「新たなライバルが物語を賑わせる、5月末から越前編に松下が登場
まひろに文字を教え二人は親密に、サービスシーンが多く盛り込まれる
越前編では劇的なことが起こると大石は豪語している
吉高いわく、脚本はエッチで情熱的、現場は吉高の醸し出す色気にうっとり、
きわどいシーンはもちろん、大胆なせりふも多数用意され見事に演じている」
(4月28日付)
劇的なことは周明の子を宿す、周明には宋に妻がいて不義の子を宿すで藤壺を描いているのか、
体調不良で命の危なさを感じた道長が越前の手前まで会いに来るのか、
道長と周明、両方と同時にまひろが関係を持つのか知らないが、
史実にあることは大きく変えてはいけないが、史実にないものは自由に書いて良い、勝手に作ってしまえば良いと言ってるみたいだが、
まひろというおかしなものを作り、
あたかも源氏物語を書いた紫式部は婚期が遅かったが恋多き女であったからこそ、源氏物語が書けた人物にし、恋多き女でなければ書けなかったと考える大石静も自分の願望で書いているとか思えない
平安時代はエロ、だから周明とまたもきわどいシーン、大胆なせりふを多数用意、
こんな平安時代や紫式部を大河で見たかったわけではない
こんなものを作るならR18指定でもして勝手に脚本大石で映画でも作り、吉高、柄本、松下でやってろ