【2023年大河ドラマ】どうする家康★49
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【放送予定】2023年1月8日～
【脚本】古沢良太
【主演】松本潤
【音楽】稲本響
【語り】寺島しのぶ
【ロゴ】GOO CHOKI PAR
【制作統括】磯智明
【演出】村橋直樹、川上剛、小野見知
【プロデューサー】村山峻平、川口俊介
【公式HP】https://www.nhk.or.jp/ieyasu/
※本スレはガイド本、ノベライズ等によるネタバレ禁止です。ネタバレはネタバレスレでお願いします。（史実、伝承、他作品(本作と同時代の作品に限る)に関するものは可)ルールは絶対厳守です。
※妄想キャスティングや台詞を空想して書き込むのも禁止です。
※次スレは>>900以降、皆で協力して立てましょう。
※時代劇板のワッチョイ有スレは、こちら。
【2023年大河ドラマ】どうする家康part1【ワッチョイ有り】
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/kin/1671782390/
ネタバレスレは、こちら。
【2023年 大河】 どうする家康 ネタバレスレ
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1673089554/
前スレ
【2023年大河ドラマ】どうする家康★48
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1679824573/ [回]麒麟___青天___鎌倉___ど家
[01]19.1___20.0___17.3___15.4
[02]17.9___16.9___14.7___15.3
[03]16.1___16.7___16.2___14.8
[04]13.5___15.5___15.4___13.9
[05]13.2___16.2___13.4___12.9
[06]13.8___15.5___13.7___13.3
[07]15.0___14.2___14.4___13.1
[08]13.7___15.3___13.7___12.1
[09]15.0___14.5___14.0___11.8
[10]16.5___13.9___13.6___*7.2
[11]14.3___14.1___13.5___10.9
[12]14.6___13.4___13.1___ 大河ワースト3とどうする家康視聴率
[回]いだ＿清盛＿花燃＿ど家
[01]15.5＿17.3＿16.7＿15.4
[02]12.0＿17.8＿13.4＿15.3
[03]13.2＿17.2＿15.8＿14.8
[04]11.6＿17.5＿14.4＿13.9
[05]10.2＿16.0＿12.8＿12.9
[06]*9.9＿13.3＿13.3＿13.3
[07]*9.5＿14.4＿11.6＿13.1
[08]*9.3＿15.0＿13.0＿12.1
[09]*9.7＿13.4＿12.9＿11.8
[10]*8.7＿14.7＿12.7＿*7.2
[11]*8.7＿13.2＿14.0＿10.9
[12]*9.3＿12.6＿13.2＿ 掛川城の戦いも、まだ新コロに怯えてロケできないからなのか、或いはインカメラブイなんとかの技術力に溺れてるのか、スタジオセットの狭い段差で双方10人ずつ程度が同じような戦法繰り返してるから、チープさが透けて見えて飽きると言うより呆れてくる 大河の主役を本来大野智がやる予定だったのでは？休止前から嵐に大河の話が出ていて大野さんの忍びの国を見て是非大河をと依頼したが、事務所が松本潤にしてとなったような気がする。大野さんなら時代劇向きのお顔だし10代から40代以降の芝居もできる 家康が瀬名を殺めてしまったのは氏真のせいだったのかw >>5
姉川、三方ヶ原、長篠に予算を回しているならまだ良いんだけどね 潤です!!!
お前らキモブサイクがごちゃごちゃ
うるさいぞｗｗ😁😋
黙ってろ底辺キモクズ😁（笑） 潤です!!!
お前らキモブサイクがごちゃごちゃ
うるさいぞｗｗ😁😋
黙ってろ底辺キモクズ😁（笑）
女にモテない低脳ゴキブリの負け組がｗｗ😁ミジメ😁😋ミジメ😁ざま〜😁😋💀💀💩💩（笑）（笑） おまえに将としての才はない
わしにできるのは蹴鞠くらいじゃ
蹴鞠をしているあなたが好きです
↓
回想で描かれる唯一の蹴鞠シーンでミスしてる墨書かれる氏真
別に蹴鞠の才能もないみたいだろこれじゃあw
せめて圧倒的な蹴鞠を見せろや 氏真「笑いたければ笑え」
家康「プギャー ギャハハハハ」
m9(≧▽≦) 1 どうする桶狭間 (1/8)
2 兎と狼 (1/15)
3 三河平定戦 (1/22)
4 清州でどうする！ (1/29)
5 瀬名奪還作戦 (2/5)
6 続・瀬名奪還作戦 (2/12)
7 わしの家 (2/19)
8 三河一揆でどうする！ (2/26)
9 守るべきもの (3/5)
10 側室をどうする！ (3/12)
11 信玄との密約 (3/19)
12 氏真 (3/26)
13 家康、都へゆく (4/2)
14 金ヶ崎でどうする！ (4/16)
15 姉川でどうする！ (4/23)
16 信玄を怒らせるな (4/30)
17 三方ヶ原合戦 (5/7)
18 真・三方ヶ原合戦 (5/14)
19 お手付きしてどうする！ (5/21)
20 岡崎クーデター (5/28)
21 長篠を救え！ (6/4)
22 設楽原の戦い (6/11)
23 瀬名、覚醒 (6/18)
24 築山へ集え！ (6/25) 今後の人物初登場回
13話 浅井長政明智光佐久間秀信盛足利義昭茶屋四郎次郎阿月
15話 井伊直政
16話 武田勝頼久松源三郎
17話 信康五徳亀
19話 お万
20話 大岡弥四郎山田八蔵
21話 奥平信昌鳥居強右衛門
23話 於愛の方 氏真が死のうとした時(最初の時)に回想に入って、その後自刃をやめて開き直るみたいなの
家康の時とまんま同じだよね
ほかの書き方できないんかこの脚本家 子供に大人気だった鬼滅の刃も、
鬼が亡くなるときに毎回、人間だったときの回想が入ってたよ。
そのノリなんじゃないの？ 妻への思いやりが目覚めるシーンを描きたいために糸の足が悪い設定にする
デリケートな題材を無神経に扱うのは側室レズ設定と同じだわ 今川氏真はよくやったよ。
信玄、信長、家康を相手に生き残って、
江戸時代に子孫が高家旗本として続いた。 >>18
普通に岡部元信か奥さんに止められる流れで良かったと思うんだけど
なんで家臣に自害勧められて自分から止める流れにするんだと思うわ
当時家臣から自害勧められる様な状況になったらお終いやろ 直虎風サブタイだとこんな感じか
シン・三方ヶ原合戦
わしの家の話
信玄、浜松攻めてくるってよ 主役の松潤が一番ミスキャストだな
大物になる人物って若い頃から何か違うもんだよ >>16
>>1にガイド本情報は書くなと書いてあるだろ
日本語読めないのか？
もう一回小学生からやり直してこいよ 0850 日曜8時の名無しさん 2023/03/27(月) 01:19:34.59
松潤の演技の何が１番気になるって
前のめりに喋るような力の入れすぎと頭や首の揺れ
喋りは今更治らんだろうがとにかく話す時やたらと頭を揺らすなと
それだけでも演出が指導すればまだ見やすくなると思うがもう無理だろうな
前スレのこれを見てからは今後松潤の頭の揺れが気になって仕方なくなりそう
女が食レポする時に頭揺らしながら食うのと同じ原理なのかな
あれほんとキモい 大河として体を成してない。
回想シーンで話を追加しないといけないようでは
大河でやるべきではない。
早く打ち切るべき。 >>12
蹴鞠はトキューサが最強だからな
とはいえ
要らんよな まさか三方ヶ原前に脱落しそうになるとは
思ってもいなかった
めちゃくちゃだよ、こんなの 回想シーン多いから人物に対する感情や想い入れが後付け感満載なんだよ。初回から５話くらいまでに伏線張っておいた方が連続ドラマとしては回を追うごとに伏線回収できて楽しくなるんだがな。 武田信玄「武田信玄は激怒しておる！」
信玄はアーニャみたいに自分のこと名前でいうタイプなのかって思ったよね >>36
自分のこと三人称で表現するのは
ガリア戦記のカエサルみたいでかっこいいなｗ ジョジョのDIOみたいな感じ？
このDIOがああ！
みたいな >>26
そういえば昨日の回のサブタイトル偶然だろうが「氏真」と２文字で真田丸風だったな とにかく脚本が糞
家康のキャラがめちゃくちゃ
大河なのに話をまたいだ伏線ゼロ
1話完結の後付け回想出して
ほら感動しろ
歴史的時間の流れも全く無視
少年時代から15年くらい経っても全然成長しない家康
武田と共同の今川攻めなんて、既に息子の竹千代が元服して岡崎城主になって
家康はもう50万石の大大名の中年 >>31
まあ大コケしたレジェバタと同じだわな
家康を主人公にした歴史物としての意味が全くないストーリーとキャラ描写なんだよ
現代人が家康と入れ替わった異世界転生ものなろうドラマとして観た方が辻褄合うレベルや 昨日面白かったじゃん
続けてやってたヒストリア氏真まで観ちゃったよ
すごいなこの夫婦 >>40
今回の氏真の描写もそうだけど
信康事件への伏線だけはあからさまに大量にあるんざけどね 三河一向一揆で政治は民のために
と学んだはずの家康が
妻とふたりで暮らす氏真うらやむ?
この家康は痴呆症か?
大河ドラマとしての主人公成長の積み重ねはどこへ行った >>40
そういや竹千代が織田の娘と結婚したことに一ミリも触れてなかったな
政略結婚させるためにガキを産めってことで一話丸々側室選びに使ったのに >>43
信康と信長の娘徳姫との婚儀も
信康に岡崎城を譲り
浜松に本拠を移転したことも
築山殿との別居も全然描かれてないのに
伏線ww
また後付け回想シーン挿入攻撃か?
馬鹿脚本家死ねばいい 何で瀬名を側室に？と思ったけど、昨日の回でその理由がよくわかった。勿論、氏真に正室がいる事は前々から知ってはいたが。 氏真との和睦は高度に戦略的な判断で、友情物語は全く関係ないんだけどな >>46
最近主流になってた信長から命令された訳じゃない説で進めるならその辺そこまで重要じゃないやろ
おそらくそういうストーリー天海になるからカットしてるんだと思うよ
面白いかどうかは別としてそういう割り切りはする脚本家やろうし ヒストリアの氏真があるなんて知らなくて、
好評のようだから見たかったわ >>23
話のもっていきかたがことごとくヘタクソだよね
あの状況だと義元が手をとめたところで部下が刀振り下ろしてる >>50
ヒストリアは再放送あるからチェックしとくといいよ >>52
真田丸の時のばばさまと同じで、ナレ死はねのけそう…って思った ヒストリアでは氏真と糸は仲良し夫婦として語られているから
ドラマの「チッあの足手まといが」を見るとえぇ…ってなる
いや、そこ創作なのかよって >>51
その辺からも歴史物やってるのに歴史に対してのリスペクト足りない感じが透けて見えるんだよな
家康と家臣の関係も完全になあなあで緊張感皆無やし
その辺同じくギャグ多めでも三谷が遥かにマシだったんだと痛感させられる 先週の椿姫といい描写不足が明らかだね
桶狭間でインパクト持たせたかったんだろうけど、竹千代時代から
やらないとダメだろ >>57
三谷はガチガチの歴史大好きマンだし、キャラづけがうまいと思う
どのキャラも登場時から強烈なシーンもしくはエピソードがあるから
次に出てきた時に「誰？」ってならない
たとえば善児とか文覚とか、そして佐々木のじいさまとか
ど家の場合、お田鶴も1話から出てたけど特に何も動いてないし
次に出てきた時には単に見張り役くらいで、瀬名との関係は幼馴染と
さらっと言われただけだから、前回出てきた時も実況で「誰？」「何した人？」って
言ってる人が多かった
キャラの掘り下げを、メイン回になってやりだすからこういうことになる >>55
早川殿は対北条外交の１番の要なのにな
それを邪険にしてたら大名家として滅んで当然という感想は持てる
まあ狙って描いてたのかは知らんが >>46
今回すごい重要な家康の嫡男信康と信長の娘徳姫との婚約と結婚を隠すのすごい違和感
信康事件になって回想で埋め尽くされてもつまらない
なぜ小出しやナレでもいいから入れないのかほんとおかしい
歴史ものは時系列が大事なのに
今川ばかりで織田ほぼ無視という変な作りでこれから織田と連携増えるのに BS放送後のヒストリアは面白かった
なんで大河ドラマ「どうする氏真」にしなかったんだろう そういえば初回から見てる人に聞きたいんだけどCGはどう？
自分は1話冒頭で離脱してからはスレで様子見てるだけだけど最近は脚本演出演技ダメって情報ばかりになってきたから
あのゴミみたいなCG演出やあからさまなミニチュア遠景や白飛びしまくり照明は落ち着いたのかな 演技どうこう以前に、どうする家康の家康は見てて嫌悪感を感じる
何なんだコイツはって >>64
『どうする』がついただけでなんかもうクソ大河の予感がする
マジでタイトルだめだな >>63
それ自体は実際家康がやってる事実
んで怒った信玄が信長に家康の管理どーなってんのってクレーム出してる
なんで家康がそんな事したのか（出来たのか）って理由はドラマで一言だけ出てきてた氏康が怒ったという辺りが関連
詳しく知りたいのであれば呉座先生のチャンネルの解説見るとよく分かるよ >>55
足の悪くて嫁の貰い手がなかった設定何あれ
政略結婚の楔だけでいいのに
この脚本家って瀬名だけモテキャラにしたいが為に全方位脇役に失礼なキャラ付けして胸糞悪い >>65
脚本がひどすぎてCGに文句言う暇がないから助かってる
今回も大炎上する駿府のCGとか、ドクロに槍が刺さりその上にカラスが止まってるという戦あとの戦場CGがひどかったけど、そんなことどうでもよくなってるから 暴力団犬エッチけーは何時滅亡するのでしょうか？
岡崎市が先ですか？ >>69
関東の覇者、北条家の姫君に史実でもない
「脚が悪くて嫁の貰い手がなかった」設定をかるーく入れる馬鹿脚本家
お手軽感動後付け回想シーン挿入攻撃のために
この馬鹿脚本家100万回死ねばいい 掛川城攻城戦は、なんで先週の引間場攻防戦のセットを使い回さなかったんだ？
緊要地形での攻防戦風にしたにしても、さすがに盾だけで押しくら饅頭で4ヶ月の攻防戦はお笑い合戦にしかならんだろ
あの程度の盾を並べた陣なら鉄砲隊で撃ち破れるぞ 多分You Tubeとかステマ記事で
掛川落とすのに長引いたのは
北条が援助に来てたからとか語られて補完されてんだろうなとは思うんだけど
ステマに洗脳されるのが怖くて見れないよ >>63
そもそも信玄が約定違反で遠江に進出してきたから
家康が信玄を信じられなくなり北条と結ぶ事にしたんだけどね
「武田信玄」ではその部分を上手く説明してた >>73
浜松市民として曳馬城攻防話ですら
馬鹿脚本で泣いたのに
掛川市民は10人ぐらいの盾を挟んだおしくら饅頭合戦を見て卒倒しただろう 生死に対する考え方、主従関係の在り方とか普通は千差万別な筈だしそれがキャラクターに個性を与えるのに皆同じ様な思考だからか薄いし脚本家の思想というか人間性が透けて見える >>52
黒澤明監督影武者の信玄砲があるからな
狙撃
映画とか参考にしていかにもな名作のオマージュ的なの狙ってる制作側がいる感じだからそこは影武者にする可能性もあるな
家康だけは絶対に許さない
必ず潰すという怨讐だけは公共放送と岡崎市は凄い >>73
あんなん横から回り込めばいいのにって思ったわ >>75
その約定に関しては家康の言いがかりに近いというのが最近の歴史研究のトレンドやけどな
北条が明確に武田との対決姿勢を見せた事に乗じて家康がゴリ押して結果武田も裏切ったという流れとして認識されつつある 普通に時系列で進めると尺が足りなくなるので、
時間を進めながら、時々回想シーンを入れて説明したり辻褄を合わせたりするのは、なるほど、これはこれで上手いやり方だと思う。
しかし、義元があんな事を言っていたとか、後出しジャンケンに見える。
っか、義元さん、すでに回想シーンの方が登場多いのでは･･･
このままずっと回想で義元さん出てきそう。
年配の視聴者は話が頻繁に前後するのについて行けてるのかな？ >>75
時系列には秋山侵攻→改めて徳川と武田で誓約を結ぶ(1に氏真は首とること、2に今川と徳川は和睦しないこと)→武田が北条と苦戦、徳川も掛川で苦戦→徳川が誓約を破って今川と和睦→誓約違反を信玄が信長に訴える
家康が武田を信じられなかったのではなく、掛川を自力で落とせない及び武田が北条に苦戦してて掛川に来れないから家康が功利的に破約したんだよ 氏真があんな頑張ってるわけないだろ
仇敵にも平気で頭を下げれる男なのに >>81
回想で過去に遡ったシーンだと理解出来てても「こんなシーンあったっけ？」と自分の記憶力心配になってるかも 脚本はまあまあ良くなって来たと思うけど
許せないのはあの合戦演出だわ
10人くらいの盾のすぐ後ろに氏真いて
出てくるのは毎回その場所で
あれで4ヶ月？半年？嘘だろ(櫻井ふう) >>83
言うて攻め込まれたから戦って首取った信長を恨むのは結構筋違いやけどな
その後の氏真の行動見ると仇敵はむしろ同盟裏切って駿河裏切った武田という感じ >>82
最初の約束は「双方切り取り次第」だから
秋山隊が遠江に侵攻することも別に約束違反じゃなかったはず
ただ徳川軍ないし徳川内通勢力と小競り合いになってしまったから
これに関しては信長の面子に配慮して
信玄は詫びて兵を引いた
解せないのは、信玄が信長の顔を立ててやっているのに
信長は裏で徳川と北条の和睦仲介に動き出していること
総合的に見て信玄は最初から織田徳川にハメられていたわけだが
これで終わらなかったところが信玄の真骨頂
ただ病魔にだけは勝てなかったが >>6は頭おかしいのか？
また同じこと書いてる
だらだらと長く
それで違うと反論されてるのにまたこれ >>85
合戦シーンは、関ヶ原合戦と大坂の陣に予算を集中投入するために、それ以外では節約に徹していると信じたいのよ。 >>88
>信長は裏で徳川と北条の和睦仲介に動き出していること
そこまで信長は家康の面倒みてないよ
信長は家康に信玄をあまり怒らせるなよと言うくらいの立場
直後、上杉と武田を和睦仲介したのも信長だし >>88
織田徳川というより徳川の独断専行っぽい
信長的には上洛含め西の情勢に忙しいから東は信玄家康で安定してくれたらそれでいいのに
家康がかなり狂犬で信玄と敵対してでも領地増やそうと外交含めて動き回ってる
三方原はそういった家康（と放置する信長）に対する復讐戦的な色が濃い
ただ信長にしてみたら巻き込まれた感が強いので今度は信長が武田許さんになった
そんな流れだと思ってる こうした外交の流れが出来たのも氏真が駿府脱出して掛川で粘った結果とも言える
そう考えると氏真は巡り巡って武田への復讐を果たせたのかもしれん >>86
氏真が信玄の嫌がることを全部やったからね
上杉への接近
甲斐への塩留め
嶺松院の返還要求（絶縁宣言）
どうぞ攻めてくださいと言わんばかりだ >>85
スケジュール調整ミスってセット使えずCGで何とかするつもりで一応撮ったシーンがそのまま流れてた感
低予算のしわ寄せな場面は昔からあったから仕方ない所もあるとは言え、ここでかというのはあるね 籠城してる氏真がバリボリ食べてた黄色いのは何？
粟や稗ってあんなに黄色い？ >>94
武田今川の争いはどっちもどっち感強いけど
何気に最後のトリガー引いてるのが氏真側なんよな
そうした辺り見ると大名としての才能無いってのは分かる気がする >>85
忠勝はなにしに行ったのかわからんかった
槍投げで氏真に怪我させた？そこもわかりづらい >>90
金が無い上に脚本家的にも興味ないやろ
レジェバタでもそうやったし 直虎でも散々描かれてるけど、氏真の国衆粛清祭りは戦国大名でもずば抜けて多い
信玄の調略なくても内部崩壊していただろう
氏真の再評価は無理がある >>36
最初は王様とか皇帝とか偉い人が「朕は酒を所望しておるぞよ」とか言うようなノリかと思った >>97
ノベライズに塩を舐め雑穀をかじりとあったから粟とか稗とかだろうなぁ
長期間篭もれるほど結構食料あったんだね >>101
家康も大して変わらん
そういう意味だと戦国末期の大名で信長が１番信用出来るまである
ただ裏返しとして相手への要求も高いから面倒くさい感じがあるけど 氏真は江戸時代まで生き延びて
家康の友人として頻繁に江戸城に遊びに通ってたら
ウザくなった家康は遠い場所に屋敷を与えて来にくくした
という老後まで惨めで好き 二話続けて面白かった
側室の話が滑ったのが残念、あれなら尺を他に割きたい 家康が氏真に「わたしはあなたが羨ましい」とか言ってたけど
数年後に風雅の道を楽しみ妻子とも仲睦まじく暮らして表情も穏やかになった氏真とかを見てとかならともかく
破れて惨めに北条を頼って落ち延びる氏真にそれを言うのは違和感しかなかった >>107
あほか、征夷大将軍にうざがられるってのは凄いし笑えるだろww 順調にV字回復していきそう
ラー下痢大爆死で悔しくて叩いてた二宮婆ざまーみろwwww >>110
子どもの頃から年上で常に自分の一歩先をゆくように見えるから常々羨ましく思ってたんだろ
あの時だけのものじょないだろうなあ 氏真が合戦の時にありーありーって言っていたのが気になった
行けーみたいなもん？ >>110
瀬名を手籠めにされたこと、家康は知らないのかな >>114
字幕ではアリーだったから盾を開く合図なんだろうな 昨日はさすがに切れた
まったく
戦国武将を描けないアホ >>115
今回で、瀬名を嫁にとりたいとかいったら義元に私欲は捨てよと言われてたろ
伏線回収、やってない >>112
するわけないだろ
昨日の回がトドメだよ 青天や鎌倉ですら3月はもう少し安定してた
戦国でこれは酷いと思う
[回]麒麟___青天___鎌倉___ど家
[01]19.1___20.0___17.3___15.4
[02]17.9___16.9___14.7___15.3
[03]16.1___16.7___16.2___14.8
[04]13.5___15.5___15.4___13.9
[05]13.2___16.2___13.4___12.9
[06]13.8___15.5___13.7___13.3
[07]15.0___14.2___14.4___13.1
[08]13.7___15.3___13.7___12.1
[09]15.0___14.5___14.0___11.8
[10]16.5___13.9___13.6___*7.2
[11]14.3___14.1___13.5___10.9
[12]14.6___13.4___13.1___11.0 >>110
戦をしてるより蹴鞠をしてる氏真さまのが好きに
ふざけんなーと
全神経が音をたてて切れました
明日死ぬかもしれない
戦争状態の中でも生きてる切迫感ゼロ >>102
氏真美化したことで
家康を貶めたことに気がつかないのが古沢
いいかっこしいの馬鹿 >>123
こんな糞大河の糞康脚本を賛美してるやつの属性が知りたいな >>126
頭ガッチガッチの年寄りが来てますwwwwwwwww >>121
11くらいで安定してるやん
別にいいのでは 三方原合戦前に11.0%
糞燃ゆ、糞盛には完敗
ライバルは大河史に燦然と輝く糞てん
戦国3傑の王道大河で歴史を作る気か? >>126
役としては美化されおいしい道端ヲタと松ケンヲタくらいだよ
主演食ってごめんなさいって言ってステマしてたから >>128
よくない
まだ3月だよGWや夏休みでここからさらに2パーくらいは落ちる >>21
吃音、ホクロ、子供産めない、足悪いとか不愉快になる描写が多い。この脚本家、いつもこんな感じなの？ >>133
頭ガッチガッチの年寄りをふるいにかけてるだけだろ
単純だな どうする糞康が
糞てんの歴代視聴率記録を打ち破ったら
松潤の芸歴キャリアに輝く金字塔 >>122
イタリア語だろ 蹴鞠（リフティング）好きなだけに アレ（allez） >>4
大河ワースト3とどうする家康視聴率上半期
[回]いだ＿清盛＿花燃＿ど家
[01]15.5＿17.3＿16.7＿15.4
[02]12.0＿17.8＿13.4＿15.3
[03]13.2＿17.2＿15.8＿14.8
[04]11.6＿17.5＿14.4＿13.9
[05]10.2＿16.0＿12.8＿12.9
[06]*9.9＿13.3＿13.3＿13.3
[07]*9.5＿14.4＿11.6＿13.1
[08]*9.3＿15.0＿13.0＿12.1
[09]*9.7＿13.4＿12.9＿11.8
[10]*8.7＿14.7＿12.7＿*7.2
[11]*8.7＿13.2＿14.0＿10.9
[12]*9.3＿12.6＿13.2＿11.0
[13]*8.5＿11.3＿11.7＿
[14]*9.6＿13.7＿11.2＿
[15]*8.7＿12.7＿*9.8＿
[16]*7.1＿11.3＿10.7＿
[17]*7.7＿13.9＿12.6＿
[18]*8.7＿13.5＿10.2＿
[19]*8.7＿14.7＿11.1＿
[20]*8.6＿11.8＿*9.4＿
[21]*8.5＿10.2＿10.8＿
[22]*6.7＿11.0＿11.0＿
[23]*6.9＿11.6＿10.4＿
[24]*7.8＿12.1＿10.7＿
[25]*8.6＿10.1＿11.0＿
勝ったのはいだてんだけ この感じだと関ヶ原あたりでもまだ今川義元出てきて新規エピソード披露されそうで笑うんだよなぁ >>62
同時進行で複数の場面を動かすのが苦手なんじゃない？
信康の件は信康の件でまとめてやりたいんだろうな 家康は気に入らんが、なんだかんだ歴代大河で一番面白いと好評なのはうなずける >>141
戦国ワースト達成おめでとう
戦国大河ドラマ期間平均視聴率ランキング
（加重平均）
1位 39.7% 独眼竜政宗 1987年
2位 39.2% 武田信玄 1988年
3位 32.4% 春日局 1989年
4位 31.8% おんな太閤記 1981年
5位 31.2% 太閤記 1965年
5位 31.2% 徳川家康 1983年
7位 30.5% 秀吉 1996年
8位 25.9% 黄金の日日 1978年
9位 25.0% 天と地と 1969年
10位 24.6% 信長 1992年
11位 23.4% 毛利元就 1997年
12位 22.4% 国盗り物語 1973年
13位 22.1%利家とまつ 2002年
14位 21.2% 天地人 2009年
15位 20.9% 功名が辻2006年
16位 18.7% 風林火山 2007年
17位 18.5% 葵徳川三代 2000年
18位 17.7% 江 2011年
19位 16.7% 武蔵 2003年
20位 16.6% 真田丸 2016年
21位 15.8% 軍師官兵衛 2014年
22位 14.4% 麒麟がくる 2020年
23位 12.8% おんな城主 直虎 2017年
24位 12.7% どうする家康 2023年 ← いまここ（12話まで） 突然の回想シーン入れて感動しろって言われても無理だよな
大河ドラマは長丁場なんだから主要キャラなら先にいくらでも伏線入れられるだろ
この脚本家は大河ドラマの作り方知ってるの
民放ドラマと映画だけしか書いてこなかったのか？ >>142
政宗信玄春日は強いな…
毎週見てたのは政宗信玄だが >>142
滝田栄の徳川家康高いなあ
1984年から大河の舞台を近代にするから
最後の戦国王道大河と言われたやつ
瀬名や信康とのすれ違いもすごく時間をかけて描いてた リーガルハイは面白かったけど
長尺セリフでまとめて解決みたいなシーン多かったもんな
回想シーンで一気に伏線回収もこの脚本家の手癖なんだろう >>36
ちなみに大森南朋は自分の事を「なおなお」と呼ぶ >>140
能力低すぎもう降りろ
時系列で歴史取り上げて家康やその周りの逸話集めて順番にやるだけで視聴率取れたよ
味付けが糞で歴史人物にいちいち失礼なのばかりで陳腐 >>142
もうこういうのは要らないかな
ていうのも団塊の世代がこの先お亡くなりになるから
視聴率は絶対に下がる >>147
糸の長尺セリフは良かった
説得力があった
志田未来、流石の演技力
確実に足跡を残した 今回の怒濤の回想祭りで本当に単発単発を意識しているんだなと感じたな
いつ観始めても良いというメリットはあるけど
ずっと観続けるコアなファンからしたらそりゃ不評だわ 糸のあのシーン辺りは連続殺人犯に実はこうだったのよって説明して自殺を止める2サスの崖シーンぽかった >>6
あー
そっちのが家康っぽいな
情けない役もうまそう しかし仮にも今川の嫡男の嫁なのに、氏康もポンコツ女を嫁に寄こすとか、あの頃の勢力って北条＞今川だったのか >>153
今川編は一区切りだろうから回想は減ると思うよ それにしても板を盾にしての防戦で4ヶ月耐えたはないわ
あの大量の連射火縄銃どこに行ったんだよ 今川を悪しざまに描かないのはいいね
家康にとってマイナスな部分も今のところ誤魔化してないから評価出来る
ここらは時代考証の手柄かもしれんけど >>146
滝田家康見てると、こちらも幼少期にもうちょっと時間割いて欲しかったと感じる >>42
ヒストリア面白かったな
ああいうのを大河でえがいて欲しかった >>143
古沢良太作品を理解するならコンフィデンスマンやエンジェルフライトを見れば一目瞭然。1話完結ドラマのセオリーを大河に持ち込む事で新しい風を起こしたいという意図なんだろう。従前の大河ファンからの反発はある程度織り込み済みでも新規を増やしたい制作サイドの願望が今のところ裏目に出てるな。 これで新規増えてるならいいけどコア見るにそうでもないし
それに若い層からも後出し回想式の一話完結は不評に見えるんだけど
コンフィデンスマンならいいけど大河にははまってない 1話完結にするにしてもダー子や古美門はスッキリ話を締める主人公だったから
神の君はなぁ >>158
うーん今後も感動的シーン描くのに本編では語られてなかったけど実はこんな事言ってましたみたいな後出しは使って行きそうだけどなぁ
例えば三方ヶ原の夏目さんとかで 前回のお田鶴の方といい
今回の氏真といい
ひとつの映画を見ているように楽しめる贅沢な大河だ
これからも個々の登場人物のファンを増やすことは間違いないだろう
狸親父と言われ人気のない家康も、この大河を通じ広く愛される家康として人々の心に刻まれることになるのではないかの
まだ、とんだヘタレボンだが、これからの成長が楽しみだ ｢大河｣ということはさておき
単なるドラマとして観てだが……
氏真が自身の望んだ女じゃなく自分の好みとは違って
フィットしないから冷たくしたくなるのも分からないではないが
それにも関わらず真剣に想いを寄せてくれるいい奥さんじゃないか、糸さん
粗略に扱うとバチが当たるぞ 糸も今週になって突然クローズアップされたキャラだから
氏真との関係を描いても唐突感しかない
1話1話で都合よく過去とキャラが生えてくるの
古沢は大河向いてないよ >>174
毎週毎週ゲストが出てくるドラマよな
伏線はれない馬鹿脚本家 役者を長期間拘束する大河ドラマという悪評から脱却しようとしてるのでは >>176
当然生きてる
この後信玄が小田原を攻めて撤退したのを氏康が追撃する >>177
それで面白く作れてたら成功だったのにな
今回これならまた従来のやり方に戻ってしまうな >>174
どうしても登場人物多くなるから難しいところはあると思うよ
大河3つ目でその辺が手慣れてるはずの去年の三谷ですら数話前から露骨に焦点当てるやり方してるし
この辺のノウハウとか共有されたりしないんだろうか 氏真で１話描かれるなんてまず無いから
なかなかありがたい回だった >>176
桶狭間前の今川同様に家督を氏政に譲って外交戦争に専念してたはず
本来なら信玄もそうするぐらいの年齢だけど嫡男粛正しとったからなあ 私はいだてんが初めて完走した大河だったけど、いだてんは小さな支流が何本も集まって大河になっていくような歴史の流れを感じたんだよね
でも今回は家康の周りで起こる出来事を1話完結で見てるみたいなぶつ切り感がある ワイも今回の大河は氏真をちゃんと描いてるのは評価かな そもそも松平と今川では、背負ってる歴史の重さが違いすぎ
アマちゃんなんだよ、呑気な静岡の田舎者はよ
静岡市
1200年頃～ 入江武士団の勢力伸長。吉川氏（入江一族）、承久の乱（1221年）等の戦功により西国に地頭職を得て西遷、後、岩国藩主となる。
1338年 今川範国、足利尊氏より駿河の守護に任じられる。
岡崎市
古代の物部氏に代わり、中世になると藤原氏の勢力が当地でも伸長した。
11世紀の平安時代後期に藤原南家の藤原季綱が三河守になると、一部の領土等を譲り受けた兄弟の藤原季兼が岡崎に移り住み、開発領主として荘園開発を進め勢力を伸ばした。
額田冠者を名乗った季兼の子藤原季範の三女由良御前は、鎌倉幕府を開いた源頼朝の母であり、季範の養女（実孫）は、足利氏宗家初代当主足利義康の妻である。
鎌倉時代には三河は関東御分国となり、三河守を務めた、季範の養子で頼朝の弟の源範頼が、上地八幡宮を創建した。
鎌倉街道沿いの明大寺の地には矢作東宿（矢作宿）が設置され栄えた。
また、滝山寺は初代将軍源頼朝の従兄弟が住職を務めるなどし、幕府の庇護を受けた。
13世紀に藤原季範の玄孫にあたる足利氏宗家第三代足利義氏が、承久の乱の恩賞として額田郡を領有し、鎌倉幕府の三河守護等として矢作東宿に拠点を構えて以降、足利氏や、足利氏系氏族、足利氏家臣などが代々三河守護を務めた。
足利氏系の細川氏及び仁木氏が現在の市内細川町及び仁木町にそれぞれ置かれたほか、吉良氏、一色氏、今川氏といった足利氏支流が西三河に分立されて足利氏の第二の拠点となった。1335年に中先代の乱の混乱の中足利直義が甥の千寿王や成良親王とともに矢作に逃れ、1336年の矢作川の戦いでは、三河の足利一族が矢作東宿に集まった。
室町時代になると幕府御料所として栄え、多くの奉公衆が置かれた。
また、義氏により本堂が建立された滝山寺や、将軍足利義満により建立された天恩寺等が幕府の庇護を受けた。幕府を二分する観応の擾乱が起きると、三河の足利一族の間でも争いがなされた。
三河守護を務めていた高氏一族は乱でほぼ滅亡し、乱後に将軍足利尊氏から菅生郷の寄進を受けた高氏出身の尼僧明阿により、一族の菩提所として現籠田町に総持尼寺が開かれ、門前町が発展した。
特に15世紀の室町時代中期から大きな発展を見せ、三河守護仁木氏の守護代だった西郷氏が明大寺や龍頭山（現岡崎城）に城や砦を築くとともに、矢作川に北野から矢作にわたる堤防を作り、幾筋にも分流していた矢作川を、一筋の流れにまとめた。
語るべき中世史が一切ない静岡は話にならんよ >>44
アマちゃんかよ
政治が民の為とか、そんな事考えるかよ
政治は、三河システム(三河縁者が武家社会を牛耳るシステム)の既得権益を守る為にある
三河の源頼朝、三河の足利尊氏から受け継いだ伝統と歴史を継承する責務を受け継いだだけなのが三河の徳川家康
源義家は郎党NO1NO2が三河武士と伝え、嫡男義親の生母は源隆長(三河守)の娘であり、実は義家実子と言われる為義の生母も源隆長(三河守)の娘と思われる
そして義国の正室は三河国造家中原季成の孫娘
源義家(1039～1106)
藤原季兼(1044～1101)
生没年がほぼ同じの、この二人、三河を舞台に繋がり持ったとしか思えないのである
義家の曾孫は源頼朝、足利義兼であり、季兼の曾孫も源頼朝、足利義兼なのである
三河の藤姓熱田大宮司家（藤原南家貞嗣流）
系図：藤原実範(三河守)→藤原季兼（三河四郎大夫、伊勢権守令）→藤原季範（初代藤姓熱田大宮司家、額田冠者（三河国額田郡））
■藤姓熱田大宮司家(本貫地：三河国額田郡乙見、三河県岡崎市)
・頼朝の母方の曾祖父藤原季兼（三河四郎大夫）は、三河国司を多数輩出した一族（祖父の兄、父、弟）に生まれる
・季兼は、伊勢神宮領荘園の荘官として都を下り三河国加茂郡（三河県豊田市）に土着
・季兼は、三河国加茂郡（三河県豊田市）の未開拓の土地を開発し、高橋荘・高橋新荘（後世 八条院領大覚寺統）を立券する
・季兼は、三河国額田郡（三河県岡崎市）に移り住み、青木川菅生川流域（菅生郷）を開発、荘園化せず自らの本拠とする(後に、権益は血縁である足利氏に)
・季兼は、三河国設楽郡稲木（三河県新城市）の稲木長者を滅ぼし、東三河を支配下におく
・季兼室の松御前（尾張員職の娘）は、晩年新城市稲木で過し没した（城ヶ峰の山頂（三河県新城市）に墓あり）
・季兼は、藤原資良（父の従兄弟）が尾張守になり、息子(藤原季範、額田冠者)と共に三河に住みながら尾張目代を務める
・季兼の息子である藤原季範（額田冠者）は、藤原南家として初めて熱田大宮司となる（大宮司職の簒奪）
・藤原季範（額田冠者）の娘(由良御前)は源義朝の正室となり、源頼朝を生む
・藤原季範（額田冠者）の娘(養女（実父は藤原範忠））は源義康の正室となり、足利義兼を生む >>181
三谷の場合は、重要度の低いモブ俳優でそれをやる。志田未来使って後付け回想は本当にきつい。桶狭間から回想って形にしたせいで、超ご都合主義展開になってる。 このタイミングで4月1日の静岡まつりに氏真役で溝端淳平が来るらしいね
地元は盛り上がるだろうね 歴史の大きな流れの大河になってない
せめて小川ドラマくらいは期待したいけど一話完結の水たまりドラマになってる 来週からはダイジェストにするに決定
今回も迷ったけど早川殿を足の悪い行き遅れ設定で足手まといと言い放ったところでギブアップ
頑張って最後まで流し見したけどとにかく瀬名と駿府以外の人物や土地に失礼なんだよ全部
家康すごい楽しみだったよ他の人で最初からやり直してくれ
ダイジェストも次回が最後な可能性も高いけど文句書き込むのも嫌になったんで 勝頼、氏政はお家滅ぼした暗君みたいな扱いされる事もあるけど
それぞれ武田氏、北条氏の所領を最大化したそれなりに有能な人物なんだよなぁ
そこら辺は氏真とは違う。勝頼の最大の失敗は長篠じゃなくて
謙信死後の上杉家督争いにクビを突っ込んで北条と対立。織田の脅威に備える後ろ盾を自ら放棄した事
氏政の失敗は信長には協力、というか半ば服従したのに成り上がり秀吉には最後まで素直に服従せず
と結局、肝心な所での情勢判断を間違えた点 >>190
氏真って地元人気あるんだ
暗君として嫌われているかと思ってた >>160
だって時代考証小和田先生今川推しだもん
もう一人の平山先生は武田 氏真のセリフのせいでトキューサがトレンド入りしててワロタw >>176
77歳で亡くなるから＞氏真
北条行ったり
家康頼ったり
信長の前で蹴鞠披露したり
めっちゃ頑張って今川家は残す
信長より秀吉より長生きします！ >>184
俺もいだてん完走した、従来の大河ファンには受け悪かったけど、俺的には悪くなかった、ど家も完走したいとは思うけど･････ 今川、特に義元を有能に描くようになったのは大河では風林火山からかな
風林の義元は谷原章介の演技もあってか、信玄や氏康よりもむしろ一枚格上といった印象だった
伊武雅刀の雪斎、藤村志保の寿桂尼のトリオも良かったなぁ ジャニオタ見なくて大失敗だね
ツイッターであんなに褒めてるのに、視聴率とのギャップよ 氏真の人生ドラマチックだな
義元氏真二代で今川家大河ってのも良いかと思うわ 正直3月で10〜11%はだいぶ低いというか
年の後半一桁コースじゃ 実は氏真が裏主人公で、どうする氏真なのかも？
この脚本ならそれは無いか >>193
所領の最大化は安易に評価要素に含めん方がええ
勝頼の領地が広がった一因がまさに景勝と和睦して北条と敵対した外交上のやらかしの結果やからな >>206
外交政策でしくじって
最大勢力の虎の尾踏んで最大版図って
８０年前にｗ 今川義元役の野村萬斎が、初期のインタビューで、
「初回を見て、いろんなシーンを撮ったのにほとんど使われてなくて、もう死んで驚いた」
と語っていた。
そういうシーンが、今ここに挿入されてるのかな。 瀬名死んだ後で、氏真が糸とイチャイチャラブラブ見せ付けにしばしば家康のとこにやってくるんだろな [回]麒麟___青天___鎌倉___ど家
[01]19.1___20.0___17.3___15.4
[02]17.9___16.9___14.7___15.3
[03]16.1___16.7___16.2___14.8
[04]13.5___15.5___15.4___13.9
[05]13.2___16.2___13.4___12.9
[06]13.8___15.5___13.7___13.3
[07]15.0___14.2___14.4___13.1
[08]13.7___15.3___13.7___12.1
[09]15.0___14.5___14.0___11.8
[10]16.5___13.9___13.6___*7.2
[11]14.3___14.1___13.5___10.9
[12]14.6___13.4___13.1___11.0
[13]15.7___13.9___12.9___ 大河ワースト3とどうする家康視聴率
[回]いだ＿清盛＿花燃＿ど家
[01]15.5＿17.3＿16.7＿15.4
[02]12.0＿17.8＿13.4＿15.3
[03]13.2＿17.2＿15.8＿14.8
[04]11.6＿17.5＿14.4＿13.9
[05]10.2＿16.0＿12.8＿12.9
[06]*9.9＿13.3＿13.3＿13.3
[07]*9.5＿14.4＿11.6＿13.1
[08]*9.3＿15.0＿13.0＿12.1
[09]*9.7＿13.4＿12.9＿11.8
[10]*8.7＿14.7＿12.7＿*7.2
[11]*8.7＿13.2＿14.0＿10.9
[12]*9.3＿12.6＿13.2＿11.0
[13]*8.5＿11.3＿11.7＿ 勝頼の御館の乱への介入が失敗だったのかどうかは意見が分かれるところ
むしろ氏政側のキレ方の方に違和感がある
大局を見れば甲相越関係を軋ませている場合ではなかったろうに 氏政も同様に御館の乱やら天正壬午やらで関東への圧力が減った事で拡大出来たのを勘違いしたのか
徳川が秀吉に従属した状況を判断できてないとしか思えないほど外交でやらかしまくってる 三国同盟の生け贄になった氏真、勝頼、氏政夫妻の辿った運命は対照的だなあ 言うて旗本にもなれず完全に断絶したのは武田だけやけどな まあ鉄砲が伝来しなければここまで織田や豊臣の一人勝ちは無かっただろうな >>213
武田が単独で動いて介入したならともかく、北条の要請で行った上での裏切りだからなあ
これ面子潰れるどころか氏政＝外交音痴認定される案件だぞ
いやまあ実際外交音痴っぽいが >>219
氏政は家康と同盟関係になるからあると思うぞ 氏真が武田や北条と違って生き残って天寿を全うしたみたいな描かれ方には違和感がある
氏真は全ての武士に見下されて鼻で笑われながら生き延びただけで戦国大名や武士としては死んでるし、名誉としては勝頼以下 >>218
と思ったけど一応信玄の血筋はしばらく高家として残ってたわ
幕末まで繋がらなかっただけで北条とあんま変わらんな やっぱり溝淳平のちぐーびー広報写真出してたから視聴者呼び込んだか
上がってるじゃん >>223
一応は駿府取り戻そうと頑張って武田と戦い続けとるから許してやれ 米倉涼子が後半から出て来るという話があるが春日局あたりか？ >>151
よほど都合が悪いらしいな大爆死大河ジャニヲタバアさん >>225
10.9から11.0に上がったってそんなにでかいか？ >>225
WBC前の数字に戻ってから言えよ間抜けババア 四ヶ月経ってもまだ同じ場所の盾が越えれてなくてﾜﾛﾀ
氏真ここまではまぁまぁだったのに、なんでこの回で顔がニヤけてんだよ。演技もクサいしひでーわ。なんでこの回だけ駄目なの！ 去年からNHK+をかなり推してるし
自分もそっちで見てるから
視聴率は旧作と並べても違うと思うけどね 優しい兄のような氏真や母のよう包み込んでくれる瀬名のいる駿府は家康にとって極楽浄土、義元は仏様
織田時代は力が全ての弱肉強食の竹千代にとってはまさに地獄、信長は地獄の鬼
今川で「徳」によって、仁政を行う王道を学び
「武力・権謀」によって仁政を行う覇道を学び
厭離穢土欣求浄土までの遠い道を
重い荷を背負って、どうすると悩み苦しみながら一歩一歩踏みしめて歩んでゆく物語
急いではいけない
これか当たり前だと思えば不満はない
自分の未熟さを反省し、他人のせいにするな
怒りは敵と思え
鳴くまで待とう時鳥 >>232
鎌倉殿と比べても酷いよね
[回]麒麟___青天___鎌倉___ど家
[01]19.1___20.0___17.3___15.4
[02]17.9___16.9___14.7___15.3
[03]16.1___16.7___16.2___14.8
[04]13.5___15.5___15.4___13.9
[05]13.2___16.2___13.4___12.9
[06]13.8___15.5___13.7___13.3
[07]15.0___14.2___14.4___13.1
[08]13.7___15.3___13.7___12.1
[09]15.0___14.5___14.0___11.8
[10]16.5___13.9___13.6___*7.2
[11]14.3___14.1___13.5___10.9
[12]14.6___13.4___13.1___11.0
[13]15.7___13.9___12.9___
[14]15.4___15.5___12.1___
[15]14.9___15.3___12.9___
[16]16.2___14.6___12.9___
[17]14.9___14.2___12.5___
[18]15.1___14.2___12.7___
[19]15.7___13.6___13.2___
[20]15.3___14.6___12.8___
[21]16.3___16.5___13.2___
[22]14.6___14.7___12.9___
[23]13.4___14.1___13.3___
[24]13.1___14.3___12.0___
[25]12.9___12.0___12.2___ 家康の許す心は
今川時代に氏真から優しさから学んだ影響が大きかったんだね 瀬名奪還作戦は史実無視だし演出もb級映画的とはいえ
派手なチャンバラアクションやってたのに
今週はクオリティが下がりすぎ 皆がどれだけ家康君を好きかを競い合うドラマなのか。真田幸村でさえ、「大好きな家康君をこの手で楽にしてあげる」と言って特攻してくるラストシーンを妄想 義元の死がエピローグ
瀬名の死までが前編
信長の死までが後編
その後はあとがき >>229
プラマイ0.6以下は誤差の範囲内だったと思う 昨日の回について何か書こうと思ったんだけど「また回想か」以外なにも思い出せなくて諦めた
思い出せないじゃなくて心に残ってないといったほうがいいかも 取って付けた回想シーンでキャッキャウフフしてても白けるな
それ脚本が考えた妄想ですよね？ってドラマの裏側を考えてしまってダメだわ おー11％！！と一瞬思ったんだけど0.1増えただけだったw
でも、10％台より見栄えはする様な気がする 要するに泰平の世を築いた東照大権現様の物語なんだよね 脚本家「クイック伏線回収っていう、新技術。」
スタッフ「さすがっす！」 >>135
年寄り見ないから同時期の花燃ゆと清盛に負けてるんだろうな 氏政は父の氏康に汁の二度かけで心配がらせてるしな。
稲刈りの米の話しもあるし。 コンデ何とかマンのワンパターンしか出来ないのかこの脚本家は
引き出しが少ないよ。2度と歴史ドラマやるなw >>235
今川のおかげで徳川家は天下取りましたにしたいのかな❓このドラマ これからまだ事件がいっぱいだから大丈夫だよ
ひとまず築山が最初の山場だなぁ そういえばデートも依子と巧は幼少期に実は…って終盤になってから回想で後付けしてたような >>249
ど家もレジェバタも戦国風ホームドラマ&ラブコメ メインストーリーの家康と家臣団の成長物語がエピソード弱いんだよなぁ。1人1話の掘り下げ回をやってかないとキャラが固着しない。 >>254
もう12回もやってるのにな
キャラ立ちしてんのがいないな家臣団 氏真の盾戦法が四ヶ月も保つのは、鎌倉殿で和田義盛が使った盾戦法へのオマージュかもな。今川家臣には和田や三浦がおり、北条氏とも繋がりが深い。
後北条氏はなんとなくニセ北条の匂いがするが。 家康って義元と信玄の領土を併呑した後は後北条の領土を治めるんだよね。まさに東国の主 >>245
徳川史観の東照大権現様は天下統一という結果論から逆算した完璧超人過ぎて違和感だけど
どうするの家康は能力適性不足過ぎて後に天下統一する可能性が全く見えず違和感になってる
それでも周りが何故か見捨てる事なくヨイショし続けて結果に繋げるから一種のなろう作品っぽくなってる あの盾戦法は現代のデモやってる集団を機動隊が防いでるみたいだったわ >>186
ほれ、少しは勉強しろ
www.shizuoka-bunkazai.jp/history/page_001.html うーむ
こうしてみると武田の悲劇は
氏真と氏政がアホだったことが原因だな >>228
勝手に女にするな、頭ガッチガッチの老人 >>257
武田の勇猛家臣と戦術築城、北条の行政統治。併合したら無敵だわ。
町作りなんかは信長、秀吉を見てそうだし。天下取るには申し分ないキャリアw >>235
良しも悪しきも憧れた四つ年上の兄さんなんだよ >>258
直感的に戦略に長けている、その辺が信玄と真逆 >>261
信玄は義元の二番煎じ、要するに真似
戦略が根本的に間違えていた
戦略の間違いで寿命が尽きた >>268
戦術は戦略に従う、戦術で一時期勝てても長期で戦略に勝てない >>233
松平はインテリの家なんだが
学ぶ徳とは、何なんだい？
家康が幼少の頃まだ在命で、天皇から国師号(国民の手本)を与えられた坊さん、何でドラマに出さんのだ？
存牛
文明元年（一四六九）—天文一八年（一五四九）一二月二〇日。尊蓮社超誉。高顕真宗国師。知恩院二五世。知恩院を復興させた室町時代末期の僧。三河国岩津（愛知県）城主松平親忠の第五子。文明一三年（一四八一）同国信光明寺存冏ぞんげいに師事して出家、のち大恩寺了暁につき、永正八年（一五一一）には信光明寺三世となる。同一七年知恩院二四世訓公の遺言で後継者に推されたが、これを固辞。後柏原天皇の綸旨りんじと知恩院本末寺院の懇請によって、翌年知恩院二五世に推戴された。応仁の大乱以降荒れ果てた知恩院の復興に尽力するとともに、皇室との関係を深め、浄土教の布教に努めた。その結果、大永四年（一五二四）正月一八日後柏原天皇より法然上人の祥忌月の法要を「御忌ぎょき」と称すべき旨の鳳詔ほうしょうが下され、次いで後奈良天皇より「知恩教院」「大谷寺」の勅額を賜った。知恩院復興後は、同七年知恩院を退いて信光明寺に帰り、天文一四年（一五四五）に三河高月院に隠居して念仏生活を続け、同一八年に入寂。死後、安政四年（一八五七）、孝明天皇から国師号を賜っている。 >>266
若い頃の家康は怖いもの知らずで運が良かったという印象強いけどね 稲妻のような本多忠勝の槍は凄かった
まるでスリーハンドレッドのワンシーンのよう
きっとグラティエーターのラッセル、トロイのブラピのような強い忠勝が現れるのではとワクワクする
勿論、終盤に指輪やホビットのような大戦も期待したい >>267
単に立地国力の限界やろ
甲斐信濃の田舎から勢力拡大するには戦国時代は時代が悪すぎる >>233
帝王学は結構だが、これまたこんなもんは三河に住んでりゃ、自然に身につくんだが
室町幕府 三河国の日本支配構造
【奉公衆】
・奉公衆は、室町幕府に整備された幕府官職の1つ
・将軍直属の軍事力で、5ヶ番に編成された事から番衆、番方などと呼ばれた
・奉公衆の人数は全国合計２５０～３００人
・三河国の奉公衆は全国で最大人数、又三河国出身の奉公衆も最大人数
・5番衆の番頭
一番番頭 細川氏、二番番頭 桃井氏、三番番頭 上野氏、四番番頭 石垣氏（畠山氏）、五番番頭 大館氏
三河国の奉公衆一覧（全52家）
【三河の藤姓熱田大宮司一族】
千秋、萩(大江流）、星野、二階堂、毛利（大江流）、進士
【足利一族】
荒川（戸賀崎流）、一色、伊奈、上野、吉良、天竺（細川流）、仁木、細川、三淵（細川流）、和田
【足利被官】
饗庭、朝倉、飯尾、岩堀、大草、高、久下、小嶋、中条、二宮、彦部
【三河源氏】
足助、水野
【三河伴氏】
設楽、黒瀬、富永
【美濃源氏】
土岐、長山（土岐流）
【桓武平氏】
伊勢、神谷、山下
【その他】
宇津野、大内、借宿、河内、小林、疋田、桜井、杉山、堤、長、西部、本郷、丸山、三浦、大和 >>274
読んだのか？
www.shizuoka-bunkazai.jp/history/page_001.html >>210
ああ…氏だけ呼んで書いちゃったw
でも氏康さんも頑張ったけど…長生きは出来ない
でも、畳の上で死ねたはずだから、57歳だけど >>254
他の連中が相変わらずモブ化してるなか正信が一瞬でキャラ立ちしたのは驚いた
経験の浅い杉野や山田裕貴ならまだしもベテランの大森や松重まで印象が薄いのは脚本や演出の責任なんだろうな >>256
ちょっとww和田っちはファンクラスに「なにあれ？」「とにもかくにも矢を射て～」→「あれ？ヤバい…」の側
盾は朝時「痛てて…射たれたけど気にすんな」スタコラさっさと戸板を失敬→戸板見た泰時「ピコン！！これだ！」→ファンクラス完成だよw 本来、家康については三河の源頼朝、三河の足利尊氏とセットにして語らなあかんが
センゴク(笑)だけ切り取り語るセンゴク(笑)馬鹿のせいで、低レベルな中世史観になっている悲劇だわな
静岡市
1200年頃～ 入江武士団の勢力伸長。吉川氏（入江一族）、承久の乱（1221年）等の戦功により西国に地頭職を得て西遷、後、岩国藩主となる。
1338年 今川範国、足利尊氏より駿河の守護に任じられる。
岡崎市
古代の物部氏に代わり、中世になると藤原氏の勢力が当地でも伸長した。
11世紀の平安時代後期に藤原南家の藤原季綱が三河守になると、一部の領土等を譲り受けた兄弟の藤原季兼が岡崎に移り住み、開発領主として荘園開発を進め勢力を伸ばした。
額田冠者を名乗った季兼の子藤原季範の三女由良御前は、鎌倉幕府を開いた源頼朝の母であり、季範の養女（実孫）は、足利氏宗家初代当主足利義康の妻である。
鎌倉時代には三河は関東御分国となり、三河守を務めた、季範の養子で頼朝の弟の源範頼が、上地八幡宮を創建した。
鎌倉街道沿いの明大寺の地には矢作東宿（矢作宿）が設置され栄えた。
また、滝山寺は初代将軍源頼朝の従兄弟が住職を務めるなどし、幕府の庇護を受けた。
13世紀に藤原季範の玄孫にあたる足利氏宗家第三代足利義氏が、承久の乱の恩賞として額田郡を領有し、鎌倉幕府の三河守護等として矢作東宿に拠点を構えて以降、足利氏や、足利氏系氏族、足利氏家臣などが代々三河守護を務めた。
足利氏系の細川氏及び仁木氏が現在の市内細川町及び仁木町にそれぞれ置かれたほか、吉良氏、一色氏、今川氏といった足利氏支流が西三河に分立されて足利氏の第二の拠点となった。1335年に中先代の乱の混乱の中足利直義が甥の千寿王や成良親王とともに矢作に逃れ、1336年の矢作川の戦いでは、三河の足利一族が矢作東宿に集まった。
室町時代になると幕府御料所として栄え、多くの奉公衆が置かれた。
また、義氏により本堂が建立された滝山寺や、将軍足利義満により建立された天恩寺等が幕府の庇護を受けた。幕府を二分する観応の擾乱が起きると、三河の足利一族の間でも争いがなされた。
三河守護を務めていた高氏一族は乱でほぼ滅亡し、乱後に将軍足利尊氏から菅生郷の寄進を受けた高氏出身の尼僧明阿により、一族の菩提所として現籠田町に総持尼寺が開かれ、門前町が発展した。
特に15世紀の室町時代中期から大きな発展を見せ、三河守護仁木氏の守護代だった西郷氏が明大寺や龍頭山（現岡崎城）に城や砦を築くとともに、矢作川に北野から矢作にわたる堤防を作り、幾筋にも分流していた矢作川を、一筋の流れにまとめた。
語るべき中世史が一切ない静岡は話にならんよ >>261
勝頼も嫁の実家の北条に逃げればよかったんだよ >>281
敵対しちゃったからなあ
ルート厳しいけど上杉に逃げた方が良かった
実際上杉の家臣として生き残った信玄の子孫おるし >>280
おら、読め
www.shizuoka-bunkazai.jp/history/page_002.html >>221
まあ氏政に景虎支援を依頼されながら
駿河事情への対応に追われて
景勝と和睦させて撤兵した勝頼の対応は評価が分かれるとは思う
（しかも景勝から和睦斡旋の対価を得ていた）
ただ勝頼が無条件に景虎を支援できないだろうことは氏政も分かっていたはず
そもそもが無理なお願いだった >>281
逃げるつもりだから郡内に行ったんだろ？
そこで小山田が襲ってきた件に北条が関わっているのかいないのか >>277
麒麟の12話のイラスト見ると既に主人公の周りの人たちのキャラがしっかり立ってる時期だったから
松重や大森の無駄遣いぶりは勿体無いわ
これじゃ退場しても思い入れない人が多そうで 吾妻鏡を読ませたなら、政子の檄文を家康は、どう読み込んだかを描け
政子の代読したの三河守護盛長の息子、安達景盛だ
静岡だとか、今川だとかもう省け
北条が乗り越えられなかったのは、頼朝が構築した三河システム（三河縁者が武家社会を牛耳るシステム）
男系、女系共に源頼朝に近い足利氏が使命感をもって、武家社会を源頼朝の三河システム（三河縁者が武家社会を牛耳るシステム）に戻したんだよ
その三河システムの存在は政子ちゃんは周知の事だ
頼朝やその息子孫がいなくなって、政子が頼りにしたのは三河で繋がる人々だったのは明白だろう、政子の葬儀奉行は三河守護の足利義氏だった
・金剛三昧院（本尊、愛染明王は北条政子が、当時仏師として世間に名を広めていた運慶に依頼し、頼朝公の等身大の坐像念持仏として作成）
・建暦元年（1211年）、北条政子の発願により源頼朝菩提のために禅定院として創建する
・承久元年（1219年）、源実朝菩提のために禅定院を改築して金剛三昧院と改称し、以後将軍家の菩提寺として信仰する
・貞応２年（1223年）、北条政子が禅定如実として入道し、建立奉行を葛山景倫（願性）・安達景盛が務め、源頼朝と源実朝の菩提を弔うための多宝塔（国宝）を建立する
・嘉禎４年（1238年）、足利義氏は政子の十三回忌にあたり、当院に大仏殿を建立し、丈六の大日如来像を奉安して、政子と実朝公の遺骨を納める
・源実朝
藤原実範(三河守)→藤原季兼（三河四郎大夫、伊勢権守令）→藤原季範（初代藤姓熱田大宮司、額田冠者（三河国額田郡））→由良御前→源頼朝→源実朝
・葛山景倫（願性）
藤原実範(三河守)→女（藤原季兼（三河四郎大夫、伊勢権守令）の妹）→高橋惟康（三河国高橋荘領主）→鮎沢惟兼→葛山惟忠→景忠→景倫（願性）
・安達景盛
小田野兼広（三河国八名郡小野田）→安達盛長（三河国小野田荘地頭、三河守護）→安達景盛（三河国小野田荘地頭、1221年まで三河守護だったか？）
・足利義氏
藤原実範(三河守)→藤原季兼（三河四郎大夫、伊勢権守令）→藤原季範（初代藤姓熱田大宮司、額田冠者（三河国額田郡））→女（養女）→足利義兼→足利義氏（三河守護） >>286
鎌倉殿も12話まできたらほとんどのレギュラーキャラ確立は終わってたな
むしろ上総広常をどう退場させるのか気にしてたわ 信玄の子孫での生き残り
海野（信道）＞父親は混乱の中で死亡したけど出家してた事もあり信濃に身を潜めて助かる
仁科盛信の子＞盛信自身は死ぬ気満々だったけど子供は北条含め各地に逃げて助かってる
安田（信清）＞高野山経由で上杉に行って家臣として助かる >>288
家臣の名前数人くらいしか覚えてないわ
キャラクターに焦点があたってその時に回想だの実はこういうことがだの入れてくるから
見ているほうは何の感情移入もできないね >>286
3話の前半までは家臣団との絡みは良い感じだったよね
松重数正や大森忠次のリードもと領主として頑張って統治していこうとする姿を描いていたら2人を始め家臣団のキャラももう少しは立っただろうし、視聴率ももっと良かったんじゃないかな
そうやって頑張りつつ忠勝や康政と絡ませていれば家康も微笑ましかったと思う はじめてダイジェスト版見たけどバラエティみたいなテロップ出て笑える
そういうノリで作ってるのかな 京から下向し、三河に到着した源頼朝は、三河に到着し叔父と対面した
その叔父から世話人一人を付けてもらい、伊豆に向かった
この記事を読んだ家康にしてみりゃ、自らを三河の先輩たる源頼朝と重ね合わせたに違いない
今川だとか武田だとか、ホントもういいぞ
くだらない
滝山寺は、仁王門から本殿まで、直線距離で約700mの大寺院
松平家の菩提寺たる大樹寺から東に3キロには、頼朝の歯と顎髭が埋め込まれた、等身大の仏像がある頼朝母方菩提寺たる滝山寺がある
滝山寺(三河県岡崎市)
http://takisanji.net/jihou_hou_seikanx.html
源頼朝の歯と顎髭が埋め込まれた頼朝等身大の聖観音像
吾妻鏡
文治四年(1188)十一月大九日庚子。頼朝様の甥(従兄弟の間違い)に当たる僧の任憲が参りました。
未だに会った事も無く良く分からないので、質問してみると、故祐範の子供だと言っております。そこで、北の私邸の客間へお呼びになり、丁重にもてなしました。
その祐範は、季範様の息子で頼朝様のお母さんの弟です。お母さんが早死にした時に、七日目毎の供養に(故祐範が)澄憲法印をお呼びになり、成仏のためお経を唱えさせました。それだけにおわらず、永暦二年に伊豆国へ流された時に、下男一人を付けさせて送って来てくれ、それから毎月使いをよこしました。
そのような恩義を忘れる事はありません。そこへその息子がたまたまやってきたので、これもご先祖様のおかげの良いかたみだと大変お喜びになられましたとさ。
季範は頼朝の祖父、熱田大宮司
祐範は三河法橋祐範といい三河国滝山寺僧
祐範は、三河国滝山寺で姉である由良御前を菩提
澄憲法印は信西の息子で、由良御前のハトコ
祐範が頼朝につけてやった下男一人とは安達盛長と思われる >>292
女城主とか瀬名とか出すより家臣団出さなきゃな 最後「信玄は怒っておる」とか言ってたけど、いつもの阿部寛のまんまで全然ブチ切れてるように見えなかったな
ブチ切れてるように見えないのが逆に怖いという感じでもなかったし
阿部寛って別に演技上手くないんだなとすら感じてしまった >>295
瀬名は信康事件のために時間かけて描くのは全然問題ないやろ
魅力的に描かれてるとは言わないけど >>165
1話完結方式は構わないけどそれでも伏線というか感動の種は蒔ける
比べて申し訳ないが三谷幸喜も最初の大河だった新選組で1話完結構成をやった
ある1日の出来事を1話で書く方式だったと思う
それでもちゃんとそれまでの話の中にネタ振りがあった
古沢良太も今までのドラマではそういうのもちゃんとやれてたと思うんだけど今回は全然
1話だけで見ても後で種明かししたときに、あれはそういうことだったのか～みたいな辻褄合ってく構成を作れる人だと思うのに
今回はただ後出ししてるだけという感じ 出てくるキャラ誰一人思い入れが出来ない
次回仮に全員全滅したとしても、あっそうって感じで何の感情も出ない作品 >>273
戦国時代だからこそ
主要街道も海路もない内陸国の甲斐に
交通や物流の生命線を確保する戦いが必要だった
純粋に地政学とか経済安全保障の問題だね
逆に言えば信濃や駿遠三が安定していれば
武田が自ら戦国大名化する必要もなかったとも >>279
いわゆる源氏の盾だが、あれもファランクスなんだな。トロイや始皇帝暗殺と比べてショボいな。かぎ爪で破壊できそうだった。 フジテレビが作ってそうなコメディ時代劇として見ればいいと気づいた
「来たか半蔵！」
「はっ！」
「それで氏真は？」
「（ぐぅぅぅぅ）…あの、腹が減っておりまして」
「じゃあ握り飯食え！…で、氏真は？」
「（ムシャムシャ）え？それはわかりません」
これを大河でやる度胸がすごい >>30
癖？なのかわからないけど力強く台詞言うシーンで顎をカクカク動かすんだよね…
後、頭がユラユラというかクラクラさせる
あれは演出なのかな？最初からずーっとやっている不思議な現象 それにしても今回は回想が多かったな
半分以上回想してたんじゃないか 我々はこのドラマとろいなあって思うけど脚本家が「今までの大河ではありえなかったスピード感のある展開」って自賛しているからね… >>307
まあ一応家康誕生から26歳まで1クールで描いてると言えばスピード感はないことはないか まあでも家康の一生やるなら葵三代を除いて誰よりも最長になるから当然スピードも出るだろ 「信玄が怒ってる、戦になるかも知れん」と言われた家康はいつもと違って、何故か落ち着き払ってたな
そこは落ち着く場面じゃないだろうに >>302
鎌倉にはまだそんな鉤爪なんてないから攻めて来られたら…って攻めて来れる訳ないw
ところで昨日一つだけ気になっているシーンが掛川城攻めを忠世が一生懸命進言したのに家康もましてや新吉、元忠まで
「お前は黙ってろ！！駿府の事知らない癖に！」とか言って
しまいには鍋が忠世の背中を叩いて励ましていたけど、何かの伏線？
ただ、忠世は後々自害した信康の城の城主になって助けてあげられなかった事めっちゃ悔やんでお寺建てているし
命じられた半蔵もそのお寺に建てているし
後、忠世、新吉、元忠だと真田攻めの時の活躍トリオだし…
まさかとは思うけど、家康と氏真の事知っているのは俺達だ！みたいなノリじゃないよね？ちょっと深く考えた私が悪かったバージョン？ 964 日曜8時の名無しさん sage 2023/03/27(月) 02:41:23.80 ID:QRlzu911
戦国時代の知識なんか小説とかセンゴクとかへうげものくらいしかないけど
このドラマ単純に脚本も役者も下手だからつまんねえわ
すべてのことがらを友情、親子の確執、恋愛といった現代的な人間関係に回収してるから、戦国時代特有の現代とは違う人生観、倫理観やそこからくる政治的な駆け引きや緊張感がまったくない
回想シーンで氏真に汗ふく布渡すシーンあったけど、まんま部活のエースとその取り巻きと冴えない主人公の構図だったしw
結局この軽さでドラマを作ってるから、信長の上洛はナレーションで終わらせて瀬名とお田鶴の友情がメインになるという謎構成になってる >>156
いなくなると美化されるよな
大麻くんなんか使ったら大麻話が掘り起こされるだけだから >>310
信玄を甘く見てるのかもな
そして三方ヶ原の戦いへ >>312
戦国時代特有の～って齢400を数える爺が紛れてんのか？
それ、現代人が考えた妄想でしかないんだぞw >>301
その前提は既に戦国時代じゃないから無理無理 家臣団は元々氏真に反感持ってた上に男の意地かなんかで無駄に籠城4ヶ月粘って味方に多くの被害を出した挙げ句に北条に身を寄せたいから助力願うとか言い出した氏真を助けたことに納得してるんだろうか？
信玄以上に怒ってる奴がいてもおかしくなさそう >>317
まあね
この時代の武田甲斐は
世界恐慌〜ブロック経済〜第二次大戦
の流れの中の日本と良く似ている
海の孤島か
陸の孤島かの違いはあるが
資源に乏しい小国が
生き残りをかけて破滅へと向かってしまう ママゴトしてる12~3歳の時と
三河遠州50万石の大大名になった時の演技が全く同じの松潤 男稼業って気前よく金を使って見栄張ったり
勝てそうにないケンカを頭下げずに
手打ちに持ち込まなければならないこともあるので大変なの
鎌倉殿で散々そういうとこを描いてたのに
どう家は時代背景や倫理観への理解がまるでない
コピペしたような現代ヒューマニズムを張り付けるな！
安っぽくて実に白ける 昔の回想シーンを入れてもいいが
登場人物全員全く10年以上の時間経過を感じられない変化しない容姿と
成長しない人格
武田軍と共同作戦で今川攻めた頃の家康は
既に嫡男竹千代に信長娘の姫を嫁にもらい
竹千代は元服し岡崎城主信康になってる
10代のガキのまんまの家康と氏真の青春ごっこを見せられる拷問糞大河 来週12％取らないともう鎌倉殿の平均を下回るんだな お市が昔溺れてたのを救ってくれた家康をずっと想ってたとか
駿府での人質時代氏真が兄のように優しくしてくれたとか
トンデモエピソード満載な上、一つ一つ陳腐なんだよ
ここまで酷い脚本、大河で許されるのか >>321
そうは見えないよ
何だかんだで駿河にいた頃の方が幼く見える
後撮りであろう回想シーンでも駿河時代の方が何も知らない少年という感じが出ている
そこから場面が変わると、やっぱり実戦と実務を経験してきた感じが何だかんだで多少は出ている >>295
女性に時間かけすぎ
瀬名が2番目のクレジットの時点でorz >>327
しかも名前の表示時間が主演より長いよね >>319
１番怒る資格があるのは逃げ込まれた掛川城主岡部元信やろな
要領のいい弟と比べると不憫属性の塊みたいな武将 >>86
史実の氏真の行動も信長よりも武田に寝返った家臣を恨んでいたよ >>311
いやどう考えてもその理由だろ
氏真があの2人を見たときに駿府で面識があったから名前で呼んだじゃん
家康ともども認識が「御館様のご子息」のままだったんだよ 溝端はちょっと前までしょうもない深夜ドラマに出ていたとは思えない程、悲愴感てんこ盛りの素晴らしい氏真だった >>327
1983年の滝田栄の徳川家康のクレジットは
2番目が築山殿やった池上季実子
トメは石坂浩二が出ない時は
秀忠の母親の竹下景子
だからクレジット順番と作品の糞度は関係ない >>330
そういう内向き思考と言うか、マイナス思考というか、敵を間違えてるところは正に将器の無さよな
これじゃあ味方は離れるのみ 譜代の家臣だって何時とばっちりがくるか分からんし,
じゃあ裏切る？ってなるわ >>297
家康の人生は関ヶ原の戦いを見せなきゃ
これだけ瀬名に時間使うと関ヶ原の戦いは駆け足でしょ、本能寺の変が30話って関ヶ原の戦いは駆け足でしょ まだ見られるのは側室お定めとかそういう話なのでそういうの続ければいいんじゃないかな
大河じゃないだろと言われればそうなんだけどこんなままごとみたいなのよりはよほどいい >>336
女性が見ても女性の出番が多いとつまらない
戦国物なのに誰得なんだか >>333
ただのアンチと思ってごめんなさい
ところでこんなに築山殿出ていたの？ 何だあれ?何で氏真と家康の青春友情物語になってんだよ。臭すぎて見ていられなかった。大河に学園青春ドラマは、要らない。氏真が、あんなに強いわけないやん。蹴鞠大将だよ。それに何が逃げるとかありえないだよ。駿府館から、武田に攻められて嫁も放ったらかして一目散に逃げといてよく言うよ。どんだけいいように氏真をヨイショして描いてんだよ。全然史実と違うんでは。今回は、見ていてアホらしくなった。そりゃ視聴率も下がるわ。 >>332
時代劇の主演してたんだけどな…
シーズン3まで続編出るほどには好評だった
https://i.imgur.com/E8WxCv3.jpg >>332
溝端は昔「蜜の味」ってドラマでストーカー役が名演技だったし、こういう人の負の側面や弱さを演じるのは実は上手い >>343
舞台もやって努力したんだね
イケメン俳優の括りかと思っていたら鬼気迫る演技に驚いたわ そういえば三方ヶ原の敗走中に餅屋で食い逃げして老婆に2キロ追いかけられるのはやるのかな
その時の老婆が柴田理恵なのかも >>348
田鶴から金は受け取らんのに家康からは銭を取るんだな
家康は地元の人に人気ないんだな >>340
お市の方はまだいいけど瀬名は家康から愛された女性と言えないからな >>349
田鶴は払おうとしたけど
家康は敗走中だから寄越せ的な横柄な態度で奪ったんじゃないの
それで老婆がお田鶴様とは大違いじゃと激怒して追いかける >>327
女が二番目って結構多いよ
去年も新垣結衣だし >>320
西上作戦→真珠湾攻撃
長篠設楽原→ミッドウェー海戦
甲州征伐→広島長崎
か >>344
それ榮倉とアラタの近親相姦ものでしょ？リアルタイムで見てたな
溝端の役はストーカーとはちょっと違うと思うがドラマ板の本スレでひたすらキモがられてた印象しかないな
オーバーアクトだから時代劇だと嵌る役者なんだろうね >>351
武田軍に追われてるんだから必死になって態度悪くなるのも許さんのか
遠州の庶民に人気なかったんだな家康 >>351
新説しかみ顔か
三方ヶ原の敗走、武田の追い打ちより恐ろしい婆の追跡 たとえ命の瀬戸際であってもルールは守る 無銭飲食絶対ダメ 後の戒めの為我らが神の君は恐怖に歪んだ顔を描かせたという（語り 寺山しのぶ） 古沢脚本で後出しジャンケン的な回想と強引な伏線回収といえばキサラギ
一部では絶賛されてたけどあんなののどこが面白いのかと 淳平くんの無駄遣いだったな
すごく熱演してくれているのは分かるけど
こんな脚本ではかわいそう 織田、今川人質時代を子役使ってしっかり描いていたら、今回の回想も違って見えただろうに >>335
これに尽きるね
あとは桶狭間直後の初動の誤りかな >>359
2話の終盤で松本潤に代わるパターンで良かったかと なんかペース遅くない？
このあとまだ姉川三方ヶ原長篠小牧長久手関ヶ原大阪冬の陣夏の陣があるのに
特に関ヶ原はちゃんと情報戦も含めて描いてじっくりやってほしいんだが >>205
脚本以前の問題
取り上げるネタが少ない
1年持たん >>208
どのインタビュー見た？
確か回想に出ると言ってたぞ
むしろこんなにちょくちょく出るとはこっちが驚きだ >>364
せめて氏ぬ前くらい米の握り飯食わしてやって下さいよ >>223
それは武人としての評価しかしてない
生き方を変えてそちらで成功したから氏真に評価はあっていい
だいいち武人として武田・北条を潰した方が駄目だ >>235
ドラマでは
って書いてくれよ
現実がそんなわけない >>365
瀬名が死ぬのが25話あたりだからね
24話ではまだ生きてる >>254
16将だけでも16回分
そんな余裕無い
ちょうど今NHKに信玄桜って出てる
富士宮にそんな桜あったのか >>257
北条の土地に変わって元々の土地が取られたから完全無欠な万歳とは行かない >>265
妻を犯されてるのにそれは無罪か
それとも氏真様も瀬名を好きだったから仕方ないとか思考になるのか？ >>315
展開の配分を間違えてる
つまり散々書かれてる
要らない話に時間を使って
必要なところを流してる >>376
あれホント要らなかった
このオチにするなら脚本家はクソ
ろくに伏線も張れないくせに要らん描写を入れて視聴者にモヤモヤを残す愚策 >>223
それは戦国大名今川氏真の評価
今の氏真の評価は文化人、教養人としての評価だよ >>376
瀬名が犯されたと思っているのはアダルト脳の江守だけ >>374
言うて天正壬午から小牧長久手後の秀吉侵攻準備に至るまで
無理に戦続けて記録に残るほど荒廃させまくったからそこまで惜しくないやろ（特に三河）
信雄が転封拒否したのもそんな土地に入って苦労したくなかった要因大きそう >>325
それに対して
ドラマと歴史を混ぜて書いてるレスがあるのがじんわり腹が立つ >>348
同じこと何回書くの？
マジで飽きない？ 馬鹿なレスにいくつもずらずらとレスが付いてて程度低いわ >>335
あの時代にお前ごときが生きていても百姓やってるんだから大将きどってんな >>375
実際も4歳だろ、馬鹿か
生涯近くに住むような間柄
>>376
今回、義元に私欲を捨てよと言われたからお前の妄想はそこまでだ >>381
とりあえず秀吉が全国まとめたから俺は内政するかね
と思ってたところに関東行けの状態じゃない？ >>374
>>381
しかも、それで領地を増やしてくれるなら家康・徳川家としての統治としても有利だったしな
ドラマのここまでですら家康の下のクソ面倒臭い三河衆の姿を相当描いてくれた訳で、
氏真も勝頼も父が偉大過ぎて弱り目の時に臣従してた国人を統率出来ずガッタガタに終わった
大名となった家康から見たら、いつまでも地元に土着してる国人に家臣団を頼るのは足元が不安定この上無い訳で
武家関白の威光で全く別の土地に国替えしてくれたら、
そいつらに対して地元を捨てて直臣になるなら新しい領地を安堵してやるぞ、と、直接支配に切り替える事が出来た >>389
年上で主家のお兄さんだぞ
憧れていた存在で間違いない >>343-344
大河観るまで溝端の事は特に注目してなかった俺みたいな視聴者が、今後は溝端が出てるなら観てみるかって認識を改めるに十分な良い演技だったわ 溝端淳平が上手すぎて、松潤が学芸会演技に見えてしまうわ。
松潤、好きだけど、この役はイマイチ。 なんかちょっと必殺っぽくもあるんだよな
必殺にも色々あるけど、
出来のいい必殺は、必殺的にぶっ飛んだ描き方はしてるけど、
その一方で間違いなく史実は勉強してそれを背骨にして
意外な所で実際の歴史を見せてくれる
問題は、そのバランスで大河ドラマをやるのか、って事にもなるけど あくまでも俺の想像だが
子供の頃の家康は氏規とつるんで氏真を影で馬鹿にしてそう
やってることが武士らしくないと
もしくは氏規は家康といるけど中立
逆に氏真は家康を乱暴者の下衆と見下してるぐらいに 溝端淳平は日9の「天国と地獄」のコミカルキャラとはまるで違う。
とても同一人物が演じてると思えない。
楽しみな俳優さん。 >>392
氏真の方が4歳年上だからね
それで家の格も上だし
年下感を出しながら、そういうところを意識した可能性もあるよ >>388
面倒くさいは大袈裟
徳川家臣団はまともだろ、足利家臣団に比べたらよ
◇元弘の変（1331～1333年）室町幕府の支配層、三河武士◇
【三河県岡崎市】
・足利氏(宗家、鎌倉公方)：大門屋敷、近辺（八剣神社内）に足利尊氏の墓あり
・斯波氏（足利一族)：管領家、奥州管領家、奥州探題、羽州探題、守護職(安房、若狭、越前、越中、尾張)、屋敷（跡地に永源寺）
・仁木氏（矢田一族)：幕府執事、守護職(伊賀、伊勢、志摩、三河、遠江、武蔵、摂津、丹波、丹後、備後)、仁木城
・細川氏（矢田一族)：管領家、守護職(伊賀、伊勢、志摩、摂津、和泉、河内、若狭、越前、越中、備中、備後、淡路、阿波、讃岐、伊予、土佐、日向)、細川御前田城、細川城山城、細川権水城
・上地氏（矢田一族、細川氏分家)：上地城
・上地氏（矢田一族、仁木氏分家）
・高氏（足利被官)：室町幕府執事、守護職(伊賀、伊勢、志摩、尾張、三河、武蔵、上総、和泉、河内、下野、丹波、石見)、屋敷（跡地に総持寺）
・上杉氏（足利被官)：関東管領家、守護職(伊豆、武蔵、上野、丹後)、日名屋敷
・倉持氏（足利被官)：奉公衆、便寺屋敷
・粟生氏（足利被官)：奉公衆、秦梨城、秦梨城山城、梅藪屋敷、西熊屋敷
【三河県幸田町】
・大草氏 (足利被官)：奉公衆
・大場氏 (吉良被官)：深溝城
【三河県豊田市】
・上野氏（足利一族)：守護職(丹後、石見)、奉公衆
・中条氏（足利被官)：守護職(尾張)、奉公衆、金谷城
【三河県西尾市】
・西条吉良氏（足利一族)：将軍御一家、西条城
・奥州吉良氏（足利一族)：奥州管領家、守護職(因幡、但馬)、関東公方御一家、東条城
・一色氏（足利一族)：四職家、九州探題、守護職(筑前、肥前、肥後、日向)
・荒川氏（矢田一族)：戸賀崎氏分家）守護職(丹後、石見)、戸ヶ崎城
・饗庭氏（足利被官)：奉公衆、饗庭城、饗庭命鶴丸
・小笠原氏 (吉良被官)：幡豆小笠原氏、三河守護代
・大河内氏 (吉良被官)：引馬荘荘官
【三河県豊川市】
・関口氏（足利一族)：奉公衆
・星野氏（足利被官)：藤姓熱田大宮司一族、奉公衆
・萩氏（足利被官)：藤姓熱田大宮司一族、奉公衆
【三河県豊橋市】
・石橋氏（足利一族)：将軍御一家、守護職(若狭、伯耆、備後)
【三河県新城市】
・設楽氏（足利被官)：三河伴氏、奉公衆
・富永氏（足利被官)：三河伴氏、奉公衆 >>397
まあ、そう思う事にする。
999、松潤のキモカッコ良い演技は好きだった。 溝端は長澤まさみのドラマで三枚目の役柄でしか見たことなかったわ >>381
物を知らない田舎者か？
江戸期の岡崎城は幕末に抜かれるまで姫路城より城郭がデカい、日本第3位の城だった
三河はすぐ取り戻し、譜代と天領化
三河の天領は、幹部へのご褒美だった
日本の全てを決めてきた田舎者憧れ山手線内、江戸城中の人
■関が原の戦い以後に生まれた三河譜代藩主の老中
【三河県幸田町】三河深溝藩
・板倉重矩（1665年 - 1668年、1670年 - 1673年）
【三河県田原市】三河田原藩
・戸田忠昌（1681年 - 1699年）
【三河県豊橋市・豊川市】三河吉田藩
・小笠原長重（1697年 - 1705年、1709年 - 1710年）
・久世重之（1713年 - 1720年）
・松平信祝（1730年 - 1744年）
・松平信明（1788年 - 1803年、1806年 - 1817年）
・松平信順（1837年）
【三河県岡崎市】岡崎藩
・水野忠之（1717年 - 1730年）
・松平康福（1762年 - 1788年）
・本多忠民（1860年 - 1862年、1864年 - 1865年）
【三河県刈谷市】三河刈谷藩
・本多忠良（1734年 - 1746年）
【三河県碧南市】三河大浜藩
・水野忠友（1781年 - 1788年、1796年 - 1802年）
【三河県西尾市・豊田市】三河西尾藩
・松平乗完（1789年 - 1793年）
・松平乗寛（1822年 - 1839年）
・松平乗全（1845年 - 1855年、1858年 - 1860年） 壮年期以降の家康は、99.9の深山の方向性を多少活かしつつ落ち着いた大人の男にして、
悟りか？それともサイコパスか？みたいな路線で描けばいいんじゃ良いのかね
旗印の厭離穢土 欣求浄土と、それを掲げる理念と矛盾せずに泥臭いことも描かると思う 正信が当分出てこないのは仕方ないとして、半蔵をあんなアホみたいな
キャラに描かないで欲しいんだが 三河武士にケツ掘られたニキはコピペ爆撃して読んで貰えると思ってるのか >>381
実際、青春時代を過ごした駿河ならともかく三河みたいなクソ田舎家康には何の思い入れも無かっただろう >>397
そんな演じ分けられるかよ
変人キャラしか当たったことねーだろ >>402
誤字
いいんじゃないのかねと書こうとした >>406
見ていると関わる相手によって雰囲気が違うし演じ方も違うよ
あと演技解説をやっているような人が見ると、若さ未熟さを出しながらの受け演技をやっているみたい まだ劇団ひまわりの子のほうが松潤よりうまくやれると思う >>409
確かにwww
頭プラプラしないだろうし顎ガクガクしないだろうし口曲がってないだろうし もう、今年の大河は4月から再放送の篤姫と割り切ったわ >>409
稀にハマって才能開花することあるけど夢破れる事が多い 日本の歴史から静岡は省け
こいつ等居なくとも、日本の歴史は成立する
静岡市
1200年頃～ 入江武士団の勢力伸長。吉川氏（入江一族）、承久の乱（1221年）等の戦功により西国に地頭職を得て西遷、後、岩国藩主となる。
1338年 今川範国、足利尊氏より駿河の守護に任じられる。
岡崎市
古代の物部氏に代わり、中世になると藤原氏の勢力が当地でも伸長した。
11世紀の平安時代後期に藤原南家の藤原季綱が三河守になると、一部の領土等を譲り受けた兄弟の藤原季兼が岡崎に移り住み、開発領主として荘園開発を進め勢力を伸ばした。
額田冠者を名乗った季兼の子藤原季範の三女由良御前は、鎌倉幕府を開いた源頼朝の母であり、季範の養女（実孫）は、足利氏宗家初代当主足利義康の妻である。
鎌倉時代には三河は関東御分国となり、三河守を務めた、季範の養子で頼朝の弟の源範頼が、上地八幡宮を創建した。
鎌倉街道沿いの明大寺の地には矢作東宿（矢作宿）が設置され栄えた。
また、滝山寺は初代将軍源頼朝の従兄弟が住職を務めるなどし、幕府の庇護を受けた。
13世紀に藤原季範の玄孫にあたる足利氏宗家第三代足利義氏が、承久の乱の恩賞として額田郡を領有し、鎌倉幕府の三河守護等として矢作東宿に拠点を構えて以降、足利氏や、足利氏系氏族、足利氏家臣などが代々三河守護を務めた。
足利氏系の細川氏及び仁木氏が現在の市内細川町及び仁木町にそれぞれ置かれたほか、吉良氏、一色氏、今川氏といった足利氏支流が西三河に分立されて足利氏の第二の拠点となった。1335年に中先代の乱の混乱の中足利直義が甥の千寿王や成良親王とともに矢作に逃れ、1336年の矢作川の戦いでは、三河の足利一族が矢作東宿に集まった。
室町時代になると幕府御料所として栄え、多くの奉公衆が置かれた。
また、義氏により本堂が建立された滝山寺や、将軍足利義満により建立された天恩寺等が幕府の庇護を受けた。幕府を二分する観応の擾乱が起きると、三河の足利一族の間でも争いがなされた。
三河守護を務めていた高氏一族は乱でほぼ滅亡し、乱後に将軍足利尊氏から菅生郷の寄進を受けた高氏出身の尼僧明阿により、一族の菩提所として現籠田町に総持尼寺が開かれ、門前町が発展した。
特に15世紀の室町時代中期から大きな発展を見せ、三河守護仁木氏の守護代だった西郷氏が明大寺や龍頭山（現岡崎城）に城や砦を築くとともに、矢作川に北野から矢作にわたる堤防を作り、幾筋にも分流していた矢作川を、一筋の流れにまとめた。
語るべき中世史が一切ない静岡は話にならんよ 天賦って昔はテンブとも読んだの？
それで敢えてそうしたならいいけどそうじゃなかったらなんでNGにしなかったんだ？
監督はじめみんなポンコツばかりってことだな >>412
制作サイドによると、これまでの大河ファンはもちろん10～20代の若い視聴者層を取り込むべく、
若い世代に人気の()松本潤さんを起用して、さわやかだが頼りない家康を描いて共感を呼びたいらしい
その世代は一年通してテレビ見ないし、その世代はジャニよりVチューバーが好きだし
何より家康は別にさわやかではない 妻をレイプした相手を兄と慕う友情青春物語って誰に刺さるんだろうな？
誰にも刺さらんと思うが >>386
夜伽役って意味が分からんのか？
つまりは現代で言う専属風俗嬢になれって事だぞ
愛人以下の完全な都合の良い時にヤるだけの女 >>419
その相手に「あなたのようになりたい」って相当な皮肉だよなあ 氏真は井伊、飯尾みたいな国衆を騙し討ちするような奴なのに擬似兄弟愛とかふざけてるよなぁ >>401
デカい城も家老なんて仕事も譜代大名にとっちゃ貧乏くじ
徳川が三河をこき使ってた事を自ら証明してて草 >>420
てか
シンプルに三文字で言えば
性奴隷だな >>387
自分で荒らしまくった所をもう一度直すより北条の統治が行き届いてた荒れてない関東の方がやり易いと思っててもおかしくない
数正出奔して忠次とかとも距離空けだして直政に武田の配下付けて重用し始めた時期やし尚更や >>424
そんな感じ
寧ろあれで犯されてない筈がない
氏真何がしたいんだってなるわ >>419
若干真面目に考えると、
このドラマで家康・氏真間で常識的におよそ非道な事された私怨が氷解したのって
「この状況だと俺でもやりかねないよなぁ」ってのが割とあると思う
ドラマの於大の方の感性が象徴的だけど、
究極の所、戦国でも比較的安定してた今川義元が突然アボンして
その下にいた氏真、家康がそれぞれ家臣抱えてキャパオーバーで
何が何でも味方を繋ぎ止めて自分らが助かる必要があったって事で
現代的な個々の間違った選択にこだわってはいられないと >>425
家康「行き届いてくれたのはいいんだけど、
安過ぎる年貢が既得権化してたでござる………」 しかもこのドラマの氏真は数々の悪行や愚行を全く反省してない
実は父は自分を認めてくれていたとかいうオチに酔ってるだけ
こんなヤツ信玄が言うとおり首を刎ねなきゃダメだろ >>428
天領は代官支配で物入り少ないし関東の大名は参勤交代楽だしまあ 正直瀬名取り合い要素は要らんかったと思う
入れるにしてももう少し爽やかで良かったやろ 氏真と家康のラスト一騎討ち、溝端がめちゃくちゃイケメンだったな。
しかし、なぜこのドラマは演技が全体的に下手に見えるんだろ。古沢脚本ドラマは普段そんなことないんだけどな。撮影に時間が取れないとかか？ >>432
戦国時代を特別視しすぎるからじゃない？ 今川氏真をここまでフィーチャーした大河は初めて見た
溝端淳平の演技は良かった >>431
分かる
寝取り要素まではいらんかった
あれのせいでたすけてせなとかいう事故も起きたし 巴の命がけのお説教が実は1ミリも刺さってなかったというのはドラマ的にどうなんかな？ >>435
洞窟で琵琶弾いてるローマ人とか突撃して来てたからな >>436
たすけてせなは何だったんだろうな
あの血文字は誰が書いたのかよくわからん >>429
桃太郎侍だったら、サクッと成敗する相手
ひと〜つ から悪業の数々を数え、最後に退治てくれよう桃太郎って家康が氏真を切り倒すべき 実際の溝端淳平は松潤より6才ぐらい年下？
溝端淳平の演技が凄くて全然そんなふうに見えなかった。 長いこと戦国ゲームやってないからすぐに大名家は出てこないが
北条は武田・上杉・里見・結城・佐竹あたりといつも戦ばっかりやってた印象
その場が関東平野 若干史実を背景にこのドラマ見ると、
信長は尾張統治の段階でも割と下剋上の途上だったから
全般的に怖いは怖いけどプロヤクザ的にシメ方のメリハリを知ってる
対して、今川義元は代替わりの時は寿桂尼と共にかなり暴れたりもしたけど
氏真、家康がいた頃は戦国としては比較的安定した大守だったから
その義元の庇護がいきなり消えて修羅場になると
脅しの加減が解らない事態になったとも 槍って何メートル投げれんの？放物線じゃなくてストレートで 講演会での話で
龍馬伝から大河ドラマが原作ものからオリジナル脚本へと流れが変わったらしい
ネット時代になって誰でも史実がどうなのか簡単に検索出来てしまうので原作ものを活かしにくい時代になったとか 今川関連片付いたし、実はこうだった回想シーンは減りそうなのが救いか >>433
特別視しなくても今まで一桁などあのおもんな城主ですら出したことなかったのの
あっさり3月に一桁達成する特別な糞オブ糞のどうする糞康さん >>435
家康の（主に三河）支配と違って北条の統治は厳しくない
攻め込まれたからといって乱暴狼藉の類が行われなきゃ百姓にはあんま関係ない >>443
呉座先生のチャンネルで話してたけど
氏真から謙信宛の書状が無礼で謙信怒らせた事があるらしい
そういう辺りから桶狭間で経験豊かな側近がゴッソリいなくなった可能性が高いとの事 今回の今川は寿桂尼とか井伊周辺は削ってるから氏真の描き方もあれで止まってる 普通に面白かった
家康なんかキャラ変したね
しかし毎回回想で後付けエピソード挟む割に前振りが全然無いのは何とかならんのか ツイッターだと自己陶酔的な絶賛コメントで溢れてて温度差を感じたわ。そういう意味ではメイン視聴者にフィットした作品なんだな >>353
川中島とか上杉との不毛な戦いは
日中戦争か >>423
そして、現代社会においてはトヨタの奴隷と言いたいわけだな
【三河最強伝説】
■源義家軍
総大将：源義家
本体：三河武士（郎党1 兵藤正経 三河国住人、郎党2 伴助兼 三河伴氏 三河国住人）
■源頼朝軍
総大将：源範頼（三河守）
本体：三河武士
■足利尊氏軍
総大将：足利尊氏（三河守護（但し当時は喪中））
本体：三河武士
■徳川家康軍
総大将：徳川家康（三河守）
本体：三河武士
■トヨタグループ
総大将：トヨタ自動車
本体：三河武士 家康は信玄に脅されてもビビらなくなったな
どうしよう！から偉そうに！に進化した >>454
信濃が中国で北信濃の奥地まで追って謙信と敵対やからなあ >>423
物を知らない田舎者の頭の悪さは異常だな
江戸期も特権を有して、豊かに暮らしていたに決まってんだろう
【リーマンショック後の総所得ランキング】
・課税所得額ならびに総所得額の推計を実施。本文中の数字は全て総所得額ベース。
総所得ランキングトップは江ノ電沿線、金融資産トップは京王井の頭線沿線。
リーマンショックで打撃を受けたのは近鉄長野線沿線――。
総所得ランキング
01位 江ノ島電鉄線（神奈川県藤沢市～鎌倉市）
02位 阪急甲陽線（兵庫県西宮市）
03位 京王井の頭線（東京都渋谷区～武蔵野市）
04位 東急東横線（東京都渋谷区～神奈川県横浜市）
05位 東急こどもの国線（神奈川県横浜市）
06位 東急田園都市線（東京都渋谷区～神奈川県大和市）
07位 相鉄いずみ野線（神奈川県横浜市～神奈川県藤沢市）
08位 東急目黒線（東京都品川区～神奈川県横浜市）
09位 名鉄西尾線（三河県安城市～西尾市）
10位 名鉄豊田線（三河県みよし市～豊田市）
11位 東急大井町線（東京都品川区～神奈川県川崎市）
12位 東急世田谷線（東京都世田谷区）
13位 小田急小田原線（東京都新宿区～神奈川県小田原市）
14位 名鉄三河線（三河県豊田市～碧南市）
15位 東急池上線（東京都品川区～大田区）
ソース：東洋経済オンライン
http://www.toyokeizai.net/life/living/detail/AC/a9f0b48216dc7b01346aec09db603d62/
ソースのソース：株式会社野村総合研究所 第2回全国のエリア別所得・金融資産を推計
http://www.nri.co.jp/news/2010/100330.html >>455
別にトヨタ社員は貧乏くじじゃない
まともな反論できずコピペ繰り返すだけのお前は何の価値もない存在やな >>453
家族で気楽に見られるのを目指してたからある程度の叩かれは始まる前のインタビューでは予想してたよ
途中から見ても入れるような作りとも言ってたし >>460
氏真が瀬名に夜伽役やらせるシーンとか家族で気楽には見れない 大河主人公の子供時代って完全に創作になるから嫌い。
第一話から大人主人公で桶狭間スタートはテンポ良さそうで期待してたんだけどなあ。
これだけ回想使って今川関連に尺割くなら、人質時代から時系列で話進めてた方が良かったんじゃないかって思うわ。 瀬名の母の巴が死罪言い渡されて発狂するのは少し見たかったな
「おんのれいッ ！！氏真ぇッ ！！」のような感じで
真矢みきはそういうシーン似合うかと 糸の足が不自由設定だが
同じく足が不自由設定だと山本勘助や官兵衛を思い出したな。政宗も片目がないし。
戦や病で怪我したとか、この時代身体に不自由な箇所があるのって普通な気もするけどどうなんだろう？
それでもたくましく生きている人だって多いだろうし。 >>420
だから、私欲を捨てよと義元に言われてたろ
で、実際に翌日に家に戻ってんだからやってないわな 次にお千代ちゃんが出てくるのはいつ？
あのキャラは中毒性があるよ >>464
そう言うなよ
三河のバカっぺの妄想世界では三河はズゴイんだよ
歴代の天皇も将軍も内閣総理大臣も三河出身なんだよ
大和朝廷も鎌倉幕府も室町幕府も江戸幕府も三河から生まれてるんだよ
日本の国名も三河のバカっぺの妄想世界では三河って名前なんだよ >>447
別に他人の視聴率気にしてドラマ見ないから
一桁かどうかは割とどうでもいいよ。
松潤も演技上手いかどうかは別として
少しずつ家康の変化を表現してるし。
溝端君はなんか気合い入ってて好感持てる演技だ。
山田半蔵は脚本家は遊びすぎだな笑 >>469
いだてん 信者そっくりになってきたなw振り返ればいだてん しかいない大爆死ジャニーズザマアみろ >>459
一貫して勝ち組の三河が、徳川の時代は貧乏
そんなわけねーだろう、間抜け
静岡市
1200年頃～ 入江武士団の勢力伸長。吉川氏（入江一族）、承久の乱（1221年）等の戦功により西国に地頭職を得て西遷、後、岩国藩主となる。
1338年 今川範国、足利尊氏より駿河の守護に任じられる。
岡崎市
古代の物部氏に代わり、中世になると藤原氏の勢力が当地でも伸長した。
11世紀の平安時代後期に藤原南家の藤原季綱が三河守になると、一部の領土等を譲り受けた兄弟の藤原季兼が岡崎に移り住み、開発領主として荘園開発を進め勢力を伸ばした。
額田冠者を名乗った季兼の子藤原季範の三女由良御前は、鎌倉幕府を開いた源頼朝の母であり、季範の養女（実孫）は、足利氏宗家初代当主足利義康の妻である。
鎌倉時代には三河は関東御分国となり、三河守を務めた、季範の養子で頼朝の弟の源範頼が、上地八幡宮を創建した。
鎌倉街道沿いの明大寺の地には矢作東宿（矢作宿）が設置され栄えた。
また、滝山寺は初代将軍源頼朝の従兄弟が住職を務めるなどし、幕府の庇護を受けた。
13世紀に藤原季範の玄孫にあたる足利氏宗家第三代足利義氏が、承久の乱の恩賞として額田郡を領有し、鎌倉幕府の三河守護等として矢作東宿に拠点を構えて以降、足利氏や、足利氏系氏族、足利氏家臣などが代々三河守護を務めた。
足利氏系の細川氏及び仁木氏が現在の市内細川町及び仁木町にそれぞれ置かれたほか、吉良氏、一色氏、今川氏といった足利氏支流が西三河に分立されて足利氏の第二の拠点となった。1335年に中先代の乱の混乱の中足利直義が甥の千寿王や成良親王とともに矢作に逃れ、1336年の矢作川の戦いでは、三河の足利一族が矢作東宿に集まった。
室町時代になると幕府御料所として栄え、多くの奉公衆が置かれた。
また、義氏により本堂が建立された滝山寺や、将軍足利義満により建立された天恩寺等が幕府の庇護を受けた。幕府を二分する観応の擾乱が起きると、三河の足利一族の間でも争いがなされた。
三河守護を務めていた高氏一族は乱でほぼ滅亡し、乱後に将軍足利尊氏から菅生郷の寄進を受けた高氏出身の尼僧明阿により、一族の菩提所として現籠田町に総持尼寺が開かれ、門前町が発展した。
特に15世紀の室町時代中期から大きな発展を見せ、三河守護仁木氏の守護代だった西郷氏が明大寺や龍頭山（現岡崎城）に城や砦を築くとともに、矢作川に北野から矢作にわたる堤防を作り、幾筋にも分流していた矢作川を、一筋の流れにまとめた。
語るべき中世史が一切ない静岡は話にならんよ >>466
あれでやらない筈はない
夜伽役は家に帰れないわけではないぞ
呼ばれたらその時に夜伽するだけで監禁される訳ではない
瀬名が夜伽役になる事により両親と子供は死罪を免れた
しかし逃亡しようとしたから死罪宣告された >>465
勘助は軍師になるというドラマ上の要因があるし官兵衛は実際に牢屋ぐらしで足を悪くした可能性が高い あの時代では骨折とか大怪我したらちゃんとは治らんやろなあ >>476
田鶴なら本人は喜ぶだろうけど氏真は瀬名を慰み者にしたのは瀬名への拘りもあるけど元彌すの妻を犯す興奮もあるだろう >>470
すまん。
大河ドラマを初回からずっと見るの初めてなんだわ笑
大河ドラマはこういるべき！
とかまったくないから気楽に見てるぞ。 >>470
すまん。
大河ドラマを初回からずっと見るの初めてなんだわ笑
大河ドラマはこういるべき！
とかまったくないから気楽に見てるぞ。 >>471
そうだよなお前の妄想世界では三河は勝ち組なんだよな あれだけ瀬名に拘ってのだから普通は側室にするわな
元康の嫁だから敢えて夜伽役にして征服感満たしてるんだろ
お前の嫁は側室にすらしないただの肉便器と >>472
あれで妄想できるお前は変質者
お巡りさん呼ぶぞ >>484
あれは史実か？
物語なら今回義元から私欲を捨てよと言われてる時点でやってない確定 >>487
創作だな
史実では桶狭間の後に家康が岡崎に入った時点で瀬名と亀姫を返している 瀬名と氏真の関係を、家康が知っているのか知らないのかだけでも分かってほしい。
もし知っているなら、瀬名のことで氏真を絶対殺したい→やっぱり兄弟のような存在、助けた...という展開の方がどう考えても感動できる。もしかしてお瀬名が死ぬときにこの地雷が爆発するのかぁ！？ 瀬名が死ぬ前に氏真の子を流産してそれ以降子供が産めなくなって申し訳ありませんみたいな告白するかもな >>491
描写はなかったけど、何日か夜伽させられてそう どう見てもやってる描写だろあれは
一から十までは描かんよ
氏真が部屋を去ると瀬名が太腿に白濁混じりの血を垂れ流して涙を流し横たわってるくらいの描写しないと分からんのか 今回の話に感動したかどうかで男か女かハッキリわかる
今回の話にピンと来なかったやつは間違いなく女 ど家の氏真って妙に繊細なキャラだから、義元死んで家康に裏切られた時点でＥＤになってそう 逆にやっててあのトークなら、家康は感情が未発達ということになる。 >>471
平安末期に力を失いつつあった藤原とまだまだ地位の低い源氏の縁の地って時点で二流の土地やんけ
まあ三流まではいかないけど勝ち組言うほどの土地じゃない >>489
氏真から瀬名から迫ってきたと報告を受ける家康
武田とか関係なく、瀬名に怒りを覚えた家康が親子ともども
って流れがしっくりくる 夜伽どうこうは別としても
両親が氏真に殺されたとしたら
家康と氏真の和睦は瀬名にとって許しがたいだろう
その上お手つき妊娠事件が起きる
さすがに呑気な青春ドラマでは済まんだろうに >>500
三河のバカっぺの妄想世界では日本の一等地なんだよ 今ほんとに偶然だが
録画しておいた道についての番組を見てるが
国道152号をやってる
まさに武田が徳川領に侵攻してきたルートの1つ
道路環境が発達してる現代ですら酷道とも言われてるぐらいのルート
戦国期に簡単に越えられたはずもなく
甲斐から駿河への侵攻と信濃から遠江への侵攻は難易度が違うと分かる >>500
物を知らない田舎者乙
三種の神器の内、鏡と剣は遠ざけられ、最終的に伊勢に置かれた
何故なら、実は鏡と剣は三輪山の王の神宝だからだ
日本の最初の王（ニギハヤヒ？事代主？）は三河国出身の可能性が高い
三河県豊橋市石巻小野田の石巻山は三輪山の奥の院であると大神神社の社伝に書いてあり
昔は石巻山を神山（ミワヤマ）と呼んでいて、そこから三輪山になったらしい
纒向遺跡の東海色はよく知られているが、纒向は追い出されたが、時代を下り源頼朝、足利尊氏、徳川家康と三河は関東関西を圧倒した
グーグルマップで見るとよく分かるが、大神神社の鳥居と拝殿は三輪山の正面に向いていない、三輪山の南側にズレている
実は三輪山の奥院、三河の石巻山(神山(ミワヤマ))に向いているわけだな また今日も女がやられるのを妄想して興奮してる変態ジジイがID変えながら
やられてるやられてるやられてるやられてる！
と必死になってるのか
こんなネタで何日一人でフガフガしてんだよｗｗｗ >>492
だから、史実じゃなくて脚本だから、義元の私欲を捨てよのセリフで私欲は禁じられてんの
氏真の行動原理は全て義元の意思や言葉だぞ >>505
信濃だ飛騨だ丹沢山地だと
武田軍は山岳地帯を何度も踏破してるから
青崩峠超えなんてハイキングみたいなもんよ >>506
いきなり古代の可能性の話始めても
お前自身が平安末期に三河が二流国である事を証明した事の撤回にはならんぞ >>509
自分の私欲を全て禁じて文武にうちこんで家督を都合としてた描写 >>500
物を知らない田舎者には困ったもんだな
皇室が所有していた最大の荘園は何処か？
答えは三河国高橋荘高橋新荘
皇別氏族たる義家流源氏の最大の本拠地は何処か？
答えは三河国額田郡、設楽郡
■三河国高橋荘・高橋新荘
豊田市ほぼ全域とみよし市は源頼朝の曽祖父が開発し、後に皇室に寄進された最大の皇室領荘園
高橋新荘から松平家が、高橋荘からはトヨタ自動車が発祥した
・開発者は源頼朝の曽祖父、藤原季兼か？
・寄進者は藤原季兼の妹の子供、高橋惟康（藤原伊周の孫）か？
・平安末期～戦国期に見える荘園名
・矢作川中流域の低地と山間部、豊田市（旧上郷町・高岡町を除く）・三好町・藤岡町・小原村にまたがる大荘園
・八条院領目録に院分御荘として「参河国高橋荘」「参河国高橋新荘」とあり、鳥羽院政期の院領寄進系荘園の一例とみられる
・寄進者は藤原（高橋）惟康か←藤原伊周の孫、源頼朝曽祖父の妹の息子
・八条院没後、春華門院昇子ー順徳天皇ー後高倉院→安嘉門院邦子ー亀山天皇ー後宇多天皇ー昭慶門院憙子と相伝される
・昭慶門院目録に、高橋荘は亀山院の時石清水八幡宮に寄進、新荘は冨小路前大納言（小倉実教）とあるのは領家職とみられる >>513
この糞大河の脳みそパー脚本で感動できるやつって
世の中にいるのが信じられない >>515
頭ガッチガッチの老人には新しいことは受け入れ難いんだろうな 今川の帝王学とか、具体的に教えてくれよ
岡崎にいて、呑気に帝王学とかやっていたら寝首欠かれるんだが
関東情勢、洛中情勢がリアルタイムで飛び込み、常に実戦体制でいなきゃあかん
静岡市
1200年頃～ 入江武士団の勢力伸長。吉川氏（入江一族）、承久の乱（1221年）等の戦功により西国に地頭職を得て西遷、後、岩国藩主となる。
1338年 今川範国、足利尊氏より駿河の守護に任じられる。
岡崎市
古代の物部氏に代わり、中世になると藤原氏の勢力が当地でも伸長した。
11世紀の平安時代後期に藤原南家の藤原季綱が三河守になると、一部の領土等を譲り受けた兄弟の藤原季兼が岡崎に移り住み、開発領主として荘園開発を進め勢力を伸ばした。
額田冠者を名乗った季兼の子藤原季範の三女由良御前は、鎌倉幕府を開いた源頼朝の母であり、季範の養女（実孫）は、足利氏宗家初代当主足利義康の妻である。
鎌倉時代には三河は関東御分国となり、三河守を務めた、季範の養子で頼朝の弟の源範頼が、上地八幡宮を創建した。
鎌倉街道沿いの明大寺の地には矢作東宿（矢作宿）が設置され栄えた。
また、滝山寺は初代将軍源頼朝の従兄弟が住職を務めるなどし、幕府の庇護を受けた。
13世紀に藤原季範の玄孫にあたる足利氏宗家第三代足利義氏が、承久の乱の恩賞として額田郡を領有し、鎌倉幕府の三河守護等として矢作東宿に拠点を構えて以降、足利氏や、足利氏系氏族、足利氏家臣などが代々三河守護を務めた。
足利氏系の細川氏及び仁木氏が現在の市内細川町及び仁木町にそれぞれ置かれたほか、吉良氏、一色氏、今川氏といった足利氏支流が西三河に分立されて足利氏の第二の拠点となった。1335年に中先代の乱の混乱の中足利直義が甥の千寿王や成良親王とともに矢作に逃れ、1336年の矢作川の戦いでは、三河の足利一族が矢作東宿に集まった。
室町時代になると幕府御料所として栄え、多くの奉公衆が置かれた。
また、義氏により本堂が建立された滝山寺や、将軍足利義満により建立された天恩寺等が幕府の庇護を受けた。幕府を二分する観応の擾乱が起きると、三河の足利一族の間でも争いがなされた。
三河守護を務めていた高氏一族は乱でほぼ滅亡し、乱後に将軍足利尊氏から菅生郷の寄進を受けた高氏出身の尼僧明阿により、一族の菩提所として現籠田町に総持尼寺が開かれ、門前町が発展した。
特に15世紀の室町時代中期から大きな発展を見せ、三河守護仁木氏の守護代だった西郷氏が明大寺や龍頭山（現岡崎城）に城や砦を築くとともに、矢作川に北野から矢作にわたる堤防を作り、幾筋にも分流していた矢作川を、一筋の流れにまとめた。
語るべき中世史が一切ない静岡は話にならんよ 夜伽役だけどやってないもん！って言い張ってるやつID真っ赤にして一日中いるんだな >>511
単なる人の往来というより大軍の移動は楽じゃないなあ
いまだに人一人の細さの道だから
甲斐→駿河ルートと同じぐらいだったら徳川は早い時期に武田にやられてたかもしれんと思った
天候ですら左右する山地だからね
そういえばあんな山中で信玄の腰掛岩が紹介されてた
ほんとに座ったのかどうかはもちろんあれだがｗ
天浜線の寸座駅には家康のが
こちらは風光明媚な浜名湖岸 >>521
IDコロコロ変質者はそのレスできるねｗ
もうID変えてるよな？ 夜伽役の意味分かってないんだろうな
いつでもヤラセる都合のいい女になれって意味なのに
拒んだら親も子も殺すって脅し >>519
勝手に女に扱いしてるしよww
先入観の塊のような老人だな >>521
今日は休みなんだよ
こんなところは暇つぶしだ >>526
ジャニヲタ低脳ババア乙
低脳には酷評のうんこお遊戯会も面白いようだな >>528
こりゃ相手にしても無駄な頭ガッチガッチ死に損ないだわ 文句ある奴らは昔の大河のアーカイブでも眺めてれば良くね まあ、このドラマの氏真の場合は絶対私怨もあるだろうけど
桶狭間後の氏真と家康だと、
寝返るのも引き留めるのも家臣含めて命懸けだからな
そもそも貞操観念自体が江戸時代よりも大いに緩い時代だし
極端に言うと、瀬名が夜伽役になったのもその後で両親が惨殺されたのも
あの流れなら国レベルの政治的な駆け引き、取引でそういう事もあるだろうと
それ以上でも以下でもない、
むしろ夜伽役の時点ではそれで家族が助かるのはマシな方 時代考証にうるさい連中が
何故性的描写だけは現代の価値観にこだわるのか。 >>529
お前みたいな歴史無知の馬鹿ババアには一桁大爆死クソ漏らしお遊戯会がお似合いだよジャニヲタ低脳バアさん >>531
伏線って知ってる
回収してんのに無視すんなよw
氏真は私利私欲を捨て精進してきたのを今回で回収してんのよ
史実ではなく脚本だからな >>527
そうか
明日から静かになるなら良かった >>534
ツイッター、マジで松潤オタしか褒めてないもんな >>536
いやーほんとに、ここは創作物を見ない方がいい人の集まりだわ
史実と脚本の区別がついていない >>529
結構前からいる少しでも褒めようもんならジャニヲタってレッテルはって頭の悪い奴だから相手にしないほうがいい。
正直どうする家康否定するのってこんな奴なのかってなっちゃうからまじやめてほしいわ 熱演の溝端淳平だが陳腐な青春ドラマみたいで気の毒だ。
阿部寛と新参者の続編やって欲しい >>541
足利義昭じゃない？
あれ見て次も見ようと思った（笑） >>537
所詮馬鹿な歴史無知のジャニヲタババアが松潤を眺めて嬉ション漏らす以外に何一つ一般人が楽しめる点は無いわけなので
おもんな城主に大敗決定 >>539
少しでも褒めるとこあるんだw
松潤の顔か？ >>541
【🔜次回予告】
第13回「家康、都へゆく」
家康（#松本潤）、足利義昭（#古田新太）に謁見！
義昭を擁立した信長（#岡田准一）の思惑は？
明智光秀（#酒向芳）茶屋四郎次郎（#中村勘九郎）
浅井長政（#大貫勇輔）も登場！
https://i.imgur.com/WxwIy2q.jpg 溝渕潤平の演技がこうも高く評価されてるのが理解出来ない。
過度にエキセントリックでちょっと一本調子。
そこまでの好演？ >>522
武田の大軍が動き出したとき
信長は（和睦仲介中の）対上杉戦だと勘違いして慌てて信玄宛に「和睦成立までもう少し待ってくれ」と書状を送っている
信玄はこれに「承知した、和睦仲介に感謝する」と返事を出して進軍を続けた
要するに信玄は誰にも予想できない作戦に賭けていたわけだな
あんな難所を武田が超えてくるはずがないと油断している、そのまさかのコースを大軍を率いて電撃的に急襲する
まあ現地は恐怖のどん底に突き落とされただろうな >>547
そうなのか
あの見た目でお手紙書きまくるの期待してんのに笑 糸と義元が全く同じこと言ってて笑うわ
あんなん義元の回想一回言わすだけでいいだろw 武田信玄ってそんなに凄かったの？なんか現代になってから課題評価されてるんじゃない？ でも、将としての才能がないのなら、武田、織田、北条などの群雄割拠の戦国を早めにリタイアして、北条の姫と添い遂げて、子孫を残し、老いても家康の茶呑み友達で過ごした氏真を家康が羨ましがったのも一理あると思った 作家性かどうか知らんが、場面が過去に遡るのを多用するのはどうかと思う。
あれはミステリーとかで「実はこうでした」と解決編をやるときに効果的だけど、「実はこんなに仲良かったんです」とかミステリーでもないのにやられても戸惑いしかない。
キャラへの愛着って「実は」で生まれるもんじゃない。
ちゃんと初めから出し続けて絵描き続けて、ようやく視聴者と共感できる愛着が生まれるんだよ。
その視聴者からの愛着を勝ち取るために、脚本家は頭を使うというのに。 >>554
と言うか、武田信玄の強さを最も宣伝したのって
他でもない神の君だと思う 家康に「根は小心」ってキャラ付けするのはある意味定番な気がするけど、
なんであんな阿呆の子にしちゃったんだろうな。。 「実はこういうことだったんです！」というどんでん返しが作風の人なんだろうけど
それはミステリーやサスペンスの手法で
「実はこんなに仲良しだったんです！」だの
「実は悲しき過去があったんです！」だの
センチメンタルな人間関係でそれをやられても視聴者は何も心は動かないよな
人間ドラマで求められるのは驚きとは違う感情でしょ >>512
減らず口はもう終わりか？
鎌倉期、三河の分国主は女院、後鳥羽院のかーちゃんな
その後は持明院統、つまり三河の親分は皇室であり、三河の足利氏は、いわば皇室の下司でもあった
藤原経忠→信輔→信隆→信清→信子（源実朝正室）
藤原経忠→信輔→信隆→七条院（三河国分国主）→後鳥羽天皇→昇子内親王（母は九条兼実（三河国知行国主）の娘）、順徳天皇准母）
藤原経忠→信輔→信隆→七条院（三河国分国主）→後鳥羽天皇→土御門天皇（母は源在子（母親の養父は藤原範季）
藤原経忠→信輔→信隆→七条院（三河国主）→後鳥羽天皇→順徳天皇（母は藤原範季娘）
藤原経忠→信輔→信隆→親輔（三河守）
藤原経忠→信輔→信隆→信行→忠輔（三河守）
藤原経忠→信輔→親信→水無瀬親兼（室は足利義兼の娘）
藤原経忠→忠能→一条長成→源義経（養子）
藤原経忠→女→成親→阿野公佐(母は俊成(三河守)娘) 機動隊とデモ隊の押しくら饅頭じゃないんだから
中国人なら4ヶ月もあればとっくに
投石機を投入したり火計を持ち込んだりするよ
なんだよあの茶番は？あれじゃ死んだ足軽が浮かばれないだろうが
あんなのに4ヶ月も浪費したとか本物の家康を愚弄するな
戦ひとつにしろ真実味のある演出をしろ >>556
それってすべてを知ってる今の視点からの話で
あの時点の氏真って名門今川家と駿府を崩壊させ、妻の縁者を頼って命からがら北条へ逃げる明日をも知れない身だから
あれを家康が羨ましいと思うのは謎すぎる
夫婦そろって穏やかに出家しますって話とはわけが違うもん >>548
演技がめっちゃ上手いってわけじゃないけど下手ではないし、なにより少女漫画から出てきてたような長髪の儚げなメンヘライケメン的な雰囲気がなんか良いんだよ 家康は桶狭間と三方ヶ原の二度しか負けてないからな
まあ何度も何度も負けてるような大名は
討ち死にするし部下も見捨てるから当たり前っちゃ当たり前なんだが 突然、羨ましいと言いだして元君主相手に皮肉言ってるのか？と思ったわ これがまともな時代劇だったら
溝畑はただの自己満足だと叩かれてる
義元と氏真くらいしかまともな役者がいないから
消去法で褒めてもらえてるだけ
どう家は終わりすぎてて、正常な神経の視聴者たちは大河板すら見放したよ 氏真「あの足手まといが！」
家康「お葉は気が利くんじゃ！もっと子を作らねばの！」
↓
氏真「笑いたくば笑え、妻ひとりを幸せにする」
家康「羨ましい、そんなふうに生きたい」
頭のおかしい二人の会話です >>554
山梨には信玄しか誇れるものがないのよ… >>563
今回を頭から見返してみろ
タイトルバックは4枚の盾がくるくる回るやつだから
あの盾を使ったおしくらまんじゅうはスタッフ一押しの出来だぞ >>570
山梨県には富士山とヴァンフォーレ甲府があるぞ
あと桔梗屋信玄餅とほうとう鍋がある >>570
富士急ハイランド
(私はディズニーより好きよ！)
河口湖、山中湖などの富士五湖 >>563
先週は出てきた火縄銃は今週はどこかに行ってしまったようだな >>570
山梨県には
武田信玄
米長邦雄
堀内恒男
橋本聖子
田原俊彦
中田英寿
がいるぞ 過去にも脚本家変わった大河あったろ
またあのように変えてくれ 山梨といえば俺は昇仙峡かなあ
滝と巨大な切り立った花崗岩が壮観でたまらない
車で行っちゃだめだよー。小峠の大渋滞で帰れなくなるから。 時代劇としてつまらんから紀行も楽しくない
本編の余韻に浸れない
とりあえず松本はぶらり旅させなくて宜しい 紀行の名前変わったよね
紀行潤礼だったのが家康ツアーズみたいな名前にしれっと変更されてた 大河ドラマも62作目になって、ぶっちゃけネタが尽きたんよ
特に徳川家康は何度も出て来て、よっぽど新しい視点でもないと、どこかで見た家康のリメイクになってしまう
古沢はそこにチャレンジしている
ただ、一歩間違うとドンずべりになる >>581
まだまだやれるネタはいくらでもある
わざわざ家康選んどいてその言いぐさはないわ 信玄が起こってるの知ってもビビらない松潤ってキャラがブレブラだな
突然器がでかくなった？ 主人公が全然成長してないのが面白くない要因のひとつだな
同じ様な展開と苦悩してる様を見せて一つの話の最後に成長しました感を出すために毎回リセットされてるから別人に見えることさえある
12話でクローンが12体みたいな >>581
なぜ家康サゲをしているのかわからん
あそこまでやる必要あるのかね？
花男を見ていて松潤好きと言っている80近くのババアも沢山いたんだよ
それが松潤の家康がいいなんて言っている人は聞いたことがない
今の毎回見せ場のあるホームドラマ感のまま、格好良い松潤家康ならば伝説だったと思われ 失敗したなＮＨＫ
職員の給与が、２０００万円なんだろ
３００万円の価値しかないぞ >>581
尽きて無い
尽きたとか言っている奴は物を知らない田舎者
中世の三河史、三河舞台にし、本当の歴史を知れ
静岡市
1200年頃～ 入江武士団の勢力伸長。吉川氏（入江一族）、承久の乱（1221年）等の戦功により西国に地頭職を得て西遷、後、岩国藩主となる。
1338年 今川範国、足利尊氏より駿河の守護に任じられる。
岡崎市
古代の物部氏に代わり、中世になると藤原氏の勢力が当地でも伸長した。
11世紀の平安時代後期に藤原南家の藤原季綱が三河守になると、一部の領土等を譲り受けた兄弟の藤原季兼が岡崎に移り住み、開発領主として荘園開発を進め勢力を伸ばした。
額田冠者を名乗った季兼の子藤原季範の三女由良御前は、鎌倉幕府を開いた源頼朝の母であり、季範の養女（実孫）は、足利氏宗家初代当主足利義康の妻である。
鎌倉時代には三河は関東御分国となり、三河守を務めた、季範の養子で頼朝の弟の源範頼が、上地八幡宮を創建した。
鎌倉街道沿いの明大寺の地には矢作東宿（矢作宿）が設置され栄えた。
また、滝山寺は初代将軍源頼朝の従兄弟が住職を務めるなどし、幕府の庇護を受けた。
13世紀に藤原季範の玄孫にあたる足利氏宗家第三代足利義氏が、承久の乱の恩賞として額田郡を領有し、鎌倉幕府の三河守護等として矢作東宿に拠点を構えて以降、足利氏や、足利氏系氏族、足利氏家臣などが代々三河守護を務めた。
足利氏系の細川氏及び仁木氏が現在の市内細川町及び仁木町にそれぞれ置かれたほか、吉良氏、一色氏、今川氏といった足利氏支流が西三河に分立されて足利氏の第二の拠点となった。1335年に中先代の乱の混乱の中足利直義が甥の千寿王や成良親王とともに矢作に逃れ、1336年の矢作川の戦いでは、三河の足利一族が矢作東宿に集まった。
室町時代になると幕府御料所として栄え、多くの奉公衆が置かれた。
また、義氏により本堂が建立された滝山寺や、将軍足利義満により建立された天恩寺等が幕府の庇護を受けた。幕府を二分する観応の擾乱が起きると、三河の足利一族の間でも争いがなされた。
三河守護を務めていた高氏一族は乱でほぼ滅亡し、乱後に将軍足利尊氏から菅生郷の寄進を受けた高氏出身の尼僧明阿により、一族の菩提所として現籠田町に総持尼寺が開かれ、門前町が発展した。
特に15世紀の室町時代中期から大きな発展を見せ、三河守護仁木氏の守護代だった西郷氏が明大寺や龍頭山（現岡崎城）に城や砦を築くとともに、矢作川に北野から矢作にわたる堤防を作り、幾筋にも分流していた矢作川を、一筋の流れにまとめた。
語るべき中世史が一切ない静岡は話にならんよ >>581
現時点で2歩は間違えてるので
どんどん滑り >>134
意味がわからないよね
氏真を美化するために
他の人を貶めるのが
家康家臣扱いで
この人歴史しらないのかな？ >>581
すべりまくりじゃん
嘘くさい氏真に笑い >>585
家康のエピソードなんか
なんもない
松潤完全に古沢のだまされてる
メソメソ馬鹿泣いてるよ家康なんかみたくもねえ >>584
来週はまたびびって謝罪するから
くるってるだろ
古沢脚本 >>581
一歩どころか全部間違ってるからおもんな城主に惨敗して戦国ワースト ど家の最新話ヤフコメでめっちゃ叩かれてるね
擁護のコメントしたら凄い数のbad付けられてしまった >>596
擁護出来る所を見つけ出すスキルは凄いと思うよ
なかなか難しい >>593
松潤は風林火山の脚本家の方が合っていたかもね
演出も風林火山の演出なら良かったと思うよ
って、磯Pなんだよねw
風林火山の頃に戻って下さい
衣装・スタイリストは真田丸の担当さんが合いそう
松潤は、ひたすら幼さ未熟さベースの受け演技キャラで見せ所があまり無くて流石に気の毒
1度、別の脚本家の作品でまともなキャラを演じるチャンスをあげてほしいわ >>598
松潤みたいな大根に風林火山は何度生まれ変わっても無理定期 >>599
ガクトの謙信みたいなやり方もあるよ
本人の努力とセルフプロデュース能力の高さも大きいけど、脚本と演出も良かった
後半は実質主役だった >>598
香取慎吾の新撰組とかなら、何となくやれそうな感じがする >>600
短足胴長チビの出川似のブサイクにガクトの真似とかさすがジャニヲタババア目も頭も霞んでるんだな🤣 >>601
15年以上前の大河は主演はお飾りみたなのもあったからね
>>602
あのビジュアルを再現しろなんてはなしじゃないんだとね
合うビジュアルはそれぞれ違うし
それに、ガクトはアップが多くて全身を映した絵は実は少ないよ
全話リアルタイムで見ているんで ドラマ経験があまり無い歌舞伎や狂言の人も主演やることがあるのが大河ドラマ
振り返ると、あまり演技面で負荷をかけずに、良く見えるような演出とコマ割りをしてあげていたのがよく分かる >>605
普通はそういう配慮をする。モデル出身の草刈正雄さんも初めはカッコいいだけの拙い演技だったが真田丸の序盤は昌幸で持ってたぐらいに成長 >>607
マツジュン無理だと思うけどｗ花の乱の日野勝光で妹富子入内させ
策謀で成り上がる公家で最後富子に毒殺されるヒールっぷりやってた頃開眼した草刈正雄
義元やってる萬斎細川勝元とバトルやってた >>575
脚本家がもうポンコツやね
なんもてはやされてたんだろ >>603
リアタイで見てるのに演技力一つ見分けられないさすが目も頭も霞んでるジャニヲタバアさんですわ🤣 >>611
花の乱は脚本は最悪だったが配役が良かったんでそれなりに面白かったなあ
草刈の最後のシーンは圧巻 名優でも下手にみえるこの脚本で
松潤覚醒は無理だろ >>613
35年以上大河ドラマを見てきて色々な人の演技を見てきているから、細部を切り分けて見ているよ
上手いとは言えないけど演出次第で何とかなる人かなという印象 昭和時代から撮影技術とかCGとか格段に進歩してるんだから
昔の大河脚本のまんまリメイクでもじゅうぶん見応えがある良作になるはず
とにかく新解釈やら奇をてらった物を狙ってことごとくだだすべり
どうする糞康も
ひきこもりこどおじニートが転生したら
徳川家康だったんだが？
のスマホで読むラノベぐらいにしか見えない >>614
花の乱も人気はなかったが大河マニアからは評価されてるな >>572
富士山は静岡のものだし
餅や鍋なんてどこにでもある田舎料理 草刈は花の乱や毛利元就でしか知らなかったから真田安房守のおとぼけキャラは斬新だった >>612
映画ドラえもんは大当たりだから古沢氏は歴史時代劇が駄目なんだろうな
ただ苦手分野に手を出すのは軽率というか愚策かなって思うし古沢氏も自分は何でも描けるとちょっと過信したんだと思う 昔のドラマはいじめ描写がひどかったり、わかりやすい悪役出しすぎで無理 やっと古田新太さんと
酒向芳さんが出る。
楽しみだ‼ >>603
あの頃のガクトはアップに耐えられる美しさだったからな
松潤は無理 >>621
その通りだが、それはプロデューサーの責任だ。 濃いキャラが中心にいて毎回ゲストがやってきてゲストのお悩み解決みたいな
お得意の一話完結形式を踏襲してるんだろうけど
一年ものの大河でそれやるのはちょっと >>597
昔の大河と比べてヅラの境い目わかりにくくなったよ
他に褒めるところはまだないけども >>623
クドカンは朝ドラあまちゅんで成功したから朝ドラ風味のいだてんはある意味にクドカンの得意分野かなって思う
その証拠に視聴率は低く大河には合わないけど内容は朝ドラ系偉人伝としては評価は高くクドカンは大河人気ある歴史時代劇をやらず勝負を避けたのは正解だと思う >>623
いだてんは大河に向かない題材だったが話は面白かった
正月やってた時代劇も面白かった 大河ドラマじゃなくて
大河ドラマビジネスに全振りしてるのがオリジナル脚本
オリジナルなら紀行ビジネスで地元ネタにその回を全振りすることが出来る
地方自治体で講演か
いい身分だなー 甲子園で大阪桐蔭がテーマ曲を演奏してたけど鎌倉殿ほどの高揚感は無いな >>630
いだてんとか花乱武蔵清盛とかはマニアからはそこそこ好まれてる
ただ大衆受けはしなかった
でも大河はマニア受けでいいと思うんだよな >>631
自治体での講演なんてギャラも安いし
つまらんおっさん相手に愛想振りまきで
うらやましくも何ともないよ。
いかに酷い脚本とはいえそういう僻み根性丸出しはどうかね。 >>632
曲の方向性も違うからね
青天なんかも高揚する感じではないと思う
麒麟鎌倉殿風林火山とかは高揚する感じで作ってるけど 大河好きだってドラマ見てるような女に言うと、これまでは時代劇見てるオヤジみたいな目で見られて蔑視されてきた。その層に受ければいいのかもな。地位向上は望まない。 >>633
今作みたい半端な一般媚びをして
マニアからは怒られ
一般からは相手にされない駄作と比べたら
マニア向けの尖った作品の方がナンボかマシだわな いだてんは後半だけなら落語ともまあまあ絡んだし面白かった。
1942年の開催を巡る人物描写に迫力あった。
「これがあなたの見せたい日本ですか」みたいなセリフが今年は生まれるだろうか。 >>637
天地人みたいに内容無くても妻夫木若くて爽やかでカッコ良い的な要素あれば一般女性から受け視聴率とれるんだけどな >>612
本能寺の変が30話ってみたけど残り18話で秀吉天下取り関ヶ原の戦い大阪の陣やるとか、大事な秀吉天下取りと関ヶ原の戦いと大阪の陣を駆け足でやり大幅に省略するとか、それで瀬名取り戻す回とか側室無駄回と女城主に時間使うとか🤔こんなだから花燃ゆと清盛に視聴率負けるんだよ >>641
本能寺の変が30話だから秀吉太閤はだいぶ省略される
秀吉太閤省略するくらいなら瀬名と側室無駄回と女城主とか省略しろと思う キャラで失敗したよね
か弱いプリンスでも、虚弱体質でナイーブで何かと怯えながらも頑張っているようなキャラなら良かった
あるいは殿としてしての仕事はこなしつつも、自分の殻に閉じ籠もった厨二病とかならマシだった
ビビリで幼稚な癇癪持ち、うるせぇのよ
突き抜けてエメロード姫くらいのか弱さにしちゃえば良かったのにw いだてんのスポーツと政治とか
大河ファンだけど興味あったけどな
萩原健一高橋是清に話した金も出して口も出したらどうですかって
今度は川島正次郎に利用される場面とか
メンツ的には大物戦国武将クラスなんだけどな緒方竹虎とかｗ >>646
演技が良かったから俳優溝端淳平が称賛されたのであって、氏真の再評価はまた別問題かと >>645
だからもう少し早く本能寺の変やればまともな家康できる
でも本能寺の変が30話なら大事な秀吉太閤と関ヶ原の戦いと大阪の陣を省略される、キャラクターではなく瀬名奪取り戻す回とか側室回とか女城主とか無駄回が多すぎたんだよ! >>645
まあ家康でか弱いキャラが本来無理でやっぱりダークヒーロー路線で悪者俺様キャラで突き抜けた方が受けただろうな >>652
その話に対しての書き込みじゃないよ
>>653
そっちの方が松潤も演じやすかったかもね
道明寺を戦国仕様にアップデードさせればある程度いけたかもしれない >>654
大河の枠でやったから失敗だったな
内容自体そんな悪くはないよ >>639
個人的にいだてんは総評では嫌いだけど
組織委員の内紛で追放された田畑が
どこで間違えたのか振り返って
最終的に田畑編第一話の「政治家に金をせびったこと」がそもそもの間違いと気づくの
綺麗な伏線回収だったと思うわ
古沢の1話完結ライブ感のスタイルじゃ
こんな長期的なスパンの伏線は無理でしょ >>653
それならもう少し展開早くしないとな
まだ今川氏真とかやってるんだぞ
次でお市の結婚とかだし
残り18話で秀吉天下取り関ヶ原の戦い大阪の陣やるらしいから >>649
スポーツ編で盛り上がりかかった話の腰を折る落語編が邪魔 コンフェデのヒロインが詐欺師で突き抜けた天才で魅力あるキャラだから家康もそんな賢い悪狸主人公になると期待していたんだが >>658
残り18話でそこまでやるわけ無いだろ
馬鹿なのか? キャラクターではなく展開が遅すぎるから問題
瀬名回2話、側室回、女城主とか三河一癸に3話と無駄回が多すぎたんだよ
本能寺の変が30話だし残り18話で秀吉天下取りと秀吉太閤と関ヶ原の戦いと大阪の陣やらなきゃいけない、この無駄回を省略してれば本能寺の変後に使えたんだよ、ドラマの作り方を理解してない人が作ってるからこうなる >>662
家康死亡までやると言うてる
知らんなら見てこい
家康死亡までやると名言してるから >>630
いだてんは東京ドラマアウォードとかとって批評家筋の評価高いがな、、、 >>665
本能寺の変の前に関ヶ原の戦いと大阪の陣が起こったと思ってるやばい人ですか? >>662
家康死亡までやると言うてる
だから大事な秀吉太閤時代や大阪の陣を省略するんだよ
無駄な一癸回側室回瀬名回やるなら後半に時間使えば良かったのにと言うてる 滝田栄の時は13話で三方原
しかし桶狭間は8話だった
今回は桶狭間1話で三方原が17話18話 >>667
本能寺の変は30話、残り18話
残り18話で秀吉太閤時代、関ヶ原の戦い、大阪の陣やる言うてる
家康死亡までやると製作者から宣言された
ここまで無駄回多すぎたと言うてる
理解できないお前がやばいだろ 瀬名奪還は1話、三河一向一揆は2話、10～12話は2話でまとめられたと思う >>666
どう家は一つも賞取れないやろな
せいぜいドラマアカデミーのジャニーズ組織票 >>667
本能寺の変の前に関ヶ原について大阪の陣とか言うてないでしょ
お前がやばいだろ 家康の人生で本能寺30話は遅いな
せいぜい折り返しの24話だろ >>673
そんな賞は無意味な
一桁のいだてんは汚物でしかないだろう 今までも戦の流れは基本ダイジェストだし大阪夏冬もダイジェストになるだろうから尺はどーにでもなるだろ
関ヶ原くらいは２話かけるかもしれんが >>644
とはいえ老いていく秀吉とその介護のパターンはここ最近でもお腹いっぱいだからな >>666
クドカン自体が批評家に人気あるからな
俺の家も賞取りまくってたしドラマ出す度に賞取ってるイメージ >>678
秀吉の介護イラネ
恒例行事としてやったら寧ろふざけんなと思う >>676
こんな馬鹿に汚物言われるよりよっぽど名誉な事だわないだてんの賞は >>675
ここまで無駄な瀬名回に2話とか三河一癸回に3話で側室に1回で女城主に1回
どう考えても無駄回が多すぎたな瀬名回側室回は省略すれば良かった
重要な秀吉天下取り秀吉太閤時代と関ヶ原の戦いと大阪の陣を駆け足で省略することになった、視聴率低迷した理由はキャラクターではなく展開が遅すぎるから無駄回が多すぎた ど家vsいだてん
これから、大河ドラマの底辺を争う宿命のライバルへとなっていくんだろうな >>655
結局、道明寺と深山しか演じられないポンコツなんだよな >>686
だから一桁連発のいだてんを名誉言う馬鹿いるんだな
ここまでどうする家康は清盛と花燃ゆにさえ負けてる >>637
松潤で一般媚びできると思ってたやつらがキチガイだわ
その時点で若者を捨てた
そして脚本で中高年を捨てた >>678
でも瀬名回増やすより秀吉太閤の方が視聴率取れた
真田丸の秀吉介護の方がどうする家康瀬名より視聴率取れた >>665
ラストに臨終シーン入れるくらいはできるけど、
本能寺の変終わって残り18話だと、どんだけ飛ばすんだろw
まともに描いていったら関ヶ原にも辿り着かなそうw >>681
でも瀬名回増やすより秀吉介護の方が視聴率取れたでしょ
瀬名に興味ある人はほとんど居ない
真田丸は秀吉介護あったけど視聴率良かったでしょ >>691
すぐ比較するのって馬鹿の典型だよな
真田丸で散々描いてるのに家康でも描くのどうなのって話だろうに
だから同じようなコメントを何度も書くんだろうな >>692
だから前半に無駄回多すぎたんだよ
前半に無駄回多すぎたから視聴率も今ひとつだもん >>692
三成との対立はしっかり描くとも言ってるw
話数足りんと思うけど >>687
深山を演じられるなら案外、申公豹(漫画版封神演義)系のキャラも行けるんじゃないかなと思う
家康を申公豹系にしちゃえば良いかも 蜷川さんとこの松潤がこんなに演技下手だとわ、サラリーマンや父親役できる顔じゃないしこれから先はむずかしいかも。
有村架純も姫じゃなくて町娘だしなあ >>697
同じことばっか書いて楽しいか？
誰にも賛同されてないのに >>686
脚本家としては実績はクドカンで勢いは古沢って感じかな >>700
その勢いもレジェバタで止まったな
大爆死映画に大爆死大河 >>694
17回もコメントしておいてほとんど似たような事しか書いてない馬鹿だからしょうがないよ 溝端淳平の演技は別にして、氏真って
初回…瀬名を側室にしたいです！
何話か忘れた…瀬名を遊び女にする
最新話…瀬名を正室にしたいです！
こんな印象しかない
お田鶴共々どんだけ瀬名好きなんだよ、瀬名age要員か >>698
舞台でアマデウスあたりを演じてみれば一皮むけるかもしれない 神の君さー、氏真殺したくない、羨ましいって
自分の命令で命落とした部下はどうなるんだよもう >>685
側室回は個人的に面白かったので、その他は同意
無駄回無ければ、情けない家康が長引かなかったと思う 今川と氏真は再評価されるだろう
創作だと蹴鞠バカが既定路線だったけど
実はそうでは無い要素も多いし
お田鶴は史実として怪しい面もあるが
今川も含めここ２話は
なかなか取り上げない貴重な回と思ってる いつもの古沢なら
「はい、私はあなたを軽んじてました。恨んでいました。でも」という感じにするだろうに
「兄のように思ってました」は
なんとも浅い浅い脚本としか言い様がない。
主人公の黒い部分も描かないと書き割りのような人間になってしまうのよ。 >>704
浅くて薄っぺらい瀬名大好き設定
瀬名が主人公ならギリギリ周りが瀬名が好きはわかる
秀吉の妻ねねや利家の妻まつみたいな糟糠の妻タイプだったのなら主人公みたいな扱いもわかる
実際は今川時代に政略結婚して2人産んだけどその後別居妻で最期はアレだし違和感しかない
人気にしたいのが滑って逆効果だと思う >>703
何度も同じような事を書くのと今どき視聴率が〜とか言うあたり年寄りなんだろうけど可哀想だな
文句言う相手が周りにいないんやろうな >>707
側室回入れても良いけど2回も3回もいらない
そして歴史上もっと重要な側室がいる
そこをスルーするとは思えないので、側室回が何回も擦られる可能性が高い 前にNHK対談で徳川四天王の鎧を飾ってあってあれカッコいいし着た四天王を早く見たいんだけど
なんで貧乏臭い鎧をいつまでも着せてるのか
井伊直政はまだ出ないから仕方ないにしても酒井忠次はもう吉田城主してるはずだし
本田忠勝も榊原康政ももう侍大将的なポジのはず 家康が絡まない歴史的事象はことごとくスルーして側室がどうとか瀬名奪還がどうとかやってるのはたぶん意図的にやってんだと思うけど
問題はそれで面白くなんのかってことなんだよなぁ
というか現時点でおもしろくないし
次でようやく上洛して歴史の本筋に絡む 瀬名のテーマ曲みたいのが流れてくると瀬名が出るんだとうんざりしてしまう
出過ぎるのも逆効果だね >>691
いい加減秀吉介護は飽きたわ
官兵衛に真田丸に江に何度繰り返すんだ
瀬名の話は脚本が悪いだけで上手く描けば面白いとは思うけどな いだてんと比べるレベルになっちまってるもんな
いだてんは大河の枠で放送されたからこそ
歴代最低最悪作品だと酷評されるハメになった
大河じゃなけりゃ叩かれもしないし
見てもらえることもなく平穏に終われただろう 売れっ子現代脚本家が調子に乗って時代劇に首突っ込んだ結果
大爆死した愚行を二度も繰り返している
恥を知れ >>717
次回は水当たりして腹痛くなるだけの回なんだけど >>714
阿茶局は実は家康の一番重要な側室だったけど秀忠の母お愛まで書いてその他大勢だと思うよ
瀬名大好き脚本家にかかると瀬名がずっと先まで化けて出て来ると思うこの流れ
葵三代の家康みたいにたくさんの側室に囲まれてワイワイやるのが家康っぽいのに
あれだとワイワイに西郡局も普通にいたな ドラマの脚本家様って「先生、先生」て呼ばれて普段から媚びられながら
生きてるからすぐ天狗になるんだよな
大河ドラマが作られ始めたころは、企画担当や撮影助手と一緒に
俳優に頭下げにいく立場だっただろうが
どうか私の作品に出てくださいって
昔の苦労を忘れたか、いや知らんのか 瀬名奪回の２回は本多正信と服部党の回だろ
あれは徳川家臣団の実態見せる回として面白かった。
三河一向一揆回も同様。
今更関ヶ原だの大坂の陣だのに時間を割くよりそっちに時間を割くほうがいい。 家康がからまなくても周りの時代背景を説明するのが
ナレーションの役割なんだけど全く機能してないよ
あれじゃ朝鮮中央テレビの名物アナウンサーじゃねえか 松潤が白兎と呼ばれているのは、大森美香のきみはペットの影響かもしれない。男が書くときもくしかならないのが残念。
大森美香は時代劇も得意で、八犬伝は深作欣二より面白いのを撮った。いけるはずだったので、青天を衝けは話数が変動したりして苦労したかもしれない。
木下恵介の最高傑作の一本とされる永遠の人は、一揆の裏切りで栄えたという阿蘇の豪農一家が題材なのだが。千人塚という、農民の大量処刑が行われた痕跡のある地名に住んでいる。長男の栄一は自らの生い立ちを呪い、阿蘇山の火口に飛び込んで自殺してしまう。こういう映画もある。 >>705
サリエリとモーツァルトって
天才モーツァルトの演奏と一切修正無しの楽譜
めちゃくちゃ難しいと思う 栄一が慶喜に直訴したり一揆を首謀してもまだ生きているのが不自然すぎて、変な妄想をしてしまった。ど家もあの松潤が天下取るのが無茶すぎて、本田正信か氏康が改名したのが家康なんじゃないのって。 >>728
そう思うのは少数でしょ今はドラマで関ヶ原の戦いも大阪の陣もやらない
だから大河ドラマでは関ヶ原の戦いはちゃんと作れと
民放で時代劇やらないのに飽きるほど関ヶ原の戦いと大阪の陣はやってないでしょ、瀬名回は2話もいらない三河一向一癸も3話もいらなかった
実際瀬名回と三河一向一癸回で視聴率落ちたから 滝田栄の徳川家康だと
トメの竹下景子が初恋のひとの
曳馬城女城主吉良御前（お田鶴）
と
秀忠生母お愛のひとり2役
家康の初恋のひと設定だから曳馬城攻めの苦悩が自然だったし
お愛に一目惚れするのが自然な流れ このダメっぷりじゃ
途中で討ち死にして影武者徳川家康をやってもらったほうがまだマシ >>719
なら大河ドラマスレにくるなよ大河ドラマは秀吉や信長や家康出るし
それが嫌なら大河ドラマじゃなくて一桁連発してる民放ドラマみておけば
こういう人がどうして大河ドラマスレにいるのかわからない >>719
民放ドラマのが飽きられてるから民放ドラマは一桁連発してるんだよ
秀吉に飽きたら大河ドラマスレにくるなよ邪魔だし >>738
信長、秀吉の手垢のついたエピソードやらなくても
家康の少年、青年時代もきちんと描けば面白いドラマになる
滝田栄版は生まれる前の父母の婚儀から始まってるわけで
どうする糞康ではどうやっても無理な話だが >>728
少なくとも瀬名2話三河一癸3話は多すぎた
瀬名1回三河一癸1回にするべきだった
これから視聴率落ちたじゃないか
君の考えは少数だから視聴率落ちたんだよ
今の段階では清盛と花燃ゆより視聴率悪くなったじゃないか 生き別れになった母、於代の方との再会シーンも劇的感動シーンのはずが
どうする糞康では馬鹿コント回だった >>734
不自然だがあれは記録に残ってる(といっても栄一の手記だが)ので捏造エピではなく史実 >>742
突如於大が妻子を見殺せと言い出すのは少し笑う >>735
今回初めて徳川家康を見るのにサイドストリー多いし、重要なところを軽視するし、期待していたのに >>741
ここは視聴率の話をするところ？
ドラマの出来の話をするところ？
視聴率の話をするなら松ちゃんじゃないがコア視聴率ら個人視聴率がわからないと
話も出来ないんだけど。 >>740
君の言う通り青年家康中心でやって視聴率悪く清盛花燃ゆよりなってきた
ドラマ製作者が今更秀吉信長の手垢のついたエピソードいらんってやって失敗してるじゃないか >>725
尺的に厳しいか
甲冑着て一緒に陣中にいたり、覚悟が違うよね
阿茶局とお梶の方は大好き
瀬名の回想はやり過ぎないでほしいね 大国に挟まれた小領主としての生き残りの苦悩
外交のために夫婦が離別せねばならぬ両親
家臣たちの窮乏
苦しい人質生活じゃなく
お気楽ニート駿府留学生活満喫した糞康
だから
全くドラマにならない >>732
先代松本幸四郎がサリエリ、武田真治がモーツァルトを演じたことある 高世帯視聴率大河が望ましいなら
「篤姫」や「利家とまつ」や「天地人」が望ましい大河ということになる。
それはそれで否定しないけど関心は無い。 >>740
ドラマ製作者が手垢のついた信長秀吉エピソードいらんってやって失敗してるんだよ >>754
滝田栄の徳川家康
平均視聴率31.2% >>754
同じ事言いすぎやろ
いい加減しつこいわ >>570
明治期の甲州財閥とかも面白いけどね
甲斐では武田期から貨幣経済が発達していたこともあって
国家規模のインフラ事業への投資で巨万の富を築いている
農業資源に乏しかったから
江戸幕府の農本主義政策には馴染まず
独自の貨幣経済システムを発達させていたことが基礎にあるとか
一世を風靡した甲州財閥も昭和恐慌でしぼんでしまったが
首都圏の鉄道、電力、證券会社なんかのルーツには
結構この甲州財閥が関わっている
ローマ人というよりユダヤ人だな（笑） 今までの手垢のついた徳川家康じゃなくてというところで古沢は初見視聴者を切り捨てている
さらに家康を必要以上に情けなく書きすぎ >>753
篤姫と利家は家康より良かったろ
篤姫と利家よりどうする家康が面白い人は少数でしょ
松潤好きな人は知らんが >>758
大河岩盤層を全て切り捨てた結果おもんなにすでに抜かれるという大河戦国ワースト達成
戦国大河ドラマ期間平均視聴率ランキング
（加重平均）
1位 39.7% 独眼竜政宗 1987年
2位 39.2% 武田信玄 1988年
3位 32.4% 春日局 1989年
4位 31.8% おんな太閤記 1981年
5位 31.2% 太閤記 1965年
5位 31.2% 徳川家康 1983年
7位 30.5% 秀吉 1996年
8位 25.9% 黄金の日日 1978年
9位 25.0% 天と地と 1969年
10位 24.6% 信長 1992年
11位 23.4% 毛利元就 1997年
12位 22.4% 国盗り物語 1973年
13位 22.1%利家とまつ 2002年
14位 21.2% 天地人 2009年
15位 20.9% 功名が辻2006年
16位 18.7% 風林火山 2007年
17位 18.5% 葵徳川三代 2000年
18位 17.7% 江 2011年
19位 16.7% 武蔵 2003年
20位 16.6% 真田丸 2016年
21位 15.8% 軍師官兵衛 2014年
22位 14.4% 麒麟がくる 2020年
23位 12.8% おんな城主 直虎 2017年
24位 12.7% どうする家康 2023年 ← いまここ（12話まで） 今川時代に
耐えに耐えた苦しい人質じゃなく
一門クラスに厚遇されたのは
今の通説だから
ドラマチックにする為に曲げるよりいいと思うけどね
演者、演出は各々の好き嫌いだから別として
ほぼ毎回戦シーン入れるのと
歴史の部分は頑張ってる >>762
今川義元の首をぶん投げて歴ヲタドン引きさせる糞が歴史の部分頑張ってるってなんの冗談ですか？ どうする家康のここが駄目
音楽
統括P
脚本
演習
主演
雑考証
ポリコレ要素
雑CG
どうする家康のここが良い >>748
家康って大きく長引く戦にはその時のお気に入りの側室を連れて行くんだよね
浜松に来るまでは本当は西郡局が城を仕切って戦についていって 老舗の味を守ることがいかに大切か、
これでよくわかっただろう。
そこを勉強しないで勝手に革新を気取ろうとしたところで
新規の客は誰も見に来ないって。それが大河なんだよ。 >>763
それ歴史オタクじゃなくてただのアンチやな
何をしてもいちゃもんつける >>768
いや事実だろ首ぶん投げるとか馬鹿丸出しの脚本を大事な初回に持ってくるとかいう池沼丸出しなことしたの
あとはお市と家康が恋仲とかwww >>757
駿河湾名産の桜えびも
地元では商品価値が見いだせすにいたところ
甲州商人が「桜えびという名前にしたら？」とアドバイスして、それがきっかけになって大ヒット商品になったという話を聞いたことがあるな >>767
役者個人にフォーカスすれば良いかもしれんが、それを生かしきれてないどころか脚本や演出で殺してるからなぁ…… >>769
思い出せば出すほど
どうする糞康は全ての回が
救いようがない馬鹿大河だな
褒めるところを探す方が難しい >>769
お市と家康が恋仲
まあそこは酷かったな… >>773
昔よりカツラの出来はいいよ
美術さんGJ
今のところ褒められるのはそれだけだが >>763
首ぶん投げよりも桶狭間の時点で南蛮鎧の魔王スタイル信長や機関銃の如き連射機能のオーパーツ火縄銃で興醒めしたし、清州城Feat.紫禁城でテレビを消した この家康のキャラは主役にするにはハードル高すぎるよ 鎌倉殿の13人も
同じ題材の草燃えるのリメイクなのに
何とか綺麗に仕上がったのに対して
徳川家康のリメイク版であるどうする糞康は大失敗
脚本、演出、プロデューサー、主演
何もかも糞 >>778
情けなくても奮起しようとしてる、とか
やる気はないけど潜在能力はできるやつ、とか
せめてそれくらいにしないとねぇ
情けないわ不貞腐れてるわ逃げ出すわやる気ないわ嫁のことしか考えてないわ…じゃ見る気なくす こいつ今日もいるじゃん
こんなこと言ってたのに
527 日曜8時の名無しさん 2023/03/27(月) 22:36:28.83 ID:3/u5wDa7
521
今日は休みなんだよ
こんなところは暇つぶしだ レズ、吃音、ホクロ、子供産めない、足悪いと不愉快になる描写が多い
次は何を放り込んでくるつもりなのか >>779
元々大河好きか興味が無いかの違いだろうな
>>780
通しては見てない。裏番組のCM中のザッピング程度だが？ 歴史とここが違うってのはだいたい思い込みだから、
一番の問題は主役に感情移入出来ないところなんだろうな
まだわっぱ時代だからそれはそろそろ解決される >>788
わっぱ時代でも応援したくなるキャラ作れる人はいっぱいいたのにな… 信玄怒らせてるのに呑気に上洛する神経で「気弱な性格」と言われてもな
めっちゃ図太いぞ、あの当時の信玄敵にして平気なのは謙信くらいだろうに 魅力的なキャラがおらんなあ
今んとこ服部半蔵くらいか >>788
当時の元服は14、5歳
三河一向一揆時点で家康23歳
当時なら十分一人前の年齢
今の感覚で語るなよ >>785
レズ描写でポリコレ意識してるかと思いきや、障害者への侮蔑発言（足が不自由だからどこも嫁に貰い手が無かった）とか
平気でぶち込んできて結局、脚本家も製作チームと何にも考えてないのがバレバレなんだよね 氏真にお前に武将の才は無いと言った義元の首が戦場に打ち捨てられているのは漫画チックだな でも実際、向こうから寄せてきたとは言え
あの時点で勝てそうもない
信玄に文句送りつけて喧嘩売ってるんだよな
そのせいでうんこ漏らすワケだけど
どういうつもりで突っかかっていったのか 鎌倉殿の脚本協力にこれの作者の名前出てんじゃん
鎌倉殿を見ててなんでこんな駄作が生まれるのか？皆目わからない >>797
協力したの最終話だけじゃなかったっけ
違ったかな >>797
最終話の吾妻鏡を家康が読んでる件だけでしょ
中身までは見てないだろう >>785
ホモもあるぞ
信長の「俺の白兎」発言、気持ち悪いって言ってた人かなり多かったw
脚本家としてはBLが好きな女性狙いだったのかね
大失敗だね >>797
作：三谷幸喜
脚本協力：古沢良太（最終回）
松潤が出てきた回だけじゃん 早く打ち切って経費削減をしてもらいたい。
つまらない、デタラメ、主役が演技下手、
何であんな俳優でもないただのアイドルなんか
使うのか。演技の勉強を全くしてないから
棒読み無表情で全然演技になってない。
所詮はただのアイドルなんだから歌って踊って
ればいい。ドラマになんか出てきて邪魔なだけ。 >>779
リメイクなのか？
鎌倉殿は草燃えるを意識して制作した感じだが
どうする家康は家康主人公以外は徳川家康を特段意識せずに制作してる感じではないかね？ >>798
「信玄が怒ってる、戦になるかも知れん」と言われた時も異様に落ち着き払ってた
意味がわからなかった 三谷幸喜は筋金入りの大河オタクだから
リメイクじゃなくて過去のオマージュを入れたんだろう >>805
あの時代に武田と戦う意味がわからないはずはないよな
駿府が10日足らずで陥落させられたんだぞ あれこそ
どうしたらいいんじゃあぁぁぁぁあと叫ぶとこよなw 10年後くらいに再評価されるのはあるあるだが、
鎌倉殿はたったの１年で凄い見直されたな。
三谷は独特の寒いコントからアンチがつきやすいけど、
「アンチ息してる？」って感じだね。
鎌倉殿以上にそれだけどうする家康が糞過ぎなんだろうが。 そこまでいくと現場の役者同士の意志疎通すら
ままならなくなってるってことだな
もう学級崩壊を起こしてるんだろう 紀行？で松重がナレやったり、松潤や松菜々が現地訪ねたり作品への気合いや演技以外も頑張る雰囲気は大いに良しなんだけどなあ >>809
爺しか見てないもん
そりゃ何やっても文句言われるよ
家康が酷すぎるから相対的な評価が爆上げしてるだけ >>811
ただ本編放送後に劇中の登場人物が舞台裏で現代人の格好で街中歩くのは
雰囲気ぶち壊しだからやめて欲しい気もしなくはないけどな。 いや鎌倉の後半は、
歴代大河でも屈指の出来だっただろう
直後に比べられる家康の方がつらい >>801
あの発言はワイの周りの腐女子の間でも不評だったな
あからさまに狙いすぎの演出は腐女子は嫌う
同じようにそっぽを向かれたのは西郷。あれは記者会見なんかで脚本家かBLやりますって発言して総スカン食らってたな カムカムエヴリバディ→ちむどんどんも、鎌倉殿→どうする家康に似た感じかな
カムカムエヴリバディも昔の朝ドラに比べたら劣るけど、このあと放送されたちむどんどんが糞すぎて… >>815
概ね良い出来だったが、義時の最期はハードル上げすぎた感はある
それでもBlu-ray全部買ったけど >>816
批判あるある
架空の人物を登場させてその人物に批判させる >>809
鎌倉殿アンチスレいまだに生きてるよ
アンチが意気揚々とアンチコメント書きまくってるけど >>819
信者さん乙
架空じゃなくて腐女子がキレてたのは本当の話 >>807
12/6 甲州出陣
12/9 駿河国境突破
12/13 駿府陥落 >>823
脚本家の発言だったはず
BLやりますとか制作発表会見で言ってた。実際やったのかは知らん >>822
前も清盛だったか、ホモありますよホモ！って呼び込もうとして失敗してたな
そんな大々的に言われて、ホモあんのかよーし見ようとはならんやろっていう
本屋が「エロ本あるよエロ本！ここにあるから買ってって！」って大声で呼び込みやったら
皆逃げるわ どうする家康の中では、
信玄に喧嘩売ってでも氏真との絆をとったって流れだろう
史実で喧嘩売ったのはなぜなのか
ナメてたのか、癇癪か
北条、信長を宛にしたのか >>814
劇中の登場人物が出た所は行ってみたいと思うけどね
出ても控えめだし邪魔にはならないなあ
地元効果は抜群だと思う
嫌ならツアーズの前にチャンネル変えれば？ >>790
史実的にはイキった徳川が武田を挑発しまくってた
信玄が信長に「お前のとこの同盟相手だろいい加減にしろ」って書状も送ってたはずだし、信長からもいい加減しとけよと釘刺されてたはず
そもそもの気弱設定に無理があるんよ >>827
別に男がエロいの好きなのと同じでBL好き腐女子を否定するつもりはないけど
公共の場で堂々とBLやります発言したり見たくもない人に無理やり進めるのはやめて欲しいしな。 >>826
信者は泣き叫んでた家康の成長が見られたと喜んでたw
何故おかしさに気付かないのか 鎌倉殿もまぁ史実改変とか話の辻褄合わないとか色々ガッカリ大河だったのだが
素晴らしかった鎌倉殿と比べて家康はどうのこうのと
三谷信者がブツクサ言ってるのは失笑もの >>833
あー！あったな
別にそんな大々的に宣伝するようなもんでもなかったような…
でもあの歌舞伎役者上手かったわ
寺島しのぶの弟だっけ >>832
マジかよ
あのやり方でドン引きされたのに学習しないのか
そりゃどんどん脱落する視聴者出るわ
多少つまらない部分があっても仕方ない
まともに見れるドラマが見たいだけなんだがなあ ど家よりマシってだけで鎌倉殿もシリアスなシーンでも空気読まずに無駄にコントぶっこんできたり
後半の粛清祭りがワンパターン展開だったりで褒められたものじゃなかったよ >>827
上野黒猫館の「男ビデオあります」みたいで少し面白い >>838
勝つ負けるより舐められたらおしまいなんじゃない？
家康の若年期は
短慮な荒くれ者だよね。
それでやらかす方が視聴率取れたのにな。 >>743
大河は、正史の明らかにおかしいだろというポイントをみんなが違和感を覚えるように描くよな。 >>828
謙信のこともアテにしてたな
結局、謙信は全く動かず
謙信が動かないので北条は小田原まで攻めてきた武田と再同盟
武田包囲網は瓦解した >>827
お前、林と中園がホモ発言して釣ったわりには腰砕けだった西郷どんと勘違いしてないか
相変わらず何見てたの？(清盛の頼長男色は「ただの異常性欲」描写也！)。
みんながやってたら、みんなについて男色やるのかよ、大河で。
やるなら台記で名高い頼長しかありえない(後白河&信頼は仄めかしー手繋ぎダンシング)。
しかも、単なる性癖や性風俗とはせず、院政期の政治文化(政治的コネクション形成※)の視点から
切り込んだことが、最大のポイントだったというのに。
まして腐女子とやらを狙ったBLなんぞとは次元が異なる。 ※官位上昇を目指し、祇園社事件で味噌をつけた清盛の追い落としを狙う新興貴族平氏の子弟家盛と、
落ち目のダメ義源氏(摂関家私兵)に代えて、従順で御し易い家盛を通じて平氏の武力をゲットせんと謀る摂関家頼長との
「身体の結合によるギブ&テイクの関係」(歴史ヒストリア頼長回で解説されたポイントの応用バージョン)。
家盛と懇ろとなった鬼畜頼長は次第に増長し、とうとう家盛をレイプ。さらにコトバによる精神的なリンチを加えることで
家盛の完全隷属化を図った(やり過ぎてコケるのが頼長)。
一方、平氏を売ってしまったことに気づき愕然とする家盛。取り返しのつかない事態に苦しんだ家盛は、
熊野参詣の帰途、心ここにあらずの態で集中力を失い落馬して果てた(歴史上の家盛の死因は不明)。
落ち目の清盛が歴史に再登場し後世に名を残せたのは、この急上昇中の正妻宗子の子家盛が急死してしまった
ところによるところが大きい。
このように、頼長の男色描写は(オウムバッサバッサによる婉曲表現。お茶の間に配慮して扇情表現を抑えた。
それでもお茶の間を凍りつかせる強烈なインパクト)、
1 摂関家等の上級貴族と新興の下級貴族の子弟とを結びつける機能をもつ(院政期政治文化)。
2 祇園社事件で窮地に立った清盛は、官位を急上昇させた家盛の台頭によりいよいよピンチに陥ったが、
家盛が呆気なく急死したことにより、ようやく次期棟梁の座を確実なものとした。
この2つの重要命題をリンクさせることで、史上名高い頼長の男色及び苛烈な性格を描きつつ、仲の良かった
清盛&家盛2人の兄弟(及び宗子&家盛)の悲しい別れへと昇華させる人間ドラマであった。
このように頼長と家盛の男色は、家盛の官位上昇とその死(ショック死に近い)、及び頼長による平氏軍事力獲得(未遂)に作用し、
それ自体はフィクションであっても、清盛の棟梁就任と摂関家とのパワーゲームという重要な歴史展開を
見事に引き出すエピとなった >>716
陣幕もいつまでも葵紋が薄汚れたままだし、三河一国の主になったのに軍が国人レベルでみすぼらしい
この感覚なんか覚えがあると思ったら、人形劇三國志で劉備関羽張飛がいつまで経っても傭兵時代の鎧着てたのと同じだった
あっちは人形製作の都合だろうけど、こっちは単なるスタッフの趣味かな >>842
荒くれ者はないな
そんな家康聞いたことがない
駿府奪還したかったのが本音だろ >>842
去年の鎌倉でも垣間見れたけど、武士(つか武家)は基本的にメンツ重視の行動原理。ナメられたら負けの田舎のヤンキー思考ってのは間違いじゃない
当時若かった家康が超強力な武田を挑発してたのも威嚇や示威行為だったのかもしれんな >>848
家康は井伊直政に惚れてたらしいからな
井伊直政登場待ち遠しいんじゃね
家康が唯一ホモった相手と噂されてる >>822
自分の周り発言に突っ込んでんのに反応するとこ間違ってるぞ
だからボッチなんだぞ >>778
庶民でもない最初から名門の今川一門として扱われてた家康なんだから
歴史小説みたいに創作てんこ盛りせずに共感する方がそもそも無理な話なんだから
もっと家臣団や民に共感できるエピソード増やせばいいのにな
家康ヘタレのままでいいから >>853
ボッチとか本当のこと言ったらダメだよ
事実陳列罪でつかまりまっせ 武田に喧嘩売ったのは武田包囲網に自信があったからでしょ？
ところが全く機能しないまま武田の遠江三河侵攻（西上作戦）を招いて壊滅的敗北を喫した
その途上で信玄が死んで、勝頼の再侵攻までブランクがあったから助かったものの
一歩間違えば家康のクビはなかった >>857
ごめんなさい
ID:CPgDun6hにもお詫び申し上げます しかし信者さんは大変だな
こんなつまらん作品を必死に上げなきゃならんのは同情するよ テレビをつけてる世帯がこんなに下がってるのに鎌倉殿凄かったんだな
どう家もこれ見ると頑張ってる方じゃないか
ttps://news.yahoo.co.jp/byline/fuwaraizo/20221120-00324232 >>858
武田が上杉と手打ちになった以上は
その矛先は駿河を皮切りにして北条徳川領に迫るのは明白だったからな
上杉は上杉で武田と戦争しない事で越中越前まで勢力伸ばすし
北条は上杉に景虎送っても武田を牽制してくれないしと テレビなんて見ねえという世代も増えてきている時代で、リアタイで見る時代でもないけど
NHKプラスの動画再生数とかどうなんだろう？
まずテレビがあってNHKと契約していないとダウンロードしないオリジナルアプリだから一概にYouTubeやTVerとかと比較できないし、ましてや一週間限定公開
でも、再生数くらい表示すべきじゃね？ >>861
脚本家含めたドラマ制作者と番組制作者が駄目なんでしょ、テレビは出演者だけでは成立しない Pと主演はダメだが脚本だけは何とかなるのではが前評判だった >>863
信玄と謙信の間では正式に手打ちになっていないんだよね
恐らく双方とも「まだ対立中」という状態を利用し合っていたのではないかと >>864
NHKプラスは初回の放送なら過去の大河最高を記録したと言ってたがそれからが見かけないな
出てたら誰か貼ってるだろうし最終回まで持ち越しか？ 氏真と家康の関係性を「能無しだけどお坊ちゃんでモテモテ」「実は有能だけどわざと負けて相手を立ててる」にしたのはよかったと思うんだけど
いつもの家康が能無しなんで「この家康以下とは氏真どこまで能無しなんだ」になってしまっている
ダメ脚本 >>866
磯が駄目という前評判について力説してくれないか？
清盛を作った磯さんだからーの人間もたらふくいるゆえ 実は有能の方向性が間違ってるわ
剣豪説もある氏真に一騎討ちで勝つとかじゃなく、軍略や政略で勝たせないと そもそもこんなに善人家康にして、この先大丈夫なのか不安になるな >>867
足利義昭が信長包囲網の為に上杉武田北条の同盟を提案するも
北条無しの越後甲州同盟になるのが最終着地点だっけかwikiも長くて飛ばし読みだからアレだけど
勝頼時代か正式な手打ちになるの
ど家の次回の上洛時点じゃまだ信長と義昭が仲良し時代なんだろうし >>868
視聴率スレによれば総合視聴率も下がってるらしいので恐らく再生回数も相対的に下がってるんじゃない？
というかそっちの回数良ければジャニ忖度の各メディアが擁護記事出すでしょｗ
>>870
やってることが出来の悪いなろう小説と同じじゃんｗ >>860
それはアンチだろw
いつまで執着してんだよ
とりあえずアンチスレ逝け アンチ家康の端くれとしてどうする家康が失敗大河になってくれて嬉しい。
家康の人気が上がったら腹立つもんな。
数年後に中川大志主演で石田三成公をやって欲しいし、その時は家康は大悪党に描かれれば最高。 甲子園
どう家のopブラバンやった高校負けた・・・ 全部このノリでやったらこの大河は歴史に残るわｗ
まず瀬名と信康の死で泣き、
信長が殺されても泣き、
伊賀越えでも泣き、
秀吉が死んでも泣き、
関ヶ原合戦で苦戦で泣き、勝って号泣、
秀忠遅参でも泣き、
大阪城落城で淀君・秀頼の死に泣き…
どうしたらいいんじゃぁぁぁぁあ >>877
新参だけど秀吉は堤真一で家康は香川照之が理想だな >>879
秀吉が死んで泣いて喜ぶんじゃないの
秀吉の事嫌ってるし 香川照之は無罪だろ
民事ですら問題になってる訳ではない
あくまでもホステスは店のママ相手に訴えた
店のママ公認での遊びなのに蒸し返す方がおかしい
そもそも沢尻だって正直もう復帰してもいいと思うけどね
NHKには大損害与えたから無理かも知れんが >>878
あんな盛り上がりもクソも無い曲なんてチャンテにもならんのに無理にやるから……
しかも大阪桐蔭って強豪校なのにな 青天とかどうするとか直虎時はそもそも応援向きとは思えない
応援に合うの鎌倉殿とか風林火山とかだろ >>877
もし石田三成の大河ドラマ計画してるなら今回のやり方は理解できるな
このままだと関ヶ原の戦いは駆け足で省略する部分が多いだろうし 磯プロデューサー： このドラマの最終回は家康が亡くなるところ（予定）なので、戻ってくると思います。家康という人物は、古沢さんもおっしゃっていますが、自分の欲望や理想のために生きたのではなく、戦乱の世を終わらせるとか、国をまとめるのが使命と思って、生きていたところがあると思うんですよね。 どんな糞大河でもメインテーマくらいは記憶に残るもんだが、今年は全く記憶に残らんな
どっかで聞いたかもともならんくらい印象が薄い >>890
なんか手拍子入ってたな。くらいの印象しかない
他の番組で使われても気付かんと思う この見せ場作りたいなら、前フリは序盤からやれや。回想でやって同じ回に回収すんな
思い付きのやっつけ仕事w >>889
コイツは頭がおかしいのか？
覇権国家、覇権主義者の町に生まれて、そんなアマちゃんに育つわけないだろうが
岡崎市
古代の物部氏に代わり、中世になると藤原氏の勢力が当地でも伸長した。
11世紀の平安時代後期に藤原南家の藤原季綱が三河守になると、一部の領土等を譲り受けた兄弟の藤原季兼が岡崎に移り住み、開発領主として荘園開発を進め勢力を伸ばした。
額田冠者を名乗った季兼の子藤原季範の三女由良御前は、鎌倉幕府を開いた源頼朝の母であり、季範の養女（実孫）は、足利氏宗家初代当主足利義康の妻である。
鎌倉時代には三河は関東御分国となり、三河守を務めた、季範の養子で頼朝の弟の源範頼が、上地八幡宮を創建した。
鎌倉街道沿いの明大寺の地には矢作東宿（矢作宿）が設置され栄えた。
また、滝山寺は初代将軍源頼朝の従兄弟が住職を務めるなどし、幕府の庇護を受けた。
13世紀に藤原季範の玄孫にあたる足利氏宗家第三代足利義氏が、承久の乱の恩賞として額田郡を領有し、鎌倉幕府の三河守護等として矢作東宿に拠点を構えて以降、足利氏や、足利氏系氏族、足利氏家臣などが代々三河守護を務めた。
足利氏系の細川氏及び仁木氏が現在の市内細川町及び仁木町にそれぞれ置かれたほか、吉良氏、一色氏、今川氏といった足利氏支流が西三河に分立されて足利氏の第二の拠点となった。1335年に中先代の乱の混乱の中足利直義が甥の千寿王や成良親王とともに矢作に逃れ、1336年の矢作川の戦いでは、三河の足利一族が矢作東宿に集まった。
室町時代になると幕府御料所として栄え、多くの奉公衆が置かれた。
また、義氏により本堂が建立された滝山寺や、将軍足利義満により建立された天恩寺等が幕府の庇護を受けた。幕府を二分する観応の擾乱が起きると、三河の足利一族の間でも争いがなされた。
三河守護を務めていた高氏一族は乱でほぼ滅亡し、乱後に将軍足利尊氏から菅生郷の寄進を受けた高氏出身の尼僧明阿により、一族の菩提所として現籠田町に総持尼寺が開かれ、門前町が発展した。
特に15世紀の室町時代中期から大きな発展を見せ、三河守護仁木氏の守護代だった西郷氏が明大寺や龍頭山（現岡崎城）に城や砦を築くとともに、矢作川に北野から矢作にわたる堤防を作り、幾筋にも分流していた矢作川を、一筋の流れにまとめた。
室町時代後期頃になると、六代将軍足利義教により三河守護一色義貫が殺され、代わって細川氏が守護に就いたものの、他地に先駆け内戦状態となった。
岩津城を本拠とした国人領主松平氏第三代松平信光は、保久城主山下氏を滅ぼしたのち、井ノ口の砦を拠点として発生した額田郡一揆を幕府政所執事伊勢貞親被官として平定し力を伸ばした。応仁の乱では、三河への復権を狙う一色氏を、三河守護細川成之とともに破り、戦国時代に岡崎城や安祥城を獲得し、南部まで勢力を伸ばした。
その後三河守護が置かれない状態となり、信光の後は、当初鴨田に分立されていた四代松平親忠が、井田野で挙母城主中条氏らを破り、鴨田の館跡に大樹寺を建立するなどした。
五代松平長親は、三河に侵攻してきた今川氏親家臣の北条早雲を井田野で破ったとされる。 >>892
ああやってしまったか
いつも立ててる人が違反だの何だのと怒るぞ
違法に立てられたスレだから無効とか言い出して別でスレ立てたりとかする人だからな 物を知らない田舎者は、もう一切関わるな
家康が考えていたのは、三河政権たる室町幕府の既得権益の維持だ
家康は守旧派であり、室町幕府のラスボス
つまり、家康を倒して初めて室町幕府は崩壊し下剋上は成立したんだが
既得権益者達は、三河の王に臣従し今まで通りの武家社会を選択したからこそ、急速に日本は安定した
◆室町幕府(1338～1576年)◆
【勝者】足利尊氏：三河守護
・足利将軍家以外では、足利一門として吉良氏（本貫地／三河国幡豆郡吉良）、今川氏（本貫地／三河国幡豆郡今川）、石橋氏（本貫地／三河国設楽郡石橋）が将軍継承権を有した
・守護職は本貫地を三河国にする者が最大人数
・奉公衆（江戸幕府の旗本に相当）は、本貫地を三河国にする者が最大人数、又三河国の奉公衆も最大人数
◆応仁の乱(1467～1477年)◆
【勝者】細川政元：細川京兆家（本貫地／三河国額田郡細川）
・ ”東博本洛中洛外図”には当時の権力者として細川氏邸、額田氏邸（細川氏被官）が描かれている
◆明応の政変(1493年)◆
【勝者】細川政元：細川京兆家（本貫地／三河国額田郡細川)
・半将軍と呼ばれ、幕政を完全に掌握、事実上日本のトップに立つ
◆関ヶ原の戦い(1600年)◆
【勝者】徳川家康：本貫地／三河国加茂郡松平
◆江戸幕府(1603～1868年)◆
【勝者】徳川家康：本貫地／三河国加茂郡松平
・大名の5割が三河国出身
・附家老の8割が三河国出身
・旗本の4割が三河国出身、高家筆頭は吉良氏（本貫地／三河国幡豆郡吉良)
◆大坂の役(1614～1615年)◆
【勝者】徳川家康、徳川秀忠：本貫地／三河国加茂郡松平 大坂征伐は承久の乱と同じだ
家康に吾妻鏡を読ませたなら、政子の檄文を家康は、どう読み込んだかを描け
政子の代読したの三河守護盛長の息子、安達景盛だ
北条が乗り越えられなかったのは、頼朝が構築した三河システム（三河縁者が武家社会を牛耳るシステム）
男系、女系共に源頼朝に近い足利氏が使命感をもって、武家社会を源頼朝の三河システム（三河縁者が武家社会を牛耳るシステム）に戻したんだよ
その三河システムの存在は政子ちゃんは周知の事だ
頼朝やその息子孫がいなくなって、政子が頼りにしたのは三河で繋がる人々だったのは明白だろう、政子の葬儀奉行は三河守護の足利義氏だった
・金剛三昧院（本尊、愛染明王は北条政子が、当時仏師として世間に名を広めていた運慶に依頼し、頼朝公の等身大の坐像念持仏として作成）
・建暦元年（1211年）、北条政子の発願により源頼朝菩提のために禅定院として創建する
・承久元年（1219年）、源実朝菩提のために禅定院を改築して金剛三昧院と改称し、以後将軍家の菩提寺として信仰する
・貞応２年（1223年）、北条政子が禅定如実として入道し、建立奉行を葛山景倫（願性）・安達景盛が務め、源頼朝と源実朝の菩提を弔うための多宝塔（国宝）を建立する
・嘉禎４年（1238年）、足利義氏は政子の十三回忌にあたり、当院に大仏殿を建立し、丈六の大日如来像を奉安して、政子と実朝公の遺骨を納める
・源実朝
藤原実範(三河守)→藤原季兼（三河四郎大夫、伊勢権守令）→藤原季範（初代藤姓熱田大宮司、額田冠者（三河国額田郡））→由良御前→源頼朝→源実朝
・葛山景倫（願性）
藤原実範(三河守)→女（藤原季兼（三河四郎大夫、伊勢権守令）の妹）→高橋惟康（三河国高橋荘領主）→鮎沢惟兼→葛山惟忠→景忠→景倫（願性）
・安達景盛
小田野兼広（三河国八名郡小野田）→安達盛長（三河国小野田荘地頭、三河守護）→安達景盛（三河国小野田荘地頭、1221年まで三河守護だったか？）
・足利義氏
藤原実範(三河守)→藤原季兼（三河四郎大夫、伊勢権守令）→藤原季範（初代藤姓熱田大宮司、額田冠者（三河国額田郡））→女（養女）→足利義兼→足利義氏（三河守護） それは無理なんだよ
あまりにクソ作品すぎると
今まで真面目に見てくれてた視聴者層が見放すからね
これまでの大河愛好者の方々を切り捨てた結果がこのザマよ
本スレがアンチスレと化して、三河ジジイしか残ってないじゃん >>892
全然、早くないだろ。おいおい、マジか。テンプレ見てないのかよ。>>900になって宣言してからでも遅くはなかったぞ。何なん、マジで？
あーあ、またしばらくお預けか。立てるなら立てるで宣言してからにしろよ。不意打ちは、卑怯だぞ！ それは無理なんだよ
あまりにクソ作品すぎると
今まで真面目に見てくれてた視聴者層が見放すからね
これまでの大河愛好者の方々を切り捨てた結果がこのザマよ
本スレがアンチスレと化して、三河ジジイしか残ってないじゃん どうでもいいけどあんな弱小だった三河兵がどうして急に強くなったんだろうな？
今川が氏真のせいでくっそ弱くなっただけで三河兵が強くなったわけではないということでいいのか？ >>900
鎌倉スレなんてもう次のスレ立ってるぞ
こっちは流れ早いから別にいいんじゃないの？
何でそこまで怒るのか意味わからない。 尿さんは存在感ないし、回想シーンばかり
伏線もなくキャラクターの行動を回想シーンで説明しちゃ駄目だろ
喜怒哀楽はあるけど文脈がない携帯小説みたい >>895
スレ立て職人の批判なんて大したことないよ
前に乱立させまくってたやつだろ >>903
逆弱かった話、何の話だ
東北から九州まで、ほぼ日本列島全域、自らが乗り込んで行って暴れまくったのは三河武士だけなんだが
矢作宿は岡崎城隣接地にあったと思われる
関西（六波羅探題）、関東（鎌倉、中先代の乱）を同時にヌッ殺したのは三河国だけだよな
足利尊氏は、後醍醐天皇を討伐すべく、鎌倉を出発した。
途中、三河の矢作川のほとりの矢作宿（三河県岡崎市）で三河の足利党１９家の兵馬の出迎えをうけたが、ここで倒幕の決意を固めた。
１９家とは
01.西条吉良氏■後に将軍御一家
02.奥州吉良氏■後に奥州管領家、関東公方御一家
03.今川氏■後に九州探題、守護職
04.一色氏■後に四職家、九州探題、守護職
05.仁木氏■後に室町幕府執事、守護職
06.細川氏■後に管領家、守護職
07.斯波氏■後に管領家、守護職
08.戸賀崎（荒川）氏■後に守護職
09.畠山氏■後に管領家、守護職
10.桃井氏■後に守護職
11.渋川氏■後に将軍御一家、九州探題
12.上野氏■後に奉公衆
13.岩松氏■
14.石塔氏■後に奥州総大将、守護職
15.鹿島氏■
16.粟生氏■後に奉公衆
17.倉持氏■後に奉公衆
18.高氏■後に室町幕府執事、守護職
19.上杉氏■後に関東管領家、守護職
太平記第20回「足利決起」 >>908
貴方の立てたスレでも早速激怒の書き込みしてる。 >>908
でもたまにブチ切れて
違法に立てられたスレだからと無理やり重複で新スレ立ててこっち使うようにとか誘導してくるからねえ
必死すぎるからあまり煽らないでね >>905
スレ立て宣言もせず、テンプレにあるルールも守らず、不意打ちなんて卑怯極まりない真似するからだよ。こっちは、>>900になったら宣言して立てるというルールに則ってやろうとスレ進行を見守ってたのにそんな事されたら、もうどうすることも出来ないじゃん。 >>911
無理だと思うよ
この家康は内野さんクラスでないと厳しい >>910
>>912
まあもう煽ってしまったが、今後は控えるよ
嫌いな人も多そうだが、個人的には岡田准一の信長が好き >>913
なんか必死すぎるんだよね君。
ちょっと怖いくらいに。
以前に違法に立てられたから無効とか言い出して重複で新しく立てたりしてたし。
もう立てられてしまったのだから仕方ないじゃない。 >>908
卑怯者なのに支持者がいてくれて、良かったね。 >>916
また重複スレ立てたくないから、今回は引き下がるよ。 >>917
必死すぎて怖いわ。
君、鎌倉殿スレでもシンウルトラマンのネタバレ禁止とか訳わからないテンプレ付け加えてたし
正直ちょっと危ない人に感じるんだよね。 >>918
毎回引き下がってくれ。
故意的に重複立てたら完璧な荒らしだよ。 すまんな今スレはわいが立てたから君立てられなかったんだな
でも900をかなり過ぎて立てる気配なかったから立てたんだぞ 松ケンの話だと、松潤は月代ではないけど中剃にはする模様
雰囲気や出で立ちが違うみたいだよ >>866
制作発表時の古沢のコメントから脚本も不安視されてたよ
蓋を開けてみたら案の定だった どうする家康」次週予告に顔面白塗り衝撃の古田新太 ネットもザワワ「どうした義昭」
https://www.daily.co.jp/gossip/2023/03/28/0016188216.shtml?pg=2
２６日には予告も放送されたが、真っ白に顔を塗り、でっぷりと太った義昭が「違うだろ～松平」と家康に文句を言うシーンが。数年前に女性国会議員が秘書に吐いた暴言を思い起こさせる一言だ。
あまりにも衝撃的な格好＆セリフに、ネットも「わがままボディーの京将軍は言ってることをコロコロコロコロ変える上様と予想どす」「この古田新太の将軍様にすげー期待だけが膨らんでる」「白塗りし過ぎでは…どうする義昭」「どうした義昭」「バカ殿をリスペクトしているように見える」「一瞬やったのに残像が残ってる」など、釘付けとなった様子だった。 >>921
この端末では立てられませんというメッセージが出てくる事があり、毎回立てられる訳ではないのです。その際は、出来る限り謝罪文を書き込んでいるつもりです。「スレ立て出来ませんでした」と。 月代は4K放送だとカツラと肌の境界の処理が手間かかるみたいだね
中剃を落とし所にしたのかね >>925
というか別にあんたが毎回立てる必要ないでしょ。 キムタクはレジェンド&バタフライ爆死でそれどころじゃない
むしろ時代劇との縁がブッツリ切れてしまった
どう家のせいだ、悲しみしかないよ(´；ω；`) 総髪カツラのままで良かったのにって流れになるのかね 今まで誰もやったことのない新しい○○に期待しています！って
どんなジャンルの新作でも爆死確定しかならない駄作への予言だよな エヴァンゲリオンなんて斬新だったけど、そういう触れ込み無しでオンエアを始めて、どんどん人気が出た
他にもその時代にしては新しいことをやって人気が出る作品はそんなに新しさアピールをしていない
放送前から新しさアピールをする作品はコケるね 歩き巫女って千代じゃん…
『岡崎東泉記』によれば、武田氏が遣わした歩き巫女が岡崎城中にまで浸透し、信康生母の築山殿にまで達していた。築山殿は信康を国主とするという武田氏の提案に乗じ、謀反に参画していたのだという。 本スレがアンチスレになったせいで、アンチスレが松ケンアンチスレになってて草 >>874
関東管領の上杉氏と相摸守左京大夫の北条氏が同盟なんて結べるわけがないんだよ >>548
ああいうわかりやすい誇張演技って大河板住人から好かれやすいのかもね
麒麟と同時期にやってた太平記再放送で
鎌倉炎上回が神、片岡鶴太郎の演技も神って言われまくってたから初見の自分は楽しみにしてたけど
実際見たら話自体は確かに神回だったけど片岡鶴太郎の演技は大げさで自分にはいまいちだったの思い出す 時代劇によくある
セリフ1つで効果音と共に場が凍りついて
周囲が睨み付けてくる演出が好きなんだが 以下に一例↓
秀吉「清州会議はお館様の夢を継ぐため、
是が非でも勝たねばならぬ戦である。
戦ならば、策略あるは致し方ござらぬ」
利家「夢を継ぐは、ご自分一人とお思いか」
秀吉
「無論である」
(ド━━━━ン)(･ω･)( ・`д・´)
↑押し黙る利家と睨み付ける千宗易の目線だけで場の空気が表現される
こういった重厚な演出が！家康に最も欠けているものである！ >>934
ほとんどがコケてるんやろ
わずかに残ったのがエポックメイキング伝説に >>939
関東管領や鎌倉公方を無視して東国を荒らしてたのが後北条だもんな
ただ上杉を引き継いだ長尾謙信はある程度は武田や北条に侵略されてた在地領主側について戦ってたけど
途中から越中や越前の一向宗攻めてるし
実はあんまり東国関東には興味無かったんじゃないか 瀬名の仲良し夫婦とか捏造つまんねー
家康版大奥(この頃はまだないけど)やったらいいのに
正室2人側室わかってるだけで22人と娘達
こちらの方が女性が食いつくし「家康の女達」みたいな題名でも高視聴率取れるよ
政治に関わる女性もいるから戦描写もやりやすい >>942
重厚というか無茶苦茶な屁理屈や論理を俳優の顔面アップと仰々しい台詞でゴリ押しして
観てる視聴者に説得力持たせてるのが時代劇といえばそうなんだろうけど
今の戦国大河ドラマでは流石にやれないんじゃないか
色々な突っ込み所でちゃうし
有名俳優の眼力や顔面演技だけで乗り越えられるとは思えないわ
前作は鎌倉時代だからってのもあるし この話の作り方なら年末の総集編でまとめて見たらそれなりに見れるのかなと思いはじめてきた 岡田准一の信長ってまんま軍師官兵衛だが、そこがいい 202○大河ドラマ 「朝日姫」 脚本 田渕 久美子 音楽 吉俣良 >>943
マンネリだから斬新なもの見たいって愚痴るやつらは多いけどその斬新なものが受け入れられるかは別問題。
大河ドラマでも戦国幕末以外はこける。
藤子作品でも21エモンは斬新だったが最初は評価されなかった。
ファイナルファンタジーでも７はこれまでにない近未来舞台で斬新だから評価されたけどアンチもたくさんできた。
メタルヒーローでもメタルダーとブルースワットは子供受けしなくてこけた。
スーパーロボット大戦シリーズも「ロボット」を別のモノに置き換えたスーパーファンタジー大戦とかスーパー魔法使い大戦とかはこけてシリーズ化できない。
サザエさんやちびまるこちゃんみたいな半世紀前から進化が止まっているアニメから永遠に抜けだせないのが日本人 >>917
スレを立てただけで卑怯者呼ばわりとは恥を知れ >>940
鶴太郎も悪くはなかったけど鎌倉炎上が神会とか言われてるのはフランキー堺によるところが大きいな 真田丸以降欠かさず見てた大河ドラマだが今回を持って離脱するわ。流石に見るのダルすぎ。。。 >>953
長崎金沢良かったな
あの鎌倉の滅びていく感じがいい 花燃ゆ→アットホームドラマという肩書きで釣ろうとして失敗
清盛、西郷、ど家→ホモで釣ろうとして失敗
ど家→レズで釣ろうとして失敗
さて次は 創作では三方原で敗走中に餅を食い逃げするも老婆に2キロ追いかけられて金を取られたけど
今回は創作で追いかけてきた老婆を無礼討ちで斬り殺すくらいやってくれたら面白そう 18話の紀行は銭取
柴田理恵も登場
でも老婆を斬り殺してたらそこの地名変わってたんだろうな
老殺とか地名になってたかも 柴田理恵が奇声発しながら包丁持って追いかけてくるとか吹き出すだろ 944さんへ。謙信が加賀・越中一向一揆と戦ってたのは武田信玄が本願寺顕如と義兄弟の仲を生かして彼らを武田方に引き入れたから。よく勉強しましょう。 >>957
＞2キロ追いかけられて
それ本当に婆さんだったのか？ nhkプラス
先人たちの底力 知恵泉出張スペシャル 徳川軍団最強の秘密
今日までで消えると思う
本編ではモブの徳川四天王必見 >>961
カムカムエヴリバディの晩年の安子(アニー)だな。
あるいは牛方とやまんばか。 >>961
小豆餅食った茶屋の老婆が2キロくらい追いかけて家康から金を取り立てたらしいね
それぞれ小豆餅、銭取って地名が残ってる
家康も三方原の大敗でフラフラだったのだろうか
>>963
三本枝のカミソリ狐の婆さんもかなり凄かった 家康「…腹が減った…浜松まで持たん…」
老婆「殿様…餅はいかがかね…」
家康「小豆餅もらうぞ！」
老婆「！殿様！お代ッ ！！」
家康「わしの母を呼び捨てとは無礼な婆じゃッ ！今はそれどころではない！」
老婆「…なんと…お田鶴様とはえらい違いじゃ…おのれえぃッッ ！！許さんッ ！！！」
家康「はあ…はあ…はあ…」
老婆「ウオオオオオッッ ！！！」
家康「ん…？」
老婆「銭を払ええええッッ ！！！」
家康「！さっきの婆ッ ！！」
老婆「払えッ払えッ払ええええッッ ！！」
家康「ひぃッ ！」
老婆「払ええええッッ ！！！」
家康「分かった払う…払うから…見逃してくれッ ！」
老婆「…まいど…」
家康「…なんじゃ…あの婆は…」 >>946
細やかな台詞の1句1句や目線や表情だけで心理描写ができるということ
本来の時代劇の楽しみはこういった会話劇にある
今やってる家康みたいな別の何かは
喚いたり叫び散らかしているだけ
そして、とにかく落ち着きがない ドラマとしては餅屋の婆とその孫娘がお代を払わない家康を追いかけて捕まえるも
家康が逆ギレして婆を無礼討ちして孫娘の衣服ひん剥くくらいやった方が面白くはあるな >>965
またやりやがったな、お前！
>>952
スレ立て宣言せずに>>900になる前に次スレ立てたら、それは卑怯以外の何物でもない。だって、それが罷り通るなら、スレ進行が早いからと800で立てる人や700で立てる人がいても誰も文句言えないって事だぞ。 アンチが必死すぎて笑えるな
あんな感動的な話にすらケチつけなきゃならないんだから、ある意味可哀想 本多忠勝も榊原康政も平岩親吉も若い人が演じてるのに鳥居元忠だけオッサンなのバランス悪くない？ >>967
お前が脚本の意図読み取れないバカなだけ >>972
オンデマンドと勘違いしてる？
普通に受信料払っていれば見れるけど >>969
スレ立てにそこまで拘って卑怯とか思うのはお前だけだろ
普通はそんなの気にしてない
900少し前にスレが立とうがどうでもいい 甲本が演じてる役が夏目漱石の先祖かもしれないという話は本当なん？ 武田に内通する大岡弥四朗は大岡越前と同じ一族って本当なん？ >>979
まあ
なので「大賀」弥四郎と名前を変えられているとか >>972
古いテレビで見るならAmazon TV stickが必要
スマホで見るにはアプリを入れる
見れる全ての番組が無料
見れるのは放送後概ね1週間 大森南朋は信康事件以外は海老すくいやってるだけ？
無駄遣いにも程がある >>981
Amazon TV stickってオンデマンドは見れたっけ？ >>982
長篠で見せ場があるはずなんだけど
酒井忠次こそ殊勲賞ものの働きをするんで 築山事件では信長に詰問されて否定しないのが忠次だったな お前も息子は可愛いみたいやなって家康に嫌味言われた人か 直虎の時の忠次はやたら嫌な奴に描かれてたんだよね
気賀攻めとか酒井忠次の独断のようになってたし >>989
もしそうでもどっかしらで養子入ったりして途切れてる事もあるからね もうスレ終わりじゃん
読んでもレスできん
今日分400レスはほぼスルーだ レス600番台はジジイの懐古レスと自称プロデューサーによる妄想ばっかりで一瞬でスルーしたｗ >>716
よく見てるなあ
見るのは人のやり取りメインだから全然気付かん そう考えるとトウが美人に育ったのは両親の仇を討つ本懐があったから自分が壊れなかったんだろうな
自分が壊れてしまえば顔も醜く悍ましくなってしまう
普通なら善児のような醜男に日々慰み者にされれば心が壊れてしまう
トウは精神的にも強かったんだろうね この脚本なら誰がやっても同じとか言われるけど
家康を山田孝之が演じた方が断然マシだったとは思う 内野こそ主役的に臆病な感じから老獪になる感じの家康だったのにな 1000宗易は誰が演じるか気になるね
仲代達矢の印象が強烈だったな このスレッドは１０００を超えました。
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