【第三十八回】太平記part.39『顕家散る』
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子供が死にやすい時代はとにかく産める人が産めるだけ産むから
平安時代の藤原道長の妻も戦国時代の伊達政宗の妻も40すぎで出産している
明治生まれの山本五十六の母は45で五十六を産んだ
そして足利直義の妻は40すぎで初産だったと言われてるな >>900
1シーンだけ直義の奥さん出てきてたな
挨拶するだけだったような気が
遅い出産だったために直冬を養子にしたら後でえらいことに
ドラマだと何も知らない直義が直冬を可愛がってたという斜め上な伏線仕込みだった >>889
石→ずーっと走っているイメージしか残ってないw
後は宮沢りえの側でうろちょろしていたような…
藤夜叉パート自体あんまり記憶に残らなかったんだよな 高嶋政伸が出てくると、どんな変態なんだろうと思ってしまう 麒麟の駒 明智の人が命の恩人かも...
太平記の石 足利の侍が家族の仇かも... >>21 キムタクが注目されたのは 翌年92年の
その時、ハートが盗まれた
一色紗英 内田有紀 木村拓哉 貴島サリオ 生田智子 翌93年 あすなろ白書 で直冬役 筒井道隆はキムタクに人気奪われキムタク長期政権が樹立。 ここテスト出るからな~ スレ違ですまん最後に キムタク信長で弟 信行役で殺されてたな 筒井ww >>897
竹若や直冬は登子と結婚する前の話じゃん 政府の新型肺炎対策は最低だ。
韓国と同程度に検査を行わないならばいつまでも危機が続く。
://twitter.com/rjgeller/status/1248047030531805185?s=20
もう駄目だなオーバーシュートする。 自民党には失望した。
ノロマな口だけの緊急事態宣言、ケチくさく複雑な経済対策
いざとなったら役に立たない政権だということが、よくわかりました。
://twitter.com/u23news/status/1248618934489583627?s=20
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>901
直義の妻は、直義が風邪に臥せっている回にも出てたよ
合計2シーンだな 当時リアルタイムで見てたときは直義が「兄者、事件じゃ!」といつ言うのか楽しみにしていた >>903
昔は爽やかな青年役が一般に浸透していたし
大河ドラマでも太平記や秀吉など「名弟役」が
有名?でドロドロ裁判の後、仕事が減っていた時
NHKとか活躍を知る演出家さんから声が掛かったみたいですよ この大河の驚きはやっぱ鶴ちゃんだったな
赤井は想定内 >>915
高嶋政伸は、中華系の女性と結婚したつもりが
実は中華系というのはウソで、在日朝鮮人(韓国系)だった
それを理由に離婚したところ、相手の親族に朝鮮人差別だと裁判を起こされ
負けてお金をとられてしまった
それで低迷していたが、「真田丸」で復帰して、なんとか持ち直した 真田丸で復帰?
Doctorsの続編もあったし演じる役柄が変わっただけで普通に出てたよ 直義の妻役の女優、今も活躍中か
30年近く経って活躍中なのは、嬉しくなるな さて注目の第2話、あと7時間後
ギバ若えええ
りえかわええ
実況でこの2つは絶対にありそう 再放送の野ブタ。をプロデュースに亀梨のお母さん役で出てた 故 深浦加奈子さん 太平記にも局の役で出てたんだな。 2話目楽しみ
その後に新日本紀行の放送も始まるから嬉しさ3倍だわw 面白いねえ〜♪
主役は若くて精悍(せいかん)
脇役も豪華で重厚
ヒロインは可愛い 91年といえば『東京ラブストーリー』とかもやってたよね 月曜の会社の話題はカンチとリカのはなしばかりで尊氏のはなしはなかったな >>928
101回目もこの年
浅野温子の婚約者の長谷川初範がチョイ役でw 1991年
101回目のプロポーズ/ 浅野温子 武田鉄矢 江口洋介
東京ラブストーリー/ 鈴木保奈美 織田裕二 江口洋介
逢いたい時にあなたはいない.../ 中山美穂 大鶴義丹
もう誰も愛さない/ 吉田栄作 山口智子 田中美奈子
学校へ行こう!/ 浅野ゆう子 布施博 加勢大周
パパとなっちゃん/ 田村正和 小泉今日子 浜田雅功
しゃぼん玉/ 長渕剛 清水美沙 哀川翔
ふぞろいの林檎たち3/ 中井貴一 時任三郎 手塚理美 太平記がトレンド入りしてるね
前回の葵でも入ったことある? 全てが素晴らしい奇跡の大河を今朝も堪能
役者の佇まい 台詞 殺陣 民俗考証 音楽
言いたいことが有りすぎてもう すごい満足感 実況スレ見てきたが
>>921の予想どおりになっててワロタ
宮沢りえの若いころを知らない世代が増えたと実感 宮沢りえはこの後上手くなってくよ
最後ら辺は表情やセリフ回しが全然違う >>937
当時の勤め先の60代の役員が知ってたくらいの話題
しかも会社に写真集が回覧されてて、女子社員も「きれい」と言いながら見てた JAC対一斉風靡
レベルの高い格闘シーンだわな
ギバもスタントなしでバック宙してたし この頃の宮沢りえってそこまでかわいいとは思わないな ギバちゃんの役は、原作にも出ない池端氏のオリキャラだね。
記憶が曖昧だけど、原作で狂言廻し役だった吉田兼好役も当初、配役されてたのが、変更になってなかったけ。
小林稔侍か誰かで。 大作『新・平家物語』を完成した著者は、息つく暇もなく、南北朝を題材とする『私本太平記』の執筆にかかった。
古代末期から中世へ――もはや王朝のみやびは影をひそめ、人間のどす黒さがあらわに出てきた時代、しかも歴史的には空白の時代である。史林の闇に分け入るとき、若者は使命感と創作意欲の高まりを禁じえなかった。開巻第1、足利又太郎(尊氏)が颯爽と京に登場する。 新・平家物語も良かった
成田三樹夫のおじゃる頼長がめちゃ良かった 2話見終わった後、最終回にいっても違和感なく見られる
2話でりえに種漬けした子と最終対決(日本史上唯一の実親子による天下分け目)、
嫁の沢口、親友の陣内と桜を眺めて終わりだから >>936
ほんと
フランキー堺も含め
今回も良かった 馬がサラブレッドだから走って付いていく従者がかわいそうに見えるなw >>947 昔 いきなり最終回という漫画がありTVでもゴールデンタイムに神津一家司会でアニメの第1話と最終回を放送する番組があったな。今のご時世 ドラマ版でやって人気投票して再放送したらいいのに DVD見直したら2話は上京までか >>947は次回、3話だった 再放送観ていて結構覚えてるシーン多いけど根津になる前の新田義貞は 初見の人は荻原健一⇒根津甚八になってビックリするわなw 新田義貞(の顔)が悪役にしかみえないのだが、そういう役どころか キリのいいところでショーケンから根津甚八に変わるので
話の展開的にはそんなに違和感はない
義貞に何が起こったの?みたいな感じにはなるけど 麒麟がくるがいつ中止になるか分からないから、太平記は最後まで楽しめるのが嬉しい
その為に感染しないようにしないと 包帯取ったら西田敏行のインパクトに比べれば大したこと無いな 「では、出ていけ。」「この鎌倉から出ていけ!」「明日にも出ていけ!」
「鎌倉にいたいと思わん者は出ていけばよい。」
「止はせん。」
昔、母親に生意気なこと言ったら、こんな感じだった。 >>930
ふぞろいの林檎たち3の柄本明は高師直以上の怪演
この年は柄本=怪優のイメージが定着した 親の仇(の親分)に惚れた女を寝取られ孕まされ産まされ、
それでもなんとか気持ちに折り合いをつけてその女と子の面倒をみていたのに、
結局女は殺され、女の忘れ形見の子は憎い親玉の家に行ってしまい、
そしてそこで劇中からも消えてしまった石が気の毒を通り越して笑えてしまう >>957
結構可哀想な時もある
>>966
笑うのかよwと一応突っ込んでおく >>802
物を知らない田舎者か?
松平は、奉公衆を管理していた政所の中の人、御物奉行を務めた家だ
つまり、伊勢氏、蜷川氏に次ぐ家格 松平は、政所内で第三グループの家格で、天皇とダチの家なんだよ
源姓を名乗っていたのは松平信光からであり、信光は天皇とダチの凄い奴だ
3代目松平信光創建
・信明光寺(1451年創建) 1479年、後土御門天皇勅願所綸旨発給
・妙心寺(1461年創建) 1481年、後土御門天皇勅願所綸旨発給
信明光寺を開基した坊さんの師匠は新田義貞の孫だ
この孫は増上寺も中興した >>962
そう言って息子を守りつつ成長を促したんだろうから立派な親だな >>963
そうなんだ
どこが崇徳院の怨念になっているのでしょうか
自分そういうの疎いもので >>743 爺ちゃんの名にかけて ちゃんと政務しろよ!
高時と安倍ちゃん! 太平記の時代は歴戦の勇士として名を残しながら、
かけもちで現代の世界ではキモいストーカー行為に励んでいた武将
楠正成
高師直 >>845
楠木正成役は、高倉健さんの可能性があったとか? >>971
OPの初っぱなに炎の中から出てくる大天狗が崇徳院らしいぜ。俺もこのスレで教えてもらった。古典太平記を読めばわかるとのこと 前回の葵徳川三代はBBAばかりで旬の女優は殆ど出てなかったけど
太平記は宮沢りえとか沢口靖子とか何か新鮮
昔のドラマって当時を思い出しノスタルジックな気分になれるから好き 師直は太平記の時点でキモいストーカー行為をしていたんだよなあ >>974
実際そういう話があったのかは知らないけど、ガイド本で武田鉄矢が「普通ならこの役は高倉健か緒形拳」とは言ってる
そこをあえて田舎のおっさんとして描くんだ云々みたいな流れだったはず 高倉健は福岡県北九州あたりの出身だから、赤橋守時の弟英時が九州探題だった時の子孫かな? 名越流も鎮西に所領有ったからそっちの可能性もある? 高倉健は名越流じゃなかったっけ
記念に大河出て欲しかったな 宝戒寺にいって住職に確かめてた高倉健
ご先祖は高時と一緒に死んで過去帳に乗ってるってよ
鎌倉炎上の回をどう見てたかな 名越尾張守ってのがいて足利尊氏と共に上方討伐軍の将として上洛したよな 崇徳院は三河サイド
崇徳院は尊氏に味方したと思えなくもない
ここまで考査出来ているのは、日本で俺一人だけ
正室
皇嘉門院(三河国吉良荘本家、兄弟の九条兼実は三河国知行国主)
妾
・兵衛佐局 - 法印信縁女、源行宗養女 ←源頼朝の親戚(吾妻鑑)、三河の藤姓熱田大郡司家出身か?
妾
・三河権守・源師経女 ←源頼朝、足利義兼の従姉妹
系図
藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫、伊勢権守令)→藤原季範(初代藤姓熱田大宮司家、額田冠者(三河国額田郡))→女→源頼朝(初代鎌倉将軍)
藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫、伊勢権守令)→藤原季範(初代藤姓熱田大宮司家、額田冠者(三河国額田郡))→女→足利義兼(初代源姓足利氏)→義氏→泰氏→頼氏→家時→貞氏→尊氏
藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫、伊勢権守令)→藤原季範(初代藤姓熱田大宮司家、額田冠者(三河国額田郡))→女→女(崇徳院妾) >>985
名越高家好き
大河ではナレ死すら出なかったのが悲しい
金ぴかの鎧で超目立って、あれが大将よと
雨あられと弓を射かけられたけど一発も貫通せず無傷
それではと武者どもが剣で切りかかったら
鬼丸国綱でばっさばっさと切り捨てて無傷
赤松勢やってられんとドン引き 古典太平記では速攻死んだことになってるけどな名越高家w
真偽のほどは如何に? 名越高家は嫁が今川だったから息子は助かって今川に育てられたんだっけ >>991
乙
初回に続き人と馬の多さに驚く
ほんの数秒しか映らないのに邸の厩にちゃんと馬がセットしてあって贅沢さに眩暈がするわw 第2回も良かった
執権、内管領とも絶妙に嫌な奴で、いや実に良い。ホッホッホッ(円喜風に) >>915
当時の高嶋弟は、まさに「国民的弟」だったなw >>941
今の鶏ガラみたいな外見に比べたら、遥かによくないか? レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。