【2023年大河ドラマ】どうする家康★112
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【放送予定】2023年1月8日〜
【脚本】古沢良太
【主演】松本潤
【音楽】稲本響
【語り】寺島しのぶ
【ロゴ】GOO CHOKI PAR
【制作統括】磯智明
【演出】村橋直樹、川上剛、小野見知
【プロデューサー】村山峻平、川口俊介
【公式HP】https://www.nhk.or.jp/ieyasu/
※本スレはガイド本、ノベライズ等によるネタバレ禁止です。ネタバレはネタバレスレでお願いします。(史実、伝承、他作品(本作と同時代の作品に限る)に関するものは可)ルールは絶対厳守です。
※次スレは>>900以降、皆で協力して立てましょう。
※時代劇板のワッチョイ有スレは、こちら。
【2023年大河ドラマ】どうする家康part3【ワッチョイ有り】
https://itest.5ch.net/egg/test/read.cgi/kin/1682385951
ネタバレスレは、こちら。
【2023年 大河】 どうする家康 ネタバレスレ
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1673089554/
前スレ
【2023年大河ドラマ】どうする家康★111
https://itest.5ch.net/nhk2/test/read.cgi/nhkdrama/1690431580 明智光秀とか香の蘭奢待でラリってるの
プラトーンのマリファナ吸ってるアメリカ軍かとw 本多重次は豊臣人質を燃やそうとするときに出てくるのではw
忠世・忠佐兄弟は
似てるからどっちがどっちか分からんというネタもできたのに
残念だ 穴山が徳川家康を名乗って死ぬ場面の描写が欲しかった
(´・ω・`) 百地が家康に「おぬしはどう思う? 信長は死んでると思うか?」って聞いて
家康が「死んでいると思う」と答えた時の
正信の「……ったく、助かりたくねえのかこの馬鹿正直が」って顔が良かった。
でもここで正直に思ってること言ったから、百地も 家康に乗ろう って決めたとこあるよね >>996
主君を裏切って得た平穏は虚しいものだと
家康に嫌味っぽいこと言ってたやん(氏真裏切った)
家康の身代わりになったというよりは
勝頼に殉じた気がしないでもない。 穴山は珍しく美化されてたけど瀬名教の影響というところが逆に酷いな 家康<おぬしはどっちじゃ
忠世<忠世にごさります・・・(泣
みたいな >>9
ここで家康に恩を売っとけば
なにかいいことあるかもってっていう感じかな >>13
瀬名教の生き残りの千代が出てこなかったな >>9
正信の家康を助けるための芝居が白々しすぎて少し引いた
それにマジでのせられる百地は田舎者のお山の大将に見えて気の毒だった。 秀吉の一番いい顔してるって表現は、
光秀は信長頃してストレスから解放された
クソ嫌なライバルが生首になってザマァ
って二つの意味込めてる感じする >>10
キャラと俳優の年齢問題はやめてくれ・・・どうにもならん >>16
真田がでてくるからそこら辺絡みででるのでは? 穴山はなんとなく「わしが徳川家康じゃ!」って叫んで討たれるときに
走馬灯に瀬名も浮かんでそう 先週時点で「主君を裏切って得た平穏は虚しいものですな」とかいってたから死に場所を探したとも取れる。
家康にそこまでの義理もないけど自身も賛同した瀬名の思いを受け継ぐ存在だしな。
それはともかくこのドラマの家康は信長暗殺計画を穴山にも伝えないまま連れ歩いて巻き込もうとした「ひとでなし」だったことに
穴山が最後まで気づかず家康を庇って死んでいった事実にモヤっとする。 >>15 「…まあたしかに利は最大だな」って納得もしただろうしね
誤算はもう秀吉が光秀を討ってたっていう。
>>17 万が一、本当に百地が刀振り下ろしたら終わっちゃうから、分かりやすく演技したんだろうなと思った
まあ>>9の質問するときはもう気づいてただろうけどね 今日は家康が騒いでなかったし、信長は回想しか出なかったから面白かった まあ、ぶっちゃけ穴山は伊賀越えの時に途中で離れて討ち取られたという史実があるから瀬名贔屓の脚本がそれを利用して庇って死んだということにしようとしただけだと思うな穴山の最期描かれてないし >>22
瀬名はもういい・・・で思い出したけど浜松ドラマ館がまた模様替えしたようで行かなければ わしの首やるから他の者は助けてくれ、って
昭和天皇とマッカーサーとの逸話を彷彿とさせたね これから家康はピンチらしいのはなさそうだしコントが続くんだろうな 千代「やっとついたぁ。 梅雪様は? 家康様はどこ? 言ったとおり、もてなしたんでしょ? 」
甲賀「それが……」
みたいなこともあったとか無かったとか >>19
眞田昌幸の場合は白髪生えてるし、俳優の年令問題とも違うかな
イメージ先行って感じ
1年通して出ないちょいキャラはなるべく史実年令に近い人が演じて欲しいよね こういう逃げる途中で忍者の里で捕まって
たまたま昔の部下に救われるっていうファンタジー展開なら
この脚本家上手くやれるんだろうな >>32
また書いちゃうぞ!w
松平広忠 1549年3月6日、24歳で死去
飯田基祐 1966年8月2日(56歳)
キャスト発表のときに目が飛び出たわ 「俺が家康だ」
「いや俺が家康だ」
「俺が・・・」
このシーン。
ローマの奴隷反乱映画の最後を思い出した。 >>35
広忠はなんでこうなったかね
松嶋菜々子との釣り合いかね 光秀の性格や死に方は各大河で解釈がバラバラだからなんとも思わんな
むしろ説明不十分なこのドラマでしっかり退場シーンやってくれたからそこは評価したい 家康は光秀にちゃんとあれはあんたを信長から遠ざけるためと説明すべきだろ >>37
それにしても・・・だよ
ジャニーズ使いたいならまさにここでいいのにと思ったし >>29
秀吉に限らず信長や家康とかでもだがいつ月代にしたか、いつひげ生やしたかとかも作品によってまちまち。
実際写真残っていないし仕方ない。
リアル秀吉もずっとあの変な髪型だったとしても、そこはドラマ的解釈で誤りではないわけかな? そうか、梅雪が家康庇うのは有りなのか
瀬名教すげーな >>36
スパルタカス?
しょっちゅうプレシネで放送しているけど 戦国時代とかそれ以前から
チリチリ頭がいたとしたら
それに対応する日本語が作られてたはずだけど
そういう言葉無いよね? >>38
そうか?
なんでこんな感情むき出しの無能が
織田家筆頭になってるんだよとしか感想がない。 家康とお市をやたら絡ませるのは、
秀吉との対立構図を明確にするためでもあるんだな
そうじゃないと政治的な対立とか分かりにくいしさ
うまく庶民向けの脚本書いてるよな >>40
年齢的には信康使い回せばいいんよな
>41
そん時は於大の回想も乃木坂にせんとな >>49
於大は長生きしちゃうからね
そこはまあしょうがないかと >>45
そうそう。
最後に「俺がスパルタカスだ」と皆が叫んで
全員が処刑された奴。
結構トラウマ。 >>47
この光秀は信長の前では大人しくしてたんだなってのはわかる >>52
信長の前でも嫌味言いまくってた気がする。 >>47
登場人物の深掘りが出来ない脚本家の力量不足だしそこは不満だね
このドラマがヤクザドラマだったらあれで良かったんだけどね >>47
もしかしたら創作側が戦国時代の大名なんてヤクザみたいなもんで大した計算もなくその時の感情で動いてるって価値観で話を作ってるならこのドラマの筋は通ってくる >>54
チクり魔だから他人の嫌味は言えても信長に対しては大人しくしてた印象 何処を目指してるんだ酒向光秀wって感じだったけど、まあ、
なんと言うか一つのドラマの光秀役としては悪くなかったな
惟任日向守の名乗りもあったし
取り敢えずあのお香、絶対香道以外の何か混入してるだろw >>57
第一話の義元の教えがいきなり全否定されてまうやん。 昔の明智光秀ってあのまんまだったろ
草陰に隠れてた所を農民の落武者狩りにあって死ぬっていうシーンは挿し絵とか情景通りで良くできてた >>47
天下人の秀吉も晩年はあんな感じに描かれるじゃん 光秀が裏切った原因は昔から擦られ捲っている怨恨ではなく
最新学説で最も可能性が高い四国討伐説を採用しなかったのはなぜだ?
どうせ書きにくかったから採用しなかったとかだとは思うが >>59
香道はあんな風に煙モクモク出ないし吸ってラリったりするのは無いよな >>62
必ず「太閤様はおかわりになられた」と嘆く部下or家族つきでね。 >>63
長曾我部のためにそこまでやるとはとてもとても。 >>44
庇うというか伊賀超えは三ルートぐらいあって
ドラマ上では穴山も石川酒井も伊賀も全部が「家康」と名乗って通ったっていう扱いにしたんだろう >>48
ラスボス淀君が北川景子の2役なんだろな。
だから家康と絡ませまくってる。 >>63
それを描いちゃったら、長曾我部に嘘付いた岡田信長さんが悪者に見えちゃうじゃないですか 光秀が「家康の首持ってこい」言いながらナベ食ってて里芋噛んだときにモコッてあふれてたのが
里芋あるあるで良かった 小和田哲男氏は家康が茶屋四郎次郎の報告を受けたのは四條畷という説を主張しているのに堺って?
これって小和田氏はただの名義貸しだけ?
それとも製作側が考証を無視してる? 信孝が6月2日に四国に出陣予定だったんだからさ
あと信長の後継者は信忠と決まったのだから
本能寺で岡田信長の「俺の代わりが勤まるのか、お前に」というセリフは完全ナンセンス >>66
長曽我部のためではなく、光秀の面目丸潰れで織田家臣団の中での地位低下が確実だからでしょ >>71
よくぞ聞いてくれた。
前回の小和田哲男チャンネルで「家康が茶屋四郎次郎から本能寺の変の報告を受けたのは飯盛山のあたり」
「ドラマのシーンは脚本家さんのオリジナル設定」と言及している。
ただし今週出たノベライズ3巻では「飯盛山近辺」になっているので、単に撮影現場の都合で変更しただけではないかと思われる。 2日水曜日のBS12で
微妙に今夜の話とリンクする様な映画テレビ放送するな
歴史的にも配役的にも 岡田が消えて大河がどう変わるかだね
以前の回でも岡田と松潤の出番が少ない方が面白いと言われてたしな >>72
織田家を継いだ信忠が秀吉のように天下統一事業を出来てたかというとね 松山ケンイチ無双だね
本当に巧い口跡鮮やかで字幕要らず >>70
あれ絶対に去年の義経意識してるのがなあ。
この脚本化そこらへんが萎えるんだよね。 >>72
無理くり補完するなら
信長「金柑が謀叛ってあいつ連れてるの中国遠征軍だよな
それが京都進軍って城介死んだわこれ
金柑その辺抜かりないってか、だからやらかしたんだろうし」
って心境だったりしてな 秀吉ー三好
光秀ー長曾我部
の競争関係があって、信長は秀吉ー三好を採用して、毛利との戦を進めようとしてた
光秀ー長曾我部はもう用無しだったんだよな
だからといって、光秀は他の仕事いくらでも出来るから、それで失脚とは思えんがね >>73
部下の交渉を鶴の一声で変更させるのは信長あるあるだから
家臣団での地位低下とか、それはないかと。 今日放送の伊賀越え回は割りと面白かったとか好意的な書き込み多いね。
回想シーン多すぎた本能寺や瀬名信康退場回が酷過ぎたから今回マシだっただけなのもあるけど。
アンチスレも今日に関してはそんなに盛り上がってないようだし。
武将ジャパンさんのサイトとかではまた何かにつけて糞だとか猛烈に批判感想書きまくりそうだけど。 北ノ庄が随分格好いい感じだけど、
どうせなら逸話にもなってる最後の宴で
主役の海老すくいに対抗出来るインパクトで何かをとか
エールの最終回凄かったからな >>83
競争いうても秀吉が対毛利を任されてるのだから
秀吉の案採用するのは当然で。 >>73
確実かどうかは分からん
ただの取り次ぎ役だろ
滝川一益だって北条の取り次ぎ役だが、信長が北条を征伐しても滝川の地位低下は起きないだろ >>83
勘違いしてないか?長曽我部は光秀の親族になってんだぞ
そこの感情まるで理解出来ないのか 毛利じゃないけど長曽我部はどうして光秀の援軍に来なかったのか >>86
無視してもいいけど、
それは無視して採用した創作エピソードが
まるで駄目なんよ >>91
光秀の娘は織田に嫁いでいるから織田とも親族だぞ 穴山梅雪が徳川家康を名乗り討ち死にしたのは、甲斐信濃の住民
が徳川家康の庇護を受けられず、明智や羽柴などの切り取り次第
の標的とされ、傭兵や移民の移住のために虐殺される事態を回避
したかったからだろう。真珠湾攻撃も、日本に英米が移民や入植
するために傭兵により行われた。 #どうする家康 >>93
盟友みたいな細川だって無視してたぐらい
根回しが駄目だったという結論では >>91
長曾我部なんて織田家の勢力からしたら、あの頃はもう鼻糞みたいなレベルだぞ
親族になったからって、天下の織田家の重臣の地位捨ててまで守らないと駄目な相手かよ >>93
まだ四国統一してなかったからじゃないかな
あと秀吉寄騎の仙石秀久が食い止めていたからだね >>94
この大河はその手のものがてんこ盛りだから
1つ1つ挙げてもきりがなく 光秀がその辺の似てる首の顔を切り刻んで
「信長の首はこれじゃあ」とでも晒してたら家康危なかったな
と思ったけど「あの首は偽者という噂じゃ」に代わってただけか 今回は回想シーン、巻き戻し少なめの良回。多羅尾も百地も歴史的には徳川に味方したが敢えて明智側の情報も掴んでいての心理戦。 どんな屁理屈を並べても光秀が信長を討ったことにする方が無理ある >>98
そんな事態ねえよw
真田丸の初回をみたか
武田に仕えていた信州小県の土豪が寄合を開いて、信長に仕えたわ >>63
理由はどうであれ信長が手薄だったのが一番信長要因 >>71
それだと堺の後に京都で信長に合うっていう約束してないといけないけど
今回のシナリオ的に無理だからな゙ 回想が入って、時系列がわけわかんなくなる演出がないだけで、こんなに見やすくなるなんて。
生首が実は穴山、くらいの後バレくらいなら許せる。
信長とのBL展開もなかったし、主人公も悪目立ちしてなかったし、
今日は悪くなかったのでは。
あとは、あのイライラするナレーションが無くなってくれれば嬉しい。 織田信長は、南米を征服してアステカ帝国やインカ帝国の王族を
虐殺したスペイン勢力の対日侵略総督なので、足利将軍家を滅亡
させ、次に天皇家を滅亡させようとしていたので、明智光秀から
討たれたが、ジャニーズ事務所は、そう解釈しない。彼等もそう
だからだろう。 #どうする家康 @nhk_ieyasu いままで側室スポット参戦回とか小豆スポット参戦回とか家康の弟スポット参戦回とか
単発エピソードばっかなのが不評で「このドラマは家康が主役なんだから家康メインの回をしっかり描けや」という意見が多かったが
肝心の家康-瀬名-信長中心の回にけっこう尺を割いたわりに酷すぎたもんで、
久しぶりに出てきた本多正信が予定調和的に活躍する本多正信スポット回というだけでも
相対的に評価が上がってるだけな気がするのだよ。 まあ、筆頭だった武田家を裏切ってまでお家の生き残りをはかった穴山が
わずか数か月の付き合いの家康のために死ぬ理由はかけらもねーわな。 服部家ってそれほど名家じゃなかったんだ……と真実を知って一つ大人になった半蔵なのであった >>117
そのネタ、息子の代まで家康にコスられそう でもさ、わからないのが、なぜ穴山は襲われた?信長討死のことは落武者狩りの農民が知るはずないしさ
それとは関係なく武士が通ったら襲ってた一団なんかな >>115
天下を取るには1万以上の私兵が必須
光秀がその1万以上の私兵を持てたのは丹波を与えられた1579年以降 >>115
信長、信忠がそろってるのが重要なんだろうな 家康も堺の後に京都に来る段取りだから一緒に殺す気満々だっただろうしな
光秀がそのような段取りをしくんだのかもしれない >>119
封鎖の命令を畿内一円に出してたから
当然、村人も知ってるだろう。 梅雪「(しまった、囲まれた……)」
追手「おいお前、徳川家康がこの辺に居るらしいんだけど見なかったか?明智様の所に連れて行かねばならんのだ」
梅雪「……わしが徳川家康じゃ!」
追手「ありがとさん」グサッ
かもしれないしね >>116
Twitterでは勝頼も穴山も悪く描かないでくれたと喜んでるのが多いけど違うよな
勝頼は築山事件でダメキャラ化し穴山も瀬名に洗脳されて改心した扱いで家康の為に死ぬような役割にされた印象でしかないし武田を良く描こうとしてたとは思えなかった >>108
信州は山岳地帯なので、征服して虐殺するのが難しいが、甲斐は
盆地なので、山梨県韮崎市穴山町では一族が虐殺されて、土地や
財産を侵略され掠奪されることになっただろう。徳川家康を生き
残らせることが、穴山梅雪にとって利も理もあることだったので
ないか。 #どうする家康 @nhk_ieyasu かくて茶々の怨みは助けに来なかった家康に向けられるわけか >>118 「伊賀といえば服部半蔵」になって「嘘が本当になったな」的なお褒めの言葉が 今更ながら真田丸はなんで脇役なのにオールロケだつたんだろうな。そりゃ見劣りするわ!まともな武器もなかったしあっちの方が絶望感あったな >>129
1日で自害してるのに間に合うわけないだろ。 茶屋四郎次郎も穴山信君も伊賀越えのときに出番あるから事前に出しといたんだろうに
いざその回になってみると「この人ら別にいなくてもよかったなあ。むしろいることで疑問点が湧いてくる」みたいな微妙な仕上がり。
茶屋四郎次郎に関しては先週ラストで急を告げたのが服部半蔵だったってことにしたほうがしっくりくる。 追記>>128
大日本帝国軍部も、本土決戦で長野県長野市松代に要塞を構築し、
米軍の侵攻で多くの日本人を虐殺させて、戦後の覇権を握ろうと
した。中曽根政権や小泉政権や安倍政権での改革で、金融自由化
や物流自由化をすることで、亡命していた英米から帰国している。
#どうする家康 @nhk_ieyasu 足にロープ引っかけられてうつぶせのまま10mくらい忍者に引きずられた家康って初めてじゃないかな
あれ意外と見ててインパクト大きかったよね 死んだと思ったわ 茶屋四郎次郎だったら「ちゃんとやりそう」「失敗なさそう」だから
あきらかにうっかりオッチョコチョイの半蔵が選ばれんたんだろうな やっぱり淀は北川景子なのかな
秀頼の母親役になるからあんまり若い女優は無理だしな >>133
茶屋四郎次郎は、いだてんしていたのではないか。
またかと言われるので、カットした。 秀吉が信長に援軍要請しなければ上洛しなかったんだから
秀吉も怪しいがな 忠勝とか康正とかは追手の伊賀者に勝って
その後のんびり歩いてたのかな? 松山ケンイチと山田孝之活躍回はなんだかんだで外れなしだな。松本まりかは杉咲花と顔似てるな 松本まりかはこれが最後の仕事と言ってたから
もう出番ないのかな。 >>135
足にピンポイントでロープ絡ませる技術あるなら、普通に殺せよって思った 明智光秀は、将軍家や天皇家への忠誠心が篤いので、あえて自滅する道を選んだのだろう。
ジャニーズ事務所は、そうは解釈しなかった。
大日本帝国軍部と同類であることが表出している。 >>132
逆恨みも恨みだからな
おんな太閤記でも恨みをねねの方に向けて自分を誤魔化してたし 服部も公式に活躍するのはこれだけ?
小牧とか関ヶ原とかにはいないか 百地を演じた嶋田久作さんは、おんな城主直虎での大沢基胤以来の出演でした
ちなみにムロさんは豪商・瀬戸方久でしたな >>142
やはり側室になるのか
それにしても年が気になる >>146
服部半蔵は秀吉死去の2年前に亡くなっている >>142 あれ、死を覚悟して臨む、って意味だったんだろうけど、
なんか半蔵の嫁になって寿引退 って意味で達成しそうだなと思った ピンポイントで使うには最高の俳優だよな、嶋田久作。まさに怪優 >>143 あれ魅せ方としては、何本ものロープが飛んできてそのうちの一本が足にひっかかって、ってのがセオリーだよね
今回のは卓越した技術だった 結婚するならともかく愛人としては最高だよな、松本まりか 茶屋四郎次郎の活躍がカットされたのは正信の再登場や忍者同士のアクションシーンをやりたかったので邪魔だったからだろ 追記>>134
安倍晋三氏が標榜した「日本を取り戻す」は、敗戦で英米に亡命
していた旧軍関係者の権力や権威の復古であり、櫻井よしこ氏や
橋下徹氏などに対中戦争を煽動させている。大阪都構想や道州制
は、二都対立による内戦準備であるし、州軍創設の布石だった。
#どうする家康 @nhk_ieyasu
経済学者に株主主権を主張させて、英米企業による日本企業への
支配統制を強化させたり、社会学者に男女平等や女性活躍を主張
させて、求職者倍増による賃金低下を誘導し、日本経済から略奪
する収益や成長を最大化させ、少子化や貧困化を拡大した。
#どうする家康 @nhk_ieyasu 公式HPの登場人物相関図、亡くなった人は枠が灰色になってるんだけど
「なんか全然死んでないな」と思ってしまうのは、去年が死にすぎたからなんだろうな >>148
大河ドラマでは原則として女優は年を取らないw
去年の大河でも小池栄子は尼になっただけで全然老けてなかっただろ
麒麟がくるの川口春奈なんて、信長に嫁ぐ前も本能寺の変の時も美貌が同じだったからw >>157
安倍政権の失政や悪政について、放送局や新聞社が隠蔽している
が、BIGMOTORの巨大化については、地方放送局の中古車
販売部門が関与しているため、どのように報道していくのだろう。
ダイエーやAEONも女性労働力で家族経営の小売店や飲食店を
壊滅させた。 #どうする家康 @nhk_ieyasu ムロ秀吉はあそこで大笑いするベタ演技するかと思ってたら抑えてきたので意外だったわ
これからの対秀吉編は期待できるかも >>159
渋沢栄一の後妻ちゃんと老けメイクしてた
演じる人によるじゃないか >>161
チーム秀吉の面子が濃過ぎる
これならやったぜ秀吉とか出来そう >>158
人数が多すぎるから、存命のひとがわかりやすくなった
相関図から抜いたものと2種類あるともっと良い >>158
信長が死んだ後信長家臣が大半死ぬからこれから死者が増える
今回は穴山もしんだし >>161
これくらいの演技でいいのよ
今までやりすぎた
今後楽しみ >>155
先週の土スタでコメント出してたけどすっかり天下人っぽく整った格好になってて頭も月代だったからそのうちにそうなるよ >>114
あんなえらそうな再登場は無いわー
本当は大久保のおかげで戻してもらったのに
平身低頭でペコペコしてたのが本当だろう >>169
死ぬ時に因果を家康に含めそうだな
秀頼はお市さまの孫であるのも忘れるなよとか >>126
歴史の流れを見ても正直あんまり清廉潔白なキャラクターでもないしね そういえば先週お市との対話で「(瀬名以外の)正室を持つつもりはありません」という言葉が契機となってお市は勝家との婚姻に踏み込むのか >>63
説明が長くなって主役が誰か分からなくなるから 小牧長久手どんな感じにしてくるんだろうな
本多正信いたとしてもこの家康が秀吉と良い勝負できるとはとても思えん 大河オマンコしたいランキング😁😁😁
大鼠はちょっとなーww
でも大鼠を監禁、拘束して浣腸😁😁ww
アナル拷問は面白いかも💩💩💀💀ww(笑)(笑)ww どうしても巻き戻しパターン入れずにはいられないんだな
ニセ家康の首シーンは後で穴山じゃってイマイチ効果的でもなく見づらかっただけな感じ
普通に一度目でこれは穴山じゃってとこまでやればよかったのに 穴山、小山田、木曽の裏切り三人衆はどうしてもネガティブなイメージがあるんじゃよね >>174
本多正信はなんであんなに講談調にしゃべるんだろう
もう少し抑えた演技は出来ないの? あくまでもWikipediaだけで見ると
伊賀越えのときには
茶屋四郎次郎は信長の死を伝えたぐらいで
金銭の力で家康を救ったのは角屋七郎次郎となってるな
この辺の詳細どうなんだ? 今回の明智は嫌なキャラだったけど最期割としっかりめにやってもらえてたな >>63
明智光秀の家臣の斎藤利三のお兄さんの義理の妹が元親の嫁
これをドラマで説明するのは長宗我部元親主役の大河でないと無理 >>146
だいたいの武将ってそんなに特別に活躍することは無いから
地味にいろんな合戦に参加はしてるぐらいだから
1つでも活躍する舞台があったら上出来 >>185
小山田はギリギリの上に騙しまでやってるから別格 明智は最後切腹で首落としたの家臣なのに死に様変えてほしくなかったよ
明智の死に様変えたなら信長の死に様変えて欲しかったぞ
なんか創作パートが中途半端なんよ 撮影スタッフに忍者マニアが居るんじゃないのかこのドラマ
忍者メインになると急に活気が出てテンポ良くなるし 予告で三法師を抱き上げてたのって織田信孝?
キャスト発表されてないよね?
誰? >>186
あれは家康に対する嫌味だからわざとらしい物言いで煽ったんだと思う >>167
鳥居のじいさんや夏目広次など何人かは抜いてあった 一番いい顔してるってセリフはしっくり来ない
このドラマの秀吉のセリフとしては異質で浮いてる 決めどころで黒目がまったくブレないのはすごい
さすが潤だ >>196
鳥居元忠を抜いた?
一番泣けるエピソードなのに。
でもあの鳥居では泣けないか >>182
家康もなんだかんだで狸になってきたじゃん 明智光秀役の人は仕事増えるんじゃないかな
今回で鮮明に顔覚えたわw >>200
実際には徳川陣営の黒いところを一人でかぶってたといわれるキャラクターだから
それで当たってはいると思う
殿・家康は悪者にはしないという気概
ただこの大河ではそれを殿になる人間にも向けてるところがちょっと違うなと >>182
先ずは織田信雄との関係性をどうするのかだな
家康が信雄を焚き付ける形になるのか >>195
それにしても久しぶりの出番だから
わざと変な演技して目立とうとしたんじゃないかって疑ってしまう 今話で改めて、古沢はこのドラマでコンゲーム、騙し合いを描きたいのだなと
あの場面で、家康が信長はまだ生きているだろう、
なんて言ったら首が飛んでただろうな
多分死んでる前提で忍びが一番大事にしてる利で釣る土壇場の賢さを見せたから
利用価値があると判断されたと >>203
正信がボールアシストしてくれたのが大きいけど百地丹波に駆け引き仕掛けることができたのは成長したよ 1582年に 百地丹波が生きているとか
ファンタジーだな
だが 明智を天海にしなかった時点で ぬるい ファンタジーだな >>202
自分はガリレオ映画の最新作
とにかく脇役っぽいのに存在感が
>>205
本能寺直前に家康が助けた皆さん「………」 >>204
気質を理解して受け止めてる感じだね
正信に言われっぱなしじゃなくて、ある程度返せるようになったし っていうか麒麟が来るからまだ全然刻が経ってないのにあの明智の書き方は酷いと思う
麒麟が来るはなんだったんだってね、ってか麒麟が来るってどこまでやったんだっけ 賤ヶ岳の戦いの総大将がお市とかいいかげんにしてほしい来週 >>215
取り敢えず信長は死んでさあこれから山崎だ伊賀越えだで
最後に駒が光秀らしき何かを見てend >>216
なんかあれ、織田家の正統は自分だぐらいの勢いで
だから微妙にチャイナな黒装束のイメージも引き継いだ感じの予告だったな >>186
あれぐらいわざとらしいしゃべり方じゃないと、今時の視聴者は「ああ、本当は家康を
死なせたくないんだな」とは分からない >>220
自分の記憶ではそれ明言されてない
だから、最後に駒のシーンで
もしかしたら天海を匂わせる幕切れ 正信の猿芝居を百地が受け入れた、って感じに見えたね ノベライズでも織田信孝そっちのけで、織田家の正統が自分だとか
織田家の正統をなぜか浅井長政の娘たちである浅井三姉妹が受け継ぐとか意味不明
秀吉もお市がだめなら織田家の正統は茶々とかいうが、秀吉は織田信長の娘を側室に
してるじゃないか、茶々はあくまで浅井家の娘だろ
農民だから、家系ってものがどういうものかわかってないのだろうが
武家は男系絶対だし 大鼠が半蔵にボディブローかましたシーンは「ちかえもん」を思い出した
近松門左衛門(松尾スズキ)に求婚された馴染みの遊女(優香)が、嬉し泣きしながら
「くそじじい!」と答えた場面 今回甲賀ルート絡ませたり通説新説ちゃんと折衷させたシナリオでまあまあ良かっただけに梅雪の謎の聖人化が勿体無い 大返しからの山崎は秀吉の見せ場だから、
家康主役のドラマでは描かないのはしょーがないよ
これから天正壬午や真田、北条、小牧長久手と
やらないとダメだし、尺なくなるよ 家康も良いキャラになってたね
自分がお腹一杯になるまで食べようとするのではなくて家臣や服部党に食べさせたし、殺陣で大鼠助けてたし
殺されるかもしれない場面で駆け引きと心理戦に持ち込んだり
政信相手にエスプリ効かせた返しも出来るようになったし
松潤の声と喋りも結構良かったわ
小栗を参考にしたのかな
ライトサイドだけど時に狸にもなれるって感じで行くのかな
それもアリだなと思えた 本能寺の変があった6月21日に葉っぱつきの大根が出て来て驚いた
瓜は少し早いだろう
何故誰もが納得するナスを出さなかった・・・
季節設定どうなってんの?w 真田なんて小物は真田太平記と真田丸でやったからもううんざり
北条なんてキャストを見ればまともにやる気ないのわかる >>229
松潤が小綺麗すぎて飢えてるように見えないから生の大根なんて不味くて食えないから下々の者に始末させたいお殿様に見えちゃうんだよね
その後の大鼠達の演技が良かったから喜ばれてるんだなと繋がったけど やれたからやったわけないだろ
権力持ってる主君を謀反で殺害したら普通に人生詰むことぐらいわかるだろ
ほんと今回の脚本家新説に迎合するだけのアホだな >>233
それ以外のシーンでも自分の首と引き換えに配下の伊賀衆の助命を願ったりしているから、変わったなと思ったよ なんで変わったのか分からんし、来週には戻ってそうだし >>235
自分の命と引換えにって2話からそんなことやってるでしょ
分裂病だから交互に変わるんだよ
来週は秀吉を見て家康が「家族を大事にするところは信長や家康にはないところ」って
思うんだけど、は???家族を守るならば国などどうでもいいって瀬名が死ぬ回とかで
いってたじゃん・・・瀬名と信康を取り返すために6話では戦争してたじゃん・・・
おまえこそ家族のことしか考えてないやつじゃん家康・・・ 家康が信長に準じ追腹すると言った史実を無視したのはちょっと良くないが
それより家康も信長を殺す(但しノープラン)と言っていたのに
悔しがるとか怒るとかの反応もなかったのは不自然過ぎた >>231
温暖化で1年で平均気温1、2℃上昇してんだよ?
つまり1600年頃、400年前は今の夏からマイナス400℃だってこと
季節考察するならもうすこしそこらの情勢も加味しないと >>240
お市「わかってますって」
石川和正「疑り深いですなあ」
鳥居元忠「肝に命じて置きましょう」
旭「えー」 >>234
明智「 むしゃくしゃしていたからやったあれ以外にチャンスはない 今も反省していない」 瀬名に従わなかったからお市は殺されたってことになってそう >>223
百地はいいとして、多羅尾の方は本当にふた心なく家康の伊賀越に協力
したんだろうか?。
劇中でも家康側は半信半疑で接触してたし、多羅尾氏もなんかわざとら
しくおもてなししてたw >>8
明智兵「こいつ、家康とか名乗ってるけど、家康って、坊主だったっけ???」 歴史上は甲賀も伊賀も家康を助けたとして、
ドラマ上は誰が頼れるのかわからない逃避行を演出するために
胡散臭く描かれたね >>210
そもそも、伊賀でもあの辺りは、百地氏のテリトリーじゃないしな。
もっと南の方、百地氏本拠地は、今の名張市赤目の方。
分家筋の百地でも、伊賀中部(伊賀市喰代付近)。
音羽なら天正伊賀の乱で信長方についた、柘植の福地氏の福地城も近いし。 >>210
そもそも、伊賀でもあの辺りは、百地氏のテリトリーじゃないしな。
もっと南の方、百地氏本拠地は、今の名張市赤目の方。
分家筋の百地でも、伊賀中部(伊賀市喰代付近)。
音羽なら天正伊賀の乱で信長方についた、柘植の福地氏の福地城も近いし。 このドラマだと姫路城がどこにあることになってるんだろう? >>247
穴山「い…一度は信長公に殉ずるつもりで寺へ向かい、そこで住職に諭されて仏門に下ったのじゃ」
平山(いいぞ、これけっこう史実を補完しててポイント高いぞ)
足軽「そうか?お主が本当に家康なら、三方ヶ原の戦いで身代わりとなって死んだ家臣の名前を憶えているな?」
穴山「当然!夏目ひろつぐだ!」
足軽「馬鹿め、本物の家康は夏目の名前を正しく思い出すことができんのだ!」
穴山「何それ」 >>248
伊賀者500人はどこに行ったのか
寺が燃えて焼死したのか 本田正信はこのあとどうするんだ?小牧長久手あたりまで戻らない?
組織には染まらないんだけど反目チートみたいなやつが内憂(かつ外患)で組織かき乱すのが楽しいのに
いわゆる去年でいうところの三浦義村に近いポジション?はちらちら現れては消えるより
最初から最後まで出ずっぱりのほうが見ごたえもあるだろうに残念だわ >>245
家康が引きずられるシーンはホラー映画みたいで笑ったけど、今回は普通に見れた 光秀をあんまり小物に描きすぎると、この光秀に殺される信長ってなんなの?ってなっちゃうんだよなあ >>61
国盗物語の近藤正臣の光秀はカッコよかったぞ
麒麟の特番で見ただけだけど >>261
いつの間にか主人公の家康に小さい息子が2人いる設定 今回は見ながら頭の中で、「何なんじゃ忍者忍者ー」って歌詞がリフレインしたわ
服部半蔵がハットゥーリ・ヘァンゾゥ(JJサニー千葉)のコスプレしてるし、
帝都物語の加藤の中の人が百地丹波(三太夫)で、
本田正信が、講釈師のような喋りでセクシーヴォイスアンドロボのロボみたいだし
忍者戦隊カクレンジャーのオマージュだろ?って感じで、お笑いカオス回www 穴山は瀬名への懺悔の為に家康の身代わり的に死んだんだろうな
勝頼を裏切ってしまったのも心苦しかったのもあるだろうし >>255
次回柴田からの「お市も家康殿が助けてくれると信じてる」的な書状が来て
家康が悩んでるところを正信が勝家は勝ち目なしと進言したりする 次宮本武蔵やるなら山田孝之が又やんで決まりなのだけは分かった 直虎では正信の謀略で穴山が死ぬことになってたな
今回は瀬名への懺悔で家康の身代わりとなって死んだのか 早起きして録画見てるけど、真田丸や江より全然面白いじゃん
回想禁止にしてどんどん話進めて行けば持ち直せるんじゃない 今回は半蔵回だから面白い
武蔵の又八パートが面白いのと同じような感じ
流石に大河としては断然武蔵の方が格が上だけど 徳川様御一行歓迎みたいなのに笑った
毒味と称して食いまくる半蔵と大鼠も吹いた 氏政役は鶴瓶息子か。麒麟の筒井順慶は結構良かったけどな 今回は正信がまともだから一応見れたってのがある
多くの登場人物が感情優先の幼稚な思いつきだけで行動するどうする家康において損得で動ける冷静な思考をもったキャラは貴重
百地への説得も変に情に訴えるのではなくあくまでも家康に賭けた方が得だろと誘導してたのもよかった
ああいう駆け引きや丁丁発止をはじめからやっとけよ なにが慈愛の国やねん >>95
織田と言っても同格の津田な
徳川でいう松平と同じだからそこをどう評価するか 百地丹波って本当は若いんだよな
空誓も本当は若いけど年配だった
ただ若いよりは今回の長老みたいな風貌の方が雰囲気は出るしまあ有りなのか おらが一番詳しい、ワシが一番物知り
↑日本の民間人あるある 次回天正壬午の乱なのだから昌幸登場させればいいのに
次回は新登場ラッシュだし
上田合戦まで佐藤浩市の出番は引っ張るようだな 第一次上田合戦は岡崎三バカトリオ(鳥居、大久保、平岩)が昌幸に手玉に取られるんだよな
もう最初からそれを踏まえたようなキャスティングしてる >>270
回想挟むしか能のない無能脚本家に無茶振りすんなよ
眠くなる本能寺を書けるやつだぞw ブルータスは愛人セルウィリアの子であるマルクスと
ガリア遠征でカエサルとともに戦ったデキムス2人いて
息子代わりのマルクスでも相続人候補デキムスどっちに裏切られてもショックだったかとカエサル 柴田と家康が組んでたら秀吉に勝てたかな。現実的じゃないから考えたことなかったけど今回の家康なら微妙にありそうではある 関ヶ原天海の役者は光秀と同じ役者で出るやろ
家康と天海の絡みも5分以上あるよ 光秀が天海になる予定だったのは「秀吉」の時くらい
ガイド本ではそのストーリーが載ってて家康が匿ってる設定になってたけど
放映では自害するシーンも放映されて完全に没設定に
あの光秀はあそこで死んだ方が綺麗な終わり方で良かったとは思う 先週は史上最悪の回だったけど昨日に関しては面白かった上に古沢の本領が発揮できてて良かった
慣れてきたのか過去最高だったと思う
ただ予告から予想される来週以降の展開が不安
この時点の家康が義だのなんだのを理由に「秀吉は倒さなきゃならん」は無いぞ?
単に覇権争いするつもりでいればいいのに
瀬名、信長がいなくなって市が最後の不安要素 >>109
信長は有事の際は、最も近くにいる光秀が助けに来てくれると思ってたんじゃないかな。 https://i.imgur.com/CZj7PVc.jpg
こっちの百地の見た目に引っ張られたんじゃない?
さすがに人物勘違いしてたとかないだろうし
924 日曜8時の名無しさん sage 2023/07/30(日) 21:20:57.09 ID:YItMA7/B
本能寺のときはまだ26歳くらいなのに随分ジジイだったな
百地丹波
時代 戦国時代 - 江戸時代初期
生誕 弘治2年(1556年)[1]
死没 寛永17年4月18日(1640年6月7日)[1] >>12
あれ嫌味じゃなくて勝頼から信長に寝返って生きながらえたけど虚しさが残ったという純粋な穴山の気持ちの吐露に思えたけどな
そして今まさに信長を裏切ろうとしてた家康には刺さる言葉でもあった >>164
役者じゃなくて演出や監督の意向でしょ
晴天はよくやったよ >>286
市が最後の不安要素、めちゃくちゃわかる 最初は心配されてたムロ秀吉だったけど、天下人らしくなってきたな
臣従後の家康との関係が面白くなってるといいな らくらくと浜まで来たという数正
これは時代考証の名前を冠にしたムック本の内容を持ってきたんだろうな
資料提供をした時代考証とか岡崎市の史詩編纂公務員神の手とかの資料
ムック本
神君伊賀越えは徳川家、徳川幕府によって後世捏造された嘘のエピソード
神君神話の為に後世作られた相手にしなくていい捏造話
織田信長が支配した土地なので家康一行は悠々自適に三河に帰っている!!
まさにこれ
飯も食い風呂にも入って悠々自適に早くに浜までやってきた一行と
創作エピソードてんこ盛りでやってた本多正信一行w >>294
結果的に全説採用って前もあったな
無茶だけど面白い >>285
光秀が天海ってよく言われるけど
そもそも年齢的にかなり無理あるんだろ?
ガチでやったらそれこそファンタジー大河って叩かれなくないのか? やっぱこの脚本書いてる人は隆慶一郎の影武者徳川家康が大好きなんだってわかるな
伊賀越えに半蔵と正信を用意した上で正信帰参とかまんま隆慶一郎的な筋立て >>298
性格悪いってのは宣教師の記録に残ってる >>297
今はかわいい秀忠もいずれは目つきの悪い極悪人になるのか >>274
だよなw 百地の説得にしても再仕官の話にしても外堀を埋めに行く三河武士らしからぬやりようでいて
家康にはそれなりに友誼というか親愛が感じられるやり方だった
>>296
明智光秀は生年がいつかわからんところがあるらしい
解釈次第ではありってところ >>260
ブルータスは共和政を樹立した執政官の末裔で(カエサルの子説もある)
専制者カエサルからローマの共和制を救った男
どうするの光秀は家康の罠に嵌められて信長からシバかれて
その安い恨みで主君を殺したハゲ 時系列無茶苦茶の先週に比べたら
今週はその点だけは評価できる
綺麗な穴山とか
寝っ転がって首実検する秀吉とか
ドリフ並に引きずられる松潤とか色々言いたいことはあるけど >>296 年齢云々など論じるまでもなく、有名人二人を結びつけた単なるファンタジーだよ 百地を説得?
元から生け捕りにして命と引換えに交換条件釣り上げるだけ釣り上げろ
ってのが軍師偽本田が百地に授けた悪知恵だろ >>296
年齢的というか筆跡鑑定の結果光秀ではないけど明智の関係者である可能性が高いと言う科学的根拠からの結果が出てるからじゃなかろうか
身内親戚間だと筆跡の細かいクセみたいなものが遺伝や影響しやすいそうな >>298
戦国武将ファンの人には悪いけど
織田家は個人的には急成長した中古販売店のイメージそのものだわ もう光秀は海を渡ってチンギス・ハーンになったとか誰か論文書いてよ 明智の里の民は、数年前に天にも昇る心地だったのに、今度は地面に叩きつけられた感じだな! 明智のマヌケぶりが草
普通は子孫だとか地元の人々に配慮するからあそこまでマヌケキャラには出来ないのに思い切ったなw >>308
信長の佐久間達へのパワハラは近年大きく取り上げられてるけど
裏切りも一回までなら許す、待遇上げるから戻ってこい、と結構寛容なのが信長だと思う
信康も直接土下座したら信長おじいちゃん許してくれたと思うよ >>302
家康に追い出されたからこいつ殺していいよ、と一見恨んでるように
見えるが「そういえば信長生きてるってうわさが…いやいやあるわけないな」と
わざと百地がひっかかる物言いをして家康を助けたのは痛快だったわ
恩を感じてるからこそ窮地を救ったんだろうし 良い回だった。
この回のために、今までがあったって感じ。 >>224
男系絶対は江戸時代に入ってからだな
戦国時代は夫婦別姓、財産も別々、女子でも相続権ありなどかなり女性も立場は高かった
で市や三姉妹については一昔前のを参考にしたと思えばいいんじゃね?最近は落ち着いてきたけど市や三姉妹は作家などを中心に持ち上げられて久しいけど研究者達の間では差っ引いて見た方がいいという見解
因みに穴山の嫁見性院も同じような感じ
こっちは家光弟の保科の件があるから >>226 丹羽長秀なんて、清須会議しか出番ないだろうし、10分どころか、5分もあるかどうかだろ >>241
穴山の人が今回で出番終了とTwitterの垢で明かしてるので回想は無し
大好きな瀬名や信長じゃない人はどうでもいいんだよ 今回面白かったな
こういった話だと古沢脚本いいね
軍事が不安だから期待の小牧がどうなるか・・・ >>318
穴山は夏目なみに家康の変わりになってしんだのに
思いいれない人間はあっさりなんだな
ひでー扱いだこと 瀬名と勝頼に懺悔しながら
「私が家康だ」と家康の身代わりになり家康に慈愛の国を託して死んでいった感じか
今までの穴山信君で一番綺麗に描かれたな 池田恒興は21世紀の裕次郎だし討ち死にシーンはしっかり描かれそう 瀬名ヒロインで夫婦愛無理矢理書いたのに瀬名いなくなって(いなくなる前からだけど)から
お愛と夫婦らしい助け合いしたりあっさり2人男子できて幸せそうなところを書くというダブスタ
それで妻子ころされた恨みだのみんなでお方様のご遺志がって言ってるのも違和感ありすぎ 小牧長久手は家康版天王山なのでガッツリ描いて欲しい 穴山「家康を名乗っとけば恩を売るために助けてくれると思ったら裏目に出ちゃったよ」 「ノブナガアッー!」「イエヤスゥ…」「ノブナガアッー!」「イエヤスゥ…」「ノブナガアッー!」「イエヤスゥ…」
この続きが見たいんだが >>323
一夫多妻の戦国時代にそれ言ったらいかん
信長だって帰蝶とラブラブに描かれる事多いけど実際は子なし、その間側室とバンバン子供作ってるわけで >>326
実際の寝所では
「ランマルゥッ」「ウエサマァッ」
「マンチヨォッ」「トノォッ」 >>327
だからだよ
瀬名がいなくなる前から女好きで戦場にはお気に入りの女を連れて行くのが家康という男
本能寺時期を言うならお気に入りはもう既にお愛でもなくて武田系の複数側室
次の小牧長久手の戦いには阿茶の局を連れていく しかし不思議なぐらいに阿茶局のキャスト発表が無いな 阿茶局
「その後、天正7年(1579年)に家康に召された。」
ドラマの進行的にはもう登場しててもおかしくないが
「天正17年(1589年)に亡くなった西郷局の替わりに徳川秀忠と松平忠吉を養育しており、長男の神尾守世も秀忠に近侍した。」まで登場させないつもりかも 織田を潰して天下を簒奪する企みをやらかしていた家康が
来週には「秀吉が織田を乗っ取るなんて許せん!お市様も悲しんでる!奴はワシが倒す!」ってなるの?
あほくさ
瀬名の死をきっかけにドス黒い謀略家になる決意を固めるシーンはほんの少し期待が持てたのに
元の木阿弥ですわ >>323 現代でも最初の奥さんと死別して再婚した奥さんとラブラブしてる男性なんて普通におるわけだが、お前はそういう人にダブスタと言うわけか
人生を知らん奴だな >>327
信長と帰蝶
仲悪い描写もあったし、お互い素直になれず
途中で居なくなった King of Zipang くらいが丁度いいのかも でもまあ、秀吉は信長の側室と子と孫を直接◯して、露骨に主家を削りにかかっているし。 >>314
自分もこの回に必ず山田孝之と松山ケンイチが来ると確信していたから期待通りで良かった待った甲斐がある
しかも大猿も良い扱いで嬉しかったかわいい大猿 これからはアバンは四天王でいくのかな?
酒井が抜けたら井伊がはいればいいし
秀忠はまだ大分後からだろうし >>294
中国大返しと対比して後世家康公は楽々と三河に帰還しましたでは信長公の仇討ち出遅れた感満載だもんな。熱田宮の渡し付近で三河遠州の待機軍と合流して安土、近江坂本まで5.6日で迎撃出来たはず。 確かに伊賀越えが楽勝だったら秀吉に比べて無能感出るな。 >>327
高木美保に子ができたのを見た菊池桃子がキレて部屋を無茶苦茶にして
緒形直人に掃除しろ!と怒鳴られていたのは覚えている 本多と服部はコンビで頑張ってたんだから目を合わせてもよかったのにな。正信らしいといえばらしいけど あ、大猿はサスケの父ちゃんだこっちのは大鼠じゃった(´・ω・`) >>339
多分そうだろうけど於大はまだまだ生きてるし回想で瀬名岡田とか
次回のお市とかはどうなるのか アバンがおかしな運用になってるけど
次回の喜多川はどうするんだろ >>334
マジでそれがめちゃくちゃ不安、嫌な予感しかしない
今回だけ切り取れば(細かいところで気になるところがないわけじゃないけど)総合的にかなり良かったんだが >>343
キンジパの帰蝶かなり好き
信長が吉乃を見て帰ってきて発情して代わりに帰蝶を抱こうとするところとか
帰蝶の扱いひどいけどなんかとてもリアリティを感じた 清須会議は家康は出席してないから
さっさと終りそう >>0346
大猿なんかでてたっけと思って録画み返そうとしたやん
魔人加藤がいたんだからいるかもと思ったよw
大猿大助かっこいいよねクナイを自作したりするシーンとか妙に
印象に残ってる
甲賀ニンジャなんだよね お市はアバンと決まってるから、次週はそうなるだろうが、どのみち次週で死ぬわけだから、その後をどうするか?
石田七之助が出てきたらアバンじゃないかと思ってるが、登場はもう少し先になりそうだしな
信長死後はムロ秀吉がアバンに来るかもと思ったりもしたが、昨日の扱いを見る限り、そうはならなさそうだ >>353 そうなんか?
ノベライズは読んでないが、数正の奥さんが木村多江にやらせるほど重要な役割を果たすわけか? 秀吉が巧みな謀略で本能寺後に荒れる織田家を乗っ取った、というのが通説だけど
仮に賤ヶ岳で柴田が勝っても織田家のレームダック化は止まらなかったんじゃないか?
信忠が一緒に殺されて残った次男三男がどっちも器じゃなかった時点で
織田の命運は尽きてたでしょ 大鼠にしかり今作は戦国女性の扱いが控え目でもしっかり目立つ作りになってるのは
麒麟が来るの駒の反省あってなのか あると思っていたのに 正信がいれば 瀬名が助かったって意見はなかったんだな >>336
最初にみたのがキンジパだったから、信長帰蝶のラブラブは未だに違和感感じるんだよね 君が一番近いと言って
織田信孝 丹羽長秀という存在はスルーする ナレーション >>296
もともとファンタジー なんだからいいんだよこういうギミック 要素 入れる方が面白いんだから秀満論でも >>363
この時点で大坂城主の池田恒興も近いな
京都と堺の真ん中あたりにいるわけだし光秀が家康を襲ってくる途上にいるわけで >>323
秀忠は信康が死ぬ前に誕生してたけど、
ドラマでは信康死ぬまで出てこなかったね
死ぬ前に出しちゃうと「他に跡継ぎおるから信康イラネ」になっちゃうもんな >>361
正信がいたら、もう家康がアホなことしなくなるだろうなという安心感がすごいな
他の家臣はみんな脳筋か感情に流されるタイプだからな
正信戻ってきて家臣もキャラが立つようになるしいいことづくめ
本多忠勝も久しぶりに生き生きして悪態をついている >>339
ど家アバンは家康入れて4人って決まっているっけ?
決まっていないならもう入れてるんじゃね
並び的には四天王を全員入れれば良いのだろうが
直政はタイトル直後固定じゃないかな
前回から鳥居元忠より前に出てたね >>362 キンジパを作った頃は武功夜話が真に受けられてた時代なので、生駒吉乃ラブで作る方が史実っぽいと思ってたんだろうね
しかし、その後になって、武功夜話の胡散臭さが指摘されるようになって、生駒の存在がまた薄れてきて、濃姫が復権したと >>359
三法師が成人するまで三男信孝が織田政府を継いだとして
勝家秀吉丹羽辺りが室町幕府の三管領 畠山 斯波 細川
池田前田滝川〈徳川!〉が
四職として赤松 一色 山名 京極
になってたファンタジー世界も見てみたいな
毛利や長曽我部や北条をどうするのか気になるし 中村勘太郎が秀吉やってた正月時代劇でも濃姫(森口瑤子)の扱いひどかったな
信長に嫌われていて信長に裏切り者として引きずり出されて美濃に送り返される
追い返されるとき言葉通り「引きずりだされる」感じで >>282
塩BBAのローマ人読みかえしたら
客観的には名指しされたデキムスな希ガス
塩ばあも同意見だった
お話し的にはマルクスの方が面白くなるような
でも経歴見ると彼はずっとアンチカエサルだもんね是非に及ばずじゃね
面白いのはそのあとの遺言
財産の3/4をオクタヴィアヌスに渡すってなってんだけど
借金マルケなんでしょカエサル
借金いらねえ 岡田信長がいなくなって画面が引き締まってきた
今後視聴率も多少良くなるんじゃね >>367
これから対秀吉とか対真田で頭脳戦するには正信は必須だろうな
面白くなりそう 残念ながら正信にそんなに見せ場は無いよ。ガチでやらせると松潤の立場が無くなって事務所からクレームがくるから古沢も忖度するよ >>371
勘太郎じゃなくて勘九郎だった
キンジパでも信長は濃姫とラブラブではないけどかといって嫌ってるとかいうことも
なくてそれなりに大事にしているようには見えるのに、あの秀吉主役の正月時代劇では
信長は徹底して濃姫のことを信用してないし、濃姫も実家のことばっか考えて手紙を
送りつづけて、本当の意味で嫌い合ってるし、最後までまったく和解しない 「殿!ご無事で!」と万遍の笑みで真っ先に家康のもとへ駆けつける万千代に
確かに耳と尻尾が見えたわ 結局、最初から最後まで穴山に有名俳優起用してまで登場させてる必要性欠片もなかったな。
駿河めぐっての係争をやったわけでもないし。
登場人物が家康含め喚くだけのモブ化してるからキャラ薄いのは変わらないし、いっそうの視聴者離れ起こしそうね。 >>380
石山本願寺の跡地に大坂城建てるのは賤ヶ岳終わった後だっけか 真田昌幸が佐藤浩市か
去年、上総広常役をやってて2年連続大河か
木村昴もそうだが
そういえば鎌倉殿の最終回に松本潤も出てたっけ >>379
いや瀬名と一緒に大同盟の構想を練ってたし重要キャラだったぞ
謎の明国人にコスプレまでしてたし >>380
大阪城は清須会議でなのか
誤解してた
摂津にいたってことはかなり光秀と家康の間くらいだろ?
光秀ガードにはなりそうじゃん >>374
確かに小牧長久手とか頭脳戦に近いしな
今までの忠臣ゴリ押しから軍略重視への移行期に入るんだな >>379
穴山は外様から見ても家康は命を賭けて仕えるに値することを示すために必要だった >>381
本願寺との和解後の築城は一貫して丹羽で恒興は関係なくいたと言っても検分や警備で賤ヶ岳後もいたとしても数ヶ月だな 小牧長久手では直政の成長も楽しみ
次回から直政もやっと月代になっていたしな >>385
賤ヶ岳後だが直ぐに美濃だから長くても数ヶ月レベル 忠次亡き後は直政がアバン3人目に入るのかな
そうすると最終5話くらいは四天王全部死んでるから誰もいなくなるな
というかトップグループが過疎になる 穴山さん公式の紹介だと知略担当だったけどあまり賢い描写なかったな
やはり瀬名に丸め込まれたのがマイナスだった
個人的には伊賀越えも甲斐武田の血を残すため何が何でも帰るくらいの気概がほしかったけど
この物語の穴山は瀬名に組しちゃうくらい優しさがあるから無いだろうな 新しい家臣の本多正純とか土井利勝とか出てくるんだろうけど
最後は初期とはキャスト総入れ替え状態だな 大坂の陣はほとんどナレーションのような気もする
46話で関ヶ原勝利、47話が色々高速で大坂の後まで進めて
48話の最終回で瀬名のお迎えではないかな >>394
その代わりに瀬名に丸め駒れたからこそ綺麗な死に方にはなったな
家康の身代わり的に死んだようなので瀬名と勝頼に懺悔しながら死んでいったのかな 懺悔の死と言えば去年の鶴丸は盛綱になるまでは
宇治川で泰時に八重の事を懺悔しながら死ぬものとばかり >>397
勝頼への懺悔のシーン無いしいきなり首だけになったから綺麗な死に方じゃねえわ家康の身代わりとして無理やり綺麗にしただけな雑な扱い >>385
すまん、こっちも勘違いしてた
大阪は清須会議後であってる
すまない
光秀ガードはどうだろな
池田が徳川を守る義理はない
光秀軍討伐という義理はあるかもしれんが >>337
秀吉はそりゃ大河ドラマで悪役に変更されるわ
竹中直人の秀吉は妄想だった
悪役秀吉こそ正解だった ノベライズを確認したらやっぱり
「以前は池田恒興の所領だった摂津大坂を清須会議で自分のものにした秀吉」
って書いてある これは間違い? 家康が「俺が家康じゃ!首はくれてやるからこいつらの命は助けてやってくれ」と言ったのに対して
光秀は「わしは明智ではないぞ…フフフ」と言って逃げようとする
大河ドラマでこんな猿芝居やっていいの? 前スレで三大危機の話してたが、あと一つは大阪冬の陣で真田幸村に猛攻受けた時だろ、本陣崩れて家康が一里走って逃げたとかいうやつ >>407
德川記念財団|TOKUGAWA MEMORIAL FOUNDATION - 表彰活動
http://www.tokugawa.ne.jp/encourage_okazaki_2010_01.htm
> 三河一向一揆、三方ヶ原の戦い、伊賀越えは家康の三大危機と言われています。 田辺誠一だったから何となく許されてる感あるけど穴山のキャラ設定ふわふわすぎだよ
通説と真逆な路線進ませるなら初めからキャラ立たせとかないと。信玄とこにいる間見た目以外空気だったからずっと田辺誠一の無駄遣いしてんなーと思って見てたのに急に改心して綺麗な梅雪になりましたとか言われましても 穴山が家康の身代わりになるくらい心酔してたという伏線ゼロだしな
この脚本家、いきなり回想で伏線作るわ突然伏線があったことにするわ
めちゃくちゃ下手くそじゃね? >>410
キャラ設定フワフワは穴雪だけじゃないからw
そんな事気にしていたらこのドラマ見ていられない
人格リセット当たり前
自分で言っていた事忘れるのも当たり前
通説よりも定説よりも史実よりも無かった事をあった様に書くのも当たり前
出血死よりも愛が勝つのが本能寺のどうする家康なんだぞ! >>410 ずっと善良で、ある意味空気感の漂うキャラだったやん
急に改心したなんて、ちっとも思わないぞ。お前、本当に見てたのか? >>411
穴山のは伊賀超えについての家康三ルート説の為に配分されただけなんだろうから
そんな深い意味は無いんじゃないか >>413
あの信玄や山県と並んでいて善良な空気感は感じなかったんだが 真田丸では穴山は卑怯キャラだった
キャストの人がドスタか何かで穴山の行動を弁護してて
やっぱ悪役やってもキャストの人って自分のやってる人物を
いい人だと思ってやりたいんだって思った
今回の光秀役の人にはそういう感じは見えないがどういう気持でやってるんだろう
共感はしてないよね? 穴山は恥ずかしいという意味で悲惨な死に方上位に入る人だな
穴山くらい恥な死に方した人はいるのかな
思いつかないな
光秀はやることやって討たれたってわけでたとえ農民に討ち取られようが恥な感じはないが >>411
この脚本家は現代劇の普通のドラマ、いわゆる「小さな話」は作れるだろうが
大河ドラマのような時代の趨勢、天が天下人を決めるというような「大きな話」は
能力不足で作れないんだろうな
大きな >>416
真田丸は最初武田側からの視点でやってるからね
そこは裏切り者に描かれてもしゃーないわ
今回は勝頼が色々と失敗してるの見せてるし
信玄から仕えてた穴山は駄目だコイツってなるのも描いてる >>415 信玄時代は並んでただけだから、空気そのもの。
存在感を発揮できるようになったのは、山県も退場して武田家を主導するようになった長篠より後の頃からだし、穴山の善良キャラはその頃から変わってない 清須会議の決定事項なんて、少なくとも勝家、秀吉ともに守る気なんてさらさらなかった。信長と家督の信忠が一気に◯んだ織田家哀れ。
秀吉は調略と、ものすごい行軍速度(味方も死ぬほど、2次大戦前の1日あたりの行軍距離限界24キロの倍を5~6時間)で駆けて大返し。
その間、賤ヶ岳では、超有能な弟秀長と連携の上、もはや邪魔になってきた中川瀬兵衛(茶の湯御政道では先輩)を、柴田勢精鋭の佐久間盛政にわざと討たせるような真似をしている。
佐久間は中川を討ってさっさと撤退すれば勝ちを印象付けられたのに、秀長らの守勢を前に敵中で無駄に頑張って孤立。
その後、秀吉が異様な速度で颯爽と戦場に到着(替え馬がないなら泡を吹いて、徒組は動けないほど疲れ果てていただろうが)。羽柴勢士気十倍。
で、前田利家は、事前のお使いで会った時に調略してフェードアウトさせている。
賤ヶ岳の戦いは、秀吉の外交、調略、機動力がいかんなく発揮された天下分け目の戦になった。 穴山という地名が山梨県にあるみたいだから、山梨県では人気なのか 古沢さんはお正月のスペシャルドラマあたりなら時代劇も面白く書けるんじゃないかね
ど家のキャスト起用で家光物語とか書いてほしいわ
松潤:家光、溝端:忠長で見てみたい 家臣でもない穴山が家康のフォローする意味がわからん
フィクションとはいえ設定がアホすぎないか? 家老が囮になるって。それは無駄死にだろうが
古沢は余計なオマケばかり付け加える 多羅尾さんのところからノープランで逃げ出して半蔵も全然伊賀に詳しくないし伝手もないと分かったのによく伊賀を突破するルートを強行したなあと思った 多羅尾さん、あれだか歓待したのに全く信用されず逃げ出されて可哀想 >>430
まぁ後日ちゃんと所領を与えられてるから >>403
池田家史料では大阪は清洲会議後になってる
娘が本願寺坊官の下間に嫁いでるからそう書いてるんじゃね >>423
長篠・設楽ヶ原以降に顕著になる政略軍略の時代で槍働き一本でどうにかなるような戦国乱世じゃもうなくなってんだもんな 本多正信が帰ってきたんだけど黒田官兵衛(岡田准一)は出ないの?
軍師対決させたら面白そうじゃん ガイドを読んだ限りではこの後は家康も比較的賢い印象
ただ、お市絡みの感情描写がどうなるか
しつこいまでの情動的なシーンを描くのが好きそうな監督がいるからね...
そこが終われば後は比較的見やすいと思う
ノベライズを立ち読みしてくるかな >>435
陪臣だし
正信が 調子乗りまくるようになってくるのは 秀吉がなくなって 関ヶ原が終わった後だから >>435 史実の黒田官兵衛は、秀吉と家康の最大決戦の舞台である小牧長久手にもいないし、関ヶ原にも来ないから、家康ドラマでは使えない 穴山梅雪って家康と一つしか歳が変わらないのに家康役より歳上がキャスティングされがちだよな
今川氏真より歳下なのにw 小牧長久手の秀吉の軍師は既に石田佐吉。軍師というよりは兵站担当でそだがその才を発芽する 半蔵が「側室の1人や2人持ってもよろしゅうございますかな」って言って大鼠に肘打ち食らってたけど
あれ正室はもういる感じ? 今回の伊賀超え回の良さは
本来主君と家臣の御恩と奉公という他人に譲り渡せず
売り買いや取引の対象にもなり得ない当事者間だけの信頼関係の上で成り立つ武士の身分秩序を
捉えられた家康が百地に向かって「儂に恩を売れ」と命乞いする所に
現代の経済感覚として違和感なく受け入れられる脚本になって批判が少ないんだと思うわ >>442
プロポーズしてたよね。
あれは側室になれってことか。 女大鼠役の女優、葵の千姫役なんだな
全然知らなかった 予告見逃してたかも知れんけど市がなぞの信長衣装きてる??
いくらなんでもバカじゃねえのか
市が信長の跡継ぐつもりだったとするなら柴田に嫁いだのどう説明つけるんだよ 光秀を能無しタダの嫌な奴に描いて終わり
穴山が謎の聖人
伊賀忍者の説得のとこは良かった 戦国時代に軍師なんてポジションないから
三国志だからねそれ
部下の献策を採用することは当然あるけど
軍師という正式な地位はない 大鼠はもう引退する感じだったね
子供産ませて3代目半蔵としてまた山田が出て来るやも 麒麟がくるの光秀が美化されているのであって、実際光秀は結構陰険なところもあるし嫌な奴な面あるよね
フロイス宣教師も決して良くは書いていないし >>449
いちいちめんどくせえんだよ
正式な地位はなくても通称でそう呼ぶくらいかまわんだろ
当時になかった言葉を使っちゃいかんなんて言ってたら、
ほとんどの戦国ドラマなんて聞いてて意味わからんからな 次回の予告を見ると、ムロ秀吉が白鳥茶々に惚れちゃった感じになってる
ムロのロリ化がヤバそう。(´・ω・`) 女好きロリ好きだからしょうがないとはいえ、
ムロ秀吉の演技で茶茶に迫ったら
変質者ですわ >>445
大鼠が葵の千姫で半蔵が葵の家光
でも二人が同時に出た訳ではないんだよな 結局、光秀が信長を、討った理由は分からずじまいだったな
まあ、そう云うやつですよ程度か
暫らくは準主役級だったから描かれないとドラマとして締まらないなぁ >>442
勝手に深読みするならだけど
武士って正室はそれなりの身分の人なのが普通
大鼠の場合立場的に正室にはなりえない
側室扱いが普通
そういう意味での側室発言ではないだろうか
まだ正室はいないと思う >>411
>めちゃくちゃ下手くそじゃね?
前回光秀 家康をなんとしても生きたまま捕まえてつれてこい
腐った魚を口に突っ込んでやる!
今回光秀 いち早く家康の首をとったものに褒美をとらす!
1話前の設定ですら忘れる人なので 香川秀吉も15歳が演じる摩阿姫の子役に迫って側室にしたからな
娘を側室にされてブチ切れた唐沢利家に蹴りくらってた 秀次だって駒姫を側室に見染めたのは確か駒姫が11歳の頃だったはず
当時は別に11歳とかを側室にしてもおかしくはない
利家なんてまつに満11歳11ヶ月で出産させてる訳で
最初にまつに手をつけた時はおそらくまつは10歳だったのでは 当時は乱取りとかでも幼い子供が犯されたりするのも日常だからな
会津戦争では7歳くらいが強姦されたりしてるし 北ノ庄落城の時の茶々は今で言う中2の年齢だから
子役の白鳥玉季の年齢と同じだな
側室にと迫るならば実態に近いから別に問題はないのでは >>461
愛妾安達顕子だから娘じゃないよ。合ってるよ 11番目の子がまつ32歳か
現代の第一子出生時平均が30.9歳だから
比較するとえらいこっちゃやな 利家は最初にまつに手を付けたのは多分まつが10歳以下だろうな
でも当時は乱取りともなれば普通に8歳とかでも犯してたし利家もそんなにおかしくもないのでは
政宗なんかは愛姫との初夜は子供の頃ではなくある程度成長してからのようだが
でも秀吉も茶々に関しては13歳で手を付けずに17歳くらいまで待ったんだよな >>458
放送までの一週間で光秀の気が変わったんだよ
煙吸って >>471
まあそれはありかもだけど数時間しか経過してないんだわ
ドラマの中ではw >>469
江守爺っていうとんでもない変態がいるから、そいつに毒されたんだろうな。 これは些細なことなんだが、逃亡中なのに家康のことを
周りが全力で「殿!殿!」って言ってるの気になった
あれのせいで百地にも家康ってばれて捕まってた
普通逃げる時にはなんか別の呼び方とか考えないの >>473
大河ではそういう話は当たり前だろ
武蔵でも最終回に9歳くらいの女児が大股開きで攫われるシーンあったし
あれも当然あの後は阿鼻叫喚の強姦劇 当時は初潮がくれば何歳でもおkなんだよ
大河政宗だって愛が女になりましてとお東が宣言したあとの回はそれまで別室だった政宗と愛は同じ寝室になってる
>>463
最初の子は実は襲われて出来た子疑惑があって利家が不憫に思って自分ですと言ったとか… 武蔵では女児ではないが衣服ひん剥かれて乳首露出する町娘も描かれてたな
大坂の陣の城下の乱取り >>457
史実ならもう正室迎えて長男いるから
そんな描いてないとこまでフィクションにする必要はさすがに無いだろうから普通に側室なんだと思う
どうしても正室にしたかったらどこかの武家の養子にしてから貰えばいいだけだし >>476
初潮きたばかりで妊娠だと産みきれずに出産死のリスクが高くなる
流石に11歳出産はまつみたいな発育抜群でないと厳しそうだな
武田信玄の最初の妻も12歳くらいで出産死してる >>458
これに関しちゃそうは言っても必ずしも生捕りで連れて帰れない可能性は流石に考慮してても矛盾は生じないと思うぞ…
流石に家康レベルに対して首持ってきても生捕りじゃなかったからキレるなんてやったらキチガイすぎる >>0452
ニンジャとかいう役職もなかったちゃうんかね正式には
しのびよびはおkなんか
軍師という役職がなかっても
張良や孔明なんかのことは戦国時代の人も知ってたはずだよね
そもそも正式な役職の軍師ってシナの何時代のどうゆう王国の
どんな組織のどんな法律なんだろね
もしかして韓国半島とかいう地域の歴史なんかなそんざいしゅるのは 北条氏政正室の黄梅院も12歳の時に死産してるな
信玄が松姫をなかなか織田に出さなかったのは自身と娘の経験も関係していたのではないかと上野は書いてたが納得 半蔵
演出とのやりとりも紹介。
「リハーサルの際、演出の方からは『殿が牢屋から連れ出される時、武器を持った敵が牢屋に入ってくるのを防ぐために、入口へ行ってほしい』と言われましたが、僕は全く逆だと思いました。まず門を自分では開けることができない中、敵が開けてくれて、しかも武器を持っている敵が1人でも入って来てくれたらチャンスだなと。むしろそれは招き入れるべきだろうと思いました。敵が入ってきた上でどう対応するかということだったり……いろいろと考えながら、演出の方とも話をしました。
でもあの状況は、自分の命が危うくなるよりも、もっと苦しい状況のように感じました。自分は忍びのような働きをしてきたから、そもそも死は覚悟している。考えていることとすれば、殿から受けた任務はやり遂げたい、服部党も含め、周りの人の命もできるだけ守りたいということくらいだったのかなと。でも今回は、殿が目の前で殺されてしまうかもしれない、全てが終わってしまうのではないかという怖さはありました。服部党が皆して『わしが家康じゃ』と言い出すところは、ドラマで見るとコメディーシーンに見えるかもしれないけれど、自分たちは殿を救うために全力で、とにかく必死でした。第24回あたりから、精神的にはりつめていて、気持ち的にキツいシーンが続いた印象です」
本多正信(松山ケンイチ)の再登場シーンについても解説。
「敵が殿を取り囲む状況の中、正信が現れました。また“敵の軍師”という立場ではありましたが、半蔵としてはそもそも正信から誘われて今のポジションにいるわけですし、まだ会話が通じる相手。正信に救いを求めるしかない状況でしたから、彼がどう動くかをすごく探っていただろうと思います。ただ、もし正信が救ってくれようとしても、正信と我々の関係を敵に悟られたら、せっかくの作戦も失敗に終わってしまうかもしれないという緊張感も感じていて。
正信が現れた時、半蔵は牢屋の陰に顔を隠しました。“何とか殿を救ってくれ”と祈り、僅かな望みを掛けたのかなと想像しました。視聴者の皆さんは、正信は味方か敵かどっち?と思われるかもしれませんが、半蔵としては、一度も敵と思ったことはありません。ただ、調子の良いところがあるので、どちらにつくかよめないというのはありますよね」
はりつめた中で“遊び”のあるシーンも。
「結果的には、正信の言葉がきっかけで、百地に殿の強い意思を届けることができ、難を逃れました。殿が解放された時、みんながほっとして少し落ち着いた空気も流れましたが、半蔵としてはまだ牢屋の中にいるので100%安心はできないし、伊賀を越えて、殿を安全な場所にお連れしなければならないという、まだ気が抜けない状況でした。そんな中、みんなの視線が正信から外れて殿に向き出した瞬間に、松山(ケンイチ)くんが、僕を見てニヤリとしながら、そこら辺にあるものをつかんで懐に入れ始めたんです(笑)。カットされる可能性もありましたが、コメディー要素として成立させるためにも、僕はそれにリアクションしなければならない。その時は、声を出さずに『やめろ!』と目でやり取りしましたけど(笑)。そんな場面もありました」
第29回では家康からの言葉「おぬしも今日から立派な武士じゃ」と言われるシーンもあった。
「正直、半蔵は自分が武士か忍びかということに対して、強いこだわりは持っていないのではと思っています。これまで度々登場した『忍だろう』と言われて『いや武士だ』と返すシーンは、ある意味いじりやネタでもあるじゃないですか。半蔵としては『みんなが忍としか見てくれない』とネガティブには捉えていないと思っていました。
でも第29回の最後、殿から『おぬしも今日から立派な武士じゃ』という言葉をもらう場面は、ドラマ的には殿から認められるシーンでもあるので、印象的なセリフにするため、芝居の中で感情を組み立てていきました。周りのみんなは、無事浜に着いて笑顔ですが、半蔵は殿のお命を危険にさらしてしまったことを深く反省していて、自分は腹を切らねばならない位の状態だと思い詰めている……というように。本番でもみんなの輪に入らずにぶつぶつ独り言を話したり、気持ちを積み上げて演じました」 >>416
光秀の中の人のインタビューでは光秀を演じるにあたって特に光秀に関する資料や文献を読んだり他の人が演じた光秀を見返したりもせず
事前にイメージを作らず脚本に描かれたままの光秀を演じるようにしたと言ってたので
特に光秀に対する思い入れもなく「こいつ悪い奴だなあ」と思いながら演じていたのではなかろうか 謀反後の光秀ははっちゃけてて好きだわ
もっと見たかった >>425
もう結構、日テレ辺りでやってくれ
>>474
アホ家臣団だから許してやってw
>>484
50になるまで役者で飯食えなかったというインタビュー聞いて「この人で良かった」とつくづく思った
役者が入れ込み過ぎるのも考えものだし >>486
この大河に出たおかげでよそのドラマの出演も決まったとか聞いた
これから活躍していかれるといいなあ>光秀役の人 この前TVに松潤が出てたんだが、ABC-Zの河合という人で別人だったw おまいらは松潤と河合の見分け付く? あんまり悪役ばかりやってるとそういうイメージ付いてしまうってのはあるな
ヒヒ爺演技に定評ある柄本明なんかだといい人の役でも実は悪い奴なんじゃないかって目で見てしまう
西郷どんの龍左民とか娘の愛加那を犯してたりする設定なんじゃないかと勘繰ってしまった >>443
あんな首落とす寸前までやっておいて恩を売るとかいっても、実際は後からタダじゃ済まんだろ >>491
大鼠はトウと比べて微妙だな
花を食ったシーンは面白かったけど
トウは花より男子(一幡の肉)を食ったみたいだが >>492
エンケンはずっと悪役やチンピラ役しかしてこなかったけど朝ドラで一度いい人演じたらそれ以来いい人役のオファーがちらほら来るようになったと言ってたな
若い頃に朝ドラのオーディション受けに行った時は「朝の顔じゃねえな」という一言で落とされたらしいけど >>493
実際の家康は執念深いからな
駿府時代の隣家の孕石に迷惑かけまくってたのに苦情来たのを逆恨みして
高天神城で逃げた者まではわざわざ殺さなかったが
孕石に関しては処刑してるからな >>425
古沢作品好きだけど時代劇はもうやらんでいい
ガッカリしたくない >>416
真田丸の穴山は伊賀越えでも家康を見限るというか一蓮托生真っ平ごめんて感じで別れたんじゃなかったかな >>426
瀬名の件で負い目感じてたという設定なんだろうね 伊賀の三大上忍は百地、藤林、服部だよな
松尾芭蕉のお祖父さんが服部の名前を知らないなんて嘘だろ 真田丸の穴山は卑怯キャラだったけど武田から寝返る時に申し訳なさそうな顔していたりと根っからの悪として描かれてなかった
どう家のは瀬名教信者だからと綺麗にしすぎ 正信を鳥飼いからってハットリ党のお守りからってこと? >>495
てっぱんの父親役かな
その前の年あたりにフジでやったパン屋役もよかったなぁ 前スレ>>854
>あんな着の身着のまま、水も食料も持たずに、山中を逃避行なんて出来るもんなの・・・・・
家康一行の山越えの身なりも不審だが半蔵の助言で甲賀の多羅尾光俊の許を無断出奔した後に
標識もない当時の伊賀の山道を道案内人もなしで進むというのもあり得ない脚本だな。
江戸時代以前の山道を通行未経験者だけで進めるという能天気な脚本家なんだな? 他の人は農民の姿をしてたのに半蔵だけ忍び装束で顔隠してたのは違和感あったね
日中からその姿じゃ目立つだろうって >>503 ボケてるつもりなんかもしれんが、正信がまず鷹匠として復帰したという逸話を踏まえたものだぞ >>503
本多正信初登場回(5話)を見直したら、その時点ですでに本多家の厄介者扱いでニワトリ小屋の世話係させられてた 松ケンと山田の回が普通に面白いのは演技力の賜物だよな
家臣団の松重さんとか大森さんは大河ドラマ常連で好きな俳優だけど 何せ順番に台詞言わされるだけの学芸会状態だからな
持ち腐れと言うよりベテラン俳優に失礼すぎる 松山ケンイチ、11年前の大河ドラマ主演は「気が狂いそうにいっぱいいっぱいだった」
https://news.yahoo.co.jp/articles/6a23c85f69a802523e9d1f648a5b46b95560d3a6
松山ケンイチ清盛の時に比べてのびのびと遊び入れながらやれてるらしいね
今後の動きにも期待する
>>502
今回の綺麗な穴山梅雪はドラマの流れ的にはまあありなほうじゃないか。
綺麗な築山殿はちょっとってのもあったけど、綺麗な武田勝頼もあれだけ見せられたわけだしね。 >>446
北之庄は寒いからオシャレ綿入れ(どてら)着てるかと思ったが お市が来てたのが本当に信長の服なら、茶々に受け継がれて、彼女が大坂の陣で身にまとうことになるのかもな >>1
史実を無視するバカ脚本家だからな
今週もデタラメな脚本
NHK大河ドラマの描き方と史実はまったく違う…明智光秀が「本能寺の変」で織田信長を討った本当の理由
信長への怒りから謀反を起こしたのではない
PRESIDENT Online
president.jp/articles/-/71636?cx_referrertype=yahoo&yhref=20230730-00072261-president-soci
NHK大河ドラマでは無視されている…「本能寺の変」後でハッキリとわかる織田信長と徳川家康の本当の関係
7/30(日) 20:17配信
news.yahoo.co.jp/articles/a24c17ea5cbb0f926a064a3dfd87fb34e8a02ab2
NHK大河ドラマでは描けそうにない…唐人医師と不倫していた徳川家康の正妻・築山殿の惨すぎる最期
なぜ夫を見捨てて、武田方に内通したのか
PRESIDENT Online
president.jp/articles/-/66403?cx_referrertype=yahoo&yhref=20230729-00072258-president-soci
NHK大河ドラマはあまりに史実と違う…信長が家臣から次々と謀反を起こされた本当の理由
7/29(土) 13:17配信
news.yahoo.co.jp/articles/469aa14e2a52fa69dbd9e8e83d1f571ec2fceecd 565 日曜8時の名無しさん sage 2022/04/01(金) 00:54:34.94 ID:Ldqr4ReB
エモリとオモリは天狗党ナルシスト。
無関心型 (無自覚型) 自覚なき自己愛性パーソナリティ障害
hypervigilant type
1. 他の人々の反応に気づかない 空気が読めない
2. 傲慢で攻撃的 ナルシストでサディスト
3. 自分に夢中である 自分に酔いハイになるのを好む
4. 注目の的である必要がある 強引に会話に割り込むか話題にしようとする
5. 「送話器」はあるが「受話器」がない 人を見下しているため聞く耳を持たない
6. 見かけ上は、他の人々によって
傷つけられたと感じることに鈍感である 表面上は無関心だが内心ではほくそ笑んでいる
949 日曜8時の名無しさん 2022/12/11(日) 11:55:47.07 ID:3Xs/KL8r
反道徳的ナルシスト
概要
反社会的特徴を含んでいる。搾取的で、不実で、人をだます、無節操なペテン師という人物像をもつ
人格特性
良心に欠けている。無節操で、道理に無関心であり、不実で、詐欺的で、人を欺き、傲慢で、人をモノのように扱う。支配的で、人を軽蔑し、執念深い詐欺師である
862 日曜8時の名無しさん 2022/11/19(土) 23:58:07.15 ID:ACumVkuw
危険人物をリーダーに選ばないためにできること
ナルシストとソシオパスの見分け方
ttps://www.flierinc.com/summary/2408 >>510
勝頼は築山事件で戦いたいだけの脳筋になって評価ただ下がりだった。むしろ勝頼よりも穴山の方が最後まで美化されてた印象 >>513
家康と信長の関係をやたらと強調してた理由が薄々分かってきた
信長の血を引く茶々がラスボスになるからか >>516 勝頼は築山事件より前に、設楽原の突撃で既に脳筋として描かれてただろ >>514
>>1
視聴者は、ボーイズLOVEを大河で描くようなアホな脚本家には、悲鳴やガッカリだから。
本能寺の変「黒幕説」匂わせ不発でガッカリの声…信長と家康の壮絶な愛に「なんで大河でBL」悲鳴も【どうする家康】
SmartFLASH
news.yahoo.co.jp/articles/b13e48ce390e5213f255c388cf4f45d0364195e5 >>518 信長はともかく、お市との関係を強調するのは、茶々との関係に帰着させることを想定してるとしか思えんわな
茶々が大坂の陣に際して鎧を着ていたというのは昔から言い伝えられてきたことだが、信長の服を着るとしたら初めてのことだろうな >>514
>>1
■歴史への誤解を広めている「どうする家康」
脚本家が思い描く家康像や信長像をドラマで鮮明にし、見せ場を作るまではいいが、あきらかに史実と認定されていることや、すでに学問上の定説になっていることまで無視するとなると、話は別である。
NHK大河ドラマは、歴史ドラマとして楽しんでいる視聴者が多い以上、史実や定説をある程度ふまえてドラマを制作しないと、歴史への誤解が広がってしまう。
(プレジデントオンライン) >>493
普通は
徳川様には格別の御恩をかけてもらったのでその恩に伊賀モノは報いる為に手助けをしたまで
っていうのが伊賀越えの王道ストーリーなんだけど
現代感覚だとギブアンドテイクの関係で対等な間柄を前提にした
利益を提示して取引するビジネスの方が受け入れられるってのが
今までの回との違いかな
戦国時代それは無いハズなのに
徳が試されるとか天が助けるハズじゃ
っていう前フリや古典的な描写は避けたのが逆に良かったんだろう >>493
ただじゃすまないけど
幸いにもあのときこの野郎って思わないほど
あのあとはそれどころじゃなかったしな >>525 戦国時代、落ち武者狩りで取った首で褒賞をもらうとか普通だろ
>>443で御恩と奉公とか言ってるけど、それ一点張りでやってたの鎌倉時代までだろ
昨日出てきた甲賀の多羅尾光俊だって、家康との間に御恩と奉公の関係なんてなかったけど、家康を助けて褒美もらってるだろ 伊賀を救う以前にその伊賀者がどこでなにしてるんだってのが無いと
何が救われたのかさえ分からない >>527
それが現代的な感覚だから
いつもの批判が無いんだろうなって
まぁ忍者とか武士じゃないから
カネだけの関係で取引が成り立つんだろうけど >>529 いや、お前が御恩と奉公の関係で戦国合戦が成り立ってると思い込みすぎなんだろ
伊賀越えなんて正規の合戦ではないから当然だが、正規の合戦でも雑兵とかは略奪目的で参加してたのが多かったんだから
武士の建前に惑わされすぎてると思うわ 前時代的な略奪の応分で勢力を決定して廃家となった武将たちと異なり
報酬や恩典によるべきだとして検地を始めてた織田信長ですから
その周辺の武将がどれほど凄惨で非建設的な争いをしてたかを描かないと
織田家の容赦無さが不当に際立ってしまう、これが旧説信長 >>530
武士は建前が大事だろ
徳川家康が対等な相手の秀吉に裏で「儂に恩を売れ」と言ったり
逆に言われたりするならまだ分かる
ただこの伊賀越えでの命乞いシーンにそれ言わせて説得力持つのは現代的だなと
いや批判少なくていつもと違う好評価で良いんだけどさ 戦の功による略奪行為を正当化してたのが戦国時代の武士なので
変えようとした人物を暗殺するのは下剋上を志した武将であるのは間違いない
当然その下剋上を肯定するように描かれた今作ドラマは家康をも否定してる >>534 秀吉の死から将軍就任までの家康の動きは、主家乗っ取りの下克上やろ 豊臣政権時代には徳川家から秀吉へ子女を引き渡し織田家の子孫と縁石を結ぶよう手を回してる
いずれ豊臣家を廃した際には自動的に徳川家の縁戚に留まるよう織田家を保護している
豊臣家を廃する算段であったことが伺える、乗っ取りであればまったくの逆になる これまでは本能寺辺りで最終回迎えた麒麟がくるや直虎と比較されてど家が叩かれたが
ここからは真田丸と比較されてど家が糞だと叩かれるのだろうかな? それに家康が将軍となったのは関ケ原で担がれた経緯からであって
元からそれを望んでたとは到底思えない、同じように小牧長久手でも担がれてる 豊臣家を運営出来る人が居ないから徳川が代わりにやってたら権力がいつの間にか集中していた感じだな
既得権益の奪取だな 同じように長期政権となる江戸幕府も家康は想定しなかっただろう >>542 個人的野心がないんなら、どうして秀吉の掟に背いて私的婚姻をやりまくったんだと 今回のビッグモーター秀長は
勝家みたいなキャラだな。
これまでは知性派官僚キャラのイメージが強い。 このドラマの流れを読むと、これらが真逆になる気配がある
家康は長期政権の土台を築くために下剋上を志した古来の武家を抹殺した暗君だと
現代視点からの逆転的発想だが少なくとも家康が間違っていたという思想が見て取れる
力と略奪による支配こそが武士のあるべき姿だというハッキリした意志を感じる その略奪意思による下剋上を己に受けたのが大坂の陣でしょうから 予測でしかないけども豊臣家はまったくの被害者であり徳川家が仕向けた非道な虐殺だと描く気なのは
このドラマの本能寺を観ても予測できますね、信長が間違いだという意図しかない 家康は豊臣政権を簒奪してません、廃しただけです
このドラマでは略奪行為として描くつもりなのはここからも見て取れる 穴山といい明智といい、ど家では皆全く見せ場無く退場していくな
浅井みたいに「無駄にフォーカスしてポイ捨て」ばかり >>541
おんな太閤記の家康&本多正信と比較されて叩かれる >>554
明智は死ぬ場面があったから少しマシと思えるぐらいだな >>296
光秀は、堺の家康に逃げるよう斎藤利三の息子を遣わせた。道中その者はいかに光秀が素晴らしいか家康に説いた。
家康ももともと光秀とは懇意だったため意気投合。こいつを配下に加えた。これが天海である。
春日局(斎藤利三の娘)と会ったとき、天海と親しい久しい挨拶を交わすのも当然だ。血を分けた家族だからな。
光秀が農民に殺されたなんてのは、どう考えても光秀を思いっきり貶めるための作り話。
農民に殺されたのが本当だったとしてもそれは影武者。
実際は光秀は逆に逃げ、安土城に入った。
秀満が光秀から安土城を死守するよう言われていたのに、速攻城を出て坂本城に向かった理由がこれ。
安土城に来た光秀から、坂本城の妻子の後事を頼まれたからである。
信長しか見ることのできなかった天守からの光景を眺めつつ光秀は、対岸の坂本城が燃え始めたのを確認、
自らも天守とともに逝った。安土の遺産はすべてばら撒いた。お館様の財産を食い物にするのが分かっていたからだ。
そう、信孝を中心とした譜代の一派が。破格の扱いを受けている外様の光秀をずっと快く思っていなかった連中。羽柴、丹羽、蜂屋。
明智を装い本能寺を襲った実行犯は蜂屋頼隆の部隊である。
光秀のことだろう。亡き信長を想い一献酌み交わし、誰にも聞かれることのない歌でも一句読み逝ったのだと私は思う。
その想いは感謝か或いは謝罪だったろうか。 >>554 浅井と穴山はわからなくはないが、明智はしっかり見せ場をつくっての退場だろ 5話6話の忍者回が好きであれくらいエンタメ寄りな伊賀越えを期待してたから、セットぐるぐる廻ってるだけなのは物足りなかったなぁ
でも正信帰って来たしまぁ楽しめたかな >>558
あれが見せ場なんか。
ただ無能者をさらし者にしただけの感がパネーわ。 光秀の人って「おいしい給食」に出演してたんだな
(シーズン1の校長先生) >>423
バカだなぁ
ちゃんと調べろよ大返しなんて別に早くもなんともない
信長が浅井に裏切られて逃げてきたのと同じくらいの行程でしかない
早すぎるのは、情報への対処
当時はいろんな噂が飛び交うため、真偽をはっきりさせるために幾日もかけていた
下手に信用して動いたらお家の一大事だからな
本能寺のことについてもあらぬ噂もたくさん飛び交っていて、例えば北条なんかも滝川一益にしつこいくらい真偽を問うている
にも関わらず、なぜ秀吉が盲目的に動いたか
当然、知っていたからだ何が起こるのかを未然にな >>561
反町の最後のシーズンの相棒に出てたし日曜朝の雲霧仁左衛門にも出てる それはないな。
悪役でもカッコよく退場するドラマや時代劇なんていくらでもある。 伊賀越えの道中で半蔵と女鼠が「こんなものしか」と言って
腹を満たすためにカブとか大根を家康に差し出してたけど
さすがにあんな真っ黄色のパプリカみたいなの当時はないだろよ >>565 それはもう、最後に悪役じゃなくなってるからだろうな
今作の明智は、それまでの設定を崩すことのない最期が描かれてた。印象的な最期の描き方だったよ それ以前に「こんなものしか」と言うけど
当時の大根やカブとかかなり貴重品だよな。
食べられる草とか木の実を持ってくるならともかく。 うんあれはまっかうりだと思う
大根より収穫時期も合ってる >>569
それよりも獲ってきた割には綺麗だったのが気になった >>571
殿に献上するのだから
どこか川で洗ってきたんじゃないかな。 当時は畑があるところには必ず近くに川があるからね。 >>566
みんな書いてるけど、あの黄色いのはマクワウリ
大昔から多く作られている極めてありふれた作物 伊賀越えだけ切り取って西遊記みたいな旅物語を作ってドラマ化してほしい 松ケンの芝居がかった臭い
物言い
だれが演技指導してるんだよ
そうか舞台でやれ >>578 松山に限らず、今回は芝居的な演技をする人が多い。そういう方針なんだろう >>580
そういう方針かもしれんが
大河であれやられると気持ち悪い。 >>575
横山光輝の徳川家康で子供の頃の信長と家康がマクワウリまるかじりしてるシーンあるんで
戦国武将といえばマクワウリを食うという記号なんだろう 芝居がかったわざとらしいセリフ回ししないと
視聴者が意図を理解してくれないし
視聴者のレベルに合わせてんだよ >>562
あの、美濃大返しだよ…。
あれは異常に長い道のりを、凄まじい速度で無理やり行軍させてるよ。
自軍の損耗、落伍覚悟で。
もちろん、賤ヶ岳に二重防御で展開していた秀長陣営らから、事前に非常に確度の高い情報を受けてからだが、それから押えを決めて、行軍序列を整えて転進するとなれば、事前準備だけで普通1日はいる。
それをわずか5~6時間、今より遥かに悪い道を時速約10キロペースで走らせ、曲がりなりにも到着させている。むちゃくちゃだよ。 >>586
美濃大返しは凄いのにあんま有名じゃないよな。
しかし、勝家も中国大返しのことは知っているはずなのに
同じ手法でやられるとか学習能力のない将だよなあ。
勝家好きだけどそこらへんが残念でさ。 家康の晩年を詳しくやらんだろうから実子のいなかった阿茶の局は割愛だな。 >>583
助けてくれて、やっぱりいいひとたちだったでしょ
仮面の忍者赤影の悪役忍者風なメイクのきたろうさんだったけどw 自分は信長殺して天下獲ろうとしてたが
秀吉が織田を乗っ取っていくのを怒る家康はギャグのつもりか? >>592
このドラマは1話で気分が変わる気まぐれな登場人物しかおらんのよ。
光秀も「家康は絶対に生け捕りにしろ腐った魚を食わせてやる」
といいながら「家康の首を必ず持ってこい」と叫んでるやろ。 半蔵が一度も役に立ってないのがこのドラマのスゴイところ >>583
天正伊賀の乱で甲賀衆が信長陣営だったのは事実だし、本能寺の後に光秀が甲賀衆抱え込もうとしたら拒否されたって話もあるそうなので甲賀が家康守ろうとしたのはホント 次回は天正壬午の乱は軽く触れる程度でお市メインっぽいな
次回のお市はかなり良さそうだけど
年齢的にも喜多川の年齢とピッタリだし >>588
結局、佐久間盛政が頑張りすぎて、さっさと撤退させられず、ズルズル機を逸したのが痛いね。
中川みたいな名将の兜首を上げ、引き際見事に勝った勝った、羽柴が負けたと喧伝していれば、その後の秀吉包囲網もきちんと働いたかもしれん。 中川清秀は官兵衛の時に討ち死やるかと思いきややらなかった >>597
佐久間盛政はなんで勝家の命令に背いたんだろうな。
勝家のこと日頃から尊敬してたのに。 >>595
甲賀衆の頭の一人である山岡景高は瀬田城と唐橋を焼いて光秀が安土城を占領するのを妨害したからな
ちなみに山岡景高の弟の山岡景友は甲賀衆五百を率いて関ヶ原の戦いでは東軍に付いた
山岡景友の弟の山岡景光も甲賀衆三百で伏見城に籠城して鳥居元忠と一緒に戦死しているな 関ヶ原では是非とも大津城が裏切らなかった世界線を見てみたい。 先に芸スポ見てて
率が11超えるとのスレタイ見て驚き
何があったんだ 鎌倉殿に京極佐々木の先祖出てたし
太平記の佐々木判官いたし歴史に名残してるな 本多正信って数正と違い出奔して戻ってこないわけではないのに何故
徳川二十八神将にすら選ばれていないのか? 芝居がかった演技っつーか、脚本と演出が支離滅裂でキャラの主張や性格がコロコロ変わるから、役者が匙投げてる感はある。
だから毎回1回限りの舞台公演やってる気分なんだろうなって。
脚本はギャグのつもりなんだろうけど、家康がひたすら服部や夏目をはじめ部下を侮辱し続けてたりするし、そういう意味でも役者側がキャラクターに嫌悪感あるのかも。 このドラマの製作陣は
登場人物に子孫が大勢いることを忘れて
クソなキャラ設定にしてる
そういう肝心な人たちからの評価は得られんな >>605
今出ている徳川家臣団の中で数正を除くと正信だけ選ばれていないね 家康からしてどこで買ったのかわからん家系図で官位手に入れてるのに
その後の血統なんか信頼性ゼロ
子孫のメンツなんか知ったこっちゃないってスタンス >>609
亀姫の旦那の奥平とかも選ばれてんだよな
史実的に活躍していないのかなぁ >>594
家康の弟を武田から救出した
家康の息子を介錯してあげた 葵 徳川三代(2000年) - 千姫(少女時代) 役
どうする家康(2023年) - 女大鼠 役[61]
ババアになると汚れ役しか残ってないのか 史実だと今後は、秀吉没までは建前上勝ったことになってる長久手の戦いくらいしか見どころはないいだろ?
あとはずっと秀吉にびびって秀吉配下になって江戸に左遷 吾妻鏡をパクって、頼朝が千葉に逃げて、天下取ったら逸話を、
家康がアレンジして作った話し。
自分の履歴書を、いいようにする、妻子殺しの家康。
泰平の世を築く >>615
天正壬午の乱もしっかりやれば見どころ満載になるんだけどな >>599
その辺はよく分からないが、中入りが上手くいき、盛政は黒田官兵衛に打撃を与え、高山右近の陣も崩して、天下分け目の大舞台で勢いに乗っていただろうね。
で、秀長の本陣も何とか一撃し、その後に離脱→有無の一戦大勝利をと考えていたのかも知れん。
勝家の求めた大局的な勝ちと、盛政が勢いに乗って現場で求めた勝ちがズレたのかな?
あとは、秀吉が大垣から異常な速さで現れて恐慌をきたす。
盛政勢は奮戦して振り切るものの、より弱いと見た柴田勝政に狙い変えした羽柴勢と勝政救援に巻き込まれた盛政が激戦。
そこに、事前調略済みの前田、不破、金森が予定どおり戦線離脱して、柴田勢総崩れ。
全ては秀吉らの目論見どおり。
デカい勝ちを局地戦の勝利で見失った盛政。ありがちな例だね。 >>615
天正壬午とか小田原城攻めとか
直政が豊臣大名と共に参戦指揮した奥州仕置の九戸政実の乱とか
九戸は秀吉にとってはすごく重要な戦いなんだけどね 小田原城攻めといえば秀吉と一緒に立小便して関東行き命令されるシーンあるかな >>619
九戸の乱の終結で
秀吉の天下統一事業が完成したからな >>617
真田丸ではまあまあ良くまとめられてた
家康と氏政の抱擁でああそうねってw 小田原城攻めは唯一、小田原城内に攻め込んで
多数の城兵を討ち取ったのも徳川方の直政 >>615
徳川家康に戦の華々しさを求めてる時点で間違ってると思うわ >>625
でも実際は家康こそ寡兵で大軍を翻弄する戦上手なんだけどな
信長は大軍で圧倒する戦 弟子かスタッフ10人くらいで手分けして場面ごとのシナリオ作らせて、
それくっつけてんのが古沢なんじゃねーの?
ってくらいに、一貫性ねえなw そもそも大将が最前線にいることは普通は無い
優秀な家臣も増えてきてることだし
だから当主が戦いで目立つなんて多くないよ 小牧長久手のあとに秀吉がやり返そうとしたら大地震でそれどころじゃなくなったとか聞いたことあるな
だけど、普通に考えればその地震の後でも秀吉が本気出せば家康をいつでも潰せたように思うけどな
なんで母親とか妹まで差し出して譲歩したのだろう >>541
真田丸つまらないし主役の演技がキモかったから
大阪編からリタイアした >>541
真田丸つまらないし主役の演技がキモかったから
大阪編からリタイアした >>627
無駄な争いは避けてコストパフォーマンスの高い堅実な戦のイメージだわ
まぁ別に戦争が一番強くて連戦連勝する武将が
必ずしも天下一になったり幕府を開く訳でもないからね 徳川は関東に移ってから弱兵化したと思うけどな
関東を治めるために戦はやらなかったし >>631
つい最近テレビでやってたよ
中身忘れたけど >>631
織田信雄と結託して蜂起した徳川を臣従させてから
四国と九州攻めてるから
秀吉にとっては毛利以外の西国経済圏の掌握を急いだ感じなんだろう
本願寺跡地に大坂城も造った事だし信長政権とは違う銭回しの為なんじゃないかな >>627
戦上手ではあるが、大軍指揮は苦手って感じやな。
上田城合戦で手痛いしっぺ返しくらって撤退する際に腹いせで襲った丸子衆にも撃退されてる有様だし。
三河武士団の結束で少数ならそこそこ活躍できるってくらいで、家康本人の指揮能力は1国の主ってくらいでしょ。
火事場泥棒できるような混乱が起こる際にやたら敏感で迅速に反応するのは生涯人を信用しなかったからだろうね。 >>634
家康が堅実なら後先考えずに武田に喧嘩売って三方ヶ原でボコられてないと思うわ
本能寺後も、桶狭間並のレートの戦で生き抜いてるし
黒駒合戦 8000VS3万5000
小牧・長久手の戦い 3万VS10万 >>638
確かに大軍の指揮は苦手なのかも
小牧・長久手も奇襲による各個撃破だからな >>638
家康は上田城合戦には2回とも参陣してないから 今回の光秀は描写はともかく演技は凄い良かったと思う >>639
武田は仕方ないって感じだわ
そもそもの西上作戦に徳川だけで対応するのが無理があるし
命あっただけでも儲けものという 1582年
家康 39歳
勝頼 37歳
昌幸 31歳
俳優の年齢合わせろ 第一次上田合戦
慌てて井伊直政を追加派遣したけど手遅れ
参陣してたらどうなってたか
おい大河に関係ない話はやめろ>< >>644
そもそも織田と武田の同盟ぶっ壊したの家康だしなぁ 仕方がなかったわけでもない civに家康と北条時宗出てくるから
日本といえばって代表ではあるだろ >>639
堀江城を取られると、東西分断で補給路が止まるから仕方なく出たんだが 今回の伊賀越え良かったと思うけど、家康が首チョンパされそうになった時の顔がキレイ杉田、
もう少し汚れメイクのほうが良かったかな 家康がやらなかったら今川領のすべてが武田に奪われてたのに
家康がアホだから武田に逆らった、という評価は不当にもほどがあるのでは >>647
むしろ三方ヶ原で討ち死にしてたら
それはそれで華のある猛将として語られてたかもしれないな >>492
坂雲の乃木将軍は今も記憶に残るくらい良かった
>>522
小川淀の秀吉甲冑姿はそのまま敵陣に切り込みそうだったw
>>566
ウリ~ウリはいらんかぇ~
>>578
一番最初に出てきた時もやっていたから一応「あの時の正信だよー」という表現だと思う 伊賀越えの家康は結局は捕まっちゃったけど、守られるだけでなく戦って配下を守ってあげるような内容だったね
これで良いと思うよ
初めて松潤家康が長らしく見えたな
家族は同行していなかったけど、今回の家康は家長の姿だった 家康は今川義元の尻拭いをさせられていた、というのが正確だろう 自己保身のために正妻と長男殺したやつだがな
>家康 >>630
シャア、ハマーン、 フルフロンタル、シロッコ、ダーゴル「 マジかよ それ」 前線指揮して生き残った猛者が名前残るしな
近眼で敵地突っ込んじゃって戦死しちゃったグスタフアドルフは、いるけど ファンタジーを言い訳にして家康を逃げ回る小物として描いたドラマはこれが唯一でしょう >>660
家康は結構小物に描かれることあったと思うわ 山田孝之と松山ケンイチはいいな
やっぱり演技巧者ってこうだよなと思う
しかし家康アゲアゲモードになると途端につまらなくなる >>650
本能寺の暗殺はギリギリで中止
家康の処刑もギリギリで中止
見た目の派手さばかり演出の安っぽさしかない >>661
悪役として描かれる事も多いけど
大河よりも小物な家康見た事ないわ >>664
いうても、関ヶ原は史実では開始早々に小早川秀秋が寝返るのに
ドラマじゃいつもギリギリだからなぁ
>>665
でもウンコ漏らして、小豆餅ババァに追いかけられるのが従来からの家康のイメージだろ 徳川家康 影武者説
今川の人質時代に死んでた
桶狭間のどさくさで家臣に暗殺されてた
三方ヶ原の戦いで死んでた
伊賀越えで死んでた
関ヶ原で死んでた
大阪の夏に陣で死んでた 信長を殺そうとする家康、なんて今までの作品にあったか?
百歩譲って、信長が家康を殺すよう明智に命じていた、という論者はいるが、
その逆はあまり聞かない
織田徳川の仲が悪かった、というのは何を根拠にしてるんだ?
信康築山殿事件なら、2人を成敗したのは信長の命令ではなく家康の意思、
というのが有力だし この話だとかなりの軍を京都に連れて来たのに逃げる時は数十人とかチグハグやな >>666
小早川の裏切りは事実だけど、家康の暗殺は捏造だし。全然違う >>651
北条が攻めてるよ氏政が河東奪って一時期駿河まで押さえてる
まあ四面楚歌になって一時甲斐に戻った信玄が再南下して駿河を再略奪し河東にも攻めこんだ勢いで小田原城を数日囲んで示威行為して三増峠で北条を破ったけど北条は氏照・氏邦を出し氏政も小田原から大軍率いて三増峠に援軍に行こうとするくらいにその時までは信玄とやりあう気満々だった
氏康が重病になり亡くなって方向転換したが
まあ信長から武田と揉めるなよと言われてたのに武田と揉めたり氏真を生かして独断で北条に引き渡したり結構勝手にやってたから三方原で三千だろうが援軍に送った信長って優しいなあと思ったわ
良好な関係だった武田との仲を壊し父の代から争ってた今川の当主を勝手に北条に逃がしてるんだから普通はキレるだろw(信玄が四面楚歌になった時になんとか徳川を抑えてくれと信玄から信長に書状を送るほどその時まで織田武田の同盟関係は良かったんだよなあ) >>668
明智の下っ端の兵隊は何も知らないから家康を殺すのかと思った程度
徳川は2万の軍を動かせる。
だまし討ちに怒って死ぬ気で反撃すれば織田も被害が大きいのに
その時、毛利、上杉、長曾我部、(北条?)と戦闘中で、逆に中央が空っぽでノブが殺されてる >>671
> まあ信長から武田と揉めるなよと言われてたのに武田と揉めたり氏真を生かして
独断で北条に引き渡したり結構勝手にやってたから三方原で三千だろうが援軍に送った信長って優しいなあと思ったわ
信玄は腹黒い。一時同盟を結んでも準備が出来れば破棄して攻め込んでくる。
家康は生きるか死ぬかの精神状態で戦ってる
お前の考えがぬるいんだよ。
ノブだって、家康に何とか支えてくれと思ってる >今までの作品にあったか?
古沢としては、今までの作品と同じじゃ能がないと思って奇をてらったが
それで失敗したという感じ
同じことは去年の鎌倉殿にも言える
「草燃える」と同じ時代を取り上げてるのに「草燃える」でやった
エピソードはやらない 三谷が変な意地を張った 鎌倉時代はレアだけど
戦国時代はしょっちゅうやるから、同じエピソードの焼き直しは極力いらないと想うわ >>668
武田滅亡後、家康はもう用済みだから始末しようと信長が考えたという説もあるみたいよ
春先の歴史番組で取り上げられていた >>668
家康が信長を殺すのが可能なのかそもそも動機があるのかは別にして
同盟してたから仲良しではないので
家康自身としても同盟破棄からの敵対は何度か考えたり逡巡する事はあったんじゃないか?
実際にはそうならなかっただけで
会社や学校を辞めようと思っても本当に退学や転職に踏み出す人は限られてるように マクワウリとか赤飯とか
申し訳程度のイースターエッグはあるがな >>676
安土の城に招いたのは懇意にしていたからだと信じたい。 >>676-677
家康は用済みと考える心理は分かるけど、その時ノブは何も準備をしてない。
京都で茶碗を見せびらかして浮かれてる。
武田攻めみたいに、毛利攻めの最後の部分を楽しもうという意識
家康は武田の圧迫で、いつ寝返ってもおかしくない状態だった
でも二人とも最後まで裏切らないから美談になってる
古沢は表面だけいじってゴミみたいな演出になってるが >>674
Pがつけた「どうする」というタイトルからして
製作初期段階から今までと違う客層を狙っているのは明白だろ
方向性に関してはPが主導してるか煽っている可能性が高いと思うがな あと駿河の国あげてるしなあ
不仲なら、与えることはないだろう >>680
安土→堺→京都ツアーに家康を招いたのは京都で信長もろとも葬ろうという明智の発案だったような気がする
>>681
実際に攻める攻めないの話じゃなくて、仲の悪かった根拠はあるの?っていう問に対する答えには十分な気がするけどね 明智の部下エピソードは >>679
いないよ
信忠、明智は毛利攻め
信孝、丹羽は長曾我部攻め
家康は帰国後、毛利を攻めるから準備しろと連絡してる
既にスケジュールは組んでる
家康を殺す段取りは無い
明智の暴走だけが悔やまれる >>660
初回の敵前逃亡のことかな?
三方ヶ原の家康は敗走は83年の徳川家康でもやっているし、2017年のおんな城主直虎でも描いている
脱糞焼き味噌伝説までやっているよ
伊賀越えも家康が登場する大河じゃ本能寺の後の恒例行事
対勝頼で戦局が不利になった時の退却シーンはあったけど、戦い続ける方がバカって状況だったから、小物とは違うような >>685
光秀の部下がそう思ったタイミングでって意味でね
それじゃなくても実際は家康は三河まで戻らないと2万の兵は動かせんし、それより近い安土には信長の本隊がいるんじゃないの? >>684
信長殺しが成功したのは、信長が軍を連れずに無防備で本能寺に泊まったから
そんな状況をあらかじめ読んで仕組めるはずがない
明智が信長殺しを決断したのは、事件のせいぜい2、3日前 >>687
仮定で、ノブが家康を京都でだまし討ちにする。
その直後に、10万の兵で徳川領に攻め込む。
両軍合わせて1万人前後の死者を出して、制圧すると考える。
でもその時は、ノブの手元に兵がいない
そんなバカなことは出来ないし、その状況じゃない 実は家康を討てと信長から密命を受けていた光秀だが、あれ?この状況なら信長も討てるんじゃね?と気付いたりして >>605
正信は参謀であって将ではないからだろ
村井貞勝や松井友閑がおそらく最も信長に重用されても将ではないのと同じ >>691
家康にしろ信長にしろ信忠にしろ
甲州征伐で気が緩んだのか
少数の人数だけ連れてんだもんな 信長が死んだのは軍団制の採用がその一因だよな
配下の武将に大きな兵力と権限を与え、各地に散らばらせて戦わせた
そのため、中央にいた明智に討たれてしまった
秀吉はそれを反面教師にしてないかな
基本的に秀吉は東北以外は四国も九州も北条も人任せにせずに自分で指揮をとってるし、
多方面を一度に相手にするようなこともしない 家康はまず上司の領地に行くときに軍勢連れてたらおかしい
信長も家臣ばかりがいる領地のど真ん中にいるのに軍勢連れてたらおかしい
ていうか明智軍だって信長の軍であるはず
敵にやられたわけじゃないので、信長の死は義元の死みたいにバカにされない
明智が悪いと言われる かずまさってどこか他で名前聞いた記憶あるんだけど
もしかして後で裏切って豊臣についたりする? >>698
その通り
石川数正は後に家康から出奔して秀吉の家臣になる やっぱそうでしょ!鬼武者かなんかで出てきた気がしてたもの!数正 >>697
明智が悪者にされるのは負けたから。勝利を重ねて最終的に天下を治めていたら信長がマヌケだったで終わってる。 昨日ど家のwikiの載ってなかったきたろう演ずる多羅尾なんとかが今日もう一回調べたら載ってた
wiki編集の人おつ >>703
勝敗以前に行為そのものが間違ってる
誰にも支持されずに当然のように負けた
初めから勝ちが無い 黒澤明の映画『七人の侍』などの脚本で知られる橋本忍は、著書『複眼の映像』の中でこう書く。
〈 通常、私は脚本直しをした監督とは、二度と組むことはない。第一線級の監督は脚本の直しなどはしない。脚本を直すのは、腕のない二流もしくは三流監督の、偏狭な私意や私見に基づくもので、脚本にとっては改悪以外のなにものでもなく、私たちはこうした無断改訂の常習者を「直し屋」と呼ぶが、「直し屋」はそれが習性で、脚本が誰であれどんな作品であれ、改作をやめない。だから私は相手が「直し屋」と分かると、徹底して仕事を忌避する 〉
--
古沢脚本の場合は現場で俳優が積極的に直したほうが良くなるって気づいてるっぽいな >だからー!何で秀吉が突然、明智さんのクビを獲ったのー?どこでもドアですかー?
史実関係ないからな
もう完全駄作創作
この脚本家によるデタラメ作
他にはこういう意見も
>穴山梅雪を良い人に描いたのは歴史ドラマ史上初めてだろ
>自ら家康の身代わりになろうとしたなんてありえない美化だよ >>676
某Sが講演会で言ってた話だが織田と武田の分断工作や甲州征伐後の織田統治が上手くいかないよう徳川が事前に準備して実際に邪魔をしていたことが信長や信忠にバレていた可能性があるそうな
あと森が違反しまくってたことを家康は逆手にとっていたとも…
本多正信という一揆請負などが得意なのがいたのも幸いしたらしい
面白かったのがせっかく高坂や内藤、小幡らを助命して重用しようにも森が全てをぶち壊してるから人選が良くなかったと力説してたw >>707
身代わりになった穴山梅雪が殺されたから明智光秀を討伐しようっていう流れだからな
めちゃくちゃ >>708
そりゃ武田と10年以上対峙してきた家康からしたら、あとから来た信長の部下に甲斐信濃持ってかれたのは面白くないよな >>710
それはそうかもしれないが駿河を貰ってるだろ >>708
伊賀越えから帰国した家康は「信長の敵討ちのために」出兵するけど、
このドラマはそんな史実ガン無視だからな 酷い >>710
織田も直接の戦がないだけで対峙してたけどなw
信長の部下にというが取ったのは信忠だし信房入ったら部下のなんていえなくなる
信房は信玄の養子だから まあでも、
家康は信長を殺そうとしていたが明智に先を越された
それが口惜しいので腹いせに明智を討つために出陣した
なんて筋書きにならないだけマシか 古沢ならやりかねん >>643
光秀と思わなければ、最高のやられ役を演じたと思うわ 家康 信長を頃す
お市 秀吉は欲望のまま動いてます
織田家を乗っ取ろうとしてます
家康 秀吉を倒します
大丈夫かこの主人公… >>692
実際問題
正信は家康に重用されたわけではない
表舞台での活躍が関ヶ原以降の内政に限られるからだよ 序盤に出ていた槍半蔵はリストラされちゃったんかな
数正が出奔したら賑やかしでしれっと戻って来るか 一揆請負って聞いて本多正信のイメージが定まった
古くは菅直人の初当選をはじめ近年では山本太郎の当選をサポートした選挙プランナーで「無党派の神様」と言われる斎藤まさしだ >>676
真田丸の家康が「武田が滅んだのはめでたいが、ちいとも嬉しくないのは何故だ」
と言ってたのを思い出す >>199
元忠じゃなくて、忠吉だよ。元忠のお父さんでイッセー尾形が演じてた。 >>259
今やってる戦隊に老けて見えるが実は、25歳設定の人がいるよ。 その言い方だと前回の本能寺の変がまるでコント同然の内容だったといってるように聞こえるじゃん >>725
コント同然だったのに眠くなると評判が良かった本能寺ですね 俳優の堺雅人(49)が主演を務めるTBS日曜劇場「VIVANT(ヴィヴァン)」(日曜後9・00)は30日、69分スペシャル(後9・00~10・09)で放送され、平均世帯視聴率は13・8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったこと7月31日、分かった。
第2話(7月23日)の11・9%を1・9ポイント上回り、番組最高を更新。初回(7月16日)11・5%→第2話11・9%→第3話13・8%と右肩上がりの好調な推移となった。
面白ければちゃんと右肩上がり
つまんないから目玉トピック終わった途端爆下げ
配信ガー録画ガー言ったところでつまんないもんはつまんないから下がるんだよ糞康信者😆 >>727
流石にもう直政も色小姓として旬はとうに過ぎてる 前回明智が「できれば家康は生け捕りにせよ。腐った魚を口に詰めて殺してやるわ」とか何とかいってたのに
最新話では「家康の首を持ってこい」に変わってるな。
たしかに穴山梅雪を生かしたまま明智の元に連れていったら歴史が変わっちゃうから生け捕りはアカンよな。 >>730
長くても見てくれる日9
長くしたらあまりのつまらなさにテレビ消されちゃう大河 誰も信じられず孤独な英雄信長と
ポンコツだけど仲間に支えられ信じあう家康
落武者狩りで自分は明智じゃないとバレバレの嘘をつく光秀と
仲間のために自ら名乗り出る家康
家康を上げるために当て擦りのように他を下げるのがみっともない 本能寺から11日後に秀吉が明智を討つ
史実早すぎだよね 視聴率は回復傾向だけど
これって世界水泳でポツンと一軒家が潰れてるだけで
物語が面白くなった訳じゃねぇからな 今回の家康は歴代伊賀越えの中でも屈指の勇敢さなのでは?
捕獲されてしまったけど刀が折れるまでは個人の戦闘能力の高さを存分に披露して、大鼠助けてあげていた >>629
後ろの腹の出たおっさんのチンコ勃ってるじゃねえか w 他の伊賀越えは巻き込まれた被害者だけど
今作の伊賀越えはそもそも
信長暗殺のために堺に出張ってウジウジ迷ってたら明智に先を越されて大ピンチという
自業自得の展開だからな
仮に家康が実行する立場だったら更に状況は悪くなってるし
本当に間抜け 自分では手を汚さずに明智なやらせるつもりだったけど想定していた時期や場所と違ったという展開だったら良かったのにね 戦犯は半蔵だよね
伊賀は危険と和正も多羅尾も忠告したのに自分の家が伊賀出身だからと押し切るように伊賀越えさせたわけで >>742
家康の行動で最悪の展開になったわけたけど
劇中で誰も触れてないの気になる >>745
それなのに褒美をもらうっておかしくね? 部下たちがわしが家康じゃーと口々に叫び出すところ
寒かったな
そこまで慕われてるやつだっけ 人間扱いしてもらえたのが嬉しかったと言ってたじゃない。 >>645 家康くらい長生きした人物のドラマで俳優の年齢を合わせると、最後は若手だらけになってしまうからな
ちなみに滝田栄の徳川家康では、家康より25歳年下の真田幸村を、滝田より11歳年上の若林豪が演じた >>736
秀吉は備中高松城にいなかった可能性が示唆され出してるな
まだ論文にあたってないから詳細わからんけど 29話の伊賀越え見たけどめっちゃ面白かった
毎回これくらいテンポよくやってくれたらいいのにな
なにより家康がグズらなかったのがいいわ
だから知恩院で自害するとか言い出すシーンは入れなかったのかな
やっと製作陣もグズグズメソメソする家康がストレスになってるのを気付いてくれたか 戦国時代をやった大河は多いけど家康をやる戦国と長生きで戦国時代の最後まで見られる
そういう意味でも楽しみにしてたのになあ
こんな小学生向けみたいな浅い内容の大河にされるとか無念 ?「 最近ずっと エビすくいが出てないから不満が溜まってるんだな」 >>706
ど家の50ボイスの時に古沢が撮影中のスタジオに行ったら脚本と全く違うもの撮影してる夢を見るって言ってた
当時はそんなバカなって笑って見てたけど今考えたら似た状況はまじで起こってんじゃないかなと思う
脚本破綻してて撮影で修正する→余計に訳わかんなくなるをループしてそう >>756
アクションに振って見せつつ、仲間と一緒に戦って苦難を乗り越えていくような少年漫画的な感じの作風にしつつも、
政治面と軍事面は押さえるところをしっかり押さえて描くような感じならまだ良かったと思う 土スタの岡田を思い出す
せっかくキャラも変わって松潤が演技の仕方を変えてきたのに感情バトルに持ち込みやがって
27話は煩かった >>752
その為のフラグ立てだったのか…ってんなアホな 政治と軍事が全くなってないからな
とくに軍事は救いようがない
だけど伊賀越えのような単発の話は面白いよ >>762
3行とも同意
そういう事に詳しいアシスタントをつけるか、考証の先生に詳しく話を聞いて政治と軍事も描いていたらドラマが引き締まったよね
そして、家康のキャラ変がもっと早ければ良かった >>748
まあでもあれ
映画スパルタカスのオマージュもしくはパクリだから。 29話でノベライズではあったのにカットされてて残念なところは、
明智光秀が学問の大切さについて語って
「自分が天下をとったら国民に教育を与えて賢くする」
とかいう抱負を言ってるシーン
本多忠勝が木津川で船の船頭を締め上げて脅して渡らせて
船を渡し終えたら船を全部破壊したという史実エピソード 赤狩りで干された
ダルトントランボが自らの理想をこめた
名シーンなんだけどなスパルタカスのあの場面 >>766
光秀にそんな台詞あったのか
カットされてなかったら受ける印象も少しは変わったのに このまま脚本・演出・演技が噛み合わないまま終わりそうだね
何がいけなかったのだろうか なんやかんや明智は暴走しまくりのボスを始末したあとに悟空(猿)にあっさりやられるブラック参謀にも似てるとデース
悪の帝王サウザーのような信長と、卑劣漢ジャコウのような明智の対比が面白かったデース
ど家は色んなジャンプ漫画が入ってるとデース >>763
確かにそうだね。
これからも、太閤検地や刀狩りは出ないのかな。 これからはエキセントリック秀吉に振り回されるのか? 通説だとなんで家康は堺にいたんだっけ
暴走しまくりの家康が悪さしないように
織田家が手薄になる間観光という名目で本隊と引き離す
信長からの命令って説は聞いたことある 家康の一生を描いていて家臣より家族、みたいな言動が多い主人公なのに忠輝がスルーされそうなのは虚しいな >>766
このセリフがあると
光秀にも良い面はあるという深みが出るのになぁ >>776
織田家が信長も信忠も中国出張の間
家康は従軍も許されず物見遊山とかw >>775
>「自分が天下をとったら国民に教育を与えて賢くする」
なんていうのは、慈愛の国構想よりも更に時代錯誤な台詞だってことわかってる?
当時のヨーロッパですら、こんな制度はない 義務教育とはフランス革命の200年先行こうとしてたのか光秀w 長谷川とか村上の光秀がそんな構想するならともかく
今回の光秀がそんな知的な話したところでなんだかなあ >>765
俺もそう思った
スパルタカスの方は真のリーダー像を上手く描いてるから違和感なかったけど >>778
休養も必要だもの。
旅行を進めたのは信長だからね。 >>782
それでも今回の家康は自分も空腹なのに家臣だけでなく忍達にまで野菜を譲って食べさせたり、自分も殺されるかもかもしれない窮地で大鼠を助けているからね
武士からは軽く扱われている忍び達が殿様にそんなふうに大切にしてもらえたら心が動くのはある程度頷けるよ >>779
でもまあ、門前で近所の子に直接学問を教えてた経験のある
非常に貴重な戦国武将だから、そういう発想があっても不思議じゃない。 織田と北条は婚姻の予定だったのか?
100万石の大名をそのまま温存するのはノブの主義じゃないだろ >>742
>他の伊賀越えは巻き込まれた被害者だけど
>今作の伊賀越えはそもそも
>信長暗殺のために堺に出張ってウジウジ迷ってたら明智に先を越されて大ピンチという
>自業自得の展開だからな
>
>仮に家康が実行する立場だったら更に状況は悪くなってるし
>本当に間抜け
前回の糞脚本では、大名の信長を殺すって事になっていたのでそれなりの武力を当然準備していたはず。
それなのに今回の糞脚本では、全くこの事実が抜けていて、命からがらの伊賀越えに糞脚本化してる。
この脚本家のが頭が馬鹿。
脚本家の才能は無い。 この脚本家がフランス革命を題材にすることがあったら処刑前のマリー・アントワネットに
「将来、全ての女性に参政権が与えられる日が来ることを願っています」とか言わせそうだな >>788
500人の伊賀者はどこに逃げたんだよ?
って話だな。 最近渡辺守綱って出ないけどどうしたんだろうな?
中の人が役者と声優の二足の草鞋で忙しとかなのかな? >>787 北条は織田と婚姻したかったけど、信長が応じようとしなかったとか
信長が北条をそのままにする気などなかっただろう。武田が滅んでしまえば、北条に配慮する理由も乏しくなるし >>790
家康は信長を殺すって宣言までしていたし、信長も殺してみろ白兎とかまで言ってたのにな。 >>793
北条、武田、島津、伊達、全国の大名が媚びてるのに
家康だけノブをぶっ殺すとか言う
ウサギが狼を食い殺すんじゃとか謀反の宣言する >>791
長篠の戦いの先鋒なのにな。
たぶん小牧長久手でも出てこないのでは? もう一回見直したけど今回は悪くねえんじゃねえか
薄っぺらい本能寺の変なんかより楽しめた
大河には血みどろをって言ってる人は受け入れられないだろうけど >>785
そうだね
今回はいつもの女々しいわがまま家康じゃなくて、判断も行動も早かったし、そう言うのもあって面白かったのかもしれん
でも、みんな口々に俺が家康じゃって言ってるのを百地丹波がもういいと切り捨てたり、大鼠の女家康にはちょっとワロタ >>791
初登場も唐突だったし(うちの殿じゃんとか焦られてもピンと来なかった)
ちょこまかしてると思ったらパタッと出なくなるのな
家臣団を上手く使えてないね
大勢を動かすの苦手なのかなぁ 夏目さんとか茶屋さんみたいにここぞという出番の機会が用意されてるわけでもないしね。 純粋に脚本家には家臣団に全く興味が無いんだろ。
家康に殉死した人だけとりあげとけばいい。
あとは有名な家臣を適当に並べといて適当にセリフ入れとけばいい。
そんな印象しかない。 ジャンプは主人公がそれなりに活躍している
ようやく変わってきたけど、ここまで長々と主人公をダメなキャラに描いた作品は思い浮かばない >>792
北条が信長に臣従を申し出た時に信長が娘を氏直に嫁がせる約束をしていて安土に招かねたりもしてる
天正10年3月に三嶋大社へ氏政が速やかに氏直に嫁いできますようにという主旨の願文を納めていてその中で信長が以前仰せの通りとあるから願文という特性もあり信長からだろう
遅れていた理由は判然としないけどちょうど織田と武田が和親締結の交渉中だからその結果待ちだったかもと某kがポロッと口滑らせてたが関係してるかはわからないけど現在調査中の史料から織田武田北条の締結構想があったのを出せる可能性もあるみたいなレスをここだかで読んだ 家康は徳川家単独で戦って勝った
これぞ徳川家の命運を左右する運命の1戦
がないから盛り上がりに欠ける。 茶屋のスっスっはっはっな走り楽しみにしてたのに土下座して見送るだけでガッカリ まだ敵軍の主戦力は残っているんだろうからちゃんと鵜久森さんへの死に至るいじめ攻勢は再現しろよ
この3話で回避できましたとかいう冗談はやめろよ >>808
単独じゃないし、そもそも勝負ついていないし。 服部 「これから伊賀者を説得してまいります」
家康 「伊賀者500名はどこに行った?」
服部 「ゼロからやり直しです」 >>801
NHKの大河の脚本を書いたことさえある三谷幸喜さんもこの脚本家には物言いしていた
公式の取材でな、それ程醜い脚本だってことだよ
他の有名な歴史家やNHK等で時代考証した人さえもこの脚本家に対してはわざわざ正式にもNoを突き付けてるわけだし、この脚本家がおかしい事は間違いない
全スレが以前からこの大河ではアンチ化されてる事から見ても
三谷さんも、時代や歴史のとらえ方や大河の進め方には物言いしてたし、自分ならこんなやり方しないって呆れてた。
更に、この吉沢っていう脚本家に対して、大河に興味が無いんじゃないかだとか歴史に興味が無いんじゃないかだとかまで言及していて疑問を呈しているからな。
他の大手メディアでも、この脚本家に対しては上にもURLであるけど同様の取り上げ方して、疑問を投げかけてる。 >>816
おめえみたいな気持ち悪い奴にはレスはしてないだろう まさか流浪の伊賀者500人の面倒を見ていた服部半蔵が伊賀に何のコネもなかったとは思わないじゃん 家康の刀が折れてしまった場面は、某CMを思い出さずにはいられなかった 対信長戦で集めた伊賀衆数百が単なる家康警備に職務変更、報酬は岡崎についてから払うで納得しますかいな 家康警備してたのは結局服部党だけじゃないの
伊賀者500人なんていなかったんや 監督 「伊賀者500人はどうしましょう?」
古沢 「暗殺は中止だから無かったことにしてちょ」 「命がけの逃避行の末に燃え上がる男女の関係、最高だぜぇ〜。あ、それと上様、俺は元から武士だよッ!」 >>821
伊賀越えは34人
それをバックアップしてたのは伊賀者190人とも
それにしてもなんで茶屋四郎次郎は見送ったみたいな演出になってるんだろうな
財力で安全担保しながら同伴してたはずなのに
それに堺で茶屋四郎次郎から本能寺の変を聞いたことになってるけど堺じゃなくて枚方市って説があるんだな 自分も手下も誰一人伊賀の地理や勢力知らないのに伊賀越えしましょうって言っちゃうハットリくんすげーよ >>1
【どうする家康】史実無視でデタラメな本能寺の変、清洲会議で秀吉・勝家対立の“意外な理由”
八幡和郎:徳島文理大学教授、評論家
2023.7.31 8:30
史実と何もかも違う
「どうする家康」のストーリー
肩透かしのストーリー展開。
史実は何もかも違う。
でたらめな上、面白い見方というほどのこともない。
diamond.jp/articles/-/326867 >>825
たぶん後からやってくる半蔵一行との連絡役だったんだろう。
茶屋さんが堺で待機してないと、半蔵一行が先に逃げた家康一行と合流できなくなる。
「なんで茶屋さん一人だけで先行してたの?」
「なんで忍者が商人に機動力で負けてるの?」
「ていうか伊賀者500人いたんじゃなかったっけ?」とか疑問点がふつふつ湧いてくるが。 >>815
>NHKの大河の脚本を書いたことさえある三谷幸喜さんもこの脚本家には物言いしていた
公式の取材でな、
それガチでか?ソースありますか?
まあ鎌倉殿の13人最終回でエール送ったくらいだし期待していたんだろうが
始まったら期待外れだったのかな? >>828
家康一行は堺での見物や買い物を終わらせて京都に向けて上がってる最中の枚方で茶屋から知らせ聞いたみたいだからすでに半蔵もその周辺にいたんじゃないかな
茶屋は家康の命で京都を見張ってたから家康の居場所も掴んでたと思えるし >>826
知らんわけ無いだろう
室町期、三河武士の植民地
◇元弘の変(1331~1333年)室町幕府の支配層、三河武士◇
【三河県岡崎市】
・足利氏(宗家、鎌倉公方):大門屋敷、近辺(八剣神社内)に足利尊氏の墓あり
・斯波氏(足利一族):管領家、奥州管領家、奥州探題、羽州探題、守護職(安房、若狭、越前、越中、尾張)、屋敷(跡地に永源寺)
・仁木氏(矢田一族):幕府執事、守護職(伊賀、伊勢、志摩、三河、遠江、武蔵、摂津、丹波、丹後、備後)、仁木城
・細川氏(矢田一族):管領家、守護職(伊賀、伊勢、志摩、摂津、和泉、河内、若狭、越前、越中、備中、備後、淡路、阿波、讃岐、伊予、土佐、日向)、細川御前田城、細川城山城、細川権水城
・上地氏(矢田一族、細川氏分家):上地城
・上地氏(矢田一族、仁木氏分家)
・高氏(足利被官):室町幕府執事、守護職(伊賀、伊勢、志摩、尾張、三河、武蔵、上総、和泉、河内、下野、丹波、石見)、屋敷(跡地に総持寺)
・上杉氏(足利被官):関東管領家、守護職(伊豆、武蔵、上野、丹後)、日名屋敷
・倉持氏(足利被官):奉公衆、便寺屋敷
・粟生氏(足利被官):奉公衆、秦梨城、秦梨城山城、梅藪屋敷、西熊屋敷
【三河県幸田町】
・大草氏 (足利被官):奉公衆
・大場氏 (吉良被官):深溝城
【三河県豊田市】
・上野氏(足利一族):守護職(丹後、石見)、奉公衆
・中条氏(足利被官):守護職(尾張)、奉公衆、金谷城
【三河県西尾市】
・西条吉良氏(足利一族):将軍御一家、西条城
・奥州吉良氏(足利一族):奥州管領家、守護職(因幡、但馬)、関東公方御一家、東条城
・一色氏(足利一族):四職家、九州探題、守護職(筑前、肥前、肥後、日向)
・荒川氏(矢田一族):戸賀崎氏分家)守護職(丹後、石見)、戸ヶ崎城
・饗庭氏(足利被官):奉公衆、饗庭城、饗庭命鶴丸
・小笠原氏 (吉良被官):幡豆小笠原氏、三河守護代
・大河内氏 (吉良被官):引馬荘荘官
【三河県豊川市】
・関口氏(足利一族):奉公衆
・星野氏(足利被官):藤姓熱田大宮司一族、奉公衆
・萩氏(足利被官):藤姓熱田大宮司一族、奉公衆
【三河県豊橋市】
・石橋氏(足利一族):将軍御一家、守護職(若狭、伯耆、備後)
【三河県新城市】
・設楽氏(足利被官):三河伴氏、奉公衆
・富永氏(足利被官):三河伴氏、奉公衆 >>794
センスなき田舎者か?
そいつ等田舎者と、家康は立場が違うだろ
万年パシリの尾張に隣接し、その万年パシリの田舎者が偉そうにしていたら、普通の奴ならイラつくもんだ
三河国高橋荘地頭の中条氏が、尾張守護、尾張国野間荘地頭職を兼務する形が室町期草創期まで続き、その後尾張守護を譲る代わりに尾張国海東郡地頭職を獲得した
室町中期に足利義教に滅ぼされると、海東郡の地頭職は海東郡分郡守護の形で三河守護の一色氏に安堵され、一色氏は知多郡分郡守護も合わせて補任した
鎌倉幕府尾張国守護
1240年 中条家平 三河国高橋荘地頭
1252年 中条頼平 三河国高橋荘地頭
1290年 中条景長 三河国高橋荘地頭
室町幕府尾張国守護
1336年 中条秀長 三河国高橋荘地頭
1339年 高師泰 三河国菅生郷
1351年 土岐頼康
1388年 土岐満貞
1391年 一色詮範 三河守護
1392年 畠山深秋
1393年 今川仲秋 今川貞世兄弟
1398年 今川氏兼 今川貞世兄弟、三河国須美保(西条吉良氏領)政所、三河国幡豆郡吉良西条、今川、一色のうちで、今川常氏と父・範国の旧領を安堵される
1398年 畠山基国
1400年 斯波義重
尾張国海東郡地頭
中条家平 三河国高橋荘地頭
中条頼平 三河国高橋荘地頭
中条景長 三河国高橋荘地頭
中条長秀 三河国高橋荘地頭
中条詮秀 三河国高橋荘地頭
中条満平 三河国高橋荘地頭
尾張国海東郡分郡守護
一色詮範 三河守護
一色義貫 三河守護
一色教親
尾張国知多郡分郡守護
一色詮範 三河守護
一色満範 三河守護
一色義貫 三河守護
一色義直
一色義遠
一色教親 1話ごとに設定忘れる脚本家なんとかならんのか
前回光秀→家康を生きたままなんとしても連れてこい
今回光秀→家康の首をとったものにほうびをやる
(話の中だと数時間も経過してない)
信長を討つために500人の伊賀忍者を配備
本能寺の変のあと存在は忘れ去られる >>836
空砲の撃ち合いもリアルさがなかったし
コロコロコミックの漫画やギャグ漫画とかなら許されたかもしれないが大河ドラマでやるのはなあ。
やっぱりドラえもんの映画の脚本書いてる人だし、この人は子供向けアニメ向けの人なのかもしれないよな。 結局本能寺の信長の寝所に忍び込んで信長刺した忍者はどこの手のものだったの? >>807
徳川の命運をかけた運命の一戦といえば関ヶ原だろ
最大に盛り上がるし規模的に大きいし単独でとか意味ないわ 秀吉が徳川を大大名にしなければならなかった小牧長久手も十分に運命の一戦だよ >>815
前も吉沢って書いてた人?古沢だよ
>>831
今までと違うことしようとしてる、というコメントはどっかで見たなぁ
大河でコメディやって批判受けるのは三谷も経験してるから言葉選んでる感じはした >>841
まあこういう「最近の大河は糞になった。昔のは素晴らしかったのに…」とか批判するやつらって5ちゃんねらーとかネット上のレビューサイトとかばかりだし
ある脚本家が別の脚本家批判したり、ある漫画家が別の漫画批判したり、ある声優が別の声優批判したり…
仲間同士で他のやつを非難するとか、そういうのってほとんどないけどな。
強いて言えば、ジェームズ三木さんは西郷どんで本編から脱線した変な特番挟んだことを批判したり
三谷さんは真田丸の中でのび太みたいな性格の直江兼次を批判するかの如く戦国時代の人物らしい直江兼次を描いたり
江に対して、秀忠「おなごが口を挟むな」とか、姫たちの戦国の江を批判するような感じの江を描いたりしたよな。 >>743
半蔵「明智様が思い切って思い切る様に
香炉に例のものを混ぜておきました」 >>839
それこそ信長や秀吉のどの戦より盛り上がるな 12月1日より新BSP4Kに移行するので関ヶ原の本番(伏見城陥落など前哨戦は11月で終わらせる)は12月3日の日曜だろうな。
事後処理や家康征夷大将軍就任などで1週、大坂の陣と武家諸法度、家康の死で1週つかって終わり。
真田丸で詳しくやったから大坂の陣はいいだろ。
あそこまで盛り上げようがない。 >>845
盛り上がらない。何度も描かれてきたから。 >>846 この前の次回予告での茶々推しを見るに、大坂の陣が最終回のみってこたないな
茶々一人の存在感が圧倒的な大坂の陣になりそうな気はするが 来週から本多正信が諸葛亮孔明みたいになりそう
人徳しかない家康を計略で助ける話 賈クっぽいけどな
本多正信
曹操殺そうとして息子殺した天才 >>852
大坂の陣以前に茶々は関ヶ原の原因にもなるだろ。 大坂の陣の頃は四天王や半蔵をはじめいまいるメンバーほぼ欣求浄土してるので大坂の陣、さらっと流す気もするけど >>857
大坂の陣で生きているのは本多正信くらいで、秀忠家光以外に次の時代の人物は出さない気がする。
そこに気が付いていない戦国時代オタクが多すぎ。
>>858
茶々の成人後は誰かまだ決まってない。
本当に一人二役するならお市の子役をそのまま茶々にするはずだがそうしていないあたりから別人が演じると思う。 >>833
正にこの足利縁者の多さこそが戦国期に三河が弱小国家だった大きな要因。
東西の分岐点である三河は平安期から坂東と朝廷の勢力が入り乱れた土地だった。
承久の乱で多くの三河出身の御家人が後鳥羽上皇側についたことを重く見た北条政子は自身の子飼いである甥の足利義氏に三河を植民地として与えた。
義氏は政子の意図を汲み取り、自身の縁者を次々と三河に送り込み三河を坂東の前線基地とすることに成功した。
それにより足利氏が主導して三河が開拓されていくことまでは良かったのだが、足利氏と地縁が深く繋がり過ぎた為、足利氏が天下を取った後足利氏の内ゲバの影響をモロに受ける事になってしまった。
三河が守護大名化出来なかったのはそれぞれの地域が足利一族と深く繋がっていたことが原因だろう。
結局は尾張や駿河に比べて権力の一本化が遅れてしまい戦国時代両者の足をペロペロ舐めまくる事になってしまった。 大河とVIVANT続けて見るとやっぱロケいいな
大河はスタジオと変なCGばっかで凄い安っぽく見えるんだけどそんな予算無いんかね?それともコロナの影響? 実際の秀吉も、家康が無事に三河まで帰ったという
報告を聞いた時に、舌打ちくらいはしたと思うw やる気なし、使命感なし、執着なし
今話題の小説の帯にも使われてる
足利幕府初代のキャッチコピーか 普通に鳥居・大久保・平岩が浜松にいたが
信康自害させたあとの岡崎の支配体制とか
駿河は誰が治めてるのかとか
全部スルーしてんだよな ちょっと前の主人公の光秀があんな風に描かれたから真田信繁も
相当ひどく描かれそうだな
淀君と浪人が秀頼をそそのかしたみたいに悪く描かれて
家康は「秀頼殿をお救いしたかった・・・」
となになるんだろ
「人を思いやる家康殿が王道を行きなさりましたな」と今川氏真に
最終回あたりで言わせるんだわ 秀吉は最悪の kitty guy だから暗黒時代突入か。。 >>866
氏真殿、品川に屋敷を用意しましたゆえそちらへ…(毎日来るんじゃねーよジジイ) >>863
家康が伊賀越えで死んだら、北条を食い止められん
上野も甲斐信濃も駿河も北条が領有し、清洲会議で北条を討つ手配りをすることになる 三河が弱かった時代、全く見当たらんのだが?
【三河最強伝説】
■源義家軍
総大将:源義家
本体:三河武士(郎党1 兵藤正経 三河国住人、郎党2 伴助兼 三河伴氏 三河国住人)
■源頼朝軍
総大将:源範頼(三河守)
本体:三河武士
■足利尊氏軍
総大将:足利尊氏(三河守護(但し当時は喪中))
本体:三河武士
■徳川家康軍
総大将:徳川家康(三河守)
本体:三河武士
■トヨタグループ
総大将:トヨタ自動車
本体:三河武士
トヨタ自動車は今年4月から6月までの連結決算で営業利益が1兆円を超えたと発表しました。四半期ごとの営業利益で1兆円を超えるのは日本企業で初めてです。
トヨタ自動車が発表した今年4月から6月までの連結決算によりますと、本業の儲けを示す営業利益は前の年と比べて93.7%増え1兆1209億円となり、過去最高を更新しました。
四半期ごとの営業利益で1兆円を超えるのは日本企業で初めてです。
半導体不足が解消し、販売台数が増加したことや円安が追い風となり、業績を押し上げました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/93c7855c11534a787d79cc3408eb6f0bcd38ac4a 呑気な田舎者は羨ましいよな
他力本願で夢想してりゃいいんだから
三河は現代社会においても、現場で戦っている
磯田 物を知らない田舎者たる岡山の糞カッペ
小和田 物を知らない田舎者たる静岡の糞カッペ
平山 物を知らない田舎者たる山梨の糞カッペ
磯田道史(岡山の糞カッペ) わが徳川家康論
https://bungeishunju.com/n/nc9080448808c?gs=b228960dbcf1
私には、家康という人は、ひょっとすると戦国大名をやらされたその運命自体が苦痛だったのでは、とさえ思えるのです。ましてや、はじめから天下取りの意欲を持っていたとは思えません。
それは、家康が生まれた三河という地が、地政学的に非常に過酷な環境にあったからです。いつ滅びてもおかしくないくらい危うい状況に置かれた小国に、家康は生まれました。 >>871
補足説明だが
改めて、矢作川流域北部、中部は日本最強のパワースポットなのが証明されたわな
細川護煕墓参記念碑(三河県岡崎市)
http://sakuraoffice.com/hosokawamorihiro.html
現代社会における日本の由緒正しい支配層(金では買えないステイタス)
公家(No.1、No.2)
・近衛家←現当主は細川家(三河国額田郡細川、三河県岡崎市)からの養子
・鷹司家←現当主(伊勢神宮大宮司)は大給松平家(三河国加茂郡大給、三河県豊田市)からの養子
武家(No.1、No.2)
・足利家(喜連川家)←現当主は細川家(三河国額田郡細川、三河県岡崎市)からの養子
・細川家(三河国額田郡細川、三河県岡崎市)
細川家
菩提寺
・隣松寺(三河県豊田市幸町隣松寺126)
・蓮性院(三河県岡崎市細川町字権水56)
氏神
・村積神社(三河県岡崎市奥山田町字山田46)
大給松平家
菩提寺・墓所
・松明院(三河県岡崎市細川町字根古屋123)
・蓮性院(三河県岡崎市細川町字権水56)
・大給城(三河県豊田市大内町字城下)
氏神
・村積神社(三河県岡崎市奥山田町字山田46) >>809
綺麗な所作見れたんだからいいやん、このドラマだと貴重だぞ
>>825
メタ視線での想像だけど…
アクション人数を増やす為に削った
または出演者を絞って話しの展開を解りやすくする為に削った
>>865
もう慣れるしかないと思う
古沢さんはそう歴史的な事よりも物語の展開とその時の登場人物の感情を交えたやり取りが描きたいんだろう 三河統一して遠江・駿河を領国に加えたのに
家臣は絵的には直政しか増えてない
それどころか鳥居の爺さま・本多のアル中・夏目等が減ってる有り様 今まで付き従ってきた家臣団が最終回のころには全滅してて
「お前まだおったんか?」レベルの渡辺守綱が古参の宿老ヅラしてるのシュールだな >>877
それ以降に家康に仕えた武将で
この時、直政以外に有名な人物って誰がいる? >>859
決まってないというかまだ発表されてないだけだね 武田の陣に穴山・山県2人しかいないのに光秀の陣には武将一杯いて草 >>877
遠州、駿河の国人は譜代家臣の下に付くだろ >>878
真田丸だと爺ぃ家康が
今時の若い侍はこんな事も知らんのかと自分で鋤持って陣地作ってたけど
逸話としてあったらしいの、今回もやるかな 白鳥玉季って結構演技派なんでそのまま淀までやればいいかも、絶対話題になる これで 淀の役が 瀬名と同じだったら面白いんだけど
さすがにそこまで思いついてないだろうな 石高評価を半減するために左遷させられ続けた史実とは真逆で
このドラマだと家康の良き友みたいなポジションになってそうな氏真
二度と近親ヅラして会いに来るなと言わんばかりのエピソードだらけなのに 茶飲みに乱入したことを取り上げて仲が良かったとしてる耄碌した学者のせいで
ドラマがわけの分からん人物描写になってしまったのだろう 駿河で思い出したけど駿河太郎が氏政役なんだな
前回の麒麟の筒井順慶はなかなか良かった >>864
演技力はあってもまだ13歳だし体が大人じゃないので無理。 秀吉は基地外とかいうけど
総無事令も刀狩も太閤検地も伴天連追放令も
近代への礎になった重要法案をシッカリ作ってるよな >>886
家康にとっては「ずーっと兄」なの>氏真 最終回で晩年の氏真と家康が昔語りする場面があってもいい。 >>890
その2人もだけど、秀頼も難しくなるね。 伊賀、甲賀、半蔵、家臣団、茶屋四郎次郎が活躍する回だと思っていたら
本多正信の独壇場の回でガッカリ >>901
乙です
アオミガメは知ってたけど
アカウミガメは知らなかった 先週あんなに信長信長言ってたのに今週になると何時もの事だがリセットされてたな >>702
鬼武者は麒麟の光秀の従兄弟だから時代が違うぞ >>702
鬼武者は麒麟の光秀の従兄弟だから時代が違うぞ >>896
それな
なぜ史実で神君伊賀越えに参加していない正信だけの土壇場になるのか 録画観たけど、結局、最初に逃げ込んだ城で山伏の格好で信楽ルートの提案が正解だったわけ? >>886
家康自体は嫌ってなかったろ
周りとのバランス取ってただけで たしかに
他に逸話が豊富なのに
なんで正信なんかな
まあおもろかったからヨシだけど 百地丹波ってもう死んでたはずじゃん
誰も指摘しなかったのかな?
指摘したけどそんなの関係ねぇって脚本家が登場させたのか >>871
国を富ませるには強力な指導者が必要だが三河には足利一族の植民地が乱立していたからそれが生まれなかった。
だから戦国時代、尾張や駿河の足をペロペロ舐めながら生きるしかなかった。 そして今は三河の人間は名古屋市の足をペロペロ舐めながら生きている 愛知県民に聞いた名古屋と三河のイメージ
名古屋 都会、ゴミゴミしている
三河 田舎、緑しかない、トヨタ以外何もないところ >>910
実際は生没年不詳ぽいのでいいんでない、
wikiでは死没1591年になってるけど
>>910
1591年没だから、1582年にはまだ生きてますよ >>891
おかしくなったのは淀のせいだろな
老人が若い女に籠絡されるのはよくある話 豊臣潰せと脳内に刷り込まれる茶々(淀)はお市の仕込みな訳か 三太夫といえばアラシ隊員とフルハシ隊員が
ごっちゃにまざっちゃうよね 武田信玄見ていたら山本勘助役で西田敏行が出てきた
殺陣がめっちゃ上手くてなんでこんなに上手いんだろうと考えたら…猪八戒だった事思い出したw豚だろうとイノシシだろうとカッパだろうとやっておくもんだな >>921
まあ親の仇であることは間違いないしな
豊臣を乗っ取るために必死だったのかもな 真田丸の茶々は悲しいことを思い出さないように無邪気になっているだけで悪女では無かったのに 秀吉の子では無い不義の子の秀頼に豊臣家を継がせ
最後は秀吉の大坂城諸共火をかけ自害し豊臣家を滅亡させる
茶々にとっては命を賭けて最大の復讐が果たせた 徳川家を反面教師にして豊田家は『何があっても本社は三河に残すマン』になったって話を聞いたことがある
明治維新のときに三河の人たちは『あいつらここを捨てて江戸に行ったんだしもう関係ねーじゃん』ってスタンスだったとも 茶々の悪女説は創作しか見ないし復讐の為だったことを史実かのように触れ回さないで欲しいね 織田家の英才教育を受けてたんだから
「そんなに下剋上が好きなら望み通りに」と反逆してくる女性がいてもおかしくない
五徳やお市とかだってそうでしょ、織田家の娘って >>930
部外者の田舎者には捨てたように見えるようだが
史実は本拠地を起き続けていたんだが
日本の全てを決めてきた田舎者憧れ山の手内、江戸城中の人
■関が原の戦い以後に生まれた三河譜代藩主の老中
【三河県幸田町】三河深溝藩
・板倉重矩(1665年 - 1668年、1670年 - 1673年)
【三河県田原市】三河田原藩
・戸田忠昌(1681年 - 1699年)
【三河県豊橋市・豊川市】三河吉田藩
・小笠原長重(1697年 - 1705年、1709年 - 1710年)
・久世重之(1713年 - 1720年)
・松平信祝(1730年 - 1744年)
・松平信明(1788年 - 1803年、1806年 - 1817年)
・松平信順(1837年)
【三河県岡崎市】岡崎藩
・水野忠之(1717年 - 1730年)
・松平康福(1762年 - 1788年)
・本多忠民(1860年 - 1862年、1864年 - 1865年)
【三河県刈谷市】三河刈谷藩
・本多忠良(1734年 - 1746年)
【三河県碧南市】三河大浜藩
・水野忠友(1781年 - 1788年、1796年 - 1802年)
【三河県西尾市・豊田市】三河西尾藩
・松平乗完(1789年 - 1793年)
・松平乗寛(1822年 - 1839年)
・松平乗全(1845年 - 1855年、1858年 - 1860年) 織田家の娘たちで通説をひっくり返してれば脚本家共々絶賛されただろうに
なぜか徳川家を裏切った女をひっくり返そうとして製作側がズッコケたのがマヌケに見える
歴史を知らないとこんな駄作が出来上がるんだと再確認 しかしアレだな
昔から今に至るまで、実績を残すのは日本で三河だけだな
【三河最強伝説】
■源義家軍
総大将:源義家
本体:三河武士(郎党1 兵藤正経 三河国住人、郎党2 伴助兼 三河伴氏 三河国住人)
■源頼朝軍
総大将:源範頼(三河守)
本体:三河武士
■足利尊氏軍
総大将:足利尊氏(三河守護(但し当時は喪中))
本体:三河武士
■徳川家康軍
総大将:徳川家康(三河守)
本体:三河武士
■トヨタグループ
総大将:トヨタ自動車
本体:三河武士
トヨタ自動車は今年4月から6月までの連結決算で営業利益が1兆円を超えたと発表しました。四半期ごとの営業利益で1兆円を超えるのは日本企業で初めてです。
トヨタ自動車が発表した今年4月から6月までの連結決算によりますと、本業の儲けを示す営業利益は前の年と比べて93.7%増え1兆1209億円となり、過去最高を更新しました。
四半期ごとの営業利益で1兆円を超えるのは日本企業で初めてです。
半導体不足が解消し、販売台数が増加したことや円安が追い風となり、業績を押し上げました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/93c7855c11534a787d79cc3408eb6f0bcd38ac4a 秀吉はまだ子役時代の茶々に惚れてる感じに描かれそう 柴田を討ち取ったのもお市を引き摺っていたからという説もあるし
お市が自刃覚悟で望んだのはそれを拒絶したからとも
秀吉の実像は性欲の怪物だったのではないだろうか 予告見る限り次回のお市はかなり良さそうだな
喜多川景子とお市の年齢も丁度合ってるし >>930
でも三河のカッペ武士を切り捨てなかったら家康が天下を取れなかったのも事実なんだよな >>935
三河じゃなくて関東だろ
源義家も源頼朝も足利尊氏も関東で育った人間で彼らの主力部隊も関東だった。
徳川家康も三河を切り捨てて関東中心の軍制にしたから天下を取れた。
今の日本を動かしているの関東圏
三河なんてクソ田舎お呼びじゃないんだよ。
三河の人間は名古屋の足でもペロペロ舐めてなさい。
昔からやってた事だから得意だろ? >>930
でも三河のカッペ武士を切り捨てなかったら家康が天下を取れなかったのも事実なんだよな >>930
足利将軍家の本拠が三河だったように、徳川将軍家も三河
徳川は足利将軍家のやり方を模したのは明白だろうが
◇元弘の変(1331~1333年)室町幕府の支配層、関東転封(1590年)江戸幕府の支配層 三河武士◇
【三河県岡崎市】
■室町幕府
・足利氏(宗家、鎌倉公方):大門屋敷、近辺(八剣神社内)に足利尊氏の墓あり
・斯波氏(足利一族):管領家、奥州管領家、奥州探題、羽州探題、守護職(安房、若狭、越前、越中、尾張)、屋敷(跡地に永源寺)
・仁木氏(矢田一族):幕府執事、守護職(伊賀、伊勢、志摩、三河、遠江、武蔵、摂津、丹波、丹後、備後)、仁木城
・細川氏(矢田一族):管領家、守護職(伊賀、伊勢、志摩、摂津、和泉、河内、若狭、越前、越中、備中、備後、淡路、阿波、讃岐、伊予、土佐、日向)、細川御前田城、細川城山城、細川権水城
・上地氏(矢田一族、細川氏分家):上地城
・上地氏(矢田一族、仁木氏分家)
・高氏(足利被官):室町幕府執事、守護職(伊賀、伊勢、志摩、尾張、三河、武蔵、上総、和泉、河内、下野、丹波、石見)、屋敷(跡地に総持寺)
・上杉氏(足利被官):関東管領家、守護職(伊豆、武蔵、上野、丹後)、日名屋敷
・倉持氏(足利被官):奉公衆、便寺屋敷
・粟生氏(足利被官):奉公衆、秦梨城、秦梨城山城、梅藪屋敷、西熊屋敷
■江戸幕府
・安祥松平家(宗家、御三家)
・能見松平家:譜代大名家(下総国関宿藩、遠江国横須賀藩、出羽国上山藩、摂津国三田藩、豊後国高田藩、豊後国杵築藩)、子爵
・三木松平家:旗本家
・酒井氏(左衛門尉家):徳川四天王、徳川十六神将、徳川二十将、安祥譜代、譜代大名家(下総国臼井藩、出羽国庄内藩、左沢藩、大山藩、松山藩)、伯爵、子爵
・酒井氏(雅楽頭家):徳川四天王、徳川十六神将、徳川二十将、安祥譜代、譜代大名家(武蔵国川越藩、、上野国前橋藩、播磨国姫路藩、若狭国小浜藩上野国伊勢崎藩 駿河国田中藩、安房国勝山藩、越前国敦賀藩)、伯爵、子爵
・本多氏:徳川十六神将、徳川二十将、安祥譜代、岡崎三奉行譜代大名家(福山藩) >>930
続き
・青山氏:安祥譜代、譜代大名家(常陸国江戸崎藩、武蔵国岩槻藩、信濃国小諸藩、遠江国浜松藩、丹波国亀山藩、丹波国篠山藩、美濃国郡上八幡藩)、子爵、東京青山
・阿部氏:安祥譜代、譜代大名家(武蔵国鳩ヶ谷藩、上総国大多喜藩、相模国小田原藩、武蔵国岩槻藩、丹後国宮津藩、下野国宇都宮藩、備後国福山藩、下野国壬生藩、武蔵国忍藩、陸奥国白河藩、磐城国棚倉藩、三河国刈谷藩、上総国佐貫藩)、子爵
・植村氏:安祥譜代、譜代大名家(大和国高取藩)、子爵
・大久保氏(三河大久保氏):安祥譜代、譜代大名家(美濃国加納藩、相模国小田原藩、下野国烏山藩)、旗本家
・安藤氏(三河安藤氏):徳川二十将、譜代大名家(遠江国掛川藩、下総国小見川藩、上野国高崎藩、備中国松山藩、美濃国加納藩、陸奥国磐城平藩)、旗本家、男爵
・内藤氏:徳川十六神将、譜代大名家(信濃国高遠藩、陸奥国湯長谷藩、三河国挙母藩、日向国延岡藩、信濃国岩村田藩、越後国村上藩)、子爵、東京内藤新宿
・鳥居氏:徳川十六神将、譜代大名家( 下総国矢作藩、陸奥国磐城平藩、出羽国山形藩、信濃国高遠藩、能登国下村藩、近江国水口藩、下野国壬生藩、甲斐国谷村藩)、子爵、東京鳥居坂
・大須賀氏(三河大須賀氏):大須賀松平家。徳川二十将、譜代大名家(上総国久留里藩、遠江国横須賀藩)
・服部氏:徳川十六神将、伊賀同心支配役、伊賀国桑名藩服部半蔵家(大服部家)、東京半蔵門
・渡辺氏:(三河渡辺氏):徳川十六神将、譜代大名家(和泉国伯太藩)、旗本家、尾張藩家老、田安徳川家家老、一橋徳川家家老、紀伊和歌山藩家老、子爵、男爵
・土井氏:大老四家、譜代大名家(下総国小見川藩、下総国佐倉藩、下総国古河藩、志摩国鳥羽藩、肥前唐津藩、三河国西尾藩、三河国刈谷藩、越前国大野藩、下総国大輪藩)、子爵
・成瀬氏:譜代大名家(下総国葛飾栗原藩)、尾張藩御附家老、子爵
・林氏(三河林氏) :譜代大名家(上総国貝淵藩、上総国請西藩)、男爵
・蜂屋氏:徳川十六神将、旗本家
・天野氏(三河天野氏):岡崎三奉行、旗本家
・小栗氏(三河小栗氏):旗本家、小栗忠順(幕末三俊)
・島田氏:旗本家、東京弾正橋
・柴田氏:旗本家
・中根氏:旗本家 >>928
ダメよ、ルックルックとカッパカッパは四郎の代表作なんだから… >>930
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【三河県幸田町】
■室町幕府
・大草氏 (足利被官):奉公衆
・大場氏 (吉良被官):深溝城
■江戸幕府
・深溝松平家:譜代大名家(三河国深溝藩、三河国吉田藩、三河国刈谷藩、丹波国福知山藩、下野国宇都宮藩、肥前国島原藩)、子爵
・大草松平家:水戸徳川家家老
・高力氏:岡崎三奉行、武蔵国岩槻藩、遠江国浜松藩、肥前国島原藩)、旗本家
・平岩氏:徳川十六神将、譜代大名家、尾張藩家老
・大草氏:旗本家
・長坂氏:旗本家
・夏目氏:旗本家、東京夏目坂、夏目漱石
【三河県豊田市】
■室町幕府
・上野氏(足利一族):守護職(丹後、石見)、奉公衆
・中条氏(足利被官):守護職(尾張)、奉公衆、金谷城
■江戸幕府
・松平郷松平家:旗本家(交代寄合)
・大給松平家:譜代大名家(三河国西尾藩、豊後国府内藩、美濃国岩村藩、三河国奥殿藩)、旗本家、子爵
・滝脇松平家:譜代大名家(駿河国小島藩)、子爵
・榊原氏;徳川四天王、徳川十六神将、譜代大名家(上野国館林藩 陸奥国白河藩、播磨国姫路藩 越後国村上藩、越後国高田藩)、旗本家、子爵
・三宅氏:譜代大名家(三河国挙母藩、三河国田原藩、伊勢国亀山藩)、子爵、東京三宅坂
・鈴木氏(三河鈴木氏):旗本家 >>937
でもお市は娘たちを秀吉に託して手紙も書いてる
性欲の塊ならそんな奴に娘たちを渡そうとは思わないだろ >>930
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【三河県安城市】
■江戸幕府
・福釜松平家:旗本家
・桜井松平家:譜代大名家(武蔵国松山藩、遠江国浜松藩、上総国佐貫藩、駿河国田中藩・遠江国掛川藩・信濃国飯山藩・遠江国掛川藩、摂津国尼崎藩)、子爵
・藤井松平家:譜代大名家(常陸国土浦藩、上野国高崎藩、丹波国篠山藩、播磨国明石藩、大和国郡山藩、下総国古河藩、備中国庭瀬藩、出羽国上山藩、駿河国田中藩、遠江国掛川藩、丹波国亀山藩、武蔵国岩槻藩、但馬国出石藩、信濃国上田藩)、子爵
・石川氏(三河石川氏):安祥譜代、譜代大名家(美濃国大垣藩、豊後国日田藩主、下総国佐倉藩主、近江国膳所藩)
・高木氏(三河高木氏):徳川十六神将、譜代大名家(河内国丹南藩)、子爵、崇仁親王妃百合子
・保科氏:譜代大名家(下総国多胡藩、信濃国高遠藩、出羽国山形藩、陸奥国会津藩、上総国飯野藩、陸奥国会津藩)
・今村氏 :旗本家、下田奉行
【三河県刈谷市】
■江戸幕府
・水野氏:徳川二十将、譜代大名家(三河国刈谷藩、大和国郡山藩、備後国福山藩、能登国西谷藩、下総国結城藩、駿河国沼津藩、上総国鶴牧藩、出羽国山形藩、上野安中藩、三河国国吉田藩、信濃国松本藩、三河国大浜藩)、子爵
・三浦氏:譜代大名家(下総国矢作藩、下野壬生藩、美作国勝山藩)、旗本家、子爵
【三河県碧南市】
■江戸幕府
・永井氏:譜代大名家(上野小幡藩、常陸国笠間藩、下総国古河藩、上総国潤井戸藩、山城国淀藩、丹後国宮津藩、大和国新庄藩)、子爵、東京信濃町 >>943
足利氏の本拠地が三河なんてどの専門家が唱えているんだよ
書いてみろよ >>937
側室の人数考えると怪物というより魔物?依存症?って思う >>930
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【三河県西尾市】
■室町幕府
・西条吉良氏(足利一族):将軍御一家、西条城
・奥州吉良氏(足利一族):奥州管領家、守護職(因幡、但馬)、関東公方御一家、東条城
・一色氏(足利一族):四職家、九州探題、守護職(筑前、肥前、肥後、日向)
・荒川氏(矢田一族):戸賀崎氏分家)守護職(丹後、石見)、戸ヶ崎城
・饗庭氏(足利被官):奉公衆、饗庭城、饗庭命鶴丸
・小笠原氏 (吉良被官):幡豆小笠原氏、三河守護代
・大河内氏 (吉良被官):引馬荘荘官
■江戸幕府
・東条松平家:譜代大名家(武蔵国忍城藩、尾張国清洲藩)
・米津氏:徳川十六神将、譜代大名家(武蔵国久喜藩、出羽国長瀞藩、上総国大網藩、常陸国龍ヶ崎藩)、子爵
・板倉氏:徳川二十将:譜代大名家(備中国松山藩上野国安中藩、陸奥国福島藩、備中国庭瀬藩)、旗本(交代寄合)
・松井氏(三河松井氏):松井松平家、譜代大名家(武蔵国私市藩、常陸笠間藩、丹波国篠山藩・和泉国岸和田藩・石見国浜田藩、武蔵川越藩)、子爵
・加藤氏(三河加藤氏):外様大名家(伊予国松山藩、陸奥国会津藩、近江国水口藩)
・小笠原氏(幡豆小笠原氏):旗本家、小笠原諸島
・西尾氏:譜代大名家(美濃国揖斐藩、武蔵国原市藩、上野国白井藩、常陸土浦藩、駿河国田中藩、信濃国小諸藩、遠江国横須賀藩、安房国花房藩)
・伊奈氏:関東代官、譜代大名家(武蔵国小室藩)、旗本家 >>930
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【三河県豊川市】
■室町幕府
・関口氏(足利一族):奉公衆
・星野氏(足利被官):藤姓熱田大宮司一族、奉公衆
・萩氏(足利被官):藤姓熱田大宮司一族、奉公衆
■江戸幕府
・長沢松平家(大河内松平家):徳川十六神将、譜代大名家(武蔵国忍藩、武蔵国川越藩、下総国古河藩、三河国吉田藩、遠江国浜松藩)、旗本、子爵
・牧野氏(三河牧野氏):譜代大名家(上野国大胡藩、越後国長岡藩、常陸国笠間藩、信濃国小諸藩、越後国三根山藩)
・稲垣氏(三河稲垣氏):牛久保六騎、譜代大名家(志摩国鳥羽藩、近江国山上藩)
・井上氏(三河井上氏):牛久保六騎、譜代大名家(遠江横須賀藩)
・山本氏(三河山本氏):牛久保六騎、旗本家、越後長岡藩家老
・真木氏(三河真木氏):牛久保六騎、旗本家、越後長岡藩家老
・野瀬(能勢)氏(三河野瀬氏):牛久保六騎、旗本家、越後長岡藩士
・岩瀬氏(三河岩瀬氏):牛久保六騎、旗本家、岩瀬忠震(幕末三俊)
【三河県蒲郡市】
■江戸幕府
・形原松平家:譜代大名家(三河国形原藩、摂津国高槻藩、下総国佐倉藩、丹波国篠山藩、丹波国亀山藩)、子爵
・五井松平家:旗本家(寄合)
・竹谷松平家:譜代大名家(武蔵国久喜藩、三河国吉田藩)、旗本(交代寄合)
・鵜殿氏:旗本家、鳥取藩家老
【三河県豊橋市】
■室町幕府
・石橋氏(足利一族):将軍御一家、守護職(若狭、伯耆、備後)
■江戸幕府
・戸田氏(三河戸田氏):徳川二十将、譜代大名家(信濃国松本藩、播磨国明石藩、美濃国加納藩、山城国淀藩、美濃国大垣藩、三河国田原藩、下総国佐倉藩、肥前国島原藩、下野国宇都宮藩、下野国足利藩、下野国高徳藩)、旗本家、子爵
・西郷氏:譜代大名家(安房国東条藩)、旗本家 三河屋は妄想を書いたり補足したりする前に自分の妄想と同じ説を唱える専門家を書けよ。 >>930
続き
■三河県新城市
【室町幕府】
・設楽氏(足利被官):三河伴氏、奉公衆
・富永氏(足利被官):三河伴氏、奉公衆
【江戸幕府】
・奥平氏:奥平松平家、徳川家御連枝、譜代大名家(下野国宇都宮、豊前国中津藩、三河国作手藩、伊勢国亀山藩)、伯爵
・菅沼氏:譜代大名家(上野国阿保藩、伊勢国長島藩、近江国膳所藩、丹波国亀山藩)、旗本家
・大岡氏:譜代大名家(三河国西大平藩、武蔵国岩槻藩)、旗本家、大岡越前守
・設楽氏:旗本家
【三河県田原市】
■江戸幕府
・渥美氏:徳川二十将、伊予西条藩家老
以 上 家康が再興してたのは立派に近代城下町として反映される江戸と大阪だし
三河に関しては史跡にもある通りほとんど手は入ってなかったように思う
特に戦続きの家康初代の頃は焼失したばかりで、九州制定の方が近代化が早かった
これが後々倒幕の要因になってしまったのだろう >>955
物を知らない田舎者か?
岡崎城 城郭規模日本第三位(幕末の姫路城が改修されるまで)、パゴヤ城の約4.5倍
矢作川 日本最大の橋
橋をかけるのは、なかなか許されなかったが
江戸期、岡崎は日本第三位の城郭を持つ城と日本最大の橋があった ハッキリ分かった
やはり、日本は三河以外は頭が悪い
夢想ばかりして結果を残す事が出来ない、タダの他力本願な田舎者
【三河最強伝説】
■源義家軍
総大将:源義家
本体:三河武士(郎党1 兵藤正経 三河国住人、郎党2 伴助兼 三河伴氏 三河国住人)
■源頼朝軍
総大将:源範頼(三河守)
本体:三河武士
■足利尊氏軍
総大将:足利尊氏(三河守護(但し当時は喪中))
本体:三河武士
■徳川家康軍
総大将:徳川家康(三河守)
本体:三河武士
■トヨタグループ
総大将:トヨタ自動車
本体:三河武士
トヨタ自動車は今年4月から6月までの連結決算で営業利益が1兆円を超えたと発表しました。四半期ごとの営業利益で1兆円を超えるのは日本企業で初めてです。
トヨタ自動車が発表した今年4月から6月までの連結決算によりますと、本業の儲けを示す営業利益は前の年と比べて93.7%増え1兆1209億円となり、過去最高を更新しました。
四半期ごとの営業利益で1兆円を超えるのは日本企業で初めてです。
半導体不足が解消し、販売台数が増加したことや円安が追い風となり、業績を押し上げました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/93c7855c11534a787d79cc3408eb6f0bcd38ac4a 8/15(火)19:00~
はじめまして!一番遠い親戚さん 相葉雅紀
▽徳川家康の遠い親戚を風間俊介が徹底調査する 三河屋さん持論に自信があるなら落書きは止めてしかるべき処へ研究成果を提出したら 現代社会においても、結果出してみろや
トヨタ自動車は今年4月から6月までの連結決算で営業利益が1兆円を超えたと発表しました。四半期ごとの営業利益で1兆円を超えるのは日本企業で初めてです。
トヨタ自動車が発表した今年4月から6月までの連結決算によりますと、本業の儲けを示す営業利益は前の年と比べて93.7%増え1兆1209億円となり、過去最高を更新しました。
四半期ごとの営業利益で1兆円を超えるのは日本企業で初めてです。
半導体不足が解消し、販売台数が増加したことや円安が追い風となり、業績を押し上げました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/93c7855c11534a787d79cc3408eb6f0bcd38ac4a 物を知らない田舎者過ぎる
岡崎城 城郭規模日本第三位(幕末の姫路城が改修されるまで)、パゴヤ城の約4.5倍
矢作川 日本最大の橋
橋をかけるのは、なかなか許されなかったが
江戸期、岡崎は日本第三位の城郭を持つ城と日本最大の橋があった
◇元弘の変(1331~1333年)室町幕府の支配層、関東転封(1590年)江戸幕府の支配層 三河武士◇
【三河県岡崎市】
■室町幕府
・足利氏(宗家、鎌倉公方):大門屋敷、近辺(八剣神社内)に足利尊氏の墓あり
・斯波氏(足利一族):管領家、奥州管領家、奥州探題、羽州探題、守護職(安房、若狭、越前、越中、尾張)、屋敷(跡地に永源寺)
・仁木氏(矢田一族):幕府執事、守護職(伊賀、伊勢、志摩、三河、遠江、武蔵、摂津、丹波、丹後、備後)、仁木城
・細川氏(矢田一族):管領家、守護職(伊賀、伊勢、志摩、摂津、和泉、河内、若狭、越前、越中、備中、備後、淡路、阿波、讃岐、伊予、土佐、日向)、細川御前田城、細川城山城、細川権水城
・上地氏(矢田一族、細川氏分家):上地城
・上地氏(矢田一族、仁木氏分家)
・高氏(足利被官):室町幕府執事、守護職(伊賀、伊勢、志摩、尾張、三河、武蔵、上総、和泉、河内、下野、丹波、石見)、屋敷(跡地に総持寺)
・上杉氏(足利被官):関東管領家、守護職(伊豆、武蔵、上野、丹後)、日名屋敷
・倉持氏(足利被官):奉公衆、便寺屋敷
・粟生氏(足利被官):奉公衆、秦梨城、秦梨城山城、梅藪屋敷、西熊屋敷
■江戸幕府
・安祥松平家(宗家、御三家)
・能見松平家:譜代大名家(下総国関宿藩、遠江国横須賀藩、出羽国上山藩、摂津国三田藩、豊後国高田藩、豊後国杵築藩)、子爵
・三木松平家:旗本家
・酒井氏(左衛門尉家):徳川四天王、徳川十六神将、徳川二十将、安祥譜代、譜代大名家(下総国臼井藩、出羽国庄内藩、左沢藩、大山藩、松山藩)、伯爵、子爵
・酒井氏(雅楽頭家):徳川四天王、徳川十六神将、徳川二十将、安祥譜代、譜代大名家(武蔵国川越藩、、上野国前橋藩、播磨国姫路藩、若狭国小浜藩上野国伊勢崎藩 駿河国田中藩、安房国勝山藩、越前国敦賀藩)、伯爵、子爵
・本多氏:徳川十六神将、徳川二十将、安祥譜代、岡崎三奉行譜代大名家(福山藩)
>>930
続き
・青山氏:安祥譜代、譜代大名家(常陸国江戸崎藩、武蔵国岩槻藩、信濃国小諸藩、遠江国浜松藩、丹波国亀山藩、丹波国篠山藩、美濃国郡上八幡藩)、子爵、東京青山
・阿部氏:安祥譜代、譜代大名家(武蔵国鳩ヶ谷藩、上総国大多喜藩、相模国小田原藩、武蔵国岩槻藩、丹後国宮津藩、下野国宇都宮藩、備後国福山藩、下野国壬生藩、武蔵国忍藩、陸奥国白河藩、磐城国棚倉藩、三河国刈谷藩、上総国佐貫藩)、子爵
・植村氏:安祥譜代、譜代大名家(大和国高取藩)、子爵
・大久保氏(三河大久保氏):安祥譜代、譜代大名家(美濃国加納藩、相模国小田原藩、下野国烏山藩)、旗本家
・安藤氏(三河安藤氏):徳川二十将、譜代大名家(遠江国掛川藩、下総国小見川藩、上野国高崎藩、備中国松山藩、美濃国加納藩、陸奥国磐城平藩)、旗本家、男爵
・内藤氏:徳川十六神将、譜代大名家(信濃国高遠藩、陸奥国湯長谷藩、三河国挙母藩、日向国延岡藩、信濃国岩村田藩、越後国村上藩)、子爵、東京内藤新宿
・鳥居氏:徳川十六神将、譜代大名家( 下総国矢作藩、陸奥国磐城平藩、出羽国山形藩、信濃国高遠藩、能登国下村藩、近江国水口藩、下野国壬生藩、甲斐国谷村藩)、子爵、東京鳥居坂
・大須賀氏(三河大須賀氏):大須賀松平家。徳川二十将、譜代大名家(上総国久留里藩、遠江国横須賀藩)
・服部氏:徳川十六神将、伊賀同心支配役、伊賀国桑名藩服部半蔵家(大服部家)、東京半蔵門
・渡辺氏:(三河渡辺氏):徳川十六神将、譜代大名家(和泉国伯太藩)、旗本家、尾張藩家老、田安徳川家家老、一橋徳川家家老、紀伊和歌山藩家老、子爵、男爵
・土井氏:大老四家、譜代大名家(下総国小見川藩、下総国佐倉藩、下総国古河藩、志摩国鳥羽藩、肥前唐津藩、三河国西尾藩、三河国刈谷藩、越前国大野藩、下総国大輪藩)、子爵
・成瀬氏:譜代大名家(下総国葛飾栗原藩)、尾張藩御附家老、子爵
・林氏(三河林氏) :譜代大名家(上総国貝淵藩、上総国請西藩)、男爵
・蜂屋氏:徳川十六神将、旗本家
・天野氏(三河天野氏):岡崎三奉行、旗本家
・小栗氏(三河小栗氏):旗本家、小栗忠順(幕末三俊)
・島田氏:旗本家、東京弾正橋
・柴田氏:旗本家
・中根氏:旗本家 トヨタに関しては別の要因であって
戦時中の造船業による鉄鋼需要で栄えた地域が仕事を失い
代わりとしてなったのが自動車産業だったわけで
それ以前にはど田舎だった場所に工業地帯をわざわざ設けてる 山口の防府だとか福岡の苅田なんか典型例でしょう
自動車工場地区はもともと栄えてたわけではない、むしろ逆の要因
幕末まで栄えてた場所に造船地区が作られたのが正確
大阪や横浜もそう >>938
甲冑姿のお市さんカッコいいな
本作みたいな脳筋武闘派のお市さんって過去作でいたっけか >>929
あのボディブローかましたのが、事実上のOKの返事でしょ
その後の二人の顔を見れば分かる >>967
淀の甲冑は定番だけどお市の甲冑は見た記憶がない 淀は大坂の陣で甲冑着てるの定番だけどお市のは新鮮だな
気高き雰囲気出てていいわ >>966
2人揃って幸せにフェードアウトかな
大鼠には最終回家康の横で天ぷらに喰らいつて欲しいけつあど >>965
物を知らない田舎者だな
豊田は皇室が所有していた最大の荘園
松平郷に地の力があるのは流石は最大の皇室領と言うしかないですなw
出自の悪い田舎者は見抜けず、何もない山の中に見えるらしいが
■三河国高橋荘・高橋新荘
豊田市ほぼ全域とみよし市は源頼朝の曽祖父が開発し、後に皇室に寄進された最大の皇室領荘園
高橋新荘から松平家が、高橋荘からはトヨタ自動車が発祥した
・開発者は源頼朝の曽祖父、藤原季兼か?
・寄進者は藤原季兼の妹の子供、高橋惟康(藤原伊周の孫)か?
・平安末期~戦国期に見える荘園名
・矢作川中流域の低地と山間部、豊田市(旧上郷町・高岡町を除く)・三好町・藤岡町・小原村にまたがる大荘園
・八条院領目録に院分御荘として「参河国高橋荘」「参河国高橋新荘」とあり、鳥羽院政期の院領寄進系荘園の一例とみられる
・寄進者は藤原(高橋)惟康か←藤原伊周の孫、源頼朝曽祖父の妹の息子
・八条院没後、春華門院昇子ー順徳天皇ー後高倉院→安嘉門院邦子ー亀山天皇ー後宇多天皇ー昭慶門院憙子と相伝される
・昭慶門院目録に、高橋荘は亀山院の時石清水八幡宮に寄進、新荘は冨小路前大納言(小倉実教)とあるのは領家職とみられる いだてんの弟はラスボスを演じるのに相応しい役者なの? >>973
公式ホームページの画像が父親の勘三郎にそっくり >>965
最大の皇室領荘園だった由緒を持つ地を本拠とし、国体(三種の神器)を守護しているからこそ、トヨタ、トヨタグループは日本を動かせているんだろうが
物を知らない田舎者め
■伊勢神宮(八咫鏡)
伊勢神宮崇敬会
http://www.jingukaikan.jp/sukeikai/yakuin.html
>会長 豊田章一郎(三河吉田藩山口村、トヨタ自動車(三河県豊田市))
■熱田神宮(草薙剣)
大宮司家
千秋家(三河国設楽郡千秋、三河県新城市) >>966
苅田とは何なんだ?
三河と比べ物になるのか?
岡崎城 城郭規模日本第三位(幕末の姫路城が改修されるまで)、パゴヤ城の約4.5倍
矢作川 日本最大の橋
橋をかけるのは、なかなか許されなかったが
江戸期、岡崎は日本第三位の城郭を持つ城と日本最大の橋があった
◇元弘の変(1331~1333年)室町幕府の支配層、関東転封(1590年)江戸幕府の支配層 三河武士◇
【三河県岡崎市】
■室町幕府
・足利氏(宗家、鎌倉公方):大門屋敷、近辺(八剣神社内)に足利尊氏の墓あり
・斯波氏(足利一族):管領家、奥州管領家、奥州探題、羽州探題、守護職(安房、若狭、越前、越中、尾張)、屋敷(跡地に永源寺)
・仁木氏(矢田一族):幕府執事、守護職(伊賀、伊勢、志摩、三河、遠江、武蔵、摂津、丹波、丹後、備後)、仁木城
・細川氏(矢田一族):管領家、守護職(伊賀、伊勢、志摩、摂津、和泉、河内、若狭、越前、越中、備中、備後、淡路、阿波、讃岐、伊予、土佐、日向)、細川御前田城、細川城山城、細川権水城
・上地氏(矢田一族、細川氏分家):上地城
・上地氏(矢田一族、仁木氏分家)
・高氏(足利被官):室町幕府執事、守護職(伊賀、伊勢、志摩、尾張、三河、武蔵、上総、和泉、河内、下野、丹波、石見)、屋敷(跡地に総持寺)
・上杉氏(足利被官):関東管領家、守護職(伊豆、武蔵、上野、丹後)、日名屋敷
・倉持氏(足利被官):奉公衆、便寺屋敷
・粟生氏(足利被官):奉公衆、秦梨城、秦梨城山城、梅藪屋敷、西熊屋敷
■江戸幕府
・安祥松平家(宗家、御三家)
・能見松平家:譜代大名家(下総国関宿藩、遠江国横須賀藩、出羽国上山藩、摂津国三田藩、豊後国高田藩、豊後国杵築藩)、子爵
・三木松平家:旗本家
・酒井氏(左衛門尉家):徳川四天王、徳川十六神将、徳川二十将、安祥譜代、譜代大名家(下総国臼井藩、出羽国庄内藩、左沢藩、大山藩、松山藩)、伯爵、子爵
・酒井氏(雅楽頭家):徳川四天王、徳川十六神将、徳川二十将、安祥譜代、譜代大名家(武蔵国川越藩、、上野国前橋藩、播磨国姫路藩、若狭国小浜藩上野国伊勢崎藩 駿河国田中藩、安房国勝山藩、越前国敦賀藩)、伯爵、子爵
・本多氏:徳川十六神将、徳川二十将、安祥譜代、岡崎三奉行譜代大名家(福山藩)
・青山氏:安祥譜代、譜代大名家(常陸国江戸崎藩、武蔵国岩槻藩、信濃国小諸藩、遠江国浜松藩、丹波国亀山藩、丹波国篠山藩、美濃国郡上八幡藩)、子爵、東京青山
・阿部氏:安祥譜代、譜代大名家(武蔵国鳩ヶ谷藩、上総国大多喜藩、相模国小田原藩、武蔵国岩槻藩、丹後国宮津藩、下野国宇都宮藩、備後国福山藩、下野国壬生藩、武蔵国忍藩、陸奥国白河藩、磐城国棚倉藩、三河国刈谷藩、上総国佐貫藩)、子爵
・植村氏:安祥譜代、譜代大名家(大和国高取藩)、子爵
・大久保氏(三河大久保氏):安祥譜代、譜代大名家(美濃国加納藩、相模国小田原藩、下野国烏山藩)、旗本家
・安藤氏(三河安藤氏):徳川二十将、譜代大名家(遠江国掛川藩、下総国小見川藩、上野国高崎藩、備中国松山藩、美濃国加納藩、陸奥国磐城平藩)、旗本家、男爵
・内藤氏:徳川十六神将、譜代大名家(信濃国高遠藩、陸奥国湯長谷藩、三河国挙母藩、日向国延岡藩、信濃国岩村田藩、越後国村上藩)、子爵、東京内藤新宿
・鳥居氏:徳川十六神将、譜代大名家( 下総国矢作藩、陸奥国磐城平藩、出羽国山形藩、信濃国高遠藩、能登国下村藩、近江国水口藩、下野国壬生藩、甲斐国谷村藩)、子爵、東京鳥居坂
・大須賀氏(三河大須賀氏):大須賀松平家。徳川二十将、譜代大名家(上総国久留里藩、遠江国横須賀藩)
・服部氏:徳川十六神将、伊賀同心支配役、伊賀国桑名藩服部半蔵家(大服部家)、東京半蔵門
・渡辺氏:(三河渡辺氏):徳川十六神将、譜代大名家(和泉国伯太藩)、旗本家、尾張藩家老、田安徳川家家老、一橋徳川家家老、紀伊和歌山藩家老、子爵、男爵
・土井氏:大老四家、譜代大名家(下総国小見川藩、下総国佐倉藩、下総国古河藩、志摩国鳥羽藩、肥前唐津藩、三河国西尾藩、三河国刈谷藩、越前国大野藩、下総国大輪藩)、子爵
・成瀬氏:譜代大名家(下総国葛飾栗原藩)、尾張藩御附家老、子爵
・林氏(三河林氏) :譜代大名家(上総国貝淵藩、上総国請西藩)、男爵
・蜂屋氏:徳川十六神将、旗本家
・天野氏(三河天野氏):岡崎三奉行、旗本家
・小栗氏(三河小栗氏):旗本家、小栗忠順(幕末三俊)
・島田氏:旗本家、東京弾正橋
・柴田氏:旗本家
・中根氏:旗本家 >>974
弟はどちらかというと母親系統の顔なのにね
兄弟それぞれタイプの違う顔なのにどっちも父親そっくりなときがあるのが面白い コロナ禍で海外工場止めてるときに動かしてたラインがその苅田でしょうに
ぜんぜんトヨタに詳しくないじゃない >>977
公式のはそっくりだな
勘九郎と七之助って全然顔の系統違うのにお互い父親似の時あるんだよね 勘九郎って歌舞伎役者としては清廉潔白に近い気がする
不倫とかの話題すら見た事ないし 幕末以降までに栄えた地域で造船やってたのが日本
そしてど田舎では紡績やってたわけ
そこに後から設けた自動車工場地区のある場所はそれ以前はど田舎なんです
元を辿ると紡績工場に行き着く場所は全部そうです 聖人的なオーラ出してる坂東◯三郎でさえ
過去には少年への猥褻かなんかで民事訴訟されてたくらいだし
勘九郎みたいにスキャンダルないのは稀なのでは 梨園がメディアと近いかどうかじゃないでしょうか?
中村家は古くから放送局と近いからスキャンダルが出ないのでしょう >>981
父親を見ていて反面教師にしたとかいう人もいるね
まぁ根が真面目なのかなと思う
何とか坂とかが好きらしい
父親の見た目も芸も性格もうまいこと2人で分けあった感じがする
バランスのいい兄弟だわ >>984
勘三郎はいろいろスキャンダル出てたし七之助もトラブル起こしてるし >>979
カッペか?
トヨタ車は、大阪、京都、滋賀、大分、東京、群馬でも作ってのを知ってるか? >>985
妻も元アイドルだしアイドル好きなんだろうな 今も昔も、日本は三河が孤軍奮闘なのは明確
やはり、日本は三河以外は頭が悪い
夢想ばかりして結果を残す事が出来ない、タダの他力本願な田舎者
【三河最強伝説】
■源義家軍
総大将:源義家
本体:三河武士(郎党1 兵藤正経 三河国住人、郎党2 伴助兼 三河伴氏 三河国住人)
■源頼朝軍
総大将:源範頼(三河守)
本体:三河武士
■足利尊氏軍
総大将:足利尊氏(三河守護(但し当時は喪中))
本体:三河武士
■徳川家康軍
総大将:徳川家康(三河守)
本体:三河武士
■トヨタグループ
総大将:トヨタ自動車
本体:三河武士
トヨタ自動車は今年4月から6月までの連結決算で営業利益が1兆円を超えたと発表しました。四半期ごとの営業利益で1兆円を超えるのは日本企業で初めてです。
トヨタ自動車が発表した今年4月から6月までの連結決算によりますと、本業の儲けを示す営業利益は前の年と比べて93.7%増え1兆1209億円となり、過去最高を更新しました。
四半期ごとの営業利益で1兆円を超えるのは日本企業で初めてです。
半導体不足が解消し、販売台数が増加したことや円安が追い風となり、業績を押し上げました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/93c7855c11534a787d79cc3408eb6f0bcd38ac4a 七之助の逮捕謹慎まではテレビ的には七之助の方が出てたよね
あれもう20年近く前になるのか >>972
補足説明だが
源頼朝は嫡男の正室に曽祖父が開発したこの荘園の荘官をしていた足助重長の娘を選んだ
源頼朝の曽祖父は三河県豊田市民→三河県岡崎市民
源頼朝の祖父は三河県岡崎市民
源頼朝の嫡男の正室(辻殿)は三河県豊田市民
その嫡男の息子が鎌倉鶴岡八幡宮でやらかした公暁
そして、源頼家の正室たる辻殿の兄の正室は三河守護たる安達盛長の娘だが
その兄の血を引くのが徳川家康
全部、三河で繋がってんだよ
徳川家康は受け継ぐ遺伝子
源義家
足利義兼
足利義氏
今川国氏
一色公深
吉良長氏
源為朝
安達盛長
足助重範
楠木正成
■今川記(1553年成立)より
松平信光(第3代目当主)
正室:一色氏の娘
一色満範の娘の仮定する
源義家→義国→義康→足利義兼(初代源姓足利氏)→義氏→泰氏→一色公深(初代一色氏)→範氏(母親は今川国氏(初代今川氏)の娘)→範光→詮範→満範→娘→松平親忠→長親→信忠→清康→広忠→徳川家康
■熊野国造家 和田家系図より
松平親忠(第4代目当主)
正室:鈴木重勝の娘
・加茂(足助)重長→足助重秀(母親は源為朝の娘)→重朝(母親は安達盛長の娘)→重方→親方→貞親→重範→鈴木重員(母親は楠木正成の娘)→重勝→娘→松平長親→信忠→清康→広忠→徳川家康 勘九郎は演技も上手いしスキャンダルもないけど
人気が今一つなんだよな >>980
こないだちらっと映った石田役の顔見て同じこと思った 歌舞伎はトラブル起こしてもすぐ復帰するからな
猿之助だけはそうはいかないだろうけど 1000鶴丸や一幡は本当に可哀想だった
今年は子供が殺されるシーンが放映されてないのは救い
子供が殺されるシーンが出ませんようにと祈っている
瀬名の慈愛の国を家康が実現しますように このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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