【2016年大河ドラマ】 真田丸 part335©2ch.net
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■前スレ
【2016年大河ドラマ】 真田丸 part334
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1477909160/ ■スタッフ
【脚本】三谷幸喜
【制作統括】屋敷陽太郎/吉川邦夫 【プロデューサー】清水拓哉/吉岡和彦
【演出】木村隆文/田中正/小林大児/土井祥平/渡辺哲也/保坂慶太 【制作主任】家冨未央
【建築考証】平井聖 【衣装考証】小泉寛明 【殺陣武術指導】中川邦史朗 【芸能考証・指導】友吉鶴心 【資料提供】寺島隆史/矢部健太郎/柴裕之/小川雄
【所作指導】橘芳慧 【風俗考証】佐多芳彦 【馬術指導】田中光法 【書道指導】金敷駸房 【仏事指導】安藤実英/金獄宗信 【囲碁指導】桑原陽子/桂篤/穂坂繭
【お灸指導】小林潤一郎 【華道指導】海野美水 【わら仕事指導】澤井榮 【茶道指導】小澤宗誠 【算木指導】佐藤健一 【特殊メイク】江川悦子
【猿回し指導】間中利美 【能シテ指導】山井綱雄 【能ワキ指導】館田善博 【医事指導】酒井シヅ 【将棋指導】堀口弘治 【刺しゅう指導】江上芳子
【題字】 挾土秀平 【タイトル映像】新宮良平 【VFXプロデューサー】結城崇史 【特殊造型】マーク・ラッパボート 【美術】丸山純也 【真田ひも指導】和田伊三男
【音楽】服部隆之 【テーマ音楽演奏】NHK交響楽団 【テーマ音楽指揮】下野竜也 【ソロヴァイオリン】三浦文彰 【演奏】フェイスミュージック
【真田丸紀行音楽】ピアノ演奏:辻井伸行(01-13回,32-*回)/ヴォーカル:波多野睦美(14-31回)/ヴァイオリン演奏:服部百音(41回-*回)
【時代考証】黒田基樹/平山優/丸島和洋 【戦国軍事考証】西股総生 【大坂城資料提供】木岡敬雄 【3DCG地図監修】シブサワ・コウ 【真田丸城郭考証】千田嘉博
【副音声解説】宗方脩 【京ことば指導】井上裕季子 【信州ことば指導】丸山明恵 【尾張ことば指導】稲垣あけみ 【タガログ語指導】高柳マリア
■関連スレ
[:::]真田丸の視聴率を語るスレpart31
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1477952410/
【2016年大河ドラマ】 真田丸ネタバレスレッド part3
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1464847285/
【2016】真田丸 キャスト予想スレ Part24
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1474163150/
【MVP】真田丸 各回MVPスレッド Part7
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1477898268/
こんな「真田丸」は嫌だ!ひのもトイチ(11)のつわもの
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1477490750/
【2016】真田丸アンチスレpart19
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1477388735/
【謎の歴史観】『真田丸』のココがまちがってる!!【歴史法廷】part6
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1470411551/
真田太平記vs真田丸 2文目
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1455970452/
したらば板【2016年大河ドラマ】 真田丸 避難所(規制、サーバー落ちの時)
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/10070/1453465103/
■過去スレ
001-300 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1475246631/8-13
301-330 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1477841641/2
331 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1477785094/
332 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1477829779/
333 http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1477841641/
■スペシャルムービー「ダメ田十勇士」
http://www3.nhk.or.jp/d-station/program/sanadamaru/ ■出演者
真田信繁(幸村)(源次郎/左衛門佐)(1567-1615)…堺雅人(43)
きり[側室・高梨内記娘](?-?)…長澤まさみ(29)
梅[側室・堀田作兵衛妹](?-?)…黒木華(26)●
春[正室・大谷吉継娘・竹林院](?-1649)…松岡茉優(21)
たか[側室・豊臣秀次娘・隆清院](?-?)…岸井ゆきの(24)
すえ[信繁と梅の長女・石合十蔵妻・阿菊](?-1642)…林里香(1)→保榮茂愛(4歳役)→玉城美海(8歳役)→恒松祐里(18)
梅[信繁と春の娘・阿梅](1604?-1682)…齋藤さくら(10)→大出菜々子(16)
真田大助[信繁と春の嫡男](1602?-1615)…吉田騎士→浦上晟周(16)
真田大八[信繁と春の次男](1612-1670)-45…會田将眞(2)
真田信幸→信之(源三郎/伊豆守/豆州)[兄](1566-1658)+1…大泉洋(43)
こう[信幸の妻・従姉妹・真田信綱娘・清音院](?-1619)…長野里美(55)
稲(小松姫)[信幸正室・本多忠勝娘](1573-1620)-6…吉田羊(年齢非公開)
百助→真田信政[信幸と稲の嫡男](1597-1658)-30…畑海翔(1)→遠藤颯(5)→國分隆登→大山真志(27)
仙千代→真田信吉[信幸とこうの庶長子](1596?-1634)…土屋尋(1)→菊井凛人(6)→大山蓮斗(8)→広田亮平(19)
真田昌幸(安房守/武藤喜兵衛/源五郎)[父](1547-1611)+20…草刈正雄(64)●
薫[母・山手殿・寒松院](1549?-1613)…高畑淳子(61)●
とり[祖母・恭雲院](?-1592?)…草笛光子(82)●
小山田茂誠[義兄・松の夫・小山田信茂家臣→北条家臣→真田家臣](1561-1642)+6…高木渉(50)
松(藤)[姉・茂誠の妻・村松殿](1565-1630)+2…木村佳乃(40)
真田信尹[叔父・昌幸の弟](1547?-1632)…栗原英雄(51)
矢沢三十郎頼幸[真田家臣・信繁の従叔父](1553-1626)+14…迫田孝也(39)
矢沢頼綱(薩摩守)[昌幸の叔父・三十郎の父](1518-1597)+49…綾田俊樹(66)●
高梨内記[昌幸側近・きりの父](?-1615)…中原丈雄(65)
堀田作兵衛[真田郷の地侍・梅の兄](?-1615)…藤本隆宏(46)
河原綱家[真田家臣・恭雲院の甥](?-1634)…大野泰広(39)
与八[真田郷の村人]…今野浩喜(37)
出浦昌相[真田隠密頭](1546-1623)+21…寺島進(52)
佐助[真田隠密]…藤井隆(44)
石合十蔵[すえの夫・信濃長久保宿の庄屋](?-1652)…加藤諒(26)
羽柴秀吉→豊臣秀吉(1537-1598)+30…小日向文世(62)●
寧→北政所→高台院[秀吉正室](1547-1624)+20…鈴木京香(48)
茶々→淀[秀吉側室・信長姪](1569?-1615)-2…竹内結子(36)
なか→大政所[秀吉の母](1513-1592)+54…山田昌(86)●
羽柴秀長→豊臣秀長[秀吉の弟](1540-1591)+27…千葉哲也(52)●
旭[秀吉の妹・家康継室](1543-1590)+24…清水ミチコ(56)●
羽柴秀次→豊臣秀次(孫七郎)[秀吉の甥・関白](1568-1595)-1…新納慎也(41)●
豊臣秀勝[秀次の弟](1569-1592)-2…堀越光貴(21)●
豊臣秀保[秀次・秀勝の弟](1579-1595)-12…三津谷亮(28)●
木下辰之助→豊臣秀俊→小早川秀俊→小早川秀秋(金吾中納言)[寧の甥](1582-1602)-15…齋藤絢永→浅利陽介(29)●
お捨→鶴松[秀吉と淀の最初の子](1589-1591]-22…佐藤一和(1)→早坂ひらら(4)●
拾→豊臣秀頼[秀吉と淀の嫡男](1593-1615)-26…鳥越壮真(4)→石田星空(7)→中川大志(18)
千姫[秀頼正室・秀忠と江の長女・家康の孫](1597-1666)-30…永野芽郁(17)
武田勝頼(1546-1582)+21…平岳大(41)●
跡部勝資[武田家臣](?-1582)…稲荷卓央(46)●
小山田信茂[武田家臣](1539-1582)+28…温水洋一(51)●
小山田八左衛門[信茂従兄弟・信茂家臣](?-1582)…八田浩司(45)●
穴山梅雪[武田家臣→徳川の与力](1541-1582)+26…榎木孝明(60)●
木曽義昌[勝頼義弟](1545-1595?)+22…石井愃一(70)●
武田信玄[勝頼の父](1521-1573)+46…林邦史朗(76)●(※亡霊役)
室賀正武[信濃の国衆](?-1584)…西村雅彦(55)● 徳川家康(1542-1616)+25…内野聖陽(48)
徳川秀忠[家康嫡男](1579-1632)-12…星野源(35)
江[秀忠正室・茶々の末妹・崇源院](1573-1626)-6…新妻聖子(35)
阿茶局[家康側室・雲光院](1555-1637)+12…斉藤由貴(49)
本多正信(佐渡守)[徳川重臣](1538-1616)+29…近藤正臣(74)
本多正純[徳川家臣・正信嫡男](1565-1637)+2…伊東孝明(45)
本多忠勝(平八郎)[徳川家臣・信之舅](1548-1610)+19 …藤岡弘、(70)●
石川数正[徳川家臣→豊臣家臣](1533-1593)+34…伊藤正之(58)●
服部半蔵[徳川家臣・二代目半蔵正成](1542-1596)+25…浜谷健司(ハマカーン)(38)●
服部半蔵[徳川家臣・三代目半蔵正就](1565-1615?)+2…浜谷健司(ハマカーン)(38)(※二役)
平岩親吉[徳川家臣](1542-1612)+25…東武志(38)●
大久保忠世[徳川家臣](1532-1594)+35…中野剛(47)●
鳥居元忠[徳川家臣](1539-1600)+28…大堀こういち(53)●
大井政吉[徳川家臣・上田城受け取り役](?-1627)…岡部たかし(44)
石田三成(佐吉/治部少輔)[豊臣家臣](1560-1600)+7…山本耕史(39)●
うた[三成正室](?-?)…吉本菜穂子(38)
島左近[三成家臣](1540-1600?)+27…玉置孝匡(44)
宇喜多秀家[豊臣家臣・老衆](1572-1655)-5…高橋和也(47)
長束正家[豊臣家臣・五奉行](1562-1600)+5…木津誠之(43)●
毛利輝元[老衆](1553-1625)+14…浅地直樹(51)
大谷吉継(刑部少輔)[豊臣家臣・信繁舅](1559-1600)+8…片岡愛之助(44)●
湯浅五助[吉継家臣](?-1600)…片岡愛一郎(43)●
加藤清正(虎之助/主計頭→肥後守)[豊臣家臣](1562-1611)+5…新井浩文(37)●
福島正則(市松)[豊臣家臣→徳川家臣](1561-1624)+6…深水元基(36)
平野長泰[豊臣家臣→秀忠の旗本](1559-1628)+8…近藤芳正(55)
片桐且元[豊臣家臣→徳川家臣](1556-1615)+11…小林隆(57)
細川忠興[豊臣家臣→徳川家臣](1563-1646)+4…矢柴俊博(45)
玉(ガラシャ)[細川忠興正室・明智光秀娘](1563-1600)+4…橋本マナミ(32)●
浅野幸長[豊臣家臣→徳川家臣](1576-1613)-9…斉藤マッチュ(30)●
黒田長政[豊臣家臣→徳川家臣](1568-1623)-1…大神拓哉(32)
蜂須賀家政[豊臣家臣→徳川家臣](1558-1639)+9…佐野功(33)
藤堂高虎[豊臣家臣→徳川家臣](1556-1630)+11…日野誠二(39)
前田利家[豊臣家臣・老衆](1538?-1599)…小林勝也(73)●
前田利長[豊臣家臣・利家嫡男](1562-1614)+5…萬雅之(40)
織田信長(1534-1582)+33…吉田鋼太郎(57)●
滝川一益[織田家臣](1525-1586)+42…段田安則(59)●
長崎元家[滝川一益家臣→小早川秀秋家臣](1538-1610)+29…松田賢二(45)●
織田信忠[信長嫡男](1555-1582)+12…玉置玲央(30)●
明智光秀[織田家臣](1528-1582)+39 …岩下尚史(54)●
森長可[織田家臣](1558-1584)+9…谷田歩(40)●
北条氏政(1538-1590)+29…高嶋政伸(49)●
北条氏直[氏政嫡男](1562-1591)+5…細田善彦(28)●
板部岡江雪斎[北条の外交僧](1537-1609)+30…山西惇(53)● 上杉景勝(1556-1623)+11…遠藤憲一(55)
直江兼続[上杉重臣](1560-1619)+7…村上新悟(41)
春日信達[香坂弾正次男・上杉家臣](?-1582)…前川泰之(42)●
後藤又兵衛(基次)[大坂五人衆・元黒田家臣](1560-1615)+7…哀川翔(55)
毛利勝永(豊前守)[大坂五人衆](1577-1615)-10…岡本健一(47)
長宗我部盛親(土佐守)[大坂五人衆](1575-1615)-8…阿南健治(54)
明石全登(掃部頭)[大坂五人衆・元宇喜多家臣](?-1618?)…小林顕作(45)
塙団右衛門[大坂方牢人・元加藤嘉明鉄砲大将他](1567-1615)±0…小手伸也(42)
木村重成(長門守)[大坂方武将](1593?-1615)…白石隼也(26)
大野治長(修理大夫)[豊臣家臣](1569-1615)-2…今井朋彦(49)
大野治房(主馬)[豊臣家臣・治長弟](?-1615?)…武田幸三(43)
大蔵卿局[淀の乳母・大野治長、治房の母](?-1615)…峯村リエ(52)
織田有楽斎[淀の叔父・信長の弟](1547-1622)+20…井上順(69)
伊達政宗(1567-1636)±0…長谷川朝晴(44)
片倉景綱(小十郎)[伊達家臣](1557-1615)+10…ヨシダ朝(55)
千利休(1522-1591)+45…桂文枝(72)●
吉野太夫[上方の名妓](?-?)…中島亜梨沙(33)
小野お通[京の才女・元寧の侍女たちの指南役](1568?-1631?)…八木亜希子(51)
出雲阿国[旅芸人・元出雲大社の巫女・お国の師匠]…シルビア・グラブ(41)
お国[のちのかぶき踊り創始者の阿国](1572?-?)…小林実由(8)
尾藤道休[落書事件の容疑者](?-1589)…横田栄司(44)●
わくさ(マグダレナ)[寧の侍女・小西行長母](?-?)…円城寺あや(56)
吉蔵[伏見城の大工の棟梁・フランシスコ吉](?-1597)…水橋研二(41)●
西笑[豊臣〜徳川の外交僧・政治顧問・西笑承兌](1548-1608)+19…清田正浩(51)●
清韓[方広寺梵鐘の銘文を起草した僧・文英清韓](1568-1621)-1…植本潤(49)
竹本義太夫[浅野家臣・九度山の真田家監視](?-?)…宮下誠
初[京極高次正室・茶々妹・江姉・常高院](1570?-1633)…はいだしょうこ(37)
大角与左衛門[大坂城の台所頭](?-?)…樋浦勉(73)
納屋助左衛門(呂宋助左衛門)[堺の貿易商](1565?-?)…松本幸四郎(74)
長兵衛[九度山村の村長]…木之元亮(65)
立花権三[秀吉の馬廻り衆]…吉田ボイス(35)●
茂吉[松を救う近江の住人]…小川隆(67)
斎木[越後の奉行]…黒田大輔(38)
新蔵[上杉家の小姓]…奥田洋平(40)
治兵衛[越後北浜の漁師]…柏木風太朗(58)
又吉[越後南浜の漁師]…上川周作(25)
九兵衛[幸村の家来になる九度山村の村人]…大内田悠平(24)
七[九兵衛の妻]…富山えり子(年齢非公開)
語り…有働由美子アナウンサー 真田丸紀行語り…小田切千アナウンサー
●…すでに死亡(本放送時にその人物が退場した時点と最終回終了時から俳優の年齢更新はしません。)
+ - の後の数字…主人公と他の登場人物との史実上の年齢差(生年不明の人物は表記なし。) _ _ _ _
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(・3・) エェー こ、これはいちおつじゃなくて、いちもつなんだから! 勘違いするなお! ■日程・サブタイトル・視聴率・演出
関東 関西
第01回(01/10) 「船出」・・・・・・19.9% 20.1% 木村隆文
第02回(01/17) 「決断」・・・・・・20.1% 21.8% 木村隆文
第03回(01/24) 「策略」・・・・・・18.3% 20.2% 木村隆文
第04回(01/31) 「挑戦」・・・・・・17.8% 18.8% 吉川邦夫
第05回(02/07) 「窮地」・・・・・・19.0% 18.1% 木村隆文
第06回(02/14) 「迷走」・・・・・・16.9% 17.6% 木村隆文
第07回(02/21) 「奪回」・・・・・・17.4% 17.1% 田中正
第08回(02/28) 「調略」・・・・・・17.1% 17.4% 田中正
第09回(03/06) 「駆引」・・・・・・16.6% 14.4% 小林大児
第10回(03/13) 「妙手」・・・・・・16.2% 17.4% 小林大児
第11回(03/20) 「祝言」・・・・・・15.6% 14.0% 田中正
第12回(03/27) 「人質」・・・・・・17.9% 17.0% 田中正
第13回(04/03) 「決戦」・・・・・・17.5% 16.4% 木村隆文
第14回(04/10) 「大坂」・・・・・・17.1% 15.2% 木村隆文
第15回(04/17) 「秀吉」・・・・・・18.3% 17.4% 木村隆文
第16回(04/24) 「表裏」・・・・・・16.9% 16.3% 小林大児
第17回(05/01) 「再会」・・・・・・17.0% 14.7% 土井祥平
第18回(05/08) 「上洛」・・・・・・19.1% 17.6% 田中正
第19回(05/15) 「恋路」・・・・・・17.0% 14.7% 小林大児
第20回(05/22) 「前兆」・・・・・・18.7% 16.8% 渡辺哲也
第21回(05/29) 「戦端」・・・・・・16.8% 15.8% 木村隆文
第22回(06/05) 「裁定」・・・・・・16.6% 14.8% 土井祥平
第23回(06/12) 「攻略」・・・・・・18.9% 17.3% 田中正
第24回(06/19) 「滅亡」・・・・・・17.6% 14.9% 木村隆文
第25回(06/26) 「別離」・・・・・・18.3% 16.8% 渡辺哲也
第26回(07/03) 「瓜売」・・・・・・16.4% 16.1% 小林大児
第27回(07/10) 「不信」・・・・・・15.1% 13.6% 木村隆文
第28回(07/17) 「受難」・・・・・・17.0% 15.5% 土井祥平
第29回(07/24) 「異変」・・・・・・17.5% 15.7% 保坂慶太
第30回(07/31) 「黄昏」・・・・・・14.5% 13.0% 田中正
第31回(08/07) 「終焉」・・・・・・17.3% 12.7% 木村隆文
第32回(08/14) 「応酬」・・・・・・15.8% 13.6% 小林大児
第33回(08/21) 「動乱」・・・・・・18.0% 15.6% 土井祥平
第34回(08/28) 「挙兵」・・・・・・13.2% 13.0% 渡辺哲也
第35回(09/04) 「犬伏」・・・・・・15.0% 15.2% 木村隆文
第36回(09/11) 「勝負」・・・・・・16.5% 15.2% 小林大児
第37回(09/18) 「信之」・・・・・・17.3% 15.1% 田中正
第38回(09/25) 「昌幸」・・・・・・15.7% 14.9% 木村隆文
第39回(10/02) 「歳月」・・・・・・16.6% 16.6% 保坂慶太
第40回(10/09) 「幸村」・・・・・・15.0% 15.4% 土井祥平
第41回(10/16) 「入城」・・・・・・15.4% 15.6% 木村隆文
第42回(10/23) 「味方」・・・・・・13.0% 14.1% 木村隆文
第43回(10/30) 「軍議」・・・・・・14.5% 13.8% 小林大児
第44回(11/06) 「築城」
第45回(11/13) 「完封」
第46回(11/20) 「砲弾」
第47回(11/27) 「反撃」
第48回(12/04) 「発火」
第49回(12/11) 「前夜」
第50回(12/18) 「疾風」
※ 第14回総合テレビ再放送(4/16)は熊本地震関連のニュースのため延期、
第15回の再放送(4/23)と連続で一挙放送(九州・沖縄放送は第14回再放送は休止)
※ 第27回(7/10)は総合テレビのみ参院選の開票特番のため19:10から繰り上げ放送
※ タイトル変更/第28回「誤解」→「受難」
※ 第30回(07/31)は総合テレビのみ東京都知事選の開票特番のため19:15から繰り上げ放送 >>6
テンプレ終わる前に書き込まないでください! ., , メ-‐'" _"',| .、、._,i.""│._、
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`゙'ーi,,_、、、、、: :._,,,r〃 " /^゚"'广 ,/ .,/゙゙゙'''ヶ―''''″ `
`゙^""""''"'" ` ′ ′ ."
これはいちおつじゃなくて、いちもつなんだから! 勘違いするなよー 本当に長澤まさみは美しいな
顔も声もスタイルも性格も演技も揃ってるとは 新スレ立っていちもつAA荒らしだの長澤オタ荒らしが来てるけどそれはともかく
>>1乙でございます 大野治長も秀頼も史実では大男
大体180cm前後と思われるがその当時なら巨人クラス
信長が170cmでも大きいと言われた時代
平均すると156〜158で女は148cm前後
大河では大野治長も秀頼も小さすぎる 前スレ
>>957
>現代だと10万人の失業者が府庁前でデモやっているようなものになるのか
大阪府庁前失業者10万人デモワロタ。
しかも府知事も共謀して暴徒化。 459 :
名無しさん@恐縮です@転載は禁止
2016/02/07(日) 05:05:45.44 ID:xCwNQ6+i0
>>1
そもそも三谷幸喜って凄い脚本家でも作家でも映画監督でもなんでもねえからwww
おれコロンボシリーズが好きでさ、古畑任三郎?フジが大々的にアピールしてていつもの
ように狂ったように開始前後番宣しまくってたんで一応楽しみに見たが、「全部 パクリ」。
「倒叙ミステリー」ってのはいい、ミステリーの手法の一つだから。最初に犯人が殺人をし、
その様子を全部視聴者に見せ警部や探偵が登場し、僅かなきっかけから犯人の目星を
つけ、完璧なアリバイや隠蔽工作を丁々発止尋問や推察にて穴を見つけ、最後突き崩す。
ルギュラードラマでの大まかな設定を模倣するのは全然悪くない事。でも、毎話毎話、
この話はコロンボのあの回の「まんま 設定から プロット 全体の筋 トリックまで 全部
無断拝借しました」だらけ これは泥棒 向こうの作家はあーでもないこーでもない一生懸命
オリジナルの脚本や台本を作り、オリジナルとして話のデキや構成・演出力なども認められ
「コロンボシリーズ」を世界中の大ヒットドラマにしたプロなわけで、まんま盗むのなら「これは
元作がある話で許可もとり著作権も支払っています」とテロップに必ず入れなければならない
※当然相手に通達し承諾を得て、ね。それかオマージュなら「これはオマージュで元ネタは
コロンボ第何作がベースです」とこれもちゃんと許可とって、自分らが作り直す上でどこかに
オリジナリティーは加えなきゃならない。ただのなぞりなら良くできた元を放送すれば済む事
なのだから。これは世界中の映像のみならず、小説、絵画、芸術、著作物を制作している者の
最低限の常識であり、義務。自分のパクられたら訴えるんだろ?w 他のクソ演劇もドラマも
どうせそんなんばっかに違いない、盗癖のあるやつは手癖は直らない。こいつはただの泥棒。
他の国の人気演出家・作家、「この(自分で考えたオリジナルの面白い)本、映像にするには
何役は誰にし、話の展開上相手役は誰で、敵役はこの人、脇はこの人かダメならこの人に…」
当たり前の手法。三谷幸喜「CSでやってた、過去のB級映画の、この筋をパクってきて、フジ
NHKが付いてるんで今人気がある売れてる共演可能な俳優女優片っ端から押さえて順番に、
A役B役C役…と、で脇もおかしな演技する注目の中堅ベテラン並べられるだけ並べて、適当に
嵌め込めばこの国の視聴者なんてどうせ良質なドラマ見る習慣のある者などいないんだからw、
人形劇みたいに口大きくパクパク喋らせ古典のコメディーネタあちこちでやらせりゃいいだろ♪w。
こいつの作品で海外で評価されたモノ 0 日本を代表する作家の1人とか喧伝させれててwww
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1454747366/459 >>1 乙
先週、 佐助が信之に幸村からの書を届けた場面で
「お前も年を取ったということか」 と信之に言われ
顔をしかめながら自分の足腰を叩いてた
あれはどういう心情を現してる?
自分が不甲斐ない
嫌いな信之に言い返せず悔しい
ぐらいしか思いつかない、でもそんな心情ではなさそう
年齢や立場的には、信之と佐助の関係は
一世代前の昌幸と 出浦 室賀 内記 トリオに似た関係になってるはず
昌幸か矢沢頼綱がそう言ったら
トリオはどう反応するだろうと想像してみた >>17
普通に年老いたから足腰弱って遅くなってるなと
自省してるんでしょう
それを信之に見破られたというバツの悪さだけ 信之にみつかってバツが悪いってのは一応主家とはいえ幼馴染という意味でね 信繁の信之との兄弟直接対決は避けたい。って気持ちを
信繁が佐助に発言したか、佐助が汲み取ったかで
ワザと遅く信之に書状を届けた。
実際、信之「病をおしてでも出陣したのに」と言ってる >>17
加齢で能力が低下した自分が情けなくなっただけだろ
信繁が再起の際は大いに活躍するつもりでいたからな
思い通りに役にたてなくなってきている自分に腹がたった
そんなとこでしょ 関西の視聴率が14話の大阪あたりから落ちて最近また戻ってる
家中のコントみたいな演劇好きじゃない人が関東より少し多いんだろうな 今から見たら徳川に勝てるわけ無いわって思うけど
当時から見たら平家や後醍醐政権があっけなく崩壊した前例があるから
反乱が各地に広まればどっちに転ぶか分からないと思われたんじゃないかな? >>24
そんなんいったら他の視聴率も説明つくんかい
視聴率は指標にはなるが分析するほどアホらしいかとw 信繁って人生の大半を人質or蟄居に費やしてるんだよな
だから大坂の陣まで大した実績が無い
機会さえ与えられればもっと活躍できてたろうにもったいないな 徳川が兵力では圧倒してるが
冬陣は真田が奮戦して大阪城は落ちて無いからな >>17
今回の報告は入城後しばらくあって、「もう一人力になってくれるものが欲しい」という源治郎の意向を受けて、リクルートの為に真田屋敷に入るアリバイって面があるから、そもそも間に合うタイミングではなかったんじゃないかな
だからもちろん報告遅れとのそしりを甘受せねばならないっていう辛さと、自分自身が体力の衰えを感じてはいるので、気にくわない信之にそう言われるのが余計に腹立つって感じじゃないだろうか まあ後世的に見ると
徳川政権に不満が溜まってるかどうかだよね >>17
演技に決まってるだろ。
信繁についているのはその時点でばれていないんだから。 >>24
先週落ちとるやないかい!
誰や、大坂城を守ろうと立ち上がってくれた男たちの話やから
関西の視聴率上がってくだろうとか言うとったんは…
関東の方がまだマシやがな! >>29
家康も、冬の陣で大阪城落城まで持っていけるとは思ってないだろう。 >>29
冬は真田ではなく、長宗我部やその部署を手伝った連中が頑張ったんだぞ。 >>34
そもそも関西と関東の話じゃないんだけどな
真田の話であってさ豊臣ですら大阪の話ではない
京都の話の平清盛だって関西の視聴率あがるのかどうかは別でしょう
篤姫だって人気でたのは関東だの薩長だのではなく物語にひかれたわけで
大阪「城」守ったからって現在の関西人に意味あるのだろうか まぁ小田原城のここは秀吉が作った一夜城ですって観光地にしてるあたり大人やな
八王子は心霊スポットだけど 官兵衛のときは播磨が舞台だったのが珍しくて上がったみたいだが
大阪なんて秀吉が出てくる物語なら大抵舞台として出てくるし
今更大阪だからって関西の視聴率が上がるようなものでもない >>19-20 >>22 >>23 >>31 >>33
なるほどなるほど、目から鱗でございます
さまざまに渦巻く心情がわかるようになりました
ありがとうございます >>17
信之と佐助の関係と、
昌幸とその三人の関係性似てないよ
特に間違えそうになるのは
昌幸と出浦の関係だけど、出浦はもともとは同じ国衆仲間で
昌幸に惚れて押しかけ家臣になったから、
話し方も馴れ馴れしく言いたいことはズケズケ言う
室賀さんについては一時は蜜月期間もあったけど室賀さんに昌幸の配下という意識はなし。
あえていうならもともと生まれついての家臣内記さんが近いけど
内記が昌幸に心から忠誠を尽くしているのに対して
佐助のシンパシーは信之より信繁の方にある。 佐助「あんな糞おもしろくもねえ兄上の」
NHKで糞を連呼する佐助さん好きだわ
これぞ男大河 >>40
官兵衛は九州の視聴率もの凄く高かったんじゃないかな?
ただ、九州編が始まった途端、
その回からどんどん九州の数字下がってしまった。
まあ山賊みたいな島津と宇都宮の暗い話で
内容が悪かったんだろうけど。 >>25
湿気あり危険な物が無い場所で、多少のボヤがあっても広がる事はせず
簡単に消火できるだろうが
乾燥して危険物が多々ある火種の多い場所では、ちょっとした火が
一気に全焼してしまう事になる
政権に不満が充満していた平家や鎌倉末期などは、まさに後者で
ちょっとした火種から、あちこちに火種が飛び散り
ついには政権は全焼してしまった
大阪の陣の徳川政権は、まだ始まったばかりで前者であったろう
実際大阪城以外は火が広がらなかったし
豊臣が戦う決意を持ったのなら、畿内に出兵し撹乱させ
徳川の大軍が集まったのなら、そこで大阪城で篭り
大砲打ち込まれようが徹底的に守り抜く
楠木正成の2回目の千早城籠城は、先に天王寺辺りまで出兵し、それから籠城だった
そこから大塔宮や赤松など、火種が広がっていった
豊臣の終わりの始まりが朝鮮出兵、徳川の終わりの始まりは長州征伐
これらの例のように大阪の陣が、徳川の終わりの始まりになるよう
徹底抗戦すべきだった 延焼しないようにあらかたの大名に出兵させて踏み絵も兼ねさせてたからな
実際既に幕藩体制の中で生きて現実見えてる兄貴は勝敗についてはっきり見通してたわけで >>43
男大河やるなら
「お前はだまってろ」とかいわれて
「ですが殿〜」ってくらいやればきりちゃん気が強いけどはっきりしてるとかできたんだけどね
クソってのは男大河ではないような >>45
楠木は敵の兵力が少なかったからうってでた。
楠木五千VS宇都宮四千
敵が大軍だった時は、千早でも赤坂でも最初から籠城戦だった。 だけど佐助が信之のことをあんな言い方をするとは思ってなかったなw >>39
八王子はボランティアガイドついてもらって見学したら面白かったよ 自分が見込んだ信繁が負け組で反りのあわない兄貴が勝ち組な鬱屈とか色々たまってたんだろうなw でも籠城しなかったらタイトルは「真田丸」
になってなかったという。
今回のシーンはとても重要だねw真田丸が生まれる
分岐点だからあれが打ってでてたら「奇襲真田幸村」
になってたかもしれんw ナンダカンダ叫んだって、やりたい事やるべーきーです >>93
それもかっこいいけどね
奇襲隊長でも赤い稲妻とかわけわからん二つ名でもよろしw 赤い彗星幸村 「見せてもらおうか、徳川とやらの実力を」 >>51
400年後も名を残したってなら幸村がいてこそだしね
なんで生き残ってるんだろうで終わった人だろうし
もちろんいろいろ地味な仕事を全うにやりぬいたからこそ信頼を得て今に生き残るというすごさもあるし 佐助が兄ちゃんのところへ連絡行ったのが遅くて怒られたけど
あれってわざと遅れていったんかな >>49
出浦の恨みもあるだろうな
信之が余計なことをしなければと
いつも鈍いくせにあの時に限ってだしな 通常の3倍の幸村ならば
最終回は60分の3倍速の20で終わる >>57
松平忠輝「新徳川伊達じゃない」
政宗「・・・・・」 >>21
城内に家族と一緒に居て、ご飯たくさん食べてる。
家族も合わせて10万人集まってるから。
実質の戦力は3万人くらい
後は無駄飯喰らい。 >>1乙です
今度のブラタモリは大阪だそうだけど、大坂の陣の話とかもするんだろうか
予告じゃ全然違うとこ行ってるみたいだったけど ヒロインってなんだかんだで茶々なのかな
きりは同士みたいなものだし
春は可愛いけどいるだけだし >>66
薄幸のヒロインは文句なく茶々でしょ
お仲間はヒロインとはまた別だけどそれはそれでいいんじゃないのかな ヒロインというか「運命の女」だな
九度山行きの回で山吹の花まだ保存してたのはゾッとした >>26
確かに勝手な決めつけだが、そのあたりから落ちてるのは明らか。なんだろうね
まあどうでもいいから俺もテキトーなこと言ってんだが
>>38
それもそうだね >>65
2週にわたって大阪やる
後半が真田丸スペシャルで大坂城 >>53
夏の陣で幸村より毛利勝永の方が活躍した、大野治房だって活躍したし
前日の長宗我部は藤堂を完全撃退したし、木村重成の最後はアッパレ
夏の陣で幸村は活躍したが、他の諸将も頑張った
しかし大阪の陣の浪人の中で、真田幸村の名は他を圧倒するぐらい知名度が高い
ほとんどの人にとって大阪浪人の中で、初めて覚えた名は幸村であろう
他大河で大阪の陣をちょっとだけする時、真田幸村演じる役者だけは
少し名の売れた俳優が抜擢される
真田幸村の知名度が高い理由は、大野や毛利勝永の家は滅亡したが
真田家は幕末まで残り、知名度アップに貢献した事もあるが
冬の陣においての真田丸が、非情に大きいはず
冬の陣は他の浪人は、そんなに名のある活躍が少ないにも関わらず
幸村だけが突出した活躍した
夏の陣において敵も味方も、真田はカリスマ高い伝説の武将と崇められる存在になってたと思う
家康に対抗できる存在として
その事が実際の活躍よりも、もっと凄い活躍として伝説になったと >>21
大阪城の兵糧を腹いっぱい食べてるよ
家族合わせて10万人。 >>68
多少いかれてないと敵の妻になって子供産んでって結構大変
戦国の姫はお家しか頭にないとはいえ 今のところは良いところがない、
ただのベタな足引っ張りの悪役にしか見えない有楽斎も、
後でちょっとはどこかいいところも描かれるんだろうか
こないだもちらっと桶狭間の奇跡の話と絡めてみたり、
さりげなく織田家の栄光を思い出させたりしてたけど
実際の有楽斎も内心は、
かつて信長が昇り龍のイケイケだったころは
兄を補佐するセンスのいい弟ポジで収まっときゃやよかったが、
兄がボロ雑巾のように使ってたサルに、まさか織田の栄光を簒奪され、その下でタイコ持ちさせられるとは、
いくら下克上の世でも
屈辱と諦感との忸怩たる思いが複雑にない交ぜになって葛藤してたと推察するが。 竹内結子と木村佳乃って顔が俺の中で似てるから
最初出てきたとき木村=茶々?なのかと
おもったは入れ替わってるかなにかのスペクタル時代劇なのか
と思ったw
まあ女の魅力としては三段落ちぐらいの佳乃の方が
下だけどw >>17
明らかにわざと遅らせて信之へ手紙を渡してるでしょ、あれ。
それを信之が年齢のせいにしてくれたから、それに乗じて腰をトントンする演技をしたと。
佐助は内心「しめしめ」と思ってんじゃないの。 秀頼「幸村、すまぬ。母の一存でそなたの策は取りやめじゃ」
幸村「ふっ、坊やだからさ・・・」 史実では真田は兄が徳川方についてるから
疑われていたんでしょう?
秀頼が出陣したら首を取って
徳川に寝返るぞって思う人も多かったろうね。 お世話になりました〜みたいなのもダークヒーローの二枚目半でかっこいいけどなw ウキの情報だと濃霧で真田の後詰が遅れたのを確認した又兵衛が
敗戦を悟って単独で川を渡って奮戦してるね。
又兵衛を戦死させてしまった事を悔いた幸村が責任を感じて
突っ込もうとしたのを毛利が諫めて取集してる。 >>73
冬の陣は真田丸より、長宗我部の方が活躍したよ、あっちが主戦場。 清盛・・・武士の時代の創始者
信長・・・キングオブジパング
官兵衛・・・天下人に最も恐れられた軍師
幸村・・・徳川家康に死を覚悟させた最後の将
龍馬・・・700年続いた刀の時代を終わらせた英雄
大河ってやっぱりこういうもんだよな
歴史を動かした人物と日の本それぞれの時代や文化 >>87
幸村と官兵衛と龍馬は歴史に名前は残したが動かしてはいない 冬の陣は10万の勢力が、夏の陣には半減・・
こりゃ無理ゲーもいいとこ だけど家康の胃がんの発症があと数年早かったら歴史はどうなっていたか興味あるな 幸村の最後は休憩中に討取られてるんだよね
そこをどう描くか。 >>89
幸村と龍馬が超過大評価なのは司馬遼太郎のせい >>87
如水入れるのは場違い。
他の面々と知名度が違いすぎる。 >>88
次の大河はこれできまりだな
秋山信友 朝日姫 石田三成 今川義元 上杉景勝
宇喜多秀家 大久保彦佐 大久保長安 大政所 お江与
織田信秀 織田信長 片倉景綱 加藤清正 北政所
吉川広家 小早川秀秋 後陽成天皇 真田信繁
真田昌幸 島左近 島津義弘 伊達政宗 武田勝頼
武田信玄 立花宗茂 築山御前 徳川信康 徳川秀忠
豊臣秀吉 豊臣秀頼 直江兼続 福島正則 古田織部
本多重次 本多正信 前田利家 松平忠輝 山内一豊
山県昌景 結城秀康 淀殿 石畳の上で休憩していて
竹筒の水筒で水を飲んでいるところを背中からブスリと一撃が理想。
振り返ればの織田裕二みたいな最後。 >>91
一緒だろ、もう徳川体制は家康が不在でも動くようになってたし。
だから幸村が「家康の首を必ず獲って御覧に入れます」とか言っても、お前浦島太郎かよと。
ほんとは「秀忠の首を獲って御覧に入れます」というべきなんだよな、まあドラマの盛り上げ的には合ってるけど 幸村の最期は確かなことは解って無いんじゃね
映画やドラマでいろんな描き方はされてるけど全て創作の域は出ないだろうし
行方不明説や薩摩逃亡説まであって真相は藪の中 >>89
龍馬は歴史を動かしたというか切り開いたな。歴史を紡いだとも言える
高杉と組んで15万の幕府軍を倒し
薩摩と長州と土佐を結びつけ
大政奉還の建白書により慶喜を救い幕府を解体させ
さらに新政府綱領八策を生み出し三権分立や法治国家の礎を築いた
それにより異国の奴隷政策から日本を守り抜いた >>99
当時の74歳だから形だけの出陣で戸板に布団を敷いて
戦場では寝ているだけだったかもね。 >>48
なんか勘違いしてない
>>45
はたぶん楠公の渡辺橋の戦いのこと言ってんじゃね
兵力差は六波羅5000vs楠公2000だと思うが
河川防御のバイブルだぞ
ちなみに楠公は基本的に出て戦うことを献策してると思うのだが 真田信繁と槍を合わせて討ち取ったという内容の書状が
ついこの間話題になってたが 胃がんの初期で
常に下痢便で脱糞していて、介護老人状態の家康。 >>94
信長が秀吉と官兵衛に言ってた
「ふっ、おかしなことよ。日の本を統べる王になったというのに、このわしの心を真に分かる者が、お前たち二人しかおらんとはな」
生きてた時代の信長の理解者ってだけでも十分すぎると思う >>97
解らない極一部の人には解らない。
怨念だから。 幸村も結局時代に取り残された負け組なのは変わらないからね
引きこもりしてた間に徳川が代変りしても政権が揺らいでいないことに適応できず
家康さえ殺せれば勝てるといまだに思っててそこから抜け出せない >>101
「薩長同盟」の本当の立役者は中岡慎太郎
「大政奉還」は後藤象二郎
佐幕派と倒幕派の間を渡り歩いていた調整役ではあるが西郷が有名になったから
急遽坂本龍馬につなげただけ たしか幸村を討ち取った人物の氏名はわかってるんだよな 豊臣の領地が蔵入り地廃止する代わりに大阪周辺に増えて
合計222万石のままだったなら自前の兵と牢人衆と合わせた数もっと多かったし
積極策も出来たかもしれんな
日本を東西に分断して人の行き来を遮断
西国の方を調略して味方に引き込むことも可能かも >>106
ドラマを本気にするならまぁ他の映画やドラマもみとけ >>77
吉田鋼太郎の横で調子よくサイドタンバリンを叩き
文枝師匠と軽妙なトークをし
コヒさんの下でご機嫌取りされられてる井上順さんが脳内再生されて泣けた >>111
要所を徳川が押さえたのに遮断させられるのかね
江戸でイギリスと貿易させとくの? >>110
西尾宗次だね
大ぼら吹いて格闘したことにしてる。 >>118
有るでしょ。
あのまま何も無しとは思えない。 >>110
今日のスタパ、猿之助がゲストだったけど
ビデオメッセージとクイズが三谷からだった
西尾の役とかいいかもな
龍馬伝でも最後に主役に引導渡したし
内野とも風林火山つながりがある >>103
どっちでもいいんだけどね
自分は楠木正成を例に出した理由は
秀頼と比べ正成は、知名度は低く、兵は少なく、城はショボい
にも関わらず、出兵しあちこち撹乱し
反乱区域をできるだけ広く、長くした事により
そこから火種が広がり、ついに北条氏は滅亡へ
しかし豊臣は出兵しない事により、最初から大阪城限定の狭さで、大砲ですぐ和平
楠は場所を広く、時間を長く反乱して成功したが
豊臣は場所を自ら狭くし、しょうもない理由で短い反乱にしてしまい失敗した
この事が言いたくて、楠を例に出しただけなので >>119
家康に話を盛って報告したので、怒られてる。
>「幸村」初出の軍記物語『難波戦記』には、西尾は当初、この首が誰かわからなかったが、
>同家中で信繁と旧知の仲であった原貞胤がこれを信繁の首と認知したため、西尾は家康にこれを届けた。
>その際に誇張報告をした西尾を家康は叱咤したが、直前に同じ越前松平隊所属の野本右近が御宿政友の首を持参し、
>それに褒美を与えていたため、仕方なく同様の褒美を与えた、という話が収録されている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E5%B0%BE%E5%AE%97%E6%AC%A1 >>65
ブラタモリは同じ地域を2週掛けて放送する事が多いから、
1週目が大阪市街地で2週目が大阪城と真田丸跡を訪ねる方式になると思われる >>123
だけどよく叱られただけで済んだよな、偽証だったら処刑されたかな 楠木正成は女子供を同行させてなかったのが大きい。
秀頼はマザコン。 信長の野望の創造で急に国衆というのが出てきて、
あまり歴史とかに詳しくない俺は戦国時代の権力者って
武士だけじゃなかったのかよ!?と驚いてたら
真田丸を見て国衆ってこんな感じなんだと勉強になりますた。 だけど大坂城内で育てられて年齢が22〜23歳ではあれが限界だったろうな。
現代だって子供の大学の入学式や就職して入社式に出席する親もいるみたいだし >>125
名もなき町人の首を侍風に偽化粧して
恩賞を貰おうとする行為が横行している最中だったので
大目に見てくれたんでしょう。 >>129
タイムスクープハンターでもイカサマをやってたという内容のものがあったな 秀頼はあれでも側室もいて子供何人かいたんだよね。
男としては普通だったんじゃないの? >>130
その番組見てました
少しでも偉い武将に見えるように小道具付けて
首を届けていましたね。 >>132
いやマザコンでも子供はできるぞw
問題は千姫にできなかったのがそもそもの問題であり
徳川もだけどわりと世継ぎに関してはお家関係のかねあいあるから
侍女とか母とか微妙に怖かった 偉大な先代を持った二代目の苦労がこのドラマのテーマの1つらしいが
その伝でいくと秀頼は母親の盲愛に潰されていく息子って位置になるのかね
次回予告だと母親に反抗してたけど >>109
後藤は長崎で藩の商売に難航していた
龍馬は後藤の公式傘下に亀山社中が加わる代わりに自身の大政奉還論を共に目指すよう清風邸で約束させた
こうして海援隊が出来た
幾多の活躍を通し、その力は薩摩も無視できぬものとなっていく
そして龍馬+後藤→山内容堂→徳川慶喜という形で大政奉還の思想が伝わり、血を伴わずして幕府は解体した >>114
井上順は自らをリードタンバリンと称してたよw 西尾宗次が真田信繁を討ち取ったエピソードについては
いくつかの説が伝わっておってな
http://iiwarui.blog90.fc2.com/blog-entry-3009.html
たしか海音寺の武将列伝でも2説紹介されてたと思ったけど記憶が定かでない 秀頼と千姫の間に子どもが出来なかったことで、
徳川からは大事にされていないと思われたかもね。 >>133
最後は首の取り合いで殺し合いになってるという・・・
だけど主人公の若い侍が、実際に戦って手柄を上げる本物の武士を救助する話は感動。 はっきり言おう
この戦(いくさ)
勝っても負けても豊臣は滅んでいただろう。
まず首脳人が無能すぎるのと人望がなさすぎる。
あんな馬鹿どもがとても長く天下を推治できるとは思えん。
有能な真田も歳をとり死んでいくし、
どう考えても豊臣は後が続かない政権。
負けるべきして負けたとしかいいようがない >>139
もし千姫にできなかったとしても娘できたら家光あたりに出す気もなかったあたりがなんとも
秀吉はいろいろみこしてすばやいから千姫が秀頼に嫁いだわけだし >>142
だから天下の分け目が関ヶ原なんだよ
ついでに西南戦争が天下の分け目いわないでしょ? >>142
あの会議の場で一番現実的な言葉って結局又兵衛の勝てるわけがない、せめてマシな死にかたをしようって言葉なんだよな
同時にそんな言ったらまずいこと言っちゃうから長政に叩き出されたんだろうなともよくわかるけど >>135
信長と秀吉の最強の血を引くサラブレッドだから資質は相当良かったはず
一度も戦陣に立てず自害は無念であったろう
まあ秀吉の血を本当にひいてればだけど >>142
秀吉が悪い
人の嫁さんにちょっかい出しまくる件だけでも、相当の恨みかってるで。 >>137
でも気がつきゃスパイダースはマチャアキと両エース
笑いでも名コンビ
芸能人野球大会のデットボール→掴み合いの乱闘か?→社交ダンスは定番中の定番ネタ
一方、タイガースのリードタンバリンは・・・・・ 関白殿下が
ttp://www.fujitv.co.jp/career/story/index.html >>148
男組がなかったら軍艦島も太極拳知らなかったw >>142
俺もそう思う。如水もいないし天下は再び荒れただろうな
でもそんなのはどうでもいい
家康の糞爺をぶっ倒したい!それが夢の輝きというものだ
物語には先ず夢が必要なのだ >>142
こんな戦起こした時点で負けだよな
徳川に徹底して頭下げて生き残りの道を選んでれば良かったんだが
その賢さもなくなってたからな 昌幸が日ノ本は再び割れると言いまくってた頃に
家康暗殺しとけばよかったんだよね、結局 >>142
最初家康が言うように、やりよう次第では滅亡しないで田舎城主に左遷てな具合までいけたかもよ。大阪城取り上げれば、今更そこまで怖くないもんね。 >>156
秀頼、大坂城、大軍を集められる資金力。
この3点セットの組み合わせの1つが欠けたら、
豊臣家を強引に潰しに行く必要性は薄くなるもんな。 >>157
そうそう、後は秀頼の領地近くに徳川の信頼できる大名を監視に置いときゃ秀頼なーんもできないで終わるだろ。わざわざ徳川が豊臣滅亡の悪名もらう事もないし、まあ平和 >>159
更に秀頼と千姫の間に世継ぎが生まれれば、徳川の警戒も弱まっただろうな。 >>155
秀頼を暗殺できない同様家康も無理だろw
というか服部半蔵でも無理だろw お前ら結果論で語りすぎだ。
家康は70歳を越えているんだから、いつ死んでもおかしくなかった。
豊臣を滅ぼす前に家康が死んでいたら、豊臣は生き残っていただろう。
徳川が豊臣を滅ぼしたのは、家康が長生きしたという偶然の産物にすぎないと思うよ。 家康にもその気なく、側近の且元の目から見てもその場の勢いの嘘とはいえ一大名として生きる道しかなかった
秀頼は鶴の一声母上が言えば納得しちゃうんだから、最終的に豊臣を滅ぼすのは意地張った茶々のせいってことになるんだなぁ 豊臣滅亡にこだわったのは秀忠だったとよく言われるので
もしそうなら家康だけが死んでもまだダメで
秀忠が死ぬまで粘らないといけない >>25
片桐が出て行ったことで
大名クラスは豊臣につけんと思うわ >>165
秀忠には家康のようなネームバリューが無いから、
秀忠では豊臣を滅ぼすのは無理だっただろう。 そういえば、作家の磯田さんは
秀吉の時代に家康を大阪に呼んで暗殺しとけば良かったのに
とか言ってたな >>165
家康が死んだら、家康の子を担いで天下を狙うのが
出て来るかもしれんからね
そうすると秀忠と反秀忠が
どちらかが豊臣を味方につけようと動くかも
南北朝時代の尊氏と直義のようにね >>166
誰々って話じゃない。家康が死んだらわからん もし秀頼に千姫とのあいだに世継ぎがいたら
その子も家康はやってたかな、千姫救出のとき
子供も救うか悩んだだろうな >>168
足利義教みたいなことになる。
天下人による暗殺は論外。 >>172
火種の素は摘み取るよ。精々良くて出家だな。基本は打ち首だろ >>171
家康の子の間での対立がないと所詮は無理なんだよ >>172
家康は長男信康を織田信長の命により失っているから、そのときの後悔もあり、千姫の子どもならば男女とも命までは取らないと思うが。 >>168
暗殺という手つかうと家康死んで徳川離反もあれど
豊臣離反組もでるだろ
あと征夷大将軍降りても官位は残ってたような >>177
大坂の陣前夜は家康は官位に付いていなかったかと。
秀忠は内大臣らしいけど。 >>176
軍門くだれば助けるはあるだろうが
浪人集めてとかださらたぶん出家かな >>168
服従してきた奴を一方的な理屈で殺したら残った勢力どこも下ってこないようになるよ
それこそこのドラマで家康が野心なく仕えようとしてたのに暗殺されかけたのが天下取りに動き出したみたいに
尽くしても報いないどころか殺しにくる主に従う奴はいないから >>176
信康を殺す決断をしたのは家康自身だよ。
信長の命令じゃない。
自分の子を殺したヤツが自分の曾孫を殺すのをためらいはしないだろ。 >>183
そんなことわからないだろ。
後で罪状並べれば何とでもなる。
後始末が大変だが。 加藤家を滅ぼしたように豊臣家も何代かかっても最終的に潰してたと思う >服従してきた奴を一方的な理屈で殺したら
だから信長は…
でも家康も平気でお取り潰し、改易やっとるからね >>142
もし豊臣が〜を考える時、武将個人(能力)で見るか、大名を頂点とする軍事組織で見るかで分かれるんだろうね
前者の人は秀吉は戦苦手とか家康は野戦そうでもないとか、滅びた武将は実は有能だったとかいう話基本好きだから、
豊臣ifは関ヶ原より大坂の陣のほうが、掻き立てるものあるんだろう
でも後者の人なら、家康が五大老筆頭以外の何者でもなかった関ヶ原のタイミング以外にはないと考えるだろうね
幕府は軍事連合の長みたいなもんだから、一度出来上がって恭順してしまったら
はむかうのは大義のない謀反だから大変よ >>187
だよなー
徳川こそ それまでさんざん徳川家のために尽くしてくれた大名たちを
天下取った途端に取り潰したからなー 外交は京都人にでもやらせとけはある
なんつうか信長が台頭したあたりから組織運営と商人とかのパイプありきで
外交は前からにしてもさらに大変必要な感じかと 道義的に>>183の考えが正論だろうが当時としては政権黎明期且つ、戦国期の余韻がまだ残る以上、寛容だけで解決する事も出来ないだろう。
信玄も降ってきた諸将は出自に関係無く自軍に引き入れる一方で佐久地方の様に全て鉱山送りという厳しい政策も取っている。結局はケースバイケース >>190
政権に取って危うい勢力は利用価値無しと判断した時点で排除する、残酷だが真っ当なやり方だ >>193
島津は利用価値があると認められたから、関ヶ原で敵対しても本領安堵だったな。 >>193
まあ信長うつけもの戦略同様なんにもありませんいい続けないとな
裏地を凝るという感じで >>194
結果として島津は幕府を崩壊する一大勢力になるとは皮肉だけどね 家康は天下を取ったら四天王に代表される武闘派をさりげなく窓際に移してるな。
やはり国を治める段階になれば武よりも文が重んじられるのは当然の流れではある。
中国の歴史でも王朝を立てるとそれまでの功臣が粛清されてる。 >>179
大坂の陣の家康
官位 従一位
官職 源氏長者(その他は秀忠に譲ってる) >>168
「こうすればよかったのに」とはよく言うけど、実際やってないんだから、
「出来なかった」、あるいは「やらなかった」理由があるんだよね >>196
家康は盤石には考えたけど260年も続くとは思ってないだろ
重き荷を背負っておろしたわけだ >>197
もっとあからさまだと酒井忠次なんかは家康が徐々に勢力を拡大していくと同時に発言力が弱まってるという >>200
260年の政権って日本の政権で近世で最長なんだよな? 家康が秀忠を後継者にしたのは信康は切腹・秀康は病死で三男だからというのもあるけど
秀忠の人柄を重視したんだろうな。もっとも人柄とはいっても単にお人好しという意味ではない。
このドラマで昌幸が信之を評したセリフと似た感じだろう。 徳川四天王の内、忠勝、康政、忠次の血筋は中央から遠ざけられたみたいだけど、
直政の血筋はそうでもないような… あんなでも淀も大蔵卿も大野も秀頼も最期は武家の人間として潔く自害してるんだよな
その辺考えても信忠だけ自害させてトンズラした有楽さんは色々面白すぎる >>207
信忠にトンズラする気があれば、秀吉の天下はなかっただろうな。
そんな状況だと、家康の天下もなかったかも。 260年という歳月がいかに長かったか、例えば明治元年から平成28年まで148年だから
いまから更に112年も存続することになるという長さ・・・ >>208
信忠って当主として水準以上の能力があったみたいだけど家康みたいに巧妙な統治体制が築けたのかね >>207
トンズラといえば実際有楽斎の兄貴も息子もトンズラしとる >>205
榊原は元々発言力はない。
石川、酒井、鳥居、安倍などの家老家と違って馬廻り(旗本)に過ぎないから。 >>210
信忠後の織田政権は、徳川幕府のような統治体系を築けなかったかも知れんが、
史実の豊臣政権の期間を信忠が生きていたら、
家康が天下を狙える立ち位置につけたかは怪しい感じ。 >>209
時代のスピードは違うけどね
皆が安全に寺子屋いけたりなったのはよいことだろう >>59
信之が言ってたように、先鋒願い出て骨肉の争いになるのは避けたいから、信繁としては早く知らせたかったんじゃない? >>206
井伊は今川支配下にあった大名なので、本来の格は松平と同輩。
ただし一度滅んでいた状態から家康が再興させたわけだ。
豊臣にとっての宇喜多のような存在といったところか。
まあそのあたりは来年の大河ドラマで、みっちり描いてくれるとは思うが >>207
命乞いしたけど聞き入れられず、包囲されたら自害するしかないんじゃない?
命乞いする時点で潔いとは思えないけど・・・ >>219
逃げ延びようとしないのはえらいだろ
大野弟なんて堺で領民に殺されたようなもんだし >>217
その心配は無いと思う。石川数正出奔のあおりの軍制改革で、
徳川の先鋒は井伊と決まっており、武田の遺臣を多く集めた赤備えを配備され
領国も関東時代は上野、関ヶ原合戦以降は近江と先鋒としての役割を果たせる
ように予め配置されている。
井伊が先鋒に指定されることは決まっていた。
間違っても真田が先鋒になることは無い。 >>204
秀忠って融通きかないくらい真面目で堅実な所が信之と似てるよな >>218
数百年井伊谷を治めて代々遠江介を任じられた八介だから
家康の頃での勢力では同格でもかなりの名家じゃないかな井伊家 >>222
戦より統治能力ある官吏タイプは似てるいわれがちだな
恐妻家同盟なら似てるかな >>223
井伊は、室賀・出浦・矢沢や毛利元就と同様に国人領主じゃないの?
規模として大名ではないよ。
本多忠勝だって、初期状態は国人領主だよ。 スレチでごめん。
風祭ゆきって、にっかつロマンポルノの人ですよね?
「忠臣蔵の恋」に磯貝十郎左衛門の母親役で出るみたい。
http://ameblo.jp/kazamatsuriyuki/entry-12213929952.html >>221
井伊が先方は徳川の戦術ドクトリンだからね 逃げようと思ったって逃げられないだろ
逃げようとした大野弟は捕まって処刑だし >>225
だから規模は小さいけど由緒ある名家って話 >>220
>大野弟なんて堺で領民に殺されたようなもんだし
ありゃあしゃーないわ >>231
大江氏の傍系なのに、大江匡房の末裔であると家系図触った毛利元就と同じ匂いがする。 大野弟は堺を焼き討ちにした人だから、堺の住民としては報復したくもなるだろうな。
まあ、真田丸でその場面は出ないだろうけど。 まあ家系捏造乗っ取り不義云々は
疑い出したらきりない罠 先に出てきた原貞胤も家系図書き換えて千葉常胤を祖先にしているが、実際はもって先に分家した傍系らしい。 >>222
「他を蹴散らして生き残る」のが目標だった先代に対して、
「現状を維持して、あとへ継承する」のが最優先事項の二代目、
っていう立場が、似たような性格にならざるをえなかったのかも >>231
井伊氏は南北朝時代に、南朝方として少し名が出るね
北畠顕家が戦死して、陸奥に変わりに行った北畠親房と後醍醐の息子が
嵐で漂流してしまい、親房は常陸、親王が三河に漂着し
そこで井伊が親王を奉じて挙兵、しかし北朝方に負けてしまう
その後親王は、信濃を中心に東日本各地で転戦し、東日本の南朝の中心人物となったが
井伊はその後どうなったか良くわからない
確か平安時代から、遠江で井伊は活動してるはず
松平は南北朝ぐらいから名が出て来るはずなので
井伊の方がずっと古い
来年の大河は、井伊の歴史に触れるかもしれないが 井伊は南北朝の頃に宗良親王を助けたりしてる家だから
どこかの松平さんよりかは名家だろう 同族の血筋で継承してるかとか言い出したら何とも言えんけど
井伊ブランドに長年の信用と実績があったのは確かだろうな
名家好きの家康が累代の譜代より贔屓したくもなるじゃないかなw >>243
佐助は大阪の陣は伝令係とかじゃないか? 築城ってこれから城を作って籠城戦?
予告の幸村の城ってのが真田丸か >>247
顛末は幸村死後に意味あるからあまりやらないのでは? 宗良親王は大塔宮の次ぐらいに、延暦寺天台座主になったはずだが
30年以上東日本各地で転戦し、最後は吉野に戻ったけど
南朝の親王や貴族らは、武士以上に活発で
あれだけ劣勢なのに、決してめげず最後まで戦い続けた
カルト的なキチガイじみた戦闘意欲
それに引き換え、百姓から天下取りになった男の息子は
大阪城から最後まで出ず、お前は武士なのか?貴族なのか?
と言いたい >>250
だから今んのとこ三男坊は配役決まってないやろ。やってもナレか紀行じゃいのか 井伊さんのお家も最後は暗殺された挙句にミニエー銃にボゴられるんだから >>248
やっぱそうなのか
城って真田丸のことだったんだな。サンクス きりも千姫のお付きにでもなって
情報仕入れてこいや 後藤又兵衛、中々良いと思う
やさぐれた感じが良く出てる 臣籍降下で都落ちした宮様が土地のボスの娘を嫁にして
名義貸し・学歴ロンダみたいな形で源平の武家として勃興していく
みたいなのをイメージするけど
南朝の宮様見てると結構自分からノリノリで武士になったのも居そうだ罠 夏の陣で野戦やったらほぼ全滅したのに
冬の陣で野戦やったら豊臣が勝ってたのか? >>251
坊やだからさて何にでも通用する素敵なセリフ
戦国時代は15才から初陣だったりが
なくなったからな >>226
風祭さん、オリジナル版「セーラー服と機関銃」で
刺青背負った渡瀬さんと激しいF××Kシーンを薬師丸ひろ子に見せつけてたね
長澤まさみ版の時の小泉今日子がやってた役 >>259
夏の陣では大阪の敗北が確定で全員が死兵状態だったのが大きい >>268
腐女子はみかけるがレズものて需要あるの?
宝塚みたいのじゃなきゃ食いつき少ないかなと 千姫って江の娘でしょ
従兄弟と結婚って禁断の世界?
お兄ちゃん、千はもう大人だよ♥
みたいな ガールズラブとかジャンルあったのか
きりが春の引き立て役になって可哀想だからやめてやれ >>270
日本は基本従兄弟同士結婚可能
飛鳥時代は義母兄妹で血族結婚してた 秀頼が千はわしとどこまでも運命をともにすると言ってくれたって言ったとき
あからさまに聞いてないよってツラしてたな
千姫も単に悲劇の姫扱いじゃいかなそうだが
あの育ちで嫁にまで愛されてなかったら秀頼がさすがに哀れ過ぎるしその辺どうさじ加減するのやら >>272
異母兄弟の間違い
平安時代からは禁忌というかないぽいけど >>273
母ちゃんに愛されてるからいいんじゃね
マザコンみたいだし >>268
春とキリって、茶々様と大蔵卿ぐらいの年齢差があるから
お嬢様と乳母の関係でよかろ。
>>270
儒教だと姓が同じだと5世代離して婚姻とかあるみたいだけど
この場合は姓が違うから、林羅山も崇伝も賛成のはず。 千姫と、すえちゃんのリアクションが対称的で面白かった。
作兵衛から「仮でいいから祝言を見たい」と言われて
作兵衛が何かしら尋常じゃない覚悟をしてると
察してた、すえちゃん。 >>278
考えたら母娘二代に渡って祝言絡みで揉め事起きてるんだよな >>273
あの秀頼の、周りの人間が必ず自分に無条件に従うと何の疑いもなく信じてる感すごいよなw >>280
感情が壊れた茶々さんから
怖いものを遠ざけ見せられずに育ったんだろう 秀頼が淀にあっさり否定されたときの顔上手かったわ
大野の「決めるのは右大臣秀頼公です!」からの母親のバッサリ否定
自分ってなんなんだ?となるだろ やんごとないお育ちの人は大抵そうなる
自分の下に居る人間たちが犠牲になって自分に尽くすことを当然と思ってしまうのだよね >>261
腐ったおばさんたちは昌幸と出浦で充分らしい 信繁において行かれる時の三十郎が、捨てられるオンナの顔をしてたっけなぁ… >>287
幸村死んだの聞いたら涙流して絶叫するだろうな
しばらく立ち直れんかも ボーイズラブって絶妙な仄めかしじゃないと萌えないこと、制作者はまるでわかってないよな
三谷はその辺の匙加減は抜群に上手いんだが
あからさまにしたって腐ったお姉さん達は食いつかんぞ >>184
いやいや実質的には、ってこと。
信康処分は家康の心には大きなキズになっていたんだよ。 三谷さんは組!の頃に腐女子の気持ちがわかる腐男子脚本家と称されてた 春がきりを真田紐でグッと引き寄せて「私のためにここにいて」はガールズラブぽかった
きりはドン引きしてたけど >>204
秀忠が2代将軍になった1605年、まだ秀康は生きている。
まあ、他家に養子に出たこともあり、武勇に優れた秀康よりも、秀忠の方が平時には必要と考えたのだろう。
そういえば、真田丸では昌幸も信幸をそういう評価していたな。 どうせフィクションなんだ
幸村が征夷大将軍に任官するまでを描くべきだ >>287
>三十郎が、捨てられるオンナの顔をしてたっけなぁ…
三十郎役の俳優は異様なまでに芝居が下手。しかも俳優の精神年齢が幼稚。
その幼稚さが全部芝居に出てしまっている。
三十郎役者の半分しか生きていない中川大志のほうがはるかに芝居が上手い。 春「キリさんのこと見ていると乳母を思いだすんです。チチ吸わしてくれませんか?」
すえ「叔父上、わたくしには乳母がいたような記憶があるんですが・・・」 そういや、劇画雑誌「乱」で、幸村主人公の読みきり漫画が載ってた
ちゃんとは読まなかったけど、ドラマでいうと春にあたる幸村の妻が、
結婚寸前に、実は秀吉に寝取られてしまうんだけど、二人のきずなのような丈夫な紐を作ってみよ、
とかなんとかで幸村と無事結婚し、真田紐で緊縛プレイをする、というよく分からない漫画だった 実の父と爺さんに攻撃されるって
千姫も気の毒
もうトラウマもんだな
ジジ様もおたう様もキライ!って感じですかね 腐女子が言う「萌える」の意味がサッパリわからん
ボーイズラブとか気色悪いだけだが男同志(女同志)の友情物なら理解できるかな
真田丸で五人衆が団結する場面は良いと思う 五人衆どころか大野兄弟まで幸村とがっちり協力体制になったときは今年はいけるかもって思ったんだけどね
終わり二分でいつもの大坂の陣になったのはしょうがないんだけどなんか残念だわ >>290
実質的どころか、むしろ家康が積極的に信康を死に追いやったという説が現在では強いんだよね。信康の死を悔やんだというのは後世の「創作」 長澤、君の名は。興行収入歴代7位、邦画4位浮上おめでとう!
200億は難しいという前言は撤回 千姫の母親はシエ。
なので淀君は義母である前に千姫にとっては伯母。
よって千姫と秀吉はいとこ同士。
史実の有楽斎は大坂城落城時は大坂城にいないが「真田丸」では千姫の脱出に
からんできそう。
淀は有楽斎に対し「この裏切り者!」と罵倒しそうな予感。それに対し有楽斎は
「わしはそなたの叔父であると同時に江の叔父でもあるのでな」みたいな
捨て台詞を吐きそうな予感w
勝手な予感だが。 >>290
最近の学説では、信長の命令で家康が信康を殺したってのは間違いで、
家康は家康自身の判断で信康を殺したってのが正しいらしい。
そもそも家康ってのは、次男秀康や六男忠輝の扱いを見ても、自分の息子に
対する仕打ちが冷たい。
長男信康を殺した心の傷なんて持つような人じゃないよ。 >>305
>自分の息子に対する仕打ちが冷たい。
年をとってできた子供は溺愛している。
それが御三家にも繋がっているが。 >>303
長澤が老けた顔出さずに脇役でしかない映画→主演の二人と監督のおかげでヒット
長澤が顔出して主演の一人として出たグッドモーニングショー→低迷
あっ…(察し) 腐女子でBL好き 女なのに男 レズでマゾみたいな設定のキャラがいる
漫画だが >>306
一瞬ビビった
猿といとこ・・・
>>304
千姫を山車に自分だけ逃げようって魂胆か、腹のそこから悪徳よのう 信繁の最初の主君は武田勝頼。
最後の主君は豊臣秀頼。何とも因縁を感じる。
ちなみに勝頼の頼は母方の祖父の諏訪頼重の頼だが、秀頼の頼は何に由来するのかな? >>302
創作いえる根拠がさきちんとあるとあれだがな
まあプロパガンダは同時代のほうが見抜けないこともあるもんだしな 確かに淀が邪魔するとこまではいつもの大坂の陣かもしれんが
あれがなければ次回の真田丸造りに繋がらなかったわけで 伏線と考えればいいんでね
こっからは想定外の展開かもしれんし 信繁「まず、スカパーを見るために大阪城にパラボラアンテナの設置を」
勝永「承知」
又兵衛「不承知!まずはカブト虫だ!」 >>300
男はマンモスを追っかけてた時代から
好き嫌い関係なく目的に向かってチームを組んで共同作業できる資質がある
そこらが女はわかっていない
女は何でも好き嫌いが優先するからな >>315
まあ自分も実際は男同志の友情しか理解できないクチだけどさ
けどスポーツとかだと女も団結してやってるんじゃね。バレーとかバドミントンとか 秀頼の頼も頼朝からかもしれんなぁ
秀吉が頼朝の墓だかでワシはあんたより偉いとかなんとか言ったらしい逸話があるし
自分の秀を上につけて頼朝より上に立ったという意味合いもあったのかもしれん >>305
そもそも家康自身が父親に捨てられたような子供時代だったからね。
年取るまでは親子の距離のとり方がわからん部分があったんだろうな。 >>318
佐藤浩市かなあ
それか三谷お気に入りの小栗か
ダークホースでタモさんだな >>316
女だけの職場やチームの人間関係の難しさは半端ないで
管理職は実務能力よりまず好かれないと務まらないし >>318
大和田常務「やられたらやり返す。倍返しだ!」 丸島さんの本読んだけど、真田幸村って1567年生まれじゃなくて1570年生まれらしいな >>305
岡崎の家臣連中が信康を担いで家臣団が真っ二つになりそうだったんだろ?
足利一門衆に担がれた最愛の弟を殺さざるをえなかった足利尊氏と似たような感じか。 >>321
だろうなあ。ネチネチいじめとかありそうだし
まあ戦友とかいう言葉も基本 男同志で使う言葉だからな
あたりまえだが五人衆も全員男だし 神社で討ち取られなくてもいずれは捕まって処罰されてしまうんだろうね
まあその前に切腹するのかもしれないけど >>326
山南さんは切腹したけど
あの信繁に切腹は似合わない気がする >>244
しかも家康は宗良親王を奉じて戦った新田一族の残党の子孫と自称している。
三河に落ち延びてきたのはそのためだと。
しかしなんとなく真田丸の真田vs井伊の戦いから、来年の大河ドラマの話題に
移行していってしまっているな。 千姫にはいざとなったら脱出させるともう伝えてあるんだろうなぁ
と前回「味方」を見直してて思った
その糸を引いてるのが有楽斎なのかな 三女ゴウが後ろでなんかやっている。
ゴウさんはへんな目つきで秀忠に念を押していて・・・ >>10
確かにこれだけ揃ってるいい女は他に見当たらないな 父に歯向かう息子は少なくないが母にはなかなかいないな >>331
長澤が顔出して主演の一人だった映画が残念な結果になった所を見るに
世間はそう思ってないみたいだな そういえば松が大阪に向かってるんだよな
大マジな展開にしなければならないところで不必要に引っかき回しそうで怖いな
このドラマの脚本の傾向からいけばギャグ要素に繋げないとは考えづらいし 昨日16時で笑われたから今日は21時から連投のリアルBBA糞ワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>333
長澤まさみだけを見たくて、映画のストーリーなんかどうでもいいってやつがわざわざ映画館まで行くだろうか
それとも、映画はみたいのに長澤まさみのせいで見に行かない、って人がどれくらいいるというのか >>335
ファビョると大草原しちゃう池沼荒らし再臨 >>336
長澤まさみが凄い魅力のある美人だったら長澤のために映画見に行く奴が沢山出て映画も爆死せんだろ シンゴジラの話題がアツかった時はヒットに石原さとみも貢献してたとか言われてたっけか
君の名は。がアニメじゃなくて実写だったら長澤もそう言ってもらえたかもな >>311
秀頼の兄貴は6歳で亡くなった鶴松の通称は八幡太郎だから源氏絡みで付けたんでしょうね。
頼朝、頼家由来の頼でしょう。 そういや石原さとみは義経で器械体操やってた時から随分成長したな
あの大河出てた頃より洗練されてる >>324
三河は初めから東衆と西衆にわかれとる。その2つ衆に担がれたのが家康。酒井忠次は半信康派で石川数正が親信康派 4日(金)発売の写真週刊誌[FRIDAY]
⇒目撃撮!NHK大河ドラマ「真田丸」/「長澤まさみ、竹内結子らが集結!朝まで大宴会」−大河ドラマ打上げ >>340
煽りレスするのに23時59分を必死こいて狙ってる奴ってバカ丸出しだよなw
本人は笑い者にされてることに気づいてなさそう
>>341
やっぱり源氏は天下取った武家にとって特別な存在だったのかね
まあ単純に名前つける上で最後に滅びる平氏より縁起いいしな >>305
まず信康の正室、信長の娘徳姫と築山の嫁姑のバトルがあって
マザコンの信康との間にも夫婦不和があった。
で徳姫があることないこと親父の信長に吹き込んだんだよ。
で築山信康母子とも死罪。 >>347
たしか信長公記のバージョンの一つに、謀反の疑いがあったとかあるんだよね
それと、信長に処分のおうかがいを立てて「すべてお任せする」という返事をもらってから、
処分を決めたとか 今や石原さとみは貞子にも勝てる貴重なヒロインだしな >>303
君の名は。のヒロインの声は上白石萌音
長澤まさみは脇
君の名は。を長澤の功績にするのは無理目だよ
セカチュウを長澤の殊勲にするならまだ分かる
遠い昔の話だね 5分で分かるは短すぎ
10分でわかるにしてほしかった >>203
室町時代も江戸時代と大して変わらん長さやけどね
将軍は同じ15代で、1と3と8と15代の将軍が有名なのも共通
3代が全盛期で、8代が明暗分けた
鎌倉時代はその半分ぐらいだが、執権は16代、1人滅茶苦茶短いのがおり(10日ぐらい)
これは省いてもいいんじゃないか?実質15代
小学校が中学校の時に、武士政権は15代で潔く辞めるもんなのか?
と疑問を持ちながらも、納得した記憶がある >>323
そうだね。その方がごく自然だし
何せ娘の阿梅が室に入った仙台真田家の記録に
1570年2月2日生とはっきりあるし
あと何より真田家の菩提寺である長国寺の墓だか記録にも
享年46とあるから1570年生と合致する ●明石速い!殺人キリシタン走法に家康仰天
●片桐大砲豪弾15発!家康監督淀君撃ち指令
●ド迫力の豊臣新助っ人檀、徳川崩し任せろ
●乱闘任せろ!又兵衛、豊臣の魔よけや!!
●秀頼も合格点!伏見城攻略、イケるやん
●豊臣安心「6番・右翼」真田丸“一発合格"
●死角なし!豊臣・真田丸、九度山でも子作り
●絶好調!豊臣・長曽我部が余裕水やり14発!
●巨体秀頼が激走!ド迫力ランで一気生還
●豊臣・修理亮、真田の活躍に太鼓判!
●ドドドドドッ豊臣・又兵衛、走る凶器や
●秀頼唸った!“猛女"大蔵卿が出撃案殺した
●秀頼不敵!007歓迎、大坂城の弱点探して 11月3日(木・祝)、総合テレビで午前8時15分から『真田丸最終章まるわかり「大坂の陣 最強の同志」』を放送!
出演は哀川翔さん、中川大志さん、小林顕作さん、語りは鈴木京香さんです。ぜひ、ご覧ください!
http://www.nhk.or.jp/sanadamaru/information/program/maruwakari1103.html?f=tw >>331
うむ、完璧すぎるな
俺にとっては高嶺の花だ 世の中の人達もそう思ってくれたらグッドモーニングショーもあと少しは売れたかもしれんな >>303
マジか
長澤は上手いと評判だもんな
クレジットでトメ前だったが相応しいわ 今のまさみは容姿が劣化してると嘆かれる一方で声の演技のみだと評判いいから
これから声優にシフトしていったら良いのでは
姿の見えない君の名は。だと評判良くて、劣化した容姿見えてる主演映画は惨憺たる結果だし >>156-157
>>189の後者の話し、関白という官位らしく
豊臣を貴族に似た扱いにするなり
城主ではない役割を与えて名誉職にし
淀君と秀頼がそれに従えてれば、と思う。
淀君と秀頼は自らの努力でその時の地位を掴んだわけではない。
彼女等に、豊臣を政治の頂点に留めおきたい、との熱望はなかっただろう。
徳川への不信感と反発心はあったとして
はたして徳川勢に勝つつもりでいたのか?!
GMやJALの経営問題のように破綻まで止められず突き進むしかなかったのか?! 今朝は地上波朝ドラ後に真田丸特番があるよ
今回も出演者がゆかりの地を訪ねる形式のようだ 最後に近づいてみんなで番宣か
1年お疲れさま
堺さんはどこの港に到着したんだろう
1話1話でみれば工夫したんだなという感じの脚本でした >>366
楽しみです。
寝坊して見逃さないようにご注意を。 >>357
そうなると、伊達政宗と同い年ってのも怪しくなるのかな? >>369
そうなのか
どうでもいいはずだけどちと残念w 今朝の特番は後藤メインの構成みたいだ
この他今月はブラタモリ大阪編もあるし、
BSは大実験の再放送もするかもしれないし、
トーク番組ゲストも含めて関連番組は充実してるな >>356
江戸幕府って5代は有名だが、室町の5代って誰だっけ? >>359 >>366
今日は祝日だが仕事なので録画セットしました 俺なら
春ときり連れて
徳川方に下って隠居するわ
アホらしい 落ち武者とは違うけど蟄居の日々のむなしさ
農民にすごいいわれてもどうしてまだいるの?みたいな感じとかさw
最後に一旗あげたいとかね
自分も側室たちと遊んでたいわ女だけど きりかわえええええええええええええw
まさみかわえええええええええええええw 今の大河って、主要キャラは妻が複数いたらまずいのか?
信繁は史実をねじ曲げて同時期に一人しか妻がいないし、家康もあちゃのつぼねしか出てこない
うどんナレでは四人の妻がって言ってたけどどうかったんだろね きりちゃんスレいきなはれ
十勇士としてでてくるだろう
炊き出し班で >>375
徳川に下ったら、良くて九度山逆戻り、悪くしたら死罪だ。
九度山生活も、信之が生きているうちはわずかの援助をもらえるが、
信之が死んだら援助も無くなり、極貧生活になる。 >>379
利家とまつはでてたっけ?
まあ天地人でも女関係なくしてもお家騒動やらんかったしはしょるんだろう
秀頼も側室はともかく子供の話はナレではでるのでは?
小松姫とおこうさんは書いてるから単に脚本家の趣味だろ
NHKや世論のせいにすんなよと 妻二人の準主人公の信之の反響見て調整してるんでないかい
お通にちょっと鼻の下伸ばしただけで叩いてる奴居たしなw >>385
いくら規制しても
秀吉の側室は茶々だけははずせんがなw
ある意味浅井三姉妹の勝利だな 悲劇を描くには
秀次の側室集団も出さなきゃいかんからなあ 長曾我部や明石辺りは軍資金渡して地元に送り込んで反乱でも起こさせた方がやっかいだったんじゃ? 公式の大野の紹介が変わったことからも
設定が泥縄で変わってるのは明らか。
きりの側室設定もうやむやね。
連載小説や連載マンガみたいに書きながら出来ていくものはいいが、
大河朝ドラが基本シナリオ完成前に放送始めるのは設定の矛盾だけでなく
最後に予算がないからしょぼくなるとかと合わせてクオリティを下げる原因 同時はいかんが同時じゃなきゃ何人でもおk
って価値観もよくわからんけど
上田時代で梅 九度山時代で春
この後戦況がアレになって累が及ばないように春を離縁っつー形にして
特攻前にきりと結ばれて死に別れになって
フィリピンでたかと余生を送れば 常に妻一人のアリバイ成立だw >>392
ふつうに十勇士きりちゃんでいいよ
創作風ならこれだけよみたいな >>394
狙ってやられると冷めるだろう
男も無機物も女も熱さが肝心 >>394
狙ってやられると冷めるだろう
男も無機物も女も熱さが肝心 梅はきりが産む予定だったと思うんだが、きりの評判の悪さと春の方が可愛いって視聴者の声に日和ったかね
容姿が衰える前の長澤なら当初の予定通りで何とかいけたかもしれないが 側室集団て正室と違ってたんなる出産マシーンじゃん
種はまいたが男子が生まれないとか産めないとか
年齢がいっただけでその後は城にいても会うこともない
側室だって多数なのに、全部を1時間ドラマ出してたら
収集つかない 阿梅の生母の件がありました。
幕末に編纂された真田氏の正史のうち信繁伝である『左衛門佐君伝記稿』には、
高梨内記の娘(きり)の子とありますが、
真田六文会(真田氏子孫の会)の調査では高梨内記の娘じたいが登場しません。
by 丸島氏(9月25日)
らしいです。 信長の野望 天道
大阪五人衆の能力値
真田幸村 統98 武108 知89 政36 義99
後藤又兵衛 統85 武88 知57 政16 義92
毛利勝永 統89 武82 知76 政42 義73
明石全登 統82 武75 知58 政62 義91
長宗我部盛親 統78 武77 知35 政24 義74 >>401
上限は200ぐらいなのですか?
大砲の弾で侍女が粉砕されたというシーンもやるんだろうか
それが和議のきっかけなら外せないよね 秀頼は鹿児島まで生き延びてさらには島原に天草四郎を名乗って現れる >>390
長宗我部盛親の大坂入城の際には聞きつけた旧家臣が集まり最大兵力での入城になったそうだしな。 >>402
大蔵局が砲弾で吹っ飛べば視聴率25%達成。
史実とは違うが。 >>384
出てたよ。
1人は一向宗の信者でもう1人は、利家の世話をするためにつけられた女性で、
後に猿千代(前田利常)の母になる人物。
あとは基本、側室いない人が主人公になることが多かった(兼続しかり、官兵衛しかり、
一豊しかり)。
(徳川史観の大嘘)
1.三河武士は「犬のように忠実」 → 嘘
2.三河武士は強い → 嘘
3.姉川の戦いで、強い浅井長政(秀忠の舅、家光の外祖父)に勝てたのは、強い徳川軍のおかげ → 嘘
4.清洲同盟(織徳同盟)は戦国時代に珍しく破られることがなかった美談 → 嘘
5.賢夫人の高台院(北政所、ねね、おね)は、泰平の世を築くのは家康と見定めていた、
家康が次の天下人となることを認めていた、東軍を支持していた → 嘘 高畑淳子の先輩の西田敏行が3年前くらいからミリオン出版の実話ナックルズなどで叩かれてます。
叩かれてる内容は西田が「覚醒剤をやってる」「西田がSMクラブで女に骨を折らしてくれとお願いした」
「SMクラブでひどいことをして出入り禁止になった」「東南アジアで覚醒剤を使用したSMプレーで未成年の女の骨を折った」
「東南アジアのことで脅されて金を脅し取られてる」などで、最近では「自宅を徘徊した」・・・。
↑これは嘘のようです。
なんでミリオン出版は嘘を垂れ流すのか?って考えるとおもしろい。
ミリオン出版はエロ本を作ってるとこで、関東連合がバックにいると噂されたことがあるとこです。
実話ナックルズはヤクザ情報やアングラ系のです。
ミリオン出版は実話ナックルズと同じような雑誌も作ってて、それには実話ナックルズで使われた記事がそのままコピペされてたりします(ここでも西田叩きの記事が掲載されてます)。
島田紳助の誘いに乗らなかった女優が「スカトロプレーが好きだ」という嘘の情報を流されたんだけど、裏社会の枕を断った芸能人や思いどうりにならない芸能人は
嫌がらせで悪質な嘘を雑誌やネットで流されるようです。
なぜミリオン出版は嘘の記事をしつこくタレ流すのか?
裏に誰がいるのか?
(>>411解説)
1.三河武士は「犬のように忠実」だって?(大爆笑)
・清康、広忠と二代続けて、当主が家来に殺されている
・清康横死の後、広忠は一族(桜井松平家、十八松平のひとつ)の
松平信定に岡崎を押領されて伊勢へ放浪
・三河一向一揆で家康に歯向かう家臣多数(さすがに徳川史観でも否定できず)
ちなみに織田家臣団で本願寺に寝返った武将など存在しない
(強いて挙げれば、新参の荒木村重家中。村重本人ではない。)
・本多正信は、三河一向一揆の後、徳川家を出奔、逐電した(後に帰参)
・家老の大賀弥四郎が武田勝頼に内通(大賀は例外中の例外の極悪人!(キリッ w)
・信康事件でお家騒動、内紛(曲筆があったと見られる)
・筆頭家老の石川数正が逐電、秀吉へ寝返り >>411
徳川に限らず起きた事象に対して理由を求めようとすればするほど
元になる事実に理想化や偏見や誤謬が混ざってくるものなんだよな。
問いかけが大きくて漠然としたものになればなるほど誤差は広がる。
「何故天下を取れたのか?」なんてのはその最たる例だろうな。
(>>411解説)
4.清洲同盟(織徳同盟)は戦国時代に珍しく破られることがなかった美談?☆☆
(ざっくりまとめると)
☆武田征伐後、家康は絶体絶命だった、すでに詰んでいた。
☆本能寺の変という「幸運」によって、徳川家は滅亡の危機を脱した。
・信康事件で織田家との姻戚関係は解消、新たな縁組もなし。実際には、すでに破綻していた。
(ちなみに武田家は、義信事件の後、今川家と手切れとなり、駿河へ侵攻している。)
・武田征伐後、北条氏(相模・伊豆)、河尻秀隆(甲斐)、森長可(信濃)、
織田信忠(尾張・美濃)に包囲されて伸びしろゼロ。
・信長に隠れて武田遺臣を大量に匿う、雇い入れている(実質、謀反の企て)。
・同じ境遇で信長に粛清された水野信元(家康の叔父)という先例がすでに存在する。
・信忠と松姫(武田信玄六女、のちの信松尼)との正式な婚姻が予定されていた。
信忠と松姫の間に生まれた男子の1人が武田の名跡を継承すれば、ジ・エンド。
・同盟国だったのに方針変更、前言を翻した、対長宗我部外交という、まさに同時進行例がある。
・「本城惣右衛門覚書」でも、織田と徳川の手切れ、関係が険悪化していることが、
本城クラスの人間にも周知の事実になっていた、織田家中の常識、共通認識になっていたことが伺われる。
・当時、信康は粛清され、残った息子の於義丸(結城秀康)が満8歳、
長松丸(徳川秀忠)が満3歳。家康には男系の(広忠を父とする)同母兄弟、異母兄弟もいない。
(義信事件のとき、諏訪勝頼は満18〜19歳ですでに元服・初陣も済ませており、
信廉(信玄同母弟)、信豊(信玄同母弟信繁の次男)も居た武田家よりも、はるかに条件は悪い。)
・晩年の家康は信長のことを一切語らず。
本城惣右衛門覚書
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%AC%E5%9F%8E%E6%83%A3%E5%8F%B3%E8%A1%9B%E9%96%80%E8%A6%9A%E6%9B%B8
> ところが山崎の方に行くと思いましたのに、そうではなくて京都へ命じられました。
> 我らはその時は家康様が御上洛しておられるので、家康様を討つとばかりに思っていました。 >>415
かといって、徳川家中が常時主君の寝首を掻こうと狙い続けてたような統制の取れない家だったわけでもねんだろ。
そこまで特別なわけでもない、ってだけで大嘘とまで言って否定するようなもんかね。
まあ三河の連中にとって重要だったのは「松平の殿様」というイデアであって、家康はその具象という感じではあるけどさ。
あの関係はある種の育成ゲームに近い。 出梵しない=忠義もんなのかね
なんかこの頃スパイみたいなことしてるようにも思える
正信とか やっぱ幸村とか他の人も浪人は浪人なんだな。
どんだけ頑張っても、結局、大坂城に就職させて貰えなかったんだな。 >>420
契約社員で社員採用ありますよって段階じゃないか?
長宗我部盛親と明石は安泰したら幹部というよりはスポンサーでお金だしてもらいたい感じみたいだけど
(>>411解説)
5.賢夫人の高台院(北政所、ねね、おね)は、泰平の世を築くのは家康と見定めていた、
家康が次の天下人となることを認めていた、東軍を支持していた?
・石田三成の娘(辰姫)を養女にしている
・有力側近の東殿は大谷吉継の実母である
・関ヶ原直前の大津城の戦いで、有力側近の孝蔵主が開城交渉をしている
・一方で側近に東軍関係者がまったくいない
・実兄である木下家定の子の多くが西軍に加担して、改易されている
・関ヶ原の戦いで西軍が敗れた後、狼狽して宮中に裸足で逃げ込んでいる(言経卿記、梵舜日記)
・関が原の後、数年にわたって“秀吉子飼い”の東軍諸将と面会記録なし まあ浪人だから思い切って命知らずの戦ができたんだろうしな
幸村も本心は又兵衛と同じで動機は死に場所を求めてたんだろうし >>418
「犬のように忠実」、「忠義者」というのは捏造プロパガンダだということですよ。 ついでに大野さんは「客人」いってたからやっぱり「客人」を越えてはないんだろう
秀頼さんがつのった「客人」という立場なんだろう
だから信繁も茶々押し倒してまで押し通せないという
身内なら別だろうけど
家康を追撃したのは三河武士か<桶狭間その二>
http://www.yomiuri.co.jp/chubu/feature/CO022951/20160506-OYTAT50028.html
> しかし、本郷和人・東大史料編纂所教授(日本中世史)は「一枚岩の三河武士団は
> 江戸時代になって作られた一種の神話。戦国時代の大名と家臣の関係は
> 全国どこでもつかず離れずです。家康も例外ではありません」と指摘する。
三河物語
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E6%B2%B3%E7%89%A9%E8%AA%9E
> 忠教は「門外不出であり、公開するつもりもないため他家のことはあまり書かず、
> 子孫だけに向けて記した」「この本を皆が読まれた時、(私が)我が家のことのみを考えて、
> 依怙贔屓(えこひいき)を目的として書いたものだとは思わないで欲しい[3]」と記しているが、
> 書かれてすぐに写本が作られた形跡があることが指摘される[4]。
> 江戸時代には写本が一般に出回り、人気になったと伝えられている。
> ただし一般に流布したものは下巻の後ろ1/3ほどが欠けている[5]。
> 戦国時代から江戸時代初期を知るための一次史料であるが、徳川びいきの記述が目立ち、
> 創作もある。一例として、松平信康の切腹事件についての記述は、
> 『家忠日記』や「安土日記」(『信長公記』の一部)、『当代記』などの記録と
> 食い違っていることから、事実ではないと見られている[6][7]。
> さらに踏み込んで、政治性を強く帯びた「譜代プロパガンダの書」だという指摘もある[8]。 >>424
というか正直犬のように忠実ってワードがどこからでてきたの?
小説なのかな
プロパガンダいわれてもあなたもプロパガンダを拡散してるようにみえる そういや、雪村も俺の案が嫌なら九度山帰るとか言ってたもんな。
社員になったら、嫌だから家に帰るとか言えないもんな。 >>424
それはそれでいいんだけど、「大嘘」といえば真実は余程そこからかけ離れたもんなんだろう、と思われちゃうよ。
そこで止めたらそれこそ立派なプロパガンダになっちゃうぜ。 >>425
当時の客人とは、食客のことだろ。
領土や役職を与えるわけではなく、
飲み食いさせるから、荊軻のような暗殺者となって、家康を殺害してこいって意味。 >>431
織田に付いた山中鹿之助たちみたいなものだろ。
いくらか支援するから領土を取り返して復活しろと。 今朝の特番はカブトムシのタメ口が非常に不愉快だった。 >>428
原典には当たってませんが、葉隠(覚書)のようですね。
葉隠もまた鍋島家のお家乗っ取りを正統化するプロパガンダ・洗脳の書です。
>>430
かけ離れてるでしょw
主君が二代続けて家臣に殺されて、一向一揆に家臣の多くが加担して、
実の息子を殺すようなお家騒動が起きて、
筆頭家老に逐電される大名家がそんなに多いとでも思ってるんですか?(笑) 特番見た。秀頼が2m近い大男だったってマジ?
見た目から堂々としてたとかやってたけど。なんかイメージ変わった >>379
>今の大河って、主要キャラは妻が複数いたらまずいのか?
>家康もあちゃのつぼねしか出てこない
清水ミチコさん一応正室(継室)です・・・ 今朝
真田丸最終章まるわかり「大坂の陣 最強の同志」
なんてPR番組やってたんだー
おまかせ録画で録画されてた
よかった >>436
葵の駿府城での
家康の妻勢揃いは壮観だったな
w まあ側室=愛人だから不倫!みたいな層のご意見が強いんだろうな
でもここの人も現代のサラリーマンと武将の行動を重ねて観ようとするし一緒だよね 秀吉も昔だったら醍醐の花見あたりで側室一覧みたいなのやってそうな気がするんだけどな
今回は必要ないけどねw
主要のねねと茶々だけいればいいんだろう >>434
そこまでやっときながら何故か三河松平家を解体して自分が成り上がってやろう、みたいな人がでてこずまた松平の御輿担ごうとするところが三河の面白いところだよな。
理想のパラメータ持つキャラが出るまでリセットマラソン繰り返すソシャゲプレーヤーのようだ。 >>439
いやタイムスリップさせてくれる世界観あればサラリーマンで見る気ないけど
堺さんも大阪の表現するときサラリーマン的立場で見るみたいなこといってたし
きりのセリフはそうやっていってたし現代的にしてるんじゃないの? >>397
信繁がブス専という事にすれば辻褄が合うよ
4人の妻と言っちゃったのは適当にごまかせばいいだろう >>441
将軍家の大奥だと毒しこんだりというかそういう感じだもんな
家と権力のハザマでって感じ >>443
ブス専ならきり選んでるはずだから辻褄合わなくなるぞ 家康の祖父の松平清康というひとが凄かったんだよな。
普通なら三河と尾張だと織田のほうが優勢というイメージがあるけど
清康はむしろ織田を押し気味だったからな。 >>411
徳川史観ってより家康は凡人で三河兵の忠義や部下が優秀だったっていう
家康が嫌いな司馬史観じゃないの >>434
葉隠はプロパガンダいうより
武士が武士に夢見ただけというか愚痴というか地方武士にプロパガンダあるか? 三方が原の合戦では家康はボロ負けするんだけど、討ち死にした家康配下の
三河兵たちは全て武田信玄の本陣に向かって前のめりに倒れていて
それを見た信玄は「天晴れなるかな三河武士!」と感服したらしいな。 >>379
まずいんだろうね。正確には自主規制じゃない?いろんな意味で現代劇化してるよ
時代劇だから当たり前だろ、が一部の人に通じなくなってるんだと思う 葵の時に家康が爪噛んだら食事中に汚いからやるなってクレームが来たんだろ
声の大きいアホに弱い世の中だから仕方ないよね >>451
小松姫とおこうやら
ねねと茶々ならいいんかいみたいな
普通にそのまま書かなくてもちょっとしたことでよかったのに >>450
もう死にかけてたのにそんなこと言う訳ないだろ お前らホント見てきたように歴史小噺書き込むけど
どこの文献の誰が言ってたか書けよ
オレのホークアイが精査してやるから >>450
そういう戦場の逸話って、終わった後でいかにも余裕があったように創られるんだろな。
戦いの最中なんてそんな余裕無いと思うぞ。 >>397
いやそうじゃなくて、竹林院(春)が梅を産んだという説もあるから・・・w
ただ、ほとんどの人が今回真田ドラマ史上初登場(多分)の「高梨内記娘」は、
伊達家臣に嫁ぐ梅を産むという役割のために出るんだろうなと思ってたと思う。
三谷もその設定も頭にあったんだろうけど、きりを史実ネタのアリバイ辻褄合わせのためのキャラとするよりは、
秀次事件と絡ませたり、七将襲撃の情報を知らせる役をしたり、キリシタン迫害やガラシャの死に居合わせたりとか
(どこの書物を調べてももちろんそんな史実は出てこないんだけど)
歴史の中の記録に出てこない部分を自由に冒険する役割を与えたんだろね。
江とか楫取美和とか、女大河主人公がやりそうな評判悪いことを、あえてやってやろうみたいな。 >>384
そのあたりではなく、葵徳川みれば379の意味わかる。
真田丸の大広間シーンの人数より多いくらいの側室が出てくる
ニコ動で家康 側室で検索すれば葵徳川出るんじゃないかな >>449
なるほど春に嫉妬してるBBAが信繁ブス専説唱えてたのか >>441
十八松平の一部は、宗家の寝首を掻く気マンマンでしたけどね。
譜代筆頭の酒井氏にしたところで、時代が下って四代家綱が死んだとき、
大老酒井忠清は宮将軍の擁立を主張しましたし。
ちなみに宮将軍に反対し、綱吉擁立を主張した堀田正俊の堀田氏は、
譜代扱いながら尾張武士の“外様”・“新参”であって、三河武士ではありません。 >>448
何を言っているんですか?
鍋島家は、龍造寺家を乗っ取って大名になったので、
もっとも支配を正統化するプロパガンダ・洗脳を必要としていた大名家ですよ。 >>450
いまトルストイの『戦争と平和』をドラマでやってるけど
軍旗を握ったまま倒れた主人公(の一人)を見て
ナポレオンが天晴れ!みたいなこと言ってた >>398
御種が欲しゅー御座います、みたいな側室のセリフが葵徳川にはある
さっきから葵徳川押しになってるが、女関係は淀と江が怖すぎることも含め
印象的すぎる大河だから >>457
そんな実験大河でやるなよ
役者とか作品に迷惑だろw 勝者だからそれに都合よくいろいろ言われるから別に良いんだが
そこを考えるなら明治から見れば徳川は悪で敗者だからそこらのイメージ操作も考慮はして欲しいな
士農工商は否定的なイメージの強い身分制度って昔習ったけどそうではなく最近じゃ歴史の教科書から消えてるって聞いて驚いた >>452
葵の時は家康役の津川雅彦がそのクレーム聞いてテレビ見ながら食事するなとか反論したらしいなw
今の製作者にもそのくらいの気概が欲しい >>464
プロパンガス、もしくはフランスのプロバンス地方 島津を主人公にすると朝鮮半島からクレームが飛んでくるからやらない
みたいな話を聞いたことがあるね。 >>435
秀頼は、大柄だったというのはよく聞きますね。
高身長であると同時に恰幅もよく、力士体型だったという話があります。
これは、淀殿の父、浅井長政が大柄だったのが遺伝したというもので、
秀吉が小柄だったことから、秀吉の実子じゃない説の根拠ともなっています。 爪カミは家康の有名な癖だからな。今だって興奮してかむ奴はいる。
わざとまねるバカはどうしようもない。 >>465
でも「軍師官兵衛」とかはそういう批判が怖くて
ひたすら女性登場人物は男の添え物のように縮こまってた印象だな
きりは賛否両論あるので、この挑戦は成功してると思うよ
絶賛ばかりというのも気持ち悪い >>475
絶賛はいらないけどさ作品としてつじつまあわなくするのもどうかと思うよ
現代劇にするなら世界観つくってやんないと >>476
竹林院が梅の母という説もあるから、つじつまは合ってると思うけど。 クレームするぐらいなら視ないで結構!って気概があってもいいけど、
受信料とってる局じゃあ無理か >>470
秀吉は良くて島津がダメって
朝鮮人は日本史知らなすぎるな 大河ドラマに限らずTV番組がつまらなくなった原因のひとつが「視聴者」という名の
クレーマーのせいだよな。 今の時代大河ドラマになりそうな偉人って宮崎駿とピコ太郎くらいだよな >>477
当初のほうは別説とるんだったんでしょ?
いまさらいいけど結構右往左往な作品だなとは見てると思うんだけどさw >>460
つまり三河武士も別に他の家の連中とさほど変わらない、ってことだな。
中にはとてつもない忠臣や忠義の行為があって、そちらが後世より強調されたがトータルとしてそういう傾向があるとは証明できないと。 >>480
お前なんでも母ちゃんに八つ当たりするタイプだろ >>481
せいぜい大企業の立身伝かノーベル学賞関係じゃないかな
分野が細かいから見ててたのしくなさそう ツイッターで見かけたこんな話もあるぞ
そういえば真田丸も一番最初の回の直後に
「ノリが軽い」だの「コメディふざけてる」だのとクレームつけてたのジジババだったらしいな
@
ちょっと外に出てるんだが、こんなジジさんどもの会話が。
「今年の『大河』は、変だよな」
「脚本家が喜劇の人で、色々勝手な解釈入れてる」
「そう。今まで読んだ本と違うことばっか」
「真田信尹なんて知らん」
「面白けりゃ好きにやっていい訳ないよ」
そりゃ『大河』低迷するよな。 >>478
クソ詰まんない番組ばかりなのにそれはないだろ
俺はもっと笑わせろって3日に1度クレーム入れてるぞ
それでこんな程度なんだから >>486
というかそんなつぶやきをわざわざつぶやくのはいないと思うんだがw
それもプロパガンダでいいか? 真田丸視聴率苦戦してるんだな。秀吉いた頃の方が高かったのか。 つまり、きりのようなキャラの存在自体が戦国時代にはありえないってこと?
阿茶の局が家康に豊臣の滅亡を焚きつけた
とかいう創作の方はいいのかw 難局をことごとく男色で切り抜けてゆく西郷どん…
戊辰では勝とホモって江戸城無ケツ開城 西友のCMでやっぱコスパパッパッパパパパパ♪ってCMあるじゃん
あれに出てくるめぐみ(35)倹約家がシュシュトリアンの二女だって知ってた? >>488
ツイの話だから本当だって保証はないさ
いかにもあり得そうではあるけどな
従来の大河ファンとやらで、重厚感が足りないーとか未だにグチグチ言ってるの見かけるし >>482
ああごめん!
それはそうだなとは思うところもある、
特に今回は「信繁」名で通すと最初は言ってたのに、結局「幸村」になってしまったとことか。 視聴率が低くなると視聴者のせいにして
高くなると制作者の手柄にするけど
下卑た愚民どもに媚びた結果だとは批判しないんだな
それってタブルスタッカートとかそんな横文字のなにかだろ >>490
徳川の女性は政治に関わってて切り盛りしてたって言われるから無くは無い
家康自身は秀頼の処遇に関して秀忠次第とどちらでもいいような事を言ってたようだし エンターテイナメントな番組にしちゃ、小日向の秀吉が難解だよ。
この時期の秀吉って、もっと単純に怖い人
ただ怖いだけの人でない複雑なものを織り込んでいてわけがわからん。
韓国ドラマにあるステレオタイプなキティーな秀吉じゃないと難しい。 朝の連続テレビ小説でやってたマッサンも実は愛人だらけだったらしいけど
そんなのテレビで見たいか?って話ではあるよな
エリーが片言でマッチャ〜ン叫んでる横で女はべらせてブインブイン言わせてるマッサンがヘベレケになってたら
寛容なワタクシでもクレーム入れそうになるぞ
朝がきたのヒロインの夫も側室いたけど
そんなの出したらラブストーリー作りにくいだろ
脚本家がウエ〜イめんどくせーって省いただけかも知れんだろ >>495
制作の意図のネタバレしないほうが楽しいんだろうなとは思うよ
なんかこのSNS式ってよくないと思うけどね「作品」としていいわけがましくきこえる >>497
あれ史実(の可能性がある)というのかよ?
女大河「家康を操り泰平の世を築いた女・阿茶」の一丁あがりかw >>501
それいったら大蔵卿も政治に口だせたんかいになるがな
でもさ女性陣は結構好き勝手にいえる立場なんじゃないかな?
男はこいつまた口だけでいってるよめんどくせっていうセリフいえば終わる話だし >>501
大坂との交渉役をしてたのは史実なので可能性で言えばあるんじゃないか インターネットのない引き篭りみたいな生活してるお姫様がマツリゴト仕切ったりするほど知識あるものなの? >>505
阿茶も寧も武家の娘だけどお姫様ではないだろう
あと伏見で女外交っぽいことやってたし
権力者にとりいるためにいろいろやってるんだからまぁ情報くらいは得てるでしょ
そこまで女に身をほろぼされた人は日本の武将にはいないけど 景勝と大坂で再会するのかな?
景勝も人面犬になって、
仕事選ばないんだな。 >>503-504
問題はさ、「可能性がある」という話で終わったらいいけど
「大河で阿茶と大蔵卿が豊臣を滅ぼしたと言ってたぞ」というのが広まったりすると
大河が捏造したのなんだのと言われるんだよな 高台院を封じ込め、豊臣方に近づかせないようにするとは流石としか
言い様がない。 >>507
元々、エンケンさんは仕事選ばないタイプだからね。
ライオン丸Gって作品を見るとそれがわかるよ。 >>505
阿茶は小牧長久手でも家康に同行してるからインターネットで情報を得るより
有意義に実体験として知識を持ってたんじゃないかな >>508
結果だけじゃだめなんかいw
過程までグダグダ口だすんかね
お市の方救出作戦と一緒じゃないか >>510
そんな頑張ってるのに松重豊に差しきられちゃったんだな
孤独のグルメエンケンさんにやらせてあげたい >>507
スケジュールの都合がつく限りオファーを断らないのが信条って、どこかの記事で見かけた
夫人がマネジャーらしいから、「アンタ、出なさい」で決まりなんでしょう >>514
どこに行くのも独りなので、孤独のグルメばりに心の中でつぶやきながら食事したら、ただただ虚しかった orz >>517
お初さんはヘリウムじゃありませんよ!! >>496
視聴率が低くなると主演のせいにして
視聴率が高くなると作り手の手柄にする愚民はどう扱うのよ 朝の特番見たが終盤は後藤又兵衛がかなり出番多そうだな
哀川翔叩かれてかわいそうだが哀川アンチもうそのへんにしたげてくれよ
彼なりに真面目に意気込んでるじゃないか
>>509
高台院は秀吉の分身みたいなものだからね
大坂城入場してたら
豊臣超恩顧の前田蜂須賀黒田浅野竹中加藤福島は翻ったかもしれん
更に言えば徳川秀忠本人の心も揺らいだろう 最終回のネタバレを本で読んだが
ヤバい、、、
これは炎上する >>73
おっしゃるとうり
あと明治、大正の真田十勇士を中心の講談話も貢献 >>522
豊臣に恩があるから豊臣につくってのもどうだろ
史実では清正も家康を主君として扱ってて普請の時は文句があるなら帰って戦の準備をしろと言った逸話もあるし
大谷は家康が秀吉の遺言破った時に利家に付かず家康についてる
時代としては自分の家が大切なわけでそれぞれ豊臣への忠義自体が怪しい 自分もガイド本でネタバレ読んだけど別にヤバイとは感じなかった
つうか あの本を作ってる時点では未だ最終回は未完成だったんじゃね >>522
旗幟が早期に鮮明になるのはまずい
曖昧なままになら互いに疑心暗鬼にとらわれて様子見や警戒心から行動が鈍くなる
それこそ昌幸の狙いどおり
>>529
釣りにマジレス 勝手に又兵衛の準備した資材をすっ飛ばして真田丸作ったとか
約束してたのに遅刻して又兵衛だけに特攻させるとか
幸村ってヒドイな・・・ 後藤又兵衛と言えばカブトムシとか言ってるお前らの方がドイヒーだろ
中の外一緒にするなよ >>531
遅刻は霧だったから仕方あるまい。
しかし豊臣方、ただでさえ不利なのにとことんツキがない。 遅刻したのは霧が深かったからだろー
又兵衛の準備してた資材とかも五人衆が結成される前の話だし >>534,535
早朝の申し合わせで後藤隊はおおよそ間に合った(でも遅すぎた)のに
真田他が昼過ぎまで姿をあらわさなかったのは天候のため止むを得ないでは済まされない
大方秀頼から杯賜って寝坊でもしてたんだろ >>538
そんなのお前の想像だろー
実際に当日は前に進めなかったほど霧が深かったんだろ >>533
現場でクワガタとって持ち帰ったそうだなw >>539
またマジレスwありがと
>>541の通り会津佐川官兵衛の有名なエピソードな
それはともかく後藤隊は行軍に成功してるんだから霧は言い訳にならないよ
したがって確執のあった真田による謀殺とか、
家康と秀頼の板ばさみになったために真田承認の元に死地をもとめた、という説が出てるくらいだ >>534
地理がわからんけどそんな霧でやすかったのかな
当時の気候は現代より寒いらしいからだけど現在の地理としては想像がつかない 父親の秀吉は中国大返しの時に当時の本拠地姫路城に2度と戻れないって占いに対して
ここに戻れないと言うことは勝って京から天下に号令できる吉兆だと言って果敢に動いて天王山で勝ったのに
難攻不落の城を作ったのが災いしてか息子は全くその逆をして城から動かず死ぬとかなんとも皮肉 >>542
まぁ見えないところでかけひきだらけだったんだろうね >>538
戦というのは、予想外な出来事が多々連発するはずで
後藤のような百戦錬磨な武将だったら、真田の遅刻に遭遇したら
真田が来るまで待ったり、少し軍を引いて遅刻に対処したり
これまでの戦だったら、こんな事してたはずだが
後藤は今日の戦で死ぬつもりだったんでしょ
木村重成も同様だが、だから1人華々しく散る事を選び
真田を待たず突っ込んだ
長宗我部家復活目的の長宗我部や、豊臣への恩義の毛利勝永、キリシタンのための明石
これらは死ぬ事は考えなかったので、撤退したり逃げたりしたが
後藤木村真田とかは、決戦の前死ぬ覚悟やったやろね >>537
最初はあえてのうざい演技ばかりやらされて、
(もしかすると脚本家は楽しい、可愛いと思ってやっていたのかもだが)
中の人が気の毒だったがまともなきりがようやく演じられてよかった ときどき秀頼2メートル説が出るけれど
当時の栄養状態でありえたのかな?
シークレットシューズ的な物でも履いてたんじゃね? 秀頼や豊臣に忠誠があって集まった人らじゃないから一枚岩なわけないわな
又兵衛の近習が書いた日記じゃ又兵衛ができた人間で幸村は問題あるように書かれてるんだっけ? >>537
中の人が太ってるし顔はたるんでるし若い役の時は見られたもんじゃなかったけど
作中きりが40婆さんになってから年相応になっていい感じになってきたよな >>548
立場が良いのでかなり良い物を食べてたんだろう
秀頼はほとんど大坂城から出て事はなかったと言われてる 大軍が展開できない亀の瀬の隘路で待ち構える作戦だったのに
徳川勢に国分辺りまで進出されてたらもう負け決定よ
最期まで足掻ききるなら又兵衛はすぐに不利を悟って撤退して幸村軍と合流すべきだった
どうせはなから勝ち目がないの分かってて華々しく散りたかっただけだったんだろな そりゃあ又兵衛の近習やら子孫さんの立場なら又兵衛は偉かったと言うだろ
それぞれの立場の人がそれぞれの言い分があるのは仕方ない
実際にみんなあの戦で死んじゃったんだから真実は闇の中だわな >>549
そりゃあ又兵衛の部下が書くんじゃあ
どうしたって贔屓目で書いてしまうわな 又兵衛も部下には慕われていたってことだから悪いやつではないな >>552
長政、市、淀が長身と伝えられてるので不自然とはいえない >>548
栄養状態なら最高のもの与えられて育ったと思われる
それでも二メートル近くあったのは誰かの遺伝だろう
>>550
顔の皺とか劣化は年のせいだとしてもまだ30前で大河撮影中にあの太りようは節制する気がないとしか 秀吉の父親は足軽やってたのに彼はその跡をすぐには継がないで
寺に入れられたり行商人になったり回り道してるし、信長に仕える際も付き人からだったので
本来は木下家は体格のそこそこ良い家系だったが秀吉だけ特に発育不良で若い頃は侍は務まらないと思われてたのかもしれない >>556
部下に慕われてる武将は山ほどいるわいw
最後一緒にともにしたならそれなりに尽くしがいはあったんでしょう
>>557
長身にも度がすぎてる気もするけどね
豊臣秀頼の逸話「随筆『明良洪範』において、豊臣秀頼の身長は6尺5寸(約197cm)、体重43貫(約161kg)もあったとされるけど
加藤清正の身長6尺3寸(191cm)ってのも実際はあの有名な背の高い兜まで入れた数字らしい
実際には5尺3寸(161cm)くらいだった
正直加藤や福島の護衛いらんがなw
秀頼の甲冑はさすがに残ってないか >>559
木下は寧の家系だから秀吉とは血はつながってない
朝日姫と秀長と甥あたりに高いという表記はないような 秀次の祖父=秀吉の姉の父=秀吉の父なのだが、秀次は2b巨人ではなかった。
そういえば秀吉は、「日輪の子」であって、イエスキリストや劉邦みたいな産まれかたしているんだよな。 >>561
朝日姫と秀長は、大政所の再婚相手との間にできた可能性が高いらしい。 >>560
そのネタ続けてるとジャバ・ザ・ハットがちらついてイヤになる
真田他の再三の出馬要請についに応えなかったのは、
体格がまさにジャバ状態で「出馬」のための馬が用意できなかったという説を昔読んじゃったからね >>560浅井長政が180くらいあったらしいから隔世遺伝じゃね? 女がハイヒール履いて180センチになってるようなもん >>565
淀も当時の女としては大柄だったといわれてるので優性遺伝だと思う 直江も180超え説あるよな
盛るような立場の人ではないから本当なんだと思う
同じ日本人の遺伝子を持ってるとして、発育状態がよければ180くらいはいてもおかしくないと思うけど
190超えは今の日本人でも外国の血が混ざってるような人だし、さすがに盛りすぎではないかと思う >>553
後藤「何だ、真田が遅刻か?しょうがねえな、撤退しなあかんな、いや待てよ?
ここで突き進んで討ち死にしたら目立つぞ!これはおいしい
真田よ悪いが先に地獄に行ってくるわ」
真田「何、後藤が戦死?おいしいとこ取られた!
これは後藤以上の討ち死にしな目立たんぞ
どうやって死のうか?作戦練り直さなあかん」
こんな感じの心境やったんやろね
塙団右衛門の暴走もそうだし、夏の陣まで残った浪人たちの多くは
死に場所求めて残ったんだろうし >>567
豊臣の血より浅井の血残したほうが正解じゃんってかw >>249
多分つかない
秘術「全力で押し通す」で半蔵行方不明になりドロー むしろ秀頼が本当に2メートルあったのならば
城から出て討って出ろよw
当時の感覚では「進撃の巨人」並の驚きがあっただろ >>568
奈良時代にペルシャ人の官僚がいたくらいだ
昔の日本人に外人の血が混じってても不思議ではない はやく大砲打ち込まれて侍女が死んでビビってこれまでの態度が変わる茶々が見たいわ >>572
体を動かすのが困難なくらい太ってたって話だから出たくても出れなかったって説もある
よく言われるようなのではなく好戦的だったって話もある >>574
今年の茶々は目の前で人が死んでも平然としてそう 2mに鎧や刀着けたらさすがに在来種の馬でもぽっきりいきそう >>575
それカッコ悪すぎだなw
実際に秀頼がそんな感じだったら五人衆も初対面で匙投げただろうな 加藤清正も2mくらいあったってきいたよ
ガセらしいけど きりは殺しても死なない感じだし、幸村死後もしたたかに長生きして好き勝手なこと言い歩くイメージだったけど、組!の捨助の女版みたいな役柄で、三谷がこういう形で生涯一緒にいる人間関係にこだわりがあるとすれば、きりだって何があるかわからないな。
ネタバレ的話は釣りかもしれないけど。 >>584
生き伸びる役目は春が担うからきりは大坂で討ち死にする可能性もあると思ってる 明良洪範は江戸時代中期の成立で当時の伝聞や言い伝えレベルのものも
まとめてあるようなものだから確定した真実を伝えているわけではない
秀頼が大野修理との間の子だと言われてる、なんて話も書かれているように
噂程度のものもあるから秀頼の身長の話もその程度と思ったほうがいい
同時代記録の長沢聞書には秀頼が長身だったとは書かれてない 九度山から付いてきた青年は過去作品の例からして戦死しそう >>588
それはどうかな。
生き残って幸村最後の有様を伝える役割の語り部キャラかも知れん。 >>579
身長より体重43貫(約161kg) と鎧あったとして20kgだとうすると
確かに馬は無理だな 長澤まさみはナイスバディすぎてそのまま着物を着ると形が崩れてしまうので
おそらくウエストの辺りにタオルとかぐるぐる巻いて寸胴にした上で
着物をゆったり着せる形にしてあると思われる
他の女優に比べて見れば上半身の着物がゆったりしてるのはわかると思うが
出番も多くてバタバタ動くシーンが多いので着崩れを防ぐためもあるのではないかな
それで着物だと太って見えてしまうんだろうね >>590
輿でもキツいくらいかな?その重さだと。 太平楽とかいうデカイ名馬に乗ってたんじゃなかったっけ、秀頼。 長澤って胸を評価されがちだけど脚がスゲー美脚なんだよね。 >>596
名馬としてもらったけど乗った記録は知らない >>579
秀頼の愛馬はアラブ種だった模様(当時チョー珍しく) >>597
都市伝説のドラマの短パンは良かったな〜
またやらないかな 秀頼さん大量の生アサリと一緒に埋められてアサリ汁にされた
くさそう >>600
カッケーな
大柄な秀頼がでかいアラブ馬に乗ったら迫力あっただろうね 良くも悪くも欧米体型だよ長澤は。胸がでかくて足が長いからアメ女みたいな格好は似合うけど
骨格から大柄でガッチリしてるから和服が似合わないし、元々肉付きが良すぎて太りやすい
華奢な日本人体型の奴の隣にいるとゴリラ感が増す所や劣化が早い所もあっちの女っぽい >>607
そりゃ俳優があれだからじゃないかな?
華奢でも中井貴一の横だと普通によかったよ
なんにしても役と役者は別で語れ >>609
中井貴一って男と女じゃ違うだろそりゃ
比較的華奢な女の隣だとゴリラ感出るよなって話
特に役の話はしてない プロデューサーのコメント来たな
葵徳川三代を超える合戦シーンになるらしいね
ガチのシーンはまだ予告では流してないっぽい >>611
最期の突撃で終わるらしいから幸村斬首→大坂炎上→山里曲輪での秀頼淀君自害が無い。
これは残念。 >>611
NHK大河ドラマは世界的にはまったく通用しない。
映像は暗いし汚いしサムライミーティングだけで映像に変化はないし。
大河ドラマは1年間見続けても美しい映像が一度たりとも登場しない。
たとえば2011年の中国ドラマ「水滸伝 All Men Are Brothers」を偏差値65
としたらNHK大河ドラマ「真田丸」は偏差値30くらい。
今NHK自身が放映している英国ドラマ「戦争と平和」と比較しても同様。
中国ドラマ「水滸伝」は映像のクオリティ、撮影技術、キャスティングの上手さ
戦争シーンの迫力、殺陣の華やかさ等、大河ドラマとは天地の差がある。
大河ドラマは共産主義国のドラマに大惨敗している。
中国ドラマ「水滸伝」
https://www.youtube.com/playlist?list=PLyUX1EDPDTCvDn8ZCt-Dv5GMV65mOoZDX
2日前に全86話見終わったが明らかに傑作。生まれてはじめて「水滸伝」の魅力が
よくわかった。 >>613
ああ、じゃあやっぱり男組のラストシーンと同じだ。
それが一番カッコイイ。 >>613
幸村の物語だからそれはそれでいいかと
自分は嫌いじゃないかな
淀様の予言ははずれたねw たぶん予算はそれくらいがんばったのでは
でも真田丸築城にどんだけはいったかにもよるw >>570
豊臣の血も浅井の血も織田の血も全て主家を押し退けて来たゲスい血だから別に滅んでも問題無いぞ。まぁ、徳川も真田もだけどな(笑) >>619
それ以外でも、徳川家ももっと格上の某家の血筋も
暗殺や陰謀やすり替えなどいろいろあったのだろう 自爆テロ礼賛の玉砕バンザイアタックって、安部総理のリクエストか? 大坂の陣の映像は江戸時代まで生き延びた他の武将の大河でも使い回せるから
この機会に凄いのを撮って欲しいな >>614
水滸伝のドラマは90年代に作られた旧と、2011年に改めて金かけて作った新があるんだよな
それは新の方だな。映像脚本役者すべて気合い入ってるし予算が凄いだけあって傑作だと思う
ただ中国って期待値高い作品だと複数の会社が金出してくれるシステムがあるらしく
水滸伝は当然、莫大な予算を注ぎ込むことができたってことも忘れてはいけない
NHKの限られた予算の中で真田丸は頑張ってる方だぞ
外国と比べても仕方ないからこっちはこっちで楽しもうぜ 佐助の最大の使命は作兵衛を連れてくること
悟られないゆう自分はボロですアピール 幸村が突撃して終わりだとお兄ちゃんはナレ死か
まあ長生きし過ぎて扱いづらいよね、真田太平記でも最後はなんか間抜けな終わり方だったし 『その時、歴史は動いた』では真田太平記(大坂冬の陣)の映像を曇らせて使い回していたな。
しかし「大阪城」より「大坂城」の方がカッコいい。
真田丸最終回まで大阪城のイベントとして「大坂城」に改名して赤色LEDでライトアップして欲しい。 >>623
幸村が大阪城に戻ってから廊下から大阪城のCGとかでるようになったけど
工夫的にうまくできたんだと思うのよ
映像的美しさは次回の大河に期待する
今回は舞台劇としてみる感じ >>626
最後は信之松代移封で過去の回想シーンだったはず。
別にマヌケな終わり方ではない。 >>627
赤LEDじゃなく黒塗りのほうがいいのではw 豊臣のダダこねの為に籠城策を強硬した。次の策で信繁は真田丸から撃って出るを決めた。
三谷ににしてはいい思案なんじゃね?史実かも知れん >>629
いや急に信之が老けて30年くらい飛ばして終わったから驚いたんよ
その間にも色々あったろうにとね、鈴木うこんの殉死とか暗い話ばかりだけどw >>614
おもしろそうだな
NHKでやってくれないかな 大坂が大阪になった理由がよく分からんというのはマジなのか >>614
最近の中国時代劇ってクオリティめちゃ高けーよな
ほんの一昔前まではCG技術がチャチくて笑ってたのにこの日進月歩ぶりよ
やっぱ世界第2位の経済大国になるとエンタメ分野も伸びるんやな
2015年は鼻クソ燃ゆが鼻クソ過ぎたんでツタヤで中国時代ドラマ借りて見まくってたわ、三国志とか水滸伝とか
次の年が真田丸じゃなかったらマジで大河2度と見なかったかも >>632
あれは原作通り。
松代移封後、90歳を過ぎるまで生き長らえたわけで。
間の話は真田太平記ではなく、「錯乱」という短編になっているくらいボリュームがある。 >>635
オタクを卑下はせんが世界に売ること考えてないのは滅びるわな
アニメのほうがオタクっぽくなかったのはうけたが
子供向けにはやっぱりいいのもあるんだけど
君の名はじゃだめだと思う >>623
「水滸伝 All Men Are Brothers」は全86話で総予算55億円なので予算的には
1話6000万円と言われる大河ドラマとほぼ同水準。
ただし人件費は中国のほうが激安だろうけど。それにしても作品の出来だけ見ると
大河ドラマの10倍くらいカネを使っていると感じるスケール感と華やかさがある。
宋江が梁山泊入りしたあたりから梁山伯は城塞都市攻めがはじまり戦争シーン
が連続するがどれも映画並の迫力がある。人海戦術のみならずCGも丁寧に作って
いる。大河ドラマと違って。
林冲、魯智深、武松、史進、燕青らの殺陣は武術というよりエンタメ寄りだが
華やかで迫力もある。
馬も機械馬を導入して得意げなNHK「真田丸」と違い、人海戦術ならぬ馬海戦術
で迫力を出している。馬が倒れる危険シーンも果敢に何度も登場。
知っている俳優はただの一人もいなかったが映像的に華のある俳優が
ちりばめられている。宋江も林冲も魯智深も呉用も晁蓋も潘金蓮も燕青も鉄牛
もそれらしい雰囲気があり全体として納得のキャスティング。
子供の頃、中村敦夫が林冲役で主人公だった日テレの「水滸伝」を見たが、
まったく記憶に残っていない。小学生だか中学生の頃に子供向けの「水滸伝」
を読んだが特に面白いとは思わなかった。横山光輝の漫画「水滸伝」はまったく
面白いと思わなかった。
ところが2011年版の中国ドラマ「水滸伝 All Men Are Brothers」は本当に
面白かった。やっと「水滸伝」の面白さと世界観の深さを理解することができた。 >>634
江戸→明治に切り替わる際、東京中心で今後大坂は坂のように転がり落ちるイメージが有るから改名したらしい。 >>634
大坂が大阪になった理由は松坂が松阪になった理由と同じだろ >>638
中国大河語るスレとかないのかねw
水滸伝は日本だと漫画はあってもアニメないわな
日本のドラマは知らんが日本がやるなら里美八犬伝くらいだろう 昌幸の側室から生まれた設定でない
信之信繁の年の離れた弟が登場してほしかった
中川さんも演技は上手いと思うけど
中盤くらいから弟役で
旬な若手俳優さんを起用してほしかったわ…
若手俳優さんの起用が少ないので
画が暗いのが難点… >>558
金持ちの家に生まれて栄養状態いいはずなのに
林家三平、降谷建志、なべやかんは… >>639
改名のタイミング遅くねw
俺が大阪の人間だったら豊臣の世が終わった段階で厄払い的に改名したい >>643
若手いうてもアラサーでしょうし
別に画の暗さはないw >>645
別に豊臣の城はあったけど京都がいちいち名前変えないのと一緒で
豊臣ができたから発展したわけでもないような
豊臣が大阪城たててから人口増えたのかな >>613
基本、信繁が見たり聞いたりしたもの以外は描かないからね
だから茶々や秀頼の死のシーンまでは描かない >>635
>最近の中国時代劇ってクオリティめちゃ高けーよな
こと「水滸伝」に関するかぎりたしかにめっちゃクオリティが高い。
中国も韓国もハリウッドからよく学んでいる。日本は完全にガラパゴス化
している。とにかくNHKは映像が汚い。暗い。大河ドラマは典型だが
実写版「精霊の守り人」もそう。
「三国志」もこれから見ようと思っているが第1話で曹操も劉備もその他もろもろ
も俳優があまりにも地味すぎで「水滸伝」の華やかさがないことに気づいて
しまいちょっと躊躇中w >>650
サスケと伝令係で争う
カメラには映らなさそうだが >>649
日本の映像作品で世界的評価高いやつの大半はアニメと特撮だしなあ >>614
欧米のドラマ批評家の視点って意味で言ってるのかもしれないが
世界っても宗教や価値観が異なる国には興味深くうつるかもしれんぞ
亜細亜圏にはそもそも日本の歴史物は嫌われがちだが三谷はその点いい塩梅に仕上げた気はする むしろ最後死ぬまでやってないのも多くないか?
巧妙が辻は城もって落ち着くまでだし
篤姫も晩年チョロだし >>652
NHKが制作したアニメ版「精霊の守り人」の傑作アニメだと思う。
絵(映像)はのびやかで美しい。架空のアジア文明の田園風景、真っ青な空等。
ところが実写版ではこのアニメの生命線とも言える映像のみずみずしい美しさ
をこれ以上ないほど台無しにしてしまっている。汚く暗い映像でこの作品の
素朴で美しい世界観を完全破壊していた。
NHKは美しい映像を作る能力がまったくない。
NHKはカルト邪教「穢ければ穢いほどリアル教」の教祖。 >>654
日本人じゃなきゃなんじゃそりゃだぞw
幸村がたちあがる意味も 中国共産党のお目付けチャイナムービーの中華バブル真っ最中も終りが来るだろうな。ハリウッド並みのしぶとさは無いぞ。 香港映画も結局廃れるしね
でいい加減中華ドラマ板かスレにいけと >>658
中国語人口の市場が大きいのが絶対的アドバンテージ 最終話は年老いた信之が4代将軍家綱に拝謁して昔話をするシーンで終わるというのはいいな >>654
「水滸伝」の価値観は日本文化に溶け込んでしまっている。基本は儒教。
主人公宋江の魅力は中国人よりむしろ日本人のほうがよく理解できる気がする。
個人戦闘能力はゼロに近い宋江がなぜアウトロー集団のトップに立てたのか?
という事が後半に入ったあたりからジワジワと伝わってくるのだが、リーダー論
としても「水滸伝」は魅力的で深い。
梁山泊の序列が1位から108位まで厳然と決められているのは今の中国共産党と同じ。
こういうところは日本とは違う文化を感じる。
かたっぱしから登場人物は義兄弟になるのだが、どちらかが兄でどちらかが弟に
なる。対等の関係はない。あるのは上下の関係。この感覚は中国とその属国だった
朝鮮に今も続くものね。
いろんな意味で「水滸伝」は面白い。
いちどためしに >>614のリンク先動画を見てみるといい。
本当に面白くなるのは後半にはいってからなのだが。 最終話のラストは幸村の突撃シーンを期待
今度こそ徳川に勝ってくれ! >>663
スレたてて誘導してくれw
いくら大河ふがいないと思ってもスレ違いしやってても仲間はできない 今朝の特番見た
哀川翔ってもともとなにしてた人なのかよく知らんけどこの人ちょっとバカなキャラクター? >>645
江戸時代の大坂は物流を始めとする経済の中心だった。
実際に経済情報を伝える新聞社は全て大阪発祥だし、薬品会社も大阪発祥の企業が多いのはその為。 哀川さんは動くものをみんな捕まえて家に持ち帰って飼う習性がある 逆に中川大志はんは18なのに賢そうなコメント
ちゃんと勉強して演じてるんだな 秀頼かっこええな
豊臣が負けたのは幸村のせいじゃなくて奈々のせいだったのか 途中まではカッコ良かったよなあ、秀頼。結局、ママンの言うこと聞いちゃうけどw >>666
10年くらい前は全国のDNQやヤンキー連中の憧れの的だった(筈 哀川翔は元気のいい暴れん坊キャラだろ
幸村は最大のライバルで心の友と言ってた >>672
幸村案が盛り上がる軍議なら
だれかしらそうなるしかなかろう >>665
真田丸視聴者への嫌がらせなんだろうし言ってもきかないだろ >>641
海外テレビ板やアジアエンタメ板で待っとるぞ 中川が予想外の展開で驚いた発言しているので
今後の展開を期待しています
真田阿梅の成人後を新垣結衣に演じてほしい 絶対ないと思うので
あえて書きました あの軍議で高まった士気を真っ向から否定されて
一気に士気が下がったからな。やる前からあんな状態で
勝てるわけない。ただでも不利なのに。 裁判になってた東日本大震災の時の大川小の山川論争もそうだけど
決断が合理的かどうかより声の大きさや力関係で決まって破滅してしまうのは昔の人も変わらないんだな >>676
「真田丸」の三谷幸喜は「水滸伝」的「義」とか「忠」をほとんど完全否定
してしまったので視聴者も主演の堺雅人もなぜ幸村が大坂城入りしたのか
よく理解できていない。
第40回「幸村」の回想シーン大会で大坂城入りの動機のざっくりとした
イメージだけ提示したがやはりイマイチ動機がよく伝わらない。
第43回「軍議」では毛利に大坂城入りの動機を尋ねられて堺雅人は「私にも
よくわからないのです」とか言っていた。
こんなことでは視聴率が15%を割るのも当たり前。
もっと「水滸伝」的に「忠」を打ち出したほうが視聴者にはわかりやすかった。 >>681
忠いわれてもどちらかというとなにか成し遂げたいが近いのでは? 動機は死場所を求めてだろー
幸村も実は又兵衛と同じ動機だよ >>681
水滸伝の南チャイナダイナスティーなんか、住民が支持してなかったろ?
フビライや燕王朱棣やホンタイジや陝西の中共を、
北方からの解放者だと受け容れたあげく税金まで払ったではないか!
水滸伝なんかバーサク状態になってバトルアックス振り回す怪人とか
「怪・力・乱・神を語らず」に反しているではないか。 >>681
いや、堺雅人はわかってるけど、幸村は現時点ではまだわかってないってだけじゃないの? >>681
あれは古典だし創作だから忠だの義だの入れないと原作ファンに怒られるだろ
真田丸は史実をベースにした三谷の創作だから
幸村の性格も大坂行きの動機もその見せ方も好きに創作して良いんだよ なんで幸村が安穏とした隠居生活を捨てて大阪城へ向かったのか
それって一番このドラマの重要な部分だよね
1話じゃ説明しきれないってだけじゃないの? >>611
葵を越えるとは凄いねえ。
葵の関ヶ原は第1話の前の特別編として丸々合戦だったからな。
めちゃ金かけてた 大阪城入ってからの展開は今のところあまり面白いとは言えないな 幸村が大坂城に戻ってきた理由を知りたがる人は多いが
こないだ毛利勝永たちにその理由を問われ、ひとり戸惑った顔がアップになってから一拍置いて
「それが、私にもよくわからないのです」とドラマの中でケムに巻いて逃げてしまった。
もうここから忠義だの死に場所だのを気づくとかいう展開はなさそう
あえていうなら自分は「さだめ」「運命」しかないと思うけど、それも含めて
「どうとでもみなさんの好きに解釈してください」と三谷から言われたような感じ。 >>683
だよねえ。保身なら徳川についてもよかった。
でも真田は頭いいよ。兄貴が残っても弟が残っても家は残る。
兄貴と信繁は腹違いって説もあるし言わないがライバル心があるのじゃないか?
そこで入城前のきりのハッパや決断シーンがプレイバックする。
「自分は何のために生まれてきたのか?」
痺れるのぉ。 今回の「軍議」は面白かった
五人衆がだんだん団結していくとこワクワクした 何故大阪城に来たのか?
「私にも分からないのです。
」
宿命が動かす本能による行動だよね。
人間の苦しみやでもそうせざるおえない衝動が感じとれてよかった。
信繁が負ける気がしないと言っていたが真田のはったりで勝てないの分かるだろう?
そこが信繁の頭のよさで泣ける。
現実よりも思いのままに生きる方が良い死に方が出来る。
運命には逆らえないが悔いを残さない最善の生き方や。 幸村は忠義で豊臣についたわけではないしね
昌幸は正義の人でも無ければ家康は悪人でもないのが面白い 史実の信之は
家康や本多忠勝のことを尊敬し
心酔していたし
やがては対立 別れるのは運命だったはず… >>684
>水滸伝の南チャイナダイナスティーなんか、住民が支持してなかったろ?
二代目棟梁晁蓋(ちょうがい)が戦死しなかったら、梁山泊は独立国を
つくったかもしれんね。
しかし南宋の小役人上がりだった三代目棟梁宋江は南宋の実質最後の皇帝
である徽宗と国に対し「忠」を貫いた。このことが悲劇的結末につながる
のだが。
しかし宋江の生き様は称賛されたので「水滸伝」が生まれ、この作品は
今も愛され続けている。
>>686
>あれは古典だし創作だから
宋江は実在の人物だし最終盤のエピソードである方臘(ほうろう)の乱は実在の
乱。敵役の高俅も童貫も実在の人物。
「水滸伝」は骨格のみならずディテールのエピソードも大半は実話だと思う。
ドラマを見ていると「創作ではない感」「実話感」をものすごく感じる。 >>679
オレならあの時点で豊臣みかぎって徳川に着くね
無駄死にしたくないし 内記、作兵衛、佐助=最終的に幸村に従った家来はすべてピンクレ
三十郎、茂誠、河原=信之側に残った組は2人クレ
ドラマの始めからそういう分け方してたんだな。 >>700
>俅
高球(王ヘンを亻に変えたものが正しい)読み方は「こうきゅう」。 徳川に頭を下げてれば〜と言われてるけど
冬の陣終わった段階で以下の条件で和平申し込んで
家康がちゃぶ台返ししてるからな
1、淀が人質として江戸へ行く
2、大阪城を明け渡す。
3、65万石前後を安堵、機内であれば転付おk。
これを断るということは数万石以下の貧乏大名か
ひどけりゃ出家か八丈流しまで落ちろってことで
これは豊臣家としては「滅亡以下」の条件。
別に意地を張ったわけじゃなく「死よりも辛い条件」
を突きつけられたからマシな方を選んだだけだよ >>697
家康の首をとるため、
とか言うなら分かるけど。 >>663
ちょっと見てみたけど、おもろそうやな
少しづつ>>614見ていこう
日本の歴史ばかりで、中国史とか全然興味無く、三国志でさえ粗筋全く知らず
こういう機会を得たので触れてみたい
3Dソフトは多々あるが、現在その最高峰といえるソフトはMAYA
映像やゲームに関しては、プロの多くはMAYAを利用してるはず
このMAYAは英語版だけだったけど、10年前から日本語版が出た
現在でも英語版と日本語版のみで他の言語版は無い、こういうソフトは珍しく
いかにMAYA日本人ユーザーが世界の中でも多い事を証明する事例
MAYAってソフトは本当に難解で、他のソフトの習得と比べ大変困難
自分もある程度使えるレベルになれたが、何度も挫折し、間を起きまた学びの連続
まだまだ知らない、会得してない分野がある
しかし使用者は多いはずなのに、3D関連に関しては日本は決して先進国では無い
視聴率がどうたら、採算がどうたら等
そういう事ばかりを優先し、クオリティに関して追求していない事が
現在の結果ではないか?と思ってしまう >>698
昌幸は客観的に見たらロクなことしない乱世にしか生きられないろくでなし親父だし
家康は天下を獲って当然の実力と人望を兼ね備えた人なんだけど
どっちが悪いとか正しいとかじゃなくて一人の人物としてとても魅力的なんだよな >>705
今までにエピソード見る限り本音は
「大阪方が困っててかわいそうだから」なんだけど
それだとあまりにも失礼だから濁したと思う。 >>694
あの九度山での決断前のフラッシュバックした、
今まで会った印象深いひとたちの言葉の数々すべてが参戦の理由であり、
その中の特にどれかとは決められないんだろうね。
不思議な縁で、戻るべくして戻ってきたというのが自分的にはやはりしっくりくる。 日頃から信之は家康が自分に対してすごく気を遣ってくれると
発言していて それを伝え聞いた家康は大喜びだったとか…
信之は昌幸信繁が助命されただけもありがたいとも言っている >>706
日本人が英語出来ないってだけじゃないの? >>708
恩返しのためというのも説得力あるね。
言ってないけど。 しげまさは最初は松とバカップル全開だったのに
最近は信之サイドで落ち着いた重鎮ぽい立場になったなー出てくると三十郎とセットで安心する >>704
これだけ派手な戦引き起こしちゃった当事者なんだから
生き延びたきゃ貧乏大名か流人程度の境遇で我慢しろってのは手打ちの条件として当然な気もするが
城を捨てて人質出すなんてのは当然だし石高は前通りにしろって虫がよすぎると思うぞ 家康ほど辛抱強くがまん強い人もいないよ
豊臣家が秀忠の将軍宣下の挨拶を拒否した後コ川家将軍家に謝罪し
1607年くらいに
コ川家の家臣になるのが一番よかったと思います
そうすれば滅ぼされずにすんだ >>714
小山田家って武田の忠臣なんだっけ?
武田の忠臣ならまだ昌幸の思いを継ぐ信繁に付いてもよかったと思う( -_・)?だけどなぁ。
松に遠慮したか。 >>717
忠臣だったけど最後の最後に勝頼に実質トドメさした家でもあるんで・・・ 家康は豊臣家を生かすつもりだったというけど実際のところ
あー豊臣家を滅ぼしたいけど後世で叩かれるよなぁ
せや生かしておくフリして無茶振りしまくって
自害に追い込んだろw これが家康の本音だよ >>711
大抵のプロ用ソフトはアメリカ産が多く
英語版だけか、英語版とフランスドイツロシアスペイン中国ポルトガル日本。。。。。
これが普通で、日本産ソフトで英語版も出してるソフトはあるけど
外国産ソフトで、英語版と日本語版しか無いソフトなんて他に無いと思う >>715
それは現代人の感覚であって当時の豊臣家からすれば
「死んだ方がマシ」の悪条件は間違いない。
そもそも冬の陣で大損害あたえての手打ちなわけで
豊臣サイドの意見も聞き入れるのがスジだし
事実途中まで「おk」出して内堀うめてからの
ちゃぶ台返しで正当な交渉ではねたわけじゃない。
現代で言うなら社長が副社長に会社乗っ取られて
「自殺するかワタミのアルバイトで一生過ごすか好きな方を選べ」
と迫らられるようなもの。お前はワタミで一生アルバイト選ぶ? >>721
史実の冬の陣は多分徳川側の勝ち
片桐さんが本願寺にあてた書状の中に豊臣が非を認めて謝ってきてて和議がまとまりそうってある >>722
そりゃ続けても勝つは勝つよ。大損害出るけどな
総力戦で死者何万と出して勝つのは嫌だから
(騙すんだが)途中まではおk出したんだろ 秀頼、淀の薩摩落ち伸び説や、家康死亡説などの意見がなぜかこの時期に出てきてる。
史実通りになるだろうが、幸村の首と引き換えに豊臣存続の展開はあるかもだ。 薩摩に落ちのびても島津の当主である忠恒の性格的に匿うどころか即刻首にして徳川に突き出しそうな気もするが >>614
海外に通用なんかどうでもいいがな(´・ω・`)
どうせ日本のマスコミの言う海外って中か韓の話だし >>721
内堀まで埋められてこっちの要望を聞いてくれはないわな。
夏で千姫送り返されても豊臣を滅ぼした家康が試合巧者だったつだけだな。 >>714
>しげまさは最初は松とバカップル全開だったのに
しげまさが主君信之にタメ口をきくのに強い違和感。
これは1945年に家制度が崩壊して以降の現在の価値観。
義兄よりも家長のほうが格上。
史実のしげまさは間違いなく主君である信之に臣下として敬語を使っていたはず。 家康が味方が三万死のうが五万死のうが屁でもねえ勝ちゃいいんだ
と思ってたら最初の和平案打診で応じずハナっから断る
そうすりゃ豊臣は戦うしかないから当然戦は続行
家康は勝てたとしても何万も兵を失いたくないなぁと
思ったから「せや騙して大阪城潰したろ!!」と思って
一時期は和平案を飲む振りをしてた取るに足らないなら
こんな小細工は打つ必要がない >>723
騙すって内堀の話?
あれは元々豊臣側が埋める予定なのを手伝ったので完全な騙しってほどでもない >>727
外堀を埋めるのと交換条件が65万石アンドでこれを徳川が飲んだ。
で内堀を埋めた後にブッチしただけで内堀を埋められてから打診したわけではない
もちろん徳川を信じた淀がアホなんだが徳川も小細工を弄する必要があるぐらいに
冬の陣は苦しんだということ >>730
騙すのは「堀を埋めたら所領アンド」のことね
実際は堀を埋めたけど安堵しないよとなったわけで >>722
引き分けから徳川が少し勝ったみたいな和平条約なんやろな
徳川完全勝利なら、秀頼とかに処罰あったり大阪城退去せよになるが
引分けなら何もなしで、徳川軍撤退になるはずが
堀を埋める一文があるだけに、徳川少し勝ったって事に
最初から籠城したので、豊臣の勢力範囲は大阪府だったが大阪市の半分以下になったし
砦を何箇所か取られたし
これらの徳川占領区域が、徳川領になった訳でなく
再び豊臣領に戻ったのは、徳川が譲歩したとも言える >>700
過疎とはいえ純粋に水滸伝スレいってくれw NHK 大河ドラマ「真田丸」 上映と講演スケジュール
本コースでは毎年テーマを持って、学生が企画から運営まで担当し、イベントを開催しています。今年は最終章を迎えますます目が離せないNHK大河ドラマ「真田丸」のプロデューサーをゲストに迎え、撮影の裏話やドラマによる地域貢献などのお話しを伺います。
・名称: NHK 大河ドラマ「真田丸」制作統括 吉川邦夫氏による特別講演
・開催期間 2016 年 11 月 5 日(土)〜6 日(日)
・スケジュール: 5 日(土)12:30〜16:20吉川邦夫氏作品上映
6 日(日)11:00 作品上映、14:15吉川邦夫氏特別講演
・会場:大正大学巣鴨キャンパス 3 号館 3 階 (地下鉄都営三田線 西巣鴨駅から2分)
・入場料:無料
・主催:大正大学表現学部表現文化学科エンターテインメントビジネスコース
○「真田丸」 第四回「挑戦」
上映予定→ 5日(土)13:50、6日(日)11:40
○「シャーロックホームズ」 第三回「困った校長先生の冒険」
上映予定→ 5日(土)13:10、6日(日)13:30
○千葉発地域ドラマ「菜の花ラインに乗りかえて」
上映予定→ 5日(土)14:55、6日(日)12:45
○正月時代劇「新選組‼〜土方歳三 最期の一日〜」
上映予定→ 5日(土)13:50、6日(日)11:40
http://www.tais.ac.jp/faculty/department/entertainment_business/blog/20161102/45630/ >>726
>海外に通用なんかどうでもいいがな(´・ω・`)
NHKが今日曜夜11時から放送しているトルストイ原作の英国ドラマ「戦争と平和」
を見てないの?
GDP世界5位の英国のドラマ「戦争と平和」が偏差値65とするとGDP世界3位の
日本のNHKドラマ「真田丸」は偏差値30。
まずつべこべ言わず>>614の「水滸伝」を見てみ。ドラマに関しては、中国が
先進国で日本は発展途上国であることが理屈抜きで明確にわかる。 >>724
この人とIDがダブってしまってる
こういうのってあるんやね まとめると
冬の陣
↓
徳川も豊臣も大損害
↓
豊臣「所領安堵するなら淀人質に出すし大阪城出てもええで」
徳川「おk、所領安堵するよ。堀埋めてもいいか?」
豊臣「おk」
↓
お堀埋め埋め
↓
徳川「所領安堵はやっぱせんわ、せいぜい島流しぐらい覚悟せい」
豊臣「騙したなぁぁぁクソが!!死ぬまで戦うわボケ!!」 >>731
それでね。また夏を引き起こす豊臣もどうかと。
豊臣も内堀までは想定内ってのも聞いたことある。
要はもう世は徳川幕府になってるわけだから豊臣はいつまで過去の栄光に縛られてるのかと?
現実主義の家康と徳川家臣が手加減するわきゃないわ。
秀吉が残した過去の栄光と淀と秀頼がそれにしがみつく非現実な平和ボケ もちろん徳川を信用した豊臣はアホだけど
ここまでコケにされたら夏の陣に踏み切るのはそりゃ当然だわな
別に異様にプライドが高いとかそういう話じゃなく
徳川がそこまで豊臣をブチ切れさせるだけの行いをしてるだけ >>739
いや夏の陣引き起こすよ
あくまで和平は領地安堵が前提だったから
なんども言うけど現代で言えば
「自殺するか死ぬまでワタミでアルバイト」
ぐらいの究極の選択を迫られてマシな自殺を選んだだけ >>736
明治政府は日本が欧米に追いつけ追い越せの精神で
未来ある必要な産業に肩入れ金を突っ込み、それが後々に繁栄に繋がったが
最近の日本は、公務員は嫌がる仕事に金が集まり
未来ある産業に金が集まらず、これも停滞の原因だと感じる
そういうの是正するのが政治家の役目なのだが
政治家の献金多い産業が笑うような社会になってる
映像以外だけでなく、色んな産業で言えると思うが >>736
まあ2chで高尚なこといっても相手にされん
せめてNHK板じゃないか?
個人的にこのスレにいついたのは歪みがひどいのは書き込むようにしはじめたのがはじまりだが
日本のエンタメが安きにながれているという批判はこのスレでは意味をなさないから >>741
そうなる前に、というか最初から徳川の懐に飛び込みゃいいのに、って話でもある。
結局は条件闘争に持ち込むという博打に負けてボウズになっただけのこと。 >>732
移封の話?
それは従う気もない不穏分子のような動きをしたから仕方ないんじゃ? >>740
清正や浅野とか死に、まだ家康健在
豊臣にとって、ほんと最悪なタイミングで大阪の陣やってしまい
徳川にとっては逆に豊臣潰すには最高のタイミングで
そりゃ徳川挑発するわいな、その挑発に乗る豊臣がアホなだけやと思う
家康死ぬまで土下座外交すべきだった にしても信之兄ちゃん「源次郎の好きなようにやらせてやりたいのじゃ」ってやっぱりいい人すぎる。
なぜサスケがあんなに嫌うのかわからん。 >>706
>ちょっと見てみたけど、おもろそうやな
武松が主人公になる第22話あたりから本格的に面白くなる。悪女として名高い
潘金蓮(はんきんれん)が実に魅力的。同情の余地がものすごくある哀しい女
として描かれている。ルックスも申し分ない。 >>744
それはまた別の話。豊臣だって世の流れ次第では
天下を取り戻す可能性は0ではなかった。
秀頼の若さに期待し時が味方するのを待ってたら
乗り遅れたんだろうけど早々に天下を諦め
保身に走るようならそもそも武士じゃない
それが出来る人間が今登場してるだろ
裏臭いだよw ああ生きられるならもうそれは武士じゃない >>747
敵側になった兄上が気づかいしてんのに
味方サイドが総出で源次郎の足引っ張ってんのがまた皮肉よね
もっとも源次郎が出した案が通ってたら
京都焼け野原の主犯として真田本家にも盛大な塁が及ぶハメになってたんだろうが >>745
そりゃ徳川贔屓。最初から潰すシナリオで
言い訳を探してただけだよ 延々とスレ違いの自説の書き込みはウザい
自閉症か?
こういう人に限って
スレ立てとかしなくれレスを浪費するだけ
大河スレ立てはテンプレ貼りとか結構、手間だから
レス浪費は止めて欲しいわ >>752
100%何が何でも潰す気であったとは限らないよ
千姫も嫁に出してるし徳川も関東への移封を受け入れてるので
ふしぜんな話でもない なんだなんだ??この水滸伝.支那バカ野郎は。しな畜とチョンころの儒教とか信とか義とか、全部インチキでたらめでっち上げ物語じゃないか。笑えるぜ。
真田丸に関係ネェから消えろヨ、お前。 >>753
必ず出てくるな、こういう心の狭い人
自分の興味あるスレで、ちょっと違う話題を知り
そこから知らない分野に興味持てたり、新たな知識を得る事だってあるのに
そういうのを否定する人って、視野の狭い人間に陥ってしまいがち
ここに集う人達は、真田丸見てる人間の集まりだが
それぞれ他にも色んな知識を持ってる人達
その他の知識から、自分の未来に繋がる事だってあるのに >>747
ずっと佐助好きだったのに
出浦の件があるにしてもあのdisりで嫌いになったままだわ
また今後の展開で見せ場があるかもだが >>743
>>614で「水滸伝」に触れて以降、自分は他者の返答に対応しているだけ。
独自の書込みは>>614以降一切ない。
自分の想定をはるかに超える反響。
これだけ反響があるのは「真田丸」をつまらないと思っている人がいかに多い
かの証なんだろうね。 秀吉が始めたようだけど奉公構ってマジで糞だな
もう縁は切れたのだから一々干渉すんなよ過去の仕官先の連中 >>758
九度山暮らしで溜まった鬱屈とか
きりの前でかっこつけるとかもあったんだろうが
そうなると50近い年配の男が童貞中学生並みの言動とってるというすさまじく痛いことになっちゃうんだよなあ・・・ >>750
ずんださんの悪口はそれまでだ。
まぁそれはそれとして、それはやはり大穴に賭けて外れただけのこと
という気もする。 >>757
いろんな知識はともかくこのスレで偉そうにのたまうのはどうよ
人数多いならともかく
一人が水滸伝を10レスも続けば嫌われる 京都方面への「撃って出る」が却下された今、
「真田丸」が幸村なりに
出来うる「撃って出る」なのかな?
いわゆる旧来の「籠城」とは違うかな? >>763
ずんだはむしろ悪だくみしてからの保身が本領発揮だぞw
あれだけやらかしても生き残ったのは並みじゃできないw ここの方たちに質問なのですが、最終回の最後のシーンはどんなシーンだと思われますか?
各自、予想しているものがありましたら教えて下さい。
以上 ID:9zJ/kOJbは水滸伝長文クドい
参考になる話でも有り難みがないバランスを考えて書き込め
つーか真田丸スレで違うドラマの話を延々することがスレ違いだろ >>768
臭い文体野郎は全部読まずにNG余裕ですぜ旦那 上杉も国替えさせられてるね
加増されてるが旧領を離れる思いと越後の金山を手放すのはかなり嫌な思いがあっただろうけど
逆らったら何言われて潰されるかわかったもんじゃないので大人しく従うのが良かった時代 昌幸「倍以上の敵と戦う時は兵を二つに分けて・・」と言ってた記憶。
幸村だけでも河内長野(テキトーだから距離は遠すぎるかも?)に
潜んで、背後から徳川を強襲する。とかダメ?
淀や大蔵から信用されてなくて
大坂城に留まる事を求められた? あ、つけ忘れたが上杉は秀吉に国替えさせられてるってことね この手の人は大好きな作品だから熱心に推すのだろうけど
真田丸のスレで真田丸をバカにしながらやってしまうから反感を買うことになり
却って大好きな作品のネガキャンになってしまっているのだよな
その作品にとっては気の毒な話 >>750
だからその判断がよ。
なら淀は命乞いするんじゃない(笑)
まだどうなろうが特攻なら潔いが両天秤にかけながら恫喝と保身に走ってたから結局は滅びただろ?
立花宗茂をみてみ?筋を通したから徳川にとって逆臣なのに元の所領に戻れたんだろう。 >>772
多分その言葉は夏の陣のラストで毛利と二手に分かれて家康の陣に特攻掛ける時に出てくると思う 真田丸でやるかどうかは微妙なラインだけど兄ちゃんも国替えさせられてるよね
ドラマの秀忠は信之に割りと好意的だから
良かれと思って松代転封→兄ちゃんぶちきれ→あ、あれ・・・・・・?みたいな感じなんだろうか 今日の大門未知子も面白かったな
こりゃ形を変えた水戸黄門なんだわ
これでは早丸足しても真田丸とは、発表された通り
やはり10ポイントは開くんだな ブルーレイ3巻の特典豪華じゃね?
[特殊内容/特典]
【特典映像】
■『真田丸』いよいよ関ヶ原! 編 PR 2パターン
■『真田丸』犬伏の別れ 編 PR 2パターン
■『真田丸』公式ホームページ ムービー
石田三成役・山本耕史さん「田んぼアート」に登場!
直江兼続役・村上新悟さんによる「直江状朗読(※一部抜粋)」
【七夕特別企画】直江兼続役・村上新悟さんによる「織女惜別朗読」
「信幸の第一家臣はどっちだ! 砥石城登頂バトル! 」
矢沢三十郎頼幸役・迫田孝也VS.河原綱家役・大野泰広 昌幸の遺した暗号めいた軍事教科書。
誰が解き明かすのかな??
大助が定石だろうけど
まさかのキリちゃん、だったりしてw
何かのドサクサで目にしてアッサリ解明とか >>774
俺には違う意図があるように見える
僕の考えた理想のストーリーをゴリ押ししたいがための道具って感じ
徳川史観の人と同一人物かもしれない つうかきりも一緒に大阪入りしたはずなのに大介や内記たちとは別行動してんのかね 真田丸で信繁が大坂城に駆けつけた理由って「なんとなく」じゃないかなあ
色々な要因が重なっての結果だろうけど最後は「なんとなく」
ドラマ的にはっきりさせるなら九度山にいた時に徳川にいじめられたとか
暗殺されかかったとかいくらでも話盛ることも出来たろうけど >>784
自分も、キリや春がどこにいるのか気にかかってる。
真田家の世話にはなれないから真田屋敷じゃないだろうし、
北政所様は相手にしてくれなさそうだし、お通さんかな? >>774
そういうのを「贔屓の引き倒し」とか言うよね >>569
「勝つためにここに来ました」
「私は本当に負ける気がしないのです」
と散々言っておろうが!
なんで大坂五人衆は死にたがってることにしたいんかね
そんな戦場ロマンものと思って見てたら
肩透かし食うよ、それが三谷 >>788
野球で言えばもう10点近く負けている9回裏のツーダンフルベースというところだろうか。
それでも試合を投げないで、逆転するために戦い抜く姿は、「負けるとわかっていて戦ってる」とも「勝つと信じて戦っている」とも見える。 そういえば水滸伝のある中国では昔大河でやってた徳川家康が大人気らしいね >>786
大坂城内には、いるんじゃないの
前回も春ときりが
「苦労なさったんですね」
「場数だけは踏んで来ました」
とか、荷物の整理をしながら会話してたし 豊臣が天下を取り戻す可能性がゼロじゃないって、本気でそう思ってるのか
秀吉死後から関ヶ原までじゃない、豊臣が天下を続けられる可能性があったのは
関ヶ原後に豊臣が天下を取り戻すのは、限りなくゼロには近いよ
この時期に豊臣がやらなきゃいけないのは、幕末に長州がやろうとしたことをやらなきゃいけない
関ヶ原前と違うのは、徳川は関東の有力大名から幕府になってるから
だから諸大名に呼びかけて巻き込むには倒幕の大義が必要なわけだが、
幕末とは国内外の情勢が違いすぎるし、薩長にいたような優秀な人材がこの時期の豊臣にいたのかもよく分からないし >>791
大阪城内だったら、真田丸にキリちゃんが来て発破をかけることも可能だし、
家康の大砲で木っ端微塵になることも可能だね。
大阪城にいて欲しいなぁ。 援軍くる見込み0なのに籠城に固執してるのは何で?
囲いの薄い所を突破してワンチャンとか考えてたの >>634
>次の年が真田丸じゃなかったらマジで大河2度と見なかったかも
私もです 最後まで見たのは篤姫くらいで 後は DVDで兼続を見ただけ
最後まで見続ける気力がなかったというか、清盛で完全に見なくなりました
映像も話も暗いし >>788
渡邊大門氏の本によれば、夏の陣での、それも最終決戦に際しての、大野治長の弟の
大野治房の指令文書が残っていて、かなり事細かに指示が書かれているうえに、
信繁と毛利勝永とよく相談するように、と書かれているそうな
それを見る限り、少なくとも、治房・信繁・勝永の3人は、この期に及んでもまだまだ勝つ気でいたらしい
小林計一郎氏の「真田幸村」という評伝のなかに、御自身の戦時中の体験から、
「実際はどんなに不利な状況でも、周りに数万もの味方がいると、なんとかなるんじゃないか、という気になってくる」
「南方の島で、米軍に包囲されているのに、仲間と一緒にいたら悲壮な気分にはならなかった」
とか、書いてある
ひょっとして、ヤケクソに近いながら、案外なんとかなる気でいたのかも 茶々曰く浪人連中がまったく信用できないから
実際あの五人衆にしても「秀頼のため」に集まった人間は誰もいないんだし >>794
もうちょい粘って家康が死ねば徳川がぐらついて交渉の余地が出てくる、って甘いこと考えてるっぽい
大坂城があまりにも堅固だからここにいるかぎり絶対安全って考えになるのもわかるところだし >>790
>そういえば水滸伝のある中国では昔大河でやってた徳川家康が大人気らしいね
その情報の真偽はよくわからない。しかし事実だとすると、信長や秀吉より
家康が人気というのは面白い。
曹操は天才肌だったが、劉邦や劉備や「水滸伝」の宋江は一見、凡用な人物。
ただし組織を円滑に動かすのは上手い。家康もその系譜。
今の中国ではおそらく劉邦も劉備も宋江もリーダーになれない。
ところが現代日本のマネジメントの世界では宋江的人物こそが理想的リーダー。
腰が低く部下への配慮が実にきめ細かい。
中華人民共和国は中華文明の長所をまったく継承できていないが、日本はその
長所だけを上手く取り入れている。 >>793
ジュビロ磐田の血が流れるきりなら、降格の危機だろうが、大砲の弾が飛んで来ようが蹴り返すガッツがある 反体制派アウトローから権力に帰順するなんて日本受けしないよ! >>794
包囲戦は人と食料と金を食うのでありっちゃありなのでは?
城攻めは倍でも足りないくらい不利って話
三成は伏見攻めで20倍の兵力をもって攻めたが10日かけた上に
内部の家族を人質にとって味方につくよう脅迫してようやく落としてる >>803
家康も秀吉が小田原落としたところ見てるんだから、大阪城を包囲して
毎日宴会でもやって、一夜城でも作る対応してれば後世の評価は上がったかも。
周りが平野だから一夜城は難しいかも知れんけど、さすがに生駒の中腹じゃ
大阪城から見えんわなあ。 >>804
北条は伊達とかの援軍期待してたけど大阪の陣は初めから孤立無援だからなw 上杉や伊達がとか源次郎が言ってるけど
早速次回にはそいつらが徳川方として登場するっていう相変わらずの裏目っぷりなんだよなw >>767
西尾仁左衛門が、幸村に有って身の上話をする
「安い禄で子沢山で今のままでは妻子を養って行けない、手柄を立てて給料アップをしてもらおうと出陣したが、いまだに何も手柄をあげられてない、このままじゃ福井に帰れない、どうせ自殺するなら高名な真田殿に斬られたい、さあ勝負だ」
幸村「それは大変じゃな、ワシもどうせ死ぬなら誰かの役にたちたいと思ってた、この首手柄にいたせ」
西尾「本当によろしいのですか?あ、あ、ありがとうございます」 何も豊臣と牢人たちだけで勝とうと言ってないだろ>ドラマの幸村
膠着してる間に、伊達と上杉を寝返らせる自信あったんだろ このドラマの映像いいと思います
稲穂があって風にゆられたりそういうシーンがある あれこそ日本の素朴な美が
あると思うんです
何回か真田丸を見逃すと、ついつい見なくなって、犬伏では最後の方だけ見ただけ
ですが 先週の大阪城では夕方のシーンの斜陽でお家が傾く感じがよく出て
いたと思います 太宰治の斜陽のように貴族が滅びゆく中に、それぞれの信念が
あるというか >>808
自信はないけど勝ち目あるとしたら伊達、上杉あと島津や毛利ぐらいの大名を見方に付けるしかないよね お前らオートロックのマンション住んでて刃物持った男が襲ってきたら
撃って出ないだろ?
ドラマの悪い影響受けて撃って出るべしとか真顔で言うようになったら終わりだよ? >>802
>反体制派アウトローから権力に帰順するなんて日本受けしないよ!
朝鮮人は元来箕子朝鮮の子孫であることを1905年までは誇りにしてきた。
しかし日本は朝鮮と清を分断を計るため、檀君神話を喧伝した。
「水滸伝」は日本の江戸時代に大人気だったが、日本で受け入れられた事が
現在の「水滸伝」人気につながっている可能性が高い。
「水滸伝」は中国よりむしろ日本受けする話。 ほらドラマってどうしても予算が限られてるから
映像にもその影響が出る
真田丸の大阪城って天守閣と会議室と図書室しか映らないからどうしてもショボく見える
だけど実際は皇居の周りにもうひと回り堀があった
周りは市街地の広大な情景を思い浮かべて見ろよ
どう見ても巨大要塞だろ
そこからわざわざ飛び出してやられに行くとかアホ軍師の極みって分かるよな >>811
それは警察とか援軍が見込めるからであって、
それもなくて食べ物がつきても出ないのかという >>814
徳川軍はメシを食わないのか?
お前は真冬に包丁持ってメシも食わず突っ立って相手が腹を空かすのを待つのか? いきなり籠城したら囲まれて終わりよ
何のために片桐さんが情報漏らすシーン入れたと思うんや >>797
徹夜明けの妙なハイテンションみたいだな
レポートの出来は酷いのに何故か無敵な気分になってくるアレ
何とかなる!と仲間と励ましあってる間は良いのだが… こんな撃って出ろとか真顔で書き込むスレをドイツの技術指南が見たら呆れてソーセージ吐き出すぞ >>815
徳川軍は補給線封鎖されてるわけでもないし
その例えなら包丁もったやつに食料もってくるやつがいるということでは? >>800
秀吉や信長より人気かは知らないが検索すれば真偽がどうかは普通に出てくるで >>806
自信たっぷりに断言するのが失敗フラグとか昌幸の再来だよなw
父に似てしまった時点で詰んでいたのだ まあ撃ってでても籠城しても負けは最初から決まっている確率が高いな
唯一の勝とすれば家康を討つこと 幸村はそれに賭けようとオモタ
籠城しても家康の首は獲れんからな 味方になる大名は皆無 援軍無し 食料は尽きる 今日の英雄たちの選択が滅茶苦茶面白かったんだが
上杉が朝廷から権威を授かった時に、ちゃっかり武田に付いているはずの真田も
上杉をお祝いしてたと聞いて
武田に付いてる時から表裏卑怯の者だたのかと呆れるような嬉しいような >>806
寄せ手の軍勢が戦が長引くことで寝返るという予測なわけだが。 へっぽこ寄せ集め浪人集団が撃って出たらただの百姓一揆だろ
お前らホントミリタリーに疎いな >>826
当時の百姓は武器の扱い慣れてて戦闘力高かったからな
足軽と兼任してる奴らが大勢いたし 歴史上寄せ集めの軍隊が大都市に攻め込んだらどうなるか分かってるだろ
攻撃そっちのけで略奪&レイプだよ >>731
領土は安堵されているし内堀を埋めることは講話条件で決まっている。
豊臣の領土削減の話は夏の陣まで一度も無かった。
(国替えの話だけはあった) >>827
そう、勝っても最終的には開城するはめになる。
石山本願寺と同じ運命。 >>811
ゾンビが襲ってきて救助が来るまで待ってたらゾンビになるよ 幸村が実現不可能だとしか思えないようなことをもっともらしく言って
しかし5人衆が少しずつ賛同していって、これはいける!となってからの却下
という流れが必要だっただけで、作ってる側も実現できるとは思ってないからね 撃って出て家康に本陣に突入一歩手前まで行ったからな
籠城よりは家康の首に近づいたのは間違いない その代わり幸村も討たれたけど
やってもできるかどうかはわからない やらなきゃできるはずもない
ドラクエでも戦わないとクリアできないぜ 逃げてばかりではクリアは絶対できないつーこったろ ユッキーナの考えは >>816
会津籠城戦でも補給路を守る戦いだったからな。
会津城は薩長に完全に包囲されていたわけでは無い。
補給路を確保していた佐川部隊と分断され、補給路を絶たれたから降伏した。
石山本願寺も同じ。補給路を絶たれたら講話した。
大坂冬の陣は籠城しなくても補給路が最初から無い、八方塞がり。 現代人からしたら家康が大坂の陣が終わった翌年に死んでるのは分かるけど
当時の豊臣方は何を根拠に自分たちの兵糧が尽きる前に家康が死ぬと思ってたんだ?
ドラマじゃ大抵元気そうだけど、実際は秀頼や大蔵卿が対面した際の家康が健康状態悪そうに見えたのかな? >>838
人生50年の時代だから 70過ぎは現代の90?位だからいつ逝ってもおかしくないとオモテタんでねーの >>810
それまでの経緯考えれば、島津は徳川と豊臣の争いに日の本一関心がないのでは?
伊達は忠輝が改易前です
毛利と上杉は減封で大変そうだし、豊臣恩顧を集めるしかないだろうがほぼ無理だろうね >>838
大坂の陣が秀忠VS秀頼だったらどうなってたんだろうと思うわ
死ぬタイミングといい家康すごいわ、ほんま 信長、秀吉、利家、家康と亡くなるタイミングがすごい
それが歴史といえばそれまでなんだが >>841
ホント。
ちゃんと幕を引いてから、死んでるからね。 家康は大坂の陣の頃はラスボスじゃなくなってるから、そこが厄介。 豊臣の、秀頼である。
真田丸の名場面の中でも上位にくるよな〜イケメン秀頼 家康は警戒しすぎだよな
大器に見えたがお袋さまに頭が上がらないマザコンだった 録画してたもの5話ぐらい一気にみたけど40話幸村あたりからようやく面白くなったって思った
なが〜いフリがようやく終わってやっとこさ本編になったかんじw
今までみてなかった人も40話からみるだけでいんじゃないかってレベル
一応ずっとみてて良かったわ >>849
そういう事を書かれると昌幸の存在を否定された気分 >>851
このドラマだと昌幸は前向きでお茶目なお父さんって感じであんまり悲哀な智武将な雰囲気なかったからさ
否定もなにも言われるほど存在感かんじなかったよじぶんは
昌幸より豊臣家メインで進んでたのが大半だったし どなたかスレ立てをお願いします。
自分はこのスレを立てたばかりなので立てられませんので。
>>1だけやってもらえれば、>>2以降のテンプレは自分はやってもいいです。
スレタイ
【2016年大河ドラマ】 真田丸 part336
>>1
↓
◎新スレを立てる時はE-mail欄にsageteoffもしくはageteoffと入れればタイトルに[無断転載禁止]はつきません
◎>>850以降の有志が次スレを立てる 放送前後と、状況次第では早めの準備を
◎スレ立て宣言と誘導は『必ず』行い 無理な場合はすぐに申告すること
◎>>850以降は次スレ誘導があるまで、次スレ立てに関する連絡以外はレス禁止
◎荒らしと思われるレスには各自スルーまたはNGで対応 荒らしに構う人も荒らし
■公式サイト
http://www.nhk.or.jp/sanadamaru/
■テンプレ保管庫(コピペの際は「編集」をクリックした画面から行ってください。みんなで管理してね!)
http://seesaawiki.jp/w/amamasa/d/%a3%b2%a3%b0%a3%b1%a3%b6%c7%af%c2%e7%b2%cf%a5%c9%a5%e9%a5%de%a1%a6%bf%bf%c5%c4%b4%dd%a4%ce%cb%dc%a5%b9%a5%ec?wiki_id=46790
■前スレ
【2016年大河ドラマ】 真田丸 part335
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1478020061/
これでお願いします。 >>848
警戒を抱かせないために無能を演じる有能もいるが
有能なように見えて実は無能だったは豊臣にとって最悪だった >>854
訂正
○ >>1だけやってもらえれば、>>2以降のテンプレは自分がやってもいいです。 >>855
信長と斉藤道三との
正徳寺会見みたいに
無能と見せかけて
実は〜みたいなほうが
効果的だな >>851
やっぱり主役が主役じゃないとおかしいんだよね
まあでしゃばらないのはよかったが
風呂敷ひろげすぎなようなといいつつ難しいのはわかるが >>857
槍だけ得意な脳筋ペア、加藤と片桐がそこまで深い考えがおよばない。 試しにスレ立ていってみます。
撥ねられてダメだったらどなたかスレ立てお願いします。 やはり撥ねられてしまいました。
このスレを立ててから2日しか立ってませんものねw
どなたかスレ立てお願いします! >>859
あの場に平野、福島さえ居てくれれば、鬼に金棒だった >>841
秀忠=異母兄との跡目争いに勝って政権を掌握。偉大過ぎる父親に対しコンプ+ライバル心があり、いつか越えたいと思ってる
有能な家臣がついていた
秀頼=生まれながらに関白。父親の記憶、影響あまり無い。母親に溺愛され武道政治より公家文化の方が好き
普通に考えてもまれて来た秀忠の方が強いだろ
家康のカリスマ性があったから勝てた、とも言えるけど >>857
ずーっといわれてる
最初はうつけもので諸国を油断はよくいわれるし信長の逸話はわりとなめたらぶっ殺す的に
最後は家臣誘惑されないように信長優秀だけど怖いというパフォーマンスにつながった感
比叡山やら光秀さんやらあるからパフォーマンスでもないんだろうがw
>>864
秀忠じゃ首相つとまっても外様調整できないかと家康と正信が外交してたいうし
秀頼もだが関白になるなら徳川もだまってはいられなかたから根絶やしになった感もある 千と千尋の〜と大阪の陣の千姫脱出の類似点
○「千」姫は大阪城から「脱出」
○「千」尋・「千」は旅館から「脱出」
等々
https://youtu.be/WGBCnh-o-FE 誰もスレ立てをする有志はいませんか!?
自分のタイムリミットは8時です。
以降はPCから離れるので、スレ立てやテンプレ貼りに関われなくなります。
次の復帰は・・・わかりません。 >>399
今更そんないいわけいらねーっつーの
シナリオの流れでこうなってしまったでなにが悪い。
4人の妻ナレまで流しておいて。 >>866
信長が空気を読めないアスペだっただけかもしれない >>866
同じ2代目の
織田信忠や
豊臣秀次あたりに比べて
特筆すべき部分があったとも思えないしな
秀忠 >>874
テンプレ終了しました
あとまた誘導お願いします >>873
特筆すべき功績は諸法度くらいか
幕府のなのもとだから太閤検地と同様官僚の姿は見えないもんだな 何考えているのかわからない挙動不審な演技って、草刈さんにとっても堺さんにとっても得意技だよな。 秀忠否定したい厨は必死だが
それにしては家康が死んでも徳川は微動だにせず
人によっては家光より評価する人もいる
家光は秀忠の真似しただけに過ぎない、と
家康→秀忠→家光と劣化して行ったなら徳川は尻すぼみになり落ちぶれたはずだが実際は逆 統治者として十分な実績残してる秀忠と
浪人による大坂の治安悪化を放置して注意受けてる秀頼じゃだいぶ差があるように思える >>879
秀忠は生まれたタイミングが最適で
実力発揮しやすかったとは思う
家光は幕府の金庫空にしちゃうし
土井利勝と知恵伊豆に頼りっぱなしだから
全く評価できないけど >>881
おかげで元禄バブルへGo
秀忠さんの功績は土井さんとかを育てたのも功績だといわれとるがな 豊臣は家光の時代まで籠城出来たら
勝ち目つか、和睦のチャンスが来たかな?
家光vs忠長の揉め事に便乗して >>883
和睦するなら千姫妊娠させつつ
娘嫁だして公家の勢力とは別にします宣言しないと秀忠さん安心しなさそう せっかくドラマとしては画期的な凛々しい秀頼像もってきてるから
今後はもうちょい決断力ある攻めな秀頼で大阪の陣えがいてくれたらいいな
それだけで真田丸がドラマ的に名が残るような
まぁロケおわってるけども >>879
否定はしないが豊臣とのゴタゴタが残ってたら秀忠では心細い >>885
いままでも普通に秀頼へんなのいないぞ
単に茶々さま大物女優多いから自然とスポットがそっちいくんで 藤原摂関家は凄いな
平家、鎌倉以降〜江戸を生き抜いて
明治で返り咲き >>888
そう?なんか今までそんなセリフもない 表情の変化もない脇役の脇役程度の扱い多くなかった?
自分の記憶違いなら申し訳ないけど >>883
豊臣は家康が死ぬまで持ちこたえたら、生き残っていたと思う。 >>890
いや普通に脇だしいつも若手俳優がやってるよw もし・・・
豊臣滅亡より家康が先に亡くなってたら・・・
徳川方の考えが、どうだったか・・・?
豊臣を残すつもりか?(山岡荘八の小説)
潰す方向で腹を括ってたか・・・?
後者なら、秀忠が引き継いで押し切って
豊臣を潰すって思う。
他の大名もギャンブルはせず幕府の意向に従って
行くだろうって思う。
冬の陣が終わって、さすがにこれで幕府の命令に
従って大阪を出て他の領地に国替えしてくれるだろ
って思ってるのに、それでも楯突く・・・
潰すしか無いだろうって腹括るだろう。
これは仮定の話なので正しいかどうかわからん・・・ 昔は歌舞伎で今は若手かな
1971年 春の坂道 15代目 片岡仁左衛門
1981年 女太閤記 井上順一
1983年 徳川家康 利重剛
1987年 独眼竜政宗 山下規介
2000年 葵 徳川三代 尾上菊之助
2003年 武蔵 新晋一郎
2006年 功名が辻 石黒英雄
2009年 天地人 中村倫也
2011年 江〜姫たちの戦国〜 太賀
2014年 軍師官兵衛 葉山奨之 /子役 小美野来希 >>896
秀頼はないね
というか役どころは子役か20才前後だからもう無理だw
いのち(1986年) - 中川邦之 役
春日局(1989年) - 豊臣秀頼 役
秀吉(1996年) - 前田利家 役
徳川慶喜(1998年) - 西郷隆盛 役
北条時宗(2001年) - 北条義政 役 >>896
春日局だな
「秀吉」では
なぜかイケメンイメージの
前田利家やってるし 秀頼は春日局の渡辺徹の印象が強い。
ちょうど渡辺徹が二枚目俳優からデブの三枚目にキャラ変更していた時期。
史実の秀頼がデブの巨漢だったってのはその時知った。 >>893
仮に家康が死んで対豊臣が秀忠主導なら戦争にはならんけどずっとネチネチイビリまくってたと思うのは影武者徳川家康に毒されてるからか。 >>898
イケメンつーか無難な役というか
とりあえず中年になってからの出番だとそうなる
信長や秀吉の頃にでるなら若いの使ってるだろうし >>900
おんな太閤記が10年ぐらい
遅くやってたら
えなり使われてたかも
もしくはチビノリダー >>872
ありうるな。考えたくないが
光秀の謀反の理由は多々あるが、それらを強めることはあっても弱めることにはならないし >>906
なんでそんなにやらせたいのw
泉ピン子が茶々はいやだ >>893
潰すだろうね、秀忠なら
武功がないんだから、親父もできなかったことを成し遂げたいと思うだろうし >>887
2枚目はいつみても面白い
真田ファミリー年長組は楽しそうやな
撮影おわってるのもあるけど >>909
角野は幸楽か三条実美みたいに常になんか被ってる役じゃないと >>910
やりたいと思いだろうね秀忠は
彼には武功がないのに親の七光りの征夷大将軍なんて陰で何言われてるか
ってひがみもあるだろうし
大坂をほしがってたしな
でも成功するかどうかはわからない
というかむしろ無理したら失敗するだろうな
けど結構クレーバーだから無理しないとなとなると・・・ >>874-875
スレ立て、テンプレ乙でござる!
ありがとうございました。
休憩中ですがまた仕事に戻ります。
次スレ誘導
【2016年大河ドラマ】 真田丸 part336
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1478214319/ 真田太平記の秀頼がダメ頼だったな
宇宙刑事シャイダー
まあそういう描きかただったんだからしょうがないけけど 昨日の又兵衛さんの番組見ました
淀さん何なの?いらんことして勝手にやられた気がするんですが
和議の外堀を埋めるの話
幸村なら反対すると思うんですけど
見てて切なくなりました 最後まで戦場に出れず追い詰められて自害だしな
ざけんなババアどけ!おらあ!俺は戦って死ぬんじゃあ!!
和睦詐欺に何回騙されとんじゃ!!
くらい言ってればな >>916
このときの交渉て淀なの?
大野や秀頼はいんのかいとわりと不思議
きっかけは淀にしたり財務は淀も関わるにしても ハリセンボン信之
「角野はワシが捨てた『幸』の字を拾いおった、奴は本気じゃ・・」
幸楽開店 まあ淀がいらんことして豊臣を滅亡させたのは定説みたいに言われてることだからなあ
それより自分は秀頼にガッカリだわ。
最初の登場がカッコ良かっただけに やっぱりダメ男だった感が凄い 茶々は秀吉死後から豊臣の家長として権力を握っているので
まだ若い秀頼に家督を全部譲れていなかったんだと思われる
院政みたいなものだな
茶々が自らというよりは側近たちが権力を手放したくなかったのかもしれないが >>920
じっさい戦にでたこともないし、秀頼はガッカリ役にせざるを得ない
秀頼が主導で大阪はだめだったじゃ、むりがある >>920
そこまでドラマに影響されんなよ
秀頼は若く先があるかもと思わせて自害して亡くなられるところが後世いいほうに解釈されるんであって
まあ出陣しときゃさらによかったがな 秀頼を男前に演出できなくはない
秀頼「いざ出陣!!」次回続く
次の回
「どうしても行くなら自害すると申されております!!」
「うう、母上の命には変えられぬ・・・」 >>925
ものの見事に茶々の血を継いでるのがいいわぁ
見目麗しいだけで頭の中はスッカラカン。ただ周囲のものに翻弄されるばかり
泰然としてればそれらしく見えることを知ってるけど逆に言えばそれしかできない
家康もこいつホントにあのエテ公の息子か?と疑うわな 秀吉は素早いからな
戦いも和睦もなんかある前に宴会開いたり
治世まで急いでおかげでさっさか秀次殺され災厄にもなったけど 茶々から見たら秀吉は親の敵だからな
めちゃくちゃやって豊臣を滅亡させたという事は
最初から計画的に壮大な復讐劇を完結させただけという考えもある 秀吉は嫌いでも我が子は可愛かろう。
やっと亭主死んだし、息子が豊臣続けるのが
最高でしょw >>929
小説ではあったけどねw
一応は秀頼の身は案じてはいたんだろう ガンダム的に言うと
家康 RX78 ガンダム(小牧長湫)→→→Zガンダム(関が原)→→→→→→ZZガンダム(大砲投入=大阪の陣)
秀忠 ジム初期型(学徒出陣=小田原)→ジム量産型(一般兵=関が原)→ガンダムMk2(ティターンズのエリート兵=大阪の陣)
秀頼 ゲルググ(ただしパイロットは学徒出陣=関が原)→→→→→→→→ゲルググ(実践未参加の元学徒兵=大坂の陣) お前らなんでもガンダムに例えるけど言うほど見てないだろ
あんなの精々見られてゼットガンダムまでだからな 茶々は豊臣なんて滅亡すりゃいいし、ただ自分の子供と自分だけ
繁栄すれば、豊臣家臣はうざいだけ
集まった浪人や豊臣家臣は自分たちのためにも豊臣再興が第一目的
乖離があるな >>934
あんさんゼットやない。ゼータや。
それとZZ以降は見ない方がよい。
単品だけならガンダムUCもなかなか面白いがね。 >>785
あんだけ久度山で死んでいった人達のフラッシュバックして悩んだあげくが
なんとなくかい・・・ >>938
さあなんでしょうとはったりきかせた問いかけなら
4人や視聴者煙に巻く感じでよかったのに 真田太平記の修理は細川俊之なんだなあ。ええ声がやるのが伝統かな? >>614
外国人が外国語でやってるからサマになってるだけで
ジャニーズ大河とたいして変わらん
でも大河の戦闘シーンでローリングがないとちょっぴり残念
中華は回ってナンボ >>483
むしろ忠誠心は低いほうではないか、とすら思いますよ。 >>945
忠誠低くても能力あったりして
家康支えたならすごいもんだw
それに変わる家臣軍団を知りたくもある >>934
かな変換するより普通にZの方が入力しやすいと思う
見てたら絶対こんな誤りはしないだろうが
あと∀はチーフライターがファーストの星山博之だから良いよ ガンダムってつまんないよな
ロボアニメ全般に言えることだから
ガンダムが特別悪いわけじゃないけど >>938
でも例えば、結婚の動機を他人から問われて
「なんで結婚しようと思った? 」と言われても
今までの経験全ての結果そう決めたのであってそれを説明しようがなくて
「何となく自分でもはっきりとしないうちに」としか言えない事があるかもしれない 他人から動機を問われたら
「なんとなく」「勢いで」が大半じゃないかな?
詳細な経緯を話したらウザがられるのは目に見えてるし。 豊臣家って何か目に見えない力というか・・・
滅びの方向に真っ直ぐ進んでたよね・・・
茶々自身も気がつかづ、悪い方向に
動かしていくみたいな・・・
方向寺のイチャモンつけられたときに
素直に国替えに応じて、参勤交代、人質
全部受けいれりゃ、潰せなかったろうけど・・・
最後の瞬間、もしかしたら、それに気づいたか・・・?
何故・・・こんなことに・・・?って。
こういうの、秀次のタタリとか? >>948
ガンダムが嫌いならジャンプもきらいというか
ウルトラマンも仮面ライダーのお約束もきらいなんだろと
初代ガンダムは画期的でそのあと全部惰性でもいいが >>950
姫路の池田家なんて岡山藩に+4万石だからね。
大坂の陣後、姫路に加増転封された本多家は千姫のおかげでおよそ5万石増加。 >>947
おれもターンA派
ガンダム史上最高の作品として推してるw
そんな俺は帰マン派でライダーはブラック
そしてジャンプはジョジョ2部が最高
そして真田丸はおもしろいぞ >>955
利休の祟りの大谷病といい、このドラマの話の中心軸は祟りだな。 >>951
他人になんで?って聞いといて
じゃぁお前は?って聞かれたら
良くわからないんです
って答えるって普通? 普通が何かはよくわからんが
ああいう心理は十分あり得ること
たとえば、みんなの理由を聞いてみたら
却って自分の理由がよくわからなくなった、というような 源二郎、わらわはどこで道を間違えたのじゃ?
昌幸の亡霊のような茶々さま。 なんだよ他人に理由聞いといて
自分ははぐらかしかよ
って疎んじられないの? 親父に豊臣につけって言われたからに決まってるのにな
流石に自分だけ自主的じゃなくて恥ずかしくなったのか >>958
主人公はひとりだけおいしいとこを持っていくんだよw
それにこのドラマは、このスレでみんなが知りたくて意見が分かれるようなことについては
視聴者に丸投げしてる
>>874
乙でしたー 実は幸村、真っ先に大坂へ来た理由を言っているんだよな。
「勝つために来た」と。
真田幸村は徳川に勝ちたい。これが本音。 上田の合戦ふたつとも俺が仕切ったとフカシた手前
昌幸は無能なバカ親父でなければならない
そのバカ親父に言われて豊臣についたとなったら
なんだやっぱお前旗振ってただけじゃねえかと疑われかねないからな >>961
素直に答えただけ
でも想定外の答えを出されると
自分が理解出来ないバカとは思わずに相手を攻撃するのも仕方ない
世の常でござる >>938
なんとなく、ではなく「来たいから」来たっていうことだからだと思うな。
何かの為、誰かの為でないから目標があるわけじゃないから目的聞かれても答えようがないし、その衝動がどこからきたのかも分からないけど、それだけに純粋な自分の意志である、といえると。
ここから先は生きるも死ぬも全部自分で決められる、そういう世界に踏み込んだんだな。 >>963
あいつは信念がないとか
信用できないやつだ
とも思われず5人の団結が揺るがないところがドラマなんだね みんなチンポ出したのにひとりだけ嫌オレは…なんてやったはハブられるに決まってるだろ
しかもお前らチンポ出せと言った張本人だぞ
リアルだったらガッタガタになるよガッタガタに >>968
そりゃあ少年ジャンプ的に、
バラバラな個性のやつらが、時にはいがみ合いながらもひとつの敵に向かっていくというやつだろ
それに「固い団結」、とまではまだ思われんのよね、五人衆。
みんなそれぞれウィークポイントもあって、なんかちょっとしたキッカケで対立したり誰かが調略に乗るかも知れないという危うさも孕んでるようにみえる。 体重いくつ?とか彼氏いるの?って聞きまくった女が
あなたは?って逆に聞かれたらヒ・ミ・ツって抜かしてるようなもんだからな
もう苦笑するしかないだろ >>964
四人に聞かれた時も
「むろん、徳川に勝つためにござる」
とか言ってたら締まったかもね 松代の真田邸には春日さんの衣装があった
やっぱ春日の中の人はデカイなー ドラマ上で言うと「軍議」は新キャラの紹介に過ぎず幸村の動機は語る必要がないから
あとは三谷は照れなのか中心人物に韜晦させる作劇が多い >>972
戦隊ものでいうと、ブルーの奴がよくやるんだけどねw
カッコつけて本音言わずみんなから「なんだあいつ…」っていうようなこと
>>973
起源はやっぱり七人の侍かなあ >>974
幸村「亡き妻が徳川との戦で殺されたので仇討ちでござる」
四人組「イイハナシだなー」 プライベートライアンでもトムハンクスが仲間割れした時に
俺は教師だったと初めて過去をカミングアウトして場が和んだって場面あったけど
毛利も後藤も結局幸村がなんで来たのか分からないまま死んでいくのは
幸村ドイヒーとしか言いようがないな >>976
むしろやる気満々だと思う。
あの二人は自分のためでなく、他人の為に自分の命まで投げ出しているのだから。 なんで来たか 武士としての意地でござる いや人としての意地でござる とでも言っておけば納得だろ
九度山で生涯を終えるなら一戦交えるのが武士の一分 今の時代だったらたまたまタウンワーク見たとか職安に勧められたってなるんだろうな 武士の場合は金貰ったから
「御恩と奉公」
で立派な理由になるんだよな。 >>980
理由も分からんが勝つ為に死地で獅子奮迅の働きをするなんて謎のヒーロー感あるやん 野良仕事に飽きたし
田舎も性に合わん
とは言えない空気で濁したんだろ
まわりも武士の情けで追求しなかったと 結局後藤の城を枕にと同じだから引っ込めたんだろうな この程度のことで人の思想や価値観が丸出しになるから面白い
家族や友達の間でわいわい話し合えるようなドラマにしたいと言った三谷やPの狙いは十分当たってる お前なにを突然言い出してんだそんなホッコリ要らないだろ 人生の大半が人質と蟄居生活だからな
父や兄のように武将として戦ってみたかったのだろう 大坂の陣参戦の動機
後藤又兵衛…オーディションで受かった
真田幸村…街でスカウトされて
長宗我部盛親…そういう家柄だったので父から襲名しろと言われて
毛利勝永…姉が勝手に事務所に写真と履歴書を送った
明石全登…友達のオーディションに付き添いで行ったのに監督に自分が気に入られて >>973
それだと
徳川側が黄金聖闘士に成るけど / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| 8時45分になりました |
| ニュースをお伝えします |
\ /
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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