【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part178
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【放送予定】2022年1月9日~
【脚本】三谷幸喜
【主演】小栗旬
【音楽】エバン・コール
【語り】長澤まさみ
【3DCG地図】シブサワ・コウ
【ロゴ】佐藤亜沙美
【制作統括】清水拓哉、尾崎裕和
【演出】吉田照幸
【プロデューサー】大越大士、吉岡和彦、川口俊介
【公式HP】http://www.nhk.or.jp/kamakura13/
※本スレはガイド本、ノベライズ等によるネタバレ禁止です。ネタバレはネタバレスレでお願いします。(史実、伝承、他作品に関するものは可)後付とか屁理屈言わずに必ず守れ!
※次スレは>>900以降、皆で協力して立てましょう。
【2022年大河】『鎌倉殿の13人』ネタバレスレ
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1645598605/
※時代劇板のワッチョイ有スレはこちら。
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part6
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/kin/1666788444/
前スレ
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part177
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1667637724/
関連スレ
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 他作品の話題禁止スレ
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1654336109/ 土木屋さんいたら聞きたいんだけどあの状況からひと工夫して船を海に出すことはできた?
もちろん当時の道具でもって >>3
土木にはかなり詳しくない者だけど、砂浜を掘りに掘って入り江にして浮かすしかないだろね
柔らかい砂浜を掘るだけなら人海戦術でなんとかなる >>1
乙です
>>3
土木屋さんではないけれど、「吾妻鏡」には、あの海岸は遠浅で「そもそも唐船が出入りできるような場所ではなかった」
みたいに書かれてるので、ひと工夫程度では難しいんじゃなかろうか 大江殿の政子に対する態度がよくわからないな
政の上では完全に義時派で政子の主張とは対立するはずなんだが
1.政子とプラトニックLOVE
2.政子の信頼を失った義時の代わりに政子のメンタルサポート、情報収集、ミスリード
3.実は誰が権力闘争に勝っても良いようにしてる義村以上の蝙蝠野郎
4.その他
どれ? 和田合戦が1213年
時政死去が1215年
陳和卿の造船失敗が1217年
エピソードを入れ替えてあるな。 あとは不確定要素の公暁をどうやって都合よく動かしたのか。 八田さんの引退宣言はドラマ中からももう出ないんだね
またまた寂しくなるね
これからは小四郎の鬱陶しい鬱顔ばかり見せられるのか 時政を見舞いに行くのは泰時では無く名越を受け継ぐ朝時の方が良かった 八田はラスト確定か
市原隼人、『鎌倉殿の13人』最後の出演を振り返る 八田知家役は「人生で一番悩みました」
https://realsound.jp/movie/2022/11/post-1174109.html >>13
民間の貿易は、鎌倉時代を通じてあの元寇のあとすら、お互いシレッと続けてたみたいだよ >>10
・実朝は子どもができないと公言
・次の鎌倉殿は公暁じゃなく皇族から迎える
・このままだと源氏の血は絶えるけど、公暁は還俗させません
フラグ立ちまくりだから後は好きなように料理できる 実朝は今は事実上の主役だし役者もイメージ通りでいいのにクレジットではずっと単独で表示されずにチョイ役のとこで気の毒 >>12
ドラマ内で絡みのなかった朝時が行ってもなぁ 時政の見舞いに泰時が行ったのは脚本上権力に関する時政のあの言葉を泰時に聞かせるためやろ >>14
どこをどう悩んだんだろう
コメント抽象的な物言いばかりでよくわからん 時宗で謝国明がフビライと貿易してたな。
南宋との貿易が主だったぽいけど。 日宋貿易は上手く行けば儲かるのに、平泉の奥州藤原氏の繁栄を知らないわけじゃないだろうに、なんで嫌がるかな
ただ地理的にちと遠いけどな >>20
良く解らんが
泰時と爺さまの会話時に「八重」と言う
BGMが流れてたな
演出は別の意図が有ったのかも知れん >>21
目立った仕事が全成処刑くらいで話の本筋にはほとんど絡まないけど存在感を出す演技力 >>23
時政がなくなった年に
フビライが生まれてる この一回だけのために船のセット作ったんか
あんなのに金かけるなら
合戦に金かけろよ トキューサが図面に細工する場面の入れ場所を間違えてる
建造始めた直後に入れたから効果が出てめり込んだんだろ
どのみち超遠浅の由比ヶ浜じゃあ50mくらい沖に出ないとあの船は着底するだろうが 八田殿は権力闘争なんて知らん、俺は俺だみたいなセリフ言ってたけど、坂東武者のまた違う一面をドラマ的に体現していたのだと思うのよ。たぶん ←抽象的 >>25
成功したら実朝の功績になって発言力増すから義時にとっては都合が悪い 時代劇でムキムキ筋肉見ると
ジムのウェイトみたいで萎えるとか言ってる馬鹿いるが
実は昔の人間の方が身体能力高かったんだよな
ましてや鎌倉武士、野外ロケで義経や頼朝がやってたように獣を食ってたわけだし
現代人よりフィジカルが強くても何の疑いもない
むしろこういう薄っぺらい感想は無駄な脂肪が多い現代人っぽい こうして見ると実朝って源氏の足を引っ張ることしかしてないし
殺されても同情できんな
頼朝の息子が頼家一人だったほうが源氏は存続しただろう 先週の予告で地震の場面があったはずだけど
なぜカットした? >>37
実際、力仕事とかで自然に付く筋肉とジムで意識的に付ける筋肉とは違うよ >>39
予告じゃなくて本編の終わりあたりだったような >>39
先週の予告じゃなくて本編ラストで地震あって
実朝が上皇に天災あっても君を慕うみたいな歌を詠む話やってたはず 義時はなぜ泰時を時政のところに行かせたんだろうか
何を学ばせたかったんだろうか
太郎を行かせると言われたトキューサが寂しそうだったのと
義時の泰時への思いの強さが伝わった >>24
磯山さやか。グラドルでもあり、乙女座の戦士でもある。 >>37
重い甲冑着て刀振り回して命のやり取りしてるからあれくらい筋力つけるのは当然と思うが、筋肉の付き方は違うと思う 市原は八重の桜の西島秀俊以来の諸肌脱いでべらんめえですかね
チラチラ胸筋見せつけてはいたが >>41
遣唐使廃止から300年以上経ってるから大船の製造技術は失われてるだろうな >>47
これな
鎌倉殿と義時のいざこざに巻き込まれて最後の仕事とロマン潰されて可哀想だった >>7
公式では戦友って言ってる
大江の中の人は政子は推しって言ってる
今後政子の演説の草稿を書くのは大江だと思うからそこに向けたつながりだと思う >>50
清盛は貿易してたじゃん
船持ってなかったの 後鳥羽上皇が刀大事に磨いてたけどあれが自分で作ったといわれる刀かね 朝時は正室姫の前の子だから嫡流。
泰時は母親不詳で側室腹の庶子。
だから時政嫡男政範死去で朝時が嫡男候補に。 公家将軍は悪くないやんな。頼朝様の血筋を引くバリバリ源氏より、傀儡しやすい
義時は何を怒っとんねんw >>35
何なら北条が取り仕切れば箔が付きそうなのにその辺興味ないのか義時 >>56
京と距離を置きたいのに京との結びつきを強める話だからでは 陳和卿が酔拳に出てくる師範代のおっちゃんみたいで草やった
若干、スターウォーズEP1のジャージャービンクスっぽくもあった
キャラ作りのモデルにでもしたんやろか >>56
皇族将軍は明らかに朝廷側の人間だから扱いづらいでしょ
普通は迎え入れた人間って人質になるものだけど、扱いに困って殺した日にゃ朝敵になるし
朝廷に対して十分な影響力あれば話は別だろうけど 八田が若く見えるが~と言ったところは笑った
老けメイクしないから年齢がわかりにくいんだよこの作品 >>57
発案者が鎌倉殿な以上、功績は横取りできない 現時点の泰時が頼朝が挙兵した時の年齢より上という事実 なんか同じこと繰り返してるだけみたいで、つまらなくなってきたな
そういう時代だったと言われれば仕方ないかもしれないが 歴史的には海外との貿易に積極的=名君のパターンが多いのに
惜しいことをしたなあ
正直、今回の陰謀だけは鎌倉のため、と言い張るのは無理がある 清盛を始めとした平家が日宋貿易のノウハウを築いていたのに滅ぼしてしまったのが残念だったな。 >>41
海沿いで。海に浮かべる時は丸太を下に敷いて >>52
んー、それだと微妙に義時の邪魔をしてることになるけどなー 義時から見た鎌倉殿はあくまで武家の神輿であって
武士の中でも頭一つ抜ける程度が丁度いい存在だからな
後の摂家将軍程度なら、
まだ武士としてもその上の天皇上皇を使った駆け引きの仕様もあるけど
皇族将軍になると、これは武士そのものが階級的に完全に支配下に置かれるに等しい
特に、源平以来の前時代を知ってる武士なら
本音の所で犬扱いしても構わないと言う心理をよく解ってるから
もっと雲の上ならとにかく、そこから武家の棟梁を出して欲しくはない 中国との貿易は冊封してもらって形式だけでも臣下にならないといけないからな
メンツが大事な時代はそれだけでNGだったりするわな >>73
つーか、ドラマの義時がそれ理解してるかはとにかく、
それ考えると只でさえ実朝が西に取り込まれる事を警戒してる真っ最中に
西の示唆で「国と国との交易」に手を出すなんて事したら
一体誰がどんな肩書でそれを許可するのかと これで残ったセクシー枠は義村だけになってしまったか >>77
一応承久の乱では鎌倉で留守番してたからどこかでセクシー隠居生活を見せてくれる筈 >>78
八田演じた市原本人も今回で出番は終わりと言ってんだからいい加減諦めろ 俺の聞いた話ではりくと時政は一緒に暮らしてたらしいんだけど
どうしてりくいなくなったことにしたの? ネタバレを最後まで見たら急に冷めてきた
結局三谷お気に入りの小池栄子のためのドラマだったわけだ
どうりで、義時が冷徹な主人公なのはいいんだけどあまり踏み込まれた描かれ方じゃないもんね
小池のための装置 >>79
市原隼人自身は今回を最後に隠居としか言ってないけど本当に最後?
これだけ目立った割にナレ死も無いけど 義時が冷徹な政治家としても、実時や他の御家人に対して威圧的であったり冷たいのは無暗に反感を買って賢明じゃない気がする
ちょっと以前まではあちこちに礼儀正しく人間関係に気を配っていたのに
そこらの連続性を考えると、態度物腰は温厚でも実は陰険とかなんか権力握っててなんか怖くて苦手とかあたりが適当では >>84
それだと最終回までピンチになることもなく承久の乱も起きないから >>82
歴史の教科書でも政子は尼将軍として激動の時代を導いてきた重要人物と言う位置付けでデカデカと載ってるけど義時なんかは似顔絵すらないから >>82
そうか?
息子と孫を義時に殺されてるのにひっぱたく程度で済ませてるあたり、政子の方がよっぽど薄っぺらい感じで描かれてると思うが 義時が人をあれこれと陥れている悪人で
善人の和田や政子や実時が善人で悪人義時に対抗しているってこう構図として
でも幕府の統治の方向性としては義時のが妥当性が高くて
秩序に馴染まない和田や朝廷に尻尾を振っている実朝やその後押しをしている政子のが馬鹿だから
なんかいい人扱いされている側のが共感しにくい
っていうドラマ視聴上の難儀さがある
比企や武田や後鳥羽上皇や頼家には腹が立たないんだけどw 大久保利通や曹操が叩かれがちなのにも通じる気がするな 義時は間違っていないはずなのに大悪党に見えるって所が肝なんじゃないの >>91の続きで
>>89描かれ方自体は仰る通りこれまでの所薄っぺらいんだけどね >>93
自分もそういうドラマだと思ってたんだけど >>90
下の人達は結局みんな滅ぼされちゃうの知ってるから腹が立つより憐れみの方が強くなっちゃうんじゃない?
後鳥羽とか承久でどれだけ落とされるのかを思うと今のうちだけはニコニコしてて欲しいって思う 市原隼人
交通事故
↓
問い詰められ「似てるって言われる」
↓
被害者は同級生の母親で市原をよく知ってた
↓
ジャンピング土下座 >>32
やっぱり時房が図面に細工したんだよね?
でも、あのタイミングだと時房が船に自分の名前を入れにいったのかもなとも思った >>101
それだと隠れてこっそり行く意味もトウがお供する意味も無いじゃん >>102
自分の名前入れてくれって言うの恥ずかしいじゃん 後鳥羽はよく祟り神にならなかったな。
鎌倉になると悪霊信仰は無くなってたのか。 >>103
こっそり書き加えてもバレバレだし、トウお供させるのも余計恥ずかしいでしょ >>105
完成間近で図面の重さの単位変えてもバレバレじゃん >>87
いつの時代の教科書だよ
発見された承久記絵巻には政子の演説シーンすらなかったし
中世以来後鳥羽に勝利したのは義時とみなされてきた
吾妻鏡だけは政子を持ち上げてるがなw
北条の権力掌握の正当化に必要だから >>107
ほとんどは船なんか作ったことも無い無理矢理駆り出された作業員だろうから部分的に単位なんか変えてもわからんでしょ >>90
政子は感情で動いて政治センスないとこは今回当たってるとおもた
比企合戦直後に実朝の嫁に足利推したり
頼家の息子の公暁を実朝の猶子にしただけでなく京から呼び戻したり
お前が可愛がってるからだけだろ、というノリ
上皇の要求と鎌倉が衝突したときにどーするつもりか考えてないなアレ >>84
ホントは実朝が癇癪持ちで御家人が怒られては
義時に泣きついて義時が取りなすパターンだったんだがな
三谷の義時像はかなり歪んでるからなんでこれで鎌倉が静かなのか
よくわからんことに 磯山さやかはちょい役なのに印象に残る役どころだったね >>81
承久の乱の時にりくさんが京都にいる事にしたいのではないかな
りくさんはまだ出てくるようだし >>89
残ってるエピは実朝が死んで自分も死のうと思ったのに
姉上が死んだら私も死にますと言って義時が泣いて側を離れなかったので
死ねなかったと言ったり
義時が上皇に討たれたりしたら私はもう山奥に隠居するしかないと言ったり
姉弟の強い絆を示す話しか残ってないから
引っ叩く程度で済むのはアリだと思ったよ >>113
承久の乱は時政死去の6年後だからそれは無い。
りくは時政を破滅させる悪女として描かれてたし、権力から開放されて幸せな時政を描くのに邪魔だったのと、ドラマでは義時の刺客に殺されかけてるから身の危険を感じて逃げたとかだと思う。 今回は政子も実朝も義時より優位に立つことだけに囚われすぎてるように見えた
鎌倉の在り方云々を考えてるというより義時叩くデカイ棒見つけて勝ち誇ってるだけみたいな 実朝が若いのに権力欲だけで西におもねってる風に描くのが気に入らん
義時はもう歳なんだし権力振るっててもいずれ実朝がもっと成長したら
自ずと自分が鎌倉を支配する体制になるだろ
後継の泰時も時房もお人好しに描かれてるんだし >>104
北条への祟りでは比企と後鳥羽という名がよく出てきたよ
誰か死ぬたびに後鳥羽の祟り言われた
なぜか祟らないのが頼家なんだよな不思議 >>114
吾妻鏡は北条が作った歴史書だから、その辺のエピはかなり作り話臭いね
自分の息子と孫を殺した義時が上皇に討たれたとしてそんな事言うとは思えないし、義時も姉をそんなに大事に思ってるなら頼家も一幡も殺さないと思うけどね
そのエピ通りの脚本書くなら頼家も一幡も公暁も実は影武者を立てて、生かして匿っていましたとかの方が納得できる >>120
吾妻鏡じゃないぞ
吾妻鏡はあんま感情的な話は載せない >>122
そうなんだ、鎌倉殿は吾妻鏡を原作に書いてるみたいだから、吾妻鏡にエピ無いなら採用されない可能性あるね
というか今回の話で義時と政子の対立関係がはっきりしたし、こっからの展開でそのエピ繋げるのは難しそうね 実朝って一度も京都に行ってないし後鳥羽にも会った事なかったんだな。そりゃ夢で会うしかないか トウの仕事がどんどん難易度が低くなってる
刺客(失敗)→伝令(失敗)→トキューサにお供して灯りをつける係(成功) >>125
後鳥羽は絵が得意だし自分の似顔絵送ってたんじゃない? 頼朝の時はそんなことなかったのに、悪役が主人公だと擁護する奴がいるからめんどくさいな
明らかに三谷も小栗もヒールのつもりで見せてるんだろうに主役のファンが奴の悪行を正当化するからモヤモヤする >>126
公暁を始末するという最後の大仕事が待ってる ナレで時政死去は追放から10年後って言ってたけど、鎌倉を去ったのはナレによれば元久二年(1205年)だから1215年。
船出はテロップで建保五年(1217年)って出てた。
だから最後の伊豆の場面って、実は時間遡った場面(鎌倉に丹後局が来てた頃)なのかな。 >>125
SNSで釣られる現代の子供と一緒だと思った 文官チームもいつの間にバラバラになってるんだよね
大江→政子
三善→実朝
二階堂→義時 >>124
もちろん採用はないよ
吾妻鏡ですら三谷は義時のエピはほとんど使ってない
時政が伊豆に帰ったあと一人残って恩賞もらった話も
西海遠征で義時が先頭勤めた話も
姫の前への恋文エピも
畠山が死んで時政に泣いたと言ったエピも
実朝の百舌の話も東重胤話も使ってない
多分使いそうなのは承久の雷エピぐらいじゃねーの 色々あったが磯山さやかと伊豆でのんびり暮らす父上は最高の人生である 確かに腐女子歓喜のためにも天狗仲章にも裸祭りに加わって欲しかった
もう少しで退場だし 公暁って比企尼の亡霊に北条を恨めって言われてたけど
このドラマだと実朝暗殺しても政子にしかダメージ与えられないな そうか、義時も殺そうとしたけどいなかったってことなら辻褄が合うのか >>83
撮影自体は今回で最後だけど
政子の演説だけ先取りしてる可能性はある >>56
皇族将軍だと御家人が正室を押し込めない
政務官僚の政所も都出身者中心になる
将軍と御家人の仲立ちも坂東武者の北条氏ではなく武家貴族の源氏がやる。
つまり北条氏が鎌倉の権力者から唯の御家人になってしまう >>31
どんなに金をかけても既に合戦に使える馬がない >>135
砂浜で天狗踊りやったら盛り上がるな
千世が踊りの動きを真似したりしてね
>>140
義村も公暁も本命は義時
ただいつの間にか天狗にすり替わってた
公暁はそれを知らずに真っ先に仲章を門弟と共に串刺しにして実朝を襲う 実朝は公暁に襲われても抵抗しないんだろうな
きっと歩き巫女の「天命に逆らうな」の言葉を思い出して自分の運命と公暁の憎しみを受け入れる感じと予想 何となく
「天命に逆らうな!天命に逆らうな!天命に逆らうな!」と誰かれ構わず発狂しまくる歩き巫女が想像付く
岸田今日子の寿桂尼のような妖怪婆になる予感 ご明察。
言っても聞かないネタバレ怪物だからNGに放り込め。 妖怪婆と言えば次回は比企尼が幻影で出てきそうだな
もう流石に死んでるだろうが公暁が頼家の死の真相を知るようなので「北条を許してはなりませぬ」と
比企尼の亡霊だか幻影が出てきそうだな 次回の仲章の顔芸がいいわ
義時と太刀持ちを代わる時もしてやったりとばかりにここぞとばかりのドヤ顔してきそうだな
小四郎敗れたりと言わんばかりの
そして身代わりで殺される笑い 誰一人として有難がらず、ほぼ全てのスレ民が迷惑がってる行為を何故続けるのか。
健常人では到底わからない心理みたいだからとりあえずNGに入れておくことをお勧めする。 >>143
でも結局 実朝の後、皇族将軍になったけど 北条家がコントロールする鎌倉時代が続く結果になっているのでは
承久の乱に勝利した事もあるのだろうけど >>153
既に承久の乱で力関係が変わってるし源家も滅んでしまってるからね 仲章「フハハハハッハハハハぁッッ!!!小四郎敗れたりぃッ!!!!」
義時「くぅッ……(馬鹿め)」
仲章「T!N!G!T!N!G!テング!テング!テン!テン!グ!テテンの!グッ!
奮ええええッ!奮ええええッ!テ!ン!グゥッ!!!」
義時「……(なんなんだこいつ…)」
義時「平六?公暁は何処に潜んでおる?」
義村「あそこじゃ(お前を殺さねば意味はないのだクソぉッ)」
義時「そうか…」
泰時「直ちに鎌倉殿にお知らせに!」
義時「ならぬ…」
泰時「私は鎌倉殿をお助けします…失礼ッ!」
時房「……」泰時の前に立ちはだかる
泰時「叔父上!」
時房「行くならば…もし行くならば…わしを斬ってからにせよ」
泰時「くッ…!!父上は間違っておるぅッッ!!!」
公暁「ウオオオオオオッ!!義時ぃッ!!」ザクッ
仲章「!!グフッ!!」
公暁「小四郎討ち取ったりぃッ!実朝ぉッ!!!」
実朝「公暁!……」
公暁「ウオオオオオオッッ!!」
(歩き巫女「天命に…逆らうな…」)
実朝「!……」短刀を落とす
公暁「父の仇ぃッ!!」ザクッ
実朝「公暁…済まなかった…これが…天命…グフッ…」
公暁「実朝討ち取ったりぃッッ!!!」
義時「(ニヤリ)」
泰時「ああああッ……ああッ……ああッ……ああ…(涙)」
巫女「天命に逆らうなぁ…天命に逆らうなぁ…天命に…逆らうなぁ…天命に逆らうなぁッッああッッ!!」 >>117
皇族将軍案はぶっちゃけ困るのが北条氏だけの妙案なんだよね >>153
2歳の三寅だしな
義時が三寅の代わりとして将軍代行するとか言い出すが
それを出来るのは自分だけと思ってる義時の過信を見兼ねて政子が自分も矢面に立つとばかりに尼将軍にって感じか 歩き巫女とか比企尼みたいな妖怪系婆さんキャラは大河名物で好きだな
巫女婆はあまりにも先が読め過ぎてファンタジー要素あるが しかし大竹しのぶがこんなに早く妖怪的婆さん演じるとは思わなかったな
草笛光子は如何にもだが
草笛光子は役者版宮本武蔵のお甲の時に既に妖怪的な役柄だったが 團十郎(当時は新之助)版宮本武蔵では中村玉緒のお杉婆が妖怪枠だった
今回は妖怪枠は比企尼に歩き巫女にと充実してるね >>142
政子の演説の時は八田は居る可能性高いよね
そもそもメンバーどんどん減ってる訳だし
景盛とか朝光とかも演説で昂り雄叫び要員として居る可能性ある
代読したと言われる景盛が案外サクラ的に演説を盛り上げる役なのでは 最終回の承久の乱は宇治川の物量での圧勝なので
泰時の作戦が功を奏したのを少し描いてあっという間だろうな
それよりも47話が政子の演説で締めると三谷が言ってたので
47話の最後は半沢9話の堺、香川、柄本、北大路の演技合戦のような一番盛り上がるポイントとなりそう
政子が御家人を鼓舞して御家人らが昂りまくって雄叫び上げる感じの締め方になるかと 承久の乱自体はあっという間
政子の演説こそがこの大河的にはクライマックス
だから敢えて最終回ではなく一つ前の回にこの演説を持ってきた
演説で大いに奮い盛り上がり御家人らが雄叫びあげまくる演出
政子が「それでも上皇に付くと言うならばこの私をこの場で成敗してからにらせよッ奮え坂東武者ぁッッッ!!」
御家人らが一人一人代わる代わる顔のアップになり雄叫び上げるシーンが映し出される感じと予想 演説の盛り上がりは凄いのだろうな
半沢的な感じの雰囲気になりそう
金掛からないしここにかなり力入れた感じになるだろうね
景盛も朝ドラに出てるし久しぶりに出てきそう 小山評定の福島正則的な役割の人物は誰かいるのか
しかしそれを景盛ってのをあの配役でやられても
義村だと政子からの信頼を考えるとどうもって感じになるし 45話で実朝暗殺
47話で尼将軍演説
少なくとも退屈はしないだろうな 伊賀氏事件もやって欲しかったな
しかしもう最終回は三谷が義時が政子を見つめながら死んでいって終わりと公言してるから無理だろう
最終回時系列逆転的に中盤で伊賀氏事件をやってから義時の死の真相に戻るとかはあるかも知れん
最終回は泰時目線の感じで
青天も最終回は孫の目線での構成だったし 義時は政子を見つめながら死ぬと言うがどういう感じなのか
安らかに死にゆくかそれとも苦しみながら涙を流し死にゆくのか
三谷としては義時を安寧には死なせない
もっと義時を苦しめたいもっと虐めたいもっと追い詰めたいと言ってるのでやはり踠き苦しみ死んでいくのだろうか
政子を悪女には描かないが悪女と伝わるようにはなると言ってるので
今まで殺したり見殺しにしてきた人物の幻影を見て悶えて苦しむ義時を政子が姉の慈悲じゃと
政子が涙を流しながら自分の手で義時の首を絞めて殺すとか
義時は政子を見つめながら最期は微笑みながら絶命
これなら三谷の発言と辻褄も合うな >>129
公暁を殺すのはどう考えても義村だろ
義村が公暁を煽って焚き付けていざ義時を討ち損じたら騙して公暁を成敗するってのが
今回の三谷の描いた義村像だろうよ もうトウは殺し屋としては無理なんじゃないかな
善児に復讐果たして殺しのモチベーションが無くなった気がする
だから松明で照らす程度の雑用係になってるのでは 誰かが書き込んでた情報によると
政子が自殺するのを阻止するのが例のトウだとか何とか
仲章も暗殺命令出されるが失敗してしまうとか
まあガセかも知れないので真贋は分からないが
ただもう殺し屋と言うよりはただの補助役に成り下がってる感じだね トウはもう殺し屋として無理なら太郎の金銭援助で孤児を育てる役目を八重の後継として行って欲しい
鎌倉にも孤児は幾らでも居るだろうからそういう子達を育てる修羅の世界から足を洗うトウが見たい
一幡と遊ぶ時のトウは本当に幼稚園の先生のような優しい女性の表情だった
トウは本来はああいう女性の一面もあるのだから雑色としてよりも人としての幸せを望みたい
勘違いする奴が居そうなので予め言っておくがその孤児院が何者かに襲われて
みなしご皆殺しの阿鼻叫喚になり孤児らの亡骸の前で泣き狂うトウなんかは全く望んでいないので
下衆の勘ぐりはやめてもらいたい >>173
じゃあ態々書くなよ
書かなきゃ誰も勘繰らねえよ トウが幸せに孤児を育てるのが見たいじゃないか
トウが子供と接する笑顔を見て泰時がトウの本心を知る
母の八重を思い出しトウに鎌倉の孤児らを託す
トウは最初は断るが修羅の世界に幸福はないと泰時に説得されて金銭を泰時に送って貰い孤児らを育てる事を決める
孤児を育て奮闘する日々が始まる
そんな幸せに安寧に過ごすトウが見たいだけなんだよ私は
間違っても育てた孤児が皆殺しにされてトウが嘆き泣き北条への復讐に狂う展開なんかは望んでいないよ >>175
こういう書き込みこそが荒らしだろ
連投であろうが書き込みに癖があろうがこの鎌倉殿の大河の話題をしてるのだから問題はない
書き込みに関しての批判や罵倒のみの書き込みこそアク禁になるべき
トウは一幡と遊ぶ姿は本当可愛かったからな
やはりこの女性も殺し屋である前に女なんだなとほのぼのした
あれを見てトウには孤児院をやって欲しいと思ったね >>156
義時が実朝と一緒に鶴岡八幡宮の本宮に入れるんなら仲章と太刀持ち変わる必要ねえじゃねえか
暗殺当日、本宮に入れたのは昇殿を許された貴族だけで武士はみんな中門に留まっているから暗殺の場に居た武士はいねえよ
もっと歴史を勉強してから書き込めよ トウの幸せな孤児院
男子は武術的な指導もあり女子は育児の指導なんかもする
親を亡くした幼い恵まれない子たちを慈悲深く育てるトウは聖母そのもの
泰時は金銭援助だけでなくたまに訪れトウの姿を八重の姿と重ねて目を細めて見守る
トウは修羅の世界から完全に足を洗い殺し屋だった過去そして善児に慰み者にされた辛い過去は既に封印された
トウは幼き頃から善児の子を何度も堕胎してる為にもう子は産めない身体ではある
しかしその孤児たちと微笑む姿は幸せな女性そのものであった
こんな感じの幸せなトウが見たい訳であり
この孤児院に招かれざる人物が来て悲劇が起こりトウが発狂して復讐に狂う阿修羅と化すような展開は全く望まん >>176
じゃあなんで態々書くんだよ
書く必要全くねえだろ >>178
泰時は性格的に実朝に公暁が狙ってるのを報せに行くだろ
それを時房が立ちはだかって阻む感じではないかな 大河的にはそういう展開がありがちだからだろ
幸せの絶頂で悲劇が起こり怒りと憎しみに狂い復讐の権化になるような感じは >>181
泰時の性格ならそれこそ娘婿の足利義氏に知らせて彼や大内惟義と一緒に乗り込むよ 義時は4代将軍は公暁推しなのかな。義時が公暁に頼朝の面影を見るとかじゃないと説得力にかける でもトウは本当に育児は向いてると思うけどね
能力的にもかなり万能に近いと思うし身体能力もあるので
ストイックな感じなので今は字なんかも読み書き出来るのではないかな
孤児らに体育や家事だけでなくしっかり読み書きなんかも教える事出来そうだし
本当に幼稚園の先生的な資質は抜群だと思うよ
このまま雑用係として生きていても何かの失敗で討ち取られたり義時の逆鱗で始末されたりする可能性あるのだから
この世界から完全に足を洗った孤児を育てる八重の後継的な女性として
幸せな生活を送って欲しいと願うのは視聴者としても当然ではないかな
泰時からしたらトウは少し歳下程度で妹的な感覚で見てて母の八重と重なる部分も感じるのでは
だからこそ泰時が資金を援助してトウに八重の後継を託す的な物語は美しいかと
私が望んでいるのは純粋にそういう物語なのであって
阿鼻叫喚のみなしご皆殺しの惨殺劇が起こりトウが復讐に狂う大蛇女になるとかは全く求めてない 確かに子供の惨殺ショーは見てて本当に辛いからな千鶴丸に一幡に
麒麟だと阿君丸に転売少年
子供が殺されるのは本当に心が痛む
しかしそれでもあの時代はそういうのが当たり前だったのだ描くべきは描かねばならぬのも事実 連投爺さんは、ドラマの中で女や子どもが残虐な目に遭って
苦しむ姿を見るのが好きな変態なんだよ
望んでないなら、その汚い言葉を書き出すな と注意すると
あの時代はこういうことがあるのが普通 と書きやがる
そういう奴だから、犬のうんこだと見做して、跨いで通ろう
昨日の展開で、義時が公暁推しに動いていたので
鶴岡八幡宮の事件の経緯がどう描かれるのか予想がつかない
北条氏が北条氏擁護のために書いた「吾妻鏡」とは異なる展開になりそう 子供殺しの臨場感ある演出は最近は殆どないな
死体を出さなくても血飛沫とか悲鳴とかで表現するのも製作陣の腕の見せ所
阿君丸の時は毒を食うと淡白に倒れて顔に白い布被せた程度ではあったが
小宰相が嘆き泣くのと義景が脱力して抜け殻のようになった感じは結構悲壮的で雰囲気出てたかな
転売少年なんかはただ斬られるだけでそんなに悲劇的な感じはしなかった
ところであれは当時問題になってた転売に関しての製作陣からのメッセージのようにも感じた
視聴者も大半が可哀想と言うよりも転売少年に天罰的な雰囲気であったし
今回の子供殺しに関しては直接的な部分は出てきてないね
ただ一幡に関してはトウが目付きが変わって淡々と遂行する場面は色々話題にもなり
ここでもトウマニアを発生させるなど収穫はあった
現代では子供が血を流して踠き苦しみ絶命なんてのは放映出来ないだろうが演出次第では亡骸を出すよりも臨場感ある演出も可能
武蔵の時の一乗寺下り松の吉岡の子供大将を斬った時は子供の亡骸こそ出てないが
斬ってすてた血飛沫が陣幕に降り掛かる演出が中々の雰囲気と狂気を醸し出していた
亡骸は出さなくともそういう血だったり悲鳴だったりで表現する事は可能なので演出にもっと頑張ってもらいたい >>189
義村の謀略だろうね
公暁は今は頼家の死の真相を知らずに病死だと思ってるのでは
それを義村が全て教えて北条への憎しみを煽る感じかと
義時は途中で気付き太刀持ちを腹痛演技で実朝に仲章に代われと言われて役目を奪われ
仲章は「小四郎敗れたりぃッッ!!」とばかりにドヤ顔するが
直後に刺し殺されるお笑い劇
義時は公暁が潜んでいて狙ってるのを知った上で実朝を助けずに見殺しにって展開かな
泰時は実朝を止めようとするが義時時房辺りが阻んでそのまま実朝は公暁に襲われて殺されてしまう
多分こんな感じと予想 誰かも言ってたけどあの船の場面で市原と山本が脱ぐのだからどっかしらで生田も脱いでほしいな
酒宴で仲章の裸踊りが見れぬ物か
仲章天狗が脱いだら女は大喜びだろ
ところで山本耕史もまた無意味に脱いでいたが山本の裸体はなんとなく松本人志の裸体に似てるよね
山本耕史の方が綺麗な裸体ではあるが
松本の裸体は胸だけが不自然に大き過ぎる そう考えると西郷どんの時の鈴木亮平の裸体は雄雄しかったな
男が見ても惚れ惚れする逞しい裸体はああいう感じだな
小栗とか生田とかの裸体はどうなんだろうか
山本市原の裸体と比べて劣等感あるから披露できんのだろうかな
中川大志の裸体も興味はないけど女が喜ぶから披露してもよかったかもな >>185
公暁は自分が滅ぼした頼家と比企の血を引いてるから望んでいるわけではないけど、敵方(朝廷)が送り込んだ皇族将軍よりは遥かにマシといった感じだろう 菅田将暉の裸体も女には需要ありそうだが菅田はかなり細いらしいので裸体を晒すのは嫌がるのだろうか
染谷将太の裸体は正直お粗末にも程があったな
とても信長の裸体には見えなかった
しかし男の裸体はこれだけ出してくるのだから若い娘の胸元くらいは見せてもいいのではと思うがな
比奈とか大姫とかトウの谷間くらいは少しサービスしてもいいのでは
どうも三谷は女にばかり媚びたサービスを入れてきて男へのサービスは全然しないな
まあ山本耕史の裸体は自分が女だったら抱かれたいと思ってそうなので女へのサービスと言うよりは
三谷自身のある意味欲望なのかも知れんが >>193
小栗はプロフェッショナルでジムに通ってトレーニングしてる映像とかも出てたしかなり鍛えてると思う
生田はなんかぶよぶよの体してそう >>194
比企の血は引いてないから扱いやすい部分はあるよな。 小栗は増量するべきだな
顔が小さ過ぎる
10キロ増やせばもう少し顔にも肉付くんじゃないのか >>197
頼家殺してるんだから真相知ったら厄介だろ
本当は善哉も殺したかっただろうが三浦が乳母人だから殺さなかったってだけだし
三浦との絡みがなければ善哉も一幡同様にトウが粗挽きにくにして川魚の餌になっていた 善哉を一幡と同様に大蛇女が肉団子にしてたら三浦は完全に敵に回るので
当時の北条としてはそんな余裕はなかったのだろう
しかし懸念通り公暁は見事に火種になってしまったな
一幡もあそこで肉団子にしなければ公暁と同じく復讐の権化になってたのだろうな >>40
瞬発力重視の筋肉と持続力重視の筋肉は違うんだよね
ボディービルダー型の全身ムキムキ筋肉マンは前者で
エネルギー消費が大きいから長時間の肉体労働には向かない 赤子でも殺すってのは公暁や頼朝義経らを見てると正しいってのが分かるな
義経の赤子も産まれたその日に静から引き剥がすように奪い埋め殺すのも納得だわ
幾ら子供と言えど見逃せば必ず復讐に来る >>61
白髪頭にすると一気に老けて見える
きっと八田殿は海藻パックで白髪を染めてたんだろうw 前スレに頼朝公がなぜ鎌倉幕府のトップになれたのか分からないとあったけど、
考えてみたら勝ちに不思議の勝ちあり負けに不思議の負けなして言葉もあるから、
頼朝公にはまさに人知を超えた何かがあったりしてw つるっぱげ時政のシーンは鎌倉を追放されたシーンと同じ日に撮影されたのだろうね
最近の泰時は父への反抗心から徐々に逞しさが出てきているけどあのシーンだけ甘え口調のぶりっ子泰時に逆戻りしてた >>210
義時とのシーンでの喋り方はわざとぶりっ子してるように感じた
しかしここにきて二階堂の存在感が増してきてるな >>208三谷がちゃんと描けてないだけ。キャスティングも結局失敗 石坂浩二とか中井貴一は雰囲気から高貴な感じが出てたからね 堀田真由と市原隼人は三谷がわざわざクランクアップの現場まで見に来る程のお気に入りだったのか 周囲から恐れられている義時ものえと二階堂親子にはかなり好き放題言われてるように見えた 市原隼人は後半の御家人を間違いなく引っ張ってくれた >>216
のえは二階堂の孫
まあ娘に見えるけど
のえの兄の光季は討ち取られる時にだけ出てくる感じかな
義時が後鳥羽の挙兵を知るのも光季からの書状だったりで結構重要なのだけど >>128
視聴者的に結構多くの割合を占めてると思う ヒールのつもりで描いてるようで承久の乱では義時が鎌倉を火の海にしない為に自分の首を差し出そうとするような人物像だからな
三谷は自分の史観では義時は敢えて自分が黒染まりする事によって鎌倉を守れると過信してるような人物として描いてる なんというか、意図的に実朝を微妙に無能っぽく演出してる感じだな
もっと有能らしく見せることも出来るだろうに政治や外交力の見せ場は無く真偽不明の船の建造エピソードで株を落とすだけ
吾妻鏡らしい北条にとって好都合な実朝像 >>195
女だけど義村の脱ぎはネタにしか見えなかった 結局実朝は吾妻鏡史観からは抜け出せずか?
そのくらい吾妻鏡が北条にとって都合が良いんだろうがドラマでさえ優秀さを取り除いて描かれるのは不憫 >>223
三谷は吾妻鏡を原作のつもりでどんな小さいネタでも拾って
吾妻鏡に描かれてない部分は自分の史観で膨らませると言ってる
基本は吾妻鏡に三谷史観を混ぜた感じの描き方
承久の乱での義時なんかは完全に三谷史観の鎌倉を守る為なら自分が首を差し出すと言う新しい義時像になるようだけど >>222
ネタと言うかサービスだろ
女と言うよりも三谷は自分が女だったら山本耕史に抱かれたい願望があるんだろう
だから山本耕史の裸を見て自分が女だったらグヘヘへ的な楽しみ方してるのではと推察
大河視聴者の男でも自分が女だったら堤とか中川とかなら抱かれてもいいとか思ってる人間は結構居るだろうし 承久の乱を大河ドラマで見るの楽しみにしてたのに義時がやたらワルを強調されてて視聴に興味がなくなってきた…
英雄たちの選択では「義時とその仲間たち」って解説されてたのに義時がワル過ぎて仲間いないじゃん 大河視聴者の男がもし自分が女だったら誰にって需要はやはり山本と中川が二強だろうね
横田栄司も兄貴枠でそこそこ需要ありそうな 義時はサバイバルゲームで生き残った知力体力運すら味方につけた名実共に坂東の王
王は常に1人 仲間などいるばはずもない >>226
承久の乱では後鳥羽の狙いは鎌倉ではなく義時と分かると
義時は鎌倉を巻き込まない為に自分が首を差し出そうとする人物像で描くと三谷は公言してるよ
だから思ってるようなワルではなく鎌倉の為なら自分が死んでも守りたいって言うそういう信念はあるらしい
自分が首を差し出して後を泰時時房らに託そうとするところを政子が演説で御家人纏めて義時を救う
義時はこれだけ悪として装って生きてきても結局は政子には敵いません的なそういう姉弟関係が三谷史観の北条 >>215
堀田真由のひなは三谷が僕の理想の女性像なんですよと言うくらい惚れ込んでたな
堀田真由の見た目もかなり好みなんだろう >>90
ずっと面白かったのにこの数週間何かつまんなくなってきた。
史実に忠実にした結果つまんなくなったなら仕方ないけどむしろ逆で脚本が強引すぎ。義時の闇落ちとか無理がある。
他が浅っさい善人に見えるし >>231
姫の前は三谷の理想らしいからあの美人で若い堀田だったのだろうね
三谷は義時に自己投影して若い比奈に言い寄られるのを興奮してたのだろう
小ネタではあるが本来比奈はもっとグイグイ来る感じで今時の言葉で言えば肉食女子的な感じを想定してたとか
しかし堀田の事務所からNG食らったのか肉食女子の設定は没になったようだ >>135
実朝 「じゃ ワシも脱ぐといたしますか」
千世 「キャー」
三善 「それがしも...」
正子 「ソナタはやめなされ」 >>234
時政死ぬまで10年間は伊豆で付き添ってるし、なんなら牧の方事件も吾妻鏡に濡れ衣被せられてる可能性アリ
結構史実からは逸脱した描かれ方してると思う 以前このスレでりくが時政を伊豆に置き去りにして自分は京で豪華絢爛な暮らしをするが
天罰なのか恨みを持つ浪人にリンチされて半身不随になり寝たきりの惨めな老後になったら面白いって書き込みあったな >>234
本当はもう少し早く時政は鬼籍に入ってるw
ドラマはその時期にりくが京都の娘のところに行ったことにして、時政を2年くらい延命させたってこと。実際は時政が死んでから京都に向かったと考えるのが自然だが、記録はない。
あれは彌十郎のためのサービスシーンだよ >>235
それより千世をサービスで着替えとか入浴とかで軽くでいあから肌見せさせるべき
谷間は作れないっぽいけど胸元チラリくらいは欲しい >>212
三谷さんの脚本というより歴史家の先生でも同じ疑問持ってるから、
やっぱり謎なんだと思う
地方の人間にすれば、都から来た人って眩しくてブランドみたいに感じるのかも
貴種に近いのかね 朝からレスがほとんど消えるじゃん。
ブラウザ様様。 三谷幸喜はりくを歴史にあるような悪女にはしたくない、みたいに言ってたらしいがこれだと史実以上の悪女扱いだな
元々北条へのヘイト逸らしの為に吾妻鏡で色んな罪が着せられていって、ドラマ上でも北条援護に好都合なのでさらに悪女扱い
北条家の負の面を一手に押し付けられたようでなんか不憫でもある >>244
性悪女は惨めな最後が見たいな
最終回は再登場らしいので浪人に襲撃されて一命取り留めるも失明とか寝たきりとかになってたら視聴者は爽快だろうね
政範が死んで同情よりも爽快に感じた視聴者が圧倒的に多かったし >>243
そういう書き込みこそ害悪で荒らしと変わらん
りくとか実衣とかは女の嫌な部分を濃縮した描き方してて結構いいと思う
三谷なりの世界観での女性像ってのは基本歪んでる
しかし女なんて実際歪んで醜いのが実態
三谷はそういう女の本質を知ってるんだろうね >>239
新しい女性に鼻の下を伸ばしてる老人であるより
りくに文句を言われながらも楽しく暮らしてる方がサービスシーンになったのにな >>243
なんかもうあいつしかいないカンジ?朝から気分悪いわ これだけ多方面から恨み買ってるのに誰も義時を暗殺しようとしないな 荒らし爺は惨めな最後も見たくないな
一命取り留めるも失明とか寝たきりとかになってたらスレ民は爽快だろうけど
って、もうほとんどそんな状態か。じゃだめだ。 >>249
だからこそ義村が公暁を煽って義時と実朝を暗殺させようとする
公暁が鎌倉殿になり自分が執権にのし上がる最後の好機と なんで誰も望んでないネタバレを一匹だけしてるんだろう。
人が嫌がることがそんなに好きなのかな。 >>247
老いぼれて碌に歩けなくなった時政を捨てた鬼の如く女としてのりくの海老蔵ソードを入れる為ではないかな
りくをそういう女としたからには最終回で惨めな晩年で視聴者に爽快感を与える為の布石かと 冒頭から後鳥羽上皇が西田後白河化したの笑ったわ
しばらく実朝への夢枕攻撃続くんだろな >>132
政子と実朝は同じサイド、大江は政子についてんのか義時についてんのかはっきりしないが、船建造なんて義時が失敗させるに決まってるので、心情的には政子に付きつつもアドバイスは表面上のものに留めている印象 時政を姥捨山に捨てるが如く伊豆に置き去りにして自分は豪華絢爛の京暮らし
りくは最終回に再登場するようなので北条を恨みを持つ人間にでも襲撃されて植物 人間状態で寝て呼吸するだけの惨めな状態での出演かもね >>242六孫王がヘタレだったのは坂東の人間は皆覚えている。その後の頼信頼義義家の実績が坂東武者には超えられない のえって悪女なんだけど、りくと比べるとスケールの小さい性悪女で、ただ夫にぶら下がって自分の欲を満たそうとするだけで、自分から何かを仕掛けたりするほどの胆力も知恵もなさそう。
そうした小物感を菊地凛子がうまく演じている。 時政の世話してる女をもう少し若い娘には出来なかったのかな
別にそこまで若くなくてもいいがせめて20代にして谷間サービスとか >>259
なんとなく分かるなその感覚
りくの下位互換的な感じがする
しかし泰時としては時政りくの繰り返しを義時のえに見る感じで苛立つだろうね >>253
りくの晩年は京で派手に悠々自適な生活だと聞くけど 視聴者目線だとりくは殺されるよりも敢えて生きて地獄をのたうつ苦しみをって方が爽快ではあるだろうね
創作でもいいのでりくがひたすら嘆き苦しみ踠くような余生を見たい
きくとりくが共に北条に恨みを持つ者に襲撃されきくは輪カン殺人されりくはリンチで一命は取り留めるも両目を失明し半身不随
半身不随なので舌を噛んで自 害も出来ずに自分の因果で娘を犯され殺されたのを後悔しながらひたすら悔やむ日々
自分のした事を永遠の闇を悔やむように動く事も喋ることも出来ずにただ闇の中で呼吸をするだけの惨め極まった余生
りくにはこれくらいの苦しみを与えて欲しい
それを描いたら三谷を少し見直すかも >>262
寝たきりだけど豪華絢爛で悠々自適
介護されながら歩けないが贅沢三昧
半身不ズイとか植物 人間の方が面白いとは思うけど
贅沢三昧なら残念ながら寝たきりが限界かな りくの豪華絢爛こそ鬼女が天罰下る創作で良かろう
それこそ三谷が解釈して捻じ曲げて寝たきりの惨めな婆として描くべき りくが鎌倉を去るときの周りとの会話からすると寝たきり、視聴者にザマァと言わさせるのはないと思うな
三谷は宮沢に恩があるから宮沢の演る晩年のりくに良さを与えると思う 天罰的な演出だと麒麟の時の転売少年はまさにそんな感じの演出だったな
当時は視聴者も天罰万歳の大合唱だったし
阿君丸は少し憐れだったが
今回も千鶴丸とか一幡も憐れだったな >>268
でも時政を姥捨山に捨てるが如く如く置き去りにして自分は豪華な暮らしだからね
そんな女に天罰を与えずにりくの良さを表現するなんてあるかな
そもそも三谷の史観では人を陥れた義時が一族繁栄で最期も安寧な死に方はどうしても納得できない
義時には今までの因果でもっと苦しませ追い詰めのたうち回らせたいと
そういう悲惨な最期にするように脚本を書き直したと言っている
だから時政を姥捨山に捨てるが如くりくをこのまま史実通りの贅沢三昧には描かないのでは
最終回には植物 人間状態になり豪華に介護されるもひたすら空気を吸って自分では食事も取れずにって惨めな晩年なのではないかな 寧ろ宮沢りえも惨めに生きて地獄をのたうち自分の因果を永遠に悔やむような人物こそ円自害あると思ってるのでは
三谷も宮沢りえだからこそそういう役を演じて貰いたいと思ってそう りくは北条を憎んでる浪人に斬られて一命は取り留めるも半身不ズイがお似合いかな
娘のきくはりくの目の前で狼藉され性兵糧として食われた挙句に殺される
りくは娘を失ったのも自分の因果でひたすら悔やみ寝たきり生活を 昨日の時政のシーンはクランクアップ後に追加で撮影したのかな
トーク番組の時は退場した後は脚本もらってないからわからないと言ってた 一ヶ月ぶりに撮影で皆撮影入ってないのに来てくれて大泣きしたってインタビューあるからトーク番組で言ってた退場シーンが今日のだったかと りくこそ浪人に斬られて失明して永遠の闇を彷徨うが如くってのはいいかも
失明しても娘婿の庇護で豪華な贅沢三昧の生活ならば史実とも辻褄は合うわけで
しかしりくに恨みを持つ者に娘のきくが殺されてしまい娘婿は妻を失ったのがりくの因果なので
りくに対して激昂し失明した状態なのに追い出してしまう
目の見えぬホームレス婆となったりくはその後の消息は不明だったが最終回には妖怪のような変わり果てた風貌で再登場
妖怪婆要員として比企尼→歩き巫女→りくのリレーは結構面白そう 時政の追加シーン、蛇足としか言いようがないがやはり三谷も視聴率取りにいったかな >>221
「上皇・帝」という二重権力を見習って「大御所・鎌倉殿」体制にする、しかも鎌倉殿は京から猶子をいただく予定、というのは
北条の外戚としての力を削ぎつつ、権力者としても大御所と鎌倉殿に次ぐ第三位に落とす目的があるんだろうなと
史実の実朝はどうだったのかよく知らないんだけれども 時政は追放の時も長澤まさみの何年後に死んだとかナレーションはなかったから
元から今回のは描くつもりだったのか >>276
時政:権力から開放されて幸せで安らかな余生
義時:権力に取り憑かれて闇の中
歴史的には要らないシーンだけど、ドラマ的には必要なシーンでは? >>276
主役の父なので追放したとは言え一応最期のシーンは与えたって感じでは
「武田信玄」の時は信虎は追放後も結構出てきたし
信玄より長生きするので死の間際みたいな演出は当然なかったが
病床の信玄に天下を取れと鼓舞する場面があった >>279
時政もあの程度の尺なら主役の父だし全然有り
あれを15分とかやられたら流石に鬱陶しいけど
トウがりくを暗殺しようとして義村と戦うのとかこそ蛇足に感じた
あれは場面として入れても1分以内にするべきだったわ りくは時政を捨てたというより、刺客を差し向けて自分を殺そうとした義時から逃げたっていう感じでしょ >>282
あの後すぐに時政を捨てたわけでもないのでは
時政が碌に歩けなくなって介護が必要になったのでやってられないって感じかと
時政は本当はもう少し早く亡くなってるはずだし >>276
これを蛇足だと思うオマエこそこのドラマを見る意味ないな
時間の無駄だだろうから、もうやめとけ それまでは追放されたとは言え豪族の隠居的な感じで時房とか泰時からの差し入れもあってそこそこの生活だったが
介護老人になったので自分は娘婿の庇護で豪華三昧の京生活へ
現代で言うと夫を老人ホームに捨てた感じに近い
だからこそそういう性悪女には恨みを持つ浪人にでも襲撃されて失明したり半身不ズイになる惨めな晩年を創作してでも描くべき >>281
トウのりく暗殺未遂は義村が「俺の女になれ」とか言ってたから何かしらの伏線だと思う >>286
あれは伏線っぽいな
トウが仲章の暗殺失敗とか義村の意向があるような気もする
ただあの義村との戦いも無駄には感じた
あれは1分以内に纏めるべきかと
あんまりオリキャラ女の出番で尺埋めするとどうもな >>287
義村との戦い自体の尺は1分くらいじゃなかったっけ
それより暗殺失敗して義村に顔見られてるトウをここ最近小間使いみたいに表に出してる意味がよくわからん トウも殺しに関してはもう無理なのかもな
仲章の暗殺失敗で流石に見限るだろ
口封じに義時が殺そうとか考えるかもしれんが泰時が庇う感じかな
トウの母性を泰時が見込んで八重のような孤児院を泰時の資金援助で幸せな余生的な感じに描いて欲しい
泰時としても若い頃から知ってる妹的な存在だろうし(1187年前後の生まれなので少し年下程度)
トウが足を洗ってからも訪れて色々世話するのが想像付く
その孤児院に悲劇が降りかかり皆殺しにされてトウが狂ったように復讐女として阿修羅が如くとか展開は全く望まない >>279
最先端で苦悩する父義時を間近で見る泰時からすると、祖父時政は追放されてさぞや惨めに暮らしていると思いきや、あるがまま受け入れてのほほんと幸せそうに暮らしてる姿はどう写ったろうね
全てその後の泰時に影響すると思う >>288
義村がトウの短刀の手を掴んでからトウが消えるまで1分半くらいかな
りくの横で侍女の格好でトウにスポット当たってからは2分くらいの尺
そもそもあの戦いはトウも無駄な動き多くてな
暗殺人としては顔を知られたらまずいのだから雑用係として使うのは上策とは思えない
もう今後殺害の命令はないならともかく仲章暗殺の司令もする訳だし
やはり暗殺人は小間使いとは別で善児みたいな本当に影の存在であるべき 大江は本当に病んでるのかと思うような顔演技で改めて上手いと思った 平六のあの腕の筋肉見たらそりゃ女のトウが真正面からサシでやり合ったら勝ち目なんて無いよな そもそも善児も不意打ち専門だからな
善児は不気味だけどトウは無駄が多い >>294
両方かと
今回の時政は従来のケダ モノとしては描かれてないので一応最後の場面を与えた感じかと 時政がケダ モノ的でなかったのもある意味三谷史観での北条の人間って感じなのだろうな
大河主役の父としてはああいう感じになるのが多いけど
やはり時政としてはどうも美化され過ぎてた感はあった このままではすまさん!はミスリードになるのかな
あと残り何回だっけ
局面バンバン変わりそうw >>253
残念だったな
牧の方の娘が摂関家の後妻になっているからお前が望む結末にはならない >>238
それ書いたのお前だろ
自作自演してんじゃねえよ >>233
ソースもないデマを恥ずかしげもなく書き込むんじゃねえ
バーカ >>230
だからそれは史観じゃなく解釈
史観の意味も分からずに使うなよバーカ 宮沢りくと鈴木阿波局の対決が見たかったけど、せっかく鎌倉に来たのにすれ違いになって残念だった >>224
それは史観じゃねえ解釈だよ
日本語勉強しなおせ ただりくは再婚しないようだし、時政13回忌は自ら行ってるんだよな >>306
時政が追放された時で既に50歳くらいだし >>204
鎌倉時代通じて赤子まで殺されたのは義経のみ
むしろ義経が特殊ケース >>297
それは史観じゃねえ解釈だ
日本語勉強しなおせ >>299
そんな誰でも知ってる事を歴史知識としてドヤ顔するのはみっともない
だからそれを踏まえた上でだ
りくの因果でりくときくが襲撃されてきくは輪カン殺人されりくも一命は取り留めるが寝たきりに
きくの夫の国通はりくの因果で妻を殺されたのでりくに対して激昂し寝たきり生活のりくを叩き出してりくはそのまま消息不明
最終回に妖怪婆の如く変わり果てたりくが再登場 >>310
それを史観と否定するならそれはそれでいい
ただ私は三谷の史観と判断してるのでその考えを変えるつもりはない
もし書き込みが不服なら「日曜8時の名無し」をNGにするのをお勧めする
かなりすっきりすると思うがね
>>306
元執権の妻として京でもドヤ顔してるりくが想像付くな
時政の13回忌の記録が残ってるからりくが少なくともそれまでは生きてる証明でもあるんだよな つうか予告で時房が後鳥羽に馴れ馴れしく肩ポンポンしててわろた
そういえば時房は承久の乱では後鳥羽に京側に付かないかとスカウトされてんだゃな でもりくが変わり果てた妖怪のような婆になって出てきたら面白いな
妖怪要員が3人もいる大河なんて珍しいわ
「武田信玄」でも八重と寿桂尼くらいだったし 大原麗子の妖怪 婆見たかったな
在命ならば今頃は妖怪演技がはまってただろうに
あの年代なら確実に一番の大物だったからなあ
今回の大竹しのぶは少し意外だったね キムタクは時代劇やるには少々若すぎるのよね
教場は貫禄があって良かったんだけどな
やはり興奮するとカッコつけてしまう悪い癖が出る
とは言え、今時信長が務まる人は彼くらいしかいない >>316
北条泰時と北条政村の正四位下が一番高かったようだ
執権ではないが、北条時房も正四位下まで昇っている
贈位まで含めれば、元寇撃退の北条時宗の贈従一位が一番上となる >>320
50歳だからもう越えてるかも
>>321
承久の乱では御家人の雄叫び要員で八田に景盛に朝光も集合とは思う
少人数だと盛り上がらないだろうし先撮りで集めてやってるのではないかな 実朝にたいして政子が大御所政治吹き込むのって
中国でありがちな垂簾聴政になってて
どこもかわらんなとw 義時や泰時が全くモテなくて時政や朝時がモテるのは女は生真面目な男よりどこか抜けてるタイプの方が母性本能をくすぐられるのかな この時期、大事なポイントは2つ
・義時は亡くなるまでずっと、三浦氏と一蓮托生であったこと
・政子(親実朝、皇族将軍構想)と義時&三浦義村(親九条家、摂家将軍構想)に路線対立があったこと >>232
わかる
頼家時代は面白かった
実朝時代はつまらん
三谷が作る話は何故面白くないのかわかった気がする
キャラが魅力ないんだ 承久の乱はロケはやったのかな
やったとして大した規模には描かれないでCGメインか
あくまでも47話の演説が盛り上がりのピーク
最終回は冒頭で軽くやってからその後に後鳥羽流しとか次の天皇を決めたりとかの事後処理だろうね >>326
義時も比奈に惚れられたし泰時は実朝に惚れられた 鎌倉北条氏の大きな失敗の1つは、官位を上げず、鎌倉殿の家司筆頭の立場から脱却しなかったこと
義時(承久の乱)、泰時(承久の乱、聖人)、時宗(元寇撃退)のいずれかが公卿になっておくべきだった 現役のときに実権握ってないのに大御所になって影響力残そうなんて無理筋だわ トウは平六なんて嫌だし(爆)、朝時にも靡かず盛綱といい感じになると予想 頼朝は邪魔な奴らを殺しまくったから恐れられた訳で
とは言え頼家はその方針だけは頼朝路線でもドツボにハマった >>292
目が見えなくなってるのがわかる演技だったね >>331
そんなことしたら平家と同じになるやん
北条一門がどんだけ数増えたか
誰が公卿になるかで内輪で争うし公卿が増えたら公家と争う
北条は別にアレでいいんだよ
官位を省くことで道理という普遍的な原理を打ち立てられたんだから >>336
法皇上皇は帝の父とか祖父じゃん
孝の原理があるから実権持って上に立てるが実朝は養子だろ
後鳥羽の皇子が来たら実朝より父親の後鳥羽に従うで
そもそも実朝に力がないのは従う御家人がいないからでポジションの問題じゃない >>334
でもトウは善児との悍ましき日々で男自体に嫌悪が有りそう
幼い頃から何度も堕胎して子はもう産めないのは確実だろうし
鶴丸の嫁になってとかよりは一幡と遊ぶ場面のように幼き子と遊ぶのが性に合ってる気がする
やはりそうなると泰時が八重の聖母の姿をトウに重ねて資金援助でトウが孤児を養育するようなそういうのがいいかな
殺し屋的な稼業からは完全に足を洗ったトウが日々孤児に囲まれて笑顔の絶えないそんな幸せな生活
血に塗れた日々の鎌倉とは対比的にほのぼのとした本当の幸せのあるトウの孤児院
そんな平和なのが見たいかな
その孤児院が襲われて阿鼻叫喚のみなしご皆殺しショーの末にトウが泣き狂い
復讐に狂う邪鬼と化すとかは間違っても望んでないので
下衆の勘繰りはやめて戴きたい 作っても由比ヶ浜じゃ進水できないの小四郎はわかってたよな
それなのに御家人の負担ガーで実朝が押し切りそうな理由でしか反対しなかった >>331
ただ、北条氏の官位が低いのも致命傷ではなく、滅亡の直接の原因は両党迭立である。
つまり討幕、反北条のお神輿を作ったのが悪いということである。
その証拠に、足利直義は鎌倉幕府の政治をほぼそのまま継承・継続したし、
朝廷・公家・寺社も(尊氏や高師直の路線ではなく)直義の路線を支持していたのである。
つまり、鎌倉幕府、北条の政治が悪かったわけではない、行き詰まっていたわけではないのである。
「御家人の窮乏化」と討幕を結び付けたマルクス主義史観の嘘が今でも残っている例の1つ。
中小零細御家人や大御家人の庶流は、新田義貞や今川氏(足利氏の庶流の吉良氏の庶流)を見ればわかる通り、
実際は得宗家・御内人に媚びを売って成り上がろうとしたのである。
そして結果として、観応の擾乱や南北朝の争乱で、守護(大名)の権限が大幅に拡大し、荘園制は崩壊へ向かう。
公家社会から見れば、後醍醐天皇が余計なことをして「藪を突いて蛇を出した」ということになる。 時政の縁側にカラータオルが干してあったような気がした >>341
進水出来そうだったので時房とトウに嫌がらせをさせて失敗させたのでは このときの反省から泰時は人工島の和賀江津を作りました >>312
正しい日本語を使えと言ってるんだよ。日本人ならな。 時房って上皇と対面させてもらえるの?
すごい立場やん >>336
法皇上皇が実権握るのって周りに支えてくれる人間(有力公卿とか)が居るからであって法皇上皇になったからって自動的に権力増すわけじゃない
天皇の時に実権握ってなくて法皇上皇にになってから実権握るのは実権握ってた目の上のたんこぶが居なくなるパターンでしょ
皇族将軍迎えたら実権握るのは上皇になるのは目に見えてる >>344
そもそも由比ヶ浜は遠浅の海で唐船(ジャンク船)といえど進入は非常に難しいんだよ
大和田泊のようにはいかない >>306
1224年に3代執権になった北条泰時は時政に対して仏事を行なわなかったんだよな… >>349
> 法皇上皇が実権握るのって周りに支えてくれる人間(有力公卿とか)が居るからであって法皇上皇になったからって自動的に権力増すわけじゃない
これは大間違い、後白河法皇は同時代人からまったく評価されてなかった、「今様」狂いの遊び人のボンクラだと見られていた
実子の守仁親王(二条天皇)が即位するまでの中継ぎとして皇位を継承したことで、すべてが変わった 藤原頼経は将軍として御家人に力持ち始めたから
北条邪魔に思って息子の頼嗣に将軍譲らせて大御所にさせられてたもんな
御家人は将軍には従うが大御所に従う義理はない
問題は将軍が実朝の言うこと聞くかどうかでどう見ても後鳥羽に従うて
三谷の解釈がどんどん意味不明になってくのもつまらなくなった理由かな >>331
当時は何より血筋が大事だったみたいだからどうやったって北条が鎌倉殿になるのは無理だったろうし、実権握ってても形の上では幕府の御家人に過ぎない北条が高い官位を貰うのは無理筋でしょ >>317
大竹しのぶの妖怪度はなかなかなもんだけど、メーキャップの力もかなりあるやっぱ顔が貧弱なので普通の老婆ではオーラが物足りないなあ >>356
義時の時点ですでに朝廷は「どんな要求も呑む」と言っていた 後白河上皇とか後鳥羽上皇は自分が頼朝や実朝の夢に出てきている自覚はあるのかな? ゲームオブスローンズと同じように承久の乱後、魔王となろうとした義時を政子と泰時が討つというパターンとみた! >>328
比企の乱や修善寺の頼家と比べると畠山や和田の合戦は甘っちょろ過ぎるよな 清盛の場合は親父の忠盛が殿上の闇討とかのバッシングを受けてたおかげで高位もしょうがないと思われた 泰時は悩みすぎて泥酔しちゃうように描写されてるし
考え無しに父は悪だとして討ったりはしないだろう
義時が死んだら厳粛な面持ちで執権を引き継ぐ、今はその前段階なんだろうね 清盛が高位になれたのは御落胤説のおかげかもしれんがどっちにしても
平家が高位になった以上北条もなれるんやで
京では清盛と時政はどっちも国香流で同じ血筋見られてたんやから 平清盛は当時から、白河法皇の御落胤と見なされていた >>345
鎌倉だしその気になれば政子が丹後局を成敗 本来は大罪人な光秀ですら、ここまで黒化はさせなかったのに
義時はダーク化はいいけど、主人公としての魅力すら失せてしまっているのは
いかがなものか・・・って思うんだけどね >>363
清盛の場合は圧倒的な財力を背景に朝廷に貢献したって名目あるけど、北条はあくまで地方政権で貢献した程度で朝廷に対しての貢献は限定的だしね >>345
元上皇だろ
後ろ盾を無くせば死人と同じよ トキューサってどの数字をどういじれば人知れず進水不可になるかがなぜ分かったんだろ?
鎌倉一の土木建築家八田が「へーなるほどそう作れるのか」と教えられるほど渡来の最新造船技術だったから、おかしくない?とちょっと思っても図面通りに頑張る現場だったんだろうけどさ、いい感じで最後で失敗する弄り方が分かるトキューサ凄くね?
陳和卿の側近に内通者でもいたのかな まだ義時の一番デカい花火(承久の乱)まで間があるから... ぼくののうないのダークな男だから魅力出ないんよ
史料から人物浮かび上がらせてないからさ >>347
私は正しいと解釈してるだけだ
正しくないと思うのは勝手だが私は正しいと言う考えは変えるつもりはないので改めない
どうしても気になるなら「日曜8時の名無し」をNGにすればよい
>>368
三谷の史観での義時像は敢えて黒く振る舞う事により鎌倉を守れると思ってる人物になってる
自分だけが鎌倉を守れる存在で自分が泥を被る事にある意味酔ってると言うか自惚の自己過信でもある
だから承久の乱で狙いが自分自身と知ると義時は首を差し出してでも鎌倉が火の海になるのを避けようとすると
三谷はそう公言してるのでは 今作はもともと、源頼朝dis、北条氏と同類の長州閥・共産党ageのプロパガンダ大河だと見ていたので、まあこんなもんだ┐(゚~゚)┌
史料なんて踏まえてたら、都合のいい脚本にならないんだから >>368
今はテンパってるだけにしか見えないのが痛い >>373
三谷の史観での義時は自分が黒染まりしてる事に酔ってる感じがあるね
政子からしたらその過信も無理をしてる感じも汲み取れてしまったので
三寅の代わりを自分がやるとか言い出した義時に頼朝の妻であった私がやると名乗り出て尼将軍となった描き方 >>374
じゃあ、日本人じゃないって認めるんだね。 時政、宗時、牧の方、義時、政子とよくまあこんなヘンテコな
キャラにしたもんだまともなの泰時だけでないかい思ってたが
その泰時も痴呆化してきたな
もう35ぐらいだろアレ >>376
これからもそんな感じで黒を装う感じにはなるよ
ただ本音としての極悪な振る舞いではなく極悪に振る舞い鎌倉を守ってる自分に自惚れ的な感情
だからこそ承久の乱では鎌倉を火の海にしない為なら自分の首を後鳥羽に差し出そうとする訳で
それを政子が演説して御家人鼓舞して義時も救われる
義時も結局は北条政子には敵わないってそういう三谷の歴史観なんだよ >>8
三谷が時系列なんて正確に把握しないだろうよ
無論、歴史観()なんて更々ない
まあ泰時が時政に会いに行ったシーンを最後に持ってきたが
ドラマ内でも時期はぼかしてあるけどさ 義時を持ち上げて時政を排除したのは泰時なのにな
北条の始祖は義時になった >>378
こういう大河に無関係な書き込みこそ一番の害悪だと気付いた方がいい
少なくとも私は大河に関係ある書き込みをしてるのを読めば分かるだろう
そういう書き込みしか出来ない不逞の輩こそアク禁になるべきだ
ここから出て行きなさい
>>379
船作りの時は35歳くらいだろうね
政子は三寅が来て代わりに尼将軍となる頃はかなり覚醒した感じとは思う
三谷の思い描いた政子像としては普通の田舎娘がベースになってる
取り敢えず尼将軍になってからが本領発揮のようだがそれだと政子の活躍は2話程度しかない
まあ演説が最大の見せ場ではあるのでその時の御家人の奮い立ち雄叫びのシーンは楽しみだな
宇治川本戦は最終回の冒頭で少しやる程度だろうから期待はしてないが >>383
何言ってんだコイツ(´・ω・`)
泰時は、(義時型ではなく)時政型の花押を使ってるのに
【花押は語る】
時政型を使用…泰時、時房、経時、重時、政村、時村等
義時型を使用…時宗、貞時、煕時、高時等
「ダメ執権」北条義時のここが残念(´・ω・`)
・北条氏ageが基本の吾妻鏡になぜか残念エピソード、失敗エピソードを収録されまくる
・義時の政治路線(相模国コネクション、親三浦、摂家将軍)は、後に泰時はじめ北条一族に完全否定される
(政子=泰時の武蔵国コネクション、親安達・親足利、皇族将軍の路線が勝利する)
・義時の孫の世代までの北条一門の有力者の多くは、
義時型の花押ではなく、(北条一門の黒歴史である)時政型の花押を使用していた
「ダメ執権」の伝承が絶えたとみられる、もともとは対外的に作られた
「得宗史観」に自ら毒された曾孫の時宗以降、義時型が使用された
・死に方がよくない、当時から暗殺説があった やはりトウマニアとしては泰時のはからいで足を洗って孤児院でのささやかや幸せに
義時自らが出向いて
「トウ、仕事だ」と修羅の世界に引きずり戻して欲しい
もちろん孤児院はたたませて
それに激怒する泰時も見たい 泰時は毎年頼朝と義時の墓参りをしたが時政は無視
義時が北条の始祖にされたのさ >>386
その孤児院を畳んでその孤児はどうなるのか
私は孤児の幸せを願いたいので孤児は全て里親を探して引き取り先で幸せに暮らすのだと願うが
貴方の見解は如何なのかな トウ、その前にあれをたたむのだ
いちまんの時と同じではないか
と言って欲しい
もはや鬼の義時にはいちまんも孤児院の子らも単に子供でしかないのだ タラレバはいけないし、北条も歴史の表舞台でなくなるかもしれないが、時政パッパも磯っちみたいな嫁を早めもらってたら、穏やかな家庭になってただろうな。 泰時、時氏、経時、(宝治合戦以前の)時頼は、(三浦氏の地盤の)相模守に就任していない
安達氏・足利氏の地盤・ナワバリである武蔵守に就任、継承してきた
義時とは政治路線も地盤も、まったく違うということ >>390
それはわからん
あの女も時政の妻となり権力を握れば般若と化す可能性は十分にある
権力を持つと平凡な感じの女でさえも女の醜い部分が露呈するのを三谷は実衣を通して伝えたかったのだろう 時頼は泰時の館ではなく義時の小町亭に住み相模守につき
義時に得宗を追号して義時の後継者路線を強く出した
皇族将軍も義時時代に残された施策
相模守は北条氏の代名詞になる
後の横井氏まで相模守言われるぐらいにw 政子達の甘い見通しからするとやっぱり公暁単独犯じゃないかと思うけど義村が近付いてくる感じの予告だった
でもこの大河の義村肝心なところでコントロール失うイメージもあるわ >>371
船が出来てから失敗するほうが上皇も良かったろうね >>389
それならトウが断り何度使者が来ても断り続けて
最終的には孤児が皆殺しにされる展開の方が物語としては美しいな
復讐に狂い阿修羅の如く激昂したトウも北条の軍勢に討ち取られ血の涙を流しながら
義時と北条を骨の髄まで憎みながら死にゆく
それを後日知った泰時は当然義時に怒り食ってかかる >>371
帆を竹で編むから従来より重たいって弱点バラしてたんだから、時房は帆の数を書き足したか帆の面積を大きくしたんだよwww知らんけど トウマニアとしては孤児院をたたむ際の阿鼻叫喚が見たいのではなく、
トウを再び地獄へと連れ戻そうとする悪魔の義時と
それに悩み苦しむ哀れなトウが見たいのだ いい加減に史観の誤用をやめろ
史観とは歴史構成する上で基準とする思想のことであって個々の歴史解釈のことではない >>396
そう、それでいい
そしてその時に泰時は初めて父に殺意を抱くのかも知れない 予告で公暁が政子に立派な鎌倉殿になりますと言ってるとき政子引きつってたな
実朝と皇族将軍を迎えようと動いてるのにあんなこと言われちゃ計画が台無しになる
しかし公暁も結局は義村に見捨てられるから可哀想だ 最近2端末に増やしたのか?
釣って遊ばれてるのか知らんが >>258
そうなのか
勉強になりましたm(__;)m >>394
完全な予想になってしまうが公暁はまだ頼家の死の真相を知らないのだろうな
病死とかで伝えられてて北条に滅ぼされたのは知らないのかと
ただ記憶の片隅に比企尼の言葉がぼんやりと残ってる感じでモヤモヤしている
それを義村が公暁に全てを暴露する感じになるのではと予想している
「北条を許してはなりませぬ…」そう義村が言うと公暁は心の奥底にあった比企尼の言葉を突如思い出しって感じか
ひょっとしたら公暁からしたら義村が比企尼に見えてって演出があるのかも
公暁は当然涙を流しながら歯を食いしばり激昂し義時を実朝を必ず殺してみせると決意する感じになるんじゃないかな >>396
しかし般若さんはさすが修羅とか美しい言葉を知ってるねえ >>317
大原麗子はお婆役はやりたがらないんじゃないかな栗原小巻や浅丘ルリ子と同じで
夏目雅子なら平気でお婆役やったかもしれない >>400
殺意を抱いても泰時が義時を殺す最後は絶対ないだろうね
親殺しは絶対のタブーだしそれを創作して描いたら三谷は脚本家生命完全に終わりだよ
泰時や朝時が義時を殺す創作をするくらいなら孤児の娘らを犯して殺しまくる阿鼻叫喚の性暴行劇の方が断然マシだからな >>352
もともとが天然の良港でもある大輪田泊を日宋貿易に耐えられる貿易港にするには大変な労力が必要だった
実朝には清盛ほどの力はないから無理かな トウはもう殺しに関してはモチベーション無くなったのでは 頼朝は別に義弟だからというだけで義時を取り立てたわけではないのは最初から見てた視聴者は分かってるんだけど泰時たちはそんなのは知らんしな >>409
もちろん直接殺しはしないだろうけど
ただし政子が殺すのを知っていながら見殺しにするだろう
そして昨日のように
父上が実朝さまを見殺しにしたのと同じ事をしましたが何か?
と言ったらクールだね 両親を殺されて自分を幼い身体の頃から散々犯して堕胎させ子供を産めない身体にした善児への復讐だけを糧に生きてたトウ
その善児を介錯的とは言え殺して復讐を果たしてしまいトウは一先ず殺し屋としては抜け殻的になった感もする
だからりくに仲章にと暗殺は失敗続きなんだろ
もう本当に泰時の援助で孤児院をやってこの世界から足を洗って欲しいわ
子供に囲まれて幸せな屈託ない笑顔のトウが見たいわ
本当にその孤児院が全滅虐殺ショーでトウが泣き狂うのを見たい訳ではないので勘違いはしないで欲しい 昨日のを見たところ
もはや政子も泰時も完全に義時に愛想を尽かした感はあるよね >>411
あるとしたら来週の実朝暗殺かね
史実では公暁が実朝暗殺するけど、今のところ黒幕説のある義時、義村、後鳥羽上皇の誰にとっても上手いやり方じゃない
実朝、仲章はトウが殺して、公暁は上皇方が始末して罪を公暁になすりつける感じか
あるいは公暁単独のイレギュラーな暗殺の可能性もあるけど >>413
義時が最初に倒れたのは泰時時房と一緒に居る時と三谷は解釈してるようだけど
義時が死んだ時は泰時は京に居たはず
そもそも承久の乱では狙いが鎌倉ではなく自分自身だと分かると自分の首を差し出してでも鎌倉を守ろうと泰時に後を託すような描き方をするらしいので
泰時も義時に対しての反発もこの覚悟で収まるのではないかと思う
そもそも公暁が本当の狙いは義時なのだと泰時が気付くとかなり狼狽する訳で決して泰時は義時を見殺しにしたりはしないかと
今回の三谷の史観としての泰時像は義時に対して怒りや様々な感情こそあれやはり父は父
父だからこそ許せない部分があって見殺しにするとかはとんでもない
政子の奸計があると知ったなら京から火急に使者を送り本人も大慌てで戻ってくるだろう 義時は倒れて翌日に死んだ
その時には泰時と時房は六波羅にいた
まさかその史実もねじ曲げる気かいな >>416
来週はまだまだだよ
実朝暗殺は3週先の45話と三谷は言っている
仲章と実朝は公暁が討ち取って実朝は公暁の怒りと天命を受け入れるような最期だな
今回の実朝の人物像は三谷がそういう人物として描くらしい
あと公暁は1人で襲うのではなく門弟と共に襲ったらしいね
仲章に関しては門弟と共に串刺しにしたのかもしれんが実朝に関しては自分の刃で殺したと思う >>412
というか今は宿老による合議制が制度化されてるから鎌倉殿といえど自分の一存で泰時をあの場に参加させるのは合議制を蔑ろにする行為で無理筋 >>418
あくまで三谷が公言してるのは倒れた時は義時と時房と居る時らしい
でも死んだ時は泰時は京と言うのが史実
ただ義時が死んだ時は政子と二人きりで政子を見つめながら膝枕されて死ぬらしいので泰時らは最期には立ち会えない
つまりは京に居るって事なんだろう
最初に泰時時房と一緒に居て倒れた時はたまたまこの二人は鎌倉に戻ってる設定にするのだろうね
その辺はもう三谷の胸三寸だろうが >>419
そうなのか、承久の乱より実朝暗殺に時間かけるのね
じゃあここから暗殺までに話が二転三転するのか >>311
牧の方主催の時政の13回忌を国通の屋敷で行っているのに?
国通は泰時の娘を猶子にしてるのに?
もっと歴史を勉強してから書き込めよ >>422
43話 公暁激昂
44話 暗殺前夜
45話 実朝暗殺
46話 尼将軍政子
47話 尼将軍演説
48話 尼将軍膝枕
あくまでも予想 >>410
人柱を立てる立てないで揉めたくらいだからね
大河でもそこら辺を兎丸絡めて上手く話にしていたけど 三谷は11月の最後に実朝が殺されるとは言ってたので
45話で実朝が死ぬのは間違いないな 承久の乱は草燃えるでも1話に詰め込んだ
今回はそれまでの経緯と宇治川の戦いで一応2話に跨いで描くらしい
とは言え宇治川は17万対1万だし5分程度だろ
下手したら最終回のアバンで宇治川勝利→オープニングの流れかも >>408
徳川慶喜のストーリーテラーでおばあちゃん姿で一番最初に出てくる>大原麗子
春日局でもおばあちゃんになっているし
あの声だからめっちゃ可愛いおばあちゃんだったw >>421
まあそれならわかる
義時はもともと日頃から体調不良だったとされてるからな
ただ泰時と時房は承久の乱で上京してそのまま在京で
二度と義時と会えなかったというのにロマン抱いてたので残念だw
承久で泰時が出陣するときの義時との別れのシーンがいいんだよな >>340
勘繰るなと言うなら態々書くなよ
バカじゃねえの 太平記なんて赤橋が最後出陣する時に高時に別れを告げにきた
あのシーンだけで泣いたのに
三谷作品ではそういうのは皆無だな 政子と小四郎は決別したのに承久の乱でまた協力し合う関係に持っていくのどうするんだろ >>429
泰時は義時死後も父上に逢いたいクゥーンクゥーン泣いてるんだよな 義時と重忠の月夜の晩酌とか好きだけどな、求めてたものではなかったか >>353
花押は時政型を使用しているから本気で嫌っていたわけではないと思う >>433
あくまで史実ではない三谷の史観になるけど今回は承久の乱で義時は鎌倉を守る為に自害しようとするからね
自分が狙いなので自分の為に鎌倉を火の海には出来ないと後鳥羽に首を差し出そうとする
それを政子が割り込んで御家人らを鼓舞する演説して義時を救う
義時も政子には敵わない、こんな感じの義時と政子の関係を三谷は描くらしい >>433
だってその時は今と違って実朝もいないし…公暁もいないし…
政子には頼朝との思い出は幕府しかないし、義時が殺されたら政子にとっては
宗時、頼家、一幡、実朝、公暁と来て6人目の身内が殺される事になってしまう(;ω;) もうこれが最後かと父子でさんざん泣いて送り出したら
あのー忘れものって戻ってくる息子を見た時の義時の気持ちはw 太平記の見所は武田鉄矢の冠者はねもけ踊り
あれは耳について離れん、たまに口ずさんでしまうことすらある >>356
泰時の時に公卿を打診されて泰時が断っている >>374
それは史観じゃねえ解釈だ
日本語勉強しなおせ >>377
それは史観じゃねえ解釈だ
日本語勉強しなおせ いくつになって女にゃ不自由しねんだよ
とドヤ顔で言ってたがあんなのドリフの嫁さんみたいなもんじゃないの
政治から失脚したってだけだし
あんな日本建築の庭付きの家に住んでって、あんなんでも農民から見たらスーパーセレブだったんじゃないの
もうこの時代、顔に泥がついてなければもうセレブみたいな >>380
それは史観じゃねえ解釈だ
日本語勉強しなおせ 誰かが書き込んでた情報だと
1224年の6月に泰時と時房が鎌倉に居るとか
その時に義時が最初に倒れるとか
でも義時の最期は政子と二人きりで膝枕をされながら政子を見つめながら死にゆくって三谷が公言してるから
すぐに泰時らは京に戻ったのではないかな
一度病状が落ち着いてそれで安心して泰時らが京に戻るも死に目に逢えずって感じかと >>445
お前もう完全に荒らしだな
本当にアク禁になるぞ
>>444
時政は農作業も好きだから泥は顔についてるけどセレブだろうね 草燃えるは割と吾妻鏡他に忠実だから今でも引用されるが
今作は創作が酷いから今後あまり言及されないかもな
時宗がそういう作品だった
時頼は金粉で死んだとか語る人はほぼいない
関白自害したよなーとか >>417
それは史観じゃねえ解釈だ
日本語勉強しなおせ >>448
時宗はおかしな暴走しだしたからな
でも序盤だけは面白かったが 【第5弾出演者発表!】
乱世の厳しさを教えた戦国の母
於大の方:#松嶋菜々子
竹千代(家康)の母。
実家の水野家が松平家と敵対関係になったために離縁され、竹千代と生き別れることに。
数ある困難にもめげず、乱世をたくましく生き抜き、天下人となる家康を支えた大らかな母。
#どうする家康 >>437
それは史観じゃねえ解釈だ
日本語勉強しなおせ >承久の乱で義時は鎌倉を守る為に自害しようとするからね
>自分が狙いなので自分の為に鎌倉を火の海には出来ないと後鳥羽に首を差し出そうとする
このスレってこのくだりをサブリミナルみたく何回も書いてる奴がいるけどいい加減しつこいな
鎌倉を守る為に自分が犠牲になるとか、本当に三谷は義時を良い子ちゃんに仕立てたたいだけの大河よなこれ
義時を悪く描きすぎだとかダークな義時とか言ってるがこのドラマで義時を悪く描いた箇所なんて皆無だろ
只管「義時は良い奴!周りが勝手に造反したらか粛清しただけ!」の連続
承久なんて実際は上皇が義時さえ葬れば鎌倉幕府なんてチョロいって追討院宣を出されたのを
「頼朝公のお陰で樹立した武家政権と武家の権威が上皇によって滅ぼされてよいのか~~~~!キ~~~!」
って尼御台(頼朝の後家尼)の権威を利用して朝廷対義時を朝廷対鎌倉幕府(坂東武者全般)と
脳筋坂東武者たちに印象誘導しただけの事なのにな 義時と重時が戦場で殴り合ったとか
梶原が一幡誘拐したとか
和田義盛が実朝の目の前で殺されて実朝が後鳥羽に傾いたとか
まあないわ >>454
これが三谷史観での義時像らしい
要するに鎌倉を守る為に黒メッキ塗ってましたよ的な
でも政子はお見通しで助けました
義時は政子には敵いません、もう黒くなりません、姉上クゥーンクゥーン >>444
身を滅ぼすほど入れ込んだ女に捨てられてショボンとしてるのもな、自業自得だけど
懲りてない風なのも時政らしい、花道的なラストだったな >>455
義時と重忠の一騎討ちと
実朝を担ぎ出して油断させて義盛蜂の巣とかはまず有り得んな >>458
りくは半身不ズイになったら視聴者としては爽快だな
足が不自由になった時政を老人ホームに捨てた感じ >>457
それは史観じゃねえ解釈だ
日本語勉強しなおせ 時政のじさまが顔出ししたから
八田は承久の乱の時お留守番で顔出しするかも >>462
演説の時の御家人らに紛れて雄叫び上げるのでは
景盛とか朝光も出てくるかと 実衣と朝光は中年女が若い男に色目使って旦那が歯軋りしてる感じの構図だったけど
本当は実衣と朝光って年齢同じくらいだよね >>408
直虎で演った浅丘ルリ子の寿桂尼、圧倒的な存在感で最高だったけど!?
寿桂尼はお婆とは違うの? >>110
分かってないのはチミじゃないのかな
何回も言ってんだろう
頼朝は、幕府幹部を三河な母方縁者で固めたと
公暁や足利義兼の娘のポジションを、これ眺めて考えろ
藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫、伊勢権守令)→藤原季範(初代藤姓熱田大宮司、額田冠者(三河国額田郡、三河県岡崎市)→由良御前→源頼朝 →頼家→公暁
足助(加茂)重長(三河国加茂郡足助、三河県豊田市)→辻殿(母親は源為朝の娘)→公暁
藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫、伊勢権守令)→藤原季範(初代藤姓熱田大宮司、額田冠者(三河国額田郡、三河県岡崎市)→由良御前→源頼朝→実朝
藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫、伊勢権守令)→藤原季範(初代藤姓熱田大宮司、額田冠者(三河国額田郡、三河県岡崎市)→女(実父は季範長男の範忠)→足利義兼→女 >>465
それ言ったら栗原小巻も直虎で於大演じてる
言いたいのは多分妖怪 婆みたいのは演じたくないって事では? 上総広常、梶原景時、源頼家、比企能員、畠山重忠、和田義盛その他
これら粛清に深く携わり多勢に無勢で騙まし討ち殺害を繰り返してきた癖に
自分の身が危ないと19万の大軍勢を動員してまで保身に走る
正に自己愛の権化だろ義時w 大河ヲタから見てどう
NHK大河ドラマ『どうする家康』
(2023年1月8日スタート※初回15分拡大版)
徳川家康:松本潤
織田信長:岡田准一
瀬名/築山殿:有村架純
豊臣秀吉:ムロツヨシ
武田信玄:阿部寛
今川義元:野村萬斎
於大の方:松嶋菜々子
本多正信:松山ケンイチ
お市:北川景子
服部半蔵/正成:山田孝之
石川数正:松重豊
酒井忠次:大森南朋
関口氏純:渡部篤郎
久松長家:リリー・フランキー
巴:真矢ミキ
本多忠勝:山田裕貴
榊原康政:杉野遥亮
井伊直政:板垣李光人
今川氏真:溝端淳平
鳥居元吉:イッセー尾形
於愛の方:広瀬アリス
女大鼠(おんなおおねずみ):松本まりか
徳川信康:細田佳央太
糸:志田未来
鳥居元忠:音尾琢真
大久保忠世:小手伸也
平岩親吉:岡部大
夏目広次:甲本雅裕
本多忠真:波岡一喜
渡辺守綱:木村昴
登与:猫背椿
大鼠(おおねずみ):千葉哲也
織田信秀:藤岡弘、
柴田勝家:吉原光夫
山県(飯富)昌景:橋本さとし
水野信元:寺島進
松平昌久:角田晃広(東京03)
たね:豊嶋花
お田鶴:関水渚
鵜殿長照:野間口徹 週刊大河を発行して事前に中身を知らせるのやめてほしい
最後は政子の膝枕ですよなんて情報要らんし! >>468
少なくとも今回の義時は自己愛よりも自己過信的な人物像だよ
自分が徹底的に悪に染まる事こそが鎌倉を守る術とそれは自分にしか出来ないと過信している
だから実朝も鎌倉を見限ったとあらば躊躇せずに見殺しにする
北条の為鎌倉の為それが義時の全ての根源
だから自分が命を差し出す事で鎌倉を戦火から守れるなら自分が死ぬのも厭わない
ある意味そういう自分に酔ってる感すらもある
三谷史 観では義時をそういう人物として描いてくる 分からんぞ、政子に尻ひっぱたかれて終わるかもしれんぞ?! >>470
三谷は自分の史 観では義時が幾ら黒染まりしても結局は政子には敵わない
そういう姉弟関係を描きたいんだよ
だから鎌倉の為に死ぬつもりの義時を政子が割り込んで演説して救う
結局義時は政子には永遠に敵わないそういう人物としての姉弟像
だから最期は政子の膝枕で死んでいくそういう締め方をする 思えば政子に膝枕されて甘える義理の弟義経を義時はものすごい目で見ていたな
あれが壮大な伏線だったのか
あの膝枕は公式でも早めにアピってたし 今年の踊る秀衡もそうだが、萬斎の今川義元...なんでワイ、早期退場するキャラに惹かれるんやろ >>465
汚いオババと貴人の寿桂尼じゃ違うじゃない?
女優さんタイプの人と演技者タイプに分かれると思う良い悪いでは無く
男優さんも主役レベルの人は汚い市井の爺やらないし >>471
それは史観じゃねえ解釈だ
日本語勉強しなおせ 仮に膝枕で終わるにしても、既に悪性腫瘍レベルで凝り固まってるであろう義時の肩を揉んでやってほしい 自分が悪に染まれば()
だったら実の父親も粛清しろって話よ
自分とこの、どこの馬の骨が定かじゃない家人を
御家人にしてくれと実朝に迫ったり身内に甘くて欲が深い奴が
自分が悪にとか笑わすなw >>469
ムロと岡田の絡みが多そうで嫌だな。岡田も映画も大河もキムタクでいいじゃんとか言われそう。
阿部の信玄は期待できそう この文章変だった>>470
公式で変にまとめて何回分も前から細部のネタバレさせるより、週刊大河でも発行して細かい説明と、予告は本編最後の予告程度にすればいいと言いたかった 盛綱の件は執権就任に伴う自分の裁量と実際に将軍を牽制(どうリアクションされるか)を試しただけな気もする
本当に乱用する気なら人事で和田を追い出したり仲間をどしどし増やすんじゃない? >>474
義時が政子に膝枕されながらじっと見つめて死んでいく感じらしい
ただその経緯はどうなるかはまだ不明だが三谷の発言から言って安寧な死ではないのは確実だな
もっと義時を苦しめたいもっと虐めたいもっと追い詰めたいと最終回の脚本を書き直したって公言してるくらいだし >>110
足利義兼のもう一人の娘は院近臣の妾になっている
足利義兼の娘を嫁に貰えば、信子でなくとも、院との繋がりも出来ていた
藤原経忠→信輔→信隆→七条院(三河国分国主)→後鳥羽天皇→昇子内親王(母は九条兼実(三河国知行国主)の娘)、順徳天皇准母)
藤原経忠→信輔→信隆→七条院(三河国分国主)→後鳥羽天皇→土御門天皇(母は源在子(母親の養父は藤原範季)
藤原経忠→信輔→信隆→七条院(三河分国主)→後鳥羽天皇→順徳天皇(母は藤原範季娘)
藤原経忠→信輔→信隆→親輔(三河守)
藤原経忠→信輔→信隆→信行→忠輔(三河守)
藤原経忠→信輔→親信→水無瀬親兼(室は足利義兼の娘)
藤原経忠→忠能→一条長成→源義経(養子) >>474
義時より義経の方が年上だからね
自分より歳上の義経が政子にああやって甘えたらドン引きだわ とっくに執権になってのかと思ってたがまだだったのかよ。おっせえよ義時。 ドン引きするも何処か羨ましかった
おそらくは最後は政子が踠き苦しむ義時を介錯的に殺す感じなのだろうと思うが
それを姉の温もりと言う事で膝枕で死なせてやるんだろうか 世論を気にする義時は
父時政と同じ人種と思われたくなくて執権に成りたがらなかった
義時は色々狡猾だったが世論を意識してる点も賢かったな 他スレでは「ついに政子も闇落ちした」
というカキコがあったが、そうなの?
実朝支持を鮮明にして、義時と対立するように見えたが
あれは政子の狡猾な策略なのだろうか。
確かに政子が顔すりすりして実朝をいたわる場面は何か裏がありそうで不気味だった。
本当に実朝支持(上皇重視、義時排除)だと、今後の承久の乱の展開と矛盾するし、そもそも姉弟対立は史実と異なるしね。
義時 事の次第では将来の実朝排除を否定しない
大江 苦渋の選択でも逃げないで貴女が決めなさい!
丹後 頼朝の妻となった時点で、平穏無事な人生は無理と腹をくくりなさい
ってことは、答えは。。。 二人で担いでたエキストラ。あいつら荷が軽すぎるだろ。もっと腰を入れて担げ 43年前の家族37561にされた頼家にヤンデレムーヴかまして拒否られた岩下政子を思い出すからじゃね? < 闇堕ち
今回とは状況は違うが 爺さん、頑なに主張する「三谷史観」って何か説明してくれる?
三谷氏の何を示してるの?
聞いてるのは「what」ね。
この際、みんなにもわかってもらおうじゃないか。 成田三樹夫先生の今川義元って大河キャスト史上でもずば抜けてるよな
本放送時にまだ幼稚園児くらいでアニメやドリフしか観てなかったが
TVで初めて「おじゃる」なんて喋ってる人を観て衝撃受けてクギヅケになったの覚えてる
その後レンタルビデオで仁義なきシリーズを観始めて成田先生と再会した時も
ビーバップ2の時も素晴らしかった >>493
あの時の政子は酷すぎた
頼家の家族を全て皆殺しにして乳母一家も滅ぼして
「やっと私だけの物になった、嬉しいわ」とか言われたら殺意湧くだろ 義時も、朝廷が大人しければ皇族将軍でも構わないはずなんだけどな。
亡兄が言ってたように、神輿は源氏でも平家でもどうでもいい。
とにかくやんごとなき血統で自分等を権威付けしてくれれば誰でも構わんというのが基本。
ただ、北条に敵意を剥き出しにしている上皇の影響下では
朝廷から人材を貰い受けるのは反対という立場か。 三谷の考えでは朝廷がちょっかい出さなければ義時が動くこともなかったって見方だろ。
ざっくり言えば鎌倉時代の虐め問題だな。 ひょっとして義時自身もゴールを見定められてないんじゃ...? >>499
前々回だかで泰時に向かってオマエのことを考えやっておるみたいなことも言ってたよね。 やはり自分でも「三谷史観」は説明できないかー。
ガイド本に載ってる「あらすじ」だもんなあ。
脚注に「放送台本を基に構成したもの」って書いてるわ。 >>499
義時としては北条を盤石にしたした上で泰時にバトンタッチがゴールだけど、政子も鎌倉殿も悪あがきしてるし、西からもちょっかい出されてるし、肝心の泰時は反抗的で青臭いからゴールはまだ遠い ○○史観(○○には適当なフィクション作家を入れる) 何処ぞのハルトシの同人小説は福井世紀なんて言われてるな 司馬史観は司馬を持ち上げるために作られた言葉だが、日露戦争を境とする明治賛美と昭和批判という明確な思想を持っている 史観と言ったら史観なんだよ
違うと思うならそう思えば結構
少なくとも私はそう思っているしその意見は変えるつもりはない
もしそれが不服で読みたくないならば「日曜8時の名無し」をNGにすればいい
自分なりの義時と政子を描いていくので見てれば分かる
最終的には義時は政子には敵わない黒メッキみたいな感じだろ
政子の膝枕で見つめながら死にゆくってのは確定なんだし 介殿が嫌なら武英という言い方もあるって義村の言葉を思い出しちゃったわ。 >>508
日本人じゃないから、正しい日本語を頑なに使おうとしないんだろうな。折角、日本人が言葉の意味を丁寧に教えてあげてるのに。
それに確定とか、まだわからないのに。 自分で史観だと勝手に思うのは結構だけど、
イヤホンを鼻に挿しながら「私はこれが正しいと思ってるから正しいんだよ」と押し倒すようなもんだな。
やはり恥の文化圏じゃないんだねえ。 >>508
お前それは真っ昼間に下半身丸出しで外に出て
「俺はこれを正装だと思っているから正装だ」
と言ってるようなもんだぞ 適当なフィクション作家の名前が入った○○史観というものは全く信用ならんものだ 政子は純粋に実朝支持なのか
何か裏があるのか
常識的には我が子を必死で守る
しかし政子は常識が通用しない人生を選んでしまったと
大江や丹後が示唆している
考えすぎかな NGした、あと「よろ昆布だろ」も消すとたまに引っかかる 三谷が政子小四郎の姉弟関係をそういう描き方すると公言してるのだから仕方ない
実際は70手前と60過ぎの老姉弟が膝 枕しながら死にゆくとか放送事故レベル ワッチョイ導入議論スレでワッチョイを入れたい最大の理由がこのエログロネタバレ爺関連だからな。
大河板全体のガンよ。
ワッチョイが無いからこそ、こびりついてるんだろうけど。 >>519
政子は実朝支持
実朝が殺された後に自殺しようとしたりするくらいだし
このままだと実朝も頼家と同じ運命を辿るのを懸念してる感じだろう なんですぐネタバレするのか本当に意味不明。
お陰でボックスに入れやすいけど。 >>518
正直今回の三谷史 観も信用はならんな
実際に義時が承久の乱で鎌倉を戦火にしない為に自分の命を差し出そうとしたとは到底思えんし
ただこの大河ではその自分なりの解釈で膨らませての義時像の脚本を書くと公言してるのだからどうにもならん この変なスペースやドットも正規表現を使えばあら不思議。
全部まとめて消えちゃいます。 承久のときの後鳥羽は
義時を朝敵扱いして、鎌倉幕府そのものは敵視してないんだよね。
実朝の尊皇の立場を支持して北条家の権勢などどうでもいいのなら
あの有名な政子の演説など起こらぬはずだが。 >>500
宗時の「北条が(実質の)トップに立つ世の中を作る!」その意思を引き継いだ義時だから、当然自分のあとに北条として続くであろう泰時の為に動いているよね この技は本当は言いたくなかったけど、大河板のローカルルールが
「煽り荒らしは徹底放置。放置できない者もその同類です。」
だから?
さっさとNG指定して、徹底放置しましょう! >>527
だから義時が自分の首を後鳥羽に差し出せば鎌倉が火の海にならずに収まると判断して自分が死ぬのを決める
御家人を招集して自分が首を差し出すので次の鎌倉を泰時らに託しってのを説明しようとすると
政子が割り込んで来て義時を押し退けて御家人の前で演説して鼓舞し御家人らが心を一つにして雄叫びを上げ上皇軍と戦う事を決める
三谷の史,観だと今回の義時と政子はそういう描き方 他の俳優ぼそぼそいってても何言ってるかわかるんだが
小栗旬だけ滑舌悪ない? >>528
義時が大事なのは北条と鎌倉ってのが今回の三谷としての考え
だから鎌倉が火の海になるならば北条としても犠牲にならなければならないって考えもある
これは三谷の創作なのは間違いないがそう描くと公言してるからな 未来の死ぬ間際の後鳥羽は西田敏行が演じてもいい
実際松也は西田の演じた役の子役を27年前に演じてるし >>526
使い方がイマイチ分からん < 正規表現
Janeで「膝枕」のNGに正規表現を足したんだが、それだけじゃ小スペースの分が消えなかった >>517
11/1に申請してみたが無反応だ、申請規準は満たしてると思うけど
板違いの時代劇に大河スレが立つような状態だから、それを理由にすれば良かったかな
stetting.txtで確認してるが今の所変更されない、理由を変えてもう一度申請してみようかな 初めて大河のブルーレイ買おうとおもってるんだけど、タイトルに完全版って入ってるのは未公開シーンとかあるってこと?ただ特典映像の事?
あとテレビでは予告後にやるゆかりの名所紹介みたいのはブルーレイに入る?
今までの大河のブルーレイ買ってる人おしえてください。 完全版ってのは総集編でなく本編って事
麒麟でも本編の44話と総集編(川口のナレーション)があるけど完全版というのは本編の方 義時の理想:北条が天下を治める、鎌倉殿はお飾り、朝廷はさらにお飾り
後鳥羽の理想:実朝が大御所になり、親王を養子にして鎌倉殿にする
治天の君が公家の朝廷と武士の鎌倉をコントロールする
政子の考え:義時一強になると実朝も北条も危ない、また争いがおこる
重みのあるお飾りとして親王将軍は悪くない
ということなのかな? >>368
若い頃の小四郎から変わらない、
【他人の台詞終わりに被せて大声でガナる】
この演技さえやめてくれたら…とずっと思ってる
悪役というかアンチヒーローは
どこかゾクゾクするような魅力というか
チャームポイントが無いと魅力0だよね
誰かの前だけは善き人になるとか
一人で何か(趣味的な)してるときは小四郎に戻るとか
そういう愛すべき要素がなんにも無いまま
イライラし続けパワハラしまくる中年男を見続けるのは正直しんどい 頼朝ですら、政子の前や妾に通う時など
憎めない演出があったのに >>545
三浦に執権とからかわれてた時は昔の小四郎に戻ってたじゃん 義時としては北条が治めて実朝は傀儡になってくれれば自分が全て汚い事も嫌われ役も受ける
実朝が鎌倉を見限るなら自分も実朝は見捨てる
しかし鎌倉と北条を守る為なら自分の命も捧げる
それを承久の乱の時に描く
政子としてはこのままだと義時に実朝も殺されると懸念したのはあるかと
養子を京から迎えるなら御家人の争いも少ないだろう
将軍の前に息子でもあるので息子のやりたいようにやらせたいそれに関しては自分は味方
三谷独自のシカンとしてはこういう描き方
この後政子は義時も守るように描かれる これはNHK出版に通報だな。
聞いたところ、著作権や公衆送信は第三者の申告は無理っぽくて当事者(出版社)が判断するらしい。
ちょうど問い合わせフォームが用意されてるから通報はすぐできる。 >>531
義時の中の人、決して滑舌良い方ではないです
声質も、こもるタイプなので損な声質ですね
大河は字幕をつけてみていますが
「ん?」で視線を字幕に移すのは義時のセリフが多いです。
義時と会話する人物を演じる俳優達に
舞台演劇経験者で滑舌の良い人が多いので
悪目立ちするんですよ 今週で実朝暗殺かな
義時黒くなってから本格的に面白いわ >>541
>>542
ありがとです。
いわゆるディレクターズカット的な意味ではないのですね 公暁は成長したと思ったら直ぐ成人して、帰ってきたと思ったら直ぐ髪を伸ばすのか... >>535鎌倉と全面対決する気はなかったから事の展開にビビッて三浦胤義を見殺しにしたのが史実の後鳥羽 >>527
義時=鎌倉幕府なんだよ
後鳥羽が義時糾弾した理由なんてそれ以外ないんだからさ
院宣読んでみろよなーんも義時の悪行書いてないから >>553
完全版と言うのは毎週日曜日に放映されてる本編を作品にして物の事
例えば「オンデレブンビンバ」「資格と死角」のような一般放送回
総集編は最終回終わって年末に放映される物
ブルーレイプやDVDの完全版は本編を作品にした物で基本は既に放映されてるのを商品にした感じ
ただ作品によっては特典映像とかも付いてる事があるのでそれは作品次第
総集編の商品は総集編のみ >>552
実朝暗殺は11月の最後と三谷が言ってた気がする >>551
基本は義時は政子の尼御台の権威有りきな部分が大きかったからべったりとは言われるが
多少の対立的なのはあっただろうね
頼家一幡殺したのはあの頃はまだ時政主導
今回は義時主導になってるのでそこで政子が義時に怒りを何処かで感じてると考えてもおかしくはない
頼家が死んでからの政子の嘆きは省略されたのもどうも引っ掛かるので結構そこに最終回の伏線があるのかも 古いってそら中世からずっとそうだから古いわなw
義時は何も悪いことはせずに幕府のお仕事してたら
後鳥羽に一方的にケンカふっかけられた悪いのは後鳥羽
てのは当時から今に至るまで変わらない評価だ >>547
寧ろ気安く話しかけるな的な傲慢な雰囲気出してた気がする >>532
それはわかるけど>>500の内容に対してどうまとめるの? 実際頼朝晩年から実朝暗殺までの将軍ってやりたい放題だから義時がああなってもしゃあないんだけどな
実際朝廷に付け入る隙与えて乱起こされてるし >>566
おそらく自分が首を差し出すから後を泰時時房に託す感じではないかな
あくまで後鳥羽は義時本人なので自分の首を差し出せば一族皆殺しまでは求めないだろうと
その辺も踏まえて御家人招集して説明するつもりなのだろう
しかし政子が割り込んで「上皇倒せウオオオオオッ!!」で御家人らが昂り雄叫びを上げ上皇軍と戦う事に
義時としては政子に命を助けられ姉上には敵わん的な感じの演出になるのかと >>565
信用できないが信用出来るって関係か
のえの目利きも面白がって嘘吐きそうと思ったから八田に頼んだのだろう
まあでもどちらにせよ結果は同じだったな
八田…女を見る目がザルで見抜けない
義村…女目利きだが面白がって嘘を言う
あれは妻になった後だからのえを見抜いて義時に忠告したが嫁にする前なら黙って勧めただろうな 頼朝には、頼家と実朝の他に、妾との間に男子がいたよね。
その子は実朝の後継ぎ問題に絡んでこなかったのかな? 貞暁は政子がキレるので俗世に入れられなかった、彼女の晩年には和解したそうだが >>570
大進局の子がいるけど出家
実朝死後に将軍にと言われたが自分の目玉を抉って断る
そう言えば次回は義村の息子の顔削り光村が出るんだな
まだ子役だけど >>571
にしても怖くて草
こんな鬼嫁歴史に二人と…
いや崇源院 >>555
承久の乱の頃って源氏の血は絶えて鎌倉殿は公家将軍、北条(義時)さえ居なくなれば朝廷から送り込んだ公家将軍が名実ともにトップになって後はどうとでもなる。後鳥羽上皇が鎌倉幕府と全面戦争する必要なんかそもそも無いんだよ。
政子からしても負ければ北条の権勢が地に落ちるどころか平家以前の坂東に戻るわけで受け入れられるわけないでしょ。 >>574三寅は頼朝の同母妹の子孫で源姓を名乗らす案は有った >>573
本来は米倉とかが演じるべきだからね政子は
米倉の政子は怖かっただろうね 今回、船に忍び込むのにトキューサにトウが同行したけど、あれ必要か?
見張りを殺すでもなし、ただ忍び込んで図面改竄するだけ
トキューサはもし見つかってもどうとでも言い訳出来るだろうに(船に忘れ物したとか)
トウの方は装束からして怪しいから、かえって目立つし
だんだんトウのミッションがしょぼくなって来てないか? >>577
表立ってやれない良からぬことをしてると視聴者に分かりやすくさせるための演出でしょう 執権北条を何とかしないと地頭の権利とかが手に入らなかったんだっけ?
まあ義時後まで待っても泰時や一つおいて時頼相手じゃ分が悪いか この時代は足軽が統率されてないからとは聞くけど
そこは劇なんでね、バラバラに散って戦われても困る
迫力が出ない
将軍が「かかれー!」と掛け声をあげたら
足並み揃えて突撃してくれよ 実朝は流石に公暁の手だろうし、トウの仕置は承久の乱で敵将の寝首をかけるかどうかだろう >>577
正直八田殿殺されるんかと思ったわあれ
直前に死亡フラグみたいなミスリード張ってあったから 毎回台詞無しだよなトウ
ワンカット10分の長台詞やらせろよ。 トウは義時を殺してどっか旅にでも出て行ってくれ
麒麟の時も菊丸(岡村)に光秀を消して欲しかったんだがな、作り手が逃げやがったよ
外道には外道らしい惨めな最期がふさわしいんでね頼むわ >>580
この時代、戦うのは武士の仕事で従者は荷物持ちだから集団での戦闘訓練なんて受けてない
それこそ考証ミスと言われてしまうだけ 舞台「ショウ・マスト・ゴー・オン」作・演出の三谷幸喜氏が自ら代役…小林隆が負傷、開幕初日の当日に変更 11/7(月) >>525
それは史観じゃねえ解釈だ
日本語勉強しなおせ >>581
誰かが書き込んでたけどトウは政子の自殺を止めるとか何とか
真贋は明らかではないが 仕事じゃ紛らわしいから仕置と書いたのよ
処し屋が処さんでどうするよ >>584
トウは実朝が死んだ後はもうこれといった出番もなさそうなので親を亡くした子供でも育てながら平穏な暮らしでは
時政の田舎暮らしみたいな感じでトウものんびりとした平和な幸せな日々を送るんじゃないかな
流石にトウ本人は善児からの性虐待で子供は産めない身体にはなってるだろうけど子供を育てるのは向いてると思う >>587
小林さん、昨日重たい船引っ張って腰いわしてたからなあw >>592
トウはもう殺しのモチベーションは無くなってしまったのでは
殺し屋は精神的に駄目になったら終わりだと思う
自分の両親を殺して幼い頃から自分を散々ナグサミ者にしてきた殺し屋としては腕利きの善児を復讐で殺してからは
もう殺しに関してはひと段落区切りが付いてしまったのでは
義時もトウが殺し女としてはガラクタ化したのに気付いて雑用係になってるのかも 中世から現代まで武家政治の実質的創始者として高く評価され続けてきた義時をこのドラマでは私利私欲の塊でダークな存在と扱って問題にならないのか? >>559
次の次かと思ったら
次の次の次か(11/27) >>577 >>578
あとトウが付いていることで
義時が指図してるってことの暗示かな >>597
あと6話だから前半3話が実朝暗殺で
後半3話が承久の乱ってイメージかな
勿論そればかりではないが >>598
まだ公暁は頼家は病死だと思ってるっぽいな
次回で義村が煽って涙を流し怒り狂うのだろう >>596
オレの読んだ歴史まんがでは実朝暗殺から
承久の乱勃発原因も全部義時のせいになってた
朝敵になったおかげで、明治以降義時と高時は
とにかく悪く言われがち >>596
教科書的な歴史じゃ義時はそこまで評価されてもないだろ
むしろ今回のほうが武家政治の実質的創始者として評価してる >>568
アホか
既に後鳥羽上皇は兵を集めてるんだぞ
兵を集めた以上集まった兵士に恩賞を与える必要かある
義時の首だけで済むわけがない
鎌倉に味方した御家人の所領を没収してそいつらに配る。
御家人の方もそれを理解しているからこぞって自分達は上皇方だと言って隣の所領を奪おうとするだろう。
関東は大混乱だよ >>604
それが三谷史 観なのだから仕方あるまい
三谷の胸三寸だろこの大河は >>601
義村は公暁の乳母
何で公暁が鎌倉殿になる芽を摘むようなことするんだよ… >>607
義村って女だったのかw
そういう話も面白そうだけど >>607
公暁が鎌倉殿になれる芽があるならそんな余計な事はしないだろうね >>604
後鳥羽「官位官職乱発祭り開催しますよーん」 >>608
義村は胸大きいだろ
あれを公暁に吸わせてこそばゆいとか楽しんでたらしいな
真田丸で作兵衛がすえに吸わせてたろ このドラマ見ながら鎌倉を訪ねると楽しい。
江の電の駅でも、和田塚とか由比ヶ浜とか腰越とか、親近感がわくような駅名がある。
ちなみにこの時期は混んでる。
大倉御所跡なんて、今はただの小学校や住宅地になってるのに
観光客がうろうろしてる。
一応近所の頼朝の墓にも行って手を合わせてきたよ。
武家政権創業者の墓とは思えないくらい小さくて地味だった。 >>606
三谷史観?
なんじゃそりゃ?
史観というのは特定の主義思想を起点に歴史を語ることだが三谷幸喜の主義思想ってなんだ?
三谷幸喜はそれを何処で語っている?
史観というなら答えれるんだよな?
書いてくれよ >>607
そもそも頼仁親王が次の鎌倉殿になるのが決まるからね
仲章が天狗笑いしてたのは次は俺がお前の地位に付くって感じの喜びだろ
そうなると公暁は当然鎌倉殿にはなれないので義村としても公暁に全てを明かして実朝義時を煽る意味はあるだろ
公暁が鎌倉殿になれそうなら当然煽る事はしないだろうが 今回で実朝が北条・三浦にとって使い物にならないのは明らかだし、皇族将軍迎えるくらいなら実朝暗殺して公暁を還俗させて鎌倉殿に据えた方が遥かにマシって考えになるのは当然でしょ >>614
今のネット環境なら調べれば幾らでも出てくる
人に甘えず自分で探しなさい
私は三谷の史観だと思ってるのでなんと言われようと考えを変えるつもりはない
気に入らんなら「日曜8時の名無し」をNGにすれば私の書き込みは見えなくなる
頼仁親王って千世の甥か
実朝にとっても義理の甥になる訳だ
公暁は本当の甥だがやはり乳母人が三浦だったり御家人の力争い的には厄介な部分は出てくるな
頼仁ならば仲章が暗躍するのは避けられないが 確かに膨大な金をかけて大型船を作るのだから上手く行くように設計しそうなものだけどなぁ やはり海が活動舞台だった平家と違ってその辺の技術者が不足していたのだろうか 実朝そそのかして船造らせたり、わざわざ政子に会いにくる丹後だったり
義時を挑発してる上皇。似てるからこそ嫌いであると見抜かれ立腹。ええシーンやん。 >>502
その盤石にしたゴールにぶっとい釘をさしたのが政子だけどな
政子が1224年に御家人達の前で語った言葉
吾妻鏡貞應三年(1224)閏七月小一日丙寅
上が幼稚之間、下は謀逆を禁じ難し。吾憖いに以て老命を活く。
太だ由無きと雖も、各存を盍すは故將軍記念の儀哉。
然者、命に隨い一揆の思いを成すに於て者、何者の蜂起が有らん乎と云々。
訳
尼御台より、皆様に言いたいことがあります。
上が幼く、臣下の反逆を抑えがたい状況にあります。
私は老骨に鞭打っておりますが、なんの役にもたっておりません
また、このような事はあるでしょう。
ですが、そのようなときは今は亡き頼朝様を思いだし、
皆忠勤に励みなさい。
そうすれば、反乱など起こりようもありません
要するにもし北条の政治が行き詰まったら頼朝様(源氏)
を思い出せとでっかい釘を北条氏に刺している。 >>618
要するに言えねえんだろ
二度と史観という言葉を使うなよ
もっと日本語を勉強してから書き込め 尾上松也はそのまんまやんごとなき一族の美保子の演技やんけ(´・ω・`) ついに八田が脱いだ!キター!
と思ったらそれに対抗して義村も脱いでて笑った >>622
けど藤原氏の公卿将軍終わった後将軍すら立たなくなったという皮肉 >>625
どうせなら仲章も脱ぐシーンあってもよかったな >>621
あの場面いいね
一方小池のどや顔にげんなりした
しかも息子の朝廷に尻尾振り路線に加勢とか
仲章の憎々しい笑いはああいう役だから気にならないが 三谷は自分の史 観で義時政子を描いている
今回の承久の乱とかはその象徴になるから黙って見てればいい
自分ではそれが三谷史 観だと思っているし考えは変えない
別にそれを否定するのは勝手だしそれは自由にすればいい
義時に関しては承久の乱の頃は今の感じとは違って弱気になるので少し意外に感じるかもね 最後は政子が歴史を動かすって描き方にするんだろ
義時が弱気になるのか知らんがこのままだと御家人らも上皇に付くか迷ってるので鎌倉が火の海になりかねない
それなら自分の首を後鳥羽に送って戦を沈めるしかないと判断
しかし政子が御家人を鼓舞して後鳥羽を倒せと奮い立たせる
こんな感じと予想 >>631
一々格好付けた感じのもあれは三谷公認のアドリブなんだろうな
どうせなら義村と八田が抱きあえば女喜んだろうに
船を出せずに悔しがる八田を義村が慰める感じでハグとか
新選組の時は土方と近藤が黒船を見て裸で抱き合ってたな 三善殿の小林さん 怪我をしたのね
三谷さんの舞台をとりあえず降板して三谷さん自信が小林さん代わりに出演するらしい
大河でも散々な目にあってるもんなぁ三善殿 >>629
それは史観じゃねえ解釈だ
日本語を勉強しなおせ 元禄繚乱では滝沢と翼が上半身裸になってるシーンがあった
抱き合ったりとかはないが
武蔵では團十郎(当時新之助)とまだ12歳の三浦春馬の褌一丁の裸体のシーンがあったな
三浦春馬のあの当時の裸体は結構帰蝶では >>625
なぜあそこで立ち止まってるのか考えた。
手伝いに行こうとして義時に睨まれたのかもしれん >>634
君は解釈と思うならそれはそれでいいのでは
思いたければ思えばいい
ただ私は史 観と思っているので何を言われてもその考えは変えるつもりはないよ
三谷なりの歴史 観で義時像政子像での承久の乱を描いている
本来の史実とされる物では当然義時が首を差し出すとかはなかったし色々突っ込みどころもある
ただ三谷は鎌倉を火の海にしない為に義時はそういう判断をしたと自分なりの鎌倉時代の歴史 観で義時政子やらの周辺を描いている
三谷史 観と言うのは基本的に現代的な視線での見方が多いのも事実だね
だから大河で描かれると少し軽い感じにはなってしまう
私にも私の史 観は持ってはいるが三谷よりはもう少し泥々とした感じではあるかな
ただそれが万人に受け入れられる物でもないし今の令和の世の中に女子供にも受け入れられるのは三谷史 観なのだろうな 大河の主人公ってどうしても悪には描けず
忠実で主人公がやった悪行の数々も側近のせいにされちゃったりすることが多いからな。
例えば大河ドラマ秀吉でも晩年の悪行は石田三成のせいみたいにされた。
西郷どんや軍師官兵衛でも泰平の世を作るとかいって主人公は偽善者ぶっていた。
これだけダーク化した主人公も特に近年の大河では珍しいか? 義村と重忠が褌一丁で相撲とか見たかったが流石に中川の事務所からNGになったのかな
比奈が肉食ってのも事務所NGらしいし 北条の鎌倉にっていう義時は阿漕で筋から言えば源氏の鎌倉っていう方が筋が通っているっぽい
ただその源氏の鎌倉っていうのは御家人の支持があってこそ
そしてその源氏のトップに立っている実朝が(頼朝のような政略でなく人情による)特定御家人贔屓で
そして朝廷に尻尾振り振りってなると鎌倉のトップとしての正統性が微妙になってくる
とはいっても御家人どうしの関係も大変だから源氏ブランドが無難
頼家の件を受けて実朝を文化志向の平和向きの生き方をすすめたりお飾り化したりしたのが今の実朝の路線に影響しているから
最初から執政者としてしっかりと扱っていたらもっと頼もしい為政者になったのか、それとも実朝の資質的にそうならなかったのか
義時や義村のがワルで特に義時は鎌倉を北条のものにしようとしているんだから黒いんだけど
でも武家政権のあり方としては実朝よりは義時達のが妥当で
三善さんや(全面的にではないけど)泰時のような善人が実朝の側で
だから政策的には妥当な側の義時達が善人と敵対することによりワルに見えてしまう所もある >>612
頼朝の墓は18世紀に末裔を自称する島津氏によって建てられた
近くにあった義時の墓と同様に、元は法華堂が建ってた >>639
今回黒化したとは言っても本当の意味では黒くはなってないのが三谷の考え
承久の乱の時にそれはある程度明らかになるようだが
何というか自分が黒くなってでも鎌倉を守るそういうのに酔ってる感じなんだよな
それを政子も過信してると分かってるしまた見てて無理をしてるのが痛々しい
だからこそ自分が三寅の代理として尼将軍を名乗って義時以上の権威を持つ事になる
承久の乱で自害して鎌倉を守ろうとした義時を助けて御家人を一丸後鳥羽と戦わせるように鼓舞したのも
ある意味義時を姉としての役割で助けた感じでもある
結局はそのような姉弟像が三谷史,観なのだろう 義時「鎌倉殿は間違っておられる!」
頼朝「お前もじきに分かる」
義村「あんな青臭い正義感、小四郎は子供よのう(笑)」
泰時「父上は間違っておられる!」
義時「太郎、少しは大人になれ」
義村「小四郎め、いつの間にか強かになりおって」 船の失敗場面
いくらなんでもあれだけ実朝に肩入れしていた実衣も冷たい言葉をかけて去っていくのが違和感あった >>638
あんたが恥かかないように正しい日本語を教えてやってるのに何だ、その態度は。もっと謙虚になりなさい。あと、ネタバレすんな。 >>638
それは史観でも解釈でもねえ個人的な感想だバーガー >>647
光季も出るけど47話限定っぽいから直前に配役分かる感じだろうね
のえの兄なのだからもっと早くから出してその辺の絡みを描いて欲しかったけど
光宗は伊賀氏事件やるなら絶対出るけどどうも伊賀氏事件はやらないようなので出ないのかな >>645
実衣は現実主義
もう無理だと思ったら諦めたんだろ
精神論ではなくかなりクレバーなタイプ >>648
それはあくまで君の考え
私はその考えではないので何を言っても考えは変わらない
>>644
まさに義村の感想は「頼朝に似てきたな」だな
でも今としては誉めはしないだろうな >>633
実朝の歌の才能は三善が延ばしたのかもね。 閏7月1日って
それ、伊賀氏の変のあとで義村ら長老を牽制してる政子だろ?時房に言わせて
鎌倉殿が幼いときは反逆の目が生まれるから頼朝を思い出し励め、したら何も起こらない。→鎌倉殿をガキと思って仕えるから悪巧みすんだよ!ボケ! >>637
草
あのシーン行くんかなとか思ってたけどそういうことか >>652
三善のは才能を伸ばす感じで
仲章のは英才教育的な感じだな
次回の天狗笑いが楽しみだわ
時房が後鳥羽に肩ぽんの予告あったけどあれ時房は後鳥羽とは知らない感じなのでは
後鳥羽と知らずに馴れ馴れしく実は後鳥羽ってのに気付いてひれ伏すようなお茶目な時房と予想 義時の死まで描くんだろうから伊賀氏の変は描かれないんだろうなあ
ちょっと残念 >>656
義時が膝枕されながら政子を見つめながら「完」らしい
その時の義時の表情がかなり楽しみだな >>651
なら日本語を理解してないお前が日本語を理解出来るようになるまで俺が正しい日本語を教えてやる
ありがたく思え 毒殺と見せかけて本当にただの過労死なんじゃないの? ドラマの流れよりも義村オマエも脱ぐのかよみたいなネットの反響が大きくていいよね。
大河なんて見る人居ないのかと思ってたけど意外やわ。」 >>660
私の考えとしては義時は次々と幻影を見て苦しめられるのでは
病床の義時は上総介だったり義経だったり頼家だったりにひたすら刺されて幻影なのか夢なのかを見て踠き苦しむ
政子に殺してくれと懇願するとあまりにも地獄をのたうつかのような義時を見かねて姉の慈悲じゃとばかりに毒で義時を楽にしてやる
その毒で死にゆく義時が膝の上で政子を見つめながら絶命
政子は膝の上で死んでいる義時を見つめ涙を流しながら
「私が殺したのよ」部屋に入ってきた侍女に不敵に微笑む >>661
三谷が公言してるからね
こういう人物が安寧に死ぬのは何か違うと思う
義時をもっと苦しめたい虐めたい追い詰めたいと思いながら最終回の脚本を書き直したと >>662
あれ手伝う気もないのになんで脱いでたの? のえも最後は衝撃的になると言ってるね
本来大河で最後の女性と言うのは理想的な人と巡り合うのが殆どですがとんでもない
三谷が自分の史 観では義時の死ものえに関しても衝撃的な最終回になると宣言してる
>>658
それはあくまで君の考え
私は正しい日本語を使ってると思っているから君に何を教えられようが考えを変えるつもりはない
喚くだけなら勝手にすればアク禁にならないように気を付けた方がいいな >>664
正確にコピペ引用してくれ
お前の言葉はもう信用できない >>625
中村勘九郎
「俺も脱ぐぞー!ヒャーッ」 義時と仲章は対立してるように見えるだろ。
これ、ラストは二人の共謀だってことで大義であった仲昭殿って小四郎が言うんだぜ。 くぎょうは政子にとって孫だよな
なんで次代鎌倉殿にせんの >>668
ネットで三谷のインタビューを見ただけだから多少の違いはあるかもしれんね
コピー引用はするつもりはない
まあ最終回までの楽しみって事で >>672
実朝だって鎌倉殿にはしたがってなかったろ政子は
公暁が鎌倉殿になれば公暁も頼家のような非業の運命を辿る覚悟をしなければならない 佐藤二朗、菊地凛子、磯山さやか…
今のところ、この3人のミスキャストさえなければ歴史に残る最高の大河だった >>677
のえはゲテモノ女って感じで逆に楽しめてる >>3
技術があってもなくても、あの船は動いちゃダメなんだよ。。実朝が宋との貿易なんて始めて成功したら困る人ばかりでしょ。 >>670 ?殺すんでしょ実朝と一緒に
>>676 あーそういう解釈もあるな 佐藤二朗は良かったし磯山なんてモブキャラだから大勢に影響皆無だわ 言葉に表せないか言っても伝わらない域の悩みじゃないの? < 市原さん
年長の小栗旬より10ほど上の役柄で、あの独特のキャラ造りだもの 今更かもだけど今回の黒幕は大江か、と言うか他にいない
どう考えてもこのドラマの尼御台が
大御所からの皇族将軍なんて一から思い付くタマとも思えないし
政子が考える方向性を現実的にプランニングしたらこうなると
特にこのドラマで、それを企画出来る人間かつ動機がある人間は他にいない >>679
演出的にはあの大船が海に浮かんで八田や実朝が歓喜するも少し進んだら沈んでく方が悲劇的ではあったな
ただあの大船は海に出せずに終わったのが史実なので沈没船となったらおかしな創作するなと叩かれそうでもある
しかしSANE1(サネワン)号の沈没も見たくはあった
そうなるとトウが船底に何か仕掛ける感じだったのだろうね 義時が政子の膝枕で死ねとかしつこく連呼してる人いるけどそれ決まりなの? しかし、あの図面の細工って北条にもプロがいたのか?
最悪、鎌倉殿とその御台とその側近の執権長男が
外洋航行中に発動する危険もあった訳で >>686
その人義経の死についても政子の膝枕妄想連呼していたから >>685
船に細工して動かないなんてことあんの?メインマストを地中から建てるように図面書き換えたか? ヤマコー本人は筋肉馬鹿なのに役はいつもキレ者とか腹黒野郎ばかりだよな >>687
何を言ってるんだ?
部材増やして重くしただけだぞ 実朝暗殺はどーすんのかね
源氏に見切りをつけた義時義村の強力タッグじゃないかと予想するが >>667
どうせ三谷の発言を自分の都合の良い様に書き換えたんだろ またいつもの様に義時擁護して実朝のやることなすこと否定してる人いるけど少なくとも船建造は間違ってないだろ
宋貿易が軌道に乗れば莫大な利益がもたらされ建造にかかった費用などゴミみたいなもんになる
実朝には先見の妙があったが家臣がついて来れず目先の損失を嫌って計画を潰した無能だっただけだろ 自分的には義時がイマイチだわ。
正義の為の悪ではなく権力を得る為の悪。
だからカッコ良さを感じ無い。 >>697
それが承久の乱の頃には正義の悪でしたってなるんだよな
それが三谷の歴史 観での義時像 >>692
それにしたって、一目でバレない様にとか体積的な限度とかの制約がある訳で
それでもそんなに難しい事でもないか
最悪、うっかりギリギリ浮かんでしまった船で
鎌倉殿から執権に出発前の近海クルージングのお誘いがあったりとか 義時は実際には建造を妨害するまではしていないだろうが吾妻鏡によれば大反対したらしいから、将来のビジョンなど何も無い自分の権力を絶対的なものにしたいだけの輩だったんだろうな >>672
公暁を鎌倉殿にしたらまず執権の北条氏と乳母夫の三浦氏で揉める
次に正室を誰にするかでまた揉める
ぶっちゃけ源家将軍だと将軍が代替わりするたびに鎌倉が不安定になる。
その遠因は頼朝が伊豆の小豪族の娘だった政子を正室にしたせいだと思う。
アレで源氏の正室の線引きラインが下がってしまった。 >>696
そもそも土地で後家人とのつながり出来てるだけなのに他国と貿易しようとしても…
そんなもんは先見の明とは言わん >>198
小さすぎないしどちらかというと普通サイズだと思う
小栗の顔で小さすぎるなら、齋藤飛鳥とかエイリアン 実朝の船が成功したら権威が高まってしまうからな
お飾りでなくなると不都合 >>698
それは史観じゃねえ解釈だ
日本語勉強しなおせ >>701
ビジョン?あーたは人生のビジョン持ってるのかね?
俺は人生のビジョンなんて全くない。眼の前の事の解決ばかりだよ
義時もそうなんじゃないかな 実朝キャラは女性ファンが付きそうだわ。
実朝自身は女性に興味無いけど。
頼朝、頼家、実朝、キャラが立っていて、これだけで
「ひとつ屋根の下」みたいな現代ドラマが 出来そう >>696
問題は鎌倉から宋まで行ける航海技術がこの当時あったのかだな >>708
頼朝に嫁いできたケダ モノ家族に引っ掻き回されるんだな ちょいちょい正義()って書いてる奴に訊ねたいんだか
鎌倉時代限定でいいから何を持って正義()なんだか説明して欲しい トウは松明照らすだけの役にまで堕ちたか
仲章暗殺も失敗するしもう雑用係でしかないな トウはもう引退だろうね
善児はここぞと言う場面で出て淡々と殺しを遂行してたけどトウは毎回出て来てるがただの雑用係
これで最後まで出続けても何だかなと思ってしまう
誰かも言ってるように孤児を育ててのんびり隠居生活でいいのでは
孤児を育てるなら泰時は八重を重ねて金を送ってくれるだろう
もう一人の女としてそういう穏やかな生活をして欲しい
予め言っておくがその孤児が皆殺しにされてトウが亡骸の前で泣き狂い復讐の権化となるような展開を望んでる訳ではないからね しかし、ああして見ると似た者主従だな実朝と泰時
当時のインテリとしてありがちな発想とは言え
政治的権威を全面的に宗教権威に依拠しようとする実朝
このやり方って、後に泰時が京都でかなり手痛い失敗する奴だから >>709
博多で宗と貿易してたようだ
鎌倉幕府は民間貿易を認め、鎮西奉行が博多を統治して幕府からの御分唐船を派遣するようになった。貿易は南宋末期まで行われ、武士層が信仰した禅宗は北条得宗家も保護していたため、民間の渡来僧は貿易船に便乗して来日し、モンゴルによる南宋攻撃が本格化してからも往来は継続している。 鎌倉の位置的には宋より東南アジアと貿易するほうが向いてたかも
当時東南アジア貿易が現実的だったのか分からんけど >>712
取り合えず
>正義とは明治以降「義」に代わって使用され、倫理、合理性、法律、自然法、宗教、公正などに基づく道徳的な正しさに関する概念である。
この概念には全く該当しない訳だな
家や領地を守る(防衛戦)だけが正義なら侵略切り取り絡みの戦は全部悪という事か
なら殆どの戦が悪だな特に頼朝挙兵とか基本平家支配時代からの略奪みたいな物だからな
幕府樹立後の北条家は他の御家の持ってる物をやたら奪い続けて伸してるしな
承久の乱にしても上皇が諸国に置いていた荘園群に幕府が地頭が置かれて年貢の類の財源が奪われ
その紛争が背景になってるというから鎌倉幕府側の侵略という悪の行為と見なせるのな
まあ個人的にこの大河なり鎌倉時代で正義()なんて物に合致する立場の者や集団組織なんて皆無だと思ってるけどな
正義って耳障りが善くて使い勝手がいいけど何よりも薄っぺらで自分の好みの側を正当化するのに
重宝できるだけのワードってだけよな
単純に欲と上昇志向同士の奪い合いだけじゃねーのかな >>703
義時依怙贔屓してればそういう了見の狭い結論に行き着くだろうね
>>707
それが義時の限界だという話な
>>717
つまりは実朝の構想は間違いでは無かったということだね
ID:9PO9Emmoにはわからんだろうが >>716
宗教的な目的は実朝個人の目的で幕府としての主目的は宋貿易だからね このドラマの義時の正義は北条家の反映であり鎌倉のためというのは方便に過ぎない
すでに政子には看破されてさしまった
最初は本当に鎌倉第一主義で鎌倉あっての北条だったがそれがいつの間にか北条第一主義に変わってしまった 奥州藤原は、日本海側の港から宋と交易してたっぽいな。
関東にも良港はありそうだけど、ちょくせつ宋まで行けるかどうか?
琉球が、中国人商人の影響で交易で発展を始めるのはこのころからだろうか?
琉球は東南アジアとも交易してるな。 >>721
貨幣経済それなりに浸透しつつある鎌倉時代末期の価値観で語られましてもね… もうなんかカオスだな
例の爺に実朝信奉おばさんにあとなんだけど 江戸以降は別として鎌倉時代の武士とか基本人殺しが生業で
人を殺して家を滅ぼす事で飯を食い、そのハードルが著しく低い連中が武士で武家
でも身分は高くなく皇族や公家の命令で動いてたが、その武士が主役になる時代の幕開け
人殺しが主役になる時代に正義()ってワードが一番滑稽なのよw >>726
貿易による発展を否定する人に何を言っても無駄だけどそういう貨幣の流通なども貿易により早まるとは考えられないのかね? >>727
実朝信奉おばさんわかるw
前回の後ずっと暴れていた >>717
いや、鎌倉から京までの太平洋ルートはかなりの荒海だよね?
そこを通過できる技術が当時あったのかな?
もしあったとすればなんで梶原景時は梶原水軍で京に行く選択を取らなかったんだろう? >>730
暗殺後どうなるんだろう
暴れ回るのか意気消沈するのか >>729
泰時貨幣経済否定派だったけど広まるの? >>728
鎌倉武士は言ってみたらマフィアか暴力団みたいなもんだからね
ま、それは言い過ぎかw
だから敵対勢力は手段を選ばず叩き潰すってのは間違いではないよ
単に現代の感覚だと悪辣で卑怯ってなるだけ >>733
実際交易が始まり恩恵を偉られるとわかればどうなるかはわからない
貨幣経済じゃないと意味無いみたいに言ってるのはID:9PO9Emmoであり、貿易による恩恵はそれのみにあらず >>731
無理かもね、大型船作られ始めたの鎌倉中・後期みたいだし
宋に行くだけなら博多に陸路で行って渡れば行けるだろうけど >>721
本気で交易するなら船の前に港。その港を作ったのは誰かといえば北条泰時。1232年、由比ヶ浜近くの材木座海岸に和賀江嶋の港を作る。吾妻鏡にも書いてあるし遺跡も残ってるよ。 >>731
その辺は宋から学べば行けるんじゃね?
時間はかかるだろうが >>734
鎌倉、室町、戦国の豪族や武家の棟梁とかマフィアの世界と似てるよな
マフィアってのはイタリアのシチリア島が発祥の地で
その後はアメリカにも大きなグループが幾つも出来たがシチリア出身だけしかボスに成れないという
しきたりが続いててボスに成る際に徹底的に身辺出自が調査されるらしい >>737
実際船の建造が失敗したのは港が無かったからだからね
引き潮の時に浜の奥まで引いて行って満潮で浮かせるってアイデアだったが満潮になっても水が喫水線まで上がって来なくて浮かなかった
その辺は未熟だったな 実朝は後鳥羽と渡り合った人物なのに何媚びたキャラにしてんのさ >>718
ベトナムは隣接してるから
朝貢貿易じゃないかな中国と
モンゴル侵攻3回撃退した陳興道は日本では知られてないけど 義時は俺の鎌倉にしたいってだけだよね
泰時や政子にはそれが見破られたという回だったね >>68
実朝に名君になられたら困る人が多かったんでしょ。海外貿易で成功されたら困るし(だから船は動かせないようにする)。 >>719
まるで平安貴族が欲と上昇志向でできてないみたいじゃないかw
むしろ公家こそ私欲で生きてたろ
だから乱が起きて乱れまくった
違いは自分で戦うか飼ってるイヌを使うかの違うだけ
犬に背かれていい気味wだから公家は人気なくて武家は人気あるんだよ >>744
義時としてみたら俺の鎌倉にしようと思ってんのに何してくれんの?
て感じ
誰かが義時は正しいことしようとしてるけど黒く見えるとか書いてたけどある意味あってる
自分のため北条のための正しいことであって鎌倉の反映のためではないけどね >>74
国のトップが許可するんだろうけど、日本のトップが誰か微妙な時だったからね。 義時と政子は常に二人三脚のイメージだったからあんなにいがみ合いしてるの意外だ >>745
俺の文章に公家が欲と上昇志向が無いと書いてあるか?
武士は公家の命令で動いてたが自立しだした
欲と上昇志向同士ってのに公家も含まれてる
文盲かよお前w 義時の鎌倉が正義なのは道理に基づいた政治をしてるからだろ
時政に鮎もってきたから都合つけてやれ、て言わせてたが
アレが平安時代までのやり方だから
それを変えて道理を持ち込んで裁くようにした
慣習法だったのを泰時が成文化した
その鎌倉のやり方が結局いいとなってゴダイゴーは潰された
義時がなんで武内宿禰の生まれ変わりと当時言われたのか考えるといい >>748
支持基盤が違うからな
政子は武蔵上野下野の御家人が支持母体
義時は相模の三浦氏が支持母体
お互いの利害が一致すれば協力するし、一致しなければ反目する 正直坊主憎けりゃ袈裟まで憎いで後鳥羽の傀儡になる実朝まで嫌いになるんだよな
要はそんだけ尾上松也の演技上手いってことなんだけど 最初は鎌倉のためだったが実朝の代になったら北条のためだけの正義になったんだよ
大きく違うよ まだ正義()とか言ってるアホがいるな稚拙な奴よw
ヒーロー物の観すぎだろ
上皇が大した役にも立たない官位をばら撒いたのに対して
義時は恩賞として新たな領地を約束したから幕府軍が大軍勢になった
つまり狡猾だっただけだろw 鎌倉のためだよ義時
源氏のためじゃないてだけ
義時執権下でぶつかったのは和田義盛だけで
和田合戦後宝治合戦まで鎌倉は静かやった
実朝も鎌倉のためでやってたのにこのドラマだと源氏ガーてやってて
意味不明だった
そもそも子供つくらず源氏は私の代で絶える言ってたのに 正義が分からないのは頭が戦国脳なんだよ
戦国時代は武家政権の中の勢力争いだからな 鎌倉のためだったら北条にとって目障りってだけで和田氏抹殺など企まない
だが北条のためだったら勢力伸ばしそうな和田氏排除は正解
三浦も排除しないと行けないがそれも後代で成してる >>754
後鳥羽上皇といい後醍醐天皇といい武士の本質を理解していない。 >>754
なぜ後鳥羽は領地をばら撒かなかったんだい
武士をバカにしくさって朕に従うの当たり前や
てノリだったからだろ
何も下々に寄り添ってないだけやだから負けたんだよ
義時は武家をよくわかってたから勝ち続けた
狡猾wかどうかの問題じゃない本質的な問題だ 鎌倉の為だったら時政を他の御家人や義経や範頼みたく粛清しろよな
結局は一に自分の命で二に北条の為なのよ
そして自己愛の強さと狡猾さが結果的に強固なガバナンス統治に繋がっただけ >>757
和田が挙兵しなかったらそのままだった
大豪族が一族で幕府に押しかけて身内を釈放しろ!
てやってていうこと聞くのが鎌倉のためか?
鮎やるから訴訟よろしくとどこが違うんや
むしろ武士が幕府を舐め草って豪族の力に媚びへつらうようになるわ
だから和田の顔面はたいて文句あるかごるあ!てやった
怒って挙兵したやつを叩き潰した
和田合戦後鎌倉が静かになるのわかるだろ
御家人が幕府の統制に従うようになったのさ
実朝暗殺後も静かだったんだからすごい威力だw >>759
極めて同感
もしできるのあれば次スレからip表示でお願い >>760
狡猾って言葉が気に入らないのか?
賢かったって事だろ武士の動員をかけたプロキシーファイトだったから
同じ武家が何を欲しがったかを皇族の上皇より熟知していた
本来なら武田なんか鎌倉幕府に剛力なんてゴメン被りたいとこだが
利害が一致しただけ
政子の演説よりも物で釣ったんだから本質というより賢さな
まして自分の首をさしだして鎌倉を救うとかいう脚本こそ本質を全く理解してないのよな >>761
政子や義時は親だから殺さない
殺すなら別のやつがやるべき
このドラマは義時執権じゃないってやってたが実際は時政追放後に
引き継いでたと思うぞ
だから時政が殺されなかった このスレで正義()ってワードにしがみ付いてる奴って
ただ単に人殺しで自分と北条の為だけに他を滅ぼしつづけた義時をドラマの主人公だからってだけで
正当化しないと居られない奴よな 義朝が身内にも厳しかったが
義時は身内にだけ甘かっただけの事よ
頼朝にあれだけ仕えても河内源氏嫡流も北条じゃないから平然と粛清した 正義があるから北条滅亡後もその精神が受け継がれたんだろが
まあ足利には正義はないから比べりゃよくわかるよw >>762
邪魔だから挙兵させて滅ぼそうとした時点で私利私欲北条のためだけの正義だよ
その時点では和田は鎌倉全体にとっては滅ぼされる理由はないからね
謀反に加担したというのもでっち上げだろ
まあドラマ上は西の策略だったからその後の展開は確かに和田にも非はあるが難癖付けて排除しようとしたのは私利私欲やん 武田って泰時執権下で不利な判決出た時に不満に思って
泰時に対して挙兵するて噂が流れたよな
そういうやつだよ
だから承久記でもそういう目で見られて話書かれたんだろなw >>769
でっちあげだったのかな?
あの乱って200人近い武士が関与してんだよね
和田一族が関与しないでそんなに大人数の武士が集まるかな? いやだから殺人に正義は無いのよ
人を殺めてる時点で正しくないの
そこ理解しないとw
それも百歩譲って仇討ちならいざ知らず
冤罪と騙まし討ちの連続w >>769
和田が挙兵しなきゃすんだ話だよ
大豪族が大人しく幕府の沙汰に従うのを示せるからな
で挙兵したら潰す
御所に対して兵をあげて火をかけたんだぜ
当時の武士の気風がわかるってな
鎌倉殿何するものぞ!てな矜持があるんだな
そいつらを従わせるわけだ
今のお花畑脳のヒヨコを従えるのとわけが違うからな
言っとくが一門の当主だから家を守るのは当たり前だぞ
ただ身内がおかしなことしたら処分することはやってる >>772
承久の乱でも東海道軍に小山朝長と結城朝光がいたというから
信用されてなかったのかもね 別に義時が悪いとか言ってない
頼朝様に教わったとか言いながらその子孫もことごとく抹殺し北条のためというか自分の権力拡大のために邪魔な奴らを狡猾な手段で滅ぼして行きついには鎌倉をその手中に収めた男の物語ってだけよ
それ以上でもそれ以下でも無い
だからそら視聴者からヘイトも集めますわw 政子が実朝が生きている間に皇族から後継の将軍を迎えようとしたのは史実なのだろうか?史実だとしたら
やはり、政子も北条に幕府の実権をにぎらせようとしたのか 和田粛清は決定事項で
あとは挙兵するまで挑発し続ける
これが義時のスタイルw「 >>775
だから挙兵させる様に仕向けた時点で北条のための私利私欲だろっての
挑発する必要さえないんだよ鎌倉のためを思うならな
和田が勢力拡大したら北条が脅かされると思ったから挑発して抹殺しようとしたんだろうがよ >>774
少なくとも鎌倉のための正義ではないわなw >>776
逆に結城や小山を信用してるんだおもた
東山道だけ北条がいないから彼らの役目が重要になる
結城朝光は奥さんがのえの姉妹だから縁はあるけど
諏訪氏が北条家に馳せ参じてきたからそっからも情報入ったろう 結局13人で一番賢かったのは大江なんだろうな
その大江に「こいつ等なら使える」って見込まれたのが義時と義村
粛清の選別と順番と絵図画いたのも全部大江な気がする
義時を持ち上げながら仕向けてる
しかも政子との関係も維持してて幕府の全てを掌握してる >>783
まあ稀代の謀将毛利元就の祖先ですからw >>778
逆
北条氏の力を削ごうとした
皇族将軍が実現して困るのは北条氏だけ
源氏は御家人同士の争いに巻き込まれないで済むし
武士のトップとして皇族将軍と御家人を繋ぐ役目になるから源氏の権威は残る。
御家人は荘園で起きている寺社や貴族との揉め事を皇族将軍なら朝廷とよりスムーズに交渉出来る。
大体多くの土地を持っている有力御家人ほど自分の土地の開発が優先で幕府の運営に興味を示さない。
文官達にすれば都から来た皇族将軍の方が都出身の自分達を優遇してくれる。
結局皇族将軍になって困るのは元々伊豆の小豪族出身で幕府に寄生する事で権力者となった北条氏だけ 源氏脳は利害と家柄でしか物事考えられないから正義には弱いだろうな
でも足利も義時泰時父子が武家政治の理想と言ってるんだからアキラメロw 竹殿を出して大江との繋がりを強固なものと強調して欲しかった 今、来週の予告視てビビッたww
トキューサがなぜか上皇様の肩を小突いてたww
あれも夢の中のことなんかなあ? >>782
小山一族の総領小山朝政の義母は頼朝の乳母の寒河尼だから信用するだろ。寒河尼本人もまだ生きてるし 承久の乱も通り一遍で終わりそうなのが残念だな
竹殿と土御門の再婚を承久の乱の前として後鳥羽方と北条の
バチバチやり合いとか見たかった
伊賀光季父子の話もカットだろう
佐々木も出てきて面白いし最高に泣けるのに >>785
なるほど
だから、政子は実朝に「いい案がある」と言ったんだ
義時は「ぐぬぬ」 大江広元の息子達は出てくるのかな?
長男は北条義時の婿になるけど承久の乱で没落する
四男は三浦義村の婿になって毛利氏として後世まで続く >>791
と言うことはラストは政子が義時を毒殺するで決まりか? 解説動画で歴史系YouTuberが船が失敗した黒幕は政子なんじゃないかと言ってるんだかどう思う? 小山朝政は義時とペアルックにして遊んでた
比企合戦でも義時に与力してるし
結城朝光は三浦義村のマブダチで梶原追放と時政追放に動いたし
宇都宮のことは仲介した
義時と気が合ったんだろうな頼朝の伺候衆仲間でさ >>794
トキューサとトウに工作させてる以上は義時の指図 >>685
カズ1は出航はしたからね。動きもしなかったサネ1とは違うくない?まあカズ1は、出航したから死者が出る悲惨な事故になっちゃったけど。 今回見ると実朝殺害は義時が絡んだと思えるし船の失敗も義時の画策だし、それって史実にちゃんとのってるんですよね?
そうじゃないとあんまりじゃない? >>797
大江広元に「皆を集めなさい」って言ったじゃん
アレで義時時房実衣を集めて船の妨害を命じた。
船が妨害されて弱った実朝に大御所計画を話した。
全ては自分が考えた大御所計画を遂行するため義時と実朝を嵌めた
という事らしい >>799
もちろん史料なんてない
この時代の話を書くと大抵は政子画策か義時の画策にされます
それぐらい彼らが強いのです
まあ政子が陳和卿のことを気に入らずに実朝に反対したというのは
史料に残ってるが今回それカットしてた気が
せっかく頼朝と陳和卿を対面させてたのにそれを使わないとは
岩下政子は陳和卿にプンプン怒ってたな >>801
まあ、胡散臭い奴ではあるよね、陳和卿。船の失敗後は消えてるし。 >>799
則ってないよ
実朝暗殺はかなり怪しいが義時が関与したという記録は残って無い >>802
アレで壺でも持ってきたら完全に詐欺師だった 慈円と無住は義時が襲われた側としてる
加害者は公暁
実朝が武家を遠ざけたのは軽率だったとお叱り こんなに全ての黒幕が義時ってことにしちゃうと時代考証上問題じゃないの? >>802
陳さんは東大寺の再建に尽力した人なんだから胡散臭いは無礼だわよ。
まあ、船作らせたのは自分が乗って帰りたかっただけだと思うけどw 従来政子義時が反対したのは船の建造でなくて実朝の渡宋だった
と思うのだがなんで今回その問題スルーなん?
泰時は私も連れて行ってくれるの?とか普通に言ってて違和感バリバリだった
鎌倉殿不在なんてありえんだろ >>808
そらそうした方が承久の乱への流れ自然になって脚本書きやすいし >>808
大御所になってから行こうと思ったんじゃないのかな? >>810
大御所になるのは渡宋計画が潰れてしょげてた後じゃね なんの脈絡もなしにトキューサとトウがコンビを組んでいる件。 >>813
本来は時房は政子派の後ろ盾で武蔵を統治してるから政子の
忠犬なんだけどな >>783
子孫の長井宗秀とか要職を幾つも兼任させられて、この人いなかったら幕府破綻すると言われてるからねw
>>812
10話くらい前に泰時の将来を案じる義時に「太郎の出来ないことは私が」と連署フラグは立ててた 武力:✕
権力:✕
武芸:✕
権謀術数:✕
繁殖能力:✕
特技:和歌
鎌倉殿になった経緯:先代(兄)が派手にコケて外戚である北条の力で無理矢理
これで政治に関与しようなんて無理筋
現実が見えて無さ過ぎるわ そう考えると繁殖能力含めてマルだらけの頼家が失脚したってすごいね
北条の後ろ盾が強くて実朝良かったな
実際の実朝は義時大事にしてたと思うよ
和田合戦で守るぐらいに >>719
正義は客観的なものでは無く主観的なものよ。
正義に定められた概念などない。
ちなみに正義の対義語はもう一つの正義。 >>818
頼家は完全に比企家に取り込まれてたからね。頼家自身も、比企家の嫁がいるから北条家はじめ御家人たちのバランスを取らなきゃいけない、てことに気づいてなかったっぽいし。 いくら実朝貶して義時擁護したところで義時の正義は北条のためだけの正義
>>777以外の何者でも無い 義時が実朝囲い込んでないてのが逆に謎ではある
政所は押さえてたけど御所の方は放置
そんで実朝が和田と親しくなったてのはある みんななんだかんだでトウを気にかけてくれていて
トウマニアとしても嬉しい 義時の権力は将軍に依存してないとこがあるね
実朝が渡宋言い出すのも将軍いなくても鎌倉が回る体制だったから
実際暗殺されても回ってたけど
義時政子大江みんな死んでも北条政権でずっと続いた >>826実朝が渡宋言い出すのも将軍いなくても鎌倉が回る体制だったから
これだよね。実朝もそれが分かるくらい賢かったから、渡宋、なんて言ってたんだよね。
実朝にもう少し根性があったら、北条と上手く歩み寄ることも出来たかもしれないけど、あまりに繊細すぎたんだろうね。 政子は好きなようにやりなさいと言ってるけど実際御家人や庶民の立場で考えると
一国の長がお気に入りの家臣と嫁と一緒に宋に行ってみたいから、って理由で莫大な金使って無駄な公共事業やられたんじゃ溜まったもんじゃないよな 海道記の鎌倉の描写は海岸に船が無数に連なってる
て鎌倉の繁栄した様子描いてたけどアレが義時死の前年
小型船はいっぱい行き来して物資を運んでたんだろう
大型は来ても沖だろうね
浮かばないの分かってて船作ってた武士も多そう >>194
比企氏は引いて無い
藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫、伊勢権守令)→藤原季範(初代藤姓熱田大宮司、額田冠者(三河国額田郡、三河県岡崎市)→由良御前→源頼朝 →頼家→公暁
足助(加茂)重長(三河国加茂郡足助、三河県豊田市)→辻殿(母親は源為朝の娘)→公暁 >>780
あなたの認識の間違いは北条の武力を強く見積りすぎなところですね
北条より和田の方が強いのです
だから実朝が味方しても三浦が裏切ってもあんな大合戦になったのです
おそらく三浦が和田についてたら北条は滅びていたでしょう
欲だけでそんなバクチは打ちませんよ 和田合戦時の義時の特徴は断固とした強い姿勢です
なぜ自分が妥協しなければならないのかいくら大豪族でも
和田がひれ伏すべきという強さです
和田がそれに応じて挙兵したのは北条が武力で劣るという計算もあったのでしょう
もし相手が強大だったら大人しくぐぬぬしてたかもしれません 泉親衡事件の真相はわかりませんがなんらかの陰謀はあったのでしょう
和田一族が義時亭と大江広元亭を襲っていることからそう思います
武功あげて鎌倉築いたのに気がついたら政所の文官たちが大きな顔して
指図することを気に入らない勢力はいかにもいそうです
力ではなく理で治めるには武闘派とのバトルは乗り越えなければなりませんでした
私は和田合戦によって鎌倉が一つハードルを超えたと思ってますよ 大河ドラマ中の義時や泰時・時房は
泉親衡=源仲章ということは知らないんだよね?
ただ大江さんだけは西からの臭いが…とか言ってたから
知ってるのかもしれないけど >>828
宋と交易して利益を上げるというちゃんとした理由も一応ある。
流石にそんな私的な理由では御家人も協力しないだろうしね 正義とか悪とか言ってるけどダークヒーローって陰気な英雄だろ?
義時が最後に倒した義盛は「ようやく俺たち(坂東武者)が望む鎌倉殿を手に入れた」と義時に言っちゃったんだよ。その想いを受け継いだ(何故か義時は死者の想いを受け継ぎ最優先にしてしまう)。そしたら実朝が「隠居して京都から養子迎えます!」
坂東武者の誰がそれ望んでんだ!って話だ。もともと義時は「源氏<坂東」だからね。俺達の達を葬ってきたから俺になっちゃったけどw >>825
今の扱いはかなり微妙だな
殺し屋としては完全になまくらになってしまってる
これなら孤児院をやって子供を育てる幸せな日々を送る隠居生活でいいのでは
もう殺し屋からは完全足を洗っていいかと
トウも女としての一面が可愛らしい部分があるのだから修羅の世界ではなく人として幸せになって欲しい
子供たちの笑顔に囲まれながら日々笑顔のトウが私は見たい
その孤児院が襲撃され孤児が粗挽き肉が如く皆殺しにされ
トウがその亡骸の前で嘆き泣き般若が如く復讐に狂うような展開は全く望んでない
本当に心からトウの幸せが見たいと思ってるので下衆の勘繰りはやめて戴きたい >>798
海に出てないからね今回の船は
海に出て実朝らが大喜びしてる所すぐさま沈むサネワンってのも見たかったって意味では?
あと現実の知床の船の話は不謹慎だからやめた方がいい
被害者には心よりご冥福をお祈りしたい >>834
仲章は変装はするわ、実朝の夢日記盗み見するわ、やりたい放題だなw >>840
まさに天狗野郎だな
殺されて爽快感強そうだ >>837
ある日、トウが孤児院に帰ると
そこには50人もの子らのむくろが
「一体誰がこんなことをっ!」
泣き崩れるトウの背後から
「おお、一体誰がこのようなむごい事を」
トウが振り返り見上げると義時が
「義時様がこのようなことを?」
「私は知らん、だが丁度よい
トウ、仕事だ」 トウ「かわいいわねえ」
孤児「わーやーわー」
トウ「こらこら静かにしなさい」
孤児「わーい」
トウ「ウフフフ…」
泰時「トウ…幸せそうだな」
トウ「お陰様で…貴方には感謝してます…これが私の幸せです…もうあの頃のトウは死にました」
泰時「そうか…金は足りてるか?困ったら仕送りを増やす」
トウ「はい…でも十分に御座います…」
泰時「誰が訪ねてきてももうこの修羅の世界には戻ってはならぬぞ」
トウ「私はもう戻るつもりはございません」
泰時「もしおかしな輩が居れば私の軍勢がすぐにでも駆けつけて滅ぼす…北条泰時の後ろ盾があると言って構わん」
トウ「はい…恩は生涯忘れませぬ」
孤児「トウちゃーん来てー」
トウ「はいはーい…では失礼致します…」
泰時「…(母上を思い出す…これがいつまでも続くよう祈る)」
朝時「おうトウ!久しぶり」
トウ「何の用ですか?」
朝時「一つ頼みがある…後鳥羽がおかしな動きをしてるのだ
トウ…子供何人か連れて京に行ってくれ
子供たちも仕込んでるのだろう…使えるんだろ?仕事に」
トウ「断ります」
朝時「父上の意向なるぞ」
トウ「北条泰時殿のご意向で…お断り致します」
朝時「貴様ッ兄上の庇護を受けてるからと無礼なッ!」
トウ「泰時殿は私に引退を命じました…それに従うまで」
朝時「後悔しないんだな?」
トウ「後悔は致しませぬ…今日来たことは忘れますのでどうかお引き取りを…」
朝時「…お前は必ず後悔する…必ずだッ!!」
後日トウが川で魚を取り戻ると孤児院は火をつけられ全滅させられた
トウ「…ああッ……どうしてッ……ああッ…どうしてッ……」
郎党「ワッハッハッハッハッハハハハッ!!!」
トウ「貴様ぁあああぁッッッ………!!!」
郎党「さらばだ!」
トウ「おんのれえぇいいぃッッ!北条ぉぅッッッ!!許さんッ!絶対に許さんぞぉおッッッ!!!!」
朝時「トウの孤児院はほぼ全滅との事」
義時「大儀であった、今後も励め…」
朝時「しかしトウは…仕事はもうやらぬでしょう」
義時「分かっておる…奴は北条の指示に背いた…戒めじゃ…後悔するであろうのう…」
朝時「その為に…(恐ろしい人だ…)」
泰時「父上ぇッッ!!トウの孤児院を滅ぼしたのにございますかッ!!!」
義時「知っての通りだ」
泰時「父上は間違っておるッ!!!」
義時「北条に逆らったのじゃ…見せしめが肝要…」
泰時「納得出来ませぬぅッッ!!!」
朝時「…ウッウッ…(嘘泣)」
義時「下がれ…」
初「太郎殿…行きましょう…」
泰時「黙れぇッ!!父上はノエと言う下劣な女子に踊らされておるッ!もう父とは呼ばぬぅッ斬るなら斬れッ!」
初「太郎殿ッなりませぬッ!申し訳ございませんどうかお許しを!」
泰時「比奈さんを追い出してあのような下劣な女子をッッ!!」
初「(カチン!)!控えなされッ!」バチン!
泰時「くッ!私は義時を許さぬッ!!」
朝時「兄上ッ!お待ちください!(兄上廃嫡なら…グフフ)」
義時「…」 >>831
何度でも言ってあげるが北条は和田が挙兵するまで何度でも挑発し続ける
すでに三浦とは話が付いているので兵は確保しているし北条にとって和田の台頭が目障りだという理由だけで滅ぼそうとした
歴史的に見ても北条が挑発するまでは和田義盛は何も悪いことはしていない
北条の挑発が無ければ泉の乱も起きてないので和田合戦など起こらない >>469
ジャニ主演だと脇がやたら有名人集めるよな
だから嫌いなんだよジャニはさ >>848
いや、和田義盛って結構無茶やってるぞ
上総介任官を実朝に直談判したのもそうだし
梶原景時の孫を殺害した土屋宗遠が放免されたのも彼を預かった同族の和田義盛が強く願ったからだろうし、侍所別当なのに御家人同士の喧嘩で自分と仲が良い方に肩入れしたりしていた。
要するに自分を頼られたら全力で応えようとする良い人なんだけど組織の人間としては不適格な人物だったと思う。
その辺りが組織が整備される中で官僚の北条義時や大江広元との対立原因になったのでは? >>847
いや、朝時って兄の泰時とはともかく父親の義時とは使いっ走りするほど仲が良くないぞ。
後の朝時の動きから見ても義時よりも政子と親しい関係にある。
もっと歴史を勉強してから書き込めよ 黙ってたが、最近あったばかりの船沈没事故の船をもじった名前つけてるの、めちゃくちゃ不謹慎じゃないか?
ってかここ最近の中でも普通に許せないんだけど。
いくらふざけててもこれがヒトがすることなのか? >>853
かなり前からヤエワンとかエマワンとか言われてたよ
江間次郎が啜り泣きしながら漕いでた舟とか
八重が孤児乗せたヤエワンが沈んで八重も孤児を全滅してとか 知床沈没船は本当に悲しかった
被害者の冥福を祈る
しかしドラマは別だろ もしもこいつが目の前にいたら、押さえつけられても飛びかかるかもしれん。
これは許せないな。 >>853
この板に居座ってるクズなので無視してください。騒ぐだけ無駄。我慢できなくなったらスレは時代劇板にもあるのでそちらへ。
露悪趣味、極端なルッキズム、エログロ、虚言、コミュニケーション障害、注意欠如(誤字)、学習障害(誤用)等々特徴がありますので書き込みにそれらを認めたらレスしないことをお勧めします。 以前の展示場の火事で亡くなった子供の画像を見て何も昂らなかっただの言ってたし。
もはや思考が異常でしかないからな。 知床の事故は本当に心が痛かったよ私も
心より冥福を祈ってる
しかしそれとは全く別に今回の大船サネワンが海で沈みゆくのは見たかったってだけの話だろうに 公衆の場に書いて良いことと悪いことの分別もつかないのか…。 >>850
それだけでは一族郎党皆殺しにする理由にはならない
北条だって自分に都合のいい三浦は優遇してるわけだからね
挑発しなければ戦自体起こってないんだよ
私利私欲のために邪魔者を滅ぼしただけ
比企も畠山も同じ
北条のためだけの行いだよ
だが何度も言ってるがそれが悪いとは言わない 実朝が第一号船として作ったのだからここでの通称が
サネワンってのは正しいかとカマワンでもいい
もう一隻作ったらサネツーって通称か それでやっさんとはっさんはいつ離婚すんだ?
何もかも史実通りにやれとは言わないけどこの二人が離婚しなければ歴史の流れがだいぶ変わってしまうぞ 今回初出てこなかった気がする
もういつのまにか離縁してる事になって退場だったりして
この先は初が出てくるか不明だし 離縁といっても得宗嫡男の母扱いは続いてたからな
時頼にも祖母として遇されてたし 必死に取り繕っても船にそういう名前つけてるのはこのスレぐらいだな。
ざっと調べた限り。
こいつほんま…天罰落ちないかな…。 泰時は下手したら義時に殺されてたのは事実かと
政子の後ろ盾なければ執権にはなれなかった
実朝の大船が進水して実朝や八田らが喜ぶ中海に進めたら直ぐさま沈没ってのは面白そう
歓喜の中で沈みゆくサネワン号を眺めながら不敵な笑いを浮かべる義時
勿論サネワンが沈む臨場感を楽しみたい訳であって間違っても船員が阿鼻叫喚の中溺れゆくのを見たい訳ではない 当時技術が確立していた船の建造が失敗するって何かあったんだと思ってたんだよね
妨害したって考えるのも当然と言えば当然か 時房の妨害は創作だけど
義時は猛反対してたのは事実なので実際に妨害工作はあったのかもね 実朝は家臣を中国に派遣して仏舎利を購入して、今は北鎌倉の円覚寺に安置されている
実朝も聖徳太子を崇拝しているなら、宋への船の派遣を夢物語云々を理由にしたらダメだよ
貿易のためとか留学生の派遣とかにしないと その船の名前、本当にやめてくれないかな。
自分も煮えたぎるぐらい怒りが収まらないんだけど。 >>872
吾妻鏡に書かれているそうで
当時の人々はとても信心深かったんじゃないかな
科学とかない時代だから >>862
仁田を利用して比企を滅ぼした後に、仁田を始末
稲毛を利用して畠山を滅ぼした後に、畠稲毛を始末
三浦を利用して和田を滅ぼした後に、三浦を始末
安達を利用して三浦を滅ぼした後に、安達を始末
これが北条100年のお家芸です >>875
さらに鎌倉時代後期の北条一族の内紛になると、北条本家得宗家の家臣が主君の命令で北条の分家を粛清するが、その後に北条一族の調和のために粛清を実行した得宗家の家臣が死罪になり、とかげの尻尾切りがバージョンアップします 義時の中では北条=自分が鎌倉を仕切るのが鎌倉の秩序を守る最善の策と信じてるから鎌倉のため=北条のためが同義になってるんだよね
それが完全に独裁者の思考なんだけど >>876
そうなのかぁ
言霊、夢、そういうのが信じられてた時代
現代の感覚じゃ理解できない部分も多いと思う 個人の信心は人それぞれだろうが、ドラマの頼朝が言うように京都に負けないまちづくりとして鎌倉に素晴らしいお寺をいくつも建立しようという意識はあったと思う
鎌倉の大仏建立の経緯は不明だが、動機はそうだろう
奥州藤原氏がまちづくりした平泉や、建立した中尊寺にも、その意識がうかがえる >>873
あの船に名前ってあったんだっけ?
このスレではサネワンが相性でいいかと
実朝の1号船だし
正式な名前あったなら私の知識不足かな >>875
しかも邪魔になったら頼朝様の子孫の鎌倉殿やその子さえぶち殺すとかねw >>878
しまいには北条に逆らう天皇や将軍を「御謀反」とする北条w >>826
義時が目の上のタンコブを島流しにしたお陰だよな >>826
将軍実朝個人よりも頼朝夫人の尼御台政子の権威のほうが大きい
だからこそ承久の政子のスピーチが力を持った >>886
義時を見限って政子に言わせたのは広元だな。あのヤロウなかなかの策士やん。 広元の暴れん坊将軍レベルのアクションシーン
広元と政子のロマンスラブシーン
全く不要なんだが、三谷が取り入れた意味が不明 >>889
「予測不能エンターテインメント」なんだから視聴者の予想しないことなら何でもやるぞw >>889
大江無双はただのコメディ
ロマンスと先週の骸骨エピソードは今後の政子の活躍を陰で支えるために二人が固い絆で結ばれてるって伏線かと
今週のやり取りは政子をかなり積極的に焚き付けてたし >>875
そして最後はこれまで手を取り合って政敵を始末してきた足利氏に裏切られて滅ぶ でも実際そのサネ ワンだか知らんが実朝の大船は沈んだ訳ではなく
陸から海に出すのが失敗だった訳で
時房の嫌がらせは創作だけど義時が妨害したのは事実なのかも知れない
それは三谷観と言うよりは歴史として見ても辻褄は合うか >>863
正しくねえよ
なんで鎌倉時代に作ってんのに英語なんだよ
普通日本語名で○○丸だろ >>896
なんて鎌倉時代に作ってのに英語なんだよ まだ行方のわかってない人もいるのに、、。
こんなふざけたこと平気で言えるの、小学生までだろ。 正式名称は不明なのでこのスレではサネ ワンでもいいんじゃないか
江間次郎が啜り泣きしながら八重を乗せて漕いでたのはこのスレではエマワンって呼ばれてたし ならスペース空けずに堂々と書けや。
お前、ほんまええ加減にせえよ。絶対許さんからな。 実朝一号でいいんじゃないのか
このスレでの通称はそのカタカナのでいいと思うが
そもそもそんなに船の名前如きに拘る意味が分からん
進水は失敗したが別に沈没船となり船員らが阿鼻 叫 喚の溺死劇になったわけでもあるまいに この時代は西国の武家は鎌倉のことどう思ってたんだろね。
東で勝手にやってて上皇に睨まれてるから助かるわーとか思ってたか。 「鎌倉殿の13人」
このタイトルもすっかり遠くなってしまったな >現代日本人のほとんどが平和を好みながらも
どこか閉塞感や虚無感を感じ、
俗にいう「平和ボケ」にウンザリしているからではないでしょうか。
日本人の歴史を振りかえったとき、元亀・天正のころ、
すなわち戦国時代の「躍動感」は、
やはり現代人に一種の解放感を与えてくれるものと想像します。
のちに浸透する儒教に縛られることもなく、
たとえば家来が主人を選べたような行為が普通に認められていた、その
「のびやかさ」がここには象徴されております。 戦国とか鎌倉は全く違う世界の物だから楽しめるってのもある
現代でそういう滅茶苦茶な破壊劇的なのは受けないよ 怒ってる人が言いたいのはカズワン号沈没事故のことでしょ?
つい最近の事故だし関係者かもしれない。
それを揶揄するとか、およそ日本人の所業ではない。
あなた日本の方ですか? フィクションと現実の区別がつかないアホは大河ドラマを見るなよ 確かに賢醜は朝ドラだから不快だとか言われて役者も悪いイメージ的な感じになってしまったが
入れ違い的に大河で朝時演じて暴君的に庶民斬り殺したり女官犯したりしてもそんなに批判されなかっただろうね
朝ドラの時代での乱暴者(とは言え賢秀は犯し殺しはやってない)と大河の時代での狼藉者では全然違うイメージになる >>913
実朝の造った一号船だからサ ネワ ンと通称しただけだろ
その知床だかの沈没船の事は全く意識してなかったし船の名前も知らない
ただその知床沈没船でも被害者が出てしまったのは誠に悲しいし冥福を祈っているが
そもそもその大船のサ ネワ ンが沈没したら演出的には映えると思っただけで
その船の船員や乗客が阿鼻叫喚の溺死ショーが見たいとかは全く思っていないからな あんた、いつも嘘しかつかないから誰も信じてないけど、>>685やそれにレスした>>798見てもそう言えるのかい?
何とぼけてるの? やましいことがあるから空白つけてるんだろ。
そら怒られるわ。 安倍元総理の時も思ったけど、この爺、シャレにならんレベルにやばいやつなんだな。
NG避けもしてるから確信的じゃん。 三谷が描きたい世界は頼朝死後の13人の宿老時代であって
その13人全員に見せ場あるわけじゃないから
八田は大工一筋で政治とは一切関わりなかったし
中原や二階堂に至ってはいたの覚えてないくらい空気 >>919
あの時私はひたすら回復を祈ったと書き込んでるけどな
心より回復を祈ったが虚しく亡くなってしまったのは残念だった
歴史的事実としての昂りと人命が失われた悲しさはまた別物 ああ、晋三マッサージとか言って揶揄してたよな。
あの時もえらく怒られてたのにな。 >>920
八田に関しては記述がほとんどないらしいからね。どんな人物像かもわからん謎の人。
合戦より普請が好きな寡黙な職人て感じか。 >>916
だから鎌倉時代の船を態々英語で呼ぶんだよ
普通は○○丸だろ 実朝船だけど、ああなったら、まず上構の艤装品は帆や帆柱含めて全部取っ払って
船体を出来るだけ軽くしてから引っ張ればいいのに、そんな知恵すらなかったんだろうか 艤装岸壁もクレーンもないから船体だけ浮いても無意味 >>924
このスレでの通称はそれでいい
鎌倉時代の人物の時輔を赤マフラーとか呼ぶだろ
それと同じだ 義時がバリバリ蟹食べてるのはなんか含みあるのかね
右大臣実朝で公暁が朽ちていく宋船のそばで蟹を食い散らかしながら実朝の悪口を言うシーンを連想すると思うんだけど
あのシーンは太宰節全開でめちゃ印象に残る 要するに、沈没事故の船になぞらえた名前にしたいってことね。
906の「別に沈没船となり船員らが阿鼻 叫 喚の溺死劇になったわけでもあるまいに」
も唐船のことじゃなく、明らかにその事故を意識して指してるよね。とぼけたって手遅れよ。
まとめられて広まってネット記事にでもなったら終わりだね。 少なくともその事故に関しては亡くなった人の冥福を祈っているし
本当に残念だと心から思っているし悲しい
その事故と鎌倉実朝船の沈没ショーが見たいと言うのは全くの無関係
現実とドラマを混合して考えるは如何な物か
ドラマはドラマとしての演出で実朝船の沈没創作の方が画になるだけの話だ
勿論船員や乗客が溺れ死ぬようなのは見たくはないので勘違いなさらぬよう 素朴な疑問ですが
義時アンチの人の理由は「義時は私利私欲だけ」のようだけどこのドラマ内での我欲で暴走のダントツはりくでしょう? 畠山の乱の時はりく非難はほとんどなくむしろ礼賛者が多かった 今義時を非難してる人はなぜりくはスルーだったん? 義時は私利私欲と言うか北条と鎌倉の為って感じだな
三谷 史 観の義時像は北条と鎌倉を守る為ならば自分の首を後鳥羽に差し出すような人物像で描かれている
私利私欲のケダ モノって表現はまた違うかと 鎌倉の正義=横暴な朝廷側から武士の利益を守ること=義時の正義でしょう
だからこそ承久の乱で御家人達の多くが幕府側(=義時側)について勝利できた 北条のためだけの幕府かい!!な御家人多数なら義時は承久の乱で退場させられたでしょう
時代の移行期の混沌とする中では権力闘争は付きもので義時がいなければ平和な鎌倉だったなんてありえないでしょう?
当時の坂東武者の荒くれっぷりは強烈で彼らをまとめるにはマフィアのボスなみの手法も必要だったのかもと思わざるをえんかったわ
朝廷の威光が強かった時期に後鳥羽に屈せず承久の乱を制して新しい時代への歯車を回した義時は先駆者でもっと高評価されていいと思う >>928
なんでお前にそれを決める権利があるんだ?
多くの人間が認めてないのに
お前は神か何か? >>933
それは史観じゃねえ解釈だよ
日本語勉強しなおせよ NG避けの言葉が増えたなあ。
どれだけ嫌われてるのかある程度は自覚しているんだな。
それでも居座る害悪ぶりよ。 石橋山で負けた頼朝が土肥らと安房に脱出するのに使った船は小さかったな
よく転覆しなかったものだ >>937
君の考えは解釈ならそれでいいじゃないか
解釈と思うならばそれで良かろう
ただ私は史 観と思っているしその考えを変えるつもりはない
ただそれだけの事だ
>>934
三谷の描く義時像としては鎌倉を北条を守る為に敢えて黒染まりって感じだね
坂東武者の頂点なのだから実朝のような政では立ち行かなくなる
少なくとも義時のやり方が歴史としては正しかったのは違いないかと >>932
アンチとかではなく事実を言っているだけ
承久の乱については御家人たちは西に屈するより鎌倉を守る方が自分らのためと思っただけだし神輿は義時では無く政子だ
政子には義時には無いカリスマ性があったんだよ >>941
そこまでのはやらないのでは
しかし実朝は自分の天命と公暁の怒り悲しみを受け止める感じで抵抗せずに死んでいくと思う
公暁に刺し殺されても微笑みながら死にゆくとか
誰かが書き込んでいたが暗殺の前に実朝が公暁を訪ねて手を付いて詫びるとか見たけど真贋は不明
まあ公暁としては詫びられても許せんだろうなあ 実朝の辞世の句が残ってるけど、千世か泰時のどちらかに向けられそう。
それが告白。 あれかね、泰時も時政のりくみたいに
初が出ていってからもうどのくらいになる?
みたいにサラッと離縁してたことになるんかね しかし泰時が離縁したなんて実朝ちゃんが聞いたらもう
実ちゃん期待できゅんっきゅんしまくっちゃうんじゃないの 実朝「公暁、其方の怒るは当然…心よりこうして詫びる…」
公暁「地べたに膝をつき…頭を地に付け…詫びられよ…土下座しなされ」
実朝「こうして詫びても…?私は源氏に取り戻したい…其方と手を取り…」
公暁「貴方を許すつもりはない…!」
実朝「…」
公暁「貴方は私に土下座をするのは鎌倉殿として権威が許さない、そう思っているのならそれは大きな間違いです
貴方が真に土下座するべきは私では有りませぬ
貴方が神輿になることにより北条に踏み潰され殺されていっ父源頼家ッ!
まだ幼くも命を奪われた兄上の一幡ッ!…父の妻の若狭局にその実家の比企の方々…
その者たちに苦しみ怒りに詫びる為に貴方は今ここで…土下座をするのです…」
実朝「…済まなかった…公暁…」
公暁「土下座…してくだされ…」
実朝「……」
公暁「やれええええッッッ!!実朝ぉおッッッ!!!!!」
実朝「……あああッああッッ………ああッあああッ………」
公暁「(土下座したところで許さん…)」 しかし実朝はオレたちが男が無理なぐらいに千代じゃダメなのかね
仕事と割り切って一回ぐらいできねえのかよ >>946
今回出てないし今後も特に初の出番的なのはなさそうだしな
いつのまにか離縁してた可能性はある
しかし公式の登場人物には未だに泰時の妻のままなので次回も普通に嫁として出てくる可能性あるな >>950
多分そんな感覚
美男とは言え中川大志や山本耕史と性交できるかね? ということは初のラストシーンは和田合戦の時の水ぶっかけかw
あれでクランクアップw 八田や義村が上半身脱いでるの見て実朝は大興奮だったろうな
いっそノリで「みんなも脱いで手伝え!私も脱ぐぞ!」とでもやったら面白かったのに そうそう、義村なんで脱いでるのって言ってた人いたけど
あれは船を手伝うんでしょ しかし実朝ちゃんは一途だからたくましい和田殿には性的なアレはなかったのかしら やっぱり実朝は自分みたいな坊っちゃん坊っちゃんした泰時が好きなのかね あの二人のツルツルお肌より毛むくじゃらが良いんじゃないかな。
あの相撲で開眼。 しかし義時は伊豆へはトキューサだけ行かせてその後は一度も顔ださなかったのかな
なんだこのバカ親父、と見下したままだったのかな
酷いやつだ やっぱり時政が実朝探しに来た時が
幸せな北条家の最後の晩餐だったわけか >>962
しかしこの人も俺たち並みに想像膨らましてるよなw >>964
評定衆は11人
執権の泰時、連署の時房いれて13人 >>962
この記事の人間は何も分かってない
親殺しの創作なんてやったら三谷は終わりなんだよ
泰時とか朝時が義時を殺す創作は絶対あり得ん
朝時が女子供犯しまくるような暴君に描く創作は有りでも義時を殺す創作なんてやったら三谷の脚本家生命は絶える 今の時代親殺しなんてタブーでもなんでもないから泰時に殺されるラストでもどうってことないだろ
むしろ今の感覚だと次々に子供を殺してる事実の方がドン引きなんだけどそれはしっかり描いてるわけだし >>960
トキューサは舟には行ったけど伊豆には… >>929
鎌倉っぽさ出すための演出だろ。それにあれ海老だよな。 >>877
時宗貞時時代で
赤マフラー粛正
内管領の平禅門を粛正
政村の子時村粛正
従兄弟で内管領の宗方粛正
と続くからな >>939
揺れるから頼朝が一生懸命桶で水を海に戻していたら法王様がユラユラと >>925
あんなにめり込んでおまけにぎゅうぎゅう引っ張っちゃって次は砂を掘れと言われて…
エジプトの奴隷より辛いw >>944
庭の梅の花を呼んだ句だよね。宿主が居なくなっても春が来るたびに花を咲かせてくれと。 >>942
政子本人のカリスマではなく
幕府の創始者の頼朝の恩義を語る上で政子が適任
このドラマの政子って大味だし安全圏にいながら場当たり的にツンケンと口出ししたり今回のドヤ顔もいただけなかった
それとも頼朝の看病場面や船の失敗でしょげている実朝に寄り添う場面に心を射抜かれちゃう人もいるのかな
今回の丹後の局は仲彰の報告で鎌倉の内情を知っている後鳥羽上皇位を受け
義時を孤立させるべく政子を煽り立てにきたのか
普通に政子を激励したのか
三谷は小池お気に入りと聞くし丹波局の台詞もきめ細かかったから後者なのかな?
前者だったら人生悟った雰囲気で実は分断工作を成功させている丹波局が凄腕過ぎるw >>968
現代のドラマではないからな
鎌倉時代を描くドラマでその創作やったら三谷は完全に失格
当時は子供や孫は駒みたいなもんだからそれは醍醐味として割り切れても親殺しはとてつもない重罪だぞ
それこそ1000人の子供を殺して犯すよりも遥かに重罪なのが親殺し >>972
ヨリワンはその状態でよく沈没しなかったな 子供や孫○しは醍醐味とか、現実の事故を揶揄するようなヒト未満の生き物に失格とか言われてもな。
時政「屁でもねえよ!」だな。 >>977
まあそういう風に義時以外誰も彼もここがいけないあそこが悪いと難癖付けても単なるあんたの贔屓の引き倒しに過ぎないよ >>983
ん?
過去の書き込みで義時の悪い面にも触れていますが? >>982
お前自分でこのスレでは船の愛称サネワンでいいって言ってるのに何言ってるんだ? 今の流れだと実朝の意思を泰時がつなぎ御成敗式目という調子だけど、尺足りなそう 丹後局についての「凄腕」は言う迄もなく誉め言葉だし
いただけないと思っているのは小池の演技について カリスマ性があるから演説で御家人纏まるわけだし義時がやっても纏まらない
ドラマ内の話してるならむしろ尼御台が言えば皆納得するという描写が何度も出て来てるが?
それを見ても>>977こういう感想にしかならないのはそう思われても仕方あるまい >>987
いやお前のIDでこのスレでは通称サネワンでいいだろって書き込んでるだろ >>993
義時が政子を見つめながら死んでそれで終わりって三谷が言ってるからね
伊賀氏事件もやらないだろう ああ、今気づいた。
爺と同じIDじゃねえか。最悪過ぎる…。 >>980
ヨリワンがわからんw
>>981
泰時だよwトキューサは義時にダメって言われてしょぼーん このスレッドは1000を超えました。
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