【2018年大河ドラマ】 西郷どん part112
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>>845
じゃあ戊辰戦争は後世付けられた名前なのか 全部見たんだけど、ここに来るまですっぱり忘れてたわ。
これほど記憶に残らないのも珍しい。 最終回終わったのにネットを中心にこれだけ話題になってることを考えると
視聴率以上に、視聴熱ってのは他の大河より高かったんじゃない?
もう視聴率だけで判断する時代じゃないよ >>853
60爺の特徴w
・年齢59才
・インバウンドの意味を知らない
・まともに計算が出来ない
・無職ニート
・毎日祝日
・wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwで誤魔化す
60爺のカミングアウトw
379: [] 2018/12/13(木) 16:06:28.35 ID:E0RIQwWh
前の東京オリンピックのとき4歳だった。
幼稚園が休みになったのと日本女子バレーボールが金だったのは覚えている。
バレーボールのルールもほぼ理解していた。今とはかなり違っていた。
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1544392890/379
380: [] 2018/12/13(木) 16:07:35.02 ID:E0RIQwWh
間違えた。5歳だった。
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1544392890/380 シンゴジラの庵野秀明に大河ドラマやらせるって意見はないのかな
あのホームドラマを全部とっぱらった爽快感で大河を作ってほしい
押し付けがましいホームドラマ一切なしであんな感じでグイグイ日本の歴史を引っ張っていく大河ドラマ
だいたいヒトの思考なんてカオスじゃないか
脳神経細胞も刺激するとどう理解していいかわからない不規則な応答がみられるし
ヒトの行動や脳内はカオス 庵野ってワンパターンやん
シンゴジラとかまんまエヴァンゲリオンだし >>851
司馬は次のようなことを書いていた:
実は、徳川幕府は大阪を保護していた。
大阪が没落したのは明治以降。
だから、大阪人が徳川家康を憎むのはまちがっている。 >>861
2時間ほどの映画と毎週日曜夜の大河とでは状況が全く違う
一年中週末に歴史を押し付けることこそ人の生理を無視している 慶喜の側室になったふきどんは実在したの?百姓の身分から将軍の側室になったの凄過ぎるだろ?
いつかふきどんの大河ドラマやって欲しい。 >>863
内務卿「加賀の馬鹿共が余計な事をしなければ………」 たかだか150年前後の人間の素性を変えるんだからな
およし→ふき()
クソすぎる >>866
明示はされていないけどモデルになった人物はいる
大坂から江戸への帰還シーンでそれは確定
但し、出自は大幅に異なってるし
人脈を創作するにしても江戸中心で多分あそこまで波乱万丈ではない >>863
家康は豊臣秀頼対面の時に太閤さんの人気の高さに接してるから
豊臣を滅ぼすにしても
既に発展してる大坂世論を本気で敵に回したら洒落にならないし
今後を考えるとむしろ利用しなければならないとよく分かってただろうからな およしさんはご維新以降慶喜公とは暮らしてはいなかったそうだな 今再放送観てるけど
博覧会のスピーチで大久保が言い淀んだのって史実なの? 今更唐突に思った
最後の戦いで馬鹿みたいが誉め言葉みたいに
生き生きと走って走って戦うってこれ
第一話と繋げたのか
子どもの頃からの「薩摩武士」の青春時代が本当に終わる象徴的な描き方で 史実通りに西郷が先に死んでいれば半次郎、村田の最後のシーンは重みがあって泣けていた 八重の桜ですら晋どんの介錯シーンがあるというのに西郷どんのあのラストやっぱ腑に落ちない… 西郷亡き後の西郷家の生活の面倒は従道がみたんだよね
菊次郎の足の治療や義足の費用も >>876
そうだな・・・差をつけようとして弄るべきではないところを弄ってしまった・・・ >>845,852
「西南戦争」と、普通に呼ぶようになったのは、太平洋戦争後だそうな
一坂太郎氏のWeb連載によると、それ以前は「西南の役」であり、
古くは「十年の役」とか干支から取って「丁丑の役」と言われていたとか
戊辰戦争も似たようなものなのかも
ちなみに「旧参謀本部編纂 日本の戦史」シリーズでは、タイトルが「維新・西南戦争」とはなってるね >>878
熊吉なんて執事にしたんだろ?
信吾どんと熊吉は兄貴が死んだ後も面白い話がいっぱいあるような気がする >>869
そのモデルになった人が薩摩から売られたふきどんだったとかそこまでは解らないよね? 徳川宗家とやくざの繋がりってひょっとしてそれなりに敏感な問題なのかな
翔ぶでは辰五郎親分は出てたがおよしさんは慶喜公の妾じゃなかった 最期の最期で人斬り半次郎じゃーいと言わせたけど
長いドラマの中で人斬りの点にはほぼ触れてなかったよね
まあ暗殺とかは殆どしてなかったらしいけど剣の達人だったのは本当の話なの? 内国博覧会でのシーン、各県からの展示品で「長崎縣」が見切れてたけど
どうせなら今はないが当時は実際にあった「堺縣」のほうがよかったな
あとは開拓使と琉球藩ぐらいか 瑛太本当によかったよ
国と友情を秤にかけて使命を全うしたがやはり苦悩もあった、という
あのカミカミシーンなんかもちゃんとそれが出てた
ムズイ嫌われ者をよく頑張った
最後の泣き方は監督や演出家のせいだし >>863
当時大阪って没落してたの?
大阪の没落ってバブル期以降のイメージだわ >>863
保護とかっそういう問題じゃなくて
豊臣家を滅ぼした事、京都の結界を全て完全破壊した事
この2点はやりすぎ >>887
一部の歴史に詳しい人以外は中村半次郎と村田新八も最後になって突然目立ち始めた人って程度の認識だろうな
キャラ作りもできてない。これは大山格之助にも言える。
全ては脚本がゴミなせい 大久保の号泣は忠実だったらしい
西郷の死を知らされてダム決壊したんだろうな
>>887
そこポカーンってなったわ 最終回あたりで登場人物が次々死んでいくのを見ると
某刑事ドラマの殉職シーンを特集しているようにも見える・・・ もうちょっとキャラの掘り下げしてくれたら、あの最終回でも泣けたかも
ワンピースみたいで >>889
吉之助さぁぁぁ6連呼
あれ過剰演技すぎてうちの家族みんな笑ってしまってたからな
演出は腹を斬ればええぞ おやっとさぁでございもしたー、とか言ってるだけだからねぇ。
西郷の立場からしたら、将来性のある若者たちを、こんなしょうもない死に方させたことへの後悔とか、
もっとちがう選択肢があったんじゃないかという思いとか、そういうのがぜんぜん感じられなくて、
根本的に自分のことしか考えてない感じするんだよね。
自分が死ぬことで日本からイクサがなくなるとか、負けた後でいうセリフかよw
全体的に、すげー無責任 >>898
公式サイトの記事を読み合わせると、西郷どんは遅くとも田原坂攻防戦が始まる前には敗北を悟っていたことになってしまうしね >>898
60爺の特徴w
・年齢59才
・インバウンドの意味を知らない
・まともに計算が出来ない
・無職ニート
・毎日祝日
・wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwで誤魔化す
60爺のカミングアウトw
379: [] 2018/12/13(木) 16:06:28.35 ID:E0RIQwWh
前の東京オリンピックのとき4歳だった。
幼稚園が休みになったのと日本女子バレーボールが金だったのは覚えている。
バレーボールのルールもほぼ理解していた。今とはかなり違っていた。
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1544392890/379
380: [] 2018/12/13(木) 16:07:35.02 ID:E0RIQwWh
間違えた。5歳だった。
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1544392890/380 >>887
桐野の立ち回りはドラマでは初めてじゃないか
過去の大河にはそういうシーンはなかった 太平洋戦争に負けたおかげで民主主義になったとか、西郷が負けたから武士階級が沈静化して内戦が亡くなったとか、
そんなものは結果論にすぎず、後世の人間が考えればいいことであって、戦っている当事者たちはあくまで石にかじりついても
勝つために戦うのがイクサってものでしょう。
それを、自分が負けたほうが良かったってなんだよwこういうあとだしジャンケンほどみっともないものはない >>903
太平洋戦争と西南戦争じゃ全然違うでしょ
士族の心中みたいなことは西郷も語ってたけど、太平洋戦争では民主主義のためとか誰も言ってなかったよ 日本は太平洋戦争前からとっくに選挙による議会制政治だわ
民主化しなきゃならんのは連合国側のソ連と中国だろっての やっと見た
大久保どんだった…
ここらでよかが違った…
とりあえずおつかれ 10代のにせどん達を投降させたエピを切ったのも不可解 >>102
あれを無理にでも入れないと
局内で生きていけんのやろうが
まぁ、あーあ、ってなったわ
犬hk死ね 自分らが負けて、自分が死ぬことが、日本のためには良いんだって、
んじゃ、万一勝ったらどうするつもりだったのよw
だいたい、職も家族もなげうって西郷先生のためなら命も惜しくないと戦ってきた
弟子たちに対して、「おいが死んだ方がいいんだ」って、あまりにも失礼じゃないかなぁ。
やっぱ女の脚本家だと、そういう心の機微がわかんないのかねぇ まだ犬HKとか言ってるのか
今回のクジラ騒動とか各国報道と比べて
どんだけ政府を擁護してるか分かっていってんのか 結局天津神通しの小競り合いとして描かれる旧来の西南の役だったわけだよ・・・ >>910
つか、犬ってのは
政体が何であれ、最高人事権と予算認可という財布の紐を握られてる以上は
NHKは犬でしかないよ >>198
この頃の切腹って
腹を切ろうとしたところで
介錯人が首を切る、だろ 西郷家の女の最後の噛みつき
田原坂では安が大山巌に噛みつく
翔ぶが如くでは糸が西郷従道に噛みつく
西郷どんでは琴が西郷従道に噛みつく >>898
ドラマの降伏勧告だと、「降伏すれば、西郷の命は助ける」ってなってたから、「今さらそんなことできるか」ってなったけど、
「英雄たちの選択SP」だと、現存する山形有朋が送った降伏勧告(下書き)だと「いさぎよく自らの命を絶って、残った300人の
兵士の命を救ってくれ」って言ってるのよね
ある意味、史実の方がさらに無責任
良い悪いは別にして、ドラマが降伏勧告の内容を変えたのも、無理はないと思う >>916
それをネットで恨み言を吐くだけの情けない男 >>917
でも結局は首魁の命など救える段階じゃないって点においてはリアルだと思うよ
山縣が放った勧告状 >>916
琴は翔ぶが如くより西郷どんの桜庭ななみの方が良かった
言うべき事は言うし
翔ふが如くの琴はノリッピーが可愛いだけだったw >>889
瑛太は悪くないんじゃないかな?
脚本は最悪だけど でも西郷どんの琴さぁは・・・決起のおり
自分の息子の命を公で心配するキャラにされてしまった >>917
まあ、そもそも史実だと西郷の助命嘆願をしてきたのは薩軍の側だしな
助命が西郷自身の意志だってことは否定的な見方のが多いけど >>921
江戸の頃の瑛太はいい
明治に入ってからはやっつけ感がある >>923
結局は助命嘆願に怒り狂う翔ぶの桐野の方が近いということだわな >>917
きっかけや本意はどうであれ
反乱の首謀者となってしまっていて、最初の頃ならまだしも
戦局が拡大し、戦死者がここまで多くなってしまった
西郷という人間を知っていれば、
今更、助命降伏を申し出る人間だとは思わないだろう
そうであるなら、サムライとして自らの生を自らで閉じて
仲間を救ってほしい
自刃して戦争を終わらせる事こそが
西郷自身の面目を保つという事になる
その想いに違和感はないなぁ・・・ 結局大久保から直接助命条件を出させた意味ってなんだったんだろう・・・
人の命の美しさの全てが損なわれているような気がするのに >>919,926
いやいや、山県有朋がそう勧告したのは分かるんだ
おれが史実の方の西郷さんに疑問なのは、なぜ勧告通り自決して残り300人の兵士たちの命を救おうとしなかったのか、という点
おれがこのドラマ以前にイメージしてた「負けを承知で不平士族のために担がれてやっていた」西郷さんだったら、
せめて、生き延びた兵士たちの命だけでも救ってやろうと、そうしてたんじゃないかと思ってた
自決さえすれば、これ以上の被害を広めないチャンスがそこにあるのに
おれが史実の西郷さんに無責任さを感じてしまうのはそういう部分
むろん、西郷さんが自決した後も、兵士たちが戦闘をやめないとしたら、それは兵士たち自身の選択
でも実際は、自決せず残りの兵士たちごと突撃して玉砕することを選んだのは、なぜなんだろうと
なんでそんな事をしたのか、この降伏勧告を受けて、西郷さんと兵士たちの間でどんなやりとりがあったのか興味がある 恐らくその300人こそがあの世に持っていくべき武士だったという創作が美しい >>923
むしろ、「西郷さん本人」が助命嘆願したっていうのがネタだと思ってた
「英雄たちの選択SP」でもおれの手元の解説本でも、薩摩軍の幹部が、西郷先生の命だけでも、と使者を送ったとなってるね >>928
まさか西郷さんは泣きながら死にたくないよう死にたいないようとやっていたんじゃ… >>928
薩軍は延岡で解散宣言してるので、その時点で「政府軍に降りたい奴は好きにするように」って西郷が言ってる
鹿児島までくっついてきた連中は、それでも西郷と命運を共にした人間だけなわけです。
ま、といっても城山でも自刃や戦死より裁判での主張を求めて降った人物はいたけどね。 >>932
月照さんに惜しみもなく自分の命をくれてやるような人が
そんな見苦しいこと言うかなあ・・・ >>885
ふきは磯田屋でわざわざおよしと名乗っているからモデルにしてるんだろう
ただ普通に新門辰五郎の娘として登場してたほうがドラマに深みが出て面白かったと思うね もうここでよかと言って首をはねられたんじゃないの? 大河ドラマって人殺すの下手だよね、涙脆い俺が泣けないんだから そもそも西郷という人は、自分の命を捨てても弟子を助けるような無私の人っていう前提が、まちがってるんじゃないの?
結構いきのこれるためなら何でもする、みたいな 最後の城山の政府軍の一斉攻撃見てたら、あー、これは大村益次郎に西郷、武士が負けたんだなぁと思った 実際に助かるかはともかく、勝てる見込みがなくなったら
責任者(当主)なら自分の命で家臣や部下、民たちの命を助けてください
ってやるのが、あるべき姿なんじゃないの武士として
近代に入ってからだと、これ無責任でやっちゃ駄目な行為なんだけど
武士として最悪だったのが秀頼、千姫や大野に命乞いさせるなんて普通逆だろ >>940
俗説には自分の助命嘆願だけして拒否されたら逃亡
怒り狂って追いかけてきた桐野に首チョンパされるってのもあるらしいね 最後 西郷越しの桜島っての見せたいから史実と全然違う死に方にしてたろ いらない演出だなあ 西郷の死を美化したいんだろうけど 逆に心に残らなくなる 淡々と死んで視聴者に感じさせる方が良いのに過剰演出 >>942
筋論で言えば、それは誰も望んでいない筈
そもそも、隠忍自重を繰り返し説いて来た西郷どんを振り切る形で
中原の拷問、弾薬庫事件を引き起こしたから
兄貴分としてケツを持つと言う事で旗頭になったのが西郷どんの立場だから
決裂したら一緒に死にもそ、
そのつもりで戦いもうそう。最初からこういう関係である事ははっきりしてる
その上で、負傷者や下る人間は下らせて決戦に挑んだ
もっと言うと、挙兵自体は政治的デモンストレーションの意味があっても、
この状況で戦端を開いてしまった以上は最後の戦争を戦い抜かなければならない
只の政治プロレスではなく、現実的な脅威であれ庇護者であった
源平以来の刀を差した武士が存在していた、と言う事を最後まで示さなければならない あの最後で実権を握っていたのは実質桐野だろ。
城山から政府に使者を送ったのを聞いてぶち切れたからな。
西郷が命乞いするなんぞ後世の名を汚すだけだと、存命賛成派の村田一派と口論になったしな。てか、「おいの知らんところで勝手なことすんな!」と一悶着だったらしいしな。 結局西郷をせごどんって呼んだ人はいたの?(´・ω・`) >>941
西南戦争自体の雌雄を決した田原坂の戦いでは士族中心の西郷軍との昔ながらの白兵戦に徴兵制で構成された政府軍は対応出来ないので同じく薩摩士族中心で構成した抜刀隊を投入することで勝利した レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。