【2016年大河ドラマ】 真田丸 part252©2ch.net
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■出演者
真田信繁(源次郎/左衛門佐)(幸村)(1567-1615)…堺雅人(42)
きり[側室・高梨内記娘](?-?)…長澤まさみ(29)
梅[側室・堀田作兵衛妹](?-?)…黒木華(26)●
春[正室・大谷吉継娘・竹林院](?-1649)…松岡茉優(21)
たか[側室・豊臣秀次娘・隆清院](?-?)…岸井ゆきの(24)
すえ[信繁と梅の長女・阿菊](?-1642)…林里香(1)→保榮茂愛(4歳役)→玉城美海(8歳役)
真田信幸→信之(源三郎/伊豆守/豆州)[兄](1566-1658)+1…大泉洋(43)
こう[信幸の妻・従姉妹・真田信綱娘・清音院](?-1619)…長野里美(54)
稲(小松姫)[信幸正室・本多忠勝娘](1573-1620)-6…吉田羊(年齢非公開)
百助→真田信政[信幸と稲の嫡男](1597-1658)-30…畑海翔(1)→
仙千代→真田信吉[信幸とこうの庶長子](1596?-1634)…土屋尋(0)→
真田昌幸(安房守/武藤喜兵衛/源五郎)[父](1547-1611)+20…草刈正雄(63)
薫[母・山手殿](1549?-1613)…高畑淳子(61)
とり[祖母・恭雲院](?-1592?)…草笛光子(82)●
小山田茂誠[義兄・松の夫・小山田信茂家臣→北条家臣→真田家臣](1561-1642)+6…高木渉(50)
松(藤)[姉・茂誠の妻・村松殿](1565-1630)+2…木村佳乃(40)
真田信尹[叔父・昌幸の弟](1547?〜1632)…栗原英雄(51)
矢沢三十郎頼幸→頼康[真田家臣・信繁の従叔父](1553-1626)+14…迫田孝也(39)
矢沢頼綱(薩摩守)[昌幸の叔父・三十郎の父](1518-1597)+49…綾田俊樹(66)●
高梨内記[昌幸側近・きりの父](?-1615)…中原丈雄(64)
堀田作兵衛[真田郷の地侍・梅の兄](?-1615) …藤本隆宏(46)
河原綱家[真田家臣・恭雲院の甥](?-1634)…大野泰広(39)
与八[真田郷の村人]…今野浩喜(37)
出浦昌相[真田隠密頭](1546-1623)+21…寺島進(52)
佐助[真田隠密]…藤井隆(44)
徳川家康(1542-1616)+25…内野聖陽(47)
徳川秀忠[家康嫡男](1579-1632)-12…星野源(35)
阿茶局[家康側室](1555-1637)+12…斉藤由貴(49)
本多正信[徳川重臣](1538-1616)+29…近藤正臣(74)
本多正純[徳川家臣・正信嫡男](1565-1637)+2…伊東孝明(45)
本多忠勝(平八郎)[徳川家臣・信之舅](1548-1610)+19 …藤岡弘、(70)
石川数正[徳川家臣→豊臣家臣](1533-1593)+34…伊藤正之(58)●
服部半蔵[徳川家臣](1542-1596)+25…浜谷健司(ハマカーン)(38)●
平岩親吉[徳川家臣](1542-1612)+25…東武志(38)
大久保忠世[徳川家臣](1532-1594)+35…中野剛(47)●
鳥居元忠[徳川家臣](1539-1600)+28…大堀こういち(53)
武田勝頼(1546-1582)+21…平岳大(41)●
跡部勝資[武田家臣](?-1582)…稲荷卓央(46)●
小山田信茂[武田家臣](1539-1582)+28…温水洋一(51)●
小山田八左衛門[信茂従兄弟・信茂家臣](?-1582)…八田浩司(45)●
穴山梅雪[武田家臣→徳川の与力](1541-1582)+26…榎木孝明(60)●
木曽義昌[勝頼義弟](1545-1595?)+22…石井愃一(70)●
武田信玄(※亡霊)[勝頼の父](1521-1573)+46…林邦史朗(76)●
室賀正武[信濃の国衆](?-1584)…西村雅彦(55)● 羽柴秀吉→豊臣秀吉(1537-1598)+30…小日向文世(62)●
寧→北政所[秀吉正室](1547-1624)+20…鈴木京香(48)
茶々→淀[秀吉側室](1569-1615)-2…竹内結子(36)
なか→大政所[秀吉の母](1513-1592)+54…山田昌(86)●
羽柴秀長→豊臣秀長[秀吉の弟](1540-1591)+27…千葉哲也(52)●
旭[秀吉の妹・家康継室](1543-1590)+24…清水ミチコ(56)●
羽柴秀次→豊臣秀次(孫七郎)[秀吉の甥・関白](1568-1595)-1…新納慎也(41)●
豊臣秀勝[秀次の弟](1569-1592)-2…堀越光貴(21)●
豊臣秀保[秀次・秀勝の弟](1579-1595)-12…三津谷亮(28)●
木下辰之助→豊臣秀俊→小早川秀俊→小早川秀秋(金吾)[寧の甥](1582-1602)-15…齋藤絢永→浅利陽介(28)
お捨→鶴松[秀吉と淀の最初の子](1589-1591]-22…佐藤一和(1)→早坂ひらら(4)●
拾→豊臣秀頼[秀吉嫡男・秀吉と淀の子](1593-1615)-26…鳥越壮真(4)→石田星空(7)→中川大志(18)
石田三成(佐吉/治部少輔)[豊臣家臣](1560-1600)+7…山本耕史(39)
大谷吉継(刑部少輔)[豊臣家臣・信繁舅](1559-1600)+8…片岡愛之助(44)
加藤清正(虎之助)[豊臣家臣](1562-1611)+5…新井浩文(37)
片桐且元[豊臣家臣→徳川家臣](1556-1615)+11…小林隆(56)
福島正則(市松)[豊臣家臣→徳川家臣](1561-1624)+6…深水元基(36)
平野長泰[豊臣家臣→秀忠の旗本](1559-1628)+8…近藤芳正(54)
うた[三成正室](?-1600)…吉本菜穂子(38)
宇喜多秀家[豊臣家臣・五大老](1572-1655)-5…高橋和也(47)
前田利家[豊臣家臣・五大老](1538?-1599)…小林勝也(73)
前田利長[豊臣家臣・利家嫡男](1562-1614)+5…萬雅之(40)
わくさ[寧の侍女・小西行長の母・マグダレナ](?-?)…円城寺あや(55)
細川忠興[豊臣家臣→徳川家臣](1563-1646)+4…矢柴俊博(44)
玉[細川忠興正室・ガラシャ](1563-1600)+4…橋本マナミ(31)
黒田長政[豊臣家臣→徳川家臣](1568-1623)-1…大神拓哉(32)
長束正家[豊臣家臣・五奉行](1562-1600)+5…木津誠之(43)
池田輝政[豊臣家臣→徳川家臣](1565-1613)+2…
加藤嘉明[豊臣家臣→徳川家臣](1563-1631)+4…
島左近[三成家臣](1540-1600)+27…玉置孝匡(44)
織田信長(1534-1582)+33…吉田鋼太郎(57)●
滝川一益[織田家臣](1525-1586)+42…段田安則(59)●
長崎元家[滝川一益家臣→小早川秀秋家臣](1538-1610)+29…松田賢二(44)
織田信忠[信長嫡男](1555-1582)+12…玉置玲央(30)●
明智光秀[織田家臣](1528-1582)+39 …岩下尚史(54)●
森長可[織田家臣](1558-1584)+9…谷田歩(40)●
北条氏政(1538-1590)+29…高嶋政伸(49)●
北条氏直[氏政嫡男](1562-1591)+5…細田善彦(28)●
板部岡江雪斎[北条の外交僧](1537-1609)+30…山西惇(53) 上杉景勝(1556-1623)+11…遠藤憲一(55)
直江兼続[上杉重臣](1560-1619)+7…村上新悟(41)
春日信達[香坂弾正次男・上杉家臣](?-1582)…前川泰之(42)●
後藤又兵衛[大坂五人衆・元黒田家臣](1560-1615)+7…哀川翔(55)
毛利勝永[大坂五人衆](1577-1615)-10…岡本健一(47)
長宗我部盛親[大坂五人衆](1575-1615)-8…阿南健治(54)
明石全登[大坂五人衆・元宇喜多家臣](?-1618?)…小林顕作(45)
木村重成(1593?-1615)…
大野治長[豊臣家臣](1569-1615)-2…今井朋彦(48)
大蔵卿局[淀の乳母・大野治長の母](?-1615)…峯村リエ(52)
伊達政宗(1567-1636)±0…長谷川朝晴(44)
片倉景綱(小十郎)[伊達家臣](1557-1615)+10…ヨシダ朝(55)
千利休(1522-1591)+45…桂文枝(72)●
吉野太夫[上方の名妓](?-?)…中島亜梨沙(33)
出雲阿国[旅芸人・元出雲大社の巫女・お国の師匠]…シルビア・グラブ(41)
お国[のちのかぶき踊り創始者の阿国](1572?-?)…小林実由(8)
尾藤道休[落書事件の容疑者](?-1589)…横田栄司(44)●
吉蔵[伏見城の大工の棟梁・フランシスコ吉](?-1597)…水橋研二(41)●
西笑[豊臣〜徳川の外交僧・政治顧問](1548-1608)+19…清田正浩(50)
納屋助左衛門[堺の貿易商](1565?-?)…松本幸四郎(73)
立花権三[秀吉の馬廻り衆]…吉田ボイス(35)●
茂吉[松を救う近江の住人]…小川隆(67)
斎木[越後の奉行]…黒田大輔(38)
新蔵[上杉家の小姓]…奥田洋平(40)
治兵衛[越後・北浜の漁師]…柏木風太朗(58)
又吉[越後・南浜の漁師]…上川周作(25)
語り…有働由美子アナウンサー 真田丸紀行語り…小田切千アナウンサー
●…すでに死亡(本放送時にその人物が退場した時点と最終回終了時から俳優の年齢更新はしません。)
+ - の後の数字…主人公と他の登場人物との史実上の年齢差(生年不明の人物は表記なし。) ■日程・サブタイトル・視聴率・演出
関東 関西
第01回(01/10) 「船出」・・・・・・19.9% 20.1% 木村隆文
第02回(01/17) 「決断」・・・・・・20.1% 21.8% 木村隆文
第03回(01/24) 「策略」・・・・・・18.3% 20.2% 木村隆文
第04回(01/31) 「挑戦」・・・・・・17.8% 18.8% 吉川邦夫
第05回(02/07) 「窮地」・・・・・・19.0% 18.1% 木村隆文
第06回(02/14) 「迷走」・・・・・・16.9% 17.6% 木村隆文
第07回(02/21) 「奪回」・・・・・・17.4% 17.1% 田中正
第08回(02/28) 「調略」・・・・・・17.1% 17.4% 田中正
第09回(03/06) 「駆引」・・・・・・16.6% 14.4% 小林大児
第10回(03/13) 「妙手」・・・・・・16.2% 17.4% 小林大児
第11回(03/20) 「祝言」・・・・・・15.6% 14.0% 田中正
第12回(03/27) 「人質」・・・・・・17.9% 17.0% 田中正
第13回(04/03) 「決戦」・・・・・・17.5% 16.4% 木村隆文
第14回(04/10) 「大坂」・・・・・・17.1% 15.2% 木村隆文
第15回(04/17) 「秀吉」・・・・・・18.3% 17.4% 木村隆文
第16回(04/24) 「表裏」・・・・・・16.9% 16.3% 小林大児
第17回(05/01) 「再会」・・・・・・17.0% 14.7% 土井祥平
第18回(05/08) 「上洛」・・・・・・19.1% 17.6% 田中正
第19回(05/15) 「恋路」・・・・・・17.0% 14.7% 小林大児
第20回(05/22) 「前兆」・・・・・・18.7% 16.8% 渡辺哲也
第21回(05/29) 「戦端」・・・・・・16.8% 15.8% 木村隆文
第22回(06/05) 「裁定」・・・・・・16.6% 14.8% 土井祥平
第23回(06/12) 「攻略」・・・・・・18.9% 17.3% 田中正
第24回(06/19) 「滅亡」・・・・・・17.6% 14.9% 木村隆文
第25回(06/26) 「別離」・・・・・・18.3% 16.8% 渡辺哲也
第26回(07/03) 「瓜売」・・・・・・16.4% 16.1% 小林大児
第27回(07/10) 「不信」・・・・・・15.1% 13.6% 木村隆文
第28回(07/17) 「受難」・・・・・・17.0% 15.5% 土井祥平
第29回(07/24) 「異変」・・・・・・17.5% 15.7% 保坂慶太
第30回(07/31) 「黄昏」・・・・・・14.5% 13.0% 田中正
第31回(08/07) 「終焉」・・・・・・**.*% **.*% 木村隆文
第32回(08/14) 「応酬」
第33回(08/21) 「動乱」
第34回(08/28) 「挙兵」
第35回(09/04) 「犬伏」
第36回(09/11) 「勝負」
第37回(09/18) 「信之」
第38回(09/25) 「昌幸」
第39回(10/02) 「歳月」
第40回(10/09) 「幸村」
日程・サブタイトルは変更になることがあります。
※ 第14回総合テレビ再放送(4/16)は熊本地震関連のニュースのため延期、
第15回の再放送(4/23)と連続で一挙放送(九州・沖縄放送は第14回再放送は休止)
※ 第27回(7/10)は総合テレビのみ参院選の開票特番のため19:10から繰り上げ放送
※ タイトル変更/第28回「誤解」→「受難」
※ 第30回(07/31)は総合テレビのみ東京都知事選の開票特番のため19:15から繰り上げ放送 >>1-6
乙でござる!
テンプレ保管庫のほうは、島左近の下に
毛利輝元・・・浅地直樹(51)が入っていますね。
島左近と長束正家はこのスレに更新済のものが・・・
更新された方ありがとうございます。 享年62歳ってかなり若いな
アルコール性認知症だろうか >>1
秀頼を乙る・・・
ついに40回で幸村を名乗るのかw 秀秋は、関ヶ原で秀頼の蝋燭の灯も消しちゃうんだな。 34回〜40回で
三成挙兵〜大坂入城までやるんだな。
今までに比べて随分ハイペースだな。 >>12
寝やすいように暗くしようという親切心だったのにねえ
>>1乙鴉が鳴くまでに戻る 銘々が勝手に都合のいいこと書かせる遺言書なんて意味ないだろ。
あの時代はそんなのが罷り通ったのかも知れんけど。 きりちゃん言わんでも良いことをひたすら言うスタイル
天下人の落日の途中に立ち会って感傷に浸ってる信繁にあんなこと言いいやがって
そんなんだから毎回塩対応されちゃうんだよw >>1
乙
レス乞食でもない限りあの血まみれ幽霊子供の正体は誰〜ってのは無いわ
今までの真田丸見てなかったのか、よほどドラマを読み取る力がないのかな
それと浅井萬福丸とか、このドラマにほとんど関係ないし
以降幽霊子供に関するマジレス禁止な、荒れるんで 「戦さは嫌いじゃ」というセリフを苦労知らずの小娘でなく百戦錬磨の家康に言わせるのがさすがだ。
某スイーツ大河とはわけが違う。 つい最近人を看取ったからちょっと辛かった
秀吉のあの寝てる時の呼吸の仕方がものすごくリアルで思い出して泣きそうになっちゃった
小日向さんすごい演技力でした 阿弥陀ヶ峰ってポートピア連続殺人事件で出てきた
ここだったのか 乙
>>26
この大河では寧々さんがスイーツ作ってもむしろ捨てられたからなw なんかの漫画で瀕死の秀吉が夏の陣で大阪城炎上する夢みて
家康が豊臣を滅ぼす未来を悟るってのがあったけどそっちの方が流れ自然だよな 小早川秀秋の裏切りは予想外だったみたいなことを散々習ったけどさ
秀次事件とか見たら秀秋は裏切って当然じゃないか >>22
趙高「死んでからでっち上げてもイイのにね☆」 秀頼を頼むをさんざん繰り返したあげく、最後に佐吉を頼むってずるいな
これで足抜けできなくなった >>23
きり「源次郎様のた、食べかけの、ハァハァ」 >>26
最初でも言っていた三方が原なんかも凄まじかったし >>35
完全に豊臣家にドハマリしてるよな
兄ちゃんは着々と徳川と距離を縮めてるのに 呼んでくれって置いた鐘がああいうことになるあたり
信繁の助けや策は本当にいつも裏目に出るんだな 家康の側近の本多さんの存在感が半端ないな
酒飲みながら「たけちぃー」って言って欲しい >>26
家康も子供のころからずっと苦労して今の地位になったのに
負けたらすべてをうしないかねないんだから乱世とかもう真っ平だってのは本音なんだろうな
それでも戦うべきときは腹くくるし全力で勝ちにいくあたりがさすがなんだろうけど >>33
うん。あと石田は小早川に関白の職をやるって約束してたw もうアホかと しかし万福丸は説明されんとわからんな
ちゃんと複線はってても良さそうなのに確か茶々の話でも「秀吉に両親殺された」って話しかなかったよね
火遁の複線張る前に万福丸の複線はっとけよw >>26
伊賀越えがトラウマだから許してやれよwww あ〜あ・・・もう小日向秀吉見れないのか・・・
真田丸の秀吉と三成の関係がすごく好きだった >>33
前にどの大河だったか忘れたけど
三成に「お味方すれば秀次公と同じ関白の座をお約束します」と勧誘されたことが
逆に秀秋にとって特大の地雷踏んで東軍加担する決定的な動機になった、ってのがあったな >>46
唐突に秀忠が江の話をしたのが伏線だった可能性 本多平八郎は孫ができたら
案の定デレデレになったなw >>33
なお朝鮮出兵でハッスルした結果、
それを三成に咎められて改易一歩手前に追い込まれた模様
家康のとりなしでなんとかなったけど、それで裏切るなと言われてもな デレデレになってもVS出浦さんでの殺陣はさすがの一言だった 今回の出番としてはそう多くないんだけど、秀秋らしさが余すところ無く出てて
中の人スゲェなとw >>26
今作の家康は気の小さいとこがいいわ。
『必ず勝てる戦なぞない』 ってとこが、そうだよなー と納得しちゃったし。 豊臣の連中が揃って秀秋の地雷踏んで回ったせいで裏切られるのかw >>45
>>49
あー なるほど
秀秋は関白になって秀次と同じ鉄を踏みたくないってことか
納得したわ 前回のネタも絡むが、秀吉にとって身内で最も頼りになる武将である
福島正則が朝鮮へ行っていて、この時期の状況に関わらなかったのは
痛いな。武断派と文治派の溝が出来る。 >>46
だから幽霊は浅井萬福丸じゃなくてあれは家康に殺されるかもしれない秀頼の幻影
萬福丸じゃ三成に家康を殺せ、信繁に三成を頼むに繋がらない
真田丸の世界では浅井萬福丸はほとんど関係ない >>43
いったん突入したら狂騒的というか思い切りが良いんだよな
だから今回の関ヶ原も楽しみ
特に小早川への催促鉄砲 >>26
桶狭間後は三河国内の一向一揆で死と隣り合わせ。周辺にも武田やら北条やらの大々名がいていつ滅ぼされるかわからない。信長は助けるどころか援軍求めてきて近江くんだりまで出陣して戦うハメに
家康には戦争は嫌だという資格があるw >>27
口だけ上手く出来ないたちなんだよきっと。
だから関ヶ原でもどうしようどうしよう言ったまま最悪な蝋燭吹き消し行動にw ってことは小早川秀秋と裏切りなんて最初っから予測できたってことか 公式相関図、一気に登場人物追加されてるが、毛利輝元から溢れ出る無能感w
あと、しれっと板部岡さんがいるな
やっぱりwikiにある関ヶ原工作やるんだ >>65
茶々が側室になる回で家族の死について触れた時にチラッと出てきたくらいかね なんでみんな秀頼幻影を萬福丸にしたがるんだろう
公式サイトで解説した方がいいかも
嘆くわ お酒大好き謙信49歳病死
酒は強くない美食家政宗70歳病死
健康マニアスポーツマン家康76歳病死
ストレス人生信之93歳病死
個人差としか言いようがない 小心な善人だが、乱世と戦場の恐ろしさを誰よりも知ってるからこそ
なるべく関わりたくないが、やるときはきっちりやる。生き残るために
というキャラか家康 製作側からの情報ないと視聴者に万福丸ってわからないなんてドラマあるかよ。ありえないな万福丸なんて >>40
眠くない!
ブラック企業の残業ってあんなもんだろうかw >>63
ワシは石田ごときがどうやって関白の職を自在に得られるのかってことだと思った
そもそも秀頼もいるのに
家康の出した加増の方が現実的だし 秀吉は元々強キャラだけど、家康とかの主要キャラは流されてこうなりました
てオチが多くね? >>65
公式の小日向さんインタビューで万福丸と断言されてるんだが 来週からは三成が主役になりそう
しかし今日の眠くない!もそうだが何とも意地になって暴走しそうだ >>76
声が小さいから音量あげてたからびっくりしたわ! 769 : 日曜8時の名無しさん2016/08/07(日) 21:00:17.83 ID:CLPRuLJQ
>死の直前、自分が死を命じた茶々の兄・万福丸の幻を見るなど、死へと向かう秀吉は無様です。
特集 インタビュー 豊臣秀吉 役 小日向文世さん 〜無様(ぶざま)な死を隠すことなく〜|NHK大河ドラマ『真田丸』
http://www.nhk.or.jp/sanadamaru/special/interview/interview41.html 昌幸の桃太郎はワロタ
出浦は信幸の元でまだ生きるからどういう展開にするか楽しみ 朝鮮から帰ってきた連中が「疲れて眠いから話はまた明日」って言うと… 先週の事もあって仙千代と百助抱っこして昔話してあげてる昌幸のシーン
ハラハラして桃太郎の内容が頭に入らなかった… >>57
自分もそう思う。
いわば今まで秀吉がしてきた暗黒面の象徴だよ。
天下人でもどうにも出来ない因果応報。 目を開けたままで涙って流せるんだね
一度はまばたきしないと難しいよなあ この家康が天下とるんだぜ?
歴代大河で歳弱の家康っぽいが面白そうではあるな 小早川秀秋とか豊臣一門のくせに関ヶ原で裏切り徳川に味方するとかどんだけ屑よ。 いつも思うんだけど、
忍びにああも易々と天井に忍び込まれて狙われるのが信じられん。
一度でもああいうことがあれば誰でも策を考えると思うんだが。
天井の作りを変えるとか、常に天井裏に誰か警護を置くとか。
昔の武将ってアホなのか、それともああいう暗殺方法自体が、
後世の創作なのか。どっちなんだろう。 日本三大「ない」
石田「眠くない!」
ひげそり「きれてなーい」 >>54
非常に気になるのがライダーがニコニコしながら抱き上げてたのは本当に百助の方だった?
薫ババ様が千寿丸と言い出して稲が慌ててたのは、実はあの子千寿丸の方だったんじゃ・・・ >>73
適度?なストレスが生活にメリハリを与え、脳にも刺激で長寿かな?w 今日の小日向秀吉は何度も「秀頼頼む」と発言していた
万福丸殺害の事なんて一度も口にしていない
決定的なのは血まみれ幽霊は秀頼の子役と同じ人
録画見直せよ >>90
巡り巡って誰かに助けを求めることすらできないまま死んでいったわけだ
文字通りの闇の中で
親族の生き残りの秀秋が燈を吹き消した闇ってのがまた意味深 >>91
ほんとあれは役者って凄いと思った
目薬じゃできないよね お寧さまはほんとかわいそす
どんな歴史もの見てもこの人は豊臣の良心だな >>66
臆病な人間が動くときって、もう確実に勝ちにいくときだからな。
戦も伊賀越えも真っ平の家康が勝つべくして勝つために
来週以降いろいろ積み上げていくんだろうな、と思うと楽しみだわ >>63
今の学説だと秀秋は西軍を裏切ったのではなく最初から東軍側の立場だとあるな
その節に則ると関が原は敗戦処理の場だったという常識を覆す説が浮上してくるし >>94
秀吉に減封されたり結構ひどい目に遭っている >>100
オフィシャルで秀吉のインタビュー見てこい 信長公の鎧だったから
吉田鋼太郎さんが再登場するかと思ったw >>94
関ヶ原時点では豊臣VS豊臣だからねえ
家康の方が諸大名の懐柔が巧みだったってことでしょう >>92
黒いとこはあるけど長年の敵も見捨てられない情が深くて頼れる人で
戦の怖さを知りつつもいざやることになったらやれるとこまでやる
こういう人が信頼を集めるんだろうなっていうトップではあると思う >>92
天下を取るというより取らされたという感じ ってかさ 老い先短い秀吉に信長の鎧って嫌がらせにしか見えないんだけどw >>90
万福丸わかる人にはわかる、わからない人には因果応報、の2段構えなんやね。 >>72 : 日曜8時の名無しさん2016/08/07(日) 21:38:15.91 ID:hhulbCMP
>なんでみんな秀頼幻影を萬福丸にしたがるんだろう
>公式サイトで解説した方がいいかも
>嘆くわ
なぜID:hhulbCMPは、少年の幽霊を「秀頼幻影」にしたがるんだろう。
公式サイト上のインタビューで小日向文世が
「死の直前、自分が死を命じた茶々の兄・万福丸の幻を見る」と言ってるのにw >>111
そして猿もういいからこっちへこいと引き摺っていくと >>114
武田の遺臣を召し抱えたのはよかったね
土木にたけた技術が大坂の陣の堀の埋め立てで役に立つとか >>102
公式インタビューで「死にそうな目」となっているので
死んではいないようだ 段々と家康が良い感じに育ってきたな
主役の信繁は今後どうなるか >>116
そういう宿命ということなのかな
嬉しやと〜〜の辞世の句もいいね しかし今回はおじさん二人の殺陣が美しかったのが良かった >>120
シチュエーション的には秀頼の子の国松の方が近そうだが 火遁の筒開けたけど結局使わなかった理由はなんだろう? >>121
それを期待していたのに、血濡れ万福丸だったw まー 出浦さんやんちゃ過ぎだしな 北条攻めでまだ「秀吉殺す」とか言っちゃう中2病だから良い薬になったろ 秀吉が臨終間際に信長の幻におののくというのは
大河じゃない正月時代劇の方の前田利家のドラマでも出てきたな 公式サイトで補完しないといけなようなドラマは糞だろ 「稲が後家に」どころか、信幸は稲の死後40年近く生きたわけだ。 忠義者で嘘つけない信幸と鉢合わせしてしまったのが出浦の誤算でしょ。だから死んだふりするしかない。
まあ成敗したわけだし黙っとこう、または、家康に報告するとしても討ち果たしたと言える。 そういや小日向秀吉は秀頼と家康の孫の千姫の婚姻のこと言ってたっけ? >>120
ごめんなさい俺が悪かったよ
でも秀吉が思うこれから家康に殺されるかもしれない秀頼幻影の方がスッキリする流れだった >>102
公式読む限り再登場するかは別として死んではいない様子
史実でも生きてる
ナレも入らなかったし 家康を殺せ!を文書にして清正福島に見せるべきだったな あんな真後ろからバッサリ斬られてなんで生きてるんだ? 鈴に向かって這いずるけど結局届かずに死ぬシーン、
振り返れば奴がいるスペシャルで織田裕二が電話ボックスに向かって這いずるシーンを思い出した。
三谷が好きな演出なんだろか。 出浦が中途半端に帰ってきちゃったから、佐助は家康を殺しに行かなかったんだね。
帰ってこなかったら、佐助が家康殺して歴史が変わってたのに。 史実の記録でハッキリ
「臨終間際の秀吉が信長の幻を見て
許して下され、許して下されって布団の中で錯乱して詫びた」って残ってるのよ あんな血まみれ姿で出演した子役、トラウマにならないといいけどなw さらりと江の名前を出すところが三谷らしいw
先週は平清盛の名前も出してたし >>128
思ったんだけど
家康暗殺でしかも屋根裏に潜んで火遁の術って意味がわからないんだけど
結局はクナイ投げるモーションだったし、火遁の準備はなんだったのかと しかし信幸は見も心も徳川になってしまったんだな
あそこで鉢合わせたのが信繁ならとっさの事に上手は打てなくても「逃げろ」ぐらいは言うだろ 結局真田パパが腹の底から心中したのは武田信玄ただ一人ってことか 家康は最近出てなかったから出ずっぱりの三成の肩持ちたくなる
自分が人間関係築くのが上手くないから応援したくなるというのもある 出浦さんは、史実じゃまだ生きるからナレ死にはしなかっただけで、このドラマ的にはこれで退場ということか。
史実通りにするなら、今後は信幸の家老になるので九度山には行かないけど、これだけ昌幸に心酔してる出浦が九度山について行かないのには何か相当の理由を作らないといけないし。
インタビューで中の人が、信幸の方に仕えるのは気持ちが繋がらないといったら三谷氏が何か考えると言ったそうだけど、それが今回の大立回りでかっこよく退場ということなんじゃないのか。 忍びがモノを入れる入れ物はあのポンってやつが全部ついてるんだろう >>150
徳川の家臣も大勢見てる前でそれやったらそれこそ完全に自分も真田も死ぬぞ >>146
そのへんは何とでもこじつけられるよね。なんせ曲者、出浦様だしw 桃太郎って本当は結構最近できた物語なんだよね
戦中?戦後くらいだっけ?鬼がアメリカっていう 出浦がカッコよすぎて何回も巻き戻して見てるわ、殺陣のシーン >>86
真田パパ号泣だったから死んだのかと思った。 >>141
あの最後西村雅彦に刺されるってのは台本になかったとか聞いたけど
本当かはわからないw しかし前回秀吉死にそうだったから今回の途中で死ぬのかと思ったら
ラストまで生きてた
ベルを何回も鳴らす秀吉はかわいかったな きりカスは本当に物事の本質見抜いてる
残忍な秀吉ってわかってるんだな
信繁はヨボヨボになってかわいそうだと思って同情しちゃたけど このドラマ最強は本多忠勝で決まったな
1vs1で出浦さん押し負けたし
まだ加藤清正最強の可能性もあるけど >>167
忠勝は戦でかすり傷1つ追わなかったからな >>166
きりは落首事件や秀次事件で秀吉の陰惨な部分は見たけど
傍で使えてる信繁みたいに弱いとこや人に好かれる部分を見てきたわけじゃないからね 俺も、少年の幽霊って将来の秀頼かと思ったけどねw
ただ、信長の鎧の目が光ってるし、誰なのかな〜って思って、
真田丸のツイッター見て、万福丸って初めて知ったw
wiki見たら、串刺しだって・・・。 >>148
屋敷炎上させて家康以外の重臣、子息もろとも抹殺する気だったとか? >>167
片桐さん忘れんな
七本槍の一人で忠勝が「是非手合わせ願いたい」って言ってたくらいの人だぞ >>167
この世で一番強い生き物は?
原田佐之助「俺は加藤清正だと思うよ」 信繁あれだけ義を貫くのはこんなに厳しいのかとか
言ってたのに三成に頼むと言われた時迷ってた感じだったな
きりにもわからんと言ってたし
秀吉は慕ってたが三成にはそんなに思い入れはなかったんか >>167
本多忠勝が豪傑なのは周知なので、あそこはむしろ、出浦さん平八郎とほぼ互角じゃん強えのほうじゃないかな。
結局逃がしてるし 殿下は石田に殺せと命じたんだから自分で殺せよ
なんで真田がリスクを負わなきゃならない 新キャスト
阿南さんの長宗我部個人的にかなりいい感じ
そして毛利の小物感も素敵 >>158
遅くとも江戸時代にはあるぞ
ただし桃太郎が桃から生まれたのではなく、
おじいさんおばあさんが桃を食ったら若返ってハッスルして出来た子供だけどね >>156
それ言ったらドラマのあの態度でも十分死ねるけどな >>166
直近でキリシタンの知り合いが惨殺されてるしなぁ
>>1
素早いスレ立てお見事! やべーのは石田ジブへの最後の遺言が家康を殺せなんだよな
今回は失敗に終わったけどミッション継続中やで >>169
まだ関ヶ原で暴れる場面があるか楽しみ
現地ロケの宍戸錠にはかなわないかもだが
とにかくこれでまた話を切り出しにくくなったのは間違いないかも >>119
万福丸とわかっても因果応報と取ると思うけどな。
だからこその信長の甲冑で。 話を詰め込み過ぎ、盛り込み過ぎ。
まあ、飽きずに見終わったけど。
やっぱ、序盤の少年期、青年期が余分だわ >>143
見てて、何となく「佐助に家康を殺す事できたんだろうか…?」と思った。 \ポン/
_______
□三 | □┣━━━
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 出浦さんの返り討ちは服部半蔵が絡んでくると思ったが予想外れたわ
伊賀越えから服部半蔵全く出てこないな 片桐さん抜け作だけど着物脱いだら筋肉凄くてむちゃくちゃ強いのかもしれない >>179
はぁ?
じゃあ真田が命じられたんだから、出浦さんにリスクを背負わすな 家康がもう戦はごめんじゃとこぼした相手が、よりによって真田信繁という あの手の幽霊の幻影の映像って、見せ方は何十年経っても変わらないのな
20年前の稲川淳二の古伝降霊術百物語の映像と大差なかった >>163
「三谷幸喜 創作を語る」という本によると織田裕二が「司馬は最終回で死にたい」と言い出し、
急遽三谷がひねり出して西村雅彦に刺されることにしたそうだ
(西村雅彦はクランクアップして花束までもらってたのに現場に呼ばれたらしい)
司馬が病院を出る→平賀(西村雅彦)に後ろから刺される→「振り返れば奴がいる」
という流れだが、突発的に出来たシーン >>190
そこは源次郎との間接チュー狙いだろ。
中学生の恋愛みたいだけど、きりちゃん可愛いじゃないかとw >>194
あの芸人嫌いだからいいや 演技も下手だし >>144
これって織田に代わって自分が天下人になったからなのか
それとも本能寺の変の黒幕が秀吉だった自責の念からなのか
どっちだ? >>26
今回の大河は阿茶にしても淀にしても
女共が戦う気満々w >>120
公式でそう言っても表現しきれてない失敗だからじゃない?
「セリフでそう言ってるから〜」「ガイド本に書いてあるから〜」「インタビューで言ってたから〜」
間違いはないと思う、思考停止でアンチョコ頼りの人生 >>173
今回の片桐は秀吉のイメージ戦略で祭り上げられた感じ
本人自身が虚名を負担に思ってるみたいだし このドラマのラストシーンは佐助の家康暗殺、なんだろうか あのかっこいいおじさん忍者いなくなるのか
来週からつまらん。 >>199
一応台本にあったのかーよかった
ヤーヤーヤーが急に止まってあのシーンショッキングだったw 秀吉が満福丸の亡霊を見る(自らの過去の罪)→秀頼が心配になってか「家康を殺せ」→家康暗殺未遂事件発生→対応でバタバタして人が出払う(源次郎も家に)→側に抜作しかいなくなり孤独死
なんという因果応報 小日向さんがすごすぎて…
うちの母が亡くなる前にもうほんとあんなで…
正視し辛かったな >>203
そうだったか 見てたけどスルーしたのや >>173
あんな片桐どのも、若い頃は一文字隼人みたいだったんだろうなぁ ここで問題
戦国時代に当時の人から恐らく最強と最も多く言われてた戦国武将って誰でしょーか? >>179
三成にそういうノウハウがないからじゃない? >>214
勝つ慎太郎の秀吉とどっちがすごいかね? どっちもすごいのは確かだけど >>214
分かるわ
認知症入った人の世話してるとちょっと見るの辛い >>189
ちなみに鳥居元忠も第一次上田で出てきた 秀吉亡くなって寧様と淀は
関係悪くなっていくのかね
家康はなんで寧様を大事に扱ったの >>202
主家から天下を簒奪
主君の妹の再婚先を滅ぼして、娘を側室にする
主君の子供を家臣にしたり、腹を切らせたりしている
これだけやったら恨まれるだろ >>224
いたっけ・・・家康好きなので注視してたつもりだったけど
本多正信ばっかりでさあ >>94
寧々が淀を見限り、徳川について、
秀秋に向かって、「徳川につきなさい」
という話があるんだよな >>189
鳥居元忠は第一次上田合戦ででてましたぞ。
家康に怒られてた。 昌幸の桃太郎の話クソワロタ
まず犬を使者に送り、味方だと嘘をつく、鬼が安心したところで島に乗り込んで一気に片付けるwww
これでもしかして信幸のことかな 大泉洋が余計なことしたからジュウレンジャーのマリオおじさんは殺されたの? >>228
尾張閥の豊臣大名(清正、正則ら)に慕われてるから >>234
マジか。DVD出たら借りて見ることにする!
伏見城でまた出て来るのかな 号泣必至だわ 秀吉が「佐吉を頼む」には泣けた。
しっかり覚えているんだな
佐吉の忠勤、佐吉の性格・・ >>236
次は我が身だと思うよ。あんなん見せられたら >>233
おんな太閤記の頃はその解釈が主流だった気がするんだが
今回はどういう解釈で行くんだろうな >>229
心は乙女なんだよ。
だから追っかけて欲しくてチラッチラッと後ろ振り返るなんてこともやっちゃうw 出浦さんは死んでないけど
もしかしたらもう出ないのかもね
とりあえず今の時点では未定ぽい
出浦のキャラを三谷が持て余してた感ある >>231
一昨年は平八郎と小平太と万千代が一緒の三人組で弥八郎がいなかった >>235
適当にやり過ぎて息子2人に呆れられてるから孫で遊んでるんだろうなw
源次郎も悩みがあったら舅の大谷さんとこに行ってたしw >>243
年齢的にきりちゃんもう30くらいやろ・・・
その年で未婚でそれってあの当時っていうバイアス抜きにしてもかなり・・・ >>237
不明。 スレでも意見が割れているw
明白に死んだとはアナウンスない為、
出てくるかもしれないし、出てこないかもしれない。 >>244
扱いに困ってきたから
とりあえず死んだか死んでないか曖昧な形で退場させて
後から上手いこと考えようって感じかな >>236
家康の善人ぶりと正信の悪辣ぶりが両方でてるのが最高 >>245
作品によって四天王の扱いがこうも異なるのはなんでだろうな >>222
勝新の秀吉は見てない
>>223
わかってくれてありがとう
なんか思い出してしまってね >>228
淀とねねが仲悪いのは後世の創作だし
家康は関ヶ原の時ねねを見張ってた説あるが これから出浦さんが信幸について行く流れはこうかと
出浦「人生で初めて俺の忍を見破ったのは信幸」 >>254
さらに美味しくなるんだっけずんだ餅はww >>244
死んでなければいいや。息子と娘がかわいそうて涙ぐんでたから、ありがとう。 >>249
戦国の30歳ならおしとねすべりの年齢だよな きりちゃんここからどうやって信繁とくっつくんだ?w >>233
むしろ茶々より、寧さまは三成に愛想をつかしそうな気がする。
最近の寧さまと三成見てると、この二人の仲が険悪になりそうな気がしてならない。
この前も秀吉になんでも任せすぎだと怒鳴ってたよね、すぐ謝ってたけど。 あの血まみれの子供が浅井家の家紋入った着物でも来てないのに設定だけ万福丸にしても視聴者誰もわからないだろうが!
万福丸なんか真田丸に出てきてないのにな! 家康「先日は強引過ぎた」
なんだか家康が良い人路線のままで
正信がブラックにw
近藤正臣ってインテリ二枚目俳優だったのに
すっかりブラックに。 勝新の秀吉は凄いけど現実の秀吉って本当にこんな感じだったんだろうか?ていう疑問があった
小日向の秀吉は凄さに加えて秀吉のイメージに合うリアリティもあった しかし2ちゃんねるに出てくる
欲求不満の女の漫画なんなんだ 引退して毒気が抜けて森真理男みたいな演技になった出浦さん出てきたらどうしよ・・・ >>258
信幸すげえ
今までの人生は何事も無駄でなかったなw 秀吉の「佐吉を頼む」の一言でなんであの三成が秀吉のことだけは心底慕っていたか分かった気がするわ >>255
井伊は来年に温存と分かるが榊原が出ないのがなんとも
とにかく今年は文武の両本多に集約という感じですが >>225
>>252
ブー!
正解は戦国時代に当時の人達に最も最強と言われてたのは尼子家臣、山中鹿之助 >>263
え、くっつくのかよ?
くっつかないほうがいいとおもうんだけどな 秀吉が去ったから
次からは石田ジブが主役やな
左近回くるか? 当時の秀吉の信長に対する感情ってどうだったんやろ
織田ブランドは江戸時代でも根強く強かったらしいけど >>265
割とあれ「イメージ映像」みたいな感じだよね
別に「浅井万福丸」って固有名詞で浮かんでこなくてもいい的な >>265
わかる人だけわかるネタくらいでいいんじゃ
血まみれの子供がいたら怖いくらいで >>259
それはセブンイレブンのおにぎりだ
なお来週の予告では家康の宴で真田兄のはるか上座に座ってて
史実なのかテレビとしての演出なのか >>272
頼む相手を間違えてるがな。清正あたりじゃないと。 >>264
あれじゃーむしろ三成が豊臣を見限りそうだよな >>215
どうやったらスルー出来るんだってくらい何話にもわたって出てるし台詞も多いんだが >>257 最近じゃねねは西軍にも援助してたっていう資料もあるらしいね >>128
火遁の術は逃げるための煙幕。(実際に最後に使用した)
だから火遁を用意したのは攻撃したあとの脱出の準備。 確かにインタビュー見る限りでは出浦は今後どうなるかあんまりハッキリしてないっぽいな
再登場してくれないかなぁ >>264
秀吉があの状態になっても政務取らざるを得なかったのは
元をたどればその秀吉が秀次殺したことに原因があるんであやまらざるを得ないからね ナレーションなかったから死んでないって、史実じゃ生きてるから言葉で明言しなかっただけで、話の上では死んでるでんだろ
三谷のリップサービスだから深いこと考えたらいかんな
出浦のキャラなら死んだ振りで待たせたな、でも似合うけどないな >>206
考証がツイッターで書いてた
も追加で。 今回の大河は石田三成の株あがりまくりやな。
土方歳三の時も株上げまくったし、
三谷幸喜は山本耕史好きすぎだろ。 >>249
きりちゃんはアレでいいんだよ
あんな邪険にされても一途に源次郎追っかけてるんだから
最近生温かく見守ろうって気になってきてるんよ、俺w >>79
コヒさんの解釈では、じゃないの?自分は今までやって来た事の因果の象徴だと思ったなあ 出浦は死んでないにしても徳川に面割れまくりだからな
国元に帰るんじゃね?
生きてることは昌幸しか知らないとか >>240
家康に遺言書かされる時とか
「ここに我が主君家康の名前を」って言われたら条件反射的に「秀頼を頼む」で
もう相手が誰で何してるかもわからない、ただ秀頼が心配なだけだったのが
あそこでは「源次郎」ってしっかり認識して、クリアな頭で佐吉のことを頼んでたね。
いわば一番信頼していたのは佐吉だった。 >>262
登場人物が少ないから面識あるように思うが、
実際は真田家にもたくさん人がいるだろうから、面識なかっても不思議じゃないんじゃないかな >>278
江戸時代の信長の評価は秀吉様の裏切られて死んだ元上司(無能)という評価だったらしいが・・・ 予定では退場だったから上田の花火大会とか寺島さんは
精力的に動いてたのかな >>228
>家康はなんで寧様を大事に扱ったの
理由は分からないけど、関ヶ原直前の時期の文書類、たとえば、
黒田長政らが小早川秀秋に東軍へ着くよう説得する手紙には、
「北政所様のために、内府殿へ着くように」と書いてて、
一方西軍側が家康を弾劾する「内府ちかいの条々」の一文には、
「内府は、大坂城から北政所様を追い出すという、ひどいことをした」とか書いてあって、
東西双方から、正当性の主張に引き合いに出されるほどの影響力があったのだそうな 万福丸にしろ誰にしろ「秀吉が積んできた業の象徴」と考えればそれでいいと思うわ まあ小日向は何をやっても小日向だし。
今にも死のうかと言う老人の声がまあ、元気だったこと、 >>287
再登場したら
いきなり沼田で検地してるのかな >>280
おれ歴史も大河も好き当然万福丸は知ってるがあれが万福丸なんてまったくわからなかったよ! >>280
血まみれの子供=万福丸
なんてどんな歴史イタでもほぼ100%結びつかないわ 秀吉の最期が壮絶的なのは勝新太郎かな。
逆に柄本明のは葬儀もせず夜のうちに葬られて惨めだったな。 出浦さんって暴れん坊将軍ばりに敵に囲まれた時ってそんなに汚れてないのにさ
何で帰ってきたら黒こげなんだよwwwww >>91
瞬きしないと自然と涙出るよ。映研経験者の実体験。 >>272
秀吉にしたら佐吉も息子みたいな感じだったんだろうな 出浦のは佐助と同じ死んだふりかもしれない
今回の事件をきっかけに兄側の家臣になる >>298
金あるんだから、弁護士にしときなさい。 >>295
手負いで平八郎含めあそこのメンツを全員やるのは骨が折れるな 忠勝は稲と百助しか目に入ってないから無問題
今日も真田家来てた時出浦と辛うじて会ってないし >>291
考証が浅井好きなのか?
おれも納得いかねえわ状況違いすぎるだろ 秀秋が火を消したのは今後豊臣の命の火も消す最初の要因になることを考えると
ギャグのようだが納得してしまった
信長の鎧出てきたときは信長に地獄に連れていかれそうになった話やるかと思ったな >>305
>>306
幽霊は正体がわからないから怖いんだよ!
しかしインタビューで公式がバラさなくてもな >>293
キリは真田太平記の、サスケの父親ポジションだろ。
幸村が戦死する直前、幸村を守ろうとして戦って死ぬ。
新撰組の捨助ポジションでもある。 ドラマの都合上仕方がないことかもしれんが、寧も怒る暇あったらもう少し秀吉の側にいて世話してやれよと思う
そりゃ病身の秀吉を押して書類書かせるのは良くないが、三成たちも豊臣家の将来を考えてやってるのだから 出浦さんはきっとあれだよ、関ヶ原後に
信之「この城もすっかり寂しくなったな」
出浦「殿から今後はお主に仕えよとのことじゃ」
信之「生きとったんかいワレェ!」
出浦「お主は腹芸ができんからな」
みたいな感じだよ >>302
だな
一族郎党皆殺しなんか他にもやってそうだし >>307
勢いよく倒れるやつだっけ
武田鉄也の秀吉は秀頼を頼みますぞって何十回も行ってたっけ
随分前のTBSの正月ドラマ?では緒方県が秀吉やってた
みんなの前で家康に念書書かせてそのままぶっ倒れる
釣りの人が陽気な家康やってた >>244
同意だな
秀吉死んで心機一転で
ここからは昌幸も出浦無しで
自力で考えて決断しろって事だろうな >>308
最後の煙幕は、自爆覚悟の一か八かだったんだよww >>307
独眼竜政宗の出演者はすべての役者が良いからな
勝新秀吉はもちろん家康も寧々も最上鮭も基地外三成も義姫ですら魅力的 >>316
そう
戦国時代に当時の戦国武将から強いと尊敬されてた人
山中鹿之助
島左近
島津義弘
これはガチの三強
上杉謙信は実は当時あまり評価されてない ちゅーか、ホントに寺島進は復活するのか〜?
黒木華だって、ホントは死んでないはずなのに、史実無視しておっ死んでるしな〜? >>306
俺結びついたぞ(もしかしてそうかな?ってレベルだったけど) >>102
史実厨じゃないけど信之んとこの筆頭家老になるってのが一般的な話。次席がヒゲ義兄。
今回の怪我で現場引退でデスクワークに回るんでない? >>281
そりゃ上座だろ
ずんだキャラだけど大大名だぞ >>330
昌幸も出浦なしになるのか
魔女の宅急便でジジとしゃべれなくなるキキみたいなものか >>331
あれ任務に失敗したので身元がばれないよう爆死と思ったのになあ 栄華を極めた秀吉の最期と、沼田を愛したYAZAWAの最期。
どっちがトータルで幸せなのか考えさせられる。 >>321
むしろ今まで秀忠を小物に描かなかった時代物があっただろうか >>321
お兄ちゃんは秀次には自ら共感してたが、
秀忠には全く興味なさそうな気がする ずっと「秀頼を頼む」で最後「佐吉を頼む」の脚本いいね
ろうそくが倒れて真面目に慌てる家康いい人
だがあったなー
資産家の伯父がかなり高齢になってから奥さんを持って
その伯父ががんになって久しいので、アジアの第三国系の奥さん一家があきらかに自分達に都合のいい遺言書を書かせていた
伯父が他界したらその資産のうちの銀座のビルを売っぱらっていた
伯父には知的障碍者の妹がいて伯父に大量の遺産がいったのは伯父がそ妹の面倒を見るからで
自分がなくなっても妹に必要な生活費を毎月振り込むようにいい含めていて奥さん自体が長らく真面目にそうやってたんだけど
やがて弟と称する人が現れてから(弟さんはもう他界したと聞いていたのに)振り込まなくなり
お金を持って第三国にトンズラ
伯父が毎月の生活費について文書化しておかなかったのがいけない
知的障碍者の妹(伯母)は他に自分の相続分があって成年後見人が管理しているものの
ケアマネジャーと福祉施設がグルになって、在宅より入所させた方がもうかるからってなんとか強引に入所させようと画策していて
成年後見人の司法書士さんもひきずられぎみ
昔から通ってくれている家政婦さんがなんとか抵抗してこっちも反対してなんとか踏みとどまっているけど
やっぱり知的障碍者を食い物にしようとする連中がいて成年後見人もあんまり当てにならないという現実 >>346
影武者徳川家康では腹黒い悪人にしてた
まあ小物っちゃあそうだけどw >>318
考証は万福丸に関しては一言も言ってないと思う >>333
山中初めとする尼子十勇士が強かったのって講談だけの話で
実際は凄く弱かったが故に記録に残ってたとかbyみなもと太郎 >>345
そりゃYAZAWAだろ
愛する土地を守りぬき、死に方の理想とされるピンコロだぜ?(ドラマ的には) >>348
そりゃ小林さんも片桐をすっとこどっこいと言うはずだわ
さすがに笑い通り越して殺意覚えるレベル >>340
筆頭家老は矢沢の大叔父のところの三十郎じゃないの? 出浦さん音立てるわ顔バレしまくりだわで間抜けすぎじゃ
さんざん殺す殺す詐欺とか言われてたけど本当に口だけやん
黒コゲで帰ってきたのもコントみたいだし >>287
今回の件で素破は引退して家老やるってことなんだろうか。
にしても、九度山についていかない理由は欲しい。 >>348
シン・ゴジラじゃカッコいい自衛官なんだぜ 忠勝は背後から切りつけたから
株を下げた気がする。
ライダーだの何だの言っても不意打ちかよ。
近藤正臣は人相が悪くなったなあ もうあの秀吉のテーマ曲は聞けないのか・・
好きだったな、あれ 本多正信は北条との沼田の一件では白い面も見せたけどなあ
板部岡さんもまた出ないかな 黒くなりきれてない家康はなんか新鮮でいいな
小松系大河では毎度の如く主役に言わせてた戦は嫌じゃ的な台詞を家康に言わせるのもいい きりは寧様のお付きで寺で暮らすというのもありうると思う
入城しても夏の陣までに誰かが連れ出せばいいだけ
豊臣陣の中の生き残る人物とのつながりはポイント
淀君とは仲悪いし >>366
滝田・津川のイメージが強かったが
今回のもなかなかいいと思った >>301
寧々を大事に扱えば、寧々の言うこと絶対に聞く
加藤清正、福島正則ら武闘派はこちらに付く
というのがあったのだろうね
その前に、秀吉が亡くなったら、
淀殿と寧々が仲が悪くなったというのがあると思うが もっと以前に家康の力さえ削ぎ落としておけばすんなり「佐吉頼む」が本心だわな キリが食おうとしてたのってかき餅だよな懐かしいなーって思っていろいろググってたら、またどうでも良い知識を増やしてしまったw
>かき餅は豊臣秀吉の好物とされ、太閤となっても間食として身辺から離さなかったとされる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8A%E3%81%8B%E3%81%8D >>325
一昨年の黒木瞳のおねは竹中秀吉の最期を看取ってあげて、あの有名な辞世の句も読み上げたので
今回の小日向秀吉の最期はそれと差別化しようとした感もある 信繁と高梨が娘の子って梅だっけ
黒木が出てきたらびっくり ひでちゅーは無敵親父と恐怖の嫁にクロスボンバー浴びていたなんちゃって最高権力者って見られがちですから 公式の次回予告の写真に
稲がおこうに酒注いでる姿が
仲良さそうじゃないか
隣の春ちゃん可愛いけど何か爆弾発言かましそうな表情 >>359
だな。寝静まった時にやるべき。
よりによって信幸いる時に動くなよと。 >>154
他の仕事で中抜けじゃないの?姉夫婦も三十郎も他の仕事で中抜けしてる(スケジュール空けてある)
流石に真田親子3人ときりは抜けないだろうけど。(パパは死ぬけど) >>353
山中鹿之助が当時に評価されたのは尼子に対する忠誠心だと思うわ
ずーっとお家復興の人生だったし
島津義弘はともかく、島左近が何で当時に大人気だったのか解らない >>365
あそこで豊臣に臣従してる真田に恩売っとくのは徳川にとって悪い選択ではないからね
もちろん個人的な感情もいくらかはあるだろうが >>311
実際、五奉行なんかの秀吉子飼いの武将は秀吉をおやじ殿、
寧々をおかか様って呼んで父母のように慕ってたんだろ? >>365
公式の相関図(32話〜)には板部岡はいる >>354
本人は
畳の上で死ぬのだけは真っ平だったのにな >>349
遺言状含めこういうのって文書化するのを「自分のことを信じていないのか!」と
逆に糾弾のネタにされるとかあるんだよね 忠勝にあやされた赤さん、引きつけ起こしそうに泣いてたな
どんだけ恐ろしかったんだ >>372
家康は秀吉の重要な権力的パートナーだったため 俺も若い頃は忍だったけど、筒のやつはたいてい開けるときにポンって音がした。 予告の家康と三成の人望格差が切なくて今から胃が痛い
でも本多さんのやり口にドン引きして後で信繁に謝っちゃったり、
信幸のしょーもない相談にも協力してあげたり、確かにこの人は人望集めそうだよなぁ >>380
上田城乗っ取り失敗につながるのかなと思った >>385
浅野長政は寧々の縁戚で付き合いも長いし
佐吉は実際に子飼いって言って過言じゃない存在だが
他の三人はそこまで付き合い長くはない気もする >>373
竹中直人秀吉が市原悦子なかに、よく作ってもらってましたね。かき餅 秀頼役の子はゲームかアニメで秀頼を理解して演じてるんかな? >>380
すえにもなんかろくでもない昔話教えてそうだな・・w >>380
小さい頃、お前は橋の下から拾ってきた子だよと親に言われてたのは自分だけかと思ったら周りにも結構居て安心したわw
親なんてそんなもんやで >>383
戦国の世では落ち目の主君への忠誠心なんてゴミ屑同然だけどw
まぁそういう奇特な奴もいてそれが後の江戸時代では「武士道」のテンプレとして好都合なだけだけどな 真っ向勝負では出浦の勝ちだったな。
なんだよ、前方(信幸)に気を取られてる
出浦に背後から切りつけるとか
それがライダーか藤岡隊長かよ >>205
でも三河服部って嫡男はみんな半蔵じゃないっけ?あの半蔵じゃない半蔵が出てきたらそれはそれで面白い。 >>395
三成嫌いじゃないけど家康とは器が違うよね・・・
三成大谷コンビがこれからどうなるかと思うと さんざんsageられた清盛のタイタニックEDだけど
今作ラストに秀吉や秀次や矢沢伯父が元気に登場したら
ちょっとうるっとくる気がする >>362
戦いの最中に背中を見せる方が悪い
だいたい殿のお命を狙う賊を始末するのに何で正々堂々斬り合う必要があるんだよ >>195
でも仕事中寝てたら役に立たないじゃんw >>389
ああ、ありそうだよね
とにかく遺言書の場面がいろいろとリアルだった >>409
婿殿が危ないと思ったので、助けようと必死だったんだよ。 >>406
すえには、作兵衛が、バルセロナオリンピックの思い出話をしている 正直、仙千代の方がおっとりしてそうで可愛い。
百助は寄り目でちと可愛くない。 信繁が「殿下はこのロウソクの火とご自分の命を〜」と説明し出した時、
「あ、コレはやるな…」と9割の視聴者は思ったはずw >>409
暗殺というタブーを先にやったのは出浦のほうだが? >>410
二代目は役立たずのボンクラ。
伊賀同心に反発されてお家取り潰しになっている。 >>422
てっきり秀頼か安定の片桐様かと思いました 子飼っていっても尾張出身と近江出身は微妙に違うんだよな 今日のやり取り見てると、大谷さんが謎の奇病にかからず健在ならば
三成が今後変な暴走やらかさなかったんだろうなって気はする >>409
真っ向勝負だと出浦さん負けてたやん 眉間切れてたし >>395
うん、信幸の相談も、この人なら親身になって乗ってくれそうという安心感が確かにあるんだよね>家康
鶴松危篤の時の弁当差し入れも、器が大きい人ってこうなんだよなと思いながら見てた。 >>380
そのシーン、仙千代はおとなしいけど百助が飽きて逃げだそうとしていた しかし昌幸と忠勝が死んだらいよいよ癒しがきりちゃんしかいなくなるな
大阪の陣では片桐さんも切腹していなくなっちゃうし >>424
家康はパッパを暗殺しようとした前科あるやんか。 >>428
本来は大谷も奉行になるはずだったのは分かる >>422
寝所から見える何かしらの木の実を見て
「あの実が落ちたらわしはしぬ」
↓
きり「わーおいしそうな木の実」ヒョイパク
をやってほしかった >>428
「いい奴なんだが一言足りないんで余計な軋轢生む」三成の欠点は当初からぜんぜん治ってないからな
大谷さんが健在だった序盤はその辺フォローしてくれてたのに >>427
つーか、その対立が全てのような。
みつなりとねねが相性悪そうだし。
淀とみつなりの距離も近そう。 あの昔話を源次郎は間に受けて、源三郎は醒めた感じで聞いていたのかもなー 介護施設の老人がボケててコールがうるさいから、コール切られてた事件思い出すなあ。 >>427
信頼する家臣の石田三成と、一緒にプライベートで酒を飲む福島正則の違いだな。 >>401
可笑しくも切ないって感じのねw
あの遺言状、三成が手を入れたことでどんな文面になったんだろう? >>430
完全に非情なだけでは人は付いて来ないんだよな
それは信長も秀吉も同様で 大谷って結局、なんの病気だったの?現代医学で判明できないのかな 血塗れの子供は万福丸かよ、鶴松かとおもったわ、わかったやつすげえな
出浦は扱いがめんどくさくなってきたから、ひとまず強制退場ってとこか >>358
真田は石田の部下みたいなもんだから同じだよ 三成は主君もフォロー役も無くしてここから武断派と喧嘩したり大変なんやね 信幸と秀忠は嫁がおっかないんだよなw
鬼嫁同盟組んじゃえばいいよ >>372
東海道に子飼を置き、江戸のすすき野に左遷した時点で削ぎ落としたつもりでは >>409
戦国時代では、背中から切りつけるのは普通だったのだよ
本能寺の変で明智光秀側として参加した「本城惣右衛門」という人の体験記には、
信長の小姓らしい侍を、隠れて背後から斬り殺した、と特に恥じるでもなく普通に書いてあるそうな 家康の「戦場を逃げ回りたくない」は
夏の陣の家康本陣大崩れの伏線だな。 >>446
はっきりしない
ハンセン病もしくは梅毒説がある >>445
信長は虐殺が有名だが自分から人を裏切って刺したことはないからね
むしろ裏切られまくってるのに甘いくらい >>437
きりちゃんなら間違いなくそれやりそうだなw >>451
その子飼いが引っ繰り返ってしまえばどうにもならなかったが >>439
三成と寧の相性が良ければ、秀吉亡きあと寧が北条政子の役割を演じて徳川の世を阻止したかもね
数十年後、乱世に逆戻りしたかもしれないけど >>447
すぐ解ったぞ
血みどろの子供と信長の鎧が交互に映る事で解るでしょ >>454
大体そういうのは平和な江戸時代に出来たお作法なんだよな
戦国時代は卑怯だのなんだの言ってる場合じゃないし >>387
大坂の役直前でも無能っぷりを発揮しそうな片桐且元… >>460
その子飼いは秀次の下に着けた連中だからね
因果はやはり回るものだと >>450
新たに鬼嫁被害者の会が・・
信幸
秀忠
会長:昌幸 しのびの癖に天井裏でキュポン!!とか音鳴らすとか、結構マヌケだな 信幸が実は真田家の足を引っ張っていたわけか
3人が一つになっていたら、武田領を復権できたのにね
大泉がバカということね 三成の行動原理とはなんなのか、秀吉個人に尽くすことか
死にかけ秀吉に眠くないとかどなってでも秀吉の豊臣家を守ることか
どっちなのかどれも違うのか
安定感ある常識人だった三成が徐々に崩れてきてる、かもしれない ライダーキックって
無防備に背中を見せてる奴への不意打ちだったんだなw
ガッカリだよ >>441
今なら植松みたいなやつにころされる時代だからな。 信繁は、自分は近くにいて三成のいいところもわかってるけど、人を小馬鹿にした態度や強引なところとか、この人は人望ないし、人の上に立てる器じゃないというのはわかってるんだろう。
自分一人はともかく真田の家の事を考えたら、これからどうするか決めきれなかったのに、殿下に支えてやってくれと言われて逃げられなくなった感じ。 初期家康は平八郎のこと面倒くさがってたけど
正信のほうがよほど恐ろしいよなw >>466
そして秀次亡きあとの代わりが福島正則だな 暗殺は信幸のせいで失敗したけどこれで信幸は圧倒的な信頼を徳川家から得られるわけだしこれはこれで美味しいんじゃないか >>411 >>430
今のところ信繁ですら家康のことそこまで悪く思ってなさそうに見えるから、
この前春に前の妻は徳川との戦で〜って話し出したときは驚いたw
信繁と家康の関係をどう持っていくのか楽しみだ >>453
>>456
大谷の末期って失明、そして足腰立たなくなってたよね?
ハンセン病の症状では無い気がするんだよな >>265
記憶が混乱して、万福丸と鶴丸が合わさったかも。 >>431
赤ん坊にとっちゃ大人の芝居関係ないしねえw
前に何かのドラマで、
幼い子供をあやしている芝居をしている役者が顔は笑ってるのに、
手が子供を逃がさないように力が入っているのが見えて笑えたことがある。 >>437
きりは信繁にはさんざんウザ絡みしてきたけど、
それ以外には基本聞き役で歴史のトリガーには今のところならないような
鬱陶しいキャラかつ狂言回しだから言いたいことは言いまくるけどなw 出浦は死んでたら梅みたいにその場で死んでわざわざ屋敷に戻ってこないと思う
真田丸は感傷的な演出より視聴者の意表をつく演出が多い
真田家や佐助に囲まれて死ぬためだけに
戻らせたより、理由があって脱出させたはず >>470
稲の子のほうは初登場でもギャン泣きして薫に渡せずに稲が必至であやしてたね
カンの虫の強い子なのかな 正幸は武田の所領を取り戻したいなら、むしろ家康の天下取りを手伝った方が楽なのに
そんなに徳川の下につくのはイヤなのか? >>463
信長の鎧がポイントだよね。
子供が誰かよりも「報い」を読み取る方が重要というか。 >>479
正信の黒いとこは基本徳川家の安泰に使われるんでそういう意味では忠義の臣だからね
裏切られる危険がないから直接会って話す分にはめんどくさい脳筋に比べればまだ気楽なんだろう >>337
マグロ釣る方だろ。あれの三成は真田広之で石川数正は千葉真一で築山殿が十朱幸代。 >>464
江戸時代でも本当に殺したい相手に対しては何が何でも殺さなくてはいけないという不文律があったからね
吉良に斬りつけた浅野は「何で殺す事が出来なかったのか?」という理由で
当時の記録では武士の面汚しと散々糾弾&罵倒されてたからね
本来この刃傷沙汰は歴代でも最もしょぼい出来事として歴史の闇に葬られる筈だった >>451
秀吉の誤算は家康が思いのほか国土開拓能力に長けていたってことだな。
インフラ整備能力もハンパないし。 >>491
親父は博打好きだし安定した手段は面白くないから嫌なんだろう
信之が既に徳川と仲良くしてる以上自分が手を貸してもそこまで旨味はなさそうだし 信長の鎧の後に映ったんだから血まみれの子供は三法師なんじゃないの?
秀頼も三法師と同じ目に遭わされるという伏線なんじゃ? 秀吉があそこまで秀頼にこだわるの自分が子供を虐殺しまくったからでもあるんだよな
万福丸しかり、秀次の子供しかり >>496
葬ってたけど浄瑠璃やらなんやらで有名になっただけじゃなかったか >>485
失明者も四肢の麻痺も進行したハンセン氏病の症状だよ 血まみれ子満腹丸は、過去の何話を見返したら良いのかな? >>491
家康の手下じゃ、小大名で終わってしまう
もう一度乱世にリセットして、自分の手で甲斐を切り取りたかったんじゃないか >>499
三方氏は普通に生きてますがな
織田秀信となって西軍で闘うよ >>501
三法師は幼い頃から秀吉に可愛がられて育てられ、豊臣贔屓みたいだが 家康も晩年に伊達政宗を討てと言う命令を秀忠に握りつぶされちゃうから
今回の遺言書偽造の報いはちゃんと受ける事に >>510
| ∧ ∧
|/ ヽ ./ .∧
| `、 / ∧
|  ̄ ̄ ̄ ヽ
| ̄ ̄ ̄月曜日 ̄ ̄ ̄)
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.\
|ヽ-=・=-′ ヽ-=・=- / やあ
|:: \___/ /
|::::::: \/ / >>499
三法師は関ヶ原にも西軍で参加してるからあの段階ではまだ生きてるぞ >>511
そんなことがあったのか
でも潰さないでよかったよね >>519
自分から掘るだけでなく掘られることを望んだほどだからな >>505
家康のケチは当時でも有名
だから蒲生氏郷などは思い切り馬鹿にしていた >>430
瓜売り芸が被ったときも家康に助けてくれって泣きつきにいってたしな
当然だが結局どうにもしてもらえなかったけども >>494
死んでるはずの石川数正が何故か関ヶ原に参戦し、三成を守ろうとするTBS正月時代劇か >>501
アレは正直テロ行為だから取り上げること自体当時は禁忌だったからね
仮名手本はそれから相当時間が経った上捏造満載だから成立したとも言える ベルを落としたままにしたの秀頼なのかな?
思えば花さか爺も茶々が発端ではなく秀頼だったなあと… >>504
見返してもわからないよー出てないし
製作が勝手に設定したのを小日向がインタビューで言っただけ。ありえないわ >>471
息子二人に知らせていない親父の独断暗殺なのに3人が一つになっていたらとか無理にもほどがあるだろ
それで足を引っ張ったとかバカとか。あの時察して協力すれば良かった?真田家の為に徳川と付き合ってるのに? 政宗も公衆の面前で部下にキスしたり
姉弟丼したり
ホモ手紙実際に残ってたりしてるからな
しかたない >>504
話数は忘れたけど、茶々が信繁を振り回してるあたりで、茶々が話してた
「当時10歳だったわたしの兄は、あの男に殺されました」みたいな感じで >>532
生まれてきたこと自体が豊臣家全体に破滅と不幸をもたらした子だからね
人を死に追いやる呪いを母親同様背負ってるとして描かれても不思議じゃない 戦国三大ケチ
徳川家康
上杉影勝
黒田官兵衛
戦国三大豪遊
豊臣秀吉
伊達政宗
織田信長 >>402
あっちのかき餅は一般的なかき餅だったよね。生かき餅なんて初めて知ったよ >>499
公式にアップされたインタビューで小日向が明言している
放送での音声2の解説では「少年」とだけして誰かは明言してないけど >>530
徳川綱吉が赤穂の浪士の処刑を、大名級の待遇で行ったことから、
逆に周囲は赤穂浪士を悪く言えなくなって、武士の鑑と扱われるようになった。 >>407
俺は姉貴にガチャガチャで出てきたってずーっと言われてた この片桐殿サムネだとリボンつけてるように見えた
ttp://www.nhk.or.jp/sanadamaru/story/images/32/01_03_big_pc.jpg >第40回(10/09) 「幸村」
大坂入城時に改名説を取るみたいだな。
>第38回(09/25) 「昌幸」
秀吉の死は3回もかけて昌幸の死は1回で終わりってのも何だかな〜 >>154
史実では、今後お兄ちゃんの方に付いていくのなら、
自分の忍の術を見破った信幸に光る鋭いものを感じたということで、これからも出てくるんじゃないかな? 万福丸がガッツリ出たのは映画「幻の湖」
あれしか知らない >>333
関ケ原前夜のこの時期、世に「天下三兵法」と謳われたのは
真田昌幸
直江兼続
島左近
…だったらしい。ソースとは言えないけれど、司馬の「関ケ原」から(むろん小説だが、個々の記述は
何らかの史料に基づいてはいるんだろう)。ここでの「兵法」とは局地的戦闘の巧みさのこと。戦術家
としての世評の高さの謂。 >>538
景勝もなのか?
まあケチだったのは石高減ったのに家臣クビにしなかったから上杉火の車だったし、しょうがないのかね >>547
大名でもない父上と天下統一した秀吉を一緒にしちゃあかんだろ >>530
仮名手本は太平記の時代だから(棒)
歌舞伎だと真田兄弟は佐々木兄弟に置き換えられてるんだっけ 秀頼が秀吉の子じゃないってのはそれこそ秀吉在命中から今に至るまで半ば公然の秘密として扱われてたのかな
真相は今となっては闇の中だし誰も彼もが秀頼を秀吉のことして扱った以上詮索してもしょうがないことではあるんだろうけど >>545
ぶっちゃけねDNA鑑定してほしいわ国家的プロジェクトで
秀頼の出家した娘の遺骨はあるはずだから
その子のDNA調べたらいいと思うの >>547
秀吉死亡は世間のビッグニュースだからね
昌幸はその頃はあの人は今状態だから仕方ない このドラマじゃ出てないが利家も相当なケチだぞ
ケチ過ぎて兵隊減らして嫁に
そんなに金が大事なら金に槍持たせなさいって怒鳴りつけられたくらい >>543
実際子作りなんてガチャガチャみたいなもんだよな 確か
桃太郎の初期版だと
川から流れて来た桃を食べた爺さんと婆さんが若返って
ナニして生まれたってのを
何かで見たか聞いた記憶があるw >>533
なんでそんなにこだわるんかねえ。
信長初め、自分が今まで恩を仇で返してきたり葬ってきた人間たちが待ち構えてる冥土に是が非でも行かなきゃいけない恐怖、後に残した子供も自分がしてきたのと同じことをされる恐怖を伝えたい場面でしかないと思うんだけど。
それは万福丸でも秀頼でも伝わらないか? >>549
出てたっけ?
マラソンしてただけの映画だろww >>547
昌幸の死なんて流罪地で罪人として死ぬだけだから、なんの面白みもないだろ >>395
器も違うし、潜った修羅場、戦歴が違うし、そもそも石高が桁違いだしな しかしこの石田、家康暗殺まで企てておきながら自分が狙われたときは家康のところに行くのだから図々しいw
というか暗殺やってる時点で石田側にもう義はないんだよなあ
上杉にせよ信繁にせよ(石田も?)家康につかないのはこの秀吉の遺言のせいになるのかねえ >>431
百は歩けるからどっか行きたくて捕まえる大人に愚図ってたんだろうが、ライダー1号は本気で怖がってたっぽい。千のほうはまだ歩けないっぽいよね。
ところで秀頼の子役って男の子?女の子みたいだな。 >>555
前から思ってるんだが、そういう政党があれば投票するんだけどな。
日本史のなぞ解明党とか。 きょう秀頼は6歳って言ってたな。当時は数えだのなんだので
1歳くらいの差はあるんだろうけど、もう千姫と結婚してるの?
家康に二心があるのならなんで千姫を嫁がせた? 昌幸の
「先延ばしにしていいことなど何一つ無い」
のシーンは笑えた >>542
あぁそれ捏造
本当は預かった大名はこの厄介者をどう遇していいのか分からないまま
厄介払いとして切腹(つーか処刑)行った
そもそもそういうプロパガンダやったのは綱吉ではなく荻生徂徠だし 俺はやっぱり三成が好きなんだなと改めて思った
秀吉が三成に抱きついて「家康を殺せ」で三成うなずくが一番よかったわ >>569
今の日本人は心がすさんでいて歴史なんて役に立たない者より目先の生活って香具師ばかりだからなあ >>569
でも真実知らない方がいいという時もあるからね
天皇家だっていろいろと噂あるしな >>567
立石藩の木下延由が豊臣国松って伝説だけど
真偽は今となっては不明。 1981年ごろに秀頼のしゃれこうべが出てきたはずだけど
あれってDNA鑑定できないのかな ライダー親父、手練れの忍びを釘付けにした婿殿スゲーとか思っているんだろうな >>574
なるほど
俺は家康好きということもあり石田は嫌いなんだよな
諭吉好きだから勝海舟が嫌いってのもあるw 今にも死にそうな秀吉に家康が遺言書かせてるの見て、ドリフのコントかよと思った
笑ってしまったわ 滝田家康と同じように内野家康も最後まで秀頼を助けようとすると思う >>473
頼みの刑部もアレで、もう俺が豊臣を守るしかねえ!ってテンパり始めてるのかもね >>578
うん。「そういうことになっている」でいいと思うんだよね
解明するならWW2のこととかにしてほしいわ >>565
家康のところに逃げ込む説やったら考証に失望するな >>564
北朝鮮拉致のめぐみさんとされる遺骨は高温で2度焼かれて鑑定不能だったが、
後年、鑑定できるようになり、別人と認定されたんじゃなかったか?
故に、なんとかイケるんじゃね? 官兵衛の逸話はムダづかいを嫌い使うときには使う合理的な倹約家という気がするが
家康はただのケチとかSEKOIとかそういうのすべて超越した何か >>567
どっかの大名にたまたま抜けた歯をあげたのが残ってると聞いたことがあるような >>565
て言うかあれだけ秀頼を頼む頼む言いながら死んだ人目の当たりにして
自分が天下取ろうと画策してるの見たら腹立たないか?
自分は家康の器の大きさは好きだけど、秀吉との約束を愚直に守ろうとした三成の味方をしたい気分だな。 >>560
コレまで自分がしてきたことなら万福丸
この先の可能性なら秀頼
自分も秀頼のほうがしっくりくるが、正直ただのシンボルだからどうでも良い >>578
最初の正式な歴史書に「武烈天皇は妊婦の腹を裂いて胎児を見た」とか書かれてるんだから、都合が悪いことを隠してたばかりではなさそうだが >>580
なんと
大坂城落城の際、10数人の家臣らとともに炎の中に消えたはずなのに、
どうやって秀頼のガイコツって分かったんだろう 秀吉は笑いながら万福丸を槍で何度も刺して殺したんだよね・・・
秀吉主役のドラマだと、殺せなくて部下が代わりに殺したとか美化するけどさ・・ >>599
このドラマの秀吉ならヘラヘラ笑いながら殺してただろうな 少し前に大研究したとき(秀吉が0型で伊達がB型て判明したり和宮の墓開けてうっかり写真を感光しちゃったやつ)
血判状とかでも鑑定できたから
いまならもっと精度あがってんじゃね>DNA鑑定 生かき餅ってこのドラマで初めて知ったんだけど一般的なの? 秀頼のDNAが秀吉と一致するか調べるなら
秀吉など豊臣家のDNAも必要 >>597
それどころか神武天皇はさんざん騙し討ちをしている。建国の時に。 >>600
でも軍師官兵衛ではそのシーンあったよね?
あれ官兵衛どこに行った? 「佐吉を頼む」
今回のこれだけで最後がどれだけ惨めでも三成報われるなと思ったわ
あんだけ秀頼の事しか言ってなかった秀吉が言及したのってこれくらいじゃないか >>595
天下人が「天下を頼む」と言わず
個人的に「息子を頼む」って言ってんだぜ?
しかも傷のついたレコードみたいにそればっかり繰り返す
石田程度の男には鴻鵠の志なぞ知る由もない 昌幸はそもそも家康のこと生理的に受け付けてなさそうw >>589
しかし家康暗殺のプロットはいいのか・・・?
これもう信繁が石田につく義理ないレベルだと思うけど >>561
そこまで知ってて白々しい奴だなw
>>583
日本3大ズッコケ超大作のひとつだよ 秀吉の最期のシーンで鳴ってたボヨンボヨンしたBGMが何か怖かった >>597 >>606
古事記って読むと面白いよね
あれ武烈天皇の話は日本書紀か >>610
まあでも信繁からしたら呪いみたいなもんだよな
これでもう性格的に絶対三成見捨てられなくなったし 秀吉の弱り具合はよく表現出来てて凄いなって思うけど、手足が健康的過ぎで詰めが甘い
歩くことすらままならんぐらいに弱ると手足は太めのゴボウみたいに細くなってやや肌色も悪く皮膚がたるむんだよな >>567
血判からO型というのはわかっている
でもDNA鑑定までできるのかねええ >>616
豊臣のYなら一発だろうけど、Xで探すのは大変そうだな。 >>619
あと二作はどれよ?w
デビルマンとシベリア超特急? >>584
普通は祐筆に書かせて花押だけ何とか書くって形式だよねあれ >>617
そもそも暗殺話ってどこからきたんだろ
看羊録読んでると三成大人しく家康の下で働いてるじゃん >>613
三成は少し勘違いしているかもな。
三成
秀頼を守る=秀頼の権力を守る
おね、秀秋、正則、清正たち一門の人
秀頼を守る=秀頼の生命を守る もう信繁は行きがかり上三成につくしかないわなw
これも運命さ >>536
あなたスゲー。
スレを見てるかいがあるわ。
録画を見直したよ。
第19話の最初の場面(武具の蔵での茶々と信繁の密会)にあったわ。
茶々「父は信長公に攻められ小谷で御腹を召されました。城攻めの大将は殿下でした。」
信繁「存じております。」
茶々「ハァー。兄の万福丸は、その時、十歳。殿下の命によって、串刺しの刑に処されました。」 秀吉の遺言を守るために眠りたいって言ってる秀吉を一喝する三成と
一時正気を取り戻して信繁に三成のことを頼む秀吉
なんかうまく書いてるよね >>399
前田玄以、長束は本能寺の変のあと引き抜いてきた人たちだし、
増田はそれよりは付き合いは長いけど案外年を食ってからだったっけ 秀頼のDNA鑑定はやらずにそっとしておくのがせめてもの情けじゃないか
これで結果がアレだったら流石に秀吉と秀頼が可哀想すぎる
後世に不義の子とそれを溺愛した天下人って知られるとかさぁ
もし不義の子だったら淀殿は日本悪女ランキング堂々の1位になるな 「以上とお書きください」と秀吉に言った直後に
三成が怒鳴る様に言ったセリフ聴き取れた人居る? >>611
>>615
あー なるほどw
言われるまで気づかなかった >>463
信長の甲冑と交互だから信長の子の誰かかと思ったぞ
にしちゃ全然前もっての話もないし、それらしき子供も登場しないし
前田利家が書き残してる文書を元にしてるはずだから、信長絡みだと思って見てた
浅井家の万福丸なんて姿全然見せてないから、信長の甲冑との組合せじゃ思い付かないよ >>634
あったかw
そこは両親の話しかなかったって思い込んでたw >>629
北京原人Who are you?
と
パ★テ★オ 旭姫や小早川が秀頼と血縁っていう
イメージがあまりわかない >>508
三法師はたいてい忘れられるけど関ヶ原の時に西軍について城を落とされ改易された 信繁にだけ佐吉を頼むと言ったシーン好きだな
秀吉から見ても信繁と三成は良いコンビなんだろうね >>640
いい役者なんで体を壊さないよう祈るばかりだわ 秀吉0型で伊達B型謙信AB型ておもっきり血液型占い当たってて初めて知ったとき大笑いしたわw さっき終焉を見終わったけど、出浦さん、もっと長生きだと思ってたが、
ここで死亡な雰囲気か? でも松姉さんの件もあるし、退場と見せかけて
後からひょっこり再登場ってパターンもあり得るかな?
これまでの流れを見ると、史実として確かな部分は曲げてないようだし。 >>611
東京の本社の人間が、京都の支社に行ったら
京都の人からは今でも「上洛ご苦労さん」と言われるwww >>643
ありがとう
北京原人忘れてたw
パテオ懐かしいな 出浦様はほんとはもっと長生きするんでしょ?
中の人のスケジュールの都合で退場したとかだったら嫌だな…。 >>613
だからこそ尚更切実さが胸に来るんだがなあ。
燕雀を無視していいってことはない。 >>640
次の次の大河選考に島津義弘が残ってるんで島津大河をやるなら鈴木亮平が良いと思うわ
体格良いし >>644
小早川は血縁ではないわ
寧と小早川は血縁だけどな >>637
秀吉もわかっててパフォーマンスとしてやっていたら?
名門織田家と豊臣家の血が入っている後継者という
パフォーマンス。 そういや
中国で曹操の遺骨が見つかった時
曹操の子孫人にDNA検査を呼び掛けてたな >>643
「東方見聞録」と「RAMPO」も足して五大カルト超大作に >>585
福井県民「ひゃっほー!」
宮城県民「ひゃっほー!」
熊本県民「ひゃっほー!」
小早川の地元民「・・・・」 豊臣氏は実質一代限りで終わったから魅力的
秀頼滅ぼされていい気味だ >>656
せやなあ。でもこれで豊臣の天下ではなくなるのは当然だと思うの >>663
孔子の何十代目の子孫とかいるけど本当かなって思う >>318
自分は今回のことだけを指してるわけじゃないので。 >>668
あれは姓が同じと言うだけでまったく別の血筋だとしか >>249
齢30にもなろうという勘違い行き遅れストーカーオバハンはキツイw
万が一犯罪起こしたらニュー速vipとかで叩かれまくるタイプだな 死に際、御屋形様の亡霊を見て発狂する秀吉かと思ったら万福丸の亡霊だった
一代限りの英雄の最期が誰にも看取られないってのが皮肉だよな
それにしてもコヒさん、最期の涙が凄かったわ 秀吉は難癖を家康につけて 減封にしとおくべきだったな
徳川みたいに 国家安康 君臣豊楽みたいな難癖いくらでもつけれるだろ
死ぬ前に徳川を殺れ とか遅すぎ
あと本田忠勝と出浦は一騎打ちだったのに 信之が邪魔しやがってイマイチだったな 佐助では忠勝には勝てんだろうし いとかなし >>581
忍の侵入を見破ったことで、徳川家での兄ちゃん好感度アプ。 ほとんどか孔明の子孫という村をテレビで紹介してたな真相は知らないけど >>669
じゃあ名門浅井+名門織田+どこぞの馬の骨のプリンスとしての
秀頼って事で。 >>665
おれ金吾ゲットのためなら関ヶ原歩き回るぜ 「秀頼を頼む」と言っていた秀吉と「生きながらえればそれいい、戦は嫌じゃ」
と言っていた家康が対照的に思えたな。天下の安寧より息子のことばかりの
成金と、戦を無くしたいという思いのどケチ、ここで差がついたんだなぁ…
と感じ入る作りだった。家康好きの俺としては、内田の家康がとてもハマる。 薫は相変わらず平安貴族な服装だったなw
菊亭だけは譲れないか きりって高野山時代に幸村の子供生むんだよね
当時としては恐ろしく高齢出産だっただろうな >>536
かたじけのーございます
おかげさまでスッキリしました! 信幸が家康屋敷に居合わせた理由がクッソ情けない話だからまたアレだよなwww >>667
徳川が天下を取って当然。
しかし心情としては三成の味方。
て感じだな個人的には。 >>585
戦国武将GOでは無いけど、信長の野望GOは案としてコーエーとのコラボで考えられてるらしいよ
西日本限定イベント
「関ヶ原から逃亡した宇喜多秀家を捕まえろ!」
岡山限定イベント
「京都まで走れ!中国大返しで明智光秀をゲットしろ!」
もの凄い経済効果出るぞ >>610
前にも佐吉を支えてやってくれって言ってたような気が…? 島左近出るみたいだけどどんなキャラでくるかな
司馬遼太郎の関ヶ原でしか知らないけどあれはかっこよかった
三成の神経質な性質を島左近がいることで和らげていた >>675
信之が来なければ本多忠勝も呼ばれなかったし、
忠勝がいなければ暗殺も成功してただろうw >>691
何故か岡山ばっかやんww
まさかの1人だけ形見分けもらえない展開回収
佐吉を頼む
何か寧々さんに怒られっぱなしで歴史物じゃなかったら裏切りそうな三成さん >>691
で、史跡跡をスポットにしたら
戦国武将の御霊がー眠れないーて苦情が来るのか >>549
あれをガッツリと言っていいのか?あれはマラソン映画だぞ? >>595,656
どっちかというとこの段階で家康暗殺を実行しちまう奴の方が権力争いをやってる奴と思われてもしょうがないんだよなあ・・・
秀吉の命令だろうが、んなことやったら秀頼から離れる奴ばっかになるわ(昌幸は喜ぶだろうけど) 島左近とか新キャストが公式に発表されたけど、
以前出てた黒田長政だけいないじゃん。
やっぱ無名俳優だしモブっぽいねw >>696
俺は戦国を生き抜いた老獪で思慮深くときに大胆な人物と予想。 信繁の方が死んでて親父が息子のフリして名前変えて大阪城いく展開なら新しいな >>682
俺はもうちょっと個人的で伊賀越えもうやだわーって聞こえた。
命が狙われる耐性低いというか。身の安全の為ならなんでもするというか。
だから今回屋敷で狙われたのをきっかけに色々やりそう。 義姫「忍にやらせるとか馬鹿?家康呼びつけて毒盛ればいいだけなのに」 俺もちょい前までは嫌いだったけど利根川曲げてくれて感謝してる
家康好きだよ 家康暗殺は次回で良かった気が。詰め込み過ぎ。
秀吉の老衰と、取り巻く者の思惑(家康や茶々)だけで良かった気が。
息抜きの真田パートは良かったけど >>585
数年前に、そういうのあったよね
ガラケーでできるやつ
実際に移動して旗が立つとかなんかの設定 歴史的な場にはことごとく真田家の面子がいるのな
家康看取るのも信之か 青年編の頃は堺信繁好きになれなかったけど大阪編に入ってからはわりと好きだわ >>710
まちつく
ていうガラケのゲームなら知ってる
ご当地に行くとそこのアイテムがもらえるやつ
奈良なら大仏とか >>685
黒田家中の連中が「自分等はいかに関ヶ原でスゴかったか」
を吹聴するために、島左近をやたら持ち上げたんだよな。
多分、宇喜多の明石全登の方が素晴らしい働きをしたと思うが。
西軍主力なのに主君をちゃんと逃がしたばかりか自分も無事退いている。 >>703
宇喜多秀家が脳筋の武闘派だったから、意気投合して一緒にイケイケに
なりそうな気がするのだが。 >>713
ああそれかな。
友達がどこに行ったとかも共有できる設定だった >>711
渡辺謙だって勝新秀吉の遺言二人っきりで聞くし
家康の遺言二人っきりで聞いて笛もらうし >>634
そう、それそれ
あの子供のお化けで、すぐその会話を思い出した
直前に、淀殿が秀吉を見舞ったからかもしれないけど、自分でも思った以上に、
その話が、記憶に刻まれてたらしい >>700
開始5分で天下を取る算段計画して
遺言書き直させてたじゃないか。
三成が警戒するのは当然だ。ただやっぱり器の違いというかやり方が下手なんだな。
家康が利家ポジとして、秀頼の後見を本当に務めるのが秀吉の希望だったろうに。 予告写真の三成の宴席に誰も来てくれないのツラい。
洋画の子供の誕生会シーンでありそうでツラい。
お見合い大作戦のご馳走用意してるのに誰も寄りつかない家みたいでツラい。
志村けんのコントみたいでツラい。 >>719
あの笛は政宗に、ではなくて忠輝にじゃなかった? キャスト表に載らない黒田長政
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww いくさが嫌という割には天下分け目の大いくさ してるんだな徳川は
本当にいくさが嫌なら 大老から降りればいいんでねーか 確実に天下獲る気満々だろ >>668
村の人間が全員、孔明の子孫なんてとこもテレビでやってたな。 >>721
さすがに秀吉家康クラスなら24時間体制で周囲に4〜5人いそうだけどな
今で言えば現役総理大臣の危篤状態だろ? 明石全登がさらに凄いのは大阪夏のでもどうやら切り抜けたっぽいあたり。 まぁ子孫と言っても
全く血縁のない所から養子を迎えてたりするから
黒田如水の子孫とか真田信之の子孫とか言われも
何だかなぁと思う。 前田 細川 左近>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>黒田
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>709
でも、個人的に暗殺チャンバラパートは素直に楽しいと感じた。
イメージ先行型で怖いと言われていた舅殿の戦いを見られたし。
あれが無ければ今回の笑いどころは金吾のロウソク吹き消しくらいで、
全体的に暗すぎな作りになりそう。 家族が死んだ話は、茶々が触った槍が倒れてきて、多分茶々が初めて怖がった表情を見せて印象的なシーンだったなあ >>727
そりゃ現代に生きる我々凡人だって
嫌な仕事でもやらなきゃいかんことがあるわけでさあ
大大名の家康公ならなおさら嫌だからと投げだすわけにもいかん >>691
これ良いじゃん
全国を回って戦国武将集めるのか
北海道、沖縄は涙目だな >>724
朝鮮から引き上げたら今度は徳川との政争なんでよろしくって言われて
はいそうですかと宴会に出席できんわなw >>725
忠輝にあげてねって笛もらった(あずかった)
てこと
全部かかなくてごめんね >>723
うむ、天下をとる算段をしてたのは本多と阿茶さんであって家康じゃなかったのに
家康に、お前でしゃばんなよ、って言いたいだけ言った石田が家康を警戒させたってプロットに見えるがなあ >>711
「天地人」は主役あげ大河の代表作のようにいわれてるが
秀吉の最期に立ち会ったのは妻夫木ではなくオグリッシュだった 家康つか正信が野心家な描き方だな。
まあ、家康は無理な勝負は好まないイメージでは有る。
秀吉も利家も亡き後では
石田では治まりそうにないし
俺が出るしかないのか?そうなのか?なイメージ 最後の秀吉死亡ナレ、「太閤とよとみひでよし」って言ってたような。
いつもは「とよとみ の ひでよし」って言ってたのに。 >>632
この溝の唯一の中和剤が大谷さんなんだよな >>673
とっくにきりカスとか言って叩かれてる
>>691
面白いなそれ
戦国オタ達が全国巡りの旅に出るのか 信長の野望goで全国で武将集め何てさせたら、中部と関西でほとんど終わるのな >>618
可愛らしいから女の子かと思った。名前だけじゃ最近の子は分からんなw 明石全登が残念なのは
何回教えてもらっても名前が読めないところ >>735
やらないで済ませることもできたものを
嫌々やったように見せかけて上手く仕掛けたに1票 どうしてベルがそばになかったんだろう?落ちたら音で気付くのに…。
と考えたら、秀頼がこの音イカすとか言って弄ってたな。
と、言うことは去り際に床に置いたとか…?
もしかして茶々のデス属性受け継がれてるの? >>724
他スレにも書いたけど
あれ主席から向かって左の一番目(最上座)にずんだが座ってるけど
あの席でいいの?>ずんだ
最上座の大名としてこれから伊達を扱いますよていう家康の無言のアピールなのか
単に伊達政宗ていう人気武将を一番カメラうつる位置に持ってきただけなのか >>727
豊臣の世ではまた乱世に逆戻り…ってことを感じたからこそ行動を起こした、
という流れで考えれば自然につながると思うな。
結局、戦を避けようとしても世の中が荒れていれば命の危険がつきまとうわけで。
伊賀越えもあったし。 >>741
家康の側室で政治的にも使える頭脳派って阿茶の方だよね
茶阿じゃないよね >>742
でも、謙信の死には立ちあってたんじゃなかったっけ? 何で兄ちゃんが出浦ファンに叩かれてんのか分からん
兄ちゃんの立場も考えず話も通さず勝手に行動した父ちゃんが1番悪くね? >>706
命をねらわれるのやだと愚痴を言っている相手に
後年死の淵ぎりまで追い詰められますw 星飛雄馬のクリスマスって、我々リアル放送視聴世代でも覚えてないんだよね。
さびしいパーティーの意味で、ネットで拡散してるのかな?
今では飛雄馬はギャグキャラ扱いだが、当時は立派なスポーツ選手だったんだよ。 >>754
俺はずんだを取り込む気マンマンの席順に見えたが。ずんだを仲間に出来れば上杉潰せるし。 >>758
え、そんなことになってるの?
今回は兄貴も出浦さんも良かったと思うんだけど 見舞いに来た家康は裏切る気なさそうだったけど殺せと命じた秀吉が悪い >>760
テレビの「有名アニメのこんな意外な場面」って企画で紹介されることが多かった。 >>760
アイドルグループの1人と交際していた記憶はうっすらある。 >>757
立ち会うと言うと
天地人は謙信の幽霊が信長の死に立ち会う謎展開だったよなあ……
そんな暇があったら養子たちの枕元に立てよと思ったわ 見舞いというのは名目で ボケ老人に策を弄してたようにしか見えなったけどな >>765
正気に戻った時に遺言状無理やり書かされたことも思い出してるかもよ 飛雄馬のクリスマスググって分かった
世代全く違うので、分かるのはギブスとちゃぶ台返しくらいかな >>765
確かに今回の秀吉は多くの人を振り回して、行動に制約をかけていたな。
混乱の素だ。 >>741
三成出川説か。
そういえば清正泣くなよもそうだったw
自分はあれ家康の本音を代弁してると視たな。
建前とか常識では、あまり無理じいするなと言うくらいの心情も残っていて、ボケた秀吉を痛ましそうに見舞う気持ちも本物なんだけど、同時に天下取りも視野にいれてるっていう。
これもまた器の大きさとも言えるかなぁ。 豊臣政権NO2の前田利家が生きてるんだから
秀吉としては前田と譜代の養子達で秀頼を盛り立ててくれると
思ってたんでは? 前スレ>>997 : 日曜8時の名無しさん
2016/08/07(日) 21:26:06.98 ID:ljERS/ZV
ガイシュツだろうが出浦様がランバ・ラルにしか見えなかった
じゃあ信幸兄ちゃんがセイラ様ですか どっちかっていうと子供のことを自分で言わない信幸うぜえwとなった
昔のアニメ特集でちらっと出てたような>星さんのクリスマス >>712
逆だな
青年の頃は活発な自由人で良かったのにだんだん人のいいなりでつまらなくなってきた この大河を見てると、豊臣を潰したのは片桐さんに思えてくる・・・・ だったら 五大老筆頭に前田利家を任命すべきだと思うのだが 茶々がどんどん美しくなっていくのがまた怖い
あの髪型名前あるの? >>629
シベ超はある意味カルトとして語り継がれている。
うんこ映画なんて数えてたら何日掛かるかw
真田幸村の謀略と徳川一族の崩壊は観た事を後悔するぞ、
徳川は残念ながら皿化もテレビ放映も無理だけど。 >>761
そっちなのか
ありがとう
ずんだに比べて真田兄貴の下座っぷり(´・ω・`) >>779
お捨のお薬をだばぁしたのは許されざるよ >>632
淀殿も権力を守る方にいっちゃったよね
命を守るんなら素直に郡山に映ってればよかった・ >>780
さすがに250万石の家康を筆頭にしないわけにはいくまい 豊臣家が滅んだのは茶々のせい
こいつは何様なんだよ
徳川家の姫の子供に家督継がせて
前田家、越前松平家の更に上の特別な家として残ったよ 絶対に勝てる戦などないというのは共感する
戦争がいけないのではなく敗戦がいけないわけで 石高的にも戦歴的にも家康を筆頭にしないわけにはいかない状況だろう。
いくら嫌いでも、敵対していても、人心がついてこなければ権力は維持できないしね。
まるで今回の都知事選のようだね。 秀吉の死に方酷く描きすぎだろw
普通に床の中でいいやん 自分が三法師の後見人になって織田を乗っ取ったのに 秀頼の後見人に家康を指名すれば同じことされると思わなかったのかね
そもそも250万石の大大名にしたのは秀吉だし 自分で最強のライバルを育成したようなものかと で死ぬ間際に家康を殺れ とか後手後手に回ってねーかな 小林勝也年表
1441 小林勝也、暗殺される
1542 小林勝也、市川亀治郎に臣従
1563 小林勝也、息子の生田斗真とともにキリシタンとなる
1598 小林勝也、五大老就任←イマココ
1698 小林勝也、津川雅彦の誕生日を記念して深川永代橋を架ける
1848 小林勝也、若林豪に老中を罷免される
1860 小林勝也、北大路欣也とともに渡米
1862 小林勝也、森雅之暗殺団の一員となる
1865 小林勝也、オランダ留学
1867 小林勝也、摂政退任 阿部サダヲの場所を片っ端からムロツヨシがかっさらっていったって感じするよな >>767
アイドルグループと言ったらオーロラ三人娘だがそれを袖にして一般人の「みなさん」と付き合っていたはずだ。 >>774
実際力持ってるってだけで暗殺されたりするんだから忠誠尽くせって無理筋でしょ
万福丸の幽霊見たから殺せって理不尽ってレベルじゃないし
権力狙ってるという邪推は(このプロットでは)家康も石田も大して変わらんよ 秀吉の遺言であれば 前田利家が筆頭でも天下の大名は従うような気もしないではないな >>798
いやいや、織田家ってたくさんいるから
あの程度の血族なら何百人もいる、「レア」ではない
もし成長しても他家に出した織田家の娘なんか信長は
面識も名前も知らないくらい遠い位置だろ >>780
矢部健太郎氏の本で面白い解釈が書いてあって、
家康には、地震の後急きょ建て直しただけの、要塞としては脆弱なままの伏見城へ入るよう指示して、
難攻不落の大坂城に、利家と秀頼を入れたところに、秀吉の狙いが読みとれる、みたいな
当然、家康もその狙いを読み取っていて、暗殺事件を口実にして大坂城に居座ってしまった
暗殺の噂を家康に伝えた、増田長盛ら、三成追放後の奉行衆の方が、秀吉の狙いを台無しにしてしまった、とか >>800
黄金の日日の秀吉は吐血しまくりながら歩きまくり昏倒する凄い死に方だぞw
やっぱり例のベルに手が届かない >>800
秀頼が遠くにベルを置いたから→意図せずまわりの者を死に向かわせる血 >>778
青年時代か大坂時代どっちの信繁が好きかって割と意見分かれる気がする
自分は上杉人質時の信繁好きだったなー シエの時の家康が酷い扱いだったがこっちの方がいいや
どの陣営の人間もとにかく生き延びる為に頑張ってる感が出てるから
話自体は悪くないが今回の話そこまでいるのかなあ?
端折って九度山の方に尺回して欲しいのだが >>782
徳川一族ググったら面白そうだな
皿化されてないのはキツイな(´・ω・`)
いつかチャンスがあったら見てみるよ >>804
オズマに俺と同じ野球ロボットだと言われたショックで、急に女の子と遊びだしたり、
魔球を打たれたら勝手にグランドから帰ってしまうし、極端なやつだった。 この周囲に不幸をばら撒く秀頼ならば
自らの死の翌年に家康が鯛の天ぷらを食ってしまう原因をあらかじめ作るくらいやりかねない >>807
あの時に種付けできる年齢の姫と呼べる血族は何人くらい居たの? 家康でよかったのは津川だな
どの津川家康か忘れたけど
秀頼の子を千姫が助命嘆願したのに
「おのこは生かしておけん!」て一括したやつ
で次のシーンでは秀頼娘がかごに乗せられて出家シーン >>810
悪気が無いのに、人にイヤがらせをする血筋ってのは、こまったちゃんだよなぁ >>781
確かに茶々がどんどん若く美しくなっていくよ >>800
冒頭は秀吉はベルで遊んでだでしょう
あれとの対比だろ >>816
じつは講和のお礼に秀頼が家康へ贈った天ぷら油 なるほど、秀頼さんは茶々お母さんの血を引いてるのか〜
無意識に周囲が死ぬ方向に行くんですね むしろ九度山って描くことあるのか?
信之メインで徳川と豊臣の攻防をへうげもの的に描くしかない気が…
こうなると完全に信繁は空気じゃね? 阿茶の局「殿が天下取るのを見た〜い(眉をクイっと)」 史実では出浦は今は死なないから
テンプレに●はつかないよね しかし今日の三成の「眠くない!」なら
ネロとパトラッシュも助かったかもしれんなw >>781
竹内の実年齢と茶々の設定年齢が近くなって若作りメイクやめたらどんどん美人になってきたよな
いかにも淀君って感じの冷ややかで凄みのある美しさが備わってきた
メイクと髪型で変わるもんだな >>825
昌幸→秀吉→家康
とつないできた主役で盛り上げて、最後の一瞬だけ信繁を輝かせる
下手に主人公を持ち上げすぎた最近の大河を見てると、むしろ好感が持てる 今白峰旬の「関ヶ原合戦の真実」読んでるんだが
信じてきた関ヶ原合戦と違ってて面白いけどショックでもある
まだ途中だからなんとも言えないが
歴史モノは真実が分からないから時代時代で説があるのが怖い 実は260年後の徳川幕府滅亡への布石すら、今年の秀頼なら打ってそう >>801
やっぱり小牧長久手の戦のあと一旦は和解しても
その後は秀吉のほうが領土拡大してたんだから
そのどこか途中で徳川と完全に雌雄を決っしておくべきだったな。
結局、秀吉は懐柔策をとったけどかなり痛手を負っても
秀吉は徳川を潰しておくべきだった。
前田なら秀頼にとって替わろうなんて野心はなかったろうから。 秀吉が死ぬ回が 一番(劇中人物からの)秀吉の扱いが雑なのがなかなか面白い作り てか、淀を暗殺なり仏門に入れれば大勝利じゃね?
豊臣家のため >>756
茶阿は信頼も厚く最期を看取ったと言われてるけど、阿茶は政治的手腕もあったから。
茶阿は癒し、阿茶は同志なんじゃね? 青年期や大坂で尺を取り過ぎたと思って
慌てて詰め込みな感じ。
九度山では間が持たないと
大坂の陣をやりまく? >>806
ただ前田利家だと旧織田系統の大名との関係は深いけどそれ以外の大名との関係性があまりなあ
自力で領地を切り取ったわけでもないし、上杉とか毛利みたいな歴史ある家柄の家でもないし難しいんじゃね? 九度山時代って真田家的には父ちゃん母ちゃん死亡と子供産まれるぐらいしかイベントないし
だらだら引き延ばしてもしょうがあんめえ >>835
小牧長久手も家康は負けたとは思ってないだろ。日露戦争のロシアみたいなもんだ。 第二次上田合戦を9月15日付近へ合わせたかっただけなんじゃないかと 九度山時代は三谷の喜劇をやるところ
きりとか大活躍 清正が徳川に傾いてるって書いてるけど利家生きてるうちは三成側だっただろ >>760
そのクリスマスが分かるの年配じゃね?意味分かんないw >>828
ネロはともかくパトラッシュの死因は老衰だから無理だろ。 >>693
亀だが左近が出るんだな、良かった
やっぱり三成にも家臣がいないとな
NHKの公式サイトの紹介では知勇に優れた参謀となっているので楽しみだ
関ヶ原の三船敏郎のイメージが強いが >>844
そういえば、秀次切腹の28話も命日の7月15日の2日後の17日でしたね。 信幸が家康にお願いに行ってるシーンで
家康が説得を受け合った時に
今バレたら信幸が死ぬ前提がナチュラル過ぎて吹いた
もちろん同病相憐れむもw
と言うか、真田の信州って保科正之と縁のある土地だった様な
正之の隠匿に一役買った信之、ありだな 前田公、満を持して登場か。
しかもご老体利家と当主利長。 >>831
うむ。なんでも史実にからむのはクソだね
メインとなる史実があって、そのとき主人公はどうしていたか、の方が良い どんどん大物大名たちが登場するな。
真田の影がうすくなりそうだが。 >>754
時期的に五郎八姫と婚約した頃だから親族扱いなんじゃね >>817
まあ、憧れ続けて、サルとか死んだ方がマシと袖にされた市に一番似てるってのもでかいか。
信長の血族+憧れの女の面影+18歳 左近登場すると思わんかったな
犬伏まで信繁が左近的な役割するもんだと >>844
冬の陣も合いそう。
しかしクライマックスの夏の陣が…
あ、スピンオフドラマ「幸村最後の1日」か! >>841
前田は秀長死後に秀吉によって作られた対家康用の権威のような気がしてならない。 予告で遺言状詐欺してる家康見て、よし嫌いになれるぞと思ったら、オロオロして反省してて嫌いになれなかった。 >>858
そこまでの因縁は無かったけど
唐突に
「相棒」の「ファンタスマゴリ」って話を思い出した >>853
>と言うか、真田の信州って保科正之と縁のある土地だった様な
>正之の隠匿に一役買った信之、ありだな
言いたいことが判らんが保科家は元は真田と同じく武田の家臣で正之を預かった時は
信州高遠藩だった。会津に移る時に高遠の蕎麦を持ち込んだと会津では言われている。 もう面倒だから
信繁も秀吉も家康もルソンへ行っちまえ >>137
別に間違っていないと思うが。
万福丸=秀頼の幻影だし。
秀吉が万福丸を串刺しした記憶が、
家康が秀頼を串刺しにする幻影と重なって、
三成に家康を討てと命じたわけだ。
うちの小学生の娘は、あれを秀頼と思ったし、
私は、万福丸の記憶と秀頼がかぶったと見た。
どちらにしろ、秀頼の幻影であることは同じ。 軍師官兵衛の黒田家は貧乏クジを引いたな。
あのクソみたいな脚本で主役にはなれたが、
真田丸には出演できず。 >>864
すまんな、あくまでネタだw
只、この大河だと
なんか意外な恐妻家コンビになってるし
お兄ちゃん信之は無駄に苦労性だから
上様から頼まれたらやりかねなそうなと。 >>865
信繁の鹿児島経由ルソン落ち延び。あると思います。 秀吉=竹中、家康=津川のイメージを敗れたのが今大河の一つの収穫w 内野家康これからも楽しみ
大坂陣のパニックぶりを期待ww >>859
三谷は群衆劇にするからな
三成・左近・直江・信繁・大谷でチーム組んで
徳川・正信・忠勝&信幸チームに対抗戦するんでね? 第31話観ました。ついに秀吉が亡くなってしまいましたね……最期の涙ひと筋、見事でした。
片桐さん寝てるしw
三成さんが真田安房守に家康暗殺をお願いに行ったの観て「え、そんな仲だったの?」と驚きましたが
あれはやっぱり失敗したとき秀吉・三成サイドの仕業だと分からないようにそれほど縁が無いところで、
かつ源次郎が居るから裏切らないだろうと思えるところに行ったと考えて良さそうですね。
あの遺言状で直筆かどうかなんて分からないですよねw 手を持ってたし
久しぶりに戦闘シーンというかちゃんばら見た気がしますね。出浦さん……。
さあこれで世の中がどう動いていくのか、面白くならないわけが無いって感じですね。
次回も楽しみです。 >>729
実際の所、
実質的、近代的(当時としては)な
要人侍医団システムを作ったのは
秀吉だと言われている。
だから、危ない状態なら
輪番制で待機してる。 信繁がルソンに行くのって妻に会いに行くってことですしね ま〜元禄繚乱と同じで
50回近く持つような話ではない
最後まで忠を尽くし、パッと咲いてパッと散るという
いわゆる大和魂の代表格みたいなもんだから日本人は好むが
パッと散ってるから長い話には向いてない
高橋紹運なんかマイナーもいいとこの武将だが
同じく何度降伏勧告されても最後まで主家に背かずに討ち死にしたから
日本人好みではあろうが、あれで1年は持たんように 信幸は今回賊の侵入に感づいたことで更に忠勝からの好感度上がってそうだし
今なら子供の件打ち明けても許してもらえそうじゃね >>863
ファンタスマゴリは愛人があんたの子供なんか生むもんか(中絶)→男が激昂して刺殺で全く救いが無い話だから… 今更ながらに茶々プロポーズ前の寧々の言葉がボディーブローのように効いてくるわ
たかさんはまだか >>876
大坂夏の陣で秀頼を守って脱出し、ルソンへ逃げるのか。
新しい真田幸村像だな。 >>879
御年と言うか享年と言うかが
真田の兄貴とタメ張る時の話なんだよなそれ 三成が家康に署名(花押)を求めた起請文。
上に五大老、下に五奉行の名前があるのだが
前田玄以の名前は徳善院になっていて、すげーと思いましたw >>878
とはいえ同時期にはらまた以上「稲は妻として大事にしてる、おこうは女として愛している」とでもいわざるを得ないわけでそれで納得してもらえるもんなのかな
たとえばおこうをちゃんと正室にして稲との序列をはっきりさせた上でなら上の理屈も通るもんなんだろうか 死んだのは秀頼の影武者だよ
必ず影武者は用意している
秀頼は生き延びたけれども、再興出来なかった 下げチン歴
秀頼
・花咲か爺を所望する
・ベルを遠くに置く
金吾
・意味なく能を勧める
・意味なくロウソクを消す もう二度と
山本の裸を見たくない
勘弁してくれグロかよ・・・ >>869
家康はともかく秀忠とは仲が悪かったらしいけど…。
第二次上田合戦のおかげで関ヶ原に大遅参して家康にこっぴどく叱られたから
真田に対する恨みは計り知れない。だから真田から上田を取り上げて松代に
移したと言われてる。 >>869
信濃つってもやたら広くて
真田の上田(信濃の北東隅っこ)と高遠の伊奈(信濃の中央南寄り)じゃ
直線距離で50km近く離れてるからな
東京と甲府くらい離れてる 地理的な繋がりは薄いよ
強いて類似点を挙げると
保科氏は高遠氏の家臣だったのが信玄が勢力広げたときに武田の直臣になって
地理的に先に織田の侵攻食らって敗退してるけど最後まで裏切ってない
天正壬午の頃徳川に付いて(真田と違ってあちこち帰属してやらかしてないw)
そのまま旧武田系の徳川譜代になってる せっかく 忠勝vs出浦の世界タイトルマッチを楽しんでいたのに セコンドの信之が乱入して萎えたな
手出し無用とか言ってたので一騎打ちかと思ったのに やっぱり日本人なら一騎打ちでねーと盛り上がりに欠けるな >>885
まあ、ぶっちゃけた話で言えば
今の信幸と忠勝の身分を考えたら
稲姫に息子が出来て夫婦・身分共にきちんと遇されている状態なら
側室の一人や二人で怒る方がおかしいって話ではあるんだけどな。
だからこの大河の感覚でも
世継ぎにすると明言して誠意を尽くせば大丈夫でしょう。
家康は普通にバレたら死ぬ前提で話してたけどw 出浦さんについて、うどんナレ死してない=まだ死んでない、って説もわかるんだけど
昔「忍びが死ぬのは、主の信用を失った時」みたいなセリフがあったから
まだ死んでないと思っている 出浦と忠勝は遭ったことが無いのか?
真田屋敷に忠勝孫見に出入りしていながら、
出浦とは接点無しだったとは なんだまた三成さんの水ごりか からの ケツwww で笑った
まあ暑いからちょうど良かったか NHKの秀吉サゲが目に余るな
コリアンから指令でも受けているのか? あれでサゲてるように見えるならもう医者行ってきな
どう考えても一番いい役じゃねーか >>881
♪落ちも落ちたりマエニラへ♪か?
所詮、ファンタジーだから、主人公を殺す必要もあるまい。 >>895
何度も裸をやられると興ざめ。
次はフンチラくらいしてくれないと…って冗談で言ってたらケツでビックリよ。 >>894
出浦さんはいつも隠し部屋の中にいるのが趣味だったのではないだろうか。
忍びが他家の人に顔を見せるべきでは無いという思いもあるだろうし。 >>882
さすが役者だな
家康の時には感じないかっこよさ スレ立ていってきます。
はねられたらどなたかお願いします。 出浦さんはずっと家康とか秀吉殺す想定してたから
会わないようにしてるんじゃね >>860
「真田大助最後の1日」かもよ。
大助が秀頼連れて薩摩に落延びる。 >>156
かといって出浦の死体が現場に残ったらまずい。
兄ちゃん結構ピンチよ、あの場面。 陰気臭い話が続いたから、これで終わりだと思うなよ
徳川にいじめられる話が、始まる 兄ちゃん真面目だからビックリして固まっちゃったけど
信繁なら多分、一瞬で理解して出浦さんと偽ちゃんばらしてつばぜり合いのまま屋敷の外まで飛び出して
出浦さん逃がしてただろうな 当時の感覚なら稲以外の側室に子供が生まれても忠勝は怒らないし怒る意味がないよな 三成の肉体を見てこれなら抱かれてもいいと思ってしまったw
堀北がうらやましい >>909
またルソン助左衛門が出てきて秀頼ルソン落ちとか嫌だよね。
大阪城を枕に死んでほしい。 >>914
勇ましい女商人になったたかちゃんが船で迎えに来てくれるならアリ。 >>908
犬伏にて
出浦「よう」
昌幸「おう、よく来たな。まあ飲め」
信幸「出浦どの!?、生きておられたのですか?」
出浦「わしは死なん」
昌幸、サスケ「また騙されてやんの」
信幸「こんな真田家もう嫌だ。徳川へ付く」
信繁「???」 っていうか稲姫自体が忠勝の正室以外の子ではなかったかな?
>>912
乙乙にて! 草刈昌幸が出浦を抱きかかえるところ、
あれ、幸村と佐平次のラストシーンと同じ画・表情にしたんだよなw 小細工し過ぎだわ。 まぁあの顔と肉体の山本耕史に勝てる男はそうはいない >>912
乙
出浦、マジで退場なら寂しいな
てっきり信幸の重臣になると思ってたので
でないと三十郎しか徳川についた信幸の味方がいなくなる >>917
海賊船で助けに来るかな。豊臣の旗を立てて。
たかは一応豊臣氏だから。 帰ってきた三番目の妻たかが
フィリピン人にすり替わっているとか?
やたら履き物欲しがったりして タカちゃんが船団を率いて
信繁と春ちゃん、きりを助けるのか >>906
そういえば大助はどんな息子キャラ設定になるんだろう。
今のところ秀忠は凡庸設定、秀頼は賢君設定ただし死神属性に見えるけど。 >>926
その筆頭の船体に書かれた「真田丸」の文字が大写しになって「完」 >>927
秀頼は中庭でえんどう豆みたいなのもいでる時から嫌な予感してたんだよ。寧様の茄子引っこ抜いてた茶々みたいで。 真田親子も秀頼淀も大阪で死ぬべき。そっちの方がスッキリする。 >>911
孫の地位が脅かされるんだから不快にはなる >>927
信繁が昌幸に似るらしいから、大助は信繁に似て父上好き+畏れっていう感じかなーと妄想
信繁が大助に「良き息子じゃ」とか言ったら泣いてしまう >>925
信繁のことをなぜか「シャチョーサン、シャチョーサン」と呼ぶとか? 秀忠「私は三年前、淀殿の妹の江を嫁にもろた。」
信幸「(……ごう……業火……火……火遁の術!?)」 秀忠が女子みたいだった。
昌幸と信繁相手にするとかかわいそう。 タカちゃんが信繁を助けに登場するのは
好感度だけど
もはや、史実もヘッタクレもないわなw ニンジャマスターが自ら汚れ仕事とは
ああいうのは基本配下の腕利きを差し向けるものでは >>926
そして「たか艦隊」のスポンサーはきりが助けた伴天連 ばれたら大変なことになるのに
家運をかけてあんな大それたことするか
しかも当事者じゃねーのに
設定がおかしい >>926
スペインの無敵艦隊で徳川幕府を征伐でしょう。
続きは綾瀬はるか主演の大河ファンタジーで。 信幸主人公なら
真田が徳川・北条と敵対して上田や沼田で戦った頃の信幸の活躍から
真田の主力をヘッドハントみたいにちゃんと描いて
忠勝や直政の後押し付きの助命嘆願やその後改易されずに移封で済む展開に
自然に持ってけるけど
これまで巻き込まれ型で引っかきまわされるコメディリリーフとして登場してたから
同様にしょうもない理由でたまたま家康の所に来てて巻き込まれて
結果的に忠勝と家康の危機を救った みたいな展開入れて
うまいこと持ってくんだろう >>894
後日、信之の家老になったとき、忠勝と鉢合わせになって
「お前はあの時の!!」になる可能性あり。 今回の家康の言動を見ると、思ったより穏健な人で驚いた
関ヶ原は家康をまったく信じない三成に攻撃されて
周りのお膳立てもあって戦わざるを得ない状況になるって感じなのかな 殺陣はそこまでよくなかった。
あらかじめ来るのがわかってる動きというか、うまく言えないんだが。 出浦の暗殺などいらない。チャンバラシーンも北条のときの似たようなのが
あったけど、いらない。
あのチャンバラメンバーを使って、秀吉のところにかけつける諸大名にすれば
深みがでたのに、三谷は歴史無知だからそういうのは描けないらしい。
岡田斗司夫も言ってたな。「真田丸を見ても歴史はわからない」 >>947 なんか一つ一つが丁寧でしたよね
実際、力を込めて斬り合ったらあれくらいの速さなのかもしれないですけど タカちゃん艦隊に
フィリピン政府「当方は不都合は無いが、日本は、それでいいのけ?」と打診 >>946
狸オヤジに見事に騙されているな
もしかして福島さん? >>640
これって確か前後で俺物語のたけおやってるから凄い体重変動だよな 安房守が孫たちに「赤ずきんちゃん」をお話したら、
多分主人公は狼になると思う たかちゃんはたくましそうだから元気にやってそうな気がするこの安心感
別に幸村の死にエンドとか皆知ってそうだから、秀頼様と逃亡エンドもありだろう(適当 出浦さん忠勝の槍スパッと切ったの格好良かったわ
最後に投げた煙玉の中からどうやって逃げたのか気になる タカちゃんはむやみに真面目そうだから
旦那のピンチに駆け付けそう
まあ、真田丸とか史実とか吹っ飛ぶけど 出浦はあそこまではっきり面体さらして
真田の者とは見抜かれなかったのだろうか?
お兄ちゃんが「なんと!」と発したのは除き >>956
豊臣滅亡までは史実どうりにやれば話の筋としては問題無いしな。
海外へ逃亡しようが、途中で難破して沈もうが面白ければ良いと思う。 あれだけ「秀頼頼む」「秀頼頼む」言ってて急に「佐吉頼む」が来たもんだから
ああ、実子の次に三成さんは信頼されてたんだなぁとちょっとグッと来ましたね
>>954 全然見えないですよね 武者!って感じです 昨日の信幸何かムカついた。有能何か無能何かよくわからんキャラだな
しかし信幸のせいで出浦が。出浦死んだの?
信幸いい年して自分の子供のこと家康に相談てそもそもそんな懇意でもないだろ
たまにこういう情けない面みせて笑い取るのいい加減うざいし止めて欲しい 秀吉が前に食べてたビスケットって何で臭かったんだろう ミルク(バター?)のにおいがダメだったとか?あの時代の日本人なら牛乳にはあんまりなじみがないんだろうし >>965
現代人と違って牛乳の乳臭さに慣れてない とかでしょうか? 以前は美味しいと食べていたと言ってたじゃん
餅と同じで認知入ると味覚変わるの 寧々さまの差し入れとか食べたい
ここで寧々さまが主役だったら、確実に秀吉が最後に側に控えてる寧々の差し入れを食べてくれるか食べたいと言う 認知症で味覚が変わって美味しく感じなくなったのか、
昔食べたときも実は「(ちょっと乳臭いけど、まあ美味しいか)」と思ってたのか >>792
豊臣が滅んだのは茶々を権力で側室にして秀頼産ませて秀次殺して一族の力削って恨み買って
朝鮮出兵で大量に金と兵力使わせてまた恨み買って
家康にホイホイ力を与える失敗おかした秀吉のせいだろ
責任転嫁すんな 信繁、最期の最期で「全権を真田左衛門佐に託す」という遺言を書いてもらってた説 味覚の変化のせいか…なるほど
言われてみれば乳製品の臭いも確かにちょっと臭うかもしれんわ 本多正信は大体イメージ通りの本多正信で嬉しい
いいキャラしてるな >>929
面白いけど話が変わり過ぎw史実厨の出る幕がねぇーw >>980
でも肝心の信幸が今度は話し聞いてなさそう >>980
恐妻家同士で意気投合しそうな気配にワロタw 忠勝出浦対決と秀吉の鬼気迫る臨終を拝めたのは良かった
秀忠は初登場のときはよくわからないキャラだったが、
気のいい坊ちゃんみたいな感じで家康譲りのビビリな辺り愛されるキャラになりそう
秀秋も最初めそめそしてた頃よりだいぶ大人になった雰囲気が出てたのに、
やっぱり阿保キャラだったのは笑えた
信繁は着々と大坂の陣へのフラグを積み重ねてて面白い
家康の愚痴とか秀吉の遺言とか >>980
信幸はシカトぎみだったけどな
だから将来いじめんのかも 火事になったら危ないし、寝るんだから暗い方が良いだろうし、そりゃ蝋燭の火を消すよね 時輔を殺せ、よりは無理がなかった
時輔コロセの時には、いやあんた自分で殺れる権力持ってるやん
と総ツッコミだった >>866
言わんとすることは分かるし、俺も娘さん同様に最初「あれを秀頼と思った」けど、
あの血まみれの少年は誰なのかって問いなら、万福丸であって秀頼じゃないでしょ。
血塗られた顔でじっと見つめる少年に恐れをなす秀吉。
それを秀頼だと言い張るのは間違いでしょ。 金吾が蝋燭を消したとき、信繁だけでなく家康まで「アッ!」とはw 嫁問題を相談したとき秀忠がプププと笑ったの兄ちゃんも見てるから
兄ちゃん的に印象はそんなに良くないかも なにより明るいのに蝋燭をつけるなんて勿体無いだろうしな >>961
家康には瓜売りの時に面割れてたと思うんだが、、違ったか?
忠勝はよく上田来てたが、出浦が上田には居なかったような気はする まあよく会う人たちの居るところに暗殺に行くんだから顔が分からないように忍者のマスク被ればいいのに
と思ったけど火遁の術の邪魔になるからつけられない、という設定なのか 家康はいい人というより慎重なだけだな
周りの方がイケイケ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
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