもない大罪
義龍とか義朝とか全くない訳ではないが創作してまで描いたらもうそれは脚本家として失格なんだよ
ややエグい例えになるが1000人の子供を性器を切り裂き犯して殺すよりも親殺しの方が罪は遥かに重い
だから朝時が庶民虐殺したり女子供犯したりする創作は大河としては許されても
泰時が義時を殺す創作は絶対に許されない
それが分からんなら大河を観る資格はない
トレンディドラマでも観てた方がいい でも爺は自分の親をそれに匹敵するぐらい苦しめたよね。 >>247
泰時と時房は義時が亡くなった時京都にいる。
戻る時も17日に出発して27日に鎌倉に入っているからかなりのんびりしている。
状況証拠的にありえないかな >>247
あの大河は親殺しまで創作したか？
そもそも死因が不明なのをわざわざ親殺しにする必要はない
それをやったら三谷は脚本家生命終わり
朝時とか泰時が殺すのは絶対にあってはならない
政子や実衣なら全然問題はないが
創作と言っても何でもありではないんだよ
最低限のマナーはある、それを言ってるんだ >>252
安倍晋三暗殺事件や知床遊覧船沈没事故を揶揄してた奴が最低限のマナーとか言っても冗談にしか聞こえない 親殺しの史実あり→そのまま描く
親殺し説あり→創作はするかも
親殺し説なし→創作なんぞした日にゃ歴史的大炎上 爺自体、自分の親に対して何かやましいことでもあるのか？
まさか…？ まあでも本当に親殺しはタブーなんだよ
歴ヲタの三谷がそういう点を知らないはずはないと思う >>257
三谷もそこまで馬鹿ではあるまい
歴史好きの脚本家として最低限のマナーは弁えてるだろ
泰時が義時殺す創作なんて描いたら本当に三谷もNHKも終わりのレベルだからね みんな言ってるけど、マナーも守らない「終わってる奴」に終わってるとか言われてもな。 こんな掲示板で勝手に決められたルールもどきと
大河での法度破りの親殺し創作では
そのマナーの重さはツキとスッポンどころか太陽とゴキブリくらいの重みの違いがあるわ
天地人とか江とかでも滅茶苦茶な創作で叩かれはしたが創作で親殺しなんてやったらその罪は天地人江らの比ではないからな
創作してまでそんな法度破りを三谷がやるとは到底思えん
もしそんなのやったら二度と大河どころかNHKは観ない
観る価値すら無くなるわ >>214
還俗って元々律令の僧尼令の罰則一つだからこの頃は簡単に出来ないのでは？
阿野全成も僧侶のまま御家人になっているし バカダナー（ﾊﾅﾎｼﾞ
作家なんてタブー破り大好き人間の集まりだけどナーwww >>264
安倍晋三暗殺事件や知床遊覧船沈没事故を揶揄するなど人としてのマナーをなってない奴に法度破りとか言われても説得力皆無だよ >>265
簡単ではないけど以仁王がやってるからね
ドラマじゃ全成にも勧めたくらいの認識だし 脚本作家生命終わりなんて、こんな場末で叫んでるお前が決めることじゃ無いし
発狂レベルで叫んでて怖いわ、身の程を知れ 泰時がなぜ嫡子として北条を継げたのかは結構な謎。
この大河では触れないっぽいが。 むしろ固定観念に雁字搦めになって考える余地がなくなった馬鹿の神経逆なでしてほくそ笑むのが作家の性分だろうにwww >>270
政子が後ろ盾だったから
政子が義時よりも早く死んでたら継げなかったかもね >>267
その辺の事件は本当に心から冥福を祈ってるし誠に残念と感じている
被害者が出てしまった事そして遺族の無念を考えると私も涙が出てしまう
しかしもし貴方が言うような表現をした人間が居たしても創作での親殺しとはそれとは次元の違う御法度のマナー破りなんだよ
>>266
多少のタブー破りは仕方あるまい
三谷なんかもタブーを破るのが自己流みたいなとこあるからね
そのタブーをある程度破るのも醍醐味とも言えるかもしれない
ただ親殺しだけは絶対に創作してはならない
他のタブーとは次元が違う絶対のタブーなんだよ >>270
謎ってほどのものではなかろう
他が勝手に株落として消去法で相続 >>270
それこそ政子の後ろ盾があるのが大きいからそこは描くんじゃないかな？ >>251
今回は三谷は6月に一度泰時時房が戻ってるように描くらしいね >>273
固定観念に雁字搦めの馬鹿って誰のこと言ってるかわかってんのか？
お前のことだぞw >>277
親殺しがタブーは固定観念とかレベルではない
学校で友達を殺してはいけませんとか女子を犯してはいけませんを固定観念とでも言うようなもんだぞ
いや友達を殺したり女子を犯すよりも遥かに親殺しは大罪だが >>269
いや終わる
そもそも大河も完全に権威をなくして終わりだな
今おそらく内部で決まってるであろう2026年くらいで大河は終わりになってしまう
まあ流石に三谷もそこまで馬鹿ではないから泰時が義時を殺すのは有り得ないと断言していい
もしそれやったら二度と大河どころかNHKは観ないわ >>278
馬鹿丸出しで良い回答だ
叔母、甥が結婚してその子供が泰時だ
お前、八重と義時のときもギャーギャー言ってたろw
繰り返すカモナーwww そうならなくても、大河を観なくていいしここに来なくてもいいよ。
すぐに立ち去れ、ケダモノ！ >>280
それはドン引きだった
しかし創作で泰時が義時殺したらドン引きとかでは済まない
三谷はもう歴史作品から追放レベルだろ
そんなのを認めたNHKも完全に終わり
大河の権威を地に堕とすような法度破りの創作なんてやる筈なかろう リョナ爺が◯◯はタブーって書くこと自体は別にいいんだよ
リョナ爺の私見でしかないんだからさ
それを書くだけでやめておけばいいのに
△△する方がマシ と猟奇趣味エログロ趣味満載の内容をあげるんだもの
その猟奇趣味エログロ趣味の内容を文字にして書いてスレ住民に
見せたいのが本心で、タブー云々の方はオマケにしか見えないんだよ
爺本人がどう言おうとね 取り敢えず三谷もそこまで馬鹿ではないので泰時が義時を殺す創作は有り得ないからこれでこの話は終わり
政子が殺すとしたらどういう解釈になるのか気になる
ひょっとしたら実衣も加担ってのは十分動機も有るし有り得るよね >>283
それは例えとして出してるだけ
それらのような惨劇よりも遥かに大罪と言う事
取り敢えず285でこの話は終わってるので蒸し返しは厳禁
これにてこの親殺し創作の話は打ち切り
実衣も時元殺されて唆した罪で義時に死罪言い渡されるからな
政子に助けられはしたが義時へは息子殺されてるので恨みはあってもおかしくない
実衣の動きも気になるね むしろ現代のタブーとされる叔母甥の間に産まれた泰時が江戸時代のタブーとされる親殺しをするのは創作による伏線と回収として見事じゃねーかwww 泰時が義時殺すって人はちゃんと大河ドラマみてきたの？
それやっちゃったら父を超える息子という大河ドラマの基本フォーマットの一つが崩壊するのに >>279
はいはい、もう大河見なくていいよ
誰も困らないから報告もしなくていい >>272
そもそもなぜ政子は嫡子ではない泰時の後ろ盾になるのか。
朝時は。。。ともかく重時でも良かったはずだし、大して力のない伊賀氏を懐柔することもできたはず。 >>290
その辺の答えが泰時の生母にあるのかもね >>290
坂井の創作の仮説だと伊東の血が入ってるとか云々
政子と泰時は叔母甥でも有るが従姉弟でもあるとか ここまで議論して夢オチで第一話に戻るなら笑えるけどな >>274
株を落としたのは朝時だけで、叔母という意味では泰時でも政村でも一緒。
母方実家の後ろ盾が無いのは、泰時朝時重時は一緒。 >>294
伊賀も滅ぼすからな
母方の後ろ盾は全て滅びる >>295
滅びてないよ伊賀氏は
政子が死んだ後に幕府に戻っている >>292
それぐらい無いと後ろ盾になる理由がないのはその通りなんだけど、泰時が伊東の旧領を継承していないのはおかしい(ので母は伊東の人間ではない)、って本郷先生の話も説得力がある。 >>242で言ってるのって、祖父:為義、父:義朝だよねえ
保元の乱の後の義朝って、史実では為朝を斬れたんだよね
大河ドラマ「平清盛」では、確か義朝が情けない男になってしまって
代わりに別な奴に父を切ってもらってたけど、あれは創作なのはわかった
でも創作でも、清盛が叔父を切った覚悟 に比して 義朝は覚悟が足りなかったのは
良い対比になったと思う 伊賀はでっち上げっぽいから政子が死んだから帰参
政子が一旦は滅ぼした感じか
伊賀の方(この大河ののえ)は追放されて直ぐに危篤になって死ぬし 武功では泰時がリードだな
朝時は勘当の前科あり重時は出陣したことがない >>295
伊賀氏の変はほぼ冤罪らしいが、
伊賀の方や伊賀氏と政子が仲が悪かったなら政村に継がせたくなかった、ってのも分からんでもない。
だとしても朝時重時でも良いはずなんだ。実際、名越流は得宗に対して腹に一物有ったみたいだし。 >>297
吾妻鏡の泰時の元服式って頼家の間違いじゃないかと思うぐらい豪華なんだよね。
頼朝の入れ込み具合から言っても泰時の生母が政子と頼朝がよく知る人物だったのは確かだと思う。 >>300
朝時は合戦では活躍しても素行不良で母は滅びた比企の出
現役の正室の産んだ政村はまだ19歳で政子が滅ぼすくらい
母が謎とは言え武功もあり品行方正の泰時を政子としては推すだろう >>297
まあ八重が産んだってのはほぼゼロだろうし
坂井の仮説も三谷が八重をヒロインにしたいからと書き下ろし的に書いた物だからね
>>302
朝時は勘当されてる経験があるからね
重時は三男
正室の子とは言え死別ではなく実家を滅ぼしての離縁だから微妙では
それなら母は謎だが品行方正で武功もある長男の泰時となったのでは
現役の正室が力が強いが政村は19歳
政村に継がせたくないので伊賀の方を冤罪でっち上げて滅ぼしてってのも分かる気はする 朝時は戦でも無能に描かれてるのが何だかなと思ってしまった
これから泰時の言うような役に立つ男になるのか知らんが 承久の乱でも泰時の宇治川では武功著しいし
やはり武家の棟梁として泰時が相応しかったのでは
朝時がのえの産んだ子ならば朝時がって感じに推されてただろうけど
それでも史実と同じ展開で政子がでっち上げて伊賀を滅ぼして泰時にってなるだろうね
政子が死んでから光宗が許されても泰時が継いだ跡目は変わらないだろうし >>299
伊賀の方は暗殺が疑われているね
義時の後妻の伊賀の方は義時の所領52ヶ所を相続していたから
これを誰に譲るか正式文書に残される前に政子が殺したのでは疑われている >>304
アル中だけどな。
>>303
八重。。。では無いだろうが、
そういう人(ただし吾妻鑑には書けません)が母じゃないと説明つかんよね。
もしくは、我々が想像する以上に当時は実力実績主義だったか。 >>305
おまけに政村の烏帽子親はあの三浦義村だからね
警戒はするよね >>308
暗殺か自殺だと思う
追放されて直ぐに死んでるからね
伊賀の方が死んだ時の年齢が多分菊地凛子くらいの年齢だよな >>310
三浦義村と伊賀の方の動きもかなり警戒しないといけない
政村はまだ19歳となるともし政村が執権ならこの二人の力がかなり強くなるからな
それを牽制する為に伊賀氏事件なのだろう >>309
滅ぼされた家の娘だったのかな
それこそ草燃えるでは大庭景親の娘だし
資料が残ってないので不明だけど 阿波局と名前が残ってるがまさか実衣に産ませたなんて事はないよな
八重よりも実衣なら遥かにドン引きだわ 後ろ楯を排除しただけで政村は助けられたのが頼家とは違うな
結婚もしてない子供なのが幸いしたか >>312
義村は要警戒対象だけど、伊賀氏はそこまで力のある御家人かな。京都方面の方だしね(文官？)。
>>314
吾妻鑑にそんな匂わせ記述する必要無いと思うの。 妹孕ませて産ませたならそりゃ書けないわ
泰時産まれた時は実衣は16歳くらいか >>314
頼朝が実衣に産ませた、という妄想は出来る。 >>316
伊賀氏よりもやはり義村と伊賀の方じゃないの
正室で死ぬまで付き添ってるし義村は力あるし伊賀の方の尼将軍気取りもあり得る >>318
それは気持ち悪くはないけど
政子の妹に手を出したら政子は激昂だろうな 草燃えるだと最初頼朝は妹の方を狙ってた記憶ある
政子は頼朝にベタ惚れだったけど 聖徳太子の親は異母兄妹だし、橘諸兄の妻は異父妹（つまり同母兄妹）だけどな。 今回の義時と実衣は異母兄妹だっけ
宗時政子義時
実衣時房あきちえ
きく政範
登場するのだとこのグループ分けかな？ 実衣は地味に全話出てるね
これ最終回まで出続けるだろう
政子も平六もそうだけど 宮澤エマは結構掘り出し物
と言うかおちょやんの時もいい演技だった
今回は序盤の子供おばさんみたいのがミスだっただけで
今は女の醜い部分を濃縮したような実衣の人物像を見事に演じている このドラマだと泰時が幼少時からずっと名実ともに義時の後継として扱われてるので史実的にそんな後継争いがあったとは思えないよな 義時と泰時は仲良くないし
下手したら泰時は義信コースだった >>326
継承争いは政村が本役で出てきてから描かれるのでは
勿論政村と言うよりのえが黒幕だが
泰時は合戦でも有能な部分見せたし朝時は素行不良な上に合戦でも役立たず
重時に至っては本役がスルーされてる
今のところはどう見ても泰時一択
政村が成長してどうなるかって感じでは このドラマ初と泰時が離縁してないから政村の烏帽子親に三浦義村がなる意味あんまりない気がする >>329
初今回出てなかったけどいつのまにか離縁してました展開かも
今後もそんなに出番ある気配ないし >>270
義時が正室の姫の前を貰った翌年に泰時は元服して義時の後継者として幕府の行事に参加してたみたいだし、泰時の母は側室じゃなく実際は正室だったんじゃないか。
あとドラマでは母は八重姫説を採用してるし、主君（頼朝）のお下がりを側室にするって失礼な話だから少なくともドラマの中では正室の子扱いでしょ。 政村の人となりは出てくるのかな
伊東四朗は猫かぶってる狸爺だったが 政村は絶対出てくるだろう
20歳くらいの若手だろうけど
結構好青年の配役じゃないのかな
のえがかなりウザい感じの教育ママ的に描かれるだろうけど 義時の後継に相応しいのはもう一人、時房がいるね。実績武功、義時との近さ、政子との近さとも申し分なし。
義時の意向は急死のため無視、政子が選ぶという前提に立つと、一長一短ある義時の子どもたちよりも、時房が選ばれておかしくはない。
吾妻鑑にも時房の方が偉い、という記述は結構ある。 有時は側室居た気配ないので存在抹消
重時はのえお姉さんに追いかけられてた小さい方の子
でも本役は出てくるのか不明
政村は重要なのえお姉さんの子なので出てくるはず 時房だとその次の執権は朝直だったろうね
もう義時の子達には返ってはこない >>332
重時には頭が上がらず仮病ばかり
そんなに大物感はなかったな
ただ例の執権になって舞うシーンは名シーン
伊賀の方の40年越しの悲願だものな >>334
義時に子が居る以上、時房が継ぐには強力なバックが必要でしょ
年齢も当時50で年齢もネックになったろうし 政子の後ろ盾だろうね
時房が繋ぎ的に執権になったとしたらもう泰時の子には返ってこないと思う 時房の子ども達の「記録には残ってないが何か有ったんだろうな」感は異常。 >>340
次男三男は出家だっけ
嫡男の四男朝直は足立遠元の孫だよね確か >>335
義時死後の伊賀氏の変を描くなら出てくるだろうけど、承久の乱＋義時の死にラスト３話しか割かないみたいだから尺的に出てこないと思う 時房自身はめっちゃ有能人たらしだからな
義時に比べたらそういう資質が子供に受け継がれた感じは薄いが 最終回が宇治川冒頭で義時の死で終わる感じと三谷は言ってるけど
政村は流石に出すのでは
のえが後継としてゴリ推しする感じで横に居るのでは
義時死んだ時に19歳だからそれくらいの若手だろうけど
泰時の義時と対立してる感じは結構義時も心のどっかでは頼もしく感じてるだろうな
朝時は腑抜けだったけど
でもあれも一歩間違えれば義信コースなんだよね >>343
誰とでもうまくやれる感じは今回の五郎も出てるね
後鳥羽とも上手くやれるみたいだし >>344
私には義信コースしか見えない。
伊賀氏の変の首謀者が義時ってのはどうよ?
義時のえで泰時を殺そうとして、政子他に返り討ちに合う。 >>346
成程のえ相手に耄碌して政村を執権にする為に暴走して泰時を殺そうとするも政子に殺されるとかか
泰時は義時の死に関わらないならばそれは有りだな 三谷が言ってたんじゃなくて「ガイド本に書いてあった」だろ １２月のイベントに新垣結衣も出るんだな
これで義時、泰時、八重が揃うのか
やはりこの３人の物語だったと言う事か？ 三谷が公言してるのにそういう難癖を付けられても困る
ガイドなんて読んだことないよ
>>346
ただ義時は承久の乱の時に自害して泰時時房らに後を託そうとしてるので
それから死ぬまでの間にかなり耄碌した事になるな >>346
義時が泰時殺すメリットって何？
ドラマの上では現時点では泰時のために手を汚してるし、のえもろくに掘り下げられてないんだが >>349
八重は最終回回想ではなく登場するのかも
りくは出るようだけど >>351
あるとすればのえに耄碌して政村を溺愛ってパターンか
のえに誑かされて義時が死ねば必ず政村は殺されると思い込む感じかな
言わば時政が辿った歴史の繰り返し的に
りくも義時政子を討ち取ることも云々と言ってたし
今回の時政は義時政子を殺すつもりはなかったが実際の時政はそこまで耄碌してた
まあ義時が泰時を殺すのも無理はあると思うが一説として驚きではあるし創作としては有りかな >>353
それするならのえはもっと悪女的に描いて掘り下げるはず
のえは現時点でただのコメディ要員にしかなってないし、何よりそのラストは全く面白く無い 承久の乱では自害して泰時時房に後を託そうとするのに
それからのえに誑かされて泰時殺そうとするまでに耄碌するのは急展開過ぎるな
最終回にそこまでの急展開描くのは無理があるからその節は厳しいな
50話構成で承久の乱以降ののえに耄碌して狂ってく義時を描くのならばいけそうではあるが やはり今まで陥れたり殺し見殺してきた人物にひたすら呪われて追い詰められる感じが有力かと
それを苦しみ抜く義時を政子が見かねて自分の手で姉の慈悲じゃと解釈的に首を絞めて殺してあげる
政子の膝枕で涙を流して微笑みながら死にゆく義時
政子は駆けつけた下女に「私が殺しました」ニヤリ「完」 >>354
面白くは出来ると思うが急に義時が耄碌するのは無理がある
最終回で宇治川なのだからその回で耄碌義時化するのを描かないといけない 名越流と極楽寺流(赤橋流)は時宗や太平記でも美形の役者ばかり演じてるな 義時「のえ…ワシは其方が一番大事じゃ…」
のえ「誠にございますか？八重殿や比奈殿にも同じことを言ってたのでは？」
義時「八重よりも比奈よりもワシは其方が一番じゃ」
のえ「嬉しいッ」
義時「ムフフフフ…のえぇええ…グフフ…」
のえ「小四郎殿…次の執権は？」
義時「四郎に決まっておろう…」
のえ「誠にございますか！？でも…太郎泰時殿がおります…」
義時「ワシの後継は其方の産んだ子に決まっておろう」
のえ「嬉しいのですが…まだ四郎は若く…太郎殿をと尼将軍も…」
義時「姉上が何と言おうがワシが決めるッ！四郎政村が次の執権じゃあッ！！」
のえ「しかし…小四郎殿が亡くなれば…四郎は必ず…殺されます…ウッウッ…(嘘泣)」
義時「そんな事はあり得ぬッそうはさせんッ」
のえ「しかし尼将軍は太郎殿を…四郎は…必ず殺されて…ウッウッ…(嘘泣)」
義時「そうはさせんぞぉおッ！」
のえ「しかし太郎殿が居る以上は…」
義時「ならば…太郎を殺す…」
のえ「そこまでなされなくとも…いくら四郎の為とは言え太郎殿は小四郎殿の大事な子…四郎の為とはいえ…(キタキタ)」
義時「いやッ四郎が次の執権ッ！太郎は生きていてはいけぬ命じゃあッ！」
のえ「…そこまで申されるならもう私は何も言えませぬ…(ヒャッハァッー)」
義時「トウを呼べええッ！！」
政子「小四郎が太郎を…？」
時房「はい、トウが悩み私に打ち明けました…兄上は最早のえ殿のいいなり」
政子「このままでは北条が滅びるわね…」
時房「しかし執権として兄上の意向は無視できませぬ」
政子「私は尼将軍よ、私に任せなさい…太郎には何も言ってはなりませぬ」
義時「うぐおおおッ！！苦しいッ！」
政子「私が毒を盛りましたッ」
義時「何故ぇッ！！」
政子「太郎を殺そうとしたでしょ…」
義時「！いや…それは…ふグオぉッ…苦しい…」
政子「次の執権は太郎泰時ッ！私が決めますッ！」
義時「姉上えええッ！！！」
政子「のえも殺しますッ…」
義時「ふぐおおおッ……グフッ！」 >>360
泰時は絶対ないけどね
三谷はそこまで馬鹿ではない >>357
いや耄碌の所だけ尺使っても前後の繋がりが全く無いラストなんて面白く無いよ
子殺しなんてやろうとしたら誰もが納得するような背景を事前に描写しないとまずい
やるなら耄碌以外にのえの悪女としての掘り下げと泰時を殺したくなるような潜在的な憎しみが無いと、只の思い付きでやってるようにしか見えないし、現時点でどれも匂わせ程度も描けてない >>362
最終回に承久の乱なのにそこから豹変したような感じになるしね
のえに耄碌するのにも尺が無さすぎる >>100
自分（政子）がﾀﾋぬ前に、義時を葬る必要がある
・外戚の伊賀氏が政村を次期執権にする可能性を潰す
（当時、泰時は京都に居る、歴代執権で就任直前に京都に居たのは泰時だけ）
・義時の相模国コネクション、親三浦、摂家将軍路線を潰さなければならない、修正しなければならない
（武蔵国コネクション、親安達・親足利、泰時の「徳政」路線、皇族将軍路線を確定させる必要がある） 政子が義時より先にﾀﾋんでたら、政村が第3代執権になっていた可能性は非常に高い
宝治合戦もなく、九条家の摂家将軍も続いていただろう
やはり泰時が京都に居る、留め置かれているというのが決定的だ
（秦の始皇帝の太子扶蘇の先例もある） >>351
逆らう奴は我が子でも殺す、他にも子ども居るし。で、ピュアブラック義時完成。
まぁ妄想ですよ。 >>368
まあ創作での可能性としてはゼロではない
確かに驚きのラストではあるし >>367
現役の正室ののえが居るからね
北条の後継はりくの産んだ政範だったわけで 義時の懐刀、侍所所司、金窪行親は、義時死後、（泰時ではなく）摂家将軍に近侍するようになり、
（和田義盛も果たせなかった）諸大夫成、従五位下叙任を果たすのである 確かに本スレ汚れ脚本と同じIDだな。
不敬な時点でわかるけど。 >>364
・ドラマでは泰時執権は規定路線なので義時を殺す意味が無い
・泰時を執権にしたいなら京に居る時より手元（鎌倉）に居るときの方が都合良いのでは？
・義時殺るなら暗殺の罪を伊賀氏に擦り付けるた方が合理的では？
・三浦は泰時時代に幕府No.2になってむしろ力つけてるけど？（むしろ伊賀氏の変でまとめて始末した方が良くない？）
・結局5代将軍は皇族将軍じゃないよね？
・承久の乱で幕府＞朝廷になって源氏の血も絶えてるのに今さら皇族将軍にする意味ある？ 文句だけ書き込んでる奴こそ害悪
お呼びではないんだよ
時代劇板にもスレはあるのだからそっちに行けばいい
不敬とかそんなので自治されてもな
敬称だの呼び方を神経質に気にする奴の方が邪魔
政範が殺されたってのは三谷の創作だな
このスレでは義時か時房が殺す創作を望む声が多かったが平賀が殺す創作とは予想できなかった
しかし鎌倉殿にもと担ぎ上げられても断固拒否してたしあそこで政範殺す意味も今ひとつ分からなかった やはり日本人じゃないっぽいね。
重複スレにまでウロついてキッショ。 理解薄っ。
平賀は鎌倉殿じゃなく執権別当を望んだんだろ。
実朝（鎌倉殿）と平賀（執権）で鎌倉を治めれば煽られてただろうが。 治めればって、に微修正。
天狗天狗ってアホの一つ覚えを唱えながら肝心のセリフを聞いてないっていう。
ああ、そこはガイド本に載ってないのかなw >>374
政範やったのは平賀じゃなく朝廷（上皇）の刺客
北条への揺さぶりが主目的だけど、あわよくば平賀が執権になれば儲けものといった程度
平賀は嫌がってたけど本人の意向は無視
上皇としては狙い通りの成果はあった
執権・北条義時という怪物を生み出す遠因になったけど 当時、貞暁を後継にって話しはなかったの？
頼朝の子どもでも、北条の血縁じゃないからダメだったのかな。 >>379
だから実朝死後には後継を断り目玉を抉る 執権になりたいと天狗に唆されて毒を盛ったのでは
しかし将軍に担がれるは断固拒否とは
何の為に政範殺したのか意味が分からん >>373
> ・泰時を執権にしたいなら京に居る時より手元（鎌倉）に居るときの方が都合良いのでは？
→ 泰時を京都に留め置くのは義時の意思であって、政子はどうにもならない
> ・義時殺るなら暗殺の罪を伊賀氏に擦り付けるた方が合理的では？
→ 事実そうなった。そのような風聞が流れたことが記録されている。
・三浦は泰時時代に幕府No.2になってむしろ力つけてるけど？
→ だからこそ執権だけは何が何でも死守、泰時を就任させる必要があった、政村が就任してたら「総崩れ」だ
・結局5代将軍は皇族将軍じゃないよね？
→ そりゃあ、まだまだ三浦氏の力も強かったからね
> ・承久の乱で幕府＞朝廷になって源氏の血も絶えてるのに今さら皇族将軍にする意味ある？
皇族将軍だと（北条氏を含めた）御家人が将軍外戚になれない（事実なっていない）“メリット”が存在する 実際義時を暗殺したかはとにかく、その後の場面は
政子は大江共々旅立つ前の一仕事だったけど、
泰時がドラマに近い性格の穏健派だったからある意味中途半端に
決着は次の世代に持ち越しになったんだろうね
元々、史実では離婚済みとは言え
三浦は泰時の元義父であり存命だった嫡男の祖父でもあるんだから
三浦や足利も相当に九条についてるから皇族将軍への切り替えも簡単じゃない >>382
＞→ 事実そうなった。そのような風聞が流れたことが記録されている。
いや罪を擦り付けることに成功してれば、そもそも伊賀氏の変なんて起きてないし、吾妻鏡にもそう示されてるでしょ
対応が後手後手になってるから後から風聞を流して毒殺説に留めてるんでしょ
＞→ だからこそ執権だけは何が何でも死守、泰時を就任させる必要があった、政村が就任してたら「総崩れ」だ
うん、だからドラマでは泰時執権が既定路線だよね
リスクを冒してまでする必要無いでしょ
それに先手打って義時暗殺するなら義村の力をもっと抑えられたはずでしょ
＞→ そりゃあ、まだまだ三浦氏の力も強かったからね
結局目的は果たせてないってことね
＞皇族将軍だと（北条氏を含めた）御家人が将軍外戚になれない（事実なっていない）“メリット”が存在する
源氏の血が絶えて後を託せる人間も居ないのにそれはメリットなの？
多大なリスク負って実の兄弟殺ったわりに成果として凄く中途半端だし、計画が杜撰だし、全てが遅過ぎでしょ 三谷は基本喜劇だからね。真田丸や鎌倉殿はまだシリアスに作ってるほうだと思うよ。
新解釈三國志なんておっそろしく喜劇だぞ。 >>385
その三国志は三谷じゃないでしょ
福田監督じゃなかったか
三谷の清須会議は酷かったな >>385
新解釈三国志は三谷じゃないよ
何で急に出てきたの？ 今のままだと大政治家泰時が薄すぎる
せめて今際の佐々木経高との会談は描くべきだ(怪演するのは経高の方だけどw) >>69
厚みが出ると今度はスマートにスーツがきれなくなるから >>384
１．伊賀氏の変、泰時擁立において、政子がこれといって同時代に批難されていない、という絶大な効果を生んでいる
２．ドラマはドラマ、歴史は歴史 「八難六奇之謀略」を駆使する義村はそんな簡単に抑えられる人物ではないし
３．後に宝治合戦で果たされる、自分の生きているうちにやれることはやっておくということだ 政村が執権に就任していたら宝治合戦は起きていない
４．かつての比企氏のように、北条氏を凌駕する可能性のある将軍外戚の御家人は出てこなくなる
北条氏は慎重に慎重を重ねて、皇族将軍も取っ替え引っ替え、京都に送り返すことを繰り返した >>391
もしかしてドラマ関係なく史実でも政子が義時殺ったと思ってるの？
流石にそれはちょっと… この大河に出る女は半分位は悪女だね。自分の基準ではこんな感じ。
《悪女》雅子、実衣、りく、亀、道、里、のえ、藤原兼子
《良妻》千世、初、比奈、巴
《どっちつかず》八重、丹後局、静、せつ、つつじ
八重は最初は嫌な女だったが小四郎に根負けしてからは聖女になった。丹後局も時代が変わってからはよき理解者に変身。
静、せつ、つつじは登場回か少なくキャラクターがはっきりしない。 >>393
八重の場合は聖女になるような女でも醜男に対しては蔑むって言う三谷の女性観を表現したかったような
女の醜さを知ってる三谷だからこその描き方 江間次郎が玉山鉄二とか斎藤工なら八重は子を産んでた >>396
だから泰時だけは絶対にあり得ないんだよ
三谷はそこまで馬鹿じゃない >>393
ただのお前の個人的な役者の好き嫌いだろ
または隣国の女性基準
少なくとも鎌倉時代の女性基準ではないな >>397
そこで状況証拠ではなくタブーとか言うからバカにされる >>399
完全に甘ちゃんな泰時が義時殺るような状況証拠も今のところ無いけどな 結局は>>255の通りかと
泰時が殺すのは絶対にない 朝時は竜星涼で見たかったわ
丁度ちむどんと入れ替えとか
別に賢秀を更に悪党にした乱妨狼藉三昧の朝時を望んでる訳ではないが 何かのスレで竜星涼は若い頃の利家にぴったりとか書き込みあったし
賢秀役も本人にとっては案外プラスかもな
暴君的な役柄が似合う役者として知名度も上がったし飯豊まりえと同様にちむどんが追い風になったかもしれない
暴れん坊朝時なら竜星涼は適役だっただろう
若い頃はどうしようない外道だが泰時に助けられその後は忠誠を誓う役に立つ男に成長するのも見たかった あのキャラは確かに不快ではあったが大河なら更に開き直って突き抜ければ逆に人気出る気もするけどね
雄叫び上げて人斬り殺すような朝時とか演じたら面白かったと思うが >>405
朝時そんなエピソード残ってないだろ
大河ドラマの主人公が北条泰時なら強引に改変して入れらる
エピソードがある事はあるが
貞應二年癸未(1223)十月小
「北陸道守護の成敗の條々の事、聊か違聞有るに依る之間、殊に尋ね沙汰令む可き之由、式部丞 朝時主に仰せ被る」
訳
北陸道の守護の権限行為で決められた事を逸脱して行っている良くない評判があるので、与えらた仕事をしっかりやるように式部丞朝殿に命じられました。 >>393
政子は史実はともかくこの大河では今のところどう見てもいい人じゃないか
実衣りくのえは明らかにケダモノ女的だけど
八重に関しては意地悪な感じだったのが聖母へと変貌したのが何とも
江間次郎にもあの優しさを少しでも見せていれば
ただ江間次郎の妻には死んでもならなかったろうね
義時に生殺与奪を制されて打算も込みで妻になった感じではあったが
江間次郎が同じ事をしていたら文字通り八重は自害してしまっただろうね ごめん間違えた
朝時そんなエピソード残ってないだろ
大河ドラマの主人公が北条泰時なら強引に改変して入れらる
エピソードがある事はあるが
貞應二年癸未(1223)十月小
「北陸道守護の成敗の條々の事、聊か違聞有るに依る之間、殊に尋ね沙汰令む可き之由、式部丞 朝時主に仰せ被る」
訳
北陸道の守護の権限行為で決められた事を逸脱して色々やっていると良くない評判があるので、与えらた仕事をしっかりやるように式部丞朝時殿に命じられました。 >>408
朝時を暴れ者に創作してもいいじゃないか
折角竜星涼を起用したとしたら賢秀を更に手のつけられない悪にしたような犯し殺しにも手を染める悪党に描いて欲しかった 朝時は女官への艶書か
あれを女官を夜這いして犯したくらいに創作するのは全然有り
今回は結婚詐欺みたいになってたが
基本景盛の妻の件とかもそうだけど女を犯すような設定は避けてる気がする
草燃えるでは頼家が景盛の留守中に攫って政子が居る直ぐそばで犯して自害させてしまった しかし景盛は出番あれだけなのか
承久の乱では御家人の雄叫び要員に居そうだが
突如演説で出てきて代読し出したら笑うけどそれも今回はないようだ >>413
実朝は千世でも女相手だと気持ち悪くて無理のようだね
まあゲイでない男がいくら美男子でも男に相手は気持ち悪くて無理なのと同じだな
真っ当な性癖の男ならば中川大志とか濱田龍臣相手でも体を交えるのは無理なのが殆どだろう >>412
いや、艶書を送った女官は摂関家の親戚だからそんなことしたら朝時一人の問題じゃ済まないレベルだよ
もっと歴史を勉強してから書き込めよ 11歳の頃の神木とか相手だと結構出来そうって男は居るみたいだね
しかし美少年を好む男と言うのはどちらかと言えば女好きの延長に近い物があるとか何とか
中川大志も今は無理でも半次郎に出た時のような精通してない時なら性対象になるって男も多そうだが
それはゲイとはまた違う女好きに近い性癖だと思う
今の中川大志とか神木龍之介を抱ける抱かれられるならば本物だろうが
しかし神木は小柄なままでの成長だったが中川に関してはかなり時代劇に合う成長したのは頼もしいな
あとはもう少し肉付けが欲しいかな
5キロも増やせば十分とは思うが
あまり太った中川大志も見たくはないしな >>416
今回の女芸人見たいのが演じてたよもぎ？だったかはやはりその設定なのかな？ やり捨てして他の女と結婚した設定だったな
>>419
今回の衣装は凄い似合ってると思う
ただ普段は結構微妙かもね
今回の千世がキャリアハイになるかも
いだてんの杉咲花なんか明らかにシマがずば抜けて可愛いし
おちゃやんは少し劣化と言うか旬を過ぎたと言うか
シマが良過ぎただけかもしれんが >>419
比奈を微妙と言う人間は居ないだろうね
大姫は若く明るく健康的なのに狂って病んでるのが見事だったが
千世もこの二人に次ぐくらいの存在だと思うけどね今回の役は凄いいいと思う
もしこの役が門脇とかだったら袋叩きだろ 初は微妙だな
静も勿論
里は最早そのレベルでもない >>422
だからそれも絶対ないんだよ
泰時も朝時も重時も政村も義時を殺す事は絶対ない
実衣とか政子なら有り そもそも御所に勤めるだけでもそれなりの人間の紹介が必要だし鎌倉殿や御台所に仕える女官といえば女秘書の様なものだからかなりの水準の教養が必要となる。当然実家はそれなりの家格の家に決まっている。
爺は勉強してないからこの辺を理解してない >>416
史実と言うか逸話と言うかだと、
水戸斉昭がマジでそれに近い事やらかして
後に一橋派が敗北する一因作ってるな 朝時が庶民虐殺したり女子供を犯すような創作をするのは有りでも
義時を殺す創作するのは許されない
幾ら創作と言っても最低限のやってはいけないマナーがある
それを三谷がわかっていない筈はない
八重が甥の義時の子を産むってのはかなり気持ち悪いがそれと比べたら全然マシな創作ではある
視聴者としては創作してまでやる事かとドン引きはしたが
朝時が義時殺したら最早その比ではない歴史的大炎上で大河の終焉にすらなるレベルだぞ >>425
しかも、実朝の場合御台所自体が御家人出身じゃないからな
それについてくるとなると >>425
御所女房は野良女は無理だろ
のえだって二階堂の孫で御家人の家なんだし >>429
そのレベルの女房に狼藉した場合、
やはり実家同士でよろしいならば戦争だと >>428
今回の朝時がやり捨てしてた御所女房は鎌倉の人間ぽく感じたが >>431
まあ確かにな
そもそも北条姉妹が実朝の側室に推したぐらいだから >>430
朝時が犯して証拠隠滅に埋めるくらいの創作したら逆に見直してたかも
賢秀は犯す殺すはやってないから朝時でそれくらい過激なのが見たかった視聴者も多いのでは ところで政村はそんなに優秀だったのか？
時宗の時に重時の前では完全に恐縮しまくってるのと仮病癖のせいでどうしても小者というイメージなんだよな >>432
御家人の関係者ではあるかもしれないが千世についてきたとは思えないな
その設定は変えてるのだろうか
あれとは別に千世の女官にも粉掛けて勘当されたのかもしれんけど >>434
赤マフぶち殺して将軍追放して元との外交関連のあれこれ
北条本家の側で元寇に至る迄を取り仕切ってたやり手 >>434
末っ子気質みたいな感じかもね(末っ子ではないけど)
平幹二朗が死んで長老とはなったが少し頼りない部分あったからなあ >>436
時輔殿はあの世に追放するしかござらん
って台詞が印象的
まああの大河ではあの後もずっと生きてる訳だが >>434
宝治合戦で後ろ盾の三浦が滅びたのに何の影響も受けず幕府に留まり7代執権になったという事実だけでも十分優秀。 40年越しののえの悲願
政村も泣きながら母に思いを伝えるわな
今回その意味でも伊賀氏事件見たかったのに
義時が死んで終わりなのが決定的で残念だが 結局比奈が産んだ子だけ執権になれなかったんだな
孫は執権になったけど 伊東四朗は白河法皇は貫禄凄かった
政村も時宗執権時代は結構長老オーラ出してたけどな
重時がいた時は小物っぽかったが
上が居なくなるとやはり変わるのでは >>442
足利の庶子とタッグで元からの圧力やらなんやら
とんでもない時期の北条政府を実質任されたからな 伊賀の方は死ぬ前に政村にいつかは執権にみたいな感じだったのかな
勿論直接は言えないが
そう考えるとあの伊東四朗の涙の舞も深みが増す 49話で政村視点での伊賀氏事件やって欲しい
12月18日が最終回は決定として
12月25日は続編実質49話で政村主役で伊賀氏事件とかサプライズないかな のえ(菊地凛子)は死んだ、政村(濱田龍臣)の元に幻影が
政村「！…何か嫌な予感が…？」
のえ「…四郎…四郎…」
政村「母上ッ！何故ここに…」
のえ「別れを言いにきた…」
政村「母上ぇッ別れなど嫌にござる…！」
のえ「其方は愛しき我が子…北条の人間として生きるのじゃ…太郎殿に其方は助けられた…生きなされ…」
政村「母上も生きてくだされッ！」
のえ「それは無理じゃ…私の願いは其方を執権にする事…しかしそれも叶わなかった…済まぬ母を許しておくれ…」
政村「いえ…私は執権など望んでおりませぬ…」
のえ「じゃが母の願いを…いつか…叶えてくれ…」
政村「願い！？」
のえ「そうじゃ…其方にはいつか…どんな形でもよい…執権に…一度でもいい…執権に付いた四郎が見たい…」
政村「私が…執権に…？」
のえ「そうじゃ…其方が執権になってくれれば…母上も成仏出来るのじゃ…それまで其方の近くで見守っておる…
母の願いを…叶えてはくれまいか…？四郎…」
政村「分かりました…何としても生きて生き残り…いつかは…いつかは…執権に…必ず…母上の悲願を…ウッウッ…(涙)」
のえ「流石は我が息子四郎じゃ…とにかく生きるのじゃ…四郎‥.其方は何としても生きて…」幻影が消える
政村「母上！？母上ぇえええぇッッ！！！！」
40年後 北条政村(伊東四朗)は執権になり舞う
政村「母上ぇッ！！やりましたぞぉッ！母上ぇッ！！ウッウッ…(涙)」
のえ「…ようやく母も成仏出来る…よくやった四郎…」 >>441
でも後々、比奈の子孫と八重の子孫は結婚し
得宗家と執権を継いで行く
わからんもんだ 堀田真由→平幹二朗→川崎麻世→宮迫博之→→→片岡孝太郎と続くのか 誰かが書いてたけど
泰時の死後で重時平岳大、政村伊東孝明は見たい 誰かが書いてた、誰かが言ってた
ほぼ自演。誰も相手しないからもう一回言ってるだけ。 >>439
義時の息子だからそら北条一門内では権威あるだろ
光時が時頼に向かってお前は義時の曾孫だろオレは義時の孫だぞエッヘン
てやってたぐらいだから
政村死んで義時の息子が消えてから得宗被官が分家にでかい顔するようになった
平頼綱とか >>441
こう言ってはなんだが朝時や重時は力がありすぎて
執権になるわけにいかなかったと思う
得宗家が押されてしまう
政村はやはり兄二人には落ちる 経時から時頼に継承された時
時頼に力がありすぎて結局そっちに本家が移って
経時の息子二人は寺行きだった
揉めた気配すらない 重時は日蓮が褒めてたやつだな
日蓮が絶賛したのは義時と重時だ
義時が死んだ時まだ日蓮は赤子だったから当時の義時の評判が
素晴らしく良かったんだろう >>458
ただ重時の事を浄土宗を信仰しているのが玉にキズと言っているからよっぽど浄土宗が嫌いだったんだな 北条五兄弟マジキャラ立ってるし有能だ
仲良くなさそうでいざとなると団結してくるし
実朝と義時暗殺の黒幕は三浦説に対して
義時殺したって泰時や時房がいるから北条倒すの無理だろ
言う人がいたが納得
北条の内紛を誘うのならありだが簡単でなさそう >>459
と言うか、仏教の中の更にその一派の次元で
排他的一神教としか言い様の無い人なので 有時は出てこないな
政村は今後出てくるだろうが重時も出てくるか微妙だな >>453
いや誰か書き込んでたろ
時宗にも真田丸にも縁のある人選は見事と思ったが年齢的には無理がある
だからこそ泰時死後なら 政村は結構有名どころが来る気はする
加藤清史郎とか濱田龍臣とか 母を気遣う優しい息子の好青年の四郎政村
それが執権の時の伊東四朗の涙に繋がる
良き話ではないか 歩き巫女はまたしばらく出番有りそうだな
実朝が暗殺される時には岸田今日子の寿桂尼が狂った感じのようになりそう 誰彼構わずひたすら発狂する歩き巫女が何となく想像付く 時元にはまた空気読めずに視聴者に何だこいつとか思わせて欲しい
跡目なんかでも自分が欲を見せるとか 政子の前で時元が「某も控えております」とか言って激怒させるとか
範頼のエピソードを時元に使うとかね 政子って時子義時の子供とそれ以外の兄弟の子供で対応に濃淡があるよね 全成じゃないの？
頼朝が死んだ時次の鎌倉殿になる気だったじゃん >>469
アレは頼朝、頼家の生死がわからない状況で筋違いの事を言ったから激怒した訳で今の状況で時元が言っても呆れられて終わりだろ 時元はこの時どういう扱い？謀反人の息子?許されてる？ >>476
実朝の側近。
謀反人の息子扱いなら、実衣だって謀反人の妻なんだから、あんなデカい顔出来ないよ。 トキューサ気に入られてるね
三谷ファミリーの仲間入りか >>479
舞台も出てるんでしょ
とっくにファミリーだと思ってた >>468
時元の事件は本編中に描かれるのかな
その描き方次第で義時を殺すのは実衣ってことになるかもしれないね
実朝の後、実の息子も粛清されてヒステリックに狂う実衣とか >>476
ドラマでも史実でも全成は濡れ衣着せて謀反人として処刑されてるみたい
頼家は家族も殺そうとしたけど、その前に自分が廃されて殺されるという
実朝時代は表向きはともかく実際は謀反人とは扱われていなかったんだろうね
政子や北条の力もあったろうし >>474
ぶっちゃけ父親が門葉じゃない時元よりも範頼の孫や足利義兼の息子の義氏の方が継承順位は高いと思うが？ >>481
あー、それはドラマ的にはあるかもね
全成の時も発狂してたし
けど残り話数的にそのシナリオでいくには尺が足りなそうね >>481
三谷の考えとしては
義時としては時元は源氏の嫡流で邪魔なので実衣の浅はかさを利用してどうやら罠に嵌める感じに描くらしい >>486
政子が保護している竹御所がいるじゃん
時元よりも嫡流に近いけど？ >>489
女だしそもそも後日に三寅に嫁がせるだろ >>475
時政とりく追放後、最終章に入ってからは彼がトメ 実衣が煽って時元挙兵
すぐさま討ち取られる
実衣も死罪相応だが政子が助ける
助けられたのに政子を逆恨み
このパターンが理想か >>487
トキューサってもう42だよね
髭は生やさないのか 実衣の動向は史実に残ってないんだよね
だったら好きに創作できるし トキューサがまた三谷の舞台に出ることになった
「瀬戸さんは今の僕が最も頼りにしている俳優さんの一人。」by 三谷 門葉であることと、武家の棟梁（義朝）の血を引いていることはどっちの方が重要なんだろうな
当時は前者なんだろうけど >>483
時元挙兵の時の言い分が父が頼朝の弟で母が政子の妹だから
自分に将軍の資格があるという言い方
源氏だけでなくて政子の血筋がものをいう
貞暁が捨て置かれたのも北条の血が入ってないからだな >>498
実衣が煽るんだろうな
貴方が将軍よッ！って だから東名通行止めなのか
鎌倉殿大河館行くのに中央から富士周りに >>498
まぁ実朝の従兄弟であり、父も母も兄弟姉妹だからな >>140
まずこのドラマというか脚本は三谷の主観で書いてる義時(を演じる小栗)を昇華させる事が目的のフィクションだから
これのみを参考に北条家の鎌倉幕府乗っ取りや隆盛の理由を把握するってのは違うんだが
それでもまともにドラマ観てるだけで理解できないお前が少し脳味噌が硬いだけだろうよ
そもそも北条義時が突然、朝廷軍を倒して上皇を幽閉するほどの大物になった訳でもねーだろ
まず頼朝挙兵時に北条家は御家人の序列としては低かったが時政が頼朝の姑というポイントが高い
それでまず初期に御家人の最大勢力と言われる上総広常を潰した
その後に義経が義仲や伊勢平氏(清盛の一族)を葬った
これは基本、頼朝や義経、範頼等という河内源氏嫡流達が御家人を従えて成し遂げた
その後に義経と奥州藤原氏を滅ぼして幕府も樹立させてたが
初代将軍頼朝が死んで二代頼家が将軍を引き継ぐ際のゴタゴタの中で
豪族単体としても御家人序列としても北条より上だった比企家を時政が騙まし討ちで潰した
さらに畠山家も時政の命で潰したが執権時政の横暴が祟って追放された
ここまでは義時はあくまでも北条時政の息子で尼御台の弟ってだけで表舞台で何ら差配してなオプション
すべては源氏嫡流や父がやった事をそのまま引き継げただけ
義時主体は和田合戦からだ
そして強大な勢力になれたのは鎌倉幕府という組織と守護地頭の差配権を当時日本の最高権力者後鳥羽法皇に
頼朝が認めさせた事と、その幕府組織内の実質差配権を有する執権になり他の有力御家を順番に滅ぼしたという
すべての過程の結果だ
全部ドラマ内でやってただろ？お前は何を観てたのよ？三国志だの曹操だの関係ないのよ 新参者だから分からないんだけど
爺に「またか、お前！」ってレスしてるのは爺の自演？地味にウザイ >>495
トキューサの中の人、まだ無名で2.5次元の舞台に出てた時から見てたから
三谷にこんなに評価されるようになって嬉しいし感慨深いわ わかった！
実衣の下女が長澤まさみで
その下女に実衣が命じて義時を殺させるんじゃない？
私が実衣の側で見聞きした鎌倉の成り立ちの話でナレ終わり
クリスティ案件も回収できるし >>505
キバの前に舞台やってた頃は既におはスタに出てたし、全く無名の時期ってそんなに無かったのでは？ >>504
名無し刑事知らないの？
青天スレで一世を風靡した 伏線もろくに無く思い付きみたいなオチで滑るのは最悪 時元は実衣が将軍にさせる為に余計な事して女の浅知恵で殺されるってのは今年の初めから言われてた 義時があまり強大な存在に見えないのは>140の言ってる通りだろ
御所で暗い顔して実朝を脅すおっさんだし、北条の味方が見えないから
戦になると突然出てきた和田の息子達みたいに感じる
和田や実朝に尺を取りすぎて義時側の描写が足りないのでは >>507
世間的に無名って意味だった。全世代に周知される程ではないというか
>>508
知らない。大河は黒田官兵衛以降見てなかったので 実衣は義時殺ってもおかしくない危うさあるけど、その結末なら重要キャラの時元はもっと早い段階で出すだろうし、ぽっと出の長澤まさみがいきなり出てきて義時殺った日には視聴者置いてけぼりだわ 時元は全成事件で駿河かどっかに蟄居してたんだろ
実衣が実朝の側にいたなら時元と離れて暮らしてた
また史実ねじ曲げて義時実衣を悪者に描くのかい >>140 >>511
鎌倉北条氏は世界的にも珍しい存在、一族
権力奪取のプロセスや権力構造は長州閥や共産党の先駆けと言える 何スレも遡ってジジイのレスに安価付けて罵っていた頃に比べたら大分マシになった >>511
義時がなんで実朝にあんな態度なのかツイ見てても
わからないという人が多い
普通にしてればいいのになんで不機嫌そうな顔して高圧的なのか >>512
いつもスレ立てしてる人のあだ名って言うか青天スレではコテハン名乗ってた 義時は一貫して集団指導体制で独裁の逆だぞ
政所別当は複数制、侍所別当も和田合戦後に複数制にした
政子や大江をいつもたてて自分の独裁にしてない
六波羅探題も複数制にしたからな
その方が良いという政治理念があるんだろう >>498
そんなこと言い出したらこの時代八幡太郎義家の玄孫とかごろごろいるんだからそいつらが謀反人の息子より自分達の方が鎌倉殿になる資格があるとか言い出すじゃないの？ >>520
定員複数制は頼朝発祥だぞ
「吾妻鏡」が徳川家康に与えた影響とは？
吾妻鏡とリーダーの要諦（3）徳川家康への影響と効果
10mtv.jp/pc/content/detail.php?movie_id=135
ただ、江戸幕府の「御三家」は、鎌倉幕府の「門葉」に起源を求めるのも間違いとは言わないが、
室町幕府の「御一家」の方がより近い >>521
別に言い出してもいいんでね
誰も言わなかっただけで
皇族将軍で朝廷交渉してるときに言い出すバカはいないと思うが
時元は母親離れて暮らしてたんじゃないかと思うのは
彼が無理な要求を出したから
将軍になりたいというのとは別の欲求があるように見えてさ >>522
だから頼朝の理念を引き継いでるでいいやん
時政は独裁的だった >>505
オレはプチっと3人前のCMくらいしか知らねえけど、時代劇もいいじゃんて思った。 >>524
それを完全否定するわけではないが、義時期は、（義時ではなく）政子の意向という可能性もあるんでね。 別にどっちでもいいよ
時政時代と違うということが大きい 室町幕府「御一家」と江戸幕府「御三家」に共通するのは、将軍一族の中で「排除の論理」を目的として作られたということ。
その点が（坂東平氏はじめ他の御家人と線引きはしてるものの）近しい源氏を集めた「門葉」とは異なる。
すなわち室町幕府「御一家」は、鎌倉公方と武衛家（斯波氏）から将軍継承権を奪うことを目的とし、
江戸幕府「御三家」も、越前松平家（結城秀康、松平忠直）と越後松平家（松平忠輝）から将軍継承権を奪った。
ちなみに「御三卿」も、将軍継承権から「御三家」尾張徳川家（と※水戸徳川家）を排除することを目的に作られた。
※水戸徳川家は元々、紀州徳川家の庶流（同母弟、官位・石高も一段低い）である >>529
だから、中期後期になって来ると
松平定信とか松平慶永みたいに
こじらせた一門が出て来る >>521
平賀朝雅が言ってたみたいにリスクだけ高くてメリット無いような気がする
滝沢秀明がジャニーズ事務所退所したように
所詮喜多川一族の私物である組織にどんな地位にいても何もできないのと同じで
鎌倉殿になっても何もできないのはちょっと知恵のある人なら傍から見てもわかりそう ドラマ見てても頼朝がなぜあそこまで坂東に持ち上げられたか、北条の鎌倉での台頭がなぜあったのかは割と分かりづらい
地位でなく雰囲気で義時に人望ありそうな感じにしてたけど、時政追い出したら、やっぱりやってる事変わらない
変わらないけど和田を裏切り義時に坂東は従っていく なんか脚本より演出が悪いんじゃないのかって気がしてきたわ
少ない人数なら少ない人数なりに見せ方ってあるだろうに
戦いの絵面がしょぼいわ シーンにメリハリもないし >>532
頼朝が坂東を纏め上げることが出来たのは朝廷と交渉して恩賞を引き出せるだけの伝手を持っている源氏が頼朝ぐらいしか残ってなかったというのもあるのでは？ 合戦シーンがしょぼくなってるのは近年の大河の特徴で金が使えないからだよ
昔は電線や建物が映らない場所の選定とか場所は確保してもその時代に生えてない草木が生い茂ってたり、そういう場合はスタッフ総出で刈り取ったり
平成中期以降ならCGで処理したり出来る様になったがそれも金掛かるしね
で近年金が掛けられなくなりどんどんしょぼくなっていった 某うめぼし博士が純実力主義だと角が立つ
ぼんくらでも長男が地位を持つのが一番角が立たない
だから坂東武者達より一歩早く地位を確立していて平家妥当の旗印に都合のいい源氏をみんなの上に立てる
っていうのが都合よかったからとかかな
北条はそういうブランド性はないけど執政者としての能力が優れていたとか >>532
・坂東武士が平家方の受領・目代にボコボコにやられてたから（平家方がやりすぎた）
・（解官されているものの）数え年13歳、小6で従五位下右兵衛権佐は公卿昇進確実で、今までの源氏の御曹司とは次元が違う貴種
（祖父の為義は老齢になっても受領にもなれず検非違使止まりだった）
・父・義朝がすでに南関東に勢力を築いていたから、上総介広常も千葉常胤も「他人」ではなかったから（伊豆から房総半島に辿り着いた時点で頼朝の勝ち）
・頼朝が坂東武士の権利保護・拡大に努めていることが、坂東武士から見てもわかったから
義時は取り立てて人望も能力もあるとは思わない
政子のアシストと、三浦氏との盟友関係、連立政権で他の御家人を排斥していっただけだ
（三浦氏に大きな借りを作っている状態）
そして政子との路線対立が顕在化したとき、義時は「急死」する
（政子が先にﾀﾋんでたら、第3代執権は政村だった可能性が非常に高い） 正直、義時死んでからの方が面白いのに、なんで政子が死ぬ場面で－END－にしないんだろう
初期鎌倉を描くなら、義時の死で切るのはすごく消化不良な終わり方になると思うぞ https://www.youtube.com/watch?v=nZczScGD4JQ
予算規模が遥かに上な三国志スリーキングダムも同じロケ地使い倒してるってネタにされてたくらいだし
時代モノ撮る上ではある程度目を瞑らないとなー(3:40から >>538
全くその通り！ （三浦氏は残っているものの）最終的な「勝者」北条政子が大往生して一応の区切りとなるのだ。 BS11の報道ライブ インサイドOUT、11月7日（月）「核使用への執念は本物か プーチン氏と側近の動向探る」回をたまたま見ていた。
ゲストの名越 健郎（拓殖大学特任教授）が、ロシア連邦安全保障会議のことを「プーチン殿の13人」と、プーチンのお追従機関みたいな、誤った例えで使っていた。
しかも議員にはプーチン自身が含まれている。
また、「殿」を「でん」とよんでいたので、視聴してもいないものを迂闊に比喩に用いるべきではないなと思ったね。
ちなみにこの名越は「なごし」読み。名越流と関係あるかは知らん。 >>535
VFXは青天や八重では目を引いたのに、鎌倉は余り目立たないね
予算もあるだろうけど積極的に使うドラマとそうじゃないのに分かれるのかも
“VFX”ってなんですか？ パリに行かずにパリを作った話
ttps://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/original.html?i=30329 >>534
そうじゃなくて、土地も兵も持ってない血筋だけの頼朝が何故神輿で終わらずに実権握れたかってことでしょ。
同じ疑問は前スレでもあったけど、歴史家の間でもそこはよくわかってないらしい。
まあ完全に詰みの状態から復活してるから、権謀術数の怪物みたいな人だったんだろうなとは思うけど。 >>535
それもあるけど近年時代劇を作らなくなって馬を保有する所が少なくなったから合戦に必要な馬を揃えきれなくなったからと聞いたことがある 実朝って色んな説あるけど、亡くなったら御家人が80人位出家したのは史実だから、そこまで鎌倉を不安定にした訳ではないと思う。
まして嫌われてはいなかった。 >>543
「土地も兵も持っていない」は間違ってるぞ
> ・父・義朝がすでに南関東に勢力を築いていたから、
> 上総介広常も千葉常胤も「他人」ではなかったから（伊豆から房総半島に辿り着いた時点で頼朝の勝ち）
ここに三浦義明・義澄も加わるが、彼らに平家方に付く選択肢は無かった
相模は大庭景親、上総は伊藤景清（上総介）が仕切っていて、彼らは圧迫されていた。
平氏政権に彼らが入り込む余地はすでに無かった。 >>538>>540
だから義時を主人公にしての大河やるのに無理があるんだよ
政子主人公で政子が死ぬまでを描いた方が面白く出来るし、一般的知名度だって断然政子の方が上だしなんでそうしなかったのか不明だよね
政子主人公でやりたかったけどお目当ての女優に断られたのかね？w なんだかなあ
当時としては誠意大将軍を世襲で常設としたことがイレギュラーなのだから政治的支配力も限定的なのは当たり前
正当性だのカリスマ性だのはどうでもいい
そこをわきまえないから潰された
でもこれで古今東西の役人が求める前例ができたので室町以後では話が変わる >>546
でも直轄兵を頼朝は持ってなかった。
親戚の足利氏がそれに近い役割だったみたいだが、結局源氏将軍が三代でとだえたのは直轄兵を持たなかったのも大きかったと思う。 >>548
「わらしべ長者」のごとく、長州閥や共産党のごとく、
義時が出世、権力へ浸透していき奪取する過程、プロセスを、公共の電波で肯定したかったんだと思うよ >>535
馬がもういない
時代劇が無くなって馬を養うお金がない
太秦も昔は厩舎が２つあったけど、今はないみたいだし…
後、動物愛護団体様からの…
まぁ色々あって演技が出来る馬を維持出来ないから
噂では近々馬をCGで描くという話もちらほら 北条政子の一生がテーマではないんじゃない？
これ北条時政→義時→泰時
北条父と息子の話が軸なんでしょう >>550
そこは頼朝も意識していて、大豪族の庶流を登用・抜擢、側近として優遇した。
大豪族も弱体化できて一石二鳥。和田が侍所別当に就任したのが象徴的である。
和田（本家は三浦氏）、畠山（本家は秩父氏）、
結城（本家は小山氏）、小笠原（本家は武田氏）、
山名・里見（本家は新田氏）などがそれだ >>546
平治の乱に負けて流罪になって20年経ってるんだから、その辺を頼朝の土地や兵としてカウントするのはおかしいでしょ >>544
そもそも今は動物虐待とか言われるので馬の酷使は無理
巻狩程度でも動物可哀想とか言われるんだから >>552
アップのシーン限定でスターウォーズパクって作り物の首に演技させるのは実施ずみ
連続ドラマでCGIだとモブシーンの回り込みで不自然さをごまかすのがせいぜい のえにしたって、せっかく菊池を配役して伊賀氏の変をやらなかったら、なんで有名女優を配役したんだって思う >>555
普通ならな 平氏がやりすぎた、彼らを圧迫しすぎたのだよ（信用できないというのもわかるがね）
また頼朝を伊豆に流したのも間違いだな、西国や離島に流すべきだった
（土佐に流された希義はあっさり討ち取られた） >>559
最終回時系列逆転でやってくれないかな？ >>560
中央から見た伊豆なんて毛人の蠢く人外魔境だ
映画ノストラダムスの大予言のミュータント並だろ 毛利元就みたいな案配にできなかったかな義時
家庭内は比奈と別れたぐらいで朝時も帰参許されて比較的円満だったんだし >>387
横だけど
三谷お気に入りの大泉主演だからじゃない？ >>563
汚い戦国大名の筆頭に上げられることも多い元就ですね >>560
うん、だから平氏憎しで立ち上がる時に象徴としての利用価値があっただけで、頼朝に心から臣従してたわけじゃないよね うんうん、ほぼ“ゼロ”（実際は頼朝は上述の通りゼロではない）から天下を取った、
お側衆、直属の家臣団が手薄いという点で、確かに源頼朝と豊臣秀吉は共通しており、
（出自・身分が月とスッポンだろというツッコミは必ず入るし、秀吉自身も言及してるが）
秀吉が頼朝の木像の肩を叩きながら「天下友達」に話しかけたという故事は、それなりに的確な表現・内容とは言えそうだね >>544
>>552
馬の調達もそうだね、あとエキストラの問題もあるな
大量のエキストラの弁当代、貸衣装代も馬鹿にならない
その辺もCG使えば解決するこど結局は金が掛かり過ぎる >>566
それは以前から指摘されてきたところで、頼朝暗殺説にもつながるわけだ
義朝と上総・千葉・三浦との関係も、必ずしも「累代の家人」というわけではないからな
（ただし保元・平治の乱には義朝麾下で従軍している、「同じ釜の飯」を食べた関係ではある） >>564
大泉は三谷の仕事しかしてないわけじゃないじゃん >>568
金だけじゃない
どちらかというとコンプラの問題 >>419
少したどたどしいくらいの大人しめのセリフの出し方が、京から来た姫らしく高貴な生まれの感じ出てる >>570
そうだねえ
出演者にこの大河と被る人多いし、
あのノリは三谷作品よと言われたらそうかもと信じちゃうかもね
>>385の思いは知らんけど >>567
秀吉は信長の下だったことが有利に働いてるだろ
与力制の浸透である程度そろばん勘定を越えた擬似的主従関係が（勘違いで）形成されていた
柴田反乱では逆に効いたけど >>567
血筋で神輿として担ぎ上げられた頼朝と確かな実績を作って実力で臣従させた秀吉じゃ全然違う
神輿で終わらずに後に実権握った頼朝はある意味秀吉以上に凄いけど >>562
義朝の本拠地近くに流罪とかは流石にアホとしか >>573
大泉洋は福山雅治と日曜劇場に出るらしいがな >>569平忠常が源頼信の家人になってから200年近く経っている 坂東武者が頼朝を担ぐ理由がイマイチ？
そんなの頼信、頼義、義家という河内源氏三代の嫡流子孫だからだろ
坂東においてこの源氏三代の実績とカリスマは絶対的な存在で武家の棟梁といえば
河内源氏ってのが当時の常識
イマイチもヘチマもねーのよ簡単な理由だ >>579
担ぐ理由がイマイチなんじゃなくて、神輿として担がれた後、神輿で終わらずによく実権握れたなってとこ 河内源氏より当時は摂津源氏のほうが立場は上
源頼政はドラマでは義朝の配下のようになっているが実際は全然そんな事は無い そもそも平治の乱で負けて流罪になって20年経つ負け犬なのに絶対的な存在とか無いだろ 畠山重忠が馬を背負って崖を降りたっていう俗説があって銅像までできてるけど、当時の馬って木曽馬に近いポニーみたいなヤツだよね
あれなら本当に背負えるんじゃないかと思った
知らんけど >>559
最期はのえが不敵な笑みを浮かべ鎌倉を後にする >>571
金使えばCGで解決するのに何のコンプラ？ 大河はこれでも日本のテレビドラマでは1番お金かかってるからなあ
まあしやーない 頼朝が持ってた小さな仏像は義時の手に渡ったままなのかな。 いつかのアバンで泰時に渡してなかった？
鶴丸が「受けとっけよ」って言ってたやつ。 大河以外TVを見ないので、先日
八田さんの中の人の舞台挨拶の動画を初めて見て
えらく早口で喋ってたから滅茶苦茶驚いた >>583
菊地凛子ってそんなに有名なんだ
ハリウッド女優らしいけど映画を見ない自分は今回が所見だった
しかしハリウッド女優のわりにはそこまで演技上手くないような 最終回は義時の死の後、30分ぐらいは枠残して政子の死までやりそうな予感はするけど 外国人好みの日本人顔なんじゃないかな
ミスユニバース的な どうせ中国人との見分けつかないやつらが見るんだしな >>581
そりゃ朝廷ではそうだろうけど坂東では源頼義以来河内源氏が深く根を張っている。
頼朝は父祖が築いた坂東の地盤と母方の朝廷のコネを同時に持っていたから神輿になれた 義時が政子を見つめながら死んで終わりと三谷が断言してる
やるとしたら時系列逆転で
伊賀氏事件→義時の死ってパターンかと >>568
青天の最初の方で追鳥狩りをやったけど、良い出来だったんだよなCGでモブを増やしてた
鎌倉の方が青天より予算高そうだけど、壇ノ浦はあまり良い出来と思えない謎 >>578
その源頼信の嫡流が義朝、頼朝とは限らんのよ
まあ結果として彼らは認めたのだろう
ただ一介の検非違使にすぎない為義の所へ家人として挨拶行ったり、
許しを貰ったりとかは多分してなかったろ >>18
あんなの数年前に当人同士が話し合って示談して済んだ話なのに、週刊新潮が記事にしたんだろ
香川も問題だが、第三者のマスコミに報じる権利があるのかよ 別にあれくらい当たり前だろ
そういう場所なんだよ
刑事罰を受けてないのだから香川は全く問題ない 店と香川の間では解決してるので問題ない
店のママに対しての訴えだろ
あれくらい芸の肥やしだろ
ママだって喜んでたろ
香川が比企能員とかだったら強大な敵と言う感じでよかったかもね 香川はあと10歳老けたら時政のイメージにぴったりだな
柄本明は10歳若ければ時政にぴったり 爺がかばうってことは、やはりダメってことなんだな。 >>603
多分、頼信の地盤を頼義、義家親子が引き継ぎその地盤を義朝が引き継ぎそして頼朝がそれを引き継いで関東に幕府を開いたという事だろうね。
義家と義朝の間が少し空くがそこは義国(足利と新田の先祖)が顔を繋いだんだろう ふと思い出したが佐藤浩市って源義家と上総介広常を大河で演じたのよな >>610
トウにはやはり平穏に孤児らを育てるような幸せな生活をして欲しい
修羅の世界から足を洗って幸せで笑顔に溢れた日々を送ってもらいたいな
その孤児が皆殺しにされてトウが亡骸の前で般若が如く形相で復讐に狂うような展開は全く望まないので
下衆の勘繰りはご勘弁願いたい >>612
横だけど三谷が公言してるよそれは
義時が政子をじっと見つめながら死んで終わりと
三谷は義時をもっと苦しめたいもっと追い詰めたいと脚本を書き直したとも言ってるね >>288
大河ドラマの基本フォーマットの一つというが、複数あるならそのうちの一つを踏まえていれば構わないのではないか？そんなものがあるのなら
それはさておき
子が父を超えるとは？義時は時政を殺せなかった。あのとき殺しておけばよかったと後悔を政子に吐露してしまう。義時といえど鎌倉を守るために父をも殺す非情さがなかった。そこで泰時が義時を殺せば為政者として父を超えることになるわけだが～www >>616
それくらい自分で探しなさいよ
少なくとも私はネット検索して見れたよ
三谷が自分の史観で義時や政子をどう描くか語ってる >>613
さすが反応が早くてトウマニアとしては嬉しいw >>616
書いてないよw
まぁ、わかっててレス付けてるんだと思うけどいつもの日本語わからない読めない覚えられない馬鹿が嘘言いふらしてるだけ。このスレ笑っちゃうくらい嘘多いよ >>619
だよね
やっぱりいつもの三谷史感の人ねw >>618
でもトウには本当に幸せな結末になって欲しいと思ってる
一幡を愛でる時のトウは本当にただの一人の女の子って感じだったからね
トウもこの道に進まなければ一人の優しい平凡な女性として暮らしてたんだなと思うと何か悲しいと言うか
幼いトウを攫い散々と悍ましき日々により子を産めない身体にしてしまった善児が憎くなる
しかし足を洗ってそういう幸せな日々をトウが送ってくれるなら視聴者の一人として私も救われる
そのトウが育ててる孤児を皆殺しにされて地獄の灼熱の炎に灼かれんばかりに踠き苦しみ
人間の心を捨て邪鬼が如く北条への復讐と憎しみに狂ったケダモノ女と化すのなど見たい訳がないよ >>615
政子に殺しとくべきだったと言ったのは自分が黒化したアピールに過ぎない
今回の三谷の描く義時像を理解してればそれは馬鹿でも分かる
そもそも義時は殺せるはずがない
殺してたら義時は終わりだった
泰時も義時を殺すなんてのは絶対ないと断言出来る
そんな創作やったら炎上なんて物ではないぞ 承久の乱で鎌倉を火の海にしない為なら自分の首を差し出そうとする義時が本当に時政を殺そうとか思ってる筈がない 泰時は一応、動機はあるが、京都に居るんでね
他に泰時の性格・人格的な面や、執権就任後の対応・事績を見てもハードルは非常に高い
義時暗殺説を採った場合、やはり第1容疑者は政子だろう 泰時が殺した絶対もないのにそんな創作したら炎上した三谷どころか大河打ち切りだな >>622
やはりトウマニアとしては
一旦ささやかな幸せに包まれながらも
地獄からの使者によって再び修羅の世界に引きずり込まれる美しき悲劇を見たいところだ ×泰時が殺した絶対もないのに
○泰時が殺した説もないのに 義時が承久の乱で首を差し出そうとするとか政子を見つめながら死ぬとかもうそう言うのいいから >>630
三谷が公言してるのだから仕方あるまい
検索すれば見れる >>613
望んでないのなら態々書くなよ
頭悪いのか？ >>626
泰時京都出張のとき
泰時「初、父は脚気を患っているから、食事のときにこの薬を汁に入れなさいと言ってのえ殿に渡しといてくれないか」
初「え？父も同じことを言ってこれを～」
のえ「へぇ～義時殿は人気者ね私も多くの人から同じものを頂いたわwもう、誰がどの薬かわかりゃしない！」 >>617
史観と入ってねえよ
自分なりの解釈でと言っている
勝手に歪曲するなよ >>622
見たくないなら態々書くなよ
頭悪いのか？ >>626みたいに書けばいいのに
タブーだとか変な事を書くから叩かれる 泰時犯人説唱えてる奴って意外性狙って言ってるだけだから >>622
人さらいならまだしも、虐殺とかそんな暇人鎌倉時代にいるかよ
しかも相手が執権北条家の隠居した家人とか、
どんなチャレンジャーな野盗なんだか >>626
冗談はさておき
泰時の性格を物語る上で個人的に重要視したいのは承久の乱の宇治川での判断だ。数の上では圧倒的で焦る必要などまったくないのに朝時の到着を待たずに無駄とも言える多大な犠牲者を出しながらも決行したこと。それこそ家臣の機転がなければ泰時自身も溺れ死んでいた可能性が高い。宇治川では多くの者が無駄に溺れ死んだ。泰時の命令で。
俺は泰時が聖人のような人物とは思っちゃいない。偉人ではあるがその偉業に相応しい裏の面があっても悪くないと思ってる。 三谷が断言してるとか言うなら探せばわかるとか言って逃げてないでソースだせよ それは裏でもなんでもなく単に戦が下手だっただけだろう
名君と呼ばれる奴が聖人君子って思考なのも浅はか >>641
いや、元々宇治川は水嵩が深いから大軍が通過しにくく防衛側が有利な場所。
だから大量の囮で防衛側を引きつけてその隙に本体が通るという戦法は戦法としては正しいと思う。 泰時は宇治川渡河の時に長男の時氏にまずお前が行けと命令して渡らせてるんだよな
身内にも依怙贔屓はしない清廉潔白な人物 >>641
泰時は和田合戦で防戦に成功してんだぜ
つか「～なだけだろう」って憶測だろ？
自分の憶測で他人の憶測は否定できんよ
他人を馬鹿にしたいだけのつもりなら自由にどうぞw 次回予告だと源仲章がのえと会うんだろ？
仲章が都の強精剤とか偽ってのえに遅効性の毒を渡す→
のえが嬉々として義時の食事に盛る→
義時は徐々に弱っていき雪の鶴岡八幡宮で本当に体調不良になる
という流れに5000キノコ >>630
うっかりチラ見してしまったＮＨＫ大河ドラマガイドのあらすじに載ってる話だな、それは
同じドラマガイドの三谷さんのインタビューの「もっと義時を苦しめたい」として脚本を書き直した、
という話は、このあらすじを決めた後のことだと思いたい
書き直した結果「今までの大河にない、ちょっとすごい最終回になったと自負しています」
とまで言い切ってるので、三谷さん自身で、そんなたやすくネタバレするとは思えない 船の荷重問題は北条側の設計図書き換えがあったのか？そんな描写あったっけ？ >>639
宇治川での失策を例に出して裏があるとか言い出すの論理が飛躍し過ぎだろう >>648
あったよ
時房がトウの案内で忍び込んで設計図に何やら書き込んでた
なにを書いてたかまでは描写はなかったけど >>649
人間には裏表があるという前提の泰時像。そのうえで承久の乱のエピソードはどうなのよ？ってことよ。順序が逆。
いいんだよいろんな解釈があって >>622
トウが石女(うまずめ)にされたって何で分かるの？そんな描写どこにも無いよね？まさか妄想や想像をまるで真実のように書き、皆を惑わそうとしてる？ >>651
言っている意味がわからないな。
裏表があるっていうことを示す一例として承久の乱のエピソードを出したんじゃないのか？ >>652
幼い頃から散々善児の悍ましき行為により何度も堕胎して産めない身体になってるのは普通に考えれば分かるだろ
一々そんな事書き込みたくもないのにわざと煽ってるのか
善児が性不能ならば勿論話は別だが 10歳くらいから何度も堕胎してたら産めない身体になるぞ
そんなのも知らんのか
トウが子供産めるなら逆に驚くわ >>656
だからそんな描写が一度でもあったかと聞いてるんだよ >>654
描写されてない以上、それは妄想でしかない。 >>659
その理屈ならじゃあ一幡もあと後トウが殺したのではなく病死してのかもね
一幡を大蛇が如く食い殺したのは描写されてないからな
公式では故人マーク付いてるので死んではいるが >>653
わからなければいいんじゃね？
俺自身、承久の乱のエピソード読んで「泰時裏表ある！」と思ったわけじゃねー氏
裏表＝色んな面がある
と思えば解釈は格段に広がるんだよ
ﾊﾞﾌﾞｰﾊﾞﾌﾞｰ（禁忌）言って思考停止して必死に他人の戯言を否定してるバカ見てるとなおさら思うんだわ >>662
得意気に承久の乱のエピソード話した割に裏表の話と関係無しかよ
議論以前に会話にならん 磯山さやか出すくらいなら若い森七菜辺りを出すべきだったな
今更感強すぎる
まあ森七菜はあの役では勿体ないが
初とかならよかったかもしれん年齢的にもいいし 森七菜いかにも田舎の百姓娘という感じで御家人の娘は似合なそう >>666
解釈とか言って底の浅い話をしだすから馬鹿にされるんだぞ >>667
横だけど初役がそもそも田舎丸出しの感じする
それなら若くて可愛い森七菜の方がいいかと
別に谷間とかを望んでる訳ではない >>668
あ～多分俺もお前を馬鹿にしてる
だから話をしたいとは思わない 森七菜の肉付きなら和装の上からでもラインはある程度分かるだろうな
初に配役して欲しかった
今回はどうも離縁する雰囲気ないし
本来は初は大して出番ない筈なんだけど
巴も意外な程出番多かったな >>654 は エログロ大好きリョナ爺だろ
あの時代、何度も妊娠に至れるくらい安全な、何度も堕胎できる方法なんかないぞ
無知晒すのもいい加減にしろ 今回の初役のかなりの上位互換だろうね
朝ドラでも妹役やってるし
大河でもそろそろ出ていいかなとは思う このクソジジイ、ドラマで夫婦がいれば夜の営みとかずっと想像してそう。
中学生で止まってるんだな。 >>672
当時でも堕胎はあるぞ
まあ善児だからかなりエグい方法で堕胎したのかも知れん
そこは想像にお任せだな
産めなくなるのも納得だろ >>674
あの状況で10歳前後の女児を手に入れて手を付けない筈がない 殺しをしたらアドレナリン出まくるから性欲も爆増するのを知らんのか
人を殺した日は朝までトウを云々って感じだろ >>676
世の中の男全員があんたと同じ性癖の持ち主というわけでは無いんだぞ 確かに中学で性欲の塊の気持ち悪い奴おったな、こういう奴。
捕まったし、もうクタばったけど。 福地と森七菜は身長は同じくらいだな
胸はかなりの差があるだろうが
年齢も4歳若い
ルックスもかなりの差がある 反社会性パーソナリティ障害な上にそれを周りに押し付けようとするからタチが悪い。
相当な重症。 >>678
善児がゲイか性不能でない限りトウは絶対産めない身体にされてると確信出来る
殺し屋なんてアドレナリン強烈に出るのだから殺した夜はケダモノだ >>677
描写力ない以上くだらない妄想に過ぎない >>684
それなら一幡は病死
そう思ってればいい
殺した描写はないからな
公式では故人マーク付いてるので死んではいるが 鎌倉殿の次の時代の大河
北条時宗や太平記見てるが
あんだけ仲間を殺しても
結局北条一門内輪もめやら
安達のおっさんの子孫やら
よくわからないのと揉め続けてんだよな
義時のやった事ってむなしいね そもそも何で人を殺した後はアドレナリンが出まくる事を知ってんの？
もしかして実際に人を手に掛けた事あんのか？ ドラマは場面を「点」としたら全体的なストーリーは点描画で、足りない部分は視聴者が補う。
ただこの猟奇獣はその点と点をありえない繋げ方で性珍獣を描画してしまって、さらにまたそれを周りに見せつけてくる。
ほんと気持ち悪い。 しかし小池栄子が大河で北条政子を演じるまでになるとはな
この前ちょい役で出てきたグラビア崩れを見て凄い格差を感じた
とは言え小池が成功したってだけなんだろうな しかし太平記にも宮沢りえ出てるわけだが
尊氏の前で白拍子として登場してその夜には当たり前のように夜伽朝チュンと最近は大河に限らずなかなかやれない展開だった
爺もこんなの見てれば変な性癖にもなるか >>675
だとすれば、トウは成人する前に病気で亡くなってると思うよ
当時の衛生状態くらい想像できるだろう
そもそも出産絡みでで母親が死ぬケースがザラにあるんだぞ
産めなくなる以前に普通の生活すらできない寝たきりだろう
おまえが言うように何度も危険な方法で堕胎しているなら
あんなに素早く身体を動かせるはずがないだろう
だからお前のような無知は、知ったかぶりして嘘を書くな！
>>676
そうか？ じゃあ三谷幸喜の脚本では手を出していない設定と解釈しろ 取り敢えずトウが産めるか否かの話はもう長くなったので終わりだな
描写はされてないから視聴者の想像に任せるって事だろ三谷としては
この書き込みでこの話は終わり
政子は結構成長してる感じに描かれてきたが三寅の代理として尼将軍になってからは覚醒する感じのようだね
三谷としては尼将軍になってからが政子の本領と考えてるようだ
承久の乱でも義時の命を救い姉上には敵いません的な感じになると言ってるし 急に話をやめる時はどこかのレスに図星なことが書かれた時。
さて、どれかねえ…？ >>691
あの時の宮沢りえは可愛かったな
ルックスはあの頃がピークだったね
あの頃に脱がした当時の芸能界は素晴らしいと思った
今は水着すら敬遠する若手だらけだもんな 尼将軍となってからが政子の本番と三谷は解釈してるようだな 三寅の代理を買って出て義時に並び立つのは義時への対抗心と言うよりは無理をしてる義時を見兼ねた姉としての慈悲的な感じに思える しかし承久の乱で自害しようとしてる義時を助けてるのに政子が義時を殺すってのも辻褄合わんな
やはり義時が陥れ殺し見殺してきた者たちの幻影に地獄に引き摺り込まれるように苦しむのを見かねて
政子が姉の慈悲じゃと首を絞めて殺してやるのではないかな
最期は政子の膝枕で見つめながら死にゆく義時 膝枕、首絞め、キノコ
最終回にはこの三つは出ると思う >>700
政子としては義時の必死な感じを痛々しく思ったのかもね
義時が無理に悪人として振る舞ってるのや自分を過信してるのも分かってる >>697
それも三谷がコメントで言ってるのか？ww 政子は怨みで義時を殺すのはないとおもう
介錯的に殺す感じなのかなと何となく いや、急に必死に連投でどうしたんだって言ってるの。
なんか都合悪いことあった？w >>702
三谷は確か言ってる筈
ネットでそんなのを見た 爺って、前に、畠山重忠の最後の描写の妄想絡みで
初経ネタの下品な文(医学的にありえない嘘なのだが)を何度も書いていたから
今の別学男子中学の生徒でも保健の授業で習うレベルのことすら
知らないだろうな と思ったら やはりでしたね >>702
そこまでは言ってない
だから感じると書いてるのでは
ただ今回の三谷史観での政子像はそんな感じ 結局最終的には三谷は
政子≧義時
こんな構図にしたいのだとは思う
今のところは義時が完全にリードしてるけど みんなが見つけられないサイトの三谷の発言なんて信用度ゼロだろうが。
で、急に話を逸らし出したけど何か都合悪いレスでもあったの？ 今日大河館行くとか言ってた人は書き込んでるのかな？
等身大パネルとの写真撮影できるとか >>687
得宗外戚・安達氏を霜月騒動で粛清したのは、
北条氏から見てもイレギュラーな出来事、“得宗真理教”の平頼綱の“暴走”で、
安達氏は例外的に復権を果たすのである（後に平頼綱も粛清された）。
他の御家人や北条氏庶流にはなかった扱いである。
それくらい安達氏とは一蓮托生の運命共同体という認識があったんだろうな。
ただ結局、長崎氏も“得宗真理教”に毒されて、
嘉暦の騒動で得宗被官の娘が産んだ子を得宗の後継に擁立してしまった。
（結局、今度は安達氏を滅ぼすことも無かったし、成人する前に幕府が滅亡したが） 三谷の発言もネットかなんかで見た記憶はある
何かのインタビューなのかは分からんが 大河館も平日なら行ってみたい
韮山の方は規模的にも小さそうだけど
鎌倉は大きいのかね？誰か行ったの人の話を聞きたい 演説が盛り上がりのピークのようなのでここで小池の真価が問われるな
小池が大物女優になったか否かは全てはそれ次第 八田も演説では居るのかな
景盛とか朝光なんかも雄叫び要員として居てもいい 47話のラストの演説はかなり盛り上がる感じに描かれそう
半沢的な盛り上がりだろうね >>711
大河の時宗の最終回で、時宗死去に慟哭する頼綱に
後ろからあなたが時宗になれと刷り込んでたな 半沢2020の9話の最後みたいな感じかもね
政子の演説で御家人一人一人の顔がアップになり雄叫び上げて奮い立つとか
義時は子犬みたいな目をしてたら笑うが 小池とかの演技力もそうだが如何に臨場感出せるか演出の腕の見せ所でもある
ここぞとばかりに大いに盛り上がる展開を気合い入れて作ってほしい
宇治川の戦いなんかはおまけみたいに冒頭で少し触れられる程度っぽいし ガイド本に書かれた承久の乱のウエイト見て言ってるだけだろ。あさはかな。 義時がドーベルマンから子犬になってしまうのが面白そう
散々人を食い殺してきた狂犬のようなドーベルマンが鎌倉を守る為に殺処分を受け入れ覚悟を決める
しかしそれを飼い主政子に助けられて仔犬のようになってしまう感じか
ピットブル義経も政子の前では子犬化してたもんな >>723
神仏に誓ってガイドは読んでない
ネットで鎌倉殿を調べてたら少し情報は見てしまったかもしれんが
三谷自身が演説メインでって言ってるだろ 三谷は合戦自体は毎回そんなに描かない
その経緯を描けば問題ないって考えなようだな
だから承久の乱はあくまで演説が大いに盛り上がる
宇治川の戦いは最終回の冒頭で多少描く程度では
17万と1万だしここに尺を使ってたら後鳥羽らの処遇や義時の死の真相何かの尺が無くなってしまう
最終回に全て詰め込めるのだから >>724
まだ言ってんのか……しつけぇなあ…誰も賛同してないのに >>728
まあそれは承久の乱を見れば明らかになるからお楽しみに
義経も政子の前では仔犬になって甘えてたろ >>729
ネットでいくらでも探せるだろ
私は君のお母さんじゃないんだよ
三谷は政子を聖母的に描いてる節があるな
だからこその義経膝枕だろう
財前直見の政子に義経が膝枕を求めたらどういう反応するのか気になる 三谷は義経が政子を見つめながら死んで「完」とは言ってるが
その時やはり膝枕で死んでいくのだと私は思っている
ここはあくまで私の推測 ネットで見つけたのが今のところ爺だけってのがもう香ばしいね。
でも神仏に誓ってるからな。
国が違うから強気なのかも知れんが。 だから伊賀氏事件はやらないんだろうな
御成敗式目は匂わす程度の描写はありそうだが >>731
正直にそんなもの何処にも載ってません
ガイド本情報ですと認めた方が楽だぞ >>733
神仏でも八百万の神にでも誓っていい
ガイド本は読んでないよ
伊賀氏事件をやるとしたら最終回時系列逆転パターンかな
後鳥羽らを追放してその後に伊賀死事件でのえが政子を憎み恨み政村に希望を託して死んでいく
時代が遡り義時の死の真相のような流れで義時が姉の膝の温もりを感じながら死んで「完」 軽々に神仏を欺く発言はしない方がいいよ。
言霊知らないのかな。 そもそも嘘をつく行為自体が科学的にも脳にストレス与えてしまうことがわかってるからね。
あながち言霊も正しかったりする。 鎌倉の大河ドラマ館たっぷり二時間くらい堪能してきた
見るものは多いから結構時間かかる
伊豆の方も行きたいんだけどな >>731
探せませんけど？
しつこく言い張るならソースだせや
探せるだろ？とか言ってるなら証拠だせ嘘つき 義時が承久の乱で首を差し出そうとするとか政子を見つめながら死ぬとかまだ言ってんだ？w ガイド見てようが見てまいがどうでもよかろ
ここで罵り合うなよクソが ソース提示しろと言われて
自分で調べろとか
ネットで探せとか
そのてのやつの常套句だよね 画面の前で全身から血噴き出してる奴がいそうだな
それとも書き込んでから喉に指突っ込んだか >>749
むしろ伊豆観光のついでに行きたいからそのくらいで十分
伊豆時代の衣装とかも見たいし 麒麟のときから大河ドラマ館全館回ってるけど
青天や鎌倉殿は密避けるためか映像コンテンツ減ったな >>550
持ってるぞ、義家の郎党がそれだ
だから、頼朝軍総大将の範頼は三河守だ
義家の郎党は伴善男を祖と伝える三河伴氏だが、同じく伴善男を祖とするのが伊豆伴氏
三河伴氏と伊豆伴氏は異母兄弟の家つーわけだか
その伊豆伴氏の血を引くのが北条氏だ
【三河最強伝説】
■源義家軍
総大将：源義家
本体：三河武士（郎党1 兵藤正経 三河国住人、郎党2 伴助兼 三河伴氏 三河国住人）
■源頼朝軍
総大将：源範頼（三河守）
本体：三河武士
■足利尊氏軍
総大将：足利尊氏（三河守護（但し当時は喪中））
本体：三河武士
■徳川家康軍
総大将：徳川家康（三河守）
本体：三河武士
■トヨタグループ
総大将：トヨタ自動車
本体：三河武士 昨日4Kテレビが来たのでBS 4Kで18:00から鎌倉殿を観れる
嬉しい >>543
単純に、草薙の剣の御加護じゃないか
三河の藤姓熱田大宮司家の血を引く足利も天下を取っただろう
人脈を確認しなさい
三河の藤姓熱田大宮司家
・家祖：藤原季兼（三河四郎大夫、伊勢権守令）
・系図：藤原実範(三河守)→藤原季兼（三河四郎大夫、伊勢権守令）→藤原季範（初代藤姓熱田大宮司、額田冠者（三河国額田郡））
☆源頼朝、★足利義兼
藤原実範
・藤原成季
・藤原季綱（三河守）→①へ
・藤原季重
・藤原季兼(三河四郎大夫、伊勢権守令)→④へ
・藤原行綱
・興義
・実慶
・三位女→高橋惟康（伊勢新二郎大夫、三河国加茂郡高橋庄（八条院領目録にあり）領主）
①藤原季綱
・藤原友実→②へ
★藤原実兼→藤原通憲（信西）→成範→女(長谷部信連室)
・藤原悦子（鳥羽天皇乳母）→葉室顕頼（三河守）→藤原俊成（養子、三河守）
・他多数
②藤原友実
・藤原能兼→藤原範季（後白河院近臣、順徳天皇の外祖父、源範頼養父）→③へ
・女子→源頼政（上西門院に出仕、伊豆守、源三位）→④
・他多数 >>543
続き
③藤原範季
・源範頼（養子、三河守）→源範円（正法寺（三河国宝飯郡）僧）→吉見為頼（初代吉見氏）
・藤原範時（八条院蔵人）
・藤原範茂（子孫は高倉家（羽林家））
・藤原重子（修明門院、順徳天皇母）→順徳天皇
・藤原範光（養子（実父は藤原範兼）、後鳥羽院近臣）
：藤原範子（養女（実父は藤原範兼）、後鳥羽天皇乳母、土御門天皇外祖母）→源在子→土御門天皇
・藤原兼子（養女（実父は藤原範兼）、後鳥羽天皇乳母）
・他多数
④源頼政
・源仲綱（大内守護）→有綱（伊豆守）→女子（源義経室）
・源国政（初代山県氏）
・源兼綱（実父は頼政兄の頼行）→大河内顕綱（初代大河内氏（三河国額田郡大河内）か？）
・源頼兼（大内守護）
・源広綱（実兄の仲綱に養子入り、駿河守）
・二条院讃岐
⑤藤原季兼
・藤原季範（蔵人所雑色、初代藤姓熱田大宮司、額田冠者（三河国額田郡））→⑥へ
・藤原憲実（法眼）→藤原仲経（九条院蔵人、玄番助大夫、美濃国土岐多良庄地頭）
・女子→二階堂行政（鎌倉幕府の政所令・後に別当、初代二階堂氏） >>543
続き
⑥藤原季範
・藤原範忠（後白河院上北面、大宮司、三河国滝山寺大檀那、室は美福門院女房上総）→⑦へ
・藤原範信（式部丞、上野介、大宮司（星野大宮司）、三河国神谷御厨給司、三河国星野荘荘司、初代星野氏（三河国宝飯郡星野））→⑧へ
・藤原範雅（後白河院上北面、大宮司）→⑨へ
・藤原範綱（大学助大夫）
・藤原範智 （法眼、園城寺）→三条局（源実朝御所縫殿別当）
・三河祐範（法橋、三河国滝山寺、園城寺、頼朝伊豆配流時代の支援者）
・粟田口長暹（法眼、三河国滝山寺、仁和寺、守覚法親王近習）
・千秋尼（上西門院女房）
・大進局（待賢門院女房）
☆由良御前（上西門院女房か？）→源頼朝（上西門院皇后宮権少進、征夷大将軍）
★女子（養女（実父は藤原範忠）→足利義兼（八条院蔵人、上総介）→足利義氏（足利氏として初めて三河守護）
⑦藤原範忠
・藤原忠季（大宮司、刑部丞、蔵人所雑色）→藤原忠兼（備中守、大宮司）→海東忠成（猶子、大江広元の四男、初代海東氏、大宮司）
・野田清季（大宮司（野田二郎大宮司）、三河国野田城主、初代野田氏（三河国設楽郡野田））→鷹司朝季（鷹司冠者）→野田朝氏（大宮司、室は足利義兼の娘）
・藤原能季（相模守）
・藤原範高（検非違使、蔵人所、大宮司）
・寛伝（額田僧都、日光山満願寺19世座主、三河国滝山寺）
・任暁（仁和寺）
★女子→足利義兼（八条院蔵人）→足利義氏（足利氏として初めて三河守護）
⑧藤原範信
・藤原範清（検非違使、上西門院蔵人、星野左衛門大夫、頼朝右大将拝賀先駆）
・藤原憲朝（八条院判官代、駿河守、初代千秋氏（三河国設楽郡千秋））→藤原範俊（左馬助、大学助、源実朝近習）
・藤原信綱（駿河守、尾張国海東郡地頭）
・藤原信雅（高松院蔵人）
・藤原憲行
・藤原実豪（延暦寺権僧正） >>757
補足説明だが
頼朝のスパイとも言うべきキーマンの吉田経房はこうだ
叔父叔母と三河縁故者に囲まれて育ち、自らも三河国知行国主となった
また孫が、足利義兼娘を妾にする藤原親兼の息子たる
水無瀬信成の嫁になった
吉田経房（初代関東申次）
養和元年（1181年）に参議に昇進し、2年後に従三位に昇叙した頃から、一転して源頼朝の友人の一人として経房の名前が突然浮上する事になる。
今まで平氏政権の下で順調に出世し、反平氏の行動と全く無縁であった彼がなぜその地位を手に入れたのかは判然としない。
藤原俊忠
・忠成→女（以仁王妾）
・俊成（三河守、三河国竹谷荘・蒲形荘開発領主）→定家→為家→冷泉為相（初代冷泉家）
・女（藤原顕頼（三河守）室）
・女（藤原顕長（三河守）室）
・女→吉田経房（初代関東申次、三河国知行国主） ちなみに今小栗はちょうど50歳くらいの役やってるけど50歳に見える？ >>759
補足説明だが
・藤原範智 （法眼、園城寺）→三条局（源実朝御所縫殿別当）
安達盛長はここに絡んでくる
尊卑分脈の藤原範智の項に、盛長と思われる記載がある
そして範智の娘たる三条局は、実朝暗殺後、所領を没収された公暁の後見人たる備中阿闍梨の所領を相伝した
備中阿闍梨は三河の藤姓熱田大宮司家出自が濃厚 公暁だが
公暁
藤原実範(三河守)→藤原季兼（三河四郎大夫、伊勢権守令）→藤原季範（初代藤姓熱田大宮司、額田冠者（三河国額田郡、三河県岡崎市））→由良御前→源頼朝 →頼家→公暁
足助（加茂）重長（三河国加茂郡足助、三河県豊田市）→辻殿（母親は源為朝の娘）→公暁
吾妻鏡
建保七年（1219）二月六日条
六日癸卯、故鶴岡別当闍梨の使ひ白河左衛門尉大神宮に詣で、奉幣を遂げ還向するの処、三河国矢作宿に於いて、彼の滅亡の事を聞き自殺すと云々、
訳
六日癸卯、故鶴岡別当闍梨（公暁）の使者である白河左衛門尉（義典）が（伊勢）大神宮に参詣し、奉幣を行い（鎌倉に）帰る途中、三河国の矢作宿で公暁が滅んだと聞いて自殺したという。
公暁が、白河某を伊勢神宮に奉幣向かわせた真の目的は、往路で三河に立ち寄り、公暁親族の支持を得る為と思われるが、結局は支持を得られず、白河某は三河で自殺と思われる
実朝暗殺は計画的犯行だが、稚拙な計画で行われた公暁単独犯行と思われる 韮山行くなら北条と同じぐらい古い韮山代官江川家関連見て回るのも良いぞ >>690
15ボイスのおかげだな。誰か推したのが居ると思うわ。 別に役者としては評価上がってないと思うよ
話題になってCMは増えたけど >>750
基本は撮っていい
4kモニターと役者のサイン色紙のは撮影禁止になってるが
誰かも書き込んでたが烏帽子被って頼朝の等身大との撮影も出来る
>>770
ただ北条政子に抜擢されたのは大きいのでは
グラビア出身では稀なる出世じゃないかな 北条政子役は女優として花形
大河での女優が演じる役としてこれ以上誉れ高い役もそうそうないだろう
しかも杏や財前が演じたのと比べても役柄の重みは断然上な訳で
それこそ松嶋米倉仲間級が演じるべきと言われてた役柄な訳で
小池がこれらの女優と肩を並べたとは到底言えないが今回の役は本人に取っても名誉だろうね >>550
よく実朝の死で源氏の嫡流は絶えたと言われているが実は絶えていない。
承久記に政子の演説の後にこういう記述がある
足利殿に参らせ赤地の錦の袋に入たる金作の太刀二振、手づから取出だして
「これこそ故殿の身を離し給はぬ御佩刀とて、形見に持ちたれども、
これが鎌倉のあるかどでなれば」
訳
前武蔵守義氏を呼び赤地の錦の袋に入った金作の太刀二振を自らの手で取り出し太刀を授けた
「それは、我が夫の佩刀です。形見として持っていたのですが、
今日の門出に授けましょう」
つまり北条政子は源氏嫡流に伝わる太刀を甥の義氏に譲った。
頼朝名代の政子が嫡流の証の太刀を足利氏に授けるという事は河内源氏の嫡流を足利氏に移すという事だ。
だから源氏の嫡流は源家から足利家に繋がっているんだよ。
現に政子は足利氏の立場を強化する為東西の要所であった三河を植民地として与え、源氏の名誉職である陸奥守を義氏に任官させている。また、義時が死んだ時態々義時の事は今後前陸奥守ではなく右京権大夫と称するように通達を出している。 和田あき子出たいとか言ってたみたいだけど
和田合戦にモブの一人としてだったら有りだったかもしれん
でも和田あき子の出演に話題持ってかれそう 誰かが八重の老いた姿が和田アキ子かもとか言ってたの居たな
八重が死なないで退場した場合
でもそれやってたら物語崩壊だな
新垣結衣が和田アキ子になるとか身長以外無理あり過ぎ 爺が寝たと思ったら、また変なのが湧いて出てくるのな。 公暁を煽るのは義村で間違い無さそうだな
義村「頼家公…貴方の父上は…ウッウッ…北条に…ウッウッ…(嘘泣)」
公暁「北条がぁッ！！！！」
義村「北条を許してはなりませぬ…」
(比企尼「北条を許してはなりませぬ…時政、義時、政子…」)
公暁「！…あああッ……！！！……父上ぇッッ！！………北条を決して許さぬぅッッ！！！」
義村「…(ニヤリッ)」 次回比企尼は公暁の回想か幻影で出てくると思うけど
新撮シーンなのかなそれとも回想なのか >>773
足利氏の本拠地にある足利氏の氏寺の鑁阿時の何処かに眠ってるという噂があるね 今までネットとかで見た情報で今後の放映予定を予想すると
43話 公暁激昂
44話 実朝暗殺前夜
45話 実朝暗殺
46話 尼将軍御披露目
47話 尼将軍演説
48話 義時死去
こんな感じになるっぽい 実朝暗殺に承久の乱の演説に義時の死か
今後も退屈はしなそうだな
実朝が死ぬまでが少し長くも感じるけど >>773河内源氏の嫡流は義忠流。為義の系統は河内に居た事がない >>784
演説をメイン的に描くらしい
宇治川は最終回の冒頭で10分くらいで終わりでは
それかアバンで決着付いてオープニングに入るとか >>783
古来より刀というのは力の象徴、正統性の証として用いられていて
源満仲が天下守護のために作った二つの太刀は
満仲→頼光→頼信→頼義→義家→為義→義朝→頼朝
と受け継がれている。
ということは河内源氏嫡流は為義流という事なんじゃないの？
政子は何で息子達に頼朝の太刀を渡さなかったんだろう？
ドラマの政子なんて何処の誰のかわからない髑髏を渡してるし >>773
足利は、三河→下野→三河
下野が植民地
■源頼朝と従兄弟２人の関東支配の裏歴史
1181年：源頼朝は藤姓足利氏を滅ぼし、三河の母方従兄弟の源義兼に足利荘を安堵する（源姓足利氏の始まり）
1181年：源頼朝の意向で、足利義兼は北条時子（政子の妹）と結婚する
1182年：源頼朝の従兄弟の寛伝が、頼朝の推挙により日光山満願寺19世座主になる
■日光山
源頼朝が三河の母方従兄弟（寛伝）を別当に据えて以来、鎌倉幕府、関東公方、後北条氏の歴代を通じて東国の宗教的権威の一中心であり続けた
源頼朝
・藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫)→藤原季範(額田冠者（三河国額田郡）、初代藤姓熱田大宮司）→女（由良御前）→源頼朝
足利義兼（初代源姓足利氏）
・藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫)→藤原季範(額田冠者（三河国額田郡）、初代藤姓熱田大宮司）→女（実父は季範長男の範忠）→足利義兼
寛伝（寛典・観纒とも、額田僧都、式部僧都と称された、日光山満願寺19世座主）
・藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫)→藤原季範(額田冠者（三河国額田郡）、初代藤姓熱田大宮司)→藤原範忠→寛伝
寛伝年表
・1142年、生まれる
・叔父の三河法橋裕範（源頼朝の母の弟）、粟田口法眼長暹（源頼朝の母の弟）を頼って滝山寺（三河県岡崎市）で仏門に入る
・仁和寺で修行
・1182年、源頼朝の推挙により日光山満願寺19世座主になる
・宗徒と面会する際、御簾を半分にしか上げず紛紜、２ヶ月で三河国（三河県岡崎市）に戻る
・菩提寺の滝山寺（三河県岡崎市）僧侶になり、66郷を領し精舎一区を創建する
・鑁阿寺奥院の法界寺に、宋版の一切経を納める（後に一切経は、足利義氏により鑁阿寺に）
・高野山御影堂に大鐘を施入する
・1201年、頼朝公の3回忌、滝山寺内に惣持禅院を創建し、本尊として頼朝公の御歯と御髪を納めた聖観音菩薩を安置する
・惣持禅院に供僧10人を常置し10町の土地を寄進する
・1205年、死去する いつかの鎌倉殿の13人
北条義時……鈴木亮平
三浦義村……瑛太
北条政子……北川景子
八重………….黒木華
北条泰時……錦戸亮
比奈………….橋本愛
のえ………….二階堂ふみ
実衣………….桜庭ななみ
初…………….上白石萌音
北条宗時……尾上菊之助
大姫…………八木優希 安達盛長……徳井優
畠山重忠……玉山鉄二
北条時房……小栗旬
和田義盛……青木崇高
源頼家……….松田翔太
源実朝……….町田啓太
りく………….内田有紀
丹後局……….南野陽子
梶原景時……野村万蔵
大江広元……沢村一樹
後白河法皇…西田敏行(語り)
比企能員……伊武雅刀
比企尼……….泉ピン子
上総介広常…遠藤憲一
伊東祐親……石橋蓮司
二階堂行政…佐野史郎
三浦義澄……風間杜夫
牧宗親………笑福亭鶴瓶
道…………….松坂慶子
北条時政……柄本明
源頼朝……….渡辺謙 吉良荘は、清和天皇の兄弟が住した地であり、後に清和天皇子女たる孟子内親王の一身田であった縁を持つ
言わば、清和源氏にとって由緒正しい地なんだよ
その由緒正しい地に、源氏の宝刀を納めたのはロマンだな 成長著しい金剛とか童顔トキューサとか
見た目と実年齢のギャップネタがよく出てくるな
小栗も髪も髭も白いのが混じってなくて若々しい >>791
補足説明だが
清和天皇の大嘗祭の悠紀斎田は西尾、後の吉良荘 最終話
寝床に伏す義時の周りに、政子、泰時が身を案じている。
義時は脂汗をかきながら、枕元に立ついままで無念に散っていった魂達が見えていた。
「どうしてだ、どうしてなんだ」
ブスッ
「私は船で海を渡った後、お前に全て任せるつもりだった」
ブスッ
「ワシがおまえの敵を潰す、それに嘘はなかった。」
ブスッ
魂達は全て義時の身に刃を刺してくる。
「小四郎、謀叛に加担なんておまえが言わなきゃ」
ブスッ
「小四郎、喉詰まらせた後の水、お前が盛ったんだよな」
ブスッ
「小四郎様、後は金剛に任せて、一緒に行きましょう。」
ブスッ
何十という見えない刀が、仰向けの義時に突き立つ。義時は震える手で泰時の手を握った。
「いいか、ワシのようになるな」
「父上の目指した武士が笑っていられる世を目指します。」
義時の手が泰時のからスルリと落ちた。
ほどなく北条泰時による御成敗式目が制定される。 >>780
もし鑁阿時に頼朝の佩刀があったのならば足利尊氏は兄の高義が亡くなるまで足利氏の本拠地の足利荘で育ったと言われているから
高師直兄弟と共に頼朝の佩刀を見ながら育ったことになる。
それを想像するとロマンがあるよな >>796
泰時は義時が死んだ時、時房といっしょに京都にいるぞ。
もっと歴史を勉強してから書き込めよ 泰時は義時が死ぬ時は京にいるけど今まで陥れた人間にひたすら突き刺される悪夢ってのは有るかもしれない
最期は政子と二人きりで政子を見つめながら死ぬってのは三谷が確定と言ってるのだが
泰時は一度鎌倉に戻って義時と会うことは出来るみたいだね今回は
ただ泰時時房と一緒に居る時に倒れてしまうようだが
死ぬ時は泰時らは居ないけど >778>781>790
またやりやがったな、お前！マジクソだな！ 泰時が後白河後鳥羽の能力を身につければ出来るだろ
泰時だよーん、って >>802
でも死ぬ時に幻影が現れるって有りがち
でもこの場合は義時の元に泰時が来るのではなく泰時の元に義時が出てくる感じでは
泰時「！父上…！何故都に…！」
義時「別れを言いにきた…」
泰時「嫌にございます！…ウッウッ…(涙)」
義時「其方は愛しき我が子じゃ…これからは自分の力で生きよ…」
泰時「父上ええッ……(涙)」
義時「男が泣くなッ！そんな情けない事では其方も連れて行ってしまうぞッ！ほうれぇほうれぇ！」
泰時「揺らさないでええッ」 爺は朝6時少し前から活動を始めて、夜10時に寝るまでこのスレにいるわけか
そしてエログロ書き込みで、自己顕示欲を満たす という悪癖
大河板には爺の書き込みを監視するスレがもうPart3になってるくらいに
板住人の皆から忌み嫌われる存在
人生他に楽しみないのか、もっとも楽しみもないかわりに苦労もなさそうだな >>804
今のところ後白河と後鳥羽のみだっけ
後白河も死んでからは出てきてないな >>805
嫌ならNGにすればいい
ここで罵る方が邪魔
松也はもう5回目なんだね
吉宗の子役と直虎以外はそんなに印象残ってないけど
りえは6回目だけど若い頃の太平記と淀は印象強いね 次回は頼仁は名前だけだな
後鳥羽の連座の時は配役されるだろうけど
そもそもその前に承久の乱で将軍に担がれそうになるが後鳥羽が断る時に出てきそう
頼仁は子役上がりの若手の気がする
またしても伝芸枠かも 頼仁は顔見せ程度だろうけど政村に関しては最終回限定でかなり目立つ可能性はある
若手でもかなりの有望株と言われる濱田龍臣の起用も有り得るな
最終回は去年の笠松くらいの扱いかもしれない
流石にオープニング二番手はあり得ないが瀬戸の次くらいの位置かも
もし仮に最終回を一旦終えて12月25日に特別編49話として伊賀氏事件の話をやるとしたら
政村主役として描かれたりして 43話 公暁の怒り 1113
44話 実朝暗殺前 1120
45話 実朝暗殺後 1127
46話 尼将軍誕生 1204
47話 政子の演説 1211
48話 義時の最期 1218
49話 伊賀氏事件 1225
49話は義時の死後から物語が始まる
主演は北条政村役で濱田龍臣
のえが死んで政村が母の悲願をと決意して
最後は「北条時宗」の時の使い回しの伊東四朗が執権になり母への言葉を伝え涙するシーンで終える
オープニングのクレジットは濱田龍臣が先頭で二番手小池
トメは山本耕史
回想の特別枠に伊東四朗 政子に濡れ衣を着せられ暗殺か自害したと言われる伊賀の方
伊賀の方の無念は息子の政村としては痛い程感じていただろう
その伊賀の方の悲願を繋ぎとは言え40年後に叶えたのはドラマがあるな
ある意味最高の親孝行である
伊賀氏事件を見た後にあの伊東四朗のシーンを観たら感慨深いだろうね 何としても男子を産んで北条の跡取りとして見せます！
↓
政子に野望を打ち砕かれて実質の死罪
↓
40年後に七代執権北条政村 40年後の政村は伊東孝明でもいいかも
「やりましたぞぉ母上ッ！……ウッウッ…(涙)」
あれは本当に重みがあるシーンだったんだな 政村は小物っぽいイメージあるけど時輔を殺す(あの大河では死なないが)時は長老として存在感あった気がする
白河法皇は貫禄凄かったな
ヒヒ爺要素も兼ねていたし 長老感は何と言っても平幹二朗がいたからな
重時には全く頭が上がらない政村
誰かが言ってた未来の重時に平岳大で政村が伊東孝明が現実になったら凄い配役だな
北条時宗にも真田丸にも縁がある
それくらいのサプライズがあれば嬉しいわな 泰時が義信コースで泰時に殺されていたら重時が執権だっただろう
長時も執権になってるし
時宗も女系とは言え重時の孫であるんだよね 本当の出来事だとしてもでっちあげだったとしても表向きはあったものとして処罰したのなら、伊賀氏流罪と政村お咎め無しは罪として軽過ぎるし、繋ぎとはいえケチのついた政村が後に執権になれるのは不自然な気がするわ のえの抱っこしてた赤ん坊が布を取ったら伊東四朗に！ >>808
NGにしたいからID変えるなって言ってるんだが？ >>821
IDは勝手に変わる
意図して変えた事は一度もない
嫌なら「日曜8時の七菜氏」をNGにすればいいだけだ
>>820
政村は本役も配役されるだろうね
20歳前後で好青年的に描かれそう
時元のような母の遺伝子で捻くれた感じには描かれないと思う 政村は子役出身の気がする
加藤清史郎とか濱田龍臣とか若山耀人とか
頼仁は伝芸若手の顔見せじゃないかな 森七菜の話題が出てくるのは磯山が出てきたからだろ
何となく20年くらい前の磯山と被る部分あるし 伊賀氏が消されても生きるのを許される子だからな
子供でも禍根は残さないみたいなこの話で 義時がなんであそこまでずっとイラついてるのかがあまり伝わらない
自分自身に怒ってるのかしら 伊賀氏の変って男性陣誰も死んでないでしょ
皆一時的に遠ざけられただけ 政子が死んで光宗らが許される感じだな
のえは死んだけど 義村からしたら重時じゃなきゃ孫が嫡男の泰時と烏帽子親の政村どっちでもいいわけか 全ての黒幕は土御門上皇という斬新な解釈が見たかった 事の大きさを考えればでっちあげだったとしても連座で死罪だと思うけどな
政子が居なくなったとはいえ、赦すののは幕府の過ち認めることになるから体面も保てないと思う >>822
日曜8時の名無しNGにしたら全部見えなくなるだろ
馬鹿じゃねーの >>826
ごめん、意味がわからない。
磯山さやかは、グラビア活動が中心であとは、ある特撮作品で12人のうちの1人をやったりしてた。
一方、森七菜は話題の学園ドラマに出たり、新海監督のアニメ映画でヒロインの声をやったり、朝ドラでヒロインの妹役をやったり、あとは歌手活動もしたりと幅広く活動してる。
全然違うと思うけどな。 森某は名前を見るだけで拒否反応が出るから名前出さないでほしい
鎌倉殿とも三谷とも何もかも関係無いし 日曜8時NGしろとかID自然に変わるとか意味不明おじさんが森七菜とか南なんとかとかのアイドル系女優好きなのはわかりました
キモ >>839
体型とか田舎っぽい雰囲気の顔立ちとかが似てるって事では
森七菜もエールの妹役では服の上からでも分かる胸のラインとか話題になってた
東京ヴァンパイアとか作品では谷間を披露してたね
胸に関しては流石に若い頃の磯山には負けるのは仕方ない
向こうはそのジャンルのプロな訳で
そろそろ森七菜も大河に出ていい頃かなとは思う
朝ドラの妹役はかなり出世する事の多い役柄だし大河出てもぞんざいには扱えない役だろうね
今年だったら初役とか良かった気もする 南沙良は大姫役でかなり目立ったからね
大河視聴者が喜ぶ役柄でもあったしあれこそ創作で自害する展開が見たかったって声も殺到してた 若手女優なんてほとんどアイドルとしてしか見られてないってことでしょ いや今の若手女優は貧乳傾向が深刻化してるし
その中で巨乳と言われる森七菜は非常に頼もしい存在ではある
15歳の時に披露した谷間を見ても巨乳に分類されるのは違いないかと
男の身長に値するのが女の胸とはよく言われるけど
俳優だって身長の話題になるのは多いのと同じで女優の胸が話題になるのは当然多い
別に俳優だって身長だけじゃないし女優も胸だけではない
しかし今の貧乳傾向が顕著な若手女優陣の中では大きな武器になるのは間違いないと思う
今年出てる若手女優陣も南沙良に加藤小夏に貧乳
堀田真由に関しても貧乳かまではわからんが少なくとも巨乳ではない去年の橋本愛も一昨年の川口春奈も揃って貧乳
去年の池田朱那くらいか巨乳なのは
しかし池田は出番がほとんどなかったのでそれを活かす事もなかった
>>846
若手女優はアイドル的視線で見られるのが当然だな
寧ろ中年になってからの方が余計な事を考えずに見ることが出来るので
中年で残ってるのが本当の女優とも言える
政子役に押されてた米倉涼子に仲間由紀恵に松たか子なんかは紛うことなく女優だわな >>771
そうなんだ！
撮影場所決まってるのかと思ってた
ありがとう >>848
入場する時に撮影禁止の場所が書いた紙を見せられる
4kモニターと俳優のサイン色紙と後もう一つくらい撮影禁止のがあった
等身大パネルは一緒に撮影出来るのでスタッフが撮ってくれたりする
誰かも言ってた烏帽子を被って頼朝の等身大パネルとも写真撮れる
被る烏帽子は頼朝の烏帽子と前半の義時が被ってた烏帽子の二種類から選べる 深谷の大河館と比べても韮山の大河館はかなり狭い印象ある
その分入場の金額は安いけど
ただ大河のグッズのような物に関しては青天より大分充実してた気がするのでそれは大河自体の力の入れようなんだろうか >>772
仲間のそれは評価し過ぎ
歩き方も下手に見えた
一般人なら誤魔化せるけどセレブや格の高い役はだめだと思う
何か過去でそんなに上手く見える格高い役してたら教えてほしい >>851
仲間は雰囲気あるんだよ
功名も花子とあんも良かっただろう
女王的な役は似合うので今回の政子とかいいと思うけどな むしろ写真撮影できない場所のほうが少ないね
上総介の願文とか和田義盛のかわいい書状とかいろいろ撮ってきた >>792
人にもよるけど50歳くらいなら遠目では白髪はまだ分かりにくいよ
4Kでアップにしないと確認できないのでは？ >>853
売店のところに横田と野添と後誰か一人のが飾ってたね
小池も来たみたいだけど売店には飾ってなかった
新垣とか小栗は来てないみたいだな
小栗も折角だから立ち寄ればいいのに
新垣も八重姫まつりサプライズで参加したら盛り上がるぞ
江間次郎役の芹沢興人が参加したんだっけ >>852
動作が庶民的なんだよなあ…
今みたいに偉くなって余り動かないならいいかも？ 4kモニターは伊豆だけあって頼朝挙兵前のが流れてたな
去年の深谷だと円四郎暗殺シーンが流れてて少し感動した そう考えると綾瀬はるかが会津祭りに毎年参加してるのは凄いな
大泉の三島祭り参加は今年だけだろうけど三島は盛り上がっただろうな
やはり視聴率下がっても大河は威厳のある番組なんだよな
最近は日曜劇場に押され気味ではあるが 伊豆の国市の大河ドラマ館は小さいけど
大倉御所のオープンセットが市内にあるからか
キャストが来場記念にパネルにサインしてるのが結構多かったな 等身大パネルと撮影出来るのは結構嬉しい人多そう
でもあれ野獣郎と小栗のは等身大より明らかに大きいだろ
小池と比べても明らかにバランスおかしいし阿部寛くらいのサイズじゃないのかあれ
小池は逆に少し小さいような
大泉のは丁度等身大くらいだったけど
鎌倉殿関連の土産物は結構充実してたから制作での力の入れようが青天とは違うんだろうな 初とか磯山さやかの代わりに森七菜推すのはなんか違うな
このドラマの泰時像だと田舎臭くて周りから嫉妬されないくらいの嫁が良いと思うし、磯山さやかの代わりに森七菜だと「ロリコン爺キモい」とか「時政また騙されてる」とか言われかねない エログロネタ満載で気色悪い書き込みする爺が、
森七奈に 初役とか良かったかも と書いてるけど
坂口:泰時 に 森:初 を組み合わせると、森の圧倒的年下感が目立つ
本大河では泰時(金剛)と初は赤子の時に八重のところに一緒に居た
ほぼ同年齢設定なんだから、それではまずい
坂口は瀬戸康史ほど童顔ではないぞ 葵の淀と治長なんて同年齢だったけど30歳くらいの年齢差あった
大河ではその程度は当たり前
泰時の妻の初が森七菜でも問題はない
そもそも泰時の義理の母である比奈の堀田が福地より年下だったりのえの菊地凛子もバランスおかしいし 初のキャラが、泰時を支えもするが叱咤(激励？)もする妻 かつ
泰時が実朝に「(妻に)尻に敷かれている」と言うような設定だから
泰時に対して圧倒的年下感のある顔立ちはマズイ >>865
なら何で胤長の娘の荒鵑の年齢に拘ったんだよ
役者と史実の年齢が違う事は大河でよくある事なんだろ？
言ってることが矛盾してないか？ 泰時いい人設定のために初離縁は無かったことにするのかな？ 他を例に出して正当化しようとする奴って大抵ズレてるんだよな
森七菜だとそもそも役のイメージにあってないんだよ >>868
史実無視して出し続けるほどの役でも無いし、ナレなしでいつの間にかフェードアウトしてる感じじゃね 確かに比奈役は義時の妻として、もう少し年齢が上の方が良かったとは思うが
堀田真由のような可憐な顔立ちで実年齢も若いからこそ
義時に比企とのスパイ役に使われた気の毒で哀れな妻の感じが
出せたように思う
「堀田真由 似てる」で検索すると出てくる、木村文乃だったら良かったのかな >>867
横だけど妊娠できる身体の12歳が6歳を演じるのは違和感あるって事だろ >>861
坂東彌十郎は歌舞伎役者1の背の高さ183cm
小栗旬も184cmらしいけどそれでもおかしかった？ >>871
木村文乃は麒麟で落ち着いた良い妻役だったな >>871
木村文乃くらいの年齢の女性が義時相手に自分からアタックしてるのは必死感あって何か嫌だな
離縁の時も年齢的に何か悲惨な感じするし
堀田真由だから変な肉食感も無いし、離縁されても次ある感じ >>874
と言うより小栗の等身大パネルが明らかにデカい
小池のより20センチ以上高い
元彌十郎のは実身長くらいかも
小栗の顎の位置より小池の頭頂部の方が下だし >>876
三谷としてはその堀田に肉食感を出して欲しかったみたいだね
事務所からNG食らってあの程度描写に落ち着いたけど 三谷の本来の比奈像で見たかったな
設定が没になったのは残念 >>877
等身大パネル見てないから何とも言えないけど、小池栄子は167cmだから小栗旬とは17cm差
世間のイメージより身長差はあるでしょ >>880
そんなレベルじゃない
190はある
大泉のは177～8くらいだと思うが彌十郎のもやや大きめに見えるよ >>878
一歩引いて義時立てる感じとか義時の心中察して自ら身を引く感じとか良かったから、事務所NG出て結果的に正解 >>882
その辺は設定は変わってないんじゃないの
恋愛に関しては肉食ってだけでは
堀田はインタビューで恋愛に関しては小悪魔と自分で言ってたけどそれが本当は肉食女子の感じだったんだろうね
肉食でも妻になってからは良妻賢母だったと思うが
ただ八重を忘れられない義時を強引に若い身体で虜にしてって感じの構想だったのでは
朝ドラが来て義時が「すまぬ…八重…」
その後の良妻としての比奈は元からこういう人物像で想定してたと思うが この前 伊豆の国市に行ってきたけど 八重のゆかりの真珠院が素敵だった 最近は書き置きが多い御朱印も直接 お寺のお綺麗な女性が書いてくださった(本来はご住職に書いていただけるみたいだけど法事の最中だったので)
後 八重の御堂の中が お参りの人が奉納した ガッキーグッツでいっぱいだった
http://imgur.com/HHF9gvP.jpg
http://imgur.com/IFtBLo0.jpg ×朝ドラが来て
○朝が来て
八重も最初は義時にも冷たかったが妻になってからは一転聖母化した
妻になっても聖母化しないのはノエだけだな
ノエまで聖母になったら流石に笑ってしまうが >>884
真珠院は八重のホームグラウンドだからね >>877
小池栄子167cmだから実物よりちょっとどっちかがおかしいのかな？ 大泉洋のは178の実身長と同じくらい
小池もそれと比べると167は正しいかと
小栗のは明らかに巨大
小栗のが実寸だと小池は158くらいに見えてしまう >>885
八重はもともと義時にとって高嶺の花って感じだったし、頼朝に未練たらたらの反動で冷たかっただけって感じだったな。
肉食女が離縁の時に自ら身を引くって違和感あるし、同じ積極的でも相手を慕って勇気出してアタックくらいな感じの方が後がスムーズな感じする。 >>889
八重は江間次郎を蔑む印象が強かった
聖母になるような女でも醜男には般若の顔を見せるのが女の実像ってのを三谷のメッセージとしてって意味もあるかと
三谷は江間次郎目線で女性を知ってるタイプだろうし >>891
三谷って大学時代はモテモテだったって聞いたけど？ >>884
御朱印書いてる寺務所に江間次郎の中の人の色紙が置いてあったな >>893
女の嫌な部分をよく知ってると思うよ三谷は
女の本質や醜い部分が良く見えている >>892
頭一つはオーバーだな
花から上抜けてるくらいだからこんなもんだと思う 堀田真由159cmだから小栗旬との差は25cm！！頭ぶん完全に抜けてるw 聖母気取りの女でも醜男にはこの仕打ち
これが女の本質ですよ皆さんってのが三谷は言いたいのだろう
女の醜い部分を知り尽くしている三谷だからこその八重像だな いや韮山のは小池より頭一つ抜けてる
190はあるぞ >>894
八重姫まつりは規模小さいからね
芹沢興人は参加したらしいね
あの規模の祭りに新垣結衣が出たら地元民大喜びで新垣の株も上がるんだろうが
今年の岐阜祭りには木村拓哉の信長役が話題になったが伊藤英明が義龍役で参加したんだっけ？
どうせなら川口春奈も参加すれば面白かったのに 大泉より小栗が醜男に見えてるなら病院行った方がいいな >>905
何か勘違いしてるけど江間次郎の話だぞ
小四郎には冷たいけど甥っ子を虐めるような感じだっただけでは
頼朝の事もあって八つ当たりされてる感じ
小四郎が生殺与奪完全に制してからは少し焦らしはした物結構直ぐに嫁になった訳で
あれは江間次郎が生殺与奪制しても自害して終わっただろうね じゃあこれか
小栗が少し前にいるから遠近法だな
同じものなんだし
https://i.imgur.com/THjSYnW.jpg >>906
私は三谷がそうとは言っていない
名指しで醜男とか罵倒すると侮辱罪になるぞ
あくまでも私も役者ではなく江間次郎と役名で指しているしな
ただ三谷は美男では見えないような女の醜い部分を知り尽くしている脚本家と言っている
これは褒め言葉だ >>908
ああそれそれ
でもこれだと遠近法とか抜きにしても小池が小さく見えないか？
大泉洋のサイズと比べると小池も妥当
やはり野獣郎と小栗のがでかく感じる これは背景が韮山なので間違いないけど
上に出てた画像と同じ物なのかな？ 義時は醜男では全然ないけど歳下(7歳くらい下？)の甥で八重としては男とは見れない感じだったのだろう
そもそも初回の義時は12歳だし
頼朝の一件で八つ当たり要員にされてたから意地悪には感じだけど
それよりも江間次郎への般若女の如く扱いの方がインパクトある でもやはり祐親の孫設定にして欲しかったな
八重は聖母として泰時の生き方の根本になったし後半のキャラは悪くなかった
話こそつまらなかったが
やはり叔母甥は視聴者ドン引きだろ
筆下ろしAVなんかを好んでそれを大河に挿入したように感じて気味が悪い >>913
もういいよ私の負けでいいから等身大パネルの話はこれで終わり
でも三谷の女の描き方こそ女の実態に近いな
美男には媚びて醜男には般若の顔を見せる
実衣とか義理の息子殺されても醜男の比企には激昂しても美男の仲章には尻尾を振ってたろ
実衣は元々女の醜い部分を濃縮したような描かれ方してるが そんな例えしかできない頭が気持ち悪い。
天皇家では何例もあるが。 >>907
ああ、江間次郎の話か
あれは頼朝と無理矢理別れさせられた上に監視役の家人に無理矢理嫁がされたからだろう
下手に優しくしようものなら勘違いして無理矢理抱かれる恐れあるし、こいつに預けて千鶴丸は死んだんじゃなかったっけ
醜男とか以前の話 >>917
と言うか夫婦なんだから抱かれるのは当たり前
江間次郎に指一本触れさせず下僕のように扱ってる八重はまさに般若女だった
小四郎が生殺与奪を制して八重も打算的に嫁になったけどあれは江間次郎が同じ事してたら入水自殺確実だったな また妄想だけで点描画してるよ…
ちゃんと病院行ってる？ 江間次郎は草燃えるでは出てきてないけど
会話では下僕のような男に無理やり嫁がせたってあったな
今回は八重の側近だった頃から服装的に下人ではないが身分は低い感じだったのだろう
しかし八重を娶って江間の領地まで貰う両手に花状態
しかし八重を手篭めにしたら死罪も有り得るので結局お預け食らったまま死んだのだろうな >>915
醜男でもトークが上手い奴はモテるんだよ
秀吉がそうだろ？
醜男の話下手が一番最悪 >>923
そうだろうが三谷は女の醜さを知り尽くしていてそれを自分の脚本に生かしてると褒めてる
美男脚本家では見えない部分を三谷は知ってるのだろう
自分の経験も芸に生かしてるのは賞賛に値すると思うがね >>920
般若女とか生殺与奪とか打算的とか同じドラマを見てるとは到底思えないな
病院行ってきたほうが良いと思うわ 大泉なんかは美男ではないがスタイルとかキャラも込みで女に不自由しないのは分かる
ただ大泉も全ての女が媚びるタイプではないのでやはり般若の顔をたまに見たりするのではと思う
本当に女の醜い部分が見れないタイプってのは中川大志とか玉山鉄二とか今は亡き三浦春馬とかそのクラスだろ >>925
江間の地に下女一人置かずに監禁状態にして
あれを生殺与奪制したと思わない方がおかしい
小四郎の嫁になるか死ぬかの二択だろ
あれが江間次郎相手なら死んでたってだけの話 日曜8時NGおじさんは新垣結衣は嫌いで南沙良と森七菜が好きなのはわかった
キモ >>928
嫌いではないよ
ポッキーの頃の新垣結衣とか誰も文句言わんだに
残念ながら劣化はしてるのは年齢的に仕方ない
森七菜や南沙良の年齢だったら二人を凌駕してた ドラマの見方は人それぞれだけど、
このケダモノは街中を下半身丸出しで喚きながら闊歩してるようなもんだからな。 >>927
自分の意志で行って監視役すら置いてないのにどこが監禁状態なんだよ
時政の義理の妹なんだからあんなので生殺与奪握れるわけないだろ >>797
尊氏の爺ちゃんが在三河で、何で足利なんだ？
太田亮
■上杉氏
上杉－勧修寺家支流と称するが疑問が大きい。
丹波国何鹿郡上杉庄より起り、上野を本拠として、越後や関東各地等に分る。
『東鑑』を含め確実な史料には、先祖重房の下向記事が見えず、足利家家人の上椙三郎入道（上杉頼重）より前は不明。
その出自は難解であるが、三河の日下部（穂国造一族か）と関係をもった場合も考えられ、その場合は、同国の足利被官で藤姓を称した杉山氏や大草氏と同族か
■日名屋敷（事実上の始祖である上椙三郎入道（上杉頼重）の 屋敷）
鎌倉末期に三河国額田郡日名にあった上杉氏の屋敷。
足利貞氏室となり尊氏・直義を産んだ上杉頼重の娘清子が、暦応２年（１３３９）１０月１５日に丹波国光福寺（現綾部市安国寺）へ日名屋敷を寄進、
翌年４月５日に清子の甥上杉重能がこの屋敷を光福寺雑掌へ渡すよう岩堀右衛門三郎に命じている。
頼重は額田郡を含む足利氏所領群を管理する奉行人のひとりであったから、現地支配の拠点として上杉氏がこの屋敷を所領とし、頼重から女子清子に譲与されたものであろう。
日名屋敷跡伝承地の近くの墓地に１４世紀後半の宝塔の笠１個がある。 健常な人は点（場面）に線をつないで全体像を理解する。
しかしこの方はペガサスならぬ淫獣を描き出してしかもそれを皆に見せびらかす。
ツノじゃなく違うものをおっ立てて。
https://i.imgur.com/XEaFcJG.jpg >>931
三浦義村の母親(八重姫の姉)がまだ生きてる状態だから生殺与奪は全く握ってないと思うが？ >>931
あの当時の八重はもう小四郎の嫁になるしか生きる術はない
あれ以上粘っても下手したら無理矢理犯されてただの慰み者で終わる可能性も高い
小四郎の嫁になるか死ぬかの実質二択
生殺与奪制されてると言って過言はなかろう >>854
1220年代 御劔八幡宮創建
1553年 今川記成立
鎌倉将軍が相伝してきた宝刀の由緒については、御劔八幡宮創建200年以上後に成立した今川記にもはっきり記載されている
鑁阿寺の奴は、髭切だと言っているだけだろう >>854
なるほど
俺は三河の伝承しか知らなかったから三河にあると思っていたが鑁阿寺にあったのか
植民地の三河に置いてあるのはおかしいと思ったんだよ 生殺与奪という日本語を何で覚えたか想像するに難くないな。
本来はそういう使い方じゃないから。 >>935
お姉さん生きているのに
何で2択なの？ 江間の地に実質監禁だろ
生かすも殺すも小四郎次第の状況
姉が生きてるとか関係なしに犯して殺しても自害したと報告して終わる話だし
八重としてはもう自害するか小四郎の嫁になるかの二択
その覚悟を決めて頼朝を追い返した描写なんだよ
あれで頼朝受け入れても所詮は頼朝の慰み者程度の扱い
激昂した小四郎に犯されて殺される可能性考えれば頼朝を追い返したのは正解 >>937
逆
足利は、三河→下野→三河
下野が植民地
■源頼朝と従兄弟２人の関東支配の裏歴史
1181年：源頼朝は藤姓足利氏を滅ぼし、三河の母方従兄弟の源義兼に足利荘を安堵する（源姓足利氏の始まり）
1181年：源頼朝の意向で、足利義兼は北条時子（政子の妹）と結婚する
1182年：源頼朝の従兄弟の寛伝が、頼朝の推挙により日光山満願寺19世座主になる
■日光山
源頼朝が三河の母方従兄弟（寛伝）を別当に据えて以来、鎌倉幕府、関東公方、後北条氏の歴代を通じて東国の宗教的権威の一中心であり続けた
源頼朝
・藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫)→藤原季範(額田冠者（三河国額田郡）、初代藤姓熱田大宮司）→女（由良御前）→源頼朝
足利義兼（初代源姓足利氏）
・藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫)→藤原季範(額田冠者（三河国額田郡）、初代藤姓熱田大宮司）→女（実父は季範長男の範忠）→足利義兼
寛伝（寛典・観纒とも、額田僧都、式部僧都と称された、日光山満願寺19世座主）
・藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫)→藤原季範(額田冠者（三河国額田郡）、初代藤姓熱田大宮司)→藤原範忠→寛伝
寛伝年表
・1142年、生まれる
・叔父の三河法橋裕範（源頼朝の母の弟）、粟田口法眼長暹（源頼朝の母の弟）を頼って滝山寺（三河県岡崎市）で仏門に入る
・仁和寺で修行
・1182年、源頼朝の推挙により日光山満願寺19世座主になる
・宗徒と面会する際、御簾を半分にしか上げず紛紜、２ヶ月で三河国（三河県岡崎市）に戻る
・菩提寺の滝山寺（三河県岡崎市）僧侶になり、66郷を領し精舎一区を創建する
・鑁阿寺奥院の法界寺に、宋版の一切経を納める（後に一切経は、足利義氏により鑁阿寺に）
・高野山御影堂に大鐘を施入する
・1201年、頼朝公の3回忌、滝山寺内に惣持禅院を創建し、本尊として頼朝公の御歯と御髪を納めた聖観音菩薩を安置する
・惣持禅院に供僧10人を常置し10町の土地を寄進する
・1205年、死去する >>939
だね、義時が嫌なら他に頼る伝手くらいあるはずだから2択は無い
義時が八重殺そうものなら頼朝や親族の逆鱗に触れるのは間違い無いし >>942
小四郎が殺しても埋めて仕舞えば
「八重殿は…自害してしまいました…ウッウッ…」
これで話は終わるぞ >>940
お姉さん三浦義澄は正室だよ？
相模最大の武士団三浦一族の総領の正室だよ？
分かってる？
どうやって伊豆の小豪族の小僧が生殺与奪を握るの？
教えてよ と言うか他を頼ろうとしてももう小四郎があそこから逃がさないだろ
童貞の善人っぽく描かれてたから惑わされてる奴多いけど実際小四郎はそんなに甘くない
実際の小四郎は若い頃に平六と一緒に女輪姦くらいしてるだろうよ
初恋の八重だからこそプラトニック的に我慢してるだけでブチ切れたらその場で強姦されて八重は江間の土になる
頼朝には嘘泣きして自害してしまいましたと報告して終わる >>944
それで終わると思ってるのなら
義時の頭の中はお花が咲きまくってるな(笑) >>946
江間の地に監禁状態になってたろ
あれで八重が逃げようとしても近くに小四郎の配下が居て捕縛される
監視は居ないようで居た筈
あそこから碌に外出も出来ず当然文も出せず
逃げようとしても捕縛され小四郎の逆鱗に触れればその場で犯され江間の土
小四郎の嫁になるか、それが嫌なら自害するか
この二択だろ
姉が三浦だろうがあの状況では生殺与奪制されてる状況なのは少し考えれば分かるだろ >>948
それで終わらずに小四郎が処刑されたらそれもそれで歴史だわ
そもそも八重の今回の設定は創作だからな
八重はあれより大分前に自害してるし そもそも小四郎も八重を殺したとしても義村の母には嘘泣きして自害してしまいました申し訳ございませんって感じだろ
小四郎が殺した証拠ないし
頼朝からしても証拠もないのに妻の政子の弟である小四郎を処刑には出来ん
八重を犯して殺した確証があれば死罪だろうが
そもそも頼朝にとって八重はもう過去の女だし八重の事で一々ほじくり返して政子や北条と険悪になるより
碌に追求しないで自害仕方なしと考える方向になるだろ >>951
んで三浦と険悪になるわけだ(笑)
大変だな(笑) >>950
え？
千葉常胤の息子と結婚してなかったか？、 >>950
八重姫は没年不詳だぞ、自害なんて嘘つくなよ
あと創作は創作でも今回は義時の妻は八重姫説採用してるだけ >>937
鑁阿寺は関東征服者としての氏寺
事実上、三河の藤姓熱田大宮司家出自としての氏寺な
三河にいた源義兼が足利に本拠を構えて足利義兼になったのだ
元々は三河であり、義兼が創建した寺は源氏ではなく生母を菩提する寺だったし、菩提寺の鑁阿寺創建の現場最高責任者も三河の母方なのだよ
■樺崎八幡宮（元は法界寺）
http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/023/935/11/N000/000/011/138960094181861421228_s-CIMG3574.jpg
＞生母菩提の為
生母
三河の藤姓熱田大宮司家（藤原南家貞嗣流）
家祖：藤原季兼（三河四郎大夫、伊勢権守令）
系図：藤原実範(三河守)→藤原季兼（三河四郎大夫、伊勢権守令）→藤原季範（初代藤姓熱田大宮司家、額田冠者（三河国額田郡））→→藤原範忠→女子→足利義兼
■1234年、鑁阿寺大御堂を建立
（大行事権律師）藤原重弘
・藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫、伊勢権守令)→藤原季範(額田冠者、初代藤姓熱田大宮司)→藤原範忠→野田清季（野田城主（三河国設楽郡野田））→鷹司朝季→藤原重弘 八重「…もう逃げるしないわね、小四郎は気味が悪い…」
郎党「何処に行くのですか？」
八重「！お願い見逃してッ！」
郎党「なりませぬ！」捕縛する
郎党「小四郎殿…逃げたので捕まえました」
義時「分かった…では一旦北条に戻ってくれ」
八重「…どうするの…！小四郎…！」
義時「流石にここまでコケにされるとは…」
八重「お願い！許して！もう逃げないわ！」
義時「なりませぬ！八重殿グヘヘへ」
八重「嫌ぁッッ！！」
八重をいいようにした義時は勢いで殺してしまい近くの山にその亡骸を燃やして埋めた
義時「…勢いとはいえ殺してしまった…亡骸は処分したが…佐殿に何と言うか…」
義時「八重殿は‥.自害してしまいました…ウッウッ…(嘘泣)」
頼朝「…そうか…八重が…(小四郎め…きな臭いぞ)」
義時「申し訳ございませぬ…ウッウッ(嘘泣)」
頼朝「…しかし…八重が自害するとは…思えぬのだが…」
義時「！はっ…！？(いやこれは疑われてるのか？)」
頼朝「亡骸は…？どうした…？」
義時「火葬し…埋めました…(いやまずいぞこれは)」
頼朝「火葬！？…何か亡骸を見られて困る事でもあったのか…？」
義時「滅相もございません！溺死してその亡骸が魚に食われて醜く変形しており…八重殿をあのような姿を…ウッウッ…(嘘泣)」
頼朝「小四郎…！‥.わしに嘘は付いておるまいの？」
政子「佐殿！小四郎を何故疑うのですか！私の弟の小四郎はそのような男ではありませぬ！(八重が消えていい気味よ、殺したなら小四郎褒めちゃうわ)」
義時「誠に自害にございます…私は八重殿を好きでした…辛くて…ウッウッ…(姉上キタコレ)」
頼朝「ううむ…」
政子「こんな無実の疑いを掛けられて小四郎を詮議するのは私は納得しません！」
義時「…姉…上…ウッウッ…(持つべき物は姉上だわ)」
頼朝「…ううむ…仕方あるまい…！八重は残念だった…！小四郎…大儀…！」
義時「ははあッ！(危ねえ…)」
政子「流石佐殿…見事ですわ(八重は本当にいい気味よ)」
(八重「佐殿…決して北条を許してはなりませぬ…義時…政子…！！！」)←亡霊 次の鎌倉大河でも泰時母の出自はまた違う説なんだろうな(草燃えるでは大庭景親の娘)
いっそ佐々木の爺さんの娘でも娶れば子は陸奥安倍氏と八幡太郎の血筋を総取りにw >>957
次は本当の完全なオリキャラにされるかもな
庶民女とか >>957
誰かわからん以上、好きに創作できるからな
義時、泰時は重要人物なので脚本家としてはこの上なく都合が良い >>961
重時主役なんていいかもな
結構先まで描けるし >>960
苦しいけど説としてある以上、無理というほどでは無いでしょ >>963
政村だと40年越しの母の悲願の執権ってドラマはあるな >>963
それこそ足利義氏で良くない？
畠山重忠の乱から宝治合戦までの内乱全部関わっているし 真田広之は年齢的にも立場的にもキツいから、師匠の子で新田真剣佑あたりだろうか < 義氏俳優 >>967
歴史に疎い一般層にとってはその辺は登場人物に馴染み無さすぎて大河ドラマとしては無理だろう >>937
補足説明だが
1230年代に、足利氏と熱田大宮司家の縁者が天皇になっていた可能性があった
足利氏
藤原実範（三河守)→季兼（三河四郎大夫、伊勢権守令）→季範（初代藤姓熱田大宮司家、額田冠者（三河国額田郡））→範忠→女→足利義兼(初代源姓足利氏)→義氏(三河守護)
忠成王
藤原実範（三河守)→季兼（三河四郎大夫、伊勢権守令)→季範（初代藤姓熱田大宮司家、額田冠者（三河国額田郡））→範忠→清季→女→忠成王
■1234年、鑁阿寺大御堂を建立
（大行事権律師）藤原重弘
・藤原実範(三河守)→季兼(三河四郎大夫、伊勢権守令)→季範（初代藤姓熱田大宮司家、額田冠者（三河国額田郡））→範忠→野田清季（野田城主（三河国設楽郡野田））→鷹司朝季→藤原重弘 >>969
紫式部をやるよりはマシだと個人的には思うんだけどね そして足利氏と藤姓熱田大宮司家縁者が天皇になる可能性があった1230年代
三河に範頼の息子が住していた
その息子たる範円の従兄弟が忠成王妃
四条隆親のもう一人の従兄弟が、四条隆士の正室になったが、隆親の妾は足利義氏の娘打
天皇になっていたら、とんでもない事が起こっていた可能性大
吉見氏
■正法寺（三河県豊川市赤坂町西裏69）
創建年：弘仁7年（816年）
開基：万巻上人
中興：了信坊（源範円）
・源義朝→源範頼（三河守）→源範円（正法寺（三河県豊川市）僧侶）→源為頼（初代吉見氏、室は小山朝政の娘）
正法寺の創建は聖徳太子が赤坂の地を訪れた際、太子堂を建立したことが始まりと伝えられている
弘仁７年（８１６）、万巻上人が病により太子堂で亡くなったことから、上人を開基と定め寺院として開山する
当初は天台宗の寺院でしたが貞永元年（１２３２）に親鸞が太子堂の参拝に訪れた際、当時の住職範円（源範頼の子息）が親鸞に教化され浄土真宗に改宗する
藤原能兼→範季→源範頼(養子、三河守)→範円(三河国正法寺僧)
藤原能兼→範季→女(養女)→土御門天皇
藤原能兼→範季→女→順徳天皇
藤原能兼→範季→範茂→範房(三河守)
藤原能兼→範季→範茂→女(四条隆親(三河国知行国主)室)
藤原能兼→範季→範茂→女(忠成王妃)
藤原能兼→範季→女(吉田資経(三河守)室 >>972
面白くなるかどうかは別として知名度が段違い
スイーツ層が食いつく可能性もあるし >>797
確かに
自分の一族の本拠地で八幡太郎義家が建てた下野國一社八幡宮や義国から続く先祖の菩提寺、そして鑁阿寺にある源氏嫡流の証である髭切丸を見て育った足利尊氏が坂東武者の心を失った北条氏を倒すって何だかロマンはある >>976
まあ実際には滑ると思う
あくまで企画として通るかって基準で考えた場合、主役か主要登場人物に知名度抜群な人物居ないとまず通らないでしょ >>977
主人公の題材より脚本次第ってことは麒麟が証明してくれた
知名度抜群でもストーリーの半分をオリキャラの話にされてんじゃ面白くもなくなる 篤姫の再来は無理だろう
鎌倉越えの視聴率は有りそうかも >>978
知名度は初回の視聴率に直結するし、知名度と脚本を両立させれば済む話
最初から知名度を捨てる理由は無い >>981
花燃ゆは幕末もので知名度抜群な人物がたくさん出てくるのはわかってたから
あまりにもつまらなくて俺は途中脱落したけど 青天は初回から数字高くて驚いた
正直大して面白くなかったのに >>983
そうか？
全体的にこれまでの幕末ものとは違った視点で見れたから俺は面白かったが
渋沢栄一は次にお札になるの決まってたし、吉沢亮で多少スイーツ層が食いついての初回視聴率だと思う いやドラマが始まったばかりの頃は実朝がこれほどまでにクローズアップされて描かれる重要な役になるとは想像もしなかった
それほど有名な俳優でもないし
ちょっと舐めてたわ 実朝は前回は篠田三郎だったけど暗殺の時も切なかったが
今回も切ない感じになりそうだ 花燃ゆは最初からこける予想しかなかった
鎌倉は面白いけど数字は付いてきてない >>985
実朝以外にも頼家、義盛、比奈、千世とか知らない俳優だったけど良かったわ 今日は暇だったから三河屋で遊んでみた
相変わらず妄想の世界で生きていて揶揄うのが面白かった。
何日も相手するのは疲れるが、たまになら良い息抜きになるな 大河出たってだけでメディアが取り上げてくれる
この前の時政の侍女みたいな元グラビアも何かの番組に出てた 1000幡実朝は切ない感じだな
公暁に襲われても天命と公暁の怒りを受け止める感じで抵抗せずに死んでいきそう このスレッドは１０００を超えました。
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