【ネタバレ禁止2025年大河ドラマ】光る君へ 【隔離】
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【放送予定】2024年1月7日~
【脚本】大石静
【主演】吉高由里子
【音楽】冬野ユミ
【語り】伊東敏恵
【題字制作】根本和
【制作統括】内田ゆき、松園武大
【演出】中島由貴、佐々木善春、中泉慧、黛りんたろう他
【プロデューサー】大越大士、高橋優香子
【公式HP】https://www.nhk.jp/p...kimie/ts/1YM111N6KW/
※本スレはガイド本、ノベライズ等によるネタバレ禁止です。ネタバレはネタバレスレでお願いします。(史実、伝承、他作品(本作と同時代の作品に限る)に関するものは可)ルールは絶対厳守です。
※次スレは>>900以降、皆で協力して立てましょ
※前スレ
【ネタバレ禁止2024年大河ドラマ】光る君へ 【隔離】
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1707475311/ 名前が「◯子」でなければ皇室に入れないのかな?
今の女性で「◯子」は少数派だから、そっちの方が難問になる可能性あり。 >>212
名前に関しては改名とかで対応できる
家柄がしっかりしてれば問題ないかと
21世紀生まれになるだろうから「子」が付く名前は珍しい
まひろの子役やった落井実結子は最近にしては珍しい名前 愛菜→愛菜子様
望結→望結子様
花→花子様
玉季→玉子様?
そら→空子様
あみ→亜美子様
菜乃華→菜乃子様
美羽→美羽子様
凛美→凛美子様 秀忠の娘の和子は「まさこ」に改名してたな。濁音は不吉という理由で。 水原一平級のブーイングを日本中から受けて、試験落ちたら普通心折れるぜ
KKはかなりの大物だよ 今日は予告がやけに面白かった
ここでは本放送までは書かないけど 道兼の帰れって台詞は心では違うと思うので柄本佑は残って抱きしめるのを提言したと >>220
そのブーイングも自業自得だけどね
女系は敬遠される原因の一つになってしまった
>>211
光る君への時代だと存続危機とかは無かったのかな? >>138
直接的な描写はなくても中三だった俺には下半身にクルものがあったよ
源氏が元服した際に葵の上が添伏に立たれたという「添伏」という言葉だけでドピュドピュした思い出
ましてや藤壺と致したのを読んだ後は数か月その状況を妄想してオカズにしてたお >>224
直接的な文章ではないけどくるものがあるってのは
今日も帝と定子が二人で何をしてるかってのを言葉にはせずに
察した場面あったけどあんな感じなのかな >>224 さすがに、源氏物語の原文を読んだだけでそこまで反応するのは、精力が余りすぎだろ…
武智鉄二監督の源氏物語で、乳房が見えても、乳首は見えそうで見えないのが気になってオナるなら、納得だが 近所に一つ年上の美少女が住んでて、葵の上や藤壺をその人に投影して読んでた(現代語訳だよ)
その人の部屋に夜這いする妄想してた。実行してたら大変なことになってたがw >>227
一緒に酒飲んだりするチャンスあれば睡眠薬でも盛れば可能だったろうに
昔からその手の行為なんて殆ど捕まらなかったし
地元とかで薬売ってくれる先輩とかいたし 平安時代は睡眠薬とかあったのかな
酒でもこの時代のアルコール濃度だと酔い潰すまで飲ますのは相当の量必要だと思うし >>227
と言うか中3だったら夜這いやっても大した罪にならないような 近所の女子ってのが難しいところか。
地元から出て行くつもりなら、何とか薬でも使って本懐を遂げそのまま逃亡って手も。
そのまま近所に住み続けるなら厳しいかもね。
なんか話聞くと源氏物語面白そうだな。 >>227 それなら、真のオナペットはその美少女の方だな
その子と結婚したり夜這いしたりする妄想のきっかけを、たまたま読んでた源氏物語が与えたというまでだ 源氏物語を過激にしてまひろが彰子を煽るのはあるかもしれない >>230
本当に夜這いをして母親と遭遇し逃げた奴いたけど警察沙汰になって転校しちゃったよ
夜這いされた女の子もショックで不登校になり今でも男性恐怖症で精神が不安定らしい
結構悲惨なことになるからマネはしない方がいい >>231 まぁ、光源氏って現代基準だとレイプになるケースがやたら多いからな。藤壺、空蝉、軒端荻、朧月夜、紫上の5人との初回は、現代ならレイプだな
藤壺・空蝉⇒相手が訴えてこないからセーフ
軒端荻・朧月夜⇒相手が好きになったからセーフ
紫上⇒結婚してやったからセーフ
…みたいになってるけど
つっても、直接的な場面描写はないよ。妄想を引き起こしやすいシチュエーションが多いというだけ >>234
大して仲良くないのに夜這いするのはアホ
ある程度の仲になってから酔わせてとか薬とか使ってする物
ある程度の仲なら警察沙汰にもならないよ
平安時代とかの夜這いもそんなもんだっしゃろ 実質は柄本佑とのダブルみたいなもんだけど
公式には吉高由里子単独主役 >>224
そのへんを古文の授業でやると皆興味を持つのにな いや、そんなことで変が始まるんかいw
来週も楽しみ 伊周何様!って思ったけど、中宮様の兄者だったか
それにしても嫌な感じの兄弟だな
流星はちむどんに続き災難な役やな
来週は一族あげての大立ち回りありそうだし楽しみだ
お昼の4K見られるように頑張ろう 次回予告で定子が暴れてる時にまひろと桔梗が庭に忍び込んでたのが笑った
世紀の大事件二条院立てこもり事件を清少納言、紫式部の二大レポーターが実況するとか贅沢すぎるw
でも検非違使が屋敷を包囲してるんだから潜入困難だけど、出入りの下女に変装したのかなw
いずれにしても面白すぎるw 定子中宮様が心配だから何とか二条院に忍び込みたいと桔梗がまひろに相談して、二人で忍び込むことにするのかな?
中宮に会えたとしてもどうすることもできないだろうけど、ドラマ的にはめっちゃ面白いw
来週が楽しみ過ぎる 伊周が彼女に浮気された腹いせに弟と結託して間男宅に止めてある牛車に矢を放ったらたまたま家から出てきたのが花山院だった。長徳の変は史実なのは分かるが、それに至る経緯はあれの通りなの? 花山院が四の君に通ってたのを伊周が勘違いしただけで三の君は浮気してなくない? 藤原斉信は妻が誰かわからないのか
もうどこかに婿入りしてるから妹たちとは一緒に暮らしてないだろうが
花山院事件のときは偶然居合わせた設定にしたんだな >>246
長徳の変では花山院に矢を放ってしまった隆家は、さがな者(性悪者)と呼ばれたが、一方では実資に可愛がられており「小右記」には実資が隆家の身の上相談に乗っていたことが記述されている。荒くれ者ではあったが同時に権力者(道長)に屈しない硬骨漢という辺りが好かれたのだろう。 このときの隆家まだ16、17だし、嫡男の伊周より放任されて奔放に育っちゃったみたいだから… 「ちむどんどん以来、頭の良くないやつの役しかオファーが来ないwww」と愚痴っていた竜星涼さん
やっぱり頭の良くない奴の役でイキイキしているじゃないか!!(白目歓喜 賢秀はインパクト大きかったし仕方ない
でも本人は計画的な人間らしくて賢秀とは真逆だとか言ってた いだてんまでは絶対落ちないしどうするには届かない
ワースト2は決定だな
来年もかなり苦戦しそうだけど >>251
わからん
ひとつわかるのは、花山院は道長と昵懇で、道長の金で贅沢な暮らししてたってこと
それと、花山院が通ってた女は藤原斉信の妹で、斉信は道長の側近であること
あまりに道長に都合いい出来事なので、色々なことが浮かぶけど今となっては確証はなにもない >>251
伊周も花山法王も女宅に通っていて
姉妹同居だったから浮気と勘違いしたという話なので
少なくとも間男宅ではなく
女宅前で起きた事件
経緯は明らかではなく
花山法王と知ってのことかどうかも明らかではないけど
実際は従者同士がかなりの乱闘となり
花山法王の従者二人が殺されて首を持ち帰えられている >>264
ほんコレ
親や兄弟に「サブローはなぁw」言われてたのと別人になってる これを機に、男が女の家に通うのは
誤解を生んでトラブルの元になるという風潮になり妻問い婚は終焉を迎えましたとさ
ごめん嘘 伊周が勝手に勘違いしただけだったが
もし女が二股掛けてたら女は死罪になってたのかな? >>269
死罪なんて有り得ないわw
牛車使って堂々通ってんだから
牛車つこてる貴人に弓矢使う弟は道兼さんもビックリするサイコパス あれ本当は伊周がやっちまえと煽ったんじゃなかったっけ >>266
そう思わせる状況だからな
・事件はあまりにも道長に好都合
・被害者である花山院は道長と昵懇で道長の金で生涯贅沢な暮らしをした
・姉妹は道長側近の藤原斉信の妹 道長が道隆と道兼を呪詛したってのも、疑われても仕方ない。 道長首謀者説は道長アンチの思い込みにすぎず、証拠はないからなあ
そういう目で見始めると全部そういうふうに見えてしまうだけ >>269
そんなこと言い出したら和泉式部も死罪になってないとw
当時は通い婚なので男が複数の通いどころを持つのも女のところに複数の男が通って来てるのもよくあることだったらしい
今の結婚と違って関係が流動的だった そもそも平安時代の貴族は死罪にならないし
そもそも二股は罪ではない
さらにこの事件はただの伊周の勘違いが原因なので
女性たちのほうに原因は無い
加害者は隆家、被害者は花山院、原因は伊周 家宅捜索され詮子(東三条院)を呪詛した痕跡が発見され
更に重い罪に・・・
多分、敵失に乗じた詮子と道長のでっち上げだろうけど >>282
だから死罪にならないし二股は罪ではないって書いたよ >>283
一番の罪状は花山法皇を射たことで
それだけで流罪になるに十分だよ
東三条院詮子呪詛の罪がでっちあげられて
それが原因で流罪になった訳ではない
また道長を推挙したのが詮子だった以上
伊周が呪詛していなかったとも言い切れない 嫌疑をかけて邪魔者排除なんて藤原氏(に限らずだけど)の常套
絶好のチャンスを目の前にして指咥えてるだけってことはないと思う
詮子も道長も中関白家嫌いじゃん >>288
そうだと思いたい気持ちはよく伝わってくるわ… 現代でも、現実に痴漢がありふれてるから痴漢冤罪が起きるわけで
呪詛をでっち上げる奴が居たということは現実に呪詛する奴もありふれてたということだ
東三条呪詛容疑が事実かでっち上げかはわからん
『東三条院が呪詛されたのは事実だが犯人は伊周ではない』という可能性すらある 呪詛は返ってくるからな
やってたら順風満帆にはいかない 明子が道長の知らないとこで道隆と道兼も呪詛すると思ってたわ。 ショーヘイが呪詛して
屋敷の捜索で道具が見つかり更に厳罰くらうとか 呪詛は僧や陰陽師に内密に頼むんじゃないのかな
後醍醐帝みたいなのは本人が自分でやってたような話もあるが >>290
法琳寺から伊周が天皇しかやってはいけない大元帥法を行い
東三条院を呪詛したと報告があったから
配流にこの罪が加えられたんだよ
勿論、寺側が権力者におもねるために言い出した
可能性もゼロとは言わんが
どうしても悲劇の伊周隆家が道長詮子に陥れられて
無実の罪で配流になったことにしたい人がいるけど
あくまでも罪状の一番初めに書かれていたのは
花山法皇射撃だからね >>223
つうか里内裏で皇子の生死が家運と大きく関わるとなると、
幼児のすり替えとかもあったのではないかと思うけどね 彰子出産の大掛かりな記述見ると他人が大勢いすぎて難しそうだがすり替え >>304
天皇は妃の出産に立ち会わないけど
天皇付き女官が見届け人として妃の里第に派遣されるよ
「紫式部日記」にも出てくる わからん
ひとつわかるのは、花山院は道長と昵懇で、道長の金で贅沢な暮らししてたってこと
それと、花山院が通ってた女は藤原斉信の妹で、斉信は道長の側近であること
あまりに道長に都合いい出来事なので、色々なことが浮かぶけど今となっては確証はなにもない >>308
無自覚だと思うけど
それは客観的には根拠が足りない
希望的予測なのよ >>265
元々、花山院と藤原隆家は家臣使って戦争ごっこする仲で
今でいうと二人とも暴走族の頭みたいなDQNだったが
隆家が流れで花山院の袖を射抜いちゃったので
それを道長に利用された、というのが真相だと思う
花山院自身は隆家の処分は望んでいなかったのではないかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています