【ネタバレ禁止2025年大河ドラマ】光る君へ 【隔離】
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【放送予定】2024年1月7日~
【脚本】大石静
【主演】吉高由里子
【音楽】冬野ユミ
【語り】伊東敏恵
【題字制作】根本和
【制作統括】内田ゆき、松園武大
【演出】中島由貴、佐々木善春、中泉慧、黛りんたろう他
【プロデューサー】大越大士、高橋優香子
【公式HP】https://www.nhk.jp/p...kimie/ts/1YM111N6KW/
※本スレはガイド本、ノベライズ等によるネタバレ禁止です。ネタバレはネタバレスレでお願いします。(史実、伝承、他作品(本作と同時代の作品に限る)に関するものは可)ルールは絶対厳守です。
※次スレは>>900以降、皆で協力して立てましょ
※前スレ
【ネタバレ禁止2024年大河ドラマ】光る君へ 【隔離】
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1707475311/ あそこで襲いかからなかった時点で
まひろの夢の中やろ >>102
道長の手前では、看病したという事実はなかった(まひろは知らされていない)ことになってるから
まひろは幻かもと思っていて、為時もはじめは伝えなかったけど、
乙丸が言っちゃった(そして乙丸はまひろに言ったことを為時に伝えた)から
為時は意を決してまひろを問いただした
という構図だろ
()は作中で描写されていないけど、
律儀な乙丸が『殿様』を気にしていたということは、
あとで律儀に為時へ『まひろに話した』ことを報告した、と推測できる >>107
俺は>>65が理由で志に向かって歩み始めた道長に「今は」礼すら言わなかったと解釈してるよ
それだけ道長に対する想いが強かったと 自分も普通に>>100と同じ解釈だったな
道長が最高権力者となったタイミングで
道長が偉くなっていい世の中にすると誓ったあのときのことを思い出して
互いにあの場所を訪れた
お互いにそれを理解したからそのまま別れた
詮子との会話でイマイチやる気が感じられなかった道長が
ここから変わっていく伏線でもあるんじゃないかと思う
次週予告の道長の顔をキリっとしていて雰囲気が変わっていた 最後のシーンは
「これ夢?え?現実?ナニコレ?」って困惑してたら終わった 「今は話すことない」って心の声で言ってたから現状ちゃんと
権力掌握順調な道長くんに満足しててそうなんだろうと解釈してたわ 桔梗から聞かされた
道長が無駄遣いを許さない姿勢にも喜んでる感じで笑ってたもんな なんで避難所スレ二つあって、両方とも機能してるの。
どっちかに絞らないの? 越前編の間、道長のほうには目ぼしい史実イベントが無さそうだが
道長パートどうするんやろ 病気になるのさ
倒れたり仕事放棄したり、まひろ元気かなとか
たぶんw 前回の予告で道長とまひろが会うシーンみて
あらって喜んでたうちのばーさん今週の見て無事かな
GWで実家にもどてた時だったから昨日の反応はわからん
まひろ道長カポの幸せを祈ってる高齢ババのために頼むぜNHK >>119
道長、もう結婚して妻二人もいるのにばあちゃん…
今後のサプライズ展開楽しめると良いね >>122
なんかそういうの大河あるあるだし
ありえそう >>122
ムラムラ催してくるようなエロい物語を書いて読ませる、とか >>115
慣例通り立った順番に使うべきという人と
パート3とある方をパート3として使うべきという人で
意見が割れてこうなってるみたいね 今あるパート3のスレは重複だからどのみち表示正しくないんでしょう? >>126
重複スレ立てた人間が自分のスレが使われないの納得できないから
意地でも自分が立てた方に書き込んでる感じ
もう一つのスレの最初の方にこっち使うべきだって言い張ってる書き込みある >>122
大河のストーリーとしてではなく
源氏物語が読みたくて一条天皇が彰子の元に通うようになった
というのは元々史実的にも言われていることみたい
寵愛受けてた定子にならって彰子に教養つけさせようとして
紫式部や赤染衛門を女房として
彰子の家庭教師としていたのではないかとか
道長が帝を呼び寄せるために紙を提供して紫式部に源氏物語を書かせたのではないか
というのも大河抜きで言われてた話 >>127
こっちが先の重複でスレ番なしで立てられてた
もう一つのスレはこの重複スレの存在を知らない人によって
パート2終わる頃にパート3として立てられた
本当は先に立ってたこっちを実質パート3として使い
パート3とある方を実質パート4として使うことになるはずなんだけど 重複立てた人間は自分のスレが使われないのを納得してないみたいだ。
重複あるの検索しないで立ててるから文句言う筋合いないのにね。
意固地になってもう一つのスレに書き込んでる。
スレ立てする人ってなんか癖あるんだよな。
毎回本スレ立ててる人もそうだけど。 視聴率も一桁落ちだし、スレは乱立するし困ったもんだな >>133
え?一桁にまで落ちたのか
越前編は盛り下がりそうなのにどうなってしまうのやら
自分は今の所主人公二人のパート以外楽しんでるけどね ゴールデンウィークだから一桁になったのは仕方ないかと 彰子に皇子を産ませるようにエロ妄想をまひろが刷り込むとか 源氏物語って妄想女子的なそんな感じなんじゃないの
彰子に仕えてる頃は源氏物語に倣ってとか >>137
読んだことないのに
適当なことを言わないように
源氏物語にエロな描写はない 源氏物語ってエロないのか
なんかイメージだとセックスバイオレンスなのかと 空想小説って言うのは源氏物語が初めてなんだっけ?
紫式部は妄想力は凄かったんだろうね。 源氏物語には
源氏とやっちゃう相手の人となりと
やっちゃうまでのいきさつが書かれているけど
やっちゃうところの描写はない
そこに主眼があるわけではなくて
源氏と関係をもった一人一人の女性の個々の魅力や葛藤などが描かれているから面白いのだ 読んでみたい気するけどボリュームが凄くてなあ
漫画最初読んで予備知識つけてからなら読めるかも >>137
生霊女子とやっちゃって恨まれる、とかそんな感じ >>142
あさきゆめみしならかなり網羅してるから
ストーリーを味わうには漫画だけでも十分だと思うよ
ストーリー知ってた方が今回の大河もより味わえるんじゃないかと思う 道兼はせっかく創作で主人公と因縁持たせたのになんか薄味な退場で結局話数稼ぐ為に母親殺しさせられただけの人って印象 >>140 違いますけど。前もそういう間違いを諭した覚えがある
源氏物語を「世界最古の長編小説」などと喧伝した、小説という概念の意味を狭く解釈して源氏上げに利用した信者の屁理屈が、そういう間違った理解を広めてしまったのだ 道兼の最期は人殺しらしく悲惨な死に方して欲しかったわ
ちはやの亡霊が見えて「許してくれー地獄に堕ちたくないー」と叫びながら土砂降りの庭に駆け出して、雷に打たれて死ぬとか玉置なら上手く演じたと思う 誰かが呪詛してるシーンがあるかと思った
怨まれたまま死ぬのは父親で使ったパターンだから、演出としてはなしか 明子が道隆の事も道兼の事も独断で呪詛するのかと思ってた >>147
あの最後に道長に抱きしめられながらのシーンは柄本佑の提案みたいね >>147
為時とまひろの目の前で死んで欲しかったわ
まひろがあなたが殺めたのは私の母!地獄に堕ちろ!と言い放ち
苦しみながら死ぬ道兼 さりげなく道長が「あの時、兄上が殺したのは為時殿の妻です」と言って、道兼が「あぁ〜、天罰が下ったんだぁ」と阿鼻叫喚の叫びをあげてくたばってほしかった。 道兼と言うか玉置玲央は大石静のお気に入り
玉置玲央に合う役を考えたらこうなったとか >>151
そのストーリーより悲田院でまひろを為時邸まで連れていた行ったのを道兼にしてほしかった
気を失ったまひろはともかく花山帝時代の同僚である為時は道兼の姿勢(悲田院訪問)に共感覚えただろう
後から聞かされたまひろもこれを機に道兼を許しただろう >>154
ただでさえ少ないまひろと道長の絡みを無理矢理作り出すための下りなのに
そんなことしたら意味ないし
そもそもそんなことで親殺しという最大の仇が許されるわけもない
最後死んだからなんとか為時とまひろが無理矢理心の整理をつけた描写になってるけど
それでも苦しいストーリー展開なのに
まひろに罪人の汚れが移るし
そんな最悪のストーリーにするわけがないでしょう あれは道長の看病だから回復して訳で
道兼の看病なら…… 道兼がまひろに会ったの寛和の変前の1回だけやろ
あれから10年近く経ってるし、倒れた女を見てすぐ為時の娘だとわかるとは思えん >>150
いらない提案しちゃったね
>>153
そのために見所たっぷり作ってあげてたね >>157
子供の時に蹴り飛ばしたのと
為時と酒を飲んだくらいか
顔覚えてないかも 玉置本人もこれは嫌われるだろうなと台本読んだ瞬間に確信したと。 どこかのスレに書いてあったけど官職としての偉い順
太政大臣>左大臣>右大臣>(内大臣)>大納言
征夷大将軍は何処に入るの? 日本だと右より左が上だが中国では右が上
右に出る者がいないって言葉もそこから
日本で使う言葉なら左に出る者がいないでいいと思うけど >>161,162
俺様が隔離パート3 スレに答え書いたから見とくように
まだ、わからんことあったら聞いてね❤ なんで別々に書くのよ
関白と太政大臣って同じくらいの感覚じゃないんだ? でも日本では左大臣の方が右大臣より上
中国由来の言葉でしょ左遷も 相撲の番付も左(東)が上。
南を向いたときに、太陽が登る側が偉いんだっけ。 相撲で思い出したが、権大納言の「権」は人数外って意味なんだな。昔相撲で張出横綱とか張出大関という言い方があったが、「権=張出し」と理解してるのだがね。 >>169
そういう理屈だったのか
番付だと東が上だね 日本の左>右を言葉にすると
左に出る者はいない、右遷
左大臣右大臣は昔は右大臣の方が偉いのかと思ってた 「光る君へ」の時代
*「太政官」の位階:官名
位階:官名
───黒服───
正一位・従一位:太政大臣
正二位・従二位:左大臣・右大臣・内大臣
正三位(さんみ):大納言・中納言
従三位(さんみ):権大納言・権中納言・参議
==ここまで公卿==
正四位(しい)上:無し(中務省官が「卿」)
正四位(しい)下:
従四位(しい)上:左右大弁
従四位(しい)下:無し(神祇官が「伯」)
───赤服───
正五位上:左右中弁
正五位下:左右小弁
従五位上:無し(中務省官が「少輔」)
従五位下:少納言
───緑服───
正六位上:大外記・左右大史
正六位下:無し(中務省官「大丞」)
従六位上:無し(神祇官「大祐」中務省「小丞・少監物」等)
従六位下:無し(神祇官「少祐」等) >>176
関白の地位はやはり太政大臣と同じくらい? >>176
これはいいお仕事
権大納言より中納言が位は上なのか!
知らんかった
>>177
関白とか摂政とか内覧って官職じゃないんよ
役割 >>161-162
征夷大将軍は令外の官朝廷の序列とは関係ない
関白は五摂家の頂点 >>168
「左遷」は史記で項羽に負けた漢の高祖劉邦が蜀へ封じられたことから
懲罰人事的に僻地へ行かされることを指す
のではなかったっけか >>161
徳川将軍は太政大臣から内大臣の官職を兼任する
もちろん役務はない >>177
関白は太政大臣と兼任することが多いが、そうでないこともある >>178
内覧はいかにも役割って感じするけど
関白と摂政が官職じゃないのは初めて知った 摂政関白は本来天皇の外祖父がやる、外祖父が居なかったらせめて伯父、みたいな慣習でやってたし
天皇の従兄弟でしかない伊周がやるのはそもそも無理があった
さらに若くて人望も無いときてはね
道長は自分が外祖父になってからやっと摂政をやるけど
前例踏襲主義の貴族たちから見て文句のつけようがないやり方を上手くやったんだと思うわ
他にライバルが居なかったのも大きいだろうけど 伊周は定子が皇子産めば摂政になれるのか?
産めばこっちのものみたいに言ってるけど実際そう上手く行かないような 花山院事件起こさなくても彰子が入内したら用無しになるのでは? >>185
流罪前までは伊周は内大臣の地位を保っていたし
定子が一条天皇の第一皇子を産んだら
かつて兼家が円融・花山天皇にやったように
一条・三条天皇に次々と退位を迫り
幼帝の叔父として摂政の道もあったかも
>>186
彰子が皇子を産むまでは一応、定子の皇子の養母として
彰子が手元に置いていたんだよね
彰子に皇子が2人生まれて定子の皇子は用なしになったけど
頼通が正室の妹に婿入りさせて面倒見てた 皇子が産まれるなら逆転摂政もあるなら産め産め言うのも分かる 定子に皇子が生まれてたとしてもあの若さで実績も人望も経験も無く関白は如何なものかと 父親からも兄からも脅す勢いで言われ、
喉をゴクリと動かして耐えるしかなかった定子が切なすぎて このドラマの定子は、明るく賢く人望もあり機転も利いて
詮子に対抗しようとする気概もある優れた人なのに
まだ男子を生んでないという一点だけで役立たず扱いされてしまうんだよね
当時の女子が追い込まれる苦境がよくわかる >>190
この大河では詮子の泣きがなければ、伊周になってるような描き方だったしね。 >>193
雅子様のプレッシャーは凄かったと思う
悠仁親王にもプレッシャー凄い掛かるんだろうと思う >>195
悠仁様もだけど
妃になった人へのプレッシャーが
凄いだろうよ
誰もなりたがらないなだろうな さわ役の野村麻純は沢村一樹の姪っ子なんだね。
お互いのインスタに2ショット上げてる。 今の皇室と定子の頃のプレッシャーはちょっと種類が違うやろ
今の皇室は男系男子が居なくなりそうでどうするかという問題だが
定子のほうは自分の実家の男どもを摂政関白にできるかどうかという問題なわけで
現代日本の皇室の問題はそれを知っていながら放置している国民全体に責任があるのであって
皇室の女性や皇室へ嫁ぐ女性の問題ではないんだよ本来は >>196 最後は旧宮家か旧摂家から出してもらうしかない。彼らにはその覚悟はあると思う
「開かれた皇室」という名目の下で、上皇陛下以降は一般人との婚姻が進められたが、お后への過度の圧力という弊害があることがこの60年の経験を通じて明らかになった
私は、旧来のように宮家や摂家から出すのが良いと思うようになってきている。身分制を肯定するからということではなく、バッシングがお后個人ばかりでなく家にも向けられやすいからだ
純粋な民間女性に、男系断絶間近の皇妃の重責を担わせるのは至難であり、気の毒でもある でも悠仁親王に嫁ぐのは凄いプレッシャーになりそう
悠仁親王本人もだけど 伊周のように野心のある奴がいたら、絶好のチャンスだろ。
悠仁に自分の姉か妹を嫁がせるか、自分が愛子の婿になるか、両方とも狙うことも可。 >>201
いや実際少し前に変な奴が居たんだが…
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