【2023年大河ドラマ】どうする家康★112
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【放送予定】2023年1月8日〜
【脚本】古沢良太
【主演】松本潤
【音楽】稲本響
【語り】寺島しのぶ
【ロゴ】GOO CHOKI PAR
【制作統括】磯智明
【演出】村橋直樹、川上剛、小野見知
【プロデューサー】村山峻平、川口俊介
【公式HP】https://www.nhk.or.jp/ieyasu/
※本スレはガイド本、ノベライズ等によるネタバレ禁止です。ネタバレはネタバレスレでお願いします。(史実、伝承、他作品(本作と同時代の作品に限る)に関するものは可)ルールは絶対厳守です。
※次スレは>>900以降、皆で協力して立てましょう。
※時代劇板のワッチョイ有スレは、こちら。
【2023年大河ドラマ】どうする家康part3【ワッチョイ有り】
https://itest.5ch.net/egg/test/read.cgi/kin/1682385951
ネタバレスレは、こちら。
【2023年 大河】 どうする家康 ネタバレスレ
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1673089554/
前スレ
【2023年大河ドラマ】どうする家康★111
https://itest.5ch.net/nhk2/test/read.cgi/nhkdrama/1690431580 家康が信長に準じ追腹すると言った史実を無視したのはちょっと良くないが
それより家康も信長を殺す(但しノープラン)と言っていたのに
悔しがるとか怒るとかの反応もなかったのは不自然過ぎた >>231
温暖化で1年で平均気温1、2℃上昇してんだよ?
つまり1600年頃、400年前は今の夏からマイナス400℃だってこと
季節考察するならもうすこしそこらの情勢も加味しないと >>240
お市「わかってますって」
石川和正「疑り深いですなあ」
鳥居元忠「肝に命じて置きましょう」
旭「えー」 >>234
明智「 むしゃくしゃしていたからやったあれ以外にチャンスはない 今も反省していない」 瀬名に従わなかったからお市は殺されたってことになってそう >>223
百地はいいとして、多羅尾の方は本当にふた心なく家康の伊賀越に協力
したんだろうか?。
劇中でも家康側は半信半疑で接触してたし、多羅尾氏もなんかわざとら
しくおもてなししてたw >>8
明智兵「こいつ、家康とか名乗ってるけど、家康って、坊主だったっけ???」 歴史上は甲賀も伊賀も家康を助けたとして、
ドラマ上は誰が頼れるのかわからない逃避行を演出するために
胡散臭く描かれたね >>210
そもそも、伊賀でもあの辺りは、百地氏のテリトリーじゃないしな。
もっと南の方、百地氏本拠地は、今の名張市赤目の方。
分家筋の百地でも、伊賀中部(伊賀市喰代付近)。
音羽なら天正伊賀の乱で信長方についた、柘植の福地氏の福地城も近いし。 >>210
そもそも、伊賀でもあの辺りは、百地氏のテリトリーじゃないしな。
もっと南の方、百地氏本拠地は、今の名張市赤目の方。
分家筋の百地でも、伊賀中部(伊賀市喰代付近)。
音羽なら天正伊賀の乱で信長方についた、柘植の福地氏の福地城も近いし。 このドラマだと姫路城がどこにあることになってるんだろう? >>247
穴山「い…一度は信長公に殉ずるつもりで寺へ向かい、そこで住職に諭されて仏門に下ったのじゃ」
平山(いいぞ、これけっこう史実を補完しててポイント高いぞ)
足軽「そうか?お主が本当に家康なら、三方ヶ原の戦いで身代わりとなって死んだ家臣の名前を憶えているな?」
穴山「当然!夏目ひろつぐだ!」
足軽「馬鹿め、本物の家康は夏目の名前を正しく思い出すことができんのだ!」
穴山「何それ」 >>248
伊賀者500人はどこに行ったのか
寺が燃えて焼死したのか 本田正信はこのあとどうするんだ?小牧長久手あたりまで戻らない?
組織には染まらないんだけど反目チートみたいなやつが内憂(かつ外患)で組織かき乱すのが楽しいのに
いわゆる去年でいうところの三浦義村に近いポジション?はちらちら現れては消えるより
最初から最後まで出ずっぱりのほうが見ごたえもあるだろうに残念だわ >>245
家康が引きずられるシーンはホラー映画みたいで笑ったけど、今回は普通に見れた 光秀をあんまり小物に描きすぎると、この光秀に殺される信長ってなんなの?ってなっちゃうんだよなあ >>61
国盗物語の近藤正臣の光秀はカッコよかったぞ
麒麟の特番で見ただけだけど >>261
いつの間にか主人公の家康に小さい息子が2人いる設定 今回は見ながら頭の中で、「何なんじゃ忍者忍者ー」って歌詞がリフレインしたわ
服部半蔵がハットゥーリ・ヘァンゾゥ(JJサニー千葉)のコスプレしてるし、
帝都物語の加藤の中の人が百地丹波(三太夫)で、
本田正信が、講釈師のような喋りでセクシーヴォイスアンドロボのロボみたいだし
忍者戦隊カクレンジャーのオマージュだろ?って感じで、お笑いカオス回www 穴山は瀬名への懺悔の為に家康の身代わり的に死んだんだろうな
勝頼を裏切ってしまったのも心苦しかったのもあるだろうし >>255
次回柴田からの「お市も家康殿が助けてくれると信じてる」的な書状が来て
家康が悩んでるところを正信が勝家は勝ち目なしと進言したりする 次宮本武蔵やるなら山田孝之が又やんで決まりなのだけは分かった 直虎では正信の謀略で穴山が死ぬことになってたな
今回は瀬名への懺悔で家康の身代わりとなって死んだのか 早起きして録画見てるけど、真田丸や江より全然面白いじゃん
回想禁止にしてどんどん話進めて行けば持ち直せるんじゃない 今回は半蔵回だから面白い
武蔵の又八パートが面白いのと同じような感じ
流石に大河としては断然武蔵の方が格が上だけど 徳川様御一行歓迎みたいなのに笑った
毒味と称して食いまくる半蔵と大鼠も吹いた 氏政役は鶴瓶息子か。麒麟の筒井順慶は結構良かったけどな 今回は正信がまともだから一応見れたってのがある
多くの登場人物が感情優先の幼稚な思いつきだけで行動するどうする家康において損得で動ける冷静な思考をもったキャラは貴重
百地への説得も変に情に訴えるのではなくあくまでも家康に賭けた方が得だろと誘導してたのもよかった
ああいう駆け引きや丁丁発止をはじめからやっとけよ なにが慈愛の国やねん >>95
織田と言っても同格の津田な
徳川でいう松平と同じだからそこをどう評価するか 百地丹波って本当は若いんだよな
空誓も本当は若いけど年配だった
ただ若いよりは今回の長老みたいな風貌の方が雰囲気は出るしまあ有りなのか おらが一番詳しい、ワシが一番物知り
↑日本の民間人あるある 次回天正壬午の乱なのだから昌幸登場させればいいのに
次回は新登場ラッシュだし
上田合戦まで佐藤浩市の出番は引っ張るようだな 第一次上田合戦は岡崎三バカトリオ(鳥居、大久保、平岩)が昌幸に手玉に取られるんだよな
もう最初からそれを踏まえたようなキャスティングしてる >>270
回想挟むしか能のない無能脚本家に無茶振りすんなよ
眠くなる本能寺を書けるやつだぞw ブルータスは愛人セルウィリアの子であるマルクスと
ガリア遠征でカエサルとともに戦ったデキムス2人いて
息子代わりのマルクスでも相続人候補デキムスどっちに裏切られてもショックだったかとカエサル 柴田と家康が組んでたら秀吉に勝てたかな。現実的じゃないから考えたことなかったけど今回の家康なら微妙にありそうではある 関ヶ原天海の役者は光秀と同じ役者で出るやろ
家康と天海の絡みも5分以上あるよ 光秀が天海になる予定だったのは「秀吉」の時くらい
ガイド本ではそのストーリーが載ってて家康が匿ってる設定になってたけど
放映では自害するシーンも放映されて完全に没設定に
あの光秀はあそこで死んだ方が綺麗な終わり方で良かったとは思う 先週は史上最悪の回だったけど昨日に関しては面白かった上に古沢の本領が発揮できてて良かった
慣れてきたのか過去最高だったと思う
ただ予告から予想される来週以降の展開が不安
この時点の家康が義だのなんだのを理由に「秀吉は倒さなきゃならん」は無いぞ?
単に覇権争いするつもりでいればいいのに
瀬名、信長がいなくなって市が最後の不安要素 >>109
信長は有事の際は、最も近くにいる光秀が助けに来てくれると思ってたんじゃないかな。 https://i.imgur.com/CZj7PVc.jpg
こっちの百地の見た目に引っ張られたんじゃない?
さすがに人物勘違いしてたとかないだろうし
924 日曜8時の名無しさん sage 2023/07/30(日) 21:20:57.09 ID:YItMA7/B
本能寺のときはまだ26歳くらいなのに随分ジジイだったな
百地丹波
時代 戦国時代 - 江戸時代初期
生誕 弘治2年(1556年)[1]
死没 寛永17年4月18日(1640年6月7日)[1] >>12
あれ嫌味じゃなくて勝頼から信長に寝返って生きながらえたけど虚しさが残ったという純粋な穴山の気持ちの吐露に思えたけどな
そして今まさに信長を裏切ろうとしてた家康には刺さる言葉でもあった >>164
役者じゃなくて演出や監督の意向でしょ
晴天はよくやったよ >>286
市が最後の不安要素、めちゃくちゃわかる 最初は心配されてたムロ秀吉だったけど、天下人らしくなってきたな
臣従後の家康との関係が面白くなってるといいな らくらくと浜まで来たという数正
これは時代考証の名前を冠にしたムック本の内容を持ってきたんだろうな
資料提供をした時代考証とか岡崎市の史詩編纂公務員神の手とかの資料
ムック本
神君伊賀越えは徳川家、徳川幕府によって後世捏造された嘘のエピソード
神君神話の為に後世作られた相手にしなくていい捏造話
織田信長が支配した土地なので家康一行は悠々自適に三河に帰っている!!
まさにこれ
飯も食い風呂にも入って悠々自適に早くに浜までやってきた一行と
創作エピソードてんこ盛りでやってた本多正信一行w >>294
結果的に全説採用って前もあったな
無茶だけど面白い >>285
光秀が天海ってよく言われるけど
そもそも年齢的にかなり無理あるんだろ?
ガチでやったらそれこそファンタジー大河って叩かれなくないのか? やっぱこの脚本書いてる人は隆慶一郎の影武者徳川家康が大好きなんだってわかるな
伊賀越えに半蔵と正信を用意した上で正信帰参とかまんま隆慶一郎的な筋立て >>298
性格悪いってのは宣教師の記録に残ってる >>297
今はかわいい秀忠もいずれは目つきの悪い極悪人になるのか >>274
だよなw 百地の説得にしても再仕官の話にしても外堀を埋めに行く三河武士らしからぬやりようでいて
家康にはそれなりに友誼というか親愛が感じられるやり方だった
>>296
明智光秀は生年がいつかわからんところがあるらしい
解釈次第ではありってところ >>260
ブルータスは共和政を樹立した執政官の末裔で(カエサルの子説もある)
専制者カエサルからローマの共和制を救った男
どうするの光秀は家康の罠に嵌められて信長からシバかれて
その安い恨みで主君を殺したハゲ 時系列無茶苦茶の先週に比べたら
今週はその点だけは評価できる
綺麗な穴山とか
寝っ転がって首実検する秀吉とか
ドリフ並に引きずられる松潤とか色々言いたいことはあるけど >>296 年齢云々など論じるまでもなく、有名人二人を結びつけた単なるファンタジーだよ 百地を説得?
元から生け捕りにして命と引換えに交換条件釣り上げるだけ釣り上げろ
ってのが軍師偽本田が百地に授けた悪知恵だろ >>296
年齢的というか筆跡鑑定の結果光秀ではないけど明智の関係者である可能性が高いと言う科学的根拠からの結果が出てるからじゃなかろうか
身内親戚間だと筆跡の細かいクセみたいなものが遺伝や影響しやすいそうな >>298
戦国武将ファンの人には悪いけど
織田家は個人的には急成長した中古販売店のイメージそのものだわ もう光秀は海を渡ってチンギス・ハーンになったとか誰か論文書いてよ 明智の里の民は、数年前に天にも昇る心地だったのに、今度は地面に叩きつけられた感じだな! 明智のマヌケぶりが草
普通は子孫だとか地元の人々に配慮するからあそこまでマヌケキャラには出来ないのに思い切ったなw >>308
信長の佐久間達へのパワハラは近年大きく取り上げられてるけど
裏切りも一回までなら許す、待遇上げるから戻ってこい、と結構寛容なのが信長だと思う
信康も直接土下座したら信長おじいちゃん許してくれたと思うよ >>302
家康に追い出されたからこいつ殺していいよ、と一見恨んでるように
見えるが「そういえば信長生きてるってうわさが…いやいやあるわけないな」と
わざと百地がひっかかる物言いをして家康を助けたのは痛快だったわ
恩を感じてるからこそ窮地を救ったんだろうし 良い回だった。
この回のために、今までがあったって感じ。 >>224
男系絶対は江戸時代に入ってからだな
戦国時代は夫婦別姓、財産も別々、女子でも相続権ありなどかなり女性も立場は高かった
で市や三姉妹については一昔前のを参考にしたと思えばいいんじゃね?最近は落ち着いてきたけど市や三姉妹は作家などを中心に持ち上げられて久しいけど研究者達の間では差っ引いて見た方がいいという見解
因みに穴山の嫁見性院も同じような感じ
こっちは家光弟の保科の件があるから >>226 丹羽長秀なんて、清須会議しか出番ないだろうし、10分どころか、5分もあるかどうかだろ >>241
穴山の人が今回で出番終了とTwitterの垢で明かしてるので回想は無し
大好きな瀬名や信長じゃない人はどうでもいいんだよ 今回面白かったな
こういった話だと古沢脚本いいね
軍事が不安だから期待の小牧がどうなるか・・・ >>318
穴山は夏目なみに家康の変わりになってしんだのに
思いいれない人間はあっさりなんだな
ひでー扱いだこと 瀬名と勝頼に懺悔しながら
「私が家康だ」と家康の身代わりになり家康に慈愛の国を託して死んでいった感じか
今までの穴山信君で一番綺麗に描かれたな 池田恒興は21世紀の裕次郎だし討ち死にシーンはしっかり描かれそう 瀬名ヒロインで夫婦愛無理矢理書いたのに瀬名いなくなって(いなくなる前からだけど)から
お愛と夫婦らしい助け合いしたりあっさり2人男子できて幸せそうなところを書くというダブスタ
それで妻子ころされた恨みだのみんなでお方様のご遺志がって言ってるのも違和感ありすぎ 小牧長久手は家康版天王山なのでガッツリ描いて欲しい 穴山「家康を名乗っとけば恩を売るために助けてくれると思ったら裏目に出ちゃったよ」 「ノブナガアッー!」「イエヤスゥ…」「ノブナガアッー!」「イエヤスゥ…」「ノブナガアッー!」「イエヤスゥ…」
この続きが見たいんだが >>323
一夫多妻の戦国時代にそれ言ったらいかん
信長だって帰蝶とラブラブに描かれる事多いけど実際は子なし、その間側室とバンバン子供作ってるわけで >>326
実際の寝所では
「ランマルゥッ」「ウエサマァッ」
「マンチヨォッ」「トノォッ」 >>327
だからだよ
瀬名がいなくなる前から女好きで戦場にはお気に入りの女を連れて行くのが家康という男
本能寺時期を言うならお気に入りはもう既にお愛でもなくて武田系の複数側室
次の小牧長久手の戦いには阿茶の局を連れていく しかし不思議なぐらいに阿茶局のキャスト発表が無いな 阿茶局
「その後、天正7年(1579年)に家康に召された。」
ドラマの進行的にはもう登場しててもおかしくないが
「天正17年(1589年)に亡くなった西郷局の替わりに徳川秀忠と松平忠吉を養育しており、長男の神尾守世も秀忠に近侍した。」まで登場させないつもりかも 織田を潰して天下を簒奪する企みをやらかしていた家康が
来週には「秀吉が織田を乗っ取るなんて許せん!お市様も悲しんでる!奴はワシが倒す!」ってなるの?
あほくさ
瀬名の死をきっかけにドス黒い謀略家になる決意を固めるシーンはほんの少し期待が持てたのに
元の木阿弥ですわ >>323 現代でも最初の奥さんと死別して再婚した奥さんとラブラブしてる男性なんて普通におるわけだが、お前はそういう人にダブスタと言うわけか
人生を知らん奴だな >>327
信長と帰蝶
仲悪い描写もあったし、お互い素直になれず
途中で居なくなった King of Zipang くらいが丁度いいのかも でもまあ、秀吉は信長の側室と子と孫を直接◯して、露骨に主家を削りにかかっているし。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています