【ネタバレ禁止2024年大河ドラマ】光る君へ 【隔離】 Part3
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【放送予定】2024年1月7日〜
【脚本】大石静
【主演】吉高由里子
【音楽】冬野ユミ
【語り】伊東敏恵
【題字制作】根本和
【制作統括】内田ゆき、松園武大
【演出】中島由貴、佐々木善春、中泉慧、黛りんたろう他
【プロデューサー】大越大士、高橋優香子
【公式HP】https://www.nhk.jp/p...kimie/ts/1YM111N6KW/
※本スレはガイド本、ノベライズ等によるネタバレ禁止です。ネタバレはネタバレスレでお願いします。(史実、伝承、他作品(本作と同時代の作品に限る)に関するものは可)ルールは絶対厳守です。
※次スレは>>900以降、皆で協力して立てましょう。
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【ネタバレ禁止2024年大河ドラマ】光る君へ 【隔離】 Part2
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1711413378/ >>38 陰陽師の扱い方を見ても、今作は現実主義的な描写でいく方針だと思うから、生霊のような神秘主義的な描写はずっと出てこないと思うよ >>41 そもそも、今作は紫式部を描く作品であって、源氏物語を描く作品ではないから
ついでの豆知識を教えると、最初の源氏物語の映画(長谷川一夫が主演したやつ)にも生霊は出てこないし、生霊キャラの六条御息所も出てこない やり部屋にたまたま行ったら会っちゃって気まずくて無言で立ち去るとか、ゴミだろ 伊周の「御子を生め〜」は道隆が憑依したみたいだったな 定子た伊周がピリピリしててこわw
仲間割れしてるようじゃ先が見えたな そんなに権力欲にとりつかれるような年齢でも
ないのにな>伊周 >>35
シーンのチープさよりまひろの独白の声の悪さにびくりした
あれなにを訴えかける演技なんだろ 一休さん
「俺も光源氏と同じ境遇なのに、向こうは槍珍 えらい違いやな」 伊周失脚後は道長・顕光・道綱がトップ3か?
やばいな 御堂関白と呼ばれてるが、道長は一度も関白になってないってマジ? >>35
おじさん
政争パートもチープだって気づけよw 単に誰がどの地位につくかってだけの話を
誰もなんの業績も上げずにただ帝のご英断で決まるだけのネタより
道長とまひろのシーンのがどうなるかわからん分ずっとおもろいわ 公季って為光が太政大臣の頃に権中納言だったのか
同じ兼家の弟なのに >>56
公季は末弟の十二男で当時は若かっただろ
公季は失脚した伊周の後任で内大臣となり
中関白家没落後に娘を一条天皇の女御にして
最終的に太政大臣になる 公季って道綱より年下なのか
俳優の顔も思い出せんがw 相関図に出てたがなんかジミなおっさんやったな、公季
まさにモブ 関白は朝議出れないみたいに言われてるけど
頼忠は毎回のように朝議の席にいたような 頼忠いたっけ?
いなかったと思うが
頼忠、雅信、兼家の3巨頭会議にはいたけど >>61
関白が出れないわけではないけど、頼忠は太政大臣も兼務してたんじゃね。 一条天皇が「蔵人頭、入れ」みたいに言ってたのはどういう会なの? 道兼はせっかく創作で主人公と因縁持たせたのになんか薄味な退場で結局話数稼ぐ為に母親殺しさせられただけの人って印象 結局まひろの母を殺したことに気づかないままというのがひどい >>52
最高権力者の時代は左大臣に居続けたみたいね >>35
まひろ「過去の己に会いに来たのね」
おまいう >>52
そのとおり。道長は関白になったことはない。
1016年に三条天皇が譲位して、8歳の後一条天皇(一条天皇の第二皇子、
母は道長の長女の彰子)が即位した際に摂政になったが、
一年ほどで摂政を嫡男の頼通に譲っている。
最高権力者だった時の公式の地位は左大臣+内覧。
左大臣と摂政を辞したあと、晩年(死の直前)に一年ほど太政大臣を務めた。 関白とか摂政とか内覧ってのは官職ではなく、ある種の権限だわな
官職として偉い順なら、
太政大臣>左大臣>右大臣>(内大臣)>大納言
征夷大将軍は二位クラスの役職(令外の官)だから内大臣相当かな よく関白と将軍を比べるけど鎌倉幕府以降では将軍のほうが権力は上、関白は権威で上くらいかな 厳密に権力を握ってるのはNo.2の執権、管領、老中だな 徳川家康は内府と呼ばれてたけど、あれは内大臣という意味? >>71 時代によってバラバラなので、一般的な解答は不可能 >>83
吉高めちゃ光っとるやん!
満月のお月さまみたいに光っとる >>82
文室綿麻呂 征夷将軍
藤原忠文 征夷大将軍
だった
次が大分空いて木曽義仲 この段階かで道長が公家のトップって早すぎる感じがするな
全然、貫禄無いし 花山は中途半端に髪伸ばして生臭坊主になってそうだな >>72
徳川将軍で太政大臣兼任だったのは家康、秀忠、家斉の三人だな
もちろん太政大臣としての職務があったわけではない >>89
高杉晋作みたいにザンバラ髪になってるかもな
七三にわけてたりしてw ソーブオペラやね 全く政治してる様にも権力闘争してる様にも画かれてない 道兼の中の人、よく知らんけど、近いうちに土スタに出て
イメージ回復図りそうだな >>92
恋愛パートがつまらなかったが政争もダレてきた
描きかたのトーンがずっと同じなんだよね
そして身罷る人はいつも道長の腕の中w >>94 道長の腕の中で死んだのは兼家と道兼の二人しかいないはずだし、道兼に関しては柄本の介入の結果であって、脚本によるものではない 最高位を取ったら危ない、ってのは理解してたんだろう
先輩の藤原不比等みたいに 直秀と兼家は死んだ後だったし、道兼はあの時点じゃまだ死んでないし
道隆は道長の腕に抱かれないまま死んでる
アンチはドラマを雑に見てるから雑な印象しか残らないんだろう 政争に関してはチープもあるけど
この時代で面白く作るのがそもそも無理ある >>88
頼りなさそうな演技してるせいもあるのでは
三浦翔平は柄本より若いが
定子を罵倒するシーンは本人が道隆に似せたかったと言ってる通り
凄く貫禄あった >>97
状況の違いはあれ道長が抱きかかえるシーンが2つもあればうざいわ
まひろも入れれば3つか
こっちは死にかけであっちはすでに死んでるから違う!って信者の言い訳のほうが痛い
絵面がくどいって話だよ 道長がまひろを抱きかかえるシーン
まひろじゃなければあんな抱きかかえはしなかったはず
わざとらしく、うざかった 玉置は平日のあさイチには出てたけど
自分で劇団主宰してる人だから土曜の昼間にやる土スタは
忙しくて出にくいんだろうね 式部と清少が仲良さげにしてるが、後年かなりきつくディスる
のは今後仲違いするということか? 紫式部日記の清少納言評は政治的な理由で書かれたという説がある
それが採用されるのでは。 >>108
その点はドラマと史実の整合性をどのようにして保つのか興味深いところだね。
その他にも、ドラマでは入内は女を不幸にすると言って、娘の入内に否定的だった道長が、
史実ではどんどん娘を入内させて自身の権力強化に利用しているわけで、
そこらへんの整合性をどうするのかも見もの。 >>107
劇団主宰してるぐらいの人なら
柄本が演出に口出してつまんないシーンになったの内心怒ってるだろうな >>111
役者のキャラ解釈のほうを優先する演出家や監督も普通に居るからそうとは限らない
特に玉置は役者としてのキャリアのほうが長いから役者の気持ちも理解するだろう >>113
だとしたら2人ともダメ役者だな
役者が口出して出来上がったものが劣化したんだから 救い小屋の話とか創作だと萎えるわ
道長を持ち上げすぎ プラン変更が功を奏したと評価した人たちもいるし
どちらに受け取るかは人それぞれで
「良い/悪い」と一方に断定することは誰にもできないんじゃないか
個人的感想の一つとしては全然アリだけど ちなみに板内で拾える肯定的感想だと
183 名前:日曜8時の名無しさん 投稿日:2024/05/06(月) 20:03:03.54 ID:RfnDsdZs
面白い。結果的に道兼を抱きしめた演技プランでよかったと思う。
185 名前:日曜8時の名無しさん 投稿日:2024/05/06(月) 20:08:15.68 ID:LTegyzMB
帰れと言ってる眼差しが
行かないでくれって懇願しているようで
念仏を唱える自分を嘲笑する道兼が憐れで
お願い!道長行かないでってテレビ見ながら思ってしまった
当初のプランから変更してくれて良かった
187 名前:日曜8時の名無しさん 投稿日:2024/05/06(月) 20:20:56.47 ID:lOylO/Dq
あの「カエレ」は正に反語でしたねw
道兼の中の人GJでした 花山の袖を射抜いたとされるのが今回のヤツなのか?
その前に道長の従者が殺されたりしてるのはカット? まひろの意見を聞いていた時の一条帝は賢者モードだったから良い意見に感じたのかな。 賢者モードじゃなくて賢者タイムな
間違えないよう気をつけて 為時が越前国守に任じられたのもまひろのお陰かよ
史実はどうなんだっけ? 通説では為時の申文を見た一条帝による特別の配慮
近年の研究では、越前に居る宋人たちに対処させるため漢文に長けた為時を抜擢
ただ身分が低く10年無位無官だった為時をいきなり任命するのは不自然なので
誰かから推挙があったと考えるのが自然なのではないか 全く知らないて訳でもないからシナ語理解する為時を使ってもおかしくない ここから道長は父親譲りの豪腕を発揮するのに、いままで善人に描きすぎて違和感ある てか宗人対策だったら最初から任命してるだろ
一条が一度やった除目に横槍入れるかね
数日でいきなり変えたから不自然なわけで >>136
いくら学者でも宋の言葉は喋れんだろうから筆談だろう
たしか空海も唐についた最初は筆談だったはず(ソースは司馬遼太郎の小説) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています