【2024年大河ドラマ】光る君へ Part10
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【放送予定】2024年1月7日~
【脚本】大石静
【主演】吉高由里子
【音楽】冬野ユミ
【語り】伊東敏恵
【題字制作】根本和
【制作統括】内田ゆき、松園武大
【演出】中島由貴、佐々木善春、中泉慧、黛りんたろう他
【プロデューサー】大越大士、高橋優香子
【公式HP】https://www.nhk.jp/p/hikarukimie/ts/1YM111N6KW/
※本スレはガイド本、ノベライズ等によるネタバレ禁止です。ネタバレはネタバレスレでお願いします。(史実、伝承、他作品(本作と同時代の作品に限る)に関するものは可)ルールは絶対厳守です。
※話の流れと称し、過去大河談議を始め、そればかりに注力するのはお控え下さい。
※次スレは>>900以降、皆で協力して立てましょう。
前スレ
【2024年大河ドラマ】光る君へ Part8(実質Part9)
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1704951259/
【2024年大河ドラマ】光る君へ Part8
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1704943021/
【2024年大河ドラマ】光る君へ Part7
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1704707522/ テンプレ修正
【放送予定】2024年1月7日~
【脚本】大石静
【主演】吉高由里子
【音楽】冬野ユミ
【語り】伊東敏恵
【題字制作】根本和
【制作統括】内田ゆき、松園武大
【演出】中島由貴、佐々木善春、中泉慧、黛りんたろう他
【プロデューサー】大越大士、高橋優香子
【公式HP】https://www.nhk.jp/p/hikarukimie/ts/1YM111N6KW/
※本スレはガイド本、ノベライズ等によるネタバレ禁止です。ネタバレはネタバレスレでお願いします。(史実、伝承、他作品(本作と同時代の作品に限る)に関するものは可)ルールは絶対厳守です。
※話の流れと称し、過去大河談議を始め、そればかりに注力するのはお控え下さい。
※次スレは>>900が立てること。立てられない人は踏まないこと。
前スレ
【2024年大河ドラマ】光る君へ Part8(実質Part9)
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1704951259/
【2024年大河ドラマ】光る君へ Part8
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1704943021/
【2024年大河ドラマ】光る君へ Part7
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1704707522/ オープニングの吉高由里子のイメージ映像がエロ過ぎる
エロ小説家を描くエロ大河 823 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2023/12/30(土) 09:01:58.45
ナルシストはドラマに共感できない
ドラマに共感することができないナルシストは、
ドラマの良し悪しの基準を歴史の考証というものさしに頼らざるを得ません。
ナルシストはその性質上ドラマを見る目がないことを認めることはしません。
歴史の考証というものさしを正当化し続けるしかないのです。
歴史ですらその目で見たと言うことはできないでしょう。
ナルシストは盲目的に権威に任せて歴史を振りかざしているだけなのです。
358 日曜8時の名無しさん 2023/02/20(月) 12:38:57.89 ID:W05Jw1RK
ノイジーマイノリティの正体
権威主義的パーソナリティ
この社会的性格の中でも特に、硬直化した思考により強者や権威を無批判に受け入れ、小声派を憎む社会的性格(パーソナリティ)のことを指して権威主義的パーソナリティと言われる。
けんいしゅぎてきパーソナリティ
authoritarian personality
人間の性格類型。 1930年代のファシズム台頭を受入れた当時のドイツ中産階級の社会心理学的分析を行なった E.フロムに始り,アメリカの社会学者たちによって明らかにされた。因襲主義,権威への服従,人間不信などを特徴とした反民主主義的イデオロギーを受容しやすい性格をいう。フロムはこれをサド=マゾヒズムとしてとらえ,権威ある者への絶対的服従と自己より弱い者に対する攻撃的性格の共生とした。これを民主主義的パーソナリティとの対置概念として尺度化してとらえようとしたのは T.W.アドルノである。
歴史の権威主義者はサディストで弱いものイジメを好む。
彼らは辛辣でNHKに高圧的な苦情の電話をかけることも辞さないでしょう。
一方で日本人は自己評価が低い人が多いといわれ、
他人やドラマに共感し、共感性でドラマに感情移入ができる人は周囲の人の気持ちを考え、
論調を抑え、声を小さくすることができます。
ボリュームを調整できる人の声は小さくなり、サイレントマジョリティになっていきます。
無神経な人が声を荒げ、歴史の権威を振りかざすようになっていきます。
172 名無しさん@お腹いっぱい。 2024/01/01(月) 11:14:50.56
正義感も共感もないナルシストは虚栄心から歴史の権威に酔って
優越感を得ることだけを求めて大河ドラマを見ます。
他の人とはドラマの見方も感じかたもまるで違います。
43 名無しさん@お腹いっぱい。 2023/12/19(火) 23:54:14.75
トランプは保守派ではなく「権威主義的ナルシスト」だと元議長のポール・ライアンは言う
https://www.webull.co.jp/news-detail/9883408218085376
【工作員私物化ナルシスト】江守汚盛天狗党スレPart31【危険人物ソシオパス共感性欠如】
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1704514700/
739 【大吉】 sage 2024/01/02(火) 17:50:02.01 ID:u/ngrTPY0
無理が通れば道理引っ込む
むりがとおればどうりひっこむ
道理に反するようなことが、平気で通用することになれば、この世に正義は行われなくなるというたとえ。無理が権力を背景にして通用しているときには、正論は通らなくなることをいう。
https://imidas.jp/proverb/detail/X-02-C-33-9-0001.html#:~:text=%E3%82%80%E3%82%8A%E3%81%8C%E3%81%A8%E3%81%8A%E3%82%8C%E3%81%B0,%E9%80%9A%E3%82%89%E3%81%AA%E3%81%8F%E3%81%AA%E3%82%8B%E3%81%93%E3%81%A8%E3%82%92%E3%81%84%E3%81%86%E3%80%82 あの母娘はよく似ておっての、手応えも親子よう似ておる。どちらと寝てるか分からなくなることもしばしばじゃ。 77 名無しさん@お腹いっぱい。 2023/12/23(土) 10:04:09.12
これが歴史原理主義者のネットテロリズム
955 日曜8時の名無しさん sage 2024/01/15(月) 13:00:14.07 ID:Eham/EtD
950
最低視聴率で脚本が批判されてるのに
いつまでもPガー俳優ヲタがーは見苦しい
最低評価おめでとうございます
http://hissi.org/read.php/nhkdrama/20240115/RWhhbS9FdEQ.html
956 日曜8時の名無しさん sage 2024/01/15(月) 13:01:56.74 ID:EqJKrUWC
大石ヲタがいつもの内田P批判しに来たぞ
視聴率出た途端にやるとか醜すぎて吐き気がする
こんな心が歪んでるから世間がそっぽ向いても気づかないのだとよくやかる
http://hissi.org/read.php/nhkdrama/20240115/RXFKS3JVV0M.html
959 日曜8時の名無しさん sage 2024/01/15(月) 13:02:52.08 ID:on7H0Gri
950
大石ヲタよ爆死の責任転嫁はやめな
http://hissi.org/read.php/nhkdrama/20240115/b243SDBHcmk.html
961 日曜8時の名無しさん sage 2024/01/15(月) 13:03:55.89 ID:h/qOt7D2
大石静のヲタは本尊と一緒でどこまでも自分のせいじゃないと言いたいのが人間として底辺
http://hissi.org/read.php/nhkdrama/20240115/aC9xT3Q3RDI.html
973 日曜8時の名無しさん sage 2024/01/15(月) 13:14:41.11 ID:eBUlWI5j
968
そもそもそこまで細かくやるかはわからないし妄想がすぎる
975 日曜8時の名無しさん sage 2024/01/15(月) 13:15:49.32 ID:eBUlWI5j
>>969
大石ヲタクはPのせいにしたがるけどこれだけ私が私がとごり押し通してたら責任は一番不可避だぞ
いい加減分かれ
976 日曜8時の名無しさん sage 2024/01/15(月) 13:16:09.08 ID:eBUlWI5j
974
道長主人公ではない
http://hissi.org/read.php/nhkdrama/20240115/ZUJVbFdJNWo.html
980 日曜8時の名無しさん sage 2024/01/15(月) 13:17:53.19 ID:y9ZqcoaG
視聴率出たら脚本家のせいじゃないもん!!
格付けなかったんですがww
ヲタって本当にバカだな
http://hissi.org/read.php/nhkdrama/20240115/eTlacWNvYUc.html
982 日曜8時の名無しさん sage 2024/01/15(月) 13:18:18.61 ID:Ka0npUMm
979
出ても道長が主演ではありません
983 日曜8時の名無しさん sage 2024/01/15(月) 13:18:32.64 ID:Ka0npUMm
981
キモい
http://hissi.org/read.php/nhkdrama/20240115/S2EwbnBVTW0.html
986 日曜8時の名無しさん sage 2024/01/15(月) 13:20:15.28 ID:j/qZKkJ4
977
歴史のわからないおばかさんほど史実無視でもどうでもいいじゃんの声が大きいのはこの認知度のなさのせいでもある
987 日曜8時の名無しさん sage 2024/01/15(月) 13:20:29.79 ID:j/qZKkJ4
984
そんなのしらね
988 日曜8時の名無しさん sage 2024/01/15(月) 13:21:41.23 ID:j/qZKkJ4
969
視聴率が出たらPオタのせいにする最低の大石シンパ
みんな脚本のせいで見たくないんだよわかれ
http://hissi.org/read.php/nhkdrama/20240115/ai9xWktrSjQ.html この時代にうるさいオタクなんていないから脚本家が自由にやれてちゃんとドラマ仕立てになってるし
藤原地獄もわかりやすいしいだてんレベルの大惨事にはならないだろう 250 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2024/01/12(金) 22:39:30.55
ID変えまくりがフツーにいるし
5ch大河民の倫理観はどうなってるの?
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/tvsaloon/1704554625/250
なぜナルシストはIDを変えるのか。
248 日曜8時の名無しさん 2023/02/10(金) 19:52:32.09 ID:Z8ghP3xI
病的なうそつきはナルシストが多く、恥を極端に嫌う気持ちに駆られて自分自身をだまさずにはいられない。その欲求はとても根が深いために、自分で自分のうそを信じ込んでしまう。たとえそのうそが、すぐ分かるはずの事実や自分自身の言ったことと食い違っていてもだ。
ドナルド・トランプ米大統領はその代表例だという。「トランプ氏は盛大に自分をだまし過ぎて、自分がうそをついていることさえ気がつかない」と、同氏は言う。
ttps://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-47933371
彼らは「IDが違うのだから別人であり、なにも恥ずかしいことはない」
と、自分に言い聞かせています。
連投や張り付きを恥ずかしいことと思うあまり、日に200レスするような人間ではないと、見せ掛けの体裁を繕っていますが、実際はそのような人間なのです。 アスペ工作員は森下ヲタ
995 日曜8時の名無しさん sage 2024/01/15(月) 13:27:01.09 ID:MGsIDpiq
>>991
直虎は記録にない部分の創作だが
光るは記録にある部分を改変ねじまげだから
時代考証が怒ってるのはその違いがわかってないから
http://hissi.org/read.php/nhkdrama/20240115/TUdzSURwaXE.html
996 日曜8時の名無しさん sage 2024/01/15(月) 13:27:43.66 ID:tKGfEnT4
>>991
直虎と一緒にしたら直虎に失礼
この大河の脚本は足元にもおよばない
http://hissi.org/read.php/nhkdrama/20240115/dEtHZkVuVDQ.html 前スレ>>995
記録にあるから正しいとは限らない
歴史知ってたらそんなことは常識 IDコロコロ工作員は今年sageの来年age
18 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2023/12/30(土) 17:33:32.75
森下「キャスティングやロケを有利に進める為にホンはなるべく早く仕上げるようにしている。」
この言葉信じることにしているわ。
21 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2023/12/31(日) 15:54:00.75
>>18
完全に前年を反面教師にしてるな
揉めに揉めてキャストがしょぼしょぼで脚本がひどくて時代考証が一人になったのよくわかってる
23 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2023/12/31(日) 18:55:40.28
「光る君へも森下が書け。」とSNSから言われないようにね。>大石センセ
25 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2023/12/31(日) 22:18:21.18
光る君はちょうど時代考証の先生の批判的コメントで不安がますます広がりつつある >>11
時代考証の先生はこうやって頭空っぽな脚本家に無視されてそれを褒めそやすヲタの図 >>16
記録にないものを勝手に史実の人間に付与したらそれは捏造 少なくとも劇伴は直虎も現代風だったよね
光る君への劇伴に文句言ってる人いたけど 創作が面白いと思ったら視聴率が上がるんだろうが現時点で格付けがあろうがなかろうが見る気が起きないのが視聴者からの回答 >>20
直虎は場面に合わないBGMはつけてなかった
光る君へはなぜか真面目なシーンにJAZZを使って変なシーンにしてしまう
それに音が安っぽい せっかくの初の平安時代の大河なので楽しみに見てる
物凄い複雑な血縁関係が錯綜してるからその辺をどう描いていくのか興味あるね
そこ分からないと個々人の言動の意味が分からないから難しいね >>23
血縁関係があるのにあの雑な一話のせいで全て台無しよ 俺はジャズの劇伴が好きだけどな
今パッと思い出せないけど、ハリウッドの映画だったかテレビドラマだったかを思い出してセンス良いと感じる 面白いけど
土曜ドラマのアシガールくらいのノリとクオリティだな
台詞も昼ドラだ 直虎は竜宮小僧のうただっけ?
あのBGMは好きだった このドラマでは宣孝との関係は後に源氏で紫の上と光源氏との関係を描く際にモデルケースになるんだろうな
子どもの頃からの知り合いで父や兄のように接していて、年の離れた夫婦ってところは共通してるし
確か紫の上の裳着の儀式も帯を締めるのは源氏がやってたような >>6
桂枝雀
代書屋「生年月日言うて下さい」
松本トメ五郎「せいねんがっぴ!」 ドラマの途中で流れるドリフのコントみたいなBGMがマッチしてないよなw 直虎ギターサウンドギュイーンみたいなのあったろ
自分は心が狭くないからそれを合わないとは言ってない 前スレ953
>これだけ多くて全国に広がったのに源や平の世になるんだよな
天皇家の血筋の源平と関白家の傍流の藤原じゃ格が違うからだよ
地方に流れた源氏や平氏も多いのに、臣下の血筋の藤原の言うことを聞く筈がない
奥州藤原氏が義経を保護した理由の一つはそれ、掌中に飛び込んできた手駒だから 最終回は武士の時代へを思わせるものじゃないと思う。武士よりもまず院政でしょ。 道兼が誰かを馬で引き摺り回すくらいやってくれたら笑うんだけどな 前スレ
>>839
>>791
またやりやがったな! >>25
あのダサいやつがいいと思うのはごく少数だから批判されてる >>27
おかしいおかしいと言ってるのは一人ではありません
過去ログ参照 兼家を疎ましく思う円融天皇。
しかし円融天皇は兼家の甥である。
つまり詮子と天皇はいとこ同士。
兼家のライバル頼忠は、兼家の叔父、ロバート秋山の藤原何とかも結構近い親族だったと思う。 >>40
大河ドラマからは貫禄は感じないな
たかが毎週オンエアのテレビドラマ
舞台劇や映画に比べると、学芸会 >>44
石蹴って草履が脱げて頭当たるのは
スイーツの恋愛ドラマじゃないんだから OPで最初と終盤の2回タイトル出てくるのはなんなんだろう
大事なことなので2回言いましたって事なのか 花山天皇の親子丼は史実らしい。
しかも母娘同時に孕ませ、同時期に出産したという記録もある。 日刊ゲンダイが
>NHK大河「光る君へ」はイケメンてんこ盛り!吉高由里子じゃ盛り上がらないとNHK仕込み
紫式部といえば、女性の方が食いつきそうだからな。
大学で中世の文学をかじったり、源氏物語を読んだ人は女性が多いだろ。
大学じゃなくても小説や漫画で触れて興味を持った人もいるだろな。
そこへイケメンを大勢起用の寝技かよw
まあ、視聴率取らないとならないけどな。
イケメンはまひろの弟しかまだ見てないが、これからどんどんイケメンが出るのか?
俺は陰間じゃないからどーでもいいがw >>46
大石静は、韓流ドラマやスイーツの恋愛ドラマをやりたいみたいよ あの日あのときあの場所で君に逢えなかったら
僕らは今でも 見知らぬ二人の まま 親子丼とか面白いじゃん!!
この大河は最高やwwww イケメン
和製アラン・ドロンの小遊三師匠がまさかの出演ww >>41
じゃあ俺にとっては良いドラマなんだな
打ち切られることもないんだし、批判を気にせず今後もジャズっぽいBGMどんどん多用してほしい 大河じゃなく、完全ファンタジードラマで紫式部と道長の恋を描けばよかったな。まひろ青春編。
花山天皇は良い役で登場w 全員FUJIWARAだし、ババアは用済みだし、佑と時生の区別つかねーし、ちゅらさんもうでないし、吉高脱がねーし、観るのやめるわ。 石蹴って草履が脱げて頭当たっては、いくらなんでもないだろう
少女マンガか学芸会なみの演出で、恥じた方がいい >>47
鎌倉殿もどうする家康も最初と最後で2回でだろ
鎌倉殿はフラッシュバック風だけど 吉高も加齢なのか太っちゃたのがちと残念やね
ヘビピアス5年くらい前なら頃なら最強なんだが スイーツの女の子があんな便所草履みたいなので外を歩くかい とにかく若い美女だせば観てやるからwww
吉高オバサンに忖度するな〜ww 道綱の母も近いうちに出てくるんだっけ?
「○○の母でございます」がリアルに出てくる展開というのはなんか感慨深い バイオレンスは十分堪能したからそろそろセックスを魅せてほしいね >>55
どんどん視聴率下がっていだてん越えしたいのか
最低なドラマだな 昨日の実施じゃけっこう高評価だったぞ5ちゃんじゃおっさんばっかりだけどなエックスはどうなんだ >>64
平安貴族はどんな体位でやったのか、衣服はどこまで脱いだのか、69とかしたのか、詳しくリアルにドラマ化して欲しいな >>67
大河板にくるような人間はやっぱり殺伐としてないと駄目なんだろうな >>70
せいぜい着物ひん剥いて肩の肌が見える程度が限界だ
武蔵みたいに乳首まで露出するのは今だと無理だろ
道兼が子供まひろに狼藉するのを期待する声もあったけど
せいぜいまひろが少し着物が乱れて悲鳴あげるくらいが限界だろうし まあ、この時代は大まかなことしか知らないから、色々為になり面白くなってはきた。
藤原一族の名前を覚えられるし、間違えて記憶していたことも改められる。
前のスレッドで花山天皇が石川県小松市にゆかりがあると書いてくれた人がいたし。
個人的にはドラマのストーリーは二の次になってきたw しかしいつも思うんだけどなんで源氏物語って女性に人気あるんだろう?
光源氏とか余りのクズぶりに見てて反吐が出るんだけど
正直「こいつ早く非業の死でも遂げないかな」と思いながら読んでた
都合よく女侍らせたいとかいう男ならともかく、女性に人気なのが本当によく分からない >>77
やるとしたら20代までの女だな
30代以降は要らない 左利きの吉高由里子が右手で文字を書く練習を必死にしていた間に、本郷奏多は両足の指で扇を開く練習をしていたのかと思うとジワるな 麒麟のときは旅芸人オノマチにおしめを替えてもらってた(もちろん赤子のとき)公家だよね みなさまのNHKだから赤裸々な描写は無理よ。
ただし台詞で演出させる。昨日の親子丼みたいにね。
そのうち花山天皇は「先日は玉座で女官とハメまくったぞ。やっぱオフィスラブは興奮するのう」
みたいなことも言い出すかもね。史実らしいし。 >>79
現在でも男性オタクは女性アイドルに処女を求めるが、
女性オタクは男性アイドルにやりちんを求める 主人公を平安版家政婦にして
式部は見た、平安御所秘め事絵巻 >>79
舞台演出家でエッセイや評論などでも有名な寺山修司が
「子供の頃はいざ知らず大人になって光源氏に憧れる男はいるのだろうか?」と言ってたな
いわく「平安時代は相次ぐ飢饉や盗賊なども横行し世は乱れ庶民は大変な生活をしていたのに
光源氏は庶民の生活になど目を向けることもせず女遊びや芸事や政争だけにうつつを抜かしていただけに思える」とのこと >>79
確かに。今で言うならロリコンアニオタ向けだわな >>34
鎌倉時代の関東八屋形も8つのうち6つが藤原氏だしそんなことはない
田舎もんが天皇好きなんで天皇の子孫の源平を詐称するやつが多かっただけw
つまり源平の子孫には詐称が多いw
もちろん藤原氏も詐称が多いが、圧倒的に源平の武家に詐称が多いw 段田安則が岸田に見えて感じ悪かった
段田安則はなにも悪くないが >>66
なんで最低のドラマになるんだよw
俺は俺が楽しめるドラマを見たいだけなんだから視聴率で評価や印象は変わらんよ
まして大河は視聴率悪くても一年間やるのは決まってるんだし >>92
それなw
岸田のサイコパスなところが思い浮かんで凄いリアル >>34
奥州藤原氏については、もとから藤原詐称のエミシで
中央の藤原氏からは分流だと認められてないどころか縄文人として
バカにされてたから(ちなみに京都にいる縄文人は部落民として扱われる)
なので義経でもありがたいというわけさ
そして、実力者の頼朝の弟だしな >>93
内容も悪いし視聴率も悪くなるのがいいとかおめでたいやつだね
受信料の無駄使い 前回話題になった「穢れ」の話ですが、史実という面から考えれば、今回で伏線回収!は出来てないです。
別に史実どおりでなくて良い、これはそういうドラマなんだ、と捉えればすむことですが
念のため解説しておくと、「高貴な人間が自身で殺人をした」ことが問題ではないんです平安的には
道兼クンが刀をぶっ刺した瞬間、わ〜ッと「穢れ」が湧いて、彼に付着してそこからムンムン飛散してるんですね。
それを除くには、「時間が経って薄まる+水による清め」が必要なんですが、それをせず自邸に帰ってきてしまった。
そこから数十日間、彼といっしょに着座した人間は【感染】します。
なので穢れるのは「家の名」ではない、まったく別モノです。道兼クン自身の身体が穢れてるんです
陽成天皇への世間の反応とか考えても、忌まわし過ぎて排除されちゃいますねこんな人は
なお兼家パパは、道兼クンの従者を近寄らせず(共に着座せず)、連れ出させて他人に殺させたのなら、穢れません。
平安人が言う「穢れ」って、現代人が考える「殺人への道義的罪」とは異なりまして(一部重なる所もあるので誤解しそうになりますが)、
どっちかっていうと「病原体がどう伝染するか」的な発想なので、ある意味ドライです。
「道兼クンは穢れのタブーを気にしないキャラなんだね」という見解も 見かけましたが、だとしたら危う過ぎて、なおのこと社会に置いとけないです。自主的にスーパースプレッダーになる人、かつウィルス産んじゃう人ですから
従って、大石静さんは基本的な勘違いをされたまま創作をされていること、また時代考証の方が責任感をもって仕事をされているのかについて、大いに疑義を感じざるを得ないという所です。
これが平安史家のほとんどが抱く今大河への違和感です。とても残念ですね… >>34
藤原道長の配下に河内源氏や伊勢平氏いるけど >>96
俺が見てるのは視聴率じゃなくてドラマの中身だからな
俺にとっては受信料の有効活用でしかないわ >>97
殆んどの人物が身分超越して単身でうろつき直接会話する大河で言ってもね >>97
時代考証「会議で何度も止めてるのに聞いてもらえないんだが」 >>99
無駄な内容を受信料で作るわけにはいかないんだよ
その意見が多数だったら切り捨てられるし大河の予算を減らされるからお前一人が良くても大多数が良くなければ却下 現代政治家のドラマやるなら岸○は段田だな
>>103
寧ろ花山天皇は柄本時生がやったら面白かったかも ドラマの都合で考証無視するのは大河ドラマではずっと伝統的にやっていること
今年は大河で初めて取り上げられる平安中期なので、承認欲求に飢えていたその時代に詳しい連中が
俺らの出番だと嬉々としてドラマ叩きに参加してるんだろうね 斉信みたいなバレなきゃセーフみたいな人間もいることはいるな
バレて隆家がブチギレたけど 和泉式部は25歳前後の肉食女子が似合う配役に期待する声多いしな
でも去年出てた関○渚みたいなタイプが肉食女子でも意外性が全くないので
出来れば清楚イメージがある若手女優に肉食女子を演じてくれた方がギャップで興奮するな >>102
お前の「嫌い」を他人に押し付けるその精神は害悪でしかないわ
お前が気に入らなくても俺は気に入ってるんだから問題ないわ まあ初めての時代だし文句言いながらも楽しもうとは思う
まひろと道長の恋愛パートがだるいけど他はそんなに悪くはないな まひろの恋愛パートだけはほんと無理だったわ
しかも相手がイケメンでもないという…
まひろ早く大人になって見てて恥ずかしい恋愛パートが減ってほしい >>109
おかしい合わないという意見の方が多いから却下
お前も意見を他人に押し付けすぎ
NHKは否定ご意見の方が多かったらそれで判断する
既に視聴率も低いのでそちらも例年より支持されてないということだ
わすれるな 恋愛もスイーツじゃなくて悲恋と困難が待ち受けてるからね
むしろ恋愛として描くと道長と紫式部の関係はかなり陰のあるものになる
史実を考えると逆に一筋縄でいかない話になると思う
というか幸せで平和そうなのって今だけなんじゃねえのと言うw >>112
多いと言ってるのはお前の主観だろ
そもそもNHKは視聴者の多数決制で番組企画してるわけじゃないがなw >>106
えっ時代考証が承認欲求に飢えてる?
ご冗談を
時代に無知な方が知能レベルが低くて悪いのにそれはない >>113
その前にしつこすぎてみんな脱落するぞ
気持ち悪い描写が多すぎる >>114
大河のオープニングに名前出す出さないすら試写モニター投票で決めてるんだけど
そんなことも知らないど素人 >>114
お前NHKの制度とか番組評価の方法とかまるで知らないだろ
引っ込んでた方がいいよ >>117
素人はお前だろ
モニター調査と「制作者が視聴者の言いなりになる」が区別がついてないんだから >>111
10話くらいになっても
道長が都を出て駆け落ちしようとかまひろに誘いかけてくるんだぞ
この恋愛パートは長く続く >>118
自分の好き嫌いを他人に押し付けることしかできないお前こそ引っ込んでろよ >>119
それこそ視聴者に不評でやめた例なんていくらでもあるぞ
本当に恥の上塗りしてるだけだから黙ってろ 591 可愛い奥様 sage 2023/06/28(水) 14:24:37.24 ID:MbHxjPmA0
歴史原理主義者いにそぐわない意見はIDコロコロお髭工作員に噛み付かれるから気を付けましょう
102 日曜8時の名無しさん sage 2024/01/15(月) 16:19:40.69 ID:mLxkqoOY
>>99
無駄な内容を受信料で作るわけにはいかないんだよ
その意見が多数だったら切り捨てられるし大河の予算を減らされるからお前一人が良くても大多数が良くなければ却下
http://hissi.org/read.php/nhkdrama/20240115/bUx4a3FvT1k.html
112 日曜8時の名無しさん sage 2024/01/15(月) 16:30:12.60 ID:0KzdKt6S
>>109
おかしい合わないという意見の方が多いから却下
お前も意見を他人に押し付けすぎ
NHKは否定ご意見の方が多かったらそれで判断する
既に視聴率も低いのでそちらも例年より支持されてないということだ
わすれるな
http://hissi.org/read.php/nhkdrama/20240115/MEt6ZEt0NlM.html
115 日曜8時の名無しさん sage 2024/01/15(月) 16:31:30.18 ID:3NtdsjlN
>>106
えっ時代考証が承認欲求に飢えてる?
ご冗談を
時代に無知な方が知能レベルが低くて悪いのにそれはない
http://hissi.org/read.php/nhkdrama/20240115/M050ZHNqbE4.html
117 日曜8時の名無しさん sage 2024/01/15(月) 16:33:39.12 ID:W78ZV8Xe
>>114
大河のオープニングに名前出す出さないすら試写モニター投票で決めてるんだけど
そんなことも知らないど素人
http://hissi.org/read.php/nhkdrama/20240115/Vzc4WlY4WGU.html
118 日曜8時の名無しさん sage 2024/01/15(月) 16:35:06.84 ID:QDstakjz
>>114
お前NHKの制度とか番組評価の方法とかまるで知らないだろ
引っ込んでた方がいいよ
http://hissi.org/read.php/nhkdrama/20240115/UURzdGFrano.html >>121
好き嫌いでなく制度の話をしてるのに話が通じないのはよほど頭が悪そう
こんな知能レベルしか見られないドラマは無駄だからいらないね >>122
読解力皆無かよ
そんな話はしてねぇんだよ
お前の好き嫌いなんて知らねえよ、視聴率の良し悪しで他人の好き嫌いを抑圧しようとするなという話なんだわ ヴァイオレット式部の次は紫アルゼンチンのかき氷だろうな >>125
頭が悪くて話が全く理解できてないな
生きていけなさそう
ネットどころかテレビ見るのすら時期尚早だな >>124
お前は「俺は気に食わん!」というだけの話にNHKが公共放送であったりモニター制度を採用してるという事実を悪用してるだけだろ
IDコロコロしてるところを見ると自分がみっともないことしてる自覚はありそうだがな >>128
反論できずに誹謗中傷に走るのはよくあるパターンだわな >>120
視聴者があの二人でやられても白けるだけだな
どんな罰ゲームを見させられてるんだろう >>130
反論できないから誹謗中傷に走ってる見本を自分でやってるのに気づかないって本当に頭悪そうだね >>129
悪用でなく制度だからただの事実
お前が受け入れられないと駄々捏ねてるだけだ >>134
こちらは最初からモニター制度の話なんてしてないんだわ
そもそもモニター制度があることが俺の話とどう関係あるんだ?ン? >>135
IDコロコロしてるところを見ると後ろめたいんだなw >>77
まひろの中の人をdisるの、止めて差し上げろ
えみつん(紅白出演歌手)じゃないんだからw ぎゃあぎゃあ騒いでもメイン2人の配役が変わるわけないのに本当に頭おかしい >>140
文句を言うことが生き甲斐の人間っていうのは大河ドラマにも例外に漏れずいるものなんだろう
アンチが目的ならアンチスレに閉じこもってもらいたいもんだけど 大河という前提があるから難しいが、枕草子を日常に落とし込んでほのぼのドラマがあっても良いな >>140
見た結果良くなかったということすら否定する権利はない
30後半であの出来はひどい >>143
どこがどう酷かったのか書いてもらわないとつまらんよ >>143
またお得意の【俺史間役者編】が始まるのか 次回の最後でもまひろと道長が再会して二人見つめ合う展開になるようだし
両想いなのに結ばれない二人を脚本家が楽しんでるんだろうな >>142
枕草子はむしろ政争に敗れて最早再起の余地が無い定子陣営がせめてもの抵抗として描いた随筆だから背景は暗いよね
この時代って眉毛のない人達がおじゃるおじゃるいいながら気楽に暮らしてたと思ってる人多いけど大違いだよね
藤原氏も見ればわかるように同じ家系が続けて権力を握る事は無いからねぇ
一代で権力を失って没落して別の系統に追いやられるとか繰り返してる
正直、気の休まる時なんて少しもなかっただろうと思う ヴァイオレット・エヴァーガーデン
紫式部
何気に京アニ追悼リスペクトと思うのは考えすぎか(´・ω・`) 道長は豪運の人と言われるけど果たしてそれが良かったかわからないよね
兄二人が一気に死んで意図せず第一人者になってしまっただけだから
逆に兄二人が責任のある立場で政争の世界で生きてるからこそ無関係に好きにやれてたんだしね
いい加減で適当な性格の道長からしたら責任もない三男で好きに暮らした方が幸せだったかもしれない
今のまひろとの恋愛はまさかの展開で運命が急転する直前の短い幸せな時代だと思うと切ないよね
だからこそシッカリと描写してるんじゃないかな
むしろ落差をより鮮明にするための時間だと思うと中々酷いw >>147
ただ宮廷の権力闘争に明け暮れすぎて、
地方の新興勢力(つまり武士)が台頭するようになったんだろう 薄い顔した主演二人の恋愛パートより
壊れているかのようで、実は別の顔を持っているかもと匂わせた花山と
これから登場する、清少ウイカさま〜の濃いキャラの方が楽しみ 伊周兄弟に弓矢で狙撃されて、ギャーギャー喚いて逃げる花山
それを物陰から見ていて、道長に伊周の犯行をチクる紫式部
主人公に何でも絡ませて活躍させる大河ドラマならこれぐらいはやるとみた >>145
感想まで言論統制する権利はない
役者が良くなかった以上 >>149
井伊直弼にも通じるな
14男で藩主になれるわけもなく、彦根藩の藩政にも参加させてもらえず、
埋木舎で趣味に没頭して埋もれる人生を送るはずが、一転して彦根藩主となり、大老にもなるという >>146
楽しいのは脚本家だけで視聴者の大半ばどうでもいいし似合わないと思ってる >>149
後半生で権力にモノを言わせて遊んでるから全くそれは当てはまらない
勝手に創作した恋愛ばかりしつこくやられてもうざい 道長と紫式部はずっと密通していて、大弐三位は実は道長の隠し子でした
ここまでやれば昼ドラ以上の大河ドラマになる 作品によってはまひろと三郎が何話もすれ違いを繰り返してもおかしくないのに展開をスムーズにしてるのが好印象
人殺した穢れもパパンにバレちゃってるし溜飲が下がった人も多そう >>148
そのうち縣祭りとか、うまくなりたい橋、モドキも出てくるであろうねwww >>147
枕草子は定子皇后が亡くなってから書かれた部分が多いらしいけど
不遇の時期でも宮中に居たときに書かれたのは少ないらしいよ そういえば兼家は、息子が死なせた相手が為時の妻だとは、まだ知らないよね >>154
徳川吉宗にも通じるよな
紀伊家の兄たちが続けて病死、尾張藩主も続けて病死、将軍も続けて病死
紀伊の小さな支藩で終わるはずが、一躍将軍に
運が良すぎる 紫式部の日記に
道長に口説かれたけどふっちゃった
みたいな記述があったからそれを膨らませてるんだろうけどアレどう考えても道長がからかった程度のものだよな本気なら断われない
わざわざそんなもん書き残すあたり腐女っぽさある 道長に限らないけどこの時代の貴族ってみんな出家したいってボヤいてるからね
どんなに栄耀栄華にいても気が付いたら一気に没落する時代
そんなところにしがみ付いて生き続けるのなんて精神やられそうだからね
実際に道長の後の代で摂関家は外戚になりそこなって後三条天皇以降の皇室の復権で衰退分裂していくからね
まさに諸行無常
そりゃいい加減ウンザリするよね 恋文の代筆屋が平安時代、街なかに存在したかは判らないが、ファンタジーだから敢えて突っ込まない。
江戸時代の遊女に送る恋文の代筆屋が始まりかと思ってはいた。
渋谷に恋文横丁があるから、昭和まで恋文の代筆屋はあったのかも?w
俺も高校時代、親友のラブレターの代筆をしたっけなw
識字率が低い時代に重宝されたとは思う。 2015年から2020年の間はバカウヨ全盛期で、天皇「陛下」と呼ばないと発狂するバカウヨだらけだったから、
こんな花山天皇のヤリチンを描いたドラマが放送されたら、いつかの「王家」のようにバカウヨ大発狂だったろうw
ちょうど放送時期が今で良かったかもしれない >>165
徒然草の吉田兼好が足利将軍家執事の高師直に依頼されて恋文の代筆をしていた話は有名 「代書屋」は大石作品に出てた桂枝雀の代表的な持ちネタだった
代筆屋はそこからの着想だろうな
代筆屋の場所貸し絵師役に落語家の小遊三を充てたのもそういうことだろう
どうして落語家の中で小遊三になったのかは分からんが >>144
コロコロおじさん、まだ張り付いてるの?? >>170
俺はID一度も変えてないぞ
俺に噛みついてた奴はIDコロコロしてたが >>164
出家することが一種のステータスだった時代だからな >>158
麒麟で駒が「幼い頃に助けてくれた恩人」の正体を突き止めるのに何話も使っていたのを思い出した >>168
商売ではなく、文才があり綺麗な字を書く人に頼み一杯奢るとかはあっただろうね。
>>169
落語の代書屋は面白いね。
何回聴いても笑えるw >>170
>>171
591 可愛い奥様 sage 2023/06/28(水) 14:24:37.24 ID:MbHxjPmA0
反対意見を言うと自分は世間の代弁者だと勘違いしたIDコロコロアスペ工作員が言論統制に来るから気を付けましょう 実資は平安時代の生真面目優等生って印象だから、秋山の姿はまだしっくり来ないなw
史実的には平安宮中の政治が保ってたのは実資が働いていたからだと思う NHK大河ドラマ「光る君へ」第2話視聴率は12・0% 吉高由里子初登場で「キュンキュンです」
(スポーツ報知)
吉高の大河出演インスタ写真を見て「キュンキュンです」と書いた人がいたらしいが、幾つぐらいの人が吉高でキュンキュンなのか非常に気になるw >>177
実資は節を曲げない人
隆家は反骨の人ってイメージ
でもまぁ実資は女にクッソだらしない一面もあるから案外秋山でも馴染んでくるかも知れない 道長「わしは都を出て…其方と暮らしたい…」
まひろ「…嬉しい…」
道長「…ならば行こう….」
まひろ「でも…貴方にはここで頂点に立つべきひと…」
道長「…わしはそんな器ではない…弱虫じゃ…兎じゃ…」
まひろ「弱虫だからこそ出来ることがあるのでは…私はそう思ってます…
貴方のような人が頂点なら…直秀もきっと死ななかった….」
道長「しかしわしは…其方と暮らしたい…!」
まひろ「身分が違います…私は貴方が頂点になる世を…そっと見続けたいのです…」
道長「…まひろ…グスン(泣)」
まひろ「弱虫の三郎のままじゃ…ウフフ…兎は…狼より強いのです…貴方なら出来ます…」
道長「この世をば…我が世とぞ思ふ…望月の…グスン…欠けたる事も…無しと思えば…グスン…」
(まひろ「三郎様…お待ちしておりました…」)
道長「まひろぉッ…!!(泣)」
(まひろ「ウフフ…」)
道長「わはははは…」
完 おう 掟破って手をかけてうちの名に唾吐きよったやろ
てめえの始末を俺が手を汚してあんじょうカタ着けてケツふいたど
あとはわかっとるやろうな 役にたたんかい われ
↑
ヤクザでは? >>181 >ヤクザでは?
江戸時代の貴族ならヤクザだったそうな。
貴族の家って京都所司代とかも立ち入らない治外法権だったんで、賭場が開帳されていて、胴元なんかと懇意だったと言われている。 紫式部って資料が少なすぎるしやっぱ大河むけじゃなかった。
清少納言の方が良かった。 道兼の穢れシーンにやたら過剰反応してるのがいるけど、腐っても藤原氏だからか
鎌倉殿の義経なんか道兼以上のサイコだったけど評判良かったじゃん >>185
もう低視聴率の言い訳フェーズにくるのは早すぎる
視聴率下がったから焦りまくりでメディア工作開始かよ 相思相愛ではあるが付かず離れず
物理的には結ばれはしないが魂では結ばれる
こんな感じの二人を楽しんで書いてそう >>186
三谷信者に何を言っても無駄
三谷がやれば「斬新!画期的!」だから >>174
あれは沢尻の撮り直しとコロナでスケジュールが合わせられなくなった苦肉の策だと思う
なんか不自然な沈黙とかあったし。ただ後半はいやもう撮影ペース戻ってるから駒もういいでしょっていうくらい動かしてた
後半は沈黙とかで間延びさせてるんじゃなくて積極的に駒として駒を使ってた 道兼が自らの手で虐殺したのは流石に少しアレだったけど
大河ファンは叫喚シーンを求めるのも事実だからな
鎌倉殿の時だってガイド本が発売される前までは
八重は政子が嫉妬に狂って殺したら面白いって言われ続けてきたわけだし
ある意味今回道兼がちやはを虐殺したのは脚本家から大河ファンへのサービスみたいなもんじゃないの
従者に命じて殺させる展開なら何も文句はなかったけどな 一条天皇の即位式で子供の生首が置かれるけど
その子供はまひろが可愛がってる子供だったりしたら面白いかもな 主役は紫式部になるんだろうけど
鎌倉殿並みの血みどろの権力争いが描かれる、
なんて事は有り得ないの? 子供「また歌書いて!」
まひろ「…貴方…この歌を…売ったでしょ!」
子供「…うち…貧しいから…ごめんなさい…」
まひろ「もう駄目よ…そんな事したら…」
子供「もう…歌は…書いてくれないの…?」
まひろ「書くわ…はい…売ったりしないでね…?」
子供「ありがとう!」
まひろ「ウフフ…」
道長「優しいな其方は…」
まひろ「子供は可愛いわ…ウフフ…」
子供「…(でもやっぱり売るんだよごめんねお姉ちゃん)…」
郎党「…ん?」
子供「…?(怖いな…この人買ってくれるかな?)」
郎党「…(こいつでいいか)」
子供「歌…買わないですか…?」
郎党「歌ぁ?…まあいい…買ってやる…!」
子供「ありがとう!」
郎党「お前の首をなッ!!」
子供「!!!」
道長「どうした!」
従者「!子供の…首!首!首ぃッ!!」
道長「!!…この子供は…!!」
まひろ「ああ嗚呼ッああ嗚呼ッああ嗚呼ッッ!!」 遅れて見てるが
現代語のセリフ酷くね
今年も年寄りが脱落するやろな >>192
ソーではない。
三谷脚本ならソレなりの時代考証しつつも面白オカシイ展開にしてくれる、、、って安心感がある。
「どうする家康」での築山殿の扱いとか「光る君へ」の道兼とか何でこんなキャラしたのか?って違和感有り捲りなんだがw >>200
道兼だけは結構いいと思うけどな
あとは兼家くらいか 回想シーンは古典調
成長したら現代語調はおかしいべよ この世をば と言う永井路子の小説を読んだ事があるけど上品な筆致だったな
道長が歌からイメージされる自信たっぷりの男ではない事、詮子が大きな役割をしていた事が書かれてた 東宮の一人称が俺
そして当時の漢学の権威が
俺なんて言葉を使ってはいけませんと嗜めるw
俺って一人称自体当時ないやろ なんか東宮の話し方は
一昨年の尾上松也の「わたしだよ、上皇様だよ」ってのを思い出した 為時は花山に取り立てられて罪悪感から兼家からのスパイを降りるんだよな
結局花山が出家して官職失うと >>206
そこ違和感あったな。
どうせみんな現代語だから「俺」が出てくること自体は別にいいけど
作中の人物がツッコミ入れるのは無しだろと >>206
会話のすべてが現代日本語に変換されてるわけだから、そこは気にならなかったなあ。「俺」に相当する品のない一人称を東宮が使って、それをまひろパパがたしなめた、と考えれば。 朕以外の庶民の使う一人称だったんじゃないの
他の庶民キャストが俺と言ってたらそれが正解かと 何かの手違いで、三略、六韜を諳んじて
兵法家として大成するまひろ。
そんな展開は無いか・・・ >>209
「俺(おれ)」じゃなくて「我(われ)」なら良かった、、、って次元の話をしてんのか?
やっぱーアレだな。
役者に古代語の発音でセリフを喋らせ字幕スーパーの現代語訳での表記、、、の大河ドラマしかないなw >>206
全てが現代語訳になってるからあまり違和感は無かった
「麻呂」なんて使ったら、あの中で逆に浮いてしまうw 現代の言葉遣いでも、喋り方があると思う
そこら辺のねーちゃんにーちゃんが
そうなのよッ なんだよー!とぞんざいに喋ってるみたいで >>216
俺を使ったのが問題ではなくて
為時が漢学の学者だからなんだか引っかかるって事
ま、現代語訳されてるって事で良いが >>213
「『俺』などという言葉を使ってはいけません」←為時のこのツッコミが要らないだけ。
このセリフが無くても、東宮の型破り感は十分描写出来てる。 >>186
お前たち、頭おかしい!なんてセリフが出てきたドラマだもんなw
頭おかしいのは鎌倉武士全体って描かれてたけどね けどあの場面において
うつけ者(痴れ者=キチガイ)と周りを思わせてる東宮が自分のことを言うのに
「俺」と言うのは良かったと思うよ
やさぐれ感というか、宮中に対する反抗心というかそんな感じが出てた それより
まひろが代書屋で使ってた筆や硯の方が違和感あったな
着いてスグにあれだけ墨がすれるのwww
紙なんかかなり貴重品なのに綺麗な紙だったな >>213
大麻無心(time machine)でも実用化されない限り、
どういう発音だったか?再現は不可能なんですが? >>219
あのセリフは、為時の真面目さ、根気強さを示すセリフでもあるからな~
たぶんああいうやり取りはこれまでも何度となくあったんだろう。
全然言う事聞かない自分に愛想つかさず、向き合い続けてくれたから、東宮も為時を信頼するようになったんだし。 視聴率やばいな…この大河だと去年の家康みたいにやれ桶狭間だ、三方ヶ原だとイベントがないからな。
このままずるずるゆくかも…かくなりたるうえは吉高が脱ぐしかないぞ。
さもなくば清少納言とガチ殴り合いの大喧嘩をするとか、
さもないと韋駄天といい勝負になってしまうな >>223
庶民が紙使いたい放題は超違和感
貴族を含めて粗雑に扱ってるし
全く貴重品だと思ってない描写が適当すぎる >>225
1000年後と発音の残ってる100年前の変化を分析して
平安時代の発音をAI予測すればかなりの精度で再現可能 >>227
戦国大河と比較しても意味ない
元からファン層の数が違いすぎる
戦国大河最低視聴率のど家と比べて低いとかいうのは無意味 古代語は意外と方言で残ってたりするね
どこの方言だったか忘れたけど、青森とか富山とか 確かに、視聴率取りに吉高式部の入浴か沐浴シー
ンなど有りかも。でもなぁイマイチ好みでないん
だよなぁ。 今から摂関時代の快男児、藤原隆家を主役に
したら視聴率爆上げだろ。脚本家をマトモなのに
替えないと話しにならないけどね。 まひろと道長以外の人間関係はシビアだけど、ずっとこのコントラストで行くのかな
始まったばかりだから、まだ面白いかどうか判断がつかないけど、女性キャラの今どき珍しい「〜わよ」「〜のよ」という語尾が、ちょっとムズムズする 吉高式部のおバカヅラだと源氏物語作者の
イメージが全く湧いてこないんだけど。 ご料紙だって馬鹿にならない時代ではあるけど
あまりに時代合わせてケチりすぎると染みったれた貧乏な絵面になるからなあ
下級公家でまんま描写したら平清盛並みの画面になっちゃう うつけ者と思わせて、実はタダ者じゃないキャラは家定と同じか
為時は、雇い主から諜報活動するよう言いつけられてるし、
知識欲が感じられない似たり寄ったりの息子を持つ身だし
こんなものだと割り切り、辞められない側面があっただろうに >>233
昔の公家の女子のお風呂は肌着(襦袢)着たままだよ
なので実はあまり綺麗じゃないw >>241
湯船自体、まだ無かったと思うけどw
昔の貴族は蒸し風呂(今で言うサウナ)みたいなもんだった
それに湯あみ着(今で言う浴衣)をきてはいるのが一般的 もう時代考証なんてメチャクチャなんだから
元お笑い芸人の山田花子に丸メガネかけさせて
式部役させとけよ。 >>244
仰る通り蒸し風呂
髪の毛洗うのも数ヶ月に1度
だからお香が流行った
昔のヨーロッパと似たようなもん 十二単もどきと狩衣もどきを来てれば平安でござーるww >>230
然に非ず(さにあらず)。
本居宣長などの研究から古代語の発音は粗方分かってきてるよ。
釘貫亨著「日本語の発音はどう変わってきたか」等の研究書本がたくさん出ている。
「何故、古代語の発音が分かるのか?」と言うと例えば密教などの伝来の際、唐まで日本の僧が習得に留学している。
元は天竺(インド)から伝わった経典でサンスクリット語で書かれたものだ。
それをインド人の僧侶から口伝で教わっていた。
発音はふりがなを付けて習得し日本に持ち帰った、、、
中世においてはポルトガル人、オランダ人たちが日本語の発音をローマ字にして本国へ >>244
そういえばパ◯ツ履いてなかったんだよね。
かえって蒸れずに清潔だったかも。 >>248
お香は当時は貴重な輸入品だったから
一種のステータスだったね
伽羅など極上のものをまとえばあら不思議、誰でも貴族にwww 吉高の胴回りが太いのはなんで?
当時の着物はそうなるの? >>229
>庶民が紙使いたい放題は超違和感
ちゃんと見てた?
同じ代書屋の客でも公家は紙、職人さんは板切れを持って来てたじゃないか >>253
袿とかは少し重ね着して腰紐1本で締めてるだけだからねえ
同布団(補正)いれてるんじゃないかな 今平清盛の1話見てるけど重厚すぎるわ同じ大河とは思えん >>254
こいつァぁ一本取られちまったわ。
このシーンは脚本家大石のバカさ加減を
皮肉る考証スタッフの意趣返しと見た。 >>253
本人の体型が太いから
現代劇でも去年からお腹が出てると再三言われてた >>238
かといって、巨乳の文系ブ○おばさんだと、嫌だろ?
紫式部って、そういうイメージなんだけど 吉田羊はコキデンの女御に当たるわけか
桐壺帝が一条天皇?
光源氏は複数合わせたキャラかな あの軽薄な現代語調じゃ雅やかさのかけらもないから、もうちょっと大河ドラマを見てる気にさせてくれる言葉遣いにならんかったのか >>263
雅な雰囲気を高めるには、芝居のテンポをゆっくりにする必要か出てくるかと?
視聴者がイライラしてる絵しか浮かばないw >>226
言葉を直してるけどキレてないんだよね
信頼関係が築けるんだと思った 宮中も今ではおたあさま・おもうさまと呼ばずにお父様・お母様なんでしょ 道長がストリートパフォーマンス見に行くと
いつも従者が女と連れだって消えたり
帝も平民も、みんなお楽しみってことで
平安フーゾク物語 まさかのノロちゃん2週連続出演だったな
劇中6年経っても全然変わってなかったが >>198
>>180
またやりやがったな、お前! 細工師が射止めたやんごとなき貴族の女房ってのは
まひろたちの乳母と社会的階層は一緒? 1話よりはだいぶ良かったので
視聴をもう少し続ける 吉田羊は今のとこちょっと苦しいが、本田はハマってていい
あと秋山すばらしい >>266
「○○さま」ではなく「○○さん」が本来の公家言葉だと、どこかで聞いたことがある
風林火山で三条夫人が使ってたみたいなの 「お上が明子様の所に何年かぶりにお渡りになるって事で、明子様がウキウキして〇〇してたわ。やる気満々ねw」って女性陣が噂してたけど
その後にお上が明子に「こんな事するな!」と激怒してたけど明子は何をしたの?
上様に恋文みたいなのを書いたの? >>275
そのとおり
母親なんだから女を出すなと、お上は激おこ >>275
そう
ウキウキで愛を囁いたらお前はもう母だろ女としてみてねえいわれた 実家に帰らせていただきます
↓
勝手にせよ!ただし皇子は置いてけ >>274
正しくはそうだね「○○さん」が正解
あと何でも必ず頭に「お」を付けるのもお約束ごと
おたあさんは対の屋に住んでたことから。おもうさんは「母屋」に住んでたことから、らしい あまりテレビを見ないので出演してる役者の名前すら知らなかったりするんだが、
さっきたまたまYouTubeでスタードラフト会議を見たら吉高さんが出てきてびっくりしたわ
オタクから寒いことをいわれて気絶する役だった >>274
京都では宮さん、とさん付けをしてたね
和宮様御留と言う有吉佐和子原作を大竹しのぶ、森光子らでドラマ化したのがあったけど
さん付けしていた
庶民でも以前は何にでも、さんを付けてたな
豆さん、うんこさんとか
失礼 >>275
手紙は書いてたけど〇〇に入るのは湯浴みだよね >>284
摂関政治を本格的に取り入れて権力者に上り詰めた
後々出てくるけど、彼は本妻やら娘たち女性に恵まれた >>275
自分も昨日知ったんだけどこのドラマには「アキコ」が3人出てくるようなので
今のうちから漢字と結びつけておいたほうがいいかもしれない
今出てるアキコは「藤原詮子(せんし)」。このあと「藤原彰子(しょうし)」「源明子」が出る >>284
結局めちゃくちゃ運がいいってことかな
人柄もそこまで悪くはなかったから敵もそんなに作らなかった
でもどっかの国司を無理やり辞任させたせいでその人が憤死したのは酷いと思った
でもそれも一条天皇の意向だったんだけど、辞任させる際に代わりの職を与えるとかもっと配慮できなかったのかと思う >>284
めちゃくちゃ働き者だったらしい
月の休みが3日とか >>285
和宮は江戸時代後期なのでかなり年代が違う
呼び名は子供だと「大姫(長女)」「二の君(宮)」「三の君(宮)」などかな。あの時代は
皇族の場合、親王宣下や内親王宣下を受けないと「○○宮」とは呼ばれなかった そう言えばこの時代にはまだ厠がなかったんだね
用を足す部屋に箱を置いて、女官達が姫の重ねた衣装を取って箱の中に用を足したんだとか たぶん羊をアキコ呼びするのは段田だけだから心配ない気がしてる >>292
今で言う「おまる」だよね
マリーアントワネットたちもおまるを使ってたので知られるよw
日本だとようやく鎌倉時代辺りから室内にトイレが設置されるようになったけど
相変わらず、壺とかに入れるものだったとかw
姫路城に現存するトイレがあるけど備前焼の壺だってww >>288
俺も詮子(せんし)、彰子(しょうし)として覚えてたから詮子を(あきこ)と読むとは思ってもみなかったw
彰子を(あきこ)と読むのは納得なんだが、叔母と姪が同じ読みでは不便だろうと
でも詮子、彰子も入内前からその名だったのかな? 家族の間では別の幼名で呼ばれてて入内する際に初めてこの名で届けるかって感じに決めたなんて感じじゃないかな? >>295
マリーアントワネットは蒔絵の箱だなおまる
母ちゃんの女帝マリアテレジアが漆器マニア >>296
内裏に入内したら「○○の女御」と呼ばれるから
そう不都合はなかったのでは
基本、帝の后となった娘は実家の父親より立場が上だから
名前を呼び捨てにする身内も居なくなるし
まあドラマでは「○○子が~」形式で会話するんだろうけど >>296
幼児期は彰子の場合「大姫」だったかと
男子は袴着、女子は裳着の儀式をやってから名前が付けられたかと
入内したら「○○の女御」って変わったりするけど ネタバレ注意
花山天皇「おォ、忯子よ。そなた、なぜ麻呂を置いて先に旅立つのだ。ウルウル」
藤原道兼「帝、もうこれ以上お嘆き遊ばされますな」
花山「俺は多くの女を関係を持ったが、忯子だけは別だった。俺は忯子を抱いて、生まれて初めてTrue Loveを知ったのだ」
道兼「トゥル? 何ですかそれは」
花山「忯子がこの世に亡くとも、俺の忯子への愛はこの先も変わらない。これぞEternal Loveというものぞ」
道兼「はぁ、よく分かりませぬが、気持ちを新たになさいませ。また良き女御に巡り遭えましょう」
花山「俺はもう女には未練がないよ。つうか現世にも未練がない。こんな世はさっさと捨ててしまいたい」
道兼「それでは帝位は懐仁親王様にお譲りして、出家遊ばされてはいかがでしょう。この道兼も御供仕りまする」
花山「ほう、道兼も出家してくれるとは頼もしい。ともに参ろうぞ。日々忯子のために念仏を唱えるのじゃ」
道兼「では、まず剃髪なさいませ。何なら私がお手伝いいたしましょう」
花山「はっはっは、見事な坊主頭になったわい。道兼、そなたも剃るがよい」
道兼「あっ、オトンに出家する旨報告しなきゃ。ちょっと実家に寄るので先に入門しといてください。私もすぐ後を追います」
花山「おう、先に行っとるわ、お前もすぐ来いよ」
花山「遅いのう、まだ来んのか。道兼め、何を道草食っておるのじゃ」
道兼「帝は懐仁親王様に譲位遊ばされ、すでに落飾済みであられられる。これより懐仁親王様をば新帝として、我ら東三条院一同がお支え奉るのだ」
花山「だ、だまされたーーーーー!」 キモブサイク🤮🤮🤮🤮ミジメ🤪🤪ミジメ(笑)www
モテモテ王子の俺様が圧倒的勝利だ😁😁😁😁
劣等キモクズのミジメなブザマな惨敗だ🤮🤮🤮🤮ざま〜爆笑wwww キモブサイク🤮🤮🤮🤮ミジメ🤪🤪ミジメ(笑)www
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劣等キモクズのミジメなブザマな惨敗だ🤮🤮🤮🤮ざま〜爆笑wwww >>299
豊臣秀吉の妻の「ねね」は朝廷から位階をもらえることになって「豊臣吉子」という名を朝廷に届けてるけど、絶対その時つけた名前ですよね?w
「吉子」の吉は秀吉の一字を取ったものだし。北条時政の娘だから政子みたいに保護者の一字を娘や妻の正式名として届ける事例を他でも見たことあるし、女性の名前はそれまでの名前がなんであろうと、入内とか叙位みたいに朝廷に名前を届ける必要ができた際に改めて付ける場合が多いと理解していいでしょうか? >>304
「ねね」はその通り、位階のためですね
ただ、彼女の場合裳着なんぞ形ばかりだと思いますが
平安〜鎌倉の女性は裳着の儀式=入内の用意が出来たので
名前を付けることが多いようです。
で、入内したら○の女御と三段活用になるわけですねw
北条政子も結婚する前にようやく「政子」と名付けられたのだと思います。
現代の私たちが想像する以上に裳着の儀式は重要なものでしたので
大体、その時に名前が付けられた例が多いと思います。男子もね ジャニーズと吉本興業はクズだな🤮🤮🤮🤮🤮
皆が嫌ってる🤪🤪🤪
ジャニーズのせいでジャニーズ以外の芸能人が潰され追放されてきた
極悪ジャニーズ🤮🤮🤮🤪🤪🤪 >>306
丁寧なご教授ありがとうございます<(_ _)>
理解が深まりました 裳着の儀式とか加冠の儀って、今で言うと勲章を貰うようなもんですw
(ちと大げさだけどw)
で、姫の場合腰の紐を結ぶのは誰がやるってことが重要です
もちろん位の高い人がやることになります
そうしたことで、その姫君の「格が上がる」ことになり、家の格と併せて
良いところのぼっちゃんと結婚する(もちろん政略結婚)ことで
女性の価値が決まる、という側面もあったようです 戦国大河は戦のシーンという目で見てわかりやすい要素があるから描きやすいというのはあると思う。
今回は何をもって魅せるかというのが難しいだろうね。 >>275
これでもかとデコったキラキラ恋文を送った
そして今で言うなら風呂に入って(湯浴み)待機していたという話し 藤原道長の日記は世界最古の直筆日記として国宝になってるらしいが
誤字脱字、文法も適当で個性的な日記。ドラマでまひろに漢文知らない
ことバカにされてるが、実際、日記は型にはまらない日記。
秀吉や竜馬の手紙文に通じる自由さがある。 まひろは代筆の仕事をするときに何で男のふりをしてたのかな
自分の身バレがしないためってのと、当時は「女なんかに歌を詠んだり書いたりなんてできるわけがない」って思われて舐められたりしないために男のふりしたのかな >>311
あの女官たちの「やる気まんまん」というのが何気に露骨で草 >>313
言われてみれば…でも仮名は女手じゃなかったっけ
時代が違うのかな 兼家と不仲だった円融天皇は、実は兼家の甥っ子。
つまり円融天皇と(兼家の娘の)詮子は、いとこ同士。
息子の一条天皇は、いとこ同士から生まれた。
その一条天皇に、
詮子の兄の道隆と、弟の道長が、それぞれ娘を嫁がせる(定子と彰子)。
つまり一条天皇も、いとこ同士の結婚。
(道隆、詮子、道長の3きょうだいの子供同士で結婚)
なんか近親婚を重ねて心配になる。
ガイジの出現率が高くなったりしなかったのかな。 伊集院光る君へ
痩せろ!
吉高もふくよかすぎw
平安美人の役作りしたの? >>316
男女でやり取りするから歌は男も仮名じゃないかな。漢文だったら相手の女が読めない。
男のフリは舐められないようにというのと身の安全のためもあると思う。若い娘が代書屋やってるとか噂になったら興味本位でおしかけてくるやつとかいそうだし。 2話も面白かったな
道長と良い感じなのにやっぱり母を殺した奴の弟ってのがネックになるのかな >>316
女性中心に平仮名が広がったが、男性もこの頃に使うようになったみたいだね。
道長も「御堂関白記」で平仮名を多用している。 逆説日本史で怨霊信仰で源氏物語も平家だが源氏だか負けた側の鎮魂だかで物語の中でヨイショして祟らないでくださいみたいな事見た記憶あるけど平安時代の勢力争いてよくわからんな 面白いがある程度の復習は必須だな
平安エアプワシは教えてもらわないと何のこっちゃ分からん所が多い お尻ペンペンにムキーッとなってたの検非違使だったんだね
てっきり只のゴロツキかと笑
この頃は穢れを嫌って刀じゃなくて棒だったのかな… >>317
兼家が超健康な遺伝子持ちだったんだと思う
兼家の血を引く皇族は健常者 >>317
へ~!円融天皇は甥なのか、知らなかった
天皇と兼家は血の繋がりはあるのに、
更に自分の血を濃くしたいのかしら 吉高は現代の服装のインタビュー見たら全然太ってない
大河だと走ってる時とかとんでも無くデブに見えるが
和装で膨らませすぎじゃないのか >>309
光源氏は自分の娘の裳着の腰結いを中宮さまにお願いしてたね
息子の夕霧には自分が若いうちから高い位をもらって物知らずだったからと低い官位からスタートさせて大学寮で勉強させていた
平安時代から二世のボンボンはあかんという考えがあったんだな せっかくの平安絵巻なんだからイケメンを揃えてほしかったな
なんで爬虫類顔ばっかりやねん 道長がかっこよくないから二人の関係にちっともときめかない 柄本はイケメンの範疇に入るのかという問題がね、顔真っ白麻呂にしたらお父ちゃんと志村の芸者コントを彷彿とさせちゃう 柄本イケメンじゃないよ!
爬虫類顔ならせめて綾野剛にしてほしかった 長谷川博巳とか顔立ちは塩系で地味だけど整ってるのよ、
スタイルの等身バランスも良い。柄本は塩顔のくくりでは
似た系統なんだろけうけど、目の左右のバランスがゆがんでて
見た人に不快感を感じさせる人相、身長はあるけど顔がでかい
からバランスも微妙。主役として全面に出していい人物じゃない。
そもそも親の七光りが俳優で世に出る事すら無いレベルが
大河の二番手なんだからな。 柄本は今田耕司が痩せてシュッとしただけ。
高貴とは程遠い土木作業員系の顔。 >>332
イケメンもいないし、主役格の俳優がいないな
ど家は、主役格が何人もいたのにな
何人のいたから、松潤が埋没してしまったかもしれないけれども とにかく若い美女どんどん出せよ
視聴者が喜ぶものを提供しろー!!! とにかく若い美女どんどん出せよ
視聴者が喜ぶものを提供しろー!!! 平安ヒソヒソ噂話、これから名前あり女房が沢山出て来ても続けてほしいなw 三郎は個性派イケメン風より普通のイケメンが良かった… なんか…ババアいい加減にしろって思ったわ
美女を!って言ってる爺さんは脇役どんどんカモンって言ってるだけだからギリ許容範囲だけどさ 本郷奏多って、歴史もので使いやすそうだよな、麒麟もそうだけど >>316
相手が読めなきゃ意味ないので
女相手に送るからひらがなでいいんだよ
予告か番宣でまひろが「まぁ!漢字がわかるのね」的なことを
倫子に言われていたでしょ マジでどこのアホだよ、平安貴族のトップにあの顔をキャスティングしたの!似合ってないレベルどころじゃないぞ。 やっぱり平安時代の衣装は優雅でいいな
でも男優陣が結構高齢だからライトを当てないと顔に影が出て皺だらけ
リアリズムでやってるんだろうけど 実資って学識ある人じゃないの?
秋山とは似ても似つかない気がするんだが >>348
お喋りな女だと言われて口を切り裂いたりされて12人が処刑されるのか 女「…(ヒソヒソ)」
兼家「…」
道兼「?」
兼家「お喋りな女をなんとかしろ…」
道兼「血に穢れても?」
兼家「許す」
道兼「お前らお喋りな女だなぁッ!」
女「嫌ああ嗚呼ああ!!」
道兼「口を切り裂いてやるッ!!」
女「ぎゃああ嗚呼ああ嗚呼!!」 学識はあるけど政治的な野心はそれほどでもないから
役者使わずに秋山なのかな >>348
いつかの時代のどこかの姫様ならひっ捕えて処刑しそうだな
誰かは忘れたけど去年の大河に出てる人物だっけ? この糞大河ミスキャストばっかやんけ。
なんちゃら秋山って盗賊の親玉役でええやろ。 帝と詮子のシーン、台詞のやりとりだけなのに残酷だったな。
恋文まで突き返されて汚らわしいだの言われて
もう詮子は立ち直れないだろ >>357
それで道長にって流れなんでしょうけど道長がなあ >>317
詮子(吉田羊)は一条天皇を産んでも皇后にしてもらえなかったもんね。
皇后亡き後、関白・藤原頼忠の娘の遵子が跡継ぎを産めなかったが皇后になった。
詮子の方が美貌、器量が上だったが、円融天皇は詮子の父親の藤原兼家を嫌っていたようだね。
詮子も気が強く頻繁に実家に帰っていたから遵子の方を皇后に選んだのかもね。
兼家は円融天皇が冷泉天皇の子の師貞親王(花山天皇)が即位するまでの中継ぎだからと軽く見ていた面もあったんだろね。 >>353
>>300
またやりやがったな、お前! 円融が何も言わなければ兼家としては花山の次は三条になる弟の居貞にしてたかもな 一条天皇の即位式の時の例の生首の子供は
生きてる姿も描かれるのだろうか
まひろに懐いたりする設定にしたら少し面白い気がする まひろと子供が約束してその途中で攫われて生首化とか
まひろは来ないのを心配してて後日道長にそれを報されて嘆き泣くとか
人の不幸は好きではないが物語としてそういう創作で話を膨らませるのは有効とは思う
私は好きではないが
本当にそういうのは好きではないが 詮子は帝にエロい恋文を送ったんだろうか?
与謝野晶子の「柔肌の熱き血潮に触れ揉みで、、、」みたいな。
時代的に単に「帝とお慕い申しております」程度の歌じゃないの?
そりゃー「柔肌の」では下品過ぎて帝もドン引きするだろうと思う。
平安時代の和歌でセックスを描写するような歌が本当にあったのか知りたいw 藤原実資は道長や頼通の時代まで活躍するから、この辺のキャストと視覚的に差別化したい意味合いもあるんじゃないか
賢人と称された一方でかなり好色な人物でもあったらしいから、そのエピソードをどの程度拾うかも気になるね 子供「お姉ちゃん!キャッキャッ!」
まひろ「ウフフ…かわいいわね…またね…今度歌を書いてあげる…」
子供「ありがとうお姉ちゃん!楽しみぃ!」
まひろ「気をつけてね…」
道長「…懐かれておるな…其方と居ると安心するのじゃろう…」
まひろ「三郎様も…安心する…?」
道長「…!ワシは…!」
まひろ「照れてるぅ…!」
道長「黙れ!」
道長「誰を待ってるのだ?」
まひろ「…歌を書いてあげたの…まさか…嫉妬してるのですか…?」
道長「そんな事はない!どこの誰じゃ…!?」
まひろ「…この前も来てた…男の子よ…」
道長「…なんじゃ…あの子か…(ホッ)」
まひろ「やっぱり三郎様嫉妬してるぅ…!」
道長「…そんな事は…!」
まひろ「でも遅いわぁ…」
まひろ「けっきょく来なかったわ…」
道長「用事でもあったのかものう…」
まひろ「あの子も貧しいのですよ…家の手伝いとかかもしれません…」
道長「それなら仕方ないのう…」
まひろ「そうですね…」
従者「!!」
道長「どうした…?」
従者「子供のぉッ!!くッ!首ッ!!」
道長「!…この子供は…!!」
まひろ「ああ嗚呼ッああ嗚呼ッああ嗚呼ッッ!!」 実は存命で第1話と第2話の間にもせっせと子作りしてバカスカ生ませてる先代天皇・冷泉院 >>370
和泉式部の歌
枕だに 知らねば言はじ 見しままに 君語るなよ 春の夜の夢 和泉式部は若い女優にしてもらいたいのが大河ファンのほぼ総意みたいだな ただ和泉式部は肉食女子要員になりそうなので
事務所NGが出る女優は駄目だな 恋文の和歌送ったけど相手がバカすぎて全然通じなかったみたいなことはないのかな
逆(和歌が稚拙過ぎて鼻で笑われてフラれる)はありそうだけど。 三条はキャスト発表されてるけど冷泉と超子は話に出てこないしキャストも無いか
完全に裏方? ちやはが虐殺されてまひろも攫われてって展開の方が面白くはあった
道兼に噛み付いて落馬してボロボロに ちやはが串刺しにされるシーンはなんか笑えるんだよな
画がなんともコミカルな感じに見えてしまった 兼家が酷い毒親最低みたいに言われてんの意味がわからん
じゃあどうしろと
血まみれの道兼抱きしめて全てを明るみに出して家没落させて家族全員野垂れ死なせたらよかったのかよ >>382
どこで言われてるんだ
寧ろ兼家と道兼はこの大河で人気だろ 龍馬伝をCSでみたら毎日やるから
登場人物や設定覚えててオンタイムで観たときより
凄い面白かったんだよね
清盛もそうだけど戦国以外バックボーンが少ないから
次の放送までに細かい設定や人物忘れちゃう
このドラマもいつか連日で放送して欲しいね どうする兼家
この大河では3を選んだ
1.全てを曝け出し没落
2.道兼と従者を殺す
3.従者を殺し口封じ まひろと道長の話要らないから
兼家と道兼の話メインでやってほしいくらいだわ
道兼が八つ当たりで庶民殺したり女犯したりくらいは欲しい >>375-376
清少納言がファーストサマーウイカだったので
和泉式部はアイナ・ジ・エンドによろしく頼もう
もしくはセントチヒロ・チッチ改め加藤千尋 兼家は従者は口封じで始末したけど
為時一家は見逃したよね
為時が先んじて病死ですって発表したから?
でも家族が漏らすかもしれないからとかいろいろ不安だと思うんでやはり皆殺しを考えると思うんだがな。
為時なんてただのコマで東宮監視なんて誰でも良いし。 >>386
道長は美男子の柄本時生にした方が良かったな >>383
Xで
親の愛に飢えた道兼可哀想サイコパス兼家ひどいの大合唱だよ >>389
為時の妻だって兼家は知らないだけなのでは
為時が抗議してたら一家皆殺しは確実だったろうな
まひろも太郎も幼い身体で犯されたりしてから殺されるかも知れない
そんな展開にならなくて本当に良かったな >>391
道兼可哀想ってのも歪んだ考えだな
ちやはを殺してるのに
親の愛情に飢えてたら許されるのかって話
道兼の暴挙の尻拭いしたのは兼家だろ 兼家は多分間接的でも人の命を奪うと穢れると思ってるっぽいんで
相手が黙っててくれそうなら手は下さないんじゃない?
円融天皇のことも弱らせるだけって念押してたし 20年ほど前に関西の方で子供を強姦殺人する事件を起こして
死刑になった奴がいたが
そいつも幼い頃は愛情に飢えていた的な報道があった
しかしそいつが可哀想とは口が裂けても言えんだろ
道兼が親の愛情に飢えているから可哀想ってのはそれと同じようなもんだろ
道兼は同情される要素なんて要らないから屑のまま突き進めばいい
今後も開き直って殺人やら強姦やらに精を出してくれた方が潔いわ まひろが道兼の件で兼家に抗議したら
為時も太郎もまひろも殺されるだけだからな
宣孝もそれを分かってるからの心からの忠告なわけで >>382
道兼が出来の悪い問題児なのはちやはの一件以前からのことだからね
子女の多い家庭だと出来の良し悪しで親の愛情が偏るのは現代でもよくあることだし
とはいえ、兼家は別に良い人ではないとも思う
危篤の兄をスルーして参内した話とか糞ムーブやらかしてるし >>373
どエロだよねこの歌
突然やってきた男(だから枕が用意できなかった)に肌を許す和泉式部。枕さえ知らない秘密の情事なのだから決して喋らないでね。あなたが見てしまった私の全て、あの春の夜の夢のような甘いひとときを。
って感じかな 朴念仁風の兼家は、慌てず騒がず、職のため、家族のため、妻を犠牲に
しかも、スパイ役まで引き受けて、これが落ちぶれ寸前の貴族の生き方か
すさまじきものは宮仕え ちやは殺す前に身分低い者をサンドバックにしたりしてたようだし
三郎相手にも暴行やってたからな
今後も兼家は道兼には汚れ役をやらせるわけで
花山天皇も道兼の出家詐欺で嵌められる 今回まひろは清少納言と友達になるのだけど
悪く書いたのはどういう解釈にするのだろう
五徳の12ヶ条を瀬名がわざと書かせたような感じで
清少納言は自分を悪女としたら書いてくれと頼むような感じになるのかな?
悪女として名を残したいとか言い出したりして >>398
和泉元式部はかなりのセクシー担当になりそうだな
出来れば20代前半で願いたいが
かなりの肉食女子のようなので少なくとも水着になってる女優じゃないと難しそうな役だな >>402
ど家の側室選びの回に出てきたグラビアアイドルでいいだろ >>398
今だったら匂わせとかなんとか言われてすげー叩かれそうやな >>403
あれは年増だろ
大河ファンとしては25歳くらいまでで願いたい >>404
紫式部は和泉式部をいろいろと感心できないところはあるけど歌は素晴らしいと評してるね
真面目な学級委員長みたいな紫式部ちゃんだからなw >>399
兼家のどこが落ちぶれ寸前だよ……と言いたいところだが、曾孫の代には
凋落が始まるのだから、当たらずといえども遠からず このドラマの道兼は「大鏡」に記されてるように、花山院を騙すために嘘泣きするだろうか? >>369
単エロではなく大人のエロスなら
なんと言っても有名な
乱れて今朝はものをこそ思へ
だろ >>396
15歳のまひろにそんな大人の事情は理解できないだろう。 >>407
兼家は圧倒的有利な立場に見えるけど実はギリギリの位置にいるからね
円融天皇は頼忠や兼通の娘を傍に置いて明確に対立姿勢を見せてる
次の予定の花山天皇は伊尹の娘の子だしね
外戚として勢力を持つのは伊尹の子供達と決まってる
円融天皇が長く在位しても困るし、かといって外戚関係のない花山天皇に変わっても困る
ライバルの頼忠、実資もいる
実は転び方で兼家は一気に転落してもおかしくないんだよね
平安時代の権力はとても危ういものだと分かって緊張感があるね >>401
予告の一部で清少納言に漢文知識でマウント取られて紫式部がムッとしているのがあったと思うのでその時点で紫式部日記の例の記事になりその後和解して友達化するんじゃないのか 吉高由里子の黒歴史
https://i.imgur.com/mVBMwmX.png
35歳 生年月日 1988年7月22日
大河ドラマ「光る君へ」
【主演】吉高由里子 まひろ役(紫式部)
映画「蛇にピアス」出演での、恋人とのセックス後、無許可で生中出しされたことを怒っているシーンです。当時、若干19歳とは思えない貫禄のBカップおっぱい丸出しヌードがエロ過ぎます!
https://i.imgur.com/Do0haSF.jpg
https://i.imgur.com/F4Qfi2W.jpg >>401
そこまでファンタジーにするんかいw
大体、清少納言が式部の夫の悪口を書いたのは式部と結婚する10年前のこと
そこまで清少納言のことを恨んでたんかいw
しかも夫は他にも妻が居が居て本人同士は面識がない。
式部が一方的にライバル視してただけなのに浅ましいねw >>19
記録が正しいとは限らないし、記録がないから無かったとも限らない。
学者に対する盲信であり、思考停止の権威主義で、バカの典型。
そんな下らないことでしか他人にマウント取れないのは可哀想でもある。 >>66
みんなが言うことは正しい、みんなが否定することは間違ってる。
これを一般的に衆愚といいます。 中村静香はもう出てこないの?
なんかもったいない
脱いだらすごいのに >>408
本人はいたって大真面目に父親の所に出家するわって伝えにいって、そこで足止め喰らって結果的に天皇を騙す形になったとかでも良いかもね >>385
口封じなら、まひろもレイプして殺さないとダメやん(笑) >>410
それエロくないぞ
昨夜契った男が裏切らないか悩んでるだけ
男からしたら重すぎ
和泉式部みたいにゆきずり男を受け入れるビッチじゃないと 兼家は道兼も一緒に出家しないように目付役で武士も出してたって話もあるな
ドラマ兼家だとまだ使い道あるかもしれないからって感じだが >>420
殺された女が不明なのでは
そりゃ為時の妻だと分かっていれば為時も太郎もまひろも殺すだろう >>420
当時のまひろはまだ子供だぞ
殺すのは当然として強姦とかそんな酷い仕打ちはいかんだろう
子供が性被害に遭うとかは絶対にやってはならない
兼家はその辺のマナーは弁えているだろう
子供のまひろが犯されるとかはあってはならない 一条天皇は円融天皇の子だから小円遊だなw
一条天皇の即位式の準備中に高御座に生首を置いたのは、花山天皇に近い公卿の手下なんだろな。
この時代は、天皇は政争の道具でしかないのがよく判るなw >>423
その辺はおいおいわかってくるのかな
兼家が道兼の殺人にどうやって気付いたのか
主人公側の道長の告げ口とは考えにくいしな
従者が罪の重さに耐えかねて告白したのか
それで殺されたのなら可哀想過ぎだけど
ただ従者は殺された女の名前は知らなくても他に女の子と男が居ましたと言ってたら兼家は捜索しそうだけどね いよいよ次回は黒木華登場か。
道長の嫡妻になる源倫子役だね。
紫式部とももちろん交流があるが、ドラマではまだまひろが道長が何者か知らない段階で、倫子とも普通に交流か。
史実では三角関係はなく倫子と式部は超仲良しだったとは思う。
当初は倫子に仕えていたという説もあるしね。
大石さんはどう描くんだろか? >>427
道長と紫式部に恋愛を盛ると関係が途端に湿度高くなるねw
倫子や彰子は恋敵とその娘になるし
その世話役を任せられるとか普通に考えてかかなり腹に据えかねる状況じゃないかと思うし
爽やかドラマなのかドロドロになるのか先が見えない >>397
兼家は道兼が親の愛情不足ゆえ、親から認めてほしい欲求が人一倍強いのを利用してる節があるのがえげつないと思う
内心ではもう見切ってるのに >>382
兼家が酷い毒親最低はある意味誉め言葉では?(すっとぼけ)
道兼が無関係の一般人刺して一家の恥晒しだと怒るのは当然かなとは思う
道兼が子供の頃から親の愛情不足で暴力的でも兼家がわざと放置して汚れ役にしてるからタチが悪いけど
兼家は一族の繁栄が目的だからね、強引な手段や非情な決断をする事によって一家を守っているとも取れる
個人的にはまひろが断トツで酷い
なんで六年前の方が賢く大人びて見えるんだよ 宮仕えする頃にはまひろも別の相手との恋や結婚生活を経た後なわけで
若い頃の初恋相手にそこまでこだわるとは思えんが
まぁリアル世界では元貴乃花が初恋相手と再婚したとか何とかもあるから
中年になって再燃する人も居るんだろうけど 源 頼光(みなもと の よりみつ)、平安時代中期の武将。
父は鎮守府将軍・源満仲、母は嵯峨源氏の近江守・源俊の娘。諱はしばしば「らいこう」
主君
藤原兼家→道長→頼通
『日本紀略』によれば、永延2年(988年)9月には関白の藤原兼家が新邸を造営した宴において馬30頭を送っている。
正暦元年(990年)、関白・兼家の葬儀に際して藤原道長の振る舞いに感心して側近として従うようになったと伝えられる。
後一条天皇の即位に際して昇殿を許される。受領として蓄えた財により一条邸を持ち、
たびたび道長に多大な進物をしてこれに尽くした。道長の権勢の発展につれて
その側近である頼光も武門の名将「朝家の守護」と呼ばれるようになり、
同じく摂関家に仕え武勇に優れた弟の頼信と共に後の清和源氏の興隆の礎を築く
頼親(みなもと の よりちか)、平安時代中期の武将。源満仲の次男。大和源氏の祖
兄・頼光と同じく藤原道長一族に近侍し、大和国を初め数ヶ国の国司を歴任した
寛仁元年(1017年)3月8日、後一条天皇の行幸で検非違使の警備が手薄になった
京中において郎等・秦氏元の子の一党が清少納言の兄・清原致信を殺害する事件が起こるが、
後にこれが頼親の指示であったことが判明する。
この事件の報を受けた道長は日記『御堂関白記』に頼親を「殺人上手」と記した。 どうしたらいいか分からなかったまひろが宮中の女の世界で揉まれて分かっていくんじゃないか 恋愛で行くのか幼馴染のいいアドバイザーとしてやっていくのか
後者で行くんじゃないかと思うけどどうかね 兼家の兄たちがうまく権力を子孫に引き継げなかったの見てたらシビアになるのもしょうがないかもしれないな 次回から藤原公任が登場するみたいだけど、彼の学才を羨んだ兼家が「うちの息子どもは公任の影も踏めない」
と嘆き、それに対して道長が……というエピソードは取り上げるだろうか。 >>428
現代の感覚では理解できないだろうけど、江戸時代まで嫡妻と側女がけっこう仲が良かった家もあるからね。
家を繁栄させるためには良い跡継ぎと、支える兄弟が必要との割り切った考えもあったろうしね。
倫子は天皇の血を引いたサラブレッドで、道長が出世できたのは倫子と結婚したからだし、産んだ娘も中宮になるからね。
倫子の紫式部への嫉妬はないだろうし、道長が倫子より紫式部を愛したなんてことはないだろ。
無理やり式部と道長が恋仲の設定にしたから、脚本はけっこう大変だと思うよ。
どう料理(展開を)するか、大石さんの腕を見させてもらいます。 >>392 >為時の妻だって兼家は知らないだけなのでは
兼家は知ったうえで、為時父娘をスパイ、ある意味汚れ役として指嗾するには、却って好都合と考えたんでわ。
近親者を宛てるくらいに、汚れ役って探すの大変なんだし。
まひろ姉弟の乳母の「いと」ってヒト、為時殿様が式部章の蔵人になると、何で先んじて知ってたんだ? 既に兼家に抱き込まれているのかな。 清原 致信(きよはら の むねのぶ)、平安時代中期の官人。肥後守・清原元輔の子。
妹に清少納言がいる。官職は大宰少監。
大宰少監などを務め、藤原保昌の郎党としても行動していたが、
寛仁元年(1017年)3月8日の夕刻に平安京の六角福小路の邸宅を源頼親の指示する
7-8騎の騎兵および10余名の歩兵に襲われ殺害された。
これは大和守を務めていた主君保昌が同国内の利権を巡り源頼親(保昌の甥)と競合した際、
大和の在地領主で頼親の郎党であった右馬允・当麻為頼を殺害したことに
致信が関与したことに対する報復であったと考えられている。
なお、源頼親はこの殺害の罪を問われて、右馬頭兼淡路守の官職を解かれた。
なお、致信を襲撃したのは頼親の実兄である頼光に仕えた頼光四天王の仕業とされ、
この事件の背景に頼光と保昌の緊張・対立関係を反映していると考えられていたとする見方もある。 この大河の悪いところは
自分が描きたい人物や人間関係を一部だけにしてやりたいように史実改変した結果
つじつまが合わない部分が出てきておかしな話になってしまってることを繰り返してる
そして創作した部分が一番面白くなく残った史実通りの人物や場面のほうが面白い皮肉
脚本家が自己主張入れすぎたのが失敗 まだ2話しかやってないじゃんw
まあ、何れ齟齬だらけになるだろうけど >>438
>まひろ姉弟の乳母の「いと」ってヒト、為時殿様が式部章の蔵人になると、何で先んじて知ってたんだ? 既に兼家に抱き込まれているのかな。
為時がつい手を出して寝物語にそういう話をしてるんだろ >>441
ガイド本や史実知ってると後になるほど変えたせいで矛盾だらけになるし余計な創作が延々続くのでそこの評価を上げるのは無理だな
通説そのままやっておいても主題は失われないところまでわざわざ意味もなく変えて改悪 >>438
為時がそれを聞いて何にも指摘してないから家の人みんな周知なんだろうけど
確かにまだ未定の内密の話を真面目そうな為時が召使にまで言うとは思いにくいね
指摘してる人がいるけどもしかしたら愛人的な立場なのか知れないね >>317
当時は従兄弟同士なんか遠い血縁のほうだよ
現代の感覚で考えてはいけない >>444
兼家はん、宋からメガネなるものを買いなはれ。 奏多が天皇に即位するのが極秘なだけで
その後下級貴族がまともな職につけることなんか秘密でもなんでもなかろう 別に史実を知っているほど変な創作はこの大河ドラマだけではないしなあ・・
ノルマなければストレス溜めながら大河ドラマ視聴するより普通に歴史書とか論文読んだ方が良いぞ
大河ドラマ始まるまで平安関係書籍少なかったから便乗本だとしても嬉しい >>449
話として面白ければいいけど面白くないし
基本的な当時の考え方に則ってない現代人の行動が多すぎる 今や史実に近いストーリーだけでは視聴者が付いてこないから、根本からおかしな設定もあり、大河ドラマとは言えなくなった。
日曜日の8時は大河ドラマでなく、ファンタジック・エンターテイメントドラマ枠にしたらええやん。 長徳の変(ちょうとくのへん)、長徳元年(995年)4月10日の藤原道隆の死後、
弟の藤原道長が内覧の宣旨を得た後に起きた政変。道隆の一族、中関白家が排斥される結果となった。花山院闘乱事件(かざんいんとうらんじけん)
長徳2年(996年)頃、道隆の遺児である藤原伊周が通っていた故太政大臣藤原為光の娘三の君と
同じ屋敷に住む四の君(藤原儼子。かつて寵愛した女御藤原忯子の妹)に
花山法皇が通いだしたところ、それを伊周は自分の相手の三の君に通っているのだと誤解し、
弟の隆家に相談する。
隆家は長徳2年1月16日(996年2月7日)、従者の武士を連れて法皇の一行を襲い、
法皇の衣の袖を弓で射抜く
(更に『百錬抄』では、花山法皇の従者の童子二人を殺して首を持ち去ったという話も伝わっている) 本日のIDコロコロ
440 日曜8時の名無しさん sage 2024/01/16(火) 11:30:10.17 ID:9QQS3y4y
この大河の悪いところは
自分が描きたい人物や人間関係を一部だけにしてやりたいように史実改変した結果
つじつまが合わない部分が出てきておかしな話になってしまってることを繰り返してる
そして創作した部分が一番面白くなく残った史実通りの人物や場面のほうが面白い皮肉
脚本家が自己主張入れすぎたのが失敗
http://hissi.org/read.php/nhkdrama/20240116/OVFRUzN5NHk.html
443 日曜8時の名無しさん sage 2024/01/16(火) 11:37:08.87 ID:QRB/zyMc
>>441
ガイド本や史実知ってると後になるほど変えたせいで矛盾だらけになるし余計な創作が延々続くのでそこの評価を上げるのは無理だな
通説そのままやっておいても主題は失われないところまでわざわざ意味もなく変えて改悪
http://hissi.org/read.php/nhkdrama/20240116/UVJCL3p5TWM.html 平安時代なんて
わからないことの方が多いのに史実に合わせろって言われてもね
史実と言われてることだって本当かどうかなんて結局はわからんのだし
って大河ドラマって毎年この言い合いしてるなw >>455
逆だと思うよ
平安時代は色んな人が日記と言う形で文を残してるから詳細な事が分かる
道長も本人、部下、政敵、女官とか色んな人から色んなこと書かれてる
だからむしろ人物描くならこの時代が一番資料が多いんじゃないかな >>434
道長がまひろに都を出て二人で暮らそうとか駆け落ちを申し出てくる 浅田次郎原作の蒼穹の昴や山崎豊子原作の大地の子は、日曜8時に見たかっぜ。
大河にこだわる必要があるんかな?
NHKもテレビ放送70年を超え、大河ドラマは第一作の花の生涯から60年超えだろ。
そろそろリニューアルしてもいいんじゃないか?視聴率も取れないんだから。 それだけに取捨選択が難しいかもな
全部拾おうとしたら絶対わけわからなくなったり尺におさまらない >>457
日記は大事だけど
どうしても主観が入るから決して史実ではないよ >>449
俺は基本そうしてる。大河は見ずに論文の査読。日曜夜はね なんか題材が源氏だからってヤフトピで式部ageが酷くて閉口する
それもほとんどが勉強不足の知識丸出しで
挙げ句に「愛子様は式部の子孫」とか大概にせーよorz >>456
今年はそれ以上にひどい見る気がしないのが視聴率に出てるのでは? >>466
ガイド本は禁止って>>1に書いてるだろ >>460
そこが脚本家の腕だけど恋愛とお気に役者のことしか頭にないので破綻してるのが今年の大河 >>461
>>463
647 可愛い奥様 sage 2024/01/13(土) 14:47:46.75 ID:xE87DJYo0
645
野史のわざくれ正史のひがごと
正史といへども、 絶対に信ずべきものかどうか。 野史もまた絶対に信ず
べからざることのみを書いてゐるわけではないだらう。もしかす
るとありえたこと、 かうもあらうかと考へられることは、 かへつ
て野史の側にある。 野史は書いたところに偽があるとすれば、 正
史は書かないところに偽がありうる。
歴史の枠内だけでドラマをやれというのは思考停止。
こうだったのではないか、こうだったらどうだろう、こうであったら良いと思いませんか、
等々、提案、問題提起をすることには意味がある。 大河ドラマをリニューアルしたからこそ歴史上の人物名を使ったオリジナル脚本物に移行しているんですよw >>413
そもそも、紫式部と清少納言の宮仕えしていた時期は違うから、直接の接点はないだろ >>468
それは無効だと私は判断してる
君はそういう考えならそれを否定するつもりはないからそれでいいではないか
私は遠慮なくガイドの話も書き込むがね >>473
清少納言とは早く出逢って友達みたいになる
憎しみの関係とかではないんだよな >>464
天皇の系譜もよくわからんからな。
明治天皇取り替え説なんてのもあるしな。 >>474
独り言にしてくれないかな
他人にガイドブックの知識でレス入れるな
それくらいの礼儀も守れんか? >>474
あなたここでは◯◯は禁止してくださいという文言を無視する人なんですね >>471
韓国ドラマだろカス
会いたいでも会えない
いつもすれ違い
でも会いたい
三角関係
韓国ドラマの王道だろカス 大河ドラマは忠臣蔵みたいなもんだと思っている
史実を元にしたフィクション ああなんか韓国や中国であるよね
歴史ロマンスみたいなの
あれか なんジャパは履修済みだけど、あさきゆめみしも読んどいた方がいい?? >>485
赤穂浪士、元禄繚乱と2回も扱ってるから、難しいような。
吉良側に立った忠臣蔵はまだだなw >>490
元禄繚乱
げんろくりょうらん
1999年 ‧ ドラマ 藤原一族は恐ろしい
天皇家に取って代わって日本国を治める事なく
天皇家に藤の蔦の如く絡み付き自分達の血を代々天皇家に注ぎその子孫を増やしていく >>444
岸田総理が出るドラマをやるときは段田さんが適役かな トサカに来て暴言吐きまくるのみっともないよ
IDコロコロバレも勘弁な
黒木華ほんとに大河顔だねえ
何十年も演り続けてほしい 去年よりスレが荒れてる気がする
内容は去年の方がひどかったと思うんだけどな 後に源氏物語を描いたことから逆算すると、紫式部は自他に関わらず様々な恋愛を見てきた人間だろう
身分的に道長との恋愛はなかったと思うが、だからといって無名のモブと紫式部の恋愛描いて視聴者がついてこれるかという
登場人物の数にも限度があるし(しかも藤原ばかり)、平安時代の政争も描こうとするなら、多少強引だけど紫式部と道長を接近させるのは妥当な落とし所だろ
史実を追いかけるのが好きなら視聴を切ってお好きな歴史書でも読んでればよし >>480
一応まひろと清少納言が出会うのは6話みたいだな
土御門邸の倫子のサロンで出会う感じ
多分6話が初登場とは思うが >>493
むしろそれが藤原氏の限界を示し彼らの分裂を引き起こす理由でもあるんだよね
仮に長男の氏の長者の家でも外戚になれなければ没落する
そして別な系統が外戚となり権力を握る
しかしその子供の代でまた別な系統に外戚を奪われ・・・という事を延々と繰り返してる
最終的に院政と言うシステムを作り天皇の復権を果たした後三条天皇の時代からは衰退分裂して形骸化する
だから「藤原氏」と呼んでるけど実体の所は1代ごとに別の勢力に変わってるんだよね >>499院政の時代から外戚とか関係なく摂関家が成立し後に五摂家へ 土左衛門邸の倫子の会合が都合よく色々な人物と出会う場となるみたいだね
桔梗(清少納言)とまひろが出会うのもここ >>503
あれでも20歳くらいだからな
今で言ったら原菜乃華とか蒔田彩珠くらいの年齢 >>459
>>452
長く続いてきたからこそ、無くしちゃいけないものってあると思う。 >>505
同意
大河はなくしてはいけない
時代劇と言う文化は大河を終わらせたら死ぬ せめて最後の大河は
中川大志の三成でやってほしい
秀吉は堤真一で
これなら私もようやく眠れる 去年の家康は色々な研究者が便乗して新刊を出してたが今年はそれほどじゃないな
平安時代の研究者がそもそも少ないのかな >>509
そもそも歴史としての知名度が全然違うのでは >>502
道長の嫡妻の倫子がまひろ(紫式部)と出会い、才能を最初に見抜き娘彰子に付けたかったんだろね。道長とはそれで知り合い道長がパトロンになった。
歌会などのサロンを開き清少納言も出席していたんだろね。 >>511
今回はその土左衛門サロンが魔法の会合のように都合良く使われるみたいだな >>504
もっと若く見せる技術がなければある程度寄せた人キャスティングして欲しい
そもそも詮子って40とかで亡くなってるのに吉田羊って50近いでしょ >>514
三郎が子役の時は詮子も高校生くらいの子役使えば良かったのにとは思う
道兼の妹で三郎の兄だから本役も玉置とか柄本くらいの年齢にすればいいのに >>499
摂関政治って、@自分に娘が生まれて、A娘が無事成人して入内して、B娘が皇子を産んで、C孫が無事成人して天皇になる、て段取りが必要だからな
今みたいに医療が充実してない時代に運ゲー四段階踏まないといけないんだからこんなシステム長続きするわけがない
院政は自分(天皇)に子が生まれさえすればいいんだから運要素はだいぶ減る。摂関政治から院政への変化は変わるべくして変わったといってもいい
もっと長期的に考えると、薬子の変の反省で院の権力を制限してたのが、摂関政治を経て結局院に権力が戻り、戻ったら保元の乱でまた院と天皇が争うことになりって構図だから、同じことの繰り返しなんだよね >>431
このドラマではどういう経緯で「子どもの頃からよく家に遊びに来ていた親戚のおじさん(父と同じくらいの年齢)」と結婚するのか知らないが、今のところ宣孝のことを運命の人(笑)道長を引き立たせるために悪キャラに描いていないのは好感が持てるな
ちょっと軽薄でお調子者なところもあるが大人で頼りがいのある男性として描いてる
過去の大河では真のヒロイン、ヒーローをよく描こうとして最初の結婚相手を悪しざまに描いたりするけどあれが苦手なもんで >>517
>薬子の変の反省で院の権力を制限してたのが
それをやってなかったら菅原道真の失脚もなかったかも >>517
そうだよね
だから「藤原氏」っていう朝廷を操った巨大勢力がいたというよりも、外戚になれた一部家系となれなかった家系が争い続けてまとまってない
道長の代でも実頼系、伊尹系、果ては兄の道隆系が道長の家系と争ってる
その道長の家も時代で外戚になれずに終わってる
平氏はその朝廷システムに寄生したために院や外戚の立場に振り回されて結局崩壊を見てる
源氏は朝廷を超えた独自のシステムを構築して幕府を作って新しい時代の基礎を作ってるところを見ると違いが分かるよね 視聴者は現代人なので30代の女優に対してその年で子作りとかはしたない
年をわきまえろとか言う芝居をさせても響かんのよ
吉田羊、、、いやこれ以上は言うまい 「(上手く)いくいく!必ず行く!」
宣孝おじさん可愛いよね >>522
上川隆也に演じて欲しかったわ
功名繋がりだし
上川の一豊もなんか可愛かったな 初回視聴人数(リアタイとタイムシフト合計)
(NHK総合とNHK BSの合計で、総合とBS両方の視聴者の重複を排除した数字)
光る君へ2243・6万人
(総合1996・9万人+BS375・9万人)
どうする家康2880.1万人
(総合2595.6万人+BS474.1万人)
鎌倉殿の13人2705.7万人
(総合2406.4万人+BS490.9万人) >>520
その源氏でさえ、頼朝が娘を入内させようとしてたのだから、朝廷の魔力たるや……。 >>520
鎌倉幕府も元は坂東武者の地方政権だったはずなんだけど、承久の乱で朝廷がポシャったせいで全国政権になる、というか成らざるを得なくなる
その中枢の北条得宗家は、他の北条一門と内紛を繰り返してるからね
権力が集まる家は争いから逃れられず、争いの結果権力が他家に移動してまたそこで争いが起きて…この世の業は深い まひろ……堀田真由
藤原道長…高橋一生
藤原道隆…筒井道隆
藤原道兼…桐谷健太
詮子……….菊地凛子
花山天皇…渡辺大知
清少納言…仲間由紀恵
藤原為時…中村芝翫
藤原宣孝…上川隆也
藤原兼家…柄本明 源氏は北条の神輿に乗せられただけと最近の大河ドラマで知った 頼朝は神輿ではないだろ
実朝なんかは完全に神輿だけど 吉田洋が若い詮子役を兼ねたのは妥当な人をキャスティングできなかったのかもな。
決まっていたが都合で出られなくなることもあるだろ。
吉田羊が49歳で10代の役をやるってのもネットが良くも悪くも沸騰しただろw
で、羊は伝説になったw. >>525
>>526
既存勢力に依存したり、諸勢力の連合したりして成立する勢力って不安定になりがちだよね
けっきょくこの朝廷、摂関家の2重権力の分裂の朝廷内の余波が拡大して源平になり封建時代になり最終的に戦国時代になって明治維新まで本当の意味での集権勢力は出てこないんだから
スタートは朝廷内の亀裂からなんだよね
長い目で見ると歴史って繋がってるんだと分かって面白いよね >>522
がるちゃんにも「道長よりも宣孝の方がいい」という意見もあって笑ってしまった
西郷どんの最初の妻とか天地人のお船の最初の夫とか描写がちょっと酷かったな >>524
鎌倉殿が面白かったから、大河ドラマ視聴者数が増えて、どうするの初回見る人数が増えた。
どうする家康がクソつまらなかったから、大河ドラマ視聴者数が激減して、光る君への初回見る人数も激減したか。
実に分かりやすい数字だな。 ジャニ主演なら見たかったボツンと一軒家を見たほうがいいから家康は一度も見なかった。
家康の生涯も飽き飽きしてたし。
俺の知り合いも同じだった。 >>532
宣孝に可愛さは感じないかな
青天の円四郎は可愛かったけど >>533
たった49万人しか見なかったので
足しても焼石に水 >>534
総合視聴率見ても毎年前年最終回は無関係なので
前年のせいは無理っすね 宣孝への思慕を示す和歌を紫式部が詠んでるからそんな軽い扱いじゃないと思うけどね
まさかこれを道長への歌でしたとか言うんじゃ昼ドラ感すごいw 宣孝はむしろ結婚前後はずっと紫式部と別居してることや仲が悪い文や夫が無関心で嘆く歌をなかったことにしそうで怖い
ここまで幼少期から蔵之介べったりだとキモい >>535
ちぬどんどんな仁義なき戦い鎌倉編としてね
史実や伝承の類も細かく拾ってて歴史好きからの評判も悪くない
ただ、イベント毎の尺の配分には難があったと思うけど やっぱり字幕欲しいわ
名前も役職も当て字で脳内変換されてる
藤原多すぎ >>538
別で課金必要なんだから足したり比べたりする意味がない
勿論初回視聴率が下がったことが高かった要因と考えられるし無関係ではないけど、合計数の意味は無い 吉高と柄本が子役に負けててびっくりしたわ
吉高は才女に見えないし柄本は恋愛モノにしては不細工すぎ
NHKは綺麗に撮れないから吉高がババアにしか見えずにつらい
吉沢すら不細工に撮るのがNHKだけどさ >>544
NHKプラスは課金必要ない
受信料払ってれば見られる
どちらにしろ家康鎌倉より視聴者は相当少なかった >>543
当時の人もそう思ったから九条、一条・・なんじゃないかなw 地味な二人の恋愛模様見せられてもつまらないので脇役を楽しみに見るしかない
今のところ本郷いいよね てか、前半で伊周失脚したら後半どうするんだ?何の盛り上がりもないぞ
朝ドラでやれ!が連呼されるんじゃないか?w >>543
分かりにくいよね
しかも読み方も捻ってるし
伊周、伊尹、義懐、惟成とか読みも分かりにくい
珍しい感じでもないのに読みがまた違うとか
更には物語でも史書でも名前じゃなくて官職とかで呼ぶし
で、官職も時期で変わるし
メモしながらでも分からなくなるw >>546
オンデマンドと勘違いしてたわ
家康鎌倉と比べたらそれはそうね 官職や住んでる場所とかでも呼ぶよね
兼家も右大臣と今の段階だと呼ばれてるし
もうカダフィみたいにずっと大佐とか呼ばれて欲しいw
覚えられない >>535
鎌倉殿一般受けは、マジで周囲に顕著だった
飲みとかで鎌倉殿の話題になると、日本史赤点だった奴もあれはおもろいと言い始めるぐらいには 家康も一般若年層が食いついてた
光るは一般若年層年配層普段の大河ドラマ見てる固定層が逃げて恋愛脳や韓流大好き60代が中心だからそりゃ伸びないわ 今回は今までに描かれた事ない時代だから結構期待してる
まひろと道長のパートは要らないけど
今後の道長が駆け落ちをしつこく誘うとかうんざり 先はわからんが、確かに
道長を少女漫画的な想い役にするのであれば
どっからどうみても美形、をあてがう方が良かったかもね 道長「まひろ…都を出て…ワシと共に来てくれ…!」
まひろ「…でも…貴方には都でやる事があると思うのです….」
道長「ワシと来てくれ…頼む…」
まひろ「…貴方のような人が頂点に立てば…直秀のような者が死ぬ事は無かった…
私は…片隅で…貴方を想っています…」
道長「ワシは…お前と一緒にいたい…!」
まひろ「私も…でも…身分が違うのよ…貴方は…都で何かやる事があるのよ…」
道長「まひろ…まひろ…まひろ…」
まひろ「道長様…道長様…道長様…」
道長「まひろ…まひろ…まひろ…」
倫子「妻になるのは私ですよ」
道長「なんだお前か…」
倫子「!ムキぃッ!!!」 藤原氏が住んでる場所を姓として呼ばれるようになるのはもう少し後の時代だな
この頃はまだまだ藤原は藤原だから我慢するしかない >>558
玉山鉄二とか斎藤工とかこの辺か
玉鉄は去年じゃなく今年の道長がよかったかもな >>557
大石ドラマは恋愛イラネが最近の評価
そうなると別に大石じゃなくていいから別の脚本家でいいんだよな
こんな高齢者使う意味がない >>554
カダフィ大佐ワロタw
官職は漢字だけでなくどんな仕事なのかも教えて欲しい 蔵人は財務省っぽい仕事? 功名が辻も一豊千代の夫婦パートは正直微妙だった
本当はあの時お市が信長にガチ恋する脚本だったけどNHK会長に拒否られたんだっけ >>562
歴代大河の脚本家でも麒麟の池端に次ぐ高齢なんだよね 名前知らないけど去年榊原康政演じた役者なんかは
道長演じたら似合いそうだけど吉高との年齢バランスが悪いな
まひろが広瀬すずとかなら丁度いいの思うけど 長徳の変終わったらめぼしいライバル三条天皇ぐらいだな
あと彰子の反抗期? 和泉式部も出てくるだろ
肉食女子に描かれるのは確実みたいだし期待してる
待ち侘びた肉食女子 >>561
去年玉鉄の無駄遣いしてた
もったいない 用語とか系統図とか簡単に作中で提示すると分かりやすいとは思うんだけど逆に敬遠されちゃうのかもね
歴史番組とかだとよくある手法だけど
平安時代の複雑な宮中の話を描くにはあった方が良いかもね 次回は倫子の土左衛門サロンに初めて出入りするみたいだな
そこで清少納言とも出会ったりするみたいだし重要な場所になる ヒロインの顔はほっそり顔が良かった
そこだけが不満
まあ、キャラには合ってるとは思うけど と言うか普通にあと10歳若い女優にするべきだった
吉高も10年前なら文句なしだ 資料を見る限りかなりの陰キャの紫式部と、陽気なオバちゃん系の清少納言って全然話し合わなそうだなぁ
漢文の知識の扱い方も全然違うから似たような事してるけどむしろ反発になりそう
オタク同士の方が喧嘩するみたいなもんで
この作品でどう描くか見てみたい 後半道長が病んでガリガリに痩せる役作りしてくれるなら結構ハマり役だろうし作劇としてもありだと思うけど
逆西郷どんは本当に寿命縮まりそうだから見たくない気持ちもある 三郎がまひろに恋心を抱くきっかけが全く見当たらなかったんだけど 何年も思い続けるようなきっかけって何?
漢詩をさらさら書いたってだけ?
あまりに弱すぎて創作ドラマとしても成り立ってなくない? >>579
一家三后で望月の歌の頃に式部さんが亡くなってるから、そんな道長になる心配はないんじゃね? >>580
子役の時のが初恋みたいだな
ずっと忘れられないとか姉にも少し話してたし >>572
それ以前に公式HPが貧相なのが気になる。去年まではちゃんとした形になってたのに。朝ドラの方もそうだったけど、そこまで重要視してないのかな?
>>559
またやりやがったな! >>580
いや全く説明なかったよ全然描写がない
去年の大石ドラマもなぜか性加害してきた相手を急に好きになって視聴者も意味不明だった >>580
鳥を逃がして泣いていた若紫を見初めた光源氏のエピソードのパクリ
ほんとは義母に似てたからなんだけどそこは無視してるわけなので無理がある >>580
三郎の知る女は男性に依存していつも悲嘆にくれてぐちぐち文句を言う人間しかいなかったけど、まひろは自主的に学問をして生き生きと代筆業をするなどして前向きな他と違う魅力を感じたんじゃないかなと >>580
あの時代は恋心を抱くきっかけなんて些細なことで十分だったんだろ
ラブレター代筆頼む奴だらけだったし くれてやったお菓子食べてるのが可愛かったとかじゃね >>581
道長「この世をば…我が世とぞ思ふ…望月の…
いつまでも忘れられぬものじゃの…」
(まひろ「…道長様…」キラキラ〜)
道長「まひろ…まるで…天上に咲く花のようじゃ….」
(まひろ「私は…道長様を…ずっと見守っております…」)
道長「そうか…そうか…(涙)」
(まひろ「道長様…では…私は…これで…」)
道長「まひろ…まひろぉッ!!…
…この世をば…我が世とぞ思ふ…望月の……欠けたる事も…なしと…思へば…」
完 >>585
中学3年生が小学3年生の女児に恋をしたって感じだな >>578
清少納言のほうはオタクじゃないから
書いてるものもエッセイと小説で別ジャンル >>587
まひろの子供の頃の思い出をずっと忘れられないって設定だから
子役時代に既にまひろに恋をしている >>588
皇胤を詐称する度胸の良さとそれを正直に話す誠実さにズキューンだなw 最終回はまひろと道長が子供の頃の姿になって口づけして
「完」 >>592
うん
だから子供のころからまひろは自主的に勉強して男性に依存していた他の女性と違う点を見せていたから強く印象に残っていた
で、再開したら今度は代筆業とかしてて思い出の姿の少女がそのまま成長したのを見てより思いを強くしたんじゃないかな 子役が可愛かったから、お前変わったな・・・ってならないか心配したわ
メインの2人に華がなさすぎなんだよ
吉高にはがっかりだ
CMだとまだ可愛いのにな >>584
やっぱそうだよね
何なら帝の娘だとか初対面で大嘘ついてとんでもない娘だなと思うとこでしょ
もうドラマとして既に破綻してんだよな
平安好きの暦ヲタが必死で持ち上げてるけど
史実以前の問題でこんなガバガバのドラマで本当にいいの?って思う
>>587
>>588
そういう設定だとしたら劇中の出会いのシーンでそう描かないと
セリフ説明でなくてほんのワンシーンでも一言のセリフでもいい
全く描かれてないのにたぶんそうだろうというのは良いドラマとは到底言えないよね おまえら異性を好きになる時にいちいちそんな大層な理由あんの 吉高が普段いかに厚塗り化粧で誤魔化してるのかがわかる大河
柄本は化粧しても悪い意味で変わらない >>599
ドラマになった時は視聴者に伝わらないとアウト お互い子供の頃にしゃがみ込んだまひろの割れ目を見てしまって
それからずっと意識してしまったとかそんな理由だろ
まひろがしゃがんだ時に少し股間あたりが緩かったのは事実だし
撮影では当然下着付けるだろうがあの時代は下着つけないから
三郎は見てしまったって設定なんだろ 最近の大石作品は初対面で性暴力をしてきた相手を好きになるとか幼女を好きになるとか危ない内容でとても共感できないものばかり >>603
たとえドラマであろうが一目惚れしたっていいだろ 平安顔なら黒木華のほうが芝居もうまいしいいんじゃねと思ってたけど
ヅラが全然似合ってなかった
吉高はせめて発声をなんとかしてほしいわ
まさかと思ったけどあの現代風のネチャァとした声のまんまでがっかりした >>595
成長したまひろに「また君に恋してる」って感じになったのかもな バカバカバカ!三郎のバカ!
これで恋をしてしまったんだろ >>603
本当にその通り
主演の男女が出会ったから脈絡もなく恋仲になりますよー
なんて創作を放棄してるんだよ
これを擁護する人の気がしれない 小3と中3の恋愛気持ち悪い議論、もう『利家とまつ』それ以上にアウトやろ >>611
利家とまつは大学生が小学5年生の従姉妹の女児を妊娠させてるからレベルが違う まひろは三郎を好きになったけど
三郎はそんな感情なかった的な感じにできなかったのか
功名が辻では千代は一豊に惚れてたけど一豊は子供としか見てなかった >>612
晩年までJSかJCの側室孕ませまくるのほんと怪物で好き
あれこそ大石静に描かせたら、花山天皇顔負けの化け物利家になってやろうな 会う約束をしたのに現れなくてそのまま会えずじまいになった子のことが
ずっと気にかかっていたというのは普通にわかるし別におかしくないだろ
それを恋というのかどうかはまだわからん感じじゃないの
姉は勝手に盛り上がって囃し立てたけど >>611
中3の健康な男の子は小3には恋心抱くことはまずないよねw
私はオバハンだけど同世代の女の子が日に日に女らしくなっていくのに
小3に目がいく男子がおかしいのはわかる
>>613
アメドラではすれ違った瞬間に恋に落ちた様子を大げさにシーンにして描写するでしょ?
そういうのすらなかったという話をしてるんだけど 2話目からちゃっちい恋愛エピソードいらなかったね
すでに雲行きがあやしくなってきた感
あと大河ってオープニングが古臭くてクソダサイ上に長い
洋ドラ見て勉強しろといいたい >>617
中3男子の修学旅行で好きな女子いるかみたいな話で
小3の子が好きとか言ったらドン引きだな >>617
それ現代の話でしょ
当時はそんな価値観ないんで、今でいうロリコンが許されていたわけなんであの当時は突っ込まれることでもない
てか『源氏物語』からしてゆりかごから墓場までイケてしまう変態プレイボーイの話なので、今年大河エグすぎて見れないと思うよ まひろ「バカバカバカ!三郎のバカ!」
三郎「…(ちょっと可愛いかも)」
まひろ「バカ!」
三郎「…(ドキドキ)」
まひろ「….私もバカで嘘つきなのよ!」
三郎「また…同じ日に待ってる…今度はお菓子ちゃんと持ってくるから…来いよ!(…誘ってしまった)」
まひろ「…」
三郎「待ってるからな!(ヤバい…興奮が止まらない…下半身が…おさまらない…)」
こんな感じだからかなりヤバい構図だろ >>621
まだ妊娠できない身体の女児へは許されてない
11歳12歳の妊娠できる身体の女児相手なら許されてたかもしれんが まひろと三郎の関係はお互い一目惚れと読み取れるよう描写されてるじゃん
でなきゃあんなガキの頃一度会っただけの相手をあんな意識しねーよw
台詞でくどくど説明されるか公式設定で明言されないと認められないの?もうちょい行間読む努力くらいしようぜ >>442 >為時がつい手を出して寝物語にそういう話をしてるんだろ
>>445 >指摘してる人がいるけどもしかしたら愛人的な立場なのか知れないね
あのさぁ、この時点で為時は、兼家の家人として東宮の家庭教師やってて、散位・無役旗本のままなんだよ。
その為時に対して乳母のいとサンは、殿は式部省の蔵人(当然に公職)におなりになるのですからと元気付けたんだよ。
対して為時が、何で知ってるんだと問いただしたんだよ、二話の最後の方でさ。
東宮の家庭教師が差し回しっての家人ってのは、分かりにくくはあるんだろうけどさ、もうちょっと注意深く見ようよ。 >>623
光源氏(20代)「あの紫(10歳前後)幼女、母親に似ている…拉致して嫁さんにしたい…」
こんな物語描くような主人公なんで…
ちなみに律令に幼女性愛を否定するのはないんで、私刑で罰する他ないんじゃなかろうか 三郎が藤原道長なのがこのドラマの一番の衝撃だよな
道長さん軽すぎ
この世をば わが世とぞ思ふ 望月の
かけたることも なしと思へば てくらい成り上がって行くのは楽しみだ 寧ろまひろは三郎の第一印象最悪くらいの方が面白かったかもな >>606
それが視聴者に伝わらないとおかしいと言ってる
伝わらなくてOKはプロの仕事ではない >>624
全く伝わってきませんし描写もありません
外見演技会話にも魅力がないので全く面白くない >>618
ちっちゃい恋愛エピソードというかこれが軸になっていく嫌な予感がしてる
直虎と同じルートでは?
運命の恋人!身分の違いを乗り越えようとしたら兄が母親を殺してることがわかって別離!
失意のままお見合い結婚するもすぐにまひろが未亡人に!
権力者になった三郎はまひろを囲って言い寄る!(このあと実際寝るかどうかはどうでもいい)
一生パトロンになってくれるー!
んで道長は正室のことを側室って何かに書く←これは記録にあるらしい
俺の本当の嫁はまひろだから!ってw
こういう80年代歴史モノ少女マンガやりたいんでしょ?
寒いわ >>632
直虎は許嫁だったのでそもそも前提が違う まひろ「…三郎…?」
三郎「ほれッ!」ペローン
まひろ「きゃああ!!何すんのよ!」
三郎「やっぱ女はアレ付いてないんだな」
まひろ「信じられない!最低よ!」
三郎「女の子どうなってるのか知りたくてさ、すまんな、じゃあな!」
まひろ「最低!死んぢゃえ!!(ドキドキ)」
三郎「へへーんだ!(ああなってるのか…ドキドキ)」
まひろ「なによあいつ!(ドキドキ)」 60 日曜8時の名無しさん sage 2024/01/14(日) 20:58:48.51 ID:5Koq25mK
>>44
その恋愛パートが陳腐すぎてもう脱落しそう
古い少女マンガじゃん
道長と式部は運命の二人!だけど身分の違いと兄と母の事件のせいで結ばれず!
でも色々あってずっとそばにいるの!!
これやりたいわけでしょ?もう先が見えちゃってドン引きなんだけど…
そんなことはないだろ
2話じゃそこまで意識してないし
古い少女マンガで言うならまだぶつかった相手が転校生だったの段階じゃん
勝手に盛り上がって空想の敵を叩いてるだけ
そもそも雀の子を犬君が~シチュが少女マンガより断然古いわけだが >>635
だから>>634のような展開
子供の時に着物捲られてアレを見られてって感じ >>624
お互い一目惚れ?
少なくともまひろからはそんな描写全くないでしょ
一目惚れした相手に久々に会って
サブローは名前しか書けないから出世できないか!カーッカッカッ!
なんていう女いるわけがないw
あのあと会えるまで通うって言われて初めてあっ惚れられてるかも?って思ったんだよ
それはまだわかる
今は1話で三郎がまひろに惹かれた描写が抜け落ちてるって話をしてる >>638
まひろは三郎に逢いに行くために凄い急いでたろ
結局それが災いして母親殺されるわけで
まひろは今後自分が急がなければ母親は殺される事はなかったと後悔する場面があるよ >>639
名前が書けないから出世できないってバカにして高笑いしてたのに?
それはどう説明するの? >>640
まひろは当時は惚れてたけど母親の死でそんな感情吹き飛んだのでは
母親が死んだりしたらそんな恋愛感情忘れると思うけどな
久しぶりに再会した時はもうそんな感情はなくて
三郎に惚れられてるのを知って又八意識した感じじゃないかな >>641
ダイナミック擁護すぎて草も生えない
擁護の人単発ばっかりだし
駄作のテンプレだよね >>640
外野からやけど、普通にそれは好きな男子へのちょっかいとかと捉えるやろ
なんか書き方が典型的な昭和ヒロインで嫌な予感してきたけども まぁ一波乱は有るやろ
結構馬鹿にしてた三郎が母親殺しのサイコパスの弟なんだから >>626
本郷奏多が為時に、内緒だけどいよいよ帝になるみたいだからなったら式部丞にしてあげるって言ってそのことをいとと話してたんだよ
そしたらいとがそれなら姫様にも行いを慎んでもらわないとみたいなことを言ってなんの事だと聞き返した >>642
単発と言うかIDは自然に変わってしまう
私は台詞考察の書き込みをしてる人間なのでずっと書き込んでるよ
子供の時はまひろは三郎に恋をしたけど母親が目の前で殺されてそれどころじゃなくなったんだろ
大人になって再会して三郎が惚れてるのを感じてまた恋心を思い出した感じかと 三郎「謝れ、謝れ、まひろに謝れ」
道兼「それ誰? エエ女なのか? てか、ルーキー関白様の俺になに抜かすよ」
三郎(グサッ)
みたいなかんじか? >>610
惚れたはれたを超越して、精神的に認め合いリスペクトし合う関係として
描いてくれたらカッコいいのになあ >>642
187 日曜8時の名無しさん sage 2024/01/15(月) 18:44:15.84 ID:zwG4F7W+
185
もう低視聴率の言い訳フェーズにくるのは早すぎる
視聴率下がったから焦りまくりでメディア工作開始かよ
http://hissi.org/read.php/nhkdrama/20240115/endHNEY3Vys.html
228 日曜8時の名無しさん 2024/01/15(月) 20:15:48.35 ID:YmhNIrqy
創作にしてはストーリーが学芸会以下だろ
http://hissi.org/read.php/nhkdrama/20240115/WW1oTklycXk.html
235 日曜8時の名無しさん sage 2024/01/15(月) 20:25:47.07 ID:9b9hbhZD
231
平清盛と違って不人気ですね
http://hissi.org/read.php/nhkdrama/20240115/OWI5aGJoWkQ.html
242 日曜8時の名無しさん sage 2024/01/15(月) 20:35:28.49 ID:TDdKZpMX
239
いいよそれで
それが時代考証
http://hissi.org/read.php/nhkdrama/20240115/VERkS1pwTVg.html
260 日曜8時の名無しさん sage 2024/01/15(月) 20:53:00.07 ID:7fL4T/HA
253
本人の体型が太いから
現代劇でも去年からお腹が出てると再三言われてた
http://hissi.org/read.php/nhkdrama/20240115/N2ZMNFQvSEE.html
467 日曜8時の名無しさん sage 2024/01/16(火) 12:19:31.78 ID:IVmjqP0y
456
今年はそれ以上にひどい見る気がしないのが視聴率に出てるのでは?
http://hissi.org/read.php/nhkdrama/20240116/SVZtanFQMHk.html
469 日曜8時の名無しさん sage 2024/01/16(火) 12:20:56.04 ID:TDiy2DgL
460
そこが脚本家の腕だけど恋愛とお気に役者のことしか頭にないので破綻してるのが今年の大河
http://hissi.org/read.php/nhkdrama/20240116/VERpeTJEZ0w.html
562 日曜8時の名無しさん sage 2024/01/16(火) 15:32:04.49 ID:zpKHJ5te
557
大石ドラマは恋愛イラネが最近の評価
そうなると別に大石じゃなくていいから別の脚本家でいいんだよな
こんな高齢者使う意味がない
http://hissi.org/read.php/nhkdrama/20240116/enBLSEo1dGU.html
584 日曜8時の名無しさん sage 2024/01/16(火) 16:15:45.69 ID:lyii9Cgq
580
いや全く説明なかったよ全然描写がない
去年の大石ドラマもなぜか性加害してきた相手を急に好きになって視聴者も意味不明だった
http://hissi.org/read.php/nhkdrama/20240116/bHlpaTlDZ3E.html
603 日曜8時の名無しさん sage 2024/01/16(火) 16:29:51.23 ID:bHUDaIXe
599
ドラマになった時は視聴者に伝わらないとアウト
http://hissi.org/read.php/nhkdrama/20240116/YkhVRGFJWGU.html
631 日曜8時の名無しさん sage 2024/01/16(火) 16:56:22.97 ID:qbcMY67z
624
全く伝わってきませんし描写もありません
外見演技会話にも魅力がないので全く面白くない
http://hissi.org/read.php/nhkdrama/20240116/cWJjTVk2N3o.html
633 日曜8時の名無しさん sage 2024/01/16(火) 16:57:27.11 ID:JVxCFsK8
632
直虎は許嫁だったのでそもそも前提が違う
http://hissi.org/read.php/nhkdrama/20240116/SlZ4Q0ZzSzg.html (三郎「待ってるからな!まひろ!」)
まひろ「…(三郎…三郎…三郎…逢いたい)」
道兼「ウオオオオッ!!」
ちやは「!…嗚呼ッ…!(死亡)」
まひろ「!!!」ジャーッ
まひろ「人殺しを捕まえてぇ!!(泣)」ポタポタ
為時「すまぬ!ちやはは病死じゃあッ!!」
まひろ「ああ嗚呼ッああ嗚呼ッああ嗚呼ッ!!」ポタポタ
まひろ「おんたーらーくーそわかー」ポタポタ
太郎「…姉上…好きな人とか…いるの…?」
まひろ「どうでもいいわ…そんなの…ほら太郎も一緒に….おんたらーくーそわかー」ポタポタ
太郎「オンでレブンビンバー」
まひろ「おんたらーくーそわかー」ポタポタ
母親殺されたショックの前に三郎の存在すら忘れてたかもな
まひろは暫くはショックで膀胱機能が破壊されて尿を垂れ流しだったって噂もあるし
本役になる頃には治ったみたいだが こんなに皇族が明け透けな時代があったとはw
しかも史実w
戦前は花山天皇はどんな人として教えられてたんだろ? うーん、そんなにドロドロさせるかなぁ
上でも書いたけど恋愛を維持し続けると、倫子、彰子に仕える紫式部の立場や道長の外道さが強くなりすぎてとても好感持てない
「この頃は愛人が当たり前だ」とか言うけど、蜻蛉日記を見ても分かるように愛人が気分良く平気だったなんてありえないわけだし
若い頃に好感を抱いた内心を話せる同士くらいの話になるんじゃないかね >>647
その前に三郎が道兼にその事問い詰めるけど道兼は開き直って
「虫ケラを一人殺したところで何も感じぬわ」とか言い出し
三郎が道兼を殴る場面がある >>646
妄想の垂れ流しを「考察」だなんて自惚れもほどほどに >>632
IDコロコロアスペ工作員は森下ヲタ
18 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2023/12/30(土) 17:33:32.75
森下「キャスティングやロケを有利に進める為にホンはなるべく早く仕上げるようにしている。」
この言葉信じることにしているわ。
21 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2023/12/31(日) 15:54:00.75
>>18
完全に前年を反面教師にしてるな
揉めに揉めてキャストがしょぼしょぼで脚本がひどくて時代考証が一人になったのよくわかってる
23 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2023/12/31(日) 18:55:40.28
「光る君へも森下が書け。」とSNSから言われないようにね。>大石センセ
25 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2023/12/31(日) 22:18:21.18
光る君はちょうど時代考証の先生の批判的コメントで不安がますます広がりつつある
995 日曜8時の名無しさん sage 2024/01/15(月) 13:27:01.09 ID:MGsIDpiq
991
直虎は記録にない部分の創作だが
光るは記録にある部分を改変ねじまげだから
時代考証が怒ってるのはその違いがわかってないから
http://hissi.org/read.php/nhkdrama/20240115/TUdzSURwaXE.html
996 日曜8時の名無しさん sage 2024/01/15(月) 13:27:43.66 ID:tKGfEnT4
991
直虎と一緒にしたら直虎に失礼
この大河の脚本は足元にもおよばない
http://hissi.org/read.php/nhkdrama/20240115/dEtHZkVuVDQ.html
633 日曜8時の名無しさん sage 2024/01/16(火) 16:57:27.11 ID:JVxCFsK8
632
直虎は許嫁だったのでそもそも前提が違う
http://hissi.org/read.php/nhkdrama/20240116/SlZ4Q0ZzSzg.html >>648
最終的にそうなるとしても
こんな無理やりねじ込んだ昭和の恋愛マンガは本当にいらないよね
やるとしても辻褄ぐらいは合わせてくれないと
下級とはいえ貴族が一人でふらふら歩き回るなんて全くありえなかった
という常識までひっくり返してまでやることなの?
期待してたのにこれではあんまりだよ >>651 >戦前は花山天皇はどんな人として教えられてたんだろ?
最愛の女に先立たれて道心に捕らわれるような、純情さんではあるんだが。
母娘とやったというのが史実なら、年齢的なストライクゾーンは可成り広かったといえよう。 >>657
27歳と12歳くらいの母娘かもしれんぞ >>650
>>634
またやりやがったな、お前!
>>647
またかよ、お前 >>660
子役のまひろと子役の大姫
演じてる女優同じだからね >>653 >問い詰めるけど道兼は開き直って 「虫ケラを一人殺したところで何も感じぬわ」とか言い出し
きれいサッパリ忘れてそうな気もする。
>その前に
(グサッ)の前に、「おまえ太閤殿下になれ」なんて会話があった方がいいのかな。
あ、太閤って関白職を譲った人のことで、前関白ってのとはちょっと違うのかな。
>>659 >またかよ、お前
会話式投稿は始めてなんだが。 道長はまひろの才能をリスペクトするだろうけど運命の恋人云々は>>656の妄想
昭和メロドラマよりコッテコテで由緒も脈絡もある源氏物語シチュで何がいけない? >>664 >清少納言は6話が初登場だな
もう、清少納言を称してるのかな。 1話 まひろ、泣く
2話 まひろのめぐりあい
3話 まひろ、土御門邸へ
4話 まひろと母の仇
5話 道長、怒る
6話 まひろと運命の女
48話 源氏物語はつづく >>665
いや桔梗と言う名前
後の清少納言である的な まひろが三郎を名前しか書けないでからかったのは照れ隠しだし、三郎が詮子に好きな人ができたと聞かれた時にいないと言ったのも照れ隠しでしょ
言葉の通りまひろは三郎を嘲ってるだけ、三郎も全然好きな人いないと読み取ってる奴いるの?マジで?
なんつーか、平安貴族に生まれなくて良かったな。もしなってたらロクな恋愛もできず人々の物笑いのタネにされて赤っ恥かいてただろう >>658 >27歳と12歳くらいの母娘かもしれんぞ
女子大生好きなぞにくらぶれば、いとストライクゾーンは広かりし トンデモ補完ばっか書いてるバカってレス乞食だよね?
素で書いてるとしたら心配になるレベル 1話 母が殺されてどうする
2話 わたしの歌
3話 土御門邸へ集え!
4話 道兼
5話 兄弟の決闘
6話 二人のプリンセス
10話 駆け落ちに誘われてどうする
18話 道兼、くたばる
48話 光る君へ >>667 >いや桔梗と言う名前 後の清少納言である的な
源氏物語では、桔梗と朝顔は区別されていて、いま私たちが桔梗と呼んでいる花と同じらしいんだが、花の色はと問われれば紫となりそうな花の名前にするのは、何か因縁があるのかな? まひろの母でなくても返り血が人のものってだけで三郎道長くんドンビキだな >>664
意外と登場遅いんだな。
宮仕えした時期が紫式部と重ならないっていうし、
清少納言は初回〜序盤だけちょろっと出るだけなのかと思ってた。 >>594
そりゃいい。
じゃあ、次回はそれで最終回で。 ウイカ昨日NHKにでてたけど
清少納言の発音がちゃんと「せい しょうなごん」だったな 今のところはどうするほどのトキメキはないな
正純が遥か遠い昔のように感じる >>677
道兼に期待するしかないな
道兼「円融天皇に毒を盛れッーッ!!」
花山「…ワシは出家したい…」
道兼「…私も共に出家致します…!花山天皇を剃髪しろッーッ!!」
花山「…其方も…」
道兼「…引けッーッ!!」
花山「!おいッ!」 >>674
倫子の土御門邸で会う感じだな
序盤はそんなに出番はないかと >>627
間違ってる
二人の雀の子がーの出会いの年齢は
光源氏が17歳〜18歳
若紫が10歳前後 >>418
なんか中村静香は堀内敬子に似てきてないか? 平安時代って戦国と違って不人気な印象強いけど、百人一首とか老若男女問わず現代でも人気だよな?
百人一首はモロ平安時代で、ちはやふるとかいう漫画も流行ったし。
光る君への影響で百人一首ブーム再来まではならないのかな?
他にも元祖ネカマとして目高い紀貫之や、日本三代美女の小野小町とかキャラ濃い人物も色々いるのにな。
平安時代といっても時代は長いから紫式部と同一時代を生きた人物って少なく光る君へにも出られないのがいたたまれないね。
紫式部の時代だと彼女とは直接関係ないが、刀伊の入寇とか戦いもあったようだし。
どうせどうでも良いオリキャラやオリジナルエピソード使って1年間水増しするんだろうし、こういう乱をドラマ内で扱っても良いのにな。 >>684 >6年で人間があれだけ成長する平安の世って恐ろしや
竹取物語にくらべれば、全然余裕 >>681
魅力的というか、アンチも多くいてクセの強いキャラが多かった印象。 >>684
当時は寿命が短かったこともあるだろうし
久しぶりに紫式部と三朗が再会してお互い思い出していたけど
直虎はムロツヨシと子供の頃ほんの一晩過ごしただけで(しかも身だしなみは汚くて全然見た目が違う)
よくお互い覚えていたなあと。 もう子役時代の茶々をこの大河にも投入するしかない🤤🤤🤤🤤 >>687
大河のコアにいる戦国好きには馴染みないけど
全く別層のファンは多いのでは
これは来年の江戸後期べらぼうにも言えると思うけどさ ジジイとかオッサン不要ww
若い美女どんどん出せ🤤🤤🤤 花山法皇の件だけど、この時代出家してから子供作るのって許されてたっけ
親鸞ってもっと後の時代だったような 昔
男性→戦国人気、女性→平安人気(一部戦国幕末人気)
現代
男性→戦国人気、女性→戦国人気(一部幕末人気)
時代が変わったんだよ。もう少し昔にやっていたら女性ファンー獲得できたかもしれないのに。 >>692
別層のファンが多くないから低視聴率という結果 一昔前は男が少女漫画読むの恥ずかしいとか言われていた時代だったが
今は多様性の時代でLGBTとかも認められ、女性がイケメン目当てで少年漫画や特撮ヒーロー見たりイケメン戦国武将で妄想したりする。
逆に男性は萌えブームの影響で少女漫画とかプリキュアみたいな可愛い系のアニメ見たりする時代。
ならばだ…光る君へも萌えを狙った作品にして女性だけじゃなく男性視聴者の人気をつかめば良いのに…。
江みたいに少女漫画としてコミカライズしたり。
とりあえずヒロインは20代前半の可愛い娘で美少女アイドルとかにすれば男性視聴者を連れた…はずが吉高だったな。30代のおばさんでがっかりだ。 >>694
表向きは作らないことになってるから母子丼の子供は冷泉院の息子ってことにしないと親王にはできなかったんでは 冷泉院は退位後に詮子の姉・超子との間に3男1女をもうけた
かたや詮子は19歳で皇子を生んで以来セックスレスで円融は会いにも来てくれない
5年ぶりや〜って風呂入って思いを込めた和歌を作ればはしたないと罵倒される っていうのを50歳で孫がいてもおかしくない吉田羊にやらせても悲劇性がない 黒島結菜が妊娠したか
出演キャンセルやな
とりあえずオメ キャスト変更や偽リークばかりだな
大丈夫かこの大河 >>699
やっぱり妻帯は許されてなかったんだね
そしておじいちゃんの子にされたんだ >>705
多分先に知らされて発表できなくなった
代役調整中なのでは >>511
式部は実は元々は倫子に使えてた説もあるので
サロン自体は問題ない
(倫子に仕えてた時に式部の名前を貰った説もあるので)
しかし、そこに清少納言を持ってくるのは完全にねつ造 なんかもう怒りの妊娠て感じなのかな
さんざんだったから 岸谷と秋山は終盤まで出るのかな。
両名の役はこの時代としてはかなり長寿だったみたいなので。 秋山には期待したい
きっと何か意味があるだろうから 6話の清少納言の初登場は土左衛門サロンではなくて
道隆主催の漢詩の会に来るみたいだな
藤原為時や清原元輔が会の講師を務めて元輔が娘の桔梗も連れてくるって感じに
まあその後に清少納言は土左衛門サロンに顔出してって感じになるみたいだけど 去年の半蔵ポジかな
考えてみたら今回のはお笑い担当もいない >>709
しかも相手はカス彦か
でも入籍の予定はないってどういうことだよ 6年で大分老……いや、肥えた?
いや、大きくなったものだ。 関白の声が小さいのは何か意味のある演出なの?
あの小さい声の意味がいまいちよくわからない >>717
真田丸で祖母のとりが
大泉の声だけ「は?」と聞き返す件が
何か意味があるのかと思っていたら
とくに意味もなく終わったのを思い出す >>717
声が小さいせいで、いとこの兼家に政治的に敗退した このタイミングで妊娠となると黒島結菜が娘役ってのも無くなりそうだな。 しかし橋爪淳は久しぶりに大河で見るな
繚乱以来じゃないのか
四半世紀ぶりか >>720
娘役としては年齢がネックだったから無くなったなら有り難い
本田望結とかそのくらいの年代がいいだろう
別に本田望結のサービスシーンに期待してるわけではないよ >>678
>>666
またしてもお前か、この野郎!
>>671
またやりやがったな! >>718
この前の比企尼の印象が強烈だったな
ホラー演出が良かった
インター降りてすぐに比丘尼って交差点あるけど
そこ通る度に比企尼を思い出す
インターがまた大泉ってのも面白い 今年は妖怪婆みたいなのは出ないのかな
鎌倉殿は比企尼と歩き巫女がいいキャラしてた
去年は銭取婆の実写版三本枝のカミソリ狐に期待したが描写しなかったな >>696
それでいいと振り切ってるんじゃね
本来なら去年の鉄板大河があってのチャレンジだったのにな
黒島は安定期に入ったから発表したんだろうし
本当にキャスティングされてるなら現場は11月には知ってたんじゃ >>709
まさか、あの二人が付き合うとはね
しかも妊娠とかww >>722
そりゃまぁ、変態ロリコン野郎としてはそうだろうよ。期待してるわけではないなんて大嘘もいいとこだ。お前程、エログロ好きな奴もいないだろう。しかも、それが小児であればある程、興奮するらしいな。 >>687
刀伊の入寇はドラマ内でもちゃんとやるよ。
ダラダラ長文で貶す暇あるなら、目の前の箱で情報探してみれば?w リアルちむどんアベックか
まひろの娘には20歳前後じゃないのかな
和泉式部が25歳前後と見てるが
彰子がかなり微妙だからこの二人の配役は可愛い娘で見たいわ 式部の娘役にしては歳が行ってるし
ちょうどいい機会として
もう少し若い人に変えればいい 娘(大人)が登場するのはまだ先だろうが、いつ頃になるんだろう 即位式部の子供の首はまひろが面識ある子供に創作して欲しいな >>671
そこは、48話「べらぼうな君へ」では?
で、次作では横浜流星が「でもよう 紫式部ってのもどんな、おんな
だったんだろうな〜?」とかのセリフで始まるとか 子供「またねー」
まひろ「また来なさいね」
道長「あの子は?」
まひろ「土左衛門…じゃなくて土御門邸の近くにいたのよ…懐いてしまって」
道長「其方と居ると安心するのだろう…」
まひろ「あの子全然来なくなってしまったの…」
道長「心配であるな…わしは即位式で忙しい…また…」
まひろ「探してみるわ……」
従者「!!ぎゃ嗚呼ああ嗚呼!!」
道長「どうした騒がしい!」
従者「!子供のッ!!首ッ!!」
道長「!なッ!?…この子供は…!!」
まひろ「ああ嗚呼ッああ嗚呼ッああ嗚呼ッッ!!」 >>710
秋山は道長のこの世をば〜の歌を小右記に書いた人物だからかなり大事な役のはずなんだよな
意見したり三条天皇の側についたり道長にとってはちょっと厄介な人物だったらしいが >>737
「べらぼうな君へ」は声出して笑ってしまった
随分センスあるな >>739
実資とまひろの縁談を宣孝が持ってくるけど実資が赤痢なのでってことで断るんだよな >>741
どうせ即位式で子供の生首出すなら
まひろが可愛がってた創作した方が悲劇性あって面白いだろ 見ず知らずの子供だったら悲劇性もないが
まひろが可愛がってる子供が生首化したならば悲劇性抜群だな
一幡よりも悲劇性高いだろう 麒麟は駒の丸薬転売してた子供だったので天罰的な風潮になってたけど
あれも駒に懐いてるもう少し幼い純真無垢な子供だったら悲劇性抜群だったろうな
麒麟のは転売小僧が殺されて爽快みたいな流れになってしまってたから
今回創作するなら純粋な健気な子供として描くべきだな それ以前に
花山帝即位時のあの強烈逸話を
今年の大河はどう処理するんだろう 脚本も役者の演技も正直、超超超超どうでもいいw
それよりもコスチュームプレイ(本来はヴィクトリア王朝の時代の衣装で演劇をすること)を楽しませて欲しい
日本の服飾歴の頂点の時代は、劇中より少し後の平安後期になるけど、
この頃の衣装も現代と比べると、派手で見応えのあるものが多いからね >>742
実資とまひろは仲が良かったと倉本さんが触れてるけど二人の逸話もやるのかな
秋山はなかなか良い役を貰ったね >>740
自分で自分を褒めないと他に誰も褒めてくれない人って惨めですね~♪ >>739 >秋山(実資)は道長のこの世をば〜の歌を小右記に書いた人物
いちおう、関連投稿
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1704943021/406
(望月の 欠けたることも なしと思へば)
それをみんなで歌ったのが炭坑節の初見(小右記)。
御堂関白記には記載なし。
* 三女である威子立后の祝宴自体は、御堂関白記にも記載あり 今のところ、どのキャラが好き?
自分は藤原のミッチーかなぁ。 >>753
藤原兼家かなあ。
ラスボス的キャラが成り上がる過程は面白い >>755
一条帝よか強烈で有名なんだけどな
花山帝の即位エピは バランス感覚がよさそうだから、内蔵助宣孝かなぁ、仇討的なものにも、否定的だし。 >>758
女官を高御座に引き込みチョメチョメだろ。
俺は一条即位前に高御座に生首を入れられたエピの方が凄いと思う。
それにしても、高御座が穢されていたんだな。 自分もコスチュームプレイや、当時の生活や風俗に興味あり
それと、「光源氏が愛した王朝ブランド品」って本が出ているのを知った
当時、唐物といわれる舶来ブランド品を持つことが王朝生活のステイタスだったそうで
昔も今も、日本人は海外ブランド好きなんだなーって >>732
黒島結菜妊娠だってな。
アシガールも遂にその時か。
結婚はまだらしいな。 実頼役のデブは芸能事務所の絡みで選ばれた
だけやろ。 『小右記』を著した藤原実資。
その生涯を貫く実直な人柄を今回のセリフで簡潔に説明しちゃいましたね。脚本家さん上手いな。
今上天皇も即位の際に着しておられた黄櫨染御袍と同じ桐竹鳳凰麒麟文の袍(色違い)を着ていて、これだけで蔵人頭だとわかる。
今回の大河は時代考証大活躍だね。 清少納言と紫式部はライバルだったそうだけど、実はあっちの方が才能が上で嫉妬したヒロインが黒化とかあるんかな 4月からの、響け!ユーフォニアム3 のコラボが楽しみだわ
犬HKのEテレで放送、光る君へ、の約1000年後の宇治が舞台だもんな
ドラマ内で、多分、何かしらやるだろうね 大弐三位役は、福原遥、清原果耶かな?
道長四天王の源頼信は、安田顕かな?
源頼信の子孫は、源頼朝だから。
ちなみに源頼光は、宇梶剛士、哀川翔、竹内力かな? 宮沢和史が、おじいちゃんになる、ってのがちょっとショック ユーフォ3期は今までBS11で初放送だったのを、
無理矢理奪ったのも光る君へのプロモーションなのかもなぁ
犬HKが取材の予定を入れていなければ、
あの事件が、あんなに悲惨なことには成らなかった、
なんて話もよく聞く話だしね このドラマに出てくる安倍晴明は、小説・映画などの「陰陽師」に出てくる
安倍晴明と全然違っている。このドラマでは、お爺さんになっていて如何わ
しい雰囲気を出している。
夢枕獏氏の小説「陰陽師」は、安倍晴明がまだ30歳前後くらいの若い頃の話
だとすると、およそ950年前後、第62代村上天皇の御代の話である。
このドラマでは奸佞邪知な人物である藤原兼家は安倍晴明より8歳歳下なの
でもっと若い。
紫式部が女官として活動し出すのが990年代頃なので、一世代後の話となる。 噂されてた黒島結菜の配役発表が一向にないのはこういうことだったのね
NHKの救済の手を蹴るなんてと思ったがよっぽど朝ドラダメージでNHKに関わりたくなくなったのか >>520
源氏だって朝廷システムに寄生しただけだし守護地頭なんてその最たるもの
幕府の行政システムは脳筋にもわかりやすーく超シンプルに超簡素化されてる
それでも脳筋達は消化しきれず「やんのかゴラァ!」で結局はゲバゲバ
合議制も機能せずに源氏将軍は三代で滅亡 >>746
映像化はしないが宮中の噂話に出てくるか本人が自慢しそう >>390
柄本時生がモデルの光源氏とか
末摘花とお似合いだな 吉高由里子の黒歴史
https://i.imgur.com/mVBMwmX.png
35歳 生年月日 1988年7月22日
大河ドラマ「光る君へ」
【主演】吉高由里子 まひろ役(紫式部)
映画「蛇にピアス」出演での、恋人とのセックス後、無許可で生中出しされたことを怒っているシーンです。当時、若干19歳とは思えない貫禄のBカップおっぱい丸出しヌードがエロ過ぎます!
https://i.imgur.com/Do0haSF.jpg
https://i.imgur.com/F4Qfi2W.jpg 円融天皇は花山天皇即位までのあくまでも中継ぎで擁立された天皇だったが、自分が本流の天皇家系を遺そうという野心が芽生え、藤原兼家の娘 詮子との間に跡継ぎ(一条天皇)になる子ができたので、その思いは相当強くなったようだな。
藤原兼家とは仲が悪ったが利用してその思いを達成しようと目論んだ。兼家が増長しないようにし、詮子を皇后にはしなかった。
兄の冷泉天皇との約束は守り花山天皇に譲位したが、兼家と組み直ぐに出家・退位させ自分の子を天皇にした。
院政を敷いて兼家一族を抑えようとしたが、子らをことごとく高位職に付けた兼家の方が力が強くなり政治力は発揮できず終わった。
その後、紆余曲折はあったが円融系の皇統が続き、今も円融系なんだそうだ。一代限りだったはずの天皇の血筋が現代まで。これも歴史の面白さか。 >>781
同意
花子のアンの頃にやって欲しかったな 大河ヒロインって微妙に一線越えてからやる事多いな
杉咲花とか川口春奈とかは全盛期にヒロインやったけど 倫子とも桔梗(清少納言)とも憎しみの関係にはならないようだな
どうせなら嫉妬に狂った女としてまひろを描いた方が面白いと思うのに 土左衛門サロンでも他の女らはまひろが身分低いから少し嘲笑う感じになるが
倫子だけは優しく受け入れてくれるみたいなのでいい関係になるようだな >>780天皇自身の意思が過小評価されてるよな。後の隆家失脚も穏便に済ませたい道長に対し激怒の一条院が許さなかったからだし この時代の天皇、公家で、現代の政治家も見習ってほしい人いないの? 大河ドラマとしては道兼が一番面白いキャラをしているな
道兼に落ち着いてもらっては困る >>784
30代なんてまだ早い、それが大河なんだよ
以前は佐久間良子や大原麗子などは大女優になった40代にようやくでたのが大河
宮崎あおいが20代で一気に若返ったから、そう感じてるだけよ、朝ドラじゃないんだから 吉高は腹回り太すぎやろ
薄着で帯まくと太いの目立つよ >>794
ごめんな、草燃えるは石坂浩二や岩下志麻
国盗は平幹二朗で松坂慶子はヒロインではない
それいうなら池上淳子 松坂慶子のも良かったけど帰蝶は川口春奈に書き換わったな キモブサイク🤮🤮🤮ミジメ🤪🤪ミジメ(笑)
モテモテ王子の俺様が圧倒的勝利だ😁😁😁ざま〜爆笑wwww
チビ、ハゲ、低学歴、デブス、金ない底辺、クズ前科者も
人間じゃない欠陥チンパンジー🤮🤮🤮🤮🤮ミジメ🤪🤪(笑)(笑)www キモブサイク🤮🤮🤮ミジメ🤪🤪ミジメ(笑)
モテモテ王子の俺様が圧倒的勝利だ😁😁😁ざま〜爆笑wwww
チビ、ハゲ、低学歴、デブス、金ない底辺、クズ前科者も
人間じゃない欠陥チンパンジー🤮🤮🤮🤮🤮ミジメ🤪🤪(笑)(笑)www >>796草燃えるは政子義時姉弟が主役で頼朝は消える。国盗りは道三は前半で消え最後まで居るのは信長帰蝶光秀 道長「この世をば我が世とぞ思ふ…望月の…」
(まひろ「欠けたる事も…なしと思えば…」)
道長「まひろ…(涙)」
完 初回のサブタイが月だったので最終回もそれで締めるのだろう
望月がまひろの顔に変わったりとか >>796
池上淳子って誰?
池内淳子なら知ってるが 望月とまひろの顔が重なるために役作りで吉高は丸顔にしてるのかも 一話で一緒に見た月は欠けてたんだっけ?
この世は望月の欠けることのない=まひろのいない世で生きていくの意とか 吉高由里子可愛いな。35であの可愛さを出せるのはいいね。
演技上手いし。 >>806
揚げ足取るなよ
ただの変換ミスだろうし池内淳子の間違いって分かるだろ 世の中間違いとは言い切れない紛らわしい名前の人もおるのでな
→梶原紀香 吉高はキムタクの検察側の罪人でも二宮とエッチなシーンあったよ 1話 恋する望月
2話 代筆は恥だが役に立つ
3話 まひろ、土御門邸行くってよ
4話 道長の沈黙
5話 禁じられた復讐
6話 あの桔梗が咲く丘で
10話 子供の首
18話 道兼は死ぬ事にした
48話 まひろの月 道長「ワシはまひろの死後…自分の欲に生きてしまった…」
(まひろ「三郎様…」)
道長「こんな…ワシを…許してくれるのか…?」
(まひろ「…三郎様…私の膝枕で…」)
道長「…まひろの膝は暖かい…こんな…こんな…ワシを…許してくれるのか…?」
(まひろ「…許しません…!(般若顔)」)
道長「!!!」
完 青天はびっくりしたな
いとこ婚3組で従兄弟の惇忠・栄一の子供も結婚 近親婚しなくても
ヴィクトリア女王の血友病遺伝ってパターンもあるからな 土左衛門って書いてる人面白くない
内容は真面目なのになんで土左衛門にこだわるの 吉高はあれなにか着込んでわざとぽっちゃりにしてるか
首もないようにみえるからずんぐりに見えちゃう >>821
ヴィクトリア女王の子孫も結構近親婚じゃない?
エリザベス女王の婿の条件もヴィクトリア女王の子孫って条件で候補を絞った
フィリップ殿下もヴィクトリア女王の子孫
というか一世代前までの欧州の王族はみなさん血縁が近いよな 平安時代初期の平城天皇なんて異母妹を3人妻にしている
それとは別の妻もいて、一番溺愛していたのがその妻の母 >>826
畑芽育の事なら尾高勇は惇忠の娘
惇忠は従兄弟で妻の千代の兄 勇の着替えのシーンを偶然栄一が見てしまうとかそんな展開も期待されてたけど無かったな
私がそういうシーンを望んでた訳ではないが
今年も後半はまひろ娘とか紫式部で若い女優が出るだろうから期待したい
セクシーシーンを期待してるって意味ではないよ本当に 栄一(吉沢亮)と千代(橋本愛)
喜作(高良健吾)とよし(成海璃子)
平九郎(水上恒司)とてい(藤野涼子)がいとこ婚(全員渋沢宗助の孫)
栄一が外に作った娘(八木優希)と惇忠の息子も結婚 >>645 >姫様にも行いを慎んでもらわないとみたいなことを言ってなんの事だと聞き返した
なるほど、了解しました。為時のセリフも、何で知ってるんだ? ではなく、なんだそれは? で、その後に絵師のところへ行くのでしたね。
>本郷奏多が為時に、内緒だけどいよいよ帝になるみたいだからなったら式部丞にしてあげるって言ってそのことをいとと話してたんだよ
まぁ、すさまじきもの 除目に司得ぬ人の家 ですし、まだ内示にも至らない人事だし、東宮即位にも関わる話だしで、為時もナイーブに応答したのかな、なんて勘違いしてました。 ずっと円融天皇の皇統なら、冷泉・花山親子の天皇は悪く書かれる。
皇太子時代から性欲が強く性に対し奔放、出家してからも女性宅(藤原忯子妹宅)に通い、藤原伊周の勘違いだが諍いを起こすなど変わった面はあったのだろうが、デフォルメされ伝えられた面もあるんだろな。勝者側が勝手にどうとも書けるからね。
そういえば、藤原道長の繁栄などを描いた栄花物語の作者赤染衛門は、道長の嫡妻倫子に仕えていた。
黒木華が演じる倫子は当時の国風文化を彩る錚々たるメンバーを抱えていた。
紫式部より倫子こそこの時代のキーパーソンかもしれないな。 「光る君へ」初回視聴率は大河最低も…配信は好調 歴代1位!NHKプラス視聴数が全ドラマ過去最多
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6488422 愛助とていは結婚したっけ?
栄一が養子にして最期腹切ったよね? スレチネタをいつまでもやめられないのって何かの病気か? >>822
倫子の会合は土御門邸
そこで色々な人物とまひろが出会う 花山天皇は、出家後に西国三十三所の寺を巡り亡き妻を慰霊していた。寺院を訪ねる度に木の短冊に和歌を書いて寺院の柱に打ち付けていた。これが「御詠歌」の始まりと言われる。
先だって、石川県小松市に花山天皇の足跡があると書いてくれた人がいた。ググったら風景や人々がいたく気に入り、滞在した土地から山を眺め自分が死んだらあの山の頂に墓をとリップサービスし去ったようだね。
地元の人らは、以後、「菩提」と呼ばれる地にそびえる天皇ゆかりの山を大事にし、麓に花山神社を建立し現在に伝えているらしい。 花山天皇は政治方針的に荘園整理とかの政治改革に努める姿勢を見せてるからね
名君だった可能性もあるね
今回の花山天皇も何やら考えがあるみたいな部分を見せてるしただのバカじゃないみたいだね
で、誠意をもって教師を務め続けてる為時に対して心を開いてる様子を見せてる
為時が兼家のスパイだと分かった時に花山天皇の失望が酷そうで心が痛いね
でも為時は職を失ってるからスパイだけど陰謀には関与せずに花山天皇とともに下野するのかな >>839
倫子がいたから道長は出世できたと理解する人が増えそうだね。
事実、嫡妻の三男坊(側妻の子を入れると五男)が藤原長者に君臨する目はかなり低い確率だった。が、サラブレッドの倫子と結婚してから出世していったからね。
紫式部を見出したのは倫子だったと思う。
土御門邸に集った人々は道長の出世にもかなり影響を与えただろうね。最高のアゲマン華ちゃんだよね。倫子かw >>843
道長の親の代で、長者の兄弟相続が慣例化してきてるし、
トップになれば息子を出世させるのも兼家から顕著、道隆も倣ってる
親父がトップになって、三男子皆出世させて兄弟順にトップになっただけだよ 清少納言とは憎みあう関係ではなくお互い相談し合うような友達関係になるようだな >>845
平安のラップバトル和歌合戦でレペゼンして欲しいw >>842
花山に取り立ててもらって為時は心が痛み兼家にスパイの役目を降りさせてくれと申し出る
だから花山出家で官職を失ってしまう言葉にもなるのだが >>844
それが、すんなりいかずに内部抗争はあるんだよ。
兄の道隆、道兼らの跡継ぎとのな。 刀伊の入寇もないのかな
隆家と実資の見せ場でもあるけど 兄弟の相続は全然慣例化してないよ
むしろ兄弟同士の権力抗争の結果無理やり弟が奪い取る形になってるだけ
兼家と兼通の殴り合いだのもそう
だから忠平からの本来の嫡流家系の実資や、道隆の子の伊周や隆家が敵対してるんだから >>848
あたり前だろ
だからそこで兄弟相続を盾に詮子姉ちゃんが押し切ったんだろ
兄弟相続を是とするために道隆と一緒に死にぞこないだった道兼を七日関白にしたのも
詮子の推しだったとも言われている >>851
清少納言が悪女に憧れる感じで
まひろに悪い女と書いてくれとか言うのでは こうして考えると藤原氏を栄えさせた外戚と言うシステムが結局のところ藤原氏を団結させずに弱体化させたともいえるね
外戚になるかならないかで権力が決まるから、本来の嫡流も没落して傍流が力を持ったりする
これが無ければ巨大な嫡流勢力が一族を一本化して新しい王朝を作ってもおかしくないくらいになったかもね >>846
木村昴の無駄遣いしやがった犬HKだから、
ラップやリリックや歌のバトルは無理かもね?
えびすくい でラップ披露すると思ってのに >>847
しかし為時は、妻が殺されたのを病死と偽ってまで、兼家からもらった仕事を失うまいとしてたのだから、
視聴者の中には矛盾を感じる人もいるだろうな。 藤原同士で仲悪かったのは中国の魏の曹氏みたいだな
逆に仲良すぎて裏目に出たのが後の平家 日記は嘘八百だろ
(紫日記「清少納言は私と比べて教養に劣ります」)
まひろ「…桔梗様には…何一つ敵わない…」
(紫日記「清少納言は才能がないのかもしれません」)
まひろ「…なんで桔梗様はあんなに才能あるの!」
(紫日記「清少納言は性悪女」)
まひろ「桔梗様は…いい人だけど…逆恨みで日記には悪口書いてやるッ!!」 >>856
それもあるけど下手したら殺されるからだろ >>854
それは言えてる。
神輿には乗らずに天皇家を支えて実権を握ってこそ藤原氏が長く続くというような家訓があったような気さえする。
代々国王に成れるチャンスはかなりあったからね。
王朝を滅ぼすと祟られるという思想もあったのかもね。
出雲と大和朝廷の関係も謎だが、そんな感じを遺しているからね。 ドラマの相関図でも道兼の嫁が叔母の繁子ってなってるな >>860
承久の乱や南北朝の対立などいくつか危機があったのに主流を独占したのはすごい ドラマじゃ冷泉系だの円融系だの皇統は全スルーかな?
単純に天皇のおじいちゃんになるのがゴールで進めていきそう。 後の世になれば公卿は皆当たり前のように藤原氏だからな
たいしたもんだ 義懐か三条帝出るとこで説明しないと
何で親子でも兄弟でもない相続やってるのかわからないと思うけど 藤原氏って江戸時代とかでは名前あんまり聞かないけど勢力どうなったの? >>867
近衛さんも九条さんも三条さんも今出川さんも
みーんなみーんな藤原氏だよ >>867
近衛、鷹司、九条、二条、一条などを名乗るようになった。 >>863
明治維新時に孝明天皇が暗殺され、毛利が匿ってきた南朝系天皇の末裔とすり替え明治天皇としたという説があり、すり替え説の本やYouTubeで発信されたりしてはいるが、天皇家の血筋であることは間違いないようだからね。
単なる奇兵隊隊士を天皇に仕立て上げたってのはないだろw
写真が似すぎていて信じてしまいそうになったw >>866
その前に東宮(花山)が冷泉の子って説明がドラマ内でない様な
そもそも冷泉帝も超子もでてこないし 藤原氏も人大杉で訳分からなくなって
名字を名乗るようになったんだな
戦国武将や江戸時代の大名だって
姓はみんな、源、平、藤原だよ
あくまでも自称だけど 冷泉系の説明しとかないと花山天皇の出家とか道長と険悪だった三条天皇の登場が意味分からなくなりそうだよな >>872
だね。
冷泉・花山親子と円融の立場などを描かないと、確執が判りにくいいよね。 >>849
道長おじさん「褒美はやらんぞ」
ロバート「あげなされ」 >>875
そんな感じになるんかな
結果として隆家がさらっとおさめたけどアレ結構な日本の危機だったのにな それにしても国仲涼子は土スタに如何にも
レギュラーですって雰囲気で出演したのに
いきなり1話で56されるから驚いたぞ
土スタ含めてのサプライズだったのかも知れないな
まあ今後回想シーンでの登場はありうるか 帝に毒を盛るとか
弱み握られてるにしても日ノ本に居られなくなりそうなことをよーやるなと
その二択なら人殺しを白状する方の一択じゃないのか? >>876
毛利元就は先祖を鎌倉殿の13人の大江広元(初代政所別当)としているが、その先祖は公卿の大江匡房を出した大江家だからね。
学問の氏族で和泉式部、赤染衛門なども一族だった。
匡房は軍学に長じて源義家の師の一人だと言われている。
そんな毛利氏は皇室を常に気にかけ、元就は、正親町天皇が資金難で即位の儀式ができないことを知り、経済的な援助をして、開催できた御礼に大膳大夫の官位を得ていたね。 清少納言とは憎しみ合う関係を期待してたのだが残念だな
倫子に関しても道長の妻になって逆恨みするくらいの展開の方が望ましいのだが
倫子との関係も悪くはならないようだな 倫子が気に入らなきゃ、彰子付の女房なんて無理だろうしね 大河ファンとしては女同士仲良くとかよりも復讐に狂った女が見たいんだけど 鎌倉殿はその点女の醜さを知り尽くしてる三谷の脚本だけあって
醜い女を上手く描けてたな
古沢は女の醜さを碌に知らないからか面白く描くことが出来なかったな 彰子の教育と宮中では取り次ぎを任されていたんだから、倫子からも抜群の信頼を得ていただろうね。
道長と式部が恋仲だった設定にしたから仲がどうのこうの言われているんだろうが、式部と倫子は仲がかなり良かっただろ。
式部は勝ち気ではなくどちらかというと内向的だったらしいし。
倫子から道長を奪おうなんて腹は1ミリもなかっただろな。 NHK的に女同士のいざこざはNGなのかもね
このドラマも女性活躍を描きたいらしいし
そのうち紫式部と清少納言が団結して、朝廷に拳を振り上げて政治改革を求めるとか
ど家の瀬名並みの展開になるかも つまんねー
女は嫉妬、陰口、イジメの3本立てでなきゃ 土御門邸があまりに立派でまひろは圧倒されるみたいだな りくとかノエとか実衣みたいな女の醜さの塊のような女が見たいわ 前田利家の妻の「まつ」は良く出来た嫁で、利家が長期遠征で夜の営みが不自由だろうからと、侍女の千代保を側女として一緒に送り出した。
その後、千代保が産んだ子に関わり前田家の相続の逆転劇はあったが、昔の女性は現代では計り知ることができない考えを持っていただろな。
男女間の嫉妬とかそんなに重要な時代ではなかったんでは?
あるのは家や自分の子の栄達のみの女性もいたはず。 駒も十兵衛が煕子と夫婦になったのを逆恨みして復讐する物語ならもう少し人気出たはず 清少納言と仲良しだとドラマ性が薄くなるから敵対するんじゃないの 妾にゴキブリの佃煮食わしたりとか
それくらいの女同士の醜い話が見たいわ >>896
取り敢えず前半は友達展開なのは確定
終盤はまだ未定だが 才女だからとキレイ事はイラネ
表向きは仲いいフリして、影で盛大に悪口言いふらすとか
捻りが欲しいね 清少納言を妬んでゴキブリの佃煮を食わせようと企むが
結局自分が食ってしまう事になり更に清少納言を逆恨みするとか >>895
駒ちゃんは後に室町幕府将軍をたらしこんで世を動かすから
明智なんぞ目じゃない まひろ「桔梗の食事にゴキブリ入れて」
力丸「はい」
まひろ「…頼むわね(ニヤリ)」
桔梗「…」パクパク
まひろ「?(おかしいわね?)」パクパク
桔梗「…美味しい…」パクパク
まひろ「…?!!ぎゃああ嗚呼ああ!!」
桔梗「…」
まひろ「!オェーッ!オエッーッ!!」
桔梗「…ではこれで…」
まひろ「ゲホぉッゲホォッ!!」
桔梗「…(すり替えたのよ…ウフフ…)」
まひろ「おんのれいぃッ!!桔梗ッ!!」 全員FUJIWARAだし、婆さんは用済みだし、吉高脱がないし、もう視るのやめるわ、 青天の時に兼子がクニにゴキブリの佃煮食わせたりしたら面白いとか言われてたな 男が考える怖い女、嫌らしい女は一昨年見た
今年は女が描く嫌らしい女とはどんなものか見せてくれると面白い 今一話観終わったが面白いじゃないか
鎌倉殿を思い出すわ ほとんど藤原だけど、そのうち源姓の女性も凍上するし
清少納言の姓は清原だよ
なかなか出てこないのは平家かな。武士としてチバラギで争ってる最中なんだろうけど どうする家康よりずっと面白い。鎌倉殿を思い出す。
駆け引きと腹の探り合い、裏切り暗殺楽しみ楽しみ
実際、平安時代なんて天皇独裁なんだから、そんなもんだろ >>914
「暴れん坊少納言」って漫画おすすめ
清少納言の人生と宮中の女性の役割と立場を分かりやすく楽しく描いてる >>916
変に出演者で邪推することもないしストーリーに集中できるのがいいね >>914
清原元輔の娘
6話で元輔がききょう(清少納言)を連れてきて初めて対面する
清少納言はなんか茶飲み友達的な感じに描かれてるんだよな
北政所とまつみたいな感じの関係 記録上最古の切腹をしたという藤原保輔あたりもちゃんと出してくれるのかな 清少納言は初登場の回こそややまひろと意見の違いで少しって感じはあるが
その後は完全にお友達 >>916
鎌倉殿とは全くレベルが違うファンタジードラマです
だから評価も低い 定子「少納言はわたしが好き❤?」
清少納言「もちろんでございます❤」
遊びに来ていた紫式部「へきしっ」
これ以来仲が険悪になるって展開は? >>925
取り敢えず前半は茶飲み友達みたいな感じで憎しみは全く感じない
後半骨の髄まで憎み合う展開になるかもしれないけど 今回の清少納言は大谷直子の牧の方に少し似てる気がする >>907
またやりやがったな、お前!てか、だれだよ、力丸って。 ヨウツベの日本史オンラインて立教だかの教授がやってるチャンネル大河と連携して解説してるけど、源氏物語もさっぱりわからん時代的に全く興味ない言うててワラタ >>905
いや、駒の場合は寧ろ将軍の方がヒモ状態だったぞ?w まひろ「乙丸!なんとか桔梗を殺す方法ないの?」
乙丸「…毒を盛りましょうか?」
まひろ「…また失敗するんじゃないでしょうね…前にゴキブリ私が食べたのよ!」
乙丸「私は桔梗殿の食事に入れたのですがすり替えられたみたいなのです」
まひろ「…またすり替えられたらどうするの…」
乙丸「…屈強な男を雇って…強姦させましょうか?」
まひろ「いいわねぇ…あの女が泣き叫んで犯されるのを想像するだけで楽しいわ…」
乙丸「では…」
まひろ「頼りにしてるわよ…ウフフ…」
まひろ「…そろそろ桔梗が犯されてる頃かしら…?ウフフ…」
屈強男「ウオオオッ!!」
まひろ「な!」
屈強男「ひん剥けえええ!!」
まひろ「なんでよ!私じゃなくて桔梗よ!」
屈強男「犯したれえええ!!」
まひろ「嫌ああ嗚呼ああ嗚呼!!」
屈強男「ウオオオオッ!!」
まひろ「嫌ああ嗚呼!!なんで私がこんな目にぃッ!!」
屈強男「ウオオオオッ!!」
桔梗「…(男達を倍の金で雇い直したのよ…今頃は濁り酒を堪能してるでしょうね…)」
まひろ「おんのれいッ!!桔梗ッ!!」 ガイド発売される前は
清少納言の配下の者が紫式部の親族を殺すのではとか言われてたな
それが道兼だったわけで あとは弥四郎、毎熊さんに期待かな
直秀っつーのはなんか面白いことしないのかな >>938
直秀は9話で死亡だからな
>>939
今のまひろをひん剥いても微妙だな
子供の時ならとか意味ではない
本当にそういう趣味はない
子供が狼藉されるのは心が痛むから全く望まないし 直秀は所謂六平太や龍雲丸的な便利キャラだけど
直ぐに死ぬからね ゴキブリのこと書いてる人がいるけど、
ゴキブリって食用の虫の中では、かなり旨いほうだと聞くぞ
日中戦争から大東亜戦争の大敗北の後、
連合国に占領されてた時代には、普通に食されてたみたいだし じゃあ勝手に食えよ
コオロギでも食いたくないのに冗談じゃない >>944
ソース張るかお前が食ってるところを上げろや 味噌汁の中に蚊とかハエならまだ取り除けば我慢できるが
ゴキブリ入ってたら大抵の人間は取り除いても拒否するだろ イナゴの佃煮にゴキブリ混ぜて食わせる嫌がらせは少し面白いな
兼子が性悪女に描かれてクニにそういう嫌がらせしたら笑うって書き込み見た事ある >>937
さすがにそこまでされたら、
人物評で悪口書くくらいじゃあ済まんだろうからなw
あの日記の悪口から感じ取れるのは、激しい憎悪ともまた違う気がする >>916
>平安時代なんて天皇独裁なんだから
小・中学校で歴史の授業うけてないの? >>950
嫉妬みたいな感じだろうな
でも今回のまひろとききょうにはそんな感じは無いんだよな
ききょうは負けず嫌いではあるけど ともかく藤原姓が大杉栄状態で、九条の藤原、一条の藤原とかは場所を選択し、藤原姓を表立って名乗らなくなったんだな。
武士と一緒なのも嫌だったんだろ。 まひろ「…」
男達「美しい姫じゃ…」
まひろ「…(ウフフ…)」
桔梗「…」
男達「おお!この姫の方が美しい…!」
まひろ「!」
男達「先ほどの姫と違い…家柄の良さも感じる…」
桔梗「…(ニコッ)」
男達「品のある笑顔じゃ…やはり女は家柄…」
まひろ「!!おんのれいッ桔梗ッ!!」 >>942
偽物というか、早いうちから地方に移って近隣に他に藤原居なければ、そのまま藤原姓ということもあるよ どこが鎌倉殿思い出すんだ
吉高が袿かぶってるのを頼朝姫と被らせているのか? 最終回は満月が吉高の顔に変わって降りてくる演出だな 殺生や流血はだめって縛りがある分よけい手の込んだ尊厳破壊が出てくる気がするわ
兼家の道兼への扱いとか >>166
てか、戦前に源氏物語が忌み嫌われてた理由が分かったw
花山天皇とか戦前は、存在すら抹殺されてたのでは?w >>923
鎌倉もファンタジーじゃんww
てか、ファンタジーじゃない大河ドラマなんか、ねーよw 今回は30代女優ばっかりだな
和泉式部にはせめて20代前半が欲しいが >>842
史実でも花山退位とともに岸谷も再びニートになるんだっけ?
そこは花山に「お上の事、最初はキチなガキと思ってましたが
次第に好きになりますた」とか泣かせる場面が欲しいな。 >>968
史実だな
11話から18話まで為時無職編
19話でようやくって感じだな
越前へってのを描かれるのはその先だろう 花山に取り立てられたからスパイ活動するのが心苦しくなった為時が兼家にスパイ活動を断る
花山出家で官職を失い無職にって感じだね 兼家が柄本明で花山天皇が柄本時生でってやり過ぎだな
安藤サクラと奥田瑛二も出しとくか 今回のドラマで花山天皇はアホ天皇一色扱いかい。
奇行行動もしただろうが、円融系天皇が代々花山天皇を悪く伝えてきた面もあるだろな。
少し同情する。
石川県小松市の人たちはガッカリだな。被災した上に花山天皇を悪く描かれて。
歴史は勝者側に都合良く伝えられるから仕方ないだろうが。
これからもアホ天皇として伝えらちゃうな。 >>873
公家は平安京の自宅の住所を苗字に、武家は出身地を苗字にした >>975
花山天皇が見初め愛し、やりまくり死んだ藤原忯子役らしいな。
本当にやりまくりで妊娠衰弱死したかは判らないが、花山天皇天皇出家・退位につながる。 >>978
道兼の出家詐欺ね
兼家としてはそういう汚れ役要員として道兼を重用してるんだろう 忯子は17歳で死んだんだっけ
高校生女優起用するわけにもいかなかったんだろうな >>979
歴史の真相は藤原忯子は道兼に毒を盛られたかもしれない。
円融と兼家が組んでいたからあり得る。 >>956
ないない。地方に下った藤原も住んでる地域を苗字にしてる。結城やら上杉やら伊達やら 今回は暗殺の展開にはならないみたいだな
忯子の死後に兼家が晴明の奸計でって流れ しかし道兼が忯子に毒を盛って殺した展開の方が面白かったのは同意だな 円融天皇こそ黒いよね。
今の天皇の系統らしいから悪くいえないが、ヤバいのは円融と兼家w >>969
織田信長の先祖は越前の神主だったそうだがもういるの? 伊集院光ではない。
古いが、ひかる一平でもない?
太田光でもない。 >>969
織田信長の先祖は越前の神主だったそうだがもういるの? 謀略なんかは鎌倉殿っぽいところはある
ただ今回違うのは恋愛メインになってるところ 1000鶴丸は本当に可哀想だった
今年も子供の生首の話が出てくるが本当に心が痛む
まひろが可愛がってたりする子供が生首化する創作なら悲劇性は増すが
悲しくて辛くてとても見てられない
子供が死ぬのは本当に心が痛いよ
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