【2023年大河ドラマ】どうする家康★128
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【放送予定】2023年1月8日〜
【脚本】古沢良太
【主演】松本潤
【音楽】稲本響
【語り】寺島しのぶ
【ロゴ】GOO CHOKI PAR
【制作統括】磯智明
【演出】村橋直樹、川上剛、小野見知
【プロデューサー】村山峻平、川口俊介
【公式HP】https://www.nhk.or.jp/ieyasu/
※本スレはガイド本、ノベライズ等によるネタバレ禁止です。ネタバレはネタバレスレでお願いします。（史実、伝承、他作品(本作と同時代の作品に限る)に関するものは可)ルールは絶対厳守です。
※話の流れと称し、過去大河談議を始め、そればかりに注力するのはお控え下さい。
※次スレは>>900以降、皆で協力して立てましょう。
※時代劇板のワッチョイ有スレは、こちら。
【2023年大河ドラマ】どうする家康part3【ワッチョイ有り】
https://itest.5ch.net/egg/test/read.cgi/kin/1682385951
ネタバレスレは、こちら。
【2023年 大河】 どうする家康 ネタバレスレ
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1673089554/
前スレ
【2023年大河ドラマ】どうする家康★127
https://itest.5ch.net/nhk2/test/read.cgi/nhkdrama/1694139072 >>692
七之助が三成役に決まって歌舞伎の人達が歓喜したみたような記事があったね
大河の石田三成役は特別みたい >>693
歌舞伎役者だと中村橋之助(現中村芝翫)が演じてるけどあれも凄い良かったな >>694
橋之助、良い役者だよね
重鎮がバックアップするような感じだったから良い感じになるだろうね
松潤も七之助と歌舞伎界人達に触発されて、良い感じの相乗効果が出れば良いなと思う 古川琴音の名前なかったのに予告で出てきてる
もしや古川琴音が二役で茶々なんて事は・・？ 本当に茶々だったら、予告で出さないよ。古川琴音じゃ尚更ｗ
千代なんだろうけど、どうして出てくるのかは気になるな 今回は結構内容濃かったけど
次回はかなりつまらなそうだな
「於愛日記」のサブタイからして如何にも薄そう NHK番組表の第36回詳細を見たら、
＞家康が探させていた武田の女を、元忠（音尾琢真）がかくまっていたことがわかる
って書いてあるやん。この武田の女が千代なんじゃないの？ 千代は伏見城で元忠と共に玉砕するのか、瀬名が望んだ戦無き世の夢を家康に託して 来週
本多忠勝が花嫁の父になるのか
あんな年の娘がいたとは 番組表の詳細を見る限り、忠勝父娘は真田への嫁入りに抵抗して、そこに元忠が（たぶん）千代をかくまってたことが発覚するわけでしょ
そこで於愛がなにがしかの活動をするらしいが、最終的に忠勝娘は真田に嫁入りするわけだから、千代の存在と忠勝娘の真田入りが何らかの形でリンクしそうだな
千代の行き先は真田になるのか、鳥居になるのか？
真田だったら大坂の陣要員になるんだろうけど、今作の幸村はそんなにスポットの当たる存在ではないだろうから、やっぱ鳥居の側室行きかな…
それなら>>707の言うように、伏見城玉砕要員だろうな >>708
まだ稲は13歳とかだけどね
>>709
鳥居ならば伏見要員か
それも有りだな >>710
まだそんな年端もいかない娘だったのか
真田丸で羊がやってたんでてっきり40過ぎのいかす後家かと思ってた >>713
1573年産まれだからね
第二次上田合戦の時でも27歳
大坂の陣の頃でようやく吉田羊の年齢って感じ >>713 真田太平記だったら、紺野美沙子（当時24～25歳）の役どころだからね
真田丸で吉田羊にしたのは、大泉信之とのバランスを取ろうとしたんだろうね
当時の吉田羊は年齢不詳だったから、20代だと理解された可能性も否定はできないがｗ >>718
年齢不詳なのにベストジーニスト40代部門で選ばれてたｗ 年齢不詳ってか非公開なんだろ
年代は何となくバレる 三成、大政所、稲の登場回で面白かったけど、、
銭取婆の回収いる？ しかし、いきなり忠勝の娘とか出て来ても、これまで家臣団の連中は結婚すらしてるかどうかも分らなくて
家族との交流の場面が数正や酒井程度しかないから、違和感ばりばりなんだよね >>727 別に違和感ないよ。脇役の娘なんて、突然に出てくるのが当然 >>723
あの頃の吉田を20代だと思ってた人間は居ないだろ
>>727
妻が初期から出てる忠次は子が出てこないな 忠次の嫡男の家次って直虎で直政に嫌がらせする小姓だったんだな
随分扱いが悪かったな >>732 直虎だと、そもそも父の酒井忠次が悪役でしょ
堀川城の虐殺も忠次のせいということにされてたはず >>733
ムロが懇願するのにそのまま攻め落とせって流れだった 秀吉の野望告白と浩市ｖｓケンイチのシーン劇伴要らなかったかも。 >>728
そうじゃなくて、若い頃からのイメージのまんまの忠勝にいきなり娘とか出て来ても違和感あるって事でしょう
そんな風には見えないと
祝言上げるシーンとか娘が出来て父親になって照れるシーンとか、これまでの間に入れておけば良かったと思う ここでは酷評されてるムロの秀吉だが、信長が死んでムロメインになってからの方が
面白くなっていると思う >>737 娘の登場に合わせて、今回から忠勝にヒゲも生やさせて、若いイメージを変えてきたのだから、一脇役の祝言だの子供の誕生場面だのいらないよ 魅力のないキャラを表面だけ演出しても視聴者は感動はせん
成長して来たって積み重ねを見せる事が大事 >>740 忠勝なんて主役でもなければ、二番手か三番手に重要な登場人物でもない。五番手までには絶対に入らなくて、十番手までに入るかなどうかなという程度
その程度のキャラの成長への感動など、特に強く求められてもおらんだろ なんで古沢はいつもいつもこうなの？
歴史の先人達に敬意を払って作れよ
馬鹿にした作りに反吐が出る なんで登場人物に一々台詞で説明させないと
話を進められないんだ？
「和正は殿を諌めるために出奔した」
だの「殿にはこんな話ができる相手がひつようだった」
だの
無駄なんだよそんなもん
視聴者を馬鹿にすんのも大概にしろ >>737
それくらいは入れておくべきだね
1分も尺とらずにできることなのに なんで浜松城のところが
工事現場のやぐらになってんの？
現代じゃないんだよこれ戦国時代だよ？
クソが！
これ製作してるクソども全員地獄に落ちろ！ >>746 画面に流れる尺しか考えられてないんだな
脇役のわずかな映像を放送するために、忠勝の妻役とか子役とか用意して、時間をかけて撮影しなければならないことには思い至らないわけだ
井伊直政の母みたいに無駄に思えるシーンもこれまであったけど、忠勝の家庭生活なんて同じくらい無駄だからな なんでこの作品の人物達はすぐ怒るんだろうね
短慮で見ていて疲れる 政所と旭は普通の人が怪物の家族になってしまった悲哀がいいね
秀長はあれ兄貴と同じくバグキャラみたいな奴だし 来週お愛日記？
この尺のない中、また女さんエピソードやるのか正気か？ 家康が聖人すぎてきっも
客人が上座の後ろに行って壺を取るってありえなくない？ 天下一統で満足出来ない秀吉の異常性に秀長すら引きつつあるのがもうね 政所をキャンプファイヤーする話きっちりやったのは笑う だいたい三成の星座の話なんか西洋ではこうして星と星を繋いてとか言ってたが西洋ではないにしても中国式の星座は陰陽師を通じて平安の昔から伝わっていたはず。北斗七星なんて常識として認識されていたはず >>752
おーもーてーなーし対決よかったな
今回の大河は真田合戦で秀吉が真田支援したと徳川も承知済みだから
そのことを正信もつっこんでやればよかったのにw 佐藤浩一の場違い感が凄いな。
学芸会の中に一人だけ本物の役者が紛れ込んでるみたいだわ。 音尾さんも家臣役が似合うようになってきたね、松潤氏も落ち着いた演技に移ってきて見ごたえがある
ムロ氏の静かな狂気が不気味だ
百姓の母から関白の母になってしまった困惑といいしれない恐怖がよく出ていたよ 底辺から戦ですべてを勝ち取ってきた男が戦がない世の中に満足出来るわけもないのだ わしゃあ 何を生んだんじゃ
とんでもねぇ化け物を生んじまったみてぇで
おっかねー
高畑淳子上手すぎる ていうか国内で力蓄えたら対外出兵って歴史的に割と当たり前の事だけどな
なんで秀吉だけこんな風に描かれてるんだ >>761
ろくに家にいなかった息子の都合でひたすら振り回される人生が幸せかって言われたら確かに違うよなとなった 面白かったな
ババアと真田とのやり取りも
良かったし
変なコメディもなかったし
陣羽織のくだりも良かった 秀吉って割と武将としては当たり前のことしかしてないよな
何で秀吉だけこんなモンスターみたいな描かれ方してるんだ？ オールドファンから見ると昌幸の人物デザインがTBS「関ケ原」の昌幸の中の人のパパ（本多正信）に似ていて・・・。 高畑もいいがやはり大政所は赤木春恵にやらせて欲しかった 本能寺の信長暗殺の支度してた商人が秀吉陣営に潜入して石田三成と名乗ったのかと 未だにろくに出自もわからん産まれから天下人にまでのし上がり海外征服まで企てたのは日本じゃ秀吉くらいだろ
大陸の成り上がりなら類似例はいるが >>766
実際は明日の命も知れない極貧生活から救ってもらった思いの方が強かっただろうけどね
このドラマ的にはとにかく秀吉が悪人である事を強調したいからそういう風に描写してるんだろう >>765 世界的には当たり前でも、日本では古代と近代を除くと、秀吉しか対外出兵の例がないから まだ生きてた柴田理恵婆さんは笑う
あれを苦笑で済ませたのは器を感じた どうする家康は秀吉をどれだけ悪人に描けるか、みたいな所あるから
国外出兵なんて歴史的には当たり前でも秀吉はとにかくサイコパスのゴミクズって評価になるし極貧暮らしから救って丁重に扱ってた家族からも蔑まれる気持ち悪い奴になる >>765
どっちかというと鎖国や管理貿易する方が普通じゃないか？
常に際限なく拡張政策し続けたのってはモンゴルの元とかアレキサンドロスぐらいで
イギリスは貿易や植民地政策だし
近代アメリカも北アメリカ大陸手中に収めるとモンロー主義になるし 「秀吉」の市原悦子さんのなかを見た後でこれだと
落差半端ないわ、ひどすぎる
羽柴の大軍にすら出来なかった家康を説き伏せるという大仕事を、命をかけて成し遂げてくれたことに感動したのに
こっちの仲はただの愚痴吐きババア
製作者は駄作作った責任取って腹切れ 上位権力が所領を収公するのは珍しいことじゃないだろ 秀吉の場合アレクサンダー大王とかと比べると比較的新しい時代の人間だから派手好きで成金趣味や女好きな面という成り上がりの嫌な面や
晩年のおかしくなった様子が詳細に記録に残っているのもある まぁ秀吉の描写は意図的に極悪人寄りにしてるよなぁ
大切に扱ってた筈の家族からもキモがられるサイコパスだし
このドラマは秀吉を徹底的に嫌な奴に描くという点では一貫してる 唐入りは秀吉主役大河でも詳細書かなかったし秀吉を正義にしちゃうとあっちから苦情くるし難しい扱い なかの井伊直政LOVEは史実らしいな。
残ってる肖像画見ると若いときそんなに美男子だったようにも
見えないんだけど、この人とか名古屋山三郎とか実際は
どんな感じだったんだろう。 >>780
まともに人間を描けてない。人物描写がゴミなんだわ
味方も敵もみんな薄っぺらい
まともな話になるわけがないよね 山田風太郎の「あの時代にニコニコ道化しながら成り上がる奴が善人なわけないでしょ」という評価が的確であると思う
有能で頭の回転が速くて記憶力はいいが好きになれない男としてムロツヨシ秀吉の説得力はすごい 高畑婆さん息子は、真田の息子のような、なつぞらから転生した忠勝のような、リアルのダメ息子のような
なんが色々出過ぎててムロツヨシの邪魔する輩が多すぎ >>741
阿部寛に勝たなければ大トメは奪取した事にならないんじゃないの？ 家康と三成がおじさん二人で星座の話でキャッキャしてるのに萎えた お愛の目が見えない設定久々に出てきてたな
でも目の悪い人って嗅覚や聴覚が鋭いから
匂いとか足音とかで誰なのかわかるはずなんだけどなあ
前はともかく今は子供を二人も産んでるのに家康をわからないとか嘘くさい おもしろかったわ
本多の娘に追い払われる昌幸を早く見てみたい こんな幼稚な善悪二元論で日本の歴史を書かれちゃ
たまったもんじゃないよ
子供ですらどんな人にも良いとこ悪いとこあるの知ってるのに
脚本の頭が一番幼稚で世間知らずだわ 頼むから学芸会じゃなくて
まともなお芝居を作ってくれよ >>796
そんなどうでもいいフィクションをやるわけないだろ
今回でも真田の場面なんてまるで不要
おそらく古沢が真田好きなので無理やり出したのだろう >>781 植民地というのは対外出兵しないと普通は獲得できない。イギリスも当然そうしてる
アメリカはその北アメリカを手中に収めるまで何度も対外戦争してるでしょ。インディアンの征服も本来は対外戦争と呼んで然るべきもの。実力差があり過ぎて、そう認知されてないだけ 星と星をつないで星座を作るの日本（中華圏）にもあったんじゃないの
北斗七星の柄杓って南蛮から伝わったの？ >>796
団子屋の婆さんと秀吉の婆さん
裏表なく素直に臣従する家康と
何考えてるか分からない真田との対比が小山評定まで続くのかな 真田との因縁、これまでも散々やってきて大坂城のアレまでもつれるんだからそりゃやるでしょ >>783 主役の母親としての大政所の描き方と、脇役の母親としての大政所の描き方を比較するのはバカげてると思わないの？ >>804
これまで散々やってきたのは真田主人公だからだろ
真田にとっては家康は大人物
家康のとっては真田はどうでもいい
第一次第二次上田は家康は出陣してない
大阪の陣の話もただの講談
家康はまったくピンチではない このドラマは家康は善、秀吉は悪って二元論のスタンスだからなぁ
脚本のレベルが低過ぎるからそういう幼稚な構図になるんだろうけど
家康は平和を求める心優しい人物、秀吉は欲望に塗れた悪徳なサイコパス
そういう二元論的な描き方しか出来ない 先週は勝手にお休みしたけど、ここのスレ住人に相談してからお休みにしろよな。 >>802
安倍晴明が北斗七星の形に歩いて呪術を行ったとか話があるな 家康が聖人すぎて萎えるがそもそも大河の主人公なんてそんなもんだ
麒麟とかすごかったからな
去年が異常だっただけで 真田丸の家康も段々黒くなって悪者になっていったもんな 家康がやたら聖人キャラなのに対して秀吉がやたらゴミクズ扱いだから色々言われるんじゃないのか
どっちも政治家らしく清濁併せ持つキャラでいいのに
主人公側の正義とライバル側の悪ってのが歴史モノとしては薄っぺらい >>808
そのまま打ち切りでよかったよ
今回も放送する価値がない位ひどい出来 >>810
ずっと聖人扱いするならいいんだけど
瀬名の身代わりに領民を殺そうとしたり
領民を苦しませると分かっていて秀吉に対抗し続けようとしたり
キャラがブレるのがよくない 千代が味方になると思ったら、真田十勇士的扱いかな。なかなかやるね。 >>797 あのね。
大河ドラマは日本の歴史を描いてるんじゃないの。作り話をしてるだけなの。
ど家の秀吉も家康も、作り話のキャラだから。そんな大真面目に見ないでねw しかし、服部半蔵まったく出てこんくなったな
次は2代目として出てくるんか >>814
そうなんですよ。
それが幼稚な善悪二元論というんです。
ヒューマニズムの極致ともいうべき歴史ドラマに
どうする家康みたいな薄っぺらい駄作をカウントしちゃ駄目です >>738
酷評レスに対して誰かが好意的レスをしてるから、トータルそこまで悪くないんだと思う
自分もムロ秀吉本格参入からわりとおもしろく見れてるな
横のビッグモーターも結構いい味出してるし この豊臣政権時の家康は真田丸と見比べたい所なのに再放送ないのもったいないわ
今作ではダーク秀吉の野望として朝鮮出兵もどの程度触るのか 358 日曜8時の名無しさん 2023/02/20(月) 12:38:57.89 ID:W05Jw1RK
権威主義的パーソナリティ
この社会的性格の中でも特に、硬直化した思考により強者や権威を無批判に受け入れ、少数派を憎む社会的性格（パーソナリティ）のことを指して権威主義的パーソナリティと言われる。
けんいしゅぎてきパーソナリティ
authoritarian personality
人間の性格類型。 1930年代のファシズム台頭を受入れた当時のドイツ中産階級の社会心理学的分析を行なった E.フロムに始り，アメリカの社会学者たちによって明らかにされた。因襲主義，権威への服従，人間不信などを特徴とした反民主主義的イデオロギーを受容しやすい性格をいう。フロムはこれをサド＝マゾヒズムとしてとらえ，権威ある者への絶対的服従と自己より弱い者に対する攻撃的性格の共生とした。これを民主主義的パーソナリティとの対置概念として尺度化してとらえようとしたのは T.W.アドルノである。
権威主義者はサディストで弱いものイジメが趣味。 鎌倉殿でやっと戻って来た大河愛好家の人たちが
家康のせいでみんないなくなった
まともな人はとっくに見限って5chのスレなんかにいないよ 秀吉の描き方に関しては現徳川当主の意向もあるんじゃないかな
「秀吉という人を、怪物っぽく（実態通りに）描いてほしいですね。」とインタビューで語ってる
大河ではその通り怪物的なサイコパスキャラに 徳川家康と徳川吉宗
どっちが好き？
どっちが偉大だと思う？ >>748
だから昨今の大河は奥行きの無いドラマと言われる
それでも満足するお前みたいなのがいるからなんだろうな >>814
「清濁併せ呑む」とは善悪の区別なく受け入れること
心が広く、善でも悪でも分け隔てなく受け入れる。 度量の大きいことのたとえ。 清濁併せ呑むの読み方は「せいだくあわせのむ」です。 器が大きく、善悪関係なく受け入れることのたとえです
これはどっちかというと団子屋や悪口言ってた民を許して受け入れる家康なのでは 秀吉を完全にダークサイドの存在として設定したからこそ明るく人当たりのいいキャラで好感度も高いムロをキャスティングしたのかな >>827
秀吉が明るい爽やかいい人キャラなのはもう古い
竹中直人のイメージ >>770
ど家きっかけで最近、司馬遼太郎の豊臣家の小説読んだけど
大和大納言の章でわりと大政所秀吉のこと不気味がってた記憶が
世話になるなら秀長の方がまだマシみたいな
あっちは幼少期から蔑まれてる感じで秀吉ちょっと気の毒にもなるけど ムロツヨシ今までギャグとか多かったイメージだから
今までヘラヘラしてたのが急に真顔になると怖い
あれいいキャスティングだと思ってる いくら視聴率良かったからっていつまでも竹中直人の古いイメージに囚われていてはいけない 秀吉には抗議してくれる子孫もいないからなぁ
普通の大名家だと子孫がまだ意見も出してくるし抗議したりもする
「秀吉を怪物的に描いて欲しい」と徳川の子孫が言ってもそれに対する意見を言う存在が秀吉には存在しない
なんか歴史の悲哀というか悲しいところがある 何で来週また箸休めなん？
於愛の本心なんてどうでもいいわ
家康を本当に愛したのは瀬名だけだって設定にしたいのかな >>830
632 可愛い奥様 sage 2023/06/14(水) 00:13:45.53 ID:8VfMc0L+0
歴史というだけでなんでも有り難がる人たちっているよね。
歴史あるとか由緒正しきという文言に、街灯に群がる蛾のように吸い寄せられる人たち。
そういうのって見せかけだけで中身がないことが多いのよね。
きょえい‐しん【虚栄心】
〘名〙 うわべだけを飾ろうとする心。自分を実質以上によく見せようとする心。
※地獄の花（1902）〈永井荷風〉六「又一方には実に限りなく燃え上る虚栄心に駆られて」
虚飾とは、他者に自己を良いように見てほしいため、うわべや体裁を整えること。周囲から自己をよく見てもらおうと無理をすること。実質を伴わない上辺だけの飾り。虚栄、見栄ともいう。14世紀以前では、ナルシシズムの要素は無く、単に無価値を意味していた。 >>807
スポンサーが半島だから
いや圧力掛けてるのが >>837
九条家が豊臣の子孫だけど秀吉の直系ではないもんな
まして、いくら豊臣の血を引いていらしても、やんごとない御方は何もおっしゃらない >>834
仲は藤吉郎を忌み嫌ってた説かな。竹阿弥と再婚して飛び出したからな。 お愛は全然魅力ないよな
そろそろ死ぬから、もしかして来週日記を書きながら死ぬんじゃないの？ >>833
なんだかんだで信長は裏切っても有能なら許すし、優しい上司だと思うぞ
猜疑心が強くて、特に子供が出来てからは、いったん疑い出すと一族根絶やしにする
秀吉の方がずっと怖いわ 秀頼が生まれた頃はもうボケ始めてたんじゃないの？三成の讒言を聞くようになった >>848
それはどうかな
信長が日本統一してたら毛利とか上杉とか島津は取り潰されてたよ >>850
武田を滅ぼした後は武田遺臣狩りをやってたのは信長。だが3ヶ月後本能寺で死んだからかなりの遺臣は生き延びて徳川に召し抱えられる オープニング変わった。
１回目が朝、２回目が昼、今回の３回目が夜をイメージか。 まー、「秀吉が前日に会いに来た」と言うのも後世の創作っぽいな。
江戸時代（家康の世）になって、「秀吉が先に頭を下げたから仕方なく下げてやった」みたいな 誰の言葉か忘れたが、
やはり実在する歴史上の人物へのリスペクトが感じられない。 お愛、文字見るときちょっと読みにくそうにしていた。
近眼設定久しぶりに出たか。
レーシック受けたわけじゃなかった。 しかし２週間ぶりの放送なのに書き込み少ないな。
あまり盛り上がらない回だからかな。
つまらなくもないが面白くもない地味な回。 まあ、超つまらないが普通につまらない、くらいになってるから単純にネタにならんから書き込みも減る。
そのうえで主要キャラにまったく魅力ないから話題にもなりにくい。 本能寺や築山に集えの回みたく、叩きどころも少ないしな。 >>857
秀吉とか光秀とか、特定の奴らを徹底的に悪人にする所とかほんとに歴史上の人物に対してレスペクト無いよな
ライバルでもキモい悪人じゃなくもっと人間味あるキャラにしてほしいわ 新キャスト発表したところで突然現れてお前誰やねんって思ってたらいつの間にかいなくなってる１話限りのゲストキャラばかりなんでしょ。人物を描けない脚本家なんだからあの人もこの人もってサービス精神旺盛に出したところで物語が更に散漫になってよりつまらなくなるだけだよ 前半編集がぶつ切りだったな
なんか初期の頃もこんな感じだった >>726
> 銭取婆の回収いる？
優しい殿様アピール >>868
愛ちゃんもうすぐ死ぬんだな。あんなに若くて綺麗なのに…
昔は短命だったからな。
リアル愛ちゃんはもっと老けてババアだったんだろう。
目も悪かったみたいだし。 面白かった。元々魅力的な真田を佐藤浩市さんが演じてんだからずるいわｗ
OPクレジットもトメだったね。そういえばトメ前だった「石川数正（回想）」がどこに出てたか気づかなかった。
三成もなんか意外と好青年だった。
あの娘は平八郎の娘だったのね。 強そう。
チーム秀吉の「秀長＆ねね」サポートも見事だった。
あとやっぱり大政所の高畑さん上手いなぁ 次回も楽しみです。 高畑がリアルなこと言ってて泣いた。
化け物を産んでしまったと…。 井伊直政が着ていた紫と白の斜め縞の着物は、「天地人」の石田三成（小栗旬）が着ていたものだね。 >>857
744 日曜8時の名無しさん 2023/09/17(日) 18:22:24.95 ID:Xmi3EXav
なんで古沢はいつもいつもこうなの？
歴史の先人達に敬意を払って作れよ
馬鹿にした作りに反吐が出る
みんなこう言ってる >>781
ナポレオンがいるけどな
映画でジョーカーやった
ホアキンフェニックスがしっかり暴君ぶり発揮してくれそうだけど >>879
高畑さんの演技が真田丸の草笛さんを思い出させた >>839
もし歴史ドラマが視聴者の虚栄心を満たすためのモノなら
ど家は成功してると言えるんじゃないか？ >>856
ビッグモーターとジャニの共演。悪の枢軸w >>884
昔の人は短命で老けるの早かったからリアル昌幸もあんな容姿だったかもしれないが
それなら家康ももっと老けてないとおかしいよな。 >>882
忠勝ってあんなふうに万太郎の教室も覗いていたよ 登場人物が多すぎて最後に出ていたブスの子が誰かわからない >>888 長男の声だけ聞こえないあのおばあちゃんｗ 実は聞こえてたおばあちゃんｗ なんで秀長役変えないの、今まで何かあったら変えてたのに 普通おばあちゃんって「良いおばあちゃん」か「悪いおばあちゃん」の演技だけど
自分が産んだ怪物に恐れおののくおばあちゃん ってなんか斬新で面白かった 星談義するのは知っていたけど、二十八宿の話をするのかなと思ってた
この時代のある程度の身分の人は星宿を知っていて動きを読んで事を決める要素の一つにしたりしていたからね
あるいは北斗七星の話とか
大熊座の一部で熊の話にはなったけど、あの時代の武士なら北斗七星と北極星くらいは分かる
てか、負けて逃げるときの頼りは北極星
北斗七星を手がかりに北極星見つけて方角を知る手がかりにしていた CMでてただけだろｗ
しかも一生言われるからかわいそうなんだぞ あぶね重複するところだった >>901 お願いします >>900
麒麟がくるでは息子以上の化け物だったな 今回は話が引き締まってて面白かった
脇役のベテラン俳優達の演技が上手すぎて家康だけでなく松潤まで接待されてたな 秀長は秀吉のとなりでニコニコしてるだけなのに妙に存在感があるよな 正直「本人何も悪くないのにビッグモーターの件で現場に居づらくなったら可哀想だな」って思ってたけど
もっとどでかいジャニー事件が起きてどうでもよくなって良かった 今更だな
近年のNHKは日本の歴史や日本の偉人を貶める為に大河ドラマをやってるって何年も前から言われてたやん >>914 スレ立て乙乙です。 どれ、骨抜いてあげるでな。 ビッグモーターもうとっくに撮影終わってるだろ
後そんなに気にしないだろ 瀬名が出ないとほっとする
瀬名と弱くて情けない家康がセットだから >>913
元々信長が生きていた時点で既に吹いていたという説も >>906
良かったです。重複しなくて。今日は、放送前に850行ってたのでスレ立て無理かと思っておりました。 >>900
それと対比される庶民の団子婆さんの些細な懺悔がいいわ 朝鮮出兵のエピソードで瀬名の回想シーンがガンガン出てくる伏線があったな >>915
演技がうまかった
ただそれだけのことなんだけど
どうする家康みたいな学芸会の中では浮いてたってだけ 真田よかったけど味が出たのは松山ケンイチの存在のおかげなんだよな。いなかったらあの感じは出なかった 天下いっとう？ と一瞬思ったけど 天下一統、つまり天下統一のことなのね 昌幸役も尿潤と同い年くらいにしないと違和感ありまくりだよな。前田利家も宅麻伸だから違和感しかないだろうな >>917
今も時々出てるがな、お前が新聞をちゃんと見て無いだけだ >>915
なんかって沼田領の事？
沼田領の事だとしたら、あそこは真田氏が切り取った領地なんだけど、家康が勝手に北条譲渡を決めちゃった。 久々にまともな真田昌幸が見られて嬉しかった
ちなみにコメディ真田丸は第一話で見放したので見てない >>924 あれくらい殿に恐れおののく庶民をたまに挟むと家康の偉さを再認識できていいよね
ちゃんと改心しててよかった >>913
戦のない世を目指す家康
天下統一後も朝鮮出兵する野望を持ち、戦を終わらせる気はまんざらない悪人秀吉
…ということだな。 >>912
総理になってからナンバー１の苦悩より
幹事長とか通産大臣の時のほうが切れてる感じは
信奈が生きてた頃の秀吉とかぶる角栄 >>909
いっけん良い人そうに見える悪人役がハマってるわ 家康なんて本当にクソ漏らしときゃよかったんだよ
ジャニーズに忖度してるから笑える場面すら作れない
ただひたすらにつまらん >929 渡り合ってたよね さすがだわ ホント居てよかった >>753,810,814,816 家康を聖人視って、どこでしてるの？
もしかして、陣羽織エピソードのこと？あれは、江戸時代の徳川実紀に載ってる話で、家康ドラマの定番エピソードなんだけど、もしかしてお前ら知らんの？
あるいは、浜松の柴田ババアに寛容だった話？あのレベルで聖人とかいうなら、滝田家康（あるいは、その原作の山岡荘八徳川家康）なんて、ゲロ吐くレベルの聖人家康を見させられるんだがな しかし、今後、昌幸の「表裏比興の者」の本領が発揮されます。
娘くれ→娘をやった→沼田は渡されない
上田城を建てろ→建ててやった→沼田は渡されない
最後は秀吉の直接裁定って言う感じ？ 気になったのは腹黒い所は家康に言わせず正信や忠次が代弁してばかりだな
汚い所まで表現してこそ主人公は映えるのに過保護されてるな >>941
オープニングに数正(回想)って書いてあったのに、本編で回想なかったよね？ >>945
しかも今日は連休中日で２週間ぶりの放送だからな。
３回目視聴率一桁かも。 >>946
いやぁ、今回の家康は大分聖人キャラだろうよ
自分では手を汚さず平和の世を望んでる、至らない所はまだ未熟者だから
特に敵対者をとにかくクズに描写することで相対的に家康の株を上げるなろうシステムを採用してふ 家康を信用できないから娘をくれ、年頃のが居ないなら家臣の娘を養子にしたのでいいから
ってなんか不思議な要求に見えるよね 自分が歴史知らんからかもしれないけど 三成が「南蛮では星々をつないで云々」とか言って大熊座を説明していたけど、
中国の天文学でも同様だろうが。
ちなみに大熊座を構成する星の一つが紫微垣（紫禁城の紫はこれに由来する）だ。
清洲城を中華王朝の宮殿のように描いておきながら、
中華王朝宮殿建築の背景・根底にある中国天文学は無視するのかよ。
安易に西欧文物に頼って戦国時代を描こうとするヤツは多いが、
古沢良太の場合はそれが度を越えている。 >>941
数正、オープニングクレジットではトメだったからら再編集したんだろう。本当はまたうざい回想地獄だったんだね >>953
他人を下げたって自分の株が上がるわけじゃないのにね
この作品は何も良いものを生み出せてないわ >>950
最後まで汚いことは周りが勝手にやってくれる聖人キャラで行くんだろうな、何かしても平和の為で全部通るし
多少は利己的な判断でコスいことやった方が人物として魅力出るとは思うけど >>949
秀吉がちゃんと裏から手を回してたんでしょ。秀吉は北条開戦の大義名分が欲しかった。名胡桃城攻めは挑発の成功。この辺は真田丸でやってなかったっけ？ >>951 自分も不思議に思ってたけど、もしかして石おにぎりのとこに出てたかも なんかなぁ、秀吉をとにかく悪人に描く一方で主人公たる家康がキレイ過ぎる感じが拭えない
この脚本家は善悪みたいに二分した価値観じゃないと人物を描けないのか 大政所が直政に性加害しないかドキドキしたよ。タイムリーな話題だ 駿府城へ引っ越したとき
浜松城が修繕工事現場になってたんだけど
お前らちゃんと見てた？
俺は怒りで腹が煮え繰り返って、テレビ叩き壊したくなったわ
ふざけんなよ >>950
一応通説では
そういうネガな仕事は正信が進言したことで
家康に責任が及ばないようにしてた
というふうにはされてる
そうやって主を守っていたという美談的な話 >>904
うん楽しく星談義は別にいいけど
現代よりもずっと星が身近なものだったはずのあの時代に家康のあの反応はどうなんやろなあと思った
てか少年みたいな演技いい加減辞めた方がいいよね 製作者が現代ドラマと勘違いしてるとこが
そこら中に目につくんだよな
戦国ヤクザ時代に間違った価値観を割り込ませているのが
違和感しかないし、つまらない一番の原因なんだよね。
製作者もそういうことやってる自覚ないし。
史実かどうかじゃなくて、
「歴史物文学作品」の勉強が無さすぎる。 真田昌幸は大坂の陣の時のメイクだな
ということは最終回まであのままか 何度見てもあの真田屋敷の天井から垂れ下がってる謎の布は面白いな >>962
あそこ出てたっけ？鳥居さんは出てた覚えがあるけど >>965
男と女なら、まあまだわからんでもないw >>833
独眼竜政宗での勝新太郎演じる秀吉は凄みがあったな 昌幸って家康より年下だろ。
佐藤使ってもいいが若作りのメイクしとけよ。
なんだよあのよぼよぼの老人ｗ >>971
今回はそれぞれのキャラが立っていたな。
大政所とかお愛の方とか三成とか。 >>966
> 駿府城へ引っ越したとき
> 浜松城が修繕工事現場になってたんだけど
> お前らちゃんと見てた？
あれは駿府城(工事中)なのでは… >>973 でもあそこくらいしか今回回想なかったような…… それか秀吉の人生振り返った時かな？
確認しようと思ったら録画してなかったわ >>974 まあねｗ ちょっとしたギャグなんだろうけど。
あと「人質焼き殺す」が怖すぎた 陣羽織は二度と着させません
→わしゃこれからここに来なかった島津を討伐に行くでよｗ
なんだこれ。
笑うとこか？ >>966
あれどこの工事背景なんだろうと思って見てた >>977
阿茶局がまだ出てきてないんだよなぁ。
阿茶局はすぐに実質的正室になるから、ダブらせて登場させといた方がいいのにね。
まだ出演してないでしょ？ >>960 それはまさに、山岡＝滝田家康の超臭い聖人家康だろw
ど家がそれを踏襲する感じは、今のオレにはしないがな てっきり直政と数正が大坂城で出会うと思っていたのに。 >>961
名胡桃城をわざと猪俣に取らせたってこと？
鈴木主水が気の毒 >>984
> あと「人質焼き殺す」が怖すぎた
サクッと刺せば済む話なのにな >>835
真田丸見るまでは良いおじちゃんて感じの強かった小日向秀吉も、あれ以来ニコニコしてても凄みのある人のイメージになったからムロも幅が広がるかもな >>995
小日向は平清盛ですでに人の良い爺様ではなかった気がする。 このスレッドは１０００を超えました。
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