【ネタバレ禁止2025年大河ドラマ】光る君へ 【隔離】
【放送予定】2024年1月7日~
【脚本】大石静
【主演】吉高由里子
【音楽】冬野ユミ
【語り】伊東敏恵
【題字制作】根本和
【制作統括】内田ゆき、松園武大
【演出】中島由貴、佐々木善春、中泉慧、黛りんたろう他
【プロデューサー】大越大士、高橋優香子
【公式HP】https://www.nhk.jp/p...kimie/ts/1YM111N6KW/
※本スレはガイド本、ノベライズ等によるネタバレ禁止です。ネタバレはネタバレスレでお願いします。(史実、伝承、他作品(本作と同時代の作品に限る)に関するものは可)ルールは絶対厳守です。
※次スレは>>900以降、皆で協力して立てましょ
※前スレ
【ネタバレ禁止2024年大河ドラマ】光る君へ 【隔離】
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1707475311/ まひろとさわのシーンが明るいのが、中関白家絡みの薄暗さの合間に挟まって良いアクセントになってるのね 二宮和也、『光る君へ』で「大河ドラマ初出演」の内幕
https://www.news-postseven.com/archives/20240502_1959855.html?DETAIL
二宮さんがオファーを受けた役柄は明らかになっていませんが、
物語の終盤に出てくる重要な役だそうです」(前出・テレビ局関係者) 現時点では大河出演について二宮の個人事務所は「そのような事実は一切ございません」と答え、
NHKは「制作過程の詳細についてはお答えしていません」と回答。
週刊誌の記事にもなったけど実際のところはどうなんだろね。 終盤だとまだ脚本もできてないからなんとも言えない
ハマればいいけど 事務所に悪いイメージしかない
またゴリ押しとストーリーへの悪影響、ライバルへの妨害が始まるのかな
道長と彰子の見た目が似てて楽しみだわ
帝の尊厳が復活しますように 独立して逃げるのを許さない為に
例の事件後に辞めてすぐの人間は起用しないらしいよ
二宮はあの件が騒がれる前に辞めてたらセーフだけど 本スレによると平維将の娘をモデルにしてるとか。
あくまでモデルと言うだけみたいだけど。 従者も居るし貴族の娘なんだろうけど
肥前守に任じられるってのは意外 彰子は道長と倫子の子供ってのに凄い説得力あるよね
顔面配役的には凄い納得 頼通は祖父母の誰かに似たんだろう
隔世遺伝ってあるから 一般人含めたらそりゃ入るだろ
芸能人ってだけで雰囲気あるし一般人含めたら柄本佑もかなり上位だわ
黒木華だって実際見たらかなり美人に見えると思う さわは実在のモデルがいるんだよね。
紫式部の父・為時の姉の娘。いとこ同士。
紫式部は姉を亡くし悲しみに暮れていた。同じ頃さわ(名前が分からないからそのまま使う)は妹を亡くした。お互い慰めあい、姉妹のように仲良くなった。
さわの父親が国司となり九州へ。さわはついていく。しばらくして、為時パパも国司として越前へ。紫も行く。
数年後さわが九州で亡くなったと知らせを聞いて紫は悲しむ。後年、源氏物語を書き出した紫式部は仲良かったさわを登場人物にした。源氏のお手付きになった女が、国司になった父親と共に九州へ行き娘を産んだが死亡した。その娘が京に帰ると源氏が引き取るというストーリー >>36
いやそれはガイドの情報だからここに書かないでくれよ >>33
そんな事言ったら道隆だって
井浦みたいな陰よりの雰囲気イケメンじゃなく
分かりやすく陽性な言動の多い美男子だったし
酔って人前で烏帽子のない姿を見せた、と書き残されてるのは
道兼じゃなくて道隆だし >>36
光る君では兼時の妾の娘という設定だったっけ?
血縁はない設定だよね? >>36
「紫式部集」に実姉を亡くした紫式部が
妹を亡くした女性と姉君、中の君と呼び合って文通
この文通相手が筑紫でなくなった話が出てくるけど
どこの誰とは書いてないはず
これが平維将の娘で
紫式部のいとこだと言ってるのは角田文衛の説
為時の姉は平維将室になっているけど
平維将に娘がいたというのは家系図にも史料にも見えず
はっきりしない 岸谷五郎為時は平安学者貴族の役がはまり役。漢学者の為時も
臥薪嘗胆、苦節十年が終わっていよいよ越前国司に任官、まひろの
家にも幸運の時期が到来。まひろは彰子の女房に出仕。やがて源氏物語の
執筆始める。 >源氏のお手付きになった女が、国司になった父親と共に九州へ行き娘を産んだが死亡した。その娘が京に帰ると源氏が引き取るというストーリー
こんなエピソードあったっけ?
どの巻?
玉鬘じゃないよね? >>44 ないよw
玉鬘と明石中宮をチャンポンにしたような話 ごめんなさい。ご指摘されたようにニワカです。
光源氏の子を宿したのではなかった・・・
この動画を見たのですが、一部勝手に思い込みました。
ウィキもこの動画も、親友を物語に登場させたくて「筑紫の五節」「玉鬘」に書いたとのこと
https://www.youtube.com/watch?v=iQIGSNTTqEw ただ召人と呼ばれた貴族のお手つき女房は存在はしてたから
源氏物語でも葵上の女房の中納言とかのところへ源氏が行ったり
このドラマだといとなんか乳母兼それと言えるかな >>25
吉高って教養とか深みとか全然感じないから
行ったところで本当は何も感じてなさそう なんで吉高を紫式部に起用したんだろ
教養とか感じたのかな? 言われてみれば、
朝ドラや単発ドラマでも翻訳者、作家役だった
NHK的にはもの書きのイメージがついてるのかなw
このドラマだと、フワッと周りから浮いて見える感じが制作側の設定した紫式部像に合致したのかな
道長もそうだけど、定番のイメージとは離れたキャラだし >>53
顔立ちと大人の事情かな
偉いおじさんに気に入られそうな女優ではある 玉鬘は夕顔が亡くなって途方に暮れた
乳母の受領に連れられて九州で育ち、
乳母の旦那が亡くなると
地元のヤクザみたいな有力者に
結婚を迫られたから皆で京都に逃げて
光源氏に引き取られたのさ
長文失礼 玉鬘は夕顔が死んだ時点で幼すぎて
「途方に暮れた」のは養育していた乳人夫婦
夕顔が中流〜下流より住宅街に隠れ住んでいたのは
源氏の親友頭中将と関係して玉鬘を産んだ事が
頭中将の正妻にバレて正妻の家から脅しをかけられたから
ちなみに頭中将の正妻は右大臣家の姫で源氏最大の適役弘徽殿女御の妹 >>54
それだね。昔から謎に大女優扱いされてた
テリー伊藤とかがベタ褒めしてて意味分からんかったわ >>49
あさきでいいから読んだら?
>>58
右大臣家の弘徽殿太后(朱雀と2皇女の生母)の妹は
三君(蛍兵部卿宮の最初の正室)※二君である可能性も
四君(頭中将の正室で柏木・紅梅・冷泉弘徽殿女御の生母)
六君/朧月夜
が登場して、それぞれ個性的なんだよな
左大臣の娘なんて葵しか登場しないのに 光源氏が朧月夜に手を出して須磨、明石に都落ちした話しは伊周、隆家が為光の娘に通ってあの事件を起こし大宰府や出雲に左遷されたことから思いついたのかな? 朧月夜を弘徽殿大后の息子の朱雀帝の
女御にしようと目論んだところ
光源氏が手を出したから
朧月夜も源氏じゃないとイヤだとごねたから
兄の朱雀帝は女官(愛人)にしか出来なかった 吉高は地味顔が文系女子っぽいからやろ
それでいて本人は性格が陽気だから暗くなり過ぎずちょうどいいんだと思われ 最後のシーン生霊とか話してる人いるけど
ガイドに載ってる話だと違うよね
放映され終わったからガイドの話書くけど
お互い言葉を交わしたら我慢できなくなってしまうから
無言で立ち去ったと書いてる でも確かに最後のシーンは?って感じ
なぜ唐突にあんな場面がと思った まひろも道長も過去の己に偶然同じ日の同じ時に会いにきて
ご都合展開やな 直秀が殺されてしまった経緯もそうだけど
ガイドストーリーの情報なしだと分かりづらいのが多いんだよな >>69
直秀の死の遠因は兼家が関白すっ飛ばして「都が乱れているから犯罪者とっ捕まえた者には報奨金を与えてはどうか」とお上に進言したことからなんやで~
それはともかく、女脳全開で女主人公描いてるから心の声という解説付きでも男には???な脚本だよ
あきらめろん 女が男を描く分にはいいんだよ
むしろ記号化されてわかりやすくなる
しかし、女が女のリアルを描くと男は理解困難になり、ましてや共感という最終兵器も使えないw
今回の最後のシーンなんか典型的で>>65の書き込み見てやっと腑に落ちたわwww >>73
ガイド本読まないと仔細が分からない展開っておかしいわ。
直秀が殺された理由も、ガイドに仔細書かれてたけど放映では今ひとつわからんし。 道兼が良い人で退場したのが納得いかん。
これじゃ、ちやはは犬死にだ。っていうか、すべて大石が悪い! 道兼も殺人やらせる意味あったの?
なんかモヤモヤするんだけど。 若い頃、暴力振るうのなんとも思わなかった男が
死にかけに経を唱えて、そんな自分をニヒルに笑う
なかなかに目立つ脇役だったわ >>77
大石が初回に衝撃的な場面を入れて視聴者を引き付けるためだろ。幼い子供の前で母親を殺させるような糞脚本家は自分が同じ目に合わないと分からないんだろうな。 >>74
もちろん逆も同じだよ
>>75
直秀に関しては伏線が散りばめられてるという前提でドラマをよく見てればわかる。今回の最後のシーンは女ならわかる(かもしれないw)
つか、演出的にはわざと分かりづらくしてる気もするけど 女には最後のシーン前情報なしでわかるのならそれはそれで凄い… メロドラマだからおっけーw
こんなところにいるはずもないのに~
と訪ねていったら偶然あの人も来てた、とか
タイトルバックの、暗闇から伸ばした手だけが触れあうアレでしょ >>80
分かりづらいのは放免が殺した理由ね
検非違使の人相が悪かったので検非違使が殺されたと思った
ブックだと手間を惜しんで放免が殺したと書いてるけど
放映だけ見ると検非違使が道長に苛立って殺させたようにも見えたんだよ >>65
最後のシーン生霊だって話してるの俺だよ俺。俺。 >>81
むしろ、なんでここにいるの?夢?とか生霊?とか思う想像力がないから
みたそのまま受け入れてんでしょ >>83
それはね、演技演出で判断するか脚本(セリフ)で判断するかの違い
脚本家の意図を知りたければ演技演出は無視してセリフだけを追いかけてロジックを組む
特に演技は役者や現場の解釈が入るから異なる解釈を生むよ
その解釈も間違いではないけど >>86
やり部屋にたまたま行ったら会っちゃって気まずくて無言で立ち去るとか、ゴミだろガイド本 >>85
普通は来ないけど、メロドラマだから強引に逢わせたんだな、という想像はつくw >>77 道兼が殺人しないと、兼家との親子関係や、道長との兄弟関係の緊張が生じない
兼家や道長との緊張関係を作り出すことに、あの殺人の意味はあったのよ ガイド読まないと詳細が分からないってのどうかと思うんだよ 生霊と生身を識別する方法は?
実はドラマのまひろはそれをやっていない
生霊かもしれないしまひろが生霊と思ってただけかもしれないし、本当に道長が来たと思ってたかもしれない
どうであっても「まひろは道長に声をかけなかった」だけが事実
なぜ声をかけなかったかは>>65が正解だと思える >>93
ガイド本はガイド本だよ、早い段階で書かれているから脚本に限りなく近いが本放送とは齟齬が生じることがある
たから常に正解が書かれているわけではない 別に生霊だと思っても解釈としてはありで良いのでは
ガイドブックに書いてあるからそれ以外は不正解だというのはドラマの見方としては固すぎる ガイドストーリー載せるのやめるのも手
でもそれだと売れないんだろう
ストーリー載ってるから買う人間多いんだろうから ガイドとかはネタバレだけでなく記録資料として
残したいもあるかと >>90
おまえの家族が理不尽な不幸に会いますように。 昔はガイドストーリー通りに放映されない事多かったけど
今は基本そのままだからねえ まひろの心の声で説明されてた通りに受け取ったから
別に気にならなかったなぁ
ソウルメイトだから2人とも同じ気持ちであそこに来たんだろうし
それをお互い理解したんだなと