【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part184
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【放送予定】2022年1月9日~
【脚本】三谷幸喜
【主演】小栗旬
【音楽】エバン・コール
【語り】長澤まさみ
【3DCG地図】シブサワ・コウ
【ロゴ】佐藤亜沙美
【制作統括】清水拓哉、尾崎裕和
【演出】吉田照幸
【プロデューサー】大越大士、吉岡和彦、川口俊介
【公式HP】http://www.nhk.or.jp/kamakura13/
※本スレはガイド本、ノベライズ等によるネタバレ禁止です。ネタバレはネタバレスレでお願いします。(史実、伝承、他作品(本作と同時代の作品に限る)に関するものは可)ルールは絶対厳守です。
※妄想キャスティングや台詞を空想して書き込むのも禁止です。
※次スレは>>900以降、皆で協力して立てましょう。
【2022年大河】『鎌倉殿の13人』ネタバレスレ
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1645598605/
※時代劇板のワッチョイ有スレはこちら。
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part6
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/kin/1666788444/
前スレ
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part183
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1668659581/ 義村嘘つく時は襟触るって今までやってたか検証班よろしく >>1
あれだけ雪の降る日は外へ出るなと言っておいたのに >>1様に,、2つ御礼を言わないといけないな スレを建ててくれたことと、誘導してくれたこと >>2
お似合いやんけ
子作り出来ないのが悔やまれる 尼御台に義時が「我々は間違っていなかった」と言ってる時には実朝が死ぬ事を尼御台は覚悟していたって事だよね?
ともう一度ここで確認してみる 見返してみると三浦が襟触ってるシーンって他にもあったのかな? 正直承久の乱だけで4、5週使うと思ってた
これはだいぶ端折られるよ上皇さま 次回義時の台詞「八重も比奈ももう少しできた女子であった」
これでのえが義時の毒殺を決意するわけですね >>11
あれ視聴者ながらに観てて 「この大事な回にあの役回り、若いだろうに大変だなぁ 頑張れ」って応援しちゃったよ のえがイマイチなんだよなぁ
もっと振り切れるなら降りきれてほしい 親しい人に改めてお礼や好意を言うという死亡フラグを立てまくる鎌倉殿 この仲章はムカつくけど優秀で、北条の暗殺を見破った
この仲章らがどうやって殺されるのか、面白い展開にしてくれたな >>7
頼家と尼御台で今日と酷似したシーンあったぞ
比企の姑殿はどうされた云々~北条を許さない なんか公暁ってイメージと違うんだよなぁ
プロレスラーの天山みたいなイメージだった 11月22日 火曜日22:00〜22:45
NHK Eテレ 先人たちの低力 知恵泉
「イノベーション 誕生 後成敗式目 北条泰時」
出演 坂東彌十郎 トラウデン直美 公暁って佐藤浩市の息子だったのか
誰これ藤井風みたいなヤツと思っていた >>19
あの「太郎のわがまま」って、自分を好いていてくれたこと利用してるよねぇ
そうまでしても護身刀持っててほしいという
本当に気付いて無かったのなら、罪な人だ泰時 >>11
演者さんの年齢も公暁役の寛一郎氏の方が上なんだもんな。 実朝「私と公暁で力を合わせて正しい幕府を作ろう」
公暁(自分独自の手勢もおらんのになに言うてますかこの人)呆れ顔
実朝さんアホすぎて悲しい >>18
んなんその後の実朝送り出す前にした表情で確認しなくてもわかれよ >>28
あれは義時が暗殺を知ってて土壇場で具合悪いと言ってバックレたって史実では主役としてあまりにも格好が付かないのでトウを三谷が使ったのではと推測 生田斗真おいしい役だな。ここまで出し抜いたの初めてだな >>11
どっかで見た事あると思ったら
引き籠りになった清盛を励ます姪っ子だったw >>37
「本当に悪い顔の奴には、言わないようにしてんだ」って面白いよね
あ~あ、忠告したのに、まあ、しょうがねえよな みたいな感じで >>43
その時点では義時が見殺しにする計画は知らないと思うよ 盛り上がってまいりました
今週の為に今まで44話があったんですよ >>46
今回カタルシス凄いわ
あんな嫌味な奪い方しといて速攻死ぬって最高だ >>33
こりゃ誰かがロープ切ってあげないと脱出できないわ
誰かが救出に行くのか? 発言ミスが目立った三代目だが、大勢が命懸けで築き上げた鎌倉武家政権を踏みにじるような台詞、あれだけは言ってはいけない台詞だったな
ただ、自分の心を踏みにじった「鎌倉」的なものへの復讐、という色彩もあるのが何とも言えない重みを感じる このドラマだと義時は最初から暗殺の黒幕ではないが便乗犯か 逆に三島天狗を知ってるから悪役なのにまったく憎めないんだよなぁ
爽やかさすら感じる 殺し屋が活躍しすぎてて冷めるよね、善児もそうだけど
戦国の世のように足軽たちが力を合わせた献身的な戦いを見たいものである あんなに警戒されてたのかね史実では?
さすがに間抜けすぎる 牡丹雪なら頭にも服にもべちゃべちゃ雪貼りついて積もっちゃうし
入れ替わってても誰かなんてすぐには分からんわな >>60
よかったな!来年戦国時代だぞ!
俺は見ないけどな!忠臣蔵並みに飽きた >>10
アレ
鎌倉殿の13人のホームページの予告を見たら義時が
「八重も比奈も、もう少し出来た女子だった」と言ってるから
その返しかもね 三谷幸喜また最後に詰めの甘さが…
あれだけ変わることのない恨みを持っているのなら、
二人っきりで会うという絶好の敵討ちチャンスを逃すわけなかろう
大人数が注目している中で殺すより確実なのだから… >>47
バイプレイヤーズのジャスミンちゃんでもある 義時と義村が結託して実朝、仲章を消そうとしてるんだろうけど
全くそう見えないのが凄い
まあ本当にその説をとってないかもしれんが よく考えなくても義村若すぎるな
この年代だと、もうジジイじゃね? 桜田門外といい226といい何でクーデターには雪が似合うんだろ それにしても義時も仲章にトウの失敗を言われた時、もう殺すしかないって感じだろうな 泰時が伏線にと渡した懐刀はどうやって回収するのかしら >>67
その忠臣蔵も随分ご無沙汰な気がする。実際、大河だと1999年が最後だし。 >>18
公暁を出家させたことを責められて「北条が生き残るにはああするしかなかった」って答えたのは
政子が意外と北条寄りだってのと、=頼家が殺されたのも仕方なかったって言ってるのと同じだわな。
政子ももうかなり黒化してる。 >>69
善児の弟子がこんな無能な訳ないと思うんだよなあ
わざと引っかかった説
意図はわからん 善児なら家に行かずに御所内や帰り道あたりを狙いそうだな
トウは無能過ぎる 義時と義村は打ち合わせなしなのに
同じことやろうとしてる
まあ義時殺す気まんまんだけど >>74
同じ京出身でも大江様なら勝ててたw
しかし仲章ここまで存在感出る役になるとは思ってなかったな
発表トメだった事はある >>71
実朝を殺した後にみんなの前で演説して
自分の正当性を主張したいって言ってたじゃん
だから八幡宮の石段で殺ることに変わりないよ >>76
高橋是清より
斎藤実の殺されかたがひどい226 >>83
そりゃなんだかんだいって実家だし頼家の排除はどちらかと言えば御家人に総意だったじゃん 公暁「いいか、標的は実朝と義時のみ、一斉に灯りを消し、動けないところを討つ。
事前に片目を閉じて慣らしておけ」
公暁「今だ!」 キン! シャリン!キン!キン!キン!
公暁「何だ、この動きは!」
大江「ククク、暗闇など関係ないのだよ」 >>22
なんだかんだ言ってのえは義時に惚れちゃってるんだな
手も握ってないとかどーでもいい言われてショック受けてたし 何で公暁が鎌倉殿になれなかったことで恨むのかわからんて
親どうこうは置いといても
実朝には後継ぎの子供がいないから序列的に次は俺と思ってたのに
なんの相談もわびもなくスルーでいきなりよそ者にとられたらそりゃ面白くないだろ 義時は実朝も公暁も消した上で頼仁親王はちゃんと鎌倉殿にしようとしたんだよな いきなり京から帰ってくるや
鎌倉殿にオレはなる
おかしいやろ 公暁一味に自分と勘違いして仲章を殺させたいが
自分から太刀持ち交代してくれと言うと怪しまれるから
仲章を調子こかせるためにトウに失敗させたのか >>99
仲章も消えるから親王鎌倉殿、義時執権 で丸く収まるのかな 仲章って結構厄介なやつだったんだなあ
この大河で初めて知ったよ >>60
活躍しとらん
失敗して死にもせず捕まってる 仲章が太刀寄こせって手を出した時に義時は仲章が公暁の計画をわかってないって判断したんだろうな >>21
承久の乱の戦い自体は地図と長澤のナレで最終回冒頭2分弱で終わりだろ。奥州合戦みたく。
場面変わって泰時軍が京に乱入って感じ。
この乱の戦闘は一方的な鎌倉軍の圧勝だから。 義時も殺してれば演説しだいでワンチャンあったかもね。三浦が味方してれば >>80
実朝自ら公暁に差し出しそうな気がするんだが >>112
そっか、京はぶち切れるよねw サンクス 太刀を抜こうにも雪で被せ物をしていて抜けなかった桜田門外ノ変パターンか? 普通だったらレイプされてただろうなトウは。仲章だってあれでも京から派遣された重役だから死罪になってもおかしくないし、若い女だからなおさらだ >>68
ああ、目の前で和田さんを矢ぶすまにしたりとかな…
ってどんだけスパルタ教育なんだ もうこの時点では北条は何とかしないとヤバい状況になっていくだけだったんだな >>71
殺したあと実朝の首を掲げて大見得を切る
それが大事らしい >>121
仲章が絶対吐かせてやるって言ってたし
八幡宮から帰ったらゆっくりやるつもりだったんだろうなと NHKでトウの拷問が観れるのは来週ですか?ワクワク 三善さん言っちゃったか~ 言っちゃうよなぁ~ 仕方ないか 綺麗で優しい実朝のままで居させたいなら政子が闇の部分をガチガチにカバーしてあげないと無理だから義時みたいなのが必要なのに
麒麟の義昭と同じだわ 義時は白い犬を見て正夢を思い出し体調不良で警護離脱w
交代した鎌倉御家人が義時の代わりに殺されるという流れか・・
白い犬にしろ、承久の時の大雷にしろ、義時の伝説は信憑性が乏しいなw
吾妻鑑に後付けで伝えられた感がありありだし・・
実際、実朝暗殺事件は、公暁の単独犯説が現在有力で、義時らは実朝に入口門の前で
警護せず待たされていたと記されてる別の歴史書の方が現在は最有力説なのにな・・・ まあ仲章は北条を警戒するが、まさか公暁が実朝を殺しにきて巻き添い喰らうとは思っても見なかったってことか 大江は
自分の目が見えなければ
周りは自分が権力を手に入れようという気持ちも
持っておらず
幾らかはあってもその手段も限りなく少なくなるから
自分を殺す人間はいなくなるだろうって
考えて目の見えないふりしてたんじゃね?
政子が好きだから頑張って仕事してるだけって
アピールして野望がないことを示してる。
流石大江。長州毛利の祖。 >>98
実朝は
幼少時に周囲の大人の思惑で鎌倉殿に「させられた」人間だから
「源氏の生まれだから仕方なく勤めてる重責」という見方しかできないんだろう >>71
普通に殺したらただの謀反人でしかないからじゃないのか 義時は兄の遺言をまもりたいのか頼朝の意思を継ぎたいのかどっちやねん >>122
義時の仕業とはかせないといけないからすぐには殺さんでしょ
ただトウも拷問には耐えれそうな精神してるからここはカツ丼でも食わせて「おまえにだって親はいたんだろ?こんなことしてちゃ悲しませるだけだぞ」
と泣き落としで自白させるだろうな >>56
鎌倉に親王様を人質としていただく、という形で納得した小四郎の本心を一発で踏み抜くの、ダメ過ぎてなぁ...
一般に暗君とされる頼家謀殺時は「私だって殺したくない!」と激高した義時をこうまで呆れさせるの、逆に凄い >>134
いや、実朝仲章義時で会話してたとこで公暁が実朝を狙ってるって言ってたじゃん 尼御台のアゲアゲポーズ笑った 牛なら角を頭に持っていかないか?w 仲章って単なる破壊工作員だと思っていたら、
政権奪取までもう一歩じゃないか。
でも長くは続かなかっただろうな。 トウはトキューサとか義村とか顔バレしすぎて普通もう使えないよな >>107
俺もそう思うんだよな。
仲章の背後に現れてから忍び寄るまで溜めていたし。 >>131
和田の辺りから反北条を隠さなくなってない?
きっかけ何かあったっけ トウは殺気が漏れ出ちゃってるのよな・・・
善児のぬぼ~っとした感じで突っ立ってて気づいたら胸元に刃が突き立ってるあの感じがない >>136
今までいろんな圧のかけ方観てきて、学んだんだろうなって思った
でもまだ優しい感じだったよね >>98
政子の命令で鶴岡八幡宮寺の別当になった時点で政子から「お前は別当として鎌倉殿を支えなさい」と言われたも同然なんだから鎌倉殿になる可能性は消えてるけどな。 >>143
公暁が言う通りのうのうと生きてたからああなったんだよね やっぱり頼朝は身内を殺しすぎたんだよ
今更実朝と公暁が頑張ったところで北条には勝てないよ 仲章はこうやって光らせる(※変態チックな黒光り)のかぁ
巻き添え食らった哀れなオジサンから大躍進乙ですw 実朝は子作りできない性質にしておきながら
こうやって女スパイを入れる
ジジイが釣れる番組 >>107
これだな。修羅の道だから策を何重にも練ってる >>142 あそこ、三善さんにセリフ無いのが良いよね 言わなくても視聴者は分かる トウは普通に女の恰好で行けば
怪しまれないような気がするw >>930
比企一族ががっつり抱え込んでた頼家と違って実朝は乳母も北条なのに自分の一族に有利になるように育てられなかった北条側の落ち度だよ あの犬は
次は里見八犬伝撮りますよっていう
サインだな。
三谷はNHKの人形劇好きで
ひょうたん島も八犬伝もファンだったし、三銃士書いてるし。 来週絶対見たいのに
コスタリカ戦と被るのか
仕方ない用事早めに済ませてBSで見るか >>131
大江なら言わないだろうな
二階堂なら嘘をつく 義時が修羅の道というから、和解した実朝と公暁をまとめて消すのかと
思ったら、さすがに三谷もそこまで修羅にはならんかw 実朝次回死亡か
なんかあんまり和歌詠まない実朝だったな
ドラマ内で出てきたの3首くらいか 義時はトウが失敗することをわかってたのか
それともトウにあえて失敗させたのか >>156
頼朝の場合はまず自分の血統が正当な源氏の嫡流である事を確立する必要があった 不確定要素を盛り込んだうえでの義村の日和見が凄い。
義時も討たれてたら予定通り動いたんだろうな。 >>151
わかる
毎回バレバレすぎてしかも詰めが甘い まあしかしだな
こうやって名ばかりの国のトップをやらされてるんだから
嫌気が差す気持ちも十分にわかるだろ
頼家だって実朝だってそうだ
なんで北条一族(ほとんど義時)の操り人形を務てやらなきゃならんのだ
そら鎌倉なんぞ京にくれてやるわな >>175
そりゃそうだろ
なんのために公暁煽ったんだよ >>150 反北条っていうか、親実朝なんだろうね 和歌を通じてかなり親密だし トウは今回生き延びても義時に愛想尽かされて殺されそう >>147
武家政権が鎌倉にあったらよそ者の仲章はダメだけど
親王将軍と実朝が京に移転するならホーム。むしろ、親王将軍の執権として東国の田舎者たちを顎で使える立場になれる。 実朝はいい奴だけどそこも含めて自業自得になってるのはいい脚本だな >>154
ただ、トウは殺し専門だから、そこまで間諜のようなことができるか
疑問あるんだよね >>143
ただ今回に関しては義時の「そんなことはどうでもいい!」も負けず劣らずの地雷台詞だった…
これが現代なら夫婦生活終わるレベルだわ
しかも次回は昔の女と比較してるというね… >>161
三善は三善で実朝の命令はなんでも従い、
実朝に気に入れら続けて出世のワンチャン狙っていたんだろうな。
北条が落ちれば目が出てくるし。
でも頭が軽いからただのお喋り野郎でおしまい。 時房まで修羅の道に付き合わされてほんとに泰時だけが希望になってしまった >>150
というより実朝びいきというかたとえ裏目に出ようが実朝の求める物は全部出したいって感じ >>168 あんな風に周囲をぐるぐる回られたらもう観念するしかないよね >>180
頼家暗殺の実行犯だから消す可能性あるよね >>184
ドラマ見てる全員がのえにそんな事どうでもいいと怒鳴ったと思うぞ 巻き添えで殺されただけなのに800年後にこんな嫌な奴にさせられて仲章可哀想だな… >>30
頼家が美形で公暁も頼家似の美形というのはパブリックイメージかと >>186
トキューサは元々そういう損な役回りだから… トウはりくの時といい脚本家の便利屋みたいになってるな。失敗したことで結果オーライになってる >>184
さらにトウにも「これだから女は使えねんだよ」とか言ってNHKに苦情殺到したら面白い 公暁がいきなり髪伸びてたけど
あれって周囲は違和感ないのかな
坊主やめてどうしたんだって何か企んでそうじゃん >>192
ただの巻き添えじゃあんまりだから理由付けてもらえたと思うしかない 義時がトウに殺せって言った時、対象については作中で語られてないんだよな
三谷にミスリードされてる気がする 北条を裏切って滅亡に追い込んだ悪魔がラスボスの少年漫画があるらしい >>185 そんな三善さんも、実朝討たれたらしょんぼりだよね・・・・・・尼御台よりもショックうけそう >>186
時房は仲章の近習にエロ同人みたいなことされながらトウを救うと予想 >>197
一応事実なんで・・・
籠ってる間に髪伸ばしてたらしい >>198
知らない人だったけど、やり手のイメージになったわ
配役も結構遇されてるし >>184
義時には妻どころか女への愛情,人への愛情が潰えたって
ことを端的に表すエピとして書いてるんじゃね?
修羅の道って言ってるし。 >>197
ずっとお堂にこもって外界との接触を断っているということだ まあどんなに立場優勢でも北条の庭である鎌倉の地であんな煽りまくっちゃ駄目よ仲章 >>197
ちょいちょい「明日から本気出す」になってたけど
いちおうお堂にこもって長い期間修行するってのをやってたから
髪伸びるのもあり >>200
腐り切って北条本家とも言えないような惨状だったから高時は >>199
義時が殺せと言ったのは仲章配下の連中達かもな
公暁の襲撃の邪魔をさせない為に >>192
それでも知名度アップには繋がったんだから、結果オーライかと。 >>197
千日行やってておこもりしてて
お稚児さん以外は接触出来ない建前だから
お寺さん方向からは情報漏れないつもりなんじゃね
ママンにバレてたけど まあ、自分の妻が政敵にたらしこまれてたらアホかと思うのは無理もない 公暁と母親の役者どっちが上なのかね
さすがに老けメイクぐらいとも思ったけどそこまで歳でもないか >>201
和歌教えて喜ばれたりとか
心の交流何あったもんな。
武の和田と文の三善が実朝遠本当に思っていた
後見者だったんだろうな。 >>25
美しいスチルだ。NHKは美術も照明もハイレベルだ。いつものことだが大事な人を殺す場面になると鎌倉殿撮影チームは腕によりをかけて屠る。 視聴者全員がそんなことはどうでもいい!って思っただろうね
次回の言っていいことと~の台詞も下手くそすぎてなぁ
あの感じだとのえが毒殺説採用しそうだな…だとしたらすげー大河ドラマだ 義時の死に様はアレだろ?
マリオ2をプレイして
スーパーキノコと毒キノコ間違えて食っちまったてオチだろ?
キノコはハテナブロックにしか入ってないと思い込んでたんだろうなぁ・・・ 実朝が全てを知った上で公暁に討たれてやるパターンも期待したけど即頭下げにいって甘いこと言ってるし
討たれるその時まで公暁何で!?って思ってるんだろうか >>206
むしろ小四郎に「女心が読めた」瞬間が
これまであったのかと >>192
一応、頼全殺害は三谷の創作じゃなくてガチなんで
類推として嫌な奴に映るリスクは常々あったと思う
ここまでやるか、とは思えどw >>223
普通に死んで欲しかったわ
あそこまでダサくなってもらっても 義時完全に出し抜かれちゃってんじゃん
謀略で負けてる >>219 事件後に義時にキレたりしてね あの三善さんが、って周囲が驚きそう >>66
牡丹雪と粉雪の時、どっちが気温低いかわかんないんだな適当だな >>191
いやひでえよw
浮気しようがしまいが関心がない、その程度の愛情しかない、ってことでしょ。百年の恋もさめるレベルだわ >>197
剃髪の手間も惜しんで千日参籠に励んでるというポーズ 武田信光全く出ないけどずっとその辺にいるんだよね?
出番なくてかわいそう >>224
仲章が頼家の死の真相をのえから聞いたってカマかけてきたのは見破ってたじゃん 「北条が頼家殺したって噂もあるけど?」
「うちの人じゃありませんよ」
全部言っちゃってるのと同じじゃんね >>199
確かに。
トウを捉えて油断して家来を引き連れず
少数で現れると読んだのかもな。
わざと捕まって不穏な事件を未然に防いだと仲章に
錯覚させたのかも。
人ってちょっとうまくいくと油断して自分の
力量に自惚れるもんな。 大江が義時の優しい理解者みたいな語りでいきなり「殺しましょう」も怖いわ せめて次回相関図で伊賀光季なり藤原秀康なり出ると思ったんだが、こりゃ完全に今のキャストで突っ切るつもりかな... >>211
このドラマ面白いを追求し過ぎて違和感あるなw で、実朝の辞世の和歌 は 来週か
あれだけ和歌好き設定にしてるんだから それくらいはやってくれよ
金槐和歌集も出て来なかったじゃん 公暁が父の仇というと中の人つながりで上総介もオーバーラップしちゃうのだけど
そこも考えてのキャスティングなのかな 仲章の死に際に義時に何か言わせるのかな
あれば不自然な気もするがスカッとするだろうな >>201
三善も和田も実朝大好き
一方、小四郎は「愛想が尽きた」も何も最初から実朝が嫌いだったと思う
ピュアすぎるから >>242
三谷ドラマってそういうもんだろ
面白きゃいいんだよ 仲章おまえも全成の子やっとるやんけ、なんならそれが因縁の始まりちゃうんかと
全国で総ツッコミが入ったことであろう >>231
あんたの反応を期待して三谷はこのセリフ書いたんだろう。
修羅の道をいく男に夫婦の情愛はないですってことでしょ。 >>163
りくさん殺りに行ったときそれじゃなかったっけ
平六に見破られて失敗したけど 色白、細マッチョで抜き身の日本刀みたいな公暁のイメージ、ドンピシャだわ。
雪景色の暗殺としては、赤穂浪士討ち入りや桜田門外ノ変よりも沁み入るんだよ。 殺しましょうは絶対大江が台詞にしてるな。義時ははっきりは言ってない気がする >>242 今回のような有能なSPたちもついてるし、身の安全には心配して無かったのかもね この大河の義村は公暁が実朝と義時を討ったら公暁を鎌倉殿にして
自分が執権的な立場になれると本気で考えていたとは思えないよなあ >>239
大江が殺しましょうっていうシーンあったか >>239
ただ権力を握りたい人とシステムを作りたい人の差だよなぁ。←仲章と大江
大江にとって義時は最高のオペレーターなのかもな。
実は大江は官僚っぽく見えて技術屋気質って気がする。 >>231
義時からすると「お前と痴話喧嘩してる暇はないんだ」ってとこなんだろうけどな。 単純に失敗しててやべー仲章どうしよう…て考え直してるうちに公暁が始末してくれてるのも天運ぽくてこのドラマ的には良い気もする >>248 和田さんの亡霊が実朝守ってくれるかもしれんね 役者の演技も良いよな。
小栗、山本はもとからうまいが、小池とかナレの長澤が予想外に良かった。 >>241
そりゃ出方次第では義村をまとめて滅ぼすことも
考えていたからじゃね?
義村もそれを疑ってるか乱はどうとも行ける行動をとってる。
義村と義時のいざとなったら裏切って
お前を殺すが悪く思うなの心理戦に
行っちゃったのが修羅の道じゃね? >>241
そもそも宗時の「神輿は何でもいいから北条が頂点に立つ」は
何にせよ神輿が魅力的(ある意味で有能)であることが前提だと思うんだ
頼朝はその点で全く過不足なかった
頼家の時はちゃんと妻子を見て「一幡を後継に、せつに支えてもらう」と決めた頼家に満足していたし
実朝の時も独自路線を打ち出し始めた際に「頼朝様さえも越えようとしている」と危険視の一方で評価はしていた
今の実朝にはそれが無くて、生かしても鎌倉を危機に晒すと分かってしまって
排除を決断、今までは未だあった傀儡さえ捨てた先、何ら展望のない修羅の道ではあるまいか? >>260
最初に公暁に義時と実朝を亡き者にとけしかけたときの台詞回しが
あまりにもわざとらしかったので
なんだろなぁ?とは思う >>239
同じ京都で実力を試せずくすぶってた者同士、
その危険性はいやでもわかってた、て感じだろうか? >>252
りくの暗殺未遂の件
最初からりくを脅かすだけにしてたと思う >>259
あの行列参加者は確か武装は出来なかったんじゃなかったっけ
太刀持ちだけが太刀を持てるだけで >>264
まさかトウの失敗のおかげで太刀持ちを代わってもらえるとは
仲章は公暁のこと知らなかったのね
義時ラッキー 太刀持ちいるなら太郎の短刀要らないだろ
あの太刀で公暁殺せよ >>261
横から失礼
義時が大江殿と会話してるシーンで大江殿が義時の肩に手をかけて
そういう主旨のこと言ってましたね >>244
そういや上総介が討たれる瞬間、義時と目が合ったのは印象的だったなw
話違うだろお前!って言いたそうだったし。ある意味騙し討ちされた父を
公暁が父の仇という義時を討とうとしたのはドラマ性があって面白いなw >>260
無秩序な争乱がもう一度来て欲しいと願ってたと思う。 >>273
武装してても暗闇の中襲われたら反撃できないよ
今と違って闇はもっと深いわけだし 鎌倉御家人の中に俺から鎌倉を奪おうとする奴が
いたから全部排除したのに今度は公卿が
仕掛けてくんのかよ!
めんどくせえから上皇ごとぶっ壊すわ
って感じで承久の乱だな。 >>270
それは俺も思ったけど展開的にあわよくば義時に取って変わろうとしてたようにしか見えなくなった
これ覆して義時 義村共謀だったら余計面白いけど9割方ないだろう 実朝が公暁に謝りに行ったくだりはちょっとやりすぎじゃないか >>273 そっか、逆に言えば、SPに守られている仲章を殺すならあの儀式の時がチャンスなのか
義時もそのことに気付いてたのかもですね >>281
公暁利用だけしてポイだから
それはあまりにも可哀想な展開 あの感じだと実朝は刀持ってるよな、短いやつ。抵抗するのかな >>282
あれはスターウォーズへのリスペクトだな。
闇堕ちのシーンを見せたかったんだと思う。
カメラのアングルも似てたし。 トウは捕まるにしても捕まり方がまぬけすぎる
あれならまだ仲章が実は強くて1対1でやりあったけど敵わずに捕まったとかの方がマシ >>283
仲章が身を守る為にあの太刀を抜いた時に中身が竹光だったら
「義時ぃぃぃぃぃっ!」ってなりそう >>275
義時がやろうとしたけど暗殺しようとしてたのバレて仲章に変わられたからこればっかはしゃあない 政子への想い溢れまくりの大江さん正直キモかったから今週鬼の部分戻ってきてて良かった 菊地凛子ってクソ棒な気がするんだけどそういう演技してるだけなの? 隠れてたのは階段途中の銀杏の木じゃなく本殿で殺されたってのが有力なんじゃなかった?
よく林先生の番組に出る本郷って歴史学者が言ってたのをみただけだけど 公暁ママが、公暁がこもってる建物の入り口にじっと座って見張ってたら事件起きなかったかもね 六波羅に鎌倉を移すというのは、六波羅探題初代の泰時トキューサが半分叶えたようなもんか >>289
相対的に善児の評価が上がっていくの笑う
平泉の時は観光テンションもあってかイキってたけど、それでも九郎の指先とかちゃんと見てたものな のえと泰時はああいう演技指導が入ってるのか下手なのか最後までわからなかった >>290 面白いなw トキューサが「刀ずっと持ってたら重いでしょ。竹にしときました」とかもありそう。 トウが捕らえられて拷問シーンやってほしかったが無理か >>274
ちゃんと、実朝と仲章がいるところで義時は、公暁が実朝を狙うことを伝えて、
八幡宮にお参りする日を日を変えるように二人に頼んでいる
だが仲章は、もう京から鎌倉に来た人達もいるんだからと強行しようとした
仲章が、自分が太刀持ちを変わったら危ないのを知らなかったなんてのはアホ 当時の神仏に対する畏敬の念は今よりずっと強かったと思うのに
よくあれだけ神聖な場所で決行しようと思ったよね 公暁は仲章らを義時と思って殺したらしいが、顔はさすがに違うってわかるだろ そっか、行列者たちの武器は太刀持ちの太刀だけなんだから、
持ってるのが義時じゃなくてもマークすべき、×をつけておくべき人ではあるのか 勧進帳すら端折った今年にリョナシーン期待するなよ... トキューサのラッキーはどっちかというと義時には不利な方向に発動してる気がする >>307
真っ暗だから間違えて殺したのはまぁ事実だろう >>306
なるほど。それで千日修行なんてまた始めから
やればいいって繰り返し言ってる場面多くしてるのか。 まあだからわざと捕まったのは明白だよ
そんな間者みたいな真似を鎌倉時代にやるかって話だけど
フィクションに突っ込むのは野暮だからね 義時は梶原景時が京から俺にこんな連絡が着てるんだぞって自慢した時、頼朝に告げ口した
義時もこういう目に合ってほしい、大江に相談したら、仲章からどなたから実朝を消そうとしているのを聞きましたよって感じで >>307
斬り殺して倒れてる仲章の顔を見て「あっ!義時じゃない」 >>231
のえだって義時のこと暗くてつまらんみたいに言ってたし惚れて一緒になったわけじゃなかった
成り上がりたかっただけ
義時も最初猫被ったのえに好感持って浮かれてたけど義村の指摘で冷静になってからは割り切ってた感じ
元々愛情なんてなくてお互いの打算で結婚した2人なんじゃないの
でものえは一緒に暮らして子も産んで育ててるうちに惚れてしまって、義時に想われてないことを寂しく感じるようになったんだろう
百年の恋も、なんてしおらしい女ではないから義時憎しで殺してやる~ってなるのかも >>306
神仏に背く罪を犯した義時と実朝を神仏に代わって討つって考えでは >>307
実際の公暁は義時とどれくらい面識あったんだろうなw
初見だとしたら、警護してる最重要人物=義時として間違えた可能性もある・・ 公暁も真面目に修行してたら50%の確率で鎌倉殿を落雷殺しできたかもしれないのに 現実の公暁達は実朝を殺す計画で太刀持ちは太刀持ってるから危険なので殺すことを決めてただけで
太刀持ってる人間が誰とかどうでも良かったんじゃないかなあ >>324
史実は知らんけどドラマでは会議でも同席したし まあ実朝は結構義時を追い詰めているし、頼朝死後の源氏としてはかなり頑張っていると思う >>318
草の時は閉門する直前に松明が火の玉が続くように入っていって、人魂みたいでちょっと不気味だったな(さっき見た) 頼家が伊豆で殺されたのを実朝が知らなかったことに驚いた
こんな話隠しておいても何時までも隠し続けられるもんじゃないだろうに
てっきり知ってるものだと思ってたわ >>293
公式に菊地凛子さんのインタビュー(文章)あるよ
どういうふうに のえ という人物を解釈して演じているかわかる
脚本でどういう人物に描かれているかを理解して演じてると思う >>327
実朝を排除しても
それを担いでる北条を弱体化させないと
自分が将軍にして貰えないから
実朝義時ともに除く覚悟で事に及んだ
て見方もあるかと 頼家も病気で倒れて1、2ヶ月も意識ない状態がなかったら、頼家があのままやっていたと思われてならない >>322
このスレを見てもわかるけど女スパイがいると視聴者増えるからな >>328
今回のドラマじゃそういった間違いをどう処理すんのか見物だろw
違う、、義時じゃない。義時は何処だ!!
北条殿は体調不良で警護から離れましたw
みたいなオチで笑わすつもりだよ三谷マジック的にはw 公暁がけっこうちゃんと重いキャラで描かれてるのを見ると
些細な嫉妬で鎌倉殿誘拐事件に加担した時元クンの株が落ちるような、どの道(実朝は)そのくらいに思われてんじゃんと分かるような... 義時は仲章を殺すつもりだったらしいが、実朝はどうするつもりだったのか
2人とも殺すつもりだったのか >>143
でもねえ
頼朝も右大臣、太政大臣モロたら京へ行くんちゃうか? >>313 >>321
なるほど、神仏の前で自分の正当性を証明したい、って事だったのか!
気付かなかったわ >>339
ドラマ見てる?
はっきり死んでもらうって言ってたぞ なんかのえが中途半端過ぎて、本当にただの下品でバカな女なのが困る
見た目も普通にオバさんだからなんか浮いてる
これならもっと若くてバカで許されそうな可愛い子連れてきた方が良かったんじゃないか? 愚管抄に義時が子飼いの郎党に仕事させてたって書いてあるだけで
善児がいたともトウがいたとも
そもそも殺し屋とも書いてないからな
じゃ殺し屋作ったら面白くね?って三谷が仕立てたんだろ >>316
しかも分厚い簑被って、誰が誰やら見分けつかないよね
たぶん、躊躇してたら勝機を逃す、位置は合ってるから、殺しとけばOK、なノリ >>343
倍速クンじゃね?
時々内容わかってない書き込みする人がいる >>327
愚管抄で義時ぞと思って殺したとあるし親の敵と言ってるようだよ
義時実朝の両人を殺すつもりだったんでしょ 今まで一貫して義時と義村は繋がってるからなあ
義村はわざと嘘だとばれるよう襟を触ったんだろう
その上で義時が動かないなら実朝の死を望んでると
じゃあ公暁が実朝殺した時点で三浦勢出陣
義時を守る為か公暁殺す為か...かなあ 鎌倉殿が公暁に「共に源氏、手を取り合おう、邪魔する者は北条だろうと容赦しない」みたいな
雰囲気になった時に、「私は後鳥羽上皇のお気に入りでもあるから大丈夫」みたいなこと言っておけば
公暁も「(ん?こいつ殺したらやばい?)」って思い直すきっかけにもなったかもねぇ・・・ >>340
頼朝が右大将を貰ってすぐに辞任したのは右大将だと京に在任しないといけなかったからだと聞いたことがある。
だから鎌倉にいて尚且つ軍事権を持つ官位を望んだんじゃなかったかな? >>320
来週を見てみないとわからないが
仕事人間が女に対するデリカシーのなさで失敗する、てフラグっぽい
やっぱりのえにやられるのかなあ >>296
清盛の軍事拠点だったし、京都守護があって東国武士の軍事宿舎だよ。 >>340
頼朝は京都で栄達するにしても
流人になるまでは都に居て朝廷の魑魅魍魎ぶりも肌で知ってるから
もっと慎重に運ぶだろうな
京都での自身の基盤が坂東武家の棟梁ポジにあることは忘れないだろうし
勢いで「鎌倉を捨てる」宣言とか執権にしたりもしないだろう >>61
おまえ何か変だよ
疲れるからもういいよ
お疲れさま
お休み >>353
公暁襲い掛かる → 実朝、火事場のなんとかで公暁の刀を払いのけて遠くへ投げる
→実朝が短刀を落とす → 公暁それを拾い実朝を刺す → 「ふふ、やはり罰が当たったぞ、太郎」 みたいな >>353
「太郎、これを」
「どうして抜かなかったのです…」
「一番大切な人からの贈り物を、なぜ汚せようか…」ガクッ
「うわああああああ!」
あると思います! >>83
三谷が政子を黒く見せないよう何とか演出で誤魔化してるけどさやってる事は真っ黒なんだよね >>192
まあ、全出演者一番の美形役者に演じてもらったから、そこは >>355
単純に距離が近くなった仲章を討たれた逆恨みとかじゃない もう侘び寂びが何も感じられない義時が見ていてキツい。せめて最後は悔いて悔いて楽になってもらいたい のえが毒を盛るは確定かね
それがどうなるかは物語次第だろうけど
三谷の好きなやつ しかし、源氏の氏神の八幡様で源氏2人が殺されるとはねえ 政子を聖人に描くならひたすら馬鹿に描くしかないからな。それなら悪女の方がまだまし >>355
でものえが毒殺したっていうのはそういう説があっただけだからなー。いくら何でも最期が品無し妻に毒殺ってのは陳腐な最終回になっちゃいそうだね 仲章は義時をとことん嫌なヤツにさせない為の悪役なのではと
そしてその為の架空キャラのトウと善児を三谷が駒として使う >>372
頼朝が創建した鶴岡八幡宮だから因果としか思えない >>361
それありそうだな。
実朝もなんだかんだでそれなりに強いだろうし。 >>372
まあなんだ、身内殺しは割と源氏の習性みたいなとこもあるからなあ >>368
次回の予告に出てた「八重や比奈はもっと出来た女子であった」
というのはフラグだと思う >>370
義経・直義・義視「そのようなことがあろうはずがございます」 後白河が義経を巻き込んでなかったら、
他の兄弟とも協調して平家路線みたいなの築けたかもしれない。
源氏の内訌は後年、観応の擾乱でなんとか尊氏がケリつけたな。 >>378
実朝を打ち取ろうとして公暁に一瞬迷いが生じる
そのスキをついて背後からトウが公暁を刺し実朝も殺害して去る
駆け付けた泰時が絶叫
みたいな流れかもよ >>378
和田さんに習った技とか発揮したら泣いちゃう うちも源氏の血を引くらしいけどたとえ肉親に対してでも愛情薄いね
家族を犠牲にしても自分をまもるって長子はそんな感じ
まあ家系図なんて捏造遣り放題だったらしいけどさ >>83
>>364
頼家も実朝も似た様なパターンで母に愛想尽かししてるからな
むしろ、ぽろっとそれを言ってその意味に気付かない政子の方がヤバイ
頼家の場合は、病身から復帰した時に政子にカマかけしてて
つつじと公暁は北条で守っているから大丈夫、と政子に言わせて
その実、北条が比企を頼家の妻子共々討伐した
頼家の家族の内、北条に都合のいい者だけを保護していた
これを政子がゲロッてて、しかも、その事の頼家に対する重要性に気付いていない
頼家にして見れば、自分の家族を都合よく殺されてるのに
政子は北条の一端としか見ていない、その事に政子が気付いていない >>372
仲章は宇多源氏
氏神様違うんじゃないか 義時殺すの誰だかマジでわかんない トキューサお前もかみたいな 前スレ1000
千鶴や一幡もオッサンになったら人殺しになってたと思うよ >>382
室町将軍VS鎌倉公方がずっと続くけどなw 室町幕府衰退の要因は皆が皆、足利を担いで挙兵したせいで稀血の価値が暴落したのもあったんだったか
マジで何処の馬の骨かもしれないうつけと猿と来年主人公って凄かったんだなって >>390
一族みんなが持ち寄ったキノコ鍋で中毒死。
誰のキノコに当たったのか分からないとか。 >>390
楽しいホージョー一家的には
政子「実は小四郎の飲み物に毒を入れたの・・」
実衣「え?あたしも入れたけど」
トキューサ「私も、」
泰時「父上にはもう楽になって貰おうと、」
みたいな事はあるかもしれない 実朝も策略家なら、まず公暁を将軍補佐役として幕閣に加えてしまうことだよな
そして、自分は右大臣として京へ、鎌倉殿は宮様としも、執権、あるいは新しい執権より上の役に公暁を据えてしまいて鎌倉を任せるとする
当然、三浦には根回ししとく 誰かがフグ毒を入れて、別の人がトリカブト入れてたとかありそう >>386
北条はパパにしろ政子にしろ義時にしろ黒い部分をたまにアホが故の失態として三谷は誤魔化してたんだよね
でももう義時に関してはアホの失態は通用しない 義時が事前に暗殺計画を知ってた説を採用したのは感心しないな
それだと義時が執権となり権力者になったまでが全て義時の計算ずくに
なってしまって展開としてもつまらないし、義時のズル賢さ、残忍さだけが際立ってしまう
計算ずくに加えて、思いも依らない公暁による実朝暗殺などが起こり、
なおかつ偶然にも義時自身も危機を回避できたことで
強運もあり、天が義時に味方したということになるから
それが義時のオーラになっていくんだと思うから >>393
それ終わった後に鎌倉時代の骨肉の争いがぶり返して幕府弱体化してった悲しみ >>402
外見は親父似で面白い演技見せてくれるかと思ったらあの演技
ズコーってなったわ オリエント急行オチはやだな…
あれって被害者が一分の隙もないド外道だからこその話だと思うの >>399
だから八幡宮別当なんだよ
それはドラマの中で実朝も言ってる
むしろ家柄考えると、八幡宮別当なら
事実上幕府相談役としては最高位って事になるから 鎌倉公方ってなんであんな本家に反抗的だったんやろ
やっぱ坂東武者は西嫌いみたいなのがあるの? >>402
あれでも草燃えるよりはマシなんで... 久しぶりに見たせいか面白いのかイマイチ分からなかったけど
小栗旬は上手く変貌したな。山本耕史も良い俳優さん >>406
怖い商売だよな、でも母親との会話は良かった母親役の人が良かったのかな 「自分達の事をサメだと思いこんでいる巨大なコバンザメ」が三浦義村だよね >>411
坂東って結局ヤンキー文化なんじゃないかね
雅なのは気取ってるー的な 岩清水八幡は清和源氏だけだったか
宇多源氏、嵯峨源氏は真言宗系統かな? >>413
上手く変貌というより最初から策士だったから
だんだん陰影をつけるようになっただけだぞ 史実で時政の黒さを一番受け継いだのは政子だったと思うんだけどね >>409
いや義時の場合はそうなる必然性も描かれてるし…
真面目すぎた挙げ句の闇落ちでオリエントされるのはちょっとなあ >>415
そのまま北条に小判鮫でくっついてる三浦はどう描くのか
まあそこまでやらんか義時死亡がラストらしいから 完全に実朝暗殺がメインで承久の乱はおまけっぽいな。義時唯一の歴史的イベントなのに >>414
母親が上手くリードしたんだろうね
実朝との対峙は下手すぎた そういえば大江広元も義時の師匠なんだったなと改めて再確認したな >>423
イヤイヤ、日本史的には承久の乱の方が大事件でしょ 佐藤浩市も若いときはあんまりうまくなかった気がするしこれからだよ >>423
ぶっちゃけ政子の大演説位しかドラマ的な見所ないし 佐藤浩市の息子の芝居そこそこ良かったと思うけど鼻水実朝には敵わんわな 仲章と大江広元が鎌倉に来た理由は、
異国で一旗あげたいのは共通してるけど、
その後が違うんだな。 ちょっとググったら宇多源氏の氏神は分からんかったが、その裔の近江源氏、佐々木氏は沙沙貴神社とあるね 実朝暗殺は龍馬暗殺とか本能寺の変みたいな謎な部分あるからメインになりやすいだろうね。 >>434
それ思った
対照的なんだなと
出自の違いなのかな あと4回
実朝暗殺で1回
承久の乱(政子演説)で2回
義時の死で1回
忙しいな 義時に最期の鉄槌打つのは政子しかいないと思う。姉ちゃん目線からだと2人で結託したのに暴走始めて私の血を継いだ者をどんだけ亡き者にしたか、妹とも最悪になった。恨みはデカいでしょう 承久の乱はインパクトの割に規模はショボいからな
朝廷と鎌倉の戦力差10倍以上あったし、1ヶ月もしないうちに全て決してる
後世に残るような合戦があったわけでもない
政子の演説でほぼ決してる トキューサが「五郎、おまえにだけは言っておく…」みたいなこと言われたの初めてでね? 義時が「公暁の襲撃を知っていた」という疑惑と、「ちゃんとそこにいたのに同行を許されなかった」という愚管抄の記述を
巧みに絡ませた良い展開だと思う
このドラマって、吾妻鏡の記述と相反する他の同時代史料の記述とを、ほんとにうまく組み合わせて描写するので感心してしまう >>445
初めてだね
史実ではトキューサ超信頼してたって話しだし 実朝が公暁に謝りに行ったのはビックリしたな。どうせ殺されるの知ってるから凄い変なシーンに見えたな >>442
最終回、伊賀氏の変はやらないで、後々スペシャルでやるんかな?
土方歳三みたく >>422
逆だぞw 北条が三浦にコバンザメしてるんだぞ
この時期の義時は、将軍外戚の地位と三浦氏との盟友関係で凌いでるのだ
(政子や泰時は、武蔵国と関わりが深い足利氏・安達氏と親密で、義時とは立場が異なる) >>446
謎解き解釈なんだろね
三谷は楽しく書いとるやろ 二人で源氏を再興して北条を滅ぼそう!は悪くないな・・ぐらいは思ってそうだったな なんつーか実朝って源氏の血の中の変異株というか、貴重なまとも系なのに混沌とした時期に運悪く出てきちゃった人な気がする ドラマのスレなのにどうしても史実に話すり替えたがる人って思考回路どうなってるんだろう 義高も一条も光澄も比企も畠山も和田もみーんな殺したよね
頼朝の殺人は河田のときみたいな私的な感情も
入ってたからまだマシだったかも
義時のそれはさらにタチが悪い
鎌倉を守るためとか言ってて、殺ったことは
かつて坂東の為に共に戦った仲間への裏切り
最低 義時の最後は政子が手を下してもう少し義時の苦しみ知ってほしいのはある
政子まだまだ甘いんだよな >>411
ローマ帝国の分割、室町殿と鎌倉殿は西ローマと東ローマみたいなもんやで この流れだと
義時を一番恨んでるのは巻き込まれてばかりの姉貴だよな
最終回の見どころはそれか >>361
すごくそれっぽい
三谷は善意が悲劇を生むパターン好きだよね >>138
会社社長の二代目三代目も同じだね。
創業者とは全然育ち方が変わるもんね。 >>419
そうそうw
政子の使いコマなのが義時の役どころなのが史実だな・・
姉の為に泥を被り、北条家存続を望んで頼朝さえ捨て去ったのは実は姉・・・ >>457
ブルボン朝のルイ16世みたいなもん
女性にたんぱくで学究肌 時代考証すげえとか言ってるのは
粗探ししながら見てますよって言ってるのと同義
面白く脚色されていれば、それでいいのでは? 最初に巻き込んだのは政子だからな
自業自得は大河の魅力 >>457
親子、兄弟は似るっていうけど、そうでもないこともよくあることってことだよな >>453
もはや
義時「よくやった、鶴丸」
盛綱「盛綱です!(あんたが名付けたんだろーが)」
でお茶を濁すのが見える見える... >>467
ご都合主義の創作、捏造では困るからね(´・ω・`) >>462
元々は政子が頼朝に惚れなければ米勘定ばかりしてる田舎の次男坊で人生終わってたし巻き込まれたのはむしろ義時の方だよ 電力会社の50hz/60hzの境界が、室町殿と鎌倉殿の境界に近いかな そういや公暁は〆⌒ ヽてなかったな
千日なんちゃらで髪伸びたんだな >>71
それは現代の価値観だろう
敵討ち!首取ったぞ!って 御家人の前で言うのは 野球でサヨナラホームラン打ったヒーローみたいなもんだから このドラマはずっと政子を「慈悲深い女」として描いてたが
今回公暁に「自分たちを見捨てて蔑ろにしてきた」と言わせてきたな
実朝が右大臣になって浮かれてた様子を描いた前半が効いてる
それで階段事件となればそりゃ政子も覚醒するわな、という展開が上手い トウ可哀想に
酷いな
あれじゃ野良猫の捕獲みたいじゃないか 義時は頼朝様の鎌倉を軽視する実朝見限ったとか言うけど、三代目の実朝にとって重要なのは鎌倉という機構とシステムの安定化、存続だよな
実朝の方が現実を見ているし、現に北条が牛耳った鎌倉はこの後100年も保たなかった 予告でトウを通じて頼家殺害が義時のせいだってバレてるじゃん
義時の死に、政子も一枚噛んでくると見たわ 政子、「頼家が殺されたのは北条の為」と告白
結局、権力のために息子、孫を犠牲にしたんだな >>483
公焼は嬉しくてメシ食う時も実朝の首を横に置いていたという もしかしたら義時が死ぬとき、義時が殺した登場人物たちが
あの西田敏行演じる後白河上皇が頼朝の夢枕に現れて頼朝の体を揺らしたのと
同じ演出で悪霊のようになって義時に襲いかかるんじゃないの? >>477
息を吹き返した時、鎌倉中の御家人が「アイツ空気読めねえな」
と思ったと思う >>487
こわっ
恨みが深かったんだね
ググってくるわ >>487
公暁はその場で殺されたんじゃなかった? >>483
公暁は実朝の首はねた後、そのまま持ち帰って首掴んだまま飯食ってたって言い伝えがあるんだよ >>444
承久の乱は西国の武士団が京に到着する前に、総動員かけた関東の軍勢が急進撃で押し寄せて勝敗が決してしまった。
消極策で箱根の線で守って様子見してたら、西国の武士が集結して長期の内乱になってたかもしれない。
軍事政権である幕府は動員体制を構築してた。京方は旧態依然として、そんな概念もなく動員が後手に回り致命的になった。 >>472
義時が名付けたとき仮名をつけ忘れてるんだよね。太郎とか小四郎ってやつ。これがないから呼びようがないのよwだから最後まで呼ばれないか、最後に呼ばれるかのどちらかだと思うわけよ。
史実の平盛綱の仮名は北条宗時と同じ三郎。 ぼざろは台風、鎌倉殿は大雪、劇場版転スラで火災旋風が出てこないことを祈る >>484
100年保てば十分では?
今の戦後システムでさえ100年経ってないんだから >>468
>>475
そっか、因果応報自業自得かあ
最後の最後にそういう台詞も出てきそう
兄妹家族の話しで締めくくるんかな >>460
ずっと温室から、「小四郎、なんとかしなさい!」て、
自分が出来ない苦渋の決断を、押し付けて来て、気に入らなきゃ文句言うばかりだったもんな >>491
公暁は三浦の屋敷に逃げ込もうとするんじゃなかったっけ? 保全をどう定義するかだが、今回が1219年で東勝寺合戦が1333年だから一般には110年以上は続いたんだぞ 実際がこの毎日なら、義村みたいな風見鶏系は生きた心地がしなかっただろうによく生き延びれたな 公暁役の演技は、IQの偏りや人格的なチグハグさをよく表現してる。 >>491
公暁は物凄く強かったらしい
その場は逃げてしまって屈強な凄腕武士を派遣してやっと討ち取れた 三谷さん、相当シェークスピア意識して本書いてるな
今日の公暁はハムレットそのものじゃねえか 公暁が実朝を襲ったらその場で義時が公暁を討つ計画なのに
仲章に太刀持ち交代されたら義時(とトキューサ)はさてどうする?だよな
今回ラストの時点では、仲章以外は全員がそれぞれの思惑通りには進んでない
その後の史実を思うと、義時にはまだ天命があったんだな…承久の乱か >>107
トウ殺されるかもしれんのに……それはキツくないか >>208
なるほどそういうことか
息子の泰時に対しては愛情が見えるのがちょっと泣ける >>506
父の頼家は蹴鞠の名手で運動神経抜群だし
母は源氏最強戦士である源為朝の血を引いてるし
武将としてはサラブレッドだわな >>484
徳川幕府が300年も持ったのは過去の事例から学んだからだよ
それが何もなかったから鎌倉幕府は100年だけ
て言うか探り探りの状態で始まってるのに100年持ったって凄いことだが >>508
義時はあんまり強そうじゃないから
公暁に返り討ちされそう >>484
元寇が無かったらもっと持ったんじゃないかな >>514
でも実朝が生きてりゃ実現させてたかもよ
義時政子実衣が生きてたら無理かもだけど 北条は義時だけでなく弟の時房や息子の泰時も優秀だけど、三浦は義村だけだからなかなか勝てそうにないな。 >>484
どうせ坂東武者が別の貴種を鎌倉殿にしてるよ 公暁なんでそんな強いの?出家してたし剣術とか誰に教わったんだ
逃げられたというなら足も早かったんだろうし
カールルイスより足早かったんかな >>519
もう諦めろよ
実朝は色々失敗して来週死ぬんだよ 戦国でもないのに間者ムーヴしてるのか
まあフィクションだからな >>521
そういやあの稚児は駒若丸だったのな。三浦光村 >>524
なんだおまえか
もう寝ろよ
ワシ寝るわ
お休み 録画見た
まさか2週にわたり引っ張るとはな
義時の企みもバレてるし
来週死ぬかもなトウ >>508
義時が本気で公暁を斬るとか言うわけ無いだろw公暁は天下無双だぞ。返り討ち間違いなし。そういう計画だと思わせといて、誰かがその計画を阻止する(実朝を守る)ように働きかけるのが目的なんだからw >>523
当時の大寺院て総合大学みたいなもんで
選り抜きの文系インテリもいれば
名家の坊ちゃん枠もあって
僧兵という体育会系もがっつりある のえというか菊地凛子だけ凄い浮いてる気がするんだが。
演技が下手なのか声色が時代劇に合ってないというか。 公暁は父も源氏、母も源氏の血筋で最強なんだがな
やっぱ比企の血がダメだったか >>484
実朝が自分の家政的組織として鎌倉幕府を率いれるならそれでよかったが
すでに北条を中心とした法人化しとるので トウが暗殺に失敗したからこそ、太刀持ちを交代する事になり、良い結果となったのだから、義時は幸運の持ち主と言えるかもしれない。 なんかてっきり公暁が単独犯で暗殺したイメージだったんだけど
実際は配下と一緒にやったのか
まあ将軍の甥で僧としてもそれなりの地位にあるんだからそれもそうか
実行犯やってる時点でどうかと思うが >>499
何とかしなさい、考えなさい、って弟に丸投げしたりしてたもんなぁ 義時ってシスコンだったのかなもしかして。頼朝に抗いつつも憧れ踏襲して頼朝超えるような血も涙もない人間になって姉に見せつけてる感じがしてならない 実朝に批判された政子が、一言も誰かのせいにしなかったのちょっと感心した
あの頃比企は…、頼家は…、時政が…、義時が…、私は命は助けてと言ったのだが…、みたいな言い訳も俺ならしそうだ >>469
布で包めば描けるんじゃないかな?流石にそのままは無理だよ。 実朝と公暁は、頼家と全成みたいに事件前に少しだけ理解ある場面があるかと思ったが全く違ったな。公暁は頼朝の猜疑心の強い部分をもの凄く受けついでるね。 >>536
母は為朝の血筋だっけ?
源氏のやばい血が濃すぎたんだな。実朝は北条の血が濃いね 公暁、何度も儀式最初からやり直せばいいやで抜けるあたり仏のことクソくらえって思ってそう
頼朝は信心深かったけど 頼家は悲惨な最期だったと語られているが、この作品では病から回復後も修善寺追放後も結構やりたい放題してたな 実朝の思い通りに西に武士の都を移して六波羅にしたら
鎌倉殿じゃなくて六波羅殿になってたのかな >>551
頼家は今ならあの大女優の息子みたいな系の人ってイメージだ >>553
西国に移転を御家人集めて宣言したら即クーデターだとおもう 頼家が目覚ました時の周りの反応はなかなかクるものがあった >>548
あの恨み方だと神も仏もとっくに見限ってそうだし... >>531-533
ありがとう
そうなんだ
じゃ、筋肉ムキムキだったんかな
>>534
白い布をかぶってる絵を見たことがあるんだよな 承久の乱は大江が励まして政子が演説したらあとはもうナレ処理かも。
ここに至っては戦闘とかドラマ的にはどうでもいい気がしてきた。 >>355
あの台詞で義時はのえに殺されるな、と思った >>375
ザコだと思って甘く見てた相手にとどめを刺されるって割りとよくあるパターン のえは義時に対してガラでもないことやって評価を受けようとはしているけど
初登場回で陰キャだとディスった以外は別に義時を嫌ってるとかじゃないんだよな
多分、愛しているのに!というのは何かしら噴出すると思う のえは義時が好きなのではなく義時に嫁いだ自分が好き、というのが中の人の解釈らしいが >>247
北条義時
「仲章、これが朝廷に取り入ろうとする者の末路だ。」 12月18日が最終回って、あと4回なんだ。あっというまだね >>560
もういつ死んでも大丈夫な段取り組んだ後で生き返るなんて展開、史実絡みじゃなきゃなかなかやれないな
いいものを見た(悲鳴をあげそうになった) >>449
儀式の前にえらい時間あるなーって思た
そのあと着替えて千代ちゃんとの別れのシーンもあったし >>449
あれは取って付けた感
なんか瞬間移動でもしたんかと >>460
今日も「決めてきたのはあなたでしょ」みたいに言って義時に全責任負わせようとしてた?
政子終盤覚醒してきて演説に繋がると思ってたけど、ここまで期待外れだ >>577
実朝と公暁が死ぬ前に覚醒しちゃダメじゃーん >>444
宮方と武家が戦って勝つというのはインパクトが大き過ぎる
合戦は圧倒的だが、実際はかなりの武家が上皇側に参戦してる
時期を間違えば上皇側が勝つ可能性もかなりあった トウの失敗も義時の計算ずくだったら出来の悪いなろう小説だな ここで義時の計算だろうと予想されたことは大概がまったく計算されてなどいないという結果に終わるからな 今回のシナリオでは、公暁が良からぬことを考えていることが
母親も政子も義時も義村も皆、事前に知っていたようなシナリオだが
誰も公暁を阻止するような行動してないのが不自然なんだよな >>578
アナザーヒストリーを匂わせつつ最後は史実か 義時「俺の負けだ。太刀持ちはそなたがふさわしい」
仲章「うヒャヒャヒャ。早く太刀をよこせ」
サクー 義時の最期は最大の見せ場だよね
純粋な男が汚れ役憎まれ役を一手に引き受けて地獄に落ちる覚悟
壮絶な自己犠牲の人生に幕を閉じる場面
三谷さんが小栗旬に期待してるからね頼むよと言ってたから
マクベスやリヤ王のような凄いことになりそう 小栗義時は黒いと言っても人間味があるよ、
草燃えるのマツケン義時は実朝暗殺あたりはもう
ほとんど完全なる悪人になってて胸糞悪すぎだった、
小栗義時は全然可愛いもんだわ。 >>591
マツケン義時も因縁の十郎関係は揺れてたけど、もっとどす黒い感じだものな
(本人は勝新太郎一家がどんなに落ちぶれても気にかける人情家なのだが)
小四郎はまだ全体に情けをかけようとしてるけど、嫁を気にかけられてないのが惜しくて好き 昨日鎌倉へ行って大江広元のやぐら(横穴式墓)を見に行ったら
新鮮な献花やお酒や何やらがたくさんたむけられて凄い人気だった
13人の中で一番人気かも? 死ぬ前はみんなちょっと良い人の仲章編はあるのかな? なんか最後まで義時に主役感がないんだよなー
前半は頼朝が主役みたいな雰囲気だったし
その後も各回スポットの当たる役がいて
ここ数話は実朝と政子の色が強い
そのうえ真正ヒーローとして泰時が上がってきてるし…
あえてそういう風に描いてるんかな このドラマの義時は、
出来てしまった、勝ってしまった、或いはそのために個人としては不幸だった男、
にも見えるな。なまじ出来るだけの能力と天運があるから
個人としては幸せだったのかが定かではないと言う
実朝の言う公暁との源氏連合が成立してたら、後の後の事はとにかく
義時自身の立場は非情に厳しい事になった訳で、
他にも象徴的トップとなった政子の下で政権を維持する事が、彼には出来てしまった
結果、政子の子や孫を殺しながら北条と鎌倉の政権の為に一蓮托生になって行く
なまじ政権を維持せざるを得ないポジションにいて、それが出来る能力があった
そしてそれを生真面目に遂行した事で失って行っている 鎌倉国宝館で泰時の肖像画見た
塩顔で坂口健太郎にちょっと似てた 歴史上の義時は普通に病死だけど、シナリオでは布団の上では死なさない感じするね 炎立つで義家演ったのが佐藤浩一で源氏の正嫡の末期を演じるのが寛一郎という繋がりかな。 >>597
一番美人の女官が最初の妻だったらしいから
息子は当然イケメンだろうな
ただ当時の美人の基準は確か下ぶくれの顔だったから現代の美人とは違うんだろうが >>596
ぶっちゃけ史実の汚い部分は「本当はやりたくなかった」「こうするしかなかった」「「実は苦しんでいる」っていう大河主人公あるある設定だよね
清盛みたいにガチでムカついたから連続キックするとか気が変わったから白拍子取り替え〜とか言う事聞かないから白拍子ぬっ殺すぞ、ゴラ
みたいなキチガイには書かない 企業でも競争の最終勝者である社長は孤独なんだよな。立身出世のためには同僚も場合によっては親族すらも犠牲にして。 トキューサみたいなのって会社にもいるな
なんか抜けててとぼけててよく笑いのネタにされるんだけど
要所要所で締まっててなんだかんだで出世していくタイプ >>567
ちょっとあれで伊賀氏事件ってずっこける
先妻と比べられて「殺す!」ってアホの子みたいw 仲章に伊豆に帰るのがよろしかろうと言われて
かねてよりそうしたいと思っていましたと義時が返していたけど本心なのだろうか >>76
雪が血を隠しまっさらにしてくれるから
儚く美しい しかし実朝の人はなかなか見せてくれるねえ
最初はなんかつまらなそうな男、に見えたんだけど
なかなかいい味出してる しかしトウはどんな事されたんだろう
縄責めみたいな事もされたんだろうか >>606
かなりキチガイ系だと思うけどねぇ
邪魔→殺す
邪魔→殺す
邪魔→殺す
邪魔→殺す
頼朝死んでからずっーとこれの繰り返しw >>612
政治は、向いてるんだけど生来好きではない
江間の領主として、のんびりこじんまり生きよう思ってたら、
政子に請われて13人衆に加わり、やる以上はきっちり仕事して今に至る 裸で縄で縛られて吊るされてムチ打たれたりとかローソク責めとかされてるのかな >>593
義時の墓所とされる法華堂跡の上のところ?
あれば江戸時代に毛利氏が作った供養墓みたいなもので
もうちょっと山に入ったところにあるのが本当の墓とされてるな
そっちは俺もまだ行ってない くのいち忍法帖を歴史書としている某爺みたいな発想だな。 冴えない爺さんの善児の跡を継いだ
スーパー暗殺ウーマンのトウ大活躍
って今どきのポリコレ作品ならやりそうだけど
さすが三谷は一味違うな >>76
昔は雨や雪が降ると事件の形跡がなくなるから捜査不能になる
現代では関係ないけど >>76
岡田啓介といい義時といい別人が代わりに襲われて命拾い >>617
実際頼朝も時政に中毒死させられてるっぽいし、そこは隠されて
病死になってる事がキチガイ系じゃないギリギリのドラマだと思うがw >>617
広元「あなたの前に立ちはだかる者は皆、同じ道を辿る。臆することはございません。それがこの鎌倉の流儀。仲章には死んでもらいましょう」
ドラマの中で鎌倉の流儀とまで言ってしまってるからな 執権の正妻ともなればそれなりの立場や影響力があるはずなのに、
仲章に言い寄られても「どうでもい」ということはのえは無価値だと断じているに等しいからな
単にのえを男として突き放しただけではなくのえの能力や存在意義まで全て否定している
その上で最後の拠り所である「女であり北条義時の妻である」という点まで傷つけられるんだから >>628
三國連太郎って、若いときは西洋人みたいなバタ臭い顔立ちで、寛一郎とは全然違うよ 不敵な笑みを浮かべたときの公暁は佐藤浩市の面影があった >>451
武蔵じゃない三河な
三河の方が古いんだよ、縁故は
承久の乱の時に政子の檄文を読み上げたのは三河武士の安達景盛
北条が乗り越えられなかったのは、頼朝が構築した三河システム(三河縁者が武家社会を牛耳るシステム)
男系、女系共に源頼朝に近い足利氏が使命感をもって、武家社会を源頼朝の三河システム(三河縁者が武家社会を牛耳るシステム)に戻した
その三河システムの存在は政子ちゃんは周知の事だ
頼朝やその息子孫がいなくなって、政子が頼りにしたのは三河で繋がる人々だったのは明白だろう、政子の葬儀奉行は三河守護の足利義氏だった
金剛三昧院(本尊、愛染明王は北条政子が、当時仏師として世間に名を広めていた運慶に依頼し、頼朝公の等身大の坐像念持仏として作成)
・建暦元年(1211年)、北条政子の発願により源頼朝菩提のために禅定院として創建する
・承久元年(1219年)、源実朝菩提のために禅定院を改築して金剛三昧院と改称し、以後将軍家の菩提寺として信仰する
・貞応2年(1223年)、北条政子が禅定如実として入道し、建立奉行を葛山景倫(願性)・安達景盛が務め、源頼朝と源実朝の菩提を弔うための多宝塔(国宝)を建立する
・嘉禎4年(1238年)、足利義氏は政子の十三回忌にあたり、当院に大仏殿を建立し、丈六の大日如来像を奉安して、政子と実朝公の遺骨を納める
・源実朝
藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫、伊勢権守令)→藤原季範(初代藤姓熱田大宮司、額田冠者(三河国額田郡))→由良御前→源頼朝→実朝
葛山景倫(願性)
藤原実範(三河守)→女(藤原季兼(三河四郎大夫、伊勢権守令)の妹)→高橋惟康(三河国高橋荘領主)→鮎沢惟兼→葛山惟忠→景忠→景倫(願性)
・安達景盛
小田野兼広(三河国八名郡小野田)→安達盛長(三河国小野田荘地頭、三河守護)→安達景盛(三河国小野田荘地頭、1221年まで三河守護だったか?)
・足利義氏
藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫、伊勢権守令)→藤原季範(初代藤姓熱田大宮司、額田冠者(三河国額田郡))→女(養女)→足利義兼→義氏(三河守護) 今回もサイトの次回の画像にも義村が泰時に圧かけてる
場面があって義時政子死後に義村やりたい放題で泰時が
苦労する時代がすでに垣間見えてるな。 >>451
補足説明だが
葛山氏は源頼朝、足利義兼の祖父の姉妹の息子の家系
その息子は源頼朝、足利義兼の曽祖父に三河で育てられた
・葛山景倫(願性)
藤原実範(三河守)→女(藤原季兼(三河四郎大夫、伊勢権守令)の妹)→高橋惟康(三河国高橋荘領主)→鮎沢惟兼→葛山惟忠→景忠→景倫(願性)
葛山氏
大森葛山系図は内大臣藤原伊周の後裔としているが真偽のほどは不明。
大森葛山氏の祖惟康は三河高橋の領主で甲斐・駿河両国の守となり,以後大森氏は親康,親家と続いて鎌倉御家人を輩出した。
葛山氏は親康の弟惟兼の流れをくむもので,惟兼の子惟忠を経てやはり鎌倉御家人を多く出している。
大森葛山の祖・高橋惟康
「伊勢新二郎大夫、成高橋殿、三河国高橋庄領主故号、母実範三位女、外戚伯父伊勢権守令養育之」
寺部八幡宮(三河県豊田市社町1)
寺部八幡宮は、平安時代に高橋荘の領主高橋惟康が、不動堂村の館内に、石清水八幡宮を勧請し祀ったことがおこりです。
その後、惟康の子孫高橋氏が、長承2(1133)年3月15日再勧請造営したのが始まりです。
往事は数多い神宮寺を有していたと伝えられていますが、現在わずかに悟楽寺、儀隣寺の二ヶ寺の寺名のみ伝えています。
不動堂館(三河県豊田市上野町1丁目)
平安時代(794~1185/1192年頃)、藤原北家の流れを汲む高橋惟康は伊勢国に生まれ、伊勢新二郎大夫と称した。
母三位女の所領三河国加茂郡高橋荘を相続し、荘内の高橋郷〔上野町1丁目〕に在住して高橋殿と称され、三河国高橋氏の祖になった。
1060年惟康は駿河国へ移住。惟康の遺蹟として社町八幡社〔豊田市社町〕、神明神社〔豊田市上野町7丁目〕、香良須神社〔豊田市市木町谷耳太〕などが考えられる。
場所は上野町1丁目とされ、現在は畑地、住宅となり、遺構は無い。 トウはわざと捕まってのえの不倫の証拠を探してるんじゃないかなあ?
公家の手下の拷問なんてすぐに抜けられるでしょ 女性が袿を着る場合には袴をつけた方がいいと思う
千世みたいに引きずるのじゃなくて、おめかししました♪ってりくが着けてたような袴 >>503
一応武力はあったから>三浦
下手に手出しは出来ない 741 陽気な名無しさん[sage] 2022/11/20(日) 23:10:20.22 0HAPPY
義時の嫁、あの鬘似合ってないというか誰かに似てブスねと思ってたけど、ハイスクール奇面組の一堂零だわ!
あースッキリした 仲章ってよく考えると上皇の命令に忠実だしそんな悪人でもないよな
それを踏まえてのお前には執権無理だってことなんだろうか 北条家のワチャワチャにも馴染めてなかったもんなぁ、のえ
お上品に手あげてないで前に出ていけばいいのに
執権の妻ならもっとみんなにちやほやされ一目置かれると思ってたんだろうけど
御台所に鎌倉殿の乳母もいるからな 鎌倉殿の次は太平記絡み観たいと思うのが通常思考なんだが、大河は視聴率
優先在りきで制作されるから、今後の予定はまだなし・・
なので、古い大河ドラマの太平記のスレが最近急浮上していてワロタw >>625
ちょっとw時政パパに中毒死ってますますあかんwいやいやあかんってw
でも、義時もさぁ「もう呆れたわ〜」と実朝見切っていたけど
今まで実朝にしている事考えると「おーよしよし私の息子をやるよ〜」「歌の先生とやり取りしていいよ〜」「官位あげちゃうよ〜」って言ってくれる後鳥羽ちゃんの近くに行きたくなるよねぇ
義時ったら「黙って言う事聞け」「私のやり方に口を挟むな」だもの…終いには舟砂浜にめり込ましちゃうしw(ナイショ)だけど
たまには飴玉あげなきゃ >>642
ここに見ている者がいます!
昨日は緒形拳貞氏が高氏釈放がガッツポーズぴょんぴょんしていました
緒形さん可愛いんだなぁ、顔怖いけど >>365
畠山殿>頼家>仲章殿
3番目くらいかな >>365
あんな合成顔のどこが美形なんだよ
まだ整形する前の方が子犬みたいに素朴で可愛かったわ このドラマの北条ってなんだかんだいって北条が苗字についてる者同士で殺しはしてないんだな
時政は追放だしこれじゃ身内に甘いと言われても仕方がない
そこで義時を殺すということにすれば一族安泰に…なったりしないか 太平記はさっさと新しいの作ってほしいわ
前のは見るに耐えない
なんなら三谷やってくれよw >>293
木曽義仲と出てた天然サイコ役しか見てないけど同じに見える。
今回の方がよりハッショっぽい。 菊地凛子が現代人にしか見えないんだよなぁ
演技の上手い下手よりも時代に合ってることのほうが重要だなぁと思ったわ のえって執権の妻なのにいつまであの下人みたいな格好なの?
りくさんは綺麗な着物着ていたのに んなこといったらほぼ全ての俳優が、というより三谷が描いてる登場人物の全てがほぼほぼ現代人だもの >>643
義時は自分が実朝を見限った気でいるけど実朝の方はとっくの昔に義時を見限ってるんだよな トウはああなった時点で
自ら首切るか舌噛み切って死ぬべき 今回は各人が想定していた思惑が少しずつズレているのが面白いなと感じた
実際もこんなもんだったのかなと思わせる辺りが上手い脚本だわ ネタバレ
45話 実朝の死と後始末
46 時元の乱と三寅
47 尼将軍演説
48 承久の乱と義時の死 >>568
「振り返れば奴がいる」のセルフオマージュか >>656
それは確かにそうなんだけどトウの人生が可哀想
なんとかトウにも幸せになってほしい 畠山や時政の乱の頃から、義時が実朝に対して敵対的なのがよくわかわん
北条が天辺に立つとか言って実朝を露骨に無視してたけど、実朝も北条じゃん、頼家と違って
そもそも鎌倉殿自体が邪魔で自分が代わりになりたいだけなのを、相手が悪いように言い訳してるようにみえる
この大河の実朝の性格なら、ちょうど良い御輿にできたと思うんだけど 鎌倉のためとか言ってどう見ても自分の野心でやってるのにね >>491
三浦の屋敷に逃げ込もうとして大立ち回りを演じ塀によじ登ろうとしたところを上杉謙信の先祖に串刺しにされたはず 実朝の首を取ったからといって四代目鎌倉殿になれるわけはないのに史実でも野心はあったのかな
謀反人として処罰されるだけなのに >>570
てことは、そんなことはどーでもいいと言われて単純に女のプライドが傷付いたのか
「執権の嫁」ブランドの中身は空っぽと思い知らされて価値を下げられたことにムカついたのか 三善さん問い詰めるシーン実は裏で公暁たきつけてた黒幕?とか思っちゃったよ >>609
運のない奴だ、が嘘ってことは運がないと思ってないってことなのか、同情してるように見せてるけどなんとも思ってないのか >>664
女どもはまさか殺すまではしないでしょうという楽観、
男どもは面倒はまとめて処分だなという達観、てとこかな >>595
三谷大河はどれもそんな感じ
そういうのが好きなんだと思う >>670
来週はもっとプライドを傷つけられるみたいだが >>609
ずっとト書にあったのかな、単に演技のクセ的なものをたまたま拾ったのか >>658
時元の乱が残ってたね。
まぁ実朝、公卿が居なくなれば、
次って、俺じゃね?
なんでさせてくんないの?
って勘違いしちゃうだろうね。 >>508
公式ページ予告動画(狼狽する義村と
義村に手をかける義時)を見るに
三浦が黒幕なのを義時が知り、三浦に
「生き残りたくば公暁を斬れ」と命ずるのでは
これで三浦は義時に一生頭が上がらなくなり
ドラマ的には来週ののえとの対立フラグと共に
義時殺しが誰なのか視聴者を惑わしにくる気がする >>677
でも実朝が右大臣にまで昇進している以上無位無冠の時元がつぎの鎌倉殿になるのは不可能だよな 実朝暗殺時に義時は病気で居なかったのが通説じゃない?
俺の記憶違いかな そういえば今回大江さん「殺っちゃえ、義時」とはっきり言ったねー
今までは「危ない」とか「気をつけないと」とかちょっと遠回しな言い方だったのに
仲章は文官系だから絶対消えて欲しかったんだろうなぁ 体調不良で自宅に戻ったが吾妻鏡。中門の外に居ろと実朝に言われたのが愚管抄 源仲章がトウの事を「ぞうしき」みたいに聞こえたのは正確には何と言ってたんですか? 来週義時が邪魔に思ってた人みんな死ぬのか
笑うだろうなぁ義時 結局謀反人の子供は皆殺しにするというのが正しかったんだな
一幡は殺さして善哉は三浦に遠慮したのか生かしたのが間違いだった >>686
例によって折衷案かな?
いかにも気分悪そうな小四郎を見かねて実朝が外にいなさいと命令 >>691
北条の悪辣さを世に伝える為にも必要なのよ >>689
しかも自分で公暁を切る覚悟までしてるのに
目の前で都合のよい方へコロコロと 裏の世界では名の知られた仕事人の元締め、北条義時(割とダメな方の知名度) 三谷幸喜の時代劇は「この時代にそんなわけねえだろ」というのか多すぎる
時代劇風の三谷ドラマを見たい人にはいいんだろうけど >>672
後者でしょう
この直前にこんなこといってるから死者を悼む気持ちがない
https://i.imgur.com/ZZei3oy.jpg >>690
結果的には善哉を残して良かったのよ
親王が鎌倉殿になると後鳥羽に幕府乗っ取られちゃうよ
善哉に親の仇と右大臣を討ち取らせるなんてよくできてるよ シンプルに悪態ついてるが本心じゃないってことじゃないの >>693
ドラマだとほんとに気分が悪くなってる演出になってるよね
一話から続く外面と内面が違うというお約束 配役みんな若いから忘れられてるかもだけど
トウだってもう役に立たなくなる歳になってる >>704
初登場のガキンチョが6、7歳だとして26年経過だから、まだ30代
あのガキンチョが12歳ぐらいだっとしても38歳
衰え出してるとはいえ、まだまだの年齢では? >>703
東京大田区の雑色駅はやはりそこから来てるらしいよ
雑色が沢山 鎌倉時代に住んでたから雑色という地名らしい どちらにせよ ケネディにしろ暗殺の背景はわからない部分も多いわけだから 鎌倉時代の実朝の件の真相は全てわかるばすはないんだろうけどね >>704
この人殺し成功したことあったっけ
たいした技術ないじゃん >>700
本人は事実指摘しただけで悪態とは思ってなさそう
たまにいる言うべきでない事実をいちいち指摘して口が悪いと取られる人
本人も場数踏んで、そういうふうにとられることを頭で理解してるから襟を直して繕ってるという調子 >>708
実は一幡と善児しか殺せてないです
まあ小四郎の使い方もどうかと思うところがあるが
梶原さんは善児使うときすっかりお膳立てを整えたあとに最後の一突きをやらせるか、自分がやるための準備させただけだからね
小四郎は丸投げ のえがずっと北条に馴染まず違和感を感じ孤独だったことが後の反逆に繋がる >>712
でもこのドラマののえだと自業自得だろと思っちゃうなぁ
いっそ千世がニッコリ笑って毒を盛ったら納得なんだが >>701
一幡の母の せつ もサクッとやってる
もっともそれは、せつさんが一幡を庇ったからだけど
しかし頼家って女を見る目はあったのかも
せつ も つつじ も、頼家との間に授かった息子を大事に育てて守ろうとしてた >>704
そうか、もうトウがたったか。
だれでも考えるが、アホすぎて書かないネタ。代わりに書いてやったぞ。 このドラマでは実朝がいいやつ過ぎるよなぁ。権力闘争には向いてなかったのかも。
身内争い必須の清和源氏ではなおさら。
足利満詮のような人生だったら幸せだったんだろうに。 運慶のもってきた仏像って、できた当初はあんな真っ黒じゃないよね? >>719
実朝も源仲章も排除して三浦の首根っこ押さえつけることに成功したんやでー
北条1の功労者や >>707
議会工作に長けてたけどベトナム戦争泥沼化させた副大統領リンドンジョンソンと義時だったら
義時のほうがまだ人気ありそうw >>723
千日参籠やってたからいいんやでー
むしろ髭がないのがあれだが
やる気満々てことだろう >>723
先日小姓1人だけにしか会わない修行なんで >>692
仲章が暗殺の件持ち出して、太刀持ち変われって催促してたやん >>711
師匠との共同作業ではあるけど、頼家も倒してるよ。 >>728
そのへんがおかしいよね
鎌倉殿の指名なんだから
当人同士の話し合いで交代できないはず >>720
実朝は一個人としてはいい奴
でも、組織の頂点に立って統(す)べる器のない奴 公暁の髪型何でソバージュなんだ
天パであんなに綺麗にならんだろ >>732
あれは死ぬ寸前実朝が思い出したみたいな演出じゃね 太刀持ちって鎌倉殿が自ら決めるものなのか
文官たちが決めて鎌倉殿が任命みたいなものじゃないの >>719
朝時を排除したら今後の歴史が変わってしまう >>737
鎌倉殿だね。頼家時代を除いて基本太刀持ちは結城朝光の役割。義時は過去に一度もやってないはず。おそらく義時の急病を理由に代わったことにするんだから問題ないよ 太刀持ち交代の経緯は
吾妻鏡では義時の体調不良
愚管抄は実朝が官位の低い武士は中に入れさせず
義時も外で待てと命じられ高位の人達だけで拝賀したから
仲章に交代した
となってるが
この大河では生田斗真がイキって煽ってきて笑えたわ >>741
現時点では、愚管抄の方を採用してるって事ですね。 >>743
ドラマ上では
実朝の意思かどうかはわからん
単に生田仲章の独断みたいな感じだったが 実朝が殺された後に歩き巫女がひたすら「天命に逆らうな!」とか喚きまくりそうな予感する 吾妻鏡の体調が悪くて太刀持ちを仲章と交代したっていうのはちょっと出来過ぎかなと思う。
実際、本当に体調が悪くなったんなら遥か前方にいる仲章じゃなくて隣にいる大内惟義と交代するとおもうんだよね >>743
愚管抄は義時と源仲章は交代していないよ。太刀を持った義時は中門に留まり、前駆で火を灯してた源仲章が義時と間違えられて殺された。 >>705
大姫病死の直後だからあの時は1197年
子役は10歳だったから1187年前後の生まれかと言われてるね
今は1219年だから32歳ってとこか >>451
そう考えると伊賀の方事件から宝治合戦までの争いは
足利安達小山の北関東グループと相模の三浦氏の権力闘争なんだなと感じる。
実際、北関東グループは二月騒動まではかなり強固な同盟関係だったみたいだし >>730
後で「北条殿は具合が悪くなり交代しました」といえばいい >>735
生き霊として来て欲しいなら、比企の婆さんだな トウは、りくにしても今回も目立つ場所で殺そうとするよね
トレイに行った時とか、一人になった時と場所で刺せばいいのにな
目立つ場所でやる美学でもあるのか 妖怪婆二人が現れるのか
公暁の前には比企尼で実朝の前には歩き巫女
「北条を許してはなりませぬ」
「天命に逆らうな」 トウの仕事
頼家一家皆殺し
頼家、一幡、セツ
そして公暁 >>753
まあ架空の人物のやる事だから
なんでもありなのよ しかしトウは今更拷問で散々犯されても子供の頃に善児にされた事考えたら屁でもないだろ >>673
政子は知ってたと思うよ
途中で実衣が割って入り政子を見に行こうと誘うあのシーンの直前の義時の台詞は
実朝公暁を始末する事を政子に話して説き伏せた後って感じだった
実衣はそんなことは露知らず >>753
館を出入りする時は警護に囲まれていそうだし、厠や風呂でも警護が立つんだろう
となれば見張りがいない頃合いを見計らって忍ぶ込むしかなかったんだろう
ただ、あんな小細工がしてある事までは気付かなかった ドヤ顔の仲章が太刀を手にしている義時の前に現れて
これは太刀持ち変わりそうだな ということまではわかった
ただ、どういう経緯であの公的な儀式の場で交代できたのかは
来週を見なければ、わからない ということで今週は引き
公式サイトのフォトギャラリーに
時房が紙に書かれた実朝の辞世の和歌をみる画像があるんですよね
「出ていなば 主なき宿と なりぬとも 軒端の梅よ 春を忘るな」
手前に千世さんがいるということは出立の前に書き置いて行ったのかなあ
ということは実朝は既に死を覚悟してた? >>619
子供の頃に善児に日々されてた事と比べたら大した事はないだろうな
涙を零しながら親の復讐をする為に歯を食いしばり善児と身体を交えた日々を考えれば 朝から連投すんません
自宅で両親の介護しててね
たとえ肉親でも死んでくれりゃ自分が楽になるのにと
いっそ死んでくれと毎日思って生活してるんで感情移入凄いんだわ
胡散臭い家系図を信じるなら清和天皇河内源氏の末裔です
私の代でこの家の直系は終わりにします
まさに来週はその瞬間 善児の暗殺の成功はどれも相手が油断している隙を突いてる
ただ頼家では苦戦したのは気付かれて反撃の機会を与えたからで
トウの場合は相手が襲撃に万全の備えをしているから、善児の場合よりも
難易度が遙かに高かった 必殺仕事人でさえ悪人が「ちょっと厠へ」と立った時にテレテー♪と現れるくらいだからな
トウは無用心すぎる トウはもう役立たずっぽくなってしまったので政子の自殺止めて退場かもな >>763
ここは大河ドラマ「鎌倉殿の13人」を語るスレッド
板違いじゃない? あれはトウには落ち度は無いよ
義時を徹底的調べあげて分析した仲章を義時は甘く見た
トウはアホ義時に従ったまで >>768
次回は頼朝の直系が途絶える瞬間って書いたんだけどね
分からねえか
分かり難くてすまんね 相手が近づいてくるのを隠れて待っていれば良いんだが、どうもせっかちに見える >>761
京に行くからとも読み取れるし
御台も一緒に京に連れて行くつもりだったのかな、だとしたら可哀想だ >>765
頼家で苦戦したのは一幡の名前見たからだろ
その前から情が湧いてしまって
殺人マシーンに狂いが生じていたがな >>765
トウは実戦不足ってことか
そういえば善児も戦闘能力はあまり高くなかったな宗時と義村に撃退されてたし重忠には捕まってたし
隙を作る方法を知らなかったのね >>775
善児も一幡殺すの断った時点で殺し屋としての資質を失ってた感じはある
人の心持ったらああいうのは無理だろ >>771
次回では絶えません
男系でもまだ貞暁がいるし
女系なら竹御所もいる >>775
根本は泰時に正体を見破られて相手に反撃する機会を与えてしまったからだと思うが
善児の今までの暗殺は奇襲が全てで、強襲はやってない トウは善児殺してモチベーション無くなったんだろ
復讐の本懐果たして殺し屋としては微妙になった 善児は八重の時も最初の一撃を江間次郎に邪魔されて失敗している
基本、相手の油断に乗じて不意打ちが全て >>761
仲章は僧兵に飛び掛かってこらてたので斬り殺そうとするも
実はとっさには抜けない太刀だったりして >今日は起きるの遅いね
誰に向けて、なにが言いたいかサッパリ 親王が鎌倉殿となったら治天の君として百年も早く南北朝ならぬ東西朝ができたかもな。京も鎌倉も後鳥羽院の直系がついで仲章か九条家による院政と摂関政治。 >>784
このスレの主(覇者)の事が言いたいんだろ >>783
まあ鍛え上げてるやつと格闘のど素人では勝負にならんのはブレイキングダウン見てもわかるし
刀抜けても相手にならんだろうなぁ >>770
仲章暗殺のヘマは計画通り、あれは仲章をドヤらせるための義時の筋書き
トウもわざと捕らえられた 単発でタイムリーにアンカーレスしてるやつはIDを都度変えてスレに常に居座ってるやつ >>789
なるほどね
それは義時ではなく三谷が考えた策かもよ
義時とトウはガチでヘマをしたと思うけど >>783
雪降ってるからね
太刀が濡れるのを嫌がって鞘に布袋被せて紐で縛ってたんじゃねw >>789
あれがわざとならトウはリスク高すぎだろ
その気になれば脱出出来るスキルがあるとも思えないし >>784
767のリョナ爺に向けてだろ
確かに今日は最初の書き込み時刻遅いもの
基本このスレでは、リョナ爺と思われるIDコロコロ野郎には
アンカー打たないんだよ
打つと「相手にしてくれた」と思って図に乗りやがるから トウは子供の時に幼い○器を切り裂かれるように○されてるしその辺は別に屁でもないだろうけど
あの状況なら拷問輪○の挙句殺されるだろ >>794
次回予告でチャンバラしてるので縛られた縄から脱出したはず >>782
善児は病み上がりの頼家との真正面からの斬り合いで苦戦して、トウは義村に完敗
善児もトウも結局純粋な戦闘力では武士には劣るって事んだろうな >>652
義時の妻はみんな下人みたいな着物だよ
義時の趣味だな、つまらん男だ のえはいつまでこんな演技してるんだ
いい加減本性剥き出しののえが見たい 仲章が暗殺未遂の件で義時に迫って太刀持ちを交代する
実朝が「義時ではないのか?」と問いただすと、
仲章が「体調を崩したので後退して欲しいと頼まれました」と嘘の答えをする
これで愚管抄と吾妻鏡の説を両取り 赤穂浪人討ち入り、桜田門、226と並んで、日本四大雪のテロル事件やな。
大河ドラマでは、それぞれ何回やったでしょうか。大河ドラマ検定に出そう。 仲章偉そうにしてて凄いな、義時が気の弱い奴なら大人しく隠居してたかも
実朝の最後の言葉が広元なのは意外だった 嫌われようが汚れだろうが会社を潰すまいと頑張ってきたのに三代目はもう嫌だから売っちゃうわって言ってるようなもんだろ。
「つくづく愛想が尽きたわ」
これ小栗の本音だぜ。 >>733
昔佐藤浩市が伸ばしたときあんな髪型じゃなかったっけ
ホワイトアウトのとき >>778
そりゃ良かった
側室に産ませて坊主になったってあるね
でも源氏の鎌倉殿はこれで終わると考えて良いよね? >>710
ほっそりしてるのが生田
むっちりしてるのが城田 >>804
自分をエサに義時を釣ろうなんて凄いヤツだぞ >>807
歴史上の結末はそうだが
実朝死後、政子は貞暁を鎌倉殿にしようとして
本人に断られた
なのでこの段階では貞暁が鎌倉殿になる可能性がまだあったとも言える >>801
どうでもいいって言われてイラッっとしてたやん。女として扱われてない場面だしな。 >>812
なんかのえはつまらなくなった
もっと欲望剥き出しの醜いのえが見たかったのに 次回八重と比奈と比べられ罵られるから
のえがブチ切れて義時を憎むような展開に期待しよう
女に対して一番やってはならない事を義時がやってくれる
のえがこれを機に般若女と化すのを楽しみにしてる これはお前の守り神だ存分に拝んでおけ
運慶の一言が義時の命を守り抜くことになった瞬間。 >>783
「本宮に刀を持って行ったらバチが当たる」は伏線で、
あの太刀は竹光ってこともあり得る。 義時も政子、実衣の前ではただの弟に戻る瞬間があってホッとする。 実衣と政子は姉妹の仲が戻ってて良いね
「大政所が行かないのに私が行けるわけがない」
政子を立てる様にもなった
もう残り話数も少ないから、実衣と政子はあの関係のまま終わりそう しかし時元が殺されてまた一悶着ある
実衣は煽った罪で義時には死罪を言い渡される
政子が実衣を助ける訳だが時元が殺されたのを政子に逆恨みしたらかなり面白い展開ではある
恩知らずの醜い実衣が見たい 大竹しのぶ婆さんも天命に逆らうなを八幡宮くんだひわざわざ言いにくるんだったら
その前の雪の日に出歩くなを言いに来なさいよ
遅いじゃないの
実朝
「そうだ思い出したわ
今日はやめよう」 >>805
上手い例えだな、結局格の高い奴を頭にしなきゃならない
そうしないと治まらないのもなんか泣ける 実朝には泰時に渡された小刀で門弟に対してはカッコ良く無双やってほしい >>819
仲は戻ってるけど政子をたててるわけじゃないと思うぞ
拝賀式を見たいのに尼御台が行かないで乳母の自分だけ行ったら御家人から乳母の分際で尼御台をさしおいてと陰口叩かれるに決まってるんだから行けるわけないじゃない!
(●`ε´●) 政子もそのちょっと前に実朝から怒られてるからのこのことは行きずらいわな この時代でも気にしいなんて言い方があったのか
そのうちマジでとか言うんじゃないか >>826
和歌の名手だからな
繊細な文学青年だよね 実朝以後は幼年の将軍を迎えて成人したら京に返してまた幼年の将軍頂くシステムになるから、大御所が京にいくという点で実朝の言ったとおりになるんだよね >>827
今さら何言ってんだそれくらいで
マジで、別に言ってもいいだろ この作品見てるとどんな富や権威よりも絶対に裏切らない仲間が一番得難いものなんだなと思わされる
だから権力者は周りを身内で固めたがるんだろうな
今の義時にとってはトキューサくらいしか心から信頼できる人間はいないんだろうな >>822
運慶も自分で全てやるより任せられる仕事は任せたほうが自分は他の仕事が出来るって
働きかた改革みたいなこと言ってるのが面白い。 >>828
父も母も同じなのにここまで違うのか
まあ育てた人間は違うけど >>831
その時房が実朝を葬る計画や雑色を使った暗殺情報を源仲章にリークしていたとしたら!
時房「だって俺、後鳥羽とマブダチだぜ!」 >>831
あのシーンは宗時の「これは小四郎お前にだけ言う」の焼き直しシーンにも感じた なんか小池もCMオファー増えたぽいな。毎日見る顔になった。 >>833
比企と三浦が育てた子らは気性が荒い
実朝は全成が育てたから風流になったのかな
幼少期の環境って大事ね >>663
義時が目指してるのはあくまで坂東武者による国家だからだろ
実朝は上皇の後ろ盾の元、朝廷優位の国家観だから猛反発してる 義村のウソが速攻バレてんのも笑えるな。そういえばずっと前から襟直しのポーズやってたわw ここ数回文句なしに面白い
これまでも面白かったけど更に面白い
大河を一年通してちゃんと観るの初めてだったけど、大河ってこんなに面白かったのか >>841
オールタイムベスト大河に選ぶ人も多いだろうな #テレビ70年記念ドラマ「#大河ドラマが生まれた日」
キービジュアル&番組HPを公開しました!
若きテレビマンたちによる笑って泣ける #大河ドラマ 誕生奮闘記
【脚本】#金子茂樹
【音楽】#金子隆博
【主演】#生田斗真
2023.2/4(土)よる7時30分〜8時45分 総合
生田斗真推し凄いな >>836
対してマイナスイメージが著しい小栗は・・・・本人、この役、受けなきゃ良かったって内心思ってないだろうか 小池に比べ小栗は本職の俳優のくせに発声がなってない >>843
低いかもしれない
でも去年は途中で脱落したが、今年は完走できそうだ >>127
公暁は簒奪されたと思ってるし、頼家殺害の事実は病死と公表されてるんじゃないか
実朝が最近知ったくらいだし
先代が殺害され簒奪された鎌倉殿だから、投げかけることはできると思うよ。それが公暁の正当性に繋がるか、御家人が納得してくれるかはまた別の話だけども
公暁自身もほんとは薄々わかってるんじゃないかな。今更鎌倉殿にはなれないって。
母親との会話でそう感じたな俺は。
鎌倉殿になることが目的じゃなくて、真実を明らかにして義を示して、一家の名誉を回復させたいと。だから死ぬつもりで実朝と義時をヌッ殺してやるーってなってるのかと。
まあ、頼家暗君の評価は覆らないけどさ。 >>651
運慶の仏像の周りで政子とかがポーズを取ったりしてたシーンは現代にしか見えなかった >>851
みんなでホンダラソワカーのシーンもそうだけど、あそこは「アドリブで適当にやっていいです」って感じにしか見えない >>853
三谷幸喜はああいうのが面白いと思ってるんだなと言う感想
大河がどんどん軽くなる コメディパート好きだがオンベレとかはさすがに浮いてた >>851
そりゃ現代人が見るドラマなんだから現代的に作らないと理解できない
ご希望の考証完璧、言葉も当時の通りにとなったら、何言ってるかも聞き取れないし、彼らの行動原理も理解できないよ >>853
今回多いよね
あまり指示出してなくて現場に丸投げ
そのくせ巻狩の時は動物の指定があったんだっけ
動物なんていいから畠山の乱くらいもっと丁寧に書いてしっかり殺してほしかった
強い重忠が敗走ってやっぱり残念 糞雑魚会津人のせいでアメリカで銃乱射で5人死んだな 仏像の場面では盛んに手を挙げても無視されて仲間に入れてもらえないのえが可哀想だったな
菊池のアドリブも見てみたかった気もするが >>854
ああいうシーンを単なる軽いシーンとしか見られないんだな
哀れだな、オマエ それっぽく見える所作や語り口にしたって当時の通りという訳ではなく、時代劇という文脈でいかにそれらしく見せるかという観点で作り上げられてきたフィクションだから
そういう事情を知らずに現代劇だーとか文句垂れて、それっぽい時代劇所作、時代劇語が使われたら史実に従った素晴らしい出来とかモノを知らないアホとしかいいようがない 時代劇から一呼吸置いた様なパートで割と好き
せっかく時代劇見てるのに醒めるという意見も分かるけど 小栗お前らの中では評判悪いのかあなるほどねえ……
菊地凛子が思いの外大根だとは思うが まあ、10代、20代ならばそれも仕方ないだろう
しかしいい歳したおっさんおばちゃんが、時代劇語のことすら知らずにあーだこーだ言ってるのは滑稽だ そもそも時代劇を見てる感覚はないな
チャンバラ時代劇とこれはまったく別のもの
あくまで歴史を題材にした人間ドラマを見てる >>856
仏像の周りでふざけるとか今でも眉をひそめられるような行為だと思うんだけど あの仏像シーン、役者に当ててるライトの光が天井に映り込んでたのがちょっと気になった >>868
なら、現代劇になってないと登場人物を理解できないだろうねwww 最終回前にもう一回第一話からみたいね。でもそのためには膨大な時間が必要だ 時代劇そのものが様式を持ったジャンルとして確立されちゃってるんだよな
だから武士が登場する時代の作品だから時代劇かと言えばちょっと違う気がする >>854
そういう現場の指示を出すのは演出の仕事だろ。 邪魔な人間に難癖つけたり粗探しして消してるのは
現代の官僚政治とまったく一緒で胸糞悪い
大河ドラマには冒険とロマンを求めていたが、
どうも見るものを間違えてしまったようだ
じゃあの >>878
仲章に義時は終わりだと思わせるのに充分な仕事だったな。 >>878
吾妻鏡や愚管抄をなぞらえながら完全にオリジナルストーリーになったよ
仲章の嫌らしさを際立たせて義時は綱渡りで乗り切る結構面白い
トウがこんな活躍をみせるとはね
オリキャラの扱い方上手いと思う 冒険とロマンの大河ドラマw
黄金の日々みたいなのかな
確かにそれもいいが
鎌倉時代取り上げたらそれは無理な相談というもの
こういう白い巨塔みたいな権力争いメインにならざるを得ない
来年のどーする家康を楽しみにするとよい 義時は自分も狙われてるの気づいてないのに
トウがわざと捕まるとかないやろ 大河は政治劇や戦、ファミリーものが多いから冒険ロマンは担当外じゃね
架空主人公の獅子の時代や黄金の日々なら近いか >>885
公暁が実朝と自分も殺そうとしてるのは
気づかないわけがない
だから太刀持ちで討ち取るつもりだった でもドラマ的には狙われているのは実朝であって義時も討つとは思っていない風だよね。
だからこそ太刀持ち交代も義時の意図ではないし、直前まで自分が公暁討つ方が確実だと思ってそう。 >>885
義時が知らないところで運が義時に味方する流れ。
失敗したかに見えて義時は確実に運を掴んでいく。
運慶の十二神将立像の威力やわ。 歴史ドラマと時代劇って違うからね
時代劇っていうと江戸時代で悪代官の陰謀を暴くみたいな様式美のドラマでしょ >>839
今の状態ではそうだろうと思う
自分が言いたいのは、朝廷寄りになる前の実朝が小さい時からのこと >>893
ガイド読んだ時にソフトバンクの犬を連想したけど本放送でもバズったようだな >>886
獅子の時代は主人公は敗者側で
そんな明るい話じゃなかったけどな >>891
大江「仲章には死んでもらいましょう」
義時「ふふふ。お主も悪じゃのう」 >>741
官位っても
義時が従四位下
仲章が従四位上
微妙な線引きだね >>890
天に味方された頼朝が最後は見放されたように
義時も最期は天命が尽きたように描かれるのかな
運慶が最初に出てきて伊豆の願成就院の仏像作った時は1人で作ったような描き方だったけど
今回の薬師堂の仏像は工房で共同作業で制作してることにちゃんと言及されてたな >>893
一瞬SBのCMかと思ってチャンネル確認した。 やっぱり実朝は義時を敵に回したから死んだんだよね
仲良くやってたら公焼なんて義時がとっ捕まえるはずだから トキューサって何が面白いの?何が含みあんの?
またただのつまらない内輪ノリ? >>903
公暁が実朝を狙ってるのを知っていて両方を同時に自然な形で抹殺しようとした。恐ろしい男よ… 坂東武者の世を作りたくて東国の御家人が頼朝を担いできたのに
京都にワンワンと尻尾を振ったら
そりゃ実朝君は見限られてもしょうがない 実朝もまた妙に意地っ張りというか、もう自分に才能ないの認めて黙って義時に言われた通りにしてりゃよかったのに
こいつを敵に回すと死ぬって分からなかったのかな 大江さんに目を付けられたら生きてはいけないのね
またに上総介や範頼みたく誤爆するところも含めて怖い怖い >>904
当時はハ行の発音が難しかった事を知ってる知識人向けの
高度なギャグ 頼家の事を知ったのなら尚更北条をもっと怖がらないとダメだよね >>899
この場合、昇殿を認められているかいないかが問題
仲章は認められていて義時は認められていなかった 生田斗真がすごくいい。
雅な雰囲気も嫌みな感じもどっちもある。
生田斗真のきれいな顔みたあとで小栗旬のアップはみるに耐えない。 >>915
最近は「こうぎょう」か主流
「いいくに」ではなく「いいはこつくろう鎌倉幕府」だし通説は変わるのも 三谷は都のキノコブームとかしょうもないネタも拾ってくるから気にしすぎんでええ >>896
吾妻鏡では犬の夢は見ない
見たのは戌神将のお告げ
「来年の拝賀式は参列しないほうが良い」と
それで義時は自分の身を案じて薬師堂を建立する
私的なものだから私財を投じた
(実朝を心配してるわけじゃないことがわかる)
白い犬が登場するのは拝賀式当日
それを見て気分が悪くなり退席する
同時刻、薬師堂の戌神将だけが消えていた
(ドラマは戌神将以外が無い) 義時が今さらながら修羅の道と言ったが、比企を謀殺した時点で、修羅の道一直線だろ。 北条に牛耳られてるのがムカついて京を味方につけるとか意地っ張りにもほどがある >>807
蒲殿のご子息がひっそりと生き延びてるよね >>920
京とは迎合しない、坂東独立って意味だよ 「トキューサ」ネタはよくわからなかったけど
身内相手には「トキューサ」じゃねえ「時房」だと訂正してたけど
後鳥羽小突いた後に上皇と知って後鳥羽から「トキューサ」と呼ばれた時に恐縮して
「トキューサでございます」と返すところがギャグになってるのかな 仲章は最期に平賀を唆して北条政範を毒殺させたのも、泉親衡に扮して和田一族を煽ったのもぶっちゃけて欲しかった >>925
そう、ドラマと紀行は白い犬の夢を見たことになってるけどね。あれじゃ何もしゃべんないから意味わからないかw 京になびくとかこいつらに殺されるとは思わなかったんだろうか
家来だから安心していたのか >>156
北条は政子と実衣がギクシャクしてもそれでもまた仲良くなるし
内部であれこれとあっても結束はするしね
とはいえ時政のことは放逐したが
むしろ平氏系の身内への甘さのがいけないのか やっぱり白い犬が何かお告げをしゃべるべきだったな
夢なんだからw >>807
従三位もらった時に京で会ってたのよ政子と貞暁 >>928
庭から普通に入ってくる暗殺者とかいていいわけないもんな >>920
個人的には神輿無しになるけど俺たち頑張る!って感じかなぁと
実朝見切って公暁見切って相討ち上等!!って事はどう考えても朝廷に宣戦布告している様なものだし アリエールは悪役死亡フラグ立ててた(秘めた野心を明かす)から昨日のうちに死ぬかと思ったのに >>164
なんか中途半端に理解を示して尊重しているのが災いしているような
頼朝の轍を踏まないようにと文化志向にしたら政治判断が京へのシンパシーが強くそこから北条との溝
まあ人は思い通りにならないよね
都合のいい塩梅でお飾りになってくれない
このドラマでの実朝はいい人でもあくまでも私情的ないい人でそれが和田合戦の時の失言にも出ていた
でも鎌倉を北条のものにしようとしているんだから義時だってエゴ
結果的に執政能力ということで後者に軍配かなあくらい 今のドラマ本筋の雰囲気からすれば
ただただ上滑りなギャグパート
もう必要ないだろ
全くなくてもキチンといいドラマとして成立するんだからもはや邪魔でしかない 実朝の飼い犬だったのに、主人を見限った狂犬をイメージ >>924
ガチで考えると"トキューサ"つーか"ときゅうさ"だと思うわ
スレでは"トキューサ"の方がウケるけどw >>943
テロップや字幕では「トキューサ」になってた >>750
足利と安達は三河だと言ってんだろう
安達泰盛は三河に所領を持ち、安達一族から那古野荘の地頭だった足助氏に嫁が入っている
その三河グループ痛手を負わせてしまったのが霜月騒動で、その恨みが、後世、北条を滅ぼす原動力になっ
・足利氏←三河守護
・安達氏(三河国八名郡小野田)←泰盛は三河国渥美郡小松原荘地頭
・足助氏(三河国加茂郡足助)←三河国加茂郡足助荘地頭、頼家に室を出し生まれた子供が公暁
・吉良氏(三河国幡豆郡吉良)
・斯波氏(三河国額田郡矢作)
・中条氏←三河国加茂郡高橋荘地頭、中条家長は八田知家猶子
・二階堂氏←二階堂行政の母親は三河の藤姓熱田大宮司家出身、三河国碧海郡重原荘地頭
・長井氏(大江氏)←大江広元は、元々、三河の藤姓熱田大宮司家の家来か?広元の4男が藤姓熱田大宮司家に養子入り、尾張国海東郡地頭 夢幻に出てきた人たち
後白河法皇
後鳥羽上皇
犬
比企尼(もしかしたら生きてたのかも) >>904
ひらがなで書くと「ときふさ」
昔のかなは「ゃ」や「ゅ」とかないから「きふ」は「きゅう」とも読める
当時そう読んだ人がいた可能性もある >>859
これからは歴代ワーストを着実に更新していくはず 景盛は承久の乱で出てくるかもね
朝光とかはどうなんだろう >>947
トキューサは最初にそう呼ばれた時に黒画面で「トキューサ」とテロップ出てた
なんでそこ強調するのか不思議だった
八田殿の実年齢と見た目のギャップとかはネットの評判みてネタにしたのかなという気がするが >>805
だって二代目の事も三代目の事も大事にしないんだもの…
二代目には「まずはやりたい様に~」って言っていたのに13人の宿老で攻めて来るし
三代目何て脅す脅す「私はもう要らないみたいだから伊豆に帰る~」とか言っちゃって
しかも三代目に謝らせてから「私のやり方に口を挟むな」だよ
こんな部下誰が信じるかっての >>878
義時が具合悪くて急遽仲章とバトンタッチなんて暗殺を事前に知っててそれやったらあまりにも格好が付かないだろ善とトウは三谷が都合良く改竄するための道具だよ 鶴丸の子孫が長崎円喜なのか
執権の執権みたいな存在だったな長崎円喜は >>958
佐藤栄作時代の田中角栄とか
昭和の幹事長っぽい >>720
あの人も兄弟争いはあったわけで、尊氏が早くに死んだり観応の擾乱で負けていたら悲惨だった可能性は高い >>908
自分は源氏って自覚がそうさせてるのかもな そもそも大イチヨウの裏に隠れていたって、気付いていた者もいたと思う
その上で… 泰時、朝時、きづきの3バカトリオはなんかいいなあ
のほほんとしてて でも終盤で隊列図から義時も狙われてるに気付いた時の泰時の演技は良かったね
なんか緊迫感とドラマチックな華やかさがあった >>955
実朝の下でやってきた義時にしてみたら全然ダメな鎌倉殿なんだし仕方ないよ。
頼朝の残忍さを見て知ってるのは義時だけだ。そうあらねばならぬと絶対的な信念で動いている。
その裏で、義盛のような仲間を討たねばならぬ辛さも知っている。好きになってやれよ。 >>957
あの頃の執権はもうお飾りだから
高時が病弱だった事もあるけどね
でも円基は確かに嫌な奴だけど、高時に殉じて死んでいるからね
「ああ、こいつめっちゃ嫌な奴だけど北条一門って気持ちはあるんだなぁ」と
フランキー堺の演技にしてやられた…w >>909
その大江さんはもう目が無いけどな
ただ、政子にだけはあるか >>959
総理=お飾り将軍
幹事長=執権
こんなイメージなのか >>971
やりたい放題やってたけど北条と命運を共にした覚悟は感じた
フランキー堺良かったよね >>969
好きにはなれないなぁ
ぶっちゃけ最初の頃の「話しがイマイチ通じないストーカーキノコ義時」が好きだったから
今の義時は後ろから足カックンを10回はしたい 為義とか義朝の時代の源家は京都に屋敷を構えてたはずだから
実朝が京都に行くと言うのもあながち突拍子もない話でないよな >>974
そうなのよ…スンゴイムカついてはよ死ね!!と思っていたけどねぇ
ラストのラストでやられたw >>970
でも頼朝の偉大過ぎる感じは今回はそんなに感じないな
中井貴一とか石坂浩二なら感じるんだろうけど 大江さんは何故突然目が見えなくなったの
和田の乱で鎌倉へ書類取りに行った時は元気に殺陣しまくってたのに >>980
あの時は1213年
今は1219年だし70歳越えてるから1年くらいで急にってのはあるのでは >>978
最期の悲しげに死んでいくシーンは良かったなあ
憎たらしい長崎が最後の最後に信義みたいのを見せてくれた おそらく白内障だろうな
今なら治せるが同時は治療法なし >>957
自分の暗殺計画を見破り
高時を震え上がらせるシーンが見物だった 実朝が公暁に謝りに行くはどうかなと思った
共闘をもちかけるのは更にありえない >>971
足利を排除しようとしたり仕置きは間違ってないな 当時どころか1949年に眼内レンズができるまで無理だよ >>980
重篤な状態に陥るほどの重い病気にかかったときに同時に視力を失った。体調は回復したが視力はついに戻らなかった。 >>986
しかしいざとなると源氏の血と言い出す所は頼朝の子だな 結局は親王将軍を頂点にして実朝と公暁で東国の政治宗教を支配するのがゴールなのか? 1000幡実朝に遂に悲劇が降り掛かるのか
鍛刀落として公暁の怒りと自分の天命を受け入れるかのように無抵抗で死んでいくのだろうな
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