【1991年 大河ドラマ】太平記part.61
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尊氏は現代でいう安倍みたいなもんじゃない
優秀な側近がいて、政治的嗅覚がある 政治的嗅覚があるなら観応の擾乱をあそこまで泥沼化させるかね？ 観応の擾乱への対応はアレだが
室町初期の二頭政治自体は単に鎌倉幕府の政治体制を踏襲しただけだから
十数年で破綻するとは最初の段階では誰も思ってなかっただろうけどね 将軍＝主従制的支配権＝尊氏
執権＝統治権的支配権＝直義
鎌倉幕府を模倣した結果こうなっただけでしょう？ 義詮は尊氏と違って旧直義派に対して柔軟な対応をとったからな
高一族滅亡に大きく関わった上杉以外にも斯波なども許して要職に抜擢してるし 石塔か
「頼房、追って沙汰を致すまで下がれ」
「頼房！ ワシはそなたを許さぬ とく下がれ！」
を思い出した 義詮って跡取り作るためにセックスしまくったイメージしかないんだけど有能なんだ 何でそんなイメージになったの？
何か根拠があると思うけど それこそ>>581の鎌倉以来の二つの支配権を最終的に一元化したのは義詮だよな
これを義詮が行ったことで後に義満が日本中世最強の独裁者に成長する前提ができた その義詮の将軍権力の強化に最も尽力してのが佐々木道誉だね >>566
足利が清和源氏の嫡流と全国の武家に認知されたのは幕府開いてからじゃなかったっけ
鎌倉後期は幕府の中では源氏嫡流とある程度認められたみたいだけど
このドラマでは「足利は源氏の嫡流」と言ってたけど「源氏の足利・新田vs平氏の北条」という対立図式の方がわかりやすいからな
もちろん研究が今ほど進展してないのもあるが
>>586
南朝勢力も大方降してたからね
義詮が尊氏並みに寿命があれば南北朝合一はもっと早かったかも ただ義詮のやり方って
北朝＆幕府に帰参すれば観応の擾乱のドサクサで拡大した勢力の保持はそのまま認めるという感じだったから
後に義満が彼らを叩くために自作自演の戦乱をブチまける必要が生じることにも繋がる bunshun.jp/articles/-/47508?page=3
特集 76年目の「終戦」手足の吹き飛ばされた遺体、ぎこちない笑顔の日本兵と子どもたち…戦前の「検閲済」絵はがきにのぞく“大日本帝国”
『絵はがきの大日本帝国』 ＃2
…第二次上海事変は日中双方が保有する陸海空の兵力が激突した。上海は第一次世界大戦の激戦地ベルダンに匹敵するほど流血が多い戦場と評された。夥しい犠牲者が出る中、負傷兵に対する救護活動が喫緊の課題となる。
軍からの派遣要請に応えて1937年9月26日、日本赤十字社兵庫支部が第15救護班、愛知支部が第35救護班を編成し、上海の戦線へ派遣する。
■湊川神社に誓をたてて兵庫班の出発
派遣団のうち日本赤十字社兵庫支部が発行した絵はがきが残る。「湊川神社に誓をたてて兵庫班の出発」では、救護班の看護婦20人が収まる。湊川神社は戦前の皇国史観において欠かせない聖地の一つだ。
「皇室に忠義を尽くした第一の功臣」と称された後醍醐天皇方の武将楠木正成が足利尊氏の大軍と戦い、壮絶な死を遂げた地だ。そんな正成の最期を彷彿させる地において、若い女性たちが決死の覚悟を求められる場面でもあった。
兵庫支部の救護班は神戸を出発してから船旅は平穏に過ぎた。ところが10月3日の上陸直前に急変する…
>>592
オチが気になったけど全く関係ないやん
引用下手やな 光文社古典新訳文庫で亀田俊和訳の太平記が出るみたい
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【これから出る本】
2023年9月『判断力批判』（上・下）カント／中山元訳
2023年10月『ドラキュラ』ブラム・ストーカー／唐戸信嘉訳
2023年10月『太平記』（上）作者未詳／亀田俊和訳
今月の新刊の巻末記載の続刊情報に
翼 李箱作品集 斎藤真理子訳 尊氏は幕府の創立者なのに鎌倉の頼朝や江戸の家康と違ってなんかパッとしないイメージがある キモブサイク😁ミジメ😁ミジメ😁💀💀ｗｗ（笑）（笑）ｗｗ
モテモテ王子の俺様が圧倒的な優勝だな😁😁😋😋ｗｗ（笑）ざま〜
劣等ゲテモノのミジメなブザマな惨敗だ😋😋💀💩💀💩ｗｗ（笑） ジャニー喜多川は権力で幼い少年を大量レイプした極悪犯罪者👿👿👿💀💀
極悪犯罪企業ジャニーズ😡😡😡💀💀
クズ事務所を許すな!!👿👿💀💀💩 >>599
将軍家として続いた子孫がパッとしないのもあるかもね。信長の野望なんかでも足利幕府再興プレイは割とつまらん、配下の武将は細川藤孝くらいしか光らないし んなこと言ったら三代で滅んだ頼朝の方が酷いか、子孫は関係ないのかな
どちらかといえば尊氏自身、安定した政体を作れなかったのが大きいのかな
政治家としてより本当は軍人として偉大だった板垣退助みたいな感じか っと思ったら昨日の書き込みだから合ってるね
すまん >>599
鎌倉・室町時代は中世という一続きの時代であるし
室町幕府の仕組みの基本は鎌倉幕府のものをほとんど踏襲していることが大きいかな 室町時代は観応の擾乱や応仁の乱といった大乱が多いから暗いイメージで捉えられる 昨日湊川の戦い見てたんだけど
「この錦の御旗を掲げよ」とみんなで囲みながら言ってて
丁重に扱うものなのに言ったそばから細川が錦の御旗の上に地図広げて指揮棒でバンバン叩いてて
あれは狙ってやってんの？ >>617
鎌倉が滅んだ一報を聞いた
後醍醐帝がバカ笑いするとことかな
狙ってる演出はあちこちあるな 太守は「顕子はよいおなごぢゃ」と仰せられておるのじゃ 後半観るたびにご舎弟殿が25歳ということに驚愕してしまう
直冬殿は20だが、後のドラマでも棒演技だった
正季殿は未だに引っ越し屋さんで頑張ってる 設定としては成人してるけど童女の格好させてたっていう高時の変態気質だから
OKなんじゃないの？ >>623
演じていた役者も当時小学生だったが
成人の役という設定だったのか？ >>625
ランドセルでスタジオ入りしてたんだったよな 足利尊氏…玉木宏
赤橋登子…上野樹里
足利直義…松山ケンイチ
高師直…永山瑛太
佐々木高氏…向井理
日野俊基…ディーンフジオカ
藤夜叉…広瀬すず
ましらの石…山崎賢人
足利直冬…山崎賢人(二役)
足利義詮…吉沢亮
(千寿王…市川新之助)
楠木正成…上川隆也
楠木正季…亀田興毅
赤橋守時…AKIRA
金沢貞顕…西村まさ彦
北条高時…草彅剛
長崎円喜…竹中直人
北畠親房…大沢たかお
北畠顕家…橋本環奈
坊門清忠…佐藤二朗
文観…麿赤兒
大塔宮…岡田将生
阿野廉子…長澤まさみ
後醍醐天皇…市川團十郎 >>627
そこまで改変してなぜ文観だけ同じ配役？w 正成は大沢たかおの方が良いかも
あの臭い泣き演技がラストにハマるわ 「待て待て、貞顕は向井では力不足だというのであろう。そりゃワシにも分かる。
円喜、考えてもみよ。ワシの田楽は演技力豊かな者であるほど良いぞ」
「おぉそぉれながら〜太守。あー、この今の街道は元よりお遊戯会のようなもの、探したところで良き演者などおらぬのです、憂慮するには及びませぬ」 役者は大事な役を演じるものと存じおり候
大事な役のためにネットで叩かれるは、炎上とは申さぬと
心得おり候 それゆえ、似合う似合わぬの見境い無く
ただ一心不乱に演技をするのみでござ候
どうかお笑いくだされたく候 by 車引き ジャニはJrに来んけるや
構えて二夜は寝にけるや
三夜という夜の真夜中に
オカマ取りして逃げけるわぁー リーは何気に声が良いから発声練習次第では大河向きの良い役者になると思うけどな
嫁が可愛いし 北条高時＝藤島ジュリー
金沢貞顕＝井ノ原快彦
赤橋守時＝東山紀之
文観＝石丸志門 やっぱ尊氏の人生ってギリギリの決断の連続でおもしろいな。もう一回太平記やらないかな。
どうする尊氏！！ 戦は嫌いじゃー
戦嫌いが戦は好きに勝てるわけがない
嫌じゃ嫌じゃー
どうするのじゃー
何？顕子の父も殺されただと？
回想シーン
後醍醐を頃す、わしは天下をとる(棒読み)
後醍醐ー高時ー後醍醐ー高時ー
¯\_༼ •́ ͜ʖ •̀ ༽_/¯
売れっ子脚本家 サムソン・リー
大韓民国ソウル出身の元プロ野球選手、ロック歌手、野球指導者、野球解説者。
中日ドラゴンズ、ボストンレッドソックスで活躍した
後ろ髪を伸ばす独特のヘアスタイルがチャームポイント 来年の大河のちむどんどんのニーニーが坊門殿のご先祖だね いつか三谷に佐々木道誉あたり主役でこの時代リメイク期待 戦国時代と幕末ばっかりだし、たまには室町時代以前もと思う >>660
三谷が太平記ネタをリメイクするとしたら主人公は尊氏や道誉じゃなく直義じゃないかな >>664
それだと鎌倉殿そっくりな気も。道誉のような過去の作品にないド派手な人物を書いてほしい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
