【2016年大河ドラマ】 真田丸 part290©2ch.net
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■前スレ
【2016年大河ドラマ】 真田丸 part289
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1474066844/ ■出演者
真田信繁(源次郎/左衛門佐)(幸村)(1567-1615)…堺雅人(42)
きり[側室・高梨内記娘](?-?)…長澤まさみ(29)
梅[側室・堀田作兵衛妹](?-?)…黒木華(26)●
春[正室・大谷吉継娘・竹林院](?-1649)…松岡茉優(21)
たか[側室・豊臣秀次娘・隆清院](?-?)…岸井ゆきの(24)
すえ[信繁と梅の長女・阿菊](?-1642)…林里香(1)→保榮茂愛(4歳役)→玉城美海(8歳役)→恒松祐里(17)
梅[信繁の娘・阿梅](1604?-1682)…大出菜々子(16)
真田大助[信繁と春の嫡男](1601?-1615)…浦上晟周(16)
真田信幸→信之(源三郎/伊豆守/豆州)[兄](1566-1658)+1…大泉洋(43)
こう[信幸の妻・従姉妹・真田信綱娘・清音院](?-1619)…長野里美(55)
稲(小松姫)[信幸正室・本多忠勝娘](1573-1620)-6…吉田羊(年齢非公開)
百助→真田信政[信幸と稲の嫡男](1597-1658)-30…畑海翔(1)→遠藤颯(5)→大山真志(27)
仙千代→真田信吉[信幸とこうの庶長子](1596?-1634)…土屋尋(0)→菊井凛人(6)→広田亮平(19)
真田昌幸(安房守/武藤喜兵衛/源五郎)[父](1547-1611)+20…草刈正雄(64)
薫[母・山手殿・寒松院](1549?-1613)…高畑淳子(61)
とり[祖母・恭雲院](?-1592?)…草笛光子(82)●
小山田茂誠[義兄・松の夫・小山田信茂家臣→北条家臣→真田家臣](1561-1642)+6…高木渉(50)
松(藤)[姉・茂誠の妻・村松殿](1565-1630)+2…木村佳乃(40)
真田信尹[叔父・昌幸の弟](1547?-1632)…栗原英雄(51)
矢沢三十郎頼幸→頼康[真田家臣・信繁の従叔父](1553-1626)+14…迫田孝也(39)
矢沢頼綱(薩摩守)[昌幸の叔父・三十郎の父］(1518-1597)+49…綾田俊樹(66)●
高梨内記[昌幸側近・きりの父](?-1615)…中原丈雄(64)
堀田作兵衛[真田郷の地侍・梅の兄](?-1615) …藤本隆宏(46)
河原綱家[真田家臣・恭雲院の甥](?-1634)…大野泰広(39)
与八[真田郷の村人]…今野浩喜(37)
出浦昌相[真田隠密頭](1546-1623)+21…寺島進(52)
佐助[真田隠密]…藤井隆(44)
徳川家康(1542-1616)+25…内野聖陽(48)
徳川秀忠[家康嫡男](1579-1632)-12…星野源(35)
江[秀忠正室・茶々の末妹・崇源院](1573-1626)-6…新妻聖子(35)
阿茶局[家康側室・雲光院](1555-1637)+12…斉藤由貴(49)
本多正信(佐渡守)[徳川重臣](1538-1616)+29…近藤正臣(74)
本多正純[徳川家臣・正信嫡男](1565-1637)+2…伊東孝明(45)
本多忠勝(平八郎)[徳川家臣・信之舅](1548-1610)+19 …藤岡弘、(70)
石川数正[徳川家臣→豊臣家臣](1533-1593)+34…伊藤正之(58)●
服部半蔵[徳川家臣](1542-1596)+25…浜谷健司(ハマカーン)(38)●
平岩親吉[徳川家臣](1542-1612)+25…東武志(38)
大久保忠世[徳川家臣](1532-1594)+35…中野剛(47)●
鳥居元忠[徳川家臣](1539-1600)+28…大堀こういち(53)●
武田勝頼(1546-1582)+21…平岳大(41)●
跡部勝資[武田家臣](?-1582)…稲荷卓央(46)●
小山田信茂[武田家臣](1539-1582)+28…温水洋一(51)●
小山田八左衛門[信茂従兄弟・信茂家臣](?-1582)…八田浩司(45)●
穴山梅雪[武田家臣→徳川の与力](1541-1582)+26…榎木孝明(60)●
木曽義昌[勝頼義弟](1545-1595?)+22…石井愃一(70)●
武田信玄(※亡霊)[勝頼の父](1521-1573)+46…林邦史朗(76)●
室賀正武[信濃の国衆](?-1584)…西村雅彦(55)● 羽柴秀吉→豊臣秀吉(1537-1598)+30…小日向文世(62)●
寧→北政所[秀吉正室](1547-1624)+20…鈴木京香(48)
茶々→淀[秀吉側室・信長姪](1569-1615)-2…竹内結子(36)
なか→大政所[秀吉の母](1513-1592)+54…山田昌(86)●
羽柴秀長→豊臣秀長[秀吉の弟](1540-1591)+27…千葉哲也(52)●
旭[秀吉の妹・家康継室](1543-1590)+24…清水ミチコ(56)●
羽柴秀次→豊臣秀次(孫七郎)[秀吉の甥・関白](1568-1595)-1…新納慎也(41)●
豊臣秀勝[秀次の弟](1569-1592)-2…堀越光貴(21)●
豊臣秀保[秀次・秀勝の弟](1579-1595)-12…三津谷亮(28)●
木下辰之助→豊臣秀俊→小早川秀俊→小早川秀秋(金吾中納言)[寧の甥](1582-1602)-15…齋藤絢永→浅利陽介(29)
お捨→鶴松[秀吉と淀の最初の子](1589-1591]-22…佐藤一和(1)→早坂ひらら(4)●
拾→豊臣秀頼[秀吉と淀の嫡男](1593-1615)-26…鳥越壮真(4)→石田星空(7)→中川大志(18)
千姫[秀頼正室・秀忠と江の長女・家康の孫](1597-1666)-30…永野芽郁(16)
石田三成(佐吉/治部少輔)[豊臣家臣](1560-1600)+7…山本耕史(39)
うた[三成正室](?-1600)…吉本菜穂子(38)
島左近[三成家臣](1540-1600)+27…玉置孝匡(44)
宇喜多秀家[豊臣家臣・老衆](1572-1655)-5…高橋和也(47)
長束正家[豊臣家臣・五奉行](1562-1600)+5…木津誠之(43)
毛利輝元[老衆](1553-1625)+14…浅地直樹(51)
大谷吉継(刑部少輔)[豊臣家臣・信繁舅](1559-1600)+8…片岡愛之助(44)●
湯浅五助[吉継家臣](?-1600)…片岡愛一郎(43)
加藤清正(虎之助)[豊臣家臣](1562-1611)+5…新井浩文(37)
福島正則(市松)[豊臣家臣→徳川家臣](1561-1624)+6…深水元基(36)
平野長泰[豊臣家臣→秀忠の旗本](1559-1628)+8…近藤芳正(55)
片桐且元[豊臣家臣→徳川家臣](1556-1615)+11…小林隆(57)
細川忠興[豊臣家臣→徳川家臣](1563-1646)+4…矢柴俊博(44)
玉(ガラシャ)[細川忠興正室・明智光秀娘](1563-1600)+4…橋本マナミ(32)●
浅野幸長[豊臣家臣→徳川家臣](1576-1613)-9…斉藤マッチュ(30)
黒田長政[豊臣家臣→徳川家臣](1568-1623)-1…大神拓哉(32)
蜂須賀家政[豊臣家臣→徳川家臣](1558-1639)+9…佐野功(33)
藤堂高虎[豊臣家臣→徳川家臣](1556-1630)+11…日野誠二(39)
前田利家[豊臣家臣・老衆](1538?-1599)…小林勝也(73)●
前田利長[豊臣家臣・利家嫡男](1562-1614)+5…萬雅之(40)
織田信長(1534-1582)+33…吉田鋼太郎(57)●
滝川一益[織田家臣](1525-1586)+42…段田安則(59)●
長崎元家[滝川一益家臣→小早川秀秋家臣](1538-1610)+29…松田賢二(44)
織田信忠[信長嫡男](1555-1582)+12…玉置玲央(30)●
明智光秀[織田家臣](1528-1582)+39 …岩下尚史(54)●
森長可[織田家臣](1558-1584)+9…谷田歩(40)●
北条氏政(1538-1590)+29…高嶋政伸(49)●
北条氏直[氏政嫡男](1562-1591)+5…細田善彦(28)●
板部岡江雪斎[北条の外交僧](1537-1609)+30…山西惇(53) 上杉景勝(1556-1623)+11…遠藤憲一(55)
直江兼続[上杉重臣](1560-1619)+7…村上新悟(41)
春日信達[香坂弾正次男・上杉家臣](?-1582)…前川泰之(42)●
後藤又兵衛[大坂五人衆・元黒田家臣](1560-1615)+7…哀川翔(55)
毛利勝永[大坂五人衆](1577-1615)-10…岡本健一(47)
長宗我部盛親[大坂五人衆](1575-1615)-8…阿南健治(54)
明石全登[大坂五人衆・元宇喜多家臣](?-1618?)…小林顕作(45)
木村重成[大坂方武将](1593?-1615)…白石隼也(26)
大野治長[豊臣家臣](1569-1615)-2…今井朋彦(49)
大蔵卿局[淀の乳母・大野治長の母](?-1615)…峯村リエ(52)
伊達政宗(1567-1636)±0…長谷川朝晴(44)
片倉景綱(小十郎)[伊達家臣](1557-1615)+10…ヨシダ朝(55)
千利休(1522-1591)+45…桂文枝(72)●
吉野太夫[上方の名妓](?-?)…中島亜梨沙(33)
小野お通[京の才女](1568?-1631?)…八木亜希子(51)
出雲阿国[旅芸人・元出雲大社の巫女・お国の師匠]…シルビア・グラブ(41)
お国[のちのかぶき踊り創始者の阿国](1572?-?)…小林実由(8)
尾藤道休[落書事件の容疑者](?-1589)…横田栄司(44)●
わくさ(マグダレナ)[寧の侍女・小西行長母](?-?)…円城寺あや(56)
吉蔵[伏見城の大工の棟梁・フランシスコ吉](?-1597)…水橋研二(41)●
西笑[豊臣〜徳川の外交僧・政治顧問・西笑承兌](1548-1608)+19…清田正浩(51)
清韓[方広寺梵鐘の銘文を起草した僧・文英清韓](1568-1621)-1…植本潤(49)
納屋助左衛門[堺の貿易商](1565?-?)…松本幸四郎(74)
長兵衛[九度山村の村長]…木之元亮(65)
竹本義太夫[浅野家臣･九度山の真田家監視]…宮下誠
立花権三[秀吉の馬廻り衆]…吉田ボイス(35)●
茂吉[松を救う近江の住人]…小川隆(67)
斎木[越後の奉行]…黒田大輔(38)
新蔵[上杉家の小姓]…奥田洋平(40)
治兵衛[越後北浜の漁師]…柏木風太朗(58)
又吉[越後南浜の漁師]…上川周作(25)
語り…有働由美子アナウンサー 真田丸紀行語り…小田切千アナウンサー
●…すでに死亡(本放送時にその人物が退場した時点と最終回終了時から俳優の年齢更新はしません。)
+ - の後の数字…主人公と他の登場人物との史実上の年齢差(生年不明の人物は表記なし。) ■日程・サブタイトル・視聴率・演出
関東 関西
第01回(01/10) 「船出」・・・・・・19.9% 20.1% 木村隆文
第02回(01/17) 「決断」・・・・・・20.1% 21.8% 木村隆文
第03回(01/24) 「策略」・・・・・・18.3% 20.2% 木村隆文
第04回(01/31) 「挑戦」・・・・・・17.8% 18.8% 吉川邦夫
第05回(02/07) 「窮地」・・・・・・19.0% 18.1% 木村隆文
第06回(02/14) 「迷走」・・・・・・16.9% 17.6% 木村隆文
第07回(02/21) 「奪回」・・・・・・17.4% 17.1% 田中正
第08回(02/28) 「調略」・・・・・・17.1% 17.4% 田中正
第09回(03/06) 「駆引」・・・・・・16.6% 14.4% 小林大児
第01回(03/13) 「妙手」・・・・・・16.2% 17.4% 小林大児
第11回(03/20) 「祝言」・・・・・・15.6% 14.0% 田中正
第12回(03/27) 「人質」・・・・・・17.9% 17.0% 田中正
第13回(04/03) 「決戦」・・・・・・17.5% 16.4% 木村隆文
第14回(04/10) 「大坂」・・・・・・17.1% 15.2% 木村隆文
第15回(04/17) 「秀吉」・・・・・・18.3% 17.4% 木村隆文
第16回(04/24) 「表裏」・・・・・・16.9% 16.3% 小林大児
第17回(05/01) 「再会」・・・・・・17.0% 14.7% 土井祥平
第18回(05/08) 「上洛」・・・・・・19.1% 17.6% 田中正
第19回(05/15) 「恋路」・・・・・・17.0% 14.7% 小林大児
第20回(05/22) 「前兆」・・・・・・18.7% 16.8% 渡辺哲也
第21回(05/29) 「戦端」・・・・・・16.8% 15.8% 木村隆文
第22回(06/05) 「裁定」・・・・・・16.6% 14.8% 土井祥平
第23回(06/12) 「攻略」・・・・・・18.9% 17.3% 田中正
第24回(06/19) 「滅亡」・・・・・・17.6% 14.9% 木村隆文
第25回(06/26) 「別離」・・・・・・18.3% 16.8% 渡辺哲也
第26回(07/03) 「瓜売」・・・・・・16.4% 16.1% 小林大児
第27回(07/10) 「不信」・・・・・・15.1% 13.6% 木村隆文
第28回(07/17) 「受難」・・・・・・17.0% 15.5% 土井祥平
第29回(07/24) 「異変」・・・・・・17.5% 15.7% 保坂慶太
第30回(07/31) 「黄昏」・・・・・・14.5% 13.0% 田中正
第31回(08/07) 「終焉」・・・・・・17.3% 12.7% 木村隆文
第32回(08/14) 「応酬」・・・・・・15.8% 13.6% 小林大児
第33回(08/21) 「動乱」・・・・・・18.0% 15.6% 土井祥平
第34回(08/28) 「挙兵」・・・・・・13.2% 13.0% 渡辺哲也
第35回(09/04) 「犬伏」・・・・・・15.0% 15.2% 木村隆文
第36回(09/11) 「勝負」・・・・・・16.5% 15.2% 小林大児
第37回(09/18) 「信之」・・・・・・**.*% **.*% 田中正
第38回(09/25) 「昌幸」
第39回(10/02) 「歳月」
第40回(10/09) 「幸村」
第41回(10/16) 「入城」
第42回(10/23) 「味方」
第43回(10/30) 「軍議」
第44回(11/06) 「築城」
第45回(11/13) 「」
第46回(11/20) 「」
第47回(11/27) 「」
第48回(12/04) 「」
第49回(12/11) 「」
第50回(12/18) 「」
※ 第14回総合テレビ再放送(4/16)は熊本地震関連のニュースのため延期、
第15回の再放送(4/23)と連続で一挙放送(九州・沖縄放送は第14回再放送は休止)
※ 第27回(7/10)は総合テレビのみ参院選の開票特番のため19:10から繰り上げ放送
※ タイトル変更/第28回「誤解」→「受難」
※ 第30回(07/31)は総合テレビのみ東京都知事選の開票特番のため19:15から繰り上げ放送 三成の柿のエピソードやらなかった…
細川忠興に柿持っていったのは伏線だと思ってたのに… いちおつ
うたさんが生きててびっくりした
「葵 徳川三代」では三成逃亡中に佐和山城で舅と一緒に自害してた記憶 前スレ>>996
あえてBGMを被せない演出をする方がいい場面もある >>7
同じくあの干し柿握り潰しは伏線だと思ってたのに
あと大谷吉継が小早川に呪いをかける場面もあると思ってたわ >>1おつ
今回は重苦しかったな
たくさんの人が亡くなってしまった
うたさん、金吾が狂った
悲しい…寂しいよ… 来週は10年飛ぶんだよな
清正も昌幸の2ヶ月没後
もはや登場するのかどうか >>9
その考え方もわかるよ
そかし、その割に肩透かしな場面多くないか？
演出陣が盛り上げどころ分かってない感ある
信幸・忠勝の助命嘆願シーンなんかもっとドラマティックにできただろ 真田父＆兄弟が揃うのは犬伏が最後だと思ってたのに
今回あっさり揃ってたな・・まさかあれが最後じゃないよな 金吾の悪夢という形での顔見せは面白いと思った
視聴者が信繁よりも先に見ることになったのかな
出浦の年寄りの世迷言が大坂城を守るときに役に立つのか >>12
また安っぽいナレ死だったね
金吾の死と一緒に５人衆まで紹介されるとは思わなかった
まさか宇喜多もあれでフェードアウトってこともあるのかな >>11
このドラマの大谷刑部は金吾の裏切りも含めて自分は精一杯やったのだから満足だと考えてそう 高野山は女人禁制だから九度山にしてやる的な言い方だったな家康 家康はもはや完全な悪役になったけど
見る側としてはそれだけ主人公に肩入れしやすくなった気もｗ 父上は来週もしくはその次の週までかな
出浦さんは今回で退場だね たぶん
かつての男闘呼組のお二人が一緒に出てましたな >>19
そう言われればそうだな
撮影順で犬伏が一番最後だったってことなのかな これからは佐助が手紙や酒を抱えて信濃と九度山の間を走らされるのか
大変だな どうせ九度山に幽閉されるんなら戦争仕掛けて死ねばいいのに >>23
高野山にしてやればパパもっと苦しんだのに 秀頼があまりにもイケメンでびびった
豊臣家滅亡後に京で流行った
花のようなる秀頼さまを 鬼のようなる真田がつれて 退きも退いたり加護島（鹿児島）へ
ネタをやるためのキャスティングかな
あの顔の秀頼なら花のようなるも納得 関ヶ原もうちょっと振り返るかと思ったけど、サラッと流したな
春が可愛いだけが救いだったが 単に段取り上最後の撮影になっただけなのか
意図的にそうしたのか すえ、「また会える日を心待ちに」
淀「また会う気がするの」
淀は強気やな。栞見てたのも意味深。 >>27
また出浦にむちゃくちゃな日程厳守を指示されてあちこち動くのかｗ >>31
イケメンだから家康「本当に太閤の子？」発言になるのかしらｗ 本多正純は回を重ねる毎に嫌なヤツ感が増してきてなんか良くなってきたわ 命乞いのシーンは真田太平記の方が良かったな
徳川“遠山の金さん”家康相手に
本田“よ〜し分かった！”忠勝が
殿を相手に一戦仕る〜！ 今回初めて、信繁よ家康のこと殺してよしと思ったなw
いやー憎々しかった >>34
第2回最後の3人の場面も
3人がそろう場面としては最初の撮影だったはず >>37
だかしかし、信繁にたくした押し花は
きりの腹のなか そういえば半蔵が (｀・ω・´) の後は一切出てきてませんね >>37
あの栞はさんでたのが実は真田丸第41回の台本だったんだよ！ >>41
彼も失脚するんだけどね。丸じゃやらんだろーが 岡本健一期待で
ここには「サーティーン・ボーイ」をリアルタイムで見てた世代も多いのだろうか >>23
精一杯の温情みたいな？ｗ
自分は高野山に幽閉されたもののあまりに暮らし辛くって九度山に移ったって
聞いてたから、ドラマでいきなり九度山に行ってて思わずのけぞった ねねとも普通に会ってたけど、関ヶ原ってただの大名同士の喧嘩だったのかな 三成「実はわいの子や…」
清正「ぜってぇ助けねぇ」 今回は家康と対峙した時の、信繁の相手を蔑みきった顔つきが良かったで(´・ω・`) >>40
家康は確信があったんだよ。
だから、滅亡させた。 >>13
きりは30歳過ぎているから、もう信繁のお情けに期待するしかないね
今なら全然イケるけど、あの時代では大年増だ 早丸を見たが春は実父の切腹の様子をなぜあんなに嬉しそうな顔をして信繁に聞かせてるんだ？？？？？
まったく意味が分からん >>11
三成と大谷の退場で泣いた人いないだろうね
モブキャラかと見紛うほどに扱いが雑 >>31
アルスラーン殿下のように可憐でしたな
千姫と一緒にお守りしたい… >>56
寧様は自分の家族びいきが過ぎて逆に金吾の心が全く理解できない無神経っぷりが良かったな 身長はたかかったみたいだね
家康「秀頼は本当に秀吉（猿）の子か？」
秀頼「千姫は本当に家康（狸）の孫か？」 次回10年以上飛ぶとなると忠勝と清正の死に少しでも触れられることはあるのだろうか
他に今出てる人で冬の陣までに死ぬ人いたっけ？ >>40
「身内はまだ秀頼さまが」
って言われた寧々が微妙な反応だったな。
淀との関係なのか秀吉の血筋じゃないということなのか >>40
小日向さんも髪あった頃はそこそこイケメンだったんだよ！ 信繁っていつも冷静だし娘には興味ないし
かなりの冷血じゃねw >>64
立派な最後でしたと気丈に伝えるシーンだろ
定番描写だけど分かりにくいか？ >>64
三成に岡惚れしたエピソードを見てもちょっと頭のイカれた変な子設定なんじゃね？ >>40
だが、小日向さんはイケメンだから別に不自然ではないw 山本耕史は時代物のカツラが似合うな
自分は演技の良し悪しはわからんが
山本耕史は舞台で忙しいのかもしれないが
今のうちに時代物のドラマ沢山やって欲しい >>68
アルスラーン殿下が誰かは残念ながら知らないけど秀頼さまのビジュアル面に関しては守って差し上げたくなる度が限界レベルまで達している >>13
上田で母君の介護しろって言われたのスルーだったね 史実ではマッマ九度山に来たの？
真田太平記では昌幸死ぬまでいたよな >>83
今までもNHKで時代劇いっぱいやってたよ うたさんの恨み節が始まったとたんに退席を促した清正の心得てる感が…
色んな人に三成の最期を伝えに連れて回っては
あの壊れた恨み節エンドレスリピートを聞かされ続けているのかな…
三成の耳打ちにしろ、石田家との縁が強い清正だな
毎晩飲んだくれてただけのことはあるか 最初の子に父と呼んでもらえない…どんな読み解きを要求されてるんです？ ☆キャスト情報
大井政吉・・・岡部たかし（44）
今回、出てきた歴史上の人物らしいですが、どういう人か調べてもはっきりしません。
どなたか肩書きをお願いします。
因みにに自分は今帰宅したので早丸は観ていません。本丸を観ます。 信繁の表情に心底ムカついた
なんかおかしいのか
来週最終回でいいよ >>88
わざわざあんなシーン入れたのは何か有名な逸話があるの？ 信繁「ラストコップでは生物学上の父もお父さんと呼んでくれたのに…」 >>86
父と呼べるのは作兵衛だけだって言ってくれて良かったわ >>29
これまでの昌幸の経験からすれば
まだまだ生きてたら何があるかわからない！ 草刈さんが消えたら重厚感が出ない。
堺だけじゃどうしようもないw
あいつほんと40超えてんかww
ほんと軽いな、脚本、役として演技してるにしてもな。
時代劇絶対やるなよwww >>72
このドラマに関しては秀頼は秀吉の実の子という設定で間違いないと思うけどなあ
伏線をあちこち忍ばせる真田丸なのに、違うと臭わす描写が一切ない
流石に信繁の子ということはないだろうし >>83
居眠り磐音はもうやってくれないかな？
原作終わっちゃったけど つか韓国籍の俳優が加藤清正役を演じるって
やっぱり複雑な思いがあったりするんだろうか・・・・？ すえちゃんが可愛かったな
稲に年増女優をあてたのは名舞台女優の長野里美さんの老けを目立たせぬためか
薫は全面カットでも成立したのに他の出来が良かっただけに惜しいことをした 超高速関ケ原の後は昌幸超高速白髪化なんだな
濃いい脇役がどんどん退場するのが残念でならない 大谷さん頭巾とらないまま切腹してよく介錯上手くできたな >>104
あいつは何も考えてない
前調べもしないし終わった途端全部忘れるらしいし 大井さんのネタは三谷がよく使うパターン
古畑では「オーマイガー」「はい、大前田ですが？」みたいなやりとりがあったし他のでもやってた覚えがある 草刈に重厚感に感じる人凄えな
本多正信くらいだろ
重厚感というものを感じるのはｗ 歴史上の事件なんかナレですっ飛ばさないと、コント入れる時間がないだろ >>108
役者としてダメなんだ。現代劇はいいんじゃね？(w 高橋和也＆岡本健一の元男闘呼組が出てきたけど成田昭次って今なにしてるんだろ？ どんなどん底でも笑いは生まれるってハナシだろ>お〜い！大井 >>94
ネットで調べたカンジでは、大井さんはたどっていくと平賀さんの一族に繋がるらしい 結果論だが仮に流罪になってなかったにしても
大阪の陣まで戦らしい戦なかったから
参加しようがなかったよな。 あのお方は、豊臣家の事しか考えておりませんでした。
あのお方は、豊臣家の事しか考えておりませんでした！
あのお方は、豊臣家の事しか考えておりませんでした！！
あのお方は、豊臣家の事しかッ！！！ >>103
陽炎の辻、薄桜記
山本の時代劇はいいよな、もっとやって欲しいよ
現代劇はアレだがw時代劇は本当にいい >>1
早立て乙でござる
>>54
高野山は女人禁制だったからだろうか 大井＝おーいは、本来はしょーもないけど
病院の待合みたいな極限状態では結構あること 草刈の演技良かったわ
昌幸がこんなに悔しがったの初めてじゃね 仕事人間だった夫が負けて大罪人として死なれちゃったうたさんの壊れっぷりと
負けてやっと夫とゆっくりできる春の再会時の安堵の表情の対照的なことよ… 近藤正臣の演技を見ると
松村邦洋の顔が浮かんでしょうがないわ >>96
九度山で住民達を真田家たら仕込む伏線では？
かなり良好な関係で村民に慕われたらしい 山本はそれなりによかったよ。絶賛とまでは言わないが >>100
草刈さんが格好良すぎたな
今のところ大河ドラマ「真田昌幸」だった
いなくなったら昌幸ロスヤバい >>98
それこそ仕送りしたり京や大坂の土産や菓子等贈っている様子も
なかったものな そういえば、昌幸が戦場で刀振って戦う場面相当に久々だった気が
やっぱりイケメンの殺陣は生える >>125
舞台だし西欧だがヒースクリフ役も良かった
多分第二次世界大戦あたりも向いてるんじゃないのかな
現代日本を舞台にした作品ではイマイチな感はあるけど >>47
>だかしかし、信繁にたくした押し花は
>きりの腹のなか
さすがにもう遙か昔にウンコになって外に出てきてるだろ >>124
秀頼は乳母の大蔵卿の息子大野の子かもしれない説あるんだろ？
子供ができたとか秀吉は朝鮮出兵中
三成もいたいわれてる >>137
だよ。
重厚感ではなく、存在感だったな。。>>114 >>59
小諸大井忠成【おおいただなり（15??〜15??）】
大井光忠の男。1553年、武田晴信によって落城した。
この人の子供が政吉。武田に滅ぼされた佐久衆の1人で家康の家来、柴田康忠の娘を娶ってる
間違ってたらごめん >>104
純粋にその時その時の役を演じてるようだね
今回は春に放送された真田丸関係の番組で
三成の子が逃げ延びた場所を訪問したのが本人の人柄出てて見直した 千葉くらいの殺陣できる人が欲しいね。
だから信繁は広之でよかったんだよ。。
まぁ無理だったけど 武士のプライド云々とか価値観が違うのは分かるけど
死罪を免れて家族家臣同伴で大名になった息子の支援アリで流罪生活とか
死ぬより苦しいって家康の暑苦しいどや顔もなんか冷めるわ
昌幸には神妙に家康を見送ってから「あいつ…必死すぎんだろ」くらい言って欲しかった
来週の白髪じいさんぷりから見て、まさしく死ぬより苦しい流罪生活、てことなんだろうけど >>138
それでも夏の陣前に、すえの旦那に、すえをよろしくお願いいたしますと文を書くんだよな
泣けるわ >>89
Wikipediaによると上田に引き取られたらしいよ 信長が死んだ直後が一番楽しかった、きつくても生きてる実感に満ちてたという発言が昌幸パパらしすぎた いい加減きりはストーカーやめろ！
何シレッと九度山に着いて来てるんだよ！
母上を頼むと言われて上田に帰るんじゃないのかよ！ >>156
間違えた
スルメの薫りは近藤芳正さんの方じゃった >>160
www
ほんとこんなに嫌われる女いねぇ〜わww 秀頼、史実と違うかどうかは置いといて賢そうでいいじゃん
無能なデブよりは 実の父より育ての父という義理堅さ
すえはなんだかんだいって信繁似の子に育ったと思った >>11
干し柿の話は入れて欲しかったな。
『見事な最期』に説得力が上増しされる。 沼田だけで、上田城の戦いも描かず、
関ヶ原も一切合戦シーンは無し
戦国時代劇で合戦シーンを省くなどは言語道断
見所をまったく理解してない
ちんけなラジヲの時間じゃねぇんだよっ！
死ね三谷幸喜 >>166
三谷としては２世の理想的な形らしいからな秀忠 小早川秀秋、久々のナレ死w
刑部の最期の台詞に泣けた… >>164
もう、実はきりが歴史の流れを操ってきたオチでいいよｗ >>160
「私、九度山の水が合うんです(こっちがおいしいもんいっぱいあるだろ)」 >>173
家康の息子だから
理想の2世ってかんじだけど
信長の息子だったら
信雄なみにたたかれそうだけどｗ >>148
そうなのか、仕事人間だけど愛妻家でもあったのかな
うたさん役の女優さん、凄く上手くて、ちょっと怖かったくらい
それこそ、うたさんの人生は死ぬより辛いな 三成の柿のエピソードとか
大谷の「三年のうちに祟りを…」とかやらないんだね
てか丸だと小早川の裏切りは大谷には特に影響してない？ >>180
仕事人間で
愛妻家で
天下の大罪人というキャラは
明智光秀となんとなくかぶる >>167
3年後発狂してあぼーん
（ ´,_ゝ｀）ﾌﾟｯ そういう事もあったかも知れないが俺の子じゃない→すえ
そういう事もあったかも知れないが俺の子じゃない→秀頼 >>160
来週からさらに視聴率下がりそう
前回視聴率あがったのは関ヶ原を期待してだったと思うし
それがこんな肩透かしでは…
なお地味に録画率も下がり続けてる
BSはトップだが地上波ではどんどん下がっていってる
皆興味なくしてきてるのかも 三成の最期を見届けるうたさん
「新選組！」で近藤勇の最期を妻と養母が駆けつけて見届けたのを思い出した >>171
史実が〜、新説が〜の基準が分からないよね
落書きや仮装大会よりも、干し柿やって欲しかったかも
細川さん家で伏線張ったのに、回収無しってヒドイ >>189
思った
あの時、ああ、最後のシーンの伏線かとニヤニヤしてたのに 仕事が好きすぎて女遊びに興味がないから
対面上めとった正妻一人で女は十分、てことで
愛妻家の仕事人間は一見両立する… >>94
とりあえず>>146の追加。というより間違えたので改めて
大井政成 （１５４９〜１６０３年 ５５歳没）
平賀玄信の曾孫。信玄、勝頼に仕え駿州蒲原、沼津城攻めに功があった。武田滅亡後は家康に仕え、大井家惣領として信州に千三百貫文。関東入封後は上州藤岡に千三百石。
松平康貞に属すが、康貞が故あって改易されると高野山に従う。この時、政成の子政吉も同行した。慶長五年、上杉攻めの途中、下野小山で家康に拝謁。三成決起により秀忠と共に木曽路を上がるよう命じられたが、病により政吉が陣代となった。
関ヶ原合戦後、上田城守将。後に藤岡に所領を得るが、慶長八年九月十六日に五十五才で没した。
この人の子供が政吉。家康の家来、柴田康忠の娘と結婚しとる。政成の曽祖父？の平賀源心は信玄が初陣の相手で後に信玄、勝頼の家来に 関ヶ原なしはいいけど大谷吉継の墓が紀行にとうとう出なかったのはちょっとショック 徐々にファンがアンチ化してきているようで恐い
何とか持ち直してくれ 昌幸の、無言で拳を打ち続けて悔しがる演技が良かった。
治部め、いけ好かぬ青二才とは思っていたが、まさかここまで戦下手とは思わなんだわ。
儂（わし）の全てを賭けた最後の、一世一代の大博打を、こともあろうに僅か半日で
ふいにしおって。こんなことになるなら、なぜ挙兵前に儂に相談しなかった？儂が采
を執っておれば、瞬く間に家康の首を獲（と）っておったものを…
脳内で鳴っていた昌幸の真情、血を吐くような魂の叫びはこんな感じだなぁ。あれはむしろ、
戦（いくさ）を知らぬ若造どもに対する痛憤で、家康に対するそれではなかったと思う。 しかし
毛利元就ー毛利輝元（孫）
吉川元春ー吉川広家（子）
小早川隆景ー小早川秀秋（養子）
終わってるな毛利ｗ 信繁がきりに「母が心配だから九度山に」って言った時は
何だかんだでいないと寂しいのかなと思ったけど
母が上田に帰るとなって速攻「お前も帰っていいよ」ってなって笑ったわ 来週は下がるのは確実
毎回２０％取るｲｯﾃQ２時間イモト登山だからしかたない >>190
そっちの伏線もはっきり回収してない
伏線張りっぱなしはモヤモヤするから止めて欲しいよ
回収してスッキリさせてくれー >>201
けど維新の原動力の大名だったのも毛利だったり >>194
しかし子供は何人もしっかり作ったからw >>40
秀頼と面会してマジでビビった
完全に器量も文才も秀忠を上回ってるからどうやっても秀頼と大坂を引き離したかったんだわ >>203
九度山ついてきて、の時のきりの「しゃーねえなついてってやるよ」感ウケタ >>201
元就の側室の息子たち
穂井田元清とか毛利元康、秀包
はかなり優秀なんだが
孫の輝元広家がクズだったｗ >>204
伊達、最上と戦って善戦するも関ヶ原戦後は米沢に厳封 >>207
自分に何かあったらうたのことを頼む、かな
今回のこと見て思った 戦国大河で最も重要な合戦シーン省いて、
ラヂヲの時間よろしく新境地に到達したつもりかよ。
ホームドラマじゃねぇんだよ。
戦国大河で渡鬼やってどーすんだよっ！
受 信 料 返 せ ！！
原作もなしに三谷みたいな糞に脚本書かせてどーすんだよっ！
こいつまったく戦国史研究とかしてないだろ。再放送やってる武田信玄とは雲泥の差
死 ね 三 谷 幸 喜 ！！ 今週も色んな想いが絡んでおもしろかった
次回も場面が変わっておもしろそう >>146ああ そのへんの話が『武田信玄』でもあったな 晴信が佐久を攻めることを検討するが 佐久の民が上杉(山内)に助けを求めたら同盟が危うくなると断念したんだけど
上杉氏が消滅して武田が正々堂々佐久を攻め滅ぼす と そう思うと大井さんを応援したくなりますね 本当に関ケ原すっとばすとはなwまあやると思ってたけどw >>174
新撰組思い出した。
香取曰く「トシ(次は何をしようか)」と思いながら死んでいったとか。 >>201
元就の息子
毛利隆元
吉川元春
小早川隆景
穂井田元清
天野元政
毛利秀包
二宮就辰
鬼すぎ・・・ >>216
その合戦シーンを描いた資料の殆どが江戸時代に作られた捏造なのにｗ
まぁお前は関ヶ原の布陣をメッケルが「西軍の勝ち」という司馬遼の創作を史実と信じる馬鹿ｗｗｗ >>199
地元での籠城ばかりで家康と直接対決もしてないくせに偉そうだな >>220
ごめん。間違たよ。修正を>>195でやってるんで見てください >>223
家康の息子たちより
よっぽど優秀だよね 昇梯子の具足って今は松代の真田宝物館にある
一度焼けたから黒くなってる >>205
ほう登山復活か。
今まで負け知らずだったｲｯﾃが真田丸に水を開けられて
こうなったら登山するしかないっていう記事も出てたもんな。 西軍大河だと、自分らの相手は義が無い糞だのと一方的に敵を貶す展開になるから、
敗戦後の反応が見所なのに、そこをあまり描写しなくて何かバランス悪くて嫌だなあ
一番悔しがりを描いてた昌幸は根っ子は家康と同じでそういう輩じゃ無いし、普通に可哀想に思えるしな 息子に八つ当たりする昌幸ひでえ
死ぬより辛い目に合っても自業自得としか思えず
開始時は真田太平記と違って信幸との折り合い悪くないんだなと思ったが
結局、こちらでも昌幸は信幸のことは本心では気に入ってないのかね 最後の九度山のシーンに居た野武士みたいな人の中に真田太平記に出てた佐平次がいたな
草刈と木之元の懐かしい共演だなもしまだ丹波哲朗が生きてたら何かで出てたんだろな >>228
元就「ワイの愛する正妻のママの子供以外はカスと思いなさい」 >>199
自分のなんとかできる範囲では完全に勝っていた最後の博打が
自分のあずかり知らぬところで無駄にされた無念がこもった鬼気迫る表情と演技だったな >>67
うーん。同意。
真田丸の散りぎわシーンで、個人的に泣けたのは
１位 氏政 ２位 秀次 ３位 こわっぱさん
かなり初期だが、武田勝頼の死も切なかった。 >>148
今回のうたのセリフ聞いてると側室いない=愛妻家
ではなかったのかなと思えた。最期を見届けて
くれと言われた以上三成なりに信頼されてたんだろうけど
うたはそういう関係望んでなかったのかもしれんと
も考えてしまった 出浦も何気に良かった。
北条との最期の対面思い出した。
あの時の昌幸が出浦、北条が昌幸という感じになってしまったのが切ないけど。 秀忠は感情的に「攻め落としていた」と言った次に感情を押し殺してそれを訂正するのは何だかんだで度量あるな このときの三河武士の重鎮の皆さん
榊原康政 統率８４ 「大谷形部のご子息は私が引き取ります。殺すなら切腹します」
井伊直政 統率８９ 「島津殿のご赦免叶わぬなら、私は切腹します」
本多忠勝 武力９８ 「真田殿の助命叶わぬなら、殿に戦所望仕る。勝利ののちに切腹いたします」
高力清長 政治８９ 「長束正家殿の家中の召し抱え叶わぬなら切腹いたします。」
板倉勝重 政治８９ 「前田玄以殿の赦免叶わぬなら、私は切腹いたします」
伊奈忠次 政治９１ 「増田長盛殿の召し抱え叶わぬなら、切腹いたします。利根川あのまんまにして切腹します」
本多正純 政治８７ 「秀忠様とのご面会叶わぬならば、我が父本多佐渡を切腹させます」
大久保忠隣政治７５ 「秀忠様とのご面会叶わぬなら、切腹します」
なぜ腹を切るのか？ >>244
今のところ未熟だけどどうしようもないアホって描き方ではないよね
まだまだこれからの人として描かれてると思う >>17
しかも実は嘆願と関係ありませんでしたってオチ付き
三谷、兄貴の描写はとことんテキトーだな
藤岡さんの一世一代の見せ場が肩透かしで残念
秀吉が死んでから失速しすぎよ
三谷が興味ないもの徹底的に軽く書いて巻きすぎ感が凄いわー >>244
秀忠はこの後やけくそで、江の侍女を孕まます 草刈も感無量だろう
丹波昌幸見送って、今度は自分が送られるんだからな
真田太平記はセットも明るく随分と小綺麗に昌幸逝ったもんだが
こっちの九度山は貧しく薄暗く、草刈昌幸年寄り感満載だったな >>247
その「これから」を描くのは大坂の陣なんだろうな >>245
でも、こいつら300年の勝ち組だから、藩祖となるメンツの美談をガシガシ創作してそうだよな。 家康も見事に悪役となっている中、
それに合わせてどんどん悪役というか憎らしくなっている本多正純は、
大阪の陣で色々謀略の限りを尽くして豊臣を滅ぼしちゃうのよね。
けど、策謀家の彼は『宇都宮釣り天井』というとんでもない濡れ衣着せられて、
失脚するんだよね >>245
そういえば家康としても許さざるを得ないって理由も立つから、ある意味主君の顔を立ててる面もあるのよ
半分は本気だろうがｗ >>243
出浦さんはあの体でも物騒な事言ってたけど、流罪になる昌幸への出浦さんなりの励ましなのかな。
秀吉に臣従して以降心が折れていた昌幸に幾度も物騒な事言ってた時もそんな感じがする。 このまま大阪の陣まで、つまりラストまで合戦シーン無しでいくのかｗ
いや大坂の陣も合戦シーン無しで終わりかもよｗ
会話大河もいいけど大半が妄想
三谷に任せるとこうなるんだな 秀頼みたいな美少年に頼む！と言われたら、そりゃあ命かけて守りたくなるよね >>195
ありがとうございます。
ということは、「徳川家臣」で良いのでしょうか。
テンプレ保管庫更新してきますね。 薫は退場かな
なんかもう演技も白々しく見えて今生の別れもまったく悲しみがなかった
それよりすえちゃんと源次郎の別れのが悲しかったわ
すえちゃんも九度山に来てくれないか >>242
そうだね、うたさんは家族揃った穏やかな生活をしたかったんだよ
三成さえ、挙兵しなければ、と思いつつ、夫は立派だったと思いたい
そんなこんなで気が狂った、切ない… これだけ盛り上がり所の少ない大河も……最近は珍しくないか。 >>249
まあ、助命嘆願とは別の思惑で生かされたとした方が、
大阪入城についてに後味の悪さが緩和されるって話じゃないの
効果的な見せ方かどうかはさておき 何の為に徳川についたんだ！とか理不尽なこと言われても
お前に従って全員三成側に行ったら全員斬首されてただろうと 石田三成
大谷刑部
宇喜多秀家
金吾
出浦
が退場か・・・
母上も限りなく退場に近い感じだったな >>269
去年を思い出せ！あんな生き地獄あったか！？ >>274
出浦は信之の部下になるからまた出てくるだろ >>17
先週の短い予告の方が良かったな
予告のBGMがそれだけ良いんだろうけど >>208
でも毛利家は開国・公武合体派だったのに過激派のクーデターに
流されたようなものなのよね。
毛利も薩摩の島津も明治の政権には入れなかったし。 >>265
だね。
しかし驚いたのはこの大井親子と真田親子が入れ替わりで高野山蟄居という偶然 源次郎のいないところでは妙にしっかりしているきりｗｗ 大井政吉[徳川家臣]…岡部たかし(44)
テンプレ保管庫更新しました。
鳥居元忠の下に入れました。
生没年などわかることなどありましたら更新等お願いします。 >>226
配下の部将と手合わせしてみれば、他家の戦力の大体は把握出来るんじゃない？
それに相談云々について言えば、該当する内容が書状に残されているんだが。
行政能力云々が武将の物差しになるのは、このドラマの時点では遥かに後世のこと。
関ケ原表（おもて）出陣諸将の多くは、義弘などを除けば、歴戦の武将の感覚から
すれば長袖であった。同時代的感覚としては大方、それが妥当だろうと思う。
199 今更気付いたが、
大泉と高畑淳子、親子みたいに似てるな >>279
毛利敬親は出世欲あんま無かったみたいだし 次回の予告は本編の編集終わる前に作ってるらしくて、本編に挿入されてない場面が予告に入ることもあるらしい >>281
この当時の名前は物凄く重い意味がある
豊臣秀長も名前もらった時に長の字をもらったから
くれた人のメンツのために長の字を強調するように最初は長秀と名乗ってたくらい しかし稲は夫の父弟の命乞いもしらっと冷めた表情で
支度をしろと言われても動く気皆無で
真田に対してつくづく情のない嫁だったなー >>294
特に元服の時に烏帽子親からの名前の１文字貰うってのは呪術的意味合いあるからね
だからそれを捨てるってのは物凄い反作用があると信じられてた 九度山町民「いよいよ九度山が出るぞ！」(わくわく)
昌幸「九度山？聞いたことないわ！」(ドンッ！)
家康「高野山の麓の小さな村でたっぷりと生き地獄を味会わせてやるわwww」(ニヤニヤ)
九度山町民「……」 >>295
あれは常にムスッとしてる顔の羊に原因が…。 去年大ゴケでハードルが下がり、更に有名な真田ってことで条件は最高だったけどね。駄作とは言わんけど、
まあ割と普通の出来だったなあ。ここらへん、もっとグーッと来る所でしょ。どうもダイジェストっぽくてｗ >>295
確かに冷たいよな
仕送りもなんか渋りそう >>295
稲からしたら自分の旦那に危ない橋渡らせた上に
親父までそれに巻き込んだ舅と義理の弟だからな 普通に面白いな。
秀吉編がおそろしくいらなかった。 >>265
この岡部たかしさんも大河出とるね。
八重と龍馬伝に出とる 兄弟親子敵味方に分かれたのは西軍東軍どっちが勝っても真田家を存続させるためであり
家康が父上と弟に死刑宣告下してもまあしょうがねえなと半ば妥協していたのに
舅が突然「立てこもって家康と戦う」宣言した時の兄上の心情を20文字以内で述べよ >>304
やっぱり大阪コントが長すぎたな
犬伏〜九度山が駆け足過ぎた
真田にとって大事な時期だったのに いかにも悪役な言動になってる家康だけど
オーバーアクションにも見えるあたり根は演技ヘタなのは変わってない気がする >>312
答え
それをこのスレでやるならてまえのSNSでやれ 言っておくが九度山蟄居ってネットやスマフォとか一切取り上げて引きこもってろという刑だからな
ニートには正に生き地獄ｗ >>257
寝たきりの出浦を源三郎に託すって、ライダーパパが尋ねてきたら・・ NIKEさんにおぬしに任せると言ったって、あの場でじゃあ信之様に付きますとは言えないだろ
まあ、行ったおかげでやっときりを信繁の側室に出来たけど 父ちゃん切ないのは本当にこのまま九度山で亡くなる事
もう一度家康と闘いたかったはず >>308
本当にボケた秀吉編が長すぎた
バランス悪いよ、もったいない
刑部、治部の最期だってもっと時間掛けて欲しかった 小早川が呪われるシーンで
2番目が明石、3番目が宇喜多
ここまでは分かったが
1番目が毛利勝永役の岡本健一っぽいが
小早川を呪うというシーンで、この人選はどうなのか？
今の時点では？だが、今後意味が出てくるのか？ お前らのせいで最近「ないき」ってセリフの度にNIKEって変換して笑っちゃうじゃないかｗ >>322
幸村の守護霊になって大坂城に行きますw >>323
氏政や秀次の最期のが時間かけてしっかりやってた気がする >>295
普通だろ。おまえだって、犯罪を犯した夫の兄弟とその父を擁護したりしないだろ。 >>315
内野の演技が下手とは思わないんだけど
風林火山の後半と一緒で
オーバーアクションの歯止めが利かなくなってきたなぁと
懐かしい残念さに襲われたよ
あれに真面目に屈辱を感じなきゃいけない真田親子には同情する >>324
死んだ人間の恨みじゃなくて生きてる人間の報復が怖いんだろ。 あーあーまただ。死を皆テキスト解説で済ます手法はいい加減なんなの。 >>324
生きてるからっていーたいんだろ？
生霊の怨念の方がはるかに怖いんやで
って演出したかったんじゃないの？ >>332
けど本当の鬱憤を晴らすには程遠いだろｗ >>322
豊臣が潰れる前に確実にもう一つ大戦があるだろうに
自分はそれに絶対に加われないまま死ぬのが確定してるんだからな 徳川家康が急になんであんな分かりやすい悪役になったのかクビを傾げるわ
今までのキャラ崩壊もいいとこ >>340
あのシーンってドラマ『関ヶ原』のオマージュなんかな？ >>330
そうなんだよ、バランス悪い
秀次好きだったけど、治部、刑部よりは優先順位低いよね
もっと時間掛けるべき
山本も愛之助も良い役者なんだしさ ここに来て悪役家康か。
なんか内野だと今ひとつピンとこんなあ。
やはり香川が良かったんじゃないか？ 今回の｢あの時は…｣の回想が多くて、戦火の勇気っていう映画を思い出した >>350
それじゃ半沢になっちゃう
内野で良かったよ 母を助けてくれた恩もあり、また母も九度山へ行く予定であったので
一緒に付いてくれるかと頼む信繁
珍しく優しい言葉をかけてもらったので、ついツンデレな態度をしながらも
行ってもいいかなと行く事を承諾するが
母は信濃へ行くと決まると、やっぱりお前は信濃へ帰れ！
といつもの態度に戻る信繁
ラストシーン、このような経緯がありながらもどういう訳か？
九度山一行の中に、キリらしき着物を着た女あり カオルを上田に帰すのは史実なのか中の人の都合なのかｗ しかし三谷はほんとひねくれてるな
きりの扱いが相変わらずであれでおもしろいのか あれ？
先週「来週関ヶ原あるぞ」って言ってた人たちはなんだったの？ どの大河でも晩年家康の大物感、いやらしさは好きだな
みんなが「家康憎たらしい」と思ってくれたらなんか嬉しいわ きりは段々と仕事のできる一途ないい女になってきてるじゃないか 三成から清正への耳打ちの内容が明かされるかと思ったのに謎のまま終わるのか >>345
ドラマ関ヶ原では石田だったかな？
司馬遼太郎の原作では大谷だったよう
小早川を呪うのは、これまで石田か大谷ばかりで
今回の人選は、なんかよう分からん人選だった 三谷幸喜は箱庭的な世界観であまり進まない時間軸で脚本を書くのは天才的に上手いんだけど
大河ドラマみたいな壮大な時間軸があるようなのを書くのはホント下手。っていうか凡人。 >>356
夏の陣での家康本陣突入が最大の見せ場だからな、あそこは家康が憎ければ憎いほどスカッとする。
50代あたりの年代で香川照之より憎たらしい家康は思いつかん。
以前だと津川雅彦は憎たらしくて良かったが。 >>225
そら、関ヶ原が終われば江戸時代になるのはとうぜんだろうが。
合戦資料のほとんどがねつ造かどうかなんて誰がわかるのか証拠だせや池沼 次回予告見ると昌幸は最後まで信玄の陰から逃げられないんだな 今回の家康超絶楽しそうｗ
戦場では真田パパにはやられっぱなしだったが 内野家康の声がいい
捨てよ、とか生き地獄たっぷり味わうがよい、とか決めるところの声がすごくいい >>381
ここまで重要人物として板部岡が扱われた大河って初めてじゃないか >>335
あんな思いを2年もするくらいなら
凡人は簡単に裏切ったりしない方がいいな 家康も老けてたなー
今週は少し年齢重ねた喋り方に変えてたよね 来週もう昌幸死んじゃいそう？
信繁が九度山に十数年幽閉されて、耐えて待った末の・・かと思いきや九度山あっさりしてそうだなあ
こうやっていちいちスカすのが三谷流なんだろうけどさ >>373
人選は生存組だよ。
怨み祟りを恐れてるんじゃなくて、お礼参りが来るのを恐れてるの。 三成と大谷の人は憤懣やるかたないか脱力したろうなぁ
長い間真田丸に付き合ってきてこの仕打ち
役者冥利に尽きるとはかけ離れた脚本 家康むかつく
すっかりラスボスやないか
誰か暗殺しろ 首吊り自殺だの、砂に埋めて首切りだの…さしてやる事は変わってないやろ 関ヶ原はせめて今週、小早川の陣に鉄砲ぶちこまれるあたりからはやるんじゃないかと思った俺は甘かった なんか急に重かったな
とりあえず石田嫁が生きて出てきてさらに狂ってたのが一番びっくりした
しかしやっぱ草刈正雄ええわ
昌幸こそ助命嘆願したいキャラだった ／ ｱﾉｵｶﾀﾊ豊臣ﾉｺﾄｼｶ・・・ ＼
＼ ｱﾉｵｶﾀﾊ、ﾄﾖﾄﾐﾉｺﾄｼｶ ／
＼ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
| |
| ｱﾉｵｶﾀﾊ・・・＞
＜ｱﾉｵｶﾀﾊ・・・ |
| : (ﾉ'A`)>: |
／￣￣￣￣: ( ﾍﾍ::￣￣￣￣＼
／ ＼
＼ 風が語りかけます ／
壊れかけたﾚｲﾃﾞィオ・・・ >>372
ネット使わんお年よりは、薫の苦情なんかは直接どんどん電話してそうだ
しかし決定するのは演出家や脚本家で電話受付の契約社員を
うつにするだけなんだけどね >>386
安心して見てられるんだよね。
下手な役者だとカクッとなる。 高畑のせいでくっそ白々しかった
なぜとっととナレ死させない ぶっちゃけ上田よりも九度山のほうが過ごしやすいんじゃないのかな？
特に冬とか。 秀頼イケメンすぎるわ
これじゃ家康も焦るよな…
自分はどんどん老いさらばえる上に後継はあんな感じだし 今回の戦後の扱い
合戦シーンよりよっぽど面白かったぞ >>407
最後まで自分と家の事を顧みてくれなかったって叫びだよな、あれ きりついてくるんかい
命乞いしてもらったのに豊臣につく信繁酷過ぎ >>347
同意。三谷は人間の感情部分を軽んじる傾向があるんだよな。
結果、物語の重厚さや感動が薄れる。 >>382
「この生き地獄（戦無しで衣食住保証の楽隠居）たっぷりと味わってもらう」
真田昌幸でなかったら全く通じない生き地獄宣言がまたいい味出してるよなｗ 室内劇は面白いな、やっぱり
というか、三谷はそれだけしか出来ないね
戦場云々は諦めたほうが良さそうだ 関ヶ原で働いた人たち
石田三成
小西行長
大谷吉継
宇喜多秀家
六条河原で斬首された人たち
石田三成
小西行長
安国寺恵瓊＜何で俺が！！ 石田嫁を狂わす意味も不明だし
ガラシャも死ぬためだけに出てきたようなもんだし そんな事にならないのは分かり切っていたけど
昌幸信繁信幸に忠勝が加わって上田城篭城戦ってすげえわくわくするじゃん？って思た 九度山時代長かったんだから昌幸が死ぬのは次々回ぐらいでよかったなあ。その方が家康の言葉の意味もわかるし。
次回じゃ早すぎるな せつない
どんどん黄昏に突入していく
にしても家康の画面から消えてるのに重ねてきた「ｳｪｰﾊｯﾊｯﾊ‼」はやり過ぎw 明日は草刈さん上田警察署一日署長だよ
だからこのタイミングか 1600年・・・関ケ原
1611年・・・昌幸死去
1614年・・・大坂冬の陣
14年を超マッハですっとばすのか >>415
生きがいも得たものも全てを手放せってんだから、
そんな転勤で引っ越す感覚でいうたらあかんやろ。 昌幸、信之に役立たず！はないわ
命救われたのだって当たり前じゃないだろう 来週一気に時代が進むみたいだけどそれでもまだきりが一人身だったらどうしよう…
かといって何食わぬ顔で子供作ってたらそれはそれでむかつくけどね。 うたが壊レコになってて可哀想やった…(´;ω;｀)
松の別れの声かけえかったな
あと茶々の余裕たっぷりな予言も不気味でえかった この本郷猛って人いい役者だな？普段何やってる人なの？ 前回、クソつまんなくて
このままフェイドアウトかなと思ったら
今回、めっちゃ面白かった。
脚本はひどいものだが
カメラアングルがものすごくよかった。
特にラストシーン！！
カメラワークと撮影で救われるのは
龍馬伝と同じパターンかな。
次回の予告もいい！！ >>397
信繁が泣いて逃げ惑わせてくれるのを期待しよう 石田治部は罪人として斬首なんだから縄付きのままじゃないとオカシくね？ 高梨内記も九度山についてくるし
なんだかんだ言って
きりがヒロインなんだな 三成。大谷短かすぎ
ガラシャこそ短くてよかったのに 真田紐みやげ屋に売ってるけどただの編み込んだ紐のくせに高いよな 次回いきなり昌幸死ぬんか
関ケ原から二条城会見まででも色々あるけど九度山にはなんも関係ないしなー これは高速大坂の陣もありえる。以降は徳川家との信之の孤独な戦いに この回、鬱々としてたなあ。
三成とかの最後はちょっと雑で残念。 >>443
大坂の陣の中心人物
つか、岡本健一と高橋和也の共演がわかりづらかった >>399
今日みたいな憎たらしい家康の演技を香川が演じると想像するだけで勃起する。
内野は演技力は申し分無いがラスボス感が今ひとつ、
やはり龍馬とか勘助みたいな破天荒な下士が似合う。ゴンゾウとかトンビとかもそんな役だったろう。 >>427
戦の部分をネットに置き換えたら俺も発狂しそうだわ 石田と大谷の最期があっさりだったな
ちょっと物足りない
>>454
ちゃっかりきりがいて笑った 来週は10年後なの？
いきなり子供いっぱいいたりするのかな >>455
予想以上に短かった
せめて干し柿のシーンとかやってほしかった 秀吉の「利発な若者は大好きだ、お前も一目見て気に入った」も
今回託された三成の最期も信繁が受け取るものは常に形に残らず歴史に出ないものなんだな 三谷脚本って素人っぽすぎる 学芸会でもシラケる脚本 西軍で死罪になったのって
首脳陣の石田、安国寺、小西だけなんだから
真田親子が死罪ってのは
後世の創作な気がするんだよなぁ １０年すっ飛ばしってことは
江戸幕府ができて
秀忠が２代将軍になるってのはナレだけかな 三谷は個々の人間の心理描写を書くのが下手だから、
彼の作品の登場人物は変なキャラ物設定ばかり、
出落ち感が凄い あの憎たらしい家康の脱糞を最終回は期待きてもいんですか！？ 時間配分間違えたのがジワジワ影響してるんだよなあ。
三谷的には戦乱期はサラッと流したかったんだろうけど。
この時代の大河でそりゃ無理だわさ 一気に時間軸が進むってことは忠勝さんもこれが最後の見せ場か >>460
これは秀頼名君過ぎて家康が脅威を感じて潰す流れだ
公式の予告の感じでも
あらすじ 第38回「昌幸」｜NHK大河ドラマ『真田丸』
http://www.nhk.or.jp/sanadamaru/story/story38.html 敗者側の辛さがよく描かれていたな
普通は打ち首しました自害しましたで済ますのに
丁寧だな 薫がウダウダ言ってるシーン長すぎて冷めるわ
信繁がマジできりなんてどうでも良い扱いしてて吹いた
あとは大体シリアスうまかったよ、みんな >>441
オタでいうなら今まで貯めてた漫画・ラノベ・円盤・グッズetcを全て捨てさせた上で
ネットやスマフォとか持つこと許されずに引きこもってろ命令だからなｗ >>441
まあそうなんだけどねえ…(実際は実家からの仕送りもあってそこそこ楽しんでたとも言われてる) >>385
えっやっぱあれ秀頼なん？美男子になったな >>454
きりの子が仙台で真田家を起こすって重要な役目だからなぁ >>473
親父は身長150センチなのになあ。
栄養がいいとここまで違うか >>427
なんとなく戦後日本を思ったw
ポツダム宣言の悔しさがわかる気がしたというか。 >>429
毛利家のあれこれ全部暗黒寺に背負わせたんだろ 三成の最期なんで河原じゃねえんだよとさすがに思ったわ
てかセット大谷と同じ場所だったしｗ 信繁ーそりゃあんまりきりがかわいそーじゃねーかよー
でもちゃんと九度山について来ててきりけなげ 三成の柿のエピソードはなかったな
清正出てきたのに耳元に囁いた言葉もわからんままだったし やっぱ秀頼の父が誰かを蒸し返すのか？
信繁説を匂わせておいて普通に秀吉だとは思うが
自分が秀頼の父の自覚ありながら今週高台院に
「秀頼がいるじゃん」って言ったとしたら・・・ >>455
この大河はどうでもいいとかで時間かけて肝心なとこを雑にしてる印象。
瓜売とかボケ秀吉編とか明らかに無駄に時間かけ過ぎ。 舅殿かっこよかったなぁ
本当は舅殿だって怖かっただろうに 小早川の出番も今日がラストか
ホラー妄想で終りとは 超高速で話が進んでワロタｗｗｗｗ
秀吉で時間割きすぎ
今日なんて二回分に分けて放送しろや >>490
じーさん、ばーさん、母親のがたいがいいからね >>435
でも最後まで出陣しないんでしょ？
それに昔から普通にできる子扱いじゃない？秀頼 来週は
昌幸が死ぬって事は
その前年に死ぬ本多忠勝も退場か… >>470
家康だって人の親だし、秀忠の無念を真田親子の処刑という形で
晴らしてあげようと考えたしても不思議ではないよ というか、今での大河のパターンだと
大谷「源二郎……娘を頼むぞ、ウッ！」
三成「源二郎……豊富を頼む、ウッ！」
って死ぬよね？
最後にわざわざ主人公の名前出すのがルールじゃなかったの！？ 内記さん
手元を離れてるうちに婚期を完全に逸してしまったきりを今後は傍に置いておきたいのかもなあ >>395
明石と毛利勝永は大坂の陣で出てくるが
宇喜多も大坂の陣で出番あるかな？
宇喜多「何！家康が秀頼公を攻めるというのか！ワシも大阪へ向かう」
家来 「殿、大阪は海で遥か遠方でござる」
宇喜多「それなら泳いで参る」
家来 「それはちょっと三谷殿、２ｃｈを見すぎでござる」 >>499
あんな立派なイケメンがあの秀吉の実子だって言われて信じられるか？ 薫はリアルでもあんな感じなんだろうか…(´･ω･`) >>453
斬首って時点で大罪人だからいいんじゃ？ >>454
父親の内記が行くなら娘がそれに付いてくのは普通やろ
扱い見てるときりってヒロインから最も遠い所にいるわ 来週でパパ上も退場か？
あと３カ月の配分どうなるんだ
いつから大阪の陣なんだ 三成は清正に何を耳打ちしたのか・・・
まさか回収しないまんまって事は無いだろうな 三成の死早すぎだろと思ったけど
最後皮肉っぽく笑うのは三成っぽくてよかった 薫の演技を見るとリアルでもあんな感じだったんだろうなと
変に現実にかえってしまう 三成嫁のシーンをカットして干柿のエピソードをやって欲しかった。 >>440
クレーマー・クレーマーはけっこう良かったな >>483
＞これは秀頼名君過ぎて家康が脅威を感じて潰す流れだ
(秀忠見て)家康「あかん…！」 >>493
伝聞から信繁が想像した映像って体なんじゃないのけ？
見てきたみたいな絵面なら一連の関ヶ原全部やればいいし 親方様リスペクトもいいが
たまには父幸隆と兄上二人も思い出してやれよ アンチでも何でもないんだが
三谷さんが何をどう描きたいのかわからなくなってきた 真田紐だか真田帯だかを
全国に売り歩いて情報亜あつめるとかやるんだろうか？
こうどなじょうほうせんの元祖がみたい
サスケageを期待してる 殺されるより飼い殺しにされるほうが辛いのは真田パパの気性を完全に家康が見切ってるな 明暗の使い方とカメラがよかった。
昌幸が家康の言葉を聞いていると顔に当たってた光がなくなって暗黒になっていくのがよかったわ というかなんで真田家が実況なの？
関ヶ原は参加してなくない？ >>495
信繁ってほんとひどい奴だと思う
それにへこたれないきりも変態だがｗ >>521
母ちゃんが美人なんだからあり得ると思うが >>462
ありがとう。コメント出してたからあれで終わりだったらカワイソと思ったわ。 >>501
怖くはないでしょ
ただ殿に楯突くのは死ぬより辛かっただろうけだ >>421
それでも天下人の懐刀として国を動かす大人物でいてくれれば
夫のさらに内助の自分も報われると納得のしようがあったんだろう
それが単に死んだのではなく逆賊扱いになったことで
気持ちの支えが砕かれた感じかな 信長の件といい石田の最期といい結構大河では
じっくり描かれるところをあっさりと流すね 大谷さんの首は今も関ヶ原の地中深く埋まってるのかな >>539
腐れ縁で不仲だけど付き合いは長いからね それにしてもわがままの徳川が勝つことになって長期政権になるとは皮肉なもんだな。 というか何で信繁たちは素直に家康に従って城を明け渡して領地を返上してんの？
断って戦えばいいじゃん
二度も勝ったんだし次も勝てばいいだけだろ 三成も刑部様もあれで終わりとは
何て恐ろしい大河ドラマ >>506
同感
大坂編のエピソード削ってこの辺を描くべきだと思った
落書き事件で１話使うとかどうでもよすぎ >>320
それヤベェ。
ライダーがうっかり見つけてしまったら、信之との信頼関係まで崩壊。
いや、出浦さんも寝たきりで昔みたいな殺気とオーラがないからわからないかな。
しかし九度山がもう現世捨てたど田舎と言われても、秀次があっちゅう間に高野山まで逃げてたから、
「いざとなればすぐの距離さー」と思ってしまう。 >>500
真田の見所くらい大事にしてほしい
このスレの人は脳内補完できるけどさ 昌幸の流刑は１０年以上に及んだとされ、当面出演が続くと目されたが、１７日のドラマのイベントで
屋敷陽太郎・制作統括が２５日放送分で昌幸が最期を迎えることを急告知。ＭＶＰとも評される昌幸
退場にネット上では一斉に「早すぎる」「マジかよ」と悲鳴が起こった。
同時に物語が約１０年を一気に急展開するため「ということは忠勝パパも退場なのか？」と察知し、
相次ぐ人気の登場人物の退場を案じる声があがっている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160918-00000040-dal-ent なんか全然信繁は悲壮感ないね…他人事みたいな雰囲気だったわ 秀頼が本当に秀吉の実の子じゃなかったら、徳川幕府はその事を吹聴しまくってたんじゃないかな。その方が家康の正当性が保たれるし。 今日は個々の嫁達も注目された回であったな。よかった >>114
・・・感じる人妻 えな
に、見えた
俺も九度山行ってハーレム作ってくる 昌幸に殺陣のシーン作るとか、足掻きの演出が渋くてよかった。家康との
対面とかもあの狸爺って思いましたし、片桐とか平野とか１４年後の一芝居
（笑）も期待してしまう。信幸サイドの取引もなかなかしぶとい真田家
みたいな執念も見えて、高梨親子も九度山入りとかなんかちょっと家臣って
大事だなって思えてきましたし・・・・。宇喜田の亡霊に秀秋を切らせて
くれたら１００点でしたわ（笑） 今まで面白かったのに前回今回でちょっとオイオイってなった
色々雑になってきてるし脚本間に合ってないのかな？
お兄ちゃんと平八郎だけは良かった しかし春の人は顔は可愛いけど演技ダメダメね
いくら若いといっても 兄ちゃん頑張って助命したのに
「役立たず」はないよ・・・・パパ・・・ >>309
ありがとうございます。自分も調べてみて「出てる」と思いましたｗ
テンプレ保管庫修正してくださった方ありがとうございます。
位置はあそこで良かったでしょうか？
できれば、修正しましたよって言ってくだされば嬉しいのですがｗ >>516
そういう余計なところを一切廃したのが実によかったｗ 真田昌幸主役の方が面白いかもね
戦国中期も描けるし、大坂の陣なんかどうせ蛇足エピソードだし 小早川秀秋→宇喜田と明石の幻影に怯える(一分弱)
大谷刑部→敗走半ばで自害のシーン(一分弱)
石田治部→捉えられ処刑のシーン(一分弱)
これで主要脇役の見せ場、関ヶ原終了なんだから、三谷おそれいったわ…すげー腹のくくり具合だな… 真田の出番を減らしてもっと関ヶ原をやってもよかったのに
今までキャラ立てまくったから、今日ぞくぞく退場した人達がもったいない >>521
小日向さん若いころイケメンだったんだぜ？ 親方様〜って妄想言ってたけど、
昌幸と武田信玄じゃ、
大手企業の係長と社長くらい立場に
差があるんじゃないのか？
あんま口きく機会も無かったろうに。 淀君は身長１７０ｃｍの当時としては大女の噂があるからな
秀頼の長身もおかしくないだろ 大谷の最期はともかく三成があっさりし過ぎ。
何にしても関ヶ原が無いので違和感ありまくり。
いくら関ヶ原が有名とはいえ、視聴者の知識で補完させる手法はどうかと思う。 >>487
そら楽しみが全くなかったわけじゃないだろうけどさ。
嘆願を何度も繰返したってことはそこらへん悟りきって切り捨てることが
できなかったわけで、本当の願いは一つも叶わないことがわかってしまってる
のなら、楽しさ自体が空しさに変る瞬間も何度も訪れただろうさ。 >>473
白鵬・・・・・・・・192センチ155キロ
ボブサップ・・・200センチ159キロ
ジャンボ鶴田・197センチ130キロ
スペックおかしくない？ >>322
直接対決で徳川に負けたことは一度もないから、悔しいどころではないよね。
しかし戦ってそういうもの。
戦術で勝ってても戦略レベルでは負けてた。 >>567
当時から実子か怪しいって言う風分は宣教師の残した文献とか見るとあったらしい
そういう声に秀吉がどういう対応してたかは落首事件で描かれた通り 疑問なんだけど、今キリが側室になって子供産んでも産んだとされる年代とあってるの？ >>528
もうあのニヤリがすべてを表してるよ
三成という人となりをｗ 愛之助の最期かっこよかったが
真田物なら娘の事も少しは案じて欲しかった >>526
結局嫁さんをよろしくなんじゃないの？
それみよがしな清正の登場だし 来週昌幸が退場したらロスが怖い
やっぱパパがいないと寂しい 家康「オメーが言ってた通りに三成をひっとらまえて首をはねてやったぜ」 秀吉の話が長すぎた
そのしわ寄せが来たかのように最近話が色々飛びすぎ >>531
すべて現実の高畑淳子のセリフとかぶってしょうがないよ
まさか三谷もこんなことになるとは思ってなかっただろうけど >>562
忠勝バパとなってるのかw
忠勝もいなくなるとは寂しい >>565
社畜なんてそんなもん
会社が赤字でも平然としてる
イエスマンで給料さえ貰えばいい >>588
側近でお気に入りだった
武藤家は武田の親戚だし >>427
銀英伝で、本人の念願の生活なのに勝手に年金生活なんてつまらないよねと誤解されてたヤンを思い出したよｗ 昌幸はMVPだよな
まさお素晴らしい俳優だよ
これ親父と息子二人の話だから、あまり信繁フィーチャーしないほうが良かったな前半
まさおが全部食っちゃってるから >>588
昌幸は人質だったけど
賢かったので
近習として
英才教育受けてる
信玄から 母方祖父 浅井長政←当時評判のイケメン武将だったらしい？
母方祖母 お市←美女で信長の家臣がこぞって結婚したがった
父 秀吉 ← 猿、ハゲネズミ
母 淀 ←
まあ、秀吉に似なかったんだろうな 水戸黄門のチャンバラシーンの方が
よっぽど合戦ぽい >>503
さっきも書いたがラストの表情が凄かった
生きながら既に死んでる目だったわ 本多忠勝の「婿殿とともに上田城で討ち死にする」と言った時の信幸の顔ｗ
おいおい、それでは親子で敵味方に分かれた意味無いじゃんｗｗｗ >>583
そいうのは散々描かれてきたからね
それより周りの人たちの没落ぶりを見せて
敗北者の辛さが描かれてて新鮮だったな >>449
あれは組！の近藤の最期に母親がかける言葉を思い出した 出浦のシーンはちょっとジンと来たわ、どんだけ諦め悪いんだよと 来週の白髪の草刈正雄を見ると忍者の棟梁とか似合そうだなって思った。 >>606
これから給料出ないし
薄給のアルバイト生活 鐘がなんたら徳川への恨みなんたらってのはこれから？ >>615
ハッ
もしかして土方の最期みたいに、スピンオフねらいか？ すえの父は一人発言にそりゃそーだよなと思った
あの2人はこれで今生の別れなのか
作兵衛は佐助と並ぶレベルで信繁に尽くしてるな しかし今回は三成嫁の壊れっぷりがかなり来たね
清正もわかってるんだと思うけど だから昌幸は武田家の旧領復活ばかり口にするのか
唯一心から臣従したのが信玄公だけってことかな >>600
長々やってたじゃん
主人公が家政婦はみたになっちゃってたし
ながなが大阪編やりすぎたね 関ヶ原の結果聞いて愕然とする上杉主従とかないのかよｗ
あれだけ啖呵切ったんだからリアクション見たかったのに >>503
あのおばちゃんのナレーション毎回がっかりする >>584
三成とかせめて秀次並みに見せて欲しかった
ちょっとあっさりしすぎて死んだ感があんまりない ていうか、石田三成の妻って、三成自害より先に佐和山陥落で自害してるだろ。
父の宇多頼忠と一緒に。 >>615
公式HPにノブヤボマップの関ヶ原解説はあったぞ 外野からみた関ヶ原なんてこんなもんていう演出だろうに関ヶ原やれ関ヶ原やれって無粋だのう
実際真田に限らず地方に居残った連中なんて大体こんな感じだったろうに >>588
真田は信濃の国衆の中じゃかなり重い扱いだったし
昌幸は三男で本来家が継げない立場だったから
信玄の傍で戦のやり方叩き込まれたって言う扱い受けてたのよ そういえば昌幸は信玄の所で育ったてドラマで話してなかったと思うな。あっても１回ぐらいか。 >>631
一応豊臣姓もらえてたんだし覚えはよかったんじゃない？ >>547
江守とか橋之助の時はやってたな。
>>556
10万の大軍で囲まれるぞw
そこまでやったらそれこそ信之も殺されかねんし一族郎党皆殺しになる。 でも好き勝手やって老後は田舎の昌幸より
ずっと一人の男を思い続けて近くにいるのにまったく振り向いてくれないきりの方がひどい人生だぜ！ 信繁の年齢とコネを考えれば出向してもまだ戻ってこれんじゃないかって楽観あるとお思う
でも、パパ長生きするし、その間に二人の存在は忘れられちゃうしな…… >>630
土方も山本だったなそういや
刑部と金吾のやり取りも見たかった 昌幸とか薫のとこ削って
三成もうちょっと見たかった気もする >>415
あくまで現代の気温で、県庁所在地の気温と思われるが
長野県は、北海道青森岩手秋田山形、その次ぐらいに平均気温が低い
上田は長野の中でも北に位置し、かなり寒い地域になると思われる
ちなみに大阪と和歌山では、大阪の方が気温が高い
大阪と奈良は緯度はほぼ同じなのに、奈良はかなり低かった
大阪は8番目ぐらいの気温の高さだが、奈良は30番目ぐらい >>626
ワザワザ家康暗殺の話をするのも
昌幸を励ますためだと思うと、グッとくるね… いろいろあったけどみんないなくなってしまったなあ…
源二郎は治部のこともうちょっとなんか言って欲しかったんだけど
秀吉に頼まれてたし >>485
信繁がきりへの塩対応する時は、堺が食い気味にセリフを言うんだよな。
今回も「上田へ帰っていいぞ」って背を向けるのが早いことｗ >>610
ほんとイケメン
猿成分が全く見当たらない >>623
舅殿にとって主君家康の決定を翻してもらう意見をした以上、そこまでやる気概で当たり前
という恐ろしい武辺者、面倒くさいことに定評のある三河武士の鑑だわｗ >>615
本編の出来がよくてスピンオフじゃないのに
「脇役もイキイキとして人気だったからご好評にお応えして！」みたいなのウンザリ 小早川は精神病んでったのか…気が弱そうだったもんな 男闘呼組がキムタク小早川を叱ってるような暗示はなんだったんだよ >>588
戦場報告
物見の名人と言われ
曽根内匠と共に
信玄にわが両眼と言われた人だし
昌幸 石田の嫁さんは、
佐和山で、石田の父ちゃんと一緒に死んだはずだよね？
葵徳川三代では、
高橋恵子さんが、凛々しい石田嫁を演じていた
この真田丸の石田嫁は、
生き残ったあげくにメンヘラ扱いとか
ヒドス 治部と刑部で泣こうと思ってたのに‥
さんざん感情移入させといてそら無いわ >>556
徳川と上田で戦って勝った時は二度とも派遣された軍隊だったり
本隊じゃない遠征軍だったりしたから
大マジでこられたらさすがに勝てないよ ルックスが良すぎること以外家康の狸爺っぷりはパーフェクト >>593
三方原を加えると３回勝った事になるが、最終的には家康の勝ち。 九度山編長くならなそうでよかった
大阪の陣まで突っ走れ そういや石田が隠れて色んなところにいって
地元で裏切られて密告で捕縛ってのもすっ飛ばしか 九度山とか夏は紀の川で鮎食べ放題で
暑かったら高野山で兄の酒飲んで
冬も高野山より寒くないヌルゲー う〜ん、どう考えても大坂編まで尺使い過ぎて足りなくなってるようにしか見えない。
大谷と石田の最後もあれじゃ全く心に残らないわ。 信繁が徹底して無表情なのがいいな
達観してるのではなく、どこかで押し殺してる感じが
予告で江雪斎が見抜いてたけど
マグマ爆発までもうすぐやな >>450
>この本郷猛って人いい役者だな？普段何やってる人なの？
普通は役者がお侍をやるんだけど、本物のお侍が役者をやってる…という
稀有な事例ですね。藤岡さんの場合はw
勇ましくて真っ直ぐで、ちょっとウザ可愛い平八郎忠勝。たぶん今回が最後なんだろうけど、良い演技が見れて良かった〜 きりは今何才なんだ？
高畑BBAの気持ち悪さは異常 来週のフォトギャラリー泣ける
無情にも月日を重ね、九度山では、の２枚目とか春もやつれちゃってる 次回昌幸は一気に老けちゃうんだな。
信繁もいいおっさんになる感じだし。 ただかつ「初めて反抗した」
いえやす「え！？いつも言うこと聞いてくれないじゃん！？」
ただかつ「そんなものは反抗したうちに入らん！」 >>648
見たかった人は見たかっただろうからそりゃ不満だと思うよ。
ただ素直にそう言えばいいのにと思う。 本多忠勝のシーンがぐっと来たわ
上田城に立てこもり討ち死にいたす しかしうたが出てくるとは思わんかったわ
佐和山城って落城したはずだよな >>498
耳元の回収は清正が亡くなる頃に解明されるんじゃないか >>560
一応本来ならこの寺島兄貴がやってる人はこの先、岩櫃城下の町割りをやる役人として活躍するはず
例えとしておかしいかもしれんが今の感覚でいえば現グンマ県中之条町と東吾妻町の町長を兼任するような物 どんなに邪険に扱われても、一向にへこたれないきりちゃんのメンタルは乱世向き 家康の器がわからんな
昌幸の弟の信尹は旗本５０００石
息子の信之は１０万石
旗本５０００石は凄えわ 三成が清正に耳打ちしたのは
明かされないままなのか
妻のうたを頼むとか言ったのかな 信長と浅井と秀吉の血がながれてる秀頼は、そりゃ優秀だろうて 後は見知らぬ若造でわちゃわちゃやりながら大阪の陣か
一気にどうでもよくなるな 清正が言いたかったこと
「どうやら家康にだまされたようだ。治部が正しかった。
家康の知行高は激増し、徳川の世になってしまった。
一部の望みをかけるしかない。家康が死ぬのを待つこと。
秀忠が幕府運営に支障をきたすことをすれば、豊臣家はまた脚光を浴びる」 毛利勝永と宇喜多秀家が背中合わせて闘ったら勃起したのに 秀忠のあざと可愛さ大爆発だったわ。
サド守のお爺ちゃんっぷりが半端なくなってきている。 >>588
持ち株会社(真田)の社長の三男坊を本社(武田)で雇ってた形に近い…かな？ 三谷ってそれぞれのキャラの死に様は割と丁寧に描いてくれると思ったんだけどなあ
組！の頃からそうだったし >>427>>611
戦は嫌いと言ってたが
最晩年まで前線でやるかやられるか肌を刺す空気の中に生きた家康
世の中うまくできてない >>174
組！の時とかぶった
トシ次は何をしよう？ 九度山の監視要員が木之元亮なんだよね
木之元亮といえば真田太平記で草刈幸村の付き人役やってた人 >>691
藤岡さん本田平八郎のことを前々から尊敬してて、個人的に足跡を追ったりしてたらしいｗ 片桐さんや北政所にも会うとは思わなかった
金吾さんもそのからみでうまく出したと思う >>640
散々やったからこそ気づけば首チョンパってのが違和感 >>687
ですよね
無表情だのニヤニヤだの言われるけど
怒り過ぎるとあのような顔になるのわかるわ しかし淀の死神っぷりよ
美人だからより迫力がある
信繁と一番縁が深いというか描写が濃い女キャラは
きりでも春でもなく淀だな もうこれで大坂の陣のためのキャスト以外は全員退場みたいなもんなんだな
まだ１０話以上あるのに寂しいことだ まぁ三成の斬首は10分ぐらいかけてもよかったよな
なんだかんだ真田丸中盤の主役みたいなもんだったし しかし、こんな鬱回でも三谷はギャグを入れるのは忘れないんだな。
大井さんって前に登場したっけ？って一瞬考えちゃったよｗ >>675
助命嘆願結構出す気満々やったのに…。
何かアラッていう終わり方やったね。 >>639
武田の旧臣抱え込んでいるんだから武田領を取り返すのは義務だよ
それやらなかったら主としては失格だから >>560
出浦の枕元にたたまれた戦闘時の赤い羽根を織り込んだベストまで置いてあるし 家康、生き地獄を味わわせてやるとか言いながら、女人禁制の高野山からは外してくれるとか優しくね？ 昌幸は信玄の近習で穴兄弟だったから昌幸は忘れられない >>707
江戸から近い位置の１０万石だからな
真田パパは嫌いだけど味方にはしたいみたいな
九度山だって出家嫌がった末だし、結局兵馬さえ渡さなければいいみたいな 光成あたりはサラッと終わり過ぎだろ
あんなに深く関わってきた描き方だったのに。
キリストステマのガラシャなんて存在すらいらなかったはず >>709
競馬の良血を字で行くよなｗ
アウトブリードのニックス。 捕まった三成と秀秋を対面させて三成が罵倒して
「官兵衛と同じ事やってるよｗｗ」とか書き込みたかった(´･ω･`) ラストの紀行番組で知ったけどこの後雌伏の時が
14年間なのか
それで大阪の陣で復活ということなのかすげーな >>653
豊臣姓をもらった人数は１０００人超えるからな。 >>624
そう。特にうたさん。
天下の大罪人と言われているけど
「でもあの人は豊臣のことだけを考えていました(エンドレス」
三成の言動そのものからワンクッション置いて、狂人となったうたさんを通じて訴えるのが、凄く痛切だったし、巧いと思った。 最近の片桐さんが有能そうに視えて困惑
まあこれから… >>661
盆地は冷気がたまるからな。
底冷えってやつで、あれは北国育ちの人でも堪えるらしい。 >>674
夫の関わりがあった人に死に様を伝えてるっていってたし何回も夫の死に様の話ししてたらそりゃ 昌幸、徐々に老いていくんじゃなく
あんな一気に老いた姿を見せられたら衝撃度がハンパないな >>698
じゃあ無理やりにでも真田を関ヶ原に参戦させるべきだったってかい
尺足りないとかいうのも関ヶ原や蟄居生活にそもそも描かれる予定なかっただけで配分通りにしか見えんのですがね
ぶっちゃけ単にいちゃもんつけたいだけで真面目にドラマ見る気ないだけだと思うよ
所詮2chなんてバカの集まりだから仕方ないけども 命乞いはもうちょっと平八郎が脅しかける感じになると思ったけどね。序盤は怯えてたよねｗ
家康も図太く成長したってことか 家康の伊賀ゴエやるならジブギョーブの関ヶ原やったれよ… 三成大谷でスピンオフやってもいいんですよ？年末とかに >>733
あれギャグなの？
意味がわからなかった >>688
今後の伏線になりそうななんかあるっけ？
気になった
清正は秀頼にぴったり貼りついてたし
ニコイチの用で結構違いがあるな＞虎之助と市松 >>524
そう視聴者におもわせといてーかーらーのー
っていう三谷の壮大なネタのしこみなんだろうな。
もう初期からきりを応援している者にはほんと苦行なんだけど。
早くきり幸せになってほしい。きっとかかとまだカサカサ。 「三成が豊臣のことだけ考えていた」っつううのも
信繁が大阪の陣にいどむきっかけなんかな これで邪魔者全員消えてやっと髭堺ときりのラブコメPV来るのかな
マジで楽しみ(｀・ω・´) >>638
夫はあっぱれな忠臣だった
夫は家庭を顧みなかった
(三成側についた)あんたたちがもうちょっとがんばってくれれば良かったのに！
２回見たらこんなニュアンスに感じたなあ >>678
どうでもいいが三成の嫁と昌幸の嫁は姉妹だったはずでは？
あれは史実ではなかったのかな。 >>574
最期のあがきで徳川軍の陣を襲って多分兵を殺してるおまけつきなのに
そこはスルーされて助かってたよな・・・今さらだが >>695
ないよ
昌幸「おーい」→大井「え、俺？」をやりたかっただけ 寧様の完全に他人事な態度よ
悪い子じゃないとか全然金吾の立場や気持ち分かってねーな >>750
あの奥さんこれからずーっとあのまま生きてくんだろうなあと >>744
浅井家は無能と超有能が交互に出るという話があったらしい
んで、祖父の長政は超有能な方
つまり、淀＝無能、秀頼＝有能 >>762
監視の人に「おーい」って呼びかけたら
その人が大井って名前だったっていう小ボケ >>667
殿に逆らったのは初めて，というセリフに
そうだっけ？と考えてしまったけど
初登場時のやりとりとか、熱く押してウザがられてただけか >>730
しかし福島も黒田も真田丸では陰が薄いし。 目の前であんだけ親父のことコケにされたらそりゃあ大坂参陣しますわ
なんだかんだで信繁の行動理由の背景はきっちり描いてるな >>738
ねー
中世のヨーロッパなら地下牢だろよ
日本ヌルくね 来週からしの大阪は加藤清正が頼みだからな
片桐さんなんの役にも立たないし ふん、信幸というのかい
贅沢な名だね、今からお前の名前は信信だよ！ 真田昌幸がいなくなったら、興味半減しそう
あんま豊臣家のその後興味ねえんだよ 関ヶ原の戦い省略、刑部や治部のシーンみじかすぎてガッカリ >>773
おーいと大井かよ…
三谷つまんないことするな >>724
当時は今のように茶は一般的ではなかった。という時代考証的なナニカが効いてた
かもしれない >>716
実際そういう風にも描かれてきてるよ。
秀吉が家康に真田攻め許可したときも昌幸はさほど動じてなかったが
息子二人（特に信繁）は顔面真っ青になってた。 >>758
許してくれなきゃ婿殿と城にこもって討ち死にする！って言った時の源三郎が
「え、勝手に決めないで」って顔に見えた >>688
福島はドラマ上、どんな役割になるのかな？
今回はよう分からん態度だが
豊臣を弱体化させ、三成を殺す役割を演じてしまい
それを小早川みたいに苛まれる心境となるのか？ >>661上田の気温は高野山とたいして変わらんよ
1月の平均気温は高野山と全く同じの-0.5℃ 序盤は頼りなげだった家康がいい感じに憎たらしくなったわ、ラスボスはこうじゃないとな
夏の陣では伊賀越えのときみたいな表情で逃げ出しそうで楽しみｗ 石田三成なんて今度大河の主役やれそうなキャラを
わざわざスピンオフなんかでやらなくていいわ >>749
その1000人に入ってるってことはそれなりに近い位置にあったんだろうな
名前まで覚えてくれてたかは怪しいけど 次回はいきなり十年以上後に飛ぶんだなあ・・・
昌幸と信繁が九度山でこっそり真田十勇士結成して
徳川方の裏柳生とドンチャンやる小ネタをちょっと期待してたが残念だｗ 史実では、佐和山陥落で自害してる石田三成の妻うたが、生き残ってキチガイに
なってるのは、もし潔く自害させちゃうと、真田がみじめったらしくみえるからだろうな。
信幸は３話で、姉婿に「潔く切腹しろ」とせまったくせに、血筋の身内には甘いな。
ダブスタ野郎。強姦魔の薫の夫と息子なんて死刑でいい。 歴史イベントを形式的に書いていないと満足しないのはお年寄り？ >>776
しかもあの子のこと忘れてただし
親族の頭数にも入れてもらえない >>526
最後10分だけ見たけど清正が嫁連れて来たから
「三成の最期を見届け、生前近しかった者に伝えよと嫁に伝えろ」かね？
直接伝えろｗ
もしくは嫁が儂の最期を伝承する手引きをせよとか？ｗ
三谷の欠陥脚本のフォローしてしまったｗ しかし、「真田親子だけ特別扱いか！」って不満は出なかったんだろうか…。 >>328
それだと最後の突撃のとき真田隊が大大名たちの亡霊で百鬼夜行になってそうだな
>>395
そういや寧のとこに現れたときも信繁見てあからさまに怯えてたな 森繁さんの「トロい男に勝たせてもらったのか・・・」みたいなの欲しかった >>808
石田三成と
明智光秀は
有力な候補だしね
大河のメインとして >>789
官兵衛や松陰で散々やったからもう許してやれよｗ 大河の主人公の
父親は3月に死んで、母親は夏に死ぬのが多いから
昌幸は大河では長生きだったなw うたさんが同じセリフ繰り返すのはなんか清盛の時のオウムを思い出した >>762
昌幸「おーい！」
大井さん「はいなんでしょうか？」 >>776
面倒見のいい母ちゃんっぽいけど割とドライってのは妙に生々しい気もする >>656
そりゃ昌幸にとっちゃあ父みたいなもんだしな。
秀吉にとっての信長、兼続にとっての謙信、三成にとっての秀吉みたいなもん。 てか、きりってアラサーぐらい？最終的には側室になるとはいえ
それまで放置されっぱなしとかかわいそうになってきた >>817
でも上杉なんか領地込みで残ってるぜｗ 島津毛利も然り 今回登場人物の心がやたらと壊れてた回だったな
敗者となれば当然だけど スルメ野郎大阪の陣で豊臣方に戻ってくるんだな。義理堅い奴で見直した >>624
そうそう、周りの人の見せ方よかった
スレ立ていってくる スルメ野郎大阪の陣で豊臣方に戻ってくるんだな。義理堅い奴で見直した 大阪編の２人のメインはもう少し描いてほしかったな
まあ、あんま合戦シーンそのものに興味がないのはわかった。 >>796
いやいやスレ読んでみ
三谷憎しでいちゃもんつけてる変なの常駐してるから
脚本が欠陥欠陥てお前の頭が欠陥しとるんだろうとしか 九度山には結構家臣ついてったって聞いたがすくなくね？ 片桐さんとうたさんが
三成は家康との主導権争いに負けただけなのに
豊臣に対する逆臣にされました強調ポジションだったんだな >>757
個人の感想なんだからそういうもんだと思って聞き流せばいいのよ。
ただそれをさも代弁や第三者の批判ようにいうもんだから、本意でない
議論を呼んで揚げ足の取り合いになって余計にストレス溜めてるように
みえるのがなんだかなーって思うわけで。 >>817
真田の処分は他と比べてそんなに甘くはないでしょ きりちゃんへの信繁の塩対応はほぼもう完成している
意見は聞くが要望は聞かないｗ >>834
前回の合戦でどこまでつきまとうとかいってたから
今回昔は同じ馬回りだったのにとかフォロー入れてたのにちょっと安心した >>827
はいなんでしょう？←まちがい
何故某の名を？何処かでお会いしたか？←せいかい 面白かったけど、家康の生き地獄のくだりはいらないのでは。
なんかわざとらしいというか。 >>661
上田は長野県の中では暖かい方だよ
桜も沼田よりはずいぶん早く咲く
関東平野部住みだけど真冬の上田が地元より暖かくて驚いた >>808
ドラマで描かれ方や役者が毎回違うんだから、何度でもやればいいんだよ
信長も家康も秀吉だって、ある程度年月経てばやればいいんだ。
じゃないと…どんどんスケールダウンしていくわ >>408
太平記の忠勝はもっとかっこいいし、家康との駆け引きは見ていて面白いぞ うたさんが「あの方は豊臣のことしか〜」って連呼してたのは
三成が罪を一身にかぶせられたことへの悔しさなんだろうなあ
そりゃ壊れるわな >>839
そうすると史実の家康は、今回のドラマより更にお人よしだったということか 小早川の裏切りがどう影響したかとか描いてくれないと
発狂して死んだと言われてもイマイチピンとこないよね 九度山は盆地になってるんだけど
あそこだけ伊奈流の堀切じゃなくて甲州流の石積み出しと将棋堤を使った霞堤になってるんだわ
伊奈流の堀切は氾濫時に堀になる地域が広大で平野向きのち水術
甲州流の霞堤は氾濫面積が伊奈流よりも少ないから盆地に最適な治水術
和歌山の治水遺構は九度山以外はほぼ全て盆地でも伊奈流なのに九度山の治水遺構は明らかに甲州流なので
記録には残ってないけど明らかにどっかのパッパが治水に関わってると見て差し支えない
竹村公太郎 水辺と人の環境学 より
関宿城博物館にあったクソ高い本に書いてあった >>757
三谷の最初の構想は九度山時代を今大河の中心にするつうものだったよ。
三谷がインタビューでそういっていたのが新聞にのっていた。
合戦は一切やらない予定というのはその通りになったが
秀吉編を長くすることに舵切り替えたみたい。でも関ケ原やらないなら
秀吉編長くしても意味ないから、やっぱりへたくそw そういえば冨野喜幸も幸の字を捨てて富野由悠季にしたなあ >>679
この間の又兵衛みたいに、とりあえずの顔見せだったな >>850
あっちはちょっとくどいぐらいに頑固親父だったなw 今日のどこが面白かったのｗ
あいかわらずセットの中で話してるだけなのに。 >>817
家康面倒くさい三河武士から色んな武士の助命願い受けてたから
ああ今度は本多殿かと同情されたんじゃねｗ >>817
真田くらいの連中はみんな助命されてるから。
西軍についても、所領没収のみで、流刑なし、というのが一番多いし。
次が流刑。
処刑はごくごく少数派。 宇喜多秀家の島流し50年に比べれば
九度山蟄居はマシな方かとも思う。 >>839
あんな狭い家に大人数が住めるわけがない
信繁親子と嫁と高梨親子+αぐらいなもんだよ 三成については、死ぬまでのシーンもっと増やしてって意味で助命嘆願したくなったわｗ 生き地獄みたいな描き方だけどわりと厚待遇だよね
たくさんの人がバッサバッサ死んでるのに 総集編並のスピードで関ヶ原も九度山も終わるｗ
正直1年で50話じゃ尺が足りんなあ
1年ごと厳守ってんなら全52か53話、
初回と最終回は1時間半＋後に補完か番外編の
1時間半〜2時間のスペシャルドラマくらいは常にやってくれ >>831
ひでえよな
「母の事もあるし来てくれると助かる」「！」
「薫は九度山は無理だ」「そうかお前も上田でいいよ」「・・・。」 そういや娘が全然懐いてねえ。こういうとこで信繁マンセーにしないよね
例年と違って。ま、本人も理解してたけどなんかこっちが切ない。
家族の絆のドラマだけに トヨトミ編を長くしたことで自然とジブギョーブをはじめとする西軍に愛着がわく
だからこそ三分クッキング程度で良いから関ヶ原ダイジェストやってほしかった 大坂の陣が起こってホントに良かったよね
何も語られることなく九度山で朽ち果てていただろうに >>679
無理やり男闘呼組共演させた感が強いなw
まあでも懐かしいから俺はよかった そういえば宇喜多さんはなんで大阪の陣の時に大阪城に入城してくれなかったの？
年のせい？ 干し柿エピソードやらないのって思ったけど全部誰かが見たのを信繁に教えてる形式だからウタはその場面見れてないからやらないんだなって気付いた 信繁がきりについてきて欲しいって言った時やっと側室フラグ立ったと思ったら
その後速攻で塩対応に戻ってて吹いた
流石にもうちょっと優しくしてやれよ >>871
他の人から見たらそうだけど
戦がないと生きていけない昌幸自身から見たら悪夢以外の何物でもないのを
当人にだけ分かる形で伝えてるのが今回の家康のえぐさ 本多の上田城に立てこもるって真田太平記のパクリですか？ 家康のあれは単に嫌味言って追い討ちかけたかっただけだと思うよ >>807
あいつがベソかいて敗走するとこが見たいｗ
そう思えてくるから不思議（でもないか） >>799
来年の大河をまた三谷が書くとなると
いい（良い）直政に対抗して、わるい直政も登場するやろな >>872
瓜売りのシーン全カットすれば時間工面できるでしょｗ
いらないシーンが多いだけ 秀吉編が長かった理由、、
実力派の俳優使って秀吉を丁寧に描けば、それらしい大河ドラマになるだろうと
意味もなく保身に徹した三谷の脚本構成のせい。
関ヶ原省略に至っては、もはや逃げたとしか思えない。
大坂の陣も、大事なところは描かず別のとこらろにスポット当ててみましたって感じで逃げ切る予定だから
期待しないように 家康の「戦に勝ったにもかかわらずこんな目にどうのこうの」発言は
小牧長久手の後いつの間にか秀吉に臣従するハメになった自分と重なってたのかなあ
何というか、降将になった昌幸を見てやっと溜飲が下がったような感じだった
黒くなったというか、便秘がスッキリ直って気分爽快になったような笑い方だった気がする あんないちいち、蟄居にする相手と面会しなかったと思うけどね家康
まあドラマだからこういう嘘でもないと持たないよね >>852
お人よしというよりはどうでもよかったのかも
ぶっちゃけ私怨抜きにすれば真田なんて道端のちょっと大きな石程度のもんだし
昌幸に甘い対応とって信之に貸しつくれるんならそのほうがいいって判断だったのかもね >>831
このドラマだから「きり可哀想」とかより
「三谷手抜き過ぎｗ」しかないわ
明らかに実在しない人物に気の毒もなんもない
強いて言えば長澤叩かれて気の毒くらい >>868
でも宇喜田ってほぼ主犯だからなあｗ 逃げてなければ斬首でしょ 割と小早川をクズ扱いしてきたな
大衆ウケにはこれだよな
官兵衛だと誰がやってたかも覚えてない >>832
毛利はむしろ騙し討ちみたいなもんだろ。
大阪明け渡しの条件が本領の120万石安堵だったのに明け渡したら難癖付けられて37万石に大減封。
敗北大名で一番得したのは島津、中央突破が効いたかw >>831
きりのメンタルが半端なくなってるな
むしろ戦友みたいなもんじゃねあれ >>874
>>854
スレ立て乙でござった
久々に淀殿がいい顔見せてたな 豊臣方のねね様が豊臣家どうでも良さそうだから
視聴者もいまいち愛着沸かない 幽閉先の九度山でも真田祭りとかやってんのな
なんだかんだ戦国の一族の中じゃ愛されっぷりは段違いだな そういや九度山に江雪斉が訪ねてくるんだなｗ
家康の元で家臣になってるなら、偵察がてらなのかな？ >>898
きりキレてたな
帰れと言われて
このつかず離れず恋愛少女漫画タッチどこまで続くんやろ
関ヶ原の下痢エピ、端折るんだったら
今までの腹痛はいらなかったな。 たしか功名が辻が、本能寺の変の際に妻達の苦労中心に描いてて
なかなか新鮮な表現だと思ったけど、
あの関ヶ原をその後の妻達を描くことで間接話法つかったのも
まあいいか >>877
徳川の将としてすっげえ気まずい顔で大阪城囲うまでおあずけでしょ 今日ってライブビューイングあったんだっけ
お通夜にならないといいけど >>903
九州自体まだ不安定だし
島津は琉球とのパイプも握ってるんでその面もあった >>685
九度山は現代でも住みやすいところっぽい
冬は温暖だし、夏は涼しい高野山が間近
山河の恵みは豊富だし、災害の心配は少ない
観光客もそこそこ来るし、その気になれば大阪まで通勤できるぐらい交通の便は悪くない
出来るならこんなところに住んでみたいな 今回もう少しくらい関ヶ原回想あるかなと思ってたけど、本当にアッサリ終わらせたんだな >>904
秀吉の言ってた色恋なしの戦友って関係そのものだよな、少なくとも信繁にとっては
母上を頼むってのも戦友に頼む感覚で言ったんだろう >>921
乙です
申し訳ないですがそちらは実質part292でよろしいでしょうか？ >>835 >>902
役者の名は忘れたが、返事の「はい」がものすごくよくて
大河スレでもりあがったｗ >>907
その地域には現在にいたるまでそれしかネタがないってことでしょ
愛されてるのとは違う >>907
どっかの動画で地元の人曰く信繁は女子にモテモテだったらしいぞ 丸島さんのツイート
大井さんは本当に受け渡しの時にいた人なのかｗ 大阪編の濃さを考えたらさすがにすっ飛ばしすぎのような。
あと金吾が乱心してるシーンで刑部が出てこなかったのも違和感。
うーん。
まあ面白いんですけど。 六本木の命名は大泉洋だったのですね。
って作品違う。失礼しました。 >>894
いくら脱糞野郎だからってもうちょっといい例えしてやれよw 西軍についた大名の処遇
（１）加増 ← 西軍についたくせに加増ｗ
（２）所領安堵
（３）減封 ← 上杉、毛利等
（４）改易のみで自由身分
（５）改易＋流罪 ← 真田はここ！！★
（６）改易＋死刑 ← 三成
真田の処遇は特に甘くない。むしろ厳しい方。 三成「秀頼はわしの子じゃ、わしが死んだらよろしくね」
清正「手が速いしょーもねー奴だな、しょうがない面倒みたろ」
じゃねーの >>850
真田丸は二番煎じにしか見えなくて見劣りしたな なんで九度山編がB-PALみたいに期待されてんのよ 来週のフォトギャラリーみてると、女連中ふくめみんな老けてるのに佐助だけそのままっぽいな・・・ >>849
その時代の旬の役者で2020信長とか21世紀独眼竜政宗でいいのにな
なんでどんどん小物にしないといけないのか 頑張ったのはお兄ちゃんじゃなくて本多パパの方だったw >>919
刑部殿の関が原の周辺だけでももう少し描けたらよかったかもね
薫殿は今日3回も出てきたけど、そこまでいらんわ >>903
島津はもとは東軍側の予定だったし、
辺にこじらせてやりあいたくはなかったのでは >>893
これだけ関ヶ原見たかった、ってんなら豊臣時代を濃く書いたのは正解じゃないの。
あの面子だからこそ見たい、って気持ちがあるってことだからな。 >>927
そんな無理して面白いと呪文かけなくていいよｗ 合戦シーンがないとかより
真田目線にしたって駆け足すぎるのが一番の問題点
このペースで大阪編やったら5回かからないレベルだろ
ほとんどナレでなぞってるだけじゃねーか >>817
家康旗本に弟の信尹いるし
義理の息子状態の信之いるし
こんなもんだろう >>633
本能寺あと一時期不明だった記録あるからああいうふうに描いたんだろうな。ずっといてたらシジツガーって
歴史ヲタの総ツッコミくるしな。
三谷はうまく描いたと思うわ >>916
九度山は日本最大の断層、中央構造線の真上だよ >>906
もう寧様が好きだった豊臣じゃないからな
言い方悪いけどもう愛人の女とその子供がのさばってるだけだし >>866
うん、時間飛びすぎなんだよ
ボケた秀吉介護なんか長々見たくなかったよ
犬伏〜九度山が真田の見せ場なのにさ >>929
お前がウザいわ小便小僧
同じ武将の作品なんだから比較対象に成るのは当たり前だろうが >>927
金吾の妄想に出てきたのはみんな生きてる武将だったはず >>916
和歌山に遊ぶ所もあるしなー
何して遊ぶって？そりゃナニだよ >>679
本当は前後があるような気がする。長くなるからカットされたんだろうな。
やはり訳解らんくなった秀吉ん時の浅井の長男みたいなもんだわ 信繁ときりの関係は安っぽい命名ができない独特の良いものだと思うけどな >>909
江雪斎は天海を寵愛しだした家康に捨てられて
三好晴海と名を変えて真田の仲間になるんだよ 次回から信之の出番減っちゃうのか…？
尤も、この人物が出てくるとつい「饅頭屋長次郎」とか「津村徹」連想してしょうがないけど。 >>726
同意。
ものすごい何かを押し込めてる。
あそこで悔しさ出してしまう方が楽なんだよね。
裏を返せば、まだ諦めてない。 >>936
だって三谷が、今大河で一番力を入れて描きたいのが
九度山っていうんだから
ちょっとはいい仕事するんじゃないかと思う。 >>951
気づいたら誰もいなくなってた
寧様にとっての今の豊臣はこの一言で説明できるんじゃないかなと思う 草刈の収録は7月で終わってたそうだから
高畑の収録も事件前には終わってたんだろうと思われる。 >>847
徳川四天王の忠勝が命がけで助命したから、仕方なく生かしただけなので後付けの理由だからだろうｗ >>886
家康も幼少期は先の見えない囚われの日々を送ってたんだっけ
気持ちがこもってるような気がした 家康にせっつかれて旗返す秀秋と
その知らせに愕然とする三成くらいの描写だけでもあれば違ったのだが >>907
生き地獄をたっぷり味わうが良い、とdisられた地なのに、
紀行で真田祭り、けなげな九度山村 丸島さんのツイートによると
三成は大阪の石田屋敷にいたのをつかまったのか >>918
中川きゅんは前に見た監獄学園でおっぱい言ってるイメージしかないわ。 >>920
信繁にそっけない感じで言われても
「あなたはいつもそんな感じよね、はいはい」って感じの距離感がいいよね 今回上杉がどうなったか描かれなかったけど、どうなったの？
教えて詳しい人！ >>933
減封は誰か処罰されてるからな
暗黒寺恵瓊とか 石田治部は晒し回されて石投げられてボロボロの上の斬首だったらしけど
全部見たんかいな >>771
ヘッドフォンで聴くことをお勧めする。ボリュームちょい上げて 真田太平記の命乞いのシーンは信幸が何か言いたそうなのにずっと黙ってて変な感じがしたわｗｗ >>963
小野お通や息子2人の配役が決まってるから多分兄上の出番はある 江州斎が九度山に来るって事は
水族館ガールの親子共演があるかw >>741
たしかに、ガラシャなんかいらなかったなｗ
落書事件とかもいらんかった
三谷は徹底して書きたいネタだけ書いてるんだな >>828
ドライというか、政治的な目を一切持ってないから現状が何もわかってないんじゃない？
あと面倒見がいいのは実子がいない反動で、みなを「可愛い我が子」扱いしたいだけなんじゃない？ペットに優しい婆さん的な。
だから素直になつく様子を見せない三成は他のと扱いが違う。 >>965
信繁は昔から軽々しく感情を爆発させるタイプじゃないよな >>966
昌幸死から大阪に入るまでに脇役みたいだった信繁を一気に主人公にするんだろうね
そういう意味で九度山期間でも一番大事なとこだし 三谷に六文銭に九度山、鉄板の３６９待ちだから期待できるｗ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
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