【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part185
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【放送予定】2022年1月9日~
【脚本】三谷幸喜
【主演】小栗旬
【音楽】エバン・コール
【語り】長澤まさみ
【3DCG地図】シブサワ・コウ
【ロゴ】佐藤亜沙美
【制作統括】清水拓哉、尾崎裕和
【演出】吉田照幸
【プロデューサー】大越大士、吉岡和彦、川口俊介
【公式HP】http://www.nhk.or.jp/kamakura13/
※本スレはガイド本、ノベライズ等によるネタバレ禁止です。ネタバレはネタバレスレでお願いします。(史実、伝承、他作品(本作と同時代の作品に限る)に関するものは可)ルールは絶対厳守です。
※妄想キャスティングや台詞を空想して書き込むのも禁止です。
※次スレは>>900以降、皆で協力して立てましょう。
【2022年大河】『鎌倉殿の13人』ネタバレスレ
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1645598605/
※時代劇板のワッチョイ有スレはこちら。
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part6
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/kin/1666788444/
前スレ
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part184
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1668945131/ 政子とつつじは公暁が生き延びるには出家しかないと分かっている
そして自分の孫や子供に生き延びて欲しいと心底願っている
女性らしい考えではあるが実衣はそこら辺全く分かってないのがいい対比 実衣、頼朝主演のヤクルトのCMに出てるよね
松坂桃李の奥さん役でさ 義村は計画中止だと言ってたから公暁が勝手にしたこととして言い逃れするかな このドラマの実朝、性格も頭も悪くないんだけど
結局、貴人情を知らずなんだよな
公暁しかり義時しかり、相手が何を一番モチベーションにしてるかを理解していない
理解していないのに、それがいい事だと心から考えて
トップとして決定事項として発言して地雷を踏み抜いてる
解っててもやらなければならない場合もあるけど、
実朝の場合素で解っていない、解ってないから根回しも対策もしない >>253
どの解説本だったか忘れたけど、「20年に及ぶ流人生活が頼朝の人格に相当影響したのではなかろうか」
とあった
良くも悪くも苦労人ではあったよね、頼朝って >>251
三浦が公暁を討ち取り身の潔白を証明してみせろよーんと義時に迫られるに決まってます
知らんけど >>256
予告にあった肩たたきがそれだったのかな そういえば、三浦義村の館と鶴岡八幡宮はどの程度離れているんだろう
弟胤義に「まだ出るな」と義村が言っていたあの場所から八幡宮って
大人の男の足でどのくらい時間がかかる?
登場人物それぞれの住まいと今も残る場所との距離時間がまるっきり掴めない
ちなみに自分は鶴岡八幡宮までバスで40分程度のところに住んでる >>238
いや政子の自殺を止める役目があるからここでは退場しない >>258
義村邸は鎌倉の雪ノ下と言われてるそうだよ(本当かどうかは知らん)。そこから鶴岡八幡宮は徒歩数分つか1分?大倉御所より近いよ。 つか、大倉御所と鶴岡八幡宮と主要御家人の家はまるごと近所です。和田胤長の屋敷も御所の隣なので謀反人の一族に返却とかあり得んわけです。 >>260
ありがとうございます
八幡宮自体、今の雪ノ下にあるから、すぐ近くですねえ >>259
次週で政子の自殺未遂までやるかもよ
てことはもしかしてトウとは来週でお別れかな。。 >>256
若君の命を取るのか。義時も義村もどっちも悪党だし源氏を利用するだけ利用してポイ捨てかよ。
そりゃ後鳥羽上皇も怒るわな。 265レス中31レスが同一って。
IDコロコロを含めたらもう…。 仲章の役どころは中央から派遣された調査員みたいな感じで本当なら正義感のある熱いやつなんだぜ。
あんなニワカホストみたいにしちゃって気の毒やん。 実朝が土下座したあたりまではまだ公暁も軟化の気配があったのに
その後の全く相手の感情や立場慮れない言葉で完全に最後のスイッチ入っちゃった感があるのがね
いい子だけどそういう悪い意味でおぼっちゃんな面は一貫してたからそりゃそうなるよなってのが理解できるのがなおさらきつい >>255
今から見れば頼朝は源氏の嫡流だけど当時はドラマに出てきただけでも
武田信義とか木曾義仲とかライバルだらけだから根回しは必須だったのでは >>255
京都でいい育ちしてたボンボンだったのが親父と兄貴殺されて敵のお情けで命だけは拾って
伊豆の片田舎で20年間いつ殺されてもおかしくない流人生活やってきたんだ
人格に影響でないほうがおかしい >>263
政子の自害は次回だね
でもトウの悲劇を次次回で描いて欲しいのだが >>197
あるならやはり十郎のように目を潰されて野に放り出されるなのかな
泰時はお決まりの激怒
長澤まさみナレーションで
その後トウの姿を見た者は誰一人居なかった… このドラマの実朝もそうだけど、一つの武家政権の終わりって
天皇と言う権威と権力を一元化して新規スタートしようとして下から引っ繰り返される
行き詰まる度に延々これを繰り返してるんだよな
北条の滅亡からの後醍醐政権からの足利幕府もしかりだし、
豊臣秀吉だって形の上では関白と言う朝廷権力だから
秀吉死後、所謂五大老がそれぞれ大大名だから、
合議しても自分らの利権優先で何も決まらない政府崩壊状態で
大老の一人だった家康に乗っ取られたと言う事になる
徳川慶喜も大政奉還でそれをやろうとしたけど、むしろ身内から足を引っ張られた
大政奉還で、形の上では天皇親政で、
その下の一つの武家、大大名として徳川宗家を残そうとしたんだけど
「徳川幕府と言う中央政府」に既得権益を持っていた面々がそれを許さなかった
会津松平に至っては、散々京都で財政破綻レベルで酷使されて
今更幕府放り出してみんなフラットな一大名とかふざけるなだし
水野痴雲を黒幕とする幕府の旗本革新官僚の一団と老中は幕府以外に政権を担える筈が無い
特に外交なんて朝廷に渡したら大変な事になると身に染みてる
だから、元々一会桑の事も朝廷に阿って幕府外交を混乱させた勢力として信用していない
結局の所、成功するしないは別にして、どの時代も武家の棟梁は神輿であって
一線超えると義時みたいな実務家が「神輿に手足生えて歩けるんかい」で首取りに来ると >>265
天下無双の公暁を討ち取れって言われてもねぇ~半分罰ゲームで義村といえどビビるでしょ。なので吾妻鏡では丸投げしますw
(゚∀゚)ピコーン!「ここは長尾景定君にやってもらいましょう~」
(ドラマじゃ登場しないだろうから別の負い目のある人に白羽の矢が立つか?義村本人が立つか?全く別のストーリーか?) 前スレ>>910
>当時はハ行の発音が難しかった事を知ってる知識人向けの
>高度な・・・・・
そうかあ江戸っ子と違って中世の東国人はハ行の発音が苦手だったのか?
だから下総国:シモ+フサ=>シモウサ・上総国:カミ+フサ=>カズサなのか?
あれっ上総:カミ+フサ=>カミューサじゃないのか?そもそも「フサ」って何? >>276
義村は公暁の味方の振りして後ろから串刺しって感じでは >>273
政子を助けたのに目を潰されるなんて酷すぎる
でもそれがトウらしい美しい悲劇なのかな。。 >>279
不幸過ぎる
頼朝のせいで両親殺されてるのに
助けてないで政子だって殺してもいいのよ 公式HPの次週予告動画
12秒目の泣き叫ぶ仲章だが太刀持ってそうにないな、左腕映らないけど 白い犬が見えるって
幻覚で白い〇〇が見えるって言う人いるよね。この前のトランスジャパンアルプスレースでも過労で白いトラック見えたって言ってた人いたし。 今時目潰しの演出って古いしエグ過ぎる
昔の時代劇かよ、それともミラーマンかよw 源仲章がなんか知らんけど悪役みたいにされてるの笑えるよな トウ大人気だけど、いっそトウ三姉妹を出して欲しい
エイ、ヤー、トウ
失礼しましたm(_ _)m メガテンで有名な平将門の大河ドラマ見てるけど源氏と平氏が一緒に戦ったりして新鮮 >>286
そっちかよ!
源仲章の娘の子孫じゃねーかw >>287
大麻でラリった人には桃色の象が見えるんだそうで() >>277
元々良い麻が生い茂る国とう意味で捄国(ふさのくに)と呼ばれていたのが7世紀ぐらいに総国(ふさのくに)に名前が変わりその後下総国と上総国に分かれたらしい >>246
正解
政子の権力の源泉は頼朝の正室という地位と足利小山安達の北関東に御家人の後ろ盾だった。
この事は鎌倉時代を深く勉強すればすぐに理解できるようになる >>288
草燃えるの十郎
この大河で言うところの八重の弟になるのかな >>296
ほほう八重までは分かるがそこまでは気付かなかった >>298
武家に禅が広まるきっかけになったのは頼朝が亡くなった後に禅にハマった政子だと言われてるけどね。
彼女が自分がハマった禅を派閥の武士達に強く薦めたのが広まるきっかけになったと聞いたことがある 柿澤勇人って高校の時はプロ目指して名門校行ったんだな
しかし最大の見せ場の裏がワールドカップ日本戦とはこれも運命か この時代ってNINJAはいないの?
いてもトウとか善児みたいなもんだけ? トウは救われて欲しい
政子か千世が助けてやれば良いのに >>285
おいーーーっ!
て絶望のあまり笑って突っ込んでほしいw みんなトウの事を心配してくれていて嬉しい
今までいい事一つもない人生だったんだから最後は幸せになってほしい ここの人らはもう佐藤浩市の広常を忘れてそう
佐藤浩市の息子寛一郎は、親譲りの野性味と繊細さを併せ持った俳優さんだな
公暁いい感じ >>75
どう見ても三河
◇元弘の変(1331~1333年)室町幕府の支配層、三河武士◇
【三河県岡崎市】
・足利氏(宗家、鎌倉公方):大門屋敷、近辺(八剣神社内)に足利尊氏の墓あり
・斯波氏(足利一族):管領家、奥州管領家、奥州探題、羽州探題、守護職(安房、若狭、越前、越中、尾張)、屋敷(跡地に永源寺)
・仁木氏(矢田一族):幕府執事、守護職(伊賀、伊勢、志摩、三河、遠江、武蔵、摂津、丹波、丹後、備後)、仁木城
・細川氏(矢田一族):管領家、守護職(伊賀、伊勢、志摩、摂津、和泉、河内、若狭、越前、越中、備中、備後、淡路、阿波、讃岐、伊予、土佐、日向)、細川御前田城、細川城山城、細川権水城
・上地氏(矢田一族、細川氏分家):上地城
・上地氏(矢田一族、仁木氏分家)
・高氏(足利被官):室町幕府執事、守護職(伊賀、伊勢、志摩、尾張、三河、武蔵、上総、和泉、河内、下野、丹波、石見)、屋敷(跡地に総持寺)
・上杉氏(足利被官):関東管領家、守護職(伊豆、武蔵、上野、丹後)、日名屋敷
・倉持氏(足利被官):奉公衆、便寺屋敷
・粟生氏(足利被官):奉公衆、秦梨城、秦梨城山城、梅藪屋敷、西熊屋敷
【三河県幸田町】
・大草氏 (足利被官):奉公衆
・大場氏 (吉良被官):深溝城
【三河県豊田市】
・上野氏(足利一族):守護職(丹後、石見)、奉公衆
・中条氏(足利被官):守護職(尾張)、奉公衆、金谷城
【三河県西尾市】
・西条吉良氏(足利一族):将軍御一家、西条城
・奥州吉良氏(足利一族):奥州管領家、守護職(因幡、但馬)、関東公方御一家、東条城
・一色氏(足利一族):四職家、九州探題、守護職(筑前、肥前、肥後、日向)
・荒川氏(矢田一族):戸賀崎氏分家)守護職(丹後、石見)、戸ヶ崎城
・饗庭氏(足利被官):奉公衆、饗庭城、饗庭命鶴丸
・小笠原氏 (吉良被官):幡豆小笠原氏、三河守護代
・大河内氏 (吉良被官):引馬荘荘官
【三河県豊川市】
・関口氏(足利一族):奉公衆
・星野氏(足利被官):藤姓熱田大宮司一族、奉公衆
・萩氏(足利被官):藤姓熱田大宮司一族、奉公衆
【三河県豊橋市】
・石橋氏(足利一族):将軍御一家、守護職(若狭、伯耆、備後)
【三河県新城市】
・設楽氏(足利被官):三河伴氏、奉公衆
・富永氏(足利被官):三河伴氏、奉公衆 トウは10歳くらいで両親を殺されて醜男の慰み者になり
自殺した方が楽なのに両親の復讐の為に必死に我慢して凍り付いた血の涙を流す日々
こんな過酷な少女期を送ってきたのだから今回拷問して弄ばれたくらいは何とも思わんだろう
もう心なんてとっくの昔に壊れているだろうし
善児を憎み復讐するのだけを糧に生きてきた
その善児にも復讐して殺し屋としてのモチベーションも無くなってしまったんだろうな >>244
足利は三河→下野→三河
少しは、滅ぼされた土着の藤姓足利氏の事考えてやれ
■源頼朝と従兄弟2人の関東支配の裏歴史
1181年:源頼朝は藤姓足利氏を滅ぼし、三河の母方従兄弟の源義兼に足利荘を安堵する(源姓足利氏の始まり)
1181年:源頼朝の意向で、足利義兼は北条時子(政子の妹)と結婚する
1182年:源頼朝の従兄弟の寛伝が、頼朝の推挙により日光山満願寺19世座主になる
■日光山
源頼朝が三河の母方従兄弟(寛伝)を別当に据えて以来、鎌倉幕府、関東公方、後北条氏の歴代を通じて東国の宗教的権威の一中心であり続けた
源頼朝
・藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫)→藤原季範(額田冠者(三河国額田郡)、初代藤姓熱田大宮司)→女(由良御前)→源頼朝
足利義兼(初代源姓足利氏)
・藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫)→藤原季範(額田冠者(三河国額田郡)、初代藤姓熱田大宮司)→女(実父は季範長男の範忠)→足利義兼
寛伝(寛典・観纒とも、額田僧都、式部僧都と称された、日光山満願寺19世座主)
・藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫)→藤原季範(額田冠者(三河国額田郡)、初代藤姓熱田大宮司)→藤原範忠→寛伝
寛伝年表
・1142年、生まれる
・叔父の三河法橋裕範(源頼朝の母の弟)、粟田口法眼長暹(源頼朝の母の弟)を頼って滝山寺(三河県岡崎市)で仏門に入る
・仁和寺で修行
・1182年、源頼朝の推挙により日光山満願寺19世座主になる
・宗徒と面会する際、御簾を半分にしか上げず紛紜、2ヶ月で三河国(三河県岡崎市)に戻る
・菩提寺の滝山寺(三河県岡崎市)僧侶になり、66郷を領し精舎一区を創建する
・鑁阿寺奥院の法界寺に、宋版の一切経を納める(後に一切経は、足利義氏により鑁阿寺に)
・高野山御影堂に大鐘を施入する
・1201年、頼朝公の3回忌、滝山寺内に惣持禅院を創建し、本尊として頼朝公の御歯と御髪を納めた聖観音菩薩を安置する
・惣持禅院に供僧10人を常置し10町の土地を寄進する
・1205年、死去する トウは善児と身体を重ねながら生まれて来なければとよかったのに毎晩氷のように冷たい血の涙を流したんだろうな
善児が途轍もない快楽を得るのと同時にトウはまさに生きて地獄をのたうつ日々を過ごす
復讐して本懐を遂げてもトウの心は壊れたまま
もう子供も産めないであろうトウは修羅の道を歩むしか生きる道はない 可愛そうなトウ
普通の女の子みたいにオシャレしたり恋をする事もなく
ひたすら孤独に復讐と殺しだけに生きた人生
最後ぐらいは幸せを手に入れて欲しい >>294
総=「フサ」=?=麻の生い茂る国で総国と呼ばれたわけか?
そういや天地総子という名の女優がいたなあ
フサフサと茂った子で総子か?
しかし何故に麻「アサ」-->「フサ」に転訛したのだろ? トウは自力で陀出してくるさ。それだけのスキルは善児から学んでいる。 >>319
この時代に百姓の子供に生まれた時点でおしゃれなんてできるか
アホなのか >>108
過去には出家した後に天皇になった天武天皇とかいたけど、基本的には出家後は戻れないんだろうな
承久の乱後に天皇になった後堀河天皇には27歳くらいと15歳くらいの兄がいたけど出家したから三男の後堀河が即位することになった 慰み者の少女期は地獄だろ
両親の復讐がなければとっくに自害
復讐する為に週男を受け入れて血の涙を日々流した少女 >>246
頼朝の嫁だから政子は三河の仲間扱いされたが
義時は関係ねーから
承久の乱の時に政子の檄文を読み上げたのは三河武士の安達景盛
北条が乗り越えられなかったのは、頼朝が構築した三河システム(三河縁者が武家社会を牛耳るシステム)
男系、女系共に源頼朝に近い足利氏が使命感をもって、武家社会を源頼朝の三河システム(三河縁者が武家社会を牛耳るシステム)に戻した
その三河システムの存在は政子ちゃんは周知の事だ
頼朝やその息子孫がいなくなって、政子が頼りにしたのは三河で繋がる人々だったのは明白だろう、政子の葬儀奉行は三河守護の足利義氏だった
金剛三昧院(本尊、愛染明王は北条政子が、当時仏師として世間に名を広めていた運慶に依頼し、頼朝公の等身大の坐像念持仏として作成)
・建暦元年(1211年)、北条政子の発願により源頼朝菩提のために禅定院として創建する
・承久元年(1219年)、源実朝菩提のために禅定院を改築して金剛三昧院と改称し、以後将軍家の菩提寺として信仰する
・貞応2年(1223年)、北条政子が禅定如実として入道し、建立奉行を葛山景倫(願性)・安達景盛が務め、源頼朝と源実朝の菩提を弔うための多宝塔(国宝)を建立する
・嘉禎4年(1238年)、足利義氏は政子の十三回忌にあたり、当院に大仏殿を建立し、丈六の大日如来像を奉安して、政子と実朝公の遺骨を納める
・源実朝
藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫、伊勢権守令)→藤原季範(初代藤姓熱田大宮司、額田冠者(三河国額田郡))→由良御前→源頼朝→実朝
葛山景倫(願性)
藤原実範(三河守)→女(藤原季兼(三河四郎大夫、伊勢権守令)の妹)→高橋惟康(三河国高橋荘領主)→鮎沢惟兼→葛山惟忠→景忠→景倫(願性)
・安達景盛
小田野兼広(三河国八名郡小野田)→安達盛長(三河国小野田荘地頭、三河守護)→安達景盛(三河国小野田荘地頭、1221年まで三河守護だったか?)
・足利義氏
藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫、伊勢権守令)→藤原季範(初代藤姓熱田大宮司、額田冠者(三河国額田郡))→女(養女)→足利義兼→義氏(三河守護) 自分で書いてて思ったんだけど、取り敢えずこのドラマでは乱暴に言えば
頼家は廃藩置県やろうとして消され、実朝は大政奉還やろうとして消されたんだよなこれ
もちろん、正確にはそれに近い事を、だけど
結局、武士が武家の棟梁に求めるものは、官位官職は建前或いは道具であって、
自分達の権益を最適に保障する神輿である事
一方で、将軍の側では、神輿としての調整力に限界を感じると
その建前を本義として武家の棟梁の権力を天皇権威と一体化一元化する方向に向かう
言ってしまえば、雲の上からお家が偉いのだから偉い、
と言う統治を目刺して担ぎ手によるコントロールが難しくなる
突飛かも知れないけど、大政奉還時期に松平容保がダーク義時なら
徳川宗家含めて全部天皇の下で一大名になるから勝手にせいなんてやられたら
鳥羽伏見に至る陳情出兵は確実に薩長を殺りに行く勢いで準備するだろうし
どこかのタイミングで慶喜の側妾をトウとすり替えて
江戸の若君を将軍に立てて徹底反撃するぐらいやりかねない >>325
足利将軍は最後の最後までそのパターンだったな >>307
トウマニアさんは、優しい人ですね
良かった 私もトウには幸せになって欲しいな
鶴丸と夫婦になって女の子が産まれて幸せな笑顔の日々を過ごすトウが見たい
トウは幼い頃から悍ましき地獄のような日々を過ごしてきたのだからせめて幸せな生活を与えてやりたいと心から思う
勘違いされては困るがトウの子が犯され殺されその亡骸を前にトウが嘆き泣き
復讐に狂った邪鬼と化して結局修羅の世界に戻ってくるような陰鬱な展開は全く望んでない 北関東なんつーのはお呼びじゃない
政子が仲良くなった兼子しろ、頼朝母方たる三河の藤姓熱田大宮司家繋がりだろうが
この繋がりには義朝流や足利氏も絡んでいるつーの
藤原経忠→信輔→信隆→信清→女→四条隆衡→隆親(三河国知行国主、妾に足利義氏(三河守護)娘)
藤原経忠→信輔→信隆→信清→信子(源実朝正室)
藤原経忠→信輔→信隆→七条院(三河国分国主)→後鳥羽天皇→昇子内親王(母は九条兼実(三河国知行国主)の娘)、順徳天皇准母)
藤原経忠→信輔→信隆→七条院(三河国分国主)→後鳥羽天皇→土御門天皇(母は源在子(母親の養父は藤原範季)
藤原経忠→信輔→信隆→七条院(三河国分国主)→後鳥羽天皇→順徳天皇(母は藤原範季娘)
藤原経忠→信輔→信隆→親輔(三河守)
藤原経忠→信輔→信隆→信行→忠輔(三河守)
藤原経忠→信輔→親信→水無瀬親兼(室は足利義兼娘)
藤原経忠→忠能→一条長成→源義経(養子)
藤原経忠→女→成親→阿野公佐(母は俊成(三河守)娘、室は阿野全成の娘)
藤原顕憲→盛憲→清房→上杉重房
藤原顕憲→能円(正室は藤原範子)→女→土御門天皇
源雅通→通親(正室は藤原範子(再婚))→中院通方→土御門顕方(妾に吉良長氏娘)
藤原能兼→範兼→女(範子)→土御門天皇
藤原能兼→範兼→女(範子)→中院通方→土御門顕方(妾に吉良長氏娘) >>333
続き
藤原能兼→範季→源範頼(養子、三河守)→範円(三河国正法寺僧)
藤原能兼→範季→女(養女)→土御門天皇
藤原能兼→範季→女→順徳天皇
藤原能兼→範季→範茂→範房(三河守)
藤原能兼→範季→範茂→女(四条隆親(三河国知行国主)室)
藤原能兼→範季→範茂→女(忠成王妃)
藤原能兼→範季→女(吉田資経(三河守)室) リョナ爺は、保健の知識が皆無だから、あり得ないことを書いているだけ
衛生状態も良くないまともな医療もない時代に、あれだけ動けるということは
脚本家は、トウはそういう目にはあっていないという設定をしている
脚本家は男性だけど既婚で子どももいるからね
トウマニアさんを悲しませるような残酷な書き込みをするリョナ爺は
悪人としてスレから追放だね 子を産めない身体になったかは別として
あれで手を付けられてないと考える方が異常だろ
善児が性不能か実朝みたいな性癖の持ち主ならばその限りではないが
まともな性欲があれば一目瞭然だろうに ここに来て展開が助長になるとはがっかりだな
承久の乱を手抜くことは絶対に許されんぞ >>338
承久の乱は合戦自体はかなり駆け足だけどそれまでの経緯はしっかり描く
特に演説に関しては最高潮に昂る感じになる >>338
圧勝だったんでしょ、戦そのものはどう画くの? 義時は後鳥羽に命を差し出して鎌倉を守ろうとするが
それを政子が演説して御家人纏めて救う感じみたいだな結局義時は政子には敵いません的なのが三谷の歴史観 >>340
宇治川の戦い自体は最終回の冒頭で軽く描く程度だろうね
泰時の軍略が当たるような感じで描くと三谷は言ってるがどうなるか
宇治川大勝利→オープニングみたいな感じかと 頼仁は配役されないのか
奴も島流しになるのに
瀬戸内海のどっかだったな そういえば、歴オタさんも多いようなので訊いてみよう
いつ頃の教科書から「承久の『乱』」になった?
自分は小中高全て「承久の『変』」で習ったんだけど
子どもたちの教科書は「承久の『変』」になってた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています